サラン君の俺様な日々　　　　　不穏な空気の街

ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。

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2025/04/21 (Mon)

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2010/10/19 (Tue) 日々のこと

納品をしに街へ。
せっかくだからとちょっと暖かいモノでも飲みつつ・・・

噂で聞いた所だと、街はどうやらいま大変っぽいなぁ・・

一般人として暮らす今の俺には、応援することしかできないんだが。

必要に差し迫られたらもちろん、戦うけど、基本的に俺は平和主義なんだよね。

調査をはじめとする関係者さんたちには、
くれぐれも気をつけて欲しいものだと願わずにはいられない。

お知らせ > サランさんが帰りました。 『（足跡が遠くなり、聞こえなくなった）』 [Tue 19 Oct 2010 23:01:59]

◆サラン > んーーーーーーーーーーー！！！　（大きく、伸び！）　　さて、かえろっかな。少し暖まったし・・・・　あとは宿でもう一杯・・・というか、もう数杯のエールといきますかね！っと・・・・　（マントの前を軽くあわせながら、宿屋街の方へと足早に歩き去っていった）　 [Tue 19 Oct 2010 23:00:39]

◆サラン > （荷物を取って、財布からコインを出すとテーブルに置き、立ち上がる。　）　ごちそうさま、お代はテーブルですからご確認下さいね？　（やってきたウエイトレスにテーブルを指し示し、軽く会釈と笑みを向け。通りへと戻ってきた）　　 [Tue 19 Oct 2010 22:55:05]

◆サラン > （×非難　○避難・・・） [Tue 19 Oct 2010 22:49:32]

◆サラン > （何となく、目線は通りを行く人々へ。。。。　家路を急ぐ人、まだまだ今から飲みに行くであろう人々、大きな荷物の旅人、自衛団・・・色々な人種、色々な人々が行き交っている。　）　　あわてて非難していくような人はまだ出てないみたいだし、この町は警備とかはしっかりしてるからねぇ。　うん・・・　とりあえず、危険地帯には足を踏み入れないこと、かな。　（また一つ、ちいさくため息を落とす。　ずいぶん冷めてしまったホットワインの残りを一気にからにして。） [Tue 19 Oct 2010 22:48:41]

◆サラン > （カップを手のひらで包み込むように持って、暖を取ってみる。　・・・・・・いくつか抱えている仕事に思いを寄せつつも、とりあえず今の街の様子では人の心は宝飾品や贅沢品にはむかないにも事実だ。）　ヴェイトス市内での仕事はしばらく開店休業だなぁ・・・・・　先に引っ越しすませちゃうかなぁ・・・（はぁ、と大きなため息を漏らし。　今後のことに思いを馳せようか）　　　 [Tue 19 Oct 2010 22:42:07]

◆サラン > （カップを取って、ちょっと口をつける。シナモンの香りが心地良い。　こうしてゆっくりしていると、街がいま大変なのを忘れそうになる）　仕事してくれる方々に悪いな。　ほんと、大丈夫かなぁ・・・・・　　（大丈夫か、ときいて、「大丈夫だ、問題ない」ときっぱり答えてくれるような人は・・・あまり今はいないと思いつつ）　　早く落ち着いてくれないと、商売、あがったりだよ・・・・ [Tue 19 Oct 2010 22:30:50]

◆サラン > ・・・・前から見たら、人通りは少ない・・きもしなくもない、カナ？　（ちょっと眉を寄せる。　近頃の事は噂で聞いたぐらいしか知識がないのだが・・・　）　いったい、何が起こりかけてるのやら・・・・　ヴェイトス、大丈夫なんだろうか・・・・・　（ふぅ、と軽くため息を漏らし。　一般人としてのくらしを選んでいる自分に、手伝いが出来そうなことは無いように思える　）　なんにしろ、人的被害が出ないように、とまずは祈るしかないかな。　（事件に対して奮闘してくれている方々にも、エールをおくり・・・・　この場合の「エール」は、だんじて、酒ではない。　ないったらない・・・　と思いつつ、酒を喜んでくれるメンバーがいるのなら差し入れも悪くないな、と思う　）　　。。。ああ、ありがとうございます　（なんてことを考えている所に、ウエイトレスが湯気のたつカップを目の前においてくれ、ごゆっくり、とかるく会釈をして下がっていった）　　 [Tue 19 Oct 2010 22:25:54]

◆サラン > （数ブロックをゆっくりと歩いて、そのカフェの前へ。　看板を確認しながら、ドアをくぐり、愛想良く出てきたウエイトレスにテラスで良い、と告げて案内される前に道に面したテーブルへと席を決める。　椅子を2つ引き、一つに下げていた鞄を置き、もう一つにゆっくりと腰を下ろした所で先ほどのウエイトレスがメニューを持ってきてくれる）　　ああ、ありがとうございます。　あったかいもの・・・　（メニューを開いて指でたどり。　）　そうだな・・今夜は、ホットワインにでもします。　（にこりと笑みを向けてメニューを返す。ウエイトレスの背中から視線を大通りに向けて・・・） [Tue 19 Oct 2010 22:16:50]

◆サラン > （小道から通りへと出てきた。　なかなか遅い時間ではあるが一杯飲んできたらしく楽しそうに笑い合う集団や、肩を組んで寄り添って歩くカップルは見て取れる）　せっかくここまで来たから、なぁ・・・・　さ、て・・・　（歩きながら、ちょっと考えて）　うん、あったかいモノでも飲んでいこうかな！　よし、きめた。そうしようっと。　（歩みを以前にいったことがある、オープンテラスのあるカフェへと向けた） [Tue 19 Oct 2010 22:10:03]

◆サラン > さむ・・・　冷えるね・・・　（建物の間からそっと天を仰ぐ。　空には月や星を見ることは出来ないが、薄明かりの中には雲が流れていくのが見て取れた）　季節はすっかり、秋、だもんなぁ・・・・　（視線を通りへと戻して、ゆっくりと通りへと歩きながら）　 [Tue 19 Oct 2010 22:06:40]

◆サラン > どうも！　では、次回のサイズ直しと修理のお届けは1週間後にお伺いしますね　（店主らしい婦人に、笑みを向けて丁寧に一礼を送ると通りに出てそっとドアを閉めた）　　　。。。。おし、納品終わり、と。　（うーん、と伸びをしながら大通りに向かって歩く。外は思いの外寒く、ちょっと体を震わせて。手にかけていた薄手のマントを羽織る）　　　　 [Tue 19 Oct 2010 22:04:04]

お知らせ > サランさんが入室されました。 『（裏通りのジュエリーショップの扉が開いて・・・）』 [Tue 19 Oct 2010 22:01:18]

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