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ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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チケットを5枚買ってきた

うち、2枚はいつも世話になっている宿の夫婦にあげたーー。
喜んでくれて何よりだ。

川辺で、刺繍をしていたお嬢さんと遭遇! クレナちゃん?
先日焦がしちゃった服の修理を依頼。
気に入ってたんで助かっちゃった♪

刺繍の入ったハンカチを頂いた。 やっぱり、手仕事っていいよなぁ





お知らせ > サランさんが退室されました。 『さすがにねむい・・・』 [Sat 17 Jul 2010 01:32:07]
サラン > (席を立って、振り返り) 芝居に行っている間に店番、留守番がが必要だったら、俺手伝うからさ。 (言ってよ?と付け 加えて。)おやすみなさーーい (片手をあげて。ひらひらさせながら出て行った)  [Sat 17 Jul 2010 01:31:52]
サラン > うーん・・・ と・・・・ (空になったジョッキを、ぐ、っとにらむように見て) ・・・・・・・・・・・・・・ウン、 決めた。今夜はもう、飲まない。 のまないったら、のまないで寝る!!! 用件はそれだったしねー (カウンターにコインを置いてがたんと席をたとうとす ると、そのコインを主人につっかえされた! ・・・これぐらい今夜はおごるよ、と。 ) そぅ? んーっじゃ、甘えちゃおうかナーっと。 [Sat 17 Jul 2010 01:28:28]
サラン > (いいのかい? 逆に気を遣わせて・・・と主人。だがまんざらでもなく嬉しそうに見えた。 それを見て、彼もちょっと嬉 しくなって) その劇に出てる・・というか、主役?の役者さんとちょっと知り合ってね。 そんなこんなで。 もらってくれて俺も嬉しいや。 [Sat 17 Jul 2010 01:24:42]
サラン > (中身は、Junking歌劇団の、舞台チケットが2枚!) 時間を作って、奥さんと行ってきて? 俺も近いうちに行く 予定。 それだけ渡しときたくって・・・(又ジョッキを取り上げて。半分ほどになっていた残りをぐーっと飲んで。 速いペースでジョッキを空けた) [Sat 17 Jul 2010 01:23:08]
サラン > ・・・んー やっぱ、のどかわいてるときには、さらに最高♪ (一旦、ジョッキをおろして。) 実はご主人・・・ (と いって、なにやら封筒状のモノをカウンターへ出した) これさ・・・ いつもメーワクかけてるし、世話になってるからちょっとした気持ち。 (と、それを 主人へ差し出す) [Sat 17 Jul 2010 01:20:19]
サラン > (遅かったね、と主人。手にはジョッキを持っていて、いつものようにカウンターへそれを置く。 彼も、いつものように、 そのジョッキを持ち上げて。。。) いっただきまうー 寝酒ーー! (ぐ、っとのどを鳴らして、おいしそうに飲んでいく) [Sat 17 Jul 2010 01:18:35]
サラン > ばんわーーー!! (道に通じる方の入り口のドアをばんっと開けて、 月の滴へ帰ってきた。) エールね、エール  (1Fラウンジで、いつものようにカウンターへ座り) [Sat 17 Jul 2010 01:16:28]
お知らせ > サランさんが来ました。 『鼻歌なぞ歌いながら・・・』 [Sat 17 Jul 2010 01:15:18]




お知らせ
> クレナさんが帰りました。 『(よしっ!!お仕事だー!!)』 [Sat 17 Jul 2010 01:13:11]
クレナ > はい!おやすみなさーい!またあいましょう!(手を振り替えして、夜の川辺から去っていくだろう。) [Sat 17 Jul 2010 01:12:16]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『さーて、エールのみにいこう、っと・・・』 [Sat 17 Jul 2010 01:11:04]
サラン > じゃぁ、お休みなさい。 又あいましょう! (軽く手を振って、夜のとばりへと歩き去っていくだろう。) [Sat 17 Jul 2010 01:10:37]
クレナ > はい。よければ使ってくださいね。(そう言って彼の方を見る喜んで頂けたようでよかったと安堵の笑みをこぼす。)まあ、 精霊君がついて…(そして彼をみて私も)素敵な出会いに感謝です。ありがとうございました!(そして、帰路の方へ足を向けようか) [Sat 17 Jul 2010 01:09:58]
サラン > え?? いいの?? (差し出してくれたモノを丁寧に両手で受け取って。 そっと光に向けて見て) わーーー!やっぱ手 仕事が入るといいよねぇ・・。(うんうん、っと一人納得したように頷くと、丁寧にたたんで。) ありがとう!!! (す、っと頭を下げた) 帰る? ん じゃ、明るい方が防犯にもなるでしょう?(どうぞ、どうぞ、と手をひらひら)こいつ警備につけるね。 こんな時間まで引き留めて悪かったですね! 。。。 お嬢さんとの嬉しい出会いに感謝!だな。 今夜はありがとう ! (優雅に立ち上がって貴女へ一礼を。 動き「だけ」見れば十分優雅なエルフなのだ。敬語 といつもの言葉がまだ、何となく入り交じっていて。違和感があるかもしれない )  (光はふよふよと浮いたまま、あたりをすこし徘徊するように漂ってい るだろう)  [Sat 17 Jul 2010 01:02:14]
クレナ > はい!!(少女はすでにやる気満々で。ふと手元が止まったままだったことに気づく)今日はここまでにしておこうか な。(そう言ってかたずけをはじめる。)えっあ…サランさんよければ何ですけどこれ。(そう言って彼に薄い緑に花と蝶の刺繍がほどこしてあるハンカチを差 し出す) [Sat 17 Jul 2010 00:59:05]
サラン > わかった。 じゃ、お代は受け取るときに渡すとしますか! ホント急がないからー。 よろしくね? (っと、貴女の手元 を見て。仕事が進んでいないのに気がつくだろう) あ! 邪魔しちゃったね!! 空気の読めないエルフは退散しますが、ウィスプは置いていくので。 家に 帰り着くまでおもとさせますよ? (いいよね?っと光にいうと、いいよーっと言うように、明滅して)  おうちに帰り着いたら、こいつ、かってに帰りるか ら (きにしないで?と付け加えよう)  [Sat 17 Jul 2010 00:51:28]
クレナ > (どうなのか、よく本人は分かってない様子で。)後払いなのでその時の出来も考えて言います! [Sat 17 Jul 2010 00:48:43]
クレナ > (ピクピクとしている耳に目がいく。すっごくうごいてる…。なんて思いながら)精霊君も笑ってるのね。はい。甘えちゃっ てください!!(にこにこ笑いながら)料金は実際考えるのが苦手で…なので感と目安で1000~2000ぐらいだと思うんだけど。。。 [Sat 17 Jul 2010 00:47:16]
サラン > あ・・・・・・・・・ (ばれてら・・・っと内心冷や汗もの。 耳もぴくぴくしている。 全く感情がストレートにわかり やすいエルフである) そ・・・ そお・・・です・・か? あははは (っと、照れ笑いして。光は盛大にちかちかと光り、完全に笑っているように見えて)   ん。っじゃ、 おことばにあまえちゃおっかなーっと。(苦笑してこめかみを掻きながら愁眉を開いた)  1000円? たったそんだけでいいの? 時 給にもならないじゃん? いいの? (心配そうに貴女の方を見つつ)  [Sat 17 Jul 2010 00:39:41]
クレナ > (言い直す彼を見て、少し考え。)あの…よければさっきみたいな喋り方でも気にしませんよ。(にっこり笑いながらそう言 う。彼がそれの方がいいのならだが。)…月の滴ですね。わかりました!届けます!(前払いかと聞かれれば)後払いでいいです。出来を見て値段を調節します し下手だと申し訳ないので。(一応料金目安を言っておきますね。と笑顔で伝え)料金は…ウーン。1000エンぐらいですね。 [Sat 17 Jul 2010 00:35:42]
サラン > どうもありがとう! たすかっt・・ (ちょっと言いよどみ) 助かりました。 (と、丁寧に言い直して。 光はその言 葉に反応するように、笑うようにゆっくりと微妙な明滅を繰り返している。)  そうですねー 私は「月の滴」に泊まっているから、届けていただけますか? 急ぎませんから、ゆっくりでいいですよ? ・・・それから、前払いします? (どちらでもいいよ、と付け加えて) [Sat 17 Jul 2010 00:27:27]
クレナ > お気に入りですかー。それは、なんとかしたいですよね!(うんうん。と頷きながら、どうしても耳に目がいってしまいそう になりちらっとみてから目をもどす)再起不能…。頑張ります!!(やったー、仕事だー!と小さく呟いて嬉しそうに、にこにこ。こちらも素がでそうになりつ つ)嫌がらせですかー。フフッ…。(想像しながらつい笑ってしまった。)綺麗に直させてもらいますね!!(服を受け取ってぎゅっとしてから鞄にしまう) [Sat 17 Jul 2010 00:23:35]
サラン > よかったぁ! 練習着とはいえちょっと気に入ってたので。(安心したようにへにゃっと笑う。耳もちょっと回復?) 自分 でやったら再起不能にしそうだなーなんて思ってたんだーー♪ (やりぃ、っと小さく拳を作っている。・・・・なんだか、ちょっと、言葉がフランクになりか けて・・・?)   あ?サラちゃん? うん、しばらくかまってやってなかったら嫌がらせしてきちゃったというか・・・・ もっとも、こっちも悪かったん だけど・・・ (ふ、っとため息して、肩が落ちた) [Sat 17 Jul 2010 00:15:35]
クレナ > 指輪……。(じーっと差し出された手を見つめて)へーー…。宝飾職人……。綺麗ですねー。(そう言いながら指輪を見る) えっ…!(なんだろう?と思い目を彼に戻す)そうなんですか!袖ですね。わかりました!やらせて頂きます!(しゅんとしている姿を見て少し可愛く思えた り…)サラマンダー君…。遊んでたら焦げちゃうんですか!?(彼の表情を見ると自分より年上なのに少し幼く見えてしまったり…) [Sat 17 Jul 2010 00:13:00]
サラン > ああ?私の仕事? (つい、っと自分の右手を貴女に差し出して見せた。 中指には銀の指輪。) こんなのを作ってます よ。 宝飾職人なんです。こう見えても (あはは、っと軽く笑いながら。 凝った作りと細工のリングである)  あ!! (いきなり、何事かを思い出し て) クレナちゃん!!!  早速ですけどね、先日袖を焦がしちゃった服があって。 (しゅん、っと耳がたれた) これの修理ってお願いできませんか?  サラマンダー君とちょーっと遊んだら、焦げちゃったんですよ・・・ (ぷっと頬をふくらませた) [Sat 17 Jul 2010 00:05:52]
クレナ > か、可愛いのでしょうか…。(少し驚きつつ彼を見つめながら)どちらでもいいですよ。(そう言いながらも彼がどちらで呼 ぶか小さな期待をしながら。)…そうですか?か、かわいらしい!?い、いえ失礼じゃないですけど…私がかわいらしいなんて。。。(そして少し照れたように して)初めて言われました…。ありがとう御座います。(ふわりと微笑みそう言うだろう。なにしろあまりこういう言葉に慣れないもので。)そうなんですか。 え…職人さん!なにをなさってるんですか?(興味がわきよろしければと尋ねてみる。) [Sat 17 Jul 2010 00:02:39]
サラン > どうもありがとうございます。(と、さらにぺこっと。 精霊も合わせるように明滅。) 名前も可愛いですね!   クレ ナさん・・・クレナ・・・  クレナちゃん?かな? (うーん、とあごのあたりをさわりながら貴女の方を向きつつ) お嬢さんにはなんだか、ちゃん、の方 がしっくり来る気がするというとのは失礼でしょうか・・・?  かわいらしい方なので! (悪気はないらしく、どうかな?っという風に目線を向けるだろ う。 たしかにエルフから見たらニンゲンのお嬢さんはとても若い!) 縫い物!!! それはいい! 私も職人ですが、それはあまり得意でない分野で・・・  (愁眉を寄せて。 うっと詰まりながら)  [Fri 16 Jul 2010 23:54:54]
クレナ > プロなんて…!まだまだ、半人前というか…。(しかし、それ以上否定せず彼の言葉を受け取るだろう。)サランさん…です ね。25……。(フフッと笑いながらこちらも名乗ろう。)私はクレナ・バルソーラ・ファレスト。(好きに呼んでくださって構いませんから。とつけ加え。) 一応、縫い物…刺繍とか服を作ったりしています。何かあったら言って頂ければ作りますよ。(なんて半分冗談で言っておく。)はい。よろしくお願いしま す。(こちらも会釈を返す) [Fri 16 Jul 2010 23:52:50]
サラン > ああ、ほらね! やっぱりプロ!じゃないですか(うんうん、っとうなずきつつ) だろうと思いました! このサランの目 に狂いはなかったということで! 。。。。ということで、申し遅れました。 私はサラン=ラルースと申します。 ちなみに、永遠の25歳です! (に、っ と、笑いつつ、また冗談を付け加え。) 以後お見知りおきを?(軽く会釈をかえそうか)  [Fri 16 Jul 2010 23:42:55]
クレナ > (にこにことその光景を見て手元を動かし出す。)そうですか?そう言って頂けると嬉しいです。(少し照れているようなし かし顔には出さず)…そうですね。あっ…一応これが私の仕事なんです。(服を作ったりとか。とつけ加えて。微笑みつつ手元の布にはちゃくちゃくと紫の蝶が 描かれていくことだろう。)…そういえば、お名前は?よければですけど。 [Fri 16 Jul 2010 23:39:59]
サラン >  よかったなー、ウィスプ君、こんなかわいらしい方の為に働けて! (ゆっくり、返事をするように光がちょっと明滅し た) 凄い? ありがとう御座います。 でも・・・(貴女の刺しかけていた布に目を戻し。色とりどりの花がきちっと刺繍されているのを認めて) 貴女の腕 も凄いですよ。 ご謙遜を! 自分の能力を低く言ってはその能力がかわいそうだと思いませんか? (ん?っと微笑を浮かべて) 趣味の域を超えていらっ しゃるようにお見受けしますが? (チガイマス?っと言うように貴女の目を見つつ・・・) [Fri 16 Jul 2010 23:30:26]
クレナ > (お嬢さんと言われ少しびっくり…。動作を見てあぁ。この方は優雅というか柔らかいというか…。などと考えつつ。) わー……!!(初めて見る精霊の呼び出しに少し…いや、かなり興奮ぎみで。)……凄いです!浮いてるー…。(目を輝かせながら見つめる。)ウィスプ君…。 よろしくね。(にっこりと微笑みながら精霊君の方を少し眺めてから)これなら出来そうです! [Fri 16 Jul 2010 23:27:08]
サラン > あはは、お嬢さんの仰せのままに!! (と、胸に手を当ててその手をひらりと貴女へ返すエルフ式の優雅な動きの挨拶)  かしこまりました!  じゃぁ、ちょいと失礼して・・・・  (右手の平を上に向けると、口の中でぶつぶつと・・・ 使役のための呼び出し口上のようだ。  と、彼の手のひらの上が、急に白く光り出し、その光は30センチほどの光球となって、ふぅわり・・・と空に浮くではないか!)  これで、かなり明るい でしょう? ウィスプ君です。 よろしくしてあげて下さい。  (怖くないですよーっ、と笑いながら言い添えて)  [Fri 16 Jul 2010 23:19:36]
クレナ > …そうですか?(綺麗と言う彼に少し小首を傾げながら。)あまり上手くないですけど…。(ふと耳が目に入り彼がエルフだ と気づく。少し見てから目線を彼の目に移す。)いえ、そんな!まだまだ…器用じゃあないです。(実際唯一の取り得だが自分から言うのは少し気が引けて。) え…、明かり?…精霊!!凄い!(わーっと目を輝かせる。)いいんですか…!お願いします。 [Fri 16 Jul 2010 23:17:00]
サラン > ああ、ありがとうございます (と、優雅な所作ですっと貴女が示してくれたところに座ろう) 手にされていた糸?・・・ 綺麗な色ですね? (彼女の手元へ、失礼の無いようにそっと目線をうつす・・・・  本当は見たい! あくまでもさりげなく! を装いつつ。。。。)    ・・・刺繍・・・?ですか? へぇ!!! (彼の長い耳が、ピン、っと立っている) わ! 凄いなぁ!!! (目も丸く見開かれて。心から感動している 様子。) すっごく器用でいらっしゃるんですね? ・・・・ うん、たしかに、私ははっきり見えますが、ニンゲンには暗いですよね? よろしかったら、明 かり、いります? 精霊君でよろしければ・・ですが? (と、ちょっと小首をかしげて問う) [Fri 16 Jul 2010 23:07:18]
クレナ > いえ。大丈夫です。ほんと、あやしい人じゃなくてよかった。(あやしいエルフといわれ、フフっと笑みが零れて。)邪魔 じゃあありませんよ。あっ…どうぞよければ。(そう言ってベンチを横にずれて彼もすわれるようにしよう。)刺繍をしていたんですが…やっぱり少し暗く て。(苦笑いを浮かべ話しかけるだろう。) [Fri 16 Jul 2010 23:04:51]
サラン > いきなり話しかけて失礼しました。 驚かせました? ・・・あやしい人じゃないですよ?。。。あやしいエルフかもしれま せんが。 (自分の目のの高さで軽くひと指し指を振って。そんな冗談を飛ばしながらも笑みを浮かべ) あ、作業のおじゃまをしてしまいましたか? 手を止 めさせて申し訳ないです (ちょっと眉を寄せて、悪かったかな?という顔。・・・実は貴女の手元が気になってしょうがないのが職人魂、目がキラキラもので あろう) [Fri 16 Jul 2010 22:58:18]
クレナ > えっ……!?(手元に集中していたせいか近づく彼に声をかけられるまで気づいていなかった。)あ…はい。こんばんは。良 い風ですよね。(とふわっと微笑んで答える。手元は一旦手に持ったままおいといて。) [Fri 16 Jul 2010 22:57:33]
サラン > ・・・こんばんわ、お嬢さん! 良い風ですね、ここは。  (す、っと一礼とともに、にっこりと笑みを貴女に向けて話し かけようか)  [Fri 16 Jul 2010 22:54:00]
クレナ > 紫……紫……。(あ、あった。と言って薄紫の糸を取り出す。そして糸を針に通す。)なかなか通らないなぁ……。(一生懸 命やるのだがやはり少し手元がくらいせいであろう。) [Fri 16 Jul 2010 22:53:33]
サラン > (川辺の夜風に、髪を軽く踊らせながらゆうるりと歩いてきた。 けっこう暗いのだが、エルフの彼にはけっこう見えていた り。 ふ、っと前方を見るとベンチに座った少女が、手元でなにやらやっている様子) ・・・? (ちょっと好奇心から、すこしちかよってみたり・・) [Fri 16 Jul 2010 22:49:31]
クレナ > (夜だからかしら。そう呟きながら手元を見る。)もっと華やかにするべきかしら…。(生憎の曇り空。晴れていたらきっと 星や月が綺麗なのだろう。)蝶でも飛ばそうかな…。色は薄紫ぐらいで…、花の上に。(そうしようと糸を探してゴソゴソと。) [Fri 16 Jul 2010 22:46:42]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(ゆうるりと、歩いてきた・・・)』 [Fri 16 Jul 2010 22:46:40]
クレナ > (川辺のあるベンチに少女が一人。真剣な顔で刺繍をしている。)………。(別に外でやることもないのだが、なんとなく狭 い部屋の中に閉じこもるよりも外へ出て風に当たったほうがいい気がした。)ふぅー…。(溜息をこぼして手を休める。)ここまでいけばあと少し…かな。人が 少ないのねー…ここ。 [Fri 16 Jul 2010 22:38:31]
お知らせ > クレナさんが入室されました。 『(チクチクチク…。)』 [Fri 16 Jul 2010 22:26:00]





お知らせ
> サランさんが退室されました。 『(ストリートパフォーマーを見ながら、ゆっくり歩き去っていった・・・』 [Fri 16 Jul 2010 22:19:13]
サラン > (また通りへと戻り) ・・・・・・・・・・・・・さーーて。 いつ見に来ようかなぁ・・・・ [Fri 16 Jul 2010 22:18:48]
サラン > 助かりました。 (チケット代金として金貨を係に渡して、引き替えに3つのチケットホルダーを受け取って)  ありがと うございました。 (ちょ、っとその係に会釈。係も席から立ち上がって丁寧にお辞儀をしてくれる) [Fri 16 Jul 2010 22:18:10]
サラン > (ありますよーと、その係員) そうですか! よかった! では、そのチケットを5枚、いただけませんか? 小分けする チケットホルダーがもしあれば、2枚2つと、1枚に分けていただけると助かるのですが・・・? (5枚、と聞いて、ちょっと嬉しそうな顔の係。 いいです よ!と元気に返してくれて) 席って、ランクがあるんですか? やはりいい席が見やすいですよね? (そうですね、前方席なら役者はとても見やすいです が、全体を見渡したいのなら中央以降がいいかも、と、座席表を見せつつ説明してくれて) そうですか・・・ それでは、前方気味の中央で! (と、ちょっ とメイワクな注文をして。 それでも、笑いながらいいですよ、と答えてくれる係 [Fri 16 Jul 2010 22:16:25]
サラン > 。。。(きょろきょろとあたりをまた見渡して。 入場口の近くに小さなカウンターが有り人がいるのを見付けて近寄 り・・・) ちょっとすみません。(にこやかーに微笑みを添えるのを忘れずに係員へ訪ね) 上演期間中にいつでも見られるようなチケット、というものはご ざいませんか? [Fri 16 Jul 2010 22:11:56]
サラン > (いくつかの角を曲がった所に、それはあった。)あ、、 あれじゃね? (なんだか大きな花のスタンド? ・・・たしか に少なくとも自分には目印になったな、と苦笑しつつもそこへ。 そこは、とある劇場の前。 上映中の看板に、Junking歌劇団の名前があったのを確認 し) [Fri 16 Jul 2010 22:09:59]
サラン > (きょろきょろとあたりを見渡しつつ、ゆっくり歩いている。 今夜もぼんやりと曇ってはいる。いつも賑やかなこの通り、 ストリートパフォーナーなどを横目で見ながら) [Fri 16 Jul 2010 22:08:02]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『たしか、この辺に・・・・』 [Fri 16 Jul 2010 22:06:45]

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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている

【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質

どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い

エール(麦酒・ビール)がかなり好き!

恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。

【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い

詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/

彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
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