ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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カフェの後、練習場へ。
サラマンダーくんを凄いと言ってくれるメイだが・・・
かーんーぜーーんーに、
遊ばれた!!! もてあそばれたっ
純粋な俺なのに・・・・・・ 襲われるかとおもったわ。
男に襲われたことはあっても、あそこまで女性に押されたことはなかったんで
まじで、あせった・・・・
あのやろう!! そのうち、まとめてお仕置きだっ!!
サラマンダーくんを凄いと言ってくれるメイだが・・・
かーんーぜーーんーに、
遊ばれた!!! もてあそばれたっ
純粋な俺なのに・・・・・・ 襲われるかとおもったわ。
男に襲われたことはあっても、あそこまで女性に押されたことはなかったんで
まじで、あせった・・・・
あのやろう!! そのうち、まとめてお仕置きだっ!!
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『ちょ…シャワーは?』 [Fri 9 Jul 2010 02:58:21]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『お前、今夜おれの部屋、立ち入り禁止なっ!!!! 』 [Fri 9 Jul 2010 02:57:44]
◆サラン > し、ま、せ、 ん!!!!!!! (ぎ、っと彼女をにらむが、涙まで拭かれては、はっきり言ってかなり情けない図 完全に 彼女のペースに巻き込まれてしまった 服の前をかき合わせ、ば、っと立ち上がり荷物をあわてて掴んで) カエル・・・ (ふらふら、っとしつつ出口へ。 途中あしがもつれ壁にぶつかりそうになりつつも・・・) [Fri 9 Jul 2010 02:56:46]
◆メイポール > …は、 はーあ。 (笑いつかれたのか荒い呼吸のまま相手を横目で見て) …残念だけど、するのは宿屋で…ね? (彼の 目頭に浮かぶ涙を片手で拭って。) ……じゃ、帰る? おじ様も心配、するだろうから。 [Fri 9 Jul 2010 02:52:37]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・!!!!!! (もう、耳まで真っ赤!!!) め・・・・・・・・ めいーーっ!!(半分涙目に なりつつ、彼女をにらみながら) じょーだんにもほどがあるぞ、この娘!!!! あーもーーー まじで・・・ (じつは、心臓もバクバクである。) [Fri 9 Jul 2010 02:49:30]
◆メイポール > …分かっ てるわよ? もう一度言おうか? (睫を伏せてそうあっさりと告げて。限界だったのかぷっと吹き出して。) ふふ…ごめ、もう駄目…。 ふふふふっ…! (口許に手を当てて笑い出す。どうやらこらえきれなかったらしく。) [Fri 9 Jul 2010 02:47:23]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・ (元々、女性に対して乱暴をするようなことが出来ない体質ゆえに、むりに突き放すこ とも出来ず、ただ、投げかけられた言葉に、カチンと固まって) な・・・ なーにいってるのかわかってるかな、お嬢さんは・・・ (ひく、っと口元が引き つる。最後の必死の抵抗を試みてみた) [Fri 9 Jul 2010 02:44:03]
◆メイポール > (ばっと 肩を引き離されて首をかしげながらそちらを見つめて。) …? 楽しんでないけど。 (全くの嘘をついて。表 情を変えずに。) ……ふふっ 。可愛い。 ね、しない…? (極めつけの一言。無表情のままそう言って。きっと焦った回答が返ってくるだろう、と予想し つつ。何とかこみ上げる笑いをこらえて。) [Fri 9 Jul 2010 02:40:11]
◆サラン > いやいや えーーーっと、・・・(と、とりあえず、両手で彼女の肩を掴んで引き離そうと試み)・・・・メイっ!!! お 前、楽しんでる、ぜったい、俺からかって楽しんでるだろ!!! 俺で遊ぶな!!(びく、っと硬直し)だーかーらー やーメーローーって!!! ば・・ ・・・・・・・・う・・・(ぎゅ、っと目をつぶって、なぞられたことに反応してしまう だめだ、こそぐったい!!!) [Fri 9 Jul 2010 02:35:57]
◆メイポール > ……メ イ、だってば。 (後ずさる彼を追い込むように追いかぶさって。…この図、楽しすぎる。) …ん? メイのこ と…好きじゃないの? 違う? (見つめたまま再び耳に息を吹きかけて。ただやはりどうしようもなく楽しい。) …ね? (何が「ね?」だ。と、自分で 突っ込みを入れながらつっと首筋をなぞろうか。) [Fri 9 Jul 2010 02:30:11]
◆サラン > や・・・ そ の・・・・・ メ・・・ メイポールさ・・ん??? (たじたじと、あとすざる。ベンチの端で、にげられな くなってしまい、半分、押し倒されるような格好になってしまい・・・ 正直、大の男が少女に迫られている図は、ギャグなのだが、本人は必死) うん、ほ ら。そーいうのはね、やっぱり、好きな人としないといけないんだよー?って、俺、言わなかったっけ? (見つめられて、視線をそらすことも出来ず) [Fri 9 Jul 2010 02:26:51]
◆メイポール > (それは もう慌てふためく彼に、赤面する彼に拭きだしてしまいそうになるのを持ち前のポーカーフェイスで乗り切って。 さらにまた冗談半分に彼の上着に手をかけてみて。) ……冗談じゃない、って言ったら? (さっき心の中で冗談半分と言ったのは伏せておいて。顔を至近距 離に近づけてみよう。じっと相手の瞳を見つめるようにして。) [Fri 9 Jul 2010 02:22:51]
◆サラン > ど・・・・ どうする・・って は?? (真剣に焦っている様子。ちょっと周りを見回してみたり) ちょ、 メイ!!・・・おにーさん、そーいう冗談いう子に育てたつもりないなぁ!!! ・・・わっ!!!(ば、っと耳を押さえて。実は、かなり苦手な場所なので、 赤 くなって) [Fri 9 Jul 2010 02:19:43]
◆メイポール > 叶わぬ 恋…って。 ま、本気じゃないけど…。 (確かに面倒そうだ、と想像してげんなりと。) …危ないものは危ない のよ。 (ふっと目を細めて。そちらを向いて。) ……ふふ、ここ…貸切だから。 (挙動不審になる相手に半分冗談で言ってみて。…半分本気で。) …ど うする? (彼の耳元で囁くように言ってみる。…反応はどうだろうか?) [Fri 9 Jul 2010 02:16:20]
◆サラン > (言われた言 葉に、いきなり、おろおろ。挙動不審に) [Fri 9 Jul 2010 02:12:27]
◆サラン > っ て・・・・・ Fri 9 Jul 2010 02:12:05]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・?っ て__ なに? 私に・・・ [Fri 9 Jul 2010 02:12:02]
◆サラン > うーん、熱い 奴だからなぁ・・・ 温度が。(と、さらに笑う。) トカゲ子?なんじゃ、それ。龍族ならまだしも、精霊だ と叶わぬ恋になるからそれはやめときな。それに、 精霊に惚れられるとめんどーだよー (はっは、っと乾いた笑いで。たしかに苦労が多いのだ) 危ない? って・・なにが・・ (目をぱちくりさせる) 襲われるって女の子じゃあるまいし~!! 襲ってきたら返り討ちだね!!! [Fri 9 Jul 2010 02:11:47]
◆メイポール > …サラ、 私を選ばないかしら?トカゲ子とかトカゲーナの方が…。 (きゃらきゃら笑う彼とは対象的に真剣な様子で。さ らに胸元の見える相手を遠慮することなくじっと見つめて。) …妙に、危ない? (何故か疑問系で。顔を覗かれると小声でやめて、と言って。) …襲われ るかもよ? ……私に。 (と、冗談半分に言って。再び彼に向き直って。) [Fri 9 Jul 2010 02:07:10]
◆サラン > いやー、サラ 君にも、選ぶ権利が・・・ (などと、きゃらきゃら、っと笑って) ・・ああ?拭いて? そっか、汗かい ちゃったかな? (うーん、と服の中を覗いてみたりする仕草。さらに胸元が見える状態で・・・) 妙に・・・? (ん?っとメイの顔をのぞき込んで。) [Fri 9 Jul 2010 02:03:12]
◆メイポール > …はぁ、 捕まらないでよ? (ため息をついて。) …忘れない程度…ね。 (それにしては随分と強そうなイメージを受 けた。こちらの横に座る彼を横目で見やり、色気あるその姿に襲ってやろうか、と余計な事を考えて。) …ま、でも…結婚は無理か。 父様が…怒る。 (あ の人だけは敵に回しては駄目だ。あの人には人望があるから。せめてトカゲは避けないと、と考えて。) …体、拭いて帰ったほうがいいと思う、わ。 妙に… (言いかけてやめて。夜風が心地いいと感じつつも風呂に入りたいと思ったり。) [Fri 9 Jul 2010 01:59:24]
◆サラン > ああいうの は、街の中でやると捕まるね、ぜったい。(笑いながら) 正当防衛を言い続ければ良いんだよ。 悪い子として くる奴には本気で躾しなおさないとな。 ・・・・若い頃はねー、バトルに明け暮れたってたものだけど、俺ももう落ち着いた、いい大人だからさ。そういうの は本職のエレメンタラーにまかすさ。忘れない程度に、練習しとけばいいかなーってくらい? (よっこいせ、っとメイの隣に腰を下ろし、ほどけた髪を結い直 した。 ちらりと見える首筋や胸元にはうっすらと汗がにじんでいるのが見て取れるかもしれない。妙に色っぽいかも・・・しれない) 結婚?なに?サラ君、 好きになった? [Fri 9 Jul 2010 01:53:12]
◆メイポール > …落ちて るようには見えない、けど。 …ま、そうね。いざって時に…(と、彼の言葉に苦笑して。) 痴漢にさっきの技 は正当防衛が通用するのか…。 (むしろこちらが逮捕されそうだ、と考えて。) …うん、トカゲと結婚したら駄目って法律あったかしら。 (ぼそっと呟い て。もし結婚なんて出来るようなら…と思いつつ。) [Fri 9 Jul 2010 01:50:37]
◆サラン > はっはっは。 と、まぁ、こんな感じです。 ウン、落ちてる。 しかも、かなり落ちてる。 でもまぁ、ヴェイトスで必要に なる事なんて無いと思ってるけどね。(両手を肩の高さで広げながら) せいぜい、痴漢よけか、泥棒よけ? ・・・日常で呼ぶとかわいいんだけどねぇ・・・ 生意気だけど(、と、苦笑しつつも) [Fri 9 Jul 2010 01:47:15]
◆メイポール > (火の粉 を熱がってこちらに向かってくる彼に心の中で苦笑しつつ。) …それでも威力落ちてるの…? (少しこちらも 驚いたようで。) …うん。 …正直、あっちの方が好きだわ。 (さらっと言い放って。先ほどのことを思い出す。) …精霊使い、ね。 まさか間近で見ら れるとはね。 [Fri 9 Jul 2010 01:44:55]
◆サラン > (広場に、サ ラマンダーの姿は、もう無い 攻撃用の呪文とはそういうものなのだろう) ・・・・・・・あちちち ち・・・・・っ (舞い上がって、彼に降りかかった火の粉を、ぱたぱたとはたきながら、メイのそばに帰ってきた・・・・・。彼女からの賞賛のことばに、 ちょっとビックリしつつ) ああ、ありがとう。 昔から見るとこれでもかなり威力はおちてるんだよねー (いまは、しがない宝飾職人、っと軽くいいながら ) ・・・ね? でっかいだろう? サラマンダー君。 あれが奴の本性さ。 [Fri 9 Jul 2010 01:41:50]
◆メイポール > (酷く耳 に響いた音に顔をしかめて、しかし彼が最初につけていた印に火の球が着弾するのを見やれば爆発していて。暑さ に汗を一滴たらしながら、やはり口角が上がっていて。闇が戻るのを確認すれば一息ついて。) …お疲れ。 凄かったわ。 (他に言いようはあるのだろう が、まず素直に感想を伝えて。) [Fri 9 Jul 2010 01:39:59]
◆サラン > (ズォオ ン!!!と ものすごい熱気と圧力をもった火の球が、サラマンダーの口に発生。 彼が先ほど印をつけていたで あろうあたりに、その火の球が着弾! かなりの風圧と共に、その火球はその場で爆裂!!! エルフの髪がほどけ、その熱風に舞い踊る と、同時に、あた りには闇が戻ってきた) [Fri 9 Jul 2010 01:36:37]
◆メイポール > (横目で 見られたようなそうでないような。はてなを頭の上に浮かべて。まるで昼間の様に明るくなった広場に続く詠唱に 再び耳を傾けよう。)(と、その後にサラが炎に包まれたので瞳を見開いて。きっと一つの技であろうものにじっと視線を送っていて。) [Fri 9 Jul 2010 01:35:32]
◆サラン > (ゆぅらり、 と、その炎に包まれた巨体が空間に浮かび。ちらり、と横目でメイを見やったのは気のせいか? 炎の熱気 で、広場の温度が上がり、その光で昼閒のように明るくなる) (サラマンダーを確認して、続いて詠唱に入るサラン。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汝のその紅蓮の猛火、灼熱の業火をもって・・・・・ (と、頭上にあげていた手を前方に出し、目標を 設定) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汝の主を害する者に炎の粛正を与えん!・・・・・・・・・ (ドグァア、っとサラマン ダー が燃えさかる炎に包まれる) [Fri 9 Jul 2010 01:31:37]
◆メイポール > (雄々し く詠唱される呪文に耳を済ませて、その涼やかな眼差しに少し口角を上げる。まるで、珍しいものを見る時に感じ る心の奥底から湧き上がる恐ろしさと好奇心を感じて。) ……れっ。 (確かに驚いた。彼の身長の倍のトカゲだ。この前の愛らしいトカゲが…まあ、ここま で…。) ……。 (そのトカゲから放たれる炎を表情を変えぬまま、しかし面白そうに見つめていて。) [Fri 9 Jul 2010 01:28:07]
◆サラン > (組んでいた 両手をとき、右手首を左手でホールドして頭上へ、と同時に呪文詠唱にはいった)・・・・・・・・・・・ 荒ぶる赤き炎を纏いし破壊の要、猛々しく勇猛なる炎の聖獣・・・・・・・・・・・・・・ (き、っと細められた涼やかなまなざしは、これ以上に無 いほど「エルフ」の顔。)我が剣にして、我が僕、サラマンダーよ! (呼びだし、口上完成) (と、同時に、その場で大きく空間がゆがみ、エルフの身長の 倍ほどの火トカゲが・・・ 口から炎を激しく吹き出していて・・・) [Fri 9 Jul 2010 01:22:56]
◆メイポール > …そう、 サラよ。 …別もんね。 (やはり期待に胸を膨らませて。いつになく…いや、酷く真剣な表情をする彼にこちら まで真剣になって見つめる。) …! (彼の両手が印を結び始めたのを見れば、食い入るようにそれを見るだろう。) [Fri 9 Jul 2010 01:20:18]
◆サラン > 機体なんかし なくていいよ。恥ずかしいから。このまえあったときは、ちび助のサラマンダーくんだったと思うけど・・・ 戦闘用に使役するときはぜんぜん別もんだよ、ウン。(広場中央に目線を戻して。) さーーって。と (中央から適当な位置に移動。) ーーーーーーーーーーーーいくぜ? (すぅ、っと大きな深呼吸。 く、っと目標地点を定めるまなざし。 はっきり言って、ここまで真剣な顔を見るのはメイ は初めてであろう。 タタ・・っと素早く両手が印を結んでいるようである) [Fri 9 Jul 2010 01:17:21]
◆メイポール > (随分と 手馴れた感じを受け、期待を膨らませながら。) …安心…分かった。 期待してるから。 (彼の内緒に気づく 事もなくベンチからじーっと見つめている。) [Fri 9 Jul 2010 01:13:36]
◆サラン > (広場中央あ たりに、足でざざ、っと線を引いて。手慣れた風に適当な距離をとりつつ間合いを計っているようだ) まぁ、 なにも起こらないようにするから安心してて? (先日、体力無しでへたったことは内緒だ!ヴェイトスに来てかなりのレベルダウンをしていることは、ぜった いに内緒なのだ。) [Fri 9 Jul 2010 01:11:57]
◆メイポール > (いつも とは違うラフな格好の彼を見やり、意外そうに見つめて。) …後ろのベンチ、ね。 (そう声をかけられればそ ちらへと向かっていって、そのベンチに座るだろう。) …座ったわよ。 [Fri 9 Jul 2010 01:11:06]
◆サラン > (髪も、頭上 にしっかりとまとめ上げて。 彼にしてはかなりラフなスタイルを取っている) 普通の女の子は入るところ じゃないだろうからねー そだな・・・危なくないように、俺の後ろのベンチにいてくれるかな? 何かあっても、そこなら守れるから。(と、広場の中央から 声をかけた) [Fri 9 Jul 2010 01:09:18]
◆メイポール > (遅れて 彼に続いて入っていく。) …うん。 へえ、凄いわ。 (きょろきょろと辺りを見渡して。目をぱちくり。) [Fri 9 Jul 2010 01:07:58]
◆サラン > ここは、いく つかの広場とかがるみたいでね、俺はここの場所が気に入ってるからこの前からここを借りてるんだけど。(ほ どほどに広い広場。壁際にはいくつかのベンチ。屋根はない。) [Fri 9 Jul 2010 01:05:55]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(…初めて来たわ。)』 [Fri 9 Jul 2010 01:05:45]
◆サラン > (しばらくの 間だけ、魔法を使うから、と、貸し切り使用許可を取って来ている。 片手に持ったマントと、小物入れなどを ぽいっぽい、とベンチに置いて。 胸元を楽に広げて動きやすい格好に 遅れて入ってきたメイを手招き) こっちだよー [Fri 9 Jul 2010 01:04:41]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(マントを片手に持って入ってきた』 [Fri 9 Jul 2010 01:02:22]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『お前、今夜おれの部屋、立ち入り禁止なっ!!!! 』 [Fri 9 Jul 2010 02:57:44]
◆サラン > し、ま、せ、 ん!!!!!!! (ぎ、っと彼女をにらむが、涙まで拭かれては、はっきり言ってかなり情けない図 完全に 彼女のペースに巻き込まれてしまった 服の前をかき合わせ、ば、っと立ち上がり荷物をあわてて掴んで) カエル・・・ (ふらふら、っとしつつ出口へ。 途中あしがもつれ壁にぶつかりそうになりつつも・・・) [Fri 9 Jul 2010 02:56:46]
◆メイポール > …は、 はーあ。 (笑いつかれたのか荒い呼吸のまま相手を横目で見て) …残念だけど、するのは宿屋で…ね? (彼の 目頭に浮かぶ涙を片手で拭って。) ……じゃ、帰る? おじ様も心配、するだろうから。 [Fri 9 Jul 2010 02:52:37]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・!!!!!! (もう、耳まで真っ赤!!!) め・・・・・・・・ めいーーっ!!(半分涙目に なりつつ、彼女をにらみながら) じょーだんにもほどがあるぞ、この娘!!!! あーもーーー まじで・・・ (じつは、心臓もバクバクである。) [Fri 9 Jul 2010 02:49:30]
◆メイポール > …分かっ てるわよ? もう一度言おうか? (睫を伏せてそうあっさりと告げて。限界だったのかぷっと吹き出して。) ふふ…ごめ、もう駄目…。 ふふふふっ…! (口許に手を当てて笑い出す。どうやらこらえきれなかったらしく。) [Fri 9 Jul 2010 02:47:23]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・ (元々、女性に対して乱暴をするようなことが出来ない体質ゆえに、むりに突き放すこ とも出来ず、ただ、投げかけられた言葉に、カチンと固まって) な・・・ なーにいってるのかわかってるかな、お嬢さんは・・・ (ひく、っと口元が引き つる。最後の必死の抵抗を試みてみた) [Fri 9 Jul 2010 02:44:03]
◆メイポール > (ばっと 肩を引き離されて首をかしげながらそちらを見つめて。) …? 楽しんでないけど。 (全くの嘘をついて。表 情を変えずに。) ……ふふっ 。可愛い。 ね、しない…? (極めつけの一言。無表情のままそう言って。きっと焦った回答が返ってくるだろう、と予想し つつ。何とかこみ上げる笑いをこらえて。) [Fri 9 Jul 2010 02:40:11]
◆サラン > いやいや えーーーっと、・・・(と、とりあえず、両手で彼女の肩を掴んで引き離そうと試み)・・・・メイっ!!! お 前、楽しんでる、ぜったい、俺からかって楽しんでるだろ!!! 俺で遊ぶな!!(びく、っと硬直し)だーかーらー やーメーローーって!!! ば・・ ・・・・・・・・う・・・(ぎゅ、っと目をつぶって、なぞられたことに反応してしまう だめだ、こそぐったい!!!) [Fri 9 Jul 2010 02:35:57]
◆メイポール > ……メ イ、だってば。 (後ずさる彼を追い込むように追いかぶさって。…この図、楽しすぎる。) …ん? メイのこ と…好きじゃないの? 違う? (見つめたまま再び耳に息を吹きかけて。ただやはりどうしようもなく楽しい。) …ね? (何が「ね?」だ。と、自分で 突っ込みを入れながらつっと首筋をなぞろうか。) [Fri 9 Jul 2010 02:30:11]
◆サラン > や・・・ そ の・・・・・ メ・・・ メイポールさ・・ん??? (たじたじと、あとすざる。ベンチの端で、にげられな くなってしまい、半分、押し倒されるような格好になってしまい・・・ 正直、大の男が少女に迫られている図は、ギャグなのだが、本人は必死) うん、ほ ら。そーいうのはね、やっぱり、好きな人としないといけないんだよー?って、俺、言わなかったっけ? (見つめられて、視線をそらすことも出来ず) [Fri 9 Jul 2010 02:26:51]
◆メイポール > (それは もう慌てふためく彼に、赤面する彼に拭きだしてしまいそうになるのを持ち前のポーカーフェイスで乗り切って。 さらにまた冗談半分に彼の上着に手をかけてみて。) ……冗談じゃない、って言ったら? (さっき心の中で冗談半分と言ったのは伏せておいて。顔を至近距 離に近づけてみよう。じっと相手の瞳を見つめるようにして。) [Fri 9 Jul 2010 02:22:51]
◆サラン > ど・・・・ どうする・・って は?? (真剣に焦っている様子。ちょっと周りを見回してみたり) ちょ、 メイ!!・・・おにーさん、そーいう冗談いう子に育てたつもりないなぁ!!! ・・・わっ!!!(ば、っと耳を押さえて。実は、かなり苦手な場所なので、 赤 くなって) [Fri 9 Jul 2010 02:19:43]
◆メイポール > 叶わぬ 恋…って。 ま、本気じゃないけど…。 (確かに面倒そうだ、と想像してげんなりと。) …危ないものは危ない のよ。 (ふっと目を細めて。そちらを向いて。) ……ふふ、ここ…貸切だから。 (挙動不審になる相手に半分冗談で言ってみて。…半分本気で。) …ど うする? (彼の耳元で囁くように言ってみる。…反応はどうだろうか?) [Fri 9 Jul 2010 02:16:20]
◆サラン > (言われた言 葉に、いきなり、おろおろ。挙動不審に) [Fri 9 Jul 2010 02:12:27]
◆サラン > っ て・・・・・ Fri 9 Jul 2010 02:12:05]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・?っ て__ なに? 私に・・・ [Fri 9 Jul 2010 02:12:02]
◆サラン > うーん、熱い 奴だからなぁ・・・ 温度が。(と、さらに笑う。) トカゲ子?なんじゃ、それ。龍族ならまだしも、精霊だ と叶わぬ恋になるからそれはやめときな。それに、 精霊に惚れられるとめんどーだよー (はっは、っと乾いた笑いで。たしかに苦労が多いのだ) 危ない? って・・なにが・・ (目をぱちくりさせる) 襲われるって女の子じゃあるまいし~!! 襲ってきたら返り討ちだね!!! [Fri 9 Jul 2010 02:11:47]
◆メイポール > …サラ、 私を選ばないかしら?トカゲ子とかトカゲーナの方が…。 (きゃらきゃら笑う彼とは対象的に真剣な様子で。さ らに胸元の見える相手を遠慮することなくじっと見つめて。) …妙に、危ない? (何故か疑問系で。顔を覗かれると小声でやめて、と言って。) …襲われ るかもよ? ……私に。 (と、冗談半分に言って。再び彼に向き直って。) [Fri 9 Jul 2010 02:07:10]
◆サラン > いやー、サラ 君にも、選ぶ権利が・・・ (などと、きゃらきゃら、っと笑って) ・・ああ?拭いて? そっか、汗かい ちゃったかな? (うーん、と服の中を覗いてみたりする仕草。さらに胸元が見える状態で・・・) 妙に・・・? (ん?っとメイの顔をのぞき込んで。) [Fri 9 Jul 2010 02:03:12]
◆メイポール > …はぁ、 捕まらないでよ? (ため息をついて。) …忘れない程度…ね。 (それにしては随分と強そうなイメージを受 けた。こちらの横に座る彼を横目で見やり、色気あるその姿に襲ってやろうか、と余計な事を考えて。) …ま、でも…結婚は無理か。 父様が…怒る。 (あ の人だけは敵に回しては駄目だ。あの人には人望があるから。せめてトカゲは避けないと、と考えて。) …体、拭いて帰ったほうがいいと思う、わ。 妙に… (言いかけてやめて。夜風が心地いいと感じつつも風呂に入りたいと思ったり。) [Fri 9 Jul 2010 01:59:24]
◆サラン > ああいうの は、街の中でやると捕まるね、ぜったい。(笑いながら) 正当防衛を言い続ければ良いんだよ。 悪い子として くる奴には本気で躾しなおさないとな。 ・・・・若い頃はねー、バトルに明け暮れたってたものだけど、俺ももう落ち着いた、いい大人だからさ。そういうの は本職のエレメンタラーにまかすさ。忘れない程度に、練習しとけばいいかなーってくらい? (よっこいせ、っとメイの隣に腰を下ろし、ほどけた髪を結い直 した。 ちらりと見える首筋や胸元にはうっすらと汗がにじんでいるのが見て取れるかもしれない。妙に色っぽいかも・・・しれない) 結婚?なに?サラ君、 好きになった? [Fri 9 Jul 2010 01:53:12]
◆メイポール > …落ちて るようには見えない、けど。 …ま、そうね。いざって時に…(と、彼の言葉に苦笑して。) 痴漢にさっきの技 は正当防衛が通用するのか…。 (むしろこちらが逮捕されそうだ、と考えて。) …うん、トカゲと結婚したら駄目って法律あったかしら。 (ぼそっと呟い て。もし結婚なんて出来るようなら…と思いつつ。) [Fri 9 Jul 2010 01:50:37]
◆サラン > はっはっは。 と、まぁ、こんな感じです。 ウン、落ちてる。 しかも、かなり落ちてる。 でもまぁ、ヴェイトスで必要に なる事なんて無いと思ってるけどね。(両手を肩の高さで広げながら) せいぜい、痴漢よけか、泥棒よけ? ・・・日常で呼ぶとかわいいんだけどねぇ・・・ 生意気だけど(、と、苦笑しつつも) [Fri 9 Jul 2010 01:47:15]
◆メイポール > (火の粉 を熱がってこちらに向かってくる彼に心の中で苦笑しつつ。) …それでも威力落ちてるの…? (少しこちらも 驚いたようで。) …うん。 …正直、あっちの方が好きだわ。 (さらっと言い放って。先ほどのことを思い出す。) …精霊使い、ね。 まさか間近で見ら れるとはね。 [Fri 9 Jul 2010 01:44:55]
◆サラン > (広場に、サ ラマンダーの姿は、もう無い 攻撃用の呪文とはそういうものなのだろう) ・・・・・・・あちちち ち・・・・・っ (舞い上がって、彼に降りかかった火の粉を、ぱたぱたとはたきながら、メイのそばに帰ってきた・・・・・。彼女からの賞賛のことばに、 ちょっとビックリしつつ) ああ、ありがとう。 昔から見るとこれでもかなり威力はおちてるんだよねー (いまは、しがない宝飾職人、っと軽くいいながら ) ・・・ね? でっかいだろう? サラマンダー君。 あれが奴の本性さ。 [Fri 9 Jul 2010 01:41:50]
◆メイポール > (酷く耳 に響いた音に顔をしかめて、しかし彼が最初につけていた印に火の球が着弾するのを見やれば爆発していて。暑さ に汗を一滴たらしながら、やはり口角が上がっていて。闇が戻るのを確認すれば一息ついて。) …お疲れ。 凄かったわ。 (他に言いようはあるのだろう が、まず素直に感想を伝えて。) [Fri 9 Jul 2010 01:39:59]
◆サラン > (ズォオ ン!!!と ものすごい熱気と圧力をもった火の球が、サラマンダーの口に発生。 彼が先ほど印をつけていたで あろうあたりに、その火の球が着弾! かなりの風圧と共に、その火球はその場で爆裂!!! エルフの髪がほどけ、その熱風に舞い踊る と、同時に、あた りには闇が戻ってきた) [Fri 9 Jul 2010 01:36:37]
◆メイポール > (横目で 見られたようなそうでないような。はてなを頭の上に浮かべて。まるで昼間の様に明るくなった広場に続く詠唱に 再び耳を傾けよう。)(と、その後にサラが炎に包まれたので瞳を見開いて。きっと一つの技であろうものにじっと視線を送っていて。) [Fri 9 Jul 2010 01:35:32]
◆サラン > (ゆぅらり、 と、その炎に包まれた巨体が空間に浮かび。ちらり、と横目でメイを見やったのは気のせいか? 炎の熱気 で、広場の温度が上がり、その光で昼閒のように明るくなる) (サラマンダーを確認して、続いて詠唱に入るサラン。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汝のその紅蓮の猛火、灼熱の業火をもって・・・・・ (と、頭上にあげていた手を前方に出し、目標を 設定) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汝の主を害する者に炎の粛正を与えん!・・・・・・・・・ (ドグァア、っとサラマン ダー が燃えさかる炎に包まれる) [Fri 9 Jul 2010 01:31:37]
◆メイポール > (雄々し く詠唱される呪文に耳を済ませて、その涼やかな眼差しに少し口角を上げる。まるで、珍しいものを見る時に感じ る心の奥底から湧き上がる恐ろしさと好奇心を感じて。) ……れっ。 (確かに驚いた。彼の身長の倍のトカゲだ。この前の愛らしいトカゲが…まあ、ここま で…。) ……。 (そのトカゲから放たれる炎を表情を変えぬまま、しかし面白そうに見つめていて。) [Fri 9 Jul 2010 01:28:07]
◆サラン > (組んでいた 両手をとき、右手首を左手でホールドして頭上へ、と同時に呪文詠唱にはいった)・・・・・・・・・・・ 荒ぶる赤き炎を纏いし破壊の要、猛々しく勇猛なる炎の聖獣・・・・・・・・・・・・・・ (き、っと細められた涼やかなまなざしは、これ以上に無 いほど「エルフ」の顔。)我が剣にして、我が僕、サラマンダーよ! (呼びだし、口上完成) (と、同時に、その場で大きく空間がゆがみ、エルフの身長の 倍ほどの火トカゲが・・・ 口から炎を激しく吹き出していて・・・) [Fri 9 Jul 2010 01:22:56]
◆メイポール > …そう、 サラよ。 …別もんね。 (やはり期待に胸を膨らませて。いつになく…いや、酷く真剣な表情をする彼にこちら まで真剣になって見つめる。) …! (彼の両手が印を結び始めたのを見れば、食い入るようにそれを見るだろう。) [Fri 9 Jul 2010 01:20:18]
◆サラン > 機体なんかし なくていいよ。恥ずかしいから。このまえあったときは、ちび助のサラマンダーくんだったと思うけど・・・ 戦闘用に使役するときはぜんぜん別もんだよ、ウン。(広場中央に目線を戻して。) さーーって。と (中央から適当な位置に移動。) ーーーーーーーーーーーーいくぜ? (すぅ、っと大きな深呼吸。 く、っと目標地点を定めるまなざし。 はっきり言って、ここまで真剣な顔を見るのはメイ は初めてであろう。 タタ・・っと素早く両手が印を結んでいるようである) [Fri 9 Jul 2010 01:17:21]
◆メイポール > (随分と 手馴れた感じを受け、期待を膨らませながら。) …安心…分かった。 期待してるから。 (彼の内緒に気づく 事もなくベンチからじーっと見つめている。) [Fri 9 Jul 2010 01:13:36]
◆サラン > (広場中央あ たりに、足でざざ、っと線を引いて。手慣れた風に適当な距離をとりつつ間合いを計っているようだ) まぁ、 なにも起こらないようにするから安心してて? (先日、体力無しでへたったことは内緒だ!ヴェイトスに来てかなりのレベルダウンをしていることは、ぜった いに内緒なのだ。) [Fri 9 Jul 2010 01:11:57]
◆メイポール > (いつも とは違うラフな格好の彼を見やり、意外そうに見つめて。) …後ろのベンチ、ね。 (そう声をかけられればそ ちらへと向かっていって、そのベンチに座るだろう。) …座ったわよ。 [Fri 9 Jul 2010 01:11:06]
◆サラン > (髪も、頭上 にしっかりとまとめ上げて。 彼にしてはかなりラフなスタイルを取っている) 普通の女の子は入るところ じゃないだろうからねー そだな・・・危なくないように、俺の後ろのベンチにいてくれるかな? 何かあっても、そこなら守れるから。(と、広場の中央から 声をかけた) [Fri 9 Jul 2010 01:09:18]
◆メイポール > (遅れて 彼に続いて入っていく。) …うん。 へえ、凄いわ。 (きょろきょろと辺りを見渡して。目をぱちくり。) [Fri 9 Jul 2010 01:07:58]
◆サラン > ここは、いく つかの広場とかがるみたいでね、俺はここの場所が気に入ってるからこの前からここを借りてるんだけど。(ほ どほどに広い広場。壁際にはいくつかのベンチ。屋根はない。) [Fri 9 Jul 2010 01:05:55]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(…初めて来たわ。)』 [Fri 9 Jul 2010 01:05:45]
◆サラン > (しばらくの 間だけ、魔法を使うから、と、貸し切り使用許可を取って来ている。 片手に持ったマントと、小物入れなどを ぽいっぽい、とベンチに置いて。 胸元を楽に広げて動きやすい格好に 遅れて入ってきたメイを手招き) こっちだよー [Fri 9 Jul 2010 01:04:41]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(マントを片手に持って入ってきた』 [Fri 9 Jul 2010 01:02:22]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
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