ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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広場で作業していたら、
かわいい細いお嬢さんがやってきた
メイポールというお嬢さんだった
なかなか、どうして、
顔にこそ出さないが感情が豊かでおもしろい子ですようん
いわゆる、ツンデレ?
でれたらまた、かわいいんだろうなぁ・・・・
かわいい細いお嬢さんがやってきた
メイポールというお嬢さんだった
なかなか、どうして、
顔にこそ出さないが感情が豊かでおもしろい子ですようん
いわゆる、ツンデレ?
でれたらまた、かわいいんだろうなぁ・・・・
お知らせ > メイポール@七夕さんが帰りました。 『(やはり楽しいわ。…イベントというものは。)』 [Thu 1 Jul 2010 00:25:07]
◆メイポール@七夕 > …ええ、了解したわ。 (こちらは飾りを彼に渡せば良い訳だ。) ……まぁ、程々に頑張りましょう。 (とは言うもの の瞳はやる気に燃えていて。) …じゃ、これから…。 はい。 (順調に作業は続いて行き…。) [Thu 1 Jul 2010 00:24:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『七夕の日は晴れて星が見えると嬉しいんですがね・・・』 [Thu 1 Jul 2010 00:23:02]
◆サラン@七夕 > ありがとう 私がはしごを登るから下からそれをわたしてくれると助かります では、もう一仕事がんばるとしますか! (こよりをひとつかみつかんでさらに箱に入れた その箱を小脇に抱え、テントから出て空を見上げ) [Thu 1 Jul 2010 00:21:19]
◆メイポール@七夕 > 確かに、座りっぱなしじゃ…ね。 (確かにそうだ、と。 セットする作業とやらについて行こうとこちらも席を立っ た。) …ああ、もういくらか飾りは出来ているのね。 私も、やるわ。 (そう言って竹の方へと向かおうとするだろう。) [Thu 1 Jul 2010 00:19:25]
◆サラン@七夕 > はい、やらせていただきます! (と、笑いながらも椅子に寄りかかって大きくのびをした)でも・・・座りっぱなしでつ かれません?コレを竹にセットするという仕事もありますが、行きませんか?(椅子から勢いをつけて立ち上がって、机の横に置いてあった箱をのぞき込んだ。 彼女がここに来るまでに作られていたであろう飾りが、箱の中に沢山あるのが見て取れた) [Thu 1 Jul 2010 00:16:11]
◆メイポール@七夕 > (会った頃より随分とフレンドリーになった彼を再び無表情で見つめながら。 目が肥えていると言われれば大嫌いな父親 を思い出してみたりもして。) 宝飾細工師…道理で。 (優雅に紙で出来た花を差し出されれば、それはまるで本物かの様にも見えた。) ……飾らなくてい いの?…貰えるなら、ありがと。 (受け取った花を鞄に大事そうに入れて。) ……。ま、これからやればいいわ。 (全く悪びれる様子の無い彼を少し面白 いと思いながらも。) ……さて。(続きをやろうか、と再び手を動かした。) …貴方も、真面目にやりなさいよ。 (人のこと言えないけど、と付け足し て。) [Thu 1 Jul 2010 00:13:35]
◆サラン@七夕 > (感心してくれている様子に、ふ、っと嬉しそうに口の端をあげて)・・・・・・・・・お嬢さん、いい目をお持ちだ。 きっとイイモノにかこまれてお育ちになったかな?目が肥えてらっしゃる。 私の仕事は、まさにそれなんですよ。 宝飾細工師なんですよ (どーぞ! っ と、できあがった花の茎の方を持って、優雅な手つきで貴女に差し出して・・・) あ、仕事中にしっかり遊んじゃった、かな? (ははは、っと笑いながらも 悪びれた様子はない) [Thu 1 Jul 2010 00:07:29]
◆メイポール@七夕 > ええ、それよ。 (巧妙な手つきで紙をしごいていき 出来上がったかなり上出来な花を見やり) ……へ、ぇ。 こんな 物が。 (少し感心したようで。無表情だった顔の瞳を細めて。) …立派でしょう。それは。 (目の前にある指輪をしげしげと見つめて。 ) ……自作? こんなの自分で作ったの? (ふー…ん、と言いながらもさらに感心したようで。 ゆっくり口を開いた。) …それだけ出来るなら、仕事にでもできるん じゃない? (そう言い放ってまた机に目を向けた。) [Thu 1 Jul 2010 00:03:42]
◆サラン@七夕 > ん?これ? (く、くいっと紙をしごいて立体的に仕上げ。出来たらしい。作っていた物をみせる) 可愛いおじょうさん にはこんな物もにあうかなーー、なんて (手のひらに載っていたのは立体的にできあがった、花 2色の紙が使ってありかなりリアル) あー? これのほ う? 立派、って言ってもらえると嬉しいなぁ (相手の視線を指に感じて、右手をずいっと相手の目の前に) 自作、なんですよコレ [Wed 30 Jun 2010 23:57:49]
◆メイポール@七夕 > 立派…。 ま、使い慣れてるから。 (ちょこちょこと器用に折り紙を作る彼に、珍しくこちらから声をかけて。) … 何、作ってるの? (興味を持ったのかそれをじっと見つめて。 相手の指に凝った装飾の施された指輪を見つければ) …それこそ、立派じゃない。 [Wed 30 Jun 2010 23:53:24]
◆サラン@七夕 > (彼女が出してきた大きめのナイフに、ちょっと目を見張る) 立派なものだねぇ 普段からそれを愛用してるなら、はさ みよりナイフの方がずっと使いやすいでしょ?(感心したようにそのナイフをみつつ その合間にも彼は手元でちょこちょこっと折り紙を続けている) [Wed 30 Jun 2010 23:49:52]
◆メイポール@七夕 > (やってきたカップルに切ったばかりの短冊を彼が渡すのを見れば、こんな短冊で良かったのか?と疑問に思いつつ世渡り まで上手そうな彼を見つめ、こんな者もいるんだなと再びため息。)(相手がこちらを振り向けば作業をしつつ横目でそちらに目を向けた。) …可愛くないっ て。 全然。 (こいつこれが本性か?と怪しげに思いながら。 鞄から刃わたり20cmはあるナイフを取り出した。) ええ、これでやるから。 (一見、 危なそうに見えるだろうがこちらの方が使い慣れているのか順調に短冊を作っていく。) [Wed 30 Jun 2010 23:48:39]
◆サラン@七夕 > (ちょうどテントに短冊をもらいにきたカップル。今しがた貴女が切ったばかりの短冊を2枚、2本のこよりとともに手渡 しながら記入場所を、冗談を交えつつ教えて。 笑いながら書きに行く2人にひらっと手を振って見送ると、貴女を振り向いて) えーーー なんでーーーー 可愛いじゃん・・・(と、ほろっと地がでて言葉がフレンドリーに) ああ、ありがとう もってる?(返してもらいつつ) [Wed 30 Jun 2010 23:42:55]
◆メイポール@七夕 > ……別に、謝らなくてもいいけど。 (横目で彼を見やり。) 可愛いなんて言うの、貴方くらいだけど。 (照れている のかそうでないのか眉間に皺を寄せて。 そんな感じと言われてまたこっくり頷こう) まぁ、ね。 貴方、ナイフ使わないの? 使うなら返すけど。 (私は 自分のを持っているから、と付け足して。 彼にナイフを返そうとつかを向けるだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:40:51]
◆サラン@七夕 > ああ、ごめんなさい(不本意そうな顔を見て、愁眉を寄せて申し訳なさそうに謝り) メイポールさん、可愛くてつい。 「可愛い」って人からよくいわれませんか?(この言葉については全く悪気がない様子でにこ、っとほほえみかけつつ、手元では器用に折り紙 何かを折ってい る 目線を彼女の手元にやって) そうそう、そんな感じですよ ナイフの方がまっすぐ切りやすいですよね (内心、こっちなら怪我しなさそうだし、と思っ ていたり・・) [Wed 30 Jun 2010 23:36:06]
◆メイポール@七夕 > (こちらを見てふっと微笑まれれば少し不本意という雰囲気を出して) ナイフ…。 (彼がチュートリアルしてくれてい る所を見つめながら、その器用さにため息を一つ。) …まぁ、やってみるわ。ナイフは結構使うから。 (そう言って差し出されたナイフを受け取って) ……。 (無言のまま紙を折り、ナイフで切ってみよう。 できた物は先ほどの紙よりは幾分かマシになっている。) …なるほどね。 …ありがと。 (素っ 気無くお礼を告げ、また黙々と作業に移るだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:33:36]
◆サラン@七夕 > もしかしたら、ナイフの方が使いやすいかも・・・(紙とはさみにちょっと苦戦している様子だが、その真剣さが逆にとて もほほえましく思え、つい、ふ、っと笑ってしまった) 良かったら、紙を折って、ナイフで切ってみませんか? そうしたら、はさみよりもきっと綺麗に切れ ますよ なれればだいじょーぶ、だいじょーぶ! (こんな感じで、とす、っす、っと紙をおって折り線に沿ってナイフを入れた すぱっと見事に切れる 手先 が器用なのか作業にそつがない流れ) ね? はさみより簡単でしょ? (っといいながら、自分がいま使ったナイフをつかを貴女に向けて差し出した) やっ てみます? [Wed 30 Jun 2010 23:28:19]
◆メイポール@七夕 > (可愛い、と言う彼の方を見れば) 可愛くは無いけど。 …五月よ。 (作ってくれるだけで十分と言われれば頷き、隣 に座る彼を一瞬だけちらりと見て。この人、器用そうな顔してるなと思いながら作業を続けて。) …大丈夫よ。はさみ使うのに慣れてないだけ。 (冷たくそ う言い放つが、切っていく紙の線は少しがたがたで。) ……。悪いけど、これ…どうやるの? (お祭りが好きという理由だけで参加した事を少し後悔しなが ら、そう聞いてみようか) [Wed 30 Jun 2010 23:25:17]
◆サラン@七夕 > (再度名簿目を落として来る予定の人物の名前をチェック たしかにその名前を見付けて)・・・メイポールさん、です ね? 可愛い名前ですね!(5月うまれなのかな?っと屈託なく話しかけて) ああ、もちろん。作っていただくだけで十分ですよ? じゃ、私もちょっと横 に失礼します (貴女の隣の椅子を引いて、そこに座った。 早速何かを作ろう。箱から紙を取り出しながら目線を貴女の手元に・・・ 何が出来るのかな?と ちょっと興味を持っている様子でみていたが、いきなり真っ二つになった紙にちょっと目が丸くなった・・・) だ・・大丈夫ですか? 怪我しないでね? [Wed 30 Jun 2010 23:19:39]
◆メイポール@七夕 > (名前を告げられると一瞬だけ彼に顔を向けようか) サラン……。 ふぅ ん。 (再び相手の顔を凝視して) …私 は…メイポールだけど。 メイポール・クレイラス・バルフィリア…よ。 (それだけ言うとふいっと机に顔を向けて。 箱を引き寄せてくれれば軽く一礼し て。) 人に…声をかけるの? (少し顔をしかめて) …悪いけど、話すのとか苦手なんだけど。 作ってるだけで、いい? (申し訳なさそうには見えない 無表情のままそう言った。)(再び作業を開始すれば、はさみを紙に入れるのだがどうも上手くいかない。) ……あ。 (じょき!と言う擬音と共に一枚の色 紙が真っ二つになった。) ……。 もう一回。 (またはさみを使い、悪戦苦闘を始めるだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:15:41]
◆サラン@七夕 > 私はサラン・・サラン=ラルースです なにか困ったことがあったら言ってくださいね (作業を早速始めようとするまじ めさに、ほほえんで 使いやすいように紙やこよりのはいった箱を引き寄せてやり。。) あ、あと。人にこちらから声をかけることに抵抗が無いようでした ら、通る方に声をかけて短冊をかいてもらったり、なんてこともしてますが (募集内容にはなかったんですけど、現場の状況ってやつですね、と付け加えなが ら道行く人々に目をやる) あ、もちろん飾りをつくっていただくだけでもいいんですよ?(目の前で両手を振って無理しないで、と告げた) [Wed 30 Jun 2010 23:08:34]
◆メイポール@七夕 > (お手伝いの者かと問われればこっくりと頷こう) …ええ、そうよ。 (無表情のままそう答えて。 色々と話しかけて くれる彼に相槌も打たずじーっと見つめる) 飾りに、短冊…ね。 分かった。 (案内された作業机に向かい、すとんと椅子に座ろうか) …じゃ、作ってみ るけど。 (そう告げてはさみを手に取り短冊を作り始めようか。) [Wed 30 Jun 2010 23:06:17]
◆サラン@七夕 > ?(どうやら、一般の人ではなく、スタッフのようだ ) あ、お手伝いの方、ですよね?(ええと・・・ と手元の作業 名簿と貴女の顔を見比べつつ) ちょっとみんなきつそうだったのでとてもいいタイミングで来て下さった。 助かりますよ といっても、私も手伝いなのです がね(ふ、っと笑みをたたえて 少女を通りに面した作業机の方へ案内しようとするだろう) ここで、竹に作る飾りをつくったり、お願い事を書く短冊をつ くったり、くばったり、です [Wed 30 Jun 2010 23:01:39]
◆メイポール@七夕 > (耳を澄ませないと聞こえないであろう程の小さな足音をたてて準備用のテントへと向かう少女風貌が一人。) …ここ、 ね。 (そう呟き、水を飲んでいるエルフらしき男性に話しかけられればこちらも振り返ろう) …こんばんは。 (小声でそう言って、相手の顔をまじまじと 凝視するだろう) 確かに…暑いけど。 (汗一つかかない様子でそう告げた) ここで…私は何をすればいいの? [Wed 30 Jun 2010 22:59:19]
◆サラン@七夕 > (人の気配に、肩越しに振り返った。そこに、小柄でとても細い少女がやってきたのを認めた にっこりとほほえんで) こんばんわ 今夜は蒸しますね (相手が女性となればさらににっこりと愛想がいい) [Wed 30 Jun 2010 22:57:14]
お知らせ > メイポール@七夕さんが入室されまし た。 『(小さな足音)』 [Wed 30 Jun 2010 22:53:27]
◆サラン@七夕 > さて、と もうちょっと頑張るかー (うーん、とのび。首を左右にこきこきと動かして テントの下は風があまり通ら ないのでさらに暑く感じる 準備の人々の顔も熱さでだらけている) [Wed 30 Jun 2010 22:52:14]
お知らせ > メイポール@七夕さんが入室されまし た。 [Wed 30 Jun 2010 22:50:45]
◆サラン@七夕 > (コップに水を注ぎ、ぐいっと一息 )ぷっは・・・ (口元の水を手の甲でぬぐって) 出来たらエールが飲みたい今日 この頃・・・ さすがにバイト中にそれは、まずい、よなぁ・・ (グラスを元に戻し) [Wed 30 Jun 2010 22:50:01]
◆サラン@七夕 > こんばんわ 願い事、書いていきませんかー? (今日は雨が降っていないのだが、逆にとても蒸し暑い 暑さ寒さには ちょっと強いエルフでさえむっとする 準備用のテントの下へ一度戻り、用意してある飲み物に手を伸ばした) [Wed 30 Jun 2010 22:48:18]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『(手に 短冊を持って道行く人に声をかけている)』 [Wed 30 Jun 2010 22:46:27]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『カラン、と ドアのベルが鳴った』 [Thu 1 Jul 2010 22:51:01]
◆サラン > そうです、七夕の。 けっこうおもしろくてはまってます いろいろと細工物ができるのもまた楽しければ出会いがあるのも 楽しくて! ・・・行ってきます (ひらりと手を振って、ドアをくぐり街へと出て行った) [Thu 1 Jul 2010 22:50:45]
◆サラン > (ロビーのカウンターに、女将さんがいた 目があって会釈 おでかけ?っとにこやかに聞かれ) はーい、ちょっとイベ ントの手伝いに行ってきます 今日は夜の時間帯のシフトなんですよー [Thu 1 Jul 2010 22:48:50]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『かろやかに階段を下りてきた』 [Thu 1 Jul 2010 22:47:26]
◆メイポール@七夕 > …ええ、了解したわ。 (こちらは飾りを彼に渡せば良い訳だ。) ……まぁ、程々に頑張りましょう。 (とは言うもの の瞳はやる気に燃えていて。) …じゃ、これから…。 はい。 (順調に作業は続いて行き…。) [Thu 1 Jul 2010 00:24:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『七夕の日は晴れて星が見えると嬉しいんですがね・・・』 [Thu 1 Jul 2010 00:23:02]
◆サラン@七夕 > ありがとう 私がはしごを登るから下からそれをわたしてくれると助かります では、もう一仕事がんばるとしますか! (こよりをひとつかみつかんでさらに箱に入れた その箱を小脇に抱え、テントから出て空を見上げ) [Thu 1 Jul 2010 00:21:19]
◆メイポール@七夕 > 確かに、座りっぱなしじゃ…ね。 (確かにそうだ、と。 セットする作業とやらについて行こうとこちらも席を立っ た。) …ああ、もういくらか飾りは出来ているのね。 私も、やるわ。 (そう言って竹の方へと向かおうとするだろう。) [Thu 1 Jul 2010 00:19:25]
◆サラン@七夕 > はい、やらせていただきます! (と、笑いながらも椅子に寄りかかって大きくのびをした)でも・・・座りっぱなしでつ かれません?コレを竹にセットするという仕事もありますが、行きませんか?(椅子から勢いをつけて立ち上がって、机の横に置いてあった箱をのぞき込んだ。 彼女がここに来るまでに作られていたであろう飾りが、箱の中に沢山あるのが見て取れた) [Thu 1 Jul 2010 00:16:11]
◆メイポール@七夕 > (会った頃より随分とフレンドリーになった彼を再び無表情で見つめながら。 目が肥えていると言われれば大嫌いな父親 を思い出してみたりもして。) 宝飾細工師…道理で。 (優雅に紙で出来た花を差し出されれば、それはまるで本物かの様にも見えた。) ……飾らなくてい いの?…貰えるなら、ありがと。 (受け取った花を鞄に大事そうに入れて。) ……。ま、これからやればいいわ。 (全く悪びれる様子の無い彼を少し面白 いと思いながらも。) ……さて。(続きをやろうか、と再び手を動かした。) …貴方も、真面目にやりなさいよ。 (人のこと言えないけど、と付け足し て。) [Thu 1 Jul 2010 00:13:35]
◆サラン@七夕 > (感心してくれている様子に、ふ、っと嬉しそうに口の端をあげて)・・・・・・・・・お嬢さん、いい目をお持ちだ。 きっとイイモノにかこまれてお育ちになったかな?目が肥えてらっしゃる。 私の仕事は、まさにそれなんですよ。 宝飾細工師なんですよ (どーぞ! っ と、できあがった花の茎の方を持って、優雅な手つきで貴女に差し出して・・・) あ、仕事中にしっかり遊んじゃった、かな? (ははは、っと笑いながらも 悪びれた様子はない) [Thu 1 Jul 2010 00:07:29]
◆メイポール@七夕 > ええ、それよ。 (巧妙な手つきで紙をしごいていき 出来上がったかなり上出来な花を見やり) ……へ、ぇ。 こんな 物が。 (少し感心したようで。無表情だった顔の瞳を細めて。) …立派でしょう。それは。 (目の前にある指輪をしげしげと見つめて。 ) ……自作? こんなの自分で作ったの? (ふー…ん、と言いながらもさらに感心したようで。 ゆっくり口を開いた。) …それだけ出来るなら、仕事にでもできるん じゃない? (そう言い放ってまた机に目を向けた。) [Thu 1 Jul 2010 00:03:42]
◆サラン@七夕 > ん?これ? (く、くいっと紙をしごいて立体的に仕上げ。出来たらしい。作っていた物をみせる) 可愛いおじょうさん にはこんな物もにあうかなーー、なんて (手のひらに載っていたのは立体的にできあがった、花 2色の紙が使ってありかなりリアル) あー? これのほ う? 立派、って言ってもらえると嬉しいなぁ (相手の視線を指に感じて、右手をずいっと相手の目の前に) 自作、なんですよコレ [Wed 30 Jun 2010 23:57:49]
◆メイポール@七夕 > 立派…。 ま、使い慣れてるから。 (ちょこちょこと器用に折り紙を作る彼に、珍しくこちらから声をかけて。) … 何、作ってるの? (興味を持ったのかそれをじっと見つめて。 相手の指に凝った装飾の施された指輪を見つければ) …それこそ、立派じゃない。 [Wed 30 Jun 2010 23:53:24]
◆サラン@七夕 > (彼女が出してきた大きめのナイフに、ちょっと目を見張る) 立派なものだねぇ 普段からそれを愛用してるなら、はさ みよりナイフの方がずっと使いやすいでしょ?(感心したようにそのナイフをみつつ その合間にも彼は手元でちょこちょこっと折り紙を続けている) [Wed 30 Jun 2010 23:49:52]
◆メイポール@七夕 > (やってきたカップルに切ったばかりの短冊を彼が渡すのを見れば、こんな短冊で良かったのか?と疑問に思いつつ世渡り まで上手そうな彼を見つめ、こんな者もいるんだなと再びため息。)(相手がこちらを振り向けば作業をしつつ横目でそちらに目を向けた。) …可愛くないっ て。 全然。 (こいつこれが本性か?と怪しげに思いながら。 鞄から刃わたり20cmはあるナイフを取り出した。) ええ、これでやるから。 (一見、 危なそうに見えるだろうがこちらの方が使い慣れているのか順調に短冊を作っていく。) [Wed 30 Jun 2010 23:48:39]
◆サラン@七夕 > (ちょうどテントに短冊をもらいにきたカップル。今しがた貴女が切ったばかりの短冊を2枚、2本のこよりとともに手渡 しながら記入場所を、冗談を交えつつ教えて。 笑いながら書きに行く2人にひらっと手を振って見送ると、貴女を振り向いて) えーーー なんでーーーー 可愛いじゃん・・・(と、ほろっと地がでて言葉がフレンドリーに) ああ、ありがとう もってる?(返してもらいつつ) [Wed 30 Jun 2010 23:42:55]
◆メイポール@七夕 > ……別に、謝らなくてもいいけど。 (横目で彼を見やり。) 可愛いなんて言うの、貴方くらいだけど。 (照れている のかそうでないのか眉間に皺を寄せて。 そんな感じと言われてまたこっくり頷こう) まぁ、ね。 貴方、ナイフ使わないの? 使うなら返すけど。 (私は 自分のを持っているから、と付け足して。 彼にナイフを返そうとつかを向けるだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:40:51]
◆サラン@七夕 > ああ、ごめんなさい(不本意そうな顔を見て、愁眉を寄せて申し訳なさそうに謝り) メイポールさん、可愛くてつい。 「可愛い」って人からよくいわれませんか?(この言葉については全く悪気がない様子でにこ、っとほほえみかけつつ、手元では器用に折り紙 何かを折ってい る 目線を彼女の手元にやって) そうそう、そんな感じですよ ナイフの方がまっすぐ切りやすいですよね (内心、こっちなら怪我しなさそうだし、と思っ ていたり・・) [Wed 30 Jun 2010 23:36:06]
◆メイポール@七夕 > (こちらを見てふっと微笑まれれば少し不本意という雰囲気を出して) ナイフ…。 (彼がチュートリアルしてくれてい る所を見つめながら、その器用さにため息を一つ。) …まぁ、やってみるわ。ナイフは結構使うから。 (そう言って差し出されたナイフを受け取って) ……。 (無言のまま紙を折り、ナイフで切ってみよう。 できた物は先ほどの紙よりは幾分かマシになっている。) …なるほどね。 …ありがと。 (素っ 気無くお礼を告げ、また黙々と作業に移るだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:33:36]
◆サラン@七夕 > もしかしたら、ナイフの方が使いやすいかも・・・(紙とはさみにちょっと苦戦している様子だが、その真剣さが逆にとて もほほえましく思え、つい、ふ、っと笑ってしまった) 良かったら、紙を折って、ナイフで切ってみませんか? そうしたら、はさみよりもきっと綺麗に切れ ますよ なれればだいじょーぶ、だいじょーぶ! (こんな感じで、とす、っす、っと紙をおって折り線に沿ってナイフを入れた すぱっと見事に切れる 手先 が器用なのか作業にそつがない流れ) ね? はさみより簡単でしょ? (っといいながら、自分がいま使ったナイフをつかを貴女に向けて差し出した) やっ てみます? [Wed 30 Jun 2010 23:28:19]
◆メイポール@七夕 > (可愛い、と言う彼の方を見れば) 可愛くは無いけど。 …五月よ。 (作ってくれるだけで十分と言われれば頷き、隣 に座る彼を一瞬だけちらりと見て。この人、器用そうな顔してるなと思いながら作業を続けて。) …大丈夫よ。はさみ使うのに慣れてないだけ。 (冷たくそ う言い放つが、切っていく紙の線は少しがたがたで。) ……。悪いけど、これ…どうやるの? (お祭りが好きという理由だけで参加した事を少し後悔しなが ら、そう聞いてみようか) [Wed 30 Jun 2010 23:25:17]
◆サラン@七夕 > (再度名簿目を落として来る予定の人物の名前をチェック たしかにその名前を見付けて)・・・メイポールさん、です ね? 可愛い名前ですね!(5月うまれなのかな?っと屈託なく話しかけて) ああ、もちろん。作っていただくだけで十分ですよ? じゃ、私もちょっと横 に失礼します (貴女の隣の椅子を引いて、そこに座った。 早速何かを作ろう。箱から紙を取り出しながら目線を貴女の手元に・・・ 何が出来るのかな?と ちょっと興味を持っている様子でみていたが、いきなり真っ二つになった紙にちょっと目が丸くなった・・・) だ・・大丈夫ですか? 怪我しないでね? [Wed 30 Jun 2010 23:19:39]
◆メイポール@七夕 > (名前を告げられると一瞬だけ彼に顔を向けようか) サラン……。 ふぅ ん。 (再び相手の顔を凝視して) …私 は…メイポールだけど。 メイポール・クレイラス・バルフィリア…よ。 (それだけ言うとふいっと机に顔を向けて。 箱を引き寄せてくれれば軽く一礼し て。) 人に…声をかけるの? (少し顔をしかめて) …悪いけど、話すのとか苦手なんだけど。 作ってるだけで、いい? (申し訳なさそうには見えない 無表情のままそう言った。)(再び作業を開始すれば、はさみを紙に入れるのだがどうも上手くいかない。) ……あ。 (じょき!と言う擬音と共に一枚の色 紙が真っ二つになった。) ……。 もう一回。 (またはさみを使い、悪戦苦闘を始めるだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:15:41]
◆サラン@七夕 > 私はサラン・・サラン=ラルースです なにか困ったことがあったら言ってくださいね (作業を早速始めようとするまじ めさに、ほほえんで 使いやすいように紙やこよりのはいった箱を引き寄せてやり。。) あ、あと。人にこちらから声をかけることに抵抗が無いようでした ら、通る方に声をかけて短冊をかいてもらったり、なんてこともしてますが (募集内容にはなかったんですけど、現場の状況ってやつですね、と付け加えなが ら道行く人々に目をやる) あ、もちろん飾りをつくっていただくだけでもいいんですよ?(目の前で両手を振って無理しないで、と告げた) [Wed 30 Jun 2010 23:08:34]
◆メイポール@七夕 > (お手伝いの者かと問われればこっくりと頷こう) …ええ、そうよ。 (無表情のままそう答えて。 色々と話しかけて くれる彼に相槌も打たずじーっと見つめる) 飾りに、短冊…ね。 分かった。 (案内された作業机に向かい、すとんと椅子に座ろうか) …じゃ、作ってみ るけど。 (そう告げてはさみを手に取り短冊を作り始めようか。) [Wed 30 Jun 2010 23:06:17]
◆サラン@七夕 > ?(どうやら、一般の人ではなく、スタッフのようだ ) あ、お手伝いの方、ですよね?(ええと・・・ と手元の作業 名簿と貴女の顔を見比べつつ) ちょっとみんなきつそうだったのでとてもいいタイミングで来て下さった。 助かりますよ といっても、私も手伝いなのです がね(ふ、っと笑みをたたえて 少女を通りに面した作業机の方へ案内しようとするだろう) ここで、竹に作る飾りをつくったり、お願い事を書く短冊をつ くったり、くばったり、です [Wed 30 Jun 2010 23:01:39]
◆メイポール@七夕 > (耳を澄ませないと聞こえないであろう程の小さな足音をたてて準備用のテントへと向かう少女風貌が一人。) …ここ、 ね。 (そう呟き、水を飲んでいるエルフらしき男性に話しかけられればこちらも振り返ろう) …こんばんは。 (小声でそう言って、相手の顔をまじまじと 凝視するだろう) 確かに…暑いけど。 (汗一つかかない様子でそう告げた) ここで…私は何をすればいいの? [Wed 30 Jun 2010 22:59:19]
◆サラン@七夕 > (人の気配に、肩越しに振り返った。そこに、小柄でとても細い少女がやってきたのを認めた にっこりとほほえんで) こんばんわ 今夜は蒸しますね (相手が女性となればさらににっこりと愛想がいい) [Wed 30 Jun 2010 22:57:14]
お知らせ > メイポール@七夕さんが入室されまし た。 『(小さな足音)』 [Wed 30 Jun 2010 22:53:27]
◆サラン@七夕 > さて、と もうちょっと頑張るかー (うーん、とのび。首を左右にこきこきと動かして テントの下は風があまり通ら ないのでさらに暑く感じる 準備の人々の顔も熱さでだらけている) [Wed 30 Jun 2010 22:52:14]
お知らせ > メイポール@七夕さんが入室されまし た。 [Wed 30 Jun 2010 22:50:45]
◆サラン@七夕 > (コップに水を注ぎ、ぐいっと一息 )ぷっは・・・ (口元の水を手の甲でぬぐって) 出来たらエールが飲みたい今日 この頃・・・ さすがにバイト中にそれは、まずい、よなぁ・・ (グラスを元に戻し) [Wed 30 Jun 2010 22:50:01]
◆サラン@七夕 > こんばんわ 願い事、書いていきませんかー? (今日は雨が降っていないのだが、逆にとても蒸し暑い 暑さ寒さには ちょっと強いエルフでさえむっとする 準備用のテントの下へ一度戻り、用意してある飲み物に手を伸ばした) [Wed 30 Jun 2010 22:48:18]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『(手に 短冊を持って道行く人に声をかけている)』 [Wed 30 Jun 2010 22:46:27]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『カラン、と ドアのベルが鳴った』 [Thu 1 Jul 2010 22:51:01]
◆サラン > そうです、七夕の。 けっこうおもしろくてはまってます いろいろと細工物ができるのもまた楽しければ出会いがあるのも 楽しくて! ・・・行ってきます (ひらりと手を振って、ドアをくぐり街へと出て行った) [Thu 1 Jul 2010 22:50:45]
◆サラン > (ロビーのカウンターに、女将さんがいた 目があって会釈 おでかけ?っとにこやかに聞かれ) はーい、ちょっとイベ ントの手伝いに行ってきます 今日は夜の時間帯のシフトなんですよー [Thu 1 Jul 2010 22:48:50]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『かろやかに階段を下りてきた』 [Thu 1 Jul 2010 22:47:26]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
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