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ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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暴虐の酒場の裏で、アンノウンにエンカウント!


結果は、ワインまみれになりつつもとりあえず、捕まえることができたわけで・・・
ほっと一安心。
お気に入りの上着が、ワイン漬けになっちまったぜーー (´Д`;)



しっかし、こんなアンノウンでも酒を飲むんだなぁ・・・・と。
酒好きっぽくって、逆に助かったといえば助かったんだけど・・・・・

なんだか、ものすごく親近感がわいてしまった俺。


やっぱり、飲み過ぎはよくないよなぁ・・・ と ちょっと自分を振り返りたくなった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・なっただけ。


飲むけどな!!!


お知らせ > サランさんが退室されました。 『階上へと階段を上がっていった・・・・ あたりに酒の臭いを撒きながら。』 [Wed 4 Aug 2010 00:42:11]
サラン > (明日は、雪でもふるんじゃないか? と背後で主人が笑っていて) さすがに今夜は疲れてるからねー、きっと飲まなくても寝れるんじゃないかと・・・・ うん。 (肩越しにそう答えて) [Wed 4 Aug 2010 00:41:37]
サラン > じゃ ま、そういうことでーー (ひらり、と手を振ってラウンジから出ていこうとしている。 背後の記憶にある限り、この町にきてこのラウンジに入ってきて、飲 まないで出て行くのは初めてでは無かろうか!! どうやら、飲み過ぎをちょっとは反省しているのかもしれない・・・) [Wed 4 Aug 2010 00:37:33]
サラン > もう一回、シャワーを浴びてからじゃないと寝れないな、こりゃ・・(ははは・・・と乾いた笑いで、空を見ながら。遠い目) あ、そういうことで・・・・ ご主人、お手間かけるけど、その服(いすの背にかけた服を指さして) よろしくお願いします、なわけで。  [Wed 4 Aug 2010 00:35:28]
サラン > 酒 の神様に怒られそうな事をしちゃったと、海よりも深く反省中さ。(両手を肩の高さであげてかるいお手上げポーズ) もっとも、人助けのためだから許される と思うんだがなぁ・・・・ (で、飲み足りずに? 飲むかい?と、笑いながら主人が問うと)  いやねーー 今夜は、さすがの俺でもちょっと遠慮したい気 分だよ。 ソレでなくてもまだまだ、なんか自分が酒臭くってさぁ・・ (左腕を顔へよせて、くん、っと嗅いでみながら) あー、やっぱりまだにおう気がす る・・・  [Wed 4 Aug 2010 00:33:03]
サラン > い や、まぁ・・・ ちょっといろいろあって(はははーっと、笑ってごまかしつつも、全身から漂う酒の臭いは、シャワーを浴びたぐらいではまだ取れていな い。)  (飲み過ぎたか?と笑う主人に ) ワイン漬けになってきたんだけど、 ちがうちがう、俺はのめなかったのー! (残念ながら。とちょっと悔し そうに) いいワインだったみたいなんだけどなぁ。 いまおもうと、かなりもったい事をしたわ・・・  [Wed 4 Aug 2010 00:28:44]
サラン > (手 になんだか濡れた衣服を持って、月の滴の1Fに降りてきた。 カウンターを覗くと誰もいないので、ラウンジへのドアを開けて。 そこには、いつものように 主人がいて。ちょうど帰ったであろう客のテーブルをかたづけていた) ご主人ー (ほてほて、っと入ってきて彼に声をかけて) 申し訳ないんだけど、この 一式、洗濯に出したいんだ。 自分で洗ってももう、どうにもならないや。プロじゃないとだめ、かもなぁ  (とほほ、とがっくりした顔で) [Wed 4 Aug 2010 00:25:18]
お知らせ > サランさんが来ました。 『手に衣服を持って・・・』 [Wed 4 Aug 2010 00:21:59]





お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『割ったのがおれだとバレるまえに、ばっくれよう・・・・・ (ダッシュ! ) (★2確認!)』 [Tue 3 Aug 2010 23:39:16]
サラン@カミ > (さ らに、酒だまりの上におちていた上着を拾い上げると、上着からはぴと、ぴと、と滴が垂れていた ) うえぇ・・・ この上着、けっこう気に入ってたんだけ どなぁ・・・ (苦笑しながら、軽くソレを絞ってみたが、何の解決にもなっていないようで) とりあえず、さっさと風呂に入らないと・・・・・・    (苦笑しながらも、振り返る。そこにはただ、割れた瓶が転がっているだけで・・・・・) [Tue 3 Aug 2010 23:38:08]
サラン@カミ > ・・・・・ ううう・・・・・・・・ なんか、もう、俺、いまの状態、最悪じゃね?? (こぼれたワインだまりの中で、あばれる毛玉と格闘したせいで、ワインに全身が まみれている状態。両手を左右に広げて自分の全身をみやり) 赤ワインじゃ無かっただけでも、良しとしないと・・・・・  白だから赤ほどのシミにはなら ないだろう・・・ (全身からワイン臭を漂わせながら、カンテラを拾い上げて)   [Tue 3 Aug 2010 23:35:00]
お知らせ > 茶色の毛束さんが退室されました。 『(そして★2があなたに送られて、毛はおかまに届くだろうか。)』 [Tue 3 Aug 2010 23:30:55]
サラン@カミ > ・・・・・・・・・・・・?って__ なに? (小首をかしげながらも。 すっかり動かなくなったので、もう大丈夫だと判断してそっと上着をめくる。そこには、ワイン漬けになったもと茶色の毛束と・・・・・・ ワインに染まった自分の上着、及び、着ている服・・・・) [Tue 3 Aug 2010 23:30:53]
茶色の毛束 > (服の中に残ったのは、天然パーマの茶髪をタンポポ色のリボンで結われた毛束のみ。 もう動くことなく、ただそこにあるだろう。) [Tue 3 Aug 2010 23:30:08]
サラン@カミ > (目 には目を、やはり、酒飲みには酒を、であろうか。 迎え酒、上等!!だ。)  (いきなり、暴れていたものが、ふ、っとおとなしくなって・・・・) そう そう・・・・ イイコじゃん!!!寝た・・・てか? 観念、した・・・・・かな??  (それでも、万が一にも逃げないように、と気をくばりながら、押さ えつけていた力をちょっと抜いて)  【――― カ… ミ  サマ…】  (なにか、そう、聞こえたような・・・・?) [Tue 3 Aug 2010 23:26:01]
茶色の毛束 > ――――っ!!  っ!! ( 酔っ払った毛は服の中からでようと暴れ暴れまわる。 オカマが暴れたらこんなではすまないかもしれない。やはり恐怖、知らぬがはなだ。 )   ―――――― っ!!  っ…  ( 服の向こうから聞こえた言葉に、ひたり止まって。 シャンパンに興味があるんですか? この毛束。 必死の言葉 に、ふにゃふにゃ力が抜けていくだろう。 抵抗力のなくなった毛束。) …――― カ… ミ  サマ…  ( 布越しに薄くぼやかれたその言葉。 最後に はひたりとも動かなくなるだろう。) [Tue 3 Aug 2010 23:24:45]
サラン@カミ > おー とーなーしーく、 しろーーーっ!! こんのぉ!!!! (地面に両膝もついて、まるで組み伏せるかのごとく。 実際その通りなのだが・・・・ )  あーー、もう!! この酔っぱらい-っ!! (逃がさないように、しっかと上から押さえつけた。じたばたとあばれる様子は、酒乱のソレでしかない! ロク サーヌ嬢の飲みっぷりは今だ知らないので、今のところは幸せであろう) わかった、わかったから!!! おとなしーく捕まったら、シャンパンでも抜いてや るから!!!! な? (なにが、な?なんだろうかと思えるが、けっこう本人・・もとい、本エルフ、まじめに必死)  [Tue 3 Aug 2010 23:16:17]
茶色の毛束 > (  オカマの髪の毛、飲み過ぎなのは主人に似たのだろう。 きっとオカマもお酒を控えた方がいい。 人様に迷惑をかけたますからねっ) っ! っ! っ!   ( まるで笑うように、ゲラゲら毛束を揺らす。 そんな気分も最高潮に上り詰めたところ。 ばさり、何かが視界をさえぎられるだろう。 ) !!!   ―――――っ!! (かぶされた上着の中で発狂したように暴れまわるだろう。 もう酒乱。 ) [Tue 3 Aug 2010 23:11:22]
サラン@カミ > う ん、おれ、ちょっと酒を控えようと思う・・。(なんとなく、ものすごい親近感を覚えてしまったのは、それがロクサーヌ嬢の髪だから、というわけだけではな さそうで) ・・・・・・そーーーっと・・・・ っと・・・・  ( ・・・抜き足さしあし。 ソレに背後?があるのなら、背後らしきところを取っ て・・・ どちらかというと髪だけに、頭上? ・・・・とにかく死角になりそうなところから・・・・・・ )  うりゃっ!!! (持っていた上着を、一 気に、その毛玉にかけて。自分も上から覆い被さって捕獲しようと試みる・・・が・・?) [Tue 3 Aug 2010 23:04:51]
茶色の毛束 > (きゃっ きゃっしながら、ずるずる音をたてながら酒をすする。 一部の毛束をバシバシ地面をたたいて、それはまるでテーブルをたたきながら飲む男のよう。 もう完 全に酔っ払っていますよ。 )  っ!  っ!  (ワインのしみ込んだ毛束はデロデロだだろう。唯一リボンを汚さないように、結った部分を上に持ち上げ ているのは持ち主に似たのか、もしくは持ち主が怖いからか。 タンポポ色がひらひら揺れる。) [Tue 3 Aug 2010 23:03:24]
サラン@カミ > ・・・ う・・・ うまそーに飲むじゃないか・・・・  (じっと観察していたが、弾んでいるケダマの動きは、きっと美味さにかなり喜んでいる!!そうに違いな い!となんだか確信する。  この際、酔いつぶれてくれれば・・・とも思いながら。 短剣をしまいながら、さらにそっと間合いを詰めていこうか・・・   )   [Tue 3 Aug 2010 22:58:03]
茶色の毛束 > (共 感を覚えられているとは露知らず。 ワインのたまったあたりまで近寄れば、ふさふさとした今毛先をその酒につけるだろう。 一口?それを味わえば喜んだよ うに震えて、その場でもさもさ弾むだろう。) っ! っ! ( 言葉にならない喜びを体で表現しながら、味をしめた茶髪は酒のたまった中心に飛び込んで、 用心して逃げることはすっかり忘れてしまったようだ。) [Tue 3 Aug 2010 22:54:46]
サラン@カミ > (あ たりは一面にいいワインの香りが漂っていて。 あーー、まじでもったいな、とちょっと考えている自分にふ、と気がつき) というか・・・・ 君と同レベル で酒が好きな自分をちょっと反省したい今日この頃だよ。 ・・・・・・・・・・・・(苦笑を浮かべつつ、こぼれた酒にじわりじわりと寄ってきたソレに ちょっと共感を覚える酒好きの性)  ・・・・(驚かさないように、静かに、ゆっくりと壁際へ追い込むようにとこちらも回り込むことにしようか・・・)    [Tue 3 Aug 2010 22:48:50]
茶色の毛束 > (  波打った艶のある茶髪。 ひろん... ひろん... あいての動きを注意深くに確認しながら、 ゆっくりと姿を出そうか。 あなたが一歩踏み出さなけ れば届かない位置を通ろうと、回り込むようにうねっていくだろう。 ) …――――  ( 切り付けられるのも、捕まるのも恐怖。 髪の短くなったオカマ の様子も恐怖。 ひろひろ。  びくびくした様子で、そのしたたる酒のほうへ進もうとするだろう。) [Tue 3 Aug 2010 22:44:12]
サラン@カミ > お、 こいつの香りがわかるとは、なかなかツウだね、君?  そうそう・・・・ とりあえず・・・・ そのまま、でてこい・・・ イイコにしてなさいよ? (左 手に、先ほど脱いだ上着を下げている状態。 じりじりと間合いを詰めていく。右手には3本の小さな剣。 にげるようなら、実力行使も、と考えて・・・・   素早さと集中力はそれぞれ4 そこそこ素早く、命中も高め)  [Tue 3 Aug 2010 22:38:00]
茶色の毛束 > (  隙間に体を隠した毛束とリボン。 瓶と瓶の隙間からなんとか回避したと思ったように、ほっと息をついているだろう。 ) …――― !? ( 壁に響い たガラスの音。 いったい何が起こったのかと、 アルコールの香りがふんわりと、瓶の隙間にも漂ってくる。 誘われるように、 そろり、そろりと状況を確 認するように、少しだけかはみ出してみるだろう。 ) …――――― (好みの香りにうっとりしながら、地面に滴る酒を見つめるだろう。 )  [Tue 3 Aug 2010 22:34:34]
サラン@カミ > 引火したら、話にならないや!! ・・・サラ君、下がっててくれる?!(ぱちん、っと指を鳴らすと、足下にあった小さな炎は、すぅ。。と消えていった)  [Tue 3 Aug 2010 22:30:45]
サラン@カミ > (幸 い細い路地。 とりあえず、相手の退路になるとすれば、俺の屍を越えていけ!!じゃなくて、こちらを越えて逃げられては困るわけで!)  ん? (どうや ら、ふらふらとしている様子のソレ。・・・・・酔っぱらってる・・・・??? ) ほほーーー、君も酒が好きか!!! いいねぇ・・・ 酒好き同志、 ちょっとおにーさんと語ろうではないか? だてに俺も酒エルフじゃないよ? (てもとにあったワイン?の瓶。それはまだ新品で。もしかしたら・・と思っ て、壁へと瓶をたたきつけて割ってみる。あたりにはアルコールの0香りが充満してきた) なんか、いい酒だったのか? もったいねーーーー (といいつつ も、陰に隠れているソレの気配を探りながら・・) うまい酒ですよ? どーかなー?  [Tue 3 Aug 2010 22:28:13]
茶色の毛束 > (声をかけてくるあなたに、毛束はふらふらふらふら  酔っ払っている。  判断力がよほど低いのか、 右往左往。 ) っ !  ( 余計恐れたように、右往左往が早くなる。 思わず、しゅっと横に積まれた瓶と瓶の隙間に体を滑り込ませようとするだろう。 ) [Tue 3 Aug 2010 22:24:02]
サラン@カミ > (激 しくミスタッチに、背後も冷や汗だらだら中で) おっと!!! 髪ちゃん??? こーわーくーないよぉおお? にげないでねぇええ? (相手は言葉を理解 するのだろうか、いや、無い!と思うが そんな事に思考は回らず) だいじょーぶだよぉお?  こーわくないよー? (ちちち、おいで、おいで、ととりあ えず猫を呼ぶように声をかけ)  (ながら、、そっと羽織っていた上着を脱いで・・・) [Tue 3 Aug 2010 22:22:06]
茶色の毛束 > (  もそもそ。 路地裏とはいえ、この酒場にたどり着いたのは自分の本来の主人がよく来る場所だからなのだろうか。タンポポ色のリボンをつけたソレはどこか らかその酒をチミチミ吸収する。 )  …―――― っ  ( 毛束は何かを察したのかのように動きを止める。  猫じゃないソレのウェーブがかった茶色 が静かに上下して、あなたに気がつけば、はっとしたように、小さく飛び上がるだろう。 ) [Tue 3 Aug 2010 22:19:18]
サラン@カミ >   あれ・・・・ あの色は・・・・・? (たしか、ロクサーヌ嬢はタンポポ色がおこのみだったはず・・・ ) とすると・・・・・ やべぇ・・・ サラマン ダーなんかつかったら、燃えちゃうじゃないかぁぁっ!! (内心ものすごく冷や汗ものである。 取り返そうとして志願したのに、燃やしてしまっては何の言 い訳も立たないどころか、一生おかm・・・もとい、ロクサーヌ嬢に顔向けが出来ないではないか!! やっぱ、せめてウィスプにしとくんだった、と、いまさ ら後悔先に立たずである!) 考えろ、考えろ、) [Tue 3 Aug 2010 22:18:22]
サラン@カミ > ね こ・・・? ( なにか動くモノが、いる? )    ・・・・・・・ (不穏な気配を感じ取って、静かに、いつでも剣を抜けるようにと体勢を整えつつ。  足下にいたサラマンダーにも、そっと静止を伝えて)  ちがう・・・・・猫・・・ じゃない・・・・・  (いた!! どうひいき目に、好意的に見て も、猫ではない!)  猫だっタラ話も通じるだろうけどなぁ・・・・ (とりあえず、そっと近づいて様子をうかがう事にして・・・)  [Tue 3 Aug 2010 22:13:37]
お知らせ > サラン@カミさんが来ました。 『あれ・・・? なんだ? きいろ・・?』 [Tue 3 Aug 2010 22:09:55]
茶色の毛束 > (  積まれた酒瓶のそば。 物音を立てた茶色の毛束は酒瓶にみおよせるように潜んでいるだろう。 タンポポ色のリボンでまとめられた毛束はあなたの存在には 気づいていないのか…こそこそと、あまった酒に擦り寄っている。 ) …――――――― (かさり。 もそもそ。 瓶にから漏れた残り酒にうつつを抜かし ている。) [Tue 3 Aug 2010 22:09:16]
サラン@カミ > (人 目に触れないようにカンテラの中にいた火トカゲは、うれしそうにでてきて・・・) まったく・・・ (その様子に苦笑しつつ、あたりの様子をうかがってみ る。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ん? (エルフは、ヒトよりもけっこう耳がいい・・・ 何かが、きこえた・・・・ ような、気がし た・・・・・? 気になって、音のした方へと顔を向けるだろう ) [Tue 3 Aug 2010 22:05:35]
サラン@カミ > こ ういう明かりがあると、俺の方が見にくくはあるんだよなぁ・・・・ (ふぅ、と息を漏らし。 実際エルフが夜出歩く程度では明かりは必要ないほど夜目は利 くのである。 とりあえず、カンテラの扉を開けて、そこにじっとしていたサラマンダーを出してやって) あんまし、あばれるんじゃないぞ? 街の中なんだ からな?  [Tue 3 Aug 2010 22:03:12]
お知らせ > 物音さんが来ました。 『 カサり...  (路地のうらからの物音。)』 [Tue 3 Aug 2010 22:02:08]
サラン@カミ > (細 い通路を、ゆっくりと歩いている。 壁の向こうは店。 時折店の中で大きな笑い声や、怒鳴り声が聞こえてはくるが、異変があってのことではないようで。  この店はけっこうそういう店なのであるから・・)   (カンテラを足下に置いて、腰の剣がすぐに抜けるようにしておく。さらに、髪を垂らしたままだと動 きにくいので一つに軽くまとめて結び。) こんなもんだろうか?っと (足下からカンテラを持ち上げて、前方を照らしてみたが、そちらには壁ぞいに積み上 げてある酒瓶しか見えない。)   [Tue 3 Aug 2010 22:00:27]
サラン@カミ > (慣れないノートからだと、きついと思いつつ。 閑話休題・・・・)   けっこう人気はあるんだけど・・・ まさか、こんなところでは出ない・・とおもうんだが・・・ (それは、そう思いたい、エルフの希望的観測で。 )  [Tue 3 Aug 2010 21:55:44]
サラン@カミ > (あ、暴走・・・・   しつれい・・・)  [Tue 3 Aug 2010 21:53:05]
サラン@カミ > (暴虐の酒場・・・の周りの、細い路地。。。)  (という設定は有りだろうかと。 どうしてこんな事を言ってるのかというと・・・ ここが準戦闘区域だから・・・と。先のドライツェ様と同じ理由である!)  (手にカンテラを提げたエルフが、辺りをうかがいながら歩いてきた) [Tue 3 Aug 2010 21:51:39]
お知らせ > サラン@カミさんが来ました。 『さあて、ねぇ・・・・・』 [Tue 3 Aug 2010 21:45:41]

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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている

【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質

どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い

エール(麦酒・ビール)がかなり好き!

恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。

【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い

詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/

彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
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