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ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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大雨の中、図書館へほんを返しに行ったら、仕事をしていたアンブリエルとあった。 

軽食でも、とラウンジに行ったがけっきょく俺らは酒しか飲んでねぇ。
これなら、いつもの酒場と変わらないじゃないか、と思った・・・


先日のカミ事件がらみから、エルフのスキンヘッドの話になって。
種族的に、それはあり得ないと思ったが、どうだろうか?
珍しいというのなら、いつか年を取ったときにやってみるのも楽しいかもしれない!

新しい家のこともはなせた
アンのベッドは、足がはみ出ないサイズ、っと。

数日ぶりのエールはうまかった、です、うん。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

図書館で後入りをいただけましたー  ヾ(・ω・`*)。゜+.
出張先ホテルのノートPC、非常に打ちにくいです・・・
タッチミスの、嵐!!! ごめんなさい。

アンブリエルとは親友なので、やはりこいつはとてもはなしやすいみたいですね

スキンヘッドのこいつを想像して、のたうちまわりましたわ・・・
やーめーてーーーーー!!!(笑



お知らせ > アンブリエルさんが退室されました。 『明日は上がるといいんだけどね…と言いつつ帰っていく』 [Sun 8 Aug 2010 01:07:25]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『ちゃっかりしっかりと、シルフに雨よけをしてもらいつつ、宿へと戻る。』 [Sun 8 Aug 2010 01:06:20]
アンブリエル > もちろん、でないとどうやってここまで来たんだって話になるじゃないか。というわけで帰るか(出口に向かう途中で預けていたフード付きのマントを受け取ると、それを身につけながらそう言い) [Sun 8 Aug 2010 01:04:30]
サラン > じゃ、もどりますかねー そのまま帰っていいのか? (出口に向かいながら、口の中で呪文詠唱。 ふわん、とシルフィードが嬉しそうに現れた。 ) [Sun 8 Aug 2010 01:02:05]
アンブリエル > そ れならなおさらそっちで伝説になれるようにしたらいいんじゃないかね?いらん伝説までつけなくてもいいだろう?(なんで酒豪エルフとか余分な伝説までつけ たがるのかと言う調子でそう言い)そもそも、仕事のしすぎと言うほど仕事しているわけで無し…だ(仕事のしすぎで死んでも伝説になれると言われて肩をすく め)バイトが写し間違えたら、その方が面倒だ…。そうそう簡単にはいかんよ。ちなみにちゃんとフード付きマントは防水だし、この書類も濡れないように蝋を 引いた紙で中身はくるんであるよ。(そこは抜かりがないと、小脇に抱えた封筒をかるく指先で弾き) [Sun 8 Aug 2010 00:59:13]
サラン > メー カーというか、職人というか・・・ そうだな、それではすでにけっこう有名だし、俺。 (さら、っと言い切ったが、確かにこいつにはけっこうな顧客が付い ていて。) 仕事のしすぎで死んだエルフという伝説になるのも楽しそうだが? (ははは、と笑い飛ばしつつ)  うーん、バイトでも雇ってかきうつさせ る・・とか??? (発明家に依頼するとかも楽しいかもな、といいくわえて)  [Sun 8 Aug 2010 00:54:06]
サラン > ・・・・・・その書類、濡れるぜ? (代金を払いながら) それでもいいのかね? [Sun 8 Aug 2010 00:51:34]
アンブリエル > い や、ジュエリーメーカーとして有名になって伝説になるという方向性はないのか、君には…酒で更に有名はいらないだろう~(なんか違うだろうと、額に手を やって軽く溜息をつき)仕事のしすぎで死んだエルフはいないから大丈夫だろう?それよりも手書きで書くのが面倒きわまりない。誰か、こう手書きでなくても 活版印刷の様な活字で書ける機械でも発明してくれると助かるんだがなぁ。(大量の原稿を抱えているだけに、手書きでは追いつかない状態らしく、そう言って もう一度溜息をつき)やれやれ、ちょっとやそっと濡れた所で干せば済む事じゃないか。 [Sun 8 Aug 2010 00:49:05]
サラン > 濡れたくないから、シルちゃんに頼んじゃうぜ? アンもついでだから囲ってもらうといいさ。 こんな夜中に、誰も見ないって。 しかもこんな天気だしね  [Sun 8 Aug 2010 00:46:00]
サラン > ま、 俺の作ったジュエリー達は、ぜったいに世代を超えて残る自信があるからね、コレを作ったのはどんなやつなんだ、?と言う噂になったときに、偉人の方がカッ コイイじゃん!! (偉人、も、いきすぎだと 奇人であるが)   そっちこそ、仕事のしすぎで寿命縮めるなよ? (笑いながら、こちらもいすから立とう か。) あー、相変わらずまじめだなぁ。 俺はぜったいに [Sun 8 Aug 2010 00:45:15]
アンブリエル > い や、だから方向性が違うだろう…伝説に残るにしても、もうちょっと名誉な事で残るようにしようよ、君は。(伝説に残るならなんでもOKの様な言いように、 ちょっと呆れたように言い)…ドワーフを飲み比べで潰すエルフとか、これも違う意味で伝説に残りそうだな…(腕を組んで自慢げに言う相手に、いやそれは絶 対に自慢になる事でもないだろうと思いつつ)まぁ、仕事は帰ってからでも出来るからなぁ。(傍らに置いた封筒をぽんっと叩いて、椅子から立ち上がり)…っ て、いや精霊呼ばないし、普通にフード付きのマント着て帰るよ。ほいほい、人目に触れる所で呼び出していいもんでもないしな。(精霊を呼ぶかと言う相手 に、手を振ってそう言い) [Sun 8 Aug 2010 00:41:42]
サラン > 伝 説に残るか!それはそれで、魅力的な響きだぜ。 昔、ドワーフたちと盛り上がって飲み比べしたりしてたときは俺がつぶされたりもしたさ・・・  今じゃ、 ぜったいに負けない自信はあるね!! (と、腕を組んで。 あまり自慢になるものではけしてない。)  あー? 仕事、いいのか? って、確かにもうこん な時間だしな。 (暗い窓の外だが、雨の音は相変わらず盛大に聞こえている) んじゃ、ま、帰るかね~ (おおきなのびをして。) アンのシルフィ、呼 ぶ? 俺のシルちゃん呼ぶ?  (と、相変わらず精霊をこき使う気だ) [Sun 8 Aug 2010 00:37:13]
アンブリエル > ……… ちょっとまて、面倒でなかったらする気満々に聞こえるんだが…(まさか真面目に考えていたかと、眉をひそめ)あぁ、それならとりあえず立て替えて貰うとす るかな。(まとめる方が安いと言う相手に、それならばと頷いて、とりあえず立て替えて貰う事にし)…酒で寿命が縮んだエルフとか、エルフの世界の伝説に残 るかもしれんなぁ…名誉な事ではないが。それはそうとそろそろ帰って寝るとするかなぁ…。まだ明日も原稿のチェックをしないといけないしな。(と、飲んで いたワインが空になった所でそう言い)君も、本も返した事だし一緒に帰るかね?どうせ同じ宿だしな。 [Sun 8 Aug 2010 00:33:31]
サラン > うー ん、面倒なのは、考えるなぁ・・・・・・・・ (まじめに、考えていたらしいこいつ。 背後は出来たら遠慮したいのだが・・・)  家具代とかは立て替え とくさ。後で分割精算とかでいいよ。色々そろえないといけないから、まとめてしまう方がかなり安いからな。    酒? そーだな。 この10年の間に、 さらに飲むようになったなぁ・・・・・ 昔はここまで無かったはずなんだが・・・・ それでも、一時期から比べるとかなり減らしてはいるんだよ?   俺 だって、酒で寿命が短くなったエルフ、とか噂になるのは不本意だからな・・・・・    [Sun 8 Aug 2010 00:28:36]
アンブリエル > い や、それはそれで目指す方向が何か間違っている気がしないでもないんだが、スキンヘッドというものも、あれはあれで手入れが面倒らしいぞ?毎日綺麗に剃り 上げないと、中途半端に毛が生えるとみっともないし、あと、剃り上げる時に剃刀負けする事もあるらしいぞ?(珍しければ良いってもんでもないだろうと、珍 しい好きの相手にやれやれと言うような調子で言い)まぁ、普通にサイズが大きければ長さの方も大きいけどな。自分の部屋の分位は出すぞ?というか、ベッド なんかは自分で揃えるよ。(さすがにそこまでは、家のリフォーム代には入らないだろうとそう言い)どこまでも酒だな、君は~…(ドワーフと酒で繋がった兄 弟みたいな事を言う相手に、おいおいと言う感じ) [Sun 8 Aug 2010 00:24:18]
サラン > だ よなぁ? ・・・・・・・俺、年取ったらそういう珍しいエルフを目指すbのも悪くないかもなぁ♪ (と、冗談とも本気とも言えない言葉を発して。 珍し い、ということが好きらしい)    ベッドか・・・・ ウン、確かにそうだろうな・・・ いっそのこと、ベッドから作ってもらう必要もあるかも なぁ・・・・  どうせかなり大規模リフォームになりそうだし。 けっこうな散財になると思うがね。 ま、がんばってすぐ取り返すさ (ははーっと笑いな がら)  飲まないと困らない・・ねぇ・・・・・  俺も、そういいたいもんだねぇ。   ドワーフ? いい奴ばかりだぜ? 俺がエールを飲み習ったのは 奴らの影響さ。 偏見は良くないぜ、偏見は。 (アニキ、みたいな事、イウナよな?と苦笑しつつ。こいつの兄は、非常にお堅いまじめなこいつと正反対のエ ルフらしいエルフだ)  [Sun 8 Aug 2010 00:17:35]
アンブリエル > まぁ、 私もスキンヘッドのエルフは噂で聞いた事がある位だが……ハゲはいないな、ハゲは。髪の短いエルフはそれでもいないわけじゃあないからなぁ。(いろいろと 思い出しつつ、エルフの髪型に付いて考え)うむ、別に普通の部屋でも困らないぞ、どっちかというとベッドがそれなりに長さがないと困る。足が出ちゃあ落ち 着いて寝られないからな。いやまぁ、どの部屋でも適当でいいぞ、別に(別にこだわりがあるわけでもないようで、あっさりとそう言い)そりゃあ一晩で数本飲 む位はなんでもないが、だからといって別に酒蔵までは必要ないな…飲まなきゃ飲まないで困らないし。(どこまでもこだわりがないというか、無頓着らしい様 な事を言い)ノームはともかく、ドワーフとか…(エルフと仲がいいとは言い難いドワーフに聞くという相手に、やれやれと額に手を当て) [Sun 8 Aug 2010 00:11:50]
サラン > 俺、 今まで生きてきて、スキンヘッドエルフってあったこと無いぜ? だいたい、俺らの種族って髪が抜けてしまうことってないよな? 長老とかもふさふさだし さぁ?  髪が短いエルフもけっこう珍しいと思うんだが。 昔短かったときにかなり人からもったいない、とか散々言われたなぁ・・・・・   あ? 普通 の部屋でいいのか? だったらこんど一緒に見に行くか? 好きな部屋を選んだらいいさ。  ・・・・(凄い勢いでからになっていく瓶を眺めながら) どの つら下げて、そんなことが言えるかな、君は。 一晩で数ボトルは軽いだろうが・・・・・ (軽くため息をつきながら) ぜったいに、酒蔵あってよかっ たーって思うときが来ると思うんだよな。    金属の配合とか? 読むのに苦労する時間があったら、ドワーフや、ノームたちに聞いた方が早かったし、 なぁ・・・・ うん。 [Sun 8 Aug 2010 00:06:27]
アンブリエル > い やまぁ、中には似合う奴もいるかも知れないが…あんまり聞かないけどな、スキンヘッドのエルフ。エルフにはハゲた奴がいるという話も聞かないから、あまり 見る機会がないだけかもしれんが。(髪の毛切りたいがイメージ商売だという相手に)いや、別にエルフと長髪はセットでも無いと思うんだが……(と、言って も面倒で髪の毛伸ばし放題のこやつが言っても説得力はないが)いや、別に背が高いと言っても、普通の部屋の天井でも頭が着くと言う事は無いんだが…(巨人 族かなんかと勘違いしてないかと思いながらそう言い)酒は飲むが、自宅に酒蔵を設えるほど飲む訳じゃないぞ?(とは言ってもこれまたさっきから水でも飲む 勢いで白ワインを空けていては説得力がないが)そりゃあ図があれば形はわかるが、金属の配合とかは読まないとわからなくないか? [Sat 7 Aug 2010 23:58:39]
サラン > な?  想像すると微妙にこわいだろう?エルフのスキンヘッドって。  実際、俺は髪は切りたいんだが、エルフって種族も商売のネタのうちだからさー イメージ 商売って奴? (と、笑いつつ。 メニューに手を伸ばして、なんかつまみっぽくたべるかね?と声をかける)  もうちょっとしたら、改装をはじめるつもり でいるよ。 リビングには天井までの本棚をつける予定。 アンの部屋は・・高さがいるから、屋根裏の天井が高い部屋でも使うか?   ・・・・・・・・・・・・酒蔵、大切じゃないか? (真顔で言う所が、こいつらしく) アンだって飲むだろー? 俺ら2人して飲むから、普通に酒屋じゃ、 間に合わないだろうが。 (と、なにを当たり前のことを、というように相手を見返した)   専門書は・・・・ 必要なところだけを、ニュアンスで読ん だ!!! ニュアンスで。 図が入ってたりするとけっこうわかるもんだよ。 (威張れることではない) [Sat 7 Aug 2010 23:53:31]
アンブリエル > (目 の前にいる相手のスキンヘッドを想像して、噴き出しこそしないが非常に微妙な顔をし)あぁ、それは実に想像しがたいな…スキンヘッドは頭の形が良くないと 格好悪いと言うし、一部分が取られた位なら全然困らないだろうが。(なんか言ったかという相手に)さぁねぇ…(と、言葉を濁して目を逸らし)そう言う、専 門書を読む時に他国の物とかはなかったか?外国の物だと、翻訳では細かいニュアンスが伝わりにくい事もあるし、出来れば原語で読むのが良いと思うんだけど な。(好きなモノはいくらでも覚えられると言う相手にそう言い)この前言っていた家の件か?そうか見つかったか……って店はわかるんだが、なぜに酒の貯蔵 庫が付いてるのかを問いただしても良いんだろうか。(どや顔で言う相手にツッコンでいいものかどうかはかりかねる様に言い) [Sat 7 Aug 2010 23:49:34]
サラン > お れも、探索中に逆に髪を取られたらどうしようかと思ってたさ。俺のスキンヘッドは想像しがたいし。 一部分とられる事になったら、また昔みたいに切るしか ないな、と覚悟して臨んだんだぜ?   ・・・・ あ? なんかいったか?? (笑いながら、さらに残りを飲んで。)   細工、って子供の頃はナイフで 木を削ったり、そことだよ? 銀細工とかをはじめたのは50年ぐらい昔だからなぁ・・・・ そんなにたってないんだよな。  宝飾を始めてからは、それこ そ、専門的なもんは片っ端から読んだぞ?  ウン、興味があることは、いくらでも覚えられるモノだな。       あ、言ったといえば・・・ さっき言 いかけたことなんだが、   じゃーーん!!!   (グラスを掲げ持って )  日時計公園付近に、いい物件、みつけたぜ!! 元パンやサンだから、店 スペースありーの、庭ありーの、部屋数も、広さもけっこうあるぜー? 半地下があって、なんと、酒の貯蔵庫付きだ!!!  どうだ!? (うれしそう。  どや顔で!)  [Sat 7 Aug 2010 23:42:32]
アンブリエル > まぁ、 どっちにしても何らかの妖怪とかそういう類なんだろうな。(水でも飲むかのようにワインを飲み干して、またグラスへと瓶から注いでいる所で、たんっと音が して顔を上げて見れば、早くもエールの半分を飲み干して満足げな顔をした相手がいて)……君の髪の毛が逃げ出さなくて本当によかったなー。逃げ出していた ら今頃この街から一滴の酒も無くなっていたかもな。それにしても細工物をするにも、昔の資料とか読む必要とかもあったと思うんだが。 [Sat 7 Aug 2010 23:36:14]
サラン > どっ ちも、出来るだけ遠慮したいもんだわ・・・・・・・・・・・・ (ぐ、っとグラスを傾けて、琥珀色の液体をのどの奥へと流し込 み)・・・・・・・・・・・・ (たん、っとテーブルにグラスを置いて。中身はすでに半分無い) ・・・・・・・・・・うん・・・ 酒が飲めるって、やっ ぱしあわせだわ・・・・ (しみじみ。 おいしさをかみしめよう・・・・ )  うーん、全く成長してないのかもなぁ・・・・・ はっはっ は・・・・・(遠いまなざしで) [Sat 7 Aug 2010 23:32:03]
アンブリエル > だ けど、「滅多に見られない」と書き表されるだけに、そんなにウロウロと見つかるもんでも無いと思うが。…まぁ、これが毛玉の塊みたいな生物ならまた別の物 を思い出したりもするんだが、さすがにそれはないな…あれはものすごい勢いで増えるもんだと言う言い伝えがあるしな。(と、別の毛玉の塊の様な生き物を思 い浮かべるが、人間の毛は関係ない上に、際限なく増えると言う謎の生き物だけにこれは違うなと考え)はいはい、かんぱーい…エルフらしくないのが個性だっ て開き直ってイイモノなのかどうかは、エルフ的にどうなんだと思うんだが(ポーズをつけて言う相手を見て)……いや、そこカッコつけて言う事でもないか ら。(小さい時の話を聞いて)ある意味今と何が違うんだと言う感じなんだが? [Sat 7 Aug 2010 23:29:11]
サラン > そうそう! [Sat 7 Aug 2010 23:28:53]
サラン > ほ うほう・・・・ うん、すっごーーく、それ、まさにそれっぽいなぁ!!!! アン、すごーーい。 (相手の博識ぶりはいつものことだが、今回は素直に感動 している様子で、耳がぴん、っと立っている)   んじゃ、そういうことで、乾杯ナー? (相手にあわせてグラスをあげた)    いいじゃんか、・・エ ルフらしくないって言うのが、俺の個性だと思ってるよ。 このさい、そういうキャラでいこうかと!(何故か、斜め45度で・・・・・・ポーズをつけた。  擬音をつけるとしたら、キラリでお願いします  )   うーん、 ・・・俺が子供の頃好きだったのは、リュートの練習とか、や短剣の練習とか、細工物つ くりとか・・・・ そんなのだったなぁ? 里に迷い込んできた人と遊んだりね! あとでしっこたまアニキに叱られたりしたがなぁ・・・・  ある意味、好 奇心と探求心の塊だったぞ?  [Sat 7 Aug 2010 23:22:51]
アンブリエル > ほ うほう…調べたけどもわからずじまいか…「毛羽毛現」って言うのは、妖怪の一種らしい。全身毛むくじゃらの毛の塊の様なモノらしい。普通は「毛の塊が現れ た」みたいに書かれるそうだが、滅多に見ない、人のいない所に出る所から「めったにみない」「稀にしか見る事が出来ない」と言う意味のアマウラやらフォー ウン辺りで使っている表意文字で書かれる事もあるそうな(ムダに長生きしてないのと、多言語に強い所を発揮して見せ)んじゃ、酒の飲める生活に乾杯と言う 事で(そう言うとあげたグラスを相手のグラスにカチンと合わせ)あぁ、エルフにあるまじき発言だ……エルフって言うのは頭が良くて、探求心にも富んでる種 族じゃなかったのか…(嘆かわしいと大げさに嘆いてみせるが、あんまり表情がかわっていないので、イマイチ反応が嘘くさい) [Sat 7 Aug 2010 23:16:24]
サラン > う ん、おれも色々と調べたんだけど、結局正体はわからずじまいさ。 きっと、アマウラとかにいる、妖怪のたぐいが来たんじゃないか、とはおもってるんだが なぁ・・・・ ケウケゲン?? (聞き慣れない言葉に、耳が、ぴく、っと立って) ナニソレ??  そーだな・・・ じゃこうして酒が飲める生活に、カン パイ、かね? (つきあって、グラスをあげる)   必要に迫られても覚えたくなかったなぁ・・・ 子供の頃から、俺は机についての勉強っていうのが嫌い な子だったんだよ・・・ (まったくこいつらが子供の頃の話というのもかなり昔の話で) [Sat 7 Aug 2010 23:08:31]
アンブリエル > ほ~… そりゃまた奇妙な…朝起きたら髪の毛が無くなってたらそりゃあ驚くなぁ、暗がりで何かに襲われたのならともかく(ちっとも驚いたようには聞こえない口調で そう言いつつ、目の前に置かれたワイングラスを受け取って、コルクの抜かれたワインの瓶からグラスへとワインを注ぎ)…しかも髪の毛が勝手に動き出して、 被害者を増やすとか、まるで妖怪だな…これで病気になるとか言うのでもあれば、ほんとに「ケウケゲン」っぽいが。(まさかなー…と言いつつ、グラスを掲げ て)で、とりあえず乾杯でもするかね?(何に乾杯するかはよくわからんがと付け加えて言い)なーに、必要に迫られればイヤでも覚えるだろう?(げんなりし た様子の相手に、事も無げにそう言い) [Sat 7 Aug 2010 23:05:01]
サラン >  聞くだけで、げんなりするわ。 俺、まじでアンを尊敬するねー  [Sat 7 Aug 2010 22:59:17]
サラン > う ん、朝起きたらなかった、とか、暗がりで何かに襲われてなくなった、とか・・・・ 本当に意味不明でしたこれが。 で、その髪たちが何かに操られるように して、あっちこっち出没してはまた被害者を増やしてたみたいだな。 お、ありがとう・・ (ちょうど、エールとワインを持ってきてくれたお嬢さんから、グ ラスを2つ受け取って、ワイングラスはあなたの前に置いてやる) [Sat 7 Aug 2010 22:58:01]
アンブリエル > … ごっそりって、そんな簡単に抜けるもんでもあるまい…って一種の魔法か呪術かなんかの作用か?誰もいないのにいきなり髪の毛が抜けて、髪の毛がどっかへ行 くと?(そりゃあ相当奇妙な光景だと肩をすくめ)で、逃げた髪の毛は持ち主に似ると言う訳か(すると目の前の相手の毛が逃げ出すと、街中の酒樽を荒らし回 る事になりそうだと思うも口には出さず)あぁ、大地震は困るねー本がメチャクチャになるし、傷むしね(と、明らかに棒読み口調でそう言い)まぁ、古代語と かもう滅亡した国の言葉とか…他に共通語以外の外国の言葉って言うのもあるぞ。さすがに長老が管理してるようなのは人間が読んでも意味がわからないと思う が。…まずは水分補給(うん、と頷き、実は酒を飲んでも水分補給にならないのは知ってるが、とりあえず簡便にエネルギー補給しようと言う魂胆らしい) [Sat 7 Aug 2010 22:55:19]
サラン > て、食事じゃなくてよかったのか? (ワインを頼む相手に) お前だって、人のこと言えないんじゃないか・・・・ [Sat 7 Aug 2010 22:49:54]
サラン > い やもう、ごっそりだったのさ。 知人は、スキンヘッドだったよ。抜けるというか・・・ とにかく正体不明だったわ。 元のその髪の持ち主が酒好きってのも あったのかなぁ・・・・ ま、大地震が起こったら、困るから、もう飲むけど。  世間に迷惑はかけられないからね (・・・などと、しゃぁしゃぁと言い放 つ。 正直言って、酒切れである。 ご存じの通り、昔からこらえ性はあまり・・というか、ぜんぜん無い。 ) 古い言葉とか、失われた言葉って言われる奴か? 長老達が管理している本とかに書いてあるような?  [Sat 7 Aug 2010 22:49:16]
アンブリエル > 髪 をごっそりって、カツラでもあるまいにそんな簡単に持っていけるもんじゃないと思うんだが…(と、言いかけて思いついて)ばっさりとハサミか刃物で切って 持っていくとかかね?(相手の向かいの席に座って、押しやられたメニューに視線を落として)…あー、白ワインを頼む(やって来た店の従業員にそう言い) で、なんで髪の毛が酒好きでワイン飲んでるとか意味がわからないんだが……(「ケウケゲン」のようなもんかと、口の裡でつぶやき)まぁ、仕事は順調と言え ば順調かね…。生憎エルフ語じゃないんだなぁ、これが。まぁ、誰にも読めない本では意味がないからな。誰でも読める様にするのは、多分悪い事ではない… (本にもよるがと…付け加え) [Sat 7 Aug 2010 22:45:50]
サラン > あ あ、街のいたるところで、髪をごっそり持って行かれる人が多発しててさ。 知人もやられたから、探索に志願してたのさ。 で、見付けたんだけど、その髪 ちゃんが酒好きでさ、俺が近くにあったワイン瓶をたたき割って、やつが中のワインを飲んでる間に捕まえたんだよ。 お気に入りの服は台無しになったけどな。 (促さ れた席に座って・・・・。あなたもその目の前に座るだろう 。 一応、横にあったメニューを取り、開いて さらっと眺めて・・・・・。 そのメニューをあ なたの方へ押しやる。 )  (サービスの水を持ってきたおねーさんへ)  私はエールを お願いしますね (と、にこやかーーに告げるだ ろう)    (視線を目の前の座高が高いエルフに戻し。何事もなかったかのように。 ) ・・・・・その後、仕事は順調そうでよかったな? エルフ語の 翻訳だったら俺でも出来るけど、その他言語はさっぱりだからなぁ・・・・ (いまの知力は4.べつにそこまでお馬鹿さんではないのである。) [Sat 7 Aug 2010 22:39:19]
アンブリエル > …… なんだって…それでか(酒断ちをしているという言葉に、また改めて窓の外で降り続く豪雨に目をやり)次は大地震でもおきるんじゃあるまいな…って、なんだ ねその「カミ事件」ってのは?(初めて聞く言葉に不審気な顔で尋ね)酒好きなオバケを見て改心したと?(…で、その結果が豪雨かと、ちらりとまた窓へと視 線を流しながら、ドアの中へと入り) [Sat 7 Aug 2010 22:35:44]
サラン > えーーーーーーーーーー??  俺、ここ数日はイイコに酒だちしてるんだよーー? ひどい言われようだわぁ・・・ ( よよよ、と何故か女言葉で泣きまねって)  カミ事件で、つかま えたアンノウンが、酒好きでさ、 それと俺が同レベルだと思うと、ちょっと悲しくなってね。  (食事どころへついて。扉を開けて入っていって。)  [Sat 7 Aug 2010 22:28:43]
アンブリエル > い や、そのまんまだろう?(酒場でエールを飲まないと雪が降ると言われたと言う相手に、なにを当たり前の事をと言うような顔で言い)燃料が酒で動いてるエル フじゃないか、君は。その内精霊に寝てる間に悪戯されない事を祈るよ。(精霊使いが荒いのを認めるという相手に、肩をすくめてそう言い)あぁ、そうだな… この辺でちょっと食べておくか(と、相手について歩き出し)酒飲みすぎるよりはずっとマシだと思うぞ。 [Sat 7 Aug 2010 22:25:33]
サラン > はぁ・   ( 大げさにため息をついて)  酒場でエールを飲まなかったら、「雪が降る」とか言われるし、いったい俺ってどう見られてるのか・・・ (まった く、と首を軽く左右に振ってみせつつ笑う。)  精霊ちゃん使いがちょっとだけハードなのは、ちょっぴりだけは認めてもいいけどさ。  ・・・んじゃ、い くかね? (と、くるりとラウンジコーナーへと向けてあるきだすだろう) あんまりこんを詰めすぎると、老けるぜ?   [Sat 7 Aug 2010 22:21:44]
アンブリエル > な んだよ?違うのかよ?(どう見ても君のせいだろうと言わんばかりの口調で、窓の外へと目をやり)しかも自分だけ、便利精霊で濡れないとか(帰るシルフィー ドを見送りつつ)やれやれ、そんなに凄い雨か…あんまり湿気が多くなっても困るんだがなぁ(本が傷むと眉をひそめて)おや、もうそんな時間か。言われてみ ればお腹が空いたような気もしなくもないな。 [Sat 7 Aug 2010 22:19:20]
サラン > 豪 雨は、俺のせいかよ!(はん、と鼻で笑いながら) 人聞き・・・もとい、エルフ聞きも悪いことを!!   あ。。。おっと、わすれるとこだった。シルちゃ ん、サンキュー! (ぱちん、と指を鳴らすと、一筋の風が吹き抜けて。シルフィードを返したようだ) 外、凄い雨だったよ。 (アゴで入り口をさしなが ら) ずっと中にいたらわからないんじゃない?時間ももうかなり遅いぜ?  [Sat 7 Aug 2010 22:14:32]
アンブリエル > まぁ、 一応仕事中。大昔の本を今の人間が苦もなく読めるように共通語に訳した原稿のチェックをしていた所なんだが。(デザインの資料を漁りに来たという相手の言 葉に、頷いて)あぁ、なるほど……それにしても珍しすぎて、こんな豪雨まで連れてこなくてもと言う感じなんだがなぁ(相も変わらず外は豪雨が降り続いてい て)…雷までなるんじゃあるまいな?(食事は済んだかと言う相手の言葉に、首を横に振り)いや、まだだがね……って、もうそんな時間かね?(仕事に熱中す るたちなのか、時間の経過に無頓着な様子でそう訊き) [Sat 7 Aug 2010 22:12:53]
サラン > お んや? あれ? アン? (ひら、、っと片手をあげて) 仕事中か? (おつかれおつかれ、といいながら相手のそばへ近づいて) いんやね、デザイン資料 をあさりにきたのさー。 こんな天気なら逆に誰もいないだろうから、いいかナーなんておもってさ。 飯、くった? 時間があるなら、軽食でも? (く い、っと図書館に併設のレストラン方向を指し) [Sat 7 Aug 2010 22:09:15]
アンブリエル > やぁ、これはまた随分と珍しいな?君がここに来るなんて(と、カウンターで本を返している相手に話しかけ)まぁ、天気を見て納得していた所なんだが(と豪雨が降り続く窓の外へと目をやって) [Sat 7 Aug 2010 22:06:35]
サラン > (も ちろん本も濡れていない。 下げていた鞄からタオルを出し、濡れている足下だけをぬぐって。 濡れるつもりでサンダルできたので、それは問題なく。 濡れ たズボンの裾は・・・ とりあえず拭いて、おりあげておこうか。) これで、いいかな? っと。 (司書のおねーさんに向き直り) 濡れてないですよ?  (心配して、本を確認しているので、そういいそえて。 女性向けスマイルももちろん付け加えた) [Sat 7 Aug 2010 22:03:41]
アンブリエル > (首をこきこきと動かしながら、分厚い大きな封筒を小脇に抱えて、図書館の書架の間から顔を覗かせ)……これはまた珍しい……(と、呟いて窓の外を眺めて豪雨なのを見て)…なるほど。 [Sat 7 Aug 2010 22:02:23]
お知らせ > アンブリエルさんが来ました。 [Sat 7 Aug 2010 22:02:19]
サラン > (肩 のところに飛んでいたシルフィード。 どうやら、空気の層を作って、雨をはじいていたらしい。 そのままカウンターへと進んでいって ) 本を返しに来ま したー (先日借りた美術資料をどん、とカウンターへ出して。 この雨の中図書館へやってくる酔狂な人は誰もいないので、司書のおねえさんがちょっと首を かしげている)  [Sat 7 Aug 2010 21:59:47]
サラン > (外は豪雨。なのに、傘もささずにやってきた。足下はぬれていたが、その他は濡れず・・・ ) もういいかな? 有り難うシルちゃん ( [Sat 7 Aug 2010 21:57:27]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『大雨の中、濡れずにやってきた・・・』 [Sat 7 Aug 2010 21:55:41]

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[08/03 ザラ]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている

【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質

どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い

エール(麦酒・ビール)がかなり好き!

恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。

【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い

詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/

彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
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