ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
暴虐の酒場の裏で、アンノウンにエンカウント!
結果は、ワインまみれになりつつもとりあえず、捕まえることができたわけで・・・
ほっと一安心。
お気に入りの上着が、ワイン漬けになっちまったぜーー (´Д`;)
しっかし、こんなアンノウンでも酒を飲むんだなぁ・・・・と。
酒好きっぽくって、逆に助かったといえば助かったんだけど・・・・・
なんだか、ものすごく親近感がわいてしまった俺。
やっぱり、飲み過ぎはよくないよなぁ・・・ と ちょっと自分を振り返りたくなった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・なっただけ。
飲むけどな!!!
結果は、ワインまみれになりつつもとりあえず、捕まえることができたわけで・・・
ほっと一安心。
お気に入りの上着が、ワイン漬けになっちまったぜーー (´Д`;)
しっかし、こんなアンノウンでも酒を飲むんだなぁ・・・・と。
酒好きっぽくって、逆に助かったといえば助かったんだけど・・・・・
なんだか、ものすごく親近感がわいてしまった俺。
やっぱり、飲み過ぎはよくないよなぁ・・・ と ちょっと自分を振り返りたくなった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・なっただけ。
飲むけどな!!!
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お知らせ > サランさんが退室されました。 『階上へと階段を上がっていった・・・・ あたりに酒の臭いを撒きながら。』 [Wed 4 Aug 2010 00:42:11]
◆サラン > (明日は、雪でもふるんじゃないか? と背後で主人が笑っていて) さすがに今夜は疲れてるからねー、きっと飲まなくても寝れるんじゃないかと・・・・ うん。 (肩越しにそう答えて) [Wed 4 Aug 2010 00:41:37]
◆サラン > じゃ ま、そういうことでーー (ひらり、と手を振ってラウンジから出ていこうとしている。 背後の記憶にある限り、この町にきてこのラウンジに入ってきて、飲 まないで出て行くのは初めてでは無かろうか!! どうやら、飲み過ぎをちょっとは反省しているのかもしれない・・・) [Wed 4 Aug 2010 00:37:33]
◆サラン > もう一回、シャワーを浴びてからじゃないと寝れないな、こりゃ・・(ははは・・・と乾いた笑いで、空を見ながら。遠い目) あ、そういうことで・・・・ ご主人、お手間かけるけど、その服(いすの背にかけた服を指さして) よろしくお願いします、なわけで。 [Wed 4 Aug 2010 00:35:28]
◆サラン > 酒 の神様に怒られそうな事をしちゃったと、海よりも深く反省中さ。(両手を肩の高さであげてかるいお手上げポーズ) もっとも、人助けのためだから許される と思うんだがなぁ・・・・ (で、飲み足りずに? 飲むかい?と、笑いながら主人が問うと) いやねーー 今夜は、さすがの俺でもちょっと遠慮したい気 分だよ。 ソレでなくてもまだまだ、なんか自分が酒臭くってさぁ・・ (左腕を顔へよせて、くん、っと嗅いでみながら) あー、やっぱりまだにおう気がす る・・・ [Wed 4 Aug 2010 00:33:03]
◆サラン > い や、まぁ・・・ ちょっといろいろあって(はははーっと、笑ってごまかしつつも、全身から漂う酒の臭いは、シャワーを浴びたぐらいではまだ取れていな い。) (飲み過ぎたか?と笑う主人に ) ワイン漬けになってきたんだけど、 ちがうちがう、俺はのめなかったのー! (残念ながら。とちょっと悔し そうに) いいワインだったみたいなんだけどなぁ。 いまおもうと、かなりもったい事をしたわ・・・ [Wed 4 Aug 2010 00:28:44]
◆サラン > (手 になんだか濡れた衣服を持って、月の滴の1Fに降りてきた。 カウンターを覗くと誰もいないので、ラウンジへのドアを開けて。 そこには、いつものように 主人がいて。ちょうど帰ったであろう客のテーブルをかたづけていた) ご主人ー (ほてほて、っと入ってきて彼に声をかけて) 申し訳ないんだけど、この 一式、洗濯に出したいんだ。 自分で洗ってももう、どうにもならないや。プロじゃないとだめ、かもなぁ (とほほ、とがっくりした顔で) [Wed 4 Aug 2010 00:25:18]
お知らせ > サランさんが来ました。 『手に衣服を持って・・・』 [Wed 4 Aug 2010 00:21:59]
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『割ったのがおれだとバレるまえに、ばっくれよう・・・・・ (ダッシュ! ) (★2確認!)』 [Tue 3 Aug 2010 23:39:16]
◆サラン@カミ > (さ らに、酒だまりの上におちていた上着を拾い上げると、上着からはぴと、ぴと、と滴が垂れていた ) うえぇ・・・ この上着、けっこう気に入ってたんだけ どなぁ・・・ (苦笑しながら、軽くソレを絞ってみたが、何の解決にもなっていないようで) とりあえず、さっさと風呂に入らないと・・・・・・ (苦笑しながらも、振り返る。そこにはただ、割れた瓶が転がっているだけで・・・・・) [Tue 3 Aug 2010 23:38:08]
◆サラン@カミ > ・・・・・ ううう・・・・・・・・ なんか、もう、俺、いまの状態、最悪じゃね?? (こぼれたワインだまりの中で、あばれる毛玉と格闘したせいで、ワインに全身が まみれている状態。両手を左右に広げて自分の全身をみやり) 赤ワインじゃ無かっただけでも、良しとしないと・・・・・ 白だから赤ほどのシミにはなら ないだろう・・・ (全身からワイン臭を漂わせながら、カンテラを拾い上げて) [Tue 3 Aug 2010 23:35:00]
お知らせ > 茶色の毛束さんが退室されました。 『(そして★2があなたに送られて、毛はおかまに届くだろうか。)』 [Tue 3 Aug 2010 23:30:55]
◆サラン@カミ > ・・・・・・・・・・・・?って__ なに? (小首をかしげながらも。 すっかり動かなくなったので、もう大丈夫だと判断してそっと上着をめくる。そこには、ワイン漬けになったもと茶色の毛束と・・・・・・ ワインに染まった自分の上着、及び、着ている服・・・・) [Tue 3 Aug 2010 23:30:53]
◆茶色の毛束 > (服の中に残ったのは、天然パーマの茶髪をタンポポ色のリボンで結われた毛束のみ。 もう動くことなく、ただそこにあるだろう。) [Tue 3 Aug 2010 23:30:08]
◆サラン@カミ > (目 には目を、やはり、酒飲みには酒を、であろうか。 迎え酒、上等!!だ。) (いきなり、暴れていたものが、ふ、っとおとなしくなって・・・・) そう そう・・・・ イイコじゃん!!!寝た・・・てか? 観念、した・・・・・かな?? (それでも、万が一にも逃げないように、と気をくばりながら、押さ えつけていた力をちょっと抜いて) 【――― カ… ミ サマ…】 (なにか、そう、聞こえたような・・・・?) [Tue 3 Aug 2010 23:26:01]
◆茶色の毛束 > ――――っ!! っ!! ( 酔っ払った毛は服の中からでようと暴れ暴れまわる。 オカマが暴れたらこんなではすまないかもしれない。やはり恐怖、知らぬがはなだ。 ) ―――――― っ!! っ… ( 服の向こうから聞こえた言葉に、ひたり止まって。 シャンパンに興味があるんですか? この毛束。 必死の言葉 に、ふにゃふにゃ力が抜けていくだろう。 抵抗力のなくなった毛束。) …――― カ… ミ サマ… ( 布越しに薄くぼやかれたその言葉。 最後に はひたりとも動かなくなるだろう。) [Tue 3 Aug 2010 23:24:45]
◆サラン@カミ > おー とーなーしーく、 しろーーーっ!! こんのぉ!!!! (地面に両膝もついて、まるで組み伏せるかのごとく。 実際その通りなのだが・・・・ ) あーー、もう!! この酔っぱらい-っ!! (逃がさないように、しっかと上から押さえつけた。じたばたとあばれる様子は、酒乱のソレでしかない! ロク サーヌ嬢の飲みっぷりは今だ知らないので、今のところは幸せであろう) わかった、わかったから!!! おとなしーく捕まったら、シャンパンでも抜いてや るから!!!! な? (なにが、な?なんだろうかと思えるが、けっこう本人・・もとい、本エルフ、まじめに必死) [Tue 3 Aug 2010 23:16:17]
◆茶色の毛束 > ( オカマの髪の毛、飲み過ぎなのは主人に似たのだろう。 きっとオカマもお酒を控えた方がいい。 人様に迷惑をかけたますからねっ) っ! っ! っ! ( まるで笑うように、ゲラゲら毛束を揺らす。 そんな気分も最高潮に上り詰めたところ。 ばさり、何かが視界をさえぎられるだろう。 ) !!! ―――――っ!! (かぶされた上着の中で発狂したように暴れまわるだろう。 もう酒乱。 ) [Tue 3 Aug 2010 23:11:22]
◆サラン@カミ > う ん、おれ、ちょっと酒を控えようと思う・・。(なんとなく、ものすごい親近感を覚えてしまったのは、それがロクサーヌ嬢の髪だから、というわけだけではな さそうで) ・・・・・・そーーーっと・・・・ っと・・・・ ( ・・・抜き足さしあし。 ソレに背後?があるのなら、背後らしきところを取っ て・・・ どちらかというと髪だけに、頭上? ・・・・とにかく死角になりそうなところから・・・・・・ ) うりゃっ!!! (持っていた上着を、一 気に、その毛玉にかけて。自分も上から覆い被さって捕獲しようと試みる・・・が・・?) [Tue 3 Aug 2010 23:04:51]
◆茶色の毛束 > (きゃっ きゃっしながら、ずるずる音をたてながら酒をすする。 一部の毛束をバシバシ地面をたたいて、それはまるでテーブルをたたきながら飲む男のよう。 もう完 全に酔っ払っていますよ。 ) っ! っ! (ワインのしみ込んだ毛束はデロデロだだろう。唯一リボンを汚さないように、結った部分を上に持ち上げ ているのは持ち主に似たのか、もしくは持ち主が怖いからか。 タンポポ色がひらひら揺れる。) [Tue 3 Aug 2010 23:03:24]
◆サラン@カミ > ・・・ う・・・ うまそーに飲むじゃないか・・・・ (じっと観察していたが、弾んでいるケダマの動きは、きっと美味さにかなり喜んでいる!!そうに違いな い!となんだか確信する。 この際、酔いつぶれてくれれば・・・とも思いながら。 短剣をしまいながら、さらにそっと間合いを詰めていこうか・・・ ) [Tue 3 Aug 2010 22:58:03]
◆茶色の毛束 > (共 感を覚えられているとは露知らず。 ワインのたまったあたりまで近寄れば、ふさふさとした今毛先をその酒につけるだろう。 一口?それを味わえば喜んだよ うに震えて、その場でもさもさ弾むだろう。) っ! っ! ( 言葉にならない喜びを体で表現しながら、味をしめた茶髪は酒のたまった中心に飛び込んで、 用心して逃げることはすっかり忘れてしまったようだ。) [Tue 3 Aug 2010 22:54:46]
◆サラン@カミ > (あ たりは一面にいいワインの香りが漂っていて。 あーー、まじでもったいな、とちょっと考えている自分にふ、と気がつき) というか・・・・ 君と同レベル で酒が好きな自分をちょっと反省したい今日この頃だよ。 ・・・・・・・・・・・・(苦笑を浮かべつつ、こぼれた酒にじわりじわりと寄ってきたソレに ちょっと共感を覚える酒好きの性) ・・・・(驚かさないように、静かに、ゆっくりと壁際へ追い込むようにとこちらも回り込むことにしようか・・・) [Tue 3 Aug 2010 22:48:50]
◆茶色の毛束 > ( 波打った艶のある茶髪。 ひろん... ひろん... あいての動きを注意深くに確認しながら、 ゆっくりと姿を出そうか。 あなたが一歩踏み出さなけ れば届かない位置を通ろうと、回り込むようにうねっていくだろう。 ) …―――― ( 切り付けられるのも、捕まるのも恐怖。 髪の短くなったオカマ の様子も恐怖。 ひろひろ。 びくびくした様子で、そのしたたる酒のほうへ進もうとするだろう。) [Tue 3 Aug 2010 22:44:12]
◆サラン@カミ > お、 こいつの香りがわかるとは、なかなかツウだね、君? そうそう・・・・ とりあえず・・・・ そのまま、でてこい・・・ イイコにしてなさいよ? (左 手に、先ほど脱いだ上着を下げている状態。 じりじりと間合いを詰めていく。右手には3本の小さな剣。 にげるようなら、実力行使も、と考えて・・・・ 素早さと集中力はそれぞれ4 そこそこ素早く、命中も高め) [Tue 3 Aug 2010 22:38:00]
◆茶色の毛束 > ( 隙間に体を隠した毛束とリボン。 瓶と瓶の隙間からなんとか回避したと思ったように、ほっと息をついているだろう。 ) …――― !? ( 壁に響い たガラスの音。 いったい何が起こったのかと、 アルコールの香りがふんわりと、瓶の隙間にも漂ってくる。 誘われるように、 そろり、そろりと状況を確 認するように、少しだけかはみ出してみるだろう。 ) …――――― (好みの香りにうっとりしながら、地面に滴る酒を見つめるだろう。 ) [Tue 3 Aug 2010 22:34:34]
◆サラン@カミ > 引火したら、話にならないや!! ・・・サラ君、下がっててくれる?!(ぱちん、っと指を鳴らすと、足下にあった小さな炎は、すぅ。。と消えていった) [Tue 3 Aug 2010 22:30:45]
◆サラン@カミ > (幸 い細い路地。 とりあえず、相手の退路になるとすれば、俺の屍を越えていけ!!じゃなくて、こちらを越えて逃げられては困るわけで!) ん? (どうや ら、ふらふらとしている様子のソレ。・・・・・酔っぱらってる・・・・??? ) ほほーーー、君も酒が好きか!!! いいねぇ・・・ 酒好き同志、 ちょっとおにーさんと語ろうではないか? だてに俺も酒エルフじゃないよ? (てもとにあったワイン?の瓶。それはまだ新品で。もしかしたら・・と思っ て、壁へと瓶をたたきつけて割ってみる。あたりにはアルコールの0香りが充満してきた) なんか、いい酒だったのか? もったいねーーーー (といいつつ も、陰に隠れているソレの気配を探りながら・・) うまい酒ですよ? どーかなー? [Tue 3 Aug 2010 22:28:13]
◆茶色の毛束 > (声をかけてくるあなたに、毛束はふらふらふらふら 酔っ払っている。 判断力がよほど低いのか、 右往左往。 ) っ ! ( 余計恐れたように、右往左往が早くなる。 思わず、しゅっと横に積まれた瓶と瓶の隙間に体を滑り込ませようとするだろう。 ) [Tue 3 Aug 2010 22:24:02]
◆サラン@カミ > (激 しくミスタッチに、背後も冷や汗だらだら中で) おっと!!! 髪ちゃん??? こーわーくーないよぉおお? にげないでねぇええ? (相手は言葉を理解 するのだろうか、いや、無い!と思うが そんな事に思考は回らず) だいじょーぶだよぉお? こーわくないよー? (ちちち、おいで、おいで、ととりあ えず猫を呼ぶように声をかけ) (ながら、、そっと羽織っていた上着を脱いで・・・) [Tue 3 Aug 2010 22:22:06]
◆茶色の毛束 > ( もそもそ。 路地裏とはいえ、この酒場にたどり着いたのは自分の本来の主人がよく来る場所だからなのだろうか。タンポポ色のリボンをつけたソレはどこか らかその酒をチミチミ吸収する。 ) …―――― っ ( 毛束は何かを察したのかのように動きを止める。 猫じゃないソレのウェーブがかった茶色 が静かに上下して、あなたに気がつけば、はっとしたように、小さく飛び上がるだろう。 ) [Tue 3 Aug 2010 22:19:18]
◆サラン@カミ > あれ・・・・ あの色は・・・・・? (たしか、ロクサーヌ嬢はタンポポ色がおこのみだったはず・・・ ) とすると・・・・・ やべぇ・・・ サラマン ダーなんかつかったら、燃えちゃうじゃないかぁぁっ!! (内心ものすごく冷や汗ものである。 取り返そうとして志願したのに、燃やしてしまっては何の言 い訳も立たないどころか、一生おかm・・・もとい、ロクサーヌ嬢に顔向けが出来ないではないか!! やっぱ、せめてウィスプにしとくんだった、と、いまさ ら後悔先に立たずである!) 考えろ、考えろ、) [Tue 3 Aug 2010 22:18:22]
◆サラン@カミ > ね こ・・・? ( なにか動くモノが、いる? ) ・・・・・・・ (不穏な気配を感じ取って、静かに、いつでも剣を抜けるようにと体勢を整えつつ。 足下にいたサラマンダーにも、そっと静止を伝えて) ちがう・・・・・猫・・・ じゃない・・・・・ (いた!! どうひいき目に、好意的に見て も、猫ではない!) 猫だっタラ話も通じるだろうけどなぁ・・・・ (とりあえず、そっと近づいて様子をうかがう事にして・・・) [Tue 3 Aug 2010 22:13:37]
お知らせ > サラン@カミさんが来ました。 『あれ・・・? なんだ? きいろ・・?』 [Tue 3 Aug 2010 22:09:55]
◆茶色の毛束 > ( 積まれた酒瓶のそば。 物音を立てた茶色の毛束は酒瓶にみおよせるように潜んでいるだろう。 タンポポ色のリボンでまとめられた毛束はあなたの存在には 気づいていないのか…こそこそと、あまった酒に擦り寄っている。 ) …――――――― (かさり。 もそもそ。 瓶にから漏れた残り酒にうつつを抜かし ている。) [Tue 3 Aug 2010 22:09:16]
◆サラン@カミ > (人 目に触れないようにカンテラの中にいた火トカゲは、うれしそうにでてきて・・・) まったく・・・ (その様子に苦笑しつつ、あたりの様子をうかがってみ る。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ん? (エルフは、ヒトよりもけっこう耳がいい・・・ 何かが、きこえた・・・・ ような、気がし た・・・・・? 気になって、音のした方へと顔を向けるだろう ) [Tue 3 Aug 2010 22:05:35]
◆サラン@カミ > こ ういう明かりがあると、俺の方が見にくくはあるんだよなぁ・・・・ (ふぅ、と息を漏らし。 実際エルフが夜出歩く程度では明かりは必要ないほど夜目は利 くのである。 とりあえず、カンテラの扉を開けて、そこにじっとしていたサラマンダーを出してやって) あんまし、あばれるんじゃないぞ? 街の中なんだ からな? [Tue 3 Aug 2010 22:03:12]
お知らせ > 物音さんが来ました。 『 カサり... (路地のうらからの物音。)』 [Tue 3 Aug 2010 22:02:08]
◆サラン@カミ > (細 い通路を、ゆっくりと歩いている。 壁の向こうは店。 時折店の中で大きな笑い声や、怒鳴り声が聞こえてはくるが、異変があってのことではないようで。 この店はけっこうそういう店なのであるから・・) (カンテラを足下に置いて、腰の剣がすぐに抜けるようにしておく。さらに、髪を垂らしたままだと動 きにくいので一つに軽くまとめて結び。) こんなもんだろうか?っと (足下からカンテラを持ち上げて、前方を照らしてみたが、そちらには壁ぞいに積み上 げてある酒瓶しか見えない。) [Tue 3 Aug 2010 22:00:27]
◆サラン@カミ > (慣れないノートからだと、きついと思いつつ。 閑話休題・・・・) けっこう人気はあるんだけど・・・ まさか、こんなところでは出ない・・とおもうんだが・・・ (それは、そう思いたい、エルフの希望的観測で。 ) [Tue 3 Aug 2010 21:55:44]
◆サラン@カミ > (あ、暴走・・・・ しつれい・・・) [Tue 3 Aug 2010 21:53:05]
◆サラン@カミ > (暴虐の酒場・・・の周りの、細い路地。。。) (という設定は有りだろうかと。 どうしてこんな事を言ってるのかというと・・・ ここが準戦闘区域だから・・・と。先のドライツェ様と同じ理由である!) (手にカンテラを提げたエルフが、辺りをうかがいながら歩いてきた) [Tue 3 Aug 2010 21:51:39]
お知らせ > サラン@カミさんが来ました。 『さあて、ねぇ・・・・・』 [Tue 3 Aug 2010 21:45:41]
◆サラン > (明日は、雪でもふるんじゃないか? と背後で主人が笑っていて) さすがに今夜は疲れてるからねー、きっと飲まなくても寝れるんじゃないかと・・・・ うん。 (肩越しにそう答えて) [Wed 4 Aug 2010 00:41:37]
◆サラン > じゃ ま、そういうことでーー (ひらり、と手を振ってラウンジから出ていこうとしている。 背後の記憶にある限り、この町にきてこのラウンジに入ってきて、飲 まないで出て行くのは初めてでは無かろうか!! どうやら、飲み過ぎをちょっとは反省しているのかもしれない・・・) [Wed 4 Aug 2010 00:37:33]
◆サラン > もう一回、シャワーを浴びてからじゃないと寝れないな、こりゃ・・(ははは・・・と乾いた笑いで、空を見ながら。遠い目) あ、そういうことで・・・・ ご主人、お手間かけるけど、その服(いすの背にかけた服を指さして) よろしくお願いします、なわけで。 [Wed 4 Aug 2010 00:35:28]
◆サラン > 酒 の神様に怒られそうな事をしちゃったと、海よりも深く反省中さ。(両手を肩の高さであげてかるいお手上げポーズ) もっとも、人助けのためだから許される と思うんだがなぁ・・・・ (で、飲み足りずに? 飲むかい?と、笑いながら主人が問うと) いやねーー 今夜は、さすがの俺でもちょっと遠慮したい気 分だよ。 ソレでなくてもまだまだ、なんか自分が酒臭くってさぁ・・ (左腕を顔へよせて、くん、っと嗅いでみながら) あー、やっぱりまだにおう気がす る・・・ [Wed 4 Aug 2010 00:33:03]
◆サラン > い や、まぁ・・・ ちょっといろいろあって(はははーっと、笑ってごまかしつつも、全身から漂う酒の臭いは、シャワーを浴びたぐらいではまだ取れていな い。) (飲み過ぎたか?と笑う主人に ) ワイン漬けになってきたんだけど、 ちがうちがう、俺はのめなかったのー! (残念ながら。とちょっと悔し そうに) いいワインだったみたいなんだけどなぁ。 いまおもうと、かなりもったい事をしたわ・・・ [Wed 4 Aug 2010 00:28:44]
◆サラン > (手 になんだか濡れた衣服を持って、月の滴の1Fに降りてきた。 カウンターを覗くと誰もいないので、ラウンジへのドアを開けて。 そこには、いつものように 主人がいて。ちょうど帰ったであろう客のテーブルをかたづけていた) ご主人ー (ほてほて、っと入ってきて彼に声をかけて) 申し訳ないんだけど、この 一式、洗濯に出したいんだ。 自分で洗ってももう、どうにもならないや。プロじゃないとだめ、かもなぁ (とほほ、とがっくりした顔で) [Wed 4 Aug 2010 00:25:18]
お知らせ > サランさんが来ました。 『手に衣服を持って・・・』 [Wed 4 Aug 2010 00:21:59]
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『割ったのがおれだとバレるまえに、ばっくれよう・・・・・ (ダッシュ! ) (★2確認!)』 [Tue 3 Aug 2010 23:39:16]
◆サラン@カミ > (さ らに、酒だまりの上におちていた上着を拾い上げると、上着からはぴと、ぴと、と滴が垂れていた ) うえぇ・・・ この上着、けっこう気に入ってたんだけ どなぁ・・・ (苦笑しながら、軽くソレを絞ってみたが、何の解決にもなっていないようで) とりあえず、さっさと風呂に入らないと・・・・・・ (苦笑しながらも、振り返る。そこにはただ、割れた瓶が転がっているだけで・・・・・) [Tue 3 Aug 2010 23:38:08]
◆サラン@カミ > ・・・・・ ううう・・・・・・・・ なんか、もう、俺、いまの状態、最悪じゃね?? (こぼれたワインだまりの中で、あばれる毛玉と格闘したせいで、ワインに全身が まみれている状態。両手を左右に広げて自分の全身をみやり) 赤ワインじゃ無かっただけでも、良しとしないと・・・・・ 白だから赤ほどのシミにはなら ないだろう・・・ (全身からワイン臭を漂わせながら、カンテラを拾い上げて) [Tue 3 Aug 2010 23:35:00]
お知らせ > 茶色の毛束さんが退室されました。 『(そして★2があなたに送られて、毛はおかまに届くだろうか。)』 [Tue 3 Aug 2010 23:30:55]
◆サラン@カミ > ・・・・・・・・・・・・?って__ なに? (小首をかしげながらも。 すっかり動かなくなったので、もう大丈夫だと判断してそっと上着をめくる。そこには、ワイン漬けになったもと茶色の毛束と・・・・・・ ワインに染まった自分の上着、及び、着ている服・・・・) [Tue 3 Aug 2010 23:30:53]
◆茶色の毛束 > (服の中に残ったのは、天然パーマの茶髪をタンポポ色のリボンで結われた毛束のみ。 もう動くことなく、ただそこにあるだろう。) [Tue 3 Aug 2010 23:30:08]
◆サラン@カミ > (目 には目を、やはり、酒飲みには酒を、であろうか。 迎え酒、上等!!だ。) (いきなり、暴れていたものが、ふ、っとおとなしくなって・・・・) そう そう・・・・ イイコじゃん!!!寝た・・・てか? 観念、した・・・・・かな?? (それでも、万が一にも逃げないように、と気をくばりながら、押さ えつけていた力をちょっと抜いて) 【――― カ… ミ サマ…】 (なにか、そう、聞こえたような・・・・?) [Tue 3 Aug 2010 23:26:01]
◆茶色の毛束 > ――――っ!! っ!! ( 酔っ払った毛は服の中からでようと暴れ暴れまわる。 オカマが暴れたらこんなではすまないかもしれない。やはり恐怖、知らぬがはなだ。 ) ―――――― っ!! っ… ( 服の向こうから聞こえた言葉に、ひたり止まって。 シャンパンに興味があるんですか? この毛束。 必死の言葉 に、ふにゃふにゃ力が抜けていくだろう。 抵抗力のなくなった毛束。) …――― カ… ミ サマ… ( 布越しに薄くぼやかれたその言葉。 最後に はひたりとも動かなくなるだろう。) [Tue 3 Aug 2010 23:24:45]
◆サラン@カミ > おー とーなーしーく、 しろーーーっ!! こんのぉ!!!! (地面に両膝もついて、まるで組み伏せるかのごとく。 実際その通りなのだが・・・・ ) あーー、もう!! この酔っぱらい-っ!! (逃がさないように、しっかと上から押さえつけた。じたばたとあばれる様子は、酒乱のソレでしかない! ロク サーヌ嬢の飲みっぷりは今だ知らないので、今のところは幸せであろう) わかった、わかったから!!! おとなしーく捕まったら、シャンパンでも抜いてや るから!!!! な? (なにが、な?なんだろうかと思えるが、けっこう本人・・もとい、本エルフ、まじめに必死) [Tue 3 Aug 2010 23:16:17]
◆茶色の毛束 > ( オカマの髪の毛、飲み過ぎなのは主人に似たのだろう。 きっとオカマもお酒を控えた方がいい。 人様に迷惑をかけたますからねっ) っ! っ! っ! ( まるで笑うように、ゲラゲら毛束を揺らす。 そんな気分も最高潮に上り詰めたところ。 ばさり、何かが視界をさえぎられるだろう。 ) !!! ―――――っ!! (かぶされた上着の中で発狂したように暴れまわるだろう。 もう酒乱。 ) [Tue 3 Aug 2010 23:11:22]
◆サラン@カミ > う ん、おれ、ちょっと酒を控えようと思う・・。(なんとなく、ものすごい親近感を覚えてしまったのは、それがロクサーヌ嬢の髪だから、というわけだけではな さそうで) ・・・・・・そーーーっと・・・・ っと・・・・ ( ・・・抜き足さしあし。 ソレに背後?があるのなら、背後らしきところを取っ て・・・ どちらかというと髪だけに、頭上? ・・・・とにかく死角になりそうなところから・・・・・・ ) うりゃっ!!! (持っていた上着を、一 気に、その毛玉にかけて。自分も上から覆い被さって捕獲しようと試みる・・・が・・?) [Tue 3 Aug 2010 23:04:51]
◆茶色の毛束 > (きゃっ きゃっしながら、ずるずる音をたてながら酒をすする。 一部の毛束をバシバシ地面をたたいて、それはまるでテーブルをたたきながら飲む男のよう。 もう完 全に酔っ払っていますよ。 ) っ! っ! (ワインのしみ込んだ毛束はデロデロだだろう。唯一リボンを汚さないように、結った部分を上に持ち上げ ているのは持ち主に似たのか、もしくは持ち主が怖いからか。 タンポポ色がひらひら揺れる。) [Tue 3 Aug 2010 23:03:24]
◆サラン@カミ > ・・・ う・・・ うまそーに飲むじゃないか・・・・ (じっと観察していたが、弾んでいるケダマの動きは、きっと美味さにかなり喜んでいる!!そうに違いな い!となんだか確信する。 この際、酔いつぶれてくれれば・・・とも思いながら。 短剣をしまいながら、さらにそっと間合いを詰めていこうか・・・ ) [Tue 3 Aug 2010 22:58:03]
◆茶色の毛束 > (共 感を覚えられているとは露知らず。 ワインのたまったあたりまで近寄れば、ふさふさとした今毛先をその酒につけるだろう。 一口?それを味わえば喜んだよ うに震えて、その場でもさもさ弾むだろう。) っ! っ! ( 言葉にならない喜びを体で表現しながら、味をしめた茶髪は酒のたまった中心に飛び込んで、 用心して逃げることはすっかり忘れてしまったようだ。) [Tue 3 Aug 2010 22:54:46]
◆サラン@カミ > (あ たりは一面にいいワインの香りが漂っていて。 あーー、まじでもったいな、とちょっと考えている自分にふ、と気がつき) というか・・・・ 君と同レベル で酒が好きな自分をちょっと反省したい今日この頃だよ。 ・・・・・・・・・・・・(苦笑を浮かべつつ、こぼれた酒にじわりじわりと寄ってきたソレに ちょっと共感を覚える酒好きの性) ・・・・(驚かさないように、静かに、ゆっくりと壁際へ追い込むようにとこちらも回り込むことにしようか・・・) [Tue 3 Aug 2010 22:48:50]
◆茶色の毛束 > ( 波打った艶のある茶髪。 ひろん... ひろん... あいての動きを注意深くに確認しながら、 ゆっくりと姿を出そうか。 あなたが一歩踏み出さなけ れば届かない位置を通ろうと、回り込むようにうねっていくだろう。 ) …―――― ( 切り付けられるのも、捕まるのも恐怖。 髪の短くなったオカマ の様子も恐怖。 ひろひろ。 びくびくした様子で、そのしたたる酒のほうへ進もうとするだろう。) [Tue 3 Aug 2010 22:44:12]
◆サラン@カミ > お、 こいつの香りがわかるとは、なかなかツウだね、君? そうそう・・・・ とりあえず・・・・ そのまま、でてこい・・・ イイコにしてなさいよ? (左 手に、先ほど脱いだ上着を下げている状態。 じりじりと間合いを詰めていく。右手には3本の小さな剣。 にげるようなら、実力行使も、と考えて・・・・ 素早さと集中力はそれぞれ4 そこそこ素早く、命中も高め) [Tue 3 Aug 2010 22:38:00]
◆茶色の毛束 > ( 隙間に体を隠した毛束とリボン。 瓶と瓶の隙間からなんとか回避したと思ったように、ほっと息をついているだろう。 ) …――― !? ( 壁に響い たガラスの音。 いったい何が起こったのかと、 アルコールの香りがふんわりと、瓶の隙間にも漂ってくる。 誘われるように、 そろり、そろりと状況を確 認するように、少しだけかはみ出してみるだろう。 ) …――――― (好みの香りにうっとりしながら、地面に滴る酒を見つめるだろう。 ) [Tue 3 Aug 2010 22:34:34]
◆サラン@カミ > 引火したら、話にならないや!! ・・・サラ君、下がっててくれる?!(ぱちん、っと指を鳴らすと、足下にあった小さな炎は、すぅ。。と消えていった) [Tue 3 Aug 2010 22:30:45]
◆サラン@カミ > (幸 い細い路地。 とりあえず、相手の退路になるとすれば、俺の屍を越えていけ!!じゃなくて、こちらを越えて逃げられては困るわけで!) ん? (どうや ら、ふらふらとしている様子のソレ。・・・・・酔っぱらってる・・・・??? ) ほほーーー、君も酒が好きか!!! いいねぇ・・・ 酒好き同志、 ちょっとおにーさんと語ろうではないか? だてに俺も酒エルフじゃないよ? (てもとにあったワイン?の瓶。それはまだ新品で。もしかしたら・・と思っ て、壁へと瓶をたたきつけて割ってみる。あたりにはアルコールの0香りが充満してきた) なんか、いい酒だったのか? もったいねーーーー (といいつつ も、陰に隠れているソレの気配を探りながら・・) うまい酒ですよ? どーかなー? [Tue 3 Aug 2010 22:28:13]
◆茶色の毛束 > (声をかけてくるあなたに、毛束はふらふらふらふら 酔っ払っている。 判断力がよほど低いのか、 右往左往。 ) っ ! ( 余計恐れたように、右往左往が早くなる。 思わず、しゅっと横に積まれた瓶と瓶の隙間に体を滑り込ませようとするだろう。 ) [Tue 3 Aug 2010 22:24:02]
◆サラン@カミ > (激 しくミスタッチに、背後も冷や汗だらだら中で) おっと!!! 髪ちゃん??? こーわーくーないよぉおお? にげないでねぇええ? (相手は言葉を理解 するのだろうか、いや、無い!と思うが そんな事に思考は回らず) だいじょーぶだよぉお? こーわくないよー? (ちちち、おいで、おいで、ととりあ えず猫を呼ぶように声をかけ) (ながら、、そっと羽織っていた上着を脱いで・・・) [Tue 3 Aug 2010 22:22:06]
◆茶色の毛束 > ( もそもそ。 路地裏とはいえ、この酒場にたどり着いたのは自分の本来の主人がよく来る場所だからなのだろうか。タンポポ色のリボンをつけたソレはどこか らかその酒をチミチミ吸収する。 ) …―――― っ ( 毛束は何かを察したのかのように動きを止める。 猫じゃないソレのウェーブがかった茶色 が静かに上下して、あなたに気がつけば、はっとしたように、小さく飛び上がるだろう。 ) [Tue 3 Aug 2010 22:19:18]
◆サラン@カミ > あれ・・・・ あの色は・・・・・? (たしか、ロクサーヌ嬢はタンポポ色がおこのみだったはず・・・ ) とすると・・・・・ やべぇ・・・ サラマン ダーなんかつかったら、燃えちゃうじゃないかぁぁっ!! (内心ものすごく冷や汗ものである。 取り返そうとして志願したのに、燃やしてしまっては何の言 い訳も立たないどころか、一生おかm・・・もとい、ロクサーヌ嬢に顔向けが出来ないではないか!! やっぱ、せめてウィスプにしとくんだった、と、いまさ ら後悔先に立たずである!) 考えろ、考えろ、) [Tue 3 Aug 2010 22:18:22]
◆サラン@カミ > ね こ・・・? ( なにか動くモノが、いる? ) ・・・・・・・ (不穏な気配を感じ取って、静かに、いつでも剣を抜けるようにと体勢を整えつつ。 足下にいたサラマンダーにも、そっと静止を伝えて) ちがう・・・・・猫・・・ じゃない・・・・・ (いた!! どうひいき目に、好意的に見て も、猫ではない!) 猫だっタラ話も通じるだろうけどなぁ・・・・ (とりあえず、そっと近づいて様子をうかがう事にして・・・) [Tue 3 Aug 2010 22:13:37]
お知らせ > サラン@カミさんが来ました。 『あれ・・・? なんだ? きいろ・・?』 [Tue 3 Aug 2010 22:09:55]
◆茶色の毛束 > ( 積まれた酒瓶のそば。 物音を立てた茶色の毛束は酒瓶にみおよせるように潜んでいるだろう。 タンポポ色のリボンでまとめられた毛束はあなたの存在には 気づいていないのか…こそこそと、あまった酒に擦り寄っている。 ) …――――――― (かさり。 もそもそ。 瓶にから漏れた残り酒にうつつを抜かし ている。) [Tue 3 Aug 2010 22:09:16]
◆サラン@カミ > (人 目に触れないようにカンテラの中にいた火トカゲは、うれしそうにでてきて・・・) まったく・・・ (その様子に苦笑しつつ、あたりの様子をうかがってみ る。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ん? (エルフは、ヒトよりもけっこう耳がいい・・・ 何かが、きこえた・・・・ ような、気がし た・・・・・? 気になって、音のした方へと顔を向けるだろう ) [Tue 3 Aug 2010 22:05:35]
◆サラン@カミ > こ ういう明かりがあると、俺の方が見にくくはあるんだよなぁ・・・・ (ふぅ、と息を漏らし。 実際エルフが夜出歩く程度では明かりは必要ないほど夜目は利 くのである。 とりあえず、カンテラの扉を開けて、そこにじっとしていたサラマンダーを出してやって) あんまし、あばれるんじゃないぞ? 街の中なんだ からな? [Tue 3 Aug 2010 22:03:12]
お知らせ > 物音さんが来ました。 『 カサり... (路地のうらからの物音。)』 [Tue 3 Aug 2010 22:02:08]
◆サラン@カミ > (細 い通路を、ゆっくりと歩いている。 壁の向こうは店。 時折店の中で大きな笑い声や、怒鳴り声が聞こえてはくるが、異変があってのことではないようで。 この店はけっこうそういう店なのであるから・・) (カンテラを足下に置いて、腰の剣がすぐに抜けるようにしておく。さらに、髪を垂らしたままだと動 きにくいので一つに軽くまとめて結び。) こんなもんだろうか?っと (足下からカンテラを持ち上げて、前方を照らしてみたが、そちらには壁ぞいに積み上 げてある酒瓶しか見えない。) [Tue 3 Aug 2010 22:00:27]
◆サラン@カミ > (慣れないノートからだと、きついと思いつつ。 閑話休題・・・・) けっこう人気はあるんだけど・・・ まさか、こんなところでは出ない・・とおもうんだが・・・ (それは、そう思いたい、エルフの希望的観測で。 ) [Tue 3 Aug 2010 21:55:44]
◆サラン@カミ > (あ、暴走・・・・ しつれい・・・) [Tue 3 Aug 2010 21:53:05]
◆サラン@カミ > (暴虐の酒場・・・の周りの、細い路地。。。) (という設定は有りだろうかと。 どうしてこんな事を言ってるのかというと・・・ ここが準戦闘区域だから・・・と。先のドライツェ様と同じ理由である!) (手にカンテラを提げたエルフが、辺りをうかがいながら歩いてきた) [Tue 3 Aug 2010 21:51:39]
お知らせ > サラン@カミさんが来ました。 『さあて、ねぇ・・・・・』 [Tue 3 Aug 2010 21:45:41]
夜のコロセウムって、なんか不気味なんだよねーー
初めて行ったんだが・・・・
こんな事でもないと、近寄らない場所なのは確かで。
探索も、スラムや暗黒街まで足を伸ばさないとだめ、かなぁ・・・・・・
うむ。 ぼちぼちがんばろう。 と思う次第。
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『そっちに移動するか・・・ (と、歩き去っていった)』 [Thu 29 Jul 2010 20:54:32]
◆サラン@カミ > ・・・・・・・・・・ここは・・・ でないね・・・・・ 気配も感じられないし・・・・ (ふ、と小さく吐息を漏らす。 ここの探索を続けるのは無駄だと確信して。) 出そうなところか・・・・ スラムや、暗黒街・・・ かなぁ・・・・・ [Thu 29 Jul 2010 20:53:45]
◆サラン@カミ > とりあえず、今言っても仕方がないか。 仕事、続行、っと。 (ちょっと肩をすくめて、廻りの気配を探りながらの探索に意識をもどすことにした。 ちょっ と向こう、コロセアムの中に薄ぼんやりとした明かりが見えている。 警備の人でもいるのだろう。 ) うーん、常時人がいるってことは・・・・・・・・ こんなところには アンノウンはきっと出ないって事、カナ? だよなぁ・・・・・ (立ち止まって、明かりの方を伺うと、確かにその明かりが人に遮られ てかちら、ちら、と動いている様子が見て取れた) [Thu 29 Jul 2010 20:52:01]
◆サラン@カミ > (先ほど依頼者に新しい情報を確認すると、他に警備をしていた人は数回のアンノウンとのエンカウントがあった! とのことだ。 だが、ロクサーヌ嬢のカ ミは、まだ見つかっていないとのことで。 ) うーん、エンカウントした人に会って話を聞いておけば良かったのかなぁ・・・ (と、今思いついたこいつ。 話したいと思ってもなかなか会えず・・・色々とタイミングが悪いようで。) [Thu 29 Jul 2010 20:46:17]
◆サラン@カミ > (軽い準備がすむと カンテラをもう一度取ってまたゆっくりと歩き出した。 茂み・・・ 花壇・・・ 樹木の影・・・・ ベンチ・・・・ コロセウムの裏 口だろうか?そこに通じているらしい小道・・・ 何かの「異質な」モノがないかと気を配りながら。 目に見えるモノにはとくに違和感を感じず、とくに気 配もない) [Thu 29 Jul 2010 20:40:20]
◆サラン@カミ > (それでも夜風は昼間の熱気を少しずつ奪ってくれて。 涼しいとこちらが動きやすいというモノだ。) (歩いていると、髪を結んでいたひもがゆる んで来た。カンテラを足下に置いて立ち止まると、一度そのひもをほどいて、ポニーテール状に髪をあげるとしっかりと結び直した。 上の方は髪をすいている ので、ぱらぱらと落ちるが気にしないことにして。 ついでに、袖ももう一度しっかりまくり上げなおし、襟もとのボタンも一つ外した 彼にしてはかなりラ フなスタイルだが、動きやすい方が良いにこしたことはない) [Thu 29 Jul 2010 20:34:10]
◆サラン@カミ > (カ ンテラを左に下げて。右手でこめかみのあたりを掻きながら) もうちーっと晴れてれば、月明かりも期待できるんだけど・・・ (空を見上げて。 そこに は厚い雲がかかっている) 今夜は、暗いな・・・・ (眉間に小さくしわを寄せ) なんかこういう天気ってどんよーーりしてて、エネミーにとっては動きや すい気もするんだよね・・・・ [Thu 29 Jul 2010 20:27:07]
◆サラン@カミ > (壁に背を向けて、通路へ移動。 足下の砂利を踏む音の他には、草むらで鳴く虫の声が聞こえるばかりで。 左手には低い茂み。) あんな茂みの中にいて、 いきなり、ぎゅわば!! とか出てこられてもやだなぁ・・・・・( 自分の考えにちょっと肩をすくめて。) おーーい、何かいたら、返事してでてきな さーーーい。 (と、茂みに話しかけてみる) ・・・・なーんてな!!! 返事して出てくるのは犬猫ぐらいだよな・・・ 返事して出てくるぐらいなら、苦 労しないってな! [Thu 29 Jul 2010 20:22:37]
◆サラン@カミ > ( 立ち止まって。 指を、ぱちん、と鳴らすと手に持っていたカンテラが明かりを放った。 炎がぼんやりとあたりを照らし、闇を一層際だたせていた) 暗い とこが好き、とかのモンスターなら明かりはけした方が良いのかもしれないけどねぇ・・ (左手のカンテラをそっと掲げて辺りをうかがうが、今のところ、 何かの異常を発見するには至っていない) [Thu 29 Jul 2010 20:17:45]
◆サラン@カミ > この街に来て一月以上たつけど・・・ ここに来たのは初めてだなぁ・・・・ (石造りの大きなコロセウムを見上げるように。近寄って、その壁に軽く触れ。 影になったあたりなどをうかがってみる) [Thu 29 Jul 2010 20:14:36]
◆サラン@カミ > ( 平日の夕方以降、という有る意味中途半端なこの日時で。 試合のあるときのコロセウムとはうって変わって人気がない。 もちろん中へ入るわけにはいか ないので、その、人気のないコロセウムの廻りを探索していると言うわけで。 手元には、明かりの付いてないカンテラ。 夜でも見える彼にはあまり必要もな いモノなのだが。 何かがあったときにすぐに対応できるように、腰の剣はいつでも鞘から出せるようにしてある。) なんか出そうなところって、独特な雰囲 気があるというか・・・ うん。 (左右をゆっくり見ながら。) [Thu 29 Jul 2010 20:12:33]
お知らせ > サラン@カミさんが入室されました。 『ここは、違う気もするんだけどね・・・』 [Thu 29 Jul 2010 20:08:05]
◆サラン@カミ > ・・・・・・・・・・ここは・・・ でないね・・・・・ 気配も感じられないし・・・・ (ふ、と小さく吐息を漏らす。 ここの探索を続けるのは無駄だと確信して。) 出そうなところか・・・・ スラムや、暗黒街・・・ かなぁ・・・・・ [Thu 29 Jul 2010 20:53:45]
◆サラン@カミ > とりあえず、今言っても仕方がないか。 仕事、続行、っと。 (ちょっと肩をすくめて、廻りの気配を探りながらの探索に意識をもどすことにした。 ちょっ と向こう、コロセアムの中に薄ぼんやりとした明かりが見えている。 警備の人でもいるのだろう。 ) うーん、常時人がいるってことは・・・・・・・・ こんなところには アンノウンはきっと出ないって事、カナ? だよなぁ・・・・・ (立ち止まって、明かりの方を伺うと、確かにその明かりが人に遮られ てかちら、ちら、と動いている様子が見て取れた) [Thu 29 Jul 2010 20:52:01]
◆サラン@カミ > (先ほど依頼者に新しい情報を確認すると、他に警備をしていた人は数回のアンノウンとのエンカウントがあった! とのことだ。 だが、ロクサーヌ嬢のカ ミは、まだ見つかっていないとのことで。 ) うーん、エンカウントした人に会って話を聞いておけば良かったのかなぁ・・・ (と、今思いついたこいつ。 話したいと思ってもなかなか会えず・・・色々とタイミングが悪いようで。) [Thu 29 Jul 2010 20:46:17]
◆サラン@カミ > (軽い準備がすむと カンテラをもう一度取ってまたゆっくりと歩き出した。 茂み・・・ 花壇・・・ 樹木の影・・・・ ベンチ・・・・ コロセウムの裏 口だろうか?そこに通じているらしい小道・・・ 何かの「異質な」モノがないかと気を配りながら。 目に見えるモノにはとくに違和感を感じず、とくに気 配もない) [Thu 29 Jul 2010 20:40:20]
◆サラン@カミ > (それでも夜風は昼間の熱気を少しずつ奪ってくれて。 涼しいとこちらが動きやすいというモノだ。) (歩いていると、髪を結んでいたひもがゆる んで来た。カンテラを足下に置いて立ち止まると、一度そのひもをほどいて、ポニーテール状に髪をあげるとしっかりと結び直した。 上の方は髪をすいている ので、ぱらぱらと落ちるが気にしないことにして。 ついでに、袖ももう一度しっかりまくり上げなおし、襟もとのボタンも一つ外した 彼にしてはかなりラ フなスタイルだが、動きやすい方が良いにこしたことはない) [Thu 29 Jul 2010 20:34:10]
◆サラン@カミ > (カ ンテラを左に下げて。右手でこめかみのあたりを掻きながら) もうちーっと晴れてれば、月明かりも期待できるんだけど・・・ (空を見上げて。 そこに は厚い雲がかかっている) 今夜は、暗いな・・・・ (眉間に小さくしわを寄せ) なんかこういう天気ってどんよーーりしてて、エネミーにとっては動きや すい気もするんだよね・・・・ [Thu 29 Jul 2010 20:27:07]
◆サラン@カミ > (壁に背を向けて、通路へ移動。 足下の砂利を踏む音の他には、草むらで鳴く虫の声が聞こえるばかりで。 左手には低い茂み。) あんな茂みの中にいて、 いきなり、ぎゅわば!! とか出てこられてもやだなぁ・・・・・( 自分の考えにちょっと肩をすくめて。) おーーい、何かいたら、返事してでてきな さーーーい。 (と、茂みに話しかけてみる) ・・・・なーんてな!!! 返事して出てくるのは犬猫ぐらいだよな・・・ 返事して出てくるぐらいなら、苦 労しないってな! [Thu 29 Jul 2010 20:22:37]
◆サラン@カミ > ( 立ち止まって。 指を、ぱちん、と鳴らすと手に持っていたカンテラが明かりを放った。 炎がぼんやりとあたりを照らし、闇を一層際だたせていた) 暗い とこが好き、とかのモンスターなら明かりはけした方が良いのかもしれないけどねぇ・・ (左手のカンテラをそっと掲げて辺りをうかがうが、今のところ、 何かの異常を発見するには至っていない) [Thu 29 Jul 2010 20:17:45]
◆サラン@カミ > この街に来て一月以上たつけど・・・ ここに来たのは初めてだなぁ・・・・ (石造りの大きなコロセウムを見上げるように。近寄って、その壁に軽く触れ。 影になったあたりなどをうかがってみる) [Thu 29 Jul 2010 20:14:36]
◆サラン@カミ > ( 平日の夕方以降、という有る意味中途半端なこの日時で。 試合のあるときのコロセウムとはうって変わって人気がない。 もちろん中へ入るわけにはいか ないので、その、人気のないコロセウムの廻りを探索していると言うわけで。 手元には、明かりの付いてないカンテラ。 夜でも見える彼にはあまり必要もな いモノなのだが。 何かがあったときにすぐに対応できるように、腰の剣はいつでも鞘から出せるようにしてある。) なんか出そうなところって、独特な雰囲 気があるというか・・・ うん。 (左右をゆっくり見ながら。) [Thu 29 Jul 2010 20:12:33]
お知らせ > サラン@カミさんが入室されました。 『ここは、違う気もするんだけどね・・・』 [Thu 29 Jul 2010 20:08:05]
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『でも、やっぱエールが先かな・・・・ (町へと戻っていった)』 [Mon 26 Jul 2010 19:37:41]
◆サラン@カミ > (あたりを、さらに警戒しつつ、異質なものや異質な気配が無いかと気を配って。 けっこう戻ってきたあたりで立ち止まり、ゆっくりとあたりを探る。 感覚は3。 それに応じた情報しか得られないのだが、今のところは本当になにもないようだ) ・・・・・・・・・・・・・ ちがうな。 いない、みた いだね? (・・・・人の気配も、この場合、ROMられる方の気配も無い以上、何事もおこらない、と判断しようか。) きっと、もっと遅い時間でないと だめなんだろうな・・・・・・・ OK。 (うん、っと頷いて。) サラ君、ありがとう、今度ゆっくりあそぼうな?いまんところ君の出番はなさそうだ しーー (振り向いて、不満そうにチロっと舌を出す火の精霊に、ごめん、っと笑いながら一度手を合わせて。 その手を、もう一度、パン、っとたたくとヒ トカゲはすぅっと闇に溶けるように去っていった) さて・・・・ と? (墓地の出口へ。 またさっきの墓守に出会ったので、どうも、っと笑顔とと もに会釈しておく。 町へと続く道へでようか・・・) あっついなぁ・・・ さすがに汗が・・・ 冷や汗もあるかもしれないけど。 (真剣に集中してい たらしく、手のひらにもうっすらと汗が浮かんでいる) 風呂、いこうかな・・・・・ [Mon 26 Jul 2010 19:36:22]
◆サラン@カミ > ・・・・・・・・・ カミ かぁ・・・・・ (いったい、何者なんだろう、と思う。 実は、このところ何度も何度も考えているのだが、答えはもちろんでない) ツクモガミの一種な んだろうか・・・・ カミを集めるだけなら、正直、お亡くなりになられてる方を狙うほうが早いのだが・・・ 事件を考えると、そういうわけではないらし く) (いくつかの墓がブロックごとに分けられていて、そのブロックも奥に行くほど古くなる様子で) あーーーー きっと、違うな。 こんな奥は出な い!! うん、だって俺がもし髪を頂いちゃう立場となれば、絶対新鮮なほうがいいもんな うん! (くるりときびすを返して出入り口方向へと進路を変え て。 あちらに近いほうがまだ新しい区画である。) [Mon 26 Jul 2010 19:27:07]
◆サラン@カミ > (そうこうしているうちに、あたりはさらに薄暗くなってきていた。 墓標が、薄暗がりの中にシルエットとなって立ち並んでいる。 あれだけ鳴いていた蝉 が、だんだんとなきやんできていて・・・。 墓地も奥に行くにしたがってちょっと空気が薄くなるような、そんなイメージだ) ・・・・ (す、っと目を 細めてあたりを探りながら歩く。 なんだか早足で楽しげなサラマンダーに苦笑を浮かべつつ。) [Mon 26 Jul 2010 19:19:43]
◆サラン@カミ > さー て、奥に進むからね? いくぞー? (おいらに言った??しょうがないマスター・・ などとぶつぶつ言いつつフン、っと鼻息を漏らすヒトカゲ。ちらちら と、舌(火?)が揺らめいて。) まー、そういうなよー! (苦笑しつつも、ヒトカゲを前にして、墓地の中を奥へと進んでいこうか。 左右をゆっくり見渡 しながら、何か違和感が無いか、と感覚を尖らせて警戒しつつ・・・・) [Mon 26 Jul 2010 19:15:27]
◆サラン@カミ > さぁっ て・・・・??? 目的、目的・・・・ ( まだ明るいとはいえ、どこで何がどう出るかがわからないところがイベントの楽しみというやつであって。 背 後のわくわくと反比例して、ちょっとどきどきしつつ、いつでも抜けるように剣の紐は緩めておく) ここなら、燃えるものってあんまり無いから・・・ いっかな? (小さく呪文詠唱。ぱん、っと両手を打ち合わせて前を指し示すと、そこに30センチほどのヒトカゲ君、参上! ) サラくん、君に決め たっ! (町などでは何がどうなるかわからなかったので派手に精霊は使えなかったのだが・・ここは墓地。 なんとかなるだろー、などと安易な考えを持っ てサラマンダー召還) 相手がなんだかよくわかんないから、どう転ぶかおれにもわかんねーけど (苦笑しつつ) ま、よろしく~ (ひらひらとヒトカゲ に手を振って) [Mon 26 Jul 2010 19:09:50]
◆サラン@カミ > ふぅ ん? けっこう広いんだなぁ・・・・ (近くの墓標に手をかけて。 気がつくとかなり真新しい。 ちょっと眉をひそめて、無意識ではあるが墓石に手をか けたことに対してその墓標に一礼を送る) (いろいろな墓標。 大きさや形もさまざまで、たくさんの文化と人種が入り混じったこの町ならではだな、と 思う。 トキノミヤコ風な墓もあれば、パプテス式のものもあって。 種類ごとにいちおう区画を切ってはあるが、それでもミックスはなはだしい) [Mon 26 Jul 2010 19:03:45]
◆サラン@カミ > (時 刻は、まさに逢魔が時。 曇ってはいるものの、空には微妙にオレンジがかっていて、それはそれでなんだか非常に禍禍しい。 夕方ではあるが、まだまだ蒸し 暑く。 墓地の周りの木々では蝉がこれでもかという音量で合唱していた) (参拝者を装って、途中ですれ違った墓守には極上スマイル0円をつけて会釈 をしておいた。 じっくり考えたら、こんな時間に墓参りなどおかしいと思われるかもしれないが、そこはそれ。 笑顔で堂々としていれば、けっこう怪しまれ ないものである) まぁね、入っちゃいけないってところでもないしね・・・・・・ (墓地の中央で、左右を見回して。) こんなことでもなきゃ、来たいと は思わないことは、たしかってやつだな。。。。 別に死人が怖いわけじゃないけど・・・・ ( むしろ、怖いのは生きたニンゲンのほうかもしれない、など と考える。) [Mon 26 Jul 2010 18:59:26]
お知らせ > サラン@カミさんが入室されました。 『墓地・・・ねぇ・・・・』 [Mon 26 Jul 2010 18:53:49]
◆サラン@カミ > (あたりを、さらに警戒しつつ、異質なものや異質な気配が無いかと気を配って。 けっこう戻ってきたあたりで立ち止まり、ゆっくりとあたりを探る。 感覚は3。 それに応じた情報しか得られないのだが、今のところは本当になにもないようだ) ・・・・・・・・・・・・・ ちがうな。 いない、みた いだね? (・・・・人の気配も、この場合、ROMられる方の気配も無い以上、何事もおこらない、と判断しようか。) きっと、もっと遅い時間でないと だめなんだろうな・・・・・・・ OK。 (うん、っと頷いて。) サラ君、ありがとう、今度ゆっくりあそぼうな?いまんところ君の出番はなさそうだ しーー (振り向いて、不満そうにチロっと舌を出す火の精霊に、ごめん、っと笑いながら一度手を合わせて。 その手を、もう一度、パン、っとたたくとヒ トカゲはすぅっと闇に溶けるように去っていった) さて・・・・ と? (墓地の出口へ。 またさっきの墓守に出会ったので、どうも、っと笑顔とと もに会釈しておく。 町へと続く道へでようか・・・) あっついなぁ・・・ さすがに汗が・・・ 冷や汗もあるかもしれないけど。 (真剣に集中してい たらしく、手のひらにもうっすらと汗が浮かんでいる) 風呂、いこうかな・・・・・ [Mon 26 Jul 2010 19:36:22]
◆サラン@カミ > ・・・・・・・・・ カミ かぁ・・・・・ (いったい、何者なんだろう、と思う。 実は、このところ何度も何度も考えているのだが、答えはもちろんでない) ツクモガミの一種な んだろうか・・・・ カミを集めるだけなら、正直、お亡くなりになられてる方を狙うほうが早いのだが・・・ 事件を考えると、そういうわけではないらし く) (いくつかの墓がブロックごとに分けられていて、そのブロックも奥に行くほど古くなる様子で) あーーーー きっと、違うな。 こんな奥は出な い!! うん、だって俺がもし髪を頂いちゃう立場となれば、絶対新鮮なほうがいいもんな うん! (くるりときびすを返して出入り口方向へと進路を変え て。 あちらに近いほうがまだ新しい区画である。) [Mon 26 Jul 2010 19:27:07]
◆サラン@カミ > (そうこうしているうちに、あたりはさらに薄暗くなってきていた。 墓標が、薄暗がりの中にシルエットとなって立ち並んでいる。 あれだけ鳴いていた蝉 が、だんだんとなきやんできていて・・・。 墓地も奥に行くにしたがってちょっと空気が薄くなるような、そんなイメージだ) ・・・・ (す、っと目を 細めてあたりを探りながら歩く。 なんだか早足で楽しげなサラマンダーに苦笑を浮かべつつ。) [Mon 26 Jul 2010 19:19:43]
◆サラン@カミ > さー て、奥に進むからね? いくぞー? (おいらに言った??しょうがないマスター・・ などとぶつぶつ言いつつフン、っと鼻息を漏らすヒトカゲ。ちらちら と、舌(火?)が揺らめいて。) まー、そういうなよー! (苦笑しつつも、ヒトカゲを前にして、墓地の中を奥へと進んでいこうか。 左右をゆっくり見渡 しながら、何か違和感が無いか、と感覚を尖らせて警戒しつつ・・・・) [Mon 26 Jul 2010 19:15:27]
◆サラン@カミ > さぁっ て・・・・??? 目的、目的・・・・ ( まだ明るいとはいえ、どこで何がどう出るかがわからないところがイベントの楽しみというやつであって。 背 後のわくわくと反比例して、ちょっとどきどきしつつ、いつでも抜けるように剣の紐は緩めておく) ここなら、燃えるものってあんまり無いから・・・ いっかな? (小さく呪文詠唱。ぱん、っと両手を打ち合わせて前を指し示すと、そこに30センチほどのヒトカゲ君、参上! ) サラくん、君に決め たっ! (町などでは何がどうなるかわからなかったので派手に精霊は使えなかったのだが・・ここは墓地。 なんとかなるだろー、などと安易な考えを持っ てサラマンダー召還) 相手がなんだかよくわかんないから、どう転ぶかおれにもわかんねーけど (苦笑しつつ) ま、よろしく~ (ひらひらとヒトカゲ に手を振って) [Mon 26 Jul 2010 19:09:50]
◆サラン@カミ > ふぅ ん? けっこう広いんだなぁ・・・・ (近くの墓標に手をかけて。 気がつくとかなり真新しい。 ちょっと眉をひそめて、無意識ではあるが墓石に手をか けたことに対してその墓標に一礼を送る) (いろいろな墓標。 大きさや形もさまざまで、たくさんの文化と人種が入り混じったこの町ならではだな、と 思う。 トキノミヤコ風な墓もあれば、パプテス式のものもあって。 種類ごとにいちおう区画を切ってはあるが、それでもミックスはなはだしい) [Mon 26 Jul 2010 19:03:45]
◆サラン@カミ > (時 刻は、まさに逢魔が時。 曇ってはいるものの、空には微妙にオレンジがかっていて、それはそれでなんだか非常に禍禍しい。 夕方ではあるが、まだまだ蒸し 暑く。 墓地の周りの木々では蝉がこれでもかという音量で合唱していた) (参拝者を装って、途中ですれ違った墓守には極上スマイル0円をつけて会釈 をしておいた。 じっくり考えたら、こんな時間に墓参りなどおかしいと思われるかもしれないが、そこはそれ。 笑顔で堂々としていれば、けっこう怪しまれ ないものである) まぁね、入っちゃいけないってところでもないしね・・・・・・ (墓地の中央で、左右を見回して。) こんなことでもなきゃ、来たいと は思わないことは、たしかってやつだな。。。。 別に死人が怖いわけじゃないけど・・・・ ( むしろ、怖いのは生きたニンゲンのほうかもしれない、など と考える。) [Mon 26 Jul 2010 18:59:26]
お知らせ > サラン@カミさんが入室されました。 『墓地・・・ねぇ・・・・』 [Mon 26 Jul 2010 18:53:49]
↓
ぎゃーーーー
危機一髪というか、残念というか、見事に入れ違ってしまいました!(PL)
お知らせ > クリーピングケイプさんが帰りました。 『ずずー(引っ込んだ)』 [Sun 25 Jul 2010 20:40:35]
お知らせ > クリーピングケイプさんが入室されました。 『ズズ――』 [Sun 25 Jul 2010 20:40:13]
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『カミのみぞしる、カミのみそしる・・・・ 』 [Sun 25 Jul 2010 20:40:10]
◆サラン@カミ > ・・・・・ だいたい、どんなもんかも、いまいちわかってねーしなぁ・・・・ (立ち止まって、こめかみのあたりをちょっと掻きながら) 正直、もちーと情報も欲しい んだよねぇ・・・・ 一旦街に戻るかな うん。 ウィーちゃん、又後でな? 待機でよろしく! (光にそう話かけると、わかったーーというかのように、 軽く明滅。 つい、と手を肩の高さまであげてパン、と指を鳴らすとその光がす、っと薄れて消えていって・・・・ あたりには暗がりが戻ってきた) さーて んじゃ、街の方に戻ってみるかな・・・・ よいせ!っと (海岸から、街へ続く道へと軽い坂を登って) [Sun 25 Jul 2010 20:39:06]
◆サラン@カミ > 自 信はないけど・・・・・・ 根拠もないけど・・・・・・・・・・ うん。 (自分で苦笑しつつ、船の廻りをゆっくりと調べようか。 暗がりや、頭上など にも気配を探ってはいるが、やはりそれらしく感じるモノはないようで・・・ ウィスプも、ふわんふわんと後を付いてくるだけで、何を感じている風でもな い) ここは、無駄足だったかな? いやいや、調べることに意義があるんだよ・・・こういうのは! (ぐ、っと小さく握り拳を作って) こうしてい るうちにも、誰かが被害にあってるかもしれないしな!!!! [Sun 25 Jul 2010 20:33:38]
◆サラン@カミ > ( もう一度、確認するように、その網やロープをみやる 髪束らしきモノはありがたいことに、見あたらず・・・・・・ ) (そこを離れて、船が 海岸へあげてあるあたりへと場所を移動。) 何ーーもない海岸より、身を隠すとしたらさ、やっぱ、隠れるモノが有るあたりじゃね? [Sun 25 Jul 2010 20:29:55]
◆サラン@カミ > (気 をつけて、あたりの様子を探ろうか・・・・ 暗くはなってきたが、ウィスプのぼんやりとした明かりと、自分の夜目が利く目ではとくに困ることはな く・・・・) (そのあたりをゆっくりと歩くが、感覚的な違和感は今のところは感じられない様子で・・・・ 一応、腐ってもエルフで、今、感覚3。 ) いませんかぁ~? いませんねぇ? (あたりは、シンと静まっていて) ・・・・・・・・・返事はない、タダの網のよ うだ・・・・・・・ (ちょっと安心したように、吐息を漏らし。) [Sun 25 Jul 2010 20:25:12]
◆サラン@カミ > う ん・・・ 俺だったら、濡れてるのは気持ち悪いからなぁ・・・ 濡れた髪なんか、欲しくはない、とは思うんだけど・・さ・・・・ ( 相手はたぶん、妖怪 などのたぐい? そのものの好みと、自分の好みが似てればいいんだけどなぁ・・・・ などと考えながらも。) こんな海辺にいたって、いい髪は手に入りま せんよぉ???? いいですかーー? いたら返事してねーー? (などと、不毛な事を呟きつつ、網が干してあるあたりに近寄ってみることにして。。。。) [Sun 25 Jul 2010 20:19:12]
◆サラン@カミ > う ん、念のために・・・・ (口の中で、ぼそぼそ、っと詠唱。右手の指をパチっと鳴らすと、その手のひらあたりに、ポゥ・・と小さな白い明かりが生まれる。 彼が手をすい、と上に掲げるとその白い珠も彼の手に合わせてあがり、そのまま空へと漂い、10センチほどの大きさで静かに明滅を繰り返している ) よろしくな、ウィーちゃん? (光の精霊に、軽く言葉をかけると 任せて、っと返事をするようにチカチカ、と光る。) じゃ、いきますかぁ? (あたりの 様子に気を配りつつ、静かに先ほどのあたりへと歩を進めようか) [Sun 25 Jul 2010 20:13:34]
◆サラン@カミ > (ニャ ウゥ、、ニャウゥ・・・ と猫にも似た鳴き声を残して海鳥も去っていく。 あたりは急速に闇が支配する時間へ、と・・・ 魔が支配する時間へと移りゆくの だろう。 河口側から、海岸付近へと歩みを進め。 一応非常事態中なので、警戒は怠らぬようにしつつ。 海岸のまだ熱気を帯びた砂が、足跡を残してい く・・・) (つ、と目を細め。 漁師達が使っているのであろうか? 沢山のロープや、アミがかけてあるところが見て取れた。) ああいうところっ て、なーーんとなーーく、やな感じもするんだよなぁ・・・・・ なんての? 木は森に隠せ? ってんだっけ? 似たもののの中にいたら、わっかりにくいだ ろうなぁ・・・・・ [Sun 25 Jul 2010 20:08:34]
◆サラン@カミ > ちょっ と暗くなってきた、カナ・・・ ( 今日の夕日は、非常に綺麗であった。 逢魔が時、ともいわれる時刻もすぎ、とりあえず今のところは何事もなく。 海と川が繋がる河口あたりを歩きながら、目線を川の水面に移した。 ちょうど潮が満ちてきていて、見方によっては川が逆流しているようでもある。 引き潮 の時には出来ている浅瀬・・・夏の日差しに照らされて乾いていた砂もみるみるうちに、満ちてくる波に静かにのまれて又、水底へと沈んでいく有様を何となく 眺めていた。 空はオレンジと青のグラデーションから、青から濃紺へのグラデーションへと色も変えてきて。 潮気を含んだ夜風が、海鳥を運んでいった) [Sun 25 Jul 2010 20:03:08]
お知らせ > サラン@カミさんが来ました。 『日が暮れた・・・』 [Sun 25 Jul 2010 19:56:47]
ぎゃーーーー
危機一髪というか、残念というか、見事に入れ違ってしまいました!(PL)
お知らせ > クリーピングケイプさんが帰りました。 『ずずー(引っ込んだ)』 [Sun 25 Jul 2010 20:40:35]
お知らせ > クリーピングケイプさんが入室されました。 『ズズ――』 [Sun 25 Jul 2010 20:40:13]
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『カミのみぞしる、カミのみそしる・・・・ 』 [Sun 25 Jul 2010 20:40:10]
◆サラン@カミ > ・・・・・ だいたい、どんなもんかも、いまいちわかってねーしなぁ・・・・ (立ち止まって、こめかみのあたりをちょっと掻きながら) 正直、もちーと情報も欲しい んだよねぇ・・・・ 一旦街に戻るかな うん。 ウィーちゃん、又後でな? 待機でよろしく! (光にそう話かけると、わかったーーというかのように、 軽く明滅。 つい、と手を肩の高さまであげてパン、と指を鳴らすとその光がす、っと薄れて消えていって・・・・ あたりには暗がりが戻ってきた) さーて んじゃ、街の方に戻ってみるかな・・・・ よいせ!っと (海岸から、街へ続く道へと軽い坂を登って) [Sun 25 Jul 2010 20:39:06]
◆サラン@カミ > 自 信はないけど・・・・・・ 根拠もないけど・・・・・・・・・・ うん。 (自分で苦笑しつつ、船の廻りをゆっくりと調べようか。 暗がりや、頭上など にも気配を探ってはいるが、やはりそれらしく感じるモノはないようで・・・ ウィスプも、ふわんふわんと後を付いてくるだけで、何を感じている風でもな い) ここは、無駄足だったかな? いやいや、調べることに意義があるんだよ・・・こういうのは! (ぐ、っと小さく握り拳を作って) こうしてい るうちにも、誰かが被害にあってるかもしれないしな!!!! [Sun 25 Jul 2010 20:33:38]
◆サラン@カミ > ( もう一度、確認するように、その網やロープをみやる 髪束らしきモノはありがたいことに、見あたらず・・・・・・ ) (そこを離れて、船が 海岸へあげてあるあたりへと場所を移動。) 何ーーもない海岸より、身を隠すとしたらさ、やっぱ、隠れるモノが有るあたりじゃね? [Sun 25 Jul 2010 20:29:55]
◆サラン@カミ > (気 をつけて、あたりの様子を探ろうか・・・・ 暗くはなってきたが、ウィスプのぼんやりとした明かりと、自分の夜目が利く目ではとくに困ることはな く・・・・) (そのあたりをゆっくりと歩くが、感覚的な違和感は今のところは感じられない様子で・・・・ 一応、腐ってもエルフで、今、感覚3。 ) いませんかぁ~? いませんねぇ? (あたりは、シンと静まっていて) ・・・・・・・・・返事はない、タダの網のよ うだ・・・・・・・ (ちょっと安心したように、吐息を漏らし。) [Sun 25 Jul 2010 20:25:12]
◆サラン@カミ > う ん・・・ 俺だったら、濡れてるのは気持ち悪いからなぁ・・・ 濡れた髪なんか、欲しくはない、とは思うんだけど・・さ・・・・ ( 相手はたぶん、妖怪 などのたぐい? そのものの好みと、自分の好みが似てればいいんだけどなぁ・・・・ などと考えながらも。) こんな海辺にいたって、いい髪は手に入りま せんよぉ???? いいですかーー? いたら返事してねーー? (などと、不毛な事を呟きつつ、網が干してあるあたりに近寄ってみることにして。。。。) [Sun 25 Jul 2010 20:19:12]
◆サラン@カミ > う ん、念のために・・・・ (口の中で、ぼそぼそ、っと詠唱。右手の指をパチっと鳴らすと、その手のひらあたりに、ポゥ・・と小さな白い明かりが生まれる。 彼が手をすい、と上に掲げるとその白い珠も彼の手に合わせてあがり、そのまま空へと漂い、10センチほどの大きさで静かに明滅を繰り返している ) よろしくな、ウィーちゃん? (光の精霊に、軽く言葉をかけると 任せて、っと返事をするようにチカチカ、と光る。) じゃ、いきますかぁ? (あたりの 様子に気を配りつつ、静かに先ほどのあたりへと歩を進めようか) [Sun 25 Jul 2010 20:13:34]
◆サラン@カミ > (ニャ ウゥ、、ニャウゥ・・・ と猫にも似た鳴き声を残して海鳥も去っていく。 あたりは急速に闇が支配する時間へ、と・・・ 魔が支配する時間へと移りゆくの だろう。 河口側から、海岸付近へと歩みを進め。 一応非常事態中なので、警戒は怠らぬようにしつつ。 海岸のまだ熱気を帯びた砂が、足跡を残してい く・・・) (つ、と目を細め。 漁師達が使っているのであろうか? 沢山のロープや、アミがかけてあるところが見て取れた。) ああいうところっ て、なーーんとなーーく、やな感じもするんだよなぁ・・・・・ なんての? 木は森に隠せ? ってんだっけ? 似たもののの中にいたら、わっかりにくいだ ろうなぁ・・・・・ [Sun 25 Jul 2010 20:08:34]
◆サラン@カミ > ちょっ と暗くなってきた、カナ・・・ ( 今日の夕日は、非常に綺麗であった。 逢魔が時、ともいわれる時刻もすぎ、とりあえず今のところは何事もなく。 海と川が繋がる河口あたりを歩きながら、目線を川の水面に移した。 ちょうど潮が満ちてきていて、見方によっては川が逆流しているようでもある。 引き潮 の時には出来ている浅瀬・・・夏の日差しに照らされて乾いていた砂もみるみるうちに、満ちてくる波に静かにのまれて又、水底へと沈んでいく有様を何となく 眺めていた。 空はオレンジと青のグラデーションから、青から濃紺へのグラデーションへと色も変えてきて。 潮気を含んだ夜風が、海鳥を運んでいった) [Sun 25 Jul 2010 20:03:08]
お知らせ > サラン@カミさんが来ました。 『日が暮れた・・・』 [Sun 25 Jul 2010 19:56:47]
承認がおりたので、とりあえず情報収集から。
どうやら、暗がりで襲われるらしい。
相手は、毛玉状になっているらしい。
昼間にはでないらしい。
どれも気分が萎える素敵な情報だ・・・。
一つだけ光が見えるのは、全員がスキンヘッドじゃない、って事?
俺のハゲなど、想像つかねーぜーー!!
どうやら、暗がりで襲われるらしい。
相手は、毛玉状になっているらしい。
昼間にはでないらしい。
どれも気分が萎える素敵な情報だ・・・。
一つだけ光が見えるのは、全員がスキンヘッドじゃない、って事?
俺のハゲなど、想像つかねーぜーー!!
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『 毛玉ちゃんねぇ・・・・』 [Tue 20 Jul 2010 21:21:41]
◆サラン@カミ > (なんだかしらないけど、お気をつけて。と、そのバーテンダー。) ああ、ありがとう・・・ 本当に、気をつけてぼ ちぼちがんばります・・・・・ (軽く片手をあげて、彼に挨拶をして) [Tue 20 Jul 2010 21:21:31]
◆サラン@カミ > (はぁ。。。っと盛大に息を吐いて。 残りのエールを一気に飲んでしまう) 情報、助かりました! ありがとう。 お つりはいらないですから・・・ (と、ちょっと代金よりも多めのコインを彼に手渡して、立ち上がった) [Tue 20 Jul 2010 21:19:59]
◆サラン@カミ > 毛玉・・・・ かぁ・・・・ 毛玉ねぇ・・・ (想像して出てくるのはふっこふこの子猫や、子犬。。。) ああいう毛 玉なら、かいぐりかいぐりして、顔を埋めてもふもふするんだけど・・・・ (相手はどうやら、「髪の毛」そのものである、と何となく想像して) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホラーだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [Tue 20 Jul 2010 21:17:16]
◆サラン@カミ > (どうやら、暗がりで襲われた人が殆ど、という話で・・・ さらに、近頃暗がりにウゴウゴする毛玉を見たという人もい るとか、いないとか・・・・) ううう・・・・・ やっぱり・・・・ そう、だよなぁ・・・・ (額に手を当てて。はぁ、と小さく息を吐いた) 日の光 の下で、元気に健康的に飛び回る魑魅魍魎って、あんまり聞かないよね・・・・ ははは。。。 (乾いた笑いとともに、何となく目線は空をさまよう) [Tue 20 Jul 2010 21:13:10]
◆サラン@カミ > (歩いていて襲われた、とかがどうやら大半らしい。 が、幸か不幸か、スキンヘッドにまで至らなかった人もいる、とい う。) うーん・・・・ やっぱり探し回らないとだめ、って訳か・・・・ へぇ? 全員が全員、はG・・・ (ちょっと言いよどんで) スキンヘッ ドって訳じゃないんだ? (これは初めて聞いた情報だ!! 最悪、自分が襲われてもハゲだけは阻止できると言うことで。 ) ち・・ちょっとだけ、安心し た・・かも。 (ぐいっとグラスを傾けて。 どんなに頑張って考えても自分のスキンヘッドだけは想像できない!!! ) [Tue 20 Jul 2010 21:09:02]
◆サラン@カミ > ふぅん? それって、いきなり?? (新しいグラスが出されたので残っていた液体を急いで飲んでしまって、空きグラス を手渡した。) 男性も女性も関係なく? なんですよね? (そうらしいです、と軽くうなずくバーテンダー。) [Tue 20 Jul 2010 21:03:02]
◆サラン@カミ > あ!! ちょっと!! (ちょうど、先日のバーテンが出てきて、彼に会釈したところに声をかけて引き留めて) 聞き たいことがあるんですけど・・・・? (ついでに、お変わり、と付け加えつつ、先日の事をもっと詳しく聞かせてくれないかと頼んでみる。 バーテンダー 曰く、 ここに来る客の中で、いきなりスキンヘッドになった方がちら、ほら。。とのこと。) [Tue 20 Jul 2010 21:00:18]
◆サラン@カミ > ・・・(いつもより、ゆっくりしたペースで飲みながら。 しかし、考えれば考えるほど、奇っ怪な事件である。 妖精 のいたずらなどにしてはスケールも大きいし、そんな事をする妖精など聞いたことがない。) 一体、何なんだろうなぁ・・・・? (テーブルに肘をついて 手の甲に頬を預けて。 グラスを軽く揺らしながら。) 髪を集めて何にする・・・ どうするんだろう? [Tue 20 Jul 2010 20:57:31]
◆サラン@カミ > (名前をしらないので、ちらちら、と交互に出てくるバーテンを観察しつつ。 さりげなく店内も伺ってみるが、明らかに アヤシイ帽子をかぶっている人も、明かりを頭で反射している人も今のところは見あたらない。 皆楽しげに飲み始めた、という所だろうか?) [Tue 20 Jul 2010 20:52:05]
◆サラン@カミ > (静かにエールの入ったグラスを傾けながら、とりあえず店内の様子をうかがって。 ちょっと早い時間すぎたせいかテー ブルはまだうまりきっていなかった。 誰か、例の事件の噂でもしてないかと思ってきてみたのだが・・・。 とりあえず、先日、この事件のことを少し知って いたバーテンにでもきこうか、とこうしてカウンターに座ったわけだが・・・) [Tue 20 Jul 2010 20:50:04]
お知らせ > サラン@カミさんが入室されました。 『(カウンター席で・・・)』 [Tue 20 Jul 2010 20:47:35]
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『なんか、眠い・・・・』 [Tue 20 Jul 2010 11:26:01]
◆サラン@カミ > 昼寝でもして、夜に備えるかなー うん、そうしよう、っと! (大きく伸びをしながら、宿のほうへと帰っていった) [Tue 20 Jul 2010 11:25:26]
◆サラン@カミ > んじゃま、夕方まではこれ以上なにもできないってーことでここはひとつ手を打とうではないか! (なんだかよくわから ないが、自分に言い訳を。 サボり決定、ということらしい) [Tue 20 Jul 2010 11:24:25]
◆サラン@カミ > 有事に備えて、精霊ちゃんも連れ歩く必要あるよなぁ・・・ (できることなら、使わずにすめば越したことが無いのであ る。 事実、練習不足もあるので捕り物ついでに街の一部を破壊しかねない!) [Tue 20 Jul 2010 11:21:07]
◆サラン@カミ > (ふ、と先日行った酒場を思い出した。 人のうわさもあるようだし、あそこだったらなにかいい情報があるかもしれな い、と思い立って) そーだよな、魑魅魍魎って類は、こんな時間でるわきゃないんだし・・・ なにはともあれ、もうちっと詳しい話を集めないと八方塞ジャ ン。 (よいせ、っとベンチから立ち上がって。) あそこ、たしか空くの夕方以降だった気がする・・・・ 夜にでも行ってみるかな。。。。。 [Tue 20 Jul 2010 11:13:21]
◆サラン@カミ > もうちっと被害者に会って、情報ききたいところなんだけど・・・・・ (この、くっそあつい昼間、町を行く人は結構帽 子をかぶっていたりして・・・。) 髪の無い人に「取られましたか」なんてダイレクトに聞くのも、失礼だよなぁ・・・・ (実際、ロクサーヌ嬢もあれだけ ふさいでいたのだ。 これが本当のご婦人なら、気も狂わんば仮であろう。 想像したら、怖くなった ) まぁ、人通りが多いし、いくらなんでも、おてん とうさまカンカン照りのこんな昼に、何が起こるなんてことはありえないと思うんだけどさぁ・・・・ [Tue 20 Jul 2010 11:09:14]
◆サラン@カミ > (日時計公園のほにゃらら感とちがって、この公園は人通りもそこそこ多く。 昼のこの時間、忙しげに行きかう人であふ れている。 ふ、っと小さくため息を漏らすと、噴水そばのベンチに腰を下ろした。) わかってることは・・・・ とりあえず取られたら根こそぎ持っていか れるってことかぁ・・・・ (先日であったロクサーヌ嬢を思い出しながら) [Tue 20 Jul 2010 11:05:06]
◆サラン@カミ > (日差しの強い午前中、てろてろと歩いてきた・・・・ 確認した掲示板には、リスクアリ、といういやな文字を発見し、 二の足を踏みそうになったのだが・・) そんなこというわけにもいかないっつーの。(ぐ、っと握りこぶしを作って、こっそり気合を入れたりして。) と、 まぁ。まずは情報収集かなぁ・・・ (つぶやきながら、公園へと入ってきた) [Tue 20 Jul 2010 10:59:51]
お知らせ > サラン@カミさんが入室されました。 『カミねぇ・・・・』 [Tue 20 Jul 2010 10:57:10]
今日でいちおうバイトも終わり。
短かったけどちょっと楽しかったねぇ・・・
今日は、セィナちゃんという小さな女の子に会った
キリルくんちにいるらしいね
ビックリしたよ ヴェイトス狭い・・・
シルバーリングの制作を受ける
もうけないけど、子供から取るのも忍びないしな まぁいいや
宿にリュートがおいてあった!
これでしばらくは退屈しないだろう!!
短かったけどちょっと楽しかったねぇ・・・
今日は、セィナちゃんという小さな女の子に会った
キリルくんちにいるらしいね
ビックリしたよ ヴェイトス狭い・・・
シルバーリングの制作を受ける
もうけないけど、子供から取るのも忍びないしな まぁいいや
宿にリュートがおいてあった!
これでしばらくは退屈しないだろう!!
お知らせ > サランさんが退室されました。 『鼻歌を歌いながら、階段を上っていった・・・』 [Thu 8 Jul 2010 00:27:18]
◆サラン > お会計!!! 忘れるとこだった!!!! (テーブルにコインを1枚おいて) では改めて。。。。。 [Thu 8 Jul 2010 00:26:58]
◆サラン > (っと、くるっと戻ってきて) [Thu 8 Jul 2010 00:26:18]
◆サラン > ♪A promise lives within you now・・・・・・・・・・・・ (静かに、歌いやめる。) (ぱちぱちと拍手をおくる店主。) どーよ、いちおう弾けるってのー (はははーーん、と 笑ってエールの残りを飲み干した) ねー、この楽器、借りててもいいかな? 久方ぶりに触りたいからさ!! (別に断る理由はない、と告げる。 と、残り のサンドイッチも食べてしまい立ち上がって楽器を持って) ありがとう!!!! (満面の笑みを店主に向けてきた) 夜遅いから、音は出さないようにする から!!! (片手をあげて、じゃ、っとお礼を言いながら、出て行った) [Thu 8 Jul 2010 00:25:19]
◆サラン > ♪You walk a lonely road・・・How far you are from home・・・・・・・・・・ (目を閉じて、思いを込めて歌っているようで。どこか哀愁があるそのメロディー。) ♪Mor・・・nie utulie・・・・ Mornie alantie・・・・ ♪ (エルフ語であろう歌詞も入っていて・・) [Thu 8 Jul 2010 00:21:01]
◆サラン > ♪May it be an evening star・・・・Shines down upon you・・・・・・・ (まじめに、しっとりとした曲。美しい旋律が響き。こうやってまじめにしていると、まともにエルフなんだな、と主人は思う) ♪when darkness falls・・・・・Your heart will be true♪ [Thu 8 Jul 2010 00:18:10]
◆サラン > んじゃ、ちょっくらねーー♪見てろよ? (たらんぱらん、と弦をつま弾き。あーーー、っと声を出して弦と音を合わせてか ら、きちっと座り直すと。) (優雅に、曲を弾き出した。) (その曲は、どこかもの悲しく澄んでいる) [Thu 8 Jul 2010 00:14:57]
◆サラン > (ぽろ、ぱらん、と弦の張りをちょっとずつ修正しておく。 宿に泊まっている誰かが弾いてのかもしれない? 彼は遅い時 間にばかり来るのでなかなか人に会わないのだが・・・) (出てきたサンドイッチ、つまんで一切れ口にくわえたまま調弦を続けた) (もしかして、弾け るのかね?と主人が笑いながら。サンドイッチを勢いよく食べて・・・) あーー、今、ちょっと馬鹿にした?? 俺様、こんななりでも、一応エルフさんなわ けよ。子供の頃から楽器は得意よん? [Thu 8 Jul 2010 00:10:44]
◆サラン > これ、これ、リュート!!! (いいよー、つかるよ、とのれんから顔出しながら主人。 また奥へ引っ込んで) (リュートをそっと手にして。触るのは久しぶりである。 カウンターへと戻って、いすに座り直すと、楽器を抱え込んで、ぽろん、と弦をつま弾いてみた。 多少の音は狂っているが、なかなかどうして。 十分使える代物だ) [Thu 8 Jul 2010 00:06:49]
◆サラン > (店内を、また見回して・・・ と、壁の暖炉際に、リュートが置いてあることに今更気がついた) お? (がた、っと 立ち上がってそこへ行きしげしげと眺め・・・) ちょっとご主人、これ、つかえんの?(厨房へと大きな声をかけた) [Thu 8 Jul 2010 00:04:12]
◆サラン > ( [Thu 8 Jul 2010 00:01:58]
◆サラン > (カウンターに肘をおき、手のひらにアゴを預けて、カウンターで準備をする主人の様子を何となく眺めながら。 昼閒のラ ンチとかは忙しそうなので、儲かってはいるのだろうが、それにしても早くから遅くまで良く働く人だ、と感心しきり。) (ちびり、ちびり、とジョッキの中 のエールを呑みながら・・・) 七夕、かぁ・・・・・・・ [Thu 8 Jul 2010 00:00:10]
◆サラン > 腹、減った。 ご主人、なんか出してよー (つまみのナッツを割って口に入れつつ。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:56:32]
◆サラン > (ごきゅ、ごきゅ、っといつものようにジョッキを傾け。) んはーーー。 なんでこう、うまいんだろうなぁ・・ (しみ じみとジョッキを眺めながら) この味を知ってからというもの、他の酒には戻れないっていうか、さ。 里とかじゃ、基本果実酒なんだよなぁ (どうやら、 エルフ達の里の話らしい) [Wed 7 Jul 2010 23:55:33]
◆サラン > ばんわーー、マスターー! (着ていたマントを、ばさっと空いたいすに放り投げるようにしてかけて) 雨、降って無くっ てほんと良かったわ。 (カウンターのいすを引き、よっこいせ、っと座り込んだ) (と同時に、あいよ、っとエールが出され) んもー、だから俺、ご主 人大好き♪ 頂きます! (などと、ちゃらけつつのお礼を言って、ジョッキを持ち上げる) [Wed 7 Jul 2010 23:53:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『珍しく、表のドアから入ってきた』 [Wed 7 Jul 2010 23:50:35]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『さーさーのーは、さーらさら~♪ などと歌いつつ・・・』 [Wed 7 Jul 2010 23:45:29]
◆サラン@七夕 > (背後から、ぼちぼちあがってもらっていいですよーと、係員から声がかかった) おんや? そんな時間なの? なんか 立ち話しててあんま、しごとしなかった気がするんだけど・・・ (カリカリとこめかみあたりをかきながら、テントへと戻っていった) [Wed 7 Jul 2010 23:44:35]
◆サラン@七夕 > (つかつかと、笹の下に戻って。笹の真下から頭上を見上げる。 暗い空を背景に、一杯に広がる短冊や、飾りが本当に美 しいと思って。) トキノミヤコ、だったっけか? なかなか、粋なお祭りじゃないか・・・・ [Wed 7 Jul 2010 23:42:09]
◆サラン@七夕 > ええ、また! 気をつけて! (手を振り替えしてその背中を見送った) さーーてと・・・・ (あふぅ、とあくびをし つつ) もう、一仕事すっかなー。 [Wed 7 Jul 2010 23:39:37]
お知らせ > セィナさんが帰りました。 『( 短冊には 『大好きな人達が笑顔でいれますように』 )』 [Wed 7 Jul 2010 23:37:55]
◆セィナ > ( 保護者、の考えはあながち間違いでも無いと思う。 本当に、お世話になッて、ばかり ―。 ) あ、はいッ …! かんがえて きますッ …。 ( 似合うデザインが、今は未だ思い浮かばないけど。 なるべく、早いうちに。 ) ( つられた様に 空を 見上げ、 ) ふ ぇ ッ、 ―― あ、 七夕の、 お星さまに感謝 …です、 ( なンて、照れたように笑い、 ) ありがとうございました、サラン さ ンッ 。 ( ちッちゃく頭を下げれば、 ) それじゃあ、 また……。 ―― さようなら。 ( 小さく手を振り、 お家へ帰ろう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:37:07]
◆サラン@七夕 > ん、安心しました! (キリル君が保護者なのか、と思う。好青年の彼を思い出して、なるほどね、と内心で思い) じゃぁ、デザイン画が描き上がったら連絡をくださいね そのとき、また会いましょうか。 (曇った空を見上げつつも) 七夕で、星が合わせてくれたんです ね、今日は。あえて嬉しかったですよ [Wed 7 Jul 2010 23:33:28]
◆セィナ > ――― … ほ、ほんと ですか ッ…? ( 安堵した様に ほうッと息を。 ) ( 良かッた、 なンて 笑う。 ) … 、 ( 手渡した短冊、 ) ( 掛けられた質問に、 ) え ッと、 ( ちょッと悩ンで、 ) そ、その様なもの … です ? ( 疑問形。 うン、でも お兄さンはお兄ちゃンみたいなもの だと、思ッてる。 ) はい ッ、 ( 声掛けますね、 と元気良く頷こう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:30:41]
◆サラン@七夕 > ま、最悪、あげた後サイズが合わなかったらもう一度預かってサイズ直しをすればいいことだから、気負わないでいいよ。 (心配そうなので、とりあえず言い足しておいてあげよう) ありがとう (手わたされた短冊をみる。 キリル様方、である・・・ あれ?) ?? セィナちゃんて・・・ キリル君の・・妹か親戚か何かなのか? ああ、うん、もちろん、街で見かけたら声をかけてくれな? [Wed 7 Jul 2010 23:27:50]
◆セィナ > ―― サイズ測り… は無いので、… 紐、で… 。 う、うー ン …、が、頑張りま す ッ、 ( 何か方法は考え よう。 心配げな様子に、 強気な振りして 頷いて、 ) あッ、そ、そうですよね … えッと、 ( すらすら ッと現住所を書き綴る。 キリル お兄さンと 同じお家。 ) わ、わたし 、公園とか 、あ、あと 此処(*商業地区) にもよく来るので ッ、 もし逢えたら 、 ( 其の時も宜し くお願いします、 なンて云いながら 住所を書いた短冊を手渡そう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:25:00]
◆サラン@七夕 > そうだなー、本来ならちゃんとサイズ計りで計った方がいいんだけど。 ヒモを指に巻いて、その長さを測る手もあるけ ど・・・ プレゼントだよな? がんばれる? (心配げに、ん?っと貴女を見て小首をかしげ) あと、こちらからは、どこに連絡したらいいのかな? よ かっらた教えてくれるかな? (ストーカーしないから、と笑いながらポケットから別の短冊を出して貴女にさしだそうか・・・) [Wed 7 Jul 2010 23:20:06]
◆セィナ > あッ、 そ、そうなンですね…! はい、分かりますッ …。 ( 手渡された短冊を、大事そうにポッケに入れて、 ) それじゃあ、幾つか描けたら 連絡、します 。 ( 嬉しそうに、笑いながら 告げる。 ) サイズ … ッて、 ( 如何調べれば良いですか、 と、ごにょり。 ) ( 最初は、優雅なお兄さンに見えたけれど、 今はどちらかと云えば気さくなお兄さン。 うン、話し易い 。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:17:13]
◆サラン@七夕 > ああ、店。ごめんね、まだこの町にきたばかりなんで今店舗兼住居を探しているんだ。 今、月の滴に泊まっているから (わかる?と付け加え) あそこに連絡もらえば助かるかな。俺がいなかったら、伝言を言付けてくれてもいい。 (ポケットに持っていた短冊に、月の滴の場 所を書いて手渡そう) あとは、リングの場合はサイズがいるから・・これは調べられるかな?(仕事の話となると、生き生きとしているエルフである。すでに 化けの皮がはがれかけていて、当初のエルフらしさがなんだか薄くなっているかもしれない・・・) [Wed 7 Jul 2010 23:13:57]
◆セィナ > はい、シルバーで… ッ、 ( メンズです、と頷く。 ) ( 言葉に、安堵した様な 息を一つ、 ) …あ、 あぅ … あ、ありがとうございます 。 ( へにゃり、と笑う。 付け加えられた言葉に 小さく、くすッと 笑い声を零して。 ) は、はいッ … ! それじゃあ、幾つか 考え ますッ、 ( 嬉しそうに頷いて、 ) ( 彼の瞳を 見遣り、 ) あの、 ( 控えめな 声音で、 ) … そ の、 お店とか あります、か? ――連絡先…が、 ( 教えて貰えますか ? と 小首 傾げ ) [Wed 7 Jul 2010 23:11:41]
◆サラン@七夕 > よーし、きまり! シルバーでいいんでしょ? だったら付け目はメンズ(でいいの?と聞きながら)でも7グラムもあれ ばいいから、そんなにかからないよ。第一、かわいいお嬢さんから巻き上げることはしません、って!(ぼったくって巻き上げるなら金持ちのいやらしーセンス の無い注文をしてくる奴どもからだ、と付け加え) 描いてくれたものを、実際に作れるものに俺がちゃんと手直しはするから安心して、いくつか描いてくれ る、カナ?(ん?っと顔をのぞき込んだ) [Wed 7 Jul 2010 23:05:52]
◆セィナ > わ、わわ 私… ですか? で、でもッ …、 ( ぱちンと瞬き一つ。 ) ( 少しだけ 何かを考えるよに 視線を 彷徨わせて、 ) は、はいッ …それじゃあ、お、 お願いしても 良いですか…? ( 喜ンで貰えそうなモノ、考えてみたい。 少し自信は 無いけ れど、 ) ( お願いします、 と頭を下げて。 ) … えッ、で、でも それは悪いです …! あ、あれは そンな、 わたしも、 … ( 少し 動揺し過ぎちゃッたし、 なンて、恥ずかしそうに。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:02:13]
◆サラン@七夕 > (難しそう、と言ってはいるがそこはあえて・・・と続け) セィナちゃんが、リングの元絵を描いて見ませんか?それを 元にして、二人で相談しながら私が下絵を描き直せば・・・。そうしたらその分、私の手間が無くなるから、格安で受けられますよ? (本当は、デザイン画一 枚くらいストックから引っ張れば大したことはない。無いのだが、彼女の思いに答えてやるにはやはりフル制作だろうと内心で考えて) さっきちょっといじめ ちゃったから、そのお詫び。製作代はいらないから、地金の材料代だけでいいや。 [Wed 7 Jul 2010 22:58:44]
◆セィナ > ( デザイン、細工、使用地金、―― 色々な言葉に、うう、と眉尻下げて、 ) …希望のデザイン…、 ( ふるッ と首を振るう。 そンなセンスも持ち合わせていない し、 ) …デザインを考えるの 難しそうですし …。 ( だッたら、 の言葉に顔を上げて、 ) え ッ ? ( 首を 傾げる。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:57:47]
◆サラン@七夕 > そっか。(真剣な顔の少女の勢いについつい押されて) デザインにもよるし、細工の質や、使用地金の量によるから、一 概には言えないんだよね・・ 特に、これ、といったデザインを描くのがけっこう時間もかかるんですよ。 希望のデザインの元絵とかがあればかなり早いんで すけどね・・・ (プレゼント、ということなら、彼女が真剣に悩むのも頷ける、と思い直して、一つ、提案をしてみようか) あ、だったら・・・ [Wed 7 Jul 2010 22:53:24]
◆セィナ > …… いつか …、 ( お返しします、 なンて ごにょごにょ口の中で。 ) …凄い ですねッ… 職人さ ン…! ( エルフ、―― ああ、と納得。確かにその様な出で立ち だもの。 ) ……あ、は、はい 。 ( こくこく ッて頷いて、 ) ぷ、 プレゼント ――したい なあ、 ッて…、 ( 指先を ちょンちょンと合わせて 指遊び。 ) … そ、それでッ … もう少しシンプルでも良いンで す。 普段付けられる様な…、 ( そンなものッて、 ――云いながら、貴方を見上げよう。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:51:25]
◆サラン@七夕 > ああ、ごめんごめん (と、真剣に謝る いじめすぎたか? 内心冷や汗で反省) そ、ジュエリーを作る人ですね? (人、というか、エルフだけど、と付け足し) ・・・・・・・・・・・・・・?へ? (いくらかと真剣な様子で聞いてくる彼女に) このクラス? てか、 自分に、じゃないよね? [Wed 7 Jul 2010 22:48:01]
◆セィナ > う、うう―…… 。 ( 恥ずかしさの余り 涙目になンてなりつつ、 ) ( 触れたシルバーリングは 豪華で、 華奢で、綺麗。 ) … 宝飾職人 ……さン …、 ( じいッと彼の顔を見遣り、 何か、考える様な 間の後、 ) あ、あのッ … こういう のッて、幾らくらいあれば 作ッて貰えます か…? ( 控えめに 問う。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:45:24]
◆サラン@七夕 > いやいや、だって、マジでかあわいいからさぁ・・・ (ふっふっふ、とまだ残り笑い 失礼極まりないエルフである) あっは、ありがとうね。 (そのリングを貴女に触らせなでながら) うん、私の本職は、宝飾職人だから (に、っと口の端があげられて。) [Wed 7 Jul 2010 22:42:07]
◆セィナ > ( 笑われてしまッた…! ) そ、そンなッ、 わ、笑わなくても ッ… ( かあぁッと更に更に顔を赤く染め、 へにゃ、と眉尻が下がる。 ) かッ、 か からかうのは… い、いけないと 思います ッ… 、 ( 何だか気さくな雰囲気になッた彼に、眉尻下げた まま むうッと少し 恥ずかしそうな、拗ねた様な 表情。 ) … わッ、 ( 差し出された シルバーリング。 ) えッ、 え…!こ、 これを 作ッたンですか …!? ( 驚いた様に、 目をぱちくり ッと。 ) ( 其のリングに触れようと 指先伸ばして。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:40:19]
◆サラン@七夕 > あははははは!!!! (あわてる彼女に、ついつい、本気で笑いが出た) ちょ、もう、セィナちゃん可愛いったら無い ぜ・・・ (おおっと!ほろっと地が出ている。 くすくすとまだ笑いながらも、何をと聞かれれば) ん? つくったもの? たとえば。。。 これとか? (自分の右手を彼女につ、っとさしだし。中指にシルバーの、こった作りのリングが付いていた) [Wed 7 Jul 2010 22:36:04]
◆セィナ > だッ、 だだだッ …だいす き ッ…! え、えッと、そ、そンなつもりはッ …いえ、勿論大好きです けど、あ、そ うじゃなくッ… あうううぅ…ッ …。 ( 鸚鵡返しはとッても恥ずかしいし、何だか墓穴を掘ッた気がする。 タコの様に顔も耳も真ッ赤 だ。 ) ( 適当に作ッたには見えないお魚さン。 ――例え適当に作ッた、と言われても信じない所存。 ) そうなンですか ッ? わあッ、―― じゃあ、他には 何を …? ( 色々上手。 お魚さン以外はなンだろう。 期待の眼で、彼を見遣る。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:32:47]
◆サラン@七夕 > ・・・セィナちゃんは、キリル君が大好きなんだねぇ・・・・キリル君、凄く優しくて、凄く頼りになッて、素敵なお兄さ んなんだねっ! (ほほう、と感心した風に言ってみた。相手のこの顔が赤いのでちょっと内心でからかってみたくなって・・・軽くウィンク一つ送ろうか。 褒めてもらった魚は適当につくりました、とはこの場ではもう言えなくなって) あ、ありがとうセィナちゃん。 こう見えてサランおにいさんも色々とじょう ずなんだよぉ?(何故かキリル君に対抗意識。。。) [Wed 7 Jul 2010 22:28:06]
◆セィナ > (続) ( 未だ頬は熱いけれど、 気にしない 振り。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:25:45]
◆セィナ > お仕事仲間さン、 ですねッ…。 はい、凄く優しくて、凄く頼りになッて、素敵な おにいさ…、 ( 言い掛けて、 ハッと気付く。 何だか恥ずかしい。とても恥ずかしい。 ひゃう、と頬に手を当てて、 ) は、はいッ サランさンは ――、 ( 何か、言い直した 様な気がするけれど 気にしない事に して、 ) わあッ …、凄いですね!サランさンも 手先、器用なンですね。 ( へにゃ、ッと笑う [Wed 7 Jul 2010 22:24:45]
◆サラン@七夕 > おともだち、というか・・・ここの(と、あたり見回して)お仕事を彼と一緒に手伝ってるんですよ。 優しそうですよ ね、彼。 (作業中にやってきた兄弟に対する彼の態度を見ればうなずけるというものである )キリル君は凄いね! え?おr・・(ちょっと言い直して) 私のつくったやつ?そうだなぁ・・・ (うーん、と見回して見付け)あそこに下がってるお魚 は私が作ったものですよ! (もごもごする様子をみながら、やっぱかわいい、と思う。 ロリコン趣味はなかったはずだけど、と内心で思い。やはり笑みが漏 れてしまう) [Wed 7 Jul 2010 22:21:32]
◆セィナ > ――― え、 ( 続いた言葉、 かあああッと耳まで赤くして、 ) …かッ、可愛らしく も、なな、 ないです …、 ( 俯き加減で、もごもご。 ) ( 言われ慣れない言葉は 照れてしまう。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:16:19]
◆セィナ > ―― あ、は、はいッ 、 ( こくこくッと頷き、 ) サランさンは…、キリルお兄さンとお友達 ――とか、です か? ( 緩い笑みを浮かべながら、そンな他愛も無い問い掛け。 ) … ふぇ ? ( 手招きされた方へと足を伸ばせば、 ) わああッ…! そ うなンですね…ッ、 ( ぽむッと両手叩き合わせて、 ) はい…!お兄さンは凄いですッ ( なンて、嬉しそうに 告げて、 ) サランさンも 飾りとか…、 作ッたりしたンですか? ( こてン、小首傾げ ) [Wed 7 Jul 2010 22:15:23]
◆サラン@七夕 > こんなかわいらしいお嬢さんと知り合いだなんて、彼もずるいなぁ( [Wed 7 Jul 2010 22:15:00]
◆サラン@七夕 > え? キリル君のお知り合いだったの? (アーモンド型の目を丸くして、ビックリした様子)そーなんだ!! ヴェイト スも狭いものですねっ! ああでも、ご縁があったんだね、なんだか嬉しいなぁ!(ふに、っと笑う娘にこちらもつられて笑おう) ああ、 そうだ! (こっ ちこっち、と彼女を手招き) この飾りとか、キリル君の作ですよ~ (緑色で、船が沢山連なった可愛い飾りを指し示して) 彼は器用ですね! 好青年だし ね! [Wed 7 Jul 2010 22:09:22]
◆セィナ > ( 真似られると なンだか恥ずかしい。 赤くなッた頬に手を当てて、恥ずかしそうに 笑む。 ) …はいッ、 ( 叶ッて欲しいです、と頷いて。 ) ( 視線につられて、揺れる短冊に目を遣る。 夜闇に映える、鮮やかな 色。 ) あッ、 …… えッと、キリル お兄さンの …、 ( 知り合い?家族?友達? なンと言えば良いか分からず、 ) … キリルお兄さンに短冊貰ッて、 …来たンですッ、 ( 浮かべ られた青年の笑みに、 へにゃ、と気の緩い笑顔を浮かべて、 ) サランさンが… 気付いてくれて、嬉しかッた です、 ( えへへ、なンて 笑う。 ) ( 一人だッたら、付けられずに 帰ッてしまッたかもしれないし。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:06:07]
◆サラン@七夕 > いえいえ!! どういたしまして!! (っと、こちらも彼女をまねて、ぺこんと頭を下げてみた) 願い事、叶うといい ですね・・・・ (頭上にゆらゆらと揺れる色とりどりの飾りや短冊を見上げ。晴天ではないのが残念だが、これはこれで綺麗である) 他にもお手伝いの人が 数名いるんですが(キリルとか、メイポールとか、と小さく名前をあげ) でも、まぁ 私がお手伝いできて、光栄でしたよ (口元に笑みを浮かべて彼女に目 をやる) [Wed 7 Jul 2010 22:00:19]
◆セィナ > だだ、大丈夫 ですッ … 怖くない、ですよ…ッ、 ( 小さく頷いて、そンな言葉。 これ位で、怖い、なンて言ッたら お兄さンにも失礼だから。 ) ――― ン しょッ、 ( 手を伸ばして、少し高めの位置に 短冊を括りつける。 取り付けた短冊が、他の短冊と一緒に 風に揺れて、 ) わあッ … 出来ましたッ、 付けられました ッ、 ( なンて、嬉しそうな声。 ) ( とン、と地面に足が付けば、 ) あ、ありがとうございましたッ…! ( 嬉しそうに、言葉を。 ぺこン、と同時に 頭も下げて。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:57:29]
◆サラン@七夕 > (PL:しつれい・・) (すとん、とおろしてやった) [Wed 7 Jul 2010 21:52:18]
◆サラン@七夕 > かかった? んじゃ、ゆっくりおろしますからね? (揺れないように気をつかいつつ、そのままその場に腰を落として いって、適当な高さでおおん、 [Wed 7 Jul 2010 21:51:55]
◆サラン@七夕 > セィナちゃん?・・大丈夫? 怖くないかな? (相手はいたいけな少女である。自ずと、取り扱いに気をくばり。ここで 怖がらせてトラウマになるようなことになってはいけないよな、、などと考えつつ) そうそう、その辺!(少女が短冊をかけやすいように、動きやすいように と気をつけてちょっと体の向きを変えてやりながら) [Wed 7 Jul 2010 21:50:33]
◆セィナ > はいッ… 宜しくお願いしますッ…。あ、せ、セィナです。 ( 何と無くつられて自己紹介。 此方はぺこりと頭を下げ て。 ) ひゃ ッ 、 ( あ、やッぱり怖い。 ) ( けれど、やはり支えられているという安心感 はきちンとあッて、 ) …え、あ … お、重くないですか…? あ、あの無理は せずに ッ…、 ( そンな言葉をポツポツ。 軽いと言われても自信が持てないお年頃。 ) あ、はいッ 届 き、ます ――は、はいッ …。 ( 移動するときに 如何しても、びくびくしてしまうのは 怖がりな性質の所為。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:49:17]
◆サラン@七夕 > はい、サランです。よろしく!(っとぴ、っと額あたりに指を当て敬礼めいた軽い挨拶を贈った ) ・・じゃ、あげます よ。 よしょ!・・・っと。 お?軽いね! (少女を、しっかりと確実にホールドして、ひょい、っとあげてやる。思っていたよりもかなり軽かったのでこの 分ならゆっくり抱え上げていてあげられそうである) コレで、届きますね? (少女の右手方向をアゴで指し示しつつ) そっち、のほうがスペースがあるか ら、ちょっと動きます (2,3歩、ゆっくりと場所を移動して・・・) [Wed 7 Jul 2010 21:45:16]
◆セィナ > あ、うぅ… あ、ありがとうございます…ッ…。 サラン、さン? ( サランさン、と言うのが名前なンだろう と もご もご、貴方の名を呼びつつ 礼を。 ) ( 頑張りましょうか、 其の言葉に、 ) は、はい ッ 。 ( こくこく頷いて、 微笑む。 ) え、えッと、 ここ、ですね。 は、 は、はい。 ( あ、ちょッと怖い。 ) ( おどおどと 頷きつつ、 言われた通りに足を 掛けよう。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:43:50]
◆サラン@七夕 > もちろん可愛いお嬢さんのお手伝いなら、このサラン、いつだって大歓迎ですよ? (がんばってかけるに値する、きっ と、大切なお願いなんだろうなと思う) ようし、そう、こなくちゃ! じゃぁ、一緒に頑張りましょうかお嬢さん? (に、っと楽しげに目を細めると、しゃ がみなおして、片膝をたてて) じゃ、ここに片足をかけて下さいね? そのまま、足から抱えますからね?(いい?と確認して・・) [Wed 7 Jul 2010 21:36:27]
◆セィナ > ( ああ、笑われてしまッた。 ―お兄さンから洩れた笑みに、かあッと恥ずかしそうに頬染めて。 ) ―― ふえッ… あ、そうですよね。 お願いごと、お祈りしながら付けた いですし…。 ( 近くなッた目線に、一瞬小首 傾げつつ、 ) え、えッ… で、ででで でもッ…、 ( 悪いです、なンて 首をふるふるッと振るい。 ) ――――― … ( 視線を こそッと貴方に向ければ、 優しげな笑み。 ) ( 少しだけ、迷う様な間の 後、 ) … や やッぱり、 … ( お願いしても良いですか、 ッて伝える声は いつも以上に 小さく。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:35:06]
◆サラン@七夕 > (良く動く表情に、こちらもつられてふふ、っと小さく笑みが漏れた) やはり自分でかけたほうがきっと願い事も届きや すいですよ。 届かないところだから。。。。 (す、っと貴女の目線にあわせて腰をかがめてから) ご迷惑、じゃなかったら、抱えてさしあげますか?そう すれば届くでしょう? (安心させるようにと、ふんわりと笑む。ん?と貴女の返事を待とう) [Wed 7 Jul 2010 21:30:11]
◆セィナ > ( 大丈夫、の言葉に ぱあッと表情は明るくなり、 ) は、はい…ッ…! ( こくこく、と何度も頷く。 ) ( 優しげな微笑みと、優雅な仕草に ――どこか、緊張してしまう。 ) えッ… え…!えッと、い、良いンでしょうか…? ( 低い位置の笹には も う沢山のお願いごと ) ( 提案された 高い位置。空に 近い位置。 ぱッと空を見上げて、 ) はいッ… あ、けど、 その、… ( 台と かッてありますか? なンて、もごもご。 自分の背じゃァ、高い場所は届かないから ) [Wed 7 Jul 2010 21:28:39]
◆サラン@七夕 > もちろん大丈夫ですよ!かけますか? (ちみちゃい子は、やっぱりなんて可愛いんだろう、と内心で思いつつ 顔には出 さないところが猫かぶりたる彼の長所?小さい子だから、下の方だろうけど、そこは一杯だと思い) では、よろしければ私がお手伝いをさせていただくのはか まいませんか?お嬢さん? (ほほえみと共に、胸の前に当てた手を翻すように貴女へむけて。優雅なそのしぐさは、きっとエルフ式の一礼。) かけらるので あれば・・・ そうですね、この高さはなんだかもう皆さんの願い事で一杯ですから。。 上の方へかけましょうか? (すこしでも空へちかいところでどうで しょ?っと提案して) [Wed 7 Jul 2010 21:23:50]
◆セィナ > ( あッちへうろうろ、 こッちへうろうろ、 ) ( 竹の周りをちょろちょろと移動して、 ) … あ、 ( 掛ッた声に、短冊を 指先で握り、 ) ( 係の人らしいお兄さンの笑みに ちょッとだけ安堵して、 ) あの、―― た、短冊…… 今日じゃ、もう 遅い… でしょうか? ( ごにょごにょと 小さな声で、問い掛ける ) [Wed 7 Jul 2010 21:21:15]
◆サラン@七夕 > (笹飾りを見ながら、困っている様子の小さくてかわいらしいお嬢さんを見付けた。かわいらしさに、ふ、と笑みがこぼれ た。係の手伝いのものとして、ここはやはり声をかけるべきであろう。 貴女に近寄っていて、驚かさないように声をかける) こんばんわ、お嬢さん? おこ まりでしょうか? (にこ、と人好きのする笑みを向けて、丁寧にきいてみる) [Wed 7 Jul 2010 21:16:55]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『(イベントテントから、短冊を手にして出てきた)』 [Wed 7 Jul 2010 21:13:52]
◆セィナ > ( 空は生憎の曇り空。星の欠片は見えなくて ――其れを、少し残念には思うけれど、 ) …… 雲の向こうは、綺 麗 ――なンでしょうか…、 ( ぽつン、呟く。 ) ( 風に揺れる笹の葉へ、 視線を移せば、 ) … えー ッと、 ( どの 辺りに付けれ ば良いのだろう。 ) ( 両手で、隠す様に 持ッた、短冊 ) [Wed 7 Jul 2010 21:08:10]
お知らせ > セィナさんが来ました。 『( ―― 見上げる。 )』 [Wed 7 Jul 2010 21:04:31]
◆サラン > お会計!!! 忘れるとこだった!!!! (テーブルにコインを1枚おいて) では改めて。。。。。 [Thu 8 Jul 2010 00:26:58]
◆サラン > (っと、くるっと戻ってきて) [Thu 8 Jul 2010 00:26:18]
◆サラン > ♪A promise lives within you now・・・・・・・・・・・・ (静かに、歌いやめる。) (ぱちぱちと拍手をおくる店主。) どーよ、いちおう弾けるってのー (はははーーん、と 笑ってエールの残りを飲み干した) ねー、この楽器、借りててもいいかな? 久方ぶりに触りたいからさ!! (別に断る理由はない、と告げる。 と、残り のサンドイッチも食べてしまい立ち上がって楽器を持って) ありがとう!!!! (満面の笑みを店主に向けてきた) 夜遅いから、音は出さないようにする から!!! (片手をあげて、じゃ、っとお礼を言いながら、出て行った) [Thu 8 Jul 2010 00:25:19]
◆サラン > ♪You walk a lonely road・・・How far you are from home・・・・・・・・・・ (目を閉じて、思いを込めて歌っているようで。どこか哀愁があるそのメロディー。) ♪Mor・・・nie utulie・・・・ Mornie alantie・・・・ ♪ (エルフ語であろう歌詞も入っていて・・) [Thu 8 Jul 2010 00:21:01]
◆サラン > ♪May it be an evening star・・・・Shines down upon you・・・・・・・ (まじめに、しっとりとした曲。美しい旋律が響き。こうやってまじめにしていると、まともにエルフなんだな、と主人は思う) ♪when darkness falls・・・・・Your heart will be true♪ [Thu 8 Jul 2010 00:18:10]
◆サラン > んじゃ、ちょっくらねーー♪見てろよ? (たらんぱらん、と弦をつま弾き。あーーー、っと声を出して弦と音を合わせてか ら、きちっと座り直すと。) (優雅に、曲を弾き出した。) (その曲は、どこかもの悲しく澄んでいる) [Thu 8 Jul 2010 00:14:57]
◆サラン > (ぽろ、ぱらん、と弦の張りをちょっとずつ修正しておく。 宿に泊まっている誰かが弾いてのかもしれない? 彼は遅い時 間にばかり来るのでなかなか人に会わないのだが・・・) (出てきたサンドイッチ、つまんで一切れ口にくわえたまま調弦を続けた) (もしかして、弾け るのかね?と主人が笑いながら。サンドイッチを勢いよく食べて・・・) あーー、今、ちょっと馬鹿にした?? 俺様、こんななりでも、一応エルフさんなわ けよ。子供の頃から楽器は得意よん? [Thu 8 Jul 2010 00:10:44]
◆サラン > これ、これ、リュート!!! (いいよー、つかるよ、とのれんから顔出しながら主人。 また奥へ引っ込んで) (リュートをそっと手にして。触るのは久しぶりである。 カウンターへと戻って、いすに座り直すと、楽器を抱え込んで、ぽろん、と弦をつま弾いてみた。 多少の音は狂っているが、なかなかどうして。 十分使える代物だ) [Thu 8 Jul 2010 00:06:49]
◆サラン > (店内を、また見回して・・・ と、壁の暖炉際に、リュートが置いてあることに今更気がついた) お? (がた、っと 立ち上がってそこへ行きしげしげと眺め・・・) ちょっとご主人、これ、つかえんの?(厨房へと大きな声をかけた) [Thu 8 Jul 2010 00:04:12]
◆サラン > ( [Thu 8 Jul 2010 00:01:58]
◆サラン > (カウンターに肘をおき、手のひらにアゴを預けて、カウンターで準備をする主人の様子を何となく眺めながら。 昼閒のラ ンチとかは忙しそうなので、儲かってはいるのだろうが、それにしても早くから遅くまで良く働く人だ、と感心しきり。) (ちびり、ちびり、とジョッキの中 のエールを呑みながら・・・) 七夕、かぁ・・・・・・・ [Thu 8 Jul 2010 00:00:10]
◆サラン > 腹、減った。 ご主人、なんか出してよー (つまみのナッツを割って口に入れつつ。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:56:32]
◆サラン > (ごきゅ、ごきゅ、っといつものようにジョッキを傾け。) んはーーー。 なんでこう、うまいんだろうなぁ・・ (しみ じみとジョッキを眺めながら) この味を知ってからというもの、他の酒には戻れないっていうか、さ。 里とかじゃ、基本果実酒なんだよなぁ (どうやら、 エルフ達の里の話らしい) [Wed 7 Jul 2010 23:55:33]
◆サラン > ばんわーー、マスターー! (着ていたマントを、ばさっと空いたいすに放り投げるようにしてかけて) 雨、降って無くっ てほんと良かったわ。 (カウンターのいすを引き、よっこいせ、っと座り込んだ) (と同時に、あいよ、っとエールが出され) んもー、だから俺、ご主 人大好き♪ 頂きます! (などと、ちゃらけつつのお礼を言って、ジョッキを持ち上げる) [Wed 7 Jul 2010 23:53:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『珍しく、表のドアから入ってきた』 [Wed 7 Jul 2010 23:50:35]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『さーさーのーは、さーらさら~♪ などと歌いつつ・・・』 [Wed 7 Jul 2010 23:45:29]
◆サラン@七夕 > (背後から、ぼちぼちあがってもらっていいですよーと、係員から声がかかった) おんや? そんな時間なの? なんか 立ち話しててあんま、しごとしなかった気がするんだけど・・・ (カリカリとこめかみあたりをかきながら、テントへと戻っていった) [Wed 7 Jul 2010 23:44:35]
◆サラン@七夕 > (つかつかと、笹の下に戻って。笹の真下から頭上を見上げる。 暗い空を背景に、一杯に広がる短冊や、飾りが本当に美 しいと思って。) トキノミヤコ、だったっけか? なかなか、粋なお祭りじゃないか・・・・ [Wed 7 Jul 2010 23:42:09]
◆サラン@七夕 > ええ、また! 気をつけて! (手を振り替えしてその背中を見送った) さーーてと・・・・ (あふぅ、とあくびをし つつ) もう、一仕事すっかなー。 [Wed 7 Jul 2010 23:39:37]
お知らせ > セィナさんが帰りました。 『( 短冊には 『大好きな人達が笑顔でいれますように』 )』 [Wed 7 Jul 2010 23:37:55]
◆セィナ > ( 保護者、の考えはあながち間違いでも無いと思う。 本当に、お世話になッて、ばかり ―。 ) あ、はいッ …! かんがえて きますッ …。 ( 似合うデザインが、今は未だ思い浮かばないけど。 なるべく、早いうちに。 ) ( つられた様に 空を 見上げ、 ) ふ ぇ ッ、 ―― あ、 七夕の、 お星さまに感謝 …です、 ( なンて、照れたように笑い、 ) ありがとうございました、サラン さ ンッ 。 ( ちッちゃく頭を下げれば、 ) それじゃあ、 また……。 ―― さようなら。 ( 小さく手を振り、 お家へ帰ろう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:37:07]
◆サラン@七夕 > ん、安心しました! (キリル君が保護者なのか、と思う。好青年の彼を思い出して、なるほどね、と内心で思い) じゃぁ、デザイン画が描き上がったら連絡をくださいね そのとき、また会いましょうか。 (曇った空を見上げつつも) 七夕で、星が合わせてくれたんです ね、今日は。あえて嬉しかったですよ [Wed 7 Jul 2010 23:33:28]
◆セィナ > ――― … ほ、ほんと ですか ッ…? ( 安堵した様に ほうッと息を。 ) ( 良かッた、 なンて 笑う。 ) … 、 ( 手渡した短冊、 ) ( 掛けられた質問に、 ) え ッと、 ( ちょッと悩ンで、 ) そ、その様なもの … です ? ( 疑問形。 うン、でも お兄さンはお兄ちゃンみたいなもの だと、思ッてる。 ) はい ッ、 ( 声掛けますね、 と元気良く頷こう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:30:41]
◆サラン@七夕 > ま、最悪、あげた後サイズが合わなかったらもう一度預かってサイズ直しをすればいいことだから、気負わないでいいよ。 (心配そうなので、とりあえず言い足しておいてあげよう) ありがとう (手わたされた短冊をみる。 キリル様方、である・・・ あれ?) ?? セィナちゃんて・・・ キリル君の・・妹か親戚か何かなのか? ああ、うん、もちろん、街で見かけたら声をかけてくれな? [Wed 7 Jul 2010 23:27:50]
◆セィナ > ―― サイズ測り… は無いので、… 紐、で… 。 う、うー ン …、が、頑張りま す ッ、 ( 何か方法は考え よう。 心配げな様子に、 強気な振りして 頷いて、 ) あッ、そ、そうですよね … えッと、 ( すらすら ッと現住所を書き綴る。 キリル お兄さンと 同じお家。 ) わ、わたし 、公園とか 、あ、あと 此処(*商業地区) にもよく来るので ッ、 もし逢えたら 、 ( 其の時も宜し くお願いします、 なンて云いながら 住所を書いた短冊を手渡そう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:25:00]
◆サラン@七夕 > そうだなー、本来ならちゃんとサイズ計りで計った方がいいんだけど。 ヒモを指に巻いて、その長さを測る手もあるけ ど・・・ プレゼントだよな? がんばれる? (心配げに、ん?っと貴女を見て小首をかしげ) あと、こちらからは、どこに連絡したらいいのかな? よ かっらた教えてくれるかな? (ストーカーしないから、と笑いながらポケットから別の短冊を出して貴女にさしだそうか・・・) [Wed 7 Jul 2010 23:20:06]
◆セィナ > あッ、 そ、そうなンですね…! はい、分かりますッ …。 ( 手渡された短冊を、大事そうにポッケに入れて、 ) それじゃあ、幾つか描けたら 連絡、します 。 ( 嬉しそうに、笑いながら 告げる。 ) サイズ … ッて、 ( 如何調べれば良いですか、 と、ごにょり。 ) ( 最初は、優雅なお兄さンに見えたけれど、 今はどちらかと云えば気さくなお兄さン。 うン、話し易い 。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:17:13]
◆サラン@七夕 > ああ、店。ごめんね、まだこの町にきたばかりなんで今店舗兼住居を探しているんだ。 今、月の滴に泊まっているから (わかる?と付け加え) あそこに連絡もらえば助かるかな。俺がいなかったら、伝言を言付けてくれてもいい。 (ポケットに持っていた短冊に、月の滴の場 所を書いて手渡そう) あとは、リングの場合はサイズがいるから・・これは調べられるかな?(仕事の話となると、生き生きとしているエルフである。すでに 化けの皮がはがれかけていて、当初のエルフらしさがなんだか薄くなっているかもしれない・・・) [Wed 7 Jul 2010 23:13:57]
◆セィナ > はい、シルバーで… ッ、 ( メンズです、と頷く。 ) ( 言葉に、安堵した様な 息を一つ、 ) …あ、 あぅ … あ、ありがとうございます 。 ( へにゃり、と笑う。 付け加えられた言葉に 小さく、くすッと 笑い声を零して。 ) は、はいッ … ! それじゃあ、幾つか 考え ますッ、 ( 嬉しそうに頷いて、 ) ( 彼の瞳を 見遣り、 ) あの、 ( 控えめな 声音で、 ) … そ の、 お店とか あります、か? ――連絡先…が、 ( 教えて貰えますか ? と 小首 傾げ ) [Wed 7 Jul 2010 23:11:41]
◆サラン@七夕 > よーし、きまり! シルバーでいいんでしょ? だったら付け目はメンズ(でいいの?と聞きながら)でも7グラムもあれ ばいいから、そんなにかからないよ。第一、かわいいお嬢さんから巻き上げることはしません、って!(ぼったくって巻き上げるなら金持ちのいやらしーセンス の無い注文をしてくる奴どもからだ、と付け加え) 描いてくれたものを、実際に作れるものに俺がちゃんと手直しはするから安心して、いくつか描いてくれ る、カナ?(ん?っと顔をのぞき込んだ) [Wed 7 Jul 2010 23:05:52]
◆セィナ > わ、わわ 私… ですか? で、でもッ …、 ( ぱちンと瞬き一つ。 ) ( 少しだけ 何かを考えるよに 視線を 彷徨わせて、 ) は、はいッ …それじゃあ、お、 お願いしても 良いですか…? ( 喜ンで貰えそうなモノ、考えてみたい。 少し自信は 無いけ れど、 ) ( お願いします、 と頭を下げて。 ) … えッ、で、でも それは悪いです …! あ、あれは そンな、 わたしも、 … ( 少し 動揺し過ぎちゃッたし、 なンて、恥ずかしそうに。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:02:13]
◆サラン@七夕 > (難しそう、と言ってはいるがそこはあえて・・・と続け) セィナちゃんが、リングの元絵を描いて見ませんか?それを 元にして、二人で相談しながら私が下絵を描き直せば・・・。そうしたらその分、私の手間が無くなるから、格安で受けられますよ? (本当は、デザイン画一 枚くらいストックから引っ張れば大したことはない。無いのだが、彼女の思いに答えてやるにはやはりフル制作だろうと内心で考えて) さっきちょっといじめ ちゃったから、そのお詫び。製作代はいらないから、地金の材料代だけでいいや。 [Wed 7 Jul 2010 22:58:44]
◆セィナ > ( デザイン、細工、使用地金、―― 色々な言葉に、うう、と眉尻下げて、 ) …希望のデザイン…、 ( ふるッ と首を振るう。 そンなセンスも持ち合わせていない し、 ) …デザインを考えるの 難しそうですし …。 ( だッたら、 の言葉に顔を上げて、 ) え ッ ? ( 首を 傾げる。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:57:47]
◆サラン@七夕 > そっか。(真剣な顔の少女の勢いについつい押されて) デザインにもよるし、細工の質や、使用地金の量によるから、一 概には言えないんだよね・・ 特に、これ、といったデザインを描くのがけっこう時間もかかるんですよ。 希望のデザインの元絵とかがあればかなり早いんで すけどね・・・ (プレゼント、ということなら、彼女が真剣に悩むのも頷ける、と思い直して、一つ、提案をしてみようか) あ、だったら・・・ [Wed 7 Jul 2010 22:53:24]
◆セィナ > …… いつか …、 ( お返しします、 なンて ごにょごにょ口の中で。 ) …凄い ですねッ… 職人さ ン…! ( エルフ、―― ああ、と納得。確かにその様な出で立ち だもの。 ) ……あ、は、はい 。 ( こくこく ッて頷いて、 ) ぷ、 プレゼント ――したい なあ、 ッて…、 ( 指先を ちょンちょンと合わせて 指遊び。 ) … そ、それでッ … もう少しシンプルでも良いンで す。 普段付けられる様な…、 ( そンなものッて、 ――云いながら、貴方を見上げよう。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:51:25]
◆サラン@七夕 > ああ、ごめんごめん (と、真剣に謝る いじめすぎたか? 内心冷や汗で反省) そ、ジュエリーを作る人ですね? (人、というか、エルフだけど、と付け足し) ・・・・・・・・・・・・・・?へ? (いくらかと真剣な様子で聞いてくる彼女に) このクラス? てか、 自分に、じゃないよね? [Wed 7 Jul 2010 22:48:01]
◆セィナ > う、うう―…… 。 ( 恥ずかしさの余り 涙目になンてなりつつ、 ) ( 触れたシルバーリングは 豪華で、 華奢で、綺麗。 ) … 宝飾職人 ……さン …、 ( じいッと彼の顔を見遣り、 何か、考える様な 間の後、 ) あ、あのッ … こういう のッて、幾らくらいあれば 作ッて貰えます か…? ( 控えめに 問う。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:45:24]
◆サラン@七夕 > いやいや、だって、マジでかあわいいからさぁ・・・ (ふっふっふ、とまだ残り笑い 失礼極まりないエルフである) あっは、ありがとうね。 (そのリングを貴女に触らせなでながら) うん、私の本職は、宝飾職人だから (に、っと口の端があげられて。) [Wed 7 Jul 2010 22:42:07]
◆セィナ > ( 笑われてしまッた…! ) そ、そンなッ、 わ、笑わなくても ッ… ( かあぁッと更に更に顔を赤く染め、 へにゃ、と眉尻が下がる。 ) かッ、 か からかうのは… い、いけないと 思います ッ… 、 ( 何だか気さくな雰囲気になッた彼に、眉尻下げた まま むうッと少し 恥ずかしそうな、拗ねた様な 表情。 ) … わッ、 ( 差し出された シルバーリング。 ) えッ、 え…!こ、 これを 作ッたンですか …!? ( 驚いた様に、 目をぱちくり ッと。 ) ( 其のリングに触れようと 指先伸ばして。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:40:19]
◆サラン@七夕 > あははははは!!!! (あわてる彼女に、ついつい、本気で笑いが出た) ちょ、もう、セィナちゃん可愛いったら無い ぜ・・・ (おおっと!ほろっと地が出ている。 くすくすとまだ笑いながらも、何をと聞かれれば) ん? つくったもの? たとえば。。。 これとか? (自分の右手を彼女につ、っとさしだし。中指にシルバーの、こった作りのリングが付いていた) [Wed 7 Jul 2010 22:36:04]
◆セィナ > だッ、 だだだッ …だいす き ッ…! え、えッと、そ、そンなつもりはッ …いえ、勿論大好きです けど、あ、そ うじゃなくッ… あうううぅ…ッ …。 ( 鸚鵡返しはとッても恥ずかしいし、何だか墓穴を掘ッた気がする。 タコの様に顔も耳も真ッ赤 だ。 ) ( 適当に作ッたには見えないお魚さン。 ――例え適当に作ッた、と言われても信じない所存。 ) そうなンですか ッ? わあッ、―― じゃあ、他には 何を …? ( 色々上手。 お魚さン以外はなンだろう。 期待の眼で、彼を見遣る。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:32:47]
◆サラン@七夕 > ・・・セィナちゃんは、キリル君が大好きなんだねぇ・・・・キリル君、凄く優しくて、凄く頼りになッて、素敵なお兄さ んなんだねっ! (ほほう、と感心した風に言ってみた。相手のこの顔が赤いのでちょっと内心でからかってみたくなって・・・軽くウィンク一つ送ろうか。 褒めてもらった魚は適当につくりました、とはこの場ではもう言えなくなって) あ、ありがとうセィナちゃん。 こう見えてサランおにいさんも色々とじょう ずなんだよぉ?(何故かキリル君に対抗意識。。。) [Wed 7 Jul 2010 22:28:06]
◆セィナ > (続) ( 未だ頬は熱いけれど、 気にしない 振り。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:25:45]
◆セィナ > お仕事仲間さン、 ですねッ…。 はい、凄く優しくて、凄く頼りになッて、素敵な おにいさ…、 ( 言い掛けて、 ハッと気付く。 何だか恥ずかしい。とても恥ずかしい。 ひゃう、と頬に手を当てて、 ) は、はいッ サランさンは ――、 ( 何か、言い直した 様な気がするけれど 気にしない事に して、 ) わあッ …、凄いですね!サランさンも 手先、器用なンですね。 ( へにゃ、ッと笑う [Wed 7 Jul 2010 22:24:45]
◆サラン@七夕 > おともだち、というか・・・ここの(と、あたり見回して)お仕事を彼と一緒に手伝ってるんですよ。 優しそうですよ ね、彼。 (作業中にやってきた兄弟に対する彼の態度を見ればうなずけるというものである )キリル君は凄いね! え?おr・・(ちょっと言い直して) 私のつくったやつ?そうだなぁ・・・ (うーん、と見回して見付け)あそこに下がってるお魚 は私が作ったものですよ! (もごもごする様子をみながら、やっぱかわいい、と思う。 ロリコン趣味はなかったはずだけど、と内心で思い。やはり笑みが漏 れてしまう) [Wed 7 Jul 2010 22:21:32]
◆セィナ > ――― え、 ( 続いた言葉、 かあああッと耳まで赤くして、 ) …かッ、可愛らしく も、なな、 ないです …、 ( 俯き加減で、もごもご。 ) ( 言われ慣れない言葉は 照れてしまう。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:16:19]
◆セィナ > ―― あ、は、はいッ 、 ( こくこくッと頷き、 ) サランさンは…、キリルお兄さンとお友達 ――とか、です か? ( 緩い笑みを浮かべながら、そンな他愛も無い問い掛け。 ) … ふぇ ? ( 手招きされた方へと足を伸ばせば、 ) わああッ…! そ うなンですね…ッ、 ( ぽむッと両手叩き合わせて、 ) はい…!お兄さンは凄いですッ ( なンて、嬉しそうに 告げて、 ) サランさンも 飾りとか…、 作ッたりしたンですか? ( こてン、小首傾げ ) [Wed 7 Jul 2010 22:15:23]
◆サラン@七夕 > こんなかわいらしいお嬢さんと知り合いだなんて、彼もずるいなぁ( [Wed 7 Jul 2010 22:15:00]
◆サラン@七夕 > え? キリル君のお知り合いだったの? (アーモンド型の目を丸くして、ビックリした様子)そーなんだ!! ヴェイト スも狭いものですねっ! ああでも、ご縁があったんだね、なんだか嬉しいなぁ!(ふに、っと笑う娘にこちらもつられて笑おう) ああ、 そうだ! (こっ ちこっち、と彼女を手招き) この飾りとか、キリル君の作ですよ~ (緑色で、船が沢山連なった可愛い飾りを指し示して) 彼は器用ですね! 好青年だし ね! [Wed 7 Jul 2010 22:09:22]
◆セィナ > ( 真似られると なンだか恥ずかしい。 赤くなッた頬に手を当てて、恥ずかしそうに 笑む。 ) …はいッ、 ( 叶ッて欲しいです、と頷いて。 ) ( 視線につられて、揺れる短冊に目を遣る。 夜闇に映える、鮮やかな 色。 ) あッ、 …… えッと、キリル お兄さンの …、 ( 知り合い?家族?友達? なンと言えば良いか分からず、 ) … キリルお兄さンに短冊貰ッて、 …来たンですッ、 ( 浮かべ られた青年の笑みに、 へにゃ、と気の緩い笑顔を浮かべて、 ) サランさンが… 気付いてくれて、嬉しかッた です、 ( えへへ、なンて 笑う。 ) ( 一人だッたら、付けられずに 帰ッてしまッたかもしれないし。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:06:07]
◆サラン@七夕 > いえいえ!! どういたしまして!! (っと、こちらも彼女をまねて、ぺこんと頭を下げてみた) 願い事、叶うといい ですね・・・・ (頭上にゆらゆらと揺れる色とりどりの飾りや短冊を見上げ。晴天ではないのが残念だが、これはこれで綺麗である) 他にもお手伝いの人が 数名いるんですが(キリルとか、メイポールとか、と小さく名前をあげ) でも、まぁ 私がお手伝いできて、光栄でしたよ (口元に笑みを浮かべて彼女に目 をやる) [Wed 7 Jul 2010 22:00:19]
◆セィナ > だだ、大丈夫 ですッ … 怖くない、ですよ…ッ、 ( 小さく頷いて、そンな言葉。 これ位で、怖い、なンて言ッたら お兄さンにも失礼だから。 ) ――― ン しょッ、 ( 手を伸ばして、少し高めの位置に 短冊を括りつける。 取り付けた短冊が、他の短冊と一緒に 風に揺れて、 ) わあッ … 出来ましたッ、 付けられました ッ、 ( なンて、嬉しそうな声。 ) ( とン、と地面に足が付けば、 ) あ、ありがとうございましたッ…! ( 嬉しそうに、言葉を。 ぺこン、と同時に 頭も下げて。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:57:29]
◆サラン@七夕 > (PL:しつれい・・) (すとん、とおろしてやった) [Wed 7 Jul 2010 21:52:18]
◆サラン@七夕 > かかった? んじゃ、ゆっくりおろしますからね? (揺れないように気をつかいつつ、そのままその場に腰を落として いって、適当な高さでおおん、 [Wed 7 Jul 2010 21:51:55]
◆サラン@七夕 > セィナちゃん?・・大丈夫? 怖くないかな? (相手はいたいけな少女である。自ずと、取り扱いに気をくばり。ここで 怖がらせてトラウマになるようなことになってはいけないよな、、などと考えつつ) そうそう、その辺!(少女が短冊をかけやすいように、動きやすいように と気をつけてちょっと体の向きを変えてやりながら) [Wed 7 Jul 2010 21:50:33]
◆セィナ > はいッ… 宜しくお願いしますッ…。あ、せ、セィナです。 ( 何と無くつられて自己紹介。 此方はぺこりと頭を下げ て。 ) ひゃ ッ 、 ( あ、やッぱり怖い。 ) ( けれど、やはり支えられているという安心感 はきちンとあッて、 ) …え、あ … お、重くないですか…? あ、あの無理は せずに ッ…、 ( そンな言葉をポツポツ。 軽いと言われても自信が持てないお年頃。 ) あ、はいッ 届 き、ます ――は、はいッ …。 ( 移動するときに 如何しても、びくびくしてしまうのは 怖がりな性質の所為。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:49:17]
◆サラン@七夕 > はい、サランです。よろしく!(っとぴ、っと額あたりに指を当て敬礼めいた軽い挨拶を贈った ) ・・じゃ、あげます よ。 よしょ!・・・っと。 お?軽いね! (少女を、しっかりと確実にホールドして、ひょい、っとあげてやる。思っていたよりもかなり軽かったのでこの 分ならゆっくり抱え上げていてあげられそうである) コレで、届きますね? (少女の右手方向をアゴで指し示しつつ) そっち、のほうがスペースがあるか ら、ちょっと動きます (2,3歩、ゆっくりと場所を移動して・・・) [Wed 7 Jul 2010 21:45:16]
◆セィナ > あ、うぅ… あ、ありがとうございます…ッ…。 サラン、さン? ( サランさン、と言うのが名前なンだろう と もご もご、貴方の名を呼びつつ 礼を。 ) ( 頑張りましょうか、 其の言葉に、 ) は、はい ッ 。 ( こくこく頷いて、 微笑む。 ) え、えッと、 ここ、ですね。 は、 は、はい。 ( あ、ちょッと怖い。 ) ( おどおどと 頷きつつ、 言われた通りに足を 掛けよう。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:43:50]
◆サラン@七夕 > もちろん可愛いお嬢さんのお手伝いなら、このサラン、いつだって大歓迎ですよ? (がんばってかけるに値する、きっ と、大切なお願いなんだろうなと思う) ようし、そう、こなくちゃ! じゃぁ、一緒に頑張りましょうかお嬢さん? (に、っと楽しげに目を細めると、しゃ がみなおして、片膝をたてて) じゃ、ここに片足をかけて下さいね? そのまま、足から抱えますからね?(いい?と確認して・・) [Wed 7 Jul 2010 21:36:27]
◆セィナ > ( ああ、笑われてしまッた。 ―お兄さンから洩れた笑みに、かあッと恥ずかしそうに頬染めて。 ) ―― ふえッ… あ、そうですよね。 お願いごと、お祈りしながら付けた いですし…。 ( 近くなッた目線に、一瞬小首 傾げつつ、 ) え、えッ… で、ででで でもッ…、 ( 悪いです、なンて 首をふるふるッと振るい。 ) ――――― … ( 視線を こそッと貴方に向ければ、 優しげな笑み。 ) ( 少しだけ、迷う様な間の 後、 ) … や やッぱり、 … ( お願いしても良いですか、 ッて伝える声は いつも以上に 小さく。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:35:06]
◆サラン@七夕 > (良く動く表情に、こちらもつられてふふ、っと小さく笑みが漏れた) やはり自分でかけたほうがきっと願い事も届きや すいですよ。 届かないところだから。。。。 (す、っと貴女の目線にあわせて腰をかがめてから) ご迷惑、じゃなかったら、抱えてさしあげますか?そう すれば届くでしょう? (安心させるようにと、ふんわりと笑む。ん?と貴女の返事を待とう) [Wed 7 Jul 2010 21:30:11]
◆セィナ > ( 大丈夫、の言葉に ぱあッと表情は明るくなり、 ) は、はい…ッ…! ( こくこく、と何度も頷く。 ) ( 優しげな微笑みと、優雅な仕草に ――どこか、緊張してしまう。 ) えッ… え…!えッと、い、良いンでしょうか…? ( 低い位置の笹には も う沢山のお願いごと ) ( 提案された 高い位置。空に 近い位置。 ぱッと空を見上げて、 ) はいッ… あ、けど、 その、… ( 台と かッてありますか? なンて、もごもご。 自分の背じゃァ、高い場所は届かないから ) [Wed 7 Jul 2010 21:28:39]
◆サラン@七夕 > もちろん大丈夫ですよ!かけますか? (ちみちゃい子は、やっぱりなんて可愛いんだろう、と内心で思いつつ 顔には出 さないところが猫かぶりたる彼の長所?小さい子だから、下の方だろうけど、そこは一杯だと思い) では、よろしければ私がお手伝いをさせていただくのはか まいませんか?お嬢さん? (ほほえみと共に、胸の前に当てた手を翻すように貴女へむけて。優雅なそのしぐさは、きっとエルフ式の一礼。) かけらるので あれば・・・ そうですね、この高さはなんだかもう皆さんの願い事で一杯ですから。。 上の方へかけましょうか? (すこしでも空へちかいところでどうで しょ?っと提案して) [Wed 7 Jul 2010 21:23:50]
◆セィナ > ( あッちへうろうろ、 こッちへうろうろ、 ) ( 竹の周りをちょろちょろと移動して、 ) … あ、 ( 掛ッた声に、短冊を 指先で握り、 ) ( 係の人らしいお兄さンの笑みに ちょッとだけ安堵して、 ) あの、―― た、短冊…… 今日じゃ、もう 遅い… でしょうか? ( ごにょごにょと 小さな声で、問い掛ける ) [Wed 7 Jul 2010 21:21:15]
◆サラン@七夕 > (笹飾りを見ながら、困っている様子の小さくてかわいらしいお嬢さんを見付けた。かわいらしさに、ふ、と笑みがこぼれ た。係の手伝いのものとして、ここはやはり声をかけるべきであろう。 貴女に近寄っていて、驚かさないように声をかける) こんばんわ、お嬢さん? おこ まりでしょうか? (にこ、と人好きのする笑みを向けて、丁寧にきいてみる) [Wed 7 Jul 2010 21:16:55]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『(イベントテントから、短冊を手にして出てきた)』 [Wed 7 Jul 2010 21:13:52]
◆セィナ > ( 空は生憎の曇り空。星の欠片は見えなくて ――其れを、少し残念には思うけれど、 ) …… 雲の向こうは、綺 麗 ――なンでしょうか…、 ( ぽつン、呟く。 ) ( 風に揺れる笹の葉へ、 視線を移せば、 ) … えー ッと、 ( どの 辺りに付けれ ば良いのだろう。 ) ( 両手で、隠す様に 持ッた、短冊 ) [Wed 7 Jul 2010 21:08:10]
お知らせ > セィナさんが来ました。 『( ―― 見上げる。 )』 [Wed 7 Jul 2010 21:04:31]
昼閒は、かざりつけやって、夜は点検に回った
間に合って良かった、と心から思う。
明日本当に晴れるといいなぁ・・・・・・・
ちなみに・・・・
俺は、まだ、おにーさん! おじさんじゃないっての。
相手がこどもだと分ってても、ついムキになっちまうってもんで・・
ふん。
いいんだよ、俺は永遠のおにーさんで!!
つい書いてみた俺の短冊
間に合って良かった、と心から思う。
明日本当に晴れるといいなぁ・・・・・・・
ちなみに・・・・
俺は、まだ、おにーさん! おじさんじゃないっての。
相手がこどもだと分ってても、ついムキになっちまうってもんで・・
ふん。
いいんだよ、俺は永遠のおにーさんで!!
つい書いてみた俺の短冊
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『明日の夜は、晴れるといいんだがなぁ・・・』 [Wed 7 Jul 2010 01:56:17]
◆サラン@七夕 > (なんとなーく、その今かけた短冊に向かってエルフ式に優雅な一礼をおくった。これで叶うというのなら、是非かなえて いただきたいものである)・・・さて、仕事の続きしなきゃな! [Wed 7 Jul 2010 01:48:34]
◆サラン@七夕 > でも、ま・・・・ 参加することに意義があるってものだよな・・・・ うん (自分に言い訳するように、反対のポケッ トから、赤い短冊をだして。手元で、なにやらを書いて。エルフ文字である。普通の人には、きっと読めないだろう。左右に人がいないことを確認してから、こ そりと笹の中の方、人の目が届かないあたりにかけようか) よいせ。(笹をかき分けるようにして、その短冊をとめて。 2歩ほどさがり、できばえを確認し た) うん、めだたない、よな・・ これならいいだろ・・・( [Wed 7 Jul 2010 01:46:23]
◆サラン@七夕 > お願い事、かぁ・・・ (短冊を結びつけながら、ぼんやりと思う) いまの願い事といえば、アレだけなんだよ なぁ・・・(ちょっと考えるが、いやいや、と首を振った。)無宗教の俺が、参加するのもへんだわ・・・ 手伝うことはしても・・・ [Wed 7 Jul 2010 01:37:39]
◆サラン@七夕 > (さらに、3本目の飾りへ。ここは先日メイポールと飾りをつけたところ。数日しか立っていないのが嘘のように、自分に なついてくれているらしい娘を思う。気を許したときに見せる、ふとしたところが可愛くて飽きが来ない妹分である。) ツンデレって、やつだよなぁ・・・ お、っとここ、外れてるジャン! (外れかけていた短冊をポケットに持っていたこよりで結んで留め直す。これでだいじょうぶだ。高い位置は昼閒に係が見終 わっているらしいので、この程度で十分だろう) [Wed 7 Jul 2010 01:34:48]
◆サラン@七夕 > (たくさんの短冊が夜風にふんわりと踊るのを見ながらぼんやりと考え事) あ、っと、仕事仕事・・・ (思い立ったよ うに、チェックをして。そこには初日にいっしょに飾りを作ったキリルの作品が風に揺れていた。) うん、やっぱ、うまい。彼は手が器用なんだろうなぁ (準備中、すれ違ってその後会えなかった彼を思い出しつつ、その飾りがしっかり下がっているかチェック。大丈夫だ。) [Wed 7 Jul 2010 01:28:53]
◆サラン@七夕 > ああ、ついに7日か・・・ 良く間に合ったもんだわ・・・ (綺麗に飾られた竹を見上げて呟いた。コレを準備していた 係のもの達は、みなけっこうな時間必死に頑張っていたのを一緒に仕事をすることが出来た彼はよく知っている) (低い位置に飾り付けられた短冊の一つをな んとなく手にとって眺めた。「彼と一生幸せでいられますように」という事がかいてある。ふ、っと口元に微笑) 一生ねぇ。なんだか、心にくることばだ わ・・・ (愁眉をうかべて短冊から手を放す。) いいよなぁ、一生いられる、なんて言葉がつかえるんだから、さ。 [Wed 7 Jul 2010 01:24:15]
◆サラン@七夕 > (ゆっくりと、七夕の飾り付けがなされた竹を見て回っている。今夜は夜の警備も兼ねた最終チェック係を兼ねている) ここも、問題がないかな? (竹が風に負けないか、取れそうな飾りや短冊がないか、丁寧に見て。大丈夫なようであれば、次の飾りがなされている竹へと歩み を進めて) [Wed 7 Jul 2010 01:16:11]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『だいじょうぶ、かな?』 [Wed 7 Jul 2010 01:14:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『若いんだってば!!!!』 [Tue 6 Jul 2010 16:22:30]
◆サラン@七夕 > 私は、まだまだ若いんですよ!!!(などとムキになりつつ、次の作業へと戻っていった) [Tue 6 Jul 2010 16:22:05]
◆サラン@七夕 > (PL:すみません タグだいしっぱい! 笑って流してくださると光栄。「おにいさん」は心の目で最大フォントの太字 でおねがいします!) [Tue 6 Jul 2010 16:20:35]
◆サラン@七夕 > い・・いえいえ、いいんだよ。ちなみに私は<span style="font-size:220%"><strong>おにいさんなん</strong></span& gt;だけどね・・・ うん・・・・ (嬉しそうに手をつないで走り去っていく兄弟。その背中を見つつため息・・をつき、がく、っと肩が落ちた。 まわり 手伝っていた人々がその様子に爆笑して「エルフなのに、おにーさんってのは、どうなんだか!」などと声をかけてきた) [注意:そのタグは使用を禁止しております。ご了承下さい] [Tue 6 Jul 2010 16:18:18]
◆サラン@七夕 > (兄のほうが、ペコリ、と頭を下げて、大きな声でお礼を言った「ありがとう、おじちゃん!」 つられ て、弟も・・・ 「おじちゃま、あいあとう~」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カチン、と固まるサラン) [Tue 6 Jul 2010 16:13:16]
◆サラン@七夕 > (数回それを繰り返して。 静かに、二人をおろしてやった) はい、おしまい。おつかれさま。(二人の頭を交互に撫で てやる。 とても嬉しそうな兄弟のかおに、ついつられてほほえむ。 それを遠くで見ていた人々も、エルフと子供達のほほえましい様子に笑みが漏れるだろ う。) [Tue 6 Jul 2010 16:10:40]
◆サラン@七夕 > (つぎは、ぼくー!っと、弟の方が手を伸ばしてきた 3,4歳ぐらいであろうか?) よしよし、んじゃ、2人まとめて というのはどうかな? (兄をしっかりと抱きかかえたまま一旦しゃがみ、その子を反対の手で抱きかかえた。 子供2人はけっこうずしっとくる重さだが、軟 弱でも男の端くれ、これくだいならいける) どうですか? 届きましたか? (弟の方も、ちゃんとかけれた様子 そのこの短冊は頑張ってみたが理解不能 の文字だった きっと思いは兄と一緒であろう) よし、二人とも上手に出来ましたね! ご褒美だ! (そのまま、二人を抱っこして、ぐるぐると回ってやっ た。 きゃぁきゃぁ、と子供が嬉しそうに笑い。 ) [Tue 6 Jul 2010 16:08:18]
◆サラン@七夕 > こんな風なまつり、って今まで知らなかったなぁ・・・ みんなで一つになって何かやるってのかなり楽しいや! (ふ ふ、っと一人、笑みがこぼれた。 テントの方から、短冊をもった小さな兄弟が歩いてきた ) どれ?かけたいのかな? (どう頑張っても子供には手が届か ないであろう高さ。 5,6歳ぐらいの兄をひょい、と抱き上げて、止めやすいように竹に近づけてやった) ほら、こうしたら届くだろう? (必死に止めつ ける様子がほほえましい 短冊には「ぱぱのけががなおりますように」と、たどたどしい字で書いてあった こんないたいけな子供の願いなら、きっと叶うだろ う) [Tue 6 Jul 2010 16:03:57]
◆サラン@七夕 > 天気も、上々! この分だと今夜は降らないな・・・ 持ってくれたらいんだが( 久方ぶりに、青空の広がる天気である きっとまもなく梅雨も明けるだろう 沢山の願い事が飾られた竹をなんだか嬉しくなって見つめて) [Tue 6 Jul 2010 16:00:21]
◆サラン@七夕 > (大きな箱に入った飾りを全てつけ終わって。笹飾りを見上げながら) ここは、なんとか全部間にあったようだな・・・ (ふう、とため息一つ 風になびく短冊や色々な飾りがキラキラと美しい) [Tue 6 Jul 2010 15:58:03]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 [Tue 6 Jul 2010 15:56:42]
◆サラン@七夕 > (なんとなーく、その今かけた短冊に向かってエルフ式に優雅な一礼をおくった。これで叶うというのなら、是非かなえて いただきたいものである)・・・さて、仕事の続きしなきゃな! [Wed 7 Jul 2010 01:48:34]
◆サラン@七夕 > でも、ま・・・・ 参加することに意義があるってものだよな・・・・ うん (自分に言い訳するように、反対のポケッ トから、赤い短冊をだして。手元で、なにやらを書いて。エルフ文字である。普通の人には、きっと読めないだろう。左右に人がいないことを確認してから、こ そりと笹の中の方、人の目が届かないあたりにかけようか) よいせ。(笹をかき分けるようにして、その短冊をとめて。 2歩ほどさがり、できばえを確認し た) うん、めだたない、よな・・ これならいいだろ・・・( [Wed 7 Jul 2010 01:46:23]
◆サラン@七夕 > お願い事、かぁ・・・ (短冊を結びつけながら、ぼんやりと思う) いまの願い事といえば、アレだけなんだよ なぁ・・・(ちょっと考えるが、いやいや、と首を振った。)無宗教の俺が、参加するのもへんだわ・・・ 手伝うことはしても・・・ [Wed 7 Jul 2010 01:37:39]
◆サラン@七夕 > (さらに、3本目の飾りへ。ここは先日メイポールと飾りをつけたところ。数日しか立っていないのが嘘のように、自分に なついてくれているらしい娘を思う。気を許したときに見せる、ふとしたところが可愛くて飽きが来ない妹分である。) ツンデレって、やつだよなぁ・・・ お、っとここ、外れてるジャン! (外れかけていた短冊をポケットに持っていたこよりで結んで留め直す。これでだいじょうぶだ。高い位置は昼閒に係が見終 わっているらしいので、この程度で十分だろう) [Wed 7 Jul 2010 01:34:48]
◆サラン@七夕 > (たくさんの短冊が夜風にふんわりと踊るのを見ながらぼんやりと考え事) あ、っと、仕事仕事・・・ (思い立ったよ うに、チェックをして。そこには初日にいっしょに飾りを作ったキリルの作品が風に揺れていた。) うん、やっぱ、うまい。彼は手が器用なんだろうなぁ (準備中、すれ違ってその後会えなかった彼を思い出しつつ、その飾りがしっかり下がっているかチェック。大丈夫だ。) [Wed 7 Jul 2010 01:28:53]
◆サラン@七夕 > ああ、ついに7日か・・・ 良く間に合ったもんだわ・・・ (綺麗に飾られた竹を見上げて呟いた。コレを準備していた 係のもの達は、みなけっこうな時間必死に頑張っていたのを一緒に仕事をすることが出来た彼はよく知っている) (低い位置に飾り付けられた短冊の一つをな んとなく手にとって眺めた。「彼と一生幸せでいられますように」という事がかいてある。ふ、っと口元に微笑) 一生ねぇ。なんだか、心にくることばだ わ・・・ (愁眉をうかべて短冊から手を放す。) いいよなぁ、一生いられる、なんて言葉がつかえるんだから、さ。 [Wed 7 Jul 2010 01:24:15]
◆サラン@七夕 > (ゆっくりと、七夕の飾り付けがなされた竹を見て回っている。今夜は夜の警備も兼ねた最終チェック係を兼ねている) ここも、問題がないかな? (竹が風に負けないか、取れそうな飾りや短冊がないか、丁寧に見て。大丈夫なようであれば、次の飾りがなされている竹へと歩み を進めて) [Wed 7 Jul 2010 01:16:11]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『だいじょうぶ、かな?』 [Wed 7 Jul 2010 01:14:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『若いんだってば!!!!』 [Tue 6 Jul 2010 16:22:30]
◆サラン@七夕 > 私は、まだまだ若いんですよ!!!(などとムキになりつつ、次の作業へと戻っていった) [Tue 6 Jul 2010 16:22:05]
◆サラン@七夕 > (PL:すみません タグだいしっぱい! 笑って流してくださると光栄。「おにいさん」は心の目で最大フォントの太字 でおねがいします!) [Tue 6 Jul 2010 16:20:35]
◆サラン@七夕 > い・・いえいえ、いいんだよ。ちなみに私は<span style="font-size:220%"><strong>おにいさんなん</strong></span& gt;だけどね・・・ うん・・・・ (嬉しそうに手をつないで走り去っていく兄弟。その背中を見つつため息・・をつき、がく、っと肩が落ちた。 まわり 手伝っていた人々がその様子に爆笑して「エルフなのに、おにーさんってのは、どうなんだか!」などと声をかけてきた) [注意:そのタグは使用を禁止しております。ご了承下さい] [Tue 6 Jul 2010 16:18:18]
◆サラン@七夕 > (兄のほうが、ペコリ、と頭を下げて、大きな声でお礼を言った「ありがとう、おじちゃん!」 つられ て、弟も・・・ 「おじちゃま、あいあとう~」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カチン、と固まるサラン) [Tue 6 Jul 2010 16:13:16]
◆サラン@七夕 > (数回それを繰り返して。 静かに、二人をおろしてやった) はい、おしまい。おつかれさま。(二人の頭を交互に撫で てやる。 とても嬉しそうな兄弟のかおに、ついつられてほほえむ。 それを遠くで見ていた人々も、エルフと子供達のほほえましい様子に笑みが漏れるだろ う。) [Tue 6 Jul 2010 16:10:40]
◆サラン@七夕 > (つぎは、ぼくー!っと、弟の方が手を伸ばしてきた 3,4歳ぐらいであろうか?) よしよし、んじゃ、2人まとめて というのはどうかな? (兄をしっかりと抱きかかえたまま一旦しゃがみ、その子を反対の手で抱きかかえた。 子供2人はけっこうずしっとくる重さだが、軟 弱でも男の端くれ、これくだいならいける) どうですか? 届きましたか? (弟の方も、ちゃんとかけれた様子 そのこの短冊は頑張ってみたが理解不能 の文字だった きっと思いは兄と一緒であろう) よし、二人とも上手に出来ましたね! ご褒美だ! (そのまま、二人を抱っこして、ぐるぐると回ってやっ た。 きゃぁきゃぁ、と子供が嬉しそうに笑い。 ) [Tue 6 Jul 2010 16:08:18]
◆サラン@七夕 > こんな風なまつり、って今まで知らなかったなぁ・・・ みんなで一つになって何かやるってのかなり楽しいや! (ふ ふ、っと一人、笑みがこぼれた。 テントの方から、短冊をもった小さな兄弟が歩いてきた ) どれ?かけたいのかな? (どう頑張っても子供には手が届か ないであろう高さ。 5,6歳ぐらいの兄をひょい、と抱き上げて、止めやすいように竹に近づけてやった) ほら、こうしたら届くだろう? (必死に止めつ ける様子がほほえましい 短冊には「ぱぱのけががなおりますように」と、たどたどしい字で書いてあった こんないたいけな子供の願いなら、きっと叶うだろ う) [Tue 6 Jul 2010 16:03:57]
◆サラン@七夕 > 天気も、上々! この分だと今夜は降らないな・・・ 持ってくれたらいんだが( 久方ぶりに、青空の広がる天気である きっとまもなく梅雨も明けるだろう 沢山の願い事が飾られた竹をなんだか嬉しくなって見つめて) [Tue 6 Jul 2010 16:00:21]
◆サラン@七夕 > (大きな箱に入った飾りを全てつけ終わって。笹飾りを見上げながら) ここは、なんとか全部間にあったようだな・・・ (ふう、とため息一つ 風になびく短冊や色々な飾りがキラキラと美しい) [Tue 6 Jul 2010 15:58:03]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 [Tue 6 Jul 2010 15:56:42]
お知らせ > メイポール@七夕さんが帰りました。 『(…当日が楽しみだわ。)』 [Fri 2 Jul 2010 00:28:43]
◆メイポール@七夕 > (ナイトがいる、何て格好いいような台詞を吐かれれば少し照れたようで。) ……あ、そ。 (笑いかける彼から少し顔 を背けて。) ……ま、程ほどにやろう、か。 (こちらも別の飾りの方へと歩き出した。) [Fri 2 Jul 2010 00:28:41]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『スカートの下は乙女の秘密の花園。。。。。』 [Fri 2 Jul 2010 00:26:04]
◆サラン@七夕 > メイポールちゃんがはしごを登るときには、そういうことなら危険だから、ナイトがいるだろ?・・俺がやってやるよ (と、笑いかけつつ) じゃ、いこか。 もう一仕事、がんばるかね! (うーん、と両手を組んで、頭上にのばして伸びをしながら、別の飾りの方へ向かって 歩き出した) [Fri 2 Jul 2010 00:25:23]
◆メイポール@七夕 > ああ…そっち、行くの? (謝る彼を見つめれば、何やら気がついたようで。) …あっち? …私も行っていいなら。 (そう言って彼に着いて行こうとするだろう。) [Fri 2 Jul 2010 00:24:13]
◆サラン@七夕 > (テントで、別の係に呼び止められて 何事かを頼まれている ええ、と頷いて 彼女の方を振り返り) お嬢さんごめん 隣の竹の方、人手が足りないんだって応援要請! 俺そっちに回ることになっちゃったから・・・ (ごめん、と顔の前で手を合わせてあやまりつつ、 ハ タ、と気がつき! 足りないなら2人でもいいジャンと思いついた) おじょーさんも、あっちいかない?まだまだあっちは下の方にも飾るところ沢山らしい よ [Fri 2 Jul 2010 00:21:56]
◆メイポール@七夕 > …別に、いい。 (気にしなくても、と言って。) ああ、そうなのね。 分かったわ。 (そう言って、テントへと向 かった。 テントにいる人に話し掛けよう。) …飾り、ある? (そう聞けば、係りの人が飾りを一箱分差し出してくれて。) ……ありがと。 じゃあ、再 開する? (彼の方を振り向こうか。) [Fri 2 Jul 2010 00:17:35]
◆サラン@七夕 > あ・・ ごめ・・ (言わせてはいけないことを言わせたような気がして、反射的に謝る) ん、ああ、テントに行けば別 の人たちが今作ってる分があるから・・・ [Fri 2 Jul 2010 00:14:39]
◆メイポール@七夕 > (かなり慌てる様子の彼を見ればやっぱり可笑しい、とクスリ。) 取っておくって…。 (オヤジの如く叱る相手に「も う取られた」と告げれば、もう飾りが入っていないようで。) …じゃ、下りるわ。 (そう告げてゆっくりとはしごを下りて行った。) …取りに行けばいい のね? [Fri 2 Jul 2010 00:13:00]
◆サラン@七夕 > う・・・・・・・・・・・・・! (びっくりして、はしごにかけていた手を放してしまう が、すぐにつかみなおし) いい、見せなくていい!! (顔の前で、ひらひらと手を振った) そーいうものはちゃんと好きな人に取っておきなさい (と、オヤジのように顔をしかめて 叱る) そうそう、そのあたり。。。。。 (いいながらも仕事はちゃんとこなしている様子) おっと? (箱の中は飾りが思ったほど入ってなかった?) 次のを取りに行かないと行けないけど。。。。 いったん降りますか?(どーする?と 下から彼女を見上げ 意識的にスカートの方は見ないように・・) [Fri 2 Jul 2010 00:09:41]
◆メイポール@七夕 > …からかってなんか、ないわ。 (子供扱いするような彼に表情こそ変えないがむっとして。) …なんなら、見せよう か? (ひらり、と見えないぎりぎりのところでワンピースを捲って。) ……ん、右? (少し笹を見渡してから) …この、へん? (聞きながら飾りをこ こだろうと思ったところに付けていくだろう。) [Fri 2 Jul 2010 00:05:21]
◆サラン@七夕 > ほんと、ってさ・・・・ メイポールおじょーさん、大人をからかうもんじゃないよ? (め、っと笑いながらにらんでみ る顔を作って) そうそう、そこ、いい位置だね! (つぎのかざりを手に取って、伸びをして手渡し かなり高くなったので、背の高い彼が下にきたのは正解 だったかもしれないと思いながら) 下から見たらもうちょっと右、かな? [Fri 2 Jul 2010 00:01:58]
◆メイポール@七夕 > …だって本当の事だもの。 (少し慌てる彼を見ればあまりにも面白いから、ちょこっとだけ微笑んで。) ……ん。 (受け取った飾りとこよりを笹に付けていこうか。 こちらに世話を焼く彼はやはり面白い。) ……はいはい。 (これはもう体質なんだろうと思いつつ、作 業は順調のようで。) [Thu 1 Jul 2010 23:58:33]
◆サラン@七夕 > わ・・若い娘さんが、あんまりそういうことを言わないの! 俺が悪いやつだったらどうするんだよ (ぐ、っと言葉に詰 まって、ちょっと赤面した あわてているせいか言葉が。。。 言いつつも手を止めず) はいどうぞ (こんどは、それの反対側と、とめるためのこよりも渡 し・・) あ、笹の葉って鋭いから気をつけて!手を切らないように (どこまでも世話焼き体質のおにーさんである) [Thu 1 Jul 2010 23:55:08]
◆メイポール@七夕 > (困ったようにする彼にきょとりと顔を向けて) …冗談なんて言わないけど。 (下なんて履くと邪魔じゃない、と言い ながら相手から差し出された長い飾りを受け取った。) ……。 (気をつけろと言われても黙々と作業をして。 返事をしない事が彼女なりの返事だ。) ……できたわ、次。 (そう言って手だけ彼のほうに差し出すだろう。) [Thu 1 Jul 2010 23:53:02]
◆サラン@七夕 > はぁ? はいてないって・・・・(一瞬言葉に詰まって、ちょっと困った風に。)その顔で冗談いわないの!(片手でしっ かりとはしごの足を押さえつつ、反対の手で箱の中から、紙のわっかが連なった長いかざりを取り出し、その片方を貴女へ向けて手渡し・・) 高いから気をつ けて下さいね? [Thu 1 Jul 2010 23:49:10]
◆メイポール@七夕 > (OK!と言われれば再び「念のためだから」と付け足すだろう。) …喜ばないって…ま、分かった。 (下はいてない けど、と一応言っておいて。 はしごを支えられればそれに細い足をかけるだろう。) …っと。 (ゆっくりと高い方へと登っていく。 低い位置には既に飾 りが付けられてある。) [Thu 1 Jul 2010 23:47:27]
◆サラン@七夕 > OK!!そう来なくっちゃね (内心で、ああ、もう、やっぱり、この子かわいーや、と。笑みが浮かぶ) あ、 じゃぁ、少なくとも私は見えても喜ばないことにしておくから、安心して登りたまえ! (彼女が登りやすいようにしっかりはしごを支えながら) [Thu 1 Jul 2010 23:43:42]
◆メイポール@七夕 > 綺麗じゃないし、喜ばない。 (無表情なので感情が読み取りにくいが、少し照れているようで。) ……別にって言った のに。 (と、冷たく言ったものの足ははしごへと向かっていって。) ……ま、一回だけやってみるけど。 (念のため、と付け足して。) [Thu 1 Jul 2010 23:41:35]
◆サラン@七夕 > そう? 綺麗な若いお嬢さんだもの、男ならよろこぶものでしょう?・・・私がはしご、押さえてるから登ってみるかい? (ちょっとなんとなーく、やってみたそうな彼女の雰囲気を感じて、もう一度聞いてみた) [Thu 1 Jul 2010 23:38:57]
◆メイポール@七夕 > 喜ぶって… 誰も私のを見ても喜ばないと思うけど。 (表情を変えずにそう告げて。 はしごに足をかける彼を見れば昨 日の様に飾りを手に取った。) …分かった。 (また、飾りを幾つか手に取る。 はしごの途中からこちらを見下ろす彼にのぼりたいかと聞かれれば、少し目 を伏せて横を向いて) ……別に。 [Thu 1 Jul 2010 23:36:22]
◆サラン@七夕 > ん? のぼり、たい?(はしごの途中で、見下ろして) [Thu 1 Jul 2010 23:32:35]
◆サラン@七夕 > (手にしていたバインダーを、足下へおいて腕まくり おろしていた髪も頭上で高く結んでポニーテール状にして )準備 完了。っと。 OKOK,そのスカートじゃ、登ったら通る男性達がみんな喜んじゃいますよ? (と、ウィンクを送りながら、はしごに足をかけ) 昨夜のよ うに、下から渡していただこうかな?(と、登りだした) [Thu 1 Jul 2010 23:32:10]
◆メイポール@七夕 > なの? (と少し反論してみたり。) [Thu 1 Jul 2010 23:31:11]
◆メイポール@七夕 > (ふと、後ろから聞こえる声に振り向こうか。) ……あ、こんばんは。 (登ろうか?と言われれば背の高い相手を見上 げて。) …私じゃ、無理 [Thu 1 Jul 2010 23:30:49]
◆サラン@七夕 > なんだか、見ている方が危なっかしいなぁ・・・・ (と、思っていたら、降りてきた 近づいていって、後ろから声をか けようか) こんばんわ、オツカレサマデス それ、危ないでしょう? 私が登るよ? [Thu 1 Jul 2010 23:29:04]
◆メイポール@七夕 > (はしごに上って。 今はワンピースだが気にしない。取りあえず飾りを付けなければ。) ……高 っ。 (呟きながら も作業をしていたのだが、はしごを上り下りしなければならない。) …めんどく、さい。 (またはしごから下りようとするだろう。) [Thu 1 Jul 2010 23:27:12]
◆サラン@七夕 > (作業者名簿にあったとおりにメイポールの姿を認めてにこっと笑みを浮かべる が・・・ はしご??) [Thu 1 Jul 2010 23:24:44]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『小脇にバインダーをもってゆったり歩いてきた 』 [Thu 1 Jul 2010 23:22:50]
◆メイポール@七夕 > (再び作業を始めようと思うと、そこに飾りの入った箱を見つけた。 昨日はこれらを竹に飾ったっけ。) …私も、 し た方が…いいのかしら。 (そう呟いて、箱を両手で持って竹の方に移動した。) …はしご、あるけど。 (意外に高い。 物は試しだとはしごをかけて上ろ うと試みる。) …いけ、る? [Thu 1 Jul 2010 23:22:43]
◆メイポール@七夕 > ……こ、れ? (係りの人が気を利かせて水を持ってきてくれたようだ。 素っ気無くお礼を言えばそれを受け取ろう。) …つめた…っ 。 (ひんやりとした感触に眉間に皺を寄せて。 それを意味もなく見つめたら豪快に飲み干すだろう。) ……っく 。 (水がついた口許 を腕で拭って。 係りの人に一礼すれば席へと戻ろうと歩き出す。) ……続き、しないと…。 [Thu 1 Jul 2010 23:16:01]
◆メイポール@七夕 > (いい天気、だ。夜風が心地いい。) ……。 のど、渇いた。 (そうは言いつつも作業は続けていて。 これを作り終 えたら水でも飲もうかと考えて。) 確か…あったわよね。 水。 (作り終えた短冊を一枚、机の端に置いて席を立った。) …あった。 (グラスを見つけ るが。 水はどこだ?) ………。 [Thu 1 Jul 2010 23:09:16]
◆メイポール@七夕 > (短冊を十枚程作り終えたところで一旦手を止めた。 無表情のまま天を見上げる。) ……当日、は…見えるかしら? (天の川。 …神話だったか、織姫と彦星が年に一回だけ会えるといった日が七夕。 逢瀬する橋が天の川だとか。) ……。 ロマンティスト、ね。 (こん な話を考えた人は。)(また目線を机へと戻し、作業を再開するだろう。) [Thu 1 Jul 2010 23:05:05]
◆メイポール@七夕 > (紙を折ってはナイフで切る。そんな単純作業の繰り返し。目線は変えることなく集中していた。) ……。 一枚。 (完成しては、机の端へとそっと置いた。また次、と手だけ動かして一枚紙を取る。) ……。 (完成。 三枚、四枚と順調に作業は進んでいった。) …中 々、ね…。 [Thu 1 Jul 2010 22:59:58]
◆メイポール@七夕 > よく…星が見えるわ。 (ぽつり、と呟いて。 ひたひたと準備用のテントへと向かっていこう。) …短冊、作ればいい わよね。 (椅子を引いて、すとんと座る。 鞄からナイフも取り出すだろう。月明かりできらりと刃が光る。) ……。 使って、いいのよね。 (色紙が 入った箱をこちらに引き寄せる。 そこから薄緑色の紙を一枚取って、しげしげと見つめた。) ……やります、か。 [Thu 1 Jul 2010 22:54:45]
お知らせ > メイポール@七夕さんが来ました。 『晴れ…ね。』 [Thu 1 Jul 2010 22:49:28]
◆メイポール@七夕 > (ナイトがいる、何て格好いいような台詞を吐かれれば少し照れたようで。) ……あ、そ。 (笑いかける彼から少し顔 を背けて。) ……ま、程ほどにやろう、か。 (こちらも別の飾りの方へと歩き出した。) [Fri 2 Jul 2010 00:28:41]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『スカートの下は乙女の秘密の花園。。。。。』 [Fri 2 Jul 2010 00:26:04]
◆サラン@七夕 > メイポールちゃんがはしごを登るときには、そういうことなら危険だから、ナイトがいるだろ?・・俺がやってやるよ (と、笑いかけつつ) じゃ、いこか。 もう一仕事、がんばるかね! (うーん、と両手を組んで、頭上にのばして伸びをしながら、別の飾りの方へ向かって 歩き出した) [Fri 2 Jul 2010 00:25:23]
◆メイポール@七夕 > ああ…そっち、行くの? (謝る彼を見つめれば、何やら気がついたようで。) …あっち? …私も行っていいなら。 (そう言って彼に着いて行こうとするだろう。) [Fri 2 Jul 2010 00:24:13]
◆サラン@七夕 > (テントで、別の係に呼び止められて 何事かを頼まれている ええ、と頷いて 彼女の方を振り返り) お嬢さんごめん 隣の竹の方、人手が足りないんだって応援要請! 俺そっちに回ることになっちゃったから・・・ (ごめん、と顔の前で手を合わせてあやまりつつ、 ハ タ、と気がつき! 足りないなら2人でもいいジャンと思いついた) おじょーさんも、あっちいかない?まだまだあっちは下の方にも飾るところ沢山らしい よ [Fri 2 Jul 2010 00:21:56]
◆メイポール@七夕 > …別に、いい。 (気にしなくても、と言って。) ああ、そうなのね。 分かったわ。 (そう言って、テントへと向 かった。 テントにいる人に話し掛けよう。) …飾り、ある? (そう聞けば、係りの人が飾りを一箱分差し出してくれて。) ……ありがと。 じゃあ、再 開する? (彼の方を振り向こうか。) [Fri 2 Jul 2010 00:17:35]
◆サラン@七夕 > あ・・ ごめ・・ (言わせてはいけないことを言わせたような気がして、反射的に謝る) ん、ああ、テントに行けば別 の人たちが今作ってる分があるから・・・ [Fri 2 Jul 2010 00:14:39]
◆メイポール@七夕 > (かなり慌てる様子の彼を見ればやっぱり可笑しい、とクスリ。) 取っておくって…。 (オヤジの如く叱る相手に「も う取られた」と告げれば、もう飾りが入っていないようで。) …じゃ、下りるわ。 (そう告げてゆっくりとはしごを下りて行った。) …取りに行けばいい のね? [Fri 2 Jul 2010 00:13:00]
◆サラン@七夕 > う・・・・・・・・・・・・・! (びっくりして、はしごにかけていた手を放してしまう が、すぐにつかみなおし) いい、見せなくていい!! (顔の前で、ひらひらと手を振った) そーいうものはちゃんと好きな人に取っておきなさい (と、オヤジのように顔をしかめて 叱る) そうそう、そのあたり。。。。。 (いいながらも仕事はちゃんとこなしている様子) おっと? (箱の中は飾りが思ったほど入ってなかった?) 次のを取りに行かないと行けないけど。。。。 いったん降りますか?(どーする?と 下から彼女を見上げ 意識的にスカートの方は見ないように・・) [Fri 2 Jul 2010 00:09:41]
◆メイポール@七夕 > …からかってなんか、ないわ。 (子供扱いするような彼に表情こそ変えないがむっとして。) …なんなら、見せよう か? (ひらり、と見えないぎりぎりのところでワンピースを捲って。) ……ん、右? (少し笹を見渡してから) …この、へん? (聞きながら飾りをこ こだろうと思ったところに付けていくだろう。) [Fri 2 Jul 2010 00:05:21]
◆サラン@七夕 > ほんと、ってさ・・・・ メイポールおじょーさん、大人をからかうもんじゃないよ? (め、っと笑いながらにらんでみ る顔を作って) そうそう、そこ、いい位置だね! (つぎのかざりを手に取って、伸びをして手渡し かなり高くなったので、背の高い彼が下にきたのは正解 だったかもしれないと思いながら) 下から見たらもうちょっと右、かな? [Fri 2 Jul 2010 00:01:58]
◆メイポール@七夕 > …だって本当の事だもの。 (少し慌てる彼を見ればあまりにも面白いから、ちょこっとだけ微笑んで。) ……ん。 (受け取った飾りとこよりを笹に付けていこうか。 こちらに世話を焼く彼はやはり面白い。) ……はいはい。 (これはもう体質なんだろうと思いつつ、作 業は順調のようで。) [Thu 1 Jul 2010 23:58:33]
◆サラン@七夕 > わ・・若い娘さんが、あんまりそういうことを言わないの! 俺が悪いやつだったらどうするんだよ (ぐ、っと言葉に詰 まって、ちょっと赤面した あわてているせいか言葉が。。。 言いつつも手を止めず) はいどうぞ (こんどは、それの反対側と、とめるためのこよりも渡 し・・) あ、笹の葉って鋭いから気をつけて!手を切らないように (どこまでも世話焼き体質のおにーさんである) [Thu 1 Jul 2010 23:55:08]
◆メイポール@七夕 > (困ったようにする彼にきょとりと顔を向けて) …冗談なんて言わないけど。 (下なんて履くと邪魔じゃない、と言い ながら相手から差し出された長い飾りを受け取った。) ……。 (気をつけろと言われても黙々と作業をして。 返事をしない事が彼女なりの返事だ。) ……できたわ、次。 (そう言って手だけ彼のほうに差し出すだろう。) [Thu 1 Jul 2010 23:53:02]
◆サラン@七夕 > はぁ? はいてないって・・・・(一瞬言葉に詰まって、ちょっと困った風に。)その顔で冗談いわないの!(片手でしっ かりとはしごの足を押さえつつ、反対の手で箱の中から、紙のわっかが連なった長いかざりを取り出し、その片方を貴女へ向けて手渡し・・) 高いから気をつ けて下さいね? [Thu 1 Jul 2010 23:49:10]
◆メイポール@七夕 > (OK!と言われれば再び「念のためだから」と付け足すだろう。) …喜ばないって…ま、分かった。 (下はいてない けど、と一応言っておいて。 はしごを支えられればそれに細い足をかけるだろう。) …っと。 (ゆっくりと高い方へと登っていく。 低い位置には既に飾 りが付けられてある。) [Thu 1 Jul 2010 23:47:27]
◆サラン@七夕 > OK!!そう来なくっちゃね (内心で、ああ、もう、やっぱり、この子かわいーや、と。笑みが浮かぶ) あ、 じゃぁ、少なくとも私は見えても喜ばないことにしておくから、安心して登りたまえ! (彼女が登りやすいようにしっかりはしごを支えながら) [Thu 1 Jul 2010 23:43:42]
◆メイポール@七夕 > 綺麗じゃないし、喜ばない。 (無表情なので感情が読み取りにくいが、少し照れているようで。) ……別にって言った のに。 (と、冷たく言ったものの足ははしごへと向かっていって。) ……ま、一回だけやってみるけど。 (念のため、と付け足して。) [Thu 1 Jul 2010 23:41:35]
◆サラン@七夕 > そう? 綺麗な若いお嬢さんだもの、男ならよろこぶものでしょう?・・・私がはしご、押さえてるから登ってみるかい? (ちょっとなんとなーく、やってみたそうな彼女の雰囲気を感じて、もう一度聞いてみた) [Thu 1 Jul 2010 23:38:57]
◆メイポール@七夕 > 喜ぶって… 誰も私のを見ても喜ばないと思うけど。 (表情を変えずにそう告げて。 はしごに足をかける彼を見れば昨 日の様に飾りを手に取った。) …分かった。 (また、飾りを幾つか手に取る。 はしごの途中からこちらを見下ろす彼にのぼりたいかと聞かれれば、少し目 を伏せて横を向いて) ……別に。 [Thu 1 Jul 2010 23:36:22]
◆サラン@七夕 > ん? のぼり、たい?(はしごの途中で、見下ろして) [Thu 1 Jul 2010 23:32:35]
◆サラン@七夕 > (手にしていたバインダーを、足下へおいて腕まくり おろしていた髪も頭上で高く結んでポニーテール状にして )準備 完了。っと。 OKOK,そのスカートじゃ、登ったら通る男性達がみんな喜んじゃいますよ? (と、ウィンクを送りながら、はしごに足をかけ) 昨夜のよ うに、下から渡していただこうかな?(と、登りだした) [Thu 1 Jul 2010 23:32:10]
◆メイポール@七夕 > なの? (と少し反論してみたり。) [Thu 1 Jul 2010 23:31:11]
◆メイポール@七夕 > (ふと、後ろから聞こえる声に振り向こうか。) ……あ、こんばんは。 (登ろうか?と言われれば背の高い相手を見上 げて。) …私じゃ、無理 [Thu 1 Jul 2010 23:30:49]
◆サラン@七夕 > なんだか、見ている方が危なっかしいなぁ・・・・ (と、思っていたら、降りてきた 近づいていって、後ろから声をか けようか) こんばんわ、オツカレサマデス それ、危ないでしょう? 私が登るよ? [Thu 1 Jul 2010 23:29:04]
◆メイポール@七夕 > (はしごに上って。 今はワンピースだが気にしない。取りあえず飾りを付けなければ。) ……高 っ。 (呟きながら も作業をしていたのだが、はしごを上り下りしなければならない。) …めんどく、さい。 (またはしごから下りようとするだろう。) [Thu 1 Jul 2010 23:27:12]
◆サラン@七夕 > (作業者名簿にあったとおりにメイポールの姿を認めてにこっと笑みを浮かべる が・・・ はしご??) [Thu 1 Jul 2010 23:24:44]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『小脇にバインダーをもってゆったり歩いてきた 』 [Thu 1 Jul 2010 23:22:50]
◆メイポール@七夕 > (再び作業を始めようと思うと、そこに飾りの入った箱を見つけた。 昨日はこれらを竹に飾ったっけ。) …私も、 し た方が…いいのかしら。 (そう呟いて、箱を両手で持って竹の方に移動した。) …はしご、あるけど。 (意外に高い。 物は試しだとはしごをかけて上ろ うと試みる。) …いけ、る? [Thu 1 Jul 2010 23:22:43]
◆メイポール@七夕 > ……こ、れ? (係りの人が気を利かせて水を持ってきてくれたようだ。 素っ気無くお礼を言えばそれを受け取ろう。) …つめた…っ 。 (ひんやりとした感触に眉間に皺を寄せて。 それを意味もなく見つめたら豪快に飲み干すだろう。) ……っく 。 (水がついた口許 を腕で拭って。 係りの人に一礼すれば席へと戻ろうと歩き出す。) ……続き、しないと…。 [Thu 1 Jul 2010 23:16:01]
◆メイポール@七夕 > (いい天気、だ。夜風が心地いい。) ……。 のど、渇いた。 (そうは言いつつも作業は続けていて。 これを作り終 えたら水でも飲もうかと考えて。) 確か…あったわよね。 水。 (作り終えた短冊を一枚、机の端に置いて席を立った。) …あった。 (グラスを見つけ るが。 水はどこだ?) ………。 [Thu 1 Jul 2010 23:09:16]
◆メイポール@七夕 > (短冊を十枚程作り終えたところで一旦手を止めた。 無表情のまま天を見上げる。) ……当日、は…見えるかしら? (天の川。 …神話だったか、織姫と彦星が年に一回だけ会えるといった日が七夕。 逢瀬する橋が天の川だとか。) ……。 ロマンティスト、ね。 (こん な話を考えた人は。)(また目線を机へと戻し、作業を再開するだろう。) [Thu 1 Jul 2010 23:05:05]
◆メイポール@七夕 > (紙を折ってはナイフで切る。そんな単純作業の繰り返し。目線は変えることなく集中していた。) ……。 一枚。 (完成しては、机の端へとそっと置いた。また次、と手だけ動かして一枚紙を取る。) ……。 (完成。 三枚、四枚と順調に作業は進んでいった。) …中 々、ね…。 [Thu 1 Jul 2010 22:59:58]
◆メイポール@七夕 > よく…星が見えるわ。 (ぽつり、と呟いて。 ひたひたと準備用のテントへと向かっていこう。) …短冊、作ればいい わよね。 (椅子を引いて、すとんと座る。 鞄からナイフも取り出すだろう。月明かりできらりと刃が光る。) ……。 使って、いいのよね。 (色紙が 入った箱をこちらに引き寄せる。 そこから薄緑色の紙を一枚取って、しげしげと見つめた。) ……やります、か。 [Thu 1 Jul 2010 22:54:45]
お知らせ > メイポール@七夕さんが来ました。 『晴れ…ね。』 [Thu 1 Jul 2010 22:49:28]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
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