ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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今日でいちおうバイトも終わり。
短かったけどちょっと楽しかったねぇ・・・
今日は、セィナちゃんという小さな女の子に会った
キリルくんちにいるらしいね
ビックリしたよ ヴェイトス狭い・・・
シルバーリングの制作を受ける
もうけないけど、子供から取るのも忍びないしな まぁいいや
宿にリュートがおいてあった!
これでしばらくは退屈しないだろう!!
短かったけどちょっと楽しかったねぇ・・・
今日は、セィナちゃんという小さな女の子に会った
キリルくんちにいるらしいね
ビックリしたよ ヴェイトス狭い・・・
シルバーリングの制作を受ける
もうけないけど、子供から取るのも忍びないしな まぁいいや
宿にリュートがおいてあった!
これでしばらくは退屈しないだろう!!
お知らせ > サランさんが退室されました。 『鼻歌を歌いながら、階段を上っていった・・・』 [Thu 8 Jul 2010 00:27:18]
◆サラン > お会計!!! 忘れるとこだった!!!! (テーブルにコインを1枚おいて) では改めて。。。。。 [Thu 8 Jul 2010 00:26:58]
◆サラン > (っと、くるっと戻ってきて) [Thu 8 Jul 2010 00:26:18]
◆サラン > ♪A promise lives within you now・・・・・・・・・・・・ (静かに、歌いやめる。) (ぱちぱちと拍手をおくる店主。) どーよ、いちおう弾けるってのー (はははーーん、と 笑ってエールの残りを飲み干した) ねー、この楽器、借りててもいいかな? 久方ぶりに触りたいからさ!! (別に断る理由はない、と告げる。 と、残り のサンドイッチも食べてしまい立ち上がって楽器を持って) ありがとう!!!! (満面の笑みを店主に向けてきた) 夜遅いから、音は出さないようにする から!!! (片手をあげて、じゃ、っとお礼を言いながら、出て行った) [Thu 8 Jul 2010 00:25:19]
◆サラン > ♪You walk a lonely road・・・How far you are from home・・・・・・・・・・ (目を閉じて、思いを込めて歌っているようで。どこか哀愁があるそのメロディー。) ♪Mor・・・nie utulie・・・・ Mornie alantie・・・・ ♪ (エルフ語であろう歌詞も入っていて・・) [Thu 8 Jul 2010 00:21:01]
◆サラン > ♪May it be an evening star・・・・Shines down upon you・・・・・・・ (まじめに、しっとりとした曲。美しい旋律が響き。こうやってまじめにしていると、まともにエルフなんだな、と主人は思う) ♪when darkness falls・・・・・Your heart will be true♪ [Thu 8 Jul 2010 00:18:10]
◆サラン > んじゃ、ちょっくらねーー♪見てろよ? (たらんぱらん、と弦をつま弾き。あーーー、っと声を出して弦と音を合わせてか ら、きちっと座り直すと。) (優雅に、曲を弾き出した。) (その曲は、どこかもの悲しく澄んでいる) [Thu 8 Jul 2010 00:14:57]
◆サラン > (ぽろ、ぱらん、と弦の張りをちょっとずつ修正しておく。 宿に泊まっている誰かが弾いてのかもしれない? 彼は遅い時 間にばかり来るのでなかなか人に会わないのだが・・・) (出てきたサンドイッチ、つまんで一切れ口にくわえたまま調弦を続けた) (もしかして、弾け るのかね?と主人が笑いながら。サンドイッチを勢いよく食べて・・・) あーー、今、ちょっと馬鹿にした?? 俺様、こんななりでも、一応エルフさんなわ けよ。子供の頃から楽器は得意よん? [Thu 8 Jul 2010 00:10:44]
◆サラン > これ、これ、リュート!!! (いいよー、つかるよ、とのれんから顔出しながら主人。 また奥へ引っ込んで) (リュートをそっと手にして。触るのは久しぶりである。 カウンターへと戻って、いすに座り直すと、楽器を抱え込んで、ぽろん、と弦をつま弾いてみた。 多少の音は狂っているが、なかなかどうして。 十分使える代物だ) [Thu 8 Jul 2010 00:06:49]
◆サラン > (店内を、また見回して・・・ と、壁の暖炉際に、リュートが置いてあることに今更気がついた) お? (がた、っと 立ち上がってそこへ行きしげしげと眺め・・・) ちょっとご主人、これ、つかえんの?(厨房へと大きな声をかけた) [Thu 8 Jul 2010 00:04:12]
◆サラン > ( [Thu 8 Jul 2010 00:01:58]
◆サラン > (カウンターに肘をおき、手のひらにアゴを預けて、カウンターで準備をする主人の様子を何となく眺めながら。 昼閒のラ ンチとかは忙しそうなので、儲かってはいるのだろうが、それにしても早くから遅くまで良く働く人だ、と感心しきり。) (ちびり、ちびり、とジョッキの中 のエールを呑みながら・・・) 七夕、かぁ・・・・・・・ [Thu 8 Jul 2010 00:00:10]
◆サラン > 腹、減った。 ご主人、なんか出してよー (つまみのナッツを割って口に入れつつ。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:56:32]
◆サラン > (ごきゅ、ごきゅ、っといつものようにジョッキを傾け。) んはーーー。 なんでこう、うまいんだろうなぁ・・ (しみ じみとジョッキを眺めながら) この味を知ってからというもの、他の酒には戻れないっていうか、さ。 里とかじゃ、基本果実酒なんだよなぁ (どうやら、 エルフ達の里の話らしい) [Wed 7 Jul 2010 23:55:33]
◆サラン > ばんわーー、マスターー! (着ていたマントを、ばさっと空いたいすに放り投げるようにしてかけて) 雨、降って無くっ てほんと良かったわ。 (カウンターのいすを引き、よっこいせ、っと座り込んだ) (と同時に、あいよ、っとエールが出され) んもー、だから俺、ご主 人大好き♪ 頂きます! (などと、ちゃらけつつのお礼を言って、ジョッキを持ち上げる) [Wed 7 Jul 2010 23:53:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『珍しく、表のドアから入ってきた』 [Wed 7 Jul 2010 23:50:35]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『さーさーのーは、さーらさら~♪ などと歌いつつ・・・』 [Wed 7 Jul 2010 23:45:29]
◆サラン@七夕 > (背後から、ぼちぼちあがってもらっていいですよーと、係員から声がかかった) おんや? そんな時間なの? なんか 立ち話しててあんま、しごとしなかった気がするんだけど・・・ (カリカリとこめかみあたりをかきながら、テントへと戻っていった) [Wed 7 Jul 2010 23:44:35]
◆サラン@七夕 > (つかつかと、笹の下に戻って。笹の真下から頭上を見上げる。 暗い空を背景に、一杯に広がる短冊や、飾りが本当に美 しいと思って。) トキノミヤコ、だったっけか? なかなか、粋なお祭りじゃないか・・・・ [Wed 7 Jul 2010 23:42:09]
◆サラン@七夕 > ええ、また! 気をつけて! (手を振り替えしてその背中を見送った) さーーてと・・・・ (あふぅ、とあくびをし つつ) もう、一仕事すっかなー。 [Wed 7 Jul 2010 23:39:37]
お知らせ > セィナさんが帰りました。 『( 短冊には 『大好きな人達が笑顔でいれますように』 )』 [Wed 7 Jul 2010 23:37:55]
◆セィナ > ( 保護者、の考えはあながち間違いでも無いと思う。 本当に、お世話になッて、ばかり ―。 ) あ、はいッ …! かんがえて きますッ …。 ( 似合うデザインが、今は未だ思い浮かばないけど。 なるべく、早いうちに。 ) ( つられた様に 空を 見上げ、 ) ふ ぇ ッ、 ―― あ、 七夕の、 お星さまに感謝 …です、 ( なンて、照れたように笑い、 ) ありがとうございました、サラン さ ンッ 。 ( ちッちゃく頭を下げれば、 ) それじゃあ、 また……。 ―― さようなら。 ( 小さく手を振り、 お家へ帰ろう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:37:07]
◆サラン@七夕 > ん、安心しました! (キリル君が保護者なのか、と思う。好青年の彼を思い出して、なるほどね、と内心で思い) じゃぁ、デザイン画が描き上がったら連絡をくださいね そのとき、また会いましょうか。 (曇った空を見上げつつも) 七夕で、星が合わせてくれたんです ね、今日は。あえて嬉しかったですよ [Wed 7 Jul 2010 23:33:28]
◆セィナ > ――― … ほ、ほんと ですか ッ…? ( 安堵した様に ほうッと息を。 ) ( 良かッた、 なンて 笑う。 ) … 、 ( 手渡した短冊、 ) ( 掛けられた質問に、 ) え ッと、 ( ちょッと悩ンで、 ) そ、その様なもの … です ? ( 疑問形。 うン、でも お兄さンはお兄ちゃンみたいなもの だと、思ッてる。 ) はい ッ、 ( 声掛けますね、 と元気良く頷こう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:30:41]
◆サラン@七夕 > ま、最悪、あげた後サイズが合わなかったらもう一度預かってサイズ直しをすればいいことだから、気負わないでいいよ。 (心配そうなので、とりあえず言い足しておいてあげよう) ありがとう (手わたされた短冊をみる。 キリル様方、である・・・ あれ?) ?? セィナちゃんて・・・ キリル君の・・妹か親戚か何かなのか? ああ、うん、もちろん、街で見かけたら声をかけてくれな? [Wed 7 Jul 2010 23:27:50]
◆セィナ > ―― サイズ測り… は無いので、… 紐、で… 。 う、うー ン …、が、頑張りま す ッ、 ( 何か方法は考え よう。 心配げな様子に、 強気な振りして 頷いて、 ) あッ、そ、そうですよね … えッと、 ( すらすら ッと現住所を書き綴る。 キリル お兄さンと 同じお家。 ) わ、わたし 、公園とか 、あ、あと 此処(*商業地区) にもよく来るので ッ、 もし逢えたら 、 ( 其の時も宜し くお願いします、 なンて云いながら 住所を書いた短冊を手渡そう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:25:00]
◆サラン@七夕 > そうだなー、本来ならちゃんとサイズ計りで計った方がいいんだけど。 ヒモを指に巻いて、その長さを測る手もあるけ ど・・・ プレゼントだよな? がんばれる? (心配げに、ん?っと貴女を見て小首をかしげ) あと、こちらからは、どこに連絡したらいいのかな? よ かっらた教えてくれるかな? (ストーカーしないから、と笑いながらポケットから別の短冊を出して貴女にさしだそうか・・・) [Wed 7 Jul 2010 23:20:06]
◆セィナ > あッ、 そ、そうなンですね…! はい、分かりますッ …。 ( 手渡された短冊を、大事そうにポッケに入れて、 ) それじゃあ、幾つか描けたら 連絡、します 。 ( 嬉しそうに、笑いながら 告げる。 ) サイズ … ッて、 ( 如何調べれば良いですか、 と、ごにょり。 ) ( 最初は、優雅なお兄さンに見えたけれど、 今はどちらかと云えば気さくなお兄さン。 うン、話し易い 。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:17:13]
◆サラン@七夕 > ああ、店。ごめんね、まだこの町にきたばかりなんで今店舗兼住居を探しているんだ。 今、月の滴に泊まっているから (わかる?と付け加え) あそこに連絡もらえば助かるかな。俺がいなかったら、伝言を言付けてくれてもいい。 (ポケットに持っていた短冊に、月の滴の場 所を書いて手渡そう) あとは、リングの場合はサイズがいるから・・これは調べられるかな?(仕事の話となると、生き生きとしているエルフである。すでに 化けの皮がはがれかけていて、当初のエルフらしさがなんだか薄くなっているかもしれない・・・) [Wed 7 Jul 2010 23:13:57]
◆セィナ > はい、シルバーで… ッ、 ( メンズです、と頷く。 ) ( 言葉に、安堵した様な 息を一つ、 ) …あ、 あぅ … あ、ありがとうございます 。 ( へにゃり、と笑う。 付け加えられた言葉に 小さく、くすッと 笑い声を零して。 ) は、はいッ … ! それじゃあ、幾つか 考え ますッ、 ( 嬉しそうに頷いて、 ) ( 彼の瞳を 見遣り、 ) あの、 ( 控えめな 声音で、 ) … そ の、 お店とか あります、か? ――連絡先…が、 ( 教えて貰えますか ? と 小首 傾げ ) [Wed 7 Jul 2010 23:11:41]
◆サラン@七夕 > よーし、きまり! シルバーでいいんでしょ? だったら付け目はメンズ(でいいの?と聞きながら)でも7グラムもあれ ばいいから、そんなにかからないよ。第一、かわいいお嬢さんから巻き上げることはしません、って!(ぼったくって巻き上げるなら金持ちのいやらしーセンス の無い注文をしてくる奴どもからだ、と付け加え) 描いてくれたものを、実際に作れるものに俺がちゃんと手直しはするから安心して、いくつか描いてくれ る、カナ?(ん?っと顔をのぞき込んだ) [Wed 7 Jul 2010 23:05:52]
◆セィナ > わ、わわ 私… ですか? で、でもッ …、 ( ぱちンと瞬き一つ。 ) ( 少しだけ 何かを考えるよに 視線を 彷徨わせて、 ) は、はいッ …それじゃあ、お、 お願いしても 良いですか…? ( 喜ンで貰えそうなモノ、考えてみたい。 少し自信は 無いけ れど、 ) ( お願いします、 と頭を下げて。 ) … えッ、で、でも それは悪いです …! あ、あれは そンな、 わたしも、 … ( 少し 動揺し過ぎちゃッたし、 なンて、恥ずかしそうに。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:02:13]
◆サラン@七夕 > (難しそう、と言ってはいるがそこはあえて・・・と続け) セィナちゃんが、リングの元絵を描いて見ませんか?それを 元にして、二人で相談しながら私が下絵を描き直せば・・・。そうしたらその分、私の手間が無くなるから、格安で受けられますよ? (本当は、デザイン画一 枚くらいストックから引っ張れば大したことはない。無いのだが、彼女の思いに答えてやるにはやはりフル制作だろうと内心で考えて) さっきちょっといじめ ちゃったから、そのお詫び。製作代はいらないから、地金の材料代だけでいいや。 [Wed 7 Jul 2010 22:58:44]
◆セィナ > ( デザイン、細工、使用地金、―― 色々な言葉に、うう、と眉尻下げて、 ) …希望のデザイン…、 ( ふるッ と首を振るう。 そンなセンスも持ち合わせていない し、 ) …デザインを考えるの 難しそうですし …。 ( だッたら、 の言葉に顔を上げて、 ) え ッ ? ( 首を 傾げる。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:57:47]
◆サラン@七夕 > そっか。(真剣な顔の少女の勢いについつい押されて) デザインにもよるし、細工の質や、使用地金の量によるから、一 概には言えないんだよね・・ 特に、これ、といったデザインを描くのがけっこう時間もかかるんですよ。 希望のデザインの元絵とかがあればかなり早いんで すけどね・・・ (プレゼント、ということなら、彼女が真剣に悩むのも頷ける、と思い直して、一つ、提案をしてみようか) あ、だったら・・・ [Wed 7 Jul 2010 22:53:24]
◆セィナ > …… いつか …、 ( お返しします、 なンて ごにょごにょ口の中で。 ) …凄い ですねッ… 職人さ ン…! ( エルフ、―― ああ、と納得。確かにその様な出で立ち だもの。 ) ……あ、は、はい 。 ( こくこく ッて頷いて、 ) ぷ、 プレゼント ――したい なあ、 ッて…、 ( 指先を ちょンちょンと合わせて 指遊び。 ) … そ、それでッ … もう少しシンプルでも良いンで す。 普段付けられる様な…、 ( そンなものッて、 ――云いながら、貴方を見上げよう。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:51:25]
◆サラン@七夕 > ああ、ごめんごめん (と、真剣に謝る いじめすぎたか? 内心冷や汗で反省) そ、ジュエリーを作る人ですね? (人、というか、エルフだけど、と付け足し) ・・・・・・・・・・・・・・?へ? (いくらかと真剣な様子で聞いてくる彼女に) このクラス? てか、 自分に、じゃないよね? [Wed 7 Jul 2010 22:48:01]
◆セィナ > う、うう―…… 。 ( 恥ずかしさの余り 涙目になンてなりつつ、 ) ( 触れたシルバーリングは 豪華で、 華奢で、綺麗。 ) … 宝飾職人 ……さン …、 ( じいッと彼の顔を見遣り、 何か、考える様な 間の後、 ) あ、あのッ … こういう のッて、幾らくらいあれば 作ッて貰えます か…? ( 控えめに 問う。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:45:24]
◆サラン@七夕 > いやいや、だって、マジでかあわいいからさぁ・・・ (ふっふっふ、とまだ残り笑い 失礼極まりないエルフである) あっは、ありがとうね。 (そのリングを貴女に触らせなでながら) うん、私の本職は、宝飾職人だから (に、っと口の端があげられて。) [Wed 7 Jul 2010 22:42:07]
◆セィナ > ( 笑われてしまッた…! ) そ、そンなッ、 わ、笑わなくても ッ… ( かあぁッと更に更に顔を赤く染め、 へにゃ、と眉尻が下がる。 ) かッ、 か からかうのは… い、いけないと 思います ッ… 、 ( 何だか気さくな雰囲気になッた彼に、眉尻下げた まま むうッと少し 恥ずかしそうな、拗ねた様な 表情。 ) … わッ、 ( 差し出された シルバーリング。 ) えッ、 え…!こ、 これを 作ッたンですか …!? ( 驚いた様に、 目をぱちくり ッと。 ) ( 其のリングに触れようと 指先伸ばして。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:40:19]
◆サラン@七夕 > あははははは!!!! (あわてる彼女に、ついつい、本気で笑いが出た) ちょ、もう、セィナちゃん可愛いったら無い ぜ・・・ (おおっと!ほろっと地が出ている。 くすくすとまだ笑いながらも、何をと聞かれれば) ん? つくったもの? たとえば。。。 これとか? (自分の右手を彼女につ、っとさしだし。中指にシルバーの、こった作りのリングが付いていた) [Wed 7 Jul 2010 22:36:04]
◆セィナ > だッ、 だだだッ …だいす き ッ…! え、えッと、そ、そンなつもりはッ …いえ、勿論大好きです けど、あ、そ うじゃなくッ… あうううぅ…ッ …。 ( 鸚鵡返しはとッても恥ずかしいし、何だか墓穴を掘ッた気がする。 タコの様に顔も耳も真ッ赤 だ。 ) ( 適当に作ッたには見えないお魚さン。 ――例え適当に作ッた、と言われても信じない所存。 ) そうなンですか ッ? わあッ、―― じゃあ、他には 何を …? ( 色々上手。 お魚さン以外はなンだろう。 期待の眼で、彼を見遣る。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:32:47]
◆サラン@七夕 > ・・・セィナちゃんは、キリル君が大好きなんだねぇ・・・・キリル君、凄く優しくて、凄く頼りになッて、素敵なお兄さ んなんだねっ! (ほほう、と感心した風に言ってみた。相手のこの顔が赤いのでちょっと内心でからかってみたくなって・・・軽くウィンク一つ送ろうか。 褒めてもらった魚は適当につくりました、とはこの場ではもう言えなくなって) あ、ありがとうセィナちゃん。 こう見えてサランおにいさんも色々とじょう ずなんだよぉ?(何故かキリル君に対抗意識。。。) [Wed 7 Jul 2010 22:28:06]
◆セィナ > (続) ( 未だ頬は熱いけれど、 気にしない 振り。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:25:45]
◆セィナ > お仕事仲間さン、 ですねッ…。 はい、凄く優しくて、凄く頼りになッて、素敵な おにいさ…、 ( 言い掛けて、 ハッと気付く。 何だか恥ずかしい。とても恥ずかしい。 ひゃう、と頬に手を当てて、 ) は、はいッ サランさンは ――、 ( 何か、言い直した 様な気がするけれど 気にしない事に して、 ) わあッ …、凄いですね!サランさンも 手先、器用なンですね。 ( へにゃ、ッと笑う [Wed 7 Jul 2010 22:24:45]
◆サラン@七夕 > おともだち、というか・・・ここの(と、あたり見回して)お仕事を彼と一緒に手伝ってるんですよ。 優しそうですよ ね、彼。 (作業中にやってきた兄弟に対する彼の態度を見ればうなずけるというものである )キリル君は凄いね! え?おr・・(ちょっと言い直して) 私のつくったやつ?そうだなぁ・・・ (うーん、と見回して見付け)あそこに下がってるお魚 は私が作ったものですよ! (もごもごする様子をみながら、やっぱかわいい、と思う。 ロリコン趣味はなかったはずだけど、と内心で思い。やはり笑みが漏 れてしまう) [Wed 7 Jul 2010 22:21:32]
◆セィナ > ――― え、 ( 続いた言葉、 かあああッと耳まで赤くして、 ) …かッ、可愛らしく も、なな、 ないです …、 ( 俯き加減で、もごもご。 ) ( 言われ慣れない言葉は 照れてしまう。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:16:19]
◆セィナ > ―― あ、は、はいッ 、 ( こくこくッと頷き、 ) サランさンは…、キリルお兄さンとお友達 ――とか、です か? ( 緩い笑みを浮かべながら、そンな他愛も無い問い掛け。 ) … ふぇ ? ( 手招きされた方へと足を伸ばせば、 ) わああッ…! そ うなンですね…ッ、 ( ぽむッと両手叩き合わせて、 ) はい…!お兄さンは凄いですッ ( なンて、嬉しそうに 告げて、 ) サランさンも 飾りとか…、 作ッたりしたンですか? ( こてン、小首傾げ ) [Wed 7 Jul 2010 22:15:23]
◆サラン@七夕 > こんなかわいらしいお嬢さんと知り合いだなんて、彼もずるいなぁ( [Wed 7 Jul 2010 22:15:00]
◆サラン@七夕 > え? キリル君のお知り合いだったの? (アーモンド型の目を丸くして、ビックリした様子)そーなんだ!! ヴェイト スも狭いものですねっ! ああでも、ご縁があったんだね、なんだか嬉しいなぁ!(ふに、っと笑う娘にこちらもつられて笑おう) ああ、 そうだ! (こっ ちこっち、と彼女を手招き) この飾りとか、キリル君の作ですよ~ (緑色で、船が沢山連なった可愛い飾りを指し示して) 彼は器用ですね! 好青年だし ね! [Wed 7 Jul 2010 22:09:22]
◆セィナ > ( 真似られると なンだか恥ずかしい。 赤くなッた頬に手を当てて、恥ずかしそうに 笑む。 ) …はいッ、 ( 叶ッて欲しいです、と頷いて。 ) ( 視線につられて、揺れる短冊に目を遣る。 夜闇に映える、鮮やかな 色。 ) あッ、 …… えッと、キリル お兄さンの …、 ( 知り合い?家族?友達? なンと言えば良いか分からず、 ) … キリルお兄さンに短冊貰ッて、 …来たンですッ、 ( 浮かべ られた青年の笑みに、 へにゃ、と気の緩い笑顔を浮かべて、 ) サランさンが… 気付いてくれて、嬉しかッた です、 ( えへへ、なンて 笑う。 ) ( 一人だッたら、付けられずに 帰ッてしまッたかもしれないし。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:06:07]
◆サラン@七夕 > いえいえ!! どういたしまして!! (っと、こちらも彼女をまねて、ぺこんと頭を下げてみた) 願い事、叶うといい ですね・・・・ (頭上にゆらゆらと揺れる色とりどりの飾りや短冊を見上げ。晴天ではないのが残念だが、これはこれで綺麗である) 他にもお手伝いの人が 数名いるんですが(キリルとか、メイポールとか、と小さく名前をあげ) でも、まぁ 私がお手伝いできて、光栄でしたよ (口元に笑みを浮かべて彼女に目 をやる) [Wed 7 Jul 2010 22:00:19]
◆セィナ > だだ、大丈夫 ですッ … 怖くない、ですよ…ッ、 ( 小さく頷いて、そンな言葉。 これ位で、怖い、なンて言ッたら お兄さンにも失礼だから。 ) ――― ン しょッ、 ( 手を伸ばして、少し高めの位置に 短冊を括りつける。 取り付けた短冊が、他の短冊と一緒に 風に揺れて、 ) わあッ … 出来ましたッ、 付けられました ッ、 ( なンて、嬉しそうな声。 ) ( とン、と地面に足が付けば、 ) あ、ありがとうございましたッ…! ( 嬉しそうに、言葉を。 ぺこン、と同時に 頭も下げて。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:57:29]
◆サラン@七夕 > (PL:しつれい・・) (すとん、とおろしてやった) [Wed 7 Jul 2010 21:52:18]
◆サラン@七夕 > かかった? んじゃ、ゆっくりおろしますからね? (揺れないように気をつかいつつ、そのままその場に腰を落として いって、適当な高さでおおん、 [Wed 7 Jul 2010 21:51:55]
◆サラン@七夕 > セィナちゃん?・・大丈夫? 怖くないかな? (相手はいたいけな少女である。自ずと、取り扱いに気をくばり。ここで 怖がらせてトラウマになるようなことになってはいけないよな、、などと考えつつ) そうそう、その辺!(少女が短冊をかけやすいように、動きやすいように と気をつけてちょっと体の向きを変えてやりながら) [Wed 7 Jul 2010 21:50:33]
◆セィナ > はいッ… 宜しくお願いしますッ…。あ、せ、セィナです。 ( 何と無くつられて自己紹介。 此方はぺこりと頭を下げ て。 ) ひゃ ッ 、 ( あ、やッぱり怖い。 ) ( けれど、やはり支えられているという安心感 はきちンとあッて、 ) …え、あ … お、重くないですか…? あ、あの無理は せずに ッ…、 ( そンな言葉をポツポツ。 軽いと言われても自信が持てないお年頃。 ) あ、はいッ 届 き、ます ――は、はいッ …。 ( 移動するときに 如何しても、びくびくしてしまうのは 怖がりな性質の所為。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:49:17]
◆サラン@七夕 > はい、サランです。よろしく!(っとぴ、っと額あたりに指を当て敬礼めいた軽い挨拶を贈った ) ・・じゃ、あげます よ。 よしょ!・・・っと。 お?軽いね! (少女を、しっかりと確実にホールドして、ひょい、っとあげてやる。思っていたよりもかなり軽かったのでこの 分ならゆっくり抱え上げていてあげられそうである) コレで、届きますね? (少女の右手方向をアゴで指し示しつつ) そっち、のほうがスペースがあるか ら、ちょっと動きます (2,3歩、ゆっくりと場所を移動して・・・) [Wed 7 Jul 2010 21:45:16]
◆セィナ > あ、うぅ… あ、ありがとうございます…ッ…。 サラン、さン? ( サランさン、と言うのが名前なンだろう と もご もご、貴方の名を呼びつつ 礼を。 ) ( 頑張りましょうか、 其の言葉に、 ) は、はい ッ 。 ( こくこく頷いて、 微笑む。 ) え、えッと、 ここ、ですね。 は、 は、はい。 ( あ、ちょッと怖い。 ) ( おどおどと 頷きつつ、 言われた通りに足を 掛けよう。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:43:50]
◆サラン@七夕 > もちろん可愛いお嬢さんのお手伝いなら、このサラン、いつだって大歓迎ですよ? (がんばってかけるに値する、きっ と、大切なお願いなんだろうなと思う) ようし、そう、こなくちゃ! じゃぁ、一緒に頑張りましょうかお嬢さん? (に、っと楽しげに目を細めると、しゃ がみなおして、片膝をたてて) じゃ、ここに片足をかけて下さいね? そのまま、足から抱えますからね?(いい?と確認して・・) [Wed 7 Jul 2010 21:36:27]
◆セィナ > ( ああ、笑われてしまッた。 ―お兄さンから洩れた笑みに、かあッと恥ずかしそうに頬染めて。 ) ―― ふえッ… あ、そうですよね。 お願いごと、お祈りしながら付けた いですし…。 ( 近くなッた目線に、一瞬小首 傾げつつ、 ) え、えッ… で、ででで でもッ…、 ( 悪いです、なンて 首をふるふるッと振るい。 ) ――――― … ( 視線を こそッと貴方に向ければ、 優しげな笑み。 ) ( 少しだけ、迷う様な間の 後、 ) … や やッぱり、 … ( お願いしても良いですか、 ッて伝える声は いつも以上に 小さく。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:35:06]
◆サラン@七夕 > (良く動く表情に、こちらもつられてふふ、っと小さく笑みが漏れた) やはり自分でかけたほうがきっと願い事も届きや すいですよ。 届かないところだから。。。。 (す、っと貴女の目線にあわせて腰をかがめてから) ご迷惑、じゃなかったら、抱えてさしあげますか?そう すれば届くでしょう? (安心させるようにと、ふんわりと笑む。ん?と貴女の返事を待とう) [Wed 7 Jul 2010 21:30:11]
◆セィナ > ( 大丈夫、の言葉に ぱあッと表情は明るくなり、 ) は、はい…ッ…! ( こくこく、と何度も頷く。 ) ( 優しげな微笑みと、優雅な仕草に ――どこか、緊張してしまう。 ) えッ… え…!えッと、い、良いンでしょうか…? ( 低い位置の笹には も う沢山のお願いごと ) ( 提案された 高い位置。空に 近い位置。 ぱッと空を見上げて、 ) はいッ… あ、けど、 その、… ( 台と かッてありますか? なンて、もごもご。 自分の背じゃァ、高い場所は届かないから ) [Wed 7 Jul 2010 21:28:39]
◆サラン@七夕 > もちろん大丈夫ですよ!かけますか? (ちみちゃい子は、やっぱりなんて可愛いんだろう、と内心で思いつつ 顔には出 さないところが猫かぶりたる彼の長所?小さい子だから、下の方だろうけど、そこは一杯だと思い) では、よろしければ私がお手伝いをさせていただくのはか まいませんか?お嬢さん? (ほほえみと共に、胸の前に当てた手を翻すように貴女へむけて。優雅なそのしぐさは、きっとエルフ式の一礼。) かけらるので あれば・・・ そうですね、この高さはなんだかもう皆さんの願い事で一杯ですから。。 上の方へかけましょうか? (すこしでも空へちかいところでどうで しょ?っと提案して) [Wed 7 Jul 2010 21:23:50]
◆セィナ > ( あッちへうろうろ、 こッちへうろうろ、 ) ( 竹の周りをちょろちょろと移動して、 ) … あ、 ( 掛ッた声に、短冊を 指先で握り、 ) ( 係の人らしいお兄さンの笑みに ちょッとだけ安堵して、 ) あの、―― た、短冊…… 今日じゃ、もう 遅い… でしょうか? ( ごにょごにょと 小さな声で、問い掛ける ) [Wed 7 Jul 2010 21:21:15]
◆サラン@七夕 > (笹飾りを見ながら、困っている様子の小さくてかわいらしいお嬢さんを見付けた。かわいらしさに、ふ、と笑みがこぼれ た。係の手伝いのものとして、ここはやはり声をかけるべきであろう。 貴女に近寄っていて、驚かさないように声をかける) こんばんわ、お嬢さん? おこ まりでしょうか? (にこ、と人好きのする笑みを向けて、丁寧にきいてみる) [Wed 7 Jul 2010 21:16:55]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『(イベントテントから、短冊を手にして出てきた)』 [Wed 7 Jul 2010 21:13:52]
◆セィナ > ( 空は生憎の曇り空。星の欠片は見えなくて ――其れを、少し残念には思うけれど、 ) …… 雲の向こうは、綺 麗 ――なンでしょうか…、 ( ぽつン、呟く。 ) ( 風に揺れる笹の葉へ、 視線を移せば、 ) … えー ッと、 ( どの 辺りに付けれ ば良いのだろう。 ) ( 両手で、隠す様に 持ッた、短冊 ) [Wed 7 Jul 2010 21:08:10]
お知らせ > セィナさんが来ました。 『( ―― 見上げる。 )』 [Wed 7 Jul 2010 21:04:31]
◆サラン > お会計!!! 忘れるとこだった!!!! (テーブルにコインを1枚おいて) では改めて。。。。。 [Thu 8 Jul 2010 00:26:58]
◆サラン > (っと、くるっと戻ってきて) [Thu 8 Jul 2010 00:26:18]
◆サラン > ♪A promise lives within you now・・・・・・・・・・・・ (静かに、歌いやめる。) (ぱちぱちと拍手をおくる店主。) どーよ、いちおう弾けるってのー (はははーーん、と 笑ってエールの残りを飲み干した) ねー、この楽器、借りててもいいかな? 久方ぶりに触りたいからさ!! (別に断る理由はない、と告げる。 と、残り のサンドイッチも食べてしまい立ち上がって楽器を持って) ありがとう!!!! (満面の笑みを店主に向けてきた) 夜遅いから、音は出さないようにする から!!! (片手をあげて、じゃ、っとお礼を言いながら、出て行った) [Thu 8 Jul 2010 00:25:19]
◆サラン > ♪You walk a lonely road・・・How far you are from home・・・・・・・・・・ (目を閉じて、思いを込めて歌っているようで。どこか哀愁があるそのメロディー。) ♪Mor・・・nie utulie・・・・ Mornie alantie・・・・ ♪ (エルフ語であろう歌詞も入っていて・・) [Thu 8 Jul 2010 00:21:01]
◆サラン > ♪May it be an evening star・・・・Shines down upon you・・・・・・・ (まじめに、しっとりとした曲。美しい旋律が響き。こうやってまじめにしていると、まともにエルフなんだな、と主人は思う) ♪when darkness falls・・・・・Your heart will be true♪ [Thu 8 Jul 2010 00:18:10]
◆サラン > んじゃ、ちょっくらねーー♪見てろよ? (たらんぱらん、と弦をつま弾き。あーーー、っと声を出して弦と音を合わせてか ら、きちっと座り直すと。) (優雅に、曲を弾き出した。) (その曲は、どこかもの悲しく澄んでいる) [Thu 8 Jul 2010 00:14:57]
◆サラン > (ぽろ、ぱらん、と弦の張りをちょっとずつ修正しておく。 宿に泊まっている誰かが弾いてのかもしれない? 彼は遅い時 間にばかり来るのでなかなか人に会わないのだが・・・) (出てきたサンドイッチ、つまんで一切れ口にくわえたまま調弦を続けた) (もしかして、弾け るのかね?と主人が笑いながら。サンドイッチを勢いよく食べて・・・) あーー、今、ちょっと馬鹿にした?? 俺様、こんななりでも、一応エルフさんなわ けよ。子供の頃から楽器は得意よん? [Thu 8 Jul 2010 00:10:44]
◆サラン > これ、これ、リュート!!! (いいよー、つかるよ、とのれんから顔出しながら主人。 また奥へ引っ込んで) (リュートをそっと手にして。触るのは久しぶりである。 カウンターへと戻って、いすに座り直すと、楽器を抱え込んで、ぽろん、と弦をつま弾いてみた。 多少の音は狂っているが、なかなかどうして。 十分使える代物だ) [Thu 8 Jul 2010 00:06:49]
◆サラン > (店内を、また見回して・・・ と、壁の暖炉際に、リュートが置いてあることに今更気がついた) お? (がた、っと 立ち上がってそこへ行きしげしげと眺め・・・) ちょっとご主人、これ、つかえんの?(厨房へと大きな声をかけた) [Thu 8 Jul 2010 00:04:12]
◆サラン > ( [Thu 8 Jul 2010 00:01:58]
◆サラン > (カウンターに肘をおき、手のひらにアゴを預けて、カウンターで準備をする主人の様子を何となく眺めながら。 昼閒のラ ンチとかは忙しそうなので、儲かってはいるのだろうが、それにしても早くから遅くまで良く働く人だ、と感心しきり。) (ちびり、ちびり、とジョッキの中 のエールを呑みながら・・・) 七夕、かぁ・・・・・・・ [Thu 8 Jul 2010 00:00:10]
◆サラン > 腹、減った。 ご主人、なんか出してよー (つまみのナッツを割って口に入れつつ。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:56:32]
◆サラン > (ごきゅ、ごきゅ、っといつものようにジョッキを傾け。) んはーーー。 なんでこう、うまいんだろうなぁ・・ (しみ じみとジョッキを眺めながら) この味を知ってからというもの、他の酒には戻れないっていうか、さ。 里とかじゃ、基本果実酒なんだよなぁ (どうやら、 エルフ達の里の話らしい) [Wed 7 Jul 2010 23:55:33]
◆サラン > ばんわーー、マスターー! (着ていたマントを、ばさっと空いたいすに放り投げるようにしてかけて) 雨、降って無くっ てほんと良かったわ。 (カウンターのいすを引き、よっこいせ、っと座り込んだ) (と同時に、あいよ、っとエールが出され) んもー、だから俺、ご主 人大好き♪ 頂きます! (などと、ちゃらけつつのお礼を言って、ジョッキを持ち上げる) [Wed 7 Jul 2010 23:53:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『珍しく、表のドアから入ってきた』 [Wed 7 Jul 2010 23:50:35]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『さーさーのーは、さーらさら~♪ などと歌いつつ・・・』 [Wed 7 Jul 2010 23:45:29]
◆サラン@七夕 > (背後から、ぼちぼちあがってもらっていいですよーと、係員から声がかかった) おんや? そんな時間なの? なんか 立ち話しててあんま、しごとしなかった気がするんだけど・・・ (カリカリとこめかみあたりをかきながら、テントへと戻っていった) [Wed 7 Jul 2010 23:44:35]
◆サラン@七夕 > (つかつかと、笹の下に戻って。笹の真下から頭上を見上げる。 暗い空を背景に、一杯に広がる短冊や、飾りが本当に美 しいと思って。) トキノミヤコ、だったっけか? なかなか、粋なお祭りじゃないか・・・・ [Wed 7 Jul 2010 23:42:09]
◆サラン@七夕 > ええ、また! 気をつけて! (手を振り替えしてその背中を見送った) さーーてと・・・・ (あふぅ、とあくびをし つつ) もう、一仕事すっかなー。 [Wed 7 Jul 2010 23:39:37]
お知らせ > セィナさんが帰りました。 『( 短冊には 『大好きな人達が笑顔でいれますように』 )』 [Wed 7 Jul 2010 23:37:55]
◆セィナ > ( 保護者、の考えはあながち間違いでも無いと思う。 本当に、お世話になッて、ばかり ―。 ) あ、はいッ …! かんがえて きますッ …。 ( 似合うデザインが、今は未だ思い浮かばないけど。 なるべく、早いうちに。 ) ( つられた様に 空を 見上げ、 ) ふ ぇ ッ、 ―― あ、 七夕の、 お星さまに感謝 …です、 ( なンて、照れたように笑い、 ) ありがとうございました、サラン さ ンッ 。 ( ちッちゃく頭を下げれば、 ) それじゃあ、 また……。 ―― さようなら。 ( 小さく手を振り、 お家へ帰ろう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:37:07]
◆サラン@七夕 > ん、安心しました! (キリル君が保護者なのか、と思う。好青年の彼を思い出して、なるほどね、と内心で思い) じゃぁ、デザイン画が描き上がったら連絡をくださいね そのとき、また会いましょうか。 (曇った空を見上げつつも) 七夕で、星が合わせてくれたんです ね、今日は。あえて嬉しかったですよ [Wed 7 Jul 2010 23:33:28]
◆セィナ > ――― … ほ、ほんと ですか ッ…? ( 安堵した様に ほうッと息を。 ) ( 良かッた、 なンて 笑う。 ) … 、 ( 手渡した短冊、 ) ( 掛けられた質問に、 ) え ッと、 ( ちょッと悩ンで、 ) そ、その様なもの … です ? ( 疑問形。 うン、でも お兄さンはお兄ちゃンみたいなもの だと、思ッてる。 ) はい ッ、 ( 声掛けますね、 と元気良く頷こう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:30:41]
◆サラン@七夕 > ま、最悪、あげた後サイズが合わなかったらもう一度預かってサイズ直しをすればいいことだから、気負わないでいいよ。 (心配そうなので、とりあえず言い足しておいてあげよう) ありがとう (手わたされた短冊をみる。 キリル様方、である・・・ あれ?) ?? セィナちゃんて・・・ キリル君の・・妹か親戚か何かなのか? ああ、うん、もちろん、街で見かけたら声をかけてくれな? [Wed 7 Jul 2010 23:27:50]
◆セィナ > ―― サイズ測り… は無いので、… 紐、で… 。 う、うー ン …、が、頑張りま す ッ、 ( 何か方法は考え よう。 心配げな様子に、 強気な振りして 頷いて、 ) あッ、そ、そうですよね … えッと、 ( すらすら ッと現住所を書き綴る。 キリル お兄さンと 同じお家。 ) わ、わたし 、公園とか 、あ、あと 此処(*商業地区) にもよく来るので ッ、 もし逢えたら 、 ( 其の時も宜し くお願いします、 なンて云いながら 住所を書いた短冊を手渡そう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:25:00]
◆サラン@七夕 > そうだなー、本来ならちゃんとサイズ計りで計った方がいいんだけど。 ヒモを指に巻いて、その長さを測る手もあるけ ど・・・ プレゼントだよな? がんばれる? (心配げに、ん?っと貴女を見て小首をかしげ) あと、こちらからは、どこに連絡したらいいのかな? よ かっらた教えてくれるかな? (ストーカーしないから、と笑いながらポケットから別の短冊を出して貴女にさしだそうか・・・) [Wed 7 Jul 2010 23:20:06]
◆セィナ > あッ、 そ、そうなンですね…! はい、分かりますッ …。 ( 手渡された短冊を、大事そうにポッケに入れて、 ) それじゃあ、幾つか描けたら 連絡、します 。 ( 嬉しそうに、笑いながら 告げる。 ) サイズ … ッて、 ( 如何調べれば良いですか、 と、ごにょり。 ) ( 最初は、優雅なお兄さンに見えたけれど、 今はどちらかと云えば気さくなお兄さン。 うン、話し易い 。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:17:13]
◆サラン@七夕 > ああ、店。ごめんね、まだこの町にきたばかりなんで今店舗兼住居を探しているんだ。 今、月の滴に泊まっているから (わかる?と付け加え) あそこに連絡もらえば助かるかな。俺がいなかったら、伝言を言付けてくれてもいい。 (ポケットに持っていた短冊に、月の滴の場 所を書いて手渡そう) あとは、リングの場合はサイズがいるから・・これは調べられるかな?(仕事の話となると、生き生きとしているエルフである。すでに 化けの皮がはがれかけていて、当初のエルフらしさがなんだか薄くなっているかもしれない・・・) [Wed 7 Jul 2010 23:13:57]
◆セィナ > はい、シルバーで… ッ、 ( メンズです、と頷く。 ) ( 言葉に、安堵した様な 息を一つ、 ) …あ、 あぅ … あ、ありがとうございます 。 ( へにゃり、と笑う。 付け加えられた言葉に 小さく、くすッと 笑い声を零して。 ) は、はいッ … ! それじゃあ、幾つか 考え ますッ、 ( 嬉しそうに頷いて、 ) ( 彼の瞳を 見遣り、 ) あの、 ( 控えめな 声音で、 ) … そ の、 お店とか あります、か? ――連絡先…が、 ( 教えて貰えますか ? と 小首 傾げ ) [Wed 7 Jul 2010 23:11:41]
◆サラン@七夕 > よーし、きまり! シルバーでいいんでしょ? だったら付け目はメンズ(でいいの?と聞きながら)でも7グラムもあれ ばいいから、そんなにかからないよ。第一、かわいいお嬢さんから巻き上げることはしません、って!(ぼったくって巻き上げるなら金持ちのいやらしーセンス の無い注文をしてくる奴どもからだ、と付け加え) 描いてくれたものを、実際に作れるものに俺がちゃんと手直しはするから安心して、いくつか描いてくれ る、カナ?(ん?っと顔をのぞき込んだ) [Wed 7 Jul 2010 23:05:52]
◆セィナ > わ、わわ 私… ですか? で、でもッ …、 ( ぱちンと瞬き一つ。 ) ( 少しだけ 何かを考えるよに 視線を 彷徨わせて、 ) は、はいッ …それじゃあ、お、 お願いしても 良いですか…? ( 喜ンで貰えそうなモノ、考えてみたい。 少し自信は 無いけ れど、 ) ( お願いします、 と頭を下げて。 ) … えッ、で、でも それは悪いです …! あ、あれは そンな、 わたしも、 … ( 少し 動揺し過ぎちゃッたし、 なンて、恥ずかしそうに。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:02:13]
◆サラン@七夕 > (難しそう、と言ってはいるがそこはあえて・・・と続け) セィナちゃんが、リングの元絵を描いて見ませんか?それを 元にして、二人で相談しながら私が下絵を描き直せば・・・。そうしたらその分、私の手間が無くなるから、格安で受けられますよ? (本当は、デザイン画一 枚くらいストックから引っ張れば大したことはない。無いのだが、彼女の思いに答えてやるにはやはりフル制作だろうと内心で考えて) さっきちょっといじめ ちゃったから、そのお詫び。製作代はいらないから、地金の材料代だけでいいや。 [Wed 7 Jul 2010 22:58:44]
◆セィナ > ( デザイン、細工、使用地金、―― 色々な言葉に、うう、と眉尻下げて、 ) …希望のデザイン…、 ( ふるッ と首を振るう。 そンなセンスも持ち合わせていない し、 ) …デザインを考えるの 難しそうですし …。 ( だッたら、 の言葉に顔を上げて、 ) え ッ ? ( 首を 傾げる。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:57:47]
◆サラン@七夕 > そっか。(真剣な顔の少女の勢いについつい押されて) デザインにもよるし、細工の質や、使用地金の量によるから、一 概には言えないんだよね・・ 特に、これ、といったデザインを描くのがけっこう時間もかかるんですよ。 希望のデザインの元絵とかがあればかなり早いんで すけどね・・・ (プレゼント、ということなら、彼女が真剣に悩むのも頷ける、と思い直して、一つ、提案をしてみようか) あ、だったら・・・ [Wed 7 Jul 2010 22:53:24]
◆セィナ > …… いつか …、 ( お返しします、 なンて ごにょごにょ口の中で。 ) …凄い ですねッ… 職人さ ン…! ( エルフ、―― ああ、と納得。確かにその様な出で立ち だもの。 ) ……あ、は、はい 。 ( こくこく ッて頷いて、 ) ぷ、 プレゼント ――したい なあ、 ッて…、 ( 指先を ちょンちょンと合わせて 指遊び。 ) … そ、それでッ … もう少しシンプルでも良いンで す。 普段付けられる様な…、 ( そンなものッて、 ――云いながら、貴方を見上げよう。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:51:25]
◆サラン@七夕 > ああ、ごめんごめん (と、真剣に謝る いじめすぎたか? 内心冷や汗で反省) そ、ジュエリーを作る人ですね? (人、というか、エルフだけど、と付け足し) ・・・・・・・・・・・・・・?へ? (いくらかと真剣な様子で聞いてくる彼女に) このクラス? てか、 自分に、じゃないよね? [Wed 7 Jul 2010 22:48:01]
◆セィナ > う、うう―…… 。 ( 恥ずかしさの余り 涙目になンてなりつつ、 ) ( 触れたシルバーリングは 豪華で、 華奢で、綺麗。 ) … 宝飾職人 ……さン …、 ( じいッと彼の顔を見遣り、 何か、考える様な 間の後、 ) あ、あのッ … こういう のッて、幾らくらいあれば 作ッて貰えます か…? ( 控えめに 問う。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:45:24]
◆サラン@七夕 > いやいや、だって、マジでかあわいいからさぁ・・・ (ふっふっふ、とまだ残り笑い 失礼極まりないエルフである) あっは、ありがとうね。 (そのリングを貴女に触らせなでながら) うん、私の本職は、宝飾職人だから (に、っと口の端があげられて。) [Wed 7 Jul 2010 22:42:07]
◆セィナ > ( 笑われてしまッた…! ) そ、そンなッ、 わ、笑わなくても ッ… ( かあぁッと更に更に顔を赤く染め、 へにゃ、と眉尻が下がる。 ) かッ、 か からかうのは… い、いけないと 思います ッ… 、 ( 何だか気さくな雰囲気になッた彼に、眉尻下げた まま むうッと少し 恥ずかしそうな、拗ねた様な 表情。 ) … わッ、 ( 差し出された シルバーリング。 ) えッ、 え…!こ、 これを 作ッたンですか …!? ( 驚いた様に、 目をぱちくり ッと。 ) ( 其のリングに触れようと 指先伸ばして。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:40:19]
◆サラン@七夕 > あははははは!!!! (あわてる彼女に、ついつい、本気で笑いが出た) ちょ、もう、セィナちゃん可愛いったら無い ぜ・・・ (おおっと!ほろっと地が出ている。 くすくすとまだ笑いながらも、何をと聞かれれば) ん? つくったもの? たとえば。。。 これとか? (自分の右手を彼女につ、っとさしだし。中指にシルバーの、こった作りのリングが付いていた) [Wed 7 Jul 2010 22:36:04]
◆セィナ > だッ、 だだだッ …だいす き ッ…! え、えッと、そ、そンなつもりはッ …いえ、勿論大好きです けど、あ、そ うじゃなくッ… あうううぅ…ッ …。 ( 鸚鵡返しはとッても恥ずかしいし、何だか墓穴を掘ッた気がする。 タコの様に顔も耳も真ッ赤 だ。 ) ( 適当に作ッたには見えないお魚さン。 ――例え適当に作ッた、と言われても信じない所存。 ) そうなンですか ッ? わあッ、―― じゃあ、他には 何を …? ( 色々上手。 お魚さン以外はなンだろう。 期待の眼で、彼を見遣る。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:32:47]
◆サラン@七夕 > ・・・セィナちゃんは、キリル君が大好きなんだねぇ・・・・キリル君、凄く優しくて、凄く頼りになッて、素敵なお兄さ んなんだねっ! (ほほう、と感心した風に言ってみた。相手のこの顔が赤いのでちょっと内心でからかってみたくなって・・・軽くウィンク一つ送ろうか。 褒めてもらった魚は適当につくりました、とはこの場ではもう言えなくなって) あ、ありがとうセィナちゃん。 こう見えてサランおにいさんも色々とじょう ずなんだよぉ?(何故かキリル君に対抗意識。。。) [Wed 7 Jul 2010 22:28:06]
◆セィナ > (続) ( 未だ頬は熱いけれど、 気にしない 振り。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:25:45]
◆セィナ > お仕事仲間さン、 ですねッ…。 はい、凄く優しくて、凄く頼りになッて、素敵な おにいさ…、 ( 言い掛けて、 ハッと気付く。 何だか恥ずかしい。とても恥ずかしい。 ひゃう、と頬に手を当てて、 ) は、はいッ サランさンは ――、 ( 何か、言い直した 様な気がするけれど 気にしない事に して、 ) わあッ …、凄いですね!サランさンも 手先、器用なンですね。 ( へにゃ、ッと笑う [Wed 7 Jul 2010 22:24:45]
◆サラン@七夕 > おともだち、というか・・・ここの(と、あたり見回して)お仕事を彼と一緒に手伝ってるんですよ。 優しそうですよ ね、彼。 (作業中にやってきた兄弟に対する彼の態度を見ればうなずけるというものである )キリル君は凄いね! え?おr・・(ちょっと言い直して) 私のつくったやつ?そうだなぁ・・・ (うーん、と見回して見付け)あそこに下がってるお魚 は私が作ったものですよ! (もごもごする様子をみながら、やっぱかわいい、と思う。 ロリコン趣味はなかったはずだけど、と内心で思い。やはり笑みが漏 れてしまう) [Wed 7 Jul 2010 22:21:32]
◆セィナ > ――― え、 ( 続いた言葉、 かあああッと耳まで赤くして、 ) …かッ、可愛らしく も、なな、 ないです …、 ( 俯き加減で、もごもご。 ) ( 言われ慣れない言葉は 照れてしまう。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:16:19]
◆セィナ > ―― あ、は、はいッ 、 ( こくこくッと頷き、 ) サランさンは…、キリルお兄さンとお友達 ――とか、です か? ( 緩い笑みを浮かべながら、そンな他愛も無い問い掛け。 ) … ふぇ ? ( 手招きされた方へと足を伸ばせば、 ) わああッ…! そ うなンですね…ッ、 ( ぽむッと両手叩き合わせて、 ) はい…!お兄さンは凄いですッ ( なンて、嬉しそうに 告げて、 ) サランさンも 飾りとか…、 作ッたりしたンですか? ( こてン、小首傾げ ) [Wed 7 Jul 2010 22:15:23]
◆サラン@七夕 > こんなかわいらしいお嬢さんと知り合いだなんて、彼もずるいなぁ( [Wed 7 Jul 2010 22:15:00]
◆サラン@七夕 > え? キリル君のお知り合いだったの? (アーモンド型の目を丸くして、ビックリした様子)そーなんだ!! ヴェイト スも狭いものですねっ! ああでも、ご縁があったんだね、なんだか嬉しいなぁ!(ふに、っと笑う娘にこちらもつられて笑おう) ああ、 そうだ! (こっ ちこっち、と彼女を手招き) この飾りとか、キリル君の作ですよ~ (緑色で、船が沢山連なった可愛い飾りを指し示して) 彼は器用ですね! 好青年だし ね! [Wed 7 Jul 2010 22:09:22]
◆セィナ > ( 真似られると なンだか恥ずかしい。 赤くなッた頬に手を当てて、恥ずかしそうに 笑む。 ) …はいッ、 ( 叶ッて欲しいです、と頷いて。 ) ( 視線につられて、揺れる短冊に目を遣る。 夜闇に映える、鮮やかな 色。 ) あッ、 …… えッと、キリル お兄さンの …、 ( 知り合い?家族?友達? なンと言えば良いか分からず、 ) … キリルお兄さンに短冊貰ッて、 …来たンですッ、 ( 浮かべ られた青年の笑みに、 へにゃ、と気の緩い笑顔を浮かべて、 ) サランさンが… 気付いてくれて、嬉しかッた です、 ( えへへ、なンて 笑う。 ) ( 一人だッたら、付けられずに 帰ッてしまッたかもしれないし。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:06:07]
◆サラン@七夕 > いえいえ!! どういたしまして!! (っと、こちらも彼女をまねて、ぺこんと頭を下げてみた) 願い事、叶うといい ですね・・・・ (頭上にゆらゆらと揺れる色とりどりの飾りや短冊を見上げ。晴天ではないのが残念だが、これはこれで綺麗である) 他にもお手伝いの人が 数名いるんですが(キリルとか、メイポールとか、と小さく名前をあげ) でも、まぁ 私がお手伝いできて、光栄でしたよ (口元に笑みを浮かべて彼女に目 をやる) [Wed 7 Jul 2010 22:00:19]
◆セィナ > だだ、大丈夫 ですッ … 怖くない、ですよ…ッ、 ( 小さく頷いて、そンな言葉。 これ位で、怖い、なンて言ッたら お兄さンにも失礼だから。 ) ――― ン しょッ、 ( 手を伸ばして、少し高めの位置に 短冊を括りつける。 取り付けた短冊が、他の短冊と一緒に 風に揺れて、 ) わあッ … 出来ましたッ、 付けられました ッ、 ( なンて、嬉しそうな声。 ) ( とン、と地面に足が付けば、 ) あ、ありがとうございましたッ…! ( 嬉しそうに、言葉を。 ぺこン、と同時に 頭も下げて。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:57:29]
◆サラン@七夕 > (PL:しつれい・・) (すとん、とおろしてやった) [Wed 7 Jul 2010 21:52:18]
◆サラン@七夕 > かかった? んじゃ、ゆっくりおろしますからね? (揺れないように気をつかいつつ、そのままその場に腰を落として いって、適当な高さでおおん、 [Wed 7 Jul 2010 21:51:55]
◆サラン@七夕 > セィナちゃん?・・大丈夫? 怖くないかな? (相手はいたいけな少女である。自ずと、取り扱いに気をくばり。ここで 怖がらせてトラウマになるようなことになってはいけないよな、、などと考えつつ) そうそう、その辺!(少女が短冊をかけやすいように、動きやすいように と気をつけてちょっと体の向きを変えてやりながら) [Wed 7 Jul 2010 21:50:33]
◆セィナ > はいッ… 宜しくお願いしますッ…。あ、せ、セィナです。 ( 何と無くつられて自己紹介。 此方はぺこりと頭を下げ て。 ) ひゃ ッ 、 ( あ、やッぱり怖い。 ) ( けれど、やはり支えられているという安心感 はきちンとあッて、 ) …え、あ … お、重くないですか…? あ、あの無理は せずに ッ…、 ( そンな言葉をポツポツ。 軽いと言われても自信が持てないお年頃。 ) あ、はいッ 届 き、ます ――は、はいッ …。 ( 移動するときに 如何しても、びくびくしてしまうのは 怖がりな性質の所為。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:49:17]
◆サラン@七夕 > はい、サランです。よろしく!(っとぴ、っと額あたりに指を当て敬礼めいた軽い挨拶を贈った ) ・・じゃ、あげます よ。 よしょ!・・・っと。 お?軽いね! (少女を、しっかりと確実にホールドして、ひょい、っとあげてやる。思っていたよりもかなり軽かったのでこの 分ならゆっくり抱え上げていてあげられそうである) コレで、届きますね? (少女の右手方向をアゴで指し示しつつ) そっち、のほうがスペースがあるか ら、ちょっと動きます (2,3歩、ゆっくりと場所を移動して・・・) [Wed 7 Jul 2010 21:45:16]
◆セィナ > あ、うぅ… あ、ありがとうございます…ッ…。 サラン、さン? ( サランさン、と言うのが名前なンだろう と もご もご、貴方の名を呼びつつ 礼を。 ) ( 頑張りましょうか、 其の言葉に、 ) は、はい ッ 。 ( こくこく頷いて、 微笑む。 ) え、えッと、 ここ、ですね。 は、 は、はい。 ( あ、ちょッと怖い。 ) ( おどおどと 頷きつつ、 言われた通りに足を 掛けよう。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:43:50]
◆サラン@七夕 > もちろん可愛いお嬢さんのお手伝いなら、このサラン、いつだって大歓迎ですよ? (がんばってかけるに値する、きっ と、大切なお願いなんだろうなと思う) ようし、そう、こなくちゃ! じゃぁ、一緒に頑張りましょうかお嬢さん? (に、っと楽しげに目を細めると、しゃ がみなおして、片膝をたてて) じゃ、ここに片足をかけて下さいね? そのまま、足から抱えますからね?(いい?と確認して・・) [Wed 7 Jul 2010 21:36:27]
◆セィナ > ( ああ、笑われてしまッた。 ―お兄さンから洩れた笑みに、かあッと恥ずかしそうに頬染めて。 ) ―― ふえッ… あ、そうですよね。 お願いごと、お祈りしながら付けた いですし…。 ( 近くなッた目線に、一瞬小首 傾げつつ、 ) え、えッ… で、ででで でもッ…、 ( 悪いです、なンて 首をふるふるッと振るい。 ) ――――― … ( 視線を こそッと貴方に向ければ、 優しげな笑み。 ) ( 少しだけ、迷う様な間の 後、 ) … や やッぱり、 … ( お願いしても良いですか、 ッて伝える声は いつも以上に 小さく。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:35:06]
◆サラン@七夕 > (良く動く表情に、こちらもつられてふふ、っと小さく笑みが漏れた) やはり自分でかけたほうがきっと願い事も届きや すいですよ。 届かないところだから。。。。 (す、っと貴女の目線にあわせて腰をかがめてから) ご迷惑、じゃなかったら、抱えてさしあげますか?そう すれば届くでしょう? (安心させるようにと、ふんわりと笑む。ん?と貴女の返事を待とう) [Wed 7 Jul 2010 21:30:11]
◆セィナ > ( 大丈夫、の言葉に ぱあッと表情は明るくなり、 ) は、はい…ッ…! ( こくこく、と何度も頷く。 ) ( 優しげな微笑みと、優雅な仕草に ――どこか、緊張してしまう。 ) えッ… え…!えッと、い、良いンでしょうか…? ( 低い位置の笹には も う沢山のお願いごと ) ( 提案された 高い位置。空に 近い位置。 ぱッと空を見上げて、 ) はいッ… あ、けど、 その、… ( 台と かッてありますか? なンて、もごもご。 自分の背じゃァ、高い場所は届かないから ) [Wed 7 Jul 2010 21:28:39]
◆サラン@七夕 > もちろん大丈夫ですよ!かけますか? (ちみちゃい子は、やっぱりなんて可愛いんだろう、と内心で思いつつ 顔には出 さないところが猫かぶりたる彼の長所?小さい子だから、下の方だろうけど、そこは一杯だと思い) では、よろしければ私がお手伝いをさせていただくのはか まいませんか?お嬢さん? (ほほえみと共に、胸の前に当てた手を翻すように貴女へむけて。優雅なそのしぐさは、きっとエルフ式の一礼。) かけらるので あれば・・・ そうですね、この高さはなんだかもう皆さんの願い事で一杯ですから。。 上の方へかけましょうか? (すこしでも空へちかいところでどうで しょ?っと提案して) [Wed 7 Jul 2010 21:23:50]
◆セィナ > ( あッちへうろうろ、 こッちへうろうろ、 ) ( 竹の周りをちょろちょろと移動して、 ) … あ、 ( 掛ッた声に、短冊を 指先で握り、 ) ( 係の人らしいお兄さンの笑みに ちょッとだけ安堵して、 ) あの、―― た、短冊…… 今日じゃ、もう 遅い… でしょうか? ( ごにょごにょと 小さな声で、問い掛ける ) [Wed 7 Jul 2010 21:21:15]
◆サラン@七夕 > (笹飾りを見ながら、困っている様子の小さくてかわいらしいお嬢さんを見付けた。かわいらしさに、ふ、と笑みがこぼれ た。係の手伝いのものとして、ここはやはり声をかけるべきであろう。 貴女に近寄っていて、驚かさないように声をかける) こんばんわ、お嬢さん? おこ まりでしょうか? (にこ、と人好きのする笑みを向けて、丁寧にきいてみる) [Wed 7 Jul 2010 21:16:55]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『(イベントテントから、短冊を手にして出てきた)』 [Wed 7 Jul 2010 21:13:52]
◆セィナ > ( 空は生憎の曇り空。星の欠片は見えなくて ――其れを、少し残念には思うけれど、 ) …… 雲の向こうは、綺 麗 ――なンでしょうか…、 ( ぽつン、呟く。 ) ( 風に揺れる笹の葉へ、 視線を移せば、 ) … えー ッと、 ( どの 辺りに付けれ ば良いのだろう。 ) ( 両手で、隠す様に 持ッた、短冊 ) [Wed 7 Jul 2010 21:08:10]
お知らせ > セィナさんが来ました。 『( ―― 見上げる。 )』 [Wed 7 Jul 2010 21:04:31]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
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