ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
なんだか、近頃街で
髪がなくなるとか、その髪が動き回ると言った噂があってるようで
ごっそり無くなるって・・・ スキンヘッドだよなぁ・・・・
まじで、自分で想像したらツボに入った・・・・・・・・
ありえねーーー!!!
仕事の後、公園でのびてたら、アンブリエルが通りかかって
てれてれとしゃべりまくったりして
奴とはなすと、時間が早い!
髪がなくなるとか、その髪が動き回ると言った噂があってるようで
ごっそり無くなるって・・・ スキンヘッドだよなぁ・・・・
まじで、自分で想像したらツボに入った・・・・・・・・
ありえねーーー!!!
仕事の後、公園でのびてたら、アンブリエルが通りかかって
てれてれとしゃべりまくったりして
奴とはなすと、時間が早い!
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お知らせ > アンブリエルさんが退室されました。 『おいおい、ほめてるわけじゃないんだけどな』 [Sun 18 Jul 2010 01:37:51]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『酒エルフって なんかいい響きだな・・・』 [Sun 18 Jul 2010 01:37:04]
◆アンブリエル > やれやれ、身体の中を酒が流れてるんじゃないだろうなぁ。新種の酒エルフとか言い出す日がくるんじゃないか?(酒だけ はやめられそうにない様子に呆れた様に言い)いや、私は今夜は遠慮しておこう、帰ってさっさと借りてきた本を読んでしまいたいんでね。(と、また本を持ち 上げて見せながら、出口に向かって歩き出す) [Sun 18 Jul 2010 01:35:52]
◆サラン > エールバカの俺からエール取ったら、タダのバカしか残らないじゃないか。 だからいいんだよ (なんだか全く意味の分ら ないいいわけで・・・) アンも飲んで寝るかね? (と、出口に向かって歩きつつ) [Sun 18 Jul 2010 01:33:18]
◆アンブリエル > 身体が冷えたからといって、すっ転びかけるのは勘弁してくれよ…って飲む気満々だな(先程躓きかけたのをからかいつ つ、さっき酒は程々にと言ったのをすっかり忘れた様子の相手に、呆れたようにつぶやき) [Sun 18 Jul 2010 01:31:33]
◆サラン > ああ、いい加減かえるかな。 体も冷えてきたから、1Fでエール引っかけてから寝たいし・・。(さっきアルコールは控えめにと言った言葉を綺麗に忘れていて お おきく、 うーんと伸び) [Sun 18 Jul 2010 01:29:31]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『躓いた。。。 (苦笑しつつ)』 [Sun 18 Jul 2010 01:28:57]
◆アンブリエル > いや、だからそれエルフが言う台詞じゃあないから。人間が言う台詞としては納得だけどな。(やれやれと肩をすくめ) カッコイイとか君に言われてもなぁ~(カッコイイとか言われても見た目どうこうに興味も関心も薄いせいか、反応イマイチ。)そろそろ帰るかね?もういい加 減真夜中もいい所だしな。(そう言いながら夜空を見上げ)曇ってきたな…。 [Sun 18 Jul 2010 01:28:29]
◆サラン > はーーっははははは!!! (腰に手を当てて何故か、高笑い) 持ってる所からむしり取る! それがいいんじゃないか! まぁな、彫金は力仕事でもあるけど、慣れたらコツだよ。けっこう腕の筋肉はついてるんだよ?コレでもさ。 たしかに、リップサービスも仕事上では必要だけ どね。 センスのないやな客に「お似合いですよ」って言わなきゃならないときの苦痛と来たら!! (ぜんぜん苦痛にしている様子はないのだが) アン、な んか、かっこいいんだよねー ちょっとジェラシーだ!(などと軽口。 実際には、けっこう見目の良いエルフ2人が並ぶと、街をゆくご婦人たちから、チラ見 されるくらいは花が有るのだが・・・・・ 種族的珍しさから、振り向かれることも多々) [Sun 18 Jul 2010 01:24:28]
◆アンブリエル > うわー、「金持ちから金むしり取る」とか、今エルフとは思えない台詞を言いましたよ、この人(棒読み口調で顔色一つ変 えずに言い)その仕事、力仕事じゃないじゃないか。そもそも力仕事でもしないと筋力をつけるのは無理があるんじゃないかと思うんだがな。どう考えても装飾 品を売りつける仕事は力仕事と言うよりは、口が勝負の仕事だろう。(と言いながら、やれやれと首をこきこきとコリをほぐすように動かし)ま、そっちの都合 さえよければこっちは合わせるが…身長だけはどうにもならん。(相手が立ち上がっても20㎝は身長が違う為、どうしても見下ろす様な感じになり) [Sun 18 Jul 2010 01:20:25]
◆サラン > 怠けてませんよ。今日だって、ターくさんおしごとしたんですよ?俺。 金持ちから金をむしり取れるのはそれはそれで、爽 快だしね~ (さりげなく、凄いことを言いつつ) そぉ? ・・・んじゃ、そのうち日程あわせて見に行きますかねー かなり椅子の上でかがんで、になる か、後ろの席に移動かはそのときの客入りだろうけどね (よいしょ、っとベンチから立ち上がった) アンの横に立つと、なーんか、こう、見劣りする気がし て嫌なんだよなぁ・・・ (単に身長の話で) [Sun 18 Jul 2010 01:14:10]
◆アンブリエル > やれやれ、その怠けゴコロが最大の体力作りの敵なんじゃないかね?(向いてないと言いながら明らかにやる気ナッシング な相手を見て溜息をつき)なんだまだ見に行ってないのか。(封筒をしおりの様に本の間に見えるように挟み)ふーん…かわいい女の子ねぇ…まぁ、かわいい女 の子だからどうこうと言う事はないが、後学のために見ておくのも悪くはないな。演劇も古典ばかりでなく新しい物も見ないとな。(席が中央前よりときい て)…背の高いのだけはどうにもならないのでな…。(と顔をわずかにしかめ)まぁ、男2人で見ても、1人で見ても、あんまり私は気にしないけどな。 [Sun 18 Jul 2010 01:10:00]
◆サラン > んー、図書館仕事かぁ・・・ バイト程度ならやっても良いけど、ぜったいに俺向きじゃないね( ひらひらと手を振って ) 俺もまだ見に行ってねーの。 花は贈ったけどさ。 主人公の子が、レェナちゃん、っていう可愛い女の子でさ。・・・ 観光気分で芸能横町に行ってみた ら良いんじゃない? その席、中央前よりなんだよね・・・ (長身のエルフを見あげて)もしかしたら、席を移動してくれとか言われるかもしれないけ ど・・・ 一緒に行っても良いけど? ヤロウ2人でいくのって、なんか悲しくない? [Sun 18 Jul 2010 01:03:12]
◆アンブリエル > なんだ?やらないのか?(本の重さを確かめながら、あわてた様に断る相手を見て)いっそのこと図書館で本の整理を手伝 うと言うのはどうかね?重たい本を運べば少しは筋力がつくんじゃないか?ごくごく安全に…(と言っても、本が雪崩て生き埋めの可能性は否定出来ないが…と 些か物騒な事を真顔で付け加え)…ん?なんだい?(相手が差し出す封筒を受け取り)ほほぉ、芝居のチケットか…君はもう見たのかい?(封筒をためつすがめ つ眺めながらチケットくれた相手に尋ね) [Sun 18 Jul 2010 01:00:20]
◆サラン > 是非ともキープしたい所ではあるな・・・ 切実に。 (本を持ち上げる彼を横目で見て) あーーーー ヤッパ、ナシ。 そのクラスで殴られたら、一発で気をうしないそうだ・・・ 体育会系の戦士さんにでも仕事依頼するかなぁ。。。 あ!!!(又何かを思い出したらしく。 ベルトに下がっている小物入れをあさって) アン、コレ、よかったら・・・ (と、封筒状のものを取り出して) これさ、いま芸能横町でやってる「女海賊カミラ」って芝居のチケット。 主役の女性とちょっとご縁があってさ。 [Sun 18 Jul 2010 00:53:48]
◆アンブリエル > ついでに体力の方も人間年齢25歳を永遠にキープしたまえ。(それがいいそれがいいと頷きつつ)そりゃあ手合わせ位は 構わないが……(例によって黒革の分厚い本を持ち上げて、軽く上下に動かし)この位の重さが適当か?(と明らかに分厚く重い本でぶん殴る気満々の発言)と いっても、学者相手だと大して訓練になるとも思えないがなー。 [Sun 18 Jul 2010 00:49:29]
◆サラン > うん、見た目と気分は永遠の25歳♪ (こちらも、見た目、を強調しつつ答え。けらけら、と笑いながら) たしかに、かなり鈍ってるんだよなぁ。。。 たんなる訓練不足もあるし、体力もつけないとなーって思ってはいたからなぁ・・ (あ、っと何事かを思いつ いたように) だったら、そのうち手合わせとか手伝ってくれるかね? 剣だけでもいいよ? (アンブリエルは全くの戦闘向きではないことを承知の上で言っ ている) [Sun 18 Jul 2010 00:43:53]
◆アンブリエル > 少なくとも見た目は若いじゃないか、見た目は(妙に「見た目」の部分を強調し)というか、エルフとしてもまだそんな年 寄りでもないだろう、そいつは数百年も生きてから言う台詞だな。(うんうんと頷きながら、座ったままの相手を見下ろし)まぁ、酒は程々にしておくのが吉だ ろうな。過ぎたるは及ばざるが如しと古人も言っている。(バトルすれば技によっては体力が持たないと言う言葉にまた眉をひそめ)やれやれ、鈍るにも程があ るぞ?貴金属扱ってる癖にそんな不用心でどうするんだい。…夜の森でも昼の森でも効果は一緒だ。 [Sun 18 Jul 2010 00:39:39]
◆サラン > やっぱ、酒の飲み過ぎかなぁ? やー、若い頃から見ると、確かに体力の衰えを感じるよ。 あの、力任せにバトルしまくっ てた頃が遠く。。。何もかもが懐かしい・・・・ (ふ、っと斜め45度の決め角度顔で) いまじゃ、バトル用に使役しようとしたら技によってはこっちの 体力がもたねーのさ。 (足を組んで、その上に肘をつき、手の甲にあごを乗せた) 読んだ本をおぼえちゃうっての、相変わらずの特技だよねー? 俺には、 無理ー! 吸血鬼さんのほうが、もっと健康的な生活かもな? 光合成は出来なくても、森林浴したら、気分が良くならない? [Sun 18 Jul 2010 00:33:46]
◆アンブリエル > まだケガが治りにくくなる歳でもないだろう?しっかりと細胞の賦活能力を日々高めるように精進しないと、酒ばっかり飲 んでると鈍るぞ?(やれやれ不摂生はいかんぞと溜息混じりに付け加え)大体は全部覚えているから読んだ事がある物なら書き写して、中身を復活させる事は可 能だが、本が刻んできた歴史が無くなるからな。原本が無くなれば、本当に写本が正しいのかも検証不可能だしな。…って、人を吸血鬼か何かの様に言うなぁ。 仕事あっての生活だぞ?(たまには日光浴でもしろと言われて)生憎エルフには光合成をする能力は備わってないぞ? [Sun 18 Jul 2010 00:29:02]
◆サラン > あ! (ショックを受けたというように、胸元に手を当てて) ひどいなぁ・・・・ このところ、怪我がなかなか治りにく くなってきたオトシゴロなんだぞー? たしかに、古い本は貴重だし、知識の宝庫ではあるだろうがね (ふん、っと鼻を慣らしつつ) ・・・そーだろうね、 君が昼間、健康的に散歩してる所なんか想像が付かないや。 ちっとは街を散策でもして、健康的に散歩でもしたら? そのひょろながーい体が、日光浴でさら に育つかもしれんがな? (ははーん、と笑いながら) [Sun 18 Jul 2010 00:23:00]
◆アンブリエル > 君はすっ飛ばされてもケガする位で治療すれば治るが、古い本は失われるとなかなかどうして取り返しが付かないかなら (明らかに本の方が大事に決まっていると言う口調で、真面目な顔で失礼な事を言いつつ)なーに、貴重な本でも価値も忘れられてしまえば、普通の本と変わり がないからな。ちょっと探し出すのは苦労したがね。光の精霊がホコリっぽいと文句ダラダラだったよ(やれやれと言うように肩をすくめ)…あぁ?町?いや、 図書館と宿の往復位だな。とりあえずはどういう本があるのか、あたりをつけるのに熱中してた。 [Sun 18 Jul 2010 00:18:17]
◆サラン > もったいないって・・・ 俺よか本・・・だよな? ・・・・・お前は (くくく、っとのどで笑いながら) そんな古い本 でも借りれるもんなんだな、あの図書館って。(ちょっと感心したように、ふぅん?と首をかしげ。 身長が高い相手が立ったままなので必然的に顔の角度はか なり上になる)・・・で?どう?この町。 図書館以外のところ、歩いてみたかね? [Sun 18 Jul 2010 00:13:53]
◆アンブリエル > その前に本がもったいないから、これでぶん殴るのはこちらから願い下げだ。(自分で言っておいて大真面目な顔で本を抱 えて否定し)まぁ、というわけで隠し芸の披露は無しだ。まぁ、なかなか稀覯本な方ではあるな…昔から古くて稀覯な本は書庫の奥底の方で忘れられてると相場 が決まっているからな。忘れられてなければ今でも流通してるだろう?(ホコリっぽいのを気にしているのか、隣には座らずベンチの前に立ったままで) [Sun 18 Jul 2010 00:11:19]
◆サラン > その本でいちいちつっこみを入れられたら、命がいくつあっても足りないじゃないか! そういう芸風でやるなら受けるかも 知れないけど・・ 芸能横町とかでやったらおひねりくるかもな。 (あはははは。ありえねーっと豪快に笑いつつ、アアヤダっというように、手をひらひらさ せて) なに? そんなに古い本なんだ? よく見付けたねぇ? [Sun 18 Jul 2010 00:05:53]
◆アンブリエル > いや、私も君と漫才コンビを結成するつもりはさらさら無いんだが?(ナイナイと言うように手を振り)ツッコミ入れる時 には、こういう本で「なんでやねーん」とツッコミ入れるのを希望するならツッコミになってもいいが?(ずっしりと重そうな分厚い黒革の本を重さを確かめる ように上下に動かしながら答え)これでも大分ホコリをはらって出てきたんだがな。(まだホコリっぽいのか、わずかに眉をひそめ) [Sun 18 Jul 2010 00:03:02]
◆サラン > おもしろい、おもしろくないって。。。だめ出しかよ・・・ 別に君と漫才コンビを組むつもりはないんだけど・・・ うー んと、その場合君がつっこみになるわけ? エルフあるある漫談? (想像して笑いつつ、となりへすわる?っと指し示す) まーね、襲ってきたらマジで返 り討ちだし。俺とか襲っても、誰も楽しくないよきっと。 あーーー そういうことでくしゃみねー で? 図書館は満喫できた・・・みたいだね? [Sat 17 Jul 2010 23:58:40]
◆アンブリエル > ご明察通り図書館で本を借りて帰る途中だが、返事としては面白く無いなぁ(元々ナニが面白いんだという顔でしゃべって いる癖に相手に向かってダメ出しをし)ほほぉ、大きな仕事が片づいた所で、ここで魂が半分抜けて沈没していたというわけか。夜の公園で、不用心な…と言っ ても、いい歳したエルフの男襲っても面白くもなんともないな(そう言いながら、相手によく見えるように白衣を指先でつまんで、ホコリが付いて汚れている所 を見せ)ご覧の通り図書館の書庫を漁ってきたので、ホコリを大分かぶった。 [Sat 17 Jul 2010 23:54:46]
◆サラン > みえないね。 どう見ても、図書館帰りとか仕事探しの帰りぐらい? (疲れているようであまりギャグがさえない様子) 俺は、夕涼み中? 仕事、大物の納品が終わって一段落したんでさ。 (首筋をマッサージするようにもみながら苦笑を彼に向け) もーねー たいへんだっ たのーー (っと、縦皺を眉間に寄せて) わがままでセンスのない注文って、俺大嫌い!! 金払いと利益が良くなきゃぜったい受けないんだけどさ。(はは は、っと乾いた笑いで) ・・・・ くしゃみ? なんで? (目をぱちくり) [Sat 17 Jul 2010 23:49:34]
◆アンブリエル > なにって…ドラゴンの1匹でも倒してきた様に見えるとでも?(エルフが夜目がきくのを知っての上で、明らかにそれは違 うだろうと言う返事を真顔で返しつつ)、こいこいする相手の方へと歩を進め)あんまり近づくとくしゃみが出ても知らんぞ? [Sat 17 Jul 2010 23:47:49]
◆サラン > helio・・・・ Umbriel ・・・・ (E; わ、アンブリエル!) (いきなり声をかけられて、そっち方 向を見やるとそこにはよーく知った顔が・・・) そんなアンはこんな時間で何してるわけ? (こいこい、っと手招き) [Sat 17 Jul 2010 23:44:30]
◆アンブリエル > (どっからともなく聞こえるエルフ語に眉を動かし、声のする方を見れば、見知った顔がベンチに座っているのを見て、本 を持ったまま軽く手を挙げ)おー?ナニこんな所で沈没してますか? [Sat 17 Jul 2010 23:42:54]
◆サラン > なーんてな・・・・ なーんか、おもしろいこととか、おもしろい出会いってないもんかねぇ。。。。 (はーーーっとため 息をつきつつ考え事なぞ・・・) [Sat 17 Jul 2010 23:41:14]
◆サラン > Galadriel ・・・elen sala lumell omentielvo・・・・ (E:我らの出会うとき には、星が又、1つキラキラと輝くであろう・・・ = エルフ語の有名なご挨拶の言葉) [Sat 17 Jul 2010 23:39:48]
◆アンブリエル > (分厚い黒革の本を小脇に抱えて、黒革のカバンを持って、若干ホコリで汚れた白衣を身にまとって公園内の日時計の側を 通りかかり) [Sat 17 Jul 2010 23:39:37]
お知らせ > アンブリエルさんが入室されました。 [Sat 17 Jul 2010 23:39:27]
◆サラン > 基本的に、暑いの苦手なんだよねーーー俺。 (ふぅ、とため息をつきながら、そのまま目線を上空へ。) 星が見えないと なんか寂しい・・・ Isil el Remmirath・・・・・ (E:銀の星々、星団かぁ・・・ と言ってます) 街は、星が見えにくいのが残念な 所ではあるな。 よいしょ、っと (起き上がって、普通に座り直して) [Sat 17 Jul 2010 23:31:06]
◆サラン > (公園の日時計を見れる位置にあったベンチに、すぃ、と腰掛けて。 それに驚いたのか、いきなり、ジジジ!!と声を上げ てセミが夜空へと飛び立っていった。 背後の樹に止っていたのであろう。) ん? あーーー セミ? って。 もうそんな季節なんだよなぁ・・・ 早い ぜ・・ (ベンチに浅く座り直して、体をどーんと預け、首を背にもたれかけるようにしてだらしなーーく座る。) [Sat 17 Jul 2010 23:25:23]
◆サラン > (今は、あまり人のいない日時計の公園へ入ってきた。天気はなかなかすっきりと晴れないようで、今夜はまた月星を見るこ とが出来ないが、雲の隙間からたまに、ちらちら、と三日月が見て取れる。) はぁ・・・ すずし・・・・ (片手で、ぱたぱたと自分を仰ぐ仕草をしなが ら。どうやら散歩に来たようだ。) やっぱ、樹があるとことはなんか落ち着くんだよなぁ・・・ [Sat 17 Jul 2010 23:20:56]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『今日は暑かった・・・』 [Sat 17 Jul 2010 23:18:09]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ありえないわー』 [Sat 17 Jul 2010 22:10:19]
◆サラン > (カウンターに、コインを置いて・・・) ごっそーさま! (どうやら止らないらしく、肩で笑いながら出て行った) [Sat 17 Jul 2010 22:10:07]
◆サラン > (ぐ、っとグラスを空けてしまい。) ・・・ダメだ・・・ (どうやら、自分のぼうz・・もとい、スキンヘッドがツボに 入ってしまったらしい) [Sat 17 Jul 2010 22:08:25]
◆サラン > あ・・・・ ありえないや・・・・ (あわてて口元を拭いて。) いやいや、うん、犠牲になってる方を思ったら、笑っ ちゃシツレイだよな・・・うん (笑いを我慢しながら、グラスを傾けて) [Sat 17 Jul 2010 22:05:23]
◆サラン > 眉唾物だよ、嘘だよね? (っと軽く笑うと、バーテンが真顔で、いえいえお客様で被害に遭われたかたも・・・と眉を寄せ て小声で) え?? 本当にあってるはなしなわけ? わ・・・ (眉間にちょっと縦皺が寄る。) 想像したら、本当に怖くなってきた・・・ (自分のハ ゲ・・・基、スキンヘッドスタイルを想像してみたが、あまりのにあわなさに、ぶ、っとエールを吹いてしまう) [Sat 17 Jul 2010 22:02:39]
◆サラン > (すぐ、斜め後ろのテーブルの連中が、髪がなんとか・・・ はげがなんとか・・と噂をしている。) そういえば、このと ころ、その話聞くね・・・? (髪がごっそりなくなるとか、その髪がうごきまわる、とか、考えるとかなりのホラーである) あーー 想像するとかなり怖い なぁ・・・・ [Sat 17 Jul 2010 21:59:57]
◆サラン > 。。。ん、美味い (その赤みがかった色にあった香ばしさと、ほどよい甘み、フルーティーな香りと味。) うん、いい ね? (バーテンダーに顔を向けて笑みを見せた) [Sat 17 Jul 2010 21:57:45]
◆サラン > (どうぞ、という言葉と共に目の前に、カタン、とグラスになみなみと注がれたエールが出された。) ああ、 ありがとう (と軽く答えて、そのグラスに手をかけた) (ここのエールは深い琥珀色・・アンバーエールであった。 グラスを持ち上げて目線の高さで、その琥珀 色をしばし楽しんでから、一口飲んだ) [Sat 17 Jul 2010 21:54:34]
◆サラン > やぁ、こんばんわ。(そのバーテンの前の席に座ることにして。) ・・・エールを・・・ (カウンターに肘をついて、手 のひらにあごを乗せつつ、再度ゆっくりと店内を観察した。お世辞にも上品、とは言い難い雰囲気ではあるが活気があってあちらこちらのテーブルで笑い声と、 また怒鳴り声も聞こえている。) [Sat 17 Jul 2010 21:49:03]
◆サラン > (店内を覗いてから、入ってきた。ぐるっと店内を見回す。 店内にいた客の数名が、横目で新参ものの様子をうかがってき たが、たいしたことないと見て取れたのだろう、またそれぞれのテーブルの上の酒やりょうりに戻る。 あたりの様子をさりげなくうかがいながら、カウンター 席へと足を向けようか。 カウンターにいたバーテンが、いらっしゃい、と小さく声をかけてきた) [Sat 17 Jul 2010 21:46:40]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(そっと店内を見回して)』 [Sat 17 Jul 2010 21:43:56]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『酒エルフって なんかいい響きだな・・・』 [Sun 18 Jul 2010 01:37:04]
◆アンブリエル > やれやれ、身体の中を酒が流れてるんじゃないだろうなぁ。新種の酒エルフとか言い出す日がくるんじゃないか?(酒だけ はやめられそうにない様子に呆れた様に言い)いや、私は今夜は遠慮しておこう、帰ってさっさと借りてきた本を読んでしまいたいんでね。(と、また本を持ち 上げて見せながら、出口に向かって歩き出す) [Sun 18 Jul 2010 01:35:52]
◆サラン > エールバカの俺からエール取ったら、タダのバカしか残らないじゃないか。 だからいいんだよ (なんだか全く意味の分ら ないいいわけで・・・) アンも飲んで寝るかね? (と、出口に向かって歩きつつ) [Sun 18 Jul 2010 01:33:18]
◆アンブリエル > 身体が冷えたからといって、すっ転びかけるのは勘弁してくれよ…って飲む気満々だな(先程躓きかけたのをからかいつ つ、さっき酒は程々にと言ったのをすっかり忘れた様子の相手に、呆れたようにつぶやき) [Sun 18 Jul 2010 01:31:33]
◆サラン > ああ、いい加減かえるかな。 体も冷えてきたから、1Fでエール引っかけてから寝たいし・・。(さっきアルコールは控えめにと言った言葉を綺麗に忘れていて お おきく、 うーんと伸び) [Sun 18 Jul 2010 01:29:31]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『躓いた。。。 (苦笑しつつ)』 [Sun 18 Jul 2010 01:28:57]
◆アンブリエル > いや、だからそれエルフが言う台詞じゃあないから。人間が言う台詞としては納得だけどな。(やれやれと肩をすくめ) カッコイイとか君に言われてもなぁ~(カッコイイとか言われても見た目どうこうに興味も関心も薄いせいか、反応イマイチ。)そろそろ帰るかね?もういい加 減真夜中もいい所だしな。(そう言いながら夜空を見上げ)曇ってきたな…。 [Sun 18 Jul 2010 01:28:29]
◆サラン > はーーっははははは!!! (腰に手を当てて何故か、高笑い) 持ってる所からむしり取る! それがいいんじゃないか! まぁな、彫金は力仕事でもあるけど、慣れたらコツだよ。けっこう腕の筋肉はついてるんだよ?コレでもさ。 たしかに、リップサービスも仕事上では必要だけ どね。 センスのないやな客に「お似合いですよ」って言わなきゃならないときの苦痛と来たら!! (ぜんぜん苦痛にしている様子はないのだが) アン、な んか、かっこいいんだよねー ちょっとジェラシーだ!(などと軽口。 実際には、けっこう見目の良いエルフ2人が並ぶと、街をゆくご婦人たちから、チラ見 されるくらいは花が有るのだが・・・・・ 種族的珍しさから、振り向かれることも多々) [Sun 18 Jul 2010 01:24:28]
◆アンブリエル > うわー、「金持ちから金むしり取る」とか、今エルフとは思えない台詞を言いましたよ、この人(棒読み口調で顔色一つ変 えずに言い)その仕事、力仕事じゃないじゃないか。そもそも力仕事でもしないと筋力をつけるのは無理があるんじゃないかと思うんだがな。どう考えても装飾 品を売りつける仕事は力仕事と言うよりは、口が勝負の仕事だろう。(と言いながら、やれやれと首をこきこきとコリをほぐすように動かし)ま、そっちの都合 さえよければこっちは合わせるが…身長だけはどうにもならん。(相手が立ち上がっても20㎝は身長が違う為、どうしても見下ろす様な感じになり) [Sun 18 Jul 2010 01:20:25]
◆サラン > 怠けてませんよ。今日だって、ターくさんおしごとしたんですよ?俺。 金持ちから金をむしり取れるのはそれはそれで、爽 快だしね~ (さりげなく、凄いことを言いつつ) そぉ? ・・・んじゃ、そのうち日程あわせて見に行きますかねー かなり椅子の上でかがんで、になる か、後ろの席に移動かはそのときの客入りだろうけどね (よいしょ、っとベンチから立ち上がった) アンの横に立つと、なーんか、こう、見劣りする気がし て嫌なんだよなぁ・・・ (単に身長の話で) [Sun 18 Jul 2010 01:14:10]
◆アンブリエル > やれやれ、その怠けゴコロが最大の体力作りの敵なんじゃないかね?(向いてないと言いながら明らかにやる気ナッシング な相手を見て溜息をつき)なんだまだ見に行ってないのか。(封筒をしおりの様に本の間に見えるように挟み)ふーん…かわいい女の子ねぇ…まぁ、かわいい女 の子だからどうこうと言う事はないが、後学のために見ておくのも悪くはないな。演劇も古典ばかりでなく新しい物も見ないとな。(席が中央前よりときい て)…背の高いのだけはどうにもならないのでな…。(と顔をわずかにしかめ)まぁ、男2人で見ても、1人で見ても、あんまり私は気にしないけどな。 [Sun 18 Jul 2010 01:10:00]
◆サラン > んー、図書館仕事かぁ・・・ バイト程度ならやっても良いけど、ぜったいに俺向きじゃないね( ひらひらと手を振って ) 俺もまだ見に行ってねーの。 花は贈ったけどさ。 主人公の子が、レェナちゃん、っていう可愛い女の子でさ。・・・ 観光気分で芸能横町に行ってみた ら良いんじゃない? その席、中央前よりなんだよね・・・ (長身のエルフを見あげて)もしかしたら、席を移動してくれとか言われるかもしれないけ ど・・・ 一緒に行っても良いけど? ヤロウ2人でいくのって、なんか悲しくない? [Sun 18 Jul 2010 01:03:12]
◆アンブリエル > なんだ?やらないのか?(本の重さを確かめながら、あわてた様に断る相手を見て)いっそのこと図書館で本の整理を手伝 うと言うのはどうかね?重たい本を運べば少しは筋力がつくんじゃないか?ごくごく安全に…(と言っても、本が雪崩て生き埋めの可能性は否定出来ないが…と 些か物騒な事を真顔で付け加え)…ん?なんだい?(相手が差し出す封筒を受け取り)ほほぉ、芝居のチケットか…君はもう見たのかい?(封筒をためつすがめ つ眺めながらチケットくれた相手に尋ね) [Sun 18 Jul 2010 01:00:20]
◆サラン > 是非ともキープしたい所ではあるな・・・ 切実に。 (本を持ち上げる彼を横目で見て) あーーーー ヤッパ、ナシ。 そのクラスで殴られたら、一発で気をうしないそうだ・・・ 体育会系の戦士さんにでも仕事依頼するかなぁ。。。 あ!!!(又何かを思い出したらしく。 ベルトに下がっている小物入れをあさって) アン、コレ、よかったら・・・ (と、封筒状のものを取り出して) これさ、いま芸能横町でやってる「女海賊カミラ」って芝居のチケット。 主役の女性とちょっとご縁があってさ。 [Sun 18 Jul 2010 00:53:48]
◆アンブリエル > ついでに体力の方も人間年齢25歳を永遠にキープしたまえ。(それがいいそれがいいと頷きつつ)そりゃあ手合わせ位は 構わないが……(例によって黒革の分厚い本を持ち上げて、軽く上下に動かし)この位の重さが適当か?(と明らかに分厚く重い本でぶん殴る気満々の発言)と いっても、学者相手だと大して訓練になるとも思えないがなー。 [Sun 18 Jul 2010 00:49:29]
◆サラン > うん、見た目と気分は永遠の25歳♪ (こちらも、見た目、を強調しつつ答え。けらけら、と笑いながら) たしかに、かなり鈍ってるんだよなぁ。。。 たんなる訓練不足もあるし、体力もつけないとなーって思ってはいたからなぁ・・ (あ、っと何事かを思いつ いたように) だったら、そのうち手合わせとか手伝ってくれるかね? 剣だけでもいいよ? (アンブリエルは全くの戦闘向きではないことを承知の上で言っ ている) [Sun 18 Jul 2010 00:43:53]
◆アンブリエル > 少なくとも見た目は若いじゃないか、見た目は(妙に「見た目」の部分を強調し)というか、エルフとしてもまだそんな年 寄りでもないだろう、そいつは数百年も生きてから言う台詞だな。(うんうんと頷きながら、座ったままの相手を見下ろし)まぁ、酒は程々にしておくのが吉だ ろうな。過ぎたるは及ばざるが如しと古人も言っている。(バトルすれば技によっては体力が持たないと言う言葉にまた眉をひそめ)やれやれ、鈍るにも程があ るぞ?貴金属扱ってる癖にそんな不用心でどうするんだい。…夜の森でも昼の森でも効果は一緒だ。 [Sun 18 Jul 2010 00:39:39]
◆サラン > やっぱ、酒の飲み過ぎかなぁ? やー、若い頃から見ると、確かに体力の衰えを感じるよ。 あの、力任せにバトルしまくっ てた頃が遠く。。。何もかもが懐かしい・・・・ (ふ、っと斜め45度の決め角度顔で) いまじゃ、バトル用に使役しようとしたら技によってはこっちの 体力がもたねーのさ。 (足を組んで、その上に肘をつき、手の甲にあごを乗せた) 読んだ本をおぼえちゃうっての、相変わらずの特技だよねー? 俺には、 無理ー! 吸血鬼さんのほうが、もっと健康的な生活かもな? 光合成は出来なくても、森林浴したら、気分が良くならない? [Sun 18 Jul 2010 00:33:46]
◆アンブリエル > まだケガが治りにくくなる歳でもないだろう?しっかりと細胞の賦活能力を日々高めるように精進しないと、酒ばっかり飲 んでると鈍るぞ?(やれやれ不摂生はいかんぞと溜息混じりに付け加え)大体は全部覚えているから読んだ事がある物なら書き写して、中身を復活させる事は可 能だが、本が刻んできた歴史が無くなるからな。原本が無くなれば、本当に写本が正しいのかも検証不可能だしな。…って、人を吸血鬼か何かの様に言うなぁ。 仕事あっての生活だぞ?(たまには日光浴でもしろと言われて)生憎エルフには光合成をする能力は備わってないぞ? [Sun 18 Jul 2010 00:29:02]
◆サラン > あ! (ショックを受けたというように、胸元に手を当てて) ひどいなぁ・・・・ このところ、怪我がなかなか治りにく くなってきたオトシゴロなんだぞー? たしかに、古い本は貴重だし、知識の宝庫ではあるだろうがね (ふん、っと鼻を慣らしつつ) ・・・そーだろうね、 君が昼間、健康的に散歩してる所なんか想像が付かないや。 ちっとは街を散策でもして、健康的に散歩でもしたら? そのひょろながーい体が、日光浴でさら に育つかもしれんがな? (ははーん、と笑いながら) [Sun 18 Jul 2010 00:23:00]
◆アンブリエル > 君はすっ飛ばされてもケガする位で治療すれば治るが、古い本は失われるとなかなかどうして取り返しが付かないかなら (明らかに本の方が大事に決まっていると言う口調で、真面目な顔で失礼な事を言いつつ)なーに、貴重な本でも価値も忘れられてしまえば、普通の本と変わり がないからな。ちょっと探し出すのは苦労したがね。光の精霊がホコリっぽいと文句ダラダラだったよ(やれやれと言うように肩をすくめ)…あぁ?町?いや、 図書館と宿の往復位だな。とりあえずはどういう本があるのか、あたりをつけるのに熱中してた。 [Sun 18 Jul 2010 00:18:17]
◆サラン > もったいないって・・・ 俺よか本・・・だよな? ・・・・・お前は (くくく、っとのどで笑いながら) そんな古い本 でも借りれるもんなんだな、あの図書館って。(ちょっと感心したように、ふぅん?と首をかしげ。 身長が高い相手が立ったままなので必然的に顔の角度はか なり上になる)・・・で?どう?この町。 図書館以外のところ、歩いてみたかね? [Sun 18 Jul 2010 00:13:53]
◆アンブリエル > その前に本がもったいないから、これでぶん殴るのはこちらから願い下げだ。(自分で言っておいて大真面目な顔で本を抱 えて否定し)まぁ、というわけで隠し芸の披露は無しだ。まぁ、なかなか稀覯本な方ではあるな…昔から古くて稀覯な本は書庫の奥底の方で忘れられてると相場 が決まっているからな。忘れられてなければ今でも流通してるだろう?(ホコリっぽいのを気にしているのか、隣には座らずベンチの前に立ったままで) [Sun 18 Jul 2010 00:11:19]
◆サラン > その本でいちいちつっこみを入れられたら、命がいくつあっても足りないじゃないか! そういう芸風でやるなら受けるかも 知れないけど・・ 芸能横町とかでやったらおひねりくるかもな。 (あはははは。ありえねーっと豪快に笑いつつ、アアヤダっというように、手をひらひらさ せて) なに? そんなに古い本なんだ? よく見付けたねぇ? [Sun 18 Jul 2010 00:05:53]
◆アンブリエル > いや、私も君と漫才コンビを結成するつもりはさらさら無いんだが?(ナイナイと言うように手を振り)ツッコミ入れる時 には、こういう本で「なんでやねーん」とツッコミ入れるのを希望するならツッコミになってもいいが?(ずっしりと重そうな分厚い黒革の本を重さを確かめる ように上下に動かしながら答え)これでも大分ホコリをはらって出てきたんだがな。(まだホコリっぽいのか、わずかに眉をひそめ) [Sun 18 Jul 2010 00:03:02]
◆サラン > おもしろい、おもしろくないって。。。だめ出しかよ・・・ 別に君と漫才コンビを組むつもりはないんだけど・・・ うー んと、その場合君がつっこみになるわけ? エルフあるある漫談? (想像して笑いつつ、となりへすわる?っと指し示す) まーね、襲ってきたらマジで返 り討ちだし。俺とか襲っても、誰も楽しくないよきっと。 あーーー そういうことでくしゃみねー で? 図書館は満喫できた・・・みたいだね? [Sat 17 Jul 2010 23:58:40]
◆アンブリエル > ご明察通り図書館で本を借りて帰る途中だが、返事としては面白く無いなぁ(元々ナニが面白いんだという顔でしゃべって いる癖に相手に向かってダメ出しをし)ほほぉ、大きな仕事が片づいた所で、ここで魂が半分抜けて沈没していたというわけか。夜の公園で、不用心な…と言っ ても、いい歳したエルフの男襲っても面白くもなんともないな(そう言いながら、相手によく見えるように白衣を指先でつまんで、ホコリが付いて汚れている所 を見せ)ご覧の通り図書館の書庫を漁ってきたので、ホコリを大分かぶった。 [Sat 17 Jul 2010 23:54:46]
◆サラン > みえないね。 どう見ても、図書館帰りとか仕事探しの帰りぐらい? (疲れているようであまりギャグがさえない様子) 俺は、夕涼み中? 仕事、大物の納品が終わって一段落したんでさ。 (首筋をマッサージするようにもみながら苦笑を彼に向け) もーねー たいへんだっ たのーー (っと、縦皺を眉間に寄せて) わがままでセンスのない注文って、俺大嫌い!! 金払いと利益が良くなきゃぜったい受けないんだけどさ。(はは は、っと乾いた笑いで) ・・・・ くしゃみ? なんで? (目をぱちくり) [Sat 17 Jul 2010 23:49:34]
◆アンブリエル > なにって…ドラゴンの1匹でも倒してきた様に見えるとでも?(エルフが夜目がきくのを知っての上で、明らかにそれは違 うだろうと言う返事を真顔で返しつつ)、こいこいする相手の方へと歩を進め)あんまり近づくとくしゃみが出ても知らんぞ? [Sat 17 Jul 2010 23:47:49]
◆サラン > helio・・・・ Umbriel ・・・・ (E; わ、アンブリエル!) (いきなり声をかけられて、そっち方 向を見やるとそこにはよーく知った顔が・・・) そんなアンはこんな時間で何してるわけ? (こいこい、っと手招き) [Sat 17 Jul 2010 23:44:30]
◆アンブリエル > (どっからともなく聞こえるエルフ語に眉を動かし、声のする方を見れば、見知った顔がベンチに座っているのを見て、本 を持ったまま軽く手を挙げ)おー?ナニこんな所で沈没してますか? [Sat 17 Jul 2010 23:42:54]
◆サラン > なーんてな・・・・ なーんか、おもしろいこととか、おもしろい出会いってないもんかねぇ。。。。 (はーーーっとため 息をつきつつ考え事なぞ・・・) [Sat 17 Jul 2010 23:41:14]
◆サラン > Galadriel ・・・elen sala lumell omentielvo・・・・ (E:我らの出会うとき には、星が又、1つキラキラと輝くであろう・・・ = エルフ語の有名なご挨拶の言葉) [Sat 17 Jul 2010 23:39:48]
◆アンブリエル > (分厚い黒革の本を小脇に抱えて、黒革のカバンを持って、若干ホコリで汚れた白衣を身にまとって公園内の日時計の側を 通りかかり) [Sat 17 Jul 2010 23:39:37]
お知らせ > アンブリエルさんが入室されました。 [Sat 17 Jul 2010 23:39:27]
◆サラン > 基本的に、暑いの苦手なんだよねーーー俺。 (ふぅ、とため息をつきながら、そのまま目線を上空へ。) 星が見えないと なんか寂しい・・・ Isil el Remmirath・・・・・ (E:銀の星々、星団かぁ・・・ と言ってます) 街は、星が見えにくいのが残念な 所ではあるな。 よいしょ、っと (起き上がって、普通に座り直して) [Sat 17 Jul 2010 23:31:06]
◆サラン > (公園の日時計を見れる位置にあったベンチに、すぃ、と腰掛けて。 それに驚いたのか、いきなり、ジジジ!!と声を上げ てセミが夜空へと飛び立っていった。 背後の樹に止っていたのであろう。) ん? あーーー セミ? って。 もうそんな季節なんだよなぁ・・・ 早い ぜ・・ (ベンチに浅く座り直して、体をどーんと預け、首を背にもたれかけるようにしてだらしなーーく座る。) [Sat 17 Jul 2010 23:25:23]
◆サラン > (今は、あまり人のいない日時計の公園へ入ってきた。天気はなかなかすっきりと晴れないようで、今夜はまた月星を見るこ とが出来ないが、雲の隙間からたまに、ちらちら、と三日月が見て取れる。) はぁ・・・ すずし・・・・ (片手で、ぱたぱたと自分を仰ぐ仕草をしなが ら。どうやら散歩に来たようだ。) やっぱ、樹があるとことはなんか落ち着くんだよなぁ・・・ [Sat 17 Jul 2010 23:20:56]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『今日は暑かった・・・』 [Sat 17 Jul 2010 23:18:09]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ありえないわー』 [Sat 17 Jul 2010 22:10:19]
◆サラン > (カウンターに、コインを置いて・・・) ごっそーさま! (どうやら止らないらしく、肩で笑いながら出て行った) [Sat 17 Jul 2010 22:10:07]
◆サラン > (ぐ、っとグラスを空けてしまい。) ・・・ダメだ・・・ (どうやら、自分のぼうz・・もとい、スキンヘッドがツボに 入ってしまったらしい) [Sat 17 Jul 2010 22:08:25]
◆サラン > あ・・・・ ありえないや・・・・ (あわてて口元を拭いて。) いやいや、うん、犠牲になってる方を思ったら、笑っ ちゃシツレイだよな・・・うん (笑いを我慢しながら、グラスを傾けて) [Sat 17 Jul 2010 22:05:23]
◆サラン > 眉唾物だよ、嘘だよね? (っと軽く笑うと、バーテンが真顔で、いえいえお客様で被害に遭われたかたも・・・と眉を寄せ て小声で) え?? 本当にあってるはなしなわけ? わ・・・ (眉間にちょっと縦皺が寄る。) 想像したら、本当に怖くなってきた・・・ (自分のハ ゲ・・・基、スキンヘッドスタイルを想像してみたが、あまりのにあわなさに、ぶ、っとエールを吹いてしまう) [Sat 17 Jul 2010 22:02:39]
◆サラン > (すぐ、斜め後ろのテーブルの連中が、髪がなんとか・・・ はげがなんとか・・と噂をしている。) そういえば、このと ころ、その話聞くね・・・? (髪がごっそりなくなるとか、その髪がうごきまわる、とか、考えるとかなりのホラーである) あーー 想像するとかなり怖い なぁ・・・・ [Sat 17 Jul 2010 21:59:57]
◆サラン > 。。。ん、美味い (その赤みがかった色にあった香ばしさと、ほどよい甘み、フルーティーな香りと味。) うん、いい ね? (バーテンダーに顔を向けて笑みを見せた) [Sat 17 Jul 2010 21:57:45]
◆サラン > (どうぞ、という言葉と共に目の前に、カタン、とグラスになみなみと注がれたエールが出された。) ああ、 ありがとう (と軽く答えて、そのグラスに手をかけた) (ここのエールは深い琥珀色・・アンバーエールであった。 グラスを持ち上げて目線の高さで、その琥珀 色をしばし楽しんでから、一口飲んだ) [Sat 17 Jul 2010 21:54:34]
◆サラン > やぁ、こんばんわ。(そのバーテンの前の席に座ることにして。) ・・・エールを・・・ (カウンターに肘をついて、手 のひらにあごを乗せつつ、再度ゆっくりと店内を観察した。お世辞にも上品、とは言い難い雰囲気ではあるが活気があってあちらこちらのテーブルで笑い声と、 また怒鳴り声も聞こえている。) [Sat 17 Jul 2010 21:49:03]
◆サラン > (店内を覗いてから、入ってきた。ぐるっと店内を見回す。 店内にいた客の数名が、横目で新参ものの様子をうかがってき たが、たいしたことないと見て取れたのだろう、またそれぞれのテーブルの上の酒やりょうりに戻る。 あたりの様子をさりげなくうかがいながら、カウンター 席へと足を向けようか。 カウンターにいたバーテンが、いらっしゃい、と小さく声をかけてきた) [Sat 17 Jul 2010 21:46:40]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(そっと店内を見回して)』 [Sat 17 Jul 2010 21:43:56]
チケットを5枚買ってきた
うち、2枚はいつも世話になっている宿の夫婦にあげたーー。
喜んでくれて何よりだ。
川辺で、刺繍をしていたお嬢さんと遭遇! クレナちゃん?
先日焦がしちゃった服の修理を依頼。
気に入ってたんで助かっちゃった♪
刺繍の入ったハンカチを頂いた。 やっぱり、手仕事っていいよなぁ
うち、2枚はいつも世話になっている宿の夫婦にあげたーー。
喜んでくれて何よりだ。
川辺で、刺繍をしていたお嬢さんと遭遇! クレナちゃん?
先日焦がしちゃった服の修理を依頼。
気に入ってたんで助かっちゃった♪
刺繍の入ったハンカチを頂いた。 やっぱり、手仕事っていいよなぁ
お知らせ > サランさんが退室されました。 『さすがにねむい・・・』 [Sat 17 Jul 2010 01:32:07]
◆サラン > (席を立って、振り返り) 芝居に行っている間に店番、留守番がが必要だったら、俺手伝うからさ。 (言ってよ?と付け 加えて。)おやすみなさーーい (片手をあげて。ひらひらさせながら出て行った) [Sat 17 Jul 2010 01:31:52]
◆サラン > うーん・・・ と・・・・ (空になったジョッキを、ぐ、っとにらむように見て) ・・・・・・・・・・・・・・ウン、 決めた。今夜はもう、飲まない。 のまないったら、のまないで寝る!!! 用件はそれだったしねー (カウンターにコインを置いてがたんと席をたとうとす ると、そのコインを主人につっかえされた! ・・・これぐらい今夜はおごるよ、と。 ) そぅ? んーっじゃ、甘えちゃおうかナーっと。 [Sat 17 Jul 2010 01:28:28]
◆サラン > (いいのかい? 逆に気を遣わせて・・・と主人。だがまんざらでもなく嬉しそうに見えた。 それを見て、彼もちょっと嬉 しくなって) その劇に出てる・・というか、主役?の役者さんとちょっと知り合ってね。 そんなこんなで。 もらってくれて俺も嬉しいや。 [Sat 17 Jul 2010 01:24:42]
◆サラン > (中身は、Junking歌劇団の、舞台チケットが2枚!) 時間を作って、奥さんと行ってきて? 俺も近いうちに行く 予定。 それだけ渡しときたくって・・・(又ジョッキを取り上げて。半分ほどになっていた残りをぐーっと飲んで。 速いペースでジョッキを空けた) [Sat 17 Jul 2010 01:23:08]
◆サラン > ・・・んー やっぱ、のどかわいてるときには、さらに最高♪ (一旦、ジョッキをおろして。) 実はご主人・・・ (と いって、なにやら封筒状のモノをカウンターへ出した) これさ・・・ いつもメーワクかけてるし、世話になってるからちょっとした気持ち。 (と、それを 主人へ差し出す) [Sat 17 Jul 2010 01:20:19]
◆サラン > (遅かったね、と主人。手にはジョッキを持っていて、いつものようにカウンターへそれを置く。 彼も、いつものように、 そのジョッキを持ち上げて。。。) いっただきまうー 寝酒ーー! (ぐ、っとのどを鳴らして、おいしそうに飲んでいく) [Sat 17 Jul 2010 01:18:35]
◆サラン > ばんわーーー!! (道に通じる方の入り口のドアをばんっと開けて、 月の滴へ帰ってきた。) エールね、エール (1Fラウンジで、いつものようにカウンターへ座り) [Sat 17 Jul 2010 01:16:28]
お知らせ > サランさんが来ました。 『鼻歌なぞ歌いながら・・・』 [Sat 17 Jul 2010 01:15:18]
お知らせ > クレナさんが帰りました。 『(よしっ!!お仕事だー!!)』 [Sat 17 Jul 2010 01:13:11]
◆クレナ > はい!おやすみなさーい!またあいましょう!(手を振り替えして、夜の川辺から去っていくだろう。) [Sat 17 Jul 2010 01:12:16]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『さーて、エールのみにいこう、っと・・・』 [Sat 17 Jul 2010 01:11:04]
◆サラン > じゃぁ、お休みなさい。 又あいましょう! (軽く手を振って、夜のとばりへと歩き去っていくだろう。) [Sat 17 Jul 2010 01:10:37]
◆クレナ > はい。よければ使ってくださいね。(そう言って彼の方を見る喜んで頂けたようでよかったと安堵の笑みをこぼす。)まあ、 精霊君がついて…(そして彼をみて私も)素敵な出会いに感謝です。ありがとうございました!(そして、帰路の方へ足を向けようか) [Sat 17 Jul 2010 01:09:58]
◆サラン > え?? いいの?? (差し出してくれたモノを丁寧に両手で受け取って。 そっと光に向けて見て) わーーー!やっぱ手 仕事が入るといいよねぇ・・。(うんうん、っと一人納得したように頷くと、丁寧にたたんで。) ありがとう!!! (す、っと頭を下げた) 帰る? ん じゃ、明るい方が防犯にもなるでしょう?(どうぞ、どうぞ、と手をひらひら)こいつ警備につけるね。 こんな時間まで引き留めて悪かったですね! 。。。 お嬢さんとの嬉しい出会いに感謝!だな。 今夜はありがとう ! (優雅に立ち上がって貴女へ一礼を。 動き「だけ」見れば十分優雅なエルフなのだ。敬語 といつもの言葉がまだ、何となく入り交じっていて。違和感があるかもしれない ) (光はふよふよと浮いたまま、あたりをすこし徘徊するように漂ってい るだろう) [Sat 17 Jul 2010 01:02:14]
◆クレナ > はい!!(少女はすでにやる気満々で。ふと手元が止まったままだったことに気づく)今日はここまでにしておこうか な。(そう言ってかたずけをはじめる。)えっあ…サランさんよければ何ですけどこれ。(そう言って彼に薄い緑に花と蝶の刺繍がほどこしてあるハンカチを差 し出す) [Sat 17 Jul 2010 00:59:05]
◆サラン > わかった。 じゃ、お代は受け取るときに渡すとしますか! ホント急がないからー。 よろしくね? (っと、貴女の手元 を見て。仕事が進んでいないのに気がつくだろう) あ! 邪魔しちゃったね!! 空気の読めないエルフは退散しますが、ウィスプは置いていくので。 家に 帰り着くまでおもとさせますよ? (いいよね?っと光にいうと、いいよーっと言うように、明滅して) おうちに帰り着いたら、こいつ、かってに帰りるか ら (きにしないで?と付け加えよう) [Sat 17 Jul 2010 00:51:28]
◆クレナ > (どうなのか、よく本人は分かってない様子で。)後払いなのでその時の出来も考えて言います! [Sat 17 Jul 2010 00:48:43]
◆クレナ > (ピクピクとしている耳に目がいく。すっごくうごいてる…。なんて思いながら)精霊君も笑ってるのね。はい。甘えちゃっ てください!!(にこにこ笑いながら)料金は実際考えるのが苦手で…なので感と目安で1000~2000ぐらいだと思うんだけど。。。 [Sat 17 Jul 2010 00:47:16]
◆サラン > あ・・・・・・・・・ (ばれてら・・・っと内心冷や汗もの。 耳もぴくぴくしている。 全く感情がストレートにわかり やすいエルフである) そ・・・ そお・・・です・・か? あははは (っと、照れ笑いして。光は盛大にちかちかと光り、完全に笑っているように見えて) ん。っじゃ、 おことばにあまえちゃおっかなーっと。(苦笑してこめかみを掻きながら愁眉を開いた) 1000円? たったそんだけでいいの? 時 給にもならないじゃん? いいの? (心配そうに貴女の方を見つつ) [Sat 17 Jul 2010 00:39:41]
◆クレナ > (言い直す彼を見て、少し考え。)あの…よければさっきみたいな喋り方でも気にしませんよ。(にっこり笑いながらそう言 う。彼がそれの方がいいのならだが。)…月の滴ですね。わかりました!届けます!(前払いかと聞かれれば)後払いでいいです。出来を見て値段を調節します し下手だと申し訳ないので。(一応料金目安を言っておきますね。と笑顔で伝え)料金は…ウーン。1000エンぐらいですね。 [Sat 17 Jul 2010 00:35:42]
◆サラン > どうもありがとう! たすかっt・・ (ちょっと言いよどみ) 助かりました。 (と、丁寧に言い直して。 光はその言 葉に反応するように、笑うようにゆっくりと微妙な明滅を繰り返している。) そうですねー 私は「月の滴」に泊まっているから、届けていただけますか? 急ぎませんから、ゆっくりでいいですよ? ・・・それから、前払いします? (どちらでもいいよ、と付け加えて) [Sat 17 Jul 2010 00:27:27]
◆クレナ > お気に入りですかー。それは、なんとかしたいですよね!(うんうん。と頷きながら、どうしても耳に目がいってしまいそう になりちらっとみてから目をもどす)再起不能…。頑張ります!!(やったー、仕事だー!と小さく呟いて嬉しそうに、にこにこ。こちらも素がでそうになりつ つ)嫌がらせですかー。フフッ…。(想像しながらつい笑ってしまった。)綺麗に直させてもらいますね!!(服を受け取ってぎゅっとしてから鞄にしまう) [Sat 17 Jul 2010 00:23:35]
◆サラン > よかったぁ! 練習着とはいえちょっと気に入ってたので。(安心したようにへにゃっと笑う。耳もちょっと回復?) 自分 でやったら再起不能にしそうだなーなんて思ってたんだーー♪ (やりぃ、っと小さく拳を作っている。・・・・なんだか、ちょっと、言葉がフランクになりか けて・・・?) あ?サラちゃん? うん、しばらくかまってやってなかったら嫌がらせしてきちゃったというか・・・・ もっとも、こっちも悪かったん だけど・・・ (ふ、っとため息して、肩が落ちた) [Sat 17 Jul 2010 00:15:35]
◆クレナ > 指輪……。(じーっと差し出された手を見つめて)へーー…。宝飾職人……。綺麗ですねー。(そう言いながら指輪を見る) えっ…!(なんだろう?と思い目を彼に戻す)そうなんですか!袖ですね。わかりました!やらせて頂きます!(しゅんとしている姿を見て少し可愛く思えた り…)サラマンダー君…。遊んでたら焦げちゃうんですか!?(彼の表情を見ると自分より年上なのに少し幼く見えてしまったり…) [Sat 17 Jul 2010 00:13:00]
◆サラン > ああ?私の仕事? (つい、っと自分の右手を貴女に差し出して見せた。 中指には銀の指輪。) こんなのを作ってます よ。 宝飾職人なんです。こう見えても (あはは、っと軽く笑いながら。 凝った作りと細工のリングである) あ!! (いきなり、何事かを思い出し て) クレナちゃん!!! 早速ですけどね、先日袖を焦がしちゃった服があって。 (しゅん、っと耳がたれた) これの修理ってお願いできませんか? サラマンダー君とちょーっと遊んだら、焦げちゃったんですよ・・・ (ぷっと頬をふくらませた) [Sat 17 Jul 2010 00:05:52]
◆クレナ > か、可愛いのでしょうか…。(少し驚きつつ彼を見つめながら)どちらでもいいですよ。(そう言いながらも彼がどちらで呼 ぶか小さな期待をしながら。)…そうですか?か、かわいらしい!?い、いえ失礼じゃないですけど…私がかわいらしいなんて。。。(そして少し照れたように して)初めて言われました…。ありがとう御座います。(ふわりと微笑みそう言うだろう。なにしろあまりこういう言葉に慣れないもので。)そうなんですか。 え…職人さん!なにをなさってるんですか?(興味がわきよろしければと尋ねてみる。) [Sat 17 Jul 2010 00:02:39]
◆サラン > どうもありがとうございます。(と、さらにぺこっと。 精霊も合わせるように明滅。) 名前も可愛いですね! クレ ナさん・・・クレナ・・・ クレナちゃん?かな? (うーん、とあごのあたりをさわりながら貴女の方を向きつつ) お嬢さんにはなんだか、ちゃん、の方 がしっくり来る気がするというとのは失礼でしょうか・・・? かわいらしい方なので! (悪気はないらしく、どうかな?っという風に目線を向けるだろ う。 たしかにエルフから見たらニンゲンのお嬢さんはとても若い!) 縫い物!!! それはいい! 私も職人ですが、それはあまり得意でない分野で・・・ (愁眉を寄せて。 うっと詰まりながら) [Fri 16 Jul 2010 23:54:54]
◆クレナ > プロなんて…!まだまだ、半人前というか…。(しかし、それ以上否定せず彼の言葉を受け取るだろう。)サランさん…です ね。25……。(フフッと笑いながらこちらも名乗ろう。)私はクレナ・バルソーラ・ファレスト。(好きに呼んでくださって構いませんから。とつけ加え。) 一応、縫い物…刺繍とか服を作ったりしています。何かあったら言って頂ければ作りますよ。(なんて半分冗談で言っておく。)はい。よろしくお願いしま す。(こちらも会釈を返す) [Fri 16 Jul 2010 23:52:50]
◆サラン > ああ、ほらね! やっぱりプロ!じゃないですか(うんうん、っとうなずきつつ) だろうと思いました! このサランの目 に狂いはなかったということで! 。。。。ということで、申し遅れました。 私はサラン=ラルースと申します。 ちなみに、永遠の25歳です! (に、っ と、笑いつつ、また冗談を付け加え。) 以後お見知りおきを?(軽く会釈をかえそうか) [Fri 16 Jul 2010 23:42:55]
◆クレナ > (にこにことその光景を見て手元を動かし出す。)そうですか?そう言って頂けると嬉しいです。(少し照れているようなし かし顔には出さず)…そうですね。あっ…一応これが私の仕事なんです。(服を作ったりとか。とつけ加えて。微笑みつつ手元の布にはちゃくちゃくと紫の蝶が 描かれていくことだろう。)…そういえば、お名前は?よければですけど。 [Fri 16 Jul 2010 23:39:59]
◆サラン > よかったなー、ウィスプ君、こんなかわいらしい方の為に働けて! (ゆっくり、返事をするように光がちょっと明滅し た) 凄い? ありがとう御座います。 でも・・・(貴女の刺しかけていた布に目を戻し。色とりどりの花がきちっと刺繍されているのを認めて) 貴女の腕 も凄いですよ。 ご謙遜を! 自分の能力を低く言ってはその能力がかわいそうだと思いませんか? (ん?っと微笑を浮かべて) 趣味の域を超えていらっ しゃるようにお見受けしますが? (チガイマス?っと言うように貴女の目を見つつ・・・) [Fri 16 Jul 2010 23:30:26]
◆クレナ > (お嬢さんと言われ少しびっくり…。動作を見てあぁ。この方は優雅というか柔らかいというか…。などと考えつつ。) わー……!!(初めて見る精霊の呼び出しに少し…いや、かなり興奮ぎみで。)……凄いです!浮いてるー…。(目を輝かせながら見つめる。)ウィスプ君…。 よろしくね。(にっこりと微笑みながら精霊君の方を少し眺めてから)これなら出来そうです! [Fri 16 Jul 2010 23:27:08]
◆サラン > あはは、お嬢さんの仰せのままに!! (と、胸に手を当ててその手をひらりと貴女へ返すエルフ式の優雅な動きの挨拶) かしこまりました! じゃぁ、ちょいと失礼して・・・・ (右手の平を上に向けると、口の中でぶつぶつと・・・ 使役のための呼び出し口上のようだ。 と、彼の手のひらの上が、急に白く光り出し、その光は30センチほどの光球となって、ふぅわり・・・と空に浮くではないか!) これで、かなり明るい でしょう? ウィスプ君です。 よろしくしてあげて下さい。 (怖くないですよーっ、と笑いながら言い添えて) [Fri 16 Jul 2010 23:19:36]
◆クレナ > …そうですか?(綺麗と言う彼に少し小首を傾げながら。)あまり上手くないですけど…。(ふと耳が目に入り彼がエルフだ と気づく。少し見てから目線を彼の目に移す。)いえ、そんな!まだまだ…器用じゃあないです。(実際唯一の取り得だが自分から言うのは少し気が引けて。) え…、明かり?…精霊!!凄い!(わーっと目を輝かせる。)いいんですか…!お願いします。 [Fri 16 Jul 2010 23:17:00]
◆サラン > ああ、ありがとうございます (と、優雅な所作ですっと貴女が示してくれたところに座ろう) 手にされていた糸?・・・ 綺麗な色ですね? (彼女の手元へ、失礼の無いようにそっと目線をうつす・・・・ 本当は見たい! あくまでもさりげなく! を装いつつ。。。。) ・・・刺繍・・・?ですか? へぇ!!! (彼の長い耳が、ピン、っと立っている) わ! 凄いなぁ!!! (目も丸く見開かれて。心から感動している 様子。) すっごく器用でいらっしゃるんですね? ・・・・ うん、たしかに、私ははっきり見えますが、ニンゲンには暗いですよね? よろしかったら、明 かり、いります? 精霊君でよろしければ・・ですが? (と、ちょっと小首をかしげて問う) [Fri 16 Jul 2010 23:07:18]
◆クレナ > いえ。大丈夫です。ほんと、あやしい人じゃなくてよかった。(あやしいエルフといわれ、フフっと笑みが零れて。)邪魔 じゃあありませんよ。あっ…どうぞよければ。(そう言ってベンチを横にずれて彼もすわれるようにしよう。)刺繍をしていたんですが…やっぱり少し暗く て。(苦笑いを浮かべ話しかけるだろう。) [Fri 16 Jul 2010 23:04:51]
◆サラン > いきなり話しかけて失礼しました。 驚かせました? ・・・あやしい人じゃないですよ?。。。あやしいエルフかもしれま せんが。 (自分の目のの高さで軽くひと指し指を振って。そんな冗談を飛ばしながらも笑みを浮かべ) あ、作業のおじゃまをしてしまいましたか? 手を止 めさせて申し訳ないです (ちょっと眉を寄せて、悪かったかな?という顔。・・・実は貴女の手元が気になってしょうがないのが職人魂、目がキラキラもので あろう) [Fri 16 Jul 2010 22:58:18]
◆クレナ > えっ……!?(手元に集中していたせいか近づく彼に声をかけられるまで気づいていなかった。)あ…はい。こんばんは。良 い風ですよね。(とふわっと微笑んで答える。手元は一旦手に持ったままおいといて。) [Fri 16 Jul 2010 22:57:33]
◆サラン > ・・・こんばんわ、お嬢さん! 良い風ですね、ここは。 (す、っと一礼とともに、にっこりと笑みを貴女に向けて話し かけようか) [Fri 16 Jul 2010 22:54:00]
◆クレナ > 紫……紫……。(あ、あった。と言って薄紫の糸を取り出す。そして糸を針に通す。)なかなか通らないなぁ……。(一生懸 命やるのだがやはり少し手元がくらいせいであろう。) [Fri 16 Jul 2010 22:53:33]
◆サラン > (川辺の夜風に、髪を軽く踊らせながらゆうるりと歩いてきた。 けっこう暗いのだが、エルフの彼にはけっこう見えていた り。 ふ、っと前方を見るとベンチに座った少女が、手元でなにやらやっている様子) ・・・? (ちょっと好奇心から、すこしちかよってみたり・・) [Fri 16 Jul 2010 22:49:31]
◆クレナ > (夜だからかしら。そう呟きながら手元を見る。)もっと華やかにするべきかしら…。(生憎の曇り空。晴れていたらきっと 星や月が綺麗なのだろう。)蝶でも飛ばそうかな…。色は薄紫ぐらいで…、花の上に。(そうしようと糸を探してゴソゴソと。) [Fri 16 Jul 2010 22:46:42]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(ゆうるりと、歩いてきた・・・)』 [Fri 16 Jul 2010 22:46:40]
◆クレナ > (川辺のあるベンチに少女が一人。真剣な顔で刺繍をしている。)………。(別に外でやることもないのだが、なんとなく狭 い部屋の中に閉じこもるよりも外へ出て風に当たったほうがいい気がした。)ふぅー…。(溜息をこぼして手を休める。)ここまでいけばあと少し…かな。人が 少ないのねー…ここ。 [Fri 16 Jul 2010 22:38:31]
お知らせ > クレナさんが入室されました。 『(チクチクチク…。)』 [Fri 16 Jul 2010 22:26:00]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『(ストリートパフォーマーを見ながら、ゆっくり歩き去っていった・・・』 [Fri 16 Jul 2010 22:19:13]
◆サラン > (また通りへと戻り) ・・・・・・・・・・・・・さーーて。 いつ見に来ようかなぁ・・・・ [Fri 16 Jul 2010 22:18:48]
◆サラン > 助かりました。 (チケット代金として金貨を係に渡して、引き替えに3つのチケットホルダーを受け取って) ありがと うございました。 (ちょ、っとその係に会釈。係も席から立ち上がって丁寧にお辞儀をしてくれる) [Fri 16 Jul 2010 22:18:10]
◆サラン > (ありますよーと、その係員) そうですか! よかった! では、そのチケットを5枚、いただけませんか? 小分けする チケットホルダーがもしあれば、2枚2つと、1枚に分けていただけると助かるのですが・・・? (5枚、と聞いて、ちょっと嬉しそうな顔の係。 いいです よ!と元気に返してくれて) 席って、ランクがあるんですか? やはりいい席が見やすいですよね? (そうですね、前方席なら役者はとても見やすいです が、全体を見渡したいのなら中央以降がいいかも、と、座席表を見せつつ説明してくれて) そうですか・・・ それでは、前方気味の中央で! (と、ちょっ とメイワクな注文をして。 それでも、笑いながらいいですよ、と答えてくれる係 [Fri 16 Jul 2010 22:16:25]
◆サラン > 。。。(きょろきょろとあたりをまた見渡して。 入場口の近くに小さなカウンターが有り人がいるのを見付けて近寄 り・・・) ちょっとすみません。(にこやかーに微笑みを添えるのを忘れずに係員へ訪ね) 上演期間中にいつでも見られるようなチケット、というものはご ざいませんか? [Fri 16 Jul 2010 22:11:56]
◆サラン > (いくつかの角を曲がった所に、それはあった。)あ、、 あれじゃね? (なんだか大きな花のスタンド? ・・・たしか に少なくとも自分には目印になったな、と苦笑しつつもそこへ。 そこは、とある劇場の前。 上映中の看板に、Junking歌劇団の名前があったのを確認 し) [Fri 16 Jul 2010 22:09:59]
◆サラン > (きょろきょろとあたりを見渡しつつ、ゆっくり歩いている。 今夜もぼんやりと曇ってはいる。いつも賑やかなこの通り、 ストリートパフォーナーなどを横目で見ながら) [Fri 16 Jul 2010 22:08:02]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『たしか、この辺に・・・・』 [Fri 16 Jul 2010 22:06:45]
レェナさんの劇団が上演している劇の内容とのことで。
劇の内容ロールを読ませていただいたらなんか、ちょっと感動したあたしです
本当にしっかり考えられた内容ですごーい
私にはこの、チャラけたエルフで精一杯・・・
一人で何キャラも作ってる人を尊敬しますわー
こんがらがってしまいそうです
そんなこんなで。
アンブリエルくんの塗り絵ついでに、
「女海賊 カミラ」に扮したレィナさんを落書きしてみました
劇中のイメージと言うことで、表情などがちょっときついです
海賊、という設定なので肌も濃くしてみました
なんかもう、これ以上色を載せたら、悲惨になりそうだったので・・・・
レィナさんは、ヴェイトスで初めて会話させていただいた方なのでしたー
お芝居、2部の内容も待ってます、ということで。
がんばってくださーい
と、応援を贈らせていただきます
< こんなところで言うのも、なんか変ですが・・・w
あ!!!!
たったいま、髪の分け目が
逆だったことに気がつきました
Orz・・・・・
まったくあたしったら・・・・・ がっかりだよっ!!!!
劇の内容ロールを読ませていただいたらなんか、ちょっと感動したあたしです
本当にしっかり考えられた内容ですごーい
私にはこの、チャラけたエルフで精一杯・・・
一人で何キャラも作ってる人を尊敬しますわー
こんがらがってしまいそうです
そんなこんなで。
アンブリエルくんの塗り絵ついでに、
「女海賊 カミラ」に扮したレィナさんを落書きしてみました
劇中のイメージと言うことで、表情などがちょっときついです
海賊、という設定なので肌も濃くしてみました
なんかもう、これ以上色を載せたら、悲惨になりそうだったので・・・・
レィナさんは、ヴェイトスで初めて会話させていただいた方なのでしたー
お芝居、2部の内容も待ってます、ということで。
がんばってくださーい
と、応援を贈らせていただきます
< こんなところで言うのも、なんか変ですが・・・w
あ!!!!
たったいま、髪の分け目が
逆だったことに気がつきました
Orz・・・・・
まったくあたしったら・・・・・ がっかりだよっ!!!!
お知らせ > サランさんが帰りました。 『エール、エール・・・ といいながら公園から出て行った 散歩終了』 [Thu 15 Jul 2010 21:58:33]
◆サラン > う、でも、その前にやっぱり一杯引っかけてから。 うん、そうしよう!! [Thu 15 Jul 2010 21:58:10]
◆サラン > あーー 家・・・ 思い出しちゃったよ・・・・ (うーっと唸りながら、首筋をとんとん叩いて) 明日は不動産やだなぁ・・ さぼってる暇ないか。かえって続きダナこりゃ・・・ はぁ・・ (肩をおとし て大きなため息) [Thu 15 Jul 2010 21:57:26]
◆サラン > あはは あんまりうろうろしないで、帰るところがあるのならちゃんとお帰り? (ん? っと猫の目を見る。猫の方も、 ちょっと目を細めたような気が・・・? そ、っと彼が立ち上がると、猫の方も噴水の反対側へと歩いていって。途中立ちとまって振り返ったが、そのまま、塀 をひょいんっと乗り越えていった) ばいばーい! (ふ、っと笑みがこぼれ。) 良いなぁ、猫も・・・・ 早く家見付けて犬か猫と同居しよう・・・・ [Thu 15 Jul 2010 21:55:08]
◆サラン > 君はどこの子だね? ・・俺の言葉、わかる・・・かな? (なでられていたねこが、ん?というように彼を見上げ。小さ く、ニャ、と鳴いて・・・) [Thu 15 Jul 2010 21:52:12]
◆サラン > El・・・gwai annen・・・・? (優しく、笑みを浮かべて猫に語りかけた・・・ と、警戒していた猫の方 も、ピン、っと立っていたしっぽが降りて。。。。) そうそう・・ いいこだね。 おいで? (おいで、おいでと手の平を上にして指を動かすと、ゆっくり とその猫がやってきて・・・ その手に、ぐにゃり、と体をすりつけてきた) はは、そうそう。いいこだね? な?大丈夫だったろう? (ゆっくりと、頭か ら背中、そしてのどを撫でてやると猫も満足そうにめをほそめて) [Thu 15 Jul 2010 21:50:03]
◆サラン > ・・・・・・・・・ニャァ・・・? (なんと、その茂みから、白い猫が出てきた!) ね・・? ネ、、コ? なんだ よ、おどかすなよ、ニャンコ! (猫は、いきなり目の前に現れたエルフを見て、ギ!!っと強いまなざしを向けて、どうにでも動いて逃げられるように身構え ている) ・・・大丈夫だって。 ほら・・・ (そーっと縁から降りてかがむと、猫から目を離さずに・・・ ゆっくりと手をさしのべ) Eglerio。。。。 Tolo dan nan・・・? (安心させるように、エルフ語で話しかけた) [Thu 15 Jul 2010 21:45:18]
◆サラン > ん・・・? (なんとなく気配を感じて、目の前にある茂みに目をやると・・・・・・・・・) ・・・!!? (動いてい る?) な・・・なんだ? (ちょっと好奇心がわいてしまい、身を乗りだして) [Thu 15 Jul 2010 21:39:55]
◆サラン > はぁ・・・ 俺、もしかしなくてもオーバーワーク? (かくん、と首を落とし。 急ぎで入ってきた注文品の製作でけっこ う煮詰まっていた。) でもま、金がむしり取れる相手だからやるけどサー (彼としてはかなり不本意な注文だったのだ。 デザインの繊細さもなく石の大き さばかりを求める金持ちは正直言ってあまりお相手したくはないのだが、実入りはいい。) [Thu 15 Jul 2010 21:37:20]
◆サラン > (どこからか、風に乗って歌が聞こえてくる。 なんとなくその歌を聴きながら、噴水の縁に腰を下ろした) よしょ。 (曇天といえど、夜風は心地よく。しめってはいるが、そこまで不快と言うこともない。軽く頭を振って、疲れもとばしてみる) [Thu 15 Jul 2010 21:34:06]
◆サラン > あーー。 マッサージにでもいこうかな・・・ (なんて、本当にエルフか、こいつという台詞を漏らしながらも公園中央の 噴水そばまでやってきた。今夜も噴水は、こんこんとわき出ていて空の明かりはなくともきら、きらと水が光っている) [Thu 15 Jul 2010 21:29:02]
◆サラン > (大きな伸びのまま上に上げた両手を軽く左右に動かしてみたり。。。 ) はぁ・・・・ 一日中座りっぱなしての、 けっこうきっついもんだわ・・・ (手をおろして、肩も軽く回そうか。 彼の仕事柄「こり」は、職業病に近いモノがあるかもしれない。 ) エルフのくせ に、こりとかなーんか、じじ臭いんだよなぁ。。。 (ははん、っと、自嘲気味に軽く笑いながら、片手をぶんぶん振りまわしてみたり) [Thu 15 Jul 2010 21:26:17]
◆サラン > (先日の星空が嘘のように、今夜は曇り。 重く、厚い雲が空にはかかっていて。 ゆっくりと歩いてきた) [Thu 15 Jul 2010 21:22:59]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『大きな伸び・・・』 [Thu 15 Jul 2010 21:21:57]
◆サラン > う、でも、その前にやっぱり一杯引っかけてから。 うん、そうしよう!! [Thu 15 Jul 2010 21:58:10]
◆サラン > あーー 家・・・ 思い出しちゃったよ・・・・ (うーっと唸りながら、首筋をとんとん叩いて) 明日は不動産やだなぁ・・ さぼってる暇ないか。かえって続きダナこりゃ・・・ はぁ・・ (肩をおとし て大きなため息) [Thu 15 Jul 2010 21:57:26]
◆サラン > あはは あんまりうろうろしないで、帰るところがあるのならちゃんとお帰り? (ん? っと猫の目を見る。猫の方も、 ちょっと目を細めたような気が・・・? そ、っと彼が立ち上がると、猫の方も噴水の反対側へと歩いていって。途中立ちとまって振り返ったが、そのまま、塀 をひょいんっと乗り越えていった) ばいばーい! (ふ、っと笑みがこぼれ。) 良いなぁ、猫も・・・・ 早く家見付けて犬か猫と同居しよう・・・・ [Thu 15 Jul 2010 21:55:08]
◆サラン > 君はどこの子だね? ・・俺の言葉、わかる・・・かな? (なでられていたねこが、ん?というように彼を見上げ。小さ く、ニャ、と鳴いて・・・) [Thu 15 Jul 2010 21:52:12]
◆サラン > El・・・gwai annen・・・・? (優しく、笑みを浮かべて猫に語りかけた・・・ と、警戒していた猫の方 も、ピン、っと立っていたしっぽが降りて。。。。) そうそう・・ いいこだね。 おいで? (おいで、おいでと手の平を上にして指を動かすと、ゆっくり とその猫がやってきて・・・ その手に、ぐにゃり、と体をすりつけてきた) はは、そうそう。いいこだね? な?大丈夫だったろう? (ゆっくりと、頭か ら背中、そしてのどを撫でてやると猫も満足そうにめをほそめて) [Thu 15 Jul 2010 21:50:03]
◆サラン > ・・・・・・・・・ニャァ・・・? (なんと、その茂みから、白い猫が出てきた!) ね・・? ネ、、コ? なんだ よ、おどかすなよ、ニャンコ! (猫は、いきなり目の前に現れたエルフを見て、ギ!!っと強いまなざしを向けて、どうにでも動いて逃げられるように身構え ている) ・・・大丈夫だって。 ほら・・・ (そーっと縁から降りてかがむと、猫から目を離さずに・・・ ゆっくりと手をさしのべ) Eglerio。。。。 Tolo dan nan・・・? (安心させるように、エルフ語で話しかけた) [Thu 15 Jul 2010 21:45:18]
◆サラン > ん・・・? (なんとなく気配を感じて、目の前にある茂みに目をやると・・・・・・・・・) ・・・!!? (動いてい る?) な・・・なんだ? (ちょっと好奇心がわいてしまい、身を乗りだして) [Thu 15 Jul 2010 21:39:55]
◆サラン > はぁ・・・ 俺、もしかしなくてもオーバーワーク? (かくん、と首を落とし。 急ぎで入ってきた注文品の製作でけっこ う煮詰まっていた。) でもま、金がむしり取れる相手だからやるけどサー (彼としてはかなり不本意な注文だったのだ。 デザインの繊細さもなく石の大き さばかりを求める金持ちは正直言ってあまりお相手したくはないのだが、実入りはいい。) [Thu 15 Jul 2010 21:37:20]
◆サラン > (どこからか、風に乗って歌が聞こえてくる。 なんとなくその歌を聴きながら、噴水の縁に腰を下ろした) よしょ。 (曇天といえど、夜風は心地よく。しめってはいるが、そこまで不快と言うこともない。軽く頭を振って、疲れもとばしてみる) [Thu 15 Jul 2010 21:34:06]
◆サラン > あーー。 マッサージにでもいこうかな・・・ (なんて、本当にエルフか、こいつという台詞を漏らしながらも公園中央の 噴水そばまでやってきた。今夜も噴水は、こんこんとわき出ていて空の明かりはなくともきら、きらと水が光っている) [Thu 15 Jul 2010 21:29:02]
◆サラン > (大きな伸びのまま上に上げた両手を軽く左右に動かしてみたり。。。 ) はぁ・・・・ 一日中座りっぱなしての、 けっこうきっついもんだわ・・・ (手をおろして、肩も軽く回そうか。 彼の仕事柄「こり」は、職業病に近いモノがあるかもしれない。 ) エルフのくせ に、こりとかなーんか、じじ臭いんだよなぁ。。。 (ははん、っと、自嘲気味に軽く笑いながら、片手をぶんぶん振りまわしてみたり) [Thu 15 Jul 2010 21:26:17]
◆サラン > (先日の星空が嘘のように、今夜は曇り。 重く、厚い雲が空にはかかっていて。 ゆっくりと歩いてきた) [Thu 15 Jul 2010 21:22:59]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『大きな伸び・・・』 [Thu 15 Jul 2010 21:21:57]
待ち合わせにおくれそうになりながらも!!
ちゃんと、レェナさん宛の花は、届けてもらうことにした。
彼女の舞台はいつ行こうかナー!
チケット買いに行かないとな・・・・・・・ とりあえず、5枚買いに行こう。 うん。
ちゃんと、レェナさん宛の花は、届けてもらうことにした。
彼女の舞台はいつ行こうかナー!
チケット買いに行かないとな・・・・・・・ とりあえず、5枚買いに行こう。 うん。
お知らせ > サランさんが退室されました。 『おくれるーーーっ!!』 [Thu 15 Jul 2010 00:05:22]
◆サラン > (す、っと軽く頭を下げると、なんだか急いで、小走りに去っていった) [Thu 15 Jul 2010 00:04:55]
◆サラン > ・・・では、花スタンドは、会場入り口がわに、花かごは楽屋の方へ届けていただけますか? お手間かけますね (と、ま たにっこりと愛想を振りまきつつ、彼女が示した金額を支払い・・・) [Thu 15 Jul 2010 00:03:40]
◆サラン > 会場の入り口に飾っていただける大きさがある方が良いかな、っと思うんですよね。 華やかに、是非! (よろしくおねが いします、と付け加えて。) [Thu 15 Jul 2010 00:01:23]
◆サラン > そうそう、カミラ! それです! (レェナさん、私も好きなんですよ、とお姉さん。嬉しそうだ) 私も見に行くのを楽し みにしてるんですよ。 噂だと、いい芝居だそうですしね! (うんうん、っとうなずいて) [Wed 14 Jul 2010 23:59:58]
◆サラン > そこの・・・レェナさん宛で。 (カードをつけられますか?と、お姉さん。 是非、とお願いすると花柄のカードとペンを 渡してくれた ちょっと考えて、「応援していますよ!」とだけ書いて、その下に自分の名前をサインして。 コレで分ってくれるだろうか・・・?) お願 いします。(カードをお姉さんに渡す) [Wed 14 Jul 2010 23:58:28]
◆サラン > 出来るだけ大きく。宣伝効果も有るように、目立つように作っていただいて届けて欲しいんです。 芸能横町でいま開催され ている[Junking歌劇団]さん、分られますか? あ、わかる?良かったです! [Wed 14 Jul 2010 23:56:26]
◆サラン > お祝いの、花のスタンドと・・・ そうだな、花かごがいいですね。大きい物を。 花の種類は、元気なイメージでお願いで きますか? (店頭に並べてある沢山の花を見ながら いくつかを指さし) この、ひまわり! これはなんとなく彼女のイメージなので入れて下さいね。 [Wed 14 Jul 2010 23:55:07]
◆サラン > (早足で通りをやってきた。 きょろきょろと見渡して、目星をつけておいた所に花屋を見付ける) あった、あった!! ここだとおもってたんだ! (近寄ると、売り子のおねーさんへ) こんばんわ (と、ふんわり微笑みながら挨拶をして。相変わらず相手が女性だと丁寧であ る) ご注文させていただきたいのですが、よろしいですか? [Wed 14 Jul 2010 23:52:58]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『ばたばたと走ってきて・・・』 [Wed 14 Jul 2010 23:50:26]
◆サラン > (す、っと軽く頭を下げると、なんだか急いで、小走りに去っていった) [Thu 15 Jul 2010 00:04:55]
◆サラン > ・・・では、花スタンドは、会場入り口がわに、花かごは楽屋の方へ届けていただけますか? お手間かけますね (と、ま たにっこりと愛想を振りまきつつ、彼女が示した金額を支払い・・・) [Thu 15 Jul 2010 00:03:40]
◆サラン > 会場の入り口に飾っていただける大きさがある方が良いかな、っと思うんですよね。 華やかに、是非! (よろしくおねが いします、と付け加えて。) [Thu 15 Jul 2010 00:01:23]
◆サラン > そうそう、カミラ! それです! (レェナさん、私も好きなんですよ、とお姉さん。嬉しそうだ) 私も見に行くのを楽し みにしてるんですよ。 噂だと、いい芝居だそうですしね! (うんうん、っとうなずいて) [Wed 14 Jul 2010 23:59:58]
◆サラン > そこの・・・レェナさん宛で。 (カードをつけられますか?と、お姉さん。 是非、とお願いすると花柄のカードとペンを 渡してくれた ちょっと考えて、「応援していますよ!」とだけ書いて、その下に自分の名前をサインして。 コレで分ってくれるだろうか・・・?) お願 いします。(カードをお姉さんに渡す) [Wed 14 Jul 2010 23:58:28]
◆サラン > 出来るだけ大きく。宣伝効果も有るように、目立つように作っていただいて届けて欲しいんです。 芸能横町でいま開催され ている[Junking歌劇団]さん、分られますか? あ、わかる?良かったです! [Wed 14 Jul 2010 23:56:26]
◆サラン > お祝いの、花のスタンドと・・・ そうだな、花かごがいいですね。大きい物を。 花の種類は、元気なイメージでお願いで きますか? (店頭に並べてある沢山の花を見ながら いくつかを指さし) この、ひまわり! これはなんとなく彼女のイメージなので入れて下さいね。 [Wed 14 Jul 2010 23:55:07]
◆サラン > (早足で通りをやってきた。 きょろきょろと見渡して、目星をつけておいた所に花屋を見付ける) あった、あった!! ここだとおもってたんだ! (近寄ると、売り子のおねーさんへ) こんばんわ (と、ふんわり微笑みながら挨拶をして。相変わらず相手が女性だと丁寧であ る) ご注文させていただきたいのですが、よろしいですか? [Wed 14 Jul 2010 23:52:58]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『ばたばたと走ってきて・・・』 [Wed 14 Jul 2010 23:50:26]
長年の親友、アンブリエルがヴェイトスに来た!
手紙が行き違ったようだけど・・・ 会えて良かった
相変わらずの、奴のかちかちっぷりにホントに笑えたわ
いいねぇ、こういう感じって久しく忘れていた気がする・・・
正門ででむかえた後、宿で飲み。
気がつくとかなり飲んでました・・・・・・・・ ハイ
ピッチャー3杯、あっという間に空だもんなぁ
感情と共に、俺、耳が動くって・・・初めてしった・・・・・
やべぇ
人前で感情が丸わかりじゃないか!! 恥ずかしいなぁ、もう・・・・・・・・・
何にしろ、今後もたのしくなりそうだ!
手紙が行き違ったようだけど・・・ 会えて良かった
相変わらずの、奴のかちかちっぷりにホントに笑えたわ
いいねぇ、こういう感じって久しく忘れていた気がする・・・
正門ででむかえた後、宿で飲み。
気がつくとかなり飲んでました・・・・・・・・ ハイ
ピッチャー3杯、あっという間に空だもんなぁ
感情と共に、俺、耳が動くって・・・初めてしった・・・・・
やべぇ
人前で感情が丸わかりじゃないか!! 恥ずかしいなぁ、もう・・・・・・・・・
何にしろ、今後もたのしくなりそうだ!
お知らせ > アンブリエルさんが帰りました。 『とりあえず部屋のドアに頭をぶつけない事を祈りつつ階段を上がっていく』 [Tue 13 Jul 2010 01:37:22]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『気心知れた相手と飲む酒は格別だ、と思いつつ階段を上って行った』 [Tue 13 Jul 2010 01:36:38]
◆アンブリエル > いや、今更弄んでもしょうがないから(うんうんと真顔で頷きつつ)ん、おやすみ、またな(そう言って手を振ると、ラウ ンジを出て部屋の方へと戻っていく) [Tue 13 Jul 2010 01:36:19]
◆サラン > ぜんんっぜん!!! (はぁ、っとため息をついて) えーー 俺、こんなにアンが好きなのに、もてあそばれちゃっ た? (などと、普段なら言わないであろう冗談は知己のなせる技か?) まぁ、ね、おれも出来たらノーマルで行きたいわけだし・・・・(今は、と口の中で 付け加えつつ。ラウンジを出ながら、彼に軽く手を振って) じゃぁ、Tian londe molle! el rondel (E;お休み~ いい夢を、と言ってる) [Tue 13 Jul 2010 01:33:50]
◆アンブリエル > いやぁ、自分でも気が付いているだろうと思ってたんだが?まさかそこまで本気で気が付いてないとは思わなかったなぁ~ (素の口調と顔のせいでどう考えても棒読みで言ってるようにしか聞こえない)いや、その趣味はないから(思いっきりキッパリと手を振って否定しつつ) まぁ、友情に乾杯と言う所で手を打とうではないか。(なんの交渉事かと言うような生真面目な顔でそう言うと立ち上がり)まぁ、そうだな一度街の中も見てみ ないとだな。 [Tue 13 Jul 2010 01:31:09]
◆サラン > おもしろがられてたの?俺? 昔から? ぎゃーーー。なんで10年前に教えないかなぁ。.(うう、っと言葉に詰まりなが ら・・・) どうということはない、か・・・・ お前、相変わらずいい奴だなぁ? じつは、俺のこと、愛してるだろう? (っと、笑いながら立ち上がっ て) 俺もアンのことが大好きだぜ? (っと、冗談を飛ばす。) ま、時間はある。ゆっくり街でも散策してみたらいいさ。 [Tue 13 Jul 2010 01:27:02]
◆アンブリエル > いや、エルフなら多分みんな自分で耳が動かせるのは当たり前だと思うが(ピコピコと片耳だけ動かして見せ)まぁ、そこ まで動揺したりするとストレートに耳に反応が出るのは実に面白いとは思ってた。うむ、色々と頑張れ(なにやらえらそうに頷きながら答え)おや、もうそんな 時間か、まぁ、若干時差の加減はあるが今日はそろそろ寝た方が良さそうだな。(相手が壁の時計を見るのに合わせて、自分も時計を眺め)いやなに、この位昔 なじみの為ならどうと言う事はないが、今日の所はとりあえずありがたくおごられておくよ。 [Tue 13 Jul 2010 01:22:40]
◆サラン > (すでに、耳がぴ、っと立ったまま) うえーーー ほんっきで知らなかった。 自分で動かせるのは分ってたけど・・・ (うう、と唸りながら) うん、ちょっくらがんばろう、とか思った次第です、ハイ・・・・・ (と、そこへ、奥から宿の奥さんが顔を出して、洗い物のため にか空いたピッチャーをそっと下げて) あ。。。 (壁の時計を見やって) 遅くなったかな? アン長旅で疲れてるだろうに、つきあわせてごめん!! い やいや、ついかなり楽しくて!!! (腰から金貨を出してカウンターへ置いて。) 今夜は奢るからね? [Tue 13 Jul 2010 01:17:49]
◆アンブリエル > まぁ、そう言う事にしておこうか、君の所の精霊に若干同情しないでもないが…そりゃあ勝てないだろうなぁ。プロなら多 分いい手か悪い手かまるわかりの様な気がするぞ?ババ抜きも勝てないだろうな…ババが来ると耳が動くだろ?確実に。まさか本気で気が付いてないとは思わな かったが(腕を組んで頷きながらそういい)まぁ、あれだ意識して耳が反応しないようにするしかないねぇ。(多分無理だろうと目を逸らしつつ) [Tue 13 Jul 2010 01:13:31]
◆サラン > 物事は、手際よくやらないと行けないこともあるんだよ!!うん(と、言い訳しつつ。きっと仕事で使役されているのはサラ マンダーだけではないと思われた) 賭け事はなぜか勝てないからあんまりやってないんだけど・・・・ 俺、むっちゃくちゃ、ババ抜き弱いんだよね・・・・ そっか・・・・ ばれてたのか・・・ (しらなかった・・・と呟きつつ) って。ええええ・・・・・ 考えたら、俺、かなり恥ずかしくね? 感情ばれば れ??って奴??? [Tue 13 Jul 2010 01:08:18]
◆アンブリエル > あんまり表面温度下がると元気なくなってくるぞ?何しろ火の精霊だし。いや職人なのは知ってるが…職人が一瞬で出来て 便利~とか言うと、職人ワザの重みが無くなると思うんだがね。(陽気な調子で言う相手に、それはマズイだろうと一応釘を刺し)…あぁ、やっぱり気が付いて なかったと…そしてもしかして賭け事やってましたか、そうですか。いいカモだと思うぞ、良いカードが来たか、悪いカードが来たか一発だからなぁ(頷きなが らそう言い) [Tue 13 Jul 2010 01:04:05]
◆サラン > しばらくほっとくと、表面温度下がってくるじゃん。アレはあれでけっこう便利なんだよ? 金属を溶かしたいときとか、ヘ タにるつぼに入れて火にかけるより、サラちゃんに一気に溶かしてもらう方が100倍は速いし確実だねぇ。繊細すぎる所は、もちろん自分でやるさ。 一応、 職人だよん ・・・・ん?( 耳を指されて指摘されて) え!! えええ???? マジ?まじまじ? (耳を押さえながら) だから、俺ってトランプと か弱いのか?!! [Tue 13 Jul 2010 00:59:32]
◆アンブリエル > そりゃまた今時珍しい事で…。(肩をすくめて両手を開いてみせ)…冷めたサラマンデルって形容矛盾の様な気がしないで もないんだが…まぁ、君の仕事の時は便利だろうな。一瞬って温度調節はもうちょっと微妙なモンじゃないのかね?…ははぁ、成る程やはり気が付いてないの か、結構動揺がモロに耳に出てるぞ(ほれ、その耳と指さし)昔っからなんだが全然自分で気付いてなかったのか? [Tue 13 Jul 2010 00:56:25]
◆サラン > この町って、まだ、そういう人ものこってんのヨ、面倒だけどさぁ・・・ いつの時代の話だよんって気もするよな? (腕 を組んで、うんうん、とうなずいて) うちっちのサラちゃんも、冷めるまでまてばいいこにしてられるんだけどねぇ。。。 仕事の時は便利だわ。金属のロー 付けのときとかさ、一瞬だもん。 (なんのかんの言っても、こき使っている様子である) (ナッツをぽい、っと頭上に投げて食べ。 こちらも相変わらず の、エルフのくせになにかと行動が残念である奴だが) 耳? 耳が何さ? (ぴこぴこと動かしながら) [Tue 13 Jul 2010 00:50:31]
◆アンブリエル > まぁ、自分が住んでいる所を破壊するようなマネはしないが、どうせ面倒なので灯り代わり位にしか使わないがね(散々脅 かすような事を言っておきながら、シレっとそう言い)おや、今時エルフ差別とは珍しい、人間とはもうちょっと功利的に合理的なモンだとおもったが なぁ。(残ったエールを飲み干してジョッキをテーブルに置き)失礼な、別に放火魔ではないぞ、うちのサラマンデルは…迂闊に可燃物に触るとマズいのはどち ら様でも一緒だと思うが、もちろん図書館には出入り禁止なのは言うまでもない。(ごく当たり前の事だと言う様に頷きながらそう言い)…その耳がねぇ…(と ぴーんと立った耳を指さし) [Tue 13 Jul 2010 00:45:36]
◆サラン > ・・・・・・・・・・うーん、家の中では精霊ちゃん達は自由にしてもらってもかまわないんだけど・・・・(こいつならや りかねんよなぁ、と内心で思いながらも) さすがに破壊活動はよしてね? お手柔らかにね? もっとも・・・今、家を探してる所なんだが、この町ってま だまだエルフ差別も残ってる所でさ、難航中。ま、なんとかなるだろ。(ぐい、っとジョッキを空にして、さらに注ぎ足す) きみんちのサラマンダーくんは、 たしか放火魔じゃなかったっけ?・・・・それはまずいよ。 自衛団に目をつけられちゃう! 挙動不審? だれが?(目をぱちくりの耳がぴーん) [Tue 13 Jul 2010 00:39:14]
◆アンブリエル > 家事を手伝えということは、ジルフェがゴミを吹き飛ばし、アンディーンが床を水浸しにしながらふき掃除をし、サラマン デルがそれを乾かすと言う事でよろしいか(明らかによろしくない事を真顔で言いながら)…って、あぁ食事目当てか、そりゃあ構わないが…食欲に目がくらん だら悟れないと思うぞ?というか、いい歳した男子が首傾げなくてもよろしい(いやぁ、明らかにさっき遠い目した上に目が泳いでいただろうと思いつつも、そ れは問いつめずに流し)…挙動不審(とぼそっと一言付け加え) [Tue 13 Jul 2010 00:34:18]
◆サラン > ふはははは!金はある!(確かに、宝石職人、けっこう持っているのは間違いなくて) そう、下宿だよ!!家事の手伝い してくれたら、家賃は安価。 どうよ? ・・・だって、アンのご飯、美味い。それ、正義・・・それだけで俺悟れるよ? (胸の前に手を合わせて何故か祈る ように貴男をみつつ) ね? Henio!? (エルフ語で、お・ね・が・い♪ と付け足し。 かわいーく、小首をかしげてみようか) ・・・・遠い目? き・・・気のせい気のせい!! (笑いながら、手を振って否定) [Tue 13 Jul 2010 00:29:22]
◆アンブリエル > まぁ、エルフのお嬢さんはお嬢さんで、見た目ではわからないと言う罠が漏れなく存在してはいるが…実は大お姉さまだっ たりするから油断が出来ない。(エルフのお嬢さん達を敵に回しそうな事をさらりと言いながら)…なんか遠い目してるエルフの人がいらっしゃいますが?(ど う考えてもすぐに顔に出る相手の顔を見ながら、なんかあったなぁらしいと察し)あぁ、家を買うのか、暫く住むなら悪くはないんじゃないか?適当な物件があ るならだが…って、下宿しろということか?(ビシッと指さした相手を見ながら尋ね) [Tue 13 Jul 2010 00:25:35]
◆サラン > 俺らが、ニンゲンのおジョーちゃん相手だと・・・・ ロリコンにも、ほどがあるしねぇ・・・ (ははは、っと乾いた笑い で天井を見て) その気はぜんぜん無いけど・・・・ (先日、冗談だったとはいえ、おじょーちゃんに迫られて涙目になったことは、こいつだけにはぜったい に知られたくないな、と内心思いつつも) やぁね、じつは俺、家買おうかと思ってさ。ずっとここにいるわけ行かないし。 店と工房も欲しいからさ。(ぼ そ、っと昔のように、と付け加え) そんなわけで、君。 (さっき指されたように、びし、っと指し返して) うちに住め。 (何故か命令形) [Tue 13 Jul 2010 00:20:38]
◆アンブリエル > いつのまにか幼女趣味でも芽生えたのかと思ったぞ…って年齢差で言うと漏れなく人間はちびっ子みたいなもんだが(はた き落とされた手を戻しながらそう言い)…誰が25歳なのかは訊かない事にしておくとしよう。(見た目的にはどうせ大して変わるわけでもないので、問いつめ るのも面倒くさいと言う風にエールを注いで飲み)君が落ち着いた所が想像つかないんだが、悟りでも開くのかね?異国の宗教の教祖様よろしく。(それも想像 がつかないと若干首を傾げて注いだエールを飲み干して、またエールを注ぎ)まぁ、しばらく滞在するのも悪くは無さそうだ。必要な写本でも揃っていると助か るんだがな。 [Tue 13 Jul 2010 00:18:43]
◆サラン > 俺だって、興味は無いさ! まだ、ちょっと、。。。。 アレだ・・・うん・・・・ (言葉を濁して苦笑しながらも、指さ れた手をぺち、っとはたき落とし) 俺は、永遠の25歳。ふ・・・勝った!! (何が勝ったのかよく分らないが。エルフ同志でかなり不毛。 さらに傾け ていくジョッキの角度。 さっきからかなりのハイペースでジョッキが空になっていくが、いっこうに様子が変わることもなく。) まぁ・・・いい加減落ちつ けってことかね? (はぁ、っとため息) 今更里になぞ、戻りたくもないしね・・・・ しばらくはこの町に住むよ。 ときに、君は? しばらくいれる の? [Tue 13 Jul 2010 00:14:00]
◆アンブリエル > かわいいお嬢さんなぁ…(あんまり興味ない様子で返事しつつ)どっちかと言えば仔猫そのものの方が面倒が無くて良い気 がするんだが、もっとも仔猫は仔猫で本によじ登って雪崩を起こしたり、爪を研いでくれたりするわけだが。まぁ、まともに年齢差で言えばじっさまと孫位の歳 の差はあるな、人間のお嬢ちゃんだと。(ビシッと相手を指さし)そこ、こっちを巻き込まない、こっちは人間年齢で永遠の28歳ですよ。(真顔でそう返事を 返してエールを飲み干し)まぁ、あんまり年齢言っても意味無いけどなぁ、エルフだし。 [Tue 13 Jul 2010 00:10:35]
◆サラン > んー、ニンゲンのお嬢さん達も可愛い子たち多いよー! それこそ、子猫とか、ヒナ鳥を思い出すね。 可愛いくせにすっご いやんちゃだったりしてサー・・・・(ふ、っと苦笑。手を焼いているのかもしれないが、こういっている以上かなりかわいがっている様子) もっとも、俺ら から見たらニンゲンのおジョーさんはお嬢さんと言うより、おじょうちゃん?って言った方が良い年なんだろうけどね。 年齢差が、ね・・・(けたけた、と笑 い飛ばし) いい年・・・そうなんだよなぁ、いい年になってんだよなぁ?俺ら・・・ (と、アンブリエルを巻き込んで) [Tue 13 Jul 2010 00:05:44]
◆アンブリエル > (なみなみと注がれたジョッキを持って)おっと、すまないね。(お礼を言いつつエールを飲み)店主と妹分だけ…ほ ほぉ~…(この調子だと本人の気が付かない所で何かやらかしている可能性もあるなぁと思いつつも口には出さず)…かわいいとか言って許されるのは、若いエ ルフの娘っ子位だと思うんだが…エルフ的にそろそろいい歳した男子が言うのはいろいろと問題がある気がするぞ。子犬ってうりうりされるだけだぞ~(おー い、現実に帰ってこーいと言わんばかりの口調でそう言いながらサンドイッチを食べ) [Tue 13 Jul 2010 00:01:04]
◆サラン > (ピッチャーからさらにエールを注ぎなおし、ついでに貴男のジョッキもいっぱいに満たしてやろうか) ・・・・・・・・・・うん、まぁ、その・・あれだ・・・・・ (ごにょっとつぶやき) まだ、このご主人と、妹分だけだよ、俺の本性見てんのは。(良いわ けがましくジョッキを傾けていく) ・・・俺、かわいくない? (に、っと笑って見せつつも) 子猫は無理があるか・・・・ じゃ、子犬? [Mon 12 Jul 2010 23:56:07]
◆アンブリエル > ちゃんと昔の知り合いに会うのも悪くないと付け加えましたよ?(ふふんっと言う顔で、サンドイッチを食べつつ、店主の 反応を見て)…うむ、決意表明はいいが、もうすでに無理なんじゃないか?ここの店主にも地がばれている様だし(店主の方を軽く見て、確認するように首を動 かし)そもそもいろいろと無理があると思うんだ、貴婦人のようにおとなしくとか、仔猫のようにかわいらしくとか。 [Mon 12 Jul 2010 23:52:54]
◆サラン@月の滴1F > やっぱ、おれよか本じゃん! (笑っているところへ、ピッチャーを持ってきた店主も わははは、すでに、無理だろう! と、も笑う) (ぷう、と頬をふくらませて見せつつ・・・) この人達、・・・じゃないや、この人とこのエルフ、ひどいなぁ、俺のささやかな決意表明を頭 から否定してさ! ・・・まあね、長老達から見たら俺らはまだまだぴよぴよのヒヨッコだよなぁ・・・ 俺、永遠のおにーさんを目指してるから♪ [Mon 12 Jul 2010 23:48:18]
◆アンブリエル > いやいや、面白い本があるならどこでも行きますよ?(かるく右手の人差し指を振りながらそう答え)…まぁ、久しぶりに 昔の知り合いに会ってみるのも面白いかと思ったのもあるが(どこが面白いと思っているのかわからない真顔でそう言うと、サンドイッチを一つつまみ)まだ、 アンディーンの方がマシな気がするが、水の精霊だからな…床はともかく天井を水で流されても困るな……って、誰が貴婦人の如く大人しくだと?(異な事を言 うと言わんばかりに真顔で聞き返し)エルフの若くないと言うのは、隠れ里の長老様みたいなのをいうんだぞ。 [Mon 12 Jul 2010 23:45:11]
◆サラン@月の滴1F > や、だって、返事来ると思わなかったんだよん。アンちゃんってば、俺より本取る奴だから! (笑いつつ、ピッチャーを あげてお変わりの合図を。いつの間にかにすでに空である!) ふむふむ・・・ (ひょい、っとサンドイッチもつまみ上げて口に詰め込み、エールで流し込 む) 確かにあの子達は気まぐれちゃんだしね。・・・・俺もこの町では貴婦人のごとく大人しーーーーーーーく、上品に、子猫のようにかわいげを持って過ご そうかと思ってるから。。。。。バトルはやらない方向で!! (俺ももう、若くないしーなどと、おどけた口調で付け加え) 精霊魔法を忘れない程度に練習 はするけどね。 治安も悪い所があるから。 [Mon 12 Jul 2010 23:39:41]
◆アンブリエル > 連絡してきておいて、自分で驚くというのも如何なものかと思うんだが…まぁ、意外に世界と言うのは広いようで狭いと言 う事だな、それが数の少ないエルフなら尚の事か(自分の好きなナッツを選り好みしながら食べつつ答え)エルフに10年20年はあっという間と言えばあっと 言う間ではあるな、人間なら相当の時間だろうけども(さすがに昨日今日とは言わないがと頷きながら付け加え)呼ぶには呼ぶが、ジルフェの事だ、適当に吹き 散らかして「お掃除おわり~」とか言うのが目に見えている気がする…。 [Mon 12 Jul 2010 23:37:35]
◆サラン@月の滴1F > いやもー、まじで、連絡付いたときは俺も驚いたよ。 お互いの時間がまた重なってくれたことに感謝だな! まぁ、11 年といってもたいしたことないと思われる! ちーっとばかし、年を重ねただけ・・かな? ・・・・(手を振る相手をのみながら見やり)アンは、あんまり精 霊さん達を呼ばないんだっけか? [Mon 12 Jul 2010 23:32:26]
◆アンブリエル > まぁ、そう言う所には昔から知識や情報も集まると相場が決まっているからなぁ。(再びエールを飲みながら、指折り数え る相手と共にどの位の時間が流れているか考え)あぁまぁ、大体そのぐらいじゃないか?君から連絡が来た時はよく連絡がつけれたもんだと思ったもんだ。…気 まぐれなジルフェがそんなに丁寧に仕事してくれる共思えないがなぁ(風の精霊に掃除をさせようと言う相手に、無理無理と言うように顔の前で手を振り) [Mon 12 Jul 2010 23:29:53]
◆サラン@月の滴1F > この街は、そういう面で言えば君のようなモノにとっては最高におもしろいかもしれないね。多種多様な人種と文化と歴史 が絡み合っている。縦糸に時間、横糸に文化。 それで大きな布が織られているんだ。幾何学模様だね。 何にしろ、連絡が取れて良かった。 (テーブルの 上に出してあるナッツをからを向いて、口に入れつつ)それだけ高かったら、おれだったら、シルフちゃんたちにお掃除頼んじゃうナー。 君と最後に分か れてから・・・・何年?・・・・・えーーと (指を折って数えていって・・・) 10・・・ いや、11年になろうかってところかな? あっという間、 だったねぇ・・・・(テーブルに肘をつき手にアゴを乗せて、なんだか遠い目で呟き) [Mon 12 Jul 2010 23:25:48]
◆アンブリエル > (同じようにジョッキを合わせて音を鳴らし)こちらこそ、今後ともよろしくと言う事で(相も変わらずエルフ語に共通語 で答えるというある意味器用な事をしつつ)変な方向とは心外だな…全ての学問は繋がっているんだよ。どれか一つで完結すると言うわけにはいかないのが学問 だな。だんだん細分化していくと全体が見えなくなっていかん(自分の言葉に頷きつつエールを飲み)まぁ、教会なみに高ければ上から駕籠を吊すか、高いはし ごを使って掃除をするかだな、面倒くさくて住む気にはならないが。この辺はあちこちの文化が混じっていると言う事だからね、いろいろな情報や知識が集まっ ているんじゃないかと踏んで少し調べていたんだ。 [Mon 12 Jul 2010 23:22:29]
◆サラン@月の滴1F > (こちらもジョッキを目の高さに改めて掲げて、相手のジョッキとかつん、とあわせた) Hannon le Umbriel 。 Cuio i Umbriel anann! (訳・ありがとう、アンブリエル。良く来てくれたね!と、言ってます。) ほほーーー。 あれから又、変な方向に向かってるわけです な・・(うんうん、と頷き) 教会並に高いって、そらまた掃除が大変そうだ。(と、くっくっく、っとのどで笑いつつ) ・・・しかしまぁ、君がけっこう 近くに来てるって聞いたときは驚いたよ。 (早速そのジョッキから一口飲んで) [Mon 12 Jul 2010 23:17:56]
◆アンブリエル > いやいや、君と一緒にしてもらっても…(と目を逸らしつつ言いながらも、ジョッキにエールを入れて貰い)まぁ、今やっ てるのは考古学だけどな、もっとも古代文字については言語学もかかわっては来るんだが(と、言いながらエールの注がれるジョッキを眺め)そうだなぁ~…カ テドラル位の高さの天井があれば天井が高いと言えるな。あの位高いと私が見ても充分高いと言える。(相手と同じようにジョッキを掲げて)それでは久々の再 開を祝って乾杯と言う事で。 [Mon 12 Jul 2010 23:15:22]
◆サラン@月の滴1F > 俺もそう思う、ジョッキじゃなくて、直接ピッチャーから飲んだ方が、俺らぜったいに合理的だよなぁ・・・ (と、いい つつも、貴方の前のジョッキにピッチャーからエールを注いでやるだろう) 君に、ザルと言われるとはこれまた心外!! 言葉は正しく使えよ、言語学者く ん! ・・・そっか、よかった! 俺のいる部屋は天井低いからね。 ま、アンの身長じゃ、どこだって低いんだろうけど・・・・ (笑いながら、ジョッキを あげて) あらためて!! ようこそこの街へ!! 久々の再開に乾杯でもしようじゃないか? [Mon 12 Jul 2010 23:10:09]
◆アンブリエル > いやいや、君のようにザルじゃないから(ご冗談をと言うように手を振りつつ、ピッチャーの中身を見て)…ジョッキの必 要性に付いて、今激しく疑問を持ったんだが?(と、言いつつ相手の隣に座り)あぁ、なかなか良い部屋だと思うよ、天井も高いし…と言ってもドアは普通の高 さだから気をつけないと頭をぶつけそうだけどな。 [Mon 12 Jul 2010 23:06:19]
◆サラン@月の滴1F > あ? 樽1つじゃやっぱり足りなかった? (ジョッキを置きながら、さらにピッチャーから注ぎ足し。 この時点で、す でのピッチャーは半分である!) 部屋どうだった? 主人にたのんどいたんだけど・・・? (耳をぴくっとさせながら、ん?っと彼の顔を見て) まーまー 座りたまえ!! (自分の隣をぱんぱんとたたき座れと促した) [Mon 12 Jul 2010 23:03:58]
◆アンブリエル > はいはい、樽とか恐ろしい事を言ってる人がいらっしゃいますよ。(そう言いながら宿の部屋に荷物を置いてきて、着替え たのか薄いブルーのチュニックに藍色の厚い生地のパンツをはいてラウンジ兼食堂へと入ってくる) [Mon 12 Jul 2010 23:01:18]
◆サラン@月の滴1F > ・・・・(気配に、飲みながら振り向いた。 貴方を確認すると、片手をあげて挨拶。 ここ、ここ、っと手招き) [Mon 12 Jul 2010 23:00:18]
お知らせ > アンブリエルさんが来ました。 [Mon 12 Jul 2010 22:59:09]
◆サラン@月の滴1F > どーせすぐ、ピッチャーからになると思うんだよね・・・・ 何せ、俺と奴だから。。。 (うんうん、と腕を組んで笑い ながら。 店主があの方は貴男並みに飲むんで?っと聞いてくると、こくり、と頷き)・・・いや、むしろ俺以上かもしれないよ? アレはもう、ざる。 正直 味、分ってんのかね?って思うときがあるくらいだから・・・ (ははは、っと笑いつつ、先ほどのジョッキを傾けて。 今夜の彼はいつも以上に楽しそうであ る) [Mon 12 Jul 2010 22:58:39]
◆サラン@月の滴1F > あと、そうだな・・・ つまみになるモノと、奴が腹減ってそうだからサンドイッチと・・・・ (てきぱきと注文をし て。 さっそくピッチャーで出されたエールを手酌で自分のジョッキに半分注いで、くい、っと引っかけるようにして飲む) ・・・ふは♪ のど乾いてる とさらに美味いね (もう一度、こんどはジョッキ一杯に注いで、テーブルへ一旦置いた) [Mon 12 Jul 2010 22:55:50]
◆サラン@月の滴1F > (からん、とラウンジ兼食堂のドアを開けて入ってくる。 今のところ彼以外の客はいない。 勝手知ったる様子で、カウ ンター席につい、と座って) ご主人、さっきのエルフも降りてくるから、エールはここに、樽でだしといてよ! 。。。樽は無い? んじゃ、大ピッチャーで いいから。 ジョッキは2つね。 [Mon 12 Jul 2010 22:51:17]
お知らせ > サラン@月の滴1Fさんが来ました。 『(宿の階段をラウンジへと降りてきた)』 [Mon 12 Jul 2010 22:48:43]
お知らせ > アンブリエルが帰りました。 『相手に付いて街の中へと入っていく』 [Mon 12 Jul 2010 22:18:02]
お知らせ > サラン(サマラ)が帰りました。 『笑いながら、街の中へ帰って行った・・・』 [Mon 12 Jul 2010 22:17:10]
◆アンブリエル > なんだいそのあからさまにアヤシイ悪徳商法は、あぁ嘆かわしい事だ(どこが嘆かわしいのかさっぱりわからない口調でそ う言うと)こちらこそ、世話になるとしよう(と、同じように礼を返して)OK、それじゃあ宿へ向かおうか。 [Mon 12 Jul 2010 22:15:43]
◆サラン(サマラ) > よくわかってんじゃん。 それを加工して、もっと高値で売れるようにするのもありだぜ? 俺にしばし預けない? 倍に して返すぜ? (なんという怪しい投資話!!) OK。 じゃぁ、いこうか。(結局彼の鞄を持って手伝うことはやめた。 背の高さも合わないので持って も重いだけだ!) ・・・・・・・・・ようこそ、神秘と魅惑の街、ヴェイトスへ!! (にっこりと、最上級の笑みを知己にむけて。 額か ら胸に手を当てた後、その手をひらりと相手に向けて返す。・・エルフ式の丁寧な挨拶を贈ろうか) ついてきて? [Mon 12 Jul 2010 22:13:03]
◆アンブリエル > まぁ、そんな貴金属類を持ってきていても君に卸して生活費にする位しかないが…君に卸すとお友達価格で値切られそうな 気もするな。(よっこいしょとカバンを持ち直しながら)あぁ、そうだないつまでもここで立ち話をしていては門番氏も困るだろうしな(おつかれさんと言うよ うに門番に向かって手を挙げ)本は暗記しちゃえばいいんだから、どれも1回読めば問題なしだけど、さすがに図書館に住み着く気はないなぁ。…って、たまに は図書館とかにも行った方がいいぞ?(胸を張って威張る事じゃないと肩をすくめてやれやれと溜息をつき) [Mon 12 Jul 2010 22:09:41]
◆サラン(サマラ) > おみやげで、そんな金属持ってきてくれたってのなら手放しで俺大歓迎しちゃうけどね。 (ははん、と鼻で笑いなが ら・・・) まぁまぁ、宿も取ってあるし立ち話も何だから、とりあえず移動するかね?・・・この街の図書館は、アンがはまってしまって抜けれなくなって、 いっそのこともう住んでしまいそうな立派?研究施設もかなり充実してるから、君にとってはかなり居心地が良いんじゃないかな? ・・・もっとも、もち ろん俺はまだ、行って見たことなんか無いけどさ! (えっへん、となぜか胸を張りながら) [Mon 12 Jul 2010 22:04:27]
◆アンブリエル > 本とは限らないじゃないか、もしかしたら比重の高い金とか白金とかが入ってるかもしれないぞ?金や白金なら君の方が専 門家だろう?この位の重さが運べないと困るぞ?(相変わらず本気とも冗談ともはかりかねる顔と口調で言いながら)まぁ、暫くこの街にやっかいになるなら、 それなりに準備もいるからな。それなりに必要な物は持ってきたが…本なんかは図書館や大学があるという話だから、適当に探せば写本などもあるだろう。最近 は活字で印刷をしている所もあるらしいと聞くが。(昔の名前で出ている状態だと両手を開いて見せる相手に)まぁ、呼び名がなんであれ君には違いないから良 しと言う事にするか。 [Mon 12 Jul 2010 22:01:30]
◆サラン(サマラ) > おまえに、失礼とかいわれたかぁないね!!!(自分よりもかなり高い位置にある彼の顔を、き、っとにらみながら、目は 笑っている) ・・・っっかし それにしても重いなぁ・・・ (大荷物ではあるが、見かけよりもさらにずっしりと重い) どーーうせ、中身は本しか入って ないんだろうが、な! (ははん、と笑いながらも) ・・・・・・・・んー、そだな。 どっちでも良いけど、じゃ、2人の時とかは昔の名前で出ています 状態でも? おれもまぁ色々あってなぁ・・・・・ (ははは、と乾いた笑いで肩の位置で両手を広げて) [Mon 12 Jul 2010 21:54:59]
◆アンブリエル > 失礼だなぁ、君は~、背は高いがこんなか弱いフォークとスプーンより重い物など持った事もないエルフに向かって(と、 言いながらそれでぶん殴られたら死にそうな位固くて重そうな革製の黒いカバンをブンブンと軽く振りながら、それを半分持とうとした相手が重すぎて持てそう に無いのを見て)この位のカバンが持てないと、お宝なんか持って歩けないぞ?(名前を確認して)OK、サランな…うむ、気を抜くと本名とかなんとか口走り そうになるが気にするな。(冗談なのか本気なのかわからない真顔で相手に向かってそう言い)まぁ、商売上今の名前の方が得策と言うのならそう呼ばせて貰う がね。 [Mon 12 Jul 2010 21:51:22]
◆サラン > 誰がか弱いもんかよ、この巨塔! アンも相変わらず固そうじゃんか! (ばしばし、っと背中を叩きながらも、離れて、荷 物の半分を持ってやろうとして・・・・・・・重かった!!) あはははは・・・・・・ 1ヶ月くらい、前? ・・・ ウン、今は、サラン、で通してるけ ど・・・ 。 いいよ、もう、昔の名前でも。 アンに偽名で呼ばせるわけにはいかないじゃんか・・・(両手でもって、荷物を支えつつ) [Mon 12 Jul 2010 21:45:51]
◆アンブリエル > ちょ…(がばっと抱きつかれて、わずかにバランスを崩しそうになりながらも、すぐに体制を立て直し)やれやれ、相変わ らずだねぇ君は。(エルフ語の挨拶に頷きながらも、相手のはしゃぎ様にやれやれと言うように肩をすくめ)荷物が重い所に君が抱きつくと、か弱いエルフなの ですっ転んでもろとも倒れかねないぞ。(面倒くさいのか共通語のママで返事をしながら)ところでいつからここに? [Mon 12 Jul 2010 21:43:15]
◆サラン@お出迎え > (PL注。延々エルフ語は大変なので、ここからは、共通言語に切り替えて表示します。 頭に E;ってついてたらエル フ語ってことで一つ・・・ ) [Mon 12 Jul 2010 21:40:40]
◆サラン@お出迎え > Umbriel !!!!!! (そのエルフに、駆け寄って!) Cuio i Umbriel anann! (直訳;アンブリエルを長くたたえよ。 意訳; アンブリエル、超久しぶりぃ! ) Annon edhellen, edro hi ammen! (直訳 ; 我らが同胞に街の門は開いているよ!ようこそ!) (がば、っとダイナミックにそのエルフに抱きついて!!! ) [Mon 12 Jul 2010 21:38:38]
◆アンブリエル > (人影を見つけて軽く頷き、相手を確認すると軽く手を挙げ)ん…わざわざ迎えに来てくれたのかね?(そう言いながら相 手の方に近づくと)…えーと…なんだっけサラン…だったかね?(名前を確認するように目の前の相手に尋ね) [Mon 12 Jul 2010 21:37:08]
◆サラン@お出迎え > 。。。。。ん? (暗闇から声が聞こえあわててそちらの方を見やる) !!! (そこには、背の高いエルフの姿が!! 間違えるはずもない!! ) [Mon 12 Jul 2010 21:34:08]
◆アンブリエル > (旅支度らしい、ベージュ系のフードの付いた全身をすっぽりと覆うケープを身につけ、重そうなカバンを手に提げて、暗 い道を気にする風も無く歩いてくると街の正門の前に立ち)ここでいいのかね?(そう呟くときょろきょろと辺りを見回し) [Mon 12 Jul 2010 21:32:38]
◆サラン@お出迎え > (その、かなりの年代が立っているであろう門へと背中を預けるようにしてよりかかろうか。 正門は、点してあるたい まつの明かりでゆら、ゆら、と影が踊り、幻想的な雰囲気を醸し出している。) ・・・はぁ・・・ (腕組みをして、再度街道へと目をこらした。 たいま つの明かりが届く範囲は照らされているが、その先は夜のとばりに包まれたまま。 目線を、門に戻す。 かがり火の回りを無数の虫が飛び交っていた) [Mon 12 Jul 2010 21:32:27]
お知らせ > アンブリエルが来ました。 [Mon 12 Jul 2010 21:32:20]
◆サラン@お出迎え > (歩いてきた彼を見て、衛兵が不審そうな目を向けてきたが、軽く会釈をして怪しいモノではないと伝えて。 門の外に出 て、ティアンからのびている街道の方へと目をこらした。 夜目が効く彼の目を持ってしても、特に何も見えない。 とりあえず、衛兵の立っている反対側の正 門の柱に移動して) [Mon 12 Jul 2010 21:28:07]
◆サラン > (深緑のチュニック、腰には護身用にレイピア、といったなりで、市内から正門へ通づる道を歩いてきた。 今夜も晴天で、 また天空には幾多の星の煌めきを見ることが出来るであろう。 正門付近には衛兵がいるのだが、さすがにこの時間行き交う人もなく、しずかである) [Mon 12 Jul 2010 21:24:50]
お知らせ > サランが来ました。 『(街の中から、ゆっくり歩いてきた)』 [Mon 12 Jul 2010 21:22:03]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『水遊びに、あひるちゃんのおもちゃは欠かせないよなぁ・・・・』 [Sun 11 Jul 2010 22:49:37]
◆サラン > ♪~ (口笛を吹きながら、夜の公園へ・・・ 木々の有る所へと歩き去っていった) [Sun 11 Jul 2010 22:49:05]
◆サラン > (ざばざばとわざと音を立てて、楽しげに歩いて又戻ってきた。) (そのまま、ひょい、と縁をまたいで。 適当に手で 水滴をぬぐう。 拭くまでもないだろう。 ) よーこいせ、っと (縁に腰を下ろすと、置いていたサンダルに足を入れて。 留め金をとめてきちんとは き直した) (立ち上がって、なんだか名残おしそうに噴水を眺め・・・) 今度は、昼間に来よう、っと♪ [Sun 11 Jul 2010 22:47:22]
◆サラン > はは、なんかこういうの久々かも♪ 昔はこうしてよく泉であそんだなー! (などと呟きながら、噴水の反対方向まで水 の中を歩いていこうか。 元々、深い森の奥で暮らしていた種族である。 街に出てきているとなかなか無邪気に自然と戯れることは出来ないのも事実で。) [Sun 11 Jul 2010 22:42:35]
◆サラン > (噴水の脇に、サンダルをそろえておいて。 低い縁を乗り越え、そ、っと水に足を浸して・・・) わは! やっぱ、きも ちー♪ (なんとなく、テンションがあがってきた!!! ばしゃ、ばしゃと水を蹴り上げて、その水の煌めきと戯れている) (人間年齢にすると、30も 半ばほどの男だが、どうも彼の行動年齢は同年代のそれと比べるとずいぶん低いかもしれない。 良いように言えば、無邪気なのであろうが) [Sun 11 Jul 2010 22:34:33]
◆サラン > (噴水からあふれる水に、つ、と手をさしのべて。 水しぶきがはねて、ぴしゃ、と顔にかかったが、気にする風でもなく。 ) 昼間だったら、きっと子供達が楽しいだろうねぇ・・・!! (浅いところだと、子供がちょうど水遊びできるほどの広さ。 その姿を何となく想像し て。 動物や子供が好きな彼は、出来たら一緒に遊ぶと楽しいだろうと思う。) 。。。。。。。。。。。気持ちよさそーだな・・・・ (あたりを見回 すが、人の来る気配は無い。) (思い立って、サンダルを脱ぐと、ズボンの裾をおりあげて。 袖もまくってしまおうか。 ) [Sun 11 Jul 2010 22:30:21]
◆サラン > ん。。? (そう、深くもない噴水だ。 しゃがみ込んで手を伸ばせば届きそうだが・・・・・ なんだかそれも悪い気がし て踏みとどまった) きっと何か意味があるのかもしれないしねぇ (思えば、このヴェイトスには独特の文化やしきたりが数多くある。 風呂でタオルを 取らないと、マナー違反なだけではなく、捕まって裸で人前にさらされる、というのを聞いたときはさすがに驚いたがまぁ、そんなこともあるのだろう) [Sun 11 Jul 2010 22:21:30]
◆サラン > ほぉ・・・・? (公園の中央には、見事なこしらえの噴水。 蕩々と水が流れ出て、月明かりの中で水しぶきがキラキラと 輝く様が見て取れるだろう) シャンデリア、みたいだなぁ・・・・ (なんだか嬉しくなって、噴水へと近づいた。 水が落ちるところをのぞき込むと、何故 か、コインが数枚・・・・) ?? (なんだか気になって、ついついそれをのぞき込んでしまうだろう) [Sun 11 Jul 2010 22:17:40]
◆サラン > (花壇の中から、リリリ・・・・ と虫の声。 彼が通り過ぎようと近づくと、ピタと音は止るがまた少しすると安心したか のように鳴き出すだろう。) (夜風が彼のほほをふわりと撫でて。 長く続いた梅雨の終わりをも告げるような、さわやかな風に知らず口角があがる。 公 園の中にはかなりの木々。 そのせいも有るのかもしれないが間違いなく空気が澄んでいて) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ふぅ・・・・ (思い切り、深呼吸。 丘にあげられた魚が、水に中に戻されたらきっとこんな感じに呼吸できるのかもしれない、などと思い・・・・ エルフである彼に は、木々の生命力が感じられそれだけでも体が楽になるようであった。) (公園の中央付近まで、やってきた) [Sun 11 Jul 2010 22:14:03]
◆サラン > (久しぶりに、すがすがしい夜風。結んでいない髪を軽く背中で風に踊らせながら、初めて来る公園へ足を踏み入れた。 す、っと 空を見上げる。 その夜空にはずっとかかっていた雲も無く、幾多の星々が競い合うようにきらめき、瞬いている。目を細めて、その輝きに目をこら す。エルフである彼には、ヒトよりも多くの星が見えているであろう。 いくつかの知った夏の星座も見える。 代表的な赤い星がはっきりと天頂付近に浮かぶ 様は、夏の訪れを告げている。) [Sun 11 Jul 2010 22:06:56]
お知らせ > サランさんが来ました。 『手を後ろに組んだまま、ゆうるりと歩いてきた・・・』 [Sun 11 Jul 2010 22:01:42]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『普通郵便でお願いします!』 [Sun 11 Jul 2010 17:17:40]
◆サラン > (近寄って、その案内板に目をやった。 休日受付の時間を見てみる。)あ、よかった・・・・ (どうやら間に合った! 下げていたバッグから、手紙を取り出して。) 早く出しておかないと! (あて先を確認。うん、これでいいはずだ。あて先にかいてある、相手の名前をつ ん、とつつき。 その封筒を手にして、入り口をくぐっていった) [Sun 11 Jul 2010 17:17:19]
◆サラン > (やってきてまもなく1ヶ月近くになってきた。この町の雰囲気にもなれ、友人(世話になっている宿屋の主人だが。。)も できたり、妹分もできたり、と結構楽しく過ごせるようになって来た。 あとは、家を何とかして、店、かな、っと思いながら。 最悪店を出さず、工房だけで やっていくことも出来るだろう。 この町には魔女のギルドもあるという。 宝飾製作は出来ても、パワーストーン知識はあれど、効果を持たせたり高めたりと いったことは専門外なので、専門職にお願いすることも考慮しなければ・・・ などと、つらつらと考えながら。) たしか・・・ このへんだったかな? (歩むペースをゆっくりにして、回りを見渡し。 やはり、そこに探していた建物を見つけて。 郵便局、である。) 時間外と休日って大きなところしか受け 付けてくれないんだよねー (建物の前で、その大きな扉を見上げた。 しっかりしたつくりの扉。 今は鍵が開けてあり、中へどうぞというように開いてあ る) [Sun 11 Jul 2010 17:13:44]
◆サラン > (商店街、夕方の喧騒中、ほてほて歩いている。 本日は世間では休日。たくさんの人がいろいろな買い物などを楽しんでい る様子。家族連れも多く連れ立って歩く親子のほほえましい情景に、ふ、と口元が緩んだり。 ずっと曇りだった一日の終わりが、晴れ。空はほんのりとオレン ジに染まりかけてひさしぶりの夕日を約束約束している。 周りのレストランなどからだろうか、あたりにはいい香りも漂って。何かの香草焼きかな、と思いな がらとおりを急ぐ) [Sun 11 Jul 2010 17:05:57]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ほてほてと歩いてきた』 [Sun 11 Jul 2010 17:01:57]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
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