ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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舞台を見に行ってきた。
ぼーっとしていて、お嬢さんとぶつかってしまった。。。
明らかに俺が悪い。
2回目は、アンブリエルとでも見に行こうかなと。
ぼーっとしていて、お嬢さんとぶつかってしまった。。。
明らかに俺が悪い。
2回目は、アンブリエルとでも見に行こうかなと。
お知らせ > サランさんが退室されました。 『良い舞台だったなぁ・・・ 』 [Thu 29 Jul 2010 23:54:16]
◆サラン > ほ んとうに、ちょっとした、程度ですから。。。。 (ロビーに出ると、そのまま帰る人、飲み物などを買う人、談笑する人などがあふれかえっているような状 態。 先に行っていただいたお嬢さん方に、後ろから、再度一声かけて) ・・・では、失礼します 良い夜を・・・・ (笑みと優雅な一礼を二人におくる と、そのまま出口へと歩き去っていった) [Thu 29 Jul 2010 23:54:00]
◆キヨ > ( 手を繋いで笑いあう、 ) … ( こンな日々がずっと続けばいい。 )( 塞いでいる友人を気遣うなンて当たり前、アレしたいコレしたいって、もっと 我侭いってくれてもイイんですよ? ) ( 謝罪の言葉に、へらりと笑みを浮かべたまま イエイエ、とヒラヒラ手を横に振り ) あれ、レェナさんの お知り合いですか。 ( ぱち、と瞬く―― まさかこのお客さんの多い中、レェナさんの知人サンに会えるとは。偶然か縁か、どちらにしてもちょっと驚き。 えぇッ、レェナさんのお知り合い!? とミーハーに騒がないアタリに違和感を感じるかもしれないけど。それはわたしもレェナさんを知っているせい、 ) ですよねー、普段もお可愛らしいですけども。 背筋のピンとした、凛とした姿――かッこよかったですよね! ( 男性の言葉に うんうン、って何度も頷 いて肯定しましょう ) ( ―― メアちゃんに視線が向けられれば、軽く手を引いて自分の背にメアちゃんを引き寄せ ) すみません、このコはお嬢様 なので男性とオハナシするの慣れてなくッて。 ( 恥ずかしがり屋サンなんです、と ぇへら。 笑い、 )( 謝ることはないですよ、と。 ) ―― あ、 ありがとうございます。 紳士ですねおにーさんッ! ( ぐッとさむずあっぷ。 ) ( わたし一人なら遠慮してるトコですが、 … 今はメアちゃ んがいる。 窺うような視線、受け止めてへらっと笑みを向けましょうか。 大丈夫、って小さく囁き頷く ) では失礼します、 今夜この劇の夢がみられる ことを祈って! ( おやすみなさい、良い夢を という挨拶のかわり。 手を伸ばしておにーさんへと振りつつ ) ( ホワイエまで行って、もしレェ ナさんにお逢いできたら、 すッごくよかったです! って満面の笑みで ぶんぶん手ェ振ったりしたンだろう―― ほンとは感激の余り抱きつきたいトコです が、他のお客さんやファンの手前それは控えつつ。 こんど機会があれば。← ) [Thu 29 Jul 2010 23:51:20]
◆メアリアン > ( 同じ舞台を二度見に行くのも、また違ッた視線から見る事が出来そうだし、 ) ( 新しい公演も気になる。―― 任せて下さいッて頷くキヨちゃンに 頼 りにしてます、なンて 楽しげに笑い。 ) ( 色々な事をして、 色々な事があッて、 結局引き籠ッたまま迷惑ばかり掛けて―― こンなの駄目だと思 うのに、如何しても 縋ッてしまう。 ) ( キヨちゃンの手を握りながら、隠れる様な位置で ――男性と、キヨちゃンの会話を聴きつつ、 ) え、ぁ、いえ―― …わたしはッ…、 ( 此方に頭下げられれば、 ぶンッと首を横に振るう。 ) ( 別に、彼を疎ましく思う、とか、そンな事じゃ無 くて、 ) ( ただ、今は―― 男性が怖いンだ。如何しても目線を合わせる事は出来ずに、俯きがちに、 ) ( 申し訳無いと思いつつも、如何しよう も出来なくて、 ) …、 ( 空いた道、 ちら、と窺う様に キヨちゃんへと視線を向ける。 ) [Thu 29 Jul 2010 23:35:08]
◆サラン > お 嬢さんの頭突きなんて・・・・ (にこっと笑い) 本当にこちらが悪いので。。すみませんでした。(本気で申し訳なさそうに再度頭を下げた) (だが、 続く言葉に、キラリと目を輝かせ) レェナさんとちょっとだけの知り合いなんです。 本当に良い舞台でした!! 主人公のカミラ・・・レェナさんも舞台 の上では全くイメージが違ってステキでしたよね!! 生きているのに、死んだ、なんて伝えるところがなんとも切ないというか・・・(ほう、と小さい息を ついて) いい話でした (うんうん、と軽く頷きながらも。ぶつかった女性の連れらしい女性にも目を向けて) 本当にごめんなさい。 (そちらに も、すみませんでした、と丁寧に頭を下げた。 二人に笑顔を向けて、ちょっと横にそれ) ・・・どうぞ? (と、行く道を譲ろうか。 レディーファース ト、である。) [Thu 29 Jul 2010 23:28:48]
◆キヨ > 見 逃してたトコとか、新たな発見ポイントとかあるかもしれません しッ、 ( まったく事前知識ナシで行くのと、一度観て流れを心得てから行くのとではきっ とまた違う楽しみ方が出来るはず、 ) わかりました、じゃぁまたレェナさんに公演情報聞いたりしたら、まッさきにメアちゃんに教えますね! ( 任せて ください ッて、深く頷く。 アレのせいでお外出るのがコワイ今は、誘うような情報得るのも一苦労だろうし―― メアちゃんが楽しんでくれれば わたしは それでいい。 ) ( オハナシに夢中になッて周りがおろそかになってたわたしもお互い様で、 ) はいッ、 ( 男性の言葉に頷いて、 )( メアちゃ んの気遣いに だいじょうぶです、ッてへらり、笑ってみせる ) むしろわたしの頭突きでおにーさんの背中がヤバいことになってないか心配です… あぁ、 舞台ホント素敵でしたよね! ( 満面の笑みで頷こう、何方かのファンの方ですか? と尋ねつつ―― ) …、 ( 強く握られる手 ) … ( あ、 ) ( と、思って、 ) ( 思わずメアちゃんを庇うような立ち位置 ) [Thu 29 Jul 2010 23:25:44]
◆メアリアン > あッ、 それは素敵ねッ。 ( ぽンッと両手叩き合わせて そンな同意。 ) ( 日が陰るのはあッと云う間。―― 続く言葉に嬉しそうに頷いて、 ) え えッ、是非誘ッて欲しいわ! ( 何度も頷こうか。 ) ( 娘は、一人で観劇なンて出来ない性格だから、誘ッてくれたら 嬉しい。此方からお誘い出来 る様になれれば、良いのだけど。 ) ( 舞台が終わッた後の感想の云い合いッこなンて、楽しそう だ。 ) 良かッた!―― あ、そうね、好い時間 だし何か食べ …、 ――だ、だいじょうぶ? ( 途切れた言葉に、 不意に洩れたのは そンな言葉。 ) …… 、 ( 謝る少女と、謝る男性へ 交互に視線を向けつつ、 ) ( きゅ、と キヨちゃンの手を強く握ッたりして。 ) [Thu 29 Jul 2010 23:18:37]
◆サラン > え!! あ!!! (邪魔になっているのは、こいつの方。 明らかに立ち止まった自分が悪い!) わ。。。。失礼しました 大丈夫でしたか? (申し訳なさそう に、その女性に謝って) あまりに舞台がステキだったので、ついつい、感動に酔いしれてぼーっとしてしまいました お恥ずかしい・・・ [Thu 29 Jul 2010 23:12:28]
◆キヨ > あ、 じゃぁ時間があったらもッかいくらい観にきちゃいましょうッ…、 ( 冷めやらぬ興奮のまま勢いでそンなこと、 ) ( 外に出たらきッと、予想外の外の 暗さに アレ?ってなるンだろう。 ときのながれがはやすぎる。 ) 良かった、ココの劇団が別の公演する時はまた誘ってもいいですかー? ( 一人で ゆっくり観劇 もいいかもしれないけど、やッぱり、一緒に行ってくれる誰かがいるとなおさら。 あそこのシーンがよかった、この音楽が好き、そのセリフが 印象的、 そンな話を共有できる友人がいるのは嬉しいモノで。 ) はいッ、ぜひ! もー、色々話したいことがあるんです よッ…! ( ぎゅッ。手を 握って、 こくこく、メアちゃんの言葉に思い切り頷く。 ) ( 大げさな反応は、メアちゃん自ら、もっと外にいたいと言ってくれたっていうのもある。 アレ以降のお家へのこもりッぷりは、ホント心配だから、 ) オナカ空いてますか? 何かかるk … ふぉ、 ( お茶だけじゃなく何か軽く食べません か、と、 誘う言葉の途中。 ) ( 人波に紛れつつメアちゃんの方ばッかみてたものだから、 立ち止まった何方かの背中にとン、とぶつかってしまうで しょう ) ぅ、 わッ、 すみません…! ( 一歩二歩、後ろに引いて慌ててぺこぺこ。 ) [Thu 29 Jul 2010 23:09:24]
◆サラン > (レェ ナさんの名前を間違った・・・と冷や汗の背後はおいといて・・) (人混みに混じりながら、何となく劇場と舞台に後ろ髪を引かれるような思いで、つい、 立ち止まって肩越しに振り返る・・・・ と、そこにちょうど居合わせた女性2人の道をちょうどふさぐような形になってしまうとおもわれる) [Thu 29 Jul 2010 22:53:49]
◆メアリアン > そうッ、――本当其の場に居る感じ…、 ( ほうッと息を吐きながら そンな言葉。 ) あまり舞台とか見ないンだけど、なンだかまた来たくなッちゃう わ。 ( ハラハラ、――な場面ではきッと手を握り返していたンだと 思う。 ) ( 全く退屈する事無く、ずッと 舞台に引き込まれていた― 不思議 な時間。 ) ええッ、連れて来てくれてありがとう ッ、 ( なンて、嬉しそうに笑みを浮かべ。 自然と差し出された手を、きゅ、と軽く握り 、 ) ねえ、もう少し一緒に居られる?良かッたら御茶とか ――… ( 如何かしら?なンて小首傾げ。 ) ( アレ以降殆ど外出などしていなかッた から、買い物以外の用事で外に出るのは久し振り。 ) ( 出口へと歩いていく人に交じり、 キヨちゃンと其方へ向かおうか。 僅か、眼を伏せて歩く のは ―今ではもう癖の様なモノ。故に、他の人の顔なンて ろくに見れなくて。 ) [Thu 29 Jul 2010 22:51:33]
◆サラン > (良い舞台、だった・・・ これなら、チケットを買って配ったのも間違いじゃなかったな、と嬉しくなって。 レィナさんもステージ上では別人のようだったなぁ。。。と思いながら惜しみのないのない拍手を贈り。 出て行く人に交じって、座席からゆっくりとたちあがろうか) [Thu 29 Jul 2010 22:47:37]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(劇場。前方よりの中央席に座っていた・・・)』 [Thu 29 Jul 2010 22:45:31]
◆サラン > ほ んとうに、ちょっとした、程度ですから。。。。 (ロビーに出ると、そのまま帰る人、飲み物などを買う人、談笑する人などがあふれかえっているような状 態。 先に行っていただいたお嬢さん方に、後ろから、再度一声かけて) ・・・では、失礼します 良い夜を・・・・ (笑みと優雅な一礼を二人におくる と、そのまま出口へと歩き去っていった) [Thu 29 Jul 2010 23:54:00]
◆キヨ > ( 手を繋いで笑いあう、 ) … ( こンな日々がずっと続けばいい。 )( 塞いでいる友人を気遣うなンて当たり前、アレしたいコレしたいって、もっと 我侭いってくれてもイイんですよ? ) ( 謝罪の言葉に、へらりと笑みを浮かべたまま イエイエ、とヒラヒラ手を横に振り ) あれ、レェナさんの お知り合いですか。 ( ぱち、と瞬く―― まさかこのお客さんの多い中、レェナさんの知人サンに会えるとは。偶然か縁か、どちらにしてもちょっと驚き。 えぇッ、レェナさんのお知り合い!? とミーハーに騒がないアタリに違和感を感じるかもしれないけど。それはわたしもレェナさんを知っているせい、 ) ですよねー、普段もお可愛らしいですけども。 背筋のピンとした、凛とした姿――かッこよかったですよね! ( 男性の言葉に うんうン、って何度も頷 いて肯定しましょう ) ( ―― メアちゃんに視線が向けられれば、軽く手を引いて自分の背にメアちゃんを引き寄せ ) すみません、このコはお嬢様 なので男性とオハナシするの慣れてなくッて。 ( 恥ずかしがり屋サンなんです、と ぇへら。 笑い、 )( 謝ることはないですよ、と。 ) ―― あ、 ありがとうございます。 紳士ですねおにーさんッ! ( ぐッとさむずあっぷ。 ) ( わたし一人なら遠慮してるトコですが、 … 今はメアちゃ んがいる。 窺うような視線、受け止めてへらっと笑みを向けましょうか。 大丈夫、って小さく囁き頷く ) では失礼します、 今夜この劇の夢がみられる ことを祈って! ( おやすみなさい、良い夢を という挨拶のかわり。 手を伸ばしておにーさんへと振りつつ ) ( ホワイエまで行って、もしレェ ナさんにお逢いできたら、 すッごくよかったです! って満面の笑みで ぶんぶん手ェ振ったりしたンだろう―― ほンとは感激の余り抱きつきたいトコです が、他のお客さんやファンの手前それは控えつつ。 こんど機会があれば。← ) [Thu 29 Jul 2010 23:51:20]
◆メアリアン > ( 同じ舞台を二度見に行くのも、また違ッた視線から見る事が出来そうだし、 ) ( 新しい公演も気になる。―― 任せて下さいッて頷くキヨちゃンに 頼 りにしてます、なンて 楽しげに笑い。 ) ( 色々な事をして、 色々な事があッて、 結局引き籠ッたまま迷惑ばかり掛けて―― こンなの駄目だと思 うのに、如何しても 縋ッてしまう。 ) ( キヨちゃンの手を握りながら、隠れる様な位置で ――男性と、キヨちゃンの会話を聴きつつ、 ) え、ぁ、いえ―― …わたしはッ…、 ( 此方に頭下げられれば、 ぶンッと首を横に振るう。 ) ( 別に、彼を疎ましく思う、とか、そンな事じゃ無 くて、 ) ( ただ、今は―― 男性が怖いンだ。如何しても目線を合わせる事は出来ずに、俯きがちに、 ) ( 申し訳無いと思いつつも、如何しよう も出来なくて、 ) …、 ( 空いた道、 ちら、と窺う様に キヨちゃんへと視線を向ける。 ) [Thu 29 Jul 2010 23:35:08]
◆サラン > お 嬢さんの頭突きなんて・・・・ (にこっと笑い) 本当にこちらが悪いので。。すみませんでした。(本気で申し訳なさそうに再度頭を下げた) (だが、 続く言葉に、キラリと目を輝かせ) レェナさんとちょっとだけの知り合いなんです。 本当に良い舞台でした!! 主人公のカミラ・・・レェナさんも舞台 の上では全くイメージが違ってステキでしたよね!! 生きているのに、死んだ、なんて伝えるところがなんとも切ないというか・・・(ほう、と小さい息を ついて) いい話でした (うんうん、と軽く頷きながらも。ぶつかった女性の連れらしい女性にも目を向けて) 本当にごめんなさい。 (そちらに も、すみませんでした、と丁寧に頭を下げた。 二人に笑顔を向けて、ちょっと横にそれ) ・・・どうぞ? (と、行く道を譲ろうか。 レディーファース ト、である。) [Thu 29 Jul 2010 23:28:48]
◆キヨ > 見 逃してたトコとか、新たな発見ポイントとかあるかもしれません しッ、 ( まったく事前知識ナシで行くのと、一度観て流れを心得てから行くのとではきっ とまた違う楽しみ方が出来るはず、 ) わかりました、じゃぁまたレェナさんに公演情報聞いたりしたら、まッさきにメアちゃんに教えますね! ( 任せて ください ッて、深く頷く。 アレのせいでお外出るのがコワイ今は、誘うような情報得るのも一苦労だろうし―― メアちゃんが楽しんでくれれば わたしは それでいい。 ) ( オハナシに夢中になッて周りがおろそかになってたわたしもお互い様で、 ) はいッ、 ( 男性の言葉に頷いて、 )( メアちゃ んの気遣いに だいじょうぶです、ッてへらり、笑ってみせる ) むしろわたしの頭突きでおにーさんの背中がヤバいことになってないか心配です… あぁ、 舞台ホント素敵でしたよね! ( 満面の笑みで頷こう、何方かのファンの方ですか? と尋ねつつ―― ) …、 ( 強く握られる手 ) … ( あ、 ) ( と、思って、 ) ( 思わずメアちゃんを庇うような立ち位置 ) [Thu 29 Jul 2010 23:25:44]
◆メアリアン > あッ、 それは素敵ねッ。 ( ぽンッと両手叩き合わせて そンな同意。 ) ( 日が陰るのはあッと云う間。―― 続く言葉に嬉しそうに頷いて、 ) え えッ、是非誘ッて欲しいわ! ( 何度も頷こうか。 ) ( 娘は、一人で観劇なンて出来ない性格だから、誘ッてくれたら 嬉しい。此方からお誘い出来 る様になれれば、良いのだけど。 ) ( 舞台が終わッた後の感想の云い合いッこなンて、楽しそう だ。 ) 良かッた!―― あ、そうね、好い時間 だし何か食べ …、 ――だ、だいじょうぶ? ( 途切れた言葉に、 不意に洩れたのは そンな言葉。 ) …… 、 ( 謝る少女と、謝る男性へ 交互に視線を向けつつ、 ) ( きゅ、と キヨちゃンの手を強く握ッたりして。 ) [Thu 29 Jul 2010 23:18:37]
◆サラン > え!! あ!!! (邪魔になっているのは、こいつの方。 明らかに立ち止まった自分が悪い!) わ。。。。失礼しました 大丈夫でしたか? (申し訳なさそう に、その女性に謝って) あまりに舞台がステキだったので、ついつい、感動に酔いしれてぼーっとしてしまいました お恥ずかしい・・・ [Thu 29 Jul 2010 23:12:28]
◆キヨ > あ、 じゃぁ時間があったらもッかいくらい観にきちゃいましょうッ…、 ( 冷めやらぬ興奮のまま勢いでそンなこと、 ) ( 外に出たらきッと、予想外の外の 暗さに アレ?ってなるンだろう。 ときのながれがはやすぎる。 ) 良かった、ココの劇団が別の公演する時はまた誘ってもいいですかー? ( 一人で ゆっくり観劇 もいいかもしれないけど、やッぱり、一緒に行ってくれる誰かがいるとなおさら。 あそこのシーンがよかった、この音楽が好き、そのセリフが 印象的、 そンな話を共有できる友人がいるのは嬉しいモノで。 ) はいッ、ぜひ! もー、色々話したいことがあるんです よッ…! ( ぎゅッ。手を 握って、 こくこく、メアちゃんの言葉に思い切り頷く。 ) ( 大げさな反応は、メアちゃん自ら、もっと外にいたいと言ってくれたっていうのもある。 アレ以降のお家へのこもりッぷりは、ホント心配だから、 ) オナカ空いてますか? 何かかるk … ふぉ、 ( お茶だけじゃなく何か軽く食べません か、と、 誘う言葉の途中。 ) ( 人波に紛れつつメアちゃんの方ばッかみてたものだから、 立ち止まった何方かの背中にとン、とぶつかってしまうで しょう ) ぅ、 わッ、 すみません…! ( 一歩二歩、後ろに引いて慌ててぺこぺこ。 ) [Thu 29 Jul 2010 23:09:24]
◆サラン > (レェ ナさんの名前を間違った・・・と冷や汗の背後はおいといて・・) (人混みに混じりながら、何となく劇場と舞台に後ろ髪を引かれるような思いで、つい、 立ち止まって肩越しに振り返る・・・・ と、そこにちょうど居合わせた女性2人の道をちょうどふさぐような形になってしまうとおもわれる) [Thu 29 Jul 2010 22:53:49]
◆メアリアン > そうッ、――本当其の場に居る感じ…、 ( ほうッと息を吐きながら そンな言葉。 ) あまり舞台とか見ないンだけど、なンだかまた来たくなッちゃう わ。 ( ハラハラ、――な場面ではきッと手を握り返していたンだと 思う。 ) ( 全く退屈する事無く、ずッと 舞台に引き込まれていた― 不思議 な時間。 ) ええッ、連れて来てくれてありがとう ッ、 ( なンて、嬉しそうに笑みを浮かべ。 自然と差し出された手を、きゅ、と軽く握り 、 ) ねえ、もう少し一緒に居られる?良かッたら御茶とか ――… ( 如何かしら?なンて小首傾げ。 ) ( アレ以降殆ど外出などしていなかッた から、買い物以外の用事で外に出るのは久し振り。 ) ( 出口へと歩いていく人に交じり、 キヨちゃンと其方へ向かおうか。 僅か、眼を伏せて歩く のは ―今ではもう癖の様なモノ。故に、他の人の顔なンて ろくに見れなくて。 ) [Thu 29 Jul 2010 22:51:33]
◆サラン > (良い舞台、だった・・・ これなら、チケットを買って配ったのも間違いじゃなかったな、と嬉しくなって。 レィナさんもステージ上では別人のようだったなぁ。。。と思いながら惜しみのないのない拍手を贈り。 出て行く人に交じって、座席からゆっくりとたちあがろうか) [Thu 29 Jul 2010 22:47:37]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(劇場。前方よりの中央席に座っていた・・・)』 [Thu 29 Jul 2010 22:45:31]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
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彼の過去の内緒話はこちら
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