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ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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雨に遭ってしまった

朝はあんなに天気が良かったのになぁ・・・

風呂に駆け込んで暖まってきたけど、
ゆっくりつかれると言うのは、なかなか悪くない


さて。旧知の友人に手紙でもかこうか・・・

お知らせ > サランさんが帰りました。 『(階段をあがっていった)』 [Sun 11 Jul 2010 02:08:39]
サラン > (カウンターに、エール代を置く。いちおう、念のために。店主に向かって) ほんっとーーーに、シャワー貸すだけですか ら! やましいことは何もないですからね??? (と訴えておく) [Sun 11 Jul 2010 02:08:02]
メイポール > …分かったわよ。 (何杯目だろうかエールを飲み干してしまう彼こそ心配だと心の中で呟きつつ。腕を捕まれれば立ち上 がって、彼の部屋へと向かうだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:07:19]
サラン > 。。。。。。。冗談言ってないで。 (と、本気で心配そうな顔。) ほら!! シャワー浴びに俺の部屋、コイ!! (出 されたエールをぐいぐい、っと一気のみ。全く持って水なみによく飲める物である。 す、っと立ち上がり、彼女の腕を掴んで立ち上がらせようとするだろう) [Sun 11 Jul 2010 02:04:22]
メイポール > …なんて。 浴場ばっかり行ってたら金がね…。 からかってるつもりは無かったんだけど。 (さらにもう一杯と水を催 促して。) …寒くは無いけど。 ま、ここで脱いだら駄目って言うお堅い誰かさんがいるから…。 (おじ様は構わないわよね?と店主にも聞いて。) [Sun 11 Jul 2010 02:01:57]
サラン > なんだよ、それって、俺をいじめるのをやめないからシャワーはいらないって事かよ (ぷんすか、とふくれっ面でちょっと 拗ねた様子でジョッキを又からにして。 おかわり、っと店主に向かって腕を差し出す) やめるならつかっていいぜ? (と、言った所で、彼女が濡れたまま だったことに気がついて) そういや、濡れたままじゃないか。(怒っていたことも忘れた風に、心配げなまなざし) 寒くないか? そのままじゃ風邪引く じゃないか・・・・  [Sun 11 Jul 2010 01:59:43]
メイポール > 潔白…限りなくグレーに近いけどね。 って、神なんて信じてるの…? (のけぞる彼を瞳で笑いながら見つめて。) … ね?おじ様、サラン…絶対感じやすいって。 (ふふん、と少し口角を上げて。) …そう。じゃあ、やめようかしら。 …どうしてもって言うならまた、公衆 浴場かな…。 (出された水を飲み干しながらそう言って。) [Sun 11 Jul 2010 01:56:17]
サラン > 半分は嘘じゃん!! け、っぱ、く、で、す!!! 神に誓って!! (と、祈るように胸のの前で十字を切り) うん わ!!!! (あわてて耳を押さえてちょっとのけぞって逃げる) たーのむから、やーめーてーーーって。。 (カウンターの椅子に、へなっと座り。 本気 でこういうネタには弱い男。 全く、いつになったら慣れることか・・・・)  (出されたままになっていたジョッキを見付けて、ぐびぐびっと飲みながら、 彼女へと再度向き直り) あんまりいじめる奴には、シャワーは、貸してやらぬ!!  [Sun 11 Jul 2010 01:52:05]
メイポール > …潔白? よく言うわ。 あんなに昨夜は…ね? (店主に詰め寄る彼を面白そうに見つめて。いい加減な事を言うな、と 言われればそちらに顔を向けて。) …いい加減? メイ、そんなに嘘 ついたかしら? (耳と首筋は本当でしょう?と顔を近づけて言って。昨夜を思い出さ せるように耳に息を吹きかけようと試みるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 01:49:53]
サラン > (さらに、爆笑する店主。 やることやってんじゃないか、たしかにこんな綺麗なお嬢さんに、恥をかかすわけにはいかない よなぁ? っと、にやり、とエルフを見るだろう)  。。。。。あ。。。。 いや・・・ まーじで、俺、なーーんにも!!!! 潔白ですっ!!!!!!  潔白!! 清らか!!! ホントだってば! (カウンターからのりだし、店主に詰め寄るようにして訴え) メイも、いい加減な事言ってからかうなよ!  (き、っと振り向いてにらみ顔。) [Sun 11 Jul 2010 01:46:25]
メイポール > (笑う店主に微笑み返すように再び瞳を細めて。赤くなる相手を見れば面白そうにまじまじと見て。) …こっちが仕掛け たら応じたから、それまでよ。 (全くの嘘をついて。表情を変えない為に店主は信じてくれるだろうが。) …腰が痛い。 (これは嘘ではないが、店主には あちらの意味に聞こえるだろうか。) [Sun 11 Jul 2010 01:41:59]
サラン > (ほーー!! 意外だなぁ!! このエルフにそんな弱点があったとはねぇ、お嬢さんに対してまったくもって何をするんだ かねぇ!虫も殺しません紳士です!なーんて顔しといてねぇ  っと笑う店主。) ・・っちが!!!!! (あわてて訂正しようと手を大きく振って。ちょっ と顔が赤くなってきて) ほんっとに、俺、何もしてないです!!! むしろされたのはこっちのほ・・・・(っと、言いかけて、なんだか、地雷を踏んだ気分 に、はた、と言いよどむ) [Sun 11 Jul 2010 01:39:01]
メイポール > 起こらないわ。 …許されればそれまでよ。 (許されない罪は一生償えばいい、と瞳を細めて。じろりと睨まれても知ら んふり。) …首筋も、よ。 それと、されると目に涙がね…。 (タオルありがと、と店主に渡しながら話して。)  [Sun 11 Jul 2010 01:35:09]
サラン > はぁ・・・ それ以前に、犯罪を犯さないでおこうという気持は起こらないのかね、君は・・・ (と、ため息混じりに言お うとしていた所、貴女が話し出した) め・・・・・・・・メイっ!!!! (この娘は!! っと、じろりとにらむが。 いっこうに気にしていない風なお嬢 さん。)  [Sun 11 Jul 2010 01:32:28]
メイポール > …案外簡単よ?軽罪から逃れるなんて。 (特に男相手ならね、と頭を拭き終わったようで。) …サラン、耳が弱いの よ。 (さらりと、まずはここから。ちらりと店主を横目で見やりながら。) [Sun 11 Jul 2010 01:29:55]
サラン > 工夫、とか、そんな問題じゃないでしょうが・・・・・ (はぁ、と軽くため息。 自分と、かなりそういう観点がずれてい るであろう娘には、どうやってマナーを教えていけばいいんだろう、などとぼんやりと考えていて。。。。 ) !! (ので話し出した彼女を止めることは間 に合わず!) [Sun 11 Jul 2010 01:27:53]
メイポール > …はぁ、 ほんとに馬鹿。 (仕方なしに脱ぐのをやめて。目を伏せて。) …捕まらないわよ。 …色々と工夫すれば、 ね。 (意味深に瞳を細めて。タオルで体を拭かれれば大人しくこちらも頭を拭いていて。) で、おじ様。 鍛錬所でのサランがどれだけ… (再び店主に振 り向いて。無表情のまま話そうと試みて。) [Sun 11 Jul 2010 01:23:34]
サラン >  だめ!!! 下着でもだめ。  (ストップストップ、とその手を掴んで) いつか公共わいせつ罪で、捕まるぞお前!  (などと、言ってみる。 言いつつも、とりあえず濡れた服や背中を、彼女の肌や触れてはいけないところを触らないように気を配りながら拭いてやる。   困っている女性に対しては、どうもほっておけない性分の世話やき体質である) [Sun 11 Jul 2010 01:18:52]
メイポール > …ほんと、びしょ濡れ。 …はぁ。 (憂鬱そうにため息をついて。タオルを受け取れば、肩を拭いてくれるらしい彼にお 礼を言って。) …このまま部屋まで行ったら雫がひどいもの。 (肩に回されたタオルをあっさりと取って。) 大丈夫、下着はしてるから。 (そう言って 頭を拭いて、肩紐を全てずらそうと試みて。) [Sun 11 Jul 2010 01:16:45]
サラン > (とりあえず、意図しないとはいえ何となく、彼女に抱きつくような格好になってしまい。密着してしまったところがヒヤ リ。 濡れて・・・? と彼女を見て、初めて彼女が濡れていることに気がつき、離れるであろう) あ・・・・・ 大丈夫? って。 ずぶ濡れじゃん (店 主が持ってきてくれたタオルを受け取って、彼女に一枚手渡して。もう一枚は手に持って、彼女の肩を拭いてやろうと・・・・)  ・・・・・・・・・・・・・・・ここで、脱ぐな、ここでっ!! (そのタオルを肩に回して、肩紐が下がった状態を隠しながら) [Sun 11 Jul 2010 01:13:32]
メイポール > (口を押さえられ、取りあえず黙るが服、濡れてるから気をつけてと体を指差して。) んんっ…。 (喋れない状態のま ま濡れたワンピースを脱ごうと試みる。) [Sun 11 Jul 2010 01:09:36]
サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょ・・・・・・ たんまたんまたんまっ!!!! (がたん、椅子を倒しそう な勢いで立ち上がり、あわてて、彼女の方へ。 いまにもしゃべりそうな彼女の口をがば、っと押さえようと・・・・・) [Sun 11 Jul 2010 01:07:45]
メイポール > …私もサラダとフルーツ。 (ドアを開けて入ってきたのは雨ですっかりずぶ濡れの状態になったメイポールで。ワンピー スは全身に張り付いて、裾も全く広がらないようで。)(不機嫌そうに瞳を細めて。知人でなければただ無表情でいるようにも見えるかもしれない。) ……最 悪。 (ぽたぽたと雫が髪から落ちて。店主にタオルを催促して。) …サラン。 ああ、何だっけ。 確か、鍛錬所で…。 (店主の方に向き直って鍛錬所で のことを話そうとするだろう。) [Sun 11 Jul 2010 01:05:50]
サラン > (ジョッキをまた取り上げ、まずは一杯目を空にして。 そのジョッキを軽く持ち上げて店主に見せて、おかわりちょうだい ね、のサインを送ろうか)   ・・・・・・・・?  (人の気配? 肩越しに、ドアの方へと目線をちら、と向けて・・・・・そこに見知った顔を見て)   。。。。。。。。。。。うわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ め・・・ (ひく、っと口元があがったのは気のせいではないだろう) [Sun 11 Jul 2010 01:04:32]
サラン > (そのまま、ぐ、っと傾けたジョッキ 角度に比例してその中身も減っている。 半分ぐらいの量になったと思われる所で、 ジョッキをテーブルにおいて。)   (なんとなく、お腹が減っていることに気がついた。 そういえば、朝を食べてから何も食べていないではないか! エ ルフといえども腹は減るのだ) ご主人・・・ サラダと・・・フルーツ? なんかさっぱりしたもんないか?    [Sun 11 Jul 2010 01:00:54]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(がちゃり。)』 [Sun 11 Jul 2010 01:00:49]
サラン > (部屋に帰って着替えてきたので服は乾いているが、雨と風呂で濡れたままの髪は、ポニーテール状にしてかわいらしい赤い リボンで結ばれていた。)  よいせ!! っと。 (起き上がって、ジョッキに手を伸ばして。くぴ、っと一口) ・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・  やっべ、ほんと美味い。 (ボソ、と呟く。 左手でジョッキを支えつつ。肘はテーブルに付いたままなのでかなりお行儀の悪い飲み方だ) [Sun 11 Jul 2010 00:56:43]
サラン > (毎度毎度で申し訳ないほどの、月の滴の1F。 たん、っと扉を元気に開けて、ラウンジへと入っていった。そしてこれも またいつものようにカウンター席へと座り。 奥から店主が顔を覗かせ、彼だと確認するとまた顔を引っ込めて)  あーー もー 今日はしっかり雨に濡れて さ、俺っ! こんなこと久しぶりだったわ!  (へにゃん、とテーブルに上半身を伸ばすように伏せて。 店主が、エールの入ったジョッキとナッツを彼の目 の前に出した) お! さんきゅ!! [Sun 11 Jul 2010 00:52:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『まいどですー (と、どこぞの地方のイントネーション)』 [Sun 11 Jul 2010 00:49:23]


お知らせ > サランさんが退室されました。 『濡れた服、やだな・・・・』 [Sun 11 Jul 2010 00:26:54]
サラン > ・・・・・・・・・・・・よし、そうしよう! (ざぶ、っと風呂から上がり。置いていたタオルを取って腰に巻くと浴場か ら足早に出て行った) [Sun 11 Jul 2010 00:26:41]
サラン > (目線を屋根のないあたりへ。 雨が風呂の水面に落ちて、水面に円を作りながら次々と広がり水面を揺らす様を見つつ考え 事。 ふ、と何かを思い出して) あ。。。。 手紙の返事・・・・・・ (昔なじみのエルフの友人からの久方ぶりの連絡が来ていたことを思い出して。 今 夜か、明日にでも返事を書こう、と決めた) この町に遊びにコイって誘ってみるかなぁ・・・・ (ぱしゃん、ぱしゃんと水面を、手持ちぶたさに叩いてみた り) [Sun 11 Jul 2010 00:25:17]
サラン > (浴槽の縁に首筋をかけて、頭を左右にゆっくり振りマッサージなどを。 なんのかんのと若ぶってはいるし若くも見えるの だが・・・ 人間年齢にすると30代も中程である。 そろそろ、無理が利かなくなってきたお年頃? )  (しばらくそうしていたが、けっこう満足して ゆっくりと湯船の中で座り直して。髪をまとめるのを忘れていた! 頭のてっぺん付近でお団子に近い状態にあげ、まとめて。 なんだか、ちょっと情けなくも みえる髪型である) [Sun 11 Jul 2010 00:20:41]
サラン > (露天、と言っても一部は屋根がついていた。タオルを取って、雨をさけるように、とりあえずその屋根の下の部分の風呂に そっと入る。 ) ・・・・・・・・・・っあーーー、 効くわぁ・・・・・・ (体を伸ばして入れば、寒さで縮こまった筋肉がゆっくりと伸びていくよう で。 手足をぐーっと思い切り伸ばして暖まろう・・・) [Sun 11 Jul 2010 00:14:55]
サラン > (腰にタオルを巻いた姿で浴室へ移動。 数回目ともなればここでのマナーはけっこう分ってきたつもりで、まずはかけ湯を して・・。) ・・・・ 熱っ・・・・! (冷えた体にはそのかけ湯さえ熱く感じる。数回かかって慣らし、広い湯船に向かうことにした。)  (ちょっと 悩んで、今夜は露天へ入ってみようか、と思い立った。 雨の中の風呂もいいかもしれない)  [Sun 11 Jul 2010 00:08:57]
サラン > (ふる、っと体を震わせて。暖かい脱衣所なのだが、しっかり濡れていた体に、半裸はさすがにこたえる。タオル置き場から 2枚を借りて。 脱衣篭の中に脱いだ服を入れた)  (が、思い直して、ちょっとだけタオルでその湿り気をとってかごの中に広げて置いておくことにして) [Sun 11 Jul 2010 00:03:37]
サラン > とりあえず・・・ (周りを見回し。壁にコートなどを掛けるためであろうハンガーとフックを発見。 手早く上着をそこに かけて、出来るだけ風が当たりそうなところへとかけてみた) 帰るまでには少しは乾けばいいけど・・・ 風が有ればけっこう乾くんだけど・・・ シルフ ちゃんに頼めば・・・ いや、いや・・・・ (自分で自分の考えを否定するように、頭を軽く振り。 前髪が額に張り付いた。 だいたいこんなところで、精 霊など呼び出せるわけもなく。) [Sun 11 Jul 2010 00:01:03]
サラン > やーー、もうねぇ・・・ あははは・・・ (けっこうしっかりと濡れてしまっていて、髪などからは滴がしたたり落ちてい る。)・・よく考えなくても、シルフちゃんに雨よけでもしてもらえば良かったんだよなぁ、おれもバカだー (苦笑いを浮かべながら、とりあえず上着を脱い で、ばさばさと払ってみたが根本的な解決には全くなっていない様子で) うーー どうしよう・・・・  [Sat 10 Jul 2010 23:57:35]
サラン > (雨の中、小走りに駆け込んできた。入り口で、ばたばたと服をはたいて雨粒を落とす物のすでにそんなレベルではないほど に濡れてしまっている。 とりあえず、といった感じで脱衣所へと入ってきた) [Sat 10 Jul 2010 23:54:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ふえーー、濡れた、濡れた!!』 [Sat 10 Jul 2010 23:50:48]





お知らせ
> サラン@宿の自室さんが退室されまし た。 『日光浴、日光浴~』 [Sat 10 Jul 2010 08:11:26]
サラン@宿の自室 > 洗濯日和だな。 こんなにいい天気だから今日は街の外にピクニックにでもいくかなぁ。。。(部屋の中へ戻り、ベルトと 小物入れを持って装着。)・・・さすがにマントはおいてくとする。(髪を右前に垂らすような三つ編み状態にまとめながら、部屋から出て、階下へと降りて いった) [Sat 10 Jul 2010 08:11:10]
サラン@宿の自室 > うんわーーー!! ひっさびさのいい天気っ!!!! (うーん、とのびをしながらついでに大きく深呼吸。あさの風が心 地よく顔を撫でていく。鳥の声なども聞こえていて、典型的な朝の風景) [Sat 10 Jul 2010 08:08:25]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが来ました。 『窓を大きく開け放ちながら・・』 [Sat 10 Jul 2010 08:06:31]

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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている

【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質

どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い

エール(麦酒・ビール)がかなり好き!

恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。

【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い

詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/

彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
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