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ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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久方ぶりに、サラマンダーを呼んで使役してみたんだけど・・・

だーめーだーーー
ウォールみたいな継続的な使用ではこちらの気力が先につきてしまうしだい

たしかに、使役するのは久々だけど、
じぶんのレベルダウンを感じるねー

うぃすぷくんは、まだまだ大丈夫 かな
こりゃ、順番に全ての精霊を使ってみないとまずいと思った次第


風呂に浸って、帰ってきた
エールを飲んでいたら、寝ぼけたメイが降りてきた
チョコレート56箱ってなんだよ・・・w

寝れているようでなによりだ。

おれも いい加減もう寝ないと。  (´Д`)。゚・。 ふわぁ


お知らせ > サランさんが帰りました。 『ここで脱ぐな、ここで・・・・・(おろおろ)』 [Tue 6 Jul 2010 02:00:04]
サラン > そうだ!学生、といえば、リルちゃん、って子がメイと同じ学校みたいだよ?桜色の髪のおとなしい子。 機会があったらお 友達になってあげて? (サラマンダーに、こい、というと、袖を駆け上がって肩に乗った) どうせ、体力はないよ・・・(と笑いつつ)  [Tue 6 Jul 2010 01:59:43]
お知らせ > メイポールさんが退室されました。 『…じゃあ、おやすみ。』 [Tue 6 Jul 2010 01:59:35]
メイポール > 戦士を相手に…?(それはかなり凄いのではないかと。昔、相手をさせられた戦士も随分と屈強な体つきだったのを思い出 して。) …体力? 見た目もそうだけど、ね。 (とまあ、いつもの冗談を言って。) …ん、分かったわよ。 シャワーだけ借りるから。 (ご馳走様、と 店主に代金を払って。借りるから、と彼に声をかければ既にワンピースの肩紐を脱ぎ始めていて。) …ふ、あああ。 (小さく欠伸をして階段を上って行くだ ろう。明日はレポートの提出日だ。勿論完成なんてしていない。) [Tue 6 Jul 2010 01:57:31]
サラン > (ははは、っと声を上げて) 昔は、かなり強かったけど・・戦士達を相手にしてかなり戦っていたよ。 いまじゃ・・すっ かりレベルダウンしてるからだめだろうなぁ。体力がね。(さっきの結果も散々だったしと思い出しつつ、うーん、とのびて。) さーて、ぼちぼち寝ないと、 お嬢さん明日学校だろう? 大学はちゃんと行かないとな。あまり夜更かしさせるわけにはいかん! (どこまでも、保護者なエルフである) [Tue 6 Jul 2010 01:51:59]
メイポール > (うっとりしているトカゲにはこちらまで笑ってしまいそうになる。) 練習…? 見ていいの? (どんな感じだろうか と考えながら。) …ん、見る。 (突かれているトカゲを愛おしそうに見つめて。) …じゃあ、サラン…強い、の? [Tue 6 Jul 2010 01:48:43]
サラン > ああ、「相手にしない」んだよ。(ふい、っと顔を背けて。目線をトカゲへ。ちょっとうっとりした顔つきのトカゲに、 ふ、っと笑う) そ、借りのおうち。凄くも何ともないよ。ツレ回るのにべんりかなーってくらいさ。 有事の時に使えるように、練習しておかないとまずいん でね。そのうち練習見に来るかね?戦闘中のこいつをみたら、きっとビックリするよ?(つん、っとトカゲを突っついた) [Tue 6 Jul 2010 01:45:54]
メイポール > …もてるの、ねぇ…。(相手にしない、何て恋愛上級者の使いそうな言葉を言う彼を横目で見やり) 失礼…ま、そうね。  (サランがヒトカゲをつつくのを見ては「もう触れる」と言われたので少し嬉しそうに頭を撫でるだろう。) …メイよ。 (いつも彼が付けている指輪を見 せられれば首をかしげて。) …家? 精霊の? (興味が湧いたようでその豪華な装飾の施された指輪をまじまじと見つめて。) ……凄いの、ね。 [Tue 6 Jul 2010 01:42:52]
サラン > 誤解の無いように言っておきますがね、俺、けっこうもてるの。 (相手にしないだけでっと付け加え。)本気になれないの に、相手に失礼じゃないか? だからね。 ( 見ていると、ヒトカゲの体の色が真っ赤から茶色っぽくなってきた。どうやら「すこし冷めた」ようだ ちょん ちょん、っとサランがつついて確認してから) もう触れるよ? サラ君、お嬢さんに挨拶しておきなさい (ちょろ、っっと、トカゲはメイの方へとやってき た)  基本、呼び出さなければなんてこと無いからね (くい、とこの前の指輪を見せて) これ、じつはこいつらの借りのおうち。  [Tue 6 Jul 2010 01:37:53]
メイポール > ドーリー…へ ぇ。 (執着心だ。しかしそういう心を持った精霊なら扱いやすいだろうとも思い。) …もて男? 誰 が。 (もっとも、実際その容姿では何人かの乙女に甘い夢なんて見せることもできたのだろうが。) 姉御…に小人…か。 (少しばかり羨ましい、とも思い ながらそこまで多いと騒がしいのではないかとも思って。) ……いいわね。 [Tue 6 Jul 2010 01:34:34]
サラン > (サランが、トカゲにナッツを落としてやると、それをボ、っと焦がしてから食べている) ドーリーは・・・俺に対しての 執着がけっこう凄くってさ、かなり焼き餅を焼いたり困った嫌がらせをしたりね。(もて男は辛いね、と笑いとばす) で、すっごくこわーい姉御たちが、ヴァ ルキュリアとシヴァ。 ノームは気のいいこびと達だよ? [Tue 6 Jul 2010 01:30:57]
メイポール > (ジョッキの下から顔を覗かせればそうよ、と言って。今夜は一緒になる?なんていつもの冗談らしからぬ冗談を言ってし まいそうになり。) ドリアード…引く? 何で? (ずずず、とジュースを飲み干して。そちらに視線を戻そうか。) [Tue 6 Jul 2010 01:29:00]
サラン > (《マスターじゃなくって、オイラ?》っとジョッキの下から顔を出してメイを見上げ。ちょろ、っと舌がみえる) あと、 かわいいところではシルフィードとか、ウィスプとか。 おねーサン型なのが、ドリアードとウンディーネ? ドリアードは、別の意味でちょっと俺引くんだけ どね・・・ (ひく、っと口元をあげて) [Tue 6 Jul 2010 01:26:19]
メイポール > (ジョッキの下で抵抗する姿すらもツボにはまったのか表情こそ変えないが、瞳は笑っていて。) …サラマンダー…。  サラ。 (ちょいと名前を呼んでみようか。ジョッキの下に視線を合わせて。) [Tue 6 Jul 2010 01:24:21]
サラン > ここのところ、かまってなかったからどいつもこいつも機嫌が悪くってさ・・・ (ぐいぐい、とジョッキを押すがジョッキ の下ではサラマンダーが抵抗している様子)  名前? そんな立派なのはないけど、サラマンダーだから、サラくん、って呼んでるかな?(自分とかぶるのが ちーときにくわないけど、と笑いつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:21:41]
メイポール > (見つめられるとこちらも見つめ返し、微笑ましいやり取りが始まったと思えば残酷にもジョッキを精霊の上に乗せた!)  …いいの。 (可愛らしい、とすっかり夢中のようで。ふわふわと精霊を見つめていて。) …名前、は? [Tue 6 Jul 2010 01:20:09]
サラン > (じ、っとメイを見上げていたが、いきなりサランに向き直り《何、マスター?これ、マスターの女ー?》っと。べち、っ と、ジョッキをそいつの上に乗せて、口封じ) こいつ、まじで口が悪いからごめんね? [Tue 6 Jul 2010 01:17:41]
メイポール > (テーブルの皿の上に突如としてあらわれた火とかげ。少し肩をびくっと上げてそちらを見返す。) …うん。 …可愛 い。 [Tue 6 Jul 2010 01:15:31]
サラン > ん? あう? (ジョッキを置いて、口の中でちょ、っと詠唱。呼びだし口上らしい と、テーブルのつまみの皿の上に、小 さな火とかげが現れてメイを見上げた) 触らないで。やけどするからな? [Tue 6 Jul 2010 01:13:50]
メイポール > 精霊魔法…? (どのようなものかと想像を膨らませて。ふっと彼の方を見れば) …精霊、いるのね? …どんなの?  (教えて、とジュースを飲みながら聞こうか。) [Tue 6 Jul 2010 01:11:58]
サラン > 精霊魔法の練習をちょっとね。 拗ねたサラマンダーに焦がされちゃってさ・・・ 後できれいにして、ほころびを縫えば目 立たないだろうからいいんだけど。。 (や、これ、練習着だし、と付け加え) [Tue 6 Jul 2010 01:09:50]
メイポール > 強請らないでよ…。 (私Mじゃないから、と言い放って。) …ありがと。…鏡、も借りるね。 楽になるし。 (相手 の服のこげを見つければ若干顔を歪ませて。) …何、したの? [Tue 6 Jul 2010 01:08:57]
サラン > やだね、なにかのトキノ強請るねたでおぼえておかないとな。(ふふんと流し目でいじめて) いいよー? 俺は風呂に入っ てきたし。 鏡? そこまで大きいのはないけどアルヨ? (ジョッキを傾けたときに、焦げている袖の一部を見付けてちょっと愁眉を寄せて。ぱんぱんとたた いて焦げを落としつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:06:20]
メイポール > …やっぱり。 (さらにむすっと、肘を机について手を顎に添えて。) …。忘れてよ。 (受け取ったジュースで誤魔化 すように一気に飲み始めて。) …今日もシャワー借りたいけど、いい…? (鏡も持ってる?と付け足して。) [Tue 6 Jul 2010 01:04:38]
サラン > あ、よく分ったね? (はっはっは、っと声を上げて笑う) さっきの寝とぼけ具合はしっかりと心に焼き付けさせていただ きましたよ いいもんみた気がしたなぁ(こちらも、もういっぱいだけ、っとエールを追加した)  [Tue 6 Jul 2010 01:01:35]
メイポール > ………。 (やっぱりこういう時にかなわない、と思う。いっそ、からかってやりたいものだが思考が追いつかないま ま。) …サラン、からかってる。 メイを。 (やけだ、と店主にジュースを頼んで。) [Tue 6 Jul 2010 00:59:43]
サラン > ちゃんと、守ってるし、守らせてるでしょ? お酒を飲ませないし、ちゃんといいこに一人で寝るように練習させてるし?  ん? (違うかい?と目線を送る 目つきはやはりふんわり、と柔らかくて) [Tue 6 Jul 2010 00:57:00]
メイポール > …確かに、それは嫌って言ったけど…。 (「ちゃん」何てとんでもないわ、と濡れた口許を腕で拭った。今日は珍しく下 な事を言わないようで。) …じゃあ、メイにはマナー、守ろうとはしないの? (拗ねたようにそう言って。この少女はマナーの欠片すら無いかもしれない が。) [Tue 6 Jul 2010 00:53:52]
サラン > お嬢さんというか、メイちゃん、って感じなんだけど、それいやだって言ったジャン?(女の子は、ちゃん付けがかわいーの にー、と持論を述べた) おれ、こう見えてもちゃんとマナーは守るのがポリシーだしさ。 (エールの入ったジョッキをとって、空にして、たん、っと置い た) [Tue 6 Jul 2010 00:48:39]
メイポール > …虎? (指を振られればそれが珍しいのかじっと見つめて。) …マナー、にイメージ…。 (先ほど微笑まれた時には エルフらしいと思ったのだが、どうもこの単語が相手に似合わない。似合わない…と言っても端麗な容姿から想像もできない性格だからだろうと理由を付け て。) …メイ、どうしても何て言ってない…。 (そう言って再び水を飲み干そうとするだろう。) [Tue 6 Jul 2010 00:46:07]
サラン > 猫じゃないよ。虎。 (ち、っち、っちっと目の前で指を振って) というか、あったばかりのかたにはちゃんとマナーを もって接しなければ、ね。それに、我らが同胞に対するイメージをそこなうのもいかがなもんかとおもうしね(自分がとんでもないエルフだと言うことは自覚し ている様子) お嬢さん、だろう?いまだって。おれとしてはお嬢さんでもいいんだけど、メイがどうしても、メイじゃなきゃいやだって言うからさぁ [Tue 6 Jul 2010 00:42:32]
メイポール > …ん、それでいい。 覗かないでよ。 (空気読んで馬鹿、と片手で顔を隠して。) …他愛のないって…どこがよ。  (こちらからすれば心臓に悪い冗談だ、とため息一つ。随分とフレンドリーになった彼は最初あった頃とは全く違う。それはこちらもかもしれないが。) …… 最初はサラン、猫被ってた。 「私」とか「お嬢さん」とか  [Tue 6 Jul 2010 00:39:25]
サラン > (くっくっく、っと口元を隠しつつも笑いが漏れる) ハイハイ、可愛くないですよ。それでいいかね?(ん?っと相手の顔 をのぞき込んで。) それに、タフになったんじゃなくてさ。 俺だって、そのくらいは言うぜ? たあいのない親愛の冗談だよ?(メイが言うように、はじめ の頃の頭からの否定的な行動ではなくたしかに柔らかくなっているのも事実だが。そっぽを向く娘を内心、やっぱり可愛いんだよなぁ、と思いながら)  [Tue 6 Jul 2010 00:35:39]
メイポール > え・・・何で知って…。 (どうやら夢の内容は図星だったらしく。) ここが安心…。 (確かにそうだな、と最近を振 り返って思う。この環境にも少し慣れてきたのかもしれない。相手の整った顔が微笑むと何となく柔軟な雰囲気になって。思わず瞳を細めて。) ……だから、 可愛くないって…。 (いい加減やめて、と紅くなった顔を隠すようにふいっとそっぽを向くだろう。) [Tue 6 Jul 2010 00:32:21]
サラン > カカオ畑の真ん中で、チョコレートを56箱も空にした夢だったみたいだよ?(手を下ろし。 ふぅん、と鼻をならして、か らかうように) ま、でも安心して寝れているのならそれが一番だよ。ここが安全だってしっかり認識できてるんだな、良かった良かった(ふんわりとほほえみ を向けた。もともと整った顔なのだが笑むとふわんと空気がやわらかくなるようで。 こういう顔はちゃんとしたエルフに見えるところがミソ) 寝とぼけたと ころも、また可愛いよなぁ。  [Tue 6 Jul 2010 00:28:31]
メイポール > 風呂…? そう。 (濡れた髪を見れば納得したようで。また頭を撫でられれば、意識がはっきりしていた為か眉間に皺を 寄せてやめてよ、と言って。) …何それ。 添い寝って…。 (普段はこちらから言うことが多い台詞。少し悔しそうに思ったのか目を細めて。チョコレー ト、という言った覚えが若干のこっている言葉を出されると) …っ。 いくない。 (さすがに蒼白い頬を少しばかり紅くして。再びやめて、と言って。)  …ほんと、タフになったわね。 [Tue 6 Jul 2010 00:26:38]
サラン > あ、風呂にいってたからね。(襟元をぱたぱた。確かにポニーテールに結われた髪がぬれている いいこいいこ、となでなで しながら) ・・・眠れない、っていうのなら、おにいさんが添い寝して寝かしつけてやろうと思ったのに残念なことだ (違う、と否定したからこそ言える台 詞。 全くもってその気はないのだが。) チョコレートの方がいいみたいだね? (・・・くく、っとっ、のどの奥で笑い。目も優しくほほえんで。 寝とぼ けをからかっている) [Tue 6 Jul 2010 00:21:48]
メイポール > ……。 (無言のまま大人しく頭を撫でられて。前言撤回と言われれば何となく自分が言っていた事に想像がついて。)  ……寝とぼけてなんか、ない。 (もう一杯、と店主にねだって。少しうつ伏せになる。) …。 サラン? 顔…赤い。 (何となく顔を紅潮させている相手 を見つめた。) [Tue 6 Jul 2010 00:20:21]
サラン > ならいいけど。「一人だと寂しくて眠れないの」なんて言うかと思った (手を伸ばして、また頭をそっと撫でようとするだ ろう) 寝にくいのなら、ほんのちょっとの酒はいいかも。な。 体が温まるぞ? (ん?っとメイの顔をのぞき込んで様子をうかがい。本気でちょっと心配し ている様子だったが、いきなりの意味不明ことばの羅列に) 前言撤回。 寝とぼけかよ。  [Tue 6 Jul 2010 00:16:52]
メイポール > …眠れない…? 違う、わ。 (まだ寝ぼけており、かくっと頭が揺れる。) …田んぼ…。 56箱。 …チョコレイ ト。 (意味不明な言葉を並べて。水をくいっと飲み干せば、意識がはっきりしたのか大きな瞳をぱちくりさせて。) …今、何て言った? (ありがとう、と 店主に空のグラスを差し出して。) [Tue 6 Jul 2010 00:14:52]
サラン >  おや、メイ、ばんわ(片手をあげて挨拶) ん?眠れないのか?(ちょっと心配そうに目を細めながら、水を飲んでいる娘 をみやる) [Tue 6 Jul 2010 00:11:24]
メイポール > (またもや目が醒めてしまった。しかも連日で、だ。ため息をつきながら階段をゆっくりと下りていくだろう。) … は、ぁ (カウンターで店主から水でも貰おうと、そちらに足を向けるとそこにはエルフ。) ……はよ。 (寝ぼけているのか朝の挨拶をして。虚ろな瞳を軽 く擦る。) …おじ様……。 お水。 (決まり文句にもなってきた台詞を言って。相手の隣に座ろうか。) [Tue 6 Jul 2010 00:08:18]
サラン > (余計にエルフらしく無くなるんじゃないか、と笑いながら主人) いいの、それ。俺の芸風で通すから。もう言われなれた しさ。 だいたいさ、エルフはみんな髪が長いってイメージ持ってるんだよなぁ イメージ商売って分けじゃないんだけど、仕事上ではそのままの方がいいのか と・・・ ・・・ん?(足跡の気配を感じて) [Tue 6 Jul 2010 00:06:04]
お知らせ > メイポールさんが来ました。 『(階段を下りる音。)』 [Tue 6 Jul 2010 00:03:01]
サラン > 髪も十分に凶器になりえると思うねー (毛先をもって、枝毛を探すようにまじまじと見ながら) 切っちゃおうか なぁ・・・また。 [Tue 6 Jul 2010 00:00:55]
サラン > (はぁ、とやっとジョッキを置いて) まさに、生き返った感じするわ、俺。 コレで寝れる。 (ぶん、と頭を上げたら、  風呂帰りだからなのだろうが、濡れたままポニーテール状になっている髪が、ぺし、っとほほをたたいた。 )いて。 [Mon 5 Jul 2010 23:59:50]
サラン > んーー うふ、やっぱ、これだわーー(何故か、女言葉でしなを作りつつ。そのままごくごくと。半分ぐらいを一気のみ。ど うしたの?と言うしゅじん)  や、風呂でのぼせました・・・・ (確かにその長い耳が赤い。ばかなエルフだな、おまえは、と主人) 馬鹿? うーん、俺 馬鹿なのかなぁ。。。 昨日もメイに、馬鹿、馬鹿言われてさぁ?  [Mon 5 Jul 2010 23:57:00]
サラン > (だいじょうぶか?と言う顔をしていた主人だが、エール、の一言で、大事ないと悟りジョッキを目の前へ) うわ、ありが たい!!!! (奪い取るようにそのジョッキをもつと、ごぎゅ、ごぎゅ、っと一気に飲み出した) んぷはっ!!!  [Mon 5 Jul 2010 23:54:08]
サラン > (からん、と扉を開けて、ぐったりした様子で入ってきた そのままカウンターに座り込み、テーブルに突っ伏して) し ぬーーーーー ご主人、エールーーーーーーーーー [Mon 5 Jul 2010 23:52:40]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『いつものように、月の滴のラウンジで。。。』 [Mon 5 Jul 2010 23:51:18]




お知らせ > サランさんが帰りました。 『焦がしてすみません、と係に平謝りしつつ。。。』 [Mon 5 Jul 2010 22:47:04]
サラン > (ふぅ、と肩をおろして息をつく。額の汗をぬぐいながらベンチに戻ってきた) はーーー さすがに堪えた・・・ (荷物 をまとめて、持ち上げて) 汗かいたから、風呂にでもいくかなぁ・・・・  [Mon 5 Jul 2010 22:45:51]
サラン > おし。これはまだまだ泥棒よけ、ぐらいには使えるな。  [Mon 5 Jul 2010 22:44:35]
サラン > ・・・・こんどは、いいんじゃね?(着地のあとに、すぅ、っと消えていく光の軌跡。それを満足げに見つめてほほえんだ)   [Mon 5 Jul 2010 22:43:58]
サラン > (光のたまが、ぐぅん、と変形して長く伸び・・・) ライトニング・ボウ! (手から、鋭い勢いで上空にと舞い上がって いったその光の矢は、先ほどの印のあたりへと、ダダダダ、っと降り注いだ) [Mon 5 Jul 2010 22:42:05]
サラン > (によりてその姿を変え、汝の主に仇なすものに、光の裁きを降らせよ! [Mon 5 Jul 2010 22:40:22]
サラン > 我が導き手にして、我が僕 ウィルオーウィスプ! (呼び出し口上、完成。 光珠が、ふわりと現れた。反対の手も添えて 包み込む。手を離すと光珠も2つにわかれ) [Mon 5 Jul 2010 22:39:33]
サラン > (大きく深呼吸、精神集中。右手をひらいて、手のひらを上にして前に差し出す)  ・・・・かの地シルマリルにてかの時 に生まれし聖なる光、 [Mon 5 Jul 2010 22:38:25]
サラン > ええーーと ど、の、こ、に、しようかねぇ・・ (指折り数えつつ) 連続効果の付く子じゃきっついから、単発で行ける 子だな・・・ (うん、と頷いて。決めたらしく)  [Mon 5 Jul 2010 22:36:39]
サラン > おうし!!!もう1精霊だけ、やるかぁ・・ (少し休んで体力を回復出来たようで、がば、っといすから立ち上がった  ゆっくりと先ほどの位置へ。まだあたりは焦げ臭い) こんどは、負担にならない子にしよう・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:34:18]
サラン > (今は、しがない宝飾職人、本職のエレメンタラーや、魔法使いの能力に勝てる気もしなければ、勝つつもりも全くない が。)昔はけっこう戦えてたんだけど・・・・ 歳。なか・・・ (う、っと自分の考えに詰まって) いや、いや、きっとタダの訓練不足!! サラン君97 歳、まだまだ若い!!! [Mon 5 Jul 2010 22:32:09]
サラン > サラマンダーだけで、コレかよ・・・ この調子で戦乙女の外した反動なんか受けたら、マジで死ねるんじゃね・・ はは は・・・ (自嘲ぎみの、乾いた笑いで)  [Mon 5 Jul 2010 22:29:13]
サラン > (ベンチに完全に体を預けて・・・ そのまま、曇天を見上げ) あーー、こりゃまじで、まずい、俺。 むっちゃくちゃレ ベルおちてんじゃん・・・ (よっこいせ、っと座り直して やっと呼吸が整っている) [Mon 5 Jul 2010 22:26:40]
サラン > ・・・・やば・・・・ って。。。 (はぁ・・・) 俺、なんという体力無し・・・・  [Mon 5 Jul 2010 22:22:41]
サラン > ・・・・っ はぁ・・・・・ ハァ・・・・  (荒く呼吸。胸元を掴みながらゆっくり立ち上がって) っ、は・・・・  はぁ・・・・・ (肩でも息をしつつ、ベンチへと歩いてきて、どさ、っと座り込んだ)  [Mon 5 Jul 2010 22:21:40]
サラン > (精神を集中していたらしいが、額に汗。周りの熱気だけではなくどうやら気力的な限界のようである。)  っ・・・・・・・ ここ、までかな・・・ (組んでいた手を下ろし。 と、同時に嘘のように炎がたちきえた。 がくん、とその場に膝をついてしまう)  [Mon 5 Jul 2010 22:19:57]
サラン > バーニングファイアー!オペレーション・ハウス!  (ゴゥワ!!っと炎が立ち上り、サランを中心にして炎の壁ができあ がる 先ほどのものと違って、しばらく消える様子がない) [Mon 5 Jul 2010 22:17:42]
サラン > ・・・汝が力、灼熱の業火をもって 全てを焼き尽くし、全てを無に返せ! [Mon 5 Jul 2010 22:16:04]
サラン > (火トカゲを横にしたがえて再度両手で印を結んだ  ちら、っと精霊を見やると、軽く頷いている) 行くぜ?  ・・・・・・・・・・炎の民にして炎の守護者に [Mon 5 Jul 2010 22:15:49]
サラン > はいはい、次行くよ、次。 これ終わったら帰っていいからさ~ たまにやらないとカンがつかめないだろう? (け、っと 上空を向いて、やはり機嫌が悪い精霊だが、次で終わりといわれるとおとなしく従う気になったらしい)  [Mon 5 Jul 2010 22:13:49]
サラン > (よう、マスター、久々っと、呼んだとおもったら、いきなりそれかー! っと、不満たらたらの火トカゲ) ああ、悪かっ た悪かった!!!! 近頃、俺、忙しかったの!!これからは構えるからサー (っとなだめるように・・・。ふん、と鼻を鳴らすサラマンダー。鼻孔からも炎 が漏れている)   [Mon 5 Jul 2010 22:11:15]
サラン > うぁ・・・・ (爆風にあおられて、ちょっとよろけた。 さらに避けたものの服の裾がなんとなく焦げ臭い) ちょー サ ラちゃんー ・・・機嫌、悪い? (再度戻ってきてサランの前にいたひとかげへと話しかけて)  [Mon 5 Jul 2010 22:08:10]
サラン > (ドゥン! と地鳴りと共に、火トカゲ、サラマンダーが現れた 口からちろちろと炎が漏れていて、ちら、っと不服そうに サランを横目でみつつも。 先ほどの印のあたりへ巨大な火珠が飛んで行き、その場で爆発)  [Mon 5 Jul 2010 22:06:02]
サラン > 汝のその紅蓮の猛火をもって、汝の主を害する者に炎の粛正を与えん! (呪文の完成と共に剣を振り下ろすかのように手を 動かし、命令発動) ファイアーボール! [Mon 5 Jul 2010 22:03:17]
サラン > (流暢に、呼び出しの口上。 印を結んだ手を頭上に持って行って) [Mon 5 Jul 2010 22:02:24]
サラン > (す、っと両手を組んで、印を結び・・・ 呪文の詠唱に入っている どうやら、精霊魔法のようである) 荒ぶる赤き炎を 纏いし破壊の要、猛々しく勇猛なる炎の聖獣、我が剣にして、我が僕、サラマンダーよ! [Mon 5 Jul 2010 22:01:19]
サラン > (一応、念のために再度周りを見渡した) だいじょぶ、だね? んーじゃー、ちょっくらお稽古、しましょかーー (広場 中央に先ほどつけた印に対峙する形で立つ 目を軽く伏せ、もう一度大きく深呼吸をして精神統一を計った) [Mon 5 Jul 2010 22:00:00]
サラン > (完全に手ぶら。武器らしいものは何もない。けっこう広い広場の中央に歩み寄って、そこの地面に足で大きな × の印を つけると、そこから離れ・・・) 距離はこんなもん?  久方ぶりだから、みんな怒ってなきゃぁいいけどな (ふぅ、っと大きく息を吐き ) [Mon 5 Jul 2010 21:57:02]
サラン > ふんふん ふーん♪ (上機嫌に鼻歌を歌いつつ、野外鍛錬場へ。 広場は誰もいない 一応危険だからと受付に言い置いて しばらくのところは貸し切りにしてもらってきた マントを脱ぎ去りベルトもとる その他の小物と共に壁際のベンチへと置いた。腕まくりをして) おーーっ し 準備万端!(頭上を見上げ) 天気もバッチリですねー  [Mon 5 Jul 2010 21:53:58]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『野外鍛錬場へ、入ってきた』 [Mon 5 Jul 2010 21:50:43]

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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている

【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質

どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い

エール(麦酒・ビール)がかなり好き!

恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。

【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い

詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/

彼の過去の内緒話はこちら
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