ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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初めての海。
街から近い所にあるってなんか、いいなぁ・・
ホネガイとビーチグラスを拾った!!
今夜はねるぞー
ねるったら、ねる!
街から近い所にあるってなんか、いいなぁ・・
ホネガイとビーチグラスを拾った!!
今夜はねるぞー
ねるったら、ねる!
お知らせ > サランさんが退室されました。 『水音が部屋に響いて・・・』 [Sat 10 Jul 2010 00:22:14]
◆サラン > (ごろんとまた転がって、壁に背を向けた。 体の下で、シーツが当たる間隔で、半身裸のままだったことを思い出した。 エルフたるものあまり肌をさらすものではない、といわれて育ったことをちょっと思い出して、小さく微笑 ) (しかし、ごろごろしていたってしょうがな いのも事実。 とりあえずシャワーを浴びて、寝間着にきがえようか・・・) よいせ! (勢いをつけて跳ね起きて。ベッドから降りると、シャワーを浴びる ために浴室へと・・・) [Sat 10 Jul 2010 00:21:51]
◆サラン > (けっこうな広さの宿なので、沢山の旅人が泊まってはいる様子。旅人だけでなく、彼のように半分「住んで」いるものもい て・・。 )人の・・・気配があるっていうのも、それはそれで、なんだかほっとするものがあるんだよなぁ (と、ぼそり。 各地を放浪してきた身として は、野生動物や天候に気を配らずに寝れるというだけでも居心地がいいのだが、やはり「一人ではない」という安心感がどこかにあって・・) [Sat 10 Jul 2010 00:16:07]
◆サラン > 明日は、東の方をさがしてみるかなぁ・・・・ (はぁ、とまた一つため息。) 家がみつかんないってのはどーも気分が乗 らないや。 ( そのまま、しばらく寝っ転がっていると、階下の話し声や、別の部屋の人の気配が、なんとなく聞こえてくる) [Sat 10 Jul 2010 00:12:20]
◆サラン > (なんだか嬉しくなって、笑みを浮かべて。ゆっくりとそれをテーブルに戻す。 ベッドへ歩きより、どさ、っと体を投げ出 して寝っ転がって。) はーー。 ちょっと、つかれたかも・・・ (昨日は昨日で、あんな事があったし、今日もヴェイトス中の不動産屋を歩き回ったので、 正直かなりくたくただ) (ごろん、と寝返りを打ち、天井を見上げて) [Sat 10 Jul 2010 00:08:36]
◆サラン > (外したベルトの小物入れから、そ、っと先ほど見付けてきた「宝物」の、貝とビーチグラスを出してテーブルへ置く。思い ついたようにガラスのかけらの方をつまみあげて、ろうそくの明かりを透かすように見てみる。) (思った通りに、綺麗だ!) [Sat 10 Jul 2010 00:04:57]
◆サラン > (脱いだ服を手に取り、軽くたたむ。明日には洗濯にだそう、と思いながらも、クローゼットの上へとそれを置き。 靴も脱 ごうと屈んだときに、久々に編み込んでなかった髪がさらりと落ちてきた。片手で髪を耳にかけながら靴を脱いで。ちゃんとそろえておく所はお行儀がいいかも しれない。 海で遊んでしまったので、海風に曝されて、髪もなんだか塩っぽいようである ) [Sat 10 Jul 2010 00:01:30]
◆サラン > (ラウンジでまたエールを引っかけてから、階段を上って自室へと入ってきた。 手に持っていたマントをばさりといすの背 に放り投げるようにかけ、小物入れの付いたベルトもとり。) あっつーーー いい加減もうマントはいらない季節だよね・・・・ なんかマジで蒸し暑い・・ (着ていたチュニックのボタンを外して、一気に脱いで上半身を曝すと、テーブルの上にあるろうそくに火をつけて明かりをともした。) [Fri 9 Jul 2010 23:57:49]
お知らせ > サランさんが来ました。 『定番、月の滴にて』 [Fri 9 Jul 2010 23:53:53]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『街の方向へと歩き去っていった・・・』 [Fri 9 Jul 2010 23:36:58]
◆サラン > いい素材が手に入ったや!! ちょうどいいサイズだから、コレでなんか作ろうっと!! ネックレスかなぁ・・・ 銀線で 囲んで・・・簡易バチカンでもつけて、革紐にとおす、とかどーだろ・・・ (っと、ぶつぶつと制作のシュミレーションをして。) うん!!! できるでき る!! つーっくろ、っと! (ぐ、っとそれを握ったまま、浜から道に出るための小道を軽やかに駆け上がっていった) [Fri 9 Jul 2010 23:36:21]
◆サラン > (どうやら、偶然に海に流れてしまった瓶かなにかのガラスのかけらが、波に踊り、砂に磨かれて偶然に出来たもの。目の前 にもって、かざしてみるがさすがに夜。別に向こうが透けて見えたりはしない) ・・・だよなぁ・・・ みえねーっての。 はは! (自分の行動に、自分で つっこみながら、その宝物をそっと握った。) [Fri 9 Jul 2010 23:32:58]
◆サラン > (それは、彼の目の色と同じような深いグリーン。大きさは親指の先くらい。角が取れた三角形で、半透明。表面がつや消し になっている。) ・・・・・? (耳がぴくぴくと動き。かなり興味を持って観察) あ!!! わかった、これ、ビーチグラスじゃん! [Fri 9 Jul 2010 23:29:34]
◆サラン > ・・・他になにか、ないかなぁ・・・・ (きょろきょろと足下を見回して。どうやらこの「宝物」の発見がかなり嬉しかっ た様子。 彼の出身は森なので、海、というものにはあまり今までご縁が無かったというのも事実。 ゆっくり下を見ながらさく、さくっと歩いていると、岩が あるあたりにたどり着いた。きびすを返して元に返ろうとしたところで、不思議な色をした小石を発見!) お? 期待値あがるぜー!( ひょい、と腰を折っ て、それを拾い上げて手のひらへ。) [Fri 9 Jul 2010 23:26:42]
◆サラン > なーんか、いいもんめっけた気がする! ちょっとラッキー! (そーっとその貝を、腰に下げていた袋に入れた。他に入っ ている小物で傷が付かないように細心の注意を払って、一番上へ。) 部屋に飾っちゃおう、っと。 (・・・コレをモチーフにして、夏向けのデザインをいく つか描いてみるってのも悪くないかもしれない・・・などと思いながら。) [Fri 9 Jul 2010 23:21:04]
◆サラン > おーー。 かっこいいーーー (それは、ホネガイと呼ばれる貝だろうか。白い貝の周りに、四方八方にとげのような突起が 突き出ている。 大きさは彼の片手のひらに収まるくらい?) ふぅん?(と、小首をかしげながらおもしろそうにそれを反対の手でくるり、くるりと返しつつ いじくり回す) [Fri 9 Jul 2010 23:17:50]
◆サラン > (注意してみると、それはどうやら貝? マントが濡れてしまわないように片手でマントの裾を持ち上げつつ、すい、としゃ がみ込んでのぞき込み ) お? なんだか珍しいじゃん・・・? どれどれ (どうやら巻き貝のようだ。手を伸ばして、それを砂から掘り出して・・ 付い ていた砂をはらうと、南国でしかあまりみないタイプの貝が壊れることもなく完全な形ででてきた。 こわさないようにそっと持ち上げて立ち上がり、海辺へ行 き海水でぱちゃぱちゃと洗ってみる) [Fri 9 Jul 2010 23:13:10]
◆サラン > (波は、夜でも白く泡立ち、また引いていった。 なんとなくその波を見ていると) ん? なんだ・・? (引いていっ た波のあとの浜に、何かが落ちている? 興味をもって、それを拾い上げにいこうか。 てくてくとそこにちかづくと、砂に半分埋まったそれがなにか白いもの であることは見て取れた) [Fri 9 Jul 2010 23:06:14]
◆サラン > (目線を遠くへ・・・。 空と海との区別がつかない境目のあたりに、船の明かりであろうものがちら、ちら、、と点滅して いるのが見て取れた。ザザ・・・ンとまた、足下近くに波が打ち寄せて) ・・・ (濡れそうになったので、ひょい、っと一歩後ろへ下がり) [Fri 9 Jul 2010 23:02:25]
◆サラン > ふぅん・・・? 街からけっこう近いんだな、海岸。 (さく、さく、っと砂を踏む彼の足音。足場がわるい砂地だが、なん ともないように軽やかな足音のままな,波打ち際の近くまでやっtきた。ざざ・・・ん、ざざーーんと、繰り返し打ち寄せる波。) [Fri 9 Jul 2010 22:58:52]
◆サラン > (海沿いの道から、浜へ降りてくる小道を見付けて。海辺で夜に咲く黄色い花をなんとなく見ながら、小道を降りて浜辺へと やってきた。 とくに何の用事があるわけでもなさそうで、ゆうるりとあたりを見回しながら) [Fri 9 Jul 2010 22:55:41]
◆サラン > (海風に、マントと不思議な色彩の長い髪を泳がせながら、ゆっくりと歩いている。 暗い夜の海の方向に顔を向けて。 空 は曇ってはいるが、雲に反射している街の明かりのせいか暗闇というわけではなく。もっとも、夜目のきくエルフにとってはそんなことは関係ないのだが。) [Fri 9 Jul 2010 22:52:50]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(海岸沿いの道を、街の方から歩いてきた)』 [Fri 9 Jul 2010 22:49:58]
◆サラン > (ごろんとまた転がって、壁に背を向けた。 体の下で、シーツが当たる間隔で、半身裸のままだったことを思い出した。 エルフたるものあまり肌をさらすものではない、といわれて育ったことをちょっと思い出して、小さく微笑 ) (しかし、ごろごろしていたってしょうがな いのも事実。 とりあえずシャワーを浴びて、寝間着にきがえようか・・・) よいせ! (勢いをつけて跳ね起きて。ベッドから降りると、シャワーを浴びる ために浴室へと・・・) [Sat 10 Jul 2010 00:21:51]
◆サラン > (けっこうな広さの宿なので、沢山の旅人が泊まってはいる様子。旅人だけでなく、彼のように半分「住んで」いるものもい て・・。 )人の・・・気配があるっていうのも、それはそれで、なんだかほっとするものがあるんだよなぁ (と、ぼそり。 各地を放浪してきた身として は、野生動物や天候に気を配らずに寝れるというだけでも居心地がいいのだが、やはり「一人ではない」という安心感がどこかにあって・・) [Sat 10 Jul 2010 00:16:07]
◆サラン > 明日は、東の方をさがしてみるかなぁ・・・・ (はぁ、とまた一つため息。) 家がみつかんないってのはどーも気分が乗 らないや。 ( そのまま、しばらく寝っ転がっていると、階下の話し声や、別の部屋の人の気配が、なんとなく聞こえてくる) [Sat 10 Jul 2010 00:12:20]
◆サラン > (なんだか嬉しくなって、笑みを浮かべて。ゆっくりとそれをテーブルに戻す。 ベッドへ歩きより、どさ、っと体を投げ出 して寝っ転がって。) はーー。 ちょっと、つかれたかも・・・ (昨日は昨日で、あんな事があったし、今日もヴェイトス中の不動産屋を歩き回ったので、 正直かなりくたくただ) (ごろん、と寝返りを打ち、天井を見上げて) [Sat 10 Jul 2010 00:08:36]
◆サラン > (外したベルトの小物入れから、そ、っと先ほど見付けてきた「宝物」の、貝とビーチグラスを出してテーブルへ置く。思い ついたようにガラスのかけらの方をつまみあげて、ろうそくの明かりを透かすように見てみる。) (思った通りに、綺麗だ!) [Sat 10 Jul 2010 00:04:57]
◆サラン > (脱いだ服を手に取り、軽くたたむ。明日には洗濯にだそう、と思いながらも、クローゼットの上へとそれを置き。 靴も脱 ごうと屈んだときに、久々に編み込んでなかった髪がさらりと落ちてきた。片手で髪を耳にかけながら靴を脱いで。ちゃんとそろえておく所はお行儀がいいかも しれない。 海で遊んでしまったので、海風に曝されて、髪もなんだか塩っぽいようである ) [Sat 10 Jul 2010 00:01:30]
◆サラン > (ラウンジでまたエールを引っかけてから、階段を上って自室へと入ってきた。 手に持っていたマントをばさりといすの背 に放り投げるようにかけ、小物入れの付いたベルトもとり。) あっつーーー いい加減もうマントはいらない季節だよね・・・・ なんかマジで蒸し暑い・・ (着ていたチュニックのボタンを外して、一気に脱いで上半身を曝すと、テーブルの上にあるろうそくに火をつけて明かりをともした。) [Fri 9 Jul 2010 23:57:49]
お知らせ > サランさんが来ました。 『定番、月の滴にて』 [Fri 9 Jul 2010 23:53:53]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『街の方向へと歩き去っていった・・・』 [Fri 9 Jul 2010 23:36:58]
◆サラン > いい素材が手に入ったや!! ちょうどいいサイズだから、コレでなんか作ろうっと!! ネックレスかなぁ・・・ 銀線で 囲んで・・・簡易バチカンでもつけて、革紐にとおす、とかどーだろ・・・ (っと、ぶつぶつと制作のシュミレーションをして。) うん!!! できるでき る!! つーっくろ、っと! (ぐ、っとそれを握ったまま、浜から道に出るための小道を軽やかに駆け上がっていった) [Fri 9 Jul 2010 23:36:21]
◆サラン > (どうやら、偶然に海に流れてしまった瓶かなにかのガラスのかけらが、波に踊り、砂に磨かれて偶然に出来たもの。目の前 にもって、かざしてみるがさすがに夜。別に向こうが透けて見えたりはしない) ・・・だよなぁ・・・ みえねーっての。 はは! (自分の行動に、自分で つっこみながら、その宝物をそっと握った。) [Fri 9 Jul 2010 23:32:58]
◆サラン > (それは、彼の目の色と同じような深いグリーン。大きさは親指の先くらい。角が取れた三角形で、半透明。表面がつや消し になっている。) ・・・・・? (耳がぴくぴくと動き。かなり興味を持って観察) あ!!! わかった、これ、ビーチグラスじゃん! [Fri 9 Jul 2010 23:29:34]
◆サラン > ・・・他になにか、ないかなぁ・・・・ (きょろきょろと足下を見回して。どうやらこの「宝物」の発見がかなり嬉しかっ た様子。 彼の出身は森なので、海、というものにはあまり今までご縁が無かったというのも事実。 ゆっくり下を見ながらさく、さくっと歩いていると、岩が あるあたりにたどり着いた。きびすを返して元に返ろうとしたところで、不思議な色をした小石を発見!) お? 期待値あがるぜー!( ひょい、と腰を折っ て、それを拾い上げて手のひらへ。) [Fri 9 Jul 2010 23:26:42]
◆サラン > なーんか、いいもんめっけた気がする! ちょっとラッキー! (そーっとその貝を、腰に下げていた袋に入れた。他に入っ ている小物で傷が付かないように細心の注意を払って、一番上へ。) 部屋に飾っちゃおう、っと。 (・・・コレをモチーフにして、夏向けのデザインをいく つか描いてみるってのも悪くないかもしれない・・・などと思いながら。) [Fri 9 Jul 2010 23:21:04]
◆サラン > おーー。 かっこいいーーー (それは、ホネガイと呼ばれる貝だろうか。白い貝の周りに、四方八方にとげのような突起が 突き出ている。 大きさは彼の片手のひらに収まるくらい?) ふぅん?(と、小首をかしげながらおもしろそうにそれを反対の手でくるり、くるりと返しつつ いじくり回す) [Fri 9 Jul 2010 23:17:50]
◆サラン > (注意してみると、それはどうやら貝? マントが濡れてしまわないように片手でマントの裾を持ち上げつつ、すい、としゃ がみ込んでのぞき込み ) お? なんだか珍しいじゃん・・・? どれどれ (どうやら巻き貝のようだ。手を伸ばして、それを砂から掘り出して・・ 付い ていた砂をはらうと、南国でしかあまりみないタイプの貝が壊れることもなく完全な形ででてきた。 こわさないようにそっと持ち上げて立ち上がり、海辺へ行 き海水でぱちゃぱちゃと洗ってみる) [Fri 9 Jul 2010 23:13:10]
◆サラン > (波は、夜でも白く泡立ち、また引いていった。 なんとなくその波を見ていると) ん? なんだ・・? (引いていっ た波のあとの浜に、何かが落ちている? 興味をもって、それを拾い上げにいこうか。 てくてくとそこにちかづくと、砂に半分埋まったそれがなにか白いもの であることは見て取れた) [Fri 9 Jul 2010 23:06:14]
◆サラン > (目線を遠くへ・・・。 空と海との区別がつかない境目のあたりに、船の明かりであろうものがちら、ちら、、と点滅して いるのが見て取れた。ザザ・・・ンとまた、足下近くに波が打ち寄せて) ・・・ (濡れそうになったので、ひょい、っと一歩後ろへ下がり) [Fri 9 Jul 2010 23:02:25]
◆サラン > ふぅん・・・? 街からけっこう近いんだな、海岸。 (さく、さく、っと砂を踏む彼の足音。足場がわるい砂地だが、なん ともないように軽やかな足音のままな,波打ち際の近くまでやっtきた。ざざ・・・ん、ざざーーんと、繰り返し打ち寄せる波。) [Fri 9 Jul 2010 22:58:52]
◆サラン > (海沿いの道から、浜へ降りてくる小道を見付けて。海辺で夜に咲く黄色い花をなんとなく見ながら、小道を降りて浜辺へと やってきた。 とくに何の用事があるわけでもなさそうで、ゆうるりとあたりを見回しながら) [Fri 9 Jul 2010 22:55:41]
◆サラン > (海風に、マントと不思議な色彩の長い髪を泳がせながら、ゆっくりと歩いている。 暗い夜の海の方向に顔を向けて。 空 は曇ってはいるが、雲に反射している街の明かりのせいか暗闇というわけではなく。もっとも、夜目のきくエルフにとってはそんなことは関係ないのだが。) [Fri 9 Jul 2010 22:52:50]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(海岸沿いの道を、街の方から歩いてきた)』 [Fri 9 Jul 2010 22:49:58]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
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彼の過去の内緒話はこちら
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