ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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昼閒は、かざりつけやって、夜は点検に回った
間に合って良かった、と心から思う。
明日本当に晴れるといいなぁ・・・・・・・
ちなみに・・・・
俺は、まだ、おにーさん! おじさんじゃないっての。
相手がこどもだと分ってても、ついムキになっちまうってもんで・・
ふん。
いいんだよ、俺は永遠のおにーさんで!!
つい書いてみた俺の短冊
間に合って良かった、と心から思う。
明日本当に晴れるといいなぁ・・・・・・・
ちなみに・・・・
俺は、まだ、おにーさん! おじさんじゃないっての。
相手がこどもだと分ってても、ついムキになっちまうってもんで・・
ふん。
いいんだよ、俺は永遠のおにーさんで!!
つい書いてみた俺の短冊
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『明日の夜は、晴れるといいんだがなぁ・・・』 [Wed 7 Jul 2010 01:56:17]
◆サラン@七夕 > (なんとなーく、その今かけた短冊に向かってエルフ式に優雅な一礼をおくった。これで叶うというのなら、是非かなえて いただきたいものである)・・・さて、仕事の続きしなきゃな! [Wed 7 Jul 2010 01:48:34]
◆サラン@七夕 > でも、ま・・・・ 参加することに意義があるってものだよな・・・・ うん (自分に言い訳するように、反対のポケッ トから、赤い短冊をだして。手元で、なにやらを書いて。エルフ文字である。普通の人には、きっと読めないだろう。左右に人がいないことを確認してから、こ そりと笹の中の方、人の目が届かないあたりにかけようか) よいせ。(笹をかき分けるようにして、その短冊をとめて。 2歩ほどさがり、できばえを確認し た) うん、めだたない、よな・・ これならいいだろ・・・( [Wed 7 Jul 2010 01:46:23]
◆サラン@七夕 > お願い事、かぁ・・・ (短冊を結びつけながら、ぼんやりと思う) いまの願い事といえば、アレだけなんだよ なぁ・・・(ちょっと考えるが、いやいや、と首を振った。)無宗教の俺が、参加するのもへんだわ・・・ 手伝うことはしても・・・ [Wed 7 Jul 2010 01:37:39]
◆サラン@七夕 > (さらに、3本目の飾りへ。ここは先日メイポールと飾りをつけたところ。数日しか立っていないのが嘘のように、自分に なついてくれているらしい娘を思う。気を許したときに見せる、ふとしたところが可愛くて飽きが来ない妹分である。) ツンデレって、やつだよなぁ・・・ お、っとここ、外れてるジャン! (外れかけていた短冊をポケットに持っていたこよりで結んで留め直す。これでだいじょうぶだ。高い位置は昼閒に係が見終 わっているらしいので、この程度で十分だろう) [Wed 7 Jul 2010 01:34:48]
◆サラン@七夕 > (たくさんの短冊が夜風にふんわりと踊るのを見ながらぼんやりと考え事) あ、っと、仕事仕事・・・ (思い立ったよ うに、チェックをして。そこには初日にいっしょに飾りを作ったキリルの作品が風に揺れていた。) うん、やっぱ、うまい。彼は手が器用なんだろうなぁ (準備中、すれ違ってその後会えなかった彼を思い出しつつ、その飾りがしっかり下がっているかチェック。大丈夫だ。) [Wed 7 Jul 2010 01:28:53]
◆サラン@七夕 > ああ、ついに7日か・・・ 良く間に合ったもんだわ・・・ (綺麗に飾られた竹を見上げて呟いた。コレを準備していた 係のもの達は、みなけっこうな時間必死に頑張っていたのを一緒に仕事をすることが出来た彼はよく知っている) (低い位置に飾り付けられた短冊の一つをな んとなく手にとって眺めた。「彼と一生幸せでいられますように」という事がかいてある。ふ、っと口元に微笑) 一生ねぇ。なんだか、心にくることばだ わ・・・ (愁眉をうかべて短冊から手を放す。) いいよなぁ、一生いられる、なんて言葉がつかえるんだから、さ。 [Wed 7 Jul 2010 01:24:15]
◆サラン@七夕 > (ゆっくりと、七夕の飾り付けがなされた竹を見て回っている。今夜は夜の警備も兼ねた最終チェック係を兼ねている) ここも、問題がないかな? (竹が風に負けないか、取れそうな飾りや短冊がないか、丁寧に見て。大丈夫なようであれば、次の飾りがなされている竹へと歩み を進めて) [Wed 7 Jul 2010 01:16:11]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『だいじょうぶ、かな?』 [Wed 7 Jul 2010 01:14:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『若いんだってば!!!!』 [Tue 6 Jul 2010 16:22:30]
◆サラン@七夕 > 私は、まだまだ若いんですよ!!!(などとムキになりつつ、次の作業へと戻っていった) [Tue 6 Jul 2010 16:22:05]
◆サラン@七夕 > (PL:すみません タグだいしっぱい! 笑って流してくださると光栄。「おにいさん」は心の目で最大フォントの太字 でおねがいします!) [Tue 6 Jul 2010 16:20:35]
◆サラン@七夕 > い・・いえいえ、いいんだよ。ちなみに私は<span style="font-size:220%"><strong>おにいさんなん</strong></span& gt;だけどね・・・ うん・・・・ (嬉しそうに手をつないで走り去っていく兄弟。その背中を見つつため息・・をつき、がく、っと肩が落ちた。 まわり 手伝っていた人々がその様子に爆笑して「エルフなのに、おにーさんってのは、どうなんだか!」などと声をかけてきた) [注意:そのタグは使用を禁止しております。ご了承下さい] [Tue 6 Jul 2010 16:18:18]
◆サラン@七夕 > (兄のほうが、ペコリ、と頭を下げて、大きな声でお礼を言った「ありがとう、おじちゃん!」 つられ て、弟も・・・ 「おじちゃま、あいあとう~」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カチン、と固まるサラン) [Tue 6 Jul 2010 16:13:16]
◆サラン@七夕 > (数回それを繰り返して。 静かに、二人をおろしてやった) はい、おしまい。おつかれさま。(二人の頭を交互に撫で てやる。 とても嬉しそうな兄弟のかおに、ついつられてほほえむ。 それを遠くで見ていた人々も、エルフと子供達のほほえましい様子に笑みが漏れるだろ う。) [Tue 6 Jul 2010 16:10:40]
◆サラン@七夕 > (つぎは、ぼくー!っと、弟の方が手を伸ばしてきた 3,4歳ぐらいであろうか?) よしよし、んじゃ、2人まとめて というのはどうかな? (兄をしっかりと抱きかかえたまま一旦しゃがみ、その子を反対の手で抱きかかえた。 子供2人はけっこうずしっとくる重さだが、軟 弱でも男の端くれ、これくだいならいける) どうですか? 届きましたか? (弟の方も、ちゃんとかけれた様子 そのこの短冊は頑張ってみたが理解不能 の文字だった きっと思いは兄と一緒であろう) よし、二人とも上手に出来ましたね! ご褒美だ! (そのまま、二人を抱っこして、ぐるぐると回ってやっ た。 きゃぁきゃぁ、と子供が嬉しそうに笑い。 ) [Tue 6 Jul 2010 16:08:18]
◆サラン@七夕 > こんな風なまつり、って今まで知らなかったなぁ・・・ みんなで一つになって何かやるってのかなり楽しいや! (ふ ふ、っと一人、笑みがこぼれた。 テントの方から、短冊をもった小さな兄弟が歩いてきた ) どれ?かけたいのかな? (どう頑張っても子供には手が届か ないであろう高さ。 5,6歳ぐらいの兄をひょい、と抱き上げて、止めやすいように竹に近づけてやった) ほら、こうしたら届くだろう? (必死に止めつ ける様子がほほえましい 短冊には「ぱぱのけががなおりますように」と、たどたどしい字で書いてあった こんないたいけな子供の願いなら、きっと叶うだろ う) [Tue 6 Jul 2010 16:03:57]
◆サラン@七夕 > 天気も、上々! この分だと今夜は降らないな・・・ 持ってくれたらいんだが( 久方ぶりに、青空の広がる天気である きっとまもなく梅雨も明けるだろう 沢山の願い事が飾られた竹をなんだか嬉しくなって見つめて) [Tue 6 Jul 2010 16:00:21]
◆サラン@七夕 > (大きな箱に入った飾りを全てつけ終わって。笹飾りを見上げながら) ここは、なんとか全部間にあったようだな・・・ (ふう、とため息一つ 風になびく短冊や色々な飾りがキラキラと美しい) [Tue 6 Jul 2010 15:58:03]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 [Tue 6 Jul 2010 15:56:42]
◆サラン@七夕 > (なんとなーく、その今かけた短冊に向かってエルフ式に優雅な一礼をおくった。これで叶うというのなら、是非かなえて いただきたいものである)・・・さて、仕事の続きしなきゃな! [Wed 7 Jul 2010 01:48:34]
◆サラン@七夕 > でも、ま・・・・ 参加することに意義があるってものだよな・・・・ うん (自分に言い訳するように、反対のポケッ トから、赤い短冊をだして。手元で、なにやらを書いて。エルフ文字である。普通の人には、きっと読めないだろう。左右に人がいないことを確認してから、こ そりと笹の中の方、人の目が届かないあたりにかけようか) よいせ。(笹をかき分けるようにして、その短冊をとめて。 2歩ほどさがり、できばえを確認し た) うん、めだたない、よな・・ これならいいだろ・・・( [Wed 7 Jul 2010 01:46:23]
◆サラン@七夕 > お願い事、かぁ・・・ (短冊を結びつけながら、ぼんやりと思う) いまの願い事といえば、アレだけなんだよ なぁ・・・(ちょっと考えるが、いやいや、と首を振った。)無宗教の俺が、参加するのもへんだわ・・・ 手伝うことはしても・・・ [Wed 7 Jul 2010 01:37:39]
◆サラン@七夕 > (さらに、3本目の飾りへ。ここは先日メイポールと飾りをつけたところ。数日しか立っていないのが嘘のように、自分に なついてくれているらしい娘を思う。気を許したときに見せる、ふとしたところが可愛くて飽きが来ない妹分である。) ツンデレって、やつだよなぁ・・・ お、っとここ、外れてるジャン! (外れかけていた短冊をポケットに持っていたこよりで結んで留め直す。これでだいじょうぶだ。高い位置は昼閒に係が見終 わっているらしいので、この程度で十分だろう) [Wed 7 Jul 2010 01:34:48]
◆サラン@七夕 > (たくさんの短冊が夜風にふんわりと踊るのを見ながらぼんやりと考え事) あ、っと、仕事仕事・・・ (思い立ったよ うに、チェックをして。そこには初日にいっしょに飾りを作ったキリルの作品が風に揺れていた。) うん、やっぱ、うまい。彼は手が器用なんだろうなぁ (準備中、すれ違ってその後会えなかった彼を思い出しつつ、その飾りがしっかり下がっているかチェック。大丈夫だ。) [Wed 7 Jul 2010 01:28:53]
◆サラン@七夕 > ああ、ついに7日か・・・ 良く間に合ったもんだわ・・・ (綺麗に飾られた竹を見上げて呟いた。コレを準備していた 係のもの達は、みなけっこうな時間必死に頑張っていたのを一緒に仕事をすることが出来た彼はよく知っている) (低い位置に飾り付けられた短冊の一つをな んとなく手にとって眺めた。「彼と一生幸せでいられますように」という事がかいてある。ふ、っと口元に微笑) 一生ねぇ。なんだか、心にくることばだ わ・・・ (愁眉をうかべて短冊から手を放す。) いいよなぁ、一生いられる、なんて言葉がつかえるんだから、さ。 [Wed 7 Jul 2010 01:24:15]
◆サラン@七夕 > (ゆっくりと、七夕の飾り付けがなされた竹を見て回っている。今夜は夜の警備も兼ねた最終チェック係を兼ねている) ここも、問題がないかな? (竹が風に負けないか、取れそうな飾りや短冊がないか、丁寧に見て。大丈夫なようであれば、次の飾りがなされている竹へと歩み を進めて) [Wed 7 Jul 2010 01:16:11]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『だいじょうぶ、かな?』 [Wed 7 Jul 2010 01:14:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『若いんだってば!!!!』 [Tue 6 Jul 2010 16:22:30]
◆サラン@七夕 > 私は、まだまだ若いんですよ!!!(などとムキになりつつ、次の作業へと戻っていった) [Tue 6 Jul 2010 16:22:05]
◆サラン@七夕 > (PL:すみません タグだいしっぱい! 笑って流してくださると光栄。「おにいさん」は心の目で最大フォントの太字 でおねがいします!) [Tue 6 Jul 2010 16:20:35]
◆サラン@七夕 > い・・いえいえ、いいんだよ。ちなみに私は<span style="font-size:220%"><strong>おにいさんなん</strong></span& gt;だけどね・・・ うん・・・・ (嬉しそうに手をつないで走り去っていく兄弟。その背中を見つつため息・・をつき、がく、っと肩が落ちた。 まわり 手伝っていた人々がその様子に爆笑して「エルフなのに、おにーさんってのは、どうなんだか!」などと声をかけてきた) [注意:そのタグは使用を禁止しております。ご了承下さい] [Tue 6 Jul 2010 16:18:18]
◆サラン@七夕 > (兄のほうが、ペコリ、と頭を下げて、大きな声でお礼を言った「ありがとう、おじちゃん!」 つられ て、弟も・・・ 「おじちゃま、あいあとう~」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カチン、と固まるサラン) [Tue 6 Jul 2010 16:13:16]
◆サラン@七夕 > (数回それを繰り返して。 静かに、二人をおろしてやった) はい、おしまい。おつかれさま。(二人の頭を交互に撫で てやる。 とても嬉しそうな兄弟のかおに、ついつられてほほえむ。 それを遠くで見ていた人々も、エルフと子供達のほほえましい様子に笑みが漏れるだろ う。) [Tue 6 Jul 2010 16:10:40]
◆サラン@七夕 > (つぎは、ぼくー!っと、弟の方が手を伸ばしてきた 3,4歳ぐらいであろうか?) よしよし、んじゃ、2人まとめて というのはどうかな? (兄をしっかりと抱きかかえたまま一旦しゃがみ、その子を反対の手で抱きかかえた。 子供2人はけっこうずしっとくる重さだが、軟 弱でも男の端くれ、これくだいならいける) どうですか? 届きましたか? (弟の方も、ちゃんとかけれた様子 そのこの短冊は頑張ってみたが理解不能 の文字だった きっと思いは兄と一緒であろう) よし、二人とも上手に出来ましたね! ご褒美だ! (そのまま、二人を抱っこして、ぐるぐると回ってやっ た。 きゃぁきゃぁ、と子供が嬉しそうに笑い。 ) [Tue 6 Jul 2010 16:08:18]
◆サラン@七夕 > こんな風なまつり、って今まで知らなかったなぁ・・・ みんなで一つになって何かやるってのかなり楽しいや! (ふ ふ、っと一人、笑みがこぼれた。 テントの方から、短冊をもった小さな兄弟が歩いてきた ) どれ?かけたいのかな? (どう頑張っても子供には手が届か ないであろう高さ。 5,6歳ぐらいの兄をひょい、と抱き上げて、止めやすいように竹に近づけてやった) ほら、こうしたら届くだろう? (必死に止めつ ける様子がほほえましい 短冊には「ぱぱのけががなおりますように」と、たどたどしい字で書いてあった こんないたいけな子供の願いなら、きっと叶うだろ う) [Tue 6 Jul 2010 16:03:57]
◆サラン@七夕 > 天気も、上々! この分だと今夜は降らないな・・・ 持ってくれたらいんだが( 久方ぶりに、青空の広がる天気である きっとまもなく梅雨も明けるだろう 沢山の願い事が飾られた竹をなんだか嬉しくなって見つめて) [Tue 6 Jul 2010 16:00:21]
◆サラン@七夕 > (大きな箱に入った飾りを全てつけ終わって。笹飾りを見上げながら) ここは、なんとか全部間にあったようだな・・・ (ふう、とため息一つ 風になびく短冊や色々な飾りがキラキラと美しい) [Tue 6 Jul 2010 15:58:03]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
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