ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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掲示板の前で、可愛い錬金術師さんのイェルクちゃんと、
冒険者のザラに出会った
竜の皮、あれはいい!!!
焼けた地金を一時置いておくのにも使えるし、るつぼとかを置いてもイイし、
サラマンダー君を呼んだときに、仮にいてもらう場所に敷くことも出来て。
あ、お金・・・・ 払うのを忘れた・・・・
今度有ったら、払っておかないとな。
イェルクちゃんは、俺をおにぃちゃんと呼んでくれたので、超イイコ決定!
ザラは、久々におんもしろい人発見!!という気分だ。
一緒に冒険に行くと、珍道中だろうけど楽しそうだなぁ!! 今後が楽しみだ。
今夜はカミ探索には行けなかったので、又明日にでも・・・・・
冒険者のザラに出会った
竜の皮、あれはいい!!!
焼けた地金を一時置いておくのにも使えるし、るつぼとかを置いてもイイし、
サラマンダー君を呼んだときに、仮にいてもらう場所に敷くことも出来て。
あ、お金・・・・ 払うのを忘れた・・・・
今度有ったら、払っておかないとな。
イェルクちゃんは、俺をおにぃちゃんと呼んでくれたので、超イイコ決定!
ザラは、久々におんもしろい人発見!!という気分だ。
一緒に冒険に行くと、珍道中だろうけど楽しそうだなぁ!! 今後が楽しみだ。
今夜はカミ探索には行けなかったので、又明日にでも・・・・・
お知らせ > イェルクさんが退室されました。 『ばい ばーぃ。 ( またね、ッて おにぃちゃん二人に手を振って。 私も工房に、帰ろう )』 [Tue 27 Jul 2010 23:56:42]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『久々に沢山笑った。 エールでも飲む?とザラを誘いつつ帰っていった・・・・・』 [Tue 27 Jul 2010 23:54:58]
◆サラン > (こちらも、ギャグで返せる範疇だと助かるんだがな。と) ジャァ! [Tue 27 Jul 2010 23:54:04]
お知らせ > ザラさんが帰りました。 『 お、そうしましょうかな。 ( サランと帰途に着くのであった。 )』 [Tue 27 Jul 2010 23:54:00]
◆ザラ > ( …な、なんか恐い電波を感じた…! え、えろもんす、だと …?! あ、 でも、 ギャグならばっちこいだ! ) [Tue 27 Jul 2010 23:53:20]
◆サラン > ザラは・・・宿に向かうのか? それともフィールド野宿で? 宿に帰るなら同じ宿だから一緒に返るか? >ザラ (・・・・・・・・・・え?エロモンスター??? カチン、と固まってみたり) [Tue 27 Jul 2010 23:51:48]
◆ザラ > サランさんも、気ぃつけてね! 本当、ありがとうありがとう…! ( 男には、本当気楽な対応であるの。 ありがとう、、! ) [Tue 27 Jul 2010 23:51:26]
◆ザラ > 地下二階に居たんだけど、三階に縦穴繋がってて、そっから出てきたみたいだったねえ。 ( 親、親竜…! そ、その可能性は恐いな、当分地下迷宮は避けよ うかな…。 ) イェルクちゃんに、頬キスしてもらえば、必ず完治するだろうけど、そういう冗談は、この街ありなのかしら…! ( ぐび、り …。 ) ( そして、おかえりとかいわれました、めら可愛い…。 ) おお、いいよ、基本的に、俺は早いもの勝ちだし。 競りを待ってる時間より、冒険道具補充し たり、冒険したいからねえ。 ( それに、直接あった人に売りたい気持もあるので。 ) ( と 【イェルク】ちゃんに。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:50:50]
◆イェルク > 私 も ありがとーっ。 ( と、おにぃちゃん二人に 笑顔で告げて、 ) おやすみなさ いー っ。 ( 帰るというザラおにぃちゃんに手を振りつつ。 私も工房にもどらないとだ。 ) うぅん だいじょうぶーっ。 ありがとう、 サランおにぃちゃんも ねーっ? ( 気をつけてね、 ) ( ああ、 そうそう ) ( ヴェイトスの冒険者は 男でも女でも エロモンスターにはきをつけてください。 …。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:49:31]
◆サラン > ああ、もうそんな時間・・・・・・ (あたりを見回すと店もずいぶん閉まっていて、人通りも、ほろ酔い気分の人が多いようで) イェルクちゃん、遅くまで引き留めてごめんね? 遅くなったから、気をつけて帰るんだよ? (笑みを向けながら) [Tue 27 Jul 2010 23:47:23]
◆イェルク > そっ かーっ、竜さんも うっかり迷いこんじゃったのかなー… っ、 ( 親――成体が近くにいなかったなら 迷子だッたのかな って。 こてン、首を傾げる。 そうやって同情してたら、命が足りないのもわかるけど、 ―――そしてこンな暢気なことを考えられるのは、貴方の配慮ゆえなのだけど ) ぅええ えぇッ、 だいじょう ぶーっ… ? ( 病院とか行ったのかな、 行かなくっても平気な程度なのかな? ) …、 ( おろおろ。 心配になるけど、 ) … おかえり なさいー っ、 ( しにそうだった というザラおにぃちゃんの言葉に。 思わず、そンなこと。 ) … あ、 うんーっ。 ぇ と、 えーっとね、 あの、 …もし他に買うひといなかったら 竜の牙がほしい なーっ…、 ( と。 ) ( おずおず、 一応ザラおにぃちゃんに 希 望しとこう。 早い者勝ちっていうのもなんだし、もうちょっと様子見。 他に買いたい人がいたら――、 競り、かなぁ。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:46:32]
◆ザラ > したのよー…。 ( もら…の後を壮絶に、つなげた… ) 怪我はイェルクちゃんに言ったとおりに! まあ、おかげさんで大事には至ってないねえ、 …ら めえ、御尻が怪我しちゃうう、想像しちゃらめえ ( ガタガタガタガタガタガタ、、 ) ( やばいっすよ、マジっすよ、やばいっす! ) と、 そろそ ろ、俺はねぐらに戻ろうかしらね、久し振りに人と沢山話せて嬉しかったよ! サランさん、約束は覚えておくぜ。 イェルクちゃん、ありがとうね! [Tue 27 Jul 2010 23:41:48]
◆ザラ > そう、なのよ…! 偶然、偶然ね、( いやあ、流石に、迷宮をアジトにしてた、盗賊団の牢屋を見つけて、でも盗賊達は魔獣に皆殺し、捕まってた女性たち は、全員衰弱死してたのを、片付けてた処に、エンカウントした! なんて、娘さんにいうのは、気が引けた…! ) ああ、怪我、怪我か! 盾がふっ飛ん で、背中がいてえ、、( あとは、頬に火傷。 勿論、きちんと処置はしているのよ。 ) 俺もあわあわしたけど、本気死にそうだったからねえ…! ( と 【イェルク】に、そんな感想。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:38:35]
◆サラン > へぇ? 幼生? それはまた珍しい・・・ (うんうん。と頷きながら聞いていたが) もら・・・・・・・ (また吹き出しそうになるのを、ここでく、っと我慢 し、笑いをかみ殺しつつ 真顔を作って。 ) そ・・・・ そうか。。。。 く、苦労して手に入れたんだな? 怪我とかは? 大丈夫か? (これは本気 で。) って・・・ (腰に手を当てて、彼を全身眺めて観察して) うん・・・・・ いま、ザラの受けって・・・・ 想像しちゃったら怖いこと に・・・・・(うう、っと口元に手を当て。) うん。認める。ホモはやめた方がウツクシイな・・・・ ( ザラ×サランって・・・・ Z×Sっ て・・・・ なんか韻を踏んでてステキな響きと思ったのは内緒で。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:36:06]
◆イェルク > ねー っ。 ( 聞きたいな、 ッていう サランおにぃちゃんに。 顔を見合わせるよう、同意を求めるよう 首を傾げて、笑いかけた。 )( 聞きたい ね、 ッて ) … 。 ( ノーマルって 何がだろう、 ) … ( 受け? バイ? )( 二人の笑っている意味がわからずに、少女はぱちン まばた き。 サランおにぃちゃんに 気を遣われてるなンて知らないけど、もし視線を向けられてたら へら、って笑みを返したンだろう、 ) ( 武勇伝 武 勇伝 でんでんででんでん。 …。 ) ぇ、 わ、 わわ、 いきな りっ…?! ( ばったり、 )( 竜とザラおにぃちゃんが 出会っちゃったよう な、 そンなイメェジ図が頭の中。 ) そうなん だー… っ、 …怪我は しなかったーっ? ( 大丈夫? って、首傾げ、 ) … でも すごい ねーっ。 私ならあわあわなっちゃって、 罠を使うこととか 思いつかない、かもーっ… ( なンて、キラキラ。 素直に貴方の機転を賞賛す ) [Tue 27 Jul 2010 23:35:33]
◆ザラ > あほです。 ( イェス、アイム、AHOよ。 ) 受けは出来ても、バイはできませんとかで…! 無理が、無理があるからね! ( 大きい御姉さん達的に は、ザラ×サランなんでしょうか。 ) おう、勿論、機会あれば是非ね! まあだけども、いつかサランさんの【職人】としての品を、見せてもらいてえな あ。 ( とまあ、現役冒険者は、元冒険者に笑ってみせるわけ。 いつでも元をとってもいい! ) ( と【サラン】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:31:58]
◆ザラ > …。 ( え、武勇譚、ですか。 ) ( 武勇譚ですか、) ええとだね、地下迷宮で、偶然、竜の幼生にぶち当たってだね…! 手持ちの武器が、全然通用 しないもんだから、、( 儚く、儚く笑いました。 ) …迷宮の落し穴があった場所まで、おしっこ漏らして、誘導して、落し穴にはめました…!( カミン グアウトしてみるよ、どうだろう…!格好いい武勇譚じゃなくて、ごめんね! ) ( と、【イェルク】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:29:01]
◆サラン > あ ほかぃ! あっははは!! (さらに、ぶは、っと吹き出して笑いまくり中。 ここまで笑うのはけっこう珍しい) ・・・・頼まれても、丁重にお断わりで ね。 そういう面で言えば、俺もノーマルだ! (ふふん、と意味もなく胸を張って何となく対抗? よこに、可愛いお嬢さんがいるので一応気を遣っている様 子で) うん、いいよなぁ・・・ あのワクワク感って、たまらないんだよなぁ (と、遠い眼差しで) ま、機会があればぜひ、な? >ザラへ [Tue 27 Jul 2010 23:26:42]
◆ザラ > お金大事ね! まあ、自分のやりたい事の【手段】だよな、【目的】でありたくはない。 ( うんうん、とエルフと笑いあうのであったのよ。 ) 俺、気に 入った、だと。 だが、ノーマル(リバ)よ、、 …。 ( キラっ☆ ) あ、いいねえ、冒険。 なんか、いつか、大きな冒険を皆でしてみたいなあ、とい う夢はあるよ。 ( と、【サラン】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:21:44]
◆サラン > (少女の言葉に同意して頷き) そうそう、それ、俺も聞きたいな。 ドラゴンからの戦利品、なんて。・・・・相当やり手の冒険者なんだね? すごいじゃん!! (これは掛け値無しの本音の賞賛で)>ザラ [Tue 27 Jul 2010 23:20:04]
◆イェルク > ぅ えッ、 ? ( 勢いに ちょっとびっくった。た。 まさかまさか 人間からみたら、 サランおじぃちゃん だなんて、知らないもの。 …。 ) ( でも私もナチュラルだから、 おにぃちゃん で、きっと合ってる。 ) … ( お宿の名前 こッそり脳内メモしつつ、 ) ( 防腐剤、湿気取り だか ら。 何か改良しないと駄目かなぁって 思考を廻らす ) ありがとーっ、 … 今回は どんな冒険してきたのーっ? ( おにぃちゃん なんて、 きっ と呼んでくれるひと たくさんいるよ…! ) [Tue 27 Jul 2010 23:17:38]
◆サラン > あっ はっは!!! お金は有って困るもんじゃあないからねーー! (盛大にけらけらと笑い出した) ザラ、もう、君、最高! 俺すんごく気に入った!! (な んだかツボに入ったらしく、まだ笑いながら) ああ、なるほどねー。 いいなぁ、冒険・・・。 そのうち、俺も連れてってもらうかな? 精霊魔法での援助 で良ければ出来ると思うが・・・? 足手まといにはならないように練習はしとくけど。 >ザラ [Tue 27 Jul 2010 23:15:14]
◆ザラ > やっぱり、ああいうの買うべきかねえ、高級な素材とれた時には。 ( うむうむ、防腐石か…。 ) ? おお。 俺、頭は悪いが冒険には察しがいいよ! 何か、イェルクちゃんがやりたい事があって、それに何か必要な時は、俺に相談してくれよなあ。 ( うんむうんむ、こうやって職人系の人と仲良くなってお くのは、冒険者としてアリアリだと思うわけだ。 薬は了解だ!今度探そう。 ) …可愛いなこやつ、、( ざら おにい ちゃん ) ( と 【イェル ク】に話した。 さっき、サランに話したを入れ忘れたのは、失敗、ともあれ。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:13:43]
◆ザラ > 使い残しを、サランさんに寄越してくれって頼む分、俺は竜鱗革を買う人に、幾らか値引きする積りだからなあ。 ( なんて風に、男は笑って見るのである。 なんというか、まあ、…男はそこまで、自分の金に煩くないようだ。 冒険に必要な金は欲しいのだが、当然。 ) ( 金よりは、なんというか、自分の冒 険の成果が、人と人の間を巡るのが嬉しいのであった。 ) こ、この銭ゲバエルフめー。 ( そんな、冗談を継げておこう! ) そうそう、来たばかり! ああ、あの宿はいいベットだったねー。 ああ、定宿がないってのはなんていうか、俺が基本、冒険フィールドに居るってことで、、! ( さびしいけど、 僕、冒険者なのだよ。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:10:20]
◆サラン > は い、サランおにぃちゃんですよ!! (目がきらきらと!!) イェルクちゃんはなんか、もう、超イイコじゃん!!! (お兄ちゃん、と呼ばれればとても気 をよくしたらしいエルフ97歳。 見かけは若いが人間換算でも30代中頃だ。 若作りである) あれ?ザラはまだ街へ来たばかり? 定宿?まだ決めてな いのか? (耳が、ぴんっと立って、ぴこぴこしている) 私は、今「月の滴」ってとこにいるけど・・・ 決めてないならあそこはオススメだよ。 なんて 言っても、エールが美味い! (ぐぐ、っと握り拳で。 飲んだくれの酒エルフ、一押し! そろそろ、本性という名のボロが出だしたようで) [Tue 27 Jul 2010 23:07:26]
◆イェルク > す、 すごくない よーっ、 がっかりする よーっ? ( ちがうちがう、 って。 ぷるぷる、頭を横に振り。 はくしゅとか、恥ずかし い、…。 ) う ん、 こちらこ そーっ。 ( お願いします って、 向けられた一礼に途惑いつつ サランさんの方にも、御挨拶。 ぇへり、小さく笑みを浮かべた ) 保存剤 は、 防腐石とかある けどーっ、 ( 灯り、 ) … ( あかり かぁ、 …前に構想してたの、もっと簡易に出来ないかな、 と。 ほンのり 思考に沈み ) ( お薬は 薬屋サンのがちゃんとしてる、 かもーっ。 ) ん わかったー っ、 ( こくん。 ) ザラおにぃちゃんと、 サランお にぃちゃん だねーっ。 ( 覚えたよ、って 頷いた ) [Tue 27 Jul 2010 23:04:54]
◆ザラ > 他、他か!ええと、そうだな…。うん、俺はやはり、保存剤と灯りに便利なものかなあ。 あとは、薬。 ( 考え出せば色々でてくるのだが、はきはきと尋ね られて、咄嗟に答えたのは、そのへんである。 保存剤は、持参食料、現地調達食料、あと魔獣からとった素材鮮度に重要。 灯りは、言わずもがなだ。 火口 箱では、着火まで時間を食いすぎるの。 薬は軟膏系だろうか、切り傷、火傷とか。) お、イェルクちゃんな、俺、ザラ。 宜しく宜しくな!まあ、ポストと か、定宿はもたないが、掲示板に、【こういうの取って来て】と、何かあれば書き込んでくれてもいい。 ( ウンウン。 ) ( と、【イェルク】に話し た。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:00:14]
◆サラン > あ あ、それで十分!(ぱん、と手を叩いて喜びながら) そしたら、ザラ・・さん? も 防具の革代にくわえて、多少なりと私からも小銭が追加で取れるっても んでしょ? 商売はそういうもんでしょー (ふふ、っとまた笑みを漏らす。 口元がにやり、とあがっていて。 さりげなく、こいつは、「多少」とか、「小 銭」とかつけて 明らかに値切っている。 値切っているのだ。 エルフのくせに、ちょっとせこいというのはおいといて。 なかなかの商売人かも?) [Tue 27 Jul 2010 22:59:27]
◆ザラ > 精霊使いか、エルフらしいなあ、それ。 ( フムン、と頷いた頷いた。 いいね、いいね、そういうの。 )( そしてそして。 エルフさんの、説明、要望 を聞いて行く聞いて行く。 ) おほ、サランは、頭いいなあ、その交渉。 俺、ちょっと感心しちまったあ。 ( ほ、!と本気に感心した。 ) 上手い流 れだと、思うよ、それ。 よしよし、じゃあ、防具の買い手か、何かはまだ解らないが、鱗革を大きく買った人がいたら、切れ残しをサランさんに渡してくださ いますか、と、俺から御願いしておくよ。 ( 快諾快諾を男は返すのであった。 うむ、色々八方収まると思いたい。 ) ( 【サラン】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:54:30]
◆サラン > (ちょっ と冷や汗はおいといて。 許していただけるお二人の懐の広さに感謝) イェルクちゃん?容姿に見合った可愛い名前ですね? 錬金術!見習いサンでも、それ は凄い! (ぱちぱちと手を打って) 私も、お願いすることがあったら是非お願いしますね? (もごもごしている少女に目線を向けて。) ああ、私の名前 はサラン。 宝石職人の、サラン=ラルースです (以後お見知りおきを?と、付け加え。胸に手を当て、その手をひらりと貴女へ返す、ちょっと優雅なエルフ 式の一礼を贈り) [Tue 27 Jul 2010 22:51:14]
◆イェルク > そ うなんだーっ、 色々冒険 したのーっ? ( 今は宝飾職人さん? なんでだろうって思うけど、無遠慮に尋ねたりはしない。 ひとにれきしあり。 ) …、 ( おにぃさん同士のやりとりを眺めつつ、 お気になさらず、 とか、 ) え、あ、 ま、まだ見習いだか らーっ…、 ( 凄くはない、ほとン どお菓子屋サン雑貨屋サンっぽいモノしか作れないし、 ) …、 ( 研磨剤、 灯油、 保存剤…、 ) … 他 はーっ? ( 冒険者さんって どん なのが必要なんだろう、 ) ( この先色々作るのに 参考にさせてもらおう って。 こてン、首を傾げて ) わぁ い、 じゃぁ 一応名前を聞いてお いてもいいです かーっ? 私は、イェルク=ヒルシュフェルト です、 ( ちょこン、スカート摘まんで。 略式の御挨拶、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:47:38]
◆ザラ > ( いや、錬金術師ってのは、イェルクちゃんにいったのよ、と … 陽気な冒険者は、陽気なエルフに、耳打ちを…! 解りづらくてごめんなさい、、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:39:44]
◆サラン > あああ、失礼。お嬢さんの方ね! (背後完全に勘違いで 滝汗と土下座) [Tue 27 Jul 2010 22:39:34]
◆サラン > いや・・・・ 錬金術じゃなくって、宝飾しょくにんなんですよーっと。 金槌とかで金属トンテンカントンなんかして、指輪とかをつくるってわけです。 (笑いながら、この陽気な冒険者に返して) [Tue 27 Jul 2010 22:38:40]
◆ザラ > 錬金術師! わッかいのに、すっごいなあ、、! ( お兄さん、ちょっと感動ですよ、、? ) 俺、あの、あれだよ。 武器の研磨剤とか、長持ちする灯油 とか、保存剤欲しいなあ、いつか…。 ( 冒険道具のメッカじゃないの、と。 イェルクの職業に敬意を持つのであった。 ) お花じゃなくてもいいよ! まあ、あんまり難度高いのはカンベンだけどさ。 ( お、いいね。 市民さんからの依頼って、冒険の香りだわ。 ) ( そして、掲示板! こ、これは凄 い!ありがとうございます、ありがとうございます、、! いろんな人、、!) [Tue 27 Jul 2010 22:37:07]
◆サラン > あ あ、私は前はエレメンタラーだったもんで。 若かった時分は、色々とやらかしたもんです。 (エルフの若かった、がどの程度昔なのかはおいといて。) 今は宝飾職人ですよお嬢さん? (>イエルクへ) ・・・・なにかそういう素材があったら買い取りますから、よろしくお願いします。 えーーと 、ザラさ ん?(彼に向き直って) 私は、サランと申します。 で・・・・・・これなんですけど(と、大きな皮を、裏表と確認しながら=いじくりながら) ・・・おっしゃるように、他の方がたとえば鎧とかに使うとするじゃないですか?(こーんな、と手で鎧の形を作って見せ) そうしたら・・・・ 端っこ がでますよね?切り落とした切れ端って奴?(手で、こーれくらい、と小さい四角を作って見せて) そういちゃんとした商品にならない大きさのモノでいい から、大きな商談の後に分けてもらうことは、出来ませんか? [Tue 27 Jul 2010 22:35:53]
◆ザラ > ありがとうありがとう。 ( 男は、広場の掲示板をこう使っていいかどうか、新入り特有のビビリが入ってたのは、たしかなので、エルフのフォローに、感激 しよう…!感謝しよう! ) いや、ほら、俺の品って、しっかりした【鑑定書】があるわけじゃないから、購入する人に、直に見せるしかなくてね。 ( イ ヤイヤ、世知辛いでござるねと、冗談で頬をかく。 ) エルフさんも、【騙り】の冒険者には、気をつけてね! おお、これは土色の竜の革でね、 うん?そ んなに量がいらないっていうなら、切り売りしてもいいよ。 ただ、防具に使えるぐらいは、残してくれると、助かるかな。 ( と、要望を伝えて、笑顔を向 けた。 一番の買い手候補(予想)は、矢張り防具関連なのです。 …竜鱗の鍋つかみは色んなベクトルで、斬新では、ある …? ) [Tue 27 Jul 2010 22:34:11]
◆イェルク > ―――― わ、 ( ぱち ン、 ) すごー ぃ… ( 並べられた品、目をまぁるくして 瞬き、見つめ ―― ) … ふぇっ? ( 二人に掛けられた声 に、ぱッと顔をあげた ) あ、 あぁの ( おぶおぶ、 二人を交互に見、 ) あ、ありがとうございま す、 ぇと、わ、わたしは錬金術師 の、見習 いー…っ、 で、 ( もごもご、 ) …ふたりとも 冒険者さんーっ? ( 金髪のおにーさんは、元、みたいだけど。 今は何してるのかな、 ) …ほんとーっ? お花じゃなくても、いいの? ( 依頼、 )( わたしは一人で街のおそと行けないし、助かる。 ) ( とりあえず、掲示板の貼り紙の 下になにやらメタな追加、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:33:23]
◆サラン > ん? (話しかけてくれた少女に向き直り) こんばんわ、かわいいお嬢さん? お使い? ご苦労様です ( ふわ、っと極上の笑みを向ける。 女性に対しては 無意識で笑みを向ける体質のエルフである。スマイル0円だ。 ) そうですね。確かにここは見やすいですよね? ・・・・・隣に声をかけて下さいという のが、また斬新で・・・ (ふふ、っと楽しげに笑みを漏らす) (と、そこでいきなり本格的に行商を始めた男。 こういうの、好きだなぁ!と自然に笑み が浮かぶ。 すっとかがんで、男が進めるままに皮にでを伸ばし・・) へぇ!!! ドラゴンの皮、いいねぇ・・・・・ (と、ぼそり) うーん、でも、こ んなにたくさんはいらないんだよな・・・ (解説せねばなるまい! このエルフは、仕事上火を使うことが多いので、熱い金属物を載せたり、つまんだりする ときの、いわゆる鍋つかみにも似た使用方法が有るのである。 ドラゴンの皮はそんな面ではとても使い勝手がよろしいのであった! ) 冒険者? (お嬢さ んに話している言葉が聞こえ ) わ!私も昔はそうだったんですよ。 懐かしいなぁ! [Tue 27 Jul 2010 22:23:07]
◆ザラ > ( と【イェルク】に声をかけたのだった。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:21:40]
◆ザラ > お使いの帰りかぁ、娘さんは何のお仕事してるんだい? 俺は冒険者な。 ( 年下の娘さんなので、少し砕けた語調である。 あー、なんか普通に可愛いな、 この子…! こういう子と話せるのが、【街のよさ】かもしれない! …換金終ったら、直ぐに冒険フィールドへ帰る男だからこそ、実にしみじみと思った。 ) そうそう! 俺が貼ったんだよ、ザラっていうんだ、宜しくな。 娘さんも、縁結びに使われる高山の花が欲しい!って時は、依頼してくれよな。 [Tue 27 Jul 2010 22:21:30]
◆ザラ > あ、品はこれね、これ…。 あ、物は本物だよ! ( 少し慌てた様に、男はサラン(と、イェルク)がよく見える処、通行の邪魔にならないところに、敷き布 を敷いて、よっこらせと。 竜牙と、竜鱗革を置いたのである。 ) しかし、この街での値段が、正直なところ、想像つかなくてね。 ( まあ、取引上の 【弱点】を晒してみせて、相手の警戒を解こうとしてみた。 ) どうだい、エルフさん、手にとってみてもいいよ! ( といいまして、【サラン】に声をか ける男。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:19:16]
◆イェルク > ( 他の人たちが見やすいように場を譲りつつも、視線は先程の紙 に、 … ? ) … え ぁ、 ( … あれ? ) …、 ( てっきり、 てっき り 掲示板を見たいのかなって 思ったンだけど――― ) ( きょろきょろ、 ) … ( 視線が 貼り紙と、貴方とを 何度も往復し て――、 ) ( 挨拶と もう一人、増えた姿に ぴゃッと居住まいを正し、 ) あ、あぁぁはいっ、 わ、わたしはあの、センセイのおつかいの帰り でー…、 …、 ( 二人の男性に こんばんわ、って。 頭をぺこン、下げようか ) … ( やっぱりみんな興味あるんだなぁって 貼り紙見つめる金髪のおにぃさ んの様子に思う。 ) ( こういうとこに募集の貼り紙あるの、 いいと思う。 色んなひとが見れる し――、 きっと他にもこの貼り紙みてる人たちはた くさんいるはず、きょろり、周りを見回して ) … あの。 もしかして、この紙 おにーさんが貼った、のーっ? ( 先に声を掛けてくれたおにぃさんの 方へ、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:16:10]
◆サラン > ああ、ごていねいに、どうも・・・・ (せっかく、見ず知らずの人がよけてくれたからには、一番イイ場所を陣取って、張り紙に目をやる) おや・・ こりゃまた珍しいものを・・・・ (ふぅん?とあごに手を当てて小首をかしげて) [Tue 27 Jul 2010 22:07:58]
◆サラン > (掲示板の前に、人だかり・・・ というわけではないが、人が? 何事かおもしろい記事でも掲載してあるんだろうか? と、ちょいとワクワクしてそちら方向に歩を進めた。 ) ん? 商談・・・中? (男と少女が何事かを話している様子で、一旦足を止めて・・・・) [Tue 27 Jul 2010 22:06:14]
◆ザラ > おっと、おれの図体こそ、邪魔だったかもしれない。 すまないすまない、どうぞどうぞ。 ( …サランに対して、ごめんね!と、一礼をして、身体をずらすのだった。 ) ( いやあ、まさしく、同時の現れ!御気になさいませんように、…と。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:05:42]
◆ザラ > 何処に売り込みにいけばいいか、中々判断つかなくてねー…! ( 自分の貼り紙を注視していたらしき、娘さんに。 まさしく、弁解であります。 この街に 詳しくない、【新入り】故に、どうか寛容して頂きたい!と思うところ。 ) ( 男は、夜になったので、一度貼り紙を剥がしにきたようだ。 昼間にまた張 り直しにくるつもりなんだけど。 ) こんばんわ、娘さん。 なんかのお使いかしらよ? ( 出来るだけ恐がらせないように、気をつけた声色。 この街で はどうかは、解らないが。 冒険者なんていう、武器を所持した人間は、市民相手には気を使うのだ。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:03:49]
お知らせ > サランさんが来ました。 『おんや? (足を止めて・・・)』 [Tue 27 Jul 2010 22:03:16]
お知らせ > ザラさんが来ました。 『 いや、こちらこそ、申し訳ないね。 ( 男は、その様に申しました。 )』 [Tue 27 Jul 2010 22:01:07]
◆イェルク > ( 師匠――センセイのお遣いの帰り道 ) … ( ふらッと広場を横切ろうとして、たまたま目にした掲示板に 見つけた一枚の紙―― ) … 素材 かぁーっ、 ( 素材、素材、 ) …、 ( 魔獣の素材 だって。 ) …… ( こンなとこで出てたりするんだ、と。 ギルドや知人の店にしか馴染 みのない少女は、ドキドキ。 ほうっと溜息ついて、 ) … あ、 す、 すみま せん… っ! ( …掲示板の前 占領しすぎてたことに気付け ば、さっと横に避けようか ) [Tue 27 Jul 2010 21:59:37]
◆イェルク > ( 掲示板と にらっめっこ。 ) …。 ( 自分の目線より ちょっと上にある紙、じーッと見上げて ) …ぅー、 んっ、 ( 悩み声、悩み顔 ) ( 眉を寄せたり首を傾げたり ) …、 ( 焦ったり青くなったり、 )( コレがホントににらめっこなら まさに大敗、 ) …… あー…、 ぅー… ( 長い息をつき、肩がへろんとたれる。 ) [Tue 27 Jul 2010 21:41:42]
お知らせ > イェルクさんが来ました。 『 …。 ( 広場 で、 )』 [Tue 27 Jul 2010 21:29:44]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『久々に沢山笑った。 エールでも飲む?とザラを誘いつつ帰っていった・・・・・』 [Tue 27 Jul 2010 23:54:58]
◆サラン > (こちらも、ギャグで返せる範疇だと助かるんだがな。と) ジャァ! [Tue 27 Jul 2010 23:54:04]
お知らせ > ザラさんが帰りました。 『 お、そうしましょうかな。 ( サランと帰途に着くのであった。 )』 [Tue 27 Jul 2010 23:54:00]
◆ザラ > ( …な、なんか恐い電波を感じた…! え、えろもんす、だと …?! あ、 でも、 ギャグならばっちこいだ! ) [Tue 27 Jul 2010 23:53:20]
◆サラン > ザラは・・・宿に向かうのか? それともフィールド野宿で? 宿に帰るなら同じ宿だから一緒に返るか? >ザラ (・・・・・・・・・・え?エロモンスター??? カチン、と固まってみたり) [Tue 27 Jul 2010 23:51:48]
◆ザラ > サランさんも、気ぃつけてね! 本当、ありがとうありがとう…! ( 男には、本当気楽な対応であるの。 ありがとう、、! ) [Tue 27 Jul 2010 23:51:26]
◆ザラ > 地下二階に居たんだけど、三階に縦穴繋がってて、そっから出てきたみたいだったねえ。 ( 親、親竜…! そ、その可能性は恐いな、当分地下迷宮は避けよ うかな…。 ) イェルクちゃんに、頬キスしてもらえば、必ず完治するだろうけど、そういう冗談は、この街ありなのかしら…! ( ぐび、り …。 ) ( そして、おかえりとかいわれました、めら可愛い…。 ) おお、いいよ、基本的に、俺は早いもの勝ちだし。 競りを待ってる時間より、冒険道具補充し たり、冒険したいからねえ。 ( それに、直接あった人に売りたい気持もあるので。 ) ( と 【イェルク】ちゃんに。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:50:50]
◆イェルク > 私 も ありがとーっ。 ( と、おにぃちゃん二人に 笑顔で告げて、 ) おやすみなさ いー っ。 ( 帰るというザラおにぃちゃんに手を振りつつ。 私も工房にもどらないとだ。 ) うぅん だいじょうぶーっ。 ありがとう、 サランおにぃちゃんも ねーっ? ( 気をつけてね、 ) ( ああ、 そうそう ) ( ヴェイトスの冒険者は 男でも女でも エロモンスターにはきをつけてください。 …。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:49:31]
◆サラン > ああ、もうそんな時間・・・・・・ (あたりを見回すと店もずいぶん閉まっていて、人通りも、ほろ酔い気分の人が多いようで) イェルクちゃん、遅くまで引き留めてごめんね? 遅くなったから、気をつけて帰るんだよ? (笑みを向けながら) [Tue 27 Jul 2010 23:47:23]
◆イェルク > そっ かーっ、竜さんも うっかり迷いこんじゃったのかなー… っ、 ( 親――成体が近くにいなかったなら 迷子だッたのかな って。 こてン、首を傾げる。 そうやって同情してたら、命が足りないのもわかるけど、 ―――そしてこンな暢気なことを考えられるのは、貴方の配慮ゆえなのだけど ) ぅええ えぇッ、 だいじょう ぶーっ… ? ( 病院とか行ったのかな、 行かなくっても平気な程度なのかな? ) …、 ( おろおろ。 心配になるけど、 ) … おかえり なさいー っ、 ( しにそうだった というザラおにぃちゃんの言葉に。 思わず、そンなこと。 ) … あ、 うんーっ。 ぇ と、 えーっとね、 あの、 …もし他に買うひといなかったら 竜の牙がほしい なーっ…、 ( と。 ) ( おずおず、 一応ザラおにぃちゃんに 希 望しとこう。 早い者勝ちっていうのもなんだし、もうちょっと様子見。 他に買いたい人がいたら――、 競り、かなぁ。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:46:32]
◆ザラ > したのよー…。 ( もら…の後を壮絶に、つなげた… ) 怪我はイェルクちゃんに言ったとおりに! まあ、おかげさんで大事には至ってないねえ、 …ら めえ、御尻が怪我しちゃうう、想像しちゃらめえ ( ガタガタガタガタガタガタ、、 ) ( やばいっすよ、マジっすよ、やばいっす! ) と、 そろそ ろ、俺はねぐらに戻ろうかしらね、久し振りに人と沢山話せて嬉しかったよ! サランさん、約束は覚えておくぜ。 イェルクちゃん、ありがとうね! [Tue 27 Jul 2010 23:41:48]
◆ザラ > そう、なのよ…! 偶然、偶然ね、( いやあ、流石に、迷宮をアジトにしてた、盗賊団の牢屋を見つけて、でも盗賊達は魔獣に皆殺し、捕まってた女性たち は、全員衰弱死してたのを、片付けてた処に、エンカウントした! なんて、娘さんにいうのは、気が引けた…! ) ああ、怪我、怪我か! 盾がふっ飛ん で、背中がいてえ、、( あとは、頬に火傷。 勿論、きちんと処置はしているのよ。 ) 俺もあわあわしたけど、本気死にそうだったからねえ…! ( と 【イェルク】に、そんな感想。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:38:35]
◆サラン > へぇ? 幼生? それはまた珍しい・・・ (うんうん。と頷きながら聞いていたが) もら・・・・・・・ (また吹き出しそうになるのを、ここでく、っと我慢 し、笑いをかみ殺しつつ 真顔を作って。 ) そ・・・・ そうか。。。。 く、苦労して手に入れたんだな? 怪我とかは? 大丈夫か? (これは本気 で。) って・・・ (腰に手を当てて、彼を全身眺めて観察して) うん・・・・・ いま、ザラの受けって・・・・ 想像しちゃったら怖いこと に・・・・・(うう、っと口元に手を当て。) うん。認める。ホモはやめた方がウツクシイな・・・・ ( ザラ×サランって・・・・ Z×Sっ て・・・・ なんか韻を踏んでてステキな響きと思ったのは内緒で。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:36:06]
◆イェルク > ねー っ。 ( 聞きたいな、 ッていう サランおにぃちゃんに。 顔を見合わせるよう、同意を求めるよう 首を傾げて、笑いかけた。 )( 聞きたい ね、 ッて ) … 。 ( ノーマルって 何がだろう、 ) … ( 受け? バイ? )( 二人の笑っている意味がわからずに、少女はぱちン まばた き。 サランおにぃちゃんに 気を遣われてるなンて知らないけど、もし視線を向けられてたら へら、って笑みを返したンだろう、 ) ( 武勇伝 武 勇伝 でんでんででんでん。 …。 ) ぇ、 わ、 わわ、 いきな りっ…?! ( ばったり、 )( 竜とザラおにぃちゃんが 出会っちゃったよう な、 そンなイメェジ図が頭の中。 ) そうなん だー… っ、 …怪我は しなかったーっ? ( 大丈夫? って、首傾げ、 ) … でも すごい ねーっ。 私ならあわあわなっちゃって、 罠を使うこととか 思いつかない、かもーっ… ( なンて、キラキラ。 素直に貴方の機転を賞賛す ) [Tue 27 Jul 2010 23:35:33]
◆ザラ > あほです。 ( イェス、アイム、AHOよ。 ) 受けは出来ても、バイはできませんとかで…! 無理が、無理があるからね! ( 大きい御姉さん達的に は、ザラ×サランなんでしょうか。 ) おう、勿論、機会あれば是非ね! まあだけども、いつかサランさんの【職人】としての品を、見せてもらいてえな あ。 ( とまあ、現役冒険者は、元冒険者に笑ってみせるわけ。 いつでも元をとってもいい! ) ( と【サラン】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:31:58]
◆ザラ > …。 ( え、武勇譚、ですか。 ) ( 武勇譚ですか、) ええとだね、地下迷宮で、偶然、竜の幼生にぶち当たってだね…! 手持ちの武器が、全然通用 しないもんだから、、( 儚く、儚く笑いました。 ) …迷宮の落し穴があった場所まで、おしっこ漏らして、誘導して、落し穴にはめました…!( カミン グアウトしてみるよ、どうだろう…!格好いい武勇譚じゃなくて、ごめんね! ) ( と、【イェルク】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:29:01]
◆サラン > あ ほかぃ! あっははは!! (さらに、ぶは、っと吹き出して笑いまくり中。 ここまで笑うのはけっこう珍しい) ・・・・頼まれても、丁重にお断わりで ね。 そういう面で言えば、俺もノーマルだ! (ふふん、と意味もなく胸を張って何となく対抗? よこに、可愛いお嬢さんがいるので一応気を遣っている様 子で) うん、いいよなぁ・・・ あのワクワク感って、たまらないんだよなぁ (と、遠い眼差しで) ま、機会があればぜひ、な? >ザラへ [Tue 27 Jul 2010 23:26:42]
◆ザラ > お金大事ね! まあ、自分のやりたい事の【手段】だよな、【目的】でありたくはない。 ( うんうん、とエルフと笑いあうのであったのよ。 ) 俺、気に 入った、だと。 だが、ノーマル(リバ)よ、、 …。 ( キラっ☆ ) あ、いいねえ、冒険。 なんか、いつか、大きな冒険を皆でしてみたいなあ、とい う夢はあるよ。 ( と、【サラン】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:21:44]
◆サラン > (少女の言葉に同意して頷き) そうそう、それ、俺も聞きたいな。 ドラゴンからの戦利品、なんて。・・・・相当やり手の冒険者なんだね? すごいじゃん!! (これは掛け値無しの本音の賞賛で)>ザラ [Tue 27 Jul 2010 23:20:04]
◆イェルク > ぅ えッ、 ? ( 勢いに ちょっとびっくった。た。 まさかまさか 人間からみたら、 サランおじぃちゃん だなんて、知らないもの。 …。 ) ( でも私もナチュラルだから、 おにぃちゃん で、きっと合ってる。 ) … ( お宿の名前 こッそり脳内メモしつつ、 ) ( 防腐剤、湿気取り だか ら。 何か改良しないと駄目かなぁって 思考を廻らす ) ありがとーっ、 … 今回は どんな冒険してきたのーっ? ( おにぃちゃん なんて、 きっ と呼んでくれるひと たくさんいるよ…! ) [Tue 27 Jul 2010 23:17:38]
◆サラン > あっ はっは!!! お金は有って困るもんじゃあないからねーー! (盛大にけらけらと笑い出した) ザラ、もう、君、最高! 俺すんごく気に入った!! (な んだかツボに入ったらしく、まだ笑いながら) ああ、なるほどねー。 いいなぁ、冒険・・・。 そのうち、俺も連れてってもらうかな? 精霊魔法での援助 で良ければ出来ると思うが・・・? 足手まといにはならないように練習はしとくけど。 >ザラ [Tue 27 Jul 2010 23:15:14]
◆ザラ > やっぱり、ああいうの買うべきかねえ、高級な素材とれた時には。 ( うむうむ、防腐石か…。 ) ? おお。 俺、頭は悪いが冒険には察しがいいよ! 何か、イェルクちゃんがやりたい事があって、それに何か必要な時は、俺に相談してくれよなあ。 ( うんむうんむ、こうやって職人系の人と仲良くなってお くのは、冒険者としてアリアリだと思うわけだ。 薬は了解だ!今度探そう。 ) …可愛いなこやつ、、( ざら おにい ちゃん ) ( と 【イェル ク】に話した。 さっき、サランに話したを入れ忘れたのは、失敗、ともあれ。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:13:43]
◆ザラ > 使い残しを、サランさんに寄越してくれって頼む分、俺は竜鱗革を買う人に、幾らか値引きする積りだからなあ。 ( なんて風に、男は笑って見るのである。 なんというか、まあ、…男はそこまで、自分の金に煩くないようだ。 冒険に必要な金は欲しいのだが、当然。 ) ( 金よりは、なんというか、自分の冒 険の成果が、人と人の間を巡るのが嬉しいのであった。 ) こ、この銭ゲバエルフめー。 ( そんな、冗談を継げておこう! ) そうそう、来たばかり! ああ、あの宿はいいベットだったねー。 ああ、定宿がないってのはなんていうか、俺が基本、冒険フィールドに居るってことで、、! ( さびしいけど、 僕、冒険者なのだよ。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:10:20]
◆サラン > は い、サランおにぃちゃんですよ!! (目がきらきらと!!) イェルクちゃんはなんか、もう、超イイコじゃん!!! (お兄ちゃん、と呼ばれればとても気 をよくしたらしいエルフ97歳。 見かけは若いが人間換算でも30代中頃だ。 若作りである) あれ?ザラはまだ街へ来たばかり? 定宿?まだ決めてな いのか? (耳が、ぴんっと立って、ぴこぴこしている) 私は、今「月の滴」ってとこにいるけど・・・ 決めてないならあそこはオススメだよ。 なんて 言っても、エールが美味い! (ぐぐ、っと握り拳で。 飲んだくれの酒エルフ、一押し! そろそろ、本性という名のボロが出だしたようで) [Tue 27 Jul 2010 23:07:26]
◆イェルク > す、 すごくない よーっ、 がっかりする よーっ? ( ちがうちがう、 って。 ぷるぷる、頭を横に振り。 はくしゅとか、恥ずかし い、…。 ) う ん、 こちらこ そーっ。 ( お願いします って、 向けられた一礼に途惑いつつ サランさんの方にも、御挨拶。 ぇへり、小さく笑みを浮かべた ) 保存剤 は、 防腐石とかある けどーっ、 ( 灯り、 ) … ( あかり かぁ、 …前に構想してたの、もっと簡易に出来ないかな、 と。 ほンのり 思考に沈み ) ( お薬は 薬屋サンのがちゃんとしてる、 かもーっ。 ) ん わかったー っ、 ( こくん。 ) ザラおにぃちゃんと、 サランお にぃちゃん だねーっ。 ( 覚えたよ、って 頷いた ) [Tue 27 Jul 2010 23:04:54]
◆ザラ > 他、他か!ええと、そうだな…。うん、俺はやはり、保存剤と灯りに便利なものかなあ。 あとは、薬。 ( 考え出せば色々でてくるのだが、はきはきと尋ね られて、咄嗟に答えたのは、そのへんである。 保存剤は、持参食料、現地調達食料、あと魔獣からとった素材鮮度に重要。 灯りは、言わずもがなだ。 火口 箱では、着火まで時間を食いすぎるの。 薬は軟膏系だろうか、切り傷、火傷とか。) お、イェルクちゃんな、俺、ザラ。 宜しく宜しくな!まあ、ポストと か、定宿はもたないが、掲示板に、【こういうの取って来て】と、何かあれば書き込んでくれてもいい。 ( ウンウン。 ) ( と、【イェルク】に話し た。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:00:14]
◆サラン > あ あ、それで十分!(ぱん、と手を叩いて喜びながら) そしたら、ザラ・・さん? も 防具の革代にくわえて、多少なりと私からも小銭が追加で取れるっても んでしょ? 商売はそういうもんでしょー (ふふ、っとまた笑みを漏らす。 口元がにやり、とあがっていて。 さりげなく、こいつは、「多少」とか、「小 銭」とかつけて 明らかに値切っている。 値切っているのだ。 エルフのくせに、ちょっとせこいというのはおいといて。 なかなかの商売人かも?) [Tue 27 Jul 2010 22:59:27]
◆ザラ > 精霊使いか、エルフらしいなあ、それ。 ( フムン、と頷いた頷いた。 いいね、いいね、そういうの。 )( そしてそして。 エルフさんの、説明、要望 を聞いて行く聞いて行く。 ) おほ、サランは、頭いいなあ、その交渉。 俺、ちょっと感心しちまったあ。 ( ほ、!と本気に感心した。 ) 上手い流 れだと、思うよ、それ。 よしよし、じゃあ、防具の買い手か、何かはまだ解らないが、鱗革を大きく買った人がいたら、切れ残しをサランさんに渡してくださ いますか、と、俺から御願いしておくよ。 ( 快諾快諾を男は返すのであった。 うむ、色々八方収まると思いたい。 ) ( 【サラン】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:54:30]
◆サラン > (ちょっ と冷や汗はおいといて。 許していただけるお二人の懐の広さに感謝) イェルクちゃん?容姿に見合った可愛い名前ですね? 錬金術!見習いサンでも、それ は凄い! (ぱちぱちと手を打って) 私も、お願いすることがあったら是非お願いしますね? (もごもごしている少女に目線を向けて。) ああ、私の名前 はサラン。 宝石職人の、サラン=ラルースです (以後お見知りおきを?と、付け加え。胸に手を当て、その手をひらりと貴女へ返す、ちょっと優雅なエルフ 式の一礼を贈り) [Tue 27 Jul 2010 22:51:14]
◆イェルク > そ うなんだーっ、 色々冒険 したのーっ? ( 今は宝飾職人さん? なんでだろうって思うけど、無遠慮に尋ねたりはしない。 ひとにれきしあり。 ) …、 ( おにぃさん同士のやりとりを眺めつつ、 お気になさらず、 とか、 ) え、あ、 ま、まだ見習いだか らーっ…、 ( 凄くはない、ほとン どお菓子屋サン雑貨屋サンっぽいモノしか作れないし、 ) …、 ( 研磨剤、 灯油、 保存剤…、 ) … 他 はーっ? ( 冒険者さんって どん なのが必要なんだろう、 ) ( この先色々作るのに 参考にさせてもらおう って。 こてン、首を傾げて ) わぁ い、 じゃぁ 一応名前を聞いてお いてもいいです かーっ? 私は、イェルク=ヒルシュフェルト です、 ( ちょこン、スカート摘まんで。 略式の御挨拶、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:47:38]
◆ザラ > ( いや、錬金術師ってのは、イェルクちゃんにいったのよ、と … 陽気な冒険者は、陽気なエルフに、耳打ちを…! 解りづらくてごめんなさい、、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:39:44]
◆サラン > あああ、失礼。お嬢さんの方ね! (背後完全に勘違いで 滝汗と土下座) [Tue 27 Jul 2010 22:39:34]
◆サラン > いや・・・・ 錬金術じゃなくって、宝飾しょくにんなんですよーっと。 金槌とかで金属トンテンカントンなんかして、指輪とかをつくるってわけです。 (笑いながら、この陽気な冒険者に返して) [Tue 27 Jul 2010 22:38:40]
◆ザラ > 錬金術師! わッかいのに、すっごいなあ、、! ( お兄さん、ちょっと感動ですよ、、? ) 俺、あの、あれだよ。 武器の研磨剤とか、長持ちする灯油 とか、保存剤欲しいなあ、いつか…。 ( 冒険道具のメッカじゃないの、と。 イェルクの職業に敬意を持つのであった。 ) お花じゃなくてもいいよ! まあ、あんまり難度高いのはカンベンだけどさ。 ( お、いいね。 市民さんからの依頼って、冒険の香りだわ。 ) ( そして、掲示板! こ、これは凄 い!ありがとうございます、ありがとうございます、、! いろんな人、、!) [Tue 27 Jul 2010 22:37:07]
◆サラン > あ あ、私は前はエレメンタラーだったもんで。 若かった時分は、色々とやらかしたもんです。 (エルフの若かった、がどの程度昔なのかはおいといて。) 今は宝飾職人ですよお嬢さん? (>イエルクへ) ・・・・なにかそういう素材があったら買い取りますから、よろしくお願いします。 えーーと 、ザラさ ん?(彼に向き直って) 私は、サランと申します。 で・・・・・・これなんですけど(と、大きな皮を、裏表と確認しながら=いじくりながら) ・・・おっしゃるように、他の方がたとえば鎧とかに使うとするじゃないですか?(こーんな、と手で鎧の形を作って見せ) そうしたら・・・・ 端っこ がでますよね?切り落とした切れ端って奴?(手で、こーれくらい、と小さい四角を作って見せて) そういちゃんとした商品にならない大きさのモノでいい から、大きな商談の後に分けてもらうことは、出来ませんか? [Tue 27 Jul 2010 22:35:53]
◆ザラ > ありがとうありがとう。 ( 男は、広場の掲示板をこう使っていいかどうか、新入り特有のビビリが入ってたのは、たしかなので、エルフのフォローに、感激 しよう…!感謝しよう! ) いや、ほら、俺の品って、しっかりした【鑑定書】があるわけじゃないから、購入する人に、直に見せるしかなくてね。 ( イ ヤイヤ、世知辛いでござるねと、冗談で頬をかく。 ) エルフさんも、【騙り】の冒険者には、気をつけてね! おお、これは土色の竜の革でね、 うん?そ んなに量がいらないっていうなら、切り売りしてもいいよ。 ただ、防具に使えるぐらいは、残してくれると、助かるかな。 ( と、要望を伝えて、笑顔を向 けた。 一番の買い手候補(予想)は、矢張り防具関連なのです。 …竜鱗の鍋つかみは色んなベクトルで、斬新では、ある …? ) [Tue 27 Jul 2010 22:34:11]
◆イェルク > ―――― わ、 ( ぱち ン、 ) すごー ぃ… ( 並べられた品、目をまぁるくして 瞬き、見つめ ―― ) … ふぇっ? ( 二人に掛けられた声 に、ぱッと顔をあげた ) あ、 あぁの ( おぶおぶ、 二人を交互に見、 ) あ、ありがとうございま す、 ぇと、わ、わたしは錬金術師 の、見習 いー…っ、 で、 ( もごもご、 ) …ふたりとも 冒険者さんーっ? ( 金髪のおにーさんは、元、みたいだけど。 今は何してるのかな、 ) …ほんとーっ? お花じゃなくても、いいの? ( 依頼、 )( わたしは一人で街のおそと行けないし、助かる。 ) ( とりあえず、掲示板の貼り紙の 下になにやらメタな追加、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:33:23]
◆サラン > ん? (話しかけてくれた少女に向き直り) こんばんわ、かわいいお嬢さん? お使い? ご苦労様です ( ふわ、っと極上の笑みを向ける。 女性に対しては 無意識で笑みを向ける体質のエルフである。スマイル0円だ。 ) そうですね。確かにここは見やすいですよね? ・・・・・隣に声をかけて下さいという のが、また斬新で・・・ (ふふ、っと楽しげに笑みを漏らす) (と、そこでいきなり本格的に行商を始めた男。 こういうの、好きだなぁ!と自然に笑み が浮かぶ。 すっとかがんで、男が進めるままに皮にでを伸ばし・・) へぇ!!! ドラゴンの皮、いいねぇ・・・・・ (と、ぼそり) うーん、でも、こ んなにたくさんはいらないんだよな・・・ (解説せねばなるまい! このエルフは、仕事上火を使うことが多いので、熱い金属物を載せたり、つまんだりする ときの、いわゆる鍋つかみにも似た使用方法が有るのである。 ドラゴンの皮はそんな面ではとても使い勝手がよろしいのであった! ) 冒険者? (お嬢さ んに話している言葉が聞こえ ) わ!私も昔はそうだったんですよ。 懐かしいなぁ! [Tue 27 Jul 2010 22:23:07]
◆ザラ > ( と【イェルク】に声をかけたのだった。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:21:40]
◆ザラ > お使いの帰りかぁ、娘さんは何のお仕事してるんだい? 俺は冒険者な。 ( 年下の娘さんなので、少し砕けた語調である。 あー、なんか普通に可愛いな、 この子…! こういう子と話せるのが、【街のよさ】かもしれない! …換金終ったら、直ぐに冒険フィールドへ帰る男だからこそ、実にしみじみと思った。 ) そうそう! 俺が貼ったんだよ、ザラっていうんだ、宜しくな。 娘さんも、縁結びに使われる高山の花が欲しい!って時は、依頼してくれよな。 [Tue 27 Jul 2010 22:21:30]
◆ザラ > あ、品はこれね、これ…。 あ、物は本物だよ! ( 少し慌てた様に、男はサラン(と、イェルク)がよく見える処、通行の邪魔にならないところに、敷き布 を敷いて、よっこらせと。 竜牙と、竜鱗革を置いたのである。 ) しかし、この街での値段が、正直なところ、想像つかなくてね。 ( まあ、取引上の 【弱点】を晒してみせて、相手の警戒を解こうとしてみた。 ) どうだい、エルフさん、手にとってみてもいいよ! ( といいまして、【サラン】に声をか ける男。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:19:16]
◆イェルク > ( 他の人たちが見やすいように場を譲りつつも、視線は先程の紙 に、 … ? ) … え ぁ、 ( … あれ? ) …、 ( てっきり、 てっき り 掲示板を見たいのかなって 思ったンだけど――― ) ( きょろきょろ、 ) … ( 視線が 貼り紙と、貴方とを 何度も往復し て――、 ) ( 挨拶と もう一人、増えた姿に ぴゃッと居住まいを正し、 ) あ、あぁぁはいっ、 わ、わたしはあの、センセイのおつかいの帰り でー…、 …、 ( 二人の男性に こんばんわ、って。 頭をぺこン、下げようか ) … ( やっぱりみんな興味あるんだなぁって 貼り紙見つめる金髪のおにぃさ んの様子に思う。 ) ( こういうとこに募集の貼り紙あるの、 いいと思う。 色んなひとが見れる し――、 きっと他にもこの貼り紙みてる人たちはた くさんいるはず、きょろり、周りを見回して ) … あの。 もしかして、この紙 おにーさんが貼った、のーっ? ( 先に声を掛けてくれたおにぃさんの 方へ、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:16:10]
◆サラン > ああ、ごていねいに、どうも・・・・ (せっかく、見ず知らずの人がよけてくれたからには、一番イイ場所を陣取って、張り紙に目をやる) おや・・ こりゃまた珍しいものを・・・・ (ふぅん?とあごに手を当てて小首をかしげて) [Tue 27 Jul 2010 22:07:58]
◆サラン > (掲示板の前に、人だかり・・・ というわけではないが、人が? 何事かおもしろい記事でも掲載してあるんだろうか? と、ちょいとワクワクしてそちら方向に歩を進めた。 ) ん? 商談・・・中? (男と少女が何事かを話している様子で、一旦足を止めて・・・・) [Tue 27 Jul 2010 22:06:14]
◆ザラ > おっと、おれの図体こそ、邪魔だったかもしれない。 すまないすまない、どうぞどうぞ。 ( …サランに対して、ごめんね!と、一礼をして、身体をずらすのだった。 ) ( いやあ、まさしく、同時の現れ!御気になさいませんように、…と。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:05:42]
◆ザラ > 何処に売り込みにいけばいいか、中々判断つかなくてねー…! ( 自分の貼り紙を注視していたらしき、娘さんに。 まさしく、弁解であります。 この街に 詳しくない、【新入り】故に、どうか寛容して頂きたい!と思うところ。 ) ( 男は、夜になったので、一度貼り紙を剥がしにきたようだ。 昼間にまた張 り直しにくるつもりなんだけど。 ) こんばんわ、娘さん。 なんかのお使いかしらよ? ( 出来るだけ恐がらせないように、気をつけた声色。 この街で はどうかは、解らないが。 冒険者なんていう、武器を所持した人間は、市民相手には気を使うのだ。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:03:49]
お知らせ > サランさんが来ました。 『おんや? (足を止めて・・・)』 [Tue 27 Jul 2010 22:03:16]
お知らせ > ザラさんが来ました。 『 いや、こちらこそ、申し訳ないね。 ( 男は、その様に申しました。 )』 [Tue 27 Jul 2010 22:01:07]
◆イェルク > ( 師匠――センセイのお遣いの帰り道 ) … ( ふらッと広場を横切ろうとして、たまたま目にした掲示板に 見つけた一枚の紙―― ) … 素材 かぁーっ、 ( 素材、素材、 ) …、 ( 魔獣の素材 だって。 ) …… ( こンなとこで出てたりするんだ、と。 ギルドや知人の店にしか馴染 みのない少女は、ドキドキ。 ほうっと溜息ついて、 ) … あ、 す、 すみま せん… っ! ( …掲示板の前 占領しすぎてたことに気付け ば、さっと横に避けようか ) [Tue 27 Jul 2010 21:59:37]
◆イェルク > ( 掲示板と にらっめっこ。 ) …。 ( 自分の目線より ちょっと上にある紙、じーッと見上げて ) …ぅー、 んっ、 ( 悩み声、悩み顔 ) ( 眉を寄せたり首を傾げたり ) …、 ( 焦ったり青くなったり、 )( コレがホントににらめっこなら まさに大敗、 ) …… あー…、 ぅー… ( 長い息をつき、肩がへろんとたれる。 ) [Tue 27 Jul 2010 21:41:42]
お知らせ > イェルクさんが来ました。 『 …。 ( 広場 で、 )』 [Tue 27 Jul 2010 21:29:44]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
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エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
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