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ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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宿代を払いに行ったら、
アンブリエルとリルちゃんがいた!

ちょっとだけ話して、あがってきたが・・・

アン、良いワインのんでたなぁ・・・・
今度おごり返そうとこっそり思った次第


お知らせ > アンブリエルさんが帰りました。 『出口に頭をぶつけないように注意しながら出ていく』 [Sun 1 Aug 2010 01:07:02]
アンブリエル > はいはい、おやすみ~、気をつけてなー(酔ってるしなぁと思いながら見送り)さーて、めんどくさい書類を片づけるとするか… [Sun 1 Aug 2010 01:06:29]
お知らせ > リルさんが帰りました。 『(楽しそうに部屋に歩いて行くのだった!)』 [Sun 1 Aug 2010 01:05:45]
アンブリエル > 次 は君が飲んだ分をおごるように!(と出ていくサランに言いながら手を振り)…まぁ、泊まれるだけのお財布の余裕があるのなら、その方が安全ではあるかもだ なぁ(今夜は宿に泊まろうかと言うお嬢ちゃんを見ながらそうつぶやき)…どう見てもちょっと酔ってるし。というわけで、私も仕事の続きをしようか(と立ち 上がって、重そうな封筒を小脇に抱え)ごちそうさん、マスター [Sun 1 Aug 2010 01:05:37]
リル > あ、お休みなさーい!!(手を振って自分も荷物を持って) アン先生もお休みなさーい!!(お代をマスターに渡して部屋を教えて貰い・・・・) [Sun 1 Aug 2010 01:05:02]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『(去っていく後ろを光の玉がふよふよと付いていった・・・・)』 [Sun 1 Aug 2010 01:03:11]
リル > (に こにこ笑いながら、ふと考えて)ウーン、家に帰るのなんかあれなので・・・・私今日はここに泊まろうかな・・・。(疲れました。とでも言わんばかりにそう 呟いて。)マスターさんお部屋空いてますかー。(と聞き、空いてると言われれば一応一泊はするだろう。)じゃあ、とりあえず1泊させてもらおーう。(カタ ンと席を立って) [Sun 1 Aug 2010 01:03:08]
サラン > ワインをごちそーサン、アン! (片手でひらっと挨拶をして) お休み、リルちゃん!!   またなー?  [Sun 1 Aug 2010 01:02:34]
アンブリエル > おー、 ちゃんとウィスプ連れて帰れよ、その辺に置き去りにしたり、ドアで閉め出さないようにな(と立ち上がって部屋へと戻ろうとするサランに言い)そう、その手 があるのでむやみやたらに高い所の本に手を伸ばさない方がいいなー。第一本が雪崩れると、その衝撃で本が傷まないとも限らないしな。(本が傷んだたら大変 だと、真剣な顔で付け加え)精霊に関しては精霊使いにでも弟子入りしないと人間だと難しいんじゃないかね?……と、私もそろそろ仕事の続きをしないと だ。(とテーブルの上の封筒をぽんっと叩き) [Sun 1 Aug 2010 01:01:19]
サラン > (光の玉は、サランから離れ、かるく明滅しながらリルの廻りをぐるりと飛んで。 また彼のところへ戻っていった) よろしくねーって言ってるみたいだな! (にっこりと笑みを浮かべて)>リル [Sun 1 Aug 2010 01:00:25]
リル > はー い。・・・はしご・・・その手があったか!(良いこと聞いたー!と心から思っている)わー!可愛いです!精霊さん可愛いですね。。(ふわふわ浮かんでいる 精霊さんに感激の声をもらし)ウィスプちゃんですねー。よろしくです!(と話しかけてみながら)私も頑張ったら精霊さん・・だせないかなぁ・・・。(なん て考えながら興味津々) [Sun 1 Aug 2010 00:58:06]
サラン > か わいーだろー? (ふよふよ、となんだか嬉しげに明滅しながら彼の廻りを飛んでる光の珠。) まー、特性だけど・・・ 凄い、って感覚はないなぁ・・・  (目でウィスプを追いながら)   さーーて。 俺、用事すませたから上に上がるわ。 (わるいね、っと二人に声をかけて。 ウィスプも彼にくっついてい くだろう) [Sun 1 Aug 2010 00:58:05]
アンブリエル > エルフと普通の人間と一緒にしちゃあいかんだろう~。我々は普通に精霊と交流出来るが、人間はみんながみんな出来る訳じゃないんだし。そこの所は種族の特製の違いだなぁ。…って、こんな所でウィスプ呼び出さなくても(と、ふよふよと浮かぶ光の玉を眺め) [Sun 1 Aug 2010 00:55:12]
サラン > 精 霊、凄い? そうかぁ? (と、首をかしげつつ ) そうなのかなぁ? (と、アンブリエルに話を振って) んー、俺はもともとバトルエレメンタラーでも あったし、その当時はかなりこき使ってたと思うが、いまは、使い方も可愛いもんじゃないかなぁ?  たとえば・・・・・ (ちょっと、ぶつぶつ、っと呼び 出し口上。 す、っと右手を前に出すと、その手のひらに白い光の玉が生まれ、ふぅわり、と浮かんで・・・・) こいつが、おれんちのウィスプちゃんね  [Sun 1 Aug 2010 00:51:59]
アンブリエル > う ちのはフォティーノだよ、大体は大人しく光の玉となって浮かんでいるが、たまに雷精とかに替わって貰えとわがままを言うな。雷精なんか呼んだ日には静電気 でホコリくっつけてなんだかわからないものになる…。(ヤレヤレというように眉をひそめ)君のこき使いっぷりを普通とか言わないように。(ビシッとサラン を指さし)…いやいやリルちゃん、尊敬しなくてもいいからいいから(とくにこいつともっかいサランを指さし)本は雪崩ると危険だから、高い所ははしごをき ちんと使う事。 [Sun 1 Aug 2010 00:51:05]
リル > 精霊さんってあれですよね!凄い奴!(もう、この少女はお二人を尊敬しきっている状態。)高いところの本が取れるなんて凄いです!私なんていつも雪崩が起きるのに・・・。(最後の方は気にされてもされなくてもいいことだがまあ、分かるとおり大変な事態が起こるのだ) [Sun 1 Aug 2010 00:46:30]
サラン > 高いというか、無駄にでかいというかね。。。   お前だって、きっと図書館で暗いから、とかって、ウィスプとかこき使ってるんじゃね? ふつーだろ、ふ。つ。う! (はは、っと声を立てて笑い。) [Sun 1 Aug 2010 00:43:52]
アンブリエル > はいはい、リルちゃんね。教えるのが上手かどうかは知らないけども……(身長の事を言われて目を逸らし)まぁ、背だけは高いが、どこでも届くと言うわけではないんだが、書棚の高い所にある本を取るのに便利だというのは否定しない。 [Sun 1 Aug 2010 00:43:24]
アンブリエル > まぁ、 一応学者の端くれではあるけども、大学に所属してるわけじゃあないしなー。まぁ、大学の先生の手伝いみたいな事はしてるが、先生と呼ばれるほどのもんでも ないかな。(とちょいと考える様に言い)とはいえ、ヘンな事ってなんだよ、君じゃあるまいし、ヘンな事など教えませんよ、実生活で役に立つかどうかは別に してだが。精霊とかそうそうむやみやたらと呼び出すモンじゃありませんよ、こき使ってる君と違ってー(とあらぬ方を見ながら言い) [Sun 1 Aug 2010 00:41:26]
リル > はー い。アン先生。(やっぱり先生みたいだなー。と思って。)あ、私はリルですから!(と、急いで付け足して)教えるの上手なんですか・・・!是非教えてほし いです!お話し聞きたいです!(少々興奮気味にアン先生のほうを向き期待のまなざしを送るだろう)高いところ・・・身長高いですもんねー。 [Sun 1 Aug 2010 00:41:05]
サラン > そだなー、あと、精霊さんと遊びたくなったときとか、高い所のモノを取りたいときにも役に立つかもね? (くく、っと笑いながら言い添えた。 [Sun 1 Aug 2010 00:38:12]
サラン > あ ははは、アン先生、か!!! マニアックに走りすぎて、可愛いお嬢さんにまで、変なことを教えないようにな? (やってきて、アンブリエルの肩を、ぽ ん、っと叩き)  マニアックだけど・・・・・ こいつ、教えるのは上手いんで、ちょっとは役にはたつつかもだよ?語学や歴史、文化とかにも強いから色々 話を聞くのはおもいsろいんじゃね? (と、リル嬢へにっこりとほほえむ)  [Sun 1 Aug 2010 00:36:36]
リル > やっぱり、慣れないと危ないですか・・・。(シュンとした感じで一気飲みはやめにして)・・古い書物を探したり見たりするんでしたら学者とかなんですよね・・・?(そうだというのならやっぱりイメージは先生な気がして。)何でも知ってそうだし。 [Sun 1 Aug 2010 00:36:18]
アンブリエル > 6 文字が長いってどんだけめんどくさがりだよ…(やれやれと溜息をつき)…って、こちらのお嬢ちゃんの名前は「リル」ちゃんって言うんだ?(あんまり気にし ないたちで、相手の名前を自分も訊いてないと言うのも気にしてなかったらしく、今初めて聞いてふーんと言い)まぁ、先生でもなんでも良いけども、お酒の一 気のみはいかんぞ。いくらワイン・クーラーと言ってもアルコール入ってるし [Sun 1 Aug 2010 00:34:28]
リル > ア ンブリエルさん・・・・アンさん・・・ウーン。(好きに呼んで良いという貴方に少し考えてから)・・・じゃあ、アン先生!とかどうですか。(どうしても先 生から離れられないようで。貴方が嫌なら変えるだろう)酒は見習っちゃダメなんですかー・・・。エルフサンはお酒に強い・・・。(心の中で繰り返し覚える ように) [Sun 1 Aug 2010 00:33:05]
サラン > (肩 越しに振り返って・・・ )だって、アンブリエルって長いじゃん? ・・・リルちゃん、慣れないなら一気飲みは・・・ 危険なんじゃない? それ、アル コールだろ? (と、ちょっと心配そうに声をかけて) (体を、二人の方向にむけなおし) うーん、そうなのかな・・・ (ちょっと腕組みをして考え)  なんか、俺の廻りのエルフがみんな強いからそんなもんなのかな、とかおもってたけど・・・・・ たまたま、なのかねぇ?  [Sun 1 Aug 2010 00:30:57]
アンブリエル > こ いつ(と、マスターの所に言ったサランを指さし)は「アン」って呼んでるけど、フルネームだと「アンブリエル」まぁ、好きなように呼んでくれたら良いけど も(と、名前を聞いてなかったと言うお嬢ちゃんに向かって答え)まぁ、勉強するのは見習ってもいいけども、酒は見習わない方が身のためだと思うなぁ…(と 遠い目をしてあらぬ方を見)ちなみにホコリは移るモンじゃないぞ?さて、たまたま君と私が酒に強いだけかもしれんぞ?(と、マスターとの用事中のサランに 言い) [Sun 1 Aug 2010 00:28:11]
リル > 体質・・・・。あぅ、倒れるのは嫌です。。。(少しがっくりとした様子で真面目そうな貴方に反論できず)ふるい本から・・・・カッコイイです!ホコリは苦手ですけど・・・楽しそうです。(にこやかにそう答えて。用件を忘れるところだったという彼を見ながら) [Sun 1 Aug 2010 00:27:45]
サラン > (どうやら、月末なので、宿の代金などを精算しに来ていた様子で。 主人と話して、数枚の金貨を渡し、領収証を受け取っている様子で・・・・ )  [Sun 1 Aug 2010 00:25:45]
サラン > そ うそう、アンといると、ほこりが移っちゃうよぉ? (などと、軽口を叩きながら、取られたワインにむ、っとして見せて。 無茶苦茶ないいっぷりだが、これ もお互いかなり仲がよいことを思わせて。。。)  どうなんだろな? 種族的に、酒につよい・・のかな? どう思う?アン? (自分のワインを勝手に飲ま れてちょっと苦笑しているエルフに聞いてみる)   あ!!! おーっと。 俺、用件を忘れるところだった!! (がたん、と立ち上がって 主人のところ へ・・・・)  [Sun 1 Aug 2010 00:23:12]
リル > えーっ と。えーっと。。。(二人のやり取りに少し考えながら)・・・では、二人を見習います!語学とお酒に強くなります!(となにやら意気込んだ様子で言ってみ て)(ジュースのようなお酒をごく、ごくと飲んでみて)・・・そういえば・・・先生さんのお名前を聞いてませんでした。(ぽんっと手を叩き聞いてみる) [Sun 1 Aug 2010 00:22:12]
アンブリエル > も う一杯頼めば良いだろうが…(と、遠い目をして空っぽのジョッキを眺めて、相手から自分の白ワインを取り戻して飲み)語学オタクとは失礼な、語学だけじゃ ないぞ(と反論なのか自慢なのかよくわからない事を言い)ずるいと言われましても、こればっかりは体質だからなぁ。まぁ、慣れて飲めるようなもんではない のは確かだから、無理しない事だな。気持ち悪くなって倒れるのは御免だろう?(とうらやましげなお嬢ちゃんに向かって言い)そのほこりっぽい忘れられたよ うな古い本から資料を探し出すのが、お仕事ですよ? [Sun 1 Aug 2010 00:21:59]
リル > (二 人のやり取りを見ながらクスクスと笑っていて)酒エルフ・・・!二人してお酒に強いなんて・・・!(ずるいー。とでも言いたそうに二人を見る。此方は ちょっとずつ飲んでいって)知ってますよー。ほこりっぽいけどたくさん置いてあるんです。・・・・だからホコリとお友達・・・。(ずいぶんと納得した様子 で)マニアック・・・・ウーン・・いいのか悪いのか・・・。分からないです。 [Sun 1 Aug 2010 00:18:25]
サラン > う・・・  (本当の事を言われるとけっこう弱いモノです) ・・・こういう、エルフもあまり見習うもんじゃないよ?語学オタクなんだから。。。 (さっきされた仕 返しで、びしっと指を指し返して) だって、エール、もう空だもん (と、からっぽのジョッキを見せながら笑い)  [Sun 1 Aug 2010 00:18:07]
アンブリエル > 体 力の衰えを気にしてる位だから、見た目によらずおじさんだろう?(と相手のショックを気にも留めずにあっさりと言い放ち)あ、おい人の酒にまで手を出すん じゃないよ、全く。せっかく冷たく冷やした白ワインを貰ったというのに、君はエールを飲んでいれば良いじゃないか(やれやれと自分のワインを勝手に飲み出 すサランに眉をひそめ)いいかい、お嬢ちゃん、こうなっちゃあいかんよ?(とお嬢ちゃんの方を見て言ってみる) [Sun 1 Aug 2010 00:16:16]
アンブリエル > な んだ、お嬢ちゃんこいつと知り合いかね?こういう酒エルフは見習っちゃいかんよ(うんうんと頷きながら言って、自分も白ワインを相変わらず水のように飲 み)お嬢ちゃんも図書館行った事があるなら知らないかい?地下に古い書物が山ほど詰まった書庫があるんだが、そこがまぁ、ホコリが凄くてなぁ…(と、遠い 目をしながら言い)…マニアックとは失礼な、学問を究めると自ずから細かい世界に行き着くのだよ。 [Sun 1 Aug 2010 00:13:45]
サラン > お じさん・・・・ 失礼なーー!!! (思い切りショックを受けたように、胸元に手をやって。 腹いせに、アンブリエルのグラスを横から取ると、そのグラス の中を一気にからにした) ん、なかなかいいワインを飲んでるねアン。 (さらにに勝手にボトルから手酌でグラスに注ぎながら)  [Sun 1 Aug 2010 00:13:20]
リル > あ、 お久しぶりです・・・。(前と同じく元気な貴方に軽くお返事を返す。)・・・お酒は命の水・・・。(前と同じ飲み物を頼んだ様子の貴方に本当に好きなんだ ナーと思って)ホコリとお友達・・・(クスクスと笑いつつそう返して。見たところ二人は仲が良いんだナーと分かったようで)お二人ともまだまだ若いですし ね。(と本気で言ってみたり。)なんだかそんな気がして・・・先生似合いそうですよ?・・・マニアックなんですか!? [Sun 1 Aug 2010 00:10:35]
アンブリエル > まぁ、 見た目的にはお嬢ちゃんのお兄さんくらいだろうけどねぇ…、年齢的にはおじいちゃんだけども…。まぁ、先生と呼ばれても教えられる事があるわけでもないけ どなぁ…(とちょっと考え)まぁ、酒は程々に位か?ここにいる酒で稼働するエルフのおじさんみたいにならないように。(と目の前にいるサランを思いっきり 指さし) [Sun 1 Aug 2010 00:09:57]
サラン > お。 俺も永遠の25歳だよ!!(年齢の話で、うんうん、と頷きながら・・ ふと、聞こえた言葉に反応して) センセイ?????  アンが? (くす、っと小 さく笑って、二人を見比べて) やめといた方が良いよぉ、こいつに教わると、とことんマニアックになっちまうかもよ? (手をひらひらとさせつつ) [Sun 1 Aug 2010 00:07:44]
アンブリエル > い や、よく知らないけど私の後から入ってきたお客さん)なんか学生さんらしいよ。(と、お嬢ちゃんの方を手で示し)ちったぁ酒飲むの控えないと、体力が落ち たのなんのと騒いでいたのはどこの誰かねー。(やれやれと言うようにサランの方を見て)相も変わらず図書館のホコリと友人だが、仕事なんだから仕方あるま いよ [Sun 1 Aug 2010 00:07:43]
リル > (全く持って分かってない様子。本人の自覚がないとここまで馬鹿な発言してしまい。)先生も合ってますけど・・・やっぱりお兄さんとかお父さんもいけますよ・・・?(なんて言ってみたり。。)先生って呼ぼうかなー・・・。なんて。 [Sun 1 Aug 2010 00:04:46]
アンブリエル > いや、長生きで若いと言っても、お嬢ちゃんそりゃあ人間から見るとそうなるだけで、エルフの感覚からすると、一緒なんだけどねぇ。(多分…と曖昧に付け加え)あんまり飲み過ぎて倒れるとマスターに取って食われるぞ~(と、マスターの方を見て言ってみる) [Sun 1 Aug 2010 00:04:01]
サラン >   (主人が持ってきたエールを受け取りながら。顔をエルフに向けて。) なに? そいつは? (小首をかしげつつ、まずはエールを飲む) 酒で稼働ですよ。 酒は命の水ですがナニカ? (笑いながらかるくウインクしつつ) アンは、このバカ暑いのに相変わらずほこりとオトモダチになりに図書館がよいかい?(親 友のアンブリエルがいるせいか、リルからみれば、先日よりかなりフランクに見えることだろう)  [Sun 1 Aug 2010 00:02:15]
リル > おじいちゃん・・・・年上・・・。ほぁー・・・凄いですね!エルフさん凄い!長生きで若い・・・いいなぁー・・。(羨ましそうに貴方をのぞき込みつつ、やはり人間的にはギャップが激しいわけで・・。)自分の限界・・・!どんどんいけそうです! [Sun 1 Aug 2010 00:00:41]
アンブリエル > よぉ、酒で稼働してる奴が来たなー(見知った顔に手を挙げて答え)いや、久しぶりなのはお互い様の様な気がするんだが?(と、久しぶりという相手に答えて)こっちはこいつ(と、テーブルに置いている分厚い大きな紙封筒をポンと叩き)と格闘してた訳なんだが。 [Sun 1 Aug 2010 00:00:13]
サラン > ご 主人!! エール!! (勢いよくドアを開けて、いきなり第一声がソレで。 と、そこに、なんだか見知ったでかいエルフと、可愛いお嬢さんを見付け て・・・・) おや? ばんわぁ? (近づいてきて、手をひらっと上げて挨拶。 2人が座っているテーブルへさも当然というようにやってきて、かってに 座った。) なんか、ひさしぶりじゃん? [Sat 31 Jul 2010 23:57:18]
アンブリエル > ほ うほう、学生さんか、興味と好奇心は大いに結構だなぁ(うんうんと学校の先生の様な事を言いながら頷き)うむ、これでも一応エルフの人ですよ、見た目は若 いが君のおじいちゃんおばあちゃんよりも年上です。まぁ、エルフとしてはこれでも若い方なんだがね。人間と比べると長生きはしてるな。(本人しては至極当 然の事だけど、人間の人にしてみれば見た目の若さと実年齢のギャップがあるんだろうなぁと説明してみせ)そうそう、酒を飲む時は、自分の限界を見極めて、 限度を守って程々が肝要。……って、その来たワイン・クーラー一気飲みしないように、口当たりはいいし、甘いけど、それもお酒だから(と、一口飲んで喜ぶ 相手にそう付け加えて言い)うん、確実に酔ってるから…そして確実に酒強い方じゃないから、あんまり飲むのはオススメしないなぁ…。(驚いた様に言う所を 見ると自覚無いんだなぁと思い)先生は、良いがお父さん、お兄さんと言うより、おじいさんだな…年齢的には(自分でも言ってる事が説教臭いという自覚はあ るらしい) [Sat 31 Jul 2010 23:54:24]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『こんばんわー! (宿屋側からの出入り口から入ってきた)』 [Sat 31 Jul 2010 23:54:06]
リル > 暑 いですよー・・・。・・・学生ですよ、好奇心と興味の固まりです。(少々意味の分からない事も言っているがとにかく学生だ。あとの言葉はまあ、勉強とか知 ることは好きだと捉えて欲しいところ。)年の功・・・・?・・・・あ、エルフさんなんですね。どうりで若いのに年の功とかいうと思った。(謎解明!とでも 言うように貴方に返す。耳には興味がわき触りたいなどと考えてしまった。)あわー。それは大変だしいやだなぁー。・・・わかりました!飲んでも飲まれるな デスね!(良いことを聞いた!と心の中で言葉を繰り返す。話しているとマスターがお酒を運んできて)あっ来たー。・・頂きます!(来たばかりのお酒をまず 一口。どうやらものすごく美味しかったようで。)・・わー。美味しいです。・・・え、弱いんですか!ふわーって酔ってたんですか!・・・・驚きです。(心 底驚いたように言うだろう。)・・・ウーン。今のなんか先生みたいです。。もしくは、お父さんとかお兄さんとか。。(クスクスと笑いながらそう呟いてみよ う) [Sat 31 Jul 2010 23:44:26]
アンブリエル > あぁ… 図書館は暑いな……(地下の書庫のほこりっぽさと篭もった熱気を思い出して、いささかうんざりした様に言い)図書館と言う事は学生さんとかかい?(ワイン 飲みながらそう尋ね)いやなに、知識が豊富というか単なる年の功って奴だな…(何しろこれでもエルフなので…と耳を軽く動かして見せ)酒は飲んでも飲まれ るな、酒飲んで倒れて医者に担ぎ込まれたりしちゃあ格好悪いからな。何事も程々が肝心って奴だ。うむ、倒れるとみんな困るな、本人も困るし、そこのマス ターも困るし、巻き込まれたら私も困る。(うんうんと頷きながら、例によって冗談なのか本気なのかわからない調子で答え)……うむ、そのふわーってのは、 どう考えても酔ってるって事だから、あんまり酒には強くないって事だな。余計に度を越して飲まないように(と、自分は水のように白ワインを飲みながら、先 生かなんかの様に言い) [Sat 31 Jul 2010 23:31:38]
リル > (真 面目にないないと手を振る貴方を見ながら。貴方が飲み終えるのを待ち・・・。)人食い宿屋・・・って。(クスクスと笑いながら貴方の方を見る。どうやらツ ボだったらしい。)・・・そうなんですよ。外は暑いし・・図書館も暑いし・・最悪です。。だから、たまにはぱーっとなりたいな、と思って・・・。(貴方が ワインを注ぐのを眺めながらそう話す。・・・いやもう愚痴になっているかもしれない。)凄いですよー、知識が豊富です。・・・・!さすがに倒れたくはない デス・・、みんな困ります。(何故か少し口調が変になったりしながら倒れたくない!と必死に目で訴えるだろう。気づくかどうかは別の話だが・・・。)お酒 はあんまり飲まないですねー。酔わなくてもなんかふわーってなりますし・・・。(相手を気にせず喋り言い終わったあとで相手の反応を伺う。そして、ふ わーっとなっている=酔っているとは気づかない。) [Sat 31 Jul 2010 23:24:26]
アンブリエル > い やいや、そんなわけないから(極めて真面目な顔で、ないないと顔の前で手を振りつつ、グラスに注いだ白ワインを一気に飲み干し)うむ、マスターも食べたら 商売あがったりだし、人食い宿屋とか怪談話になっちゃうからなー。(マスターの方を見て笑って誤魔化しているのを見て、混ぜっ返すように言い)それならま たなんで、酒場に……って、まぁ、こう暑いと一杯飲みたくなる気はわからなくもないが(と言って、グラスにまた白ワインを無造作に注ぎ)…いや、凄くもな いけどな…ここで酔っぱらって倒れられてもマスターも困るだろうし、明らかに酒飲み慣れてない風が見えてるからなー(と、感嘆してるっぽい相手に向かっ て、これまた無造作に答え) [Sat 31 Jul 2010 23:11:15]
リル > ・・・・ そうですか。はぁー・・・。本気で取って食われたらどうしようかと。。。(取って食わないという貴方に少し安心した様子で、本気で焦ったじゃないか。とい うような感じで・・。)あっ、マスターさんも食わないですよねー・・・。(そんな感じに笑ってごまかし・・・。)・・・緊張しますよ。。あんまり来ないん ですから・・。(緊張はほどけてきたようでふわっと笑いながら。)ワイン・クーラー・・・?ロゼワイン・・・?・・・・すごいですね!(慣れてる方だー。 と貴方の方を向いてそう話してみるだろう。) [Sat 31 Jul 2010 23:04:26]
アンブリエル > い やまぁ、マスターはしらんが少なくとも私は取って食う趣味は無いなぁ(と言うとマスターが自分もお客さんを取って食べる趣味はないぞと反論し)まぁ、そ りゃそうだな。お客さん取って食ってたら商売あがったりだし。(そう言って、マスターが持ってきた白ワインを受け取ると、栓を開けてグラスへ無造作に注 ぎ)…酒場ってそんな緊張する場所でも無いと思うんだが……(自分が初めて酒場に来た時の事など遠い彼方過ぎて思い出せないのか、しばし首をひねって考 え)マスター、「ワイン・クーラー」辺りにしてあげなよ、ロゼワインでも白ワインでもいいから、オレンジで割ってさ。(弱い酒をと頼む相手の注文を聞い て、マスターにそう言い) [Sat 31 Jul 2010 22:54:19]
リル > (ど うしようと悩んでいれば近くの席から声が聞こえた。)あ、はい・・。ここに泊まってる者ではないですけど・・。え、え・・取って食・・・!(冗談だよ ねー。とは思っているものの相手の顔が冗談というより真顔・・・本気の顔に見えたりして・・。)緊張は・・・してましたけど。。酒場だし・・・。(途切れ 途切れの言葉で口をパクパクと動かしながら、少し考え・・・そうだ、酒場なのだ。と思い出し。)・・・・えーっと、マスターさん弱めのお酒下さい!何でも 良いです! [Sat 31 Jul 2010 22:47:32]
アンブリエル > (近 くに座った別のお客を見れば、なにやらなにをどうしていいのやらと言う雰囲気が全身から滲み出ているのが見て取れ)そこのお嬢ちゃんは、ここの宿に泊まっ てる人…と言う訳じゃあなさそうだけど?ここは普通の宿屋の酒場だよ、別にマスターも私も君の事を取って食おうと言うつもりはないから、そんなに緊張しな くても(と、多分本人は冗談を言っているつもりなんだが、顔が思いっきり真顔なので、冗談とも本気ともとれない調子でそう言うと、マスターに)で、白ワイ ンまだかな? [Sat 31 Jul 2010 22:39:27]
リル > (お そるおそる中に入ってみたもののどうしようかと迷いつつ。中にいたお客の声に顔を上げテーブルを探すだろう。)・・・えーっと。。えーっと。。(実際こう いうところに来る機会が少ない少女としては迷ってしまうわけで。とにかく座ろうと貴方の隣の(近くともいう)テーブルの席につくだろう。)・・・何がある かなぁ・・・。 [Sat 31 Jul 2010 22:35:32]
アンブリエル > (テーブルに向かおうとして、入ってきた別の客の声に入り口の方を向いて)マスター、お客さんだ。(そう言うと適当に手近のテーブルに持っていた分厚い大きな紙封筒をどさっと置くとイスにどかっと座って、ふーやれやれ、と目の前の封筒に目をやって溜息をつき) [Sat 31 Jul 2010 22:30:00]
リル > (な んとなく外の道をぶらぶらと歩いていた。大きめの鞄を肩から提げた少女はきょろきょろとまわりを見ながら。)どこかいいお店ってないのかなー・・。(適当 に窓を覗きながら店の中を見て回る。)ウーン。。よく分からないし・・・ここでいいかな。(なんとなくでその店の扉を開けるだろう。)・・・・こんばん わ。 [Sat 31 Jul 2010 22:27:38]
アンブリエル > こ れでも人間よりは長生きしてるからね、こういう金銭関係はキチッとしておかないといけないと言うのは、いろいろと経験済みな訳ですよ(そう言いながら領収 書を受け取ると、小型のバッグの中にしまい)ところで、冷えた白ワインでも1本貰えるかね?こう暑いとやってられない。(と言って注文するとテーブルへ向 かおうとし) [Sat 31 Jul 2010 22:22:53]
お知らせ > リルさんが来ました。 [Sat 31 Jul 2010 22:20:20]
アンブリエル > (マ スターから請求書を受け取って、明細を確認し)……ふむふむ、まぁ、こんなモンだよなぁ……。(なんかあるのかとマスターに訊かれて)いや、良心的な値段 だなぁと…感心していた所、冗談抜きで(そう言いながら小型のバッグの中からお金を取り出すとマスターに支払い)領収書貰えるかな?(見かけに寄らず細か いねぇと言われ)きちんとしてるって言ってくれないかねー。 [Sat 31 Jul 2010 22:19:13]
アンブリエル > う いーっす(軽く手を挙げてマスターに挨拶しつつ近づき)あ?何日かぶりに姿見るって?部屋の中で不審死してないかドキドキしたって?(マスターの冗談にや れやれと言う顔で笑い)いやいや、ちゃんと生きてますよ。ちーっと急ぎの仕事で、篭もってたりはしたけども。それよりも月末だし、今月分の払いの精算をし たいんだけど。(そう言って小型のバッグを開けようとし) [Sat 31 Jul 2010 22:16:27]
アンブリエル > (白のゆったりとしたタンクトップにダークカラーのパンツに無造作に絹の組紐でポニーテールに結い上げた髪というラフな格好で、何やら分厚く膨れた大きな紙封筒と小型のバッグを持って、酒場へと入ってくる) [Sat 31 Jul 2010 22:13:57]
お知らせ > アンブリエルさんが来ました。 [Sat 31 Jul 2010 22:13:40]

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[07/28 ザラ]
[07/28 キヨの背後]
[07/27 レナPL]
プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている

【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質

どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い

エール(麦酒・ビール)がかなり好き!

恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。

【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い

詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/

彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
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