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ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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エルフの森、到着。
けっこう思ったよりも遠かったなぁ・・・・・

ここがどこなのかは、かなりの秘密なのであった。

とりあえず、深い森の奥、という所で。 うん。



お知らせ > サランさんが退室されました。 『その建物の扉が彼の背後ですっと閉まった・・・』 [Sat 14 Aug 2010 01:03:08]
サラン > して?我が同胞よ、そなたが、客人のご子息であられるのか? 、と問うそのエルフ)   はい、わたくしがただいまこのヴェイトスにおりまする次男で、サマラ=ラル=スウェティートでございます。 父がお世話になっております     (微笑みをつけて挨拶を返すと、相手もにっこりと奥へ付いてくるようにというだろう。 馬を放して、その老エルフの後について、大樹の中にある住居へと入っていった) [Sat 14 Aug 2010 01:01:46]
サラン > (直訳;われらのあい出会う時、一つ星が輝く。  意訳; 初めまして。夜分失礼いたします、的な? )  (さすがにエルフ語表記に背後が疲れたので、エルフ語とします)    [Sat 14 Aug 2010 00:56:13]
サラン > 覗 いてないで、下りてこいってんだよ、まったく・・・俺は珍獣かよ・・・ (ぶつぶつと口の中で文句を言いながら、森の中央あたりであろうところまで馬を進めて。 明らかに他 と違う大樹の前に、一人の老エルフの姿があった。 その姿を認めると、ひらりと馬上からおり、その人物の前にゆっくりと歩み寄って。   額か ら胸に手を当てた後、その手をひらりと相手に向けて返す。 ・・エルフ式の丁寧な挨拶を贈る) <i> Elme sila lumenn  omentielvo </i>・・・・・ (敬意を表して深く頭を下げた) [Sat 14 Aug 2010 00:53:38]
サラン > (直 訳、エルフの門よ、同胞に向けて開け。  意訳; 同胞なんだから、さっさと門をあけんかい!!  <彼の場合はきっと後者だろう)    (馬を銀色に 光り輝くその門に進めると、門は、内側に向けて音もなく滑るように開いていった。)   ヴェイトスのエルフ管理の森、ねぇ・・・? さーて、どうなるん だか・・・・ (馬上で大きな深呼吸を一つする。 門をくぐって少し行くと背後では門が閉まっていく気配があった。  大きな木々の下をいくつも進むと、 その木々の枝の上に無数の明かりが見えてきて。 遠くでエルフ語のざわめきも聞こえる。 土地のモノではないエルフが入ってくるのはきっとかなり珍しいの だろう。 数本先の木の上からこちらを眺める2人のエルフの姿もある) [Sat 14 Aug 2010 00:41:01]
サラン > い くら腐ってても、俺、やっぱエルフなんだなぁ・・・ 間違いなく街よりも調子がいいや  (などと、自分で自分に感心するようなことを呟きながら馬を進め て)    あ・・・。 あれ・・・かな? (木々の枝に、ちらり、ちらり、と光が瞬いている。)  みーつけた、入り口!! やっぱ、あってんじゃん!   (どうやら、一種の結界が張ってある様子。 その、光の瞬いている枝の下を上手くくぐらないとその中には入れないらしい。  その木々の下をくぐりな がら、間違いなくいるであろう、エルフの同胞に向けて結界解除を申し出る) <i>Edro! Annon edhellen, edro hi ammen! </i>(馬を止め、頭上に向かってそう言い放つと、闇だった行く手にふわり、と明かりが灯っていき・・・ その先に、見事なる門が有った。) [Sat 14 Aug 2010 00:33:23]
サラン > な んだ・・? この道は、ずいぶん長いこと使われていなかったんだな?  (夜目がきくので、馬上から長い間使われていなかったであろう道を眺めおろす。獣 道、どころか、その道自体がすっかり木々に埋まっている)  きっと数年間は誰も通ってないんじゃね・・? まーじで、この道で有ってるのかな・・・  (ちょっと不安になりながらも。 しかしながら、ちら、ちら、と道の気配が有るのであった。 馬の首筋をとんとん、と安心させるように叩きながら)  も う少し、いってみるか?  気配は間違いなく、有るんだ・・・ (夏、特有の湿り気を帯びた森の空気。 その空気に触れると自分に、自然に活力がわいてく るのが分かる。 ) [Sat 14 Aug 2010 00:25:37]
サラン >   ( 曇天で、月明かりも星明かりもなく、うっそうとした森の闇はさらにまして見える。 馬に乗ったエルフが、ヒトにはけしてわからぬであろう小道を見極 め、その深き森をさらに奥へと進んでいた。  ホゥ、ホゥ、と夜の鳥の鳴き声が響き、あたりには夜行性の小動物の気配も感じる。 森は寝静まった訳ではな い)   [Sat 14 Aug 2010 00:19:28]
お知らせ > サランさんが来ました。 『月と星の光の無い、暗い森・・・』 [Sat 14 Aug 2010
00:17:01]















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以下、匿名コメントお返事です

まず、いつもここまで見て下さっているようですね。
何十回ものここへのご来場、及び、今回の初めてのコメントもありがとうございます。

ご意見ありがとうございました。
ソロロールの場合は、なんだか読んでもらっているというイメージはないんですよね
つい、独りよがりロールになっていることと思います

実は、エルフ語の部分だけは、と、斜体表記のタグを入れたのですが、ソレが効かなかったのです。(少なくとも私のPCでは確認できないんですね。このブログでは何故か一部は斜体表記ができていますが? なんででしょうねぇ?)
最後に、長い文章(会話)をすべてエルフ語に訳すと、とても手間のかかる作業であるとともに、そちらの方がお目汚しになるだろうとおもったので、ああいう表記にした次第です 
こちらの書き方は悪かったとはおもいますが、ご理解、いただけると幸いです


> 最初からエルフ語なんだら止めたら?

とのことですが・・・街の中ではエルフ語表記は使わないようにしているのですよ
(親友と会ったときや、たまの発言以外は)
ここの場所がエルフの森だったので今回はいつもよりもエルフ語を多く入れておりました
これはこのキャラの特性、個性ということでご勘弁下さい。


> みんな背後の言葉やら求めてないし、シリアスさが無いし、くだくだになった印象のあるロール

シリアスにロルってるつもりは全くなかったのですが、そう見えるんですね
(というか、この状況でそれはむりか・・・)
出来たら、ギャグに走りたいと思っているんですが、、、まだまだです
みんな、と書いてくださっていらっしゃいますが、
私は、背後の言葉が、アリありな人なので(そしてソレも楽しい!ので)
そのあたりは人、それぞれなのでしょうか。嫌いな人がいるという事も心に置いておきます

ご意見として受けたまわらせていただきます  今後もよろしくお願いいたします。

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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている

【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質

どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い

エール(麦酒・ビール)がかなり好き!

恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。

【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い

詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/

彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
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