ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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なんだか、近頃街で
髪がなくなるとか、その髪が動き回ると言った噂があってるようで
ごっそり無くなるって・・・ スキンヘッドだよなぁ・・・・
まじで、自分で想像したらツボに入った・・・・・・・・
ありえねーーー!!!
仕事の後、公園でのびてたら、アンブリエルが通りかかって
てれてれとしゃべりまくったりして
奴とはなすと、時間が早い!
髪がなくなるとか、その髪が動き回ると言った噂があってるようで
ごっそり無くなるって・・・ スキンヘッドだよなぁ・・・・
まじで、自分で想像したらツボに入った・・・・・・・・
ありえねーーー!!!
仕事の後、公園でのびてたら、アンブリエルが通りかかって
てれてれとしゃべりまくったりして
奴とはなすと、時間が早い!
お知らせ > アンブリエルさんが退室されました。 『おいおい、ほめてるわけじゃないんだけどな』 [Sun 18 Jul 2010 01:37:51]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『酒エルフって なんかいい響きだな・・・』 [Sun 18 Jul 2010 01:37:04]
◆アンブリエル > やれやれ、身体の中を酒が流れてるんじゃないだろうなぁ。新種の酒エルフとか言い出す日がくるんじゃないか?(酒だけ はやめられそうにない様子に呆れた様に言い)いや、私は今夜は遠慮しておこう、帰ってさっさと借りてきた本を読んでしまいたいんでね。(と、また本を持ち 上げて見せながら、出口に向かって歩き出す) [Sun 18 Jul 2010 01:35:52]
◆サラン > エールバカの俺からエール取ったら、タダのバカしか残らないじゃないか。 だからいいんだよ (なんだか全く意味の分ら ないいいわけで・・・) アンも飲んで寝るかね? (と、出口に向かって歩きつつ) [Sun 18 Jul 2010 01:33:18]
◆アンブリエル > 身体が冷えたからといって、すっ転びかけるのは勘弁してくれよ…って飲む気満々だな(先程躓きかけたのをからかいつ つ、さっき酒は程々にと言ったのをすっかり忘れた様子の相手に、呆れたようにつぶやき) [Sun 18 Jul 2010 01:31:33]
◆サラン > ああ、いい加減かえるかな。 体も冷えてきたから、1Fでエール引っかけてから寝たいし・・。(さっきアルコールは控えめにと言った言葉を綺麗に忘れていて お おきく、 うーんと伸び) [Sun 18 Jul 2010 01:29:31]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『躓いた。。。 (苦笑しつつ)』 [Sun 18 Jul 2010 01:28:57]
◆アンブリエル > いや、だからそれエルフが言う台詞じゃあないから。人間が言う台詞としては納得だけどな。(やれやれと肩をすくめ) カッコイイとか君に言われてもなぁ~(カッコイイとか言われても見た目どうこうに興味も関心も薄いせいか、反応イマイチ。)そろそろ帰るかね?もういい加 減真夜中もいい所だしな。(そう言いながら夜空を見上げ)曇ってきたな…。 [Sun 18 Jul 2010 01:28:29]
◆サラン > はーーっははははは!!! (腰に手を当てて何故か、高笑い) 持ってる所からむしり取る! それがいいんじゃないか! まぁな、彫金は力仕事でもあるけど、慣れたらコツだよ。けっこう腕の筋肉はついてるんだよ?コレでもさ。 たしかに、リップサービスも仕事上では必要だけ どね。 センスのないやな客に「お似合いですよ」って言わなきゃならないときの苦痛と来たら!! (ぜんぜん苦痛にしている様子はないのだが) アン、な んか、かっこいいんだよねー ちょっとジェラシーだ!(などと軽口。 実際には、けっこう見目の良いエルフ2人が並ぶと、街をゆくご婦人たちから、チラ見 されるくらいは花が有るのだが・・・・・ 種族的珍しさから、振り向かれることも多々) [Sun 18 Jul 2010 01:24:28]
◆アンブリエル > うわー、「金持ちから金むしり取る」とか、今エルフとは思えない台詞を言いましたよ、この人(棒読み口調で顔色一つ変 えずに言い)その仕事、力仕事じゃないじゃないか。そもそも力仕事でもしないと筋力をつけるのは無理があるんじゃないかと思うんだがな。どう考えても装飾 品を売りつける仕事は力仕事と言うよりは、口が勝負の仕事だろう。(と言いながら、やれやれと首をこきこきとコリをほぐすように動かし)ま、そっちの都合 さえよければこっちは合わせるが…身長だけはどうにもならん。(相手が立ち上がっても20㎝は身長が違う為、どうしても見下ろす様な感じになり) [Sun 18 Jul 2010 01:20:25]
◆サラン > 怠けてませんよ。今日だって、ターくさんおしごとしたんですよ?俺。 金持ちから金をむしり取れるのはそれはそれで、爽 快だしね~ (さりげなく、凄いことを言いつつ) そぉ? ・・・んじゃ、そのうち日程あわせて見に行きますかねー かなり椅子の上でかがんで、になる か、後ろの席に移動かはそのときの客入りだろうけどね (よいしょ、っとベンチから立ち上がった) アンの横に立つと、なーんか、こう、見劣りする気がし て嫌なんだよなぁ・・・ (単に身長の話で) [Sun 18 Jul 2010 01:14:10]
◆アンブリエル > やれやれ、その怠けゴコロが最大の体力作りの敵なんじゃないかね?(向いてないと言いながら明らかにやる気ナッシング な相手を見て溜息をつき)なんだまだ見に行ってないのか。(封筒をしおりの様に本の間に見えるように挟み)ふーん…かわいい女の子ねぇ…まぁ、かわいい女 の子だからどうこうと言う事はないが、後学のために見ておくのも悪くはないな。演劇も古典ばかりでなく新しい物も見ないとな。(席が中央前よりときい て)…背の高いのだけはどうにもならないのでな…。(と顔をわずかにしかめ)まぁ、男2人で見ても、1人で見ても、あんまり私は気にしないけどな。 [Sun 18 Jul 2010 01:10:00]
◆サラン > んー、図書館仕事かぁ・・・ バイト程度ならやっても良いけど、ぜったいに俺向きじゃないね( ひらひらと手を振って ) 俺もまだ見に行ってねーの。 花は贈ったけどさ。 主人公の子が、レェナちゃん、っていう可愛い女の子でさ。・・・ 観光気分で芸能横町に行ってみた ら良いんじゃない? その席、中央前よりなんだよね・・・ (長身のエルフを見あげて)もしかしたら、席を移動してくれとか言われるかもしれないけ ど・・・ 一緒に行っても良いけど? ヤロウ2人でいくのって、なんか悲しくない? [Sun 18 Jul 2010 01:03:12]
◆アンブリエル > なんだ?やらないのか?(本の重さを確かめながら、あわてた様に断る相手を見て)いっそのこと図書館で本の整理を手伝 うと言うのはどうかね?重たい本を運べば少しは筋力がつくんじゃないか?ごくごく安全に…(と言っても、本が雪崩て生き埋めの可能性は否定出来ないが…と 些か物騒な事を真顔で付け加え)…ん?なんだい?(相手が差し出す封筒を受け取り)ほほぉ、芝居のチケットか…君はもう見たのかい?(封筒をためつすがめ つ眺めながらチケットくれた相手に尋ね) [Sun 18 Jul 2010 01:00:20]
◆サラン > 是非ともキープしたい所ではあるな・・・ 切実に。 (本を持ち上げる彼を横目で見て) あーーーー ヤッパ、ナシ。 そのクラスで殴られたら、一発で気をうしないそうだ・・・ 体育会系の戦士さんにでも仕事依頼するかなぁ。。。 あ!!!(又何かを思い出したらしく。 ベルトに下がっている小物入れをあさって) アン、コレ、よかったら・・・ (と、封筒状のものを取り出して) これさ、いま芸能横町でやってる「女海賊カミラ」って芝居のチケット。 主役の女性とちょっとご縁があってさ。 [Sun 18 Jul 2010 00:53:48]
◆アンブリエル > ついでに体力の方も人間年齢25歳を永遠にキープしたまえ。(それがいいそれがいいと頷きつつ)そりゃあ手合わせ位は 構わないが……(例によって黒革の分厚い本を持ち上げて、軽く上下に動かし)この位の重さが適当か?(と明らかに分厚く重い本でぶん殴る気満々の発言)と いっても、学者相手だと大して訓練になるとも思えないがなー。 [Sun 18 Jul 2010 00:49:29]
◆サラン > うん、見た目と気分は永遠の25歳♪ (こちらも、見た目、を強調しつつ答え。けらけら、と笑いながら) たしかに、かなり鈍ってるんだよなぁ。。。 たんなる訓練不足もあるし、体力もつけないとなーって思ってはいたからなぁ・・ (あ、っと何事かを思いつ いたように) だったら、そのうち手合わせとか手伝ってくれるかね? 剣だけでもいいよ? (アンブリエルは全くの戦闘向きではないことを承知の上で言っ ている) [Sun 18 Jul 2010 00:43:53]
◆アンブリエル > 少なくとも見た目は若いじゃないか、見た目は(妙に「見た目」の部分を強調し)というか、エルフとしてもまだそんな年 寄りでもないだろう、そいつは数百年も生きてから言う台詞だな。(うんうんと頷きながら、座ったままの相手を見下ろし)まぁ、酒は程々にしておくのが吉だ ろうな。過ぎたるは及ばざるが如しと古人も言っている。(バトルすれば技によっては体力が持たないと言う言葉にまた眉をひそめ)やれやれ、鈍るにも程があ るぞ?貴金属扱ってる癖にそんな不用心でどうするんだい。…夜の森でも昼の森でも効果は一緒だ。 [Sun 18 Jul 2010 00:39:39]
◆サラン > やっぱ、酒の飲み過ぎかなぁ? やー、若い頃から見ると、確かに体力の衰えを感じるよ。 あの、力任せにバトルしまくっ てた頃が遠く。。。何もかもが懐かしい・・・・ (ふ、っと斜め45度の決め角度顔で) いまじゃ、バトル用に使役しようとしたら技によってはこっちの 体力がもたねーのさ。 (足を組んで、その上に肘をつき、手の甲にあごを乗せた) 読んだ本をおぼえちゃうっての、相変わらずの特技だよねー? 俺には、 無理ー! 吸血鬼さんのほうが、もっと健康的な生活かもな? 光合成は出来なくても、森林浴したら、気分が良くならない? [Sun 18 Jul 2010 00:33:46]
◆アンブリエル > まだケガが治りにくくなる歳でもないだろう?しっかりと細胞の賦活能力を日々高めるように精進しないと、酒ばっかり飲 んでると鈍るぞ?(やれやれ不摂生はいかんぞと溜息混じりに付け加え)大体は全部覚えているから読んだ事がある物なら書き写して、中身を復活させる事は可 能だが、本が刻んできた歴史が無くなるからな。原本が無くなれば、本当に写本が正しいのかも検証不可能だしな。…って、人を吸血鬼か何かの様に言うなぁ。 仕事あっての生活だぞ?(たまには日光浴でもしろと言われて)生憎エルフには光合成をする能力は備わってないぞ? [Sun 18 Jul 2010 00:29:02]
◆サラン > あ! (ショックを受けたというように、胸元に手を当てて) ひどいなぁ・・・・ このところ、怪我がなかなか治りにく くなってきたオトシゴロなんだぞー? たしかに、古い本は貴重だし、知識の宝庫ではあるだろうがね (ふん、っと鼻を慣らしつつ) ・・・そーだろうね、 君が昼間、健康的に散歩してる所なんか想像が付かないや。 ちっとは街を散策でもして、健康的に散歩でもしたら? そのひょろながーい体が、日光浴でさら に育つかもしれんがな? (ははーん、と笑いながら) [Sun 18 Jul 2010 00:23:00]
◆アンブリエル > 君はすっ飛ばされてもケガする位で治療すれば治るが、古い本は失われるとなかなかどうして取り返しが付かないかなら (明らかに本の方が大事に決まっていると言う口調で、真面目な顔で失礼な事を言いつつ)なーに、貴重な本でも価値も忘れられてしまえば、普通の本と変わり がないからな。ちょっと探し出すのは苦労したがね。光の精霊がホコリっぽいと文句ダラダラだったよ(やれやれと言うように肩をすくめ)…あぁ?町?いや、 図書館と宿の往復位だな。とりあえずはどういう本があるのか、あたりをつけるのに熱中してた。 [Sun 18 Jul 2010 00:18:17]
◆サラン > もったいないって・・・ 俺よか本・・・だよな? ・・・・・お前は (くくく、っとのどで笑いながら) そんな古い本 でも借りれるもんなんだな、あの図書館って。(ちょっと感心したように、ふぅん?と首をかしげ。 身長が高い相手が立ったままなので必然的に顔の角度はか なり上になる)・・・で?どう?この町。 図書館以外のところ、歩いてみたかね? [Sun 18 Jul 2010 00:13:53]
◆アンブリエル > その前に本がもったいないから、これでぶん殴るのはこちらから願い下げだ。(自分で言っておいて大真面目な顔で本を抱 えて否定し)まぁ、というわけで隠し芸の披露は無しだ。まぁ、なかなか稀覯本な方ではあるな…昔から古くて稀覯な本は書庫の奥底の方で忘れられてると相場 が決まっているからな。忘れられてなければ今でも流通してるだろう?(ホコリっぽいのを気にしているのか、隣には座らずベンチの前に立ったままで) [Sun 18 Jul 2010 00:11:19]
◆サラン > その本でいちいちつっこみを入れられたら、命がいくつあっても足りないじゃないか! そういう芸風でやるなら受けるかも 知れないけど・・ 芸能横町とかでやったらおひねりくるかもな。 (あはははは。ありえねーっと豪快に笑いつつ、アアヤダっというように、手をひらひらさ せて) なに? そんなに古い本なんだ? よく見付けたねぇ? [Sun 18 Jul 2010 00:05:53]
◆アンブリエル > いや、私も君と漫才コンビを結成するつもりはさらさら無いんだが?(ナイナイと言うように手を振り)ツッコミ入れる時 には、こういう本で「なんでやねーん」とツッコミ入れるのを希望するならツッコミになってもいいが?(ずっしりと重そうな分厚い黒革の本を重さを確かめる ように上下に動かしながら答え)これでも大分ホコリをはらって出てきたんだがな。(まだホコリっぽいのか、わずかに眉をひそめ) [Sun 18 Jul 2010 00:03:02]
◆サラン > おもしろい、おもしろくないって。。。だめ出しかよ・・・ 別に君と漫才コンビを組むつもりはないんだけど・・・ うー んと、その場合君がつっこみになるわけ? エルフあるある漫談? (想像して笑いつつ、となりへすわる?っと指し示す) まーね、襲ってきたらマジで返 り討ちだし。俺とか襲っても、誰も楽しくないよきっと。 あーーー そういうことでくしゃみねー で? 図書館は満喫できた・・・みたいだね? [Sat 17 Jul 2010 23:58:40]
◆アンブリエル > ご明察通り図書館で本を借りて帰る途中だが、返事としては面白く無いなぁ(元々ナニが面白いんだという顔でしゃべって いる癖に相手に向かってダメ出しをし)ほほぉ、大きな仕事が片づいた所で、ここで魂が半分抜けて沈没していたというわけか。夜の公園で、不用心な…と言っ ても、いい歳したエルフの男襲っても面白くもなんともないな(そう言いながら、相手によく見えるように白衣を指先でつまんで、ホコリが付いて汚れている所 を見せ)ご覧の通り図書館の書庫を漁ってきたので、ホコリを大分かぶった。 [Sat 17 Jul 2010 23:54:46]
◆サラン > みえないね。 どう見ても、図書館帰りとか仕事探しの帰りぐらい? (疲れているようであまりギャグがさえない様子) 俺は、夕涼み中? 仕事、大物の納品が終わって一段落したんでさ。 (首筋をマッサージするようにもみながら苦笑を彼に向け) もーねー たいへんだっ たのーー (っと、縦皺を眉間に寄せて) わがままでセンスのない注文って、俺大嫌い!! 金払いと利益が良くなきゃぜったい受けないんだけどさ。(はは は、っと乾いた笑いで) ・・・・ くしゃみ? なんで? (目をぱちくり) [Sat 17 Jul 2010 23:49:34]
◆アンブリエル > なにって…ドラゴンの1匹でも倒してきた様に見えるとでも?(エルフが夜目がきくのを知っての上で、明らかにそれは違 うだろうと言う返事を真顔で返しつつ)、こいこいする相手の方へと歩を進め)あんまり近づくとくしゃみが出ても知らんぞ? [Sat 17 Jul 2010 23:47:49]
◆サラン > helio・・・・ Umbriel ・・・・ (E; わ、アンブリエル!) (いきなり声をかけられて、そっち方 向を見やるとそこにはよーく知った顔が・・・) そんなアンはこんな時間で何してるわけ? (こいこい、っと手招き) [Sat 17 Jul 2010 23:44:30]
◆アンブリエル > (どっからともなく聞こえるエルフ語に眉を動かし、声のする方を見れば、見知った顔がベンチに座っているのを見て、本 を持ったまま軽く手を挙げ)おー?ナニこんな所で沈没してますか? [Sat 17 Jul 2010 23:42:54]
◆サラン > なーんてな・・・・ なーんか、おもしろいこととか、おもしろい出会いってないもんかねぇ。。。。 (はーーーっとため 息をつきつつ考え事なぞ・・・) [Sat 17 Jul 2010 23:41:14]
◆サラン > Galadriel ・・・elen sala lumell omentielvo・・・・ (E:我らの出会うとき には、星が又、1つキラキラと輝くであろう・・・ = エルフ語の有名なご挨拶の言葉) [Sat 17 Jul 2010 23:39:48]
◆アンブリエル > (分厚い黒革の本を小脇に抱えて、黒革のカバンを持って、若干ホコリで汚れた白衣を身にまとって公園内の日時計の側を 通りかかり) [Sat 17 Jul 2010 23:39:37]
お知らせ > アンブリエルさんが入室されました。 [Sat 17 Jul 2010 23:39:27]
◆サラン > 基本的に、暑いの苦手なんだよねーーー俺。 (ふぅ、とため息をつきながら、そのまま目線を上空へ。) 星が見えないと なんか寂しい・・・ Isil el Remmirath・・・・・ (E:銀の星々、星団かぁ・・・ と言ってます) 街は、星が見えにくいのが残念な 所ではあるな。 よいしょ、っと (起き上がって、普通に座り直して) [Sat 17 Jul 2010 23:31:06]
◆サラン > (公園の日時計を見れる位置にあったベンチに、すぃ、と腰掛けて。 それに驚いたのか、いきなり、ジジジ!!と声を上げ てセミが夜空へと飛び立っていった。 背後の樹に止っていたのであろう。) ん? あーーー セミ? って。 もうそんな季節なんだよなぁ・・・ 早い ぜ・・ (ベンチに浅く座り直して、体をどーんと預け、首を背にもたれかけるようにしてだらしなーーく座る。) [Sat 17 Jul 2010 23:25:23]
◆サラン > (今は、あまり人のいない日時計の公園へ入ってきた。天気はなかなかすっきりと晴れないようで、今夜はまた月星を見るこ とが出来ないが、雲の隙間からたまに、ちらちら、と三日月が見て取れる。) はぁ・・・ すずし・・・・ (片手で、ぱたぱたと自分を仰ぐ仕草をしなが ら。どうやら散歩に来たようだ。) やっぱ、樹があるとことはなんか落ち着くんだよなぁ・・・ [Sat 17 Jul 2010 23:20:56]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『今日は暑かった・・・』 [Sat 17 Jul 2010 23:18:09]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ありえないわー』 [Sat 17 Jul 2010 22:10:19]
◆サラン > (カウンターに、コインを置いて・・・) ごっそーさま! (どうやら止らないらしく、肩で笑いながら出て行った) [Sat 17 Jul 2010 22:10:07]
◆サラン > (ぐ、っとグラスを空けてしまい。) ・・・ダメだ・・・ (どうやら、自分のぼうz・・もとい、スキンヘッドがツボに 入ってしまったらしい) [Sat 17 Jul 2010 22:08:25]
◆サラン > あ・・・・ ありえないや・・・・ (あわてて口元を拭いて。) いやいや、うん、犠牲になってる方を思ったら、笑っ ちゃシツレイだよな・・・うん (笑いを我慢しながら、グラスを傾けて) [Sat 17 Jul 2010 22:05:23]
◆サラン > 眉唾物だよ、嘘だよね? (っと軽く笑うと、バーテンが真顔で、いえいえお客様で被害に遭われたかたも・・・と眉を寄せ て小声で) え?? 本当にあってるはなしなわけ? わ・・・ (眉間にちょっと縦皺が寄る。) 想像したら、本当に怖くなってきた・・・ (自分のハ ゲ・・・基、スキンヘッドスタイルを想像してみたが、あまりのにあわなさに、ぶ、っとエールを吹いてしまう) [Sat 17 Jul 2010 22:02:39]
◆サラン > (すぐ、斜め後ろのテーブルの連中が、髪がなんとか・・・ はげがなんとか・・と噂をしている。) そういえば、このと ころ、その話聞くね・・・? (髪がごっそりなくなるとか、その髪がうごきまわる、とか、考えるとかなりのホラーである) あーー 想像するとかなり怖い なぁ・・・・ [Sat 17 Jul 2010 21:59:57]
◆サラン > 。。。ん、美味い (その赤みがかった色にあった香ばしさと、ほどよい甘み、フルーティーな香りと味。) うん、いい ね? (バーテンダーに顔を向けて笑みを見せた) [Sat 17 Jul 2010 21:57:45]
◆サラン > (どうぞ、という言葉と共に目の前に、カタン、とグラスになみなみと注がれたエールが出された。) ああ、 ありがとう (と軽く答えて、そのグラスに手をかけた) (ここのエールは深い琥珀色・・アンバーエールであった。 グラスを持ち上げて目線の高さで、その琥珀 色をしばし楽しんでから、一口飲んだ) [Sat 17 Jul 2010 21:54:34]
◆サラン > やぁ、こんばんわ。(そのバーテンの前の席に座ることにして。) ・・・エールを・・・ (カウンターに肘をついて、手 のひらにあごを乗せつつ、再度ゆっくりと店内を観察した。お世辞にも上品、とは言い難い雰囲気ではあるが活気があってあちらこちらのテーブルで笑い声と、 また怒鳴り声も聞こえている。) [Sat 17 Jul 2010 21:49:03]
◆サラン > (店内を覗いてから、入ってきた。ぐるっと店内を見回す。 店内にいた客の数名が、横目で新参ものの様子をうかがってき たが、たいしたことないと見て取れたのだろう、またそれぞれのテーブルの上の酒やりょうりに戻る。 あたりの様子をさりげなくうかがいながら、カウンター 席へと足を向けようか。 カウンターにいたバーテンが、いらっしゃい、と小さく声をかけてきた) [Sat 17 Jul 2010 21:46:40]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(そっと店内を見回して)』 [Sat 17 Jul 2010 21:43:56]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『酒エルフって なんかいい響きだな・・・』 [Sun 18 Jul 2010 01:37:04]
◆アンブリエル > やれやれ、身体の中を酒が流れてるんじゃないだろうなぁ。新種の酒エルフとか言い出す日がくるんじゃないか?(酒だけ はやめられそうにない様子に呆れた様に言い)いや、私は今夜は遠慮しておこう、帰ってさっさと借りてきた本を読んでしまいたいんでね。(と、また本を持ち 上げて見せながら、出口に向かって歩き出す) [Sun 18 Jul 2010 01:35:52]
◆サラン > エールバカの俺からエール取ったら、タダのバカしか残らないじゃないか。 だからいいんだよ (なんだか全く意味の分ら ないいいわけで・・・) アンも飲んで寝るかね? (と、出口に向かって歩きつつ) [Sun 18 Jul 2010 01:33:18]
◆アンブリエル > 身体が冷えたからといって、すっ転びかけるのは勘弁してくれよ…って飲む気満々だな(先程躓きかけたのをからかいつ つ、さっき酒は程々にと言ったのをすっかり忘れた様子の相手に、呆れたようにつぶやき) [Sun 18 Jul 2010 01:31:33]
◆サラン > ああ、いい加減かえるかな。 体も冷えてきたから、1Fでエール引っかけてから寝たいし・・。(さっきアルコールは控えめにと言った言葉を綺麗に忘れていて お おきく、 うーんと伸び) [Sun 18 Jul 2010 01:29:31]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『躓いた。。。 (苦笑しつつ)』 [Sun 18 Jul 2010 01:28:57]
◆アンブリエル > いや、だからそれエルフが言う台詞じゃあないから。人間が言う台詞としては納得だけどな。(やれやれと肩をすくめ) カッコイイとか君に言われてもなぁ~(カッコイイとか言われても見た目どうこうに興味も関心も薄いせいか、反応イマイチ。)そろそろ帰るかね?もういい加 減真夜中もいい所だしな。(そう言いながら夜空を見上げ)曇ってきたな…。 [Sun 18 Jul 2010 01:28:29]
◆サラン > はーーっははははは!!! (腰に手を当てて何故か、高笑い) 持ってる所からむしり取る! それがいいんじゃないか! まぁな、彫金は力仕事でもあるけど、慣れたらコツだよ。けっこう腕の筋肉はついてるんだよ?コレでもさ。 たしかに、リップサービスも仕事上では必要だけ どね。 センスのないやな客に「お似合いですよ」って言わなきゃならないときの苦痛と来たら!! (ぜんぜん苦痛にしている様子はないのだが) アン、な んか、かっこいいんだよねー ちょっとジェラシーだ!(などと軽口。 実際には、けっこう見目の良いエルフ2人が並ぶと、街をゆくご婦人たちから、チラ見 されるくらいは花が有るのだが・・・・・ 種族的珍しさから、振り向かれることも多々) [Sun 18 Jul 2010 01:24:28]
◆アンブリエル > うわー、「金持ちから金むしり取る」とか、今エルフとは思えない台詞を言いましたよ、この人(棒読み口調で顔色一つ変 えずに言い)その仕事、力仕事じゃないじゃないか。そもそも力仕事でもしないと筋力をつけるのは無理があるんじゃないかと思うんだがな。どう考えても装飾 品を売りつける仕事は力仕事と言うよりは、口が勝負の仕事だろう。(と言いながら、やれやれと首をこきこきとコリをほぐすように動かし)ま、そっちの都合 さえよければこっちは合わせるが…身長だけはどうにもならん。(相手が立ち上がっても20㎝は身長が違う為、どうしても見下ろす様な感じになり) [Sun 18 Jul 2010 01:20:25]
◆サラン > 怠けてませんよ。今日だって、ターくさんおしごとしたんですよ?俺。 金持ちから金をむしり取れるのはそれはそれで、爽 快だしね~ (さりげなく、凄いことを言いつつ) そぉ? ・・・んじゃ、そのうち日程あわせて見に行きますかねー かなり椅子の上でかがんで、になる か、後ろの席に移動かはそのときの客入りだろうけどね (よいしょ、っとベンチから立ち上がった) アンの横に立つと、なーんか、こう、見劣りする気がし て嫌なんだよなぁ・・・ (単に身長の話で) [Sun 18 Jul 2010 01:14:10]
◆アンブリエル > やれやれ、その怠けゴコロが最大の体力作りの敵なんじゃないかね?(向いてないと言いながら明らかにやる気ナッシング な相手を見て溜息をつき)なんだまだ見に行ってないのか。(封筒をしおりの様に本の間に見えるように挟み)ふーん…かわいい女の子ねぇ…まぁ、かわいい女 の子だからどうこうと言う事はないが、後学のために見ておくのも悪くはないな。演劇も古典ばかりでなく新しい物も見ないとな。(席が中央前よりときい て)…背の高いのだけはどうにもならないのでな…。(と顔をわずかにしかめ)まぁ、男2人で見ても、1人で見ても、あんまり私は気にしないけどな。 [Sun 18 Jul 2010 01:10:00]
◆サラン > んー、図書館仕事かぁ・・・ バイト程度ならやっても良いけど、ぜったいに俺向きじゃないね( ひらひらと手を振って ) 俺もまだ見に行ってねーの。 花は贈ったけどさ。 主人公の子が、レェナちゃん、っていう可愛い女の子でさ。・・・ 観光気分で芸能横町に行ってみた ら良いんじゃない? その席、中央前よりなんだよね・・・ (長身のエルフを見あげて)もしかしたら、席を移動してくれとか言われるかもしれないけ ど・・・ 一緒に行っても良いけど? ヤロウ2人でいくのって、なんか悲しくない? [Sun 18 Jul 2010 01:03:12]
◆アンブリエル > なんだ?やらないのか?(本の重さを確かめながら、あわてた様に断る相手を見て)いっそのこと図書館で本の整理を手伝 うと言うのはどうかね?重たい本を運べば少しは筋力がつくんじゃないか?ごくごく安全に…(と言っても、本が雪崩て生き埋めの可能性は否定出来ないが…と 些か物騒な事を真顔で付け加え)…ん?なんだい?(相手が差し出す封筒を受け取り)ほほぉ、芝居のチケットか…君はもう見たのかい?(封筒をためつすがめ つ眺めながらチケットくれた相手に尋ね) [Sun 18 Jul 2010 01:00:20]
◆サラン > 是非ともキープしたい所ではあるな・・・ 切実に。 (本を持ち上げる彼を横目で見て) あーーーー ヤッパ、ナシ。 そのクラスで殴られたら、一発で気をうしないそうだ・・・ 体育会系の戦士さんにでも仕事依頼するかなぁ。。。 あ!!!(又何かを思い出したらしく。 ベルトに下がっている小物入れをあさって) アン、コレ、よかったら・・・ (と、封筒状のものを取り出して) これさ、いま芸能横町でやってる「女海賊カミラ」って芝居のチケット。 主役の女性とちょっとご縁があってさ。 [Sun 18 Jul 2010 00:53:48]
◆アンブリエル > ついでに体力の方も人間年齢25歳を永遠にキープしたまえ。(それがいいそれがいいと頷きつつ)そりゃあ手合わせ位は 構わないが……(例によって黒革の分厚い本を持ち上げて、軽く上下に動かし)この位の重さが適当か?(と明らかに分厚く重い本でぶん殴る気満々の発言)と いっても、学者相手だと大して訓練になるとも思えないがなー。 [Sun 18 Jul 2010 00:49:29]
◆サラン > うん、見た目と気分は永遠の25歳♪ (こちらも、見た目、を強調しつつ答え。けらけら、と笑いながら) たしかに、かなり鈍ってるんだよなぁ。。。 たんなる訓練不足もあるし、体力もつけないとなーって思ってはいたからなぁ・・ (あ、っと何事かを思いつ いたように) だったら、そのうち手合わせとか手伝ってくれるかね? 剣だけでもいいよ? (アンブリエルは全くの戦闘向きではないことを承知の上で言っ ている) [Sun 18 Jul 2010 00:43:53]
◆アンブリエル > 少なくとも見た目は若いじゃないか、見た目は(妙に「見た目」の部分を強調し)というか、エルフとしてもまだそんな年 寄りでもないだろう、そいつは数百年も生きてから言う台詞だな。(うんうんと頷きながら、座ったままの相手を見下ろし)まぁ、酒は程々にしておくのが吉だ ろうな。過ぎたるは及ばざるが如しと古人も言っている。(バトルすれば技によっては体力が持たないと言う言葉にまた眉をひそめ)やれやれ、鈍るにも程があ るぞ?貴金属扱ってる癖にそんな不用心でどうするんだい。…夜の森でも昼の森でも効果は一緒だ。 [Sun 18 Jul 2010 00:39:39]
◆サラン > やっぱ、酒の飲み過ぎかなぁ? やー、若い頃から見ると、確かに体力の衰えを感じるよ。 あの、力任せにバトルしまくっ てた頃が遠く。。。何もかもが懐かしい・・・・ (ふ、っと斜め45度の決め角度顔で) いまじゃ、バトル用に使役しようとしたら技によってはこっちの 体力がもたねーのさ。 (足を組んで、その上に肘をつき、手の甲にあごを乗せた) 読んだ本をおぼえちゃうっての、相変わらずの特技だよねー? 俺には、 無理ー! 吸血鬼さんのほうが、もっと健康的な生活かもな? 光合成は出来なくても、森林浴したら、気分が良くならない? [Sun 18 Jul 2010 00:33:46]
◆アンブリエル > まだケガが治りにくくなる歳でもないだろう?しっかりと細胞の賦活能力を日々高めるように精進しないと、酒ばっかり飲 んでると鈍るぞ?(やれやれ不摂生はいかんぞと溜息混じりに付け加え)大体は全部覚えているから読んだ事がある物なら書き写して、中身を復活させる事は可 能だが、本が刻んできた歴史が無くなるからな。原本が無くなれば、本当に写本が正しいのかも検証不可能だしな。…って、人を吸血鬼か何かの様に言うなぁ。 仕事あっての生活だぞ?(たまには日光浴でもしろと言われて)生憎エルフには光合成をする能力は備わってないぞ? [Sun 18 Jul 2010 00:29:02]
◆サラン > あ! (ショックを受けたというように、胸元に手を当てて) ひどいなぁ・・・・ このところ、怪我がなかなか治りにく くなってきたオトシゴロなんだぞー? たしかに、古い本は貴重だし、知識の宝庫ではあるだろうがね (ふん、っと鼻を慣らしつつ) ・・・そーだろうね、 君が昼間、健康的に散歩してる所なんか想像が付かないや。 ちっとは街を散策でもして、健康的に散歩でもしたら? そのひょろながーい体が、日光浴でさら に育つかもしれんがな? (ははーん、と笑いながら) [Sun 18 Jul 2010 00:23:00]
◆アンブリエル > 君はすっ飛ばされてもケガする位で治療すれば治るが、古い本は失われるとなかなかどうして取り返しが付かないかなら (明らかに本の方が大事に決まっていると言う口調で、真面目な顔で失礼な事を言いつつ)なーに、貴重な本でも価値も忘れられてしまえば、普通の本と変わり がないからな。ちょっと探し出すのは苦労したがね。光の精霊がホコリっぽいと文句ダラダラだったよ(やれやれと言うように肩をすくめ)…あぁ?町?いや、 図書館と宿の往復位だな。とりあえずはどういう本があるのか、あたりをつけるのに熱中してた。 [Sun 18 Jul 2010 00:18:17]
◆サラン > もったいないって・・・ 俺よか本・・・だよな? ・・・・・お前は (くくく、っとのどで笑いながら) そんな古い本 でも借りれるもんなんだな、あの図書館って。(ちょっと感心したように、ふぅん?と首をかしげ。 身長が高い相手が立ったままなので必然的に顔の角度はか なり上になる)・・・で?どう?この町。 図書館以外のところ、歩いてみたかね? [Sun 18 Jul 2010 00:13:53]
◆アンブリエル > その前に本がもったいないから、これでぶん殴るのはこちらから願い下げだ。(自分で言っておいて大真面目な顔で本を抱 えて否定し)まぁ、というわけで隠し芸の披露は無しだ。まぁ、なかなか稀覯本な方ではあるな…昔から古くて稀覯な本は書庫の奥底の方で忘れられてると相場 が決まっているからな。忘れられてなければ今でも流通してるだろう?(ホコリっぽいのを気にしているのか、隣には座らずベンチの前に立ったままで) [Sun 18 Jul 2010 00:11:19]
◆サラン > その本でいちいちつっこみを入れられたら、命がいくつあっても足りないじゃないか! そういう芸風でやるなら受けるかも 知れないけど・・ 芸能横町とかでやったらおひねりくるかもな。 (あはははは。ありえねーっと豪快に笑いつつ、アアヤダっというように、手をひらひらさ せて) なに? そんなに古い本なんだ? よく見付けたねぇ? [Sun 18 Jul 2010 00:05:53]
◆アンブリエル > いや、私も君と漫才コンビを結成するつもりはさらさら無いんだが?(ナイナイと言うように手を振り)ツッコミ入れる時 には、こういう本で「なんでやねーん」とツッコミ入れるのを希望するならツッコミになってもいいが?(ずっしりと重そうな分厚い黒革の本を重さを確かめる ように上下に動かしながら答え)これでも大分ホコリをはらって出てきたんだがな。(まだホコリっぽいのか、わずかに眉をひそめ) [Sun 18 Jul 2010 00:03:02]
◆サラン > おもしろい、おもしろくないって。。。だめ出しかよ・・・ 別に君と漫才コンビを組むつもりはないんだけど・・・ うー んと、その場合君がつっこみになるわけ? エルフあるある漫談? (想像して笑いつつ、となりへすわる?っと指し示す) まーね、襲ってきたらマジで返 り討ちだし。俺とか襲っても、誰も楽しくないよきっと。 あーーー そういうことでくしゃみねー で? 図書館は満喫できた・・・みたいだね? [Sat 17 Jul 2010 23:58:40]
◆アンブリエル > ご明察通り図書館で本を借りて帰る途中だが、返事としては面白く無いなぁ(元々ナニが面白いんだという顔でしゃべって いる癖に相手に向かってダメ出しをし)ほほぉ、大きな仕事が片づいた所で、ここで魂が半分抜けて沈没していたというわけか。夜の公園で、不用心な…と言っ ても、いい歳したエルフの男襲っても面白くもなんともないな(そう言いながら、相手によく見えるように白衣を指先でつまんで、ホコリが付いて汚れている所 を見せ)ご覧の通り図書館の書庫を漁ってきたので、ホコリを大分かぶった。 [Sat 17 Jul 2010 23:54:46]
◆サラン > みえないね。 どう見ても、図書館帰りとか仕事探しの帰りぐらい? (疲れているようであまりギャグがさえない様子) 俺は、夕涼み中? 仕事、大物の納品が終わって一段落したんでさ。 (首筋をマッサージするようにもみながら苦笑を彼に向け) もーねー たいへんだっ たのーー (っと、縦皺を眉間に寄せて) わがままでセンスのない注文って、俺大嫌い!! 金払いと利益が良くなきゃぜったい受けないんだけどさ。(はは は、っと乾いた笑いで) ・・・・ くしゃみ? なんで? (目をぱちくり) [Sat 17 Jul 2010 23:49:34]
◆アンブリエル > なにって…ドラゴンの1匹でも倒してきた様に見えるとでも?(エルフが夜目がきくのを知っての上で、明らかにそれは違 うだろうと言う返事を真顔で返しつつ)、こいこいする相手の方へと歩を進め)あんまり近づくとくしゃみが出ても知らんぞ? [Sat 17 Jul 2010 23:47:49]
◆サラン > helio・・・・ Umbriel ・・・・ (E; わ、アンブリエル!) (いきなり声をかけられて、そっち方 向を見やるとそこにはよーく知った顔が・・・) そんなアンはこんな時間で何してるわけ? (こいこい、っと手招き) [Sat 17 Jul 2010 23:44:30]
◆アンブリエル > (どっからともなく聞こえるエルフ語に眉を動かし、声のする方を見れば、見知った顔がベンチに座っているのを見て、本 を持ったまま軽く手を挙げ)おー?ナニこんな所で沈没してますか? [Sat 17 Jul 2010 23:42:54]
◆サラン > なーんてな・・・・ なーんか、おもしろいこととか、おもしろい出会いってないもんかねぇ。。。。 (はーーーっとため 息をつきつつ考え事なぞ・・・) [Sat 17 Jul 2010 23:41:14]
◆サラン > Galadriel ・・・elen sala lumell omentielvo・・・・ (E:我らの出会うとき には、星が又、1つキラキラと輝くであろう・・・ = エルフ語の有名なご挨拶の言葉) [Sat 17 Jul 2010 23:39:48]
◆アンブリエル > (分厚い黒革の本を小脇に抱えて、黒革のカバンを持って、若干ホコリで汚れた白衣を身にまとって公園内の日時計の側を 通りかかり) [Sat 17 Jul 2010 23:39:37]
お知らせ > アンブリエルさんが入室されました。 [Sat 17 Jul 2010 23:39:27]
◆サラン > 基本的に、暑いの苦手なんだよねーーー俺。 (ふぅ、とため息をつきながら、そのまま目線を上空へ。) 星が見えないと なんか寂しい・・・ Isil el Remmirath・・・・・ (E:銀の星々、星団かぁ・・・ と言ってます) 街は、星が見えにくいのが残念な 所ではあるな。 よいしょ、っと (起き上がって、普通に座り直して) [Sat 17 Jul 2010 23:31:06]
◆サラン > (公園の日時計を見れる位置にあったベンチに、すぃ、と腰掛けて。 それに驚いたのか、いきなり、ジジジ!!と声を上げ てセミが夜空へと飛び立っていった。 背後の樹に止っていたのであろう。) ん? あーーー セミ? って。 もうそんな季節なんだよなぁ・・・ 早い ぜ・・ (ベンチに浅く座り直して、体をどーんと預け、首を背にもたれかけるようにしてだらしなーーく座る。) [Sat 17 Jul 2010 23:25:23]
◆サラン > (今は、あまり人のいない日時計の公園へ入ってきた。天気はなかなかすっきりと晴れないようで、今夜はまた月星を見るこ とが出来ないが、雲の隙間からたまに、ちらちら、と三日月が見て取れる。) はぁ・・・ すずし・・・・ (片手で、ぱたぱたと自分を仰ぐ仕草をしなが ら。どうやら散歩に来たようだ。) やっぱ、樹があるとことはなんか落ち着くんだよなぁ・・・ [Sat 17 Jul 2010 23:20:56]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『今日は暑かった・・・』 [Sat 17 Jul 2010 23:18:09]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ありえないわー』 [Sat 17 Jul 2010 22:10:19]
◆サラン > (カウンターに、コインを置いて・・・) ごっそーさま! (どうやら止らないらしく、肩で笑いながら出て行った) [Sat 17 Jul 2010 22:10:07]
◆サラン > (ぐ、っとグラスを空けてしまい。) ・・・ダメだ・・・ (どうやら、自分のぼうz・・もとい、スキンヘッドがツボに 入ってしまったらしい) [Sat 17 Jul 2010 22:08:25]
◆サラン > あ・・・・ ありえないや・・・・ (あわてて口元を拭いて。) いやいや、うん、犠牲になってる方を思ったら、笑っ ちゃシツレイだよな・・・うん (笑いを我慢しながら、グラスを傾けて) [Sat 17 Jul 2010 22:05:23]
◆サラン > 眉唾物だよ、嘘だよね? (っと軽く笑うと、バーテンが真顔で、いえいえお客様で被害に遭われたかたも・・・と眉を寄せ て小声で) え?? 本当にあってるはなしなわけ? わ・・・ (眉間にちょっと縦皺が寄る。) 想像したら、本当に怖くなってきた・・・ (自分のハ ゲ・・・基、スキンヘッドスタイルを想像してみたが、あまりのにあわなさに、ぶ、っとエールを吹いてしまう) [Sat 17 Jul 2010 22:02:39]
◆サラン > (すぐ、斜め後ろのテーブルの連中が、髪がなんとか・・・ はげがなんとか・・と噂をしている。) そういえば、このと ころ、その話聞くね・・・? (髪がごっそりなくなるとか、その髪がうごきまわる、とか、考えるとかなりのホラーである) あーー 想像するとかなり怖い なぁ・・・・ [Sat 17 Jul 2010 21:59:57]
◆サラン > 。。。ん、美味い (その赤みがかった色にあった香ばしさと、ほどよい甘み、フルーティーな香りと味。) うん、いい ね? (バーテンダーに顔を向けて笑みを見せた) [Sat 17 Jul 2010 21:57:45]
◆サラン > (どうぞ、という言葉と共に目の前に、カタン、とグラスになみなみと注がれたエールが出された。) ああ、 ありがとう (と軽く答えて、そのグラスに手をかけた) (ここのエールは深い琥珀色・・アンバーエールであった。 グラスを持ち上げて目線の高さで、その琥珀 色をしばし楽しんでから、一口飲んだ) [Sat 17 Jul 2010 21:54:34]
◆サラン > やぁ、こんばんわ。(そのバーテンの前の席に座ることにして。) ・・・エールを・・・ (カウンターに肘をついて、手 のひらにあごを乗せつつ、再度ゆっくりと店内を観察した。お世辞にも上品、とは言い難い雰囲気ではあるが活気があってあちらこちらのテーブルで笑い声と、 また怒鳴り声も聞こえている。) [Sat 17 Jul 2010 21:49:03]
◆サラン > (店内を覗いてから、入ってきた。ぐるっと店内を見回す。 店内にいた客の数名が、横目で新参ものの様子をうかがってき たが、たいしたことないと見て取れたのだろう、またそれぞれのテーブルの上の酒やりょうりに戻る。 あたりの様子をさりげなくうかがいながら、カウンター 席へと足を向けようか。 カウンターにいたバーテンが、いらっしゃい、と小さく声をかけてきた) [Sat 17 Jul 2010 21:46:40]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(そっと店内を見回して)』 [Sat 17 Jul 2010 21:43:56]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
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