ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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チョっとした行き違いと勘違いなんかがあったけど・・・
勘違いで良かった。
俺の早とちり。 反省しきり。
人生色々、というが、若いお嬢さんが辛い思いをしてきたのは
俺としてはすごく悲しい気がする
せめて、彼女の未来が幸せであれ、と願わすにはいられない。
勘違いで良かった。
俺の早とちり。 反省しきり。
人生色々、というが、若いお嬢さんが辛い思いをしてきたのは
俺としてはすごく悲しい気がする
せめて、彼女の未来が幸せであれ、と願わすにはいられない。
お知らせ > サラン@宿の自室さんが帰りました。 『甘さを想像して、う、っと詰まりつつも、床に転がった。』 [Sun 11 Jul 2010 04:14:22]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『チョコレート…656箱…。』 [Sun 11 Jul 2010 04:13:10]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・ねた、か・・・・・・・・・ ( ふ、っと笑みを漏らす。 こうしていると本当に可愛いのに なぁ・・・・と そっと髪を撫でてやる。・・・・・・とりあえず、服を着替えることはあきらめた。仕方がないが許されるだろう) いい夢 を・・・・・・・・・ (テーブルの明かりを消しに。) [Sun 11 Jul 2010 04:13:06]
◆メイポール > ……う。 (反論も出来ないほどに眠いらしく。瞳をゆっくりと閉じて。こうしてみれば本当に動かない人形の様にも見え るかもしれない。) ……やすみ。 (すっと眠りについて。しばらくたてば寝息が聞こえてくるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 04:11:17]
◆サラン@宿の自室 > は??? いや。。。 俺はいいから・・・ (と、寄って、布団を掛けてやって、寝かしつけるようにぽんぽんと肩口を 叩いてやって) [Sun 11 Jul 2010 04:09:10]
◆メイポール > ……駄目。サランもここで寝るの。 (何の為に脇に寄ったんだ、というような目で訴えて。) ……ほら。 (既に眠り かけている表情でそちらを向いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:08:03]
◆サラン@宿の自室 > おいおい、ここで寝るのかよ・・・・・ (苦笑しつつ、ベッドから降りて場所を譲ってやった。) ちゃんと布団に潜れ よ? (自分は、かけてあったマントを手にして。床で寝る気らしい) [Sun 11 Jul 2010 04:06:30]
◆メイポール > ……はいはい、ありがとうございました。 (こちらもふっと瞳を細めて。) 直ぐに…か。 え、本職の魔女、に…? (お金を出す、と言われてもいまいちぱっと理解できずに。) 魔女、か… 。 (知り合いに魔女などいないからその場合は探さなければいけないのだが。) ………。 メイ、寝る。 (こてん、とベッドの脇に寄ってそこにあった枕を抱いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:04:53]
◆サラン@宿の自室 > キザ、かなぁ? ・・・・・・・・可愛い妹のためにおにーさん考えたのにー。(なんて、拗ねた顔をしてみせながらも目 は笑っていて。) よーーし、じゃ、これね? 決定! (ぽんっとスケッチブックを指ではじき、ぱたんと閉じた) コレなら石もあるからすぐに出来る し。 あ、もしもお守りとして使いたいのなら、本職の魔女さんとかに石の浄化とかを頼んでパワーをつけてもらうといい。 俺は作るのが専門でパワーストー ンは専門外! (浄化の金は俺が出すから。よろしく、っと付け加え。) [Sun 11 Jul 2010 04:01:11]
◆メイポール > 三つの奴…? (指されたデザインに顔を向けて。) …かぼ? 過去、現在、未来…? ダイア…。 (ただただ単語を 復唱して。どうかな?と聞かれれば少し照れたようで。) ……なんか、キザね。 …ま、いいけど。 (じゃあ、それにする、と言って。) ……ありがと。 [Sun 11 Jul 2010 03:59:36]
◆サラン@宿の自室 > そっか・・・ (まじまじと見つめてくれることがなんだか嬉しくて やっぱり女の子だな、って内心で思いつつ ) じゃ、この、石が3つの奴とかいいと思うんだよね・・・・(と、シンプルで有りながらもちょっと可愛く石が揺れるデザインであろうものを指し示す) 2つ はカボションカットのエメラルドで。 3つの石は、過去、現在、そして未来を示してる。 一番下の大きめの揺れる石が今からのメイの未来。光り輝くように コレにはダイヤを使おうかと思ってる。・・・なんて思いを込めてみましたが? (どうかな?なんて小首かしげつつ) [Sun 11 Jul 2010 03:55:49]
◆メイポール > っちょ…たっ。 (頭を突っつかれて顔をしかめて。スケッチブックの中を見せられればそれに目を向けて。) …え、メ イの? (若干瞳を見開いて。それらをまじまじと見つめて。) ……いいって言ったのに。 …サランがいいって思うやつでいい。 (本当は「思うやつがい い」のだろうがあえて口には出さずに。) [Sun 11 Jul 2010 03:54:03]
◆サラン@宿の自室 > ・・OK!そういうことにしておこう! (に、っと口角をあげて、続く言葉に苦笑をもらしながら) あほか!!! (つん、っと頭を突っついて!けっこう痛いかもしれない) ま、なにか話したいこととか、お願い事があるときにはおにーさんにいっといで。 あ! そうだ! (と貴女が寝っ転がっているベットの脇から、先ほどのスケッチブックを取り上げた。そして、描きかけのページを彼女が見やすいように開い て見せつつ) どれがいい? 君のために描いてるんだけど? (そこには、数点の小さなネックレスの絵。シンプルで、すっきりしているモノもあれば、小 さな花が添えられている可愛いのもあった) [Sun 11 Jul 2010 03:50:45]
◆メイポール > (何となく緩やかなウェーブが付いた彼の髪はエルフらしく、こちらも目を細めて。) ……ポイ? (ん、と複雑な表情 をして考えて。) ……ん、そうして。 (ごめん、と何故か謝って。もう一度ベッドに寝転がって。) …結局は、幸せになれれば問題ない、でしょう? (平等なんてものは存在しない。それはきちんと受け入れて生きている…生きていくつもりだ。) …よし。 (頷いて、気持ちに区切りをつけるように。) …さ、しよっか?サラン。 (いつもの冗談を言って。瞳は若干微笑んでいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:47:58]
◆サラン@宿の自室 > (どうやら、かなりきつく縛っていたらしい。髪をほどくとなんだか頭が痛い? 軽く頭を振って。癖が付いて緩やかな ウェーブをまとった髪は、明かりにほんのりと反射して何となく幻想的な色合いである) 俺も昔、ぜったいにゆるさねぇ、って思った奴がいたよ。 でもそん な奴に関わっている暇も、そんな奴の事を考える時間ももったいないな、ってある日気がついちゃったの。 ほら、俺、エルフだからけっこう長ーーいこと恨ん でたんだけど、恨むのをポイ、したらちょっと楽になったよ?・・・・・・・・・・・うん、わかった。メイがそういうなら、この話も横に、ポイ。っだ。 (やんわりといつもの彼の笑みで ) [Sun 11 Jul 2010 03:42:20]
◆メイポール > ……メイの幸せ?(ふと、瞳を見開いて。) …メイがもっと幸せになる方法? そんなの…。 (天をぼーっと見つめた ままで。) ………。 (すぐに思いつかなかった。自分の幸せが。しかし、ふと願った自分の幸せが どれだけ汚らしい感情か考えて。) ……。 メイは、 サランが思っているほどの人間じゃない、のよ。 汚い人間。 (そう呟いて。ばっと起き上がった。) ……なんて。もうこの話は終わり。 (若干、苦笑し つつ相手に向き直ってそう言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:39:33]
◆サラン@宿の自室 > (彼女から聞いた話をくっつけて考えるに、彼女の育ってきた環境は、劣悪としかいえないだろうと言うことは簡単に想像 できた。 きっと、それに関係する話なんだろうなと思い) そーだな。 じゃぁ・・・・こんな風に考えるのはどう? ・・・メイの幸せ、ってなに?(まじまじと彼女を見ながら) その、幸せになるために、自分がしなきゃいけないことは、なに? どうしようもないことも、そりゃ有るかもしれない。でもその中ででも、自分に出来ることは何をしてる? 相手を憎む暇があったら、自分がもっと幸せになる 方法を探した方が、前向きでない?(うーん、と伸びをして。くくったままだった髪を下ろした。) [Sun 11 Jul 2010 03:33:28]
◆メイポール > ……そう。 (因果応報。その言葉を聞いて無言のまま天を見上げた。) ……本当にそうかしら? (すっとそのまま両 手を上に伸ばして。) …本当に報いなんて受けるかしら? 幸せのまま死んだりしないかしら? …誰かが変わりに怨みなんかを晴らしてくれるかしら? (瞳を鋭く光らせて、そのまま続けた。) …メイは…そうなる可能性が1%でもあるのなら、いや。 絶対に、幸せになんかさせない。 (声のトーンはいつ もより低く、それでいて意志の強さを伺えるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 03:30:17]
◆サラン@宿の自室 > うーん、そうだなぁ・・・・・ (過去にあった嫌な奴らの事を思い出しつつ。確かに、しんでしまえ!と思った相手は確 かにいる。) うーん。。。 腹は立つ、ね。 確かに。 間違いなくそいつのセイで今。不幸なじょうたいにが自分にあるとしたら・・。 でもさ、因果応 報ってやつがあって、そういう奴はどこかで必ずそれ以上の報いを受けるように出来てるんだと思うよ? [Sun 11 Jul 2010 03:25:19]
◆メイポール > ………喧嘩って。 今、メイ…家を追い出されてるのよ? (こてんとベッドに横になって。顔だけそちらに向けて。) ……別に、いつもの事、だから。 (鞄に入れてある手紙を思い出し。ふと思う。) …サランは、今まで嫌なことをされて来たとするじゃない。 その、嫌な ことをしたヤツが…幸せになってもいいと思う? (自分が幸せになれないとして、と付け加えて。) [Sun 11 Jul 2010 03:21:34]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いいや、かんちがいはもう、おいとこう。 (よっこいしょ、と荷物を横に置く仕草。 彼 女の横に、どさっと座り直してあぐらをかいて彼女に向き直り・・・) で? しんじゃえ、と思うほど、弟さんとけんかしちゃったの? 相談に乗るよ? 無理なら、俺で良かったら話聞くくらいならできるけど? (ん?、っと小首をかしげつつ彼女の顔をのぞき込んだ) [Sun 11 Jul 2010 03:18:19]
◆メイポール > ………そんなに心配してた、の? (本当に安心した様子の相手を見て。) …馬鹿、ね。 (再びため息をついて。顔を 上げれば彼が先ほど座っていたベッドに向かって。) ……メイの部屋とそんなに大差ないのね。 (そのベッドに腰掛けながら言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:16:59]
◆サラン@宿の自室 > ・・・はぁ。。。。 (いやもう、てっきり。。。と付け加え、ははは、、自分の早とちりに苦笑) メイからかなり嫌 われてるんだー俺、って思っちゃったよー 可愛い妹にそこまで言われるなんて何したんだ、俺、とか思って・・・ (はー、っと安心したため息) [Sun 11 Jul 2010 03:13:50]
◆メイポール > …………そう、弟。 (こちらもしっかりと復唱して。顔を向けられれば相手の瞳を見つめて。安心する彼を見ればこちら も何だ、と息をついた。) ……死ねって、簡単に相手に言える言葉じゃないわ。 (ま、サランに対しては思ってないけど、と小声で付け足して。) [Sun 11 Jul 2010 03:11:30]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・おとうと? (目をぱちくりしつつ、終わったと言われて今度はしっかり顔を向けた。 ウン、 ちゃんと着てくれてた!) なんだーー (あきらかに、ちょっと安心した風に息をついて) いや、もう、絶妙タイミングに、てっきり俺に向かって死んじゃ え、とかいわれてるのか、と・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 03:08:51]
◆メイポール > ……うわ、聞いてたの? (彼から発せられる言い覚えのある単語。はぁ、とため息を一つついて。) ……サランのこと じゃないわよ。 弟のことよ。 (シャツに手を伸ばして。それを頭からがばっと被ろうとするだろう。) ……よし。 終わったけど。 (前にいる彼の耳を つついて、そう声をかけた。) [Sun 11 Jul 2010 03:07:01]
◆サラン@宿の自室 > (っとと・・・・・・・ 彼女はまだ、服を着ていなかった!! また目線をそらした!!) [Sun 11 Jul 2010 03:05:03]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・あのやろう、コレだから、嫌い。。とか言ってたじゃないか・・?(肩越しに、振り返り) だから、俺、 なにかやっちゃったのかなーっと。 (ちょっと肩をすくめて) [Sun 11 Jul 2010 03:04:33]
◆メイポール > ……お節介?…嫌な思い? …なにそれ。 (瞳をきょとり、とさせて。彼の耳が垂れるのを見れば落ち込んでいるのか? と判断して。) ……なに? さっきの短時間で病んだの? (タオルで拭き終わって。終わったわよ、と声をかけておいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:03:21]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・もしかしなくても、俺、お節介、過ぎた? 気がつかないうちにいやな思いさせてたのかな? だったら、ごめん・・・ (耳が、シュン、っとたれ気味で。彼女が服を着た気配がまだないので、目線はそらしたままである) [Sun 11 Jul 2010 03:01:02]
◆メイポール > (ため息をつきながら目線を逸らす彼はさっきとはまるで別人で。服の場所を伝えられると、ありがと、ともう一度言っ て。再び聞くだろう。) ……だから、どうしたの。 (無表情同士が鉢合わせ。妙な感じになっているがタオルで体を拭きながら彼に言った。) [Sun 11 Jul 2010 02:58:49]
◆サラン@宿の自室 > (結局、出て行きそびれて・・・・・・・・・・・) はぁ・・・・・ (っと、軽くため息をつきながら。引き締まった 表情で、彼女の方に目をやって、彼女が裸なのを見て取った。また目線をそらし) そこ・・・ シャツ。 俺ので嫌かもしれないけど・・・ 服ぬれてた、 から。。。 (くい、とアゴをさして服の場所を伝えると、ふい、と窓の方へ目線を向けた。 ・・・・・・・・・・・・無表情な横顔。完全に行動がいつもと 違う) [Sun 11 Jul 2010 02:56:04]
◆メイポール > (鉢合わせしたサランに首をかしげて。特に体も隠そうとせずに聞くだろう。) ……どうしたの。 (それは「どうして ここにいるの」ではなく「さっきの無言はどうしたの」と言う意味で本人は言っているようで。) [Sun 11 Jul 2010 02:54:45]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・(さて、どうしたものか、とちょっと悩む。とりあえず、ここは、そのまま出て行こうかとした、まさにそのと き、貴女が出てきて。。。。 ばたっと鉢合わせ状態に?) ・・・・・・・・あ・・・・・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 02:52:55]
◆メイポール > (ノックの音が聞こえて。そちらに振り向くと無言で置かれる薬。やはり何だか変、と思いつつもそれを受け取って。) …ありがと。 (何か言った方がいいのか。考えたが、自分はあまり言葉で励ますことは苦手だ。何もいえないまま薬の蓋を開けた。) ……。 (つっと背中 に薬を塗って。鏡を見て塗り終えた様ならそのままシャワー室から出ようとするだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:50:42]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・ (無表情のまま、言われた通りにとりあえず鞄を取り上げて、薬らしいものを見付けた。 シャ ワー室のドアをノックして、薄く開けると、隙間からそっとおいてやった。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:47:16]
◆メイポール > (聞こえる、彼にしては随分と大人しい返事。とにかくいるのであればもう一度声をかけようか。) …メイの鞄に、薬が 入ってるから…持ってきてくれない? (リンスを洗い流しながらそう言って。彼がこちらに来るのを待つだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:45:32]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いる・・・・・・・・・・・・・・・・ (と、とりあえず返事はしよう。 この場は、や はり出て行くべきだろうか、?とちょっと悩むが・・・・・・・・・・・・ くどいようだが、部屋を出るには、シャワー室の前を通らなければならない! い つ彼女が「全裸で」でてくるとも限らず、動けないまま) [Sun 11 Jul 2010 02:43:31]
◆メイポール > ……?? (聞こえなくなる声。気のせいだったのだろうか、と顔を前に向きなおすがどうも気味が悪い。) …気のせ い? ……。 (眉間に皺を寄せて。しばらくしたらシャンプーを洗い流そうとシャワーを頭に向けて。) ……最近、過敏なのかしら…。 (そう呟いて洗い 流し終えて。リンスを取り出した。) …っと。 (リンスを髪になじませて。ふと、背中の痣に薬をまだ塗っていなかった事を思い出して。) …サランー? いるの…? (いないだろうが、と思いつつも試しに声を上げてみて。) [Sun 11 Jul 2010 02:40:39]
◆サラン@宿の自室 > 。。。。。。。。。。。 (その言葉が、自分に向けられているのだ、と何となく勘違い??) (す、っと、目が細め られて。 少なからず、かわいがっている・・可愛いと思っていた娘から、どうやらかなり激しく嫌われていたのかもしれない??) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (無言で、部屋の中央に戻って、どさっとベッドに腰を下ろした) [Sun 11 Jul 2010 02:36:03]
◆メイポール > ……第一、変。 バルフィリアでの当主引継ぎの際に自己主張は一切認められないってのに…。 その鬱憤はらしに…。 (わしゃわしゃとジャンプーをして。苛々した呟きが聞こえるだろうか。) …ったく、何で急に…あんな野郎が…。 って、え? (刹那、背後から聞こえ る声。明らかにエルフのものだ。) …飲みに行ったんじゃ? [Sun 11 Jul 2010 02:33:35]
◆サラン@宿の自室 > (彼女がシャワー室に異動したのを見計らい、テーブルへ。 その行きがけの足下に彼女が脱いだ服が・・・・・ ) はぁ・・・ (苦笑して、とりあえず拾い上げようとした。 下着は出来るだけ見ないようにしつつ。ワンピースでくるんで浴室入り口にせめて置いてやろう、 と思って持ち上げたが、 それらは、ぐっしょりと濡れていて・・・・・ ) うーん。。。 (ちょっと考えて、クローゼットから自分のシャツを出し て。・・・コレなら彼女が着ても全身しっかり隠れるだろう。 浴室の入り口に、そっと置いてやろうとちかより・・・・・・・・・・・・) 着替え、ここに おくから・・・ (と、声をかける、と、同時に! エルフは、人よりも、耳がいいのだ!!! 彼女がぶつぶつと言った言葉の一部が、水音に混じって聞こ えてしまう!) [Sun 11 Jul 2010 02:29:53]
◆メイポール > (シャワー室に入って。てっきり彼は下に飲みに行ったと思い込んでおり、独り言を呟きながら。) …信じられない、あ の糞野郎。 (そう悪態をつきながらもシャワーを頭から浴びて。) …これだから嫌い。 (一旦シャワーを止めればシャンプーに手を伸ばして。そのボトル から一、二回適量を取り出して。) ……死ねばいいのに。 [Sun 11 Jul 2010 02:26:52]
◆サラン@宿の自室 > (部屋を出て行こうと、入り口へ向けて歩こうとしたが、そこにちょうど貴女がいて。シャワー室の入り口を通らねばなら なくなるので出るにでれず。) はぁ。。。 (まっったっく・・・ とぶつぶつと呟きつつ。 仕方なく、顔を背けたまま、ベッドへ腰を下ろすと、手を伸 ばしてスケッチブックとペンを取って。 描きかけのものに手を入れ始めた。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:23:02]
◆メイポール > (デザインが描かれたスケッチを見つけて。興味深そうにそれを見つめた。) ふぅ ん。 (二枚のタオルが手渡され て。小さくありがと、と呟いて。) …? 分かった、入って来る。 (全裸に何の抵抗もないらしく頭のうえに?を浮かべて。そのままシャワー室に向かうだ ろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:21:34]
◆サラン@宿の自室 > (窓のところには、綺麗なホネガイが置かれている。ベッドサイドのテーブルの上には、スケッチブックが数冊積み上がっ ていた。一番上のスケッチブックはが開かれたままで、描きかけであろうデザイン画らしきものが見える。) ほら・・・! (クローゼットからバスタオル と、普通のタオルを出して、貴女へと手渡そうとして) ・・・・・・・・・・・・・・・あのね・・・・ (くる、っと後ろを向き) 体が冷え切って風邪 引かないうちに入っておいで。 気になるなら俺は又下で飲んでるから。 (彼女の方を見ないようにして、クローゼットの扉を閉める) [Sun 11 Jul 2010 02:18:08]
◆メイポール > (明かりが灯されると自由になる視界。工具に宝飾やらがきっちりと並んでおり、部屋は人の…エルフの性格を映すな、と 思ってみたり。) …いつもながら圧倒されるわ。 (細身の剣を見て、ため息をついて。するっとワンピースと下着を脱いでしまうだろう。) …入るけど、 いい? (一応確認をしておこう。) [Sun 11 Jul 2010 02:17:08]
◆サラン@宿の自室 > (つかつかと部屋の中央付近にあるテーブルへ寄ると、明かりを点して。 そのテーブルの上には作業途中であろう、たく さんの工具や、作りかけの宝飾?のパーツがきちっと並んでいる。大きめの窓は天気が良い日は部屋の中まで明るいだろう。 長く滞在しているにしては、けっ こうきちんと荷物は整えられていて。ベッドの脇には綺麗な細工の細身の剣と弓と矢のセット、壁のハンガーにはマントが掛けられて。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:13:48]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(彼に続いて。)』 [Sun 11 Jul 2010 02:13:35]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが来ました。 『(部屋の鍵を開けて入ってきた』 [Sun 11 Jul 2010 02:10:54]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『チョコレート…656箱…。』 [Sun 11 Jul 2010 04:13:10]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・ねた、か・・・・・・・・・ ( ふ、っと笑みを漏らす。 こうしていると本当に可愛いのに なぁ・・・・と そっと髪を撫でてやる。・・・・・・とりあえず、服を着替えることはあきらめた。仕方がないが許されるだろう) いい夢 を・・・・・・・・・ (テーブルの明かりを消しに。) [Sun 11 Jul 2010 04:13:06]
◆メイポール > ……う。 (反論も出来ないほどに眠いらしく。瞳をゆっくりと閉じて。こうしてみれば本当に動かない人形の様にも見え るかもしれない。) ……やすみ。 (すっと眠りについて。しばらくたてば寝息が聞こえてくるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 04:11:17]
◆サラン@宿の自室 > は??? いや。。。 俺はいいから・・・ (と、寄って、布団を掛けてやって、寝かしつけるようにぽんぽんと肩口を 叩いてやって) [Sun 11 Jul 2010 04:09:10]
◆メイポール > ……駄目。サランもここで寝るの。 (何の為に脇に寄ったんだ、というような目で訴えて。) ……ほら。 (既に眠り かけている表情でそちらを向いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:08:03]
◆サラン@宿の自室 > おいおい、ここで寝るのかよ・・・・・ (苦笑しつつ、ベッドから降りて場所を譲ってやった。) ちゃんと布団に潜れ よ? (自分は、かけてあったマントを手にして。床で寝る気らしい) [Sun 11 Jul 2010 04:06:30]
◆メイポール > ……はいはい、ありがとうございました。 (こちらもふっと瞳を細めて。) 直ぐに…か。 え、本職の魔女、に…? (お金を出す、と言われてもいまいちぱっと理解できずに。) 魔女、か… 。 (知り合いに魔女などいないからその場合は探さなければいけないのだが。) ………。 メイ、寝る。 (こてん、とベッドの脇に寄ってそこにあった枕を抱いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:04:53]
◆サラン@宿の自室 > キザ、かなぁ? ・・・・・・・・可愛い妹のためにおにーさん考えたのにー。(なんて、拗ねた顔をしてみせながらも目 は笑っていて。) よーーし、じゃ、これね? 決定! (ぽんっとスケッチブックを指ではじき、ぱたんと閉じた) コレなら石もあるからすぐに出来る し。 あ、もしもお守りとして使いたいのなら、本職の魔女さんとかに石の浄化とかを頼んでパワーをつけてもらうといい。 俺は作るのが専門でパワーストー ンは専門外! (浄化の金は俺が出すから。よろしく、っと付け加え。) [Sun 11 Jul 2010 04:01:11]
◆メイポール > 三つの奴…? (指されたデザインに顔を向けて。) …かぼ? 過去、現在、未来…? ダイア…。 (ただただ単語を 復唱して。どうかな?と聞かれれば少し照れたようで。) ……なんか、キザね。 …ま、いいけど。 (じゃあ、それにする、と言って。) ……ありがと。 [Sun 11 Jul 2010 03:59:36]
◆サラン@宿の自室 > そっか・・・ (まじまじと見つめてくれることがなんだか嬉しくて やっぱり女の子だな、って内心で思いつつ ) じゃ、この、石が3つの奴とかいいと思うんだよね・・・・(と、シンプルで有りながらもちょっと可愛く石が揺れるデザインであろうものを指し示す) 2つ はカボションカットのエメラルドで。 3つの石は、過去、現在、そして未来を示してる。 一番下の大きめの揺れる石が今からのメイの未来。光り輝くように コレにはダイヤを使おうかと思ってる。・・・なんて思いを込めてみましたが? (どうかな?なんて小首かしげつつ) [Sun 11 Jul 2010 03:55:49]
◆メイポール > っちょ…たっ。 (頭を突っつかれて顔をしかめて。スケッチブックの中を見せられればそれに目を向けて。) …え、メ イの? (若干瞳を見開いて。それらをまじまじと見つめて。) ……いいって言ったのに。 …サランがいいって思うやつでいい。 (本当は「思うやつがい い」のだろうがあえて口には出さずに。) [Sun 11 Jul 2010 03:54:03]
◆サラン@宿の自室 > ・・OK!そういうことにしておこう! (に、っと口角をあげて、続く言葉に苦笑をもらしながら) あほか!!! (つん、っと頭を突っついて!けっこう痛いかもしれない) ま、なにか話したいこととか、お願い事があるときにはおにーさんにいっといで。 あ! そうだ! (と貴女が寝っ転がっているベットの脇から、先ほどのスケッチブックを取り上げた。そして、描きかけのページを彼女が見やすいように開い て見せつつ) どれがいい? 君のために描いてるんだけど? (そこには、数点の小さなネックレスの絵。シンプルで、すっきりしているモノもあれば、小 さな花が添えられている可愛いのもあった) [Sun 11 Jul 2010 03:50:45]
◆メイポール > (何となく緩やかなウェーブが付いた彼の髪はエルフらしく、こちらも目を細めて。) ……ポイ? (ん、と複雑な表情 をして考えて。) ……ん、そうして。 (ごめん、と何故か謝って。もう一度ベッドに寝転がって。) …結局は、幸せになれれば問題ない、でしょう? (平等なんてものは存在しない。それはきちんと受け入れて生きている…生きていくつもりだ。) …よし。 (頷いて、気持ちに区切りをつけるように。) …さ、しよっか?サラン。 (いつもの冗談を言って。瞳は若干微笑んでいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:47:58]
◆サラン@宿の自室 > (どうやら、かなりきつく縛っていたらしい。髪をほどくとなんだか頭が痛い? 軽く頭を振って。癖が付いて緩やかな ウェーブをまとった髪は、明かりにほんのりと反射して何となく幻想的な色合いである) 俺も昔、ぜったいにゆるさねぇ、って思った奴がいたよ。 でもそん な奴に関わっている暇も、そんな奴の事を考える時間ももったいないな、ってある日気がついちゃったの。 ほら、俺、エルフだからけっこう長ーーいこと恨ん でたんだけど、恨むのをポイ、したらちょっと楽になったよ?・・・・・・・・・・・うん、わかった。メイがそういうなら、この話も横に、ポイ。っだ。 (やんわりといつもの彼の笑みで ) [Sun 11 Jul 2010 03:42:20]
◆メイポール > ……メイの幸せ?(ふと、瞳を見開いて。) …メイがもっと幸せになる方法? そんなの…。 (天をぼーっと見つめた ままで。) ………。 (すぐに思いつかなかった。自分の幸せが。しかし、ふと願った自分の幸せが どれだけ汚らしい感情か考えて。) ……。 メイは、 サランが思っているほどの人間じゃない、のよ。 汚い人間。 (そう呟いて。ばっと起き上がった。) ……なんて。もうこの話は終わり。 (若干、苦笑し つつ相手に向き直ってそう言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:39:33]
◆サラン@宿の自室 > (彼女から聞いた話をくっつけて考えるに、彼女の育ってきた環境は、劣悪としかいえないだろうと言うことは簡単に想像 できた。 きっと、それに関係する話なんだろうなと思い) そーだな。 じゃぁ・・・・こんな風に考えるのはどう? ・・・メイの幸せ、ってなに?(まじまじと彼女を見ながら) その、幸せになるために、自分がしなきゃいけないことは、なに? どうしようもないことも、そりゃ有るかもしれない。でもその中ででも、自分に出来ることは何をしてる? 相手を憎む暇があったら、自分がもっと幸せになる 方法を探した方が、前向きでない?(うーん、と伸びをして。くくったままだった髪を下ろした。) [Sun 11 Jul 2010 03:33:28]
◆メイポール > ……そう。 (因果応報。その言葉を聞いて無言のまま天を見上げた。) ……本当にそうかしら? (すっとそのまま両 手を上に伸ばして。) …本当に報いなんて受けるかしら? 幸せのまま死んだりしないかしら? …誰かが変わりに怨みなんかを晴らしてくれるかしら? (瞳を鋭く光らせて、そのまま続けた。) …メイは…そうなる可能性が1%でもあるのなら、いや。 絶対に、幸せになんかさせない。 (声のトーンはいつ もより低く、それでいて意志の強さを伺えるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 03:30:17]
◆サラン@宿の自室 > うーん、そうだなぁ・・・・・ (過去にあった嫌な奴らの事を思い出しつつ。確かに、しんでしまえ!と思った相手は確 かにいる。) うーん。。。 腹は立つ、ね。 確かに。 間違いなくそいつのセイで今。不幸なじょうたいにが自分にあるとしたら・・。 でもさ、因果応 報ってやつがあって、そういう奴はどこかで必ずそれ以上の報いを受けるように出来てるんだと思うよ? [Sun 11 Jul 2010 03:25:19]
◆メイポール > ………喧嘩って。 今、メイ…家を追い出されてるのよ? (こてんとベッドに横になって。顔だけそちらに向けて。) ……別に、いつもの事、だから。 (鞄に入れてある手紙を思い出し。ふと思う。) …サランは、今まで嫌なことをされて来たとするじゃない。 その、嫌な ことをしたヤツが…幸せになってもいいと思う? (自分が幸せになれないとして、と付け加えて。) [Sun 11 Jul 2010 03:21:34]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いいや、かんちがいはもう、おいとこう。 (よっこいしょ、と荷物を横に置く仕草。 彼 女の横に、どさっと座り直してあぐらをかいて彼女に向き直り・・・) で? しんじゃえ、と思うほど、弟さんとけんかしちゃったの? 相談に乗るよ? 無理なら、俺で良かったら話聞くくらいならできるけど? (ん?、っと小首をかしげつつ彼女の顔をのぞき込んだ) [Sun 11 Jul 2010 03:18:19]
◆メイポール > ………そんなに心配してた、の? (本当に安心した様子の相手を見て。) …馬鹿、ね。 (再びため息をついて。顔を 上げれば彼が先ほど座っていたベッドに向かって。) ……メイの部屋とそんなに大差ないのね。 (そのベッドに腰掛けながら言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:16:59]
◆サラン@宿の自室 > ・・・はぁ。。。。 (いやもう、てっきり。。。と付け加え、ははは、、自分の早とちりに苦笑) メイからかなり嫌 われてるんだー俺、って思っちゃったよー 可愛い妹にそこまで言われるなんて何したんだ、俺、とか思って・・・ (はー、っと安心したため息) [Sun 11 Jul 2010 03:13:50]
◆メイポール > …………そう、弟。 (こちらもしっかりと復唱して。顔を向けられれば相手の瞳を見つめて。安心する彼を見ればこちら も何だ、と息をついた。) ……死ねって、簡単に相手に言える言葉じゃないわ。 (ま、サランに対しては思ってないけど、と小声で付け足して。) [Sun 11 Jul 2010 03:11:30]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・おとうと? (目をぱちくりしつつ、終わったと言われて今度はしっかり顔を向けた。 ウン、 ちゃんと着てくれてた!) なんだーー (あきらかに、ちょっと安心した風に息をついて) いや、もう、絶妙タイミングに、てっきり俺に向かって死んじゃ え、とかいわれてるのか、と・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 03:08:51]
◆メイポール > ……うわ、聞いてたの? (彼から発せられる言い覚えのある単語。はぁ、とため息を一つついて。) ……サランのこと じゃないわよ。 弟のことよ。 (シャツに手を伸ばして。それを頭からがばっと被ろうとするだろう。) ……よし。 終わったけど。 (前にいる彼の耳を つついて、そう声をかけた。) [Sun 11 Jul 2010 03:07:01]
◆サラン@宿の自室 > (っとと・・・・・・・ 彼女はまだ、服を着ていなかった!! また目線をそらした!!) [Sun 11 Jul 2010 03:05:03]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・あのやろう、コレだから、嫌い。。とか言ってたじゃないか・・?(肩越しに、振り返り) だから、俺、 なにかやっちゃったのかなーっと。 (ちょっと肩をすくめて) [Sun 11 Jul 2010 03:04:33]
◆メイポール > ……お節介?…嫌な思い? …なにそれ。 (瞳をきょとり、とさせて。彼の耳が垂れるのを見れば落ち込んでいるのか? と判断して。) ……なに? さっきの短時間で病んだの? (タオルで拭き終わって。終わったわよ、と声をかけておいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:03:21]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・もしかしなくても、俺、お節介、過ぎた? 気がつかないうちにいやな思いさせてたのかな? だったら、ごめん・・・ (耳が、シュン、っとたれ気味で。彼女が服を着た気配がまだないので、目線はそらしたままである) [Sun 11 Jul 2010 03:01:02]
◆メイポール > (ため息をつきながら目線を逸らす彼はさっきとはまるで別人で。服の場所を伝えられると、ありがと、ともう一度言っ て。再び聞くだろう。) ……だから、どうしたの。 (無表情同士が鉢合わせ。妙な感じになっているがタオルで体を拭きながら彼に言った。) [Sun 11 Jul 2010 02:58:49]
◆サラン@宿の自室 > (結局、出て行きそびれて・・・・・・・・・・・) はぁ・・・・・ (っと、軽くため息をつきながら。引き締まった 表情で、彼女の方に目をやって、彼女が裸なのを見て取った。また目線をそらし) そこ・・・ シャツ。 俺ので嫌かもしれないけど・・・ 服ぬれてた、 から。。。 (くい、とアゴをさして服の場所を伝えると、ふい、と窓の方へ目線を向けた。 ・・・・・・・・・・・・無表情な横顔。完全に行動がいつもと 違う) [Sun 11 Jul 2010 02:56:04]
◆メイポール > (鉢合わせしたサランに首をかしげて。特に体も隠そうとせずに聞くだろう。) ……どうしたの。 (それは「どうして ここにいるの」ではなく「さっきの無言はどうしたの」と言う意味で本人は言っているようで。) [Sun 11 Jul 2010 02:54:45]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・(さて、どうしたものか、とちょっと悩む。とりあえず、ここは、そのまま出て行こうかとした、まさにそのと き、貴女が出てきて。。。。 ばたっと鉢合わせ状態に?) ・・・・・・・・あ・・・・・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 02:52:55]
◆メイポール > (ノックの音が聞こえて。そちらに振り向くと無言で置かれる薬。やはり何だか変、と思いつつもそれを受け取って。) …ありがと。 (何か言った方がいいのか。考えたが、自分はあまり言葉で励ますことは苦手だ。何もいえないまま薬の蓋を開けた。) ……。 (つっと背中 に薬を塗って。鏡を見て塗り終えた様ならそのままシャワー室から出ようとするだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:50:42]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・ (無表情のまま、言われた通りにとりあえず鞄を取り上げて、薬らしいものを見付けた。 シャ ワー室のドアをノックして、薄く開けると、隙間からそっとおいてやった。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:47:16]
◆メイポール > (聞こえる、彼にしては随分と大人しい返事。とにかくいるのであればもう一度声をかけようか。) …メイの鞄に、薬が 入ってるから…持ってきてくれない? (リンスを洗い流しながらそう言って。彼がこちらに来るのを待つだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:45:32]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いる・・・・・・・・・・・・・・・・ (と、とりあえず返事はしよう。 この場は、や はり出て行くべきだろうか、?とちょっと悩むが・・・・・・・・・・・・ くどいようだが、部屋を出るには、シャワー室の前を通らなければならない! い つ彼女が「全裸で」でてくるとも限らず、動けないまま) [Sun 11 Jul 2010 02:43:31]
◆メイポール > ……?? (聞こえなくなる声。気のせいだったのだろうか、と顔を前に向きなおすがどうも気味が悪い。) …気のせ い? ……。 (眉間に皺を寄せて。しばらくしたらシャンプーを洗い流そうとシャワーを頭に向けて。) ……最近、過敏なのかしら…。 (そう呟いて洗い 流し終えて。リンスを取り出した。) …っと。 (リンスを髪になじませて。ふと、背中の痣に薬をまだ塗っていなかった事を思い出して。) …サランー? いるの…? (いないだろうが、と思いつつも試しに声を上げてみて。) [Sun 11 Jul 2010 02:40:39]
◆サラン@宿の自室 > 。。。。。。。。。。。 (その言葉が、自分に向けられているのだ、と何となく勘違い??) (す、っと、目が細め られて。 少なからず、かわいがっている・・可愛いと思っていた娘から、どうやらかなり激しく嫌われていたのかもしれない??) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (無言で、部屋の中央に戻って、どさっとベッドに腰を下ろした) [Sun 11 Jul 2010 02:36:03]
◆メイポール > ……第一、変。 バルフィリアでの当主引継ぎの際に自己主張は一切認められないってのに…。 その鬱憤はらしに…。 (わしゃわしゃとジャンプーをして。苛々した呟きが聞こえるだろうか。) …ったく、何で急に…あんな野郎が…。 って、え? (刹那、背後から聞こえ る声。明らかにエルフのものだ。) …飲みに行ったんじゃ? [Sun 11 Jul 2010 02:33:35]
◆サラン@宿の自室 > (彼女がシャワー室に異動したのを見計らい、テーブルへ。 その行きがけの足下に彼女が脱いだ服が・・・・・ ) はぁ・・・ (苦笑して、とりあえず拾い上げようとした。 下着は出来るだけ見ないようにしつつ。ワンピースでくるんで浴室入り口にせめて置いてやろう、 と思って持ち上げたが、 それらは、ぐっしょりと濡れていて・・・・・ ) うーん。。。 (ちょっと考えて、クローゼットから自分のシャツを出し て。・・・コレなら彼女が着ても全身しっかり隠れるだろう。 浴室の入り口に、そっと置いてやろうとちかより・・・・・・・・・・・・) 着替え、ここに おくから・・・ (と、声をかける、と、同時に! エルフは、人よりも、耳がいいのだ!!! 彼女がぶつぶつと言った言葉の一部が、水音に混じって聞こ えてしまう!) [Sun 11 Jul 2010 02:29:53]
◆メイポール > (シャワー室に入って。てっきり彼は下に飲みに行ったと思い込んでおり、独り言を呟きながら。) …信じられない、あ の糞野郎。 (そう悪態をつきながらもシャワーを頭から浴びて。) …これだから嫌い。 (一旦シャワーを止めればシャンプーに手を伸ばして。そのボトル から一、二回適量を取り出して。) ……死ねばいいのに。 [Sun 11 Jul 2010 02:26:52]
◆サラン@宿の自室 > (部屋を出て行こうと、入り口へ向けて歩こうとしたが、そこにちょうど貴女がいて。シャワー室の入り口を通らねばなら なくなるので出るにでれず。) はぁ。。。 (まっったっく・・・ とぶつぶつと呟きつつ。 仕方なく、顔を背けたまま、ベッドへ腰を下ろすと、手を伸 ばしてスケッチブックとペンを取って。 描きかけのものに手を入れ始めた。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:23:02]
◆メイポール > (デザインが描かれたスケッチを見つけて。興味深そうにそれを見つめた。) ふぅ ん。 (二枚のタオルが手渡され て。小さくありがと、と呟いて。) …? 分かった、入って来る。 (全裸に何の抵抗もないらしく頭のうえに?を浮かべて。そのままシャワー室に向かうだ ろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:21:34]
◆サラン@宿の自室 > (窓のところには、綺麗なホネガイが置かれている。ベッドサイドのテーブルの上には、スケッチブックが数冊積み上がっ ていた。一番上のスケッチブックはが開かれたままで、描きかけであろうデザイン画らしきものが見える。) ほら・・・! (クローゼットからバスタオル と、普通のタオルを出して、貴女へと手渡そうとして) ・・・・・・・・・・・・・・・あのね・・・・ (くる、っと後ろを向き) 体が冷え切って風邪 引かないうちに入っておいで。 気になるなら俺は又下で飲んでるから。 (彼女の方を見ないようにして、クローゼットの扉を閉める) [Sun 11 Jul 2010 02:18:08]
◆メイポール > (明かりが灯されると自由になる視界。工具に宝飾やらがきっちりと並んでおり、部屋は人の…エルフの性格を映すな、と 思ってみたり。) …いつもながら圧倒されるわ。 (細身の剣を見て、ため息をついて。するっとワンピースと下着を脱いでしまうだろう。) …入るけど、 いい? (一応確認をしておこう。) [Sun 11 Jul 2010 02:17:08]
◆サラン@宿の自室 > (つかつかと部屋の中央付近にあるテーブルへ寄ると、明かりを点して。 そのテーブルの上には作業途中であろう、たく さんの工具や、作りかけの宝飾?のパーツがきちっと並んでいる。大きめの窓は天気が良い日は部屋の中まで明るいだろう。 長く滞在しているにしては、けっ こうきちんと荷物は整えられていて。ベッドの脇には綺麗な細工の細身の剣と弓と矢のセット、壁のハンガーにはマントが掛けられて。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:13:48]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(彼に続いて。)』 [Sun 11 Jul 2010 02:13:35]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが来ました。 『(部屋の鍵を開けて入ってきた』 [Sun 11 Jul 2010 02:10:54]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
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