ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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とりあえず、情報収集って事で、図書館で本を借りてきた
せめて弱点ぐらい知りたいしなぁ・・・・
色々なモンスターがいるんだなぁ、っとちょっと別の意味で感心したり。
そうそう、街で、シンジュと会う
良かった! 約束のモノを渡せた! ちょっとひと安心・・・・・
さーて
明日から本格的に、街のパトロールかな?
せめて弱点ぐらい知りたいしなぁ・・・・
色々なモンスターがいるんだなぁ、っとちょっと別の意味で感心したり。
そうそう、街で、シンジュと会う
良かった! 約束のモノを渡せた! ちょっとひと安心・・・・・
さーて
明日から本格的に、街のパトロールかな?
お知らせ > サランさんが帰りました。 『しかし、よく食べるねぇ、、、と呟きつつ。』 [Thu 22 Jul 2010 00:25:06]
◆サラン > ・・・・高いよ? (後ろから一声。目が笑っている) おう、またなーー? [Thu 22 Jul 2010 00:24:43]
お知らせ > シンジュさんが帰りました。 『(今日もいい事あったな、と微笑みながら帰路へと向かうだろう。)』 [Thu 22 Jul 2010 00:23:52]
◆シンジュ > …!! (まさか、片手で受け止められようとは。悔しそうに手を引っ込めて。) あー、やっぱり? エルフが珍しいと いうより、顔がいいからでしょ? (行動、勿体無いよ?と苦笑して。) ま、そこがサランらしいけどね。 …あ、ありがとう。 高いかもなのに。 え? (続く言葉に目を見開いて。) で、でーと!? あ、う。 (相手が立ち上がれば、こちらも立ち上がろう。)(指にはめたリングを再度、見直して。) [Thu 22 Jul 2010 00:22:40]
◆サラン > (笑いながら、片手でチョップを受け止め) うん、そだねー・・・・ 俺ら2人だとけっこう人が振り向くよ? エルフ珍 しいからかなー? (彼女が言っているように、このチャラけたエルフ自体も女性から見たらなかなかハンサムな部類なのだ。行動言動が残念でさえなけれ ば・・・) いいって、気にしないで? 女の子に出させるのはこっちが気になるから・・ その代わり、そのうちおにーさんとデートしような? (などと 言いつつ。 テーブルにコインを数枚おいて、鞄を持って立ち上がって) [Thu 22 Jul 2010 00:17:13]
◆シンジュ > 素直なのは認めるけど、礼儀正しいだろーか…。 (泣き真似をする相手には容赦なくチョップをかますだろう。) いい でしょ、「THE エール」 あ、来たばっかりなの? あんぶりぶり? (伸ばされる手をこちらも見上げて。) …でかっ。 ほいほい、シンジュお姉さん が構ってしんぜよう。 (何故か偉そうにそう言って。えへん、胸を張ろう。) 無愛想? …あはっ、ハンサムって。 きっとサランと並べばさぞ目の保養に なるだろうなー。 (想像しては頷いて。) あ、じゃあ私も帰るよ。 …本当に奢ってくれるの? [Thu 22 Jul 2010 00:12:23]
◆サラン > なんだ、信じてなかったのか? これまたショックだなぁ・・・ こんなに素直で礼儀正しい正直エルフなのにーー (よよ よ、と泣き真似しつつ。) なに、そのコンビ名? 最高!! ・・・友人は先日この町に来たばかりなんだよ。 アンブリエルくんっていう、こーーーんな (と手を上に伸ばし) でっかい奴だから見かけたらかまってやってね? ちょっくら無愛想かもだけど、悪気無いから。 (ハンサムだよ?っとこそっと付け 加えつつ) さーーて。いい時間だな。 悪い、俺、ぼちぼちかえるなー? (トレーの下にあった伝票をぴっと取って) [Thu 22 Jul 2010 00:07:54]
◆シンジュ > 吟遊詩人もしてたって言うけど、本当に出来たんだー。 あは、いいかも! 絶対いける!コンビ名は「THE エール」 とか! (完全にこちらも面白がっていて。酒を飲み干す彼に「あ、また飲み干した」と非難の声を上げて。) ……。 そう? 無理は禁物だよ? (いつも の笑顔。しかし、シンジュは少し心配な様で。) な、さ、酒エルフ!? そんなのあるの? ってか、友達エルフいたんだ…。 (殺さない殺さない、と何故 か得意げに笑って。)(アイスティーを一瞬にして飲み干すだろう。) [Thu 22 Jul 2010 00:02:46]
◆サラン > ん、こう見えてもエルフの端くれ。リュートなら行けるぞ? コンビ組んで、芸能横町にでも行くか? 受けるかも?(はは はーっと笑いながら。こちらもグラスを又、空にした!!) あーー? いやいや、なんでもないない!!! (軽く頭を振って。 そこには、いつもの笑顔 があって。) 友人エルフ曰く、俺の種族は「酒エルフ」らしいからなぁ・・ かってに殺すなよ? [Wed 21 Jul 2010 23:58:01]
◆シンジュ > おおっ? サランは楽器も出来るの? あは、確かに楽しそう! (想像しては、くすりと笑って。)(今度、自分の歌を 聞いてくれるらしい彼に) うん、自信あるから聞いてね。 サランの演奏も聴きたいし。 …?? どうしたの?サラン。 (悲しげに、本当に切なげな表情 をする相手を心配そうに覗き込んで。) …。 (思わず口をつぐんで、彼の言葉を聞こうか。) えー、強くても駄目!飲みすぎで死んじゃう事もあるんだか ら! 酒で死んだエルフなんて響きが悪いよ? (けらっと笑って。 最後のケーキを頬張るだろう。) [Wed 21 Jul 2010 23:54:13]
◆サラン > じゃぁ、俺は楽器でも持って公園で遊ぶー? 引っ越し終わったらそれも楽しいかもな! (うんうん、と頷きつつ)今度 シンジュの歌を聴かせてもらうよ。 ・・・・ははは・・・・(切ない、という言葉に、明らかにちょっと反応して。なんだか悲しげな、遠い眼差しで空を見 て) ・・・時間の流れの違いは、たしかに残酷だ・・・ と思うこともあるね。 おや? 心配してくれるんだ? 俺、酒にはすっごく強いらしくってね。 何ともないんだなーこれが。(両手を片の高さであげて) [Wed 21 Jul 2010 23:48:12]
◆シンジュ > スマイルは勿論0円でのご提供です! …歌を聞きに来てくれれば、ね。 (にかっと笑って。 彼が新しいグラスを受け 取ればやはり、心配そうに見つめて。) ほう、自然ね。 元気になるんだ? 私もかな! (にこにこ、微笑みつつも。) 一昔…。 サラン…。 何でだろ う、私 切なくなってきた。 (そんな顔をするものの、2個目のモンブランを平らげて。 まるで水の如くエールを飲む姿に耐えられずに) …あーもう!そ んなに飲んでたら死んじゃうよー! [Wed 21 Jul 2010 23:43:45]
◆サラン > ビックリプライス、プライスレスだなーー。 スマイル0円で頼むよ? (ははは、っと貴方の冗談に笑いつつ、持ってきて もらった新しいグラスを受け取って) うん、まぁね。 エルフだから、なのかもしれないけど・・・ やはり自然があると落ち着くし元気になるんだよ なぁ・・。 (ふ、と小さく吐息を漏らしつつ) そーだなーー エルフ的に言えば、けっこう最近。 人的に言えば一昔。。かな? (ぐ、っとエールが 入ったグラスを傾けた。 正直こいつは水のようにエール飲む!奴で・・・) [Wed 21 Jul 2010 23:38:44]
◆シンジュ > そうだよ!あの辺だよ! (ぴーん、と立った相手の耳をまじまじ、見つめながら。) おー! サランがご近所なんて びっくりプライスだね。 …そう、治安もいいし、よくあそこで歌ったりもするんだよね。 あ、やっぱりエルフだから? エルフゆえに樹が恋しいの!? (何故かそこに反応して。 おかわりを頼む相手に「飲みすぎ注意!」と言って笑って。) …久々。 エルフにとっての久々ってどれくらい…。 ん、ってこ とはヴェイトスを気に入ったってこと? (彼の苦笑にはこちらも笑って。 生チョコケーキを完食するだろう。) [Wed 21 Jul 2010 23:32:00]
◆サラン > へ? そーなんだ? シンジュもあの辺に住んでるのか? (目をぱちくり、耳もぴんっと立って) おやおや、ご近所さん 決定か? あの辺、そこそこ治安イイし、何たって公園が近いから・・・ 樹が近くに多くある所が好きなんだよね。 (空いた皿を下げに来たウエイトレス さんに、空グラスを掲げてみせて、おかわりを頼んで) しばらく定住しようかと思ったのは久々なんだよ。 まさかまた店をやろうと思える街に当たるとは 思わなかったけどね・・・ (何というミックス状態だ、と軽く眉をひそめて苦笑。) [Wed 21 Jul 2010 23:26:39]
◆シンジュ > (まさかこの食いっぷりを器用だと思われている等 知る由も無く。 食べながらこっくり頷くだろう。) あらっ、交渉 中か。 え、公園近く!? 私もそこの近くに住んでるんだよ! (びっくり、と目を見開いて。) ふむ、ふむ。 つまり、買いたい…けどリフォームして仕 事にも使いたい。 そういうことだね? (眺められつつ、チーズケーキを食べ出して。何故か同時に生チョコケーキも食べてしまうというある意味神業を披露 して。) [Wed 21 Jul 2010 23:20:58]
◆サラン > 引っ越し先? (手に持っていたグラスをテーブルにおいて、がっついて食べつつつしゃべる貴方を、器用だなぁ。。。。と 内心で感心 ) 実は今ね、交渉中の建物が有るんだよ、日時計公園の近くなんだけど・・・・ そこ、元パンやだったらしくて店舗もあれば庭もあって、部屋 数も十分だから。 まぁ、 カミ事件が落ち着いたらの話だけどな。 そんなこんなで家一軒買ってリフォームするという散財をするから、お金持ちのお客様は 神様なんだよーん (テーブルに片肘ついて手のひらにあごを乗せながら貴方のくいっぷりを眺めている) [Wed 21 Jul 2010 23:15:50]
◆シンジュ > ややや…、私 滅多に太らないもん! あ、うん。 お風呂と炊事ね。 …はーい。 (注意点には うんうん、と頷い て。 ならねーよ、と笑われれば むっと顔をしかめて。) なったら面白いのにー。 勘違いしてませんよーだ。 (そういいつつ、既にショートケーキは3 個目に突入していて。) あはは、お客さんね。 歌聞きに来てくれる人の中にいるかなー? …あの人とか、 いや…。 (どうやら真剣に考えてしまったよ うで。) ってか、引っ越すの? 何処に? [Wed 21 Jul 2010 23:10:57]
◆サラン > よかったよかった (にこ、にこ、と喜んでいる彼女を見て。) 一生・・・ うーん。、太ったらサイズ直さないと無理だ と思うけど? ああ、風呂や炊事のときはちゃんと外せよ?シンジュが痛む。使ったら、乾いた柔らかい布で拭くんだよ?(と、注意点を付け加えて・・・) (ホームレス、という彼女の言葉には苦笑を浮かべ) ・・・ならねーよ! (はん、っと笑い。) というか、俺は冒険者だったの! 金がない訳じゃな かったの。 ここのところ、勘違いするなよ? (口の端に微笑を載せて) ま、悪いと思ってくれるなら、おにーさんにお客さんでも紹介してね? 引っ越せそうだから店を出すつもりだしな。 できたら、超お金持ちサンをお願いします。 [Wed 21 Jul 2010 23:05:34]
◆シンジュ > うん! 凄く気に入った! …凄いね本当に。こんなものが作れるなんて。 (にこにこ、エールを飲む相手に笑いかけ て。) 見直した! 今まで貰った物の中でもトップ10に余裕で入るよ! (その指輪を薬指にはめたり外してみたり。) あ、確かにデザイン可愛いもん ね…。 …リボン、えへへ。 (軽くウインクを送る彼。 少し顔を赤らめて、嬉しげに指輪を着けて。) これ もう一生着けてる! …お、来た来た。 (様々なケーキが店員によってやって来る。 相手が本を仕舞うなら少し申し訳なさそうに礼を述べて。)(矢張り奢ってくれるらしい彼に ふむ、考えて。) …んー。 か、金あるって…。 (それは 確かに宝石を扱っているのだ。 しかもエルフとなればそれなり…否、かなり持っていそうなのだが。) …どう なっても知らないよ? 再びほーむれすになっても助けてあげないから! [Wed 21 Jul 2010 22:59:45]
◆サラン > ああ、よかった! 気に入ってくれた? もちろん作ったさ。 (ちょっとドヤ顔!でエールを飲んでいる) ちったぁみな おした? ・・・・実はデザイン決めるまでがけっこう大変だったよ。 やっぱり、シンジュにはリボンがついてないとな? (ん?と首を曲げて、軽くウィン クを贈ろうか。) (彼女が頼んだ沢山のケーキが、お盆に載せられてやってくる。 テーブルの上に置いていた本を全部鞄に入れて広くしてやり、持つのが 大変そうなウェイトレスさんに、ここにどうぞ、と 声をかける) イイって。 コレの方が、奢るよりも明らかに高い。( けらけらと笑いながら) だい じょーぶ。 おにーさんお金有るから! (冗談めいて、ひらひら、っと手を振ってはいるが、 確かに宝石職人、かなりため込んでいそうである) [Wed 21 Jul 2010 22:51:11]
◆シンジュ > えー…そうなの? でも、んー。 (奢られる事に抵抗があるらしく、唸っていて。) うん、じゃあ…ご対面ー! (ぱ か、と小箱を開けて。) …。 (ぱちくり、目を瞬かせて。) …す、すごーい! 真珠だ! ほわ、本当に作ったの?これ! 買ったんじゃないよね!? (随分喜んでいるようで、その指輪を色々な角度から観察していて。) サラン、ありがとう! ってかコレもらうのに奢って貰うのは悪いよ…。 [Wed 21 Jul 2010 22:47:54]
◆サラン > いいよー、それくらい。 俺の酒代に比べたら、可愛いもんだよ。 (ちょうど、ウエイトレスが持ってきてくれたエールを 受け取って一口のんで・・・) どうぞ~? (に、っと笑いながら) (そのケースの中から出てくるのが。。。 コレ。 http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/c9f99a414eb6556f357993bf38b2fc25/1279463777) [Wed 21 Jul 2010 22:38:39]
◆シンジュ > (その小箱は白く、綺麗なリボンがかけられているデザインで。) …開けてみていい? [Wed 21 Jul 2010 22:37:20]
◆シンジュ > …いやいや…。 良くないでしょ。 (むん、と苦笑する相手に首を振って。) んあ、そっかー…。 ほえ、昔エレメン タラーだったの!? 嘘、凄くない!? (きゃー、と顔に手をあてて。) …あ。 もしや、指輪? (相手の鞄から取り出された小箱を見つめて。 こと り、机に置かれれば おお、とそれを凝視して。) あー、そうだったの!? や、忙しくてね 最近。 (さすがに奴隷をレンタルした、何て言えば引かれる だろうか?と考えつつ。) [Wed 21 Jul 2010 22:36:32]
◆サラン > (その箱のなかからは・・・・ http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/c9f99a414eb6556f357993bf38b2fc25/1279450245 こんな、ジュエリー ケースが出てくる) [Wed 21 Jul 2010 22:36:07]
◆サラン > (がんがんと注文する彼女に、あっけにとられつつも。。。 ) や、まぁ・・・・ いいんだけど・・・・ (と、苦笑。 自分ならケーキ1個で十分だ! ) ああ、うん、まぁねぇ・・・・ 被害者全員がスキンヘッドになってるわけじゃないし。。。。 まぁ、今はしがない職 人だけど、昔はバトルエレメンタラーだったから、何とかなる、と思いたい・・・・ なぁ・・・・ (語尾はだんだん小さくなって) ああ。 用件 は・・・・ (椅子にかけていた大きめの鞄から、片手のひらに乗るほどの大きさの小箱を取り出して) ・・・コレ。 (それを、ことん、と貴方の目の 前に置こうか。) 約束があったろ? いつか会えるかなーっと思って持ち歩いてたんだが。さすがに今週中にあえなかったら、掲示板で呼び出すところだっ たぞ? (ここであえてよかった、と言い添えて。) [Wed 21 Jul 2010 22:30:58]
◆シンジュ > でしょでしょー? (店員が来るならそちらに顔を向けようとするが、奢るという彼に) …多分 奢らない方がいいと思 うよ。 後悔するよ? (そう、真剣な眼差しで相手を見つめて。) っと、注文は・・・。 ショートケーキ3個とチーズケーキを2個、生チョコケーキは4 個でモンブランは3個。それに苺のムースを2個。 食後にアイスティーで。 (そう言って、再び彼に向き直ろうか。) あ、カミ事件 手伝ってるの!? えー、サランがハゲ散らかしたら似合わないよ? 気をつけて。 (想像してしまったのか ぷっ、と吹き出して。) …ありゃりゃ、 髪は命とも言うしね。 早くどうにかなって欲しい感じかな。 (そう言うと、自分の髪を大事そうに撫でて。) ほえ?私に用事? なにそれ? (指輪の事は覚えているらしい が、まさか出来ているとは予想もせずにそう聞こうか。) [Wed 21 Jul 2010 22:27:23]
◆サラン > ホントにタイミング悪いというか、ビックリしたよ。 (グラスに残った液体を、一気に飲んで空にして・・・) 奢るよ。 なに頼む?(やってきたウエイトレスに、自分はエールのお変わりを頼んで・・・) こっちは、今、例のカミ事件の情報集め中。(ぽん、っと目の前にある 数冊の本を叩いて。) なかなか、情報も無くって、難航中かな? (テーブルに両肘を置いて組んだ手の上にアゴを載せると、貴方へ笑みを向け) ・・・・でもまぁ ちょーど君に用事もあったんで、そっちはタイミング良かったかな? (前に来ていた髪を手でぱさ、っと後ろに追いやって。後ろから髪を 狙われたら怖いとちょっと思いつつも・・) [Wed 21 Jul 2010 22:20:36]
◆シンジュ > (どうやら自分だと認識したらしい彼に) あはは!シンジュだよ、覚えてたんだね。 (胸元をがっしり掴み、本当に驚 いたらしい彼にけらけら笑って。こちらも片手を軽く振って。) 死んじゃ駄目だよー? …あ、やっぱりそう思った? (眉を少し下げて。申し訳ないなんて 思ってなさそうに手の平合わせて謝っておいて。) ん、こんばんは♪ おお、確かに久し振り振りだねー? (元気モリモリ!と付け足して、そっちは?と聞 こうか。) んー、座る座る。 (相手の向かいの席にちょん、と座って。迷うことなく店員を呼ぶだろう。) 店員さーん! 来てくださーい! [Wed 21 Jul 2010 22:17:45]
◆サラン > (そこに見知った顔の少女を認めると、盛大に息をついて。) なんだよ・・・・ シンジュじゃないか! あーーーーーーーーもう!! ほんっっっっきで、ビックリしたぁっ!! (胸もとをがしっとつかんで。) 心臓止っちゃったら、さすがのエルフ君でも、死 んじゃうんだよ!? 髪オバケかと思ったじゃないか! (苦笑しつつも、片手をあげて。) やぁ、こんばんわー。 なんか、ひさしぶりだね? (元気だっ たかい?と付け加えながら、くい、と手を返して、自分の向かいの席を指し、座る?ときこうか) [Wed 21 Jul 2010 22:12:28]
◆シンジュ > (あ、髪が当たってしまった。)(本当は背後から目隠し何かをして驚かそうと思ったのだが、想像以上に驚く相手に目を 見開いた。) あれ、そんなに…? (震え、慌ててこちらを振り向く様子に 嗚呼!と ニッコリ笑って。) こんばんはー? サランおにーさん。 もしか して…髪の毛の事件でびびっちゃいましたぁ? (わざとらしく にやり、口角を上げて。 貴方の顔を覗き込もうか。) [Wed 21 Jul 2010 22:10:51]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!! (今夜は暑いので、髪をポニーテール状に結い上げていて。その髪は前に垂れ ていたので、首筋はがら空き! そこに・・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!! (盛大にびくっと体を動かし、後ろ首を押さえて。あわ てて背後を振り返って・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (へなへな・・・っと 崩れるように肩がおちた) [Wed 21 Jul 2010 22:07:26]
◆シンジュ > (少女は、カフェに入り貴方の姿を見つけるだろう。) …髪? (ぼそり、相手に聞こえないようにそう呟いて。 眉間 に皺を寄せる彼に背後から近づいて。) …。 (ふいに、夜風が吹けば 少女の長髪が貴方の首元に ちょん、と触れるだろうか。) [Wed 21 Jul 2010 22:03:55]
◆サラン > (左手で本を持って、ページを目で追いながら、右手でエールの入ったグラスを傾けている。) [Wed 21 Jul 2010 22:02:53]
◆サラン > とと・・・ 初心忘れるべからず!だった・・・・ (目次のページを開いて) K。。。 カミ・・・ 髪。 この辺か な? (該当しそうなモンスターに目星をつけて、そのページへと移動。) うわー。 こいつは怖い。 髪が首に巻き付いてくるって・・・・ (自分の首を 無意識に撫でて) やだなぁ。。 まさか、こういう奴じゃないと思いたい・・・ (む、っと眉間にしわよせて、目を細め) [Wed 21 Jul 2010 22:00:43]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 『(ひたり。)』 [Wed 21 Jul 2010 22:00:10]
◆サラン > (通りに面した、カフェのテラスで借りてきた数冊の本を前にして。 そのうち1冊のページをめくりながら、今夜もこいつ はエールを飲んでいる) ふぅん? こうしてみると、色々な地域に似た妖怪、モンスターっているんだなぁ・・・・・ アマウラ地方の妖怪と、フォーウンの 妖怪が似ているだけでなく、フェアリンあたりにも似た精霊とかがいるってことか・・・・ へぇ? [Wed 21 Jul 2010 21:56:35]
お知らせ > サランさんが来ました。 『カフェのオープンテラスにて・・・』 [Wed 21 Jul 2010 21:53:36]
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『良い本があったら、借りていこう。。。』 [Wed 21 Jul 2010 21:14:30]
◆サラン@カミ > うぉっしゃ!!!! とりあえず情報探しだっ! (妖怪、モンスター、などと、順番に本を分類してならべなおし て・・・ さっきと別の本を手に取った) [Wed 21 Jul 2010 21:14:15]
◆サラン@カミ > そこが、一番重要なのにぃ・・・・ (耳がしゅん、っとたれて) あー、でも他の本にはあるかも・・・? (本棚へ 戻り、該当しそうな本を両手でもてるだけ、片っ端取り出して。 大きなデスクへとそれらをそっとおろして並べて・・・・・) [Wed 21 Jul 2010 21:12:33]
◆サラン@カミ > うーん。。。と。 でも、これは付喪神ではないんだな。 (とんとん、とページを指で叩きながら) どうなんだろ? 噂をまとめると、髪を切られた後、その髪自体がモンスター化してる可能性があるんだよね (再度、うーん、と考えつつ) 弱点・・・ 弱点・・・ (ぺらぺらとページをめくって、該当しそうなところを探すが、それに付いての項目は・・・) 書いてないじゃん!!! [Wed 21 Jul 2010 21:10:08]
◆サラン@カミ > なになに・・・? 「女中が深夜、厠へ行く途中何かが突然背後から襲いかかって髪に噛り付いた。女中は驚き大声を上げ て抵抗。この騒ぎに屋敷の家臣らが駆けつけると、女中はあまりの出来事に気を失って倒れ伏している。家臣らは女中を助け起し介抱すると、切られた髪が落ち ている。その方向を伺い見ると暗闇の中に何かが隠れているようだった。その何者かはまるで猫のような身のこなしで逃げ去ってしまった・・・」 ・・・ ふぅん? (小声で該当項目を読んで) [Wed 21 Jul 2010 21:06:21]
◆サラン@カミ > えーーっと、「髪」 か・・・み・・・・ (ぺらぺらと本をめくる。索引で該当しそうな項目を探し) 髪。あった。 ・・・86ページから、か。 (近くに有る読書台のうえに、その本を置き直して。ゆっくりそのページを開くと、そこには大きなくちばしのモンスターのイ ラストが。 )・・・・アマウラ・・での妖怪伝説? カミキリ・・・・ か。 [Wed 21 Jul 2010 21:04:14]
◆サラン@カミ > (ここは、図書館の、妖怪や伝承などの本が有るコーナーの前。 初めての図書館にとまどいながら、なんとかこのコー ナーへたどり着いた。) 妖怪・・・ モンスター。 魑魅魍魎・・・ うーん、結構あるもんだなぁ・・・ (本棚の前を歩きながら、該当する本の背に ちょん、ちょんと触れつつ) こんなにあったらどこから探せばいいのややら・・・・ (取りあえず、一番近くにあった「妖怪」の本を取って開いてみ た・・・・ 背後が、こっそりここは戦闘禁止地区だった、間違ったと反省している事などもちろん知らない) [Wed 21 Jul 2010 21:01:16]
お知らせ > サラン@カミさんが来ました。 『あったあった・・・・』 [Wed 21 Jul 2010 20:57:15]
◆サラン > ・・・・高いよ? (後ろから一声。目が笑っている) おう、またなーー? [Thu 22 Jul 2010 00:24:43]
お知らせ > シンジュさんが帰りました。 『(今日もいい事あったな、と微笑みながら帰路へと向かうだろう。)』 [Thu 22 Jul 2010 00:23:52]
◆シンジュ > …!! (まさか、片手で受け止められようとは。悔しそうに手を引っ込めて。) あー、やっぱり? エルフが珍しいと いうより、顔がいいからでしょ? (行動、勿体無いよ?と苦笑して。) ま、そこがサランらしいけどね。 …あ、ありがとう。 高いかもなのに。 え? (続く言葉に目を見開いて。) で、でーと!? あ、う。 (相手が立ち上がれば、こちらも立ち上がろう。)(指にはめたリングを再度、見直して。) [Thu 22 Jul 2010 00:22:40]
◆サラン > (笑いながら、片手でチョップを受け止め) うん、そだねー・・・・ 俺ら2人だとけっこう人が振り向くよ? エルフ珍 しいからかなー? (彼女が言っているように、このチャラけたエルフ自体も女性から見たらなかなかハンサムな部類なのだ。行動言動が残念でさえなけれ ば・・・) いいって、気にしないで? 女の子に出させるのはこっちが気になるから・・ その代わり、そのうちおにーさんとデートしような? (などと 言いつつ。 テーブルにコインを数枚おいて、鞄を持って立ち上がって) [Thu 22 Jul 2010 00:17:13]
◆シンジュ > 素直なのは認めるけど、礼儀正しいだろーか…。 (泣き真似をする相手には容赦なくチョップをかますだろう。) いい でしょ、「THE エール」 あ、来たばっかりなの? あんぶりぶり? (伸ばされる手をこちらも見上げて。) …でかっ。 ほいほい、シンジュお姉さん が構ってしんぜよう。 (何故か偉そうにそう言って。えへん、胸を張ろう。) 無愛想? …あはっ、ハンサムって。 きっとサランと並べばさぞ目の保養に なるだろうなー。 (想像しては頷いて。) あ、じゃあ私も帰るよ。 …本当に奢ってくれるの? [Thu 22 Jul 2010 00:12:23]
◆サラン > なんだ、信じてなかったのか? これまたショックだなぁ・・・ こんなに素直で礼儀正しい正直エルフなのにーー (よよ よ、と泣き真似しつつ。) なに、そのコンビ名? 最高!! ・・・友人は先日この町に来たばかりなんだよ。 アンブリエルくんっていう、こーーーんな (と手を上に伸ばし) でっかい奴だから見かけたらかまってやってね? ちょっくら無愛想かもだけど、悪気無いから。 (ハンサムだよ?っとこそっと付け 加えつつ) さーーて。いい時間だな。 悪い、俺、ぼちぼちかえるなー? (トレーの下にあった伝票をぴっと取って) [Thu 22 Jul 2010 00:07:54]
◆シンジュ > 吟遊詩人もしてたって言うけど、本当に出来たんだー。 あは、いいかも! 絶対いける!コンビ名は「THE エール」 とか! (完全にこちらも面白がっていて。酒を飲み干す彼に「あ、また飲み干した」と非難の声を上げて。) ……。 そう? 無理は禁物だよ? (いつも の笑顔。しかし、シンジュは少し心配な様で。) な、さ、酒エルフ!? そんなのあるの? ってか、友達エルフいたんだ…。 (殺さない殺さない、と何故 か得意げに笑って。)(アイスティーを一瞬にして飲み干すだろう。) [Thu 22 Jul 2010 00:02:46]
◆サラン > ん、こう見えてもエルフの端くれ。リュートなら行けるぞ? コンビ組んで、芸能横町にでも行くか? 受けるかも?(はは はーっと笑いながら。こちらもグラスを又、空にした!!) あーー? いやいや、なんでもないない!!! (軽く頭を振って。 そこには、いつもの笑顔 があって。) 友人エルフ曰く、俺の種族は「酒エルフ」らしいからなぁ・・ かってに殺すなよ? [Wed 21 Jul 2010 23:58:01]
◆シンジュ > おおっ? サランは楽器も出来るの? あは、確かに楽しそう! (想像しては、くすりと笑って。)(今度、自分の歌を 聞いてくれるらしい彼に) うん、自信あるから聞いてね。 サランの演奏も聴きたいし。 …?? どうしたの?サラン。 (悲しげに、本当に切なげな表情 をする相手を心配そうに覗き込んで。) …。 (思わず口をつぐんで、彼の言葉を聞こうか。) えー、強くても駄目!飲みすぎで死んじゃう事もあるんだか ら! 酒で死んだエルフなんて響きが悪いよ? (けらっと笑って。 最後のケーキを頬張るだろう。) [Wed 21 Jul 2010 23:54:13]
◆サラン > じゃぁ、俺は楽器でも持って公園で遊ぶー? 引っ越し終わったらそれも楽しいかもな! (うんうん、と頷きつつ)今度 シンジュの歌を聴かせてもらうよ。 ・・・・ははは・・・・(切ない、という言葉に、明らかにちょっと反応して。なんだか悲しげな、遠い眼差しで空を見 て) ・・・時間の流れの違いは、たしかに残酷だ・・・ と思うこともあるね。 おや? 心配してくれるんだ? 俺、酒にはすっごく強いらしくってね。 何ともないんだなーこれが。(両手を片の高さであげて) [Wed 21 Jul 2010 23:48:12]
◆シンジュ > スマイルは勿論0円でのご提供です! …歌を聞きに来てくれれば、ね。 (にかっと笑って。 彼が新しいグラスを受け 取ればやはり、心配そうに見つめて。) ほう、自然ね。 元気になるんだ? 私もかな! (にこにこ、微笑みつつも。) 一昔…。 サラン…。 何でだろ う、私 切なくなってきた。 (そんな顔をするものの、2個目のモンブランを平らげて。 まるで水の如くエールを飲む姿に耐えられずに) …あーもう!そ んなに飲んでたら死んじゃうよー! [Wed 21 Jul 2010 23:43:45]
◆サラン > ビックリプライス、プライスレスだなーー。 スマイル0円で頼むよ? (ははは、っと貴方の冗談に笑いつつ、持ってきて もらった新しいグラスを受け取って) うん、まぁね。 エルフだから、なのかもしれないけど・・・ やはり自然があると落ち着くし元気になるんだよ なぁ・・。 (ふ、と小さく吐息を漏らしつつ) そーだなーー エルフ的に言えば、けっこう最近。 人的に言えば一昔。。かな? (ぐ、っとエールが 入ったグラスを傾けた。 正直こいつは水のようにエール飲む!奴で・・・) [Wed 21 Jul 2010 23:38:44]
◆シンジュ > そうだよ!あの辺だよ! (ぴーん、と立った相手の耳をまじまじ、見つめながら。) おー! サランがご近所なんて びっくりプライスだね。 …そう、治安もいいし、よくあそこで歌ったりもするんだよね。 あ、やっぱりエルフだから? エルフゆえに樹が恋しいの!? (何故かそこに反応して。 おかわりを頼む相手に「飲みすぎ注意!」と言って笑って。) …久々。 エルフにとっての久々ってどれくらい…。 ん、ってこ とはヴェイトスを気に入ったってこと? (彼の苦笑にはこちらも笑って。 生チョコケーキを完食するだろう。) [Wed 21 Jul 2010 23:32:00]
◆サラン > へ? そーなんだ? シンジュもあの辺に住んでるのか? (目をぱちくり、耳もぴんっと立って) おやおや、ご近所さん 決定か? あの辺、そこそこ治安イイし、何たって公園が近いから・・・ 樹が近くに多くある所が好きなんだよね。 (空いた皿を下げに来たウエイトレス さんに、空グラスを掲げてみせて、おかわりを頼んで) しばらく定住しようかと思ったのは久々なんだよ。 まさかまた店をやろうと思える街に当たるとは 思わなかったけどね・・・ (何というミックス状態だ、と軽く眉をひそめて苦笑。) [Wed 21 Jul 2010 23:26:39]
◆シンジュ > (まさかこの食いっぷりを器用だと思われている等 知る由も無く。 食べながらこっくり頷くだろう。) あらっ、交渉 中か。 え、公園近く!? 私もそこの近くに住んでるんだよ! (びっくり、と目を見開いて。) ふむ、ふむ。 つまり、買いたい…けどリフォームして仕 事にも使いたい。 そういうことだね? (眺められつつ、チーズケーキを食べ出して。何故か同時に生チョコケーキも食べてしまうというある意味神業を披露 して。) [Wed 21 Jul 2010 23:20:58]
◆サラン > 引っ越し先? (手に持っていたグラスをテーブルにおいて、がっついて食べつつつしゃべる貴方を、器用だなぁ。。。。と 内心で感心 ) 実は今ね、交渉中の建物が有るんだよ、日時計公園の近くなんだけど・・・・ そこ、元パンやだったらしくて店舗もあれば庭もあって、部屋 数も十分だから。 まぁ、 カミ事件が落ち着いたらの話だけどな。 そんなこんなで家一軒買ってリフォームするという散財をするから、お金持ちのお客様は 神様なんだよーん (テーブルに片肘ついて手のひらにあごを乗せながら貴方のくいっぷりを眺めている) [Wed 21 Jul 2010 23:15:50]
◆シンジュ > ややや…、私 滅多に太らないもん! あ、うん。 お風呂と炊事ね。 …はーい。 (注意点には うんうん、と頷い て。 ならねーよ、と笑われれば むっと顔をしかめて。) なったら面白いのにー。 勘違いしてませんよーだ。 (そういいつつ、既にショートケーキは3 個目に突入していて。) あはは、お客さんね。 歌聞きに来てくれる人の中にいるかなー? …あの人とか、 いや…。 (どうやら真剣に考えてしまったよ うで。) ってか、引っ越すの? 何処に? [Wed 21 Jul 2010 23:10:57]
◆サラン > よかったよかった (にこ、にこ、と喜んでいる彼女を見て。) 一生・・・ うーん。、太ったらサイズ直さないと無理だ と思うけど? ああ、風呂や炊事のときはちゃんと外せよ?シンジュが痛む。使ったら、乾いた柔らかい布で拭くんだよ?(と、注意点を付け加えて・・・) (ホームレス、という彼女の言葉には苦笑を浮かべ) ・・・ならねーよ! (はん、っと笑い。) というか、俺は冒険者だったの! 金がない訳じゃな かったの。 ここのところ、勘違いするなよ? (口の端に微笑を載せて) ま、悪いと思ってくれるなら、おにーさんにお客さんでも紹介してね? 引っ越せそうだから店を出すつもりだしな。 できたら、超お金持ちサンをお願いします。 [Wed 21 Jul 2010 23:05:34]
◆シンジュ > うん! 凄く気に入った! …凄いね本当に。こんなものが作れるなんて。 (にこにこ、エールを飲む相手に笑いかけ て。) 見直した! 今まで貰った物の中でもトップ10に余裕で入るよ! (その指輪を薬指にはめたり外してみたり。) あ、確かにデザイン可愛いもん ね…。 …リボン、えへへ。 (軽くウインクを送る彼。 少し顔を赤らめて、嬉しげに指輪を着けて。) これ もう一生着けてる! …お、来た来た。 (様々なケーキが店員によってやって来る。 相手が本を仕舞うなら少し申し訳なさそうに礼を述べて。)(矢張り奢ってくれるらしい彼に ふむ、考えて。) …んー。 か、金あるって…。 (それは 確かに宝石を扱っているのだ。 しかもエルフとなればそれなり…否、かなり持っていそうなのだが。) …どう なっても知らないよ? 再びほーむれすになっても助けてあげないから! [Wed 21 Jul 2010 22:59:45]
◆サラン > ああ、よかった! 気に入ってくれた? もちろん作ったさ。 (ちょっとドヤ顔!でエールを飲んでいる) ちったぁみな おした? ・・・・実はデザイン決めるまでがけっこう大変だったよ。 やっぱり、シンジュにはリボンがついてないとな? (ん?と首を曲げて、軽くウィン クを贈ろうか。) (彼女が頼んだ沢山のケーキが、お盆に載せられてやってくる。 テーブルの上に置いていた本を全部鞄に入れて広くしてやり、持つのが 大変そうなウェイトレスさんに、ここにどうぞ、と 声をかける) イイって。 コレの方が、奢るよりも明らかに高い。( けらけらと笑いながら) だい じょーぶ。 おにーさんお金有るから! (冗談めいて、ひらひら、っと手を振ってはいるが、 確かに宝石職人、かなりため込んでいそうである) [Wed 21 Jul 2010 22:51:11]
◆シンジュ > えー…そうなの? でも、んー。 (奢られる事に抵抗があるらしく、唸っていて。) うん、じゃあ…ご対面ー! (ぱ か、と小箱を開けて。) …。 (ぱちくり、目を瞬かせて。) …す、すごーい! 真珠だ! ほわ、本当に作ったの?これ! 買ったんじゃないよね!? (随分喜んでいるようで、その指輪を色々な角度から観察していて。) サラン、ありがとう! ってかコレもらうのに奢って貰うのは悪いよ…。 [Wed 21 Jul 2010 22:47:54]
◆サラン > いいよー、それくらい。 俺の酒代に比べたら、可愛いもんだよ。 (ちょうど、ウエイトレスが持ってきてくれたエールを 受け取って一口のんで・・・) どうぞ~? (に、っと笑いながら) (そのケースの中から出てくるのが。。。 コレ。 http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/c9f99a414eb6556f357993bf38b2fc25/1279463777) [Wed 21 Jul 2010 22:38:39]
◆シンジュ > (その小箱は白く、綺麗なリボンがかけられているデザインで。) …開けてみていい? [Wed 21 Jul 2010 22:37:20]
◆シンジュ > …いやいや…。 良くないでしょ。 (むん、と苦笑する相手に首を振って。) んあ、そっかー…。 ほえ、昔エレメン タラーだったの!? 嘘、凄くない!? (きゃー、と顔に手をあてて。) …あ。 もしや、指輪? (相手の鞄から取り出された小箱を見つめて。 こと り、机に置かれれば おお、とそれを凝視して。) あー、そうだったの!? や、忙しくてね 最近。 (さすがに奴隷をレンタルした、何て言えば引かれる だろうか?と考えつつ。) [Wed 21 Jul 2010 22:36:32]
◆サラン > (その箱のなかからは・・・・ http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/c9f99a414eb6556f357993bf38b2fc25/1279450245 こんな、ジュエリー ケースが出てくる) [Wed 21 Jul 2010 22:36:07]
◆サラン > (がんがんと注文する彼女に、あっけにとられつつも。。。 ) や、まぁ・・・・ いいんだけど・・・・ (と、苦笑。 自分ならケーキ1個で十分だ! ) ああ、うん、まぁねぇ・・・・ 被害者全員がスキンヘッドになってるわけじゃないし。。。。 まぁ、今はしがない職 人だけど、昔はバトルエレメンタラーだったから、何とかなる、と思いたい・・・・ なぁ・・・・ (語尾はだんだん小さくなって) ああ。 用件 は・・・・ (椅子にかけていた大きめの鞄から、片手のひらに乗るほどの大きさの小箱を取り出して) ・・・コレ。 (それを、ことん、と貴方の目の 前に置こうか。) 約束があったろ? いつか会えるかなーっと思って持ち歩いてたんだが。さすがに今週中にあえなかったら、掲示板で呼び出すところだっ たぞ? (ここであえてよかった、と言い添えて。) [Wed 21 Jul 2010 22:30:58]
◆シンジュ > でしょでしょー? (店員が来るならそちらに顔を向けようとするが、奢るという彼に) …多分 奢らない方がいいと思 うよ。 後悔するよ? (そう、真剣な眼差しで相手を見つめて。) っと、注文は・・・。 ショートケーキ3個とチーズケーキを2個、生チョコケーキは4 個でモンブランは3個。それに苺のムースを2個。 食後にアイスティーで。 (そう言って、再び彼に向き直ろうか。) あ、カミ事件 手伝ってるの!? えー、サランがハゲ散らかしたら似合わないよ? 気をつけて。 (想像してしまったのか ぷっ、と吹き出して。) …ありゃりゃ、 髪は命とも言うしね。 早くどうにかなって欲しい感じかな。 (そう言うと、自分の髪を大事そうに撫でて。) ほえ?私に用事? なにそれ? (指輪の事は覚えているらしい が、まさか出来ているとは予想もせずにそう聞こうか。) [Wed 21 Jul 2010 22:27:23]
◆サラン > ホントにタイミング悪いというか、ビックリしたよ。 (グラスに残った液体を、一気に飲んで空にして・・・) 奢るよ。 なに頼む?(やってきたウエイトレスに、自分はエールのお変わりを頼んで・・・) こっちは、今、例のカミ事件の情報集め中。(ぽん、っと目の前にある 数冊の本を叩いて。) なかなか、情報も無くって、難航中かな? (テーブルに両肘を置いて組んだ手の上にアゴを載せると、貴方へ笑みを向け) ・・・・でもまぁ ちょーど君に用事もあったんで、そっちはタイミング良かったかな? (前に来ていた髪を手でぱさ、っと後ろに追いやって。後ろから髪を 狙われたら怖いとちょっと思いつつも・・) [Wed 21 Jul 2010 22:20:36]
◆シンジュ > (どうやら自分だと認識したらしい彼に) あはは!シンジュだよ、覚えてたんだね。 (胸元をがっしり掴み、本当に驚 いたらしい彼にけらけら笑って。こちらも片手を軽く振って。) 死んじゃ駄目だよー? …あ、やっぱりそう思った? (眉を少し下げて。申し訳ないなんて 思ってなさそうに手の平合わせて謝っておいて。) ん、こんばんは♪ おお、確かに久し振り振りだねー? (元気モリモリ!と付け足して、そっちは?と聞 こうか。) んー、座る座る。 (相手の向かいの席にちょん、と座って。迷うことなく店員を呼ぶだろう。) 店員さーん! 来てくださーい! [Wed 21 Jul 2010 22:17:45]
◆サラン > (そこに見知った顔の少女を認めると、盛大に息をついて。) なんだよ・・・・ シンジュじゃないか! あーーーーーーーーもう!! ほんっっっっきで、ビックリしたぁっ!! (胸もとをがしっとつかんで。) 心臓止っちゃったら、さすがのエルフ君でも、死 んじゃうんだよ!? 髪オバケかと思ったじゃないか! (苦笑しつつも、片手をあげて。) やぁ、こんばんわー。 なんか、ひさしぶりだね? (元気だっ たかい?と付け加えながら、くい、と手を返して、自分の向かいの席を指し、座る?ときこうか) [Wed 21 Jul 2010 22:12:28]
◆シンジュ > (あ、髪が当たってしまった。)(本当は背後から目隠し何かをして驚かそうと思ったのだが、想像以上に驚く相手に目を 見開いた。) あれ、そんなに…? (震え、慌ててこちらを振り向く様子に 嗚呼!と ニッコリ笑って。) こんばんはー? サランおにーさん。 もしか して…髪の毛の事件でびびっちゃいましたぁ? (わざとらしく にやり、口角を上げて。 貴方の顔を覗き込もうか。) [Wed 21 Jul 2010 22:10:51]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!! (今夜は暑いので、髪をポニーテール状に結い上げていて。その髪は前に垂れ ていたので、首筋はがら空き! そこに・・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!! (盛大にびくっと体を動かし、後ろ首を押さえて。あわ てて背後を振り返って・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (へなへな・・・っと 崩れるように肩がおちた) [Wed 21 Jul 2010 22:07:26]
◆シンジュ > (少女は、カフェに入り貴方の姿を見つけるだろう。) …髪? (ぼそり、相手に聞こえないようにそう呟いて。 眉間 に皺を寄せる彼に背後から近づいて。) …。 (ふいに、夜風が吹けば 少女の長髪が貴方の首元に ちょん、と触れるだろうか。) [Wed 21 Jul 2010 22:03:55]
◆サラン > (左手で本を持って、ページを目で追いながら、右手でエールの入ったグラスを傾けている。) [Wed 21 Jul 2010 22:02:53]
◆サラン > とと・・・ 初心忘れるべからず!だった・・・・ (目次のページを開いて) K。。。 カミ・・・ 髪。 この辺か な? (該当しそうなモンスターに目星をつけて、そのページへと移動。) うわー。 こいつは怖い。 髪が首に巻き付いてくるって・・・・ (自分の首を 無意識に撫でて) やだなぁ。。 まさか、こういう奴じゃないと思いたい・・・ (む、っと眉間にしわよせて、目を細め) [Wed 21 Jul 2010 22:00:43]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 『(ひたり。)』 [Wed 21 Jul 2010 22:00:10]
◆サラン > (通りに面した、カフェのテラスで借りてきた数冊の本を前にして。 そのうち1冊のページをめくりながら、今夜もこいつ はエールを飲んでいる) ふぅん? こうしてみると、色々な地域に似た妖怪、モンスターっているんだなぁ・・・・・ アマウラ地方の妖怪と、フォーウンの 妖怪が似ているだけでなく、フェアリンあたりにも似た精霊とかがいるってことか・・・・ へぇ? [Wed 21 Jul 2010 21:56:35]
お知らせ > サランさんが来ました。 『カフェのオープンテラスにて・・・』 [Wed 21 Jul 2010 21:53:36]
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『良い本があったら、借りていこう。。。』 [Wed 21 Jul 2010 21:14:30]
◆サラン@カミ > うぉっしゃ!!!! とりあえず情報探しだっ! (妖怪、モンスター、などと、順番に本を分類してならべなおし て・・・ さっきと別の本を手に取った) [Wed 21 Jul 2010 21:14:15]
◆サラン@カミ > そこが、一番重要なのにぃ・・・・ (耳がしゅん、っとたれて) あー、でも他の本にはあるかも・・・? (本棚へ 戻り、該当しそうな本を両手でもてるだけ、片っ端取り出して。 大きなデスクへとそれらをそっとおろして並べて・・・・・) [Wed 21 Jul 2010 21:12:33]
◆サラン@カミ > うーん。。。と。 でも、これは付喪神ではないんだな。 (とんとん、とページを指で叩きながら) どうなんだろ? 噂をまとめると、髪を切られた後、その髪自体がモンスター化してる可能性があるんだよね (再度、うーん、と考えつつ) 弱点・・・ 弱点・・・ (ぺらぺらとページをめくって、該当しそうなところを探すが、それに付いての項目は・・・) 書いてないじゃん!!! [Wed 21 Jul 2010 21:10:08]
◆サラン@カミ > なになに・・・? 「女中が深夜、厠へ行く途中何かが突然背後から襲いかかって髪に噛り付いた。女中は驚き大声を上げ て抵抗。この騒ぎに屋敷の家臣らが駆けつけると、女中はあまりの出来事に気を失って倒れ伏している。家臣らは女中を助け起し介抱すると、切られた髪が落ち ている。その方向を伺い見ると暗闇の中に何かが隠れているようだった。その何者かはまるで猫のような身のこなしで逃げ去ってしまった・・・」 ・・・ ふぅん? (小声で該当項目を読んで) [Wed 21 Jul 2010 21:06:21]
◆サラン@カミ > えーーっと、「髪」 か・・・み・・・・ (ぺらぺらと本をめくる。索引で該当しそうな項目を探し) 髪。あった。 ・・・86ページから、か。 (近くに有る読書台のうえに、その本を置き直して。ゆっくりそのページを開くと、そこには大きなくちばしのモンスターのイ ラストが。 )・・・・アマウラ・・での妖怪伝説? カミキリ・・・・ か。 [Wed 21 Jul 2010 21:04:14]
◆サラン@カミ > (ここは、図書館の、妖怪や伝承などの本が有るコーナーの前。 初めての図書館にとまどいながら、なんとかこのコー ナーへたどり着いた。) 妖怪・・・ モンスター。 魑魅魍魎・・・ うーん、結構あるもんだなぁ・・・ (本棚の前を歩きながら、該当する本の背に ちょん、ちょんと触れつつ) こんなにあったらどこから探せばいいのややら・・・・ (取りあえず、一番近くにあった「妖怪」の本を取って開いてみ た・・・・ 背後が、こっそりここは戦闘禁止地区だった、間違ったと反省している事などもちろん知らない) [Wed 21 Jul 2010 21:01:16]
お知らせ > サラン@カミさんが来ました。 『あったあった・・・・』 [Wed 21 Jul 2010 20:57:15]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
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彼の過去の内緒話はこちら
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