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ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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図書館で、宝飾のデザイン画を充実させようとしていたら、
棚前で寝こけていたお嬢さんに出会った

なんだか古風な話し方といい、態度といい、
もしかしたら俺よりも長命な種族なのかも、とか思ってみたり

人は外見ではわからないのですよ・・・・

あ、ちがった、訂正。

ヒトは、外見でわかりやすいが、その他の種族はわかりにくいのだ。というのが正解か?




本、散らかしたまま出てきた。

司書さん(アンブリエルの同僚さん?) ゴメンナサイ


b0111820_5244268.jpg


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

背後コメント

乱入いただきました (*´ー`*人)。・:*:・アリガト御座います
ホテルの回線がぶちぶちに切れて、キーーっとなりつつ!でございました。
慣れないノートからだから、ミスタッチも多いし・・(TдT)
時間が1時間ほどしかない中、おつきあいをいただけました




お知らせ > サランさんが退室されました。 『背後には床に積まれた本の山。 司書さん達、ゴメンナサイ』 [Fri 6 Aug 2010 01:24:38]
お知らせ > エイミィさんが帰りました。 『何でもない、こっちの事じゃ。(にへ、と笑顔で誤魔化すのじゃ。)』 [Fri 6 Aug 2010 01:23:48]
サラン > ・・・・・・・・・・?(なにやら不穏な空気を感じるが、感じるだけの感覚3.) では、まいりましょうかねー (何か、聞こえた気もする・・・ エルフは耳がいいのだが・・・・ 気のせいだろう、と思いつつ、出口へと) [Fri 6 Aug 2010 01:22:24]
エイミィ > ―― よしなに、サランどの?(ふわり。病的なまでに白い指先が、ぬし様の手をそっと握って、エスコートされるのじゃ。)………ふむ。エルフの血って…(美味い のかのう?とても薄味そうじゃが…――途中までしか聞こえないから、きっと独り言に思えるかもしれない。何か呟いたようだ。)(人の目もあるし、勿論何も せんがの。フフフ。)(ニヤリと少女が浮かべた笑みの端に、ちろりと覗く歯の純白。) [Fri 6 Aug 2010 01:19:18]
サラン > は いはい、ではエイミィ、仰せの通りに? (大げさに一礼送り) とって食われるのは趣味じゃないから謹んでお断りさせていただきますよ。 (ふふん、とこ ちらも偉そうに胸を張って、眺めおろす。斜め45度角度だ) では、お手をどうぞ? (と、これまた大げさな身振りで、お嬢さんへと手を差し出してみたり するだろう。 左にはスケッチブックを持っているので、右手である)   [Fri 6 Aug 2010 01:14:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 [Fri 6 Aug 2010 01:10:35]
エイミィ > フ フフ、気の効く男は満更でもないのう。何じゃったらエイミィさまでも良いぞ?(どう見ても外見子供っぽいのが、腰に手を当てて偉そうに言うのです。冗談っ ぽくニヤニヤしながら。)――まあ硬くなるでない、ぬし様よ。わらわの様な娘が、ぬし様のような殿方を取って食うような種に見えるかえ♪(クスクスと紅い 瞳が瞬いて、ぬし様を妖しく見上げるのだ。)さんもちゃんもいらんのじゃ。エイミィでよい。(よい。とは随分偉そうだが。放置するとどんどん図に乗るので 注意が必要かもしれない。)…ではぬし様にエスコートして貰おうかの。せっかくの申し出じゃ。あ、ついでにこの本を借りてからじゃな。(応用理論書の類だ から借りられる筈じゃ、と受付の方へ、ゆるり向かう。) [Fri 6 Aug 2010 01:04:28]
サラン > エ イミィ・・・ちゃん? (うーん、となやんで。)エイミィ・・・さんかな?  そうですか・・・・ よろしくおねがしますね? (内心で、もしかしたらこ のヴェイトスのこと、少女に見えても実際は違うのか?などと思いついて。 長命な自分たちのようなものもこうしてここにいるわけだし、つい、サン、をつけ てしまったというわけだ) 本棚から、その本を抜こうとしたら、他の本がなだれてきたんですよ♪ 優しいからよけて積み上げておいたんですよね? そうい う、事実だけを帰りに司書の方へ伝えておけばいいでしょう (と、軽くウィンクをして、話を合わせるようにとサインを送るだろう  そう、こいつは、なか なか腹黒くもあるのであった ) お嬢様のお褒めにあずかり光栄ですよ? (に、っと口角をあげて楽しげに笑いながら。自分も返しに来た本を棚へと戻し て) 出ますか? だったら、途中までエスコートいたしますが? どうぞ、お嬢様? (つ、と一歩さがって) レディーファースト、です。(道を譲るだろ う)  [Fri 6 Aug 2010 00:58:36]
エイミィ > そ うじゃ。空腹じゃ。(最近吸っておらんからのう…。口には出さずにお腹をさすさす。)サランか。よいよい。わらわは………(真名もろくに覚えておらんと、 こういう時不便じゃのう…)…エイミィじゃ。(す、とスカートの裾を摘み、エルフ式の挨拶に返礼すべく。)ほう?見なかった事にして―――そうじゃな。そ れはいい考えじゃ。"これ"は一体誰が出したんじゃろうなぁ♪(ぬし様は悪い奴じゃなぁ。なんてニヤニヤする。)フフフ。わらわのように可愛い娘には刺が あるのが相場じゃ。心配には及ばんよ、ぬし様。(自分の横に置かれていた、目的の書だけをひょいと持ち上げて。トランクと蝙蝠傘を手に、いそいそと帰り支 度じゃ。) [Fri 6 Aug 2010 00:52:14]
サラン > お 腹空いてねちゃった? (なんだか、楽しいことをいうお嬢さんだなぁ?と思うが、口と表情には出さない所がフェミニスト。 相手が男なら、馬鹿か?と一蹴 していたかもしれないが) いえいえ、通りかかっただけですから(お気になさらず?と付け加え)  はい、私はエルフですよー。たしかにこの町では珍しい かもしれませんね。 (にこにこ、と笑みを少女に向けて)サラン=ラルース、と申します。 お見知りおきを?(胸元に一度当てた手を優雅に貴女に向けて翻 す、エルフ式の挨拶を送る)  さーて、とりあえず、この本達は・・・・ (ぽん、と手を打って) 見なかったことにして!! (なにやら爽やかに言い 切った。言い切ったぞ、こいつ。 内心で、アンブリエル君とその同僚の方々、ごめん、と付け加えたが) 遅いからぼちぼちお帰りになった方がよいのでは?  可愛い方がうろうろしていては危険ですよ、このヴェイトスは。 (ん?と小首をかしげて、相手の反応を待つだろう) [Fri 6 Aug 2010 00:46:37]
エイミィ > い つの言葉…って、わらわはずっとこうじゃが。で、図書館?……………そうか、魔術書。まじゅつしょ。探し物をしてる最中に、お腹が空いてそのまま眠ってし まったのかのう?(首をかくーんって傾げても、目の前のぬし様に聞いたところで解る筈なんてないのだけど。)そうか。ぬし様が起こしてくれたのかえ?それ は済まなかったのう。何分空腹でな、ちょっとフラフラしておったのもあったのじゃ。許すがよい。(んしょ、って立ち上がって、ドレスのスカートをぱんぱん と払う。もう一度改めてぬし様を見上げると、何か見覚えのある特徴的な耳。んー?)……なんじゃ、人里にしては珍しいのう。ぬし様はエルフかえ。 [Fri 6 Aug 2010 00:42:10]
サラン > た わけ・・・・ ああ、なんだか、懐かしい言葉を久々に聞いたような気がする・・・ いつの言葉ですかそれ。 なんにしろ、本に押しつぶされて気絶とかじゃ なくてよかったです。 (ふ、っと笑みを小さく漏らし) ここ? もちろん図書館ですが、それがなにか? (手を放して、相手が覚醒したのを確認すると ゆっくりと立ち上がる 必然的に相手を見下ろしつつ) ホテルじゃないことだけは確かですね  [Fri 6 Aug 2010 00:36:13]
エイミィ > …… んぅ~。なんじゃ、騒々しいのう。(ふぁぁ…って大欠伸。一応手は添えて。渋々と上半身を起こして、自分の手を握る相手を寝惚け眼でじーっと見据えて。) わらわはあと5分寝たいと言うたのじゃ…大人しく寝かせんか、たわけ…―――たわ、け…?(何じゃ?と今一度周囲を見渡す。言われた通り、自分が片っ端か ら引っ張り出した魔術書の山。しかも学術的な価値というより、あまり実践向けではない妙な理論書の類ばかり。)……………あれぇ。(寝惚け眼にハイライト 度がアップ。ようやく目を覚ました様子。ぱちぱちと真っ赤な瞳を瞬かせて、再度ぬし様を見上げようぞ?)………なあ、ぬし様よ。ここは何処じゃ? [Fri 6 Aug 2010 00:33:32]
サラン > お 客様、本日の営業は終了しますよ。 (などと声をかけながら、本の山を脇へとどけて。) あーあ、こんなに本を出しまくっておいたら司書さん達からしから れませんか?(何となくだが、図書館で翻訳などで働いている友人のエルフがぶつぶつ言っている所を想像してしまい、ちょっと笑ってしまう) 5分? 可愛 い女性のお願いなので、聞いて差し上げたいんですが、却下です。 (差し出された手をうやうやしくとって、反対の手でそっとその手をとんとん、っと叩き。 起こそうとするだろう) 寝てしまうなら、お運びいたしますよ? (本当にまた寝てしまうならば、お姫様抱っこででも司書さんのところへ連れて行こうと考 えているところ)  [Fri 6 Aug 2010 00:28:11]
エイミィ > (寝惚けたまま瞳を細めて、優しい声の主を見上げた。)………んむ、んむ。よしなにな…。(王子様が見える。無意識に、でも昔の記憶を辿って、キスをさせる様な動作、お姫様みたいに手を差し出そう。)―――ぬしよ、あと5分じゃ…(―――すぅ。)(そう言って、少女は二度寝を開始しようと再び本棚に体重を掛ける。) [Fri 6 Aug 2010 00:23:38]
サラン > ・・・・・・・・・・ よかった、眠り姫? 目が覚められましたか? (心配をさせないように、やんわりと声をかけて。 もちろんいつもの特上女性向きスマイルも0円サービスで す! ) (ずり落ちかけた本をとりあえず拾ってやって、よこに置いてやるだろう) こんな時間に、こんなところで寝てしまわれたら風邪引きますよ? 夏 風邪はなおりにくいんですから? ね?  [Fri 6 Aug 2010 00:19:48]
エイミィ > … そんなおっきぃの……むりぃ……♪ (くねくね。実に妖しい寝言。口の端から涎が垂れてる。)(金色のツインテールを纏めているリボンも、へにゃりと垂れ 下がっている。周囲に保護者らしい人物もなし。)―――ひぎぃ…………     ん……?(貴方がそんな心配をしている間に、ぴくんッて身体を一瞬硬直さ せて、抱えていた本がずり落ちた所で目を覚ました。血液みたいに真っ赤な瞳をこしこしと擦って、目の前の挙動不審なおにーさんを、寝ぼけ眼でじぃーっと眺 める。じぃー。こしこし。じぃー…。) [Fri 6 Aug 2010 00:14:39]
サラン > ・・・・・・・・・・・ なんだか、おいしそうな夢みてるんだなぁ・・・・・ (聞こえる寝言に、笑みを浮かべ) さて・・・? (周りを見回すと、彼女の持ち物であろうモノも見 て取れて。 係員を呼ぶ、というのもちがう気がするが・・・ 起こすのもなんだか忍びない) うーん どうすっかなーーー 小さい子を置き去りは俺のポリ シーに反するぜ。 (再度きょろ、きょろと周りを探すモノも保護者らしき人物は見あたらない) [Fri 6 Aug 2010 00:12:53]
サラン > (すっと、少女の前に片膝を付く形でしゃがみこんで、観察。 どうやら、本当に眠っているだけのようで・・・ ふーーっと、安心の長い息をはいた。 周りを見回すと、どうやら魔術に関係するモノばかりで。しかも、「黒」い。 ・・・・魔女志望者?) [Fri 6 Aug 2010 00:08:21]
お知らせ > サランさんが退室されました。 [Fri 6 Aug 2010 00:08:03]
エイミィ > も う……たべられましぇん……すぅ……。(寝言。貴方がそっと近づいた所で、図書館の隅で寝腐っている少女はきっと起きやしない。) ……んあぁッ♪ (急 に身悶えたけどこれも寝言。どんな夢を見ているのやら。もし手を触れようとした瞬間なら、驚かしてしまうかもしれない。)(見た感じ外傷の類はないし、彼 女の近くには真っ赤なユーロトランクと折り畳まれた漆黒の蝙蝠傘。きっと彼女の持ち物だ。) [Fri 6 Aug 2010 00:07:38]
サラン > ・・・・・・・・・・・・????  な・・・ なに? (戻ろうとした通路の手前の通路に、図書館には百歩譲ってもふさわしくないような少女と、風景。) ま・・さか・・ お化けのたぐい じゃない・・よね? (先日からのカミがらみでなんだか敏感なお年頃の今日この頃いかがお過ごしですか状態のこいつ。 ) お・・・おんなんこ?か?  (よくよく注意してみると、少女が何故か本に埋まっている??) ま・・・まさか、本棚がなだれて、ソレが当たって・・・・なんてことはないよな??? (心配になり近寄ってみるだろう) [Fri 6 Aug 2010 00:03:11]
エイミィ > うぅ ん……にへへぇ……。 (すぅすぅと実に安らかな寝息と、少女の様に甘ったるい声がする。) (真っ黒いゴシック調のドレスを着た少女が、貴方の視線の先 にある本棚を背に、膝を抱える様にしてすぅすぅと眠っていた。周囲には魔術関連の本が山の様に積まれており、少女はそんな本の一冊を大事そうに抱えている ようだ。) [Thu 5 Aug 2010 23:59:34]
サラン > な んか、コレに似た本のもっと小さいものって、追いてないのかな・・ (ふぅ、とため息をついて、その本の名前や出版社などの情報を書き写すと、スケッチ ブックをぱたんと閉じた。 立ち上がって、その本をもとのところへ返しに行き新しい本を探すために先ほどの通路へと戻ってきて・・・) [Thu 5 Aug 2010 23:56:26]
お知らせ > エイミィさんが来ました。 『寝息と布擦れの音が聞こえる――』 [Thu 5 Aug 2010 23:51:32]
サラン > (し ばらくその作業に熱中。 そのページを書き写し終わると、その本のページをぱら、ぱら、とめくり進めていって)  わー、今度はベルトにバックル か・・・・ コレ、きりがないなぁ・・・・・・ (本はかなりの大判でさらに、分厚い。 棚から落ちてきて当たったらきっと怪我をするくらいはあるだろ う) 借りていくのは正直、重たいしーーーー ううーん・・・ (かりかりとこめかみを掻いて) 絶版じゃなければ探してもらって取り寄せるのも有りなん だけど・・・・ (本の最終ページを開き、確認すると・・・) うんわ、これ20年前のものか・・・・ 絶望的ーー  [Thu 5 Aug 2010 23:51:00]
サラン > ふぅ ん・・? ラインが独特なんだなぁ? シノワズリ?っていうのか?  (コードをあんだような、複雑なデザインだが、さらさらとペンを動かして。 そし て、そのデザインにさらに沢山の線を書き足していった) ここにパールとか入れたらなかなか存在感あるものが出来るだろうなぁ・・・(アゴに手を当て、 ちょっと考えなが)ら) と、っと。 初心を忘れる所だった! デザイン資料あつめに来ていたのに・・・・ (ついつい、意識がそれてそちらに熱中してし まうのは悪い癖で。 意識を書き写す作業に戻す)  [Thu 5 Aug 2010 23:46:53]
サラン > (そ の本をぱたん、ととじ、スケッチブックと共に小脇に抱えると、大きなテーブルのある所へとやってきて。 ) よっこいせー (いすを引くと、そこに陣取っ て。 スケッチブックを開いて、ペンを出し、先ほどのページを開く。 そして、そこにある図案を書き写す作業に入った。  この世界には、きっとコピー機 はないだろうからね!) [Thu 5 Aug 2010 23:38:31]
サラン > 「フォー ウン衣服大全」  ・・・・? (指を本の背にかけてその本を引っ張り出した。 近くの書見台まで持って行って、そのページをぱら、ぱら、とめくっ て・・・・ はた、と手が止る) お?  これ、いいんじゃない?? (そのページには衣服を止めるために使われたであろうブローチやピンの絵が多数)  参考にしよう、そうしよう!!  [Thu 5 Aug 2010 23:35:23]
サラン > とりあえず、参考になりそうなところは・・・ デザイン関係なんだけど・・・ (左手にはスケッチブック、右手で本の背をなでながら、そのタイトルを読んでいく) アマウラの家具・・・ うーん、ちょい、違うな・・・  [Thu 5 Aug 2010 23:32:08]
サラン > と・・・  とりあえずここ、か? ふぅん? (高い本棚には、ぎっしりと本が行儀良く並んでいる。 ここは美術書が多いせいか、大型の本が多く見受けられて。  ゆっくりと本棚を眺めながらその通路を歩いている) ここは歴史順じゃなくて、ある程度のジャンル順、だな? うーんと・・・ [Thu 5 Aug 2010 23:30:01]
サラン > 聞かなければぜったいにたどりつけなかったであろうここ) [Thu 5 Aug 2010 23:27:52]
サラン > (図書館には久しぶりだ。 ここにたどりつくまでに迷ったが、それはけして恥ではない! と自分へ言い聞かせながら。 司書のおねぇさんに [Thu 5 Aug 2010 23:27:33]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(芸術関係の本棚の前で・・・)』 [Thu 5 Aug 2010 23:26:06]

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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている

【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質

どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い

エール(麦酒・ビール)がかなり好き!

恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。

【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い

詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/

彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
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