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ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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昼閒は、指輪の製作

夜、ふらっと街に出て甘いモノ屋にはいった

ら・・


なんてこったい、。・゚・(ノД`)・゚・。な店だった・・・

おいしいのに・・・


と、そこへ、あまりにもあんまりなタイミングで
メイが・・・・・・・・・

シヌカトオモッタ


口止めに彼女にネックレスでも贈ろうそうしよう

お知らせ > サランさんが退室されました。 『背後に、またどうぞーと声がかけられた・・・』 [Mon 5 Jul 2010 00:32:40]
サラン > (テーブルに2人分の代金を置いて 先ほどの女の子にちょっと会釈) だれが馬鹿だ、だれが・・・・ (ふ、っと笑いな がら後を追った) [Mon 5 Jul 2010 00:31:36]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『疲れたから、もう寝る。(食べたし。)』 [Mon 5 Jul 2010 00:29:25]
メイポール > …馬鹿だから、よ。 (帰る、という意見に賛成らしい彼を見やり。) …じゃ、帰ろう。 おじ様も心配してる、と思う から。 (そう言って入り口のほうへと向かうだろう。彼を振り向きつつも。) [Mon 5 Jul 2010 00:28:54]
サラン > なんで、そこで、「馬鹿」って言われるのか理解不能デスガ? (残りのコーヒーものんでしまう) うーん、まだ、口の中 がちょっといたいや・・・ (んべ、っと舌を出して)  ああ、帰ろうかな・・  [Mon 5 Jul 2010 00:26:29]
メイポール > ……本当に馬鹿、ね。 (ま、いいけど、と言ってこちらの残りのショートケーキを食べるだろう。) …そろそろ、宿に 戻る? [Mon 5 Jul 2010 00:25:19]
サラン > おにいさんに、見立てさせてよ 黒髪のメイだから、似合わないモノはないんだよー (気を取り直して、フォークを取り直 し、タルトの残りを食べた) [Mon 5 Jul 2010 00:24:00]
メイポール > (あー聞こえているな、と思いつつもこの人もタフになったなとも思い。) …でも、本当に、似合わな… (言いかけ て、しかし既に何か考えているようで。) ……似合わない、のに。 (そんな相手を無表情で見つめて、しかし若干瞳が優しいのが感じられるだろうか。) [Mon 5 Jul 2010 00:21:21]
サラン > (意図的に、後半は聞こえていないふり 耳がぴくっと動いているので聞こえていないはずはない) じゃ、どうぞご自由に 使って下さい ・・・ジュエリーが似合わない女の子はいないというのが俺の持論です なにがいいかな?小さいネックレスなんて可愛いと思うんだけど ナー(すでに、いろいろと考えている様子でうきうきしている)  [Mon 5 Jul 2010 00:18:51]
メイポール > …いいの。 汗、かいたから。 (そちらを向かないままそう言って。) …作る? …でも、ジュエリーなんて…メイに 似合わないから。 (少し困ったようにそう言って。) [Mon 5 Jul 2010 00:16:57]
サラン > へ? メイの部屋ついてないっけ? いいの?そんなんで? (くす、っとほほえんで )じゃ、お兄さんが何かを作ったら もらってくれるかな? メイに似合いそうなジュエリーでも貢ぐよ (胸に手を当てて、その手をあなたの方へ繰り出して、エルフ式の挨拶をおくり) [Mon 5 Jul 2010 00:14:44]
メイポール > 勘弁…ね。 (どうやらかなりこまっている彼に横目をやり。) …へぇ、随分と太っ腹、ね? …でも。 (小食だ、し かも服やアクセサリーも身につけない。) …シャワー。 部屋のシャワー…今日、貸して。 (それから、キス一回ね、何て冗談めかして言って。無表情の為 そうは見えないだろうが。) [Mon 5 Jul 2010 00:12:40]
サラン > 奢る、ケーキでも、飯でも、1週間。 もしくは、服でもアクセサリーでも、欲しいモノで、どう? [Mon 5 Jul 2010 00:08:58]
サラン > あああ。」もう、勘弁してくれよ・・・ (額に手を当てて困った風に)  [Mon 5 Jul 2010 00:07:11]
お知らせ > サランさんが入室されました。 [Mon 5 Jul 2010 00:06:07]
メイポール > …大丈夫?…馬鹿ね。 (とは言うものの心配はしているようで、それとなく顔を覗き込んで。) …ちゃん、何て…子供 みたい。 (机に置かれたショートケーキにフォークをいれつつ。) ……この耳はちゃんと聞き取った、わ。 やっぱり報告…だわ。 (と、表情を変えるで もなくそう言って。) [Mon 5 Jul 2010 00:00:42]
サラン > っ!!! (カップをたん、っとおいて口元を押さえ・・・) 口、やけど、したかも・・・・ (うーーっと、眉間にしわ を寄せて水を飲み直し)  なんでさ、ケチ 減るもんじゃなし (と、笑いつつ) ちゃん、は嫌なわけ? じゃ、メイでいいわけね?  ・・・・・・・・・・あああ、さっきの無し。聞かなかったことにして流しておいて下さい [Sun 4 Jul 2010 23:58:02]
メイポール > …決定? …呼ぶわけ無いでしょ。 (「ちゃん」じゃない、と付け足して。そう言い放った。) ……。したかったら。  (思わずこちらも一瞬固まった。しかし直ぐに持ち直してふぅ ん、とそちらを向いた。) …え、それ…熱いんじゃ…。 [Sun 4 Jul 2010 23:55:22]
サラン > お、おいいねぇその響き!じゃ、今後、それで決定ね、メイちゃん? (ふぅっと肩の力を抜いて椅子に深く座り直して周り を見ながら・・・)  だいたい、こんなところに来なくてもしたかったらでK・・・・・・・・・(はた、っと自分で今言ったことに気がついて固まった!   う、っと言葉に詰まり 照れ隠しにコーヒーに手を伸ばして、まだ熱いであろうものを、ぐ、っと飲んだ)  [Sun 4 Jul 2010 23:52:57]
メイポール > …おじ様の方が…呼びやすい、もの。 (笑われればふいっと顔を逸らして。水を一口。) …おにーさまって…。 (半 分呆れていたが、格好付けられると少し眉間に皺を寄せて。その後に少し微笑んで。) …サランお兄様。 これでいいの?  [Sun 4 Jul 2010 23:46:34]
サラン > 主人?あ”?宿の?(目を丸くして) あいつが「おじさま」? そんな立派な! (はは、っと笑って手をひらっとふりな がら、タルトをつつき) あいつがおじさまなら、俺は「おにーさま」だろう? サランおにーさま で、どう? なかなか、いい響きじゃないか? (ふ、っ と斜め45度で下を向いて格好つける) [Sun 4 Jul 2010 23:44:14]
メイポール > ……ホントかしら? (疑う眼差しを向けて。耳が下がる相手を見れば相当慌てている事が分かって。) ……それでいい の。ショートケーキ貰うから、ね。 (そう店員さんにも告げて。) …おじ様、は…サランが主人って呼んでいる人…よ。 [Sun 4 Jul 2010 23:43:14]
サラン > そういうメニューがあるなんて、しーらなかったんだよう!!まじに!! (相当あわてている様子が見て取れた 耳が、 しゅんっと下がったまま)  はいはい、なんでも食べなさいっ!    って?  ・・・・おじ様? って、それ だれさ? (聞き慣れない言葉に、小首 をかしげ)   [Sun 4 Jul 2010 23:40:50]
メイポール > …いらっしゃい、と言うから…ね。 (そう、と言ってからそれっきり。話さなくなって。この挙動不審を見ているとかな り面白い。) ……。おじ様、何て思うかしら? (これを報告すれば…。と呟くように言って。) …メイ、お腹空いたわ。 (わざと聞こえるように言って みようか。) [Sun 4 Jul 2010 23:39:25]
サラン > や、その。。これは・・・ 覗いたら、お嬢さんがね、いらっしゃいっていうから、その・・・ (手をばたばたさせて、 オーバーアクション気味に説明を試みている 実際に嘘は何も言っていないのだがしどろもどろ さらに誤解されそうな挙動不審状態 ) [Sun 4 Jul 2010 23:36:19]
メイポール > ……。 (表情を変えないまま隣の席に無言のまま座る。挨拶にも答えずに。) ……。 おじ様が…サランの帰り、がど うも遅いって言ってたから。 (これは嘘だ。しかし彼を驚かせてやろうと、ひょうひょうと言い放って。) [Sun 4 Jul 2010 23:35:52]
サラン > (人の気配を背中に感じて、そちらの方向に目をやる、と、そこに、多くを物語っているまなざしの、知った顔) ぅ げ・・・・・・・・・・・・ め・・・・めい、ちゃん・・・・・・ (ぽろ、とフォークがテーブルに落ちた) こ、、こんば、、んわ [Sun 4 Jul 2010 23:33:29]
メイポール > (耐え切れなくなったのかそうでないのかカランと音を立てて店内へと足を踏み入れるだろう。) ……サラン。 (それ は無表情のまま。しかし瞳は「こんな所で何をしているの?」とでも言うように。なんせ奥の席に案内されていたのだから。) [Sun 4 Jul 2010 23:31:35]
サラン > はぁ・・・ (ため息をつきながらも。) ケーキとコーヒーはホントにおいしいのにーーーー あ”-- (知らなかっ た、とはいえ そんな要素のあるところだと言うことに気がつかなかった自分に、自分であわてつつ) [Sun 4 Jul 2010 23:29:45]
メイポール > (そう、目を覚ます為にこの甘味処のある道を通っていたのだが。) …サラン。 (確かこの店にはアノサービスが在る はずだと思い出しながら彼の姿を窓越しにじーっと見つめるだろう。) ……うわ。 [Sun 4 Jul 2010 23:29:27]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(じー…。)』 [Sun 4 Jul 2010 23:26:17]
サラン > 表の方の席なら、普通、なんだなきっと・・・ (もくもく、と食べつつ 内心かなり居心地が悪い こんなところを知人に 見られると誤解されそうで絶対に嫌だなぁ、と思いながら・・) [Sun 4 Jul 2010 23:25:25]
サラン > (後ろ姿を見送ってから、ゆっくり左右を見回すと。。。 回りには小部屋らしいところまで? だから自分は奥へと案内さ れたんだ、と納得しつつ・・・) そーいうサービスもあり、の店なわけねー ここは・・・ あー。ビックリした・・・・ (はぁ、とため息をついて。せっ かくなので出されたケーキをつつく) ・・・・ふつーにおいしいジャン・・・ [Sun 4 Jul 2010 23:22:37]
サラン > (と、そこに、先ほどの店員が注文を持ってきて、テーブルに置きながら あら?男性お一人だし、そちらのメニューも必要 かと思いましたわ、っと、悪びれもなく。) チガイマス ダンジテ! (手を顔の前でぶんぶんと振って否定する様子をみて、くす、っと笑う女の子 大丈夫 ですよ、どうぞ「普通に」お召し上がり下さいね?といって去っていく) [Sun 4 Jul 2010 23:19:45]
サラン > アイゼ ヒュール エスト!! (驚いてエルフ語が出てしまって。 かなりあわてて、ばたん、っとそのメニューを閉じた   そこには、スイーツなメニューの「オプション」としての、別の「スイーツ」(アダルティ~)なサービスのメニュー一覧があった・・・ ) ちょ。。。  なんだ、ここ・・・・ (盛大にビックリして周りを見回した) [Sun 4 Jul 2010 23:16:34]
サラン > ぶぅわ・・・・・・・・っは!!! (盛大に、水を拭きだした!!! おたおた、とちょっとあわてて・・・) な、、、  なにこのメニュー!!!  [Sun 4 Jul 2010 23:12:38]
サラン > えーーと、ですね (色々なメニューを指でたどりながら・・・) この、フルーツのタルトと、コーヒーでセットにしても らえますか?  (と、言った所で、こちらも、よろしければぁ!と なにやら違うメニューも差し出され・・・) え? コレは何のメニューなの? (ふ ふ、っと小さく笑いながら、オーダーを通しに去っていった女性店員 なにやら不思議な物を感じつつも、水を飲みつつもそのメニューを開き・・・・・・) [Sun 4 Jul 2010 23:11:37]
サラン > ふうん? スイーツ、のお店なんだよな・・・ (店内を見回す 自分以外の客は今はいない こんな時間だから当たり前か なぁ、と思いながら、持ってきてくれた水とメニューを受け取った)ああ、どうもありがとう (ニコ、ニコと愛想がいい女の子店員につい、笑みを返してメ ニューを開いた)  [Sun 4 Jul 2010 23:07:39]
サラン > (こちらへ、どうぞぉ~!っと奥まった席に案内される 微妙に流し目を贈られた、ような気がするが・・・ 気のせいだろ うと思い、案内された席へと) [Sun 4 Jul 2010 23:05:25]
サラン > あ、、、 こんばんわ? (相手が女の子だとどうしても笑顔が出る所がフェミニストの性。なんだかちょっと露出多めの制 服?に目線を微妙に反らせて・・・) お茶、だけでもよろしいでしょうか? (と、ちょっと、たじたじしながらも聞いてみる) [Sun 4 Jul 2010 23:02:31]
サラン > (通りかかった店の前、噂に聞いていた店だと気がついて店の中をちょっと覗いてみた ・・・覗いてみるだけのはずが、い らっさいませー♪と可愛い女の子から声をかけられ、引きに引けなくなってつい入ってしまう) [Sun 4 Jul 2010 23:00:58]
お知らせ > サランさんが来ました。 『どれどれ?』 [Sun 4 Jul 2010 22:58:04]

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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている

【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質

どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い

エール(麦酒・ビール)がかなり好き!

恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。

【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い

詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/

彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
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