ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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商業地区のあちことに、妙な飾りを見付けて。
何かと思っていたら、なたばた、っていう、トキノミヤコ式の祭りらしい
ということで、バイトに参加してみようと応募
祭りは参加することに意義があるってやつだよな うん
川辺で、花をスケッチしてみたりね
真珠の指輪のデザイン画、なかなかすすまねー・・・ うーむ
商業地区のあちことに、妙な飾りを見付けて。
何かと思っていたら、なたばた、っていう、トキノミヤコ式の祭りらしい
ということで、バイトに参加してみようと応募
祭りは参加することに意義があるってやつだよな うん
川辺で、花をスケッチしてみたりね
真珠の指輪のデザイン画、なかなかすすまねー・・・ うーむ
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『今度はなにつくろうかなぁ・・』 [Mon 28 Jun 2010 23:50:37]
◆サラン@七夕 > (飾り付けをしていた係の人に差し出し 自分は先に飾ってある物をしげしげと眺めた) わーーなるほどなぁ こんな感 じにつくるのか (うんうん、と感心したようにじっくり眺め) おーし、どんどんつくるぞー (張り切った様子で、作業台に戻っていった) [Mon 28 Jun 2010 23:50:04]
◆サラン@七夕 > (こんどは、数色の紙を重ねて同じ形に切り出してそれを貼り付けて) 単色だとおもしろくないしね どの辺に飾ろうか なー (笹の方をみやり。先に飾られている飾りが目にはいるだろう) てかさー、先に飾ってあるやつ妙に上手なんだよなぁ・・・ (作った物をまとめて手 に持って近づいた) [Mon 28 Jun 2010 23:47:35]
◆サラン@七夕 > (紙を数回同じ間隔で折りたたむと、小さいはさみで切り込んでいった はら、はらと小さい切りくずがおちる) さーー て?? どうかなーー (今切った紙を、ゆっくり、そーーっと広げると、そこには女の子と男の子のシルエットが交互に手をつないで何人も並んでいた ) おお 我ながらなかなか可愛いんじゃない?こういうの! (自分で自分の作品に数回拍手してみたり・・ どうやらこの紙遊び?にすっかり夢中になってし まっているように見て取れる) [Mon 28 Jun 2010 23:44:55]
◆サラン@七夕 > (それは、いくつもの葉が連なったガーランド状のもの 見る人が見れば 独特の葉の形はエルフが好んで使う形だと気が つくであろう それを手元に置いてまた別の紙を取り) [Mon 28 Jun 2010 23:40:12]
◆サラン@七夕 > よーするに 飾りを作ればいいんだな? (紙を取ると、それをきちっとたたんで印をつけて その通りに切り、また貼り 合わせていく たまにはさみが入れられて、それはかなり長い物になっていた) こんなもんか? [Mon 28 Jun 2010 23:38:09]
◆サラン@七夕 > なるほどなるほど・・・ こんな風にいろいろつくって飾ればいいってわけだな よーし (腕まくりをして、台に向かう ・・・・通りがかりの人が、何事?とばかりにちら、と目を向けることもあるが気にしないことにした たしかにこんなところで大道芸よろしく、エルフが何 かをやっているのは嫌でも目につくが・・) [Mon 28 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン@七夕 > トキノミヤコ風な作りだと思っていたんだよなー 当たらずとも遠からず、ってやつだったとはなぁ (近寄ると、その 「オブジェ」の下に簡易台と、色とりどりの紙と、工作文具一式) このあたりをつかってくれってことだった・・・・ ような? (まちがってないよ なー、っと内心ちょっと冷や冷やしつつも近寄って確認すると、先にいろいろな細工飾りが飾ってあるのを目にした) [Mon 28 Jun 2010 23:32:19]
◆サラン@七夕 > (商業区の一角、先日、彼が首をかしげた「竹のオブジェ」の前までやってきた) こいつが、七夕ってやつ? [Mon 28 Jun 2010 23:28:30]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『ほてほて歩いてきた』 [Mon 28 Jun 2010 23:26:03]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『エール、エール っと♪』 [Mon 28 Jun 2010 23:03:24]
◆サラン > (立ち上がって、足下の花に、目線をふっと落とし) 可憐だなぁ・・・ あのおじょーさんは、どっちかってーとひまわり なんだよなぁ・・・ (ふ、っと笑みを浮かべ ゆっくりその場を立ち去った) [Mon 28 Jun 2010 23:03:11]
◆サラン > のど乾いた気がする・・・ エールのみにいくかー (スケッチブックを片手に持ちそれで、とんとんと首筋を叩きながら) [Mon 28 Jun 2010 23:01:14]
◆サラン > ・・・ちょっと寝たら [Mon 28 Jun 2010 23:00:23]
◆サラン > ・・・・・・・・・・! あ・・・・ ( がば、っと起きてたたずまいをなおす だらしない格好のまま、うとうとっとし てしまったようだ) やべー 知らないヒトに見られたりしたら、俺の品位が疑われる所だった 危ない危ない・・・ (ずり落ち書けていたスケッチブックを ぱたんと閉じて、筆記具をそれにひっかけ) [Mon 28 Jun 2010 22:59:12]
◆サラン > (心地よく響く虫の音、雨上がりのすんだ空気、湿り気を帯びつつも涼しい風に身を任せているとちょっと睡魔がおそってき た) [Mon 28 Jun 2010 22:55:42]
◆サラン > (そのまま、じ、っと天空を見つめつつ何か考え事をしている様子 雨の合間にコレ幸いとばかりに鳴く虫達の声が聞こえて いる) [Mon 28 Jun 2010 22:53:02]
◆サラン > あ”ーーーーーーーー (お行儀悪く、ベンチによりかかる。だらーーっと四肢を投げだして そうするとちょうど頭上の 星が綺麗に見える) [Mon 28 Jun 2010 22:51:03]
◆サラン > 余計な石は使わない方向でー 中石だけを可愛く見せるにはー うーん と。。。 (デザインが新しくかかれていく かな り図案が複雑になってきた どうも気にいらないらしく。 ) イメージ、違うんだよなー これだとタダの大衆受けのいい、売れるデザインでしかないんだ よなぁ (どうやらイメージがあるらしい ページをめくって次のページに進み、下書きの○をいくつか描いて) [Mon 28 Jun 2010 22:49:11]
◆サラン > こーんな、かんじ、かなぁ・・・ (その円を元にして、先ほどのモチーフを付け加え始めた しばらくすると、それが装 飾品のデザインになってきた ) ここに、石か・・・ うーん真珠だもんなぁ・・・・ (腕を組んでちょっと悩んで、いくつかの線を書き足していく) [Mon 28 Jun 2010 22:42:38]
◆サラン > (けっこう暗い所なのだが、月明かりと星明かりでもエルフには十分な明るさである 先ほどのモチーフを元にして、今度は その横に円をいくつかかきたして・・・) [Mon 28 Jun 2010 22:40:11]
◆サラン > (じっっとその花を見ていたが、目を手元に落とすと、さらさら、っとその花の特徴を描き留めている ) うん、なかなか つかえそーじゃん このモチーフ。 (自分でもちょっと気に入ったらしく、さらに数パターンでその花をモチーフにした図案を描いている) [Mon 28 Jun 2010 22:37:42]
◆サラン > (ベンチに近寄り、夜露で濡れていないのを確認すると、場所を確保 手に持っていたスケッチブックを一旦横に置き、胸 元のポケットから筆記具を取り出した スケッチブックを再度とって白いページを開き) さーてと。(左右を見回して・・・ 足下に小さく咲いていた白いハ ナに目を留めた) おや?夜に咲く花か。 [Mon 28 Jun 2010 22:33:36]
◆サラン > (川の水面を渡る風に目を細め。 水面が、キラと輝き 魚でもはねたのだろうか 視線を川から道に戻し ベンチに目を留 めた) [Mon 28 Jun 2010 22:30:35]
◆サラン > もっとも、この季節、雨が降らないのもちょっと困るんだろうけどなぁ・・ 四季がある街というのは本当にいい気分だよ ( [Mon 28 Jun 2010 22:29:06]
◆サラン > (小脇に、スケッチブックを持っている なにか鼻歌を歌いながら歩いてきた) ほんと、毎日この天気だといいのに なぁ・・・・ 気持がいい (空を見上げ。そこには久々の満天の星。 夜目が利くエルフの彼には、ヒト以上のたくさんの星が見えている) [Mon 28 Jun 2010 22:28:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ゆったりと歩いてきた』 [Mon 28 Jun 2010 22:26:07]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『なんなんだ、あのオブジェ・・・ <やっぱり気になりつつ』 [Sat 26 Jun 2010 00:03:07]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・この町が、とりあえず俺の知らないことだらけってことだけは、よーーっく分った気がする・・ い ろんな文化が混じる都市はいろいろあるんだなぁ・・・ (と、ちょっと感心してみたり) ま、知る楽しみも増えたっと言う事か。 (宿の主人にでも尋ね よう、と思い。その場を離れていく。がやはりちょっと気になり肩越しに見ながら) [Sat 26 Jun 2010 00:01:52]
◆サラン > ・・・まぁ、気にしたって何なのか分るってモノでもないし (ふと思い立って周りを見回してみるが、コレがなんなのかが 分りそうな説明がきなどが見あたるはずは無かった) ふっしんせつ!!!(と、誰にいうでもなく)分るように看板でも立てとけってーの 気になるジャン か・・・ (特に俺が、っと口の中で付け加え) [Fri 25 Jun 2010 23:56:55]
◆サラン > (数歩、後ろに下がって全体を観察 天に向かってすっと伸びる竹が美しい トキノミヤコ風の楽器で、たしかこんなのが あった気がする?とおもってみたりしたが、結局のところこの「竹の親分らしき物体」が何なのかは見当が付かない) [Fri 25 Jun 2010 23:53:48]
◆サラン > どちらも違う気がする・・・・ 竹、ってところがなんとなーくトキノミヤコ風な気もするなぁ・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:50:57]
◆サラン > (うーん、と腕組み アゴを片手にのせて) 1,この商店街で新しいなにかを企画している 2,どこぞの誰かの権威を証 明すべく人集めのために目立つモノを作ってみている うーん [Fri 25 Jun 2010 23:49:36]
◆サラン > (まだなにかの作業途中らしく、その「竹のなにか」の横に簡単なテーブルが作ってあり、札や筆、ヒモ、などが置いてあっ た ますます腑に落ちない) [Fri 25 Jun 2010 23:45:45]
◆サラン > 登る・・・とかじゃない、よなまさか。 サマーカーニバルは終わって妖精達もおとなしいし・・・ (腕を組んで、その 「ぶったい」をしげしげと観察した うまいこと竹を組み合わせて、天に向かってのばしてある) [Fri 25 Jun 2010 23:43:13]
◆サラン > (つい今し方までそこでなんらかの作業が行われていたらしく、男達がちょうど去っていくところであった) ?????? (はじめて見る物体の出現に首をひねる) [Fri 25 Jun 2010 23:41:02]
◆サラン > な・・・んだ? これ??? (大きな、竹を何本も使って作られた物体をしげしげ眺めあげ) [Fri 25 Jun 2010 23:38:55]
◆サラン > (鼻歌は止らず 上機嫌らしい 軽やかな足取りで広場を通り過ぎようとしたが・・・・ はた、と何かに気を取られて立ち 止まり) [Fri 25 Jun 2010 23:37:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『とても機嫌が良さそうである 鼻歌なぞを歌いつつ歩いてきた』 [Fri 25 Jun 2010 23:36:13]
◆サラン@七夕 > (飾り付けをしていた係の人に差し出し 自分は先に飾ってある物をしげしげと眺めた) わーーなるほどなぁ こんな感 じにつくるのか (うんうん、と感心したようにじっくり眺め) おーし、どんどんつくるぞー (張り切った様子で、作業台に戻っていった) [Mon 28 Jun 2010 23:50:04]
◆サラン@七夕 > (こんどは、数色の紙を重ねて同じ形に切り出してそれを貼り付けて) 単色だとおもしろくないしね どの辺に飾ろうか なー (笹の方をみやり。先に飾られている飾りが目にはいるだろう) てかさー、先に飾ってあるやつ妙に上手なんだよなぁ・・・ (作った物をまとめて手 に持って近づいた) [Mon 28 Jun 2010 23:47:35]
◆サラン@七夕 > (紙を数回同じ間隔で折りたたむと、小さいはさみで切り込んでいった はら、はらと小さい切りくずがおちる) さーー て?? どうかなーー (今切った紙を、ゆっくり、そーーっと広げると、そこには女の子と男の子のシルエットが交互に手をつないで何人も並んでいた ) おお 我ながらなかなか可愛いんじゃない?こういうの! (自分で自分の作品に数回拍手してみたり・・ どうやらこの紙遊び?にすっかり夢中になってし まっているように見て取れる) [Mon 28 Jun 2010 23:44:55]
◆サラン@七夕 > (それは、いくつもの葉が連なったガーランド状のもの 見る人が見れば 独特の葉の形はエルフが好んで使う形だと気が つくであろう それを手元に置いてまた別の紙を取り) [Mon 28 Jun 2010 23:40:12]
◆サラン@七夕 > よーするに 飾りを作ればいいんだな? (紙を取ると、それをきちっとたたんで印をつけて その通りに切り、また貼り 合わせていく たまにはさみが入れられて、それはかなり長い物になっていた) こんなもんか? [Mon 28 Jun 2010 23:38:09]
◆サラン@七夕 > なるほどなるほど・・・ こんな風にいろいろつくって飾ればいいってわけだな よーし (腕まくりをして、台に向かう ・・・・通りがかりの人が、何事?とばかりにちら、と目を向けることもあるが気にしないことにした たしかにこんなところで大道芸よろしく、エルフが何 かをやっているのは嫌でも目につくが・・) [Mon 28 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン@七夕 > トキノミヤコ風な作りだと思っていたんだよなー 当たらずとも遠からず、ってやつだったとはなぁ (近寄ると、その 「オブジェ」の下に簡易台と、色とりどりの紙と、工作文具一式) このあたりをつかってくれってことだった・・・・ ような? (まちがってないよ なー、っと内心ちょっと冷や冷やしつつも近寄って確認すると、先にいろいろな細工飾りが飾ってあるのを目にした) [Mon 28 Jun 2010 23:32:19]
◆サラン@七夕 > (商業区の一角、先日、彼が首をかしげた「竹のオブジェ」の前までやってきた) こいつが、七夕ってやつ? [Mon 28 Jun 2010 23:28:30]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『ほてほて歩いてきた』 [Mon 28 Jun 2010 23:26:03]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『エール、エール っと♪』 [Mon 28 Jun 2010 23:03:24]
◆サラン > (立ち上がって、足下の花に、目線をふっと落とし) 可憐だなぁ・・・ あのおじょーさんは、どっちかってーとひまわり なんだよなぁ・・・ (ふ、っと笑みを浮かべ ゆっくりその場を立ち去った) [Mon 28 Jun 2010 23:03:11]
◆サラン > のど乾いた気がする・・・ エールのみにいくかー (スケッチブックを片手に持ちそれで、とんとんと首筋を叩きながら) [Mon 28 Jun 2010 23:01:14]
◆サラン > ・・・ちょっと寝たら [Mon 28 Jun 2010 23:00:23]
◆サラン > ・・・・・・・・・・! あ・・・・ ( がば、っと起きてたたずまいをなおす だらしない格好のまま、うとうとっとし てしまったようだ) やべー 知らないヒトに見られたりしたら、俺の品位が疑われる所だった 危ない危ない・・・ (ずり落ち書けていたスケッチブックを ぱたんと閉じて、筆記具をそれにひっかけ) [Mon 28 Jun 2010 22:59:12]
◆サラン > (心地よく響く虫の音、雨上がりのすんだ空気、湿り気を帯びつつも涼しい風に身を任せているとちょっと睡魔がおそってき た) [Mon 28 Jun 2010 22:55:42]
◆サラン > (そのまま、じ、っと天空を見つめつつ何か考え事をしている様子 雨の合間にコレ幸いとばかりに鳴く虫達の声が聞こえて いる) [Mon 28 Jun 2010 22:53:02]
◆サラン > あ”ーーーーーーーー (お行儀悪く、ベンチによりかかる。だらーーっと四肢を投げだして そうするとちょうど頭上の 星が綺麗に見える) [Mon 28 Jun 2010 22:51:03]
◆サラン > 余計な石は使わない方向でー 中石だけを可愛く見せるにはー うーん と。。。 (デザインが新しくかかれていく かな り図案が複雑になってきた どうも気にいらないらしく。 ) イメージ、違うんだよなー これだとタダの大衆受けのいい、売れるデザインでしかないんだ よなぁ (どうやらイメージがあるらしい ページをめくって次のページに進み、下書きの○をいくつか描いて) [Mon 28 Jun 2010 22:49:11]
◆サラン > こーんな、かんじ、かなぁ・・・ (その円を元にして、先ほどのモチーフを付け加え始めた しばらくすると、それが装 飾品のデザインになってきた ) ここに、石か・・・ うーん真珠だもんなぁ・・・・ (腕を組んでちょっと悩んで、いくつかの線を書き足していく) [Mon 28 Jun 2010 22:42:38]
◆サラン > (けっこう暗い所なのだが、月明かりと星明かりでもエルフには十分な明るさである 先ほどのモチーフを元にして、今度は その横に円をいくつかかきたして・・・) [Mon 28 Jun 2010 22:40:11]
◆サラン > (じっっとその花を見ていたが、目を手元に落とすと、さらさら、っとその花の特徴を描き留めている ) うん、なかなか つかえそーじゃん このモチーフ。 (自分でもちょっと気に入ったらしく、さらに数パターンでその花をモチーフにした図案を描いている) [Mon 28 Jun 2010 22:37:42]
◆サラン > (ベンチに近寄り、夜露で濡れていないのを確認すると、場所を確保 手に持っていたスケッチブックを一旦横に置き、胸 元のポケットから筆記具を取り出した スケッチブックを再度とって白いページを開き) さーてと。(左右を見回して・・・ 足下に小さく咲いていた白いハ ナに目を留めた) おや?夜に咲く花か。 [Mon 28 Jun 2010 22:33:36]
◆サラン > (川の水面を渡る風に目を細め。 水面が、キラと輝き 魚でもはねたのだろうか 視線を川から道に戻し ベンチに目を留 めた) [Mon 28 Jun 2010 22:30:35]
◆サラン > もっとも、この季節、雨が降らないのもちょっと困るんだろうけどなぁ・・ 四季がある街というのは本当にいい気分だよ ( [Mon 28 Jun 2010 22:29:06]
◆サラン > (小脇に、スケッチブックを持っている なにか鼻歌を歌いながら歩いてきた) ほんと、毎日この天気だといいのに なぁ・・・・ 気持がいい (空を見上げ。そこには久々の満天の星。 夜目が利くエルフの彼には、ヒト以上のたくさんの星が見えている) [Mon 28 Jun 2010 22:28:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ゆったりと歩いてきた』 [Mon 28 Jun 2010 22:26:07]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『なんなんだ、あのオブジェ・・・ <やっぱり気になりつつ』 [Sat 26 Jun 2010 00:03:07]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・この町が、とりあえず俺の知らないことだらけってことだけは、よーーっく分った気がする・・ い ろんな文化が混じる都市はいろいろあるんだなぁ・・・ (と、ちょっと感心してみたり) ま、知る楽しみも増えたっと言う事か。 (宿の主人にでも尋ね よう、と思い。その場を離れていく。がやはりちょっと気になり肩越しに見ながら) [Sat 26 Jun 2010 00:01:52]
◆サラン > ・・・まぁ、気にしたって何なのか分るってモノでもないし (ふと思い立って周りを見回してみるが、コレがなんなのかが 分りそうな説明がきなどが見あたるはずは無かった) ふっしんせつ!!!(と、誰にいうでもなく)分るように看板でも立てとけってーの 気になるジャン か・・・ (特に俺が、っと口の中で付け加え) [Fri 25 Jun 2010 23:56:55]
◆サラン > (数歩、後ろに下がって全体を観察 天に向かってすっと伸びる竹が美しい トキノミヤコ風の楽器で、たしかこんなのが あった気がする?とおもってみたりしたが、結局のところこの「竹の親分らしき物体」が何なのかは見当が付かない) [Fri 25 Jun 2010 23:53:48]
◆サラン > どちらも違う気がする・・・・ 竹、ってところがなんとなーくトキノミヤコ風な気もするなぁ・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:50:57]
◆サラン > (うーん、と腕組み アゴを片手にのせて) 1,この商店街で新しいなにかを企画している 2,どこぞの誰かの権威を証 明すべく人集めのために目立つモノを作ってみている うーん [Fri 25 Jun 2010 23:49:36]
◆サラン > (まだなにかの作業途中らしく、その「竹のなにか」の横に簡単なテーブルが作ってあり、札や筆、ヒモ、などが置いてあっ た ますます腑に落ちない) [Fri 25 Jun 2010 23:45:45]
◆サラン > 登る・・・とかじゃない、よなまさか。 サマーカーニバルは終わって妖精達もおとなしいし・・・ (腕を組んで、その 「ぶったい」をしげしげと観察した うまいこと竹を組み合わせて、天に向かってのばしてある) [Fri 25 Jun 2010 23:43:13]
◆サラン > (つい今し方までそこでなんらかの作業が行われていたらしく、男達がちょうど去っていくところであった) ?????? (はじめて見る物体の出現に首をひねる) [Fri 25 Jun 2010 23:41:02]
◆サラン > な・・・んだ? これ??? (大きな、竹を何本も使って作られた物体をしげしげ眺めあげ) [Fri 25 Jun 2010 23:38:55]
◆サラン > (鼻歌は止らず 上機嫌らしい 軽やかな足取りで広場を通り過ぎようとしたが・・・・ はた、と何かに気を取られて立ち 止まり) [Fri 25 Jun 2010 23:37:54]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
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