ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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ちょっと明るくても、出来たら近寄りたくない場所だねぇ
どうやら、アンノウンにエンカウントするには暗くなってからじゃないとだめかもなーーー
気長に探索を続けようと思ってる次第。
どうやら、アンノウンにエンカウントするには暗くなってからじゃないとだめかもなーーー
気長に探索を続けようと思ってる次第。
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『でも、やっぱエールが先かな・・・・ (町へと戻っていった)』 [Mon 26 Jul 2010 19:37:41]
◆サラン@カミ > (あたりを、さらに警戒しつつ、異質なものや異質な気配が無いかと気を配って。 けっこう戻ってきたあたりで立ち止まり、ゆっくりとあたりを探る。 感覚は3。 それに応じた情報しか得られないのだが、今のところは本当になにもないようだ) ・・・・・・・・・・・・・ ちがうな。 いない、みた いだね? (・・・・人の気配も、この場合、ROMられる方の気配も無い以上、何事もおこらない、と判断しようか。) きっと、もっと遅い時間でないと だめなんだろうな・・・・・・・ OK。 (うん、っと頷いて。) サラ君、ありがとう、今度ゆっくりあそぼうな?いまんところ君の出番はなさそうだ しーー (振り向いて、不満そうにチロっと舌を出す火の精霊に、ごめん、っと笑いながら一度手を合わせて。 その手を、もう一度、パン、っとたたくとヒ トカゲはすぅっと闇に溶けるように去っていった) さて・・・・ と? (墓地の出口へ。 またさっきの墓守に出会ったので、どうも、っと笑顔とと もに会釈しておく。 町へと続く道へでようか・・・) あっついなぁ・・・ さすがに汗が・・・ 冷や汗もあるかもしれないけど。 (真剣に集中してい たらしく、手のひらにもうっすらと汗が浮かんでいる) 風呂、いこうかな・・・・・ [Mon 26 Jul 2010 19:36:22]
◆サラン@カミ > ・・・・・・・・・ カミ かぁ・・・・・ (いったい、何者なんだろう、と思う。 実は、このところ何度も何度も考えているのだが、答えはもちろんでない) ツクモガミの一種な んだろうか・・・・ カミを集めるだけなら、正直、お亡くなりになられてる方を狙うほうが早いのだが・・・ 事件を考えると、そういうわけではないらし く) (いくつかの墓がブロックごとに分けられていて、そのブロックも奥に行くほど古くなる様子で) あーーーー きっと、違うな。 こんな奥は出な い!! うん、だって俺がもし髪を頂いちゃう立場となれば、絶対新鮮なほうがいいもんな うん! (くるりときびすを返して出入り口方向へと進路を変え て。 あちらに近いほうがまだ新しい区画である。) [Mon 26 Jul 2010 19:27:07]
◆サラン@カミ > (そうこうしているうちに、あたりはさらに薄暗くなってきていた。 墓標が、薄暗がりの中にシルエットとなって立ち並んでいる。 あれだけ鳴いていた蝉 が、だんだんとなきやんできていて・・・。 墓地も奥に行くにしたがってちょっと空気が薄くなるような、そんなイメージだ) ・・・・ (す、っと目を 細めてあたりを探りながら歩く。 なんだか早足で楽しげなサラマンダーに苦笑を浮かべつつ。) [Mon 26 Jul 2010 19:19:43]
◆サラン@カミ > さー て、奥に進むからね? いくぞー? (おいらに言った??しょうがないマスター・・ などとぶつぶつ言いつつフン、っと鼻息を漏らすヒトカゲ。ちらちら と、舌(火?)が揺らめいて。) まー、そういうなよー! (苦笑しつつも、ヒトカゲを前にして、墓地の中を奥へと進んでいこうか。 左右をゆっくり見渡 しながら、何か違和感が無いか、と感覚を尖らせて警戒しつつ・・・・) [Mon 26 Jul 2010 19:15:27]
◆サラン@カミ > さぁっ て・・・・??? 目的、目的・・・・ ( まだ明るいとはいえ、どこで何がどう出るかがわからないところがイベントの楽しみというやつであって。 背 後のわくわくと反比例して、ちょっとどきどきしつつ、いつでも抜けるように剣の紐は緩めておく) ここなら、燃えるものってあんまり無いから・・・ いっかな? (小さく呪文詠唱。ぱん、っと両手を打ち合わせて前を指し示すと、そこに30センチほどのヒトカゲ君、参上! ) サラくん、君に決め たっ! (町などでは何がどうなるかわからなかったので派手に精霊は使えなかったのだが・・ここは墓地。 なんとかなるだろー、などと安易な考えを持っ てサラマンダー召還) 相手がなんだかよくわかんないから、どう転ぶかおれにもわかんねーけど (苦笑しつつ) ま、よろしく~ (ひらひらとヒトカゲ に手を振って) [Mon 26 Jul 2010 19:09:50]
◆サラン@カミ > ふぅ ん? けっこう広いんだなぁ・・・・ (近くの墓標に手をかけて。 気がつくとかなり真新しい。 ちょっと眉をひそめて、無意識ではあるが墓石に手をか けたことに対してその墓標に一礼を送る) (いろいろな墓標。 大きさや形もさまざまで、たくさんの文化と人種が入り混じったこの町ならではだな、と 思う。 トキノミヤコ風な墓もあれば、パプテス式のものもあって。 種類ごとにいちおう区画を切ってはあるが、それでもミックスはなはだしい) [Mon 26 Jul 2010 19:03:45]
◆サラン@カミ > (時 刻は、まさに逢魔が時。 曇ってはいるものの、空には微妙にオレンジがかっていて、それはそれでなんだか非常に禍禍しい。 夕方ではあるが、まだまだ蒸し 暑く。 墓地の周りの木々では蝉がこれでもかという音量で合唱していた) (参拝者を装って、途中ですれ違った墓守には極上スマイル0円をつけて会釈 をしておいた。 じっくり考えたら、こんな時間に墓参りなどおかしいと思われるかもしれないが、そこはそれ。 笑顔で堂々としていれば、けっこう怪しまれ ないものである) まぁね、入っちゃいけないってところでもないしね・・・・・・ (墓地の中央で、左右を見回して。) こんなことでもなきゃ、来たいと は思わないことは、たしかってやつだな。。。。 別に死人が怖いわけじゃないけど・・・・ ( むしろ、怖いのは生きたニンゲンのほうかもしれない、など と考える。) [Mon 26 Jul 2010 18:59:26]
お知らせ > サラン@カミさんが入室されました。 『墓地・・・ねぇ・・・・』 [Mon 26 Jul 2010 18:53:49]
◆サラン@カミ > (あたりを、さらに警戒しつつ、異質なものや異質な気配が無いかと気を配って。 けっこう戻ってきたあたりで立ち止まり、ゆっくりとあたりを探る。 感覚は3。 それに応じた情報しか得られないのだが、今のところは本当になにもないようだ) ・・・・・・・・・・・・・ ちがうな。 いない、みた いだね? (・・・・人の気配も、この場合、ROMられる方の気配も無い以上、何事もおこらない、と判断しようか。) きっと、もっと遅い時間でないと だめなんだろうな・・・・・・・ OK。 (うん、っと頷いて。) サラ君、ありがとう、今度ゆっくりあそぼうな?いまんところ君の出番はなさそうだ しーー (振り向いて、不満そうにチロっと舌を出す火の精霊に、ごめん、っと笑いながら一度手を合わせて。 その手を、もう一度、パン、っとたたくとヒ トカゲはすぅっと闇に溶けるように去っていった) さて・・・・ と? (墓地の出口へ。 またさっきの墓守に出会ったので、どうも、っと笑顔とと もに会釈しておく。 町へと続く道へでようか・・・) あっついなぁ・・・ さすがに汗が・・・ 冷や汗もあるかもしれないけど。 (真剣に集中してい たらしく、手のひらにもうっすらと汗が浮かんでいる) 風呂、いこうかな・・・・・ [Mon 26 Jul 2010 19:36:22]
◆サラン@カミ > ・・・・・・・・・ カミ かぁ・・・・・ (いったい、何者なんだろう、と思う。 実は、このところ何度も何度も考えているのだが、答えはもちろんでない) ツクモガミの一種な んだろうか・・・・ カミを集めるだけなら、正直、お亡くなりになられてる方を狙うほうが早いのだが・・・ 事件を考えると、そういうわけではないらし く) (いくつかの墓がブロックごとに分けられていて、そのブロックも奥に行くほど古くなる様子で) あーーーー きっと、違うな。 こんな奥は出な い!! うん、だって俺がもし髪を頂いちゃう立場となれば、絶対新鮮なほうがいいもんな うん! (くるりときびすを返して出入り口方向へと進路を変え て。 あちらに近いほうがまだ新しい区画である。) [Mon 26 Jul 2010 19:27:07]
◆サラン@カミ > (そうこうしているうちに、あたりはさらに薄暗くなってきていた。 墓標が、薄暗がりの中にシルエットとなって立ち並んでいる。 あれだけ鳴いていた蝉 が、だんだんとなきやんできていて・・・。 墓地も奥に行くにしたがってちょっと空気が薄くなるような、そんなイメージだ) ・・・・ (す、っと目を 細めてあたりを探りながら歩く。 なんだか早足で楽しげなサラマンダーに苦笑を浮かべつつ。) [Mon 26 Jul 2010 19:19:43]
◆サラン@カミ > さー て、奥に進むからね? いくぞー? (おいらに言った??しょうがないマスター・・ などとぶつぶつ言いつつフン、っと鼻息を漏らすヒトカゲ。ちらちら と、舌(火?)が揺らめいて。) まー、そういうなよー! (苦笑しつつも、ヒトカゲを前にして、墓地の中を奥へと進んでいこうか。 左右をゆっくり見渡 しながら、何か違和感が無いか、と感覚を尖らせて警戒しつつ・・・・) [Mon 26 Jul 2010 19:15:27]
◆サラン@カミ > さぁっ て・・・・??? 目的、目的・・・・ ( まだ明るいとはいえ、どこで何がどう出るかがわからないところがイベントの楽しみというやつであって。 背 後のわくわくと反比例して、ちょっとどきどきしつつ、いつでも抜けるように剣の紐は緩めておく) ここなら、燃えるものってあんまり無いから・・・ いっかな? (小さく呪文詠唱。ぱん、っと両手を打ち合わせて前を指し示すと、そこに30センチほどのヒトカゲ君、参上! ) サラくん、君に決め たっ! (町などでは何がどうなるかわからなかったので派手に精霊は使えなかったのだが・・ここは墓地。 なんとかなるだろー、などと安易な考えを持っ てサラマンダー召還) 相手がなんだかよくわかんないから、どう転ぶかおれにもわかんねーけど (苦笑しつつ) ま、よろしく~ (ひらひらとヒトカゲ に手を振って) [Mon 26 Jul 2010 19:09:50]
◆サラン@カミ > ふぅ ん? けっこう広いんだなぁ・・・・ (近くの墓標に手をかけて。 気がつくとかなり真新しい。 ちょっと眉をひそめて、無意識ではあるが墓石に手をか けたことに対してその墓標に一礼を送る) (いろいろな墓標。 大きさや形もさまざまで、たくさんの文化と人種が入り混じったこの町ならではだな、と 思う。 トキノミヤコ風な墓もあれば、パプテス式のものもあって。 種類ごとにいちおう区画を切ってはあるが、それでもミックスはなはだしい) [Mon 26 Jul 2010 19:03:45]
◆サラン@カミ > (時 刻は、まさに逢魔が時。 曇ってはいるものの、空には微妙にオレンジがかっていて、それはそれでなんだか非常に禍禍しい。 夕方ではあるが、まだまだ蒸し 暑く。 墓地の周りの木々では蝉がこれでもかという音量で合唱していた) (参拝者を装って、途中ですれ違った墓守には極上スマイル0円をつけて会釈 をしておいた。 じっくり考えたら、こんな時間に墓参りなどおかしいと思われるかもしれないが、そこはそれ。 笑顔で堂々としていれば、けっこう怪しまれ ないものである) まぁね、入っちゃいけないってところでもないしね・・・・・・ (墓地の中央で、左右を見回して。) こんなことでもなきゃ、来たいと は思わないことは、たしかってやつだな。。。。 別に死人が怖いわけじゃないけど・・・・ ( むしろ、怖いのは生きたニンゲンのほうかもしれない、など と考える。) [Mon 26 Jul 2010 18:59:26]
お知らせ > サラン@カミさんが入室されました。 『墓地・・・ねぇ・・・・』 [Mon 26 Jul 2010 18:53:49]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
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