ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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不動産やで、いい物件に巡り会えた!!!
ご主人もとてもいい人で、気持ちよく商談に乗ってくれたぜ!!
あとは、明日にでも現地を見て、そこにするかどうか決めよう。
日時計公園で、珍妙な?人がいたから声をかけた・・・
ロクサーヌさん?

な・・・・ なんとも 個性的な人、でした・・・・・ うん・・・・・・・・
この前からうわさされていた「カミ」事件の被害者とのこと・・・・
うーんうーん
何かできることはないかと思い、とりあえず討伐に参加表明。
受理されたらやるぞーー っと
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あとは、明日にでも現地を見て、そこにするかどうか決めよう。
日時計公園で、珍妙な?人がいたから声をかけた・・・
ロクサーヌさん?
な・・・・ なんとも 個性的な人、でした・・・・・ うん・・・・・・・・
この前からうわさされていた「カミ」事件の被害者とのこと・・・・
うーんうーん
何かできることはないかと思い、とりあえず討伐に参加表明。
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お知らせ > ロクサーヌ@カミさんが帰りました。 『(来たときよりも晴れた表情と、くねりをきかせた腰つきでかえるオカマ。)』 [Mon 19 Jul 2010 01:26:41]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『カミ退治かぁ・・・ 町中でバトルになるのかな、と内心ひやっとしつつ・・・』 [Mon 19 Jul 2010 01:26:11]
◆サラン > じゃぁ、お休みなさい!!! 今から、その仕事、受けに行くから・・・・ また (軽く片手をあげて、挨拶すると、ゆっ くりと公園から出て行った。最後に振り向いて、もう一度でを振って) [Mon 19 Jul 2010 01:25:29]
◆ロクサーヌ@カミ > 大丈夫よン... (肩をすくめた乙女。 もう泣かないわって、目じりをこするだろう。 おかまは来たときよりも しっかりとした感じの内股で立ち上がって。) [Mon 19 Jul 2010 01:24:20]
◆サラン > 困ったときは、お互い様、って!!! 大丈夫ですか? ちゃんと帰れる? (心配げに見ながら・・・) [Mon 19 Jul 2010 01:21:24]
◆ロクサーヌ@カミ > ( そんな棚上げなんて乙女は知らないから全然大丈夫。 立ち上がったあなたを見上げたオカマはまた涙を流すだろ う。) …サラン、 あなたって本当にいい人ねぇン っ ( 涙まじりの声をあげて。微笑んだあなたに何べんも礼を言うだろう。 ) [Mon 19 Jul 2010 01:19:40]
◆サラン > そうですか・・・・・ (ちょっと考えて。 自分がこうなったら、と考えて大笑いしてしまったことはとりあえずこの際、 棚にあげさせてもらって封印することにして) たしかに、これいじょう広がると良くないよなぁ・・・ じゃ、俺も捜査に協力させてもらおうかな! う ん。・・・・(すっと立ち上がって、斜め上から貴方を見るだろう) 早い所、解決しないと貴方がお嫁に行けないしね? (と、にっこりとほほえんで) [Mon 19 Jul 2010 01:15:30]
◆ロクサーヌ@カミ > (最近下記のような失敗をよくしてヘコむ背後。同じようなへこみ姿のオカマは嘆く。) … もっと探してくれる人がい ればいいのに... [Mon 19 Jul 2010 01:12:43]
◆ロクサーヌ@カミ > そうね... みんな噂だとばかり思っているようだから... ねン ( そりゃそうだ。 髪を奪われるなんて奇奇 怪怪な事件、遭遇した乙女だって信じたくはない。 ) いいえ... 全然といってもいいほど... (シュンと、肩を落とす。どうやら捜索する側 の人数も少ないようなのだ。 被害者がそんなに出てないから仕方ないのかもしれないが。) そうね... みんな噂だとばかり思っているようだか ら... ねン ( そりゃそうだ。 髪を奪われるなんて奇奇怪怪な事件、遭遇した乙女だって信じたくはない。 ) いいえ... 全然といってもい いほど... (シュンと、肩を落とす。どうやら捜索する側の人数も少ないようなのだ。 被害者がそんなに出てないから仕方ないのかもしれないが。) [Mon 19 Jul 2010 01:11:26]
◆サラン > ほんと、ほんとに!!! (なんとか、あわてて否定したのが届いたようで、ちょっとホッとしつつも、向けられた視線が実 際にはちょっとまだ慣れないモノがあって。。。) と・・とにかく、あの事件は本当だったんですね・・・ なんか、かなり噂になってるけど信じられなかっ たから・・ (実際にこうして被害者に会わなければ、誰だって否定するであろうが) で、その後、何か情報はあるんですか? (コレは本心から。だって、 今にもここにそんなオバケ?が出たら、怖いではないか!) [Mon 19 Jul 2010 01:03:15]
◆ロクサーヌ@カミ > …――――― ホント ? ( 悪口じゃないからの声にあなたのほうへ振り返った。 精一杯の可愛さ放出中の つもりだ。 うるうるした目をあなたに向けて。) いやだわん… わたくしったら取り乱してしまって… (ポッと顔を赤らめたかもしれないが、涙で事前 にはれてるからわからないかもしれない。) [Mon 19 Jul 2010 00:59:19]
◆サラン > ・・・あああ、勘違いをしないで!!(その声に、あわてて両手をぶんぶん振った) 俺、嘘だろうと思ってたら、被害者 がいるんだ、っていわれただけですから!! ・・・ね? (っと上半身がのけぞって。耳もピン、と立っている。 なにが、ね?なのか、本人もいまいち 分ってない様子だ) とにかく、悪口とかじゃないから~!! [Mon 19 Jul 2010 00:55:21]
◆ロクサーヌ@カミ > 酒場… ? ( あなたの呟きに首をかしげて。 こちらに指をさす金髪さんのほうを見ようか。 ぴぴぴぴ、と。 こっちもなんとなく繋がったようで。 こないだこの頭で飲みに行った時のことを思い出した。 ) … ひ ひどいわぁーーーーーーーーー !! ( でかい声。 耳の遠いおじいちゃんでもきっと聞こえちゃうくらいのデスボイス。 きっとあの後面白おかしく話をされたんだろうと乙女の考えはいたったよ うだ。) [Mon 19 Jul 2010 00:52:22]
◆サラン > あた?・・・ま? もしかして、酒場の主人が言ってた被害者、って・・・? (つ、と貴方を指さして) (つい先日 耳にしたではないか、ハゲだの、カミだの・・・ もしかしたら?と思いつき。いま、そういえば、このヴェイトスで奇っ怪なことが起こってると。) [Mon 19 Jul 2010 00:47:33]
◆ロクサーヌ@カミ > きゃぁっ ( 可愛くないと思われる「きゃぁっ」。 思わず両手で隠すように。 ケープを戻してもらえれば大急ぎで ほっかむるだろう。 ) ありがとう... サラン。 ( あなたに礼を告げれば、ぶはーっとため息をつく。 ) フォローしてくれてありがとねぇ… こんな頭じゃ、、 夢は夢のままで終わってしまうこと間違い無しなのよ… (まず夢にする時点で問題が生じていることには本人は気づいてない。) [Mon 19 Jul 2010 00:44:34]
◆サラン > ・・・・!! (はらり、とおちたタンポポ色のケープをそっと拾って、かるくほこりを払うと彼女の膝へ、それを戻して やって・・・・ 見ていない、何も見ていない。 いきなりゆで卵が食べたくなったのも気のせいと言うことにしておこう) ・・・夢、は過去形にしてはいけ ませんよ、マドモアゼル? (と、とりあえず慰めてみる。 なんとか動揺を取り繕った自分を褒めてやりたい気分だ!) [Mon 19 Jul 2010 00:39:15]
◆ロクサーヌ@カミ > ( しくしく、 肩を揺らす。 ) えぇ... わたくしの夢だったのにィっ!! ( わっと、声をあげた。 将 来の夢は花嫁さん。旦那はまだ居ない。居るとしたら彼女の脳内ファンタジーだ。 取り乱した乙女のケープがはらりと肩に落ちるだろう。 つるん。 きら り。 丸出しだ。 ) [Mon 19 Jul 2010 00:35:22]
◆サラン > ロクサーヌ。。。さんですね?(意図的に、ここは、さん、をつける所である!と確信して) え。。。 ええ?(さすが に、全く考えても見なかった返答) お・・およめさんに、ですか? それは又・・・・ おつらいでしょうね・・・・ (この相手が嫁、なら旦那はいったい どういう人物なのだろうか、などと怖いことを想像しつつも というか、そういうありきたりな言葉しかとっさには出てこない ! ) [Mon 19 Jul 2010 00:31:13]
◆ロクサーヌ@カミ > ( いつも自分の周りにいるような、自分にとって失礼な態度をとらなかったあなたに感謝するだろう。 ) サラ ン...ね。 わたくしはロクサーヌ... ( 名乗りつつ、借りたハンカチで目じりをふく。 親切に事情を聞かれれば、涙が漏れる。) …わたく し、 わたくし… お嫁にいけないかもしれないっ!! ( そりゃ、いけないだろう。 ) [Mon 19 Jul 2010 00:28:06]
◆サラン > エルフのサランです(すっと一礼を貴女に贈り 貴方の邪魔にならないようにちょっと間をあけてベンチに座った) さて? ・・・初めてあうのにお聞きするのも変ですが・・・ どうなさいました? よろしければ、聞きますよ? (あいてがあまりにも暗黒面にとらわれているの をみて、ついついそういってしまう。世話好きというか、実際のところ、貧乏性ではある) [Mon 19 Jul 2010 00:23:00]
◆ロクサーヌ@カミ > ( その歩みはくねっていて、でかい図体には不釣合いな所作。 ) エルフ ...? (あらためて、少しあな たの方を確認して。 はれぼったい目は少し霞んでいる。 金髪からはみ出るようにのぞく耳を見てなっとくするだろう。) …―――― 悪いわ ねぇ... ( ベンチに座れば、いつも張ってる胸は下向きに。背中は猫背に曲がっている。 街灯のせいか、全身に影が落ちる。 ) [Mon 19 Jul 2010 00:19:18]
◆サラン > いい人、というか、いいエルフです お見知りおきを? (手を貸してやりながら、内股で歩くその姿に、 は はぁ・・・・ なるほど!と、ここにきて、やっとこの人物がどういう人物であるか、長年生きてきた彼にはピン☆ときた!こういう相手には・・・それなりに 接すればいいのである!) 足下にお気をつけて、マドモアゼル? (と、ベンチに誘導して座らせて・・・ コレで、少なくとも先ほどよりかは目立たな い!) [Mon 19 Jul 2010 00:14:59]
◆ロクサーヌ@カミ > ( 差し出されたハンカチを受け取って、 ずびずばな顔に押し当てる。 汚い。かもしれない。 ) っ… (親 切にしてくれるあなた。 おかまの廃れた心はちょっと救われたように。 タンポポ色のケープを綺麗にほっかむる。 ) あなた… いい人なのねン ( 引かれた手に釣られるように、腰を上げて、がっしりした体で内股でベンチの方へ向かおうか。) [Mon 19 Jul 2010 00:13:03]
◆サラン > そんなに悲しんでいる方をほっておくなんて、私には出来ないなぁ・・・ ( とりあえず、自分がもっていたハンカチを す、っと差し出して・・・。 とにかく、どういう人であれ、どうやらなにか相当辛いことがあった様子の当人。 ここにこのままだと人の目も(エルフの目 も!?)あるわけで・・・ そっちの方がめだつではないか! と思って ) ・・よろしければ、あちらのベンチにでもどうですか? エスコートしますか ら? (と、さりげなくその、なかなかにがっちりした腕を取って、立ち上がりやすいように引いてやろうとするだろう) [Mon 19 Jul 2010 00:05:42]
◆ロクサーヌ@カミ > ( そばに来た気配にびくっと肩をこわばらせる。 乙女の脳内イメージでは、とても可愛くビビってる姿を想定してのビ クッだろう。そばであなたが見た、自称乙女は泣きはらして赤くはれた目に、赤い鼻と頬。 口角が下向きになった真っ赤なルージュがそこにはあるだろう。) … 放っておいて頂戴な… ( 引きつった表情が見て取れれば、ソレはハゲのせいだと思うだろう。自分で隠したはずなのに、もうそんな事は失念して る。 周りの反応は全部髪がどこかに行ってしまったせいと乙女は決め込んでいるようだ。 ) [Mon 19 Jul 2010 00:02:08]
◆サラン > ?・・・(その答えに、ちょっと心配になって近寄っていき・・ ) ご気分でも優れませんか? (流麗な動きですっと 貴方の横に腰を下ろすと、にっこりと笑みを向け・・・ようとしたが、口のはしがちょっと引きつっていたかもしれない) [Sun 18 Jul 2010 23:56:53]
◆ロクサーヌ@カミ > ( 天を仰いでも髪は降ってこないだろう。 再びガクンと肩を下げる。 下げた肩の向こうから声がして、 とっさに あらわになっているツルンツルンを隠すようにタンポポ色のケープかぶるだろう。 ) … っ …うぅ…。 ( 大丈夫かと声をかけられた乙女は嗚 咽を漏らす。 ) …だ、 大丈夫 な 訳ないのよぉ... ( いかつい肩を震わせて、 泣きつかれた声がケープの内側から聞こえ るだろう。) [Sun 18 Jul 2010 23:53:42]
◆サラン > (一杯引っかけて宿へ戻ろうとしていたが、通りかかった公園でなにやら不思議な声が聞こえ《エルフは耳が良い》 不信に 思ってのぞくとまたもや怪しげな動きの人物《エルフは夜目も利く》・・・ 正直、近寄っていいのやら悪いのやら・・・・ ちょっと悩んだが、どうやらなに やら困っている様子に、声をかけてみようと思い立って近づいた。 心は慈善事業、である) あの・・・ こんばんわ? だいじょうぶでしょうか??? (ちょっとこわごわだが、何とか声をかけてみた。 やれば出来るエルフである) [Sun 18 Jul 2010 23:47:06]
お知らせ > サランさんが来ました。 『。。。。なんだ、あれ???』 [Sun 18 Jul 2010 23:43:19]
◆ロクサーヌ@カミ > 一生このままだったらン... わたくしは どうしたらいいのでしょうっ ( オペラを歌うように大袈裟なアク ションをつけて。 本物の月の方を見ながら、瞳をうるうる潤ませるだろう。 ) おぉ、カミよ… なぜわたくしに試練をお与えになるのぉ... ( ど のカミに訴えてるのかさっぱりだが、天に両手を伸ばしながら呟くだろう。 はたから見たら完全に頭の髪どころか、ネジまでどこかにいってしまったように見 えるだろうか。 ) [Sun 18 Jul 2010 23:39:37]
◆ロクサーヌ@カミ > ( 内股気味でがくんとひざをついて、 内股のまま地面へとへたれ込んでしまうだろう。 ) いったい… どこへ 行ってしまったの…? ( ごつめな肩を落とした乙女。まさに悲劇のヒロインのように、 街頭がまるでピンスポットのように当たっている。 ずばっとケー プを外して、晴れた星空へと地上にできたツルツル満月をあらわにするだろう。 ) [Sun 18 Jul 2010 23:32:51]
◆ロクサーヌ@カミ > ( 夜の公園にふらり歩くタンポポ色。 ケープを頭かぶり、ふらつく足取り。 髪はあいかかわらず主人のもとには戻っ てきていない。 寂しくなった頭は、夏場だというのに少し寒い。 ) …――――― かみ… かみぃ… ( 乙女はとうとう自分の髪を探し始めた ようで。 足元をみながら、右へ左へ。 大きな図体は猫背になって、もたもた歩く姿のタンポポ色はただの不審者のよう。 ) [Sun 18 Jul 2010 23:19:52]
お知らせ > ロクサーヌ@カミさんが入室されまし た。 [Sun 18 Jul 2010 23:09:26]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『がんばらないとなぁ・・』 [Sun 18 Jul 2010 23:11:09]
◆サラン > あー、おちついた。 テンションあがると、のど乾くんだよね。 (椅子の背に、どか、っと背中を預けた) さーて、忙し くなるぞーーこれから。 (ふぅ、と軽い、満足げなため息。 通りをしばらく眺めていたが・・・) ・・・おし、休憩、終わり! (がば、っと起きると、 テーブルにコインを置く。 立ち上がってウエイトレスに声をかけて通りへと出て行った) [Sun 18 Jul 2010 23:11:02]
◆サラン > 。。。はぁ。。。 (満足げに、グラスを目の高さで止めて横からのぞき込みながら) ここのエールはけっこう軽い なぁ・・・・ 店によって味が違うのが又、良い所なんだよね。。。 (呟きつつ、残りの半分も一気飲みしてしまおうか。 はっきり言って、水のように飲む こいつは味をとやかく言う権利はないのだが・・) [Sun 18 Jul 2010 23:06:42]
◆サラン > 今日は、もう、ぜったいに美味いぞ、これ!! イタダキマス (いつもならやらないが、異国のしきたりをまねてそのエー ルに手を合わせてから、手を伸ばし。 ゆっくりとグラスに口をつけた) ・・・・っんぷ・・は・・・♪ 格別だね、これ! (そのまま、ぐくぐく、と、盛 大にのどを鳴らしてグラス半分を一気にあけて。) [Sun 18 Jul 2010 23:02:28]
◆サラン > (先ほど、サインをした書類の控えを取り出して丁寧にテーブルへ広げると満足げに軽く頷いて・・・) 待った甲斐があっ たというか、探した甲斐があったというか・・・ 申し分ないや。 (にこにこ、と非常に機嫌が良い様子でその神を眺めている。 ウエイトレスがオーダーを 持ってきたのでその紙を丁寧に丸めてしまう。テーブルに、エールと、ジャーキーをおくと、ウエイトレスは戻っていった) [Sun 18 Jul 2010 22:58:52]
◆サラン > エールお願いしますね、大きいの。 (水とメニューを持ってきてくれたウェイトレスさんに、メニューを見るまでもなく にっこりとそう伝えて。 去っていく彼女の後ろ姿から目を天空にうつして。 今夜は久しぶりの晴天。空には青白く光るきれいな半月も見えていて。) はぁ。。 すがすがしいって、こういう事なんだろうなぁ・・・ [Sun 18 Jul 2010 22:55:27]
◆サラン > ながかったぁぁぁ!!! (天空に向けて、大きくガッツポーズを決めて。) ああ、もう、やっと次へ勧めるぜ・・・。 安心したら、のど乾いてきた・・・ (この時間だが、この通りにはあちこちでカフェがオープンしている。 さしあたって、一番近くのカフェへと足を運び、 道沿いのテラス席に陣取った) [Sun 18 Jul 2010 22:52:01]
◆サラン > えええ!? (彼にとって、もう何軒目かもわからなくなっているほどの不動産屋にて。 人の良さそうな店主と、一人のエ ルフが向かい合って座っていた。) ・・・本当にいいんですか?? ありがとうございます、ご主人!!!! (どうやら、何かの商談らしく。書類にサイン をして、握手をし、彼らは笑いながらその店を出てきた)・・・では、これから終わるまでお世話になりますが。よろしくお願いします (会釈をして、別れ、 店主は店へと入っていった・・・・ 1ブロックだけ歩いて、軽く振り向き、あたりを見回し・・・ 誰もいないことを確認し・・・・) ぃよっ しゃぁぁぁぁぁ!!!!! [Sun 18 Jul 2010 22:49:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(不動産屋にて・・・)』 [Sun 18 Jul 2010 22:45:23]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
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