ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
7/24
つい・・・・ つい、武器屋でみつけた剣を買った
30manならいいんじゃね?
商業通りで、不思議なオブジェに遭遇
トキノミヤコのお祭りだそうだ ふーん
通りかかった聖堂にいった 見事なものだ
つい、俺としたことが、祈ってしまったぜ・・・
奴が元気でいてくれれば、それで、いい
つい・・・・ つい、武器屋でみつけた剣を買った
30manならいいんじゃね?
商業通りで、不思議なオブジェに遭遇
トキノミヤコのお祭りだそうだ ふーん
通りかかった聖堂にいった 見事なものだ
つい、俺としたことが、祈ってしまったぜ・・・
奴が元気でいてくれれば、それで、いい
お知らせ > サランさんが帰りました。 『ねがいごと、ねぇ・・・・・・・・・』 [Sat 26 Jun 2010 01:18:33]
◆サラン > (トキノミヤコの伝統行事、七夕の説明と七夕飾りについての説明をする主人) へぇぇぇ・・・・ そう、なんですね (感心しきり) 願い事、ねぇ なんでもいいのか。 (ふむ、と考え) 早速明日にでもいってみる事にしますよ、ありがとう (ぐっとジョッキを傾けて空 にすると、お休みなさい、と声をかけて席を立った) [Sat 26 Jun 2010 01:18:16]
◆サラン > 竹でできてて、こーんなに(と、上方に手をのばし)大きくて、なんだか分らない意味不明の物体です (商業区の、今時期 の、竹、と聞いて、ああ!と笑う主人 七夕だな、と答え) [Sat 26 Jun 2010 01:15:16]
◆サラン > (エールを口にしながら・・ )そうそう!!!!ときに!!ご主人!!! あれなんですか、あれ!商業区に突如現れた謎 のモノ!! [Sat 26 Jun 2010 01:13:50]
◆サラン > よろしくお願いします ( [Sat 26 Jun 2010 01:12:56]
◆サラン > ・・・・これなんですが・・・・・ (と、出された包みはちょっと厚い? 主人、怪訝そうな表情で) だから、信用して ますってことで。 剣の代金なんです、さっきつい、本当につい・・ね買ってしまって・・・ (ははは、と笑いながらこめかみあたりをかく) [Sat 26 Jun 2010 01:12:38]
◆サラン > (そらまぁ、いいが・・・ と主人 信用たる人物といわれれば悪い気もしない様子) よかった、こんなうまいエールを出 す店だ、主人を信頼しないわけにはいかないでしょう?(茶目っ気たっぷりに、軽くおどけた様子で主人へウィンクしてみたり) [Sat 26 Jun 2010 01:10:27]
◆サラン > (だされたエールを、くいっといつものように引っかけつつ) あ、そうそう、お願いがあって降りてきたんですよ 明日、 武器やがちょっと届け物に来てくれるんですが声をかけていただけますか? で・・・本題。もしいなかったときのために、代金を預けたいのですが・・ ご主 人なら信用できる。 [Sat 26 Jun 2010 01:08:52]
◆サラン > すみません、おじゃまします・・ あ、いえもう休みますから・・・ (といいつつ、カウンターへ向かい・・・ )じゃ、 せっかくだし、いっぱいだけ・・・ (と、にやりと主人へ 主人もそろそろこの風変わりなエルフの趣味を分ってきたらしく、ジョッキにエールを注いで出し てきた) [Sat 26 Jun 2010 01:06:43]
◆サラン > (主人がいるのをみつけ、ちょっと安心した顔で)こんばんわ 夜分失礼 ご主人、ちょっといいでしょうか?(ドアから半 分だけ身をのりだして) [Sat 26 Jun 2010 01:04:58]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ダイニングラウンジをそっとのぞき込み』 [Sat 26 Jun 2010 01:03:58]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『いい買い物だったな、と満足げに。。。』 [Fri 25 Jun 2010 23:32:27]
◆サラン > (ありがとうございます、と娘 元気なお嬢さんである) では楽しみにしていますよ! (すっと一礼してほほえみを娘に 向け) [Fri 25 Jun 2010 23:32:12]
◆サラン > (では、と手付けに、と短剣を買うつもりで持ってきていた金額を払う) 私は、サラン=ラルース 明日の夜にでも届け ていただけると助かります [Fri 25 Jun 2010 23:31:02]
◆サラン > お嬢さん、では取り置いておいて下さいますか?必要なら一部納めてもいいが、さすがに全額は今はない 宿屋にいるからこ れを届けてくれればそのときお支払いしてもいいし・・・ そうしていただけますか? [Fri 25 Jun 2010 23:29:23]
◆サラン > ・・・・・・・・くることになっていたのかもな・・・ (苦笑し、だがまんざらでもない、言いようのbないうれしさ 値 段を尋ねると、思っていた以上に手頃であった) [Fri 25 Jun 2010 23:28:01]
◆サラン > (やはり気になって、そっと鞘にふれ・・・・ と、そこにはなんと、エルフ古代語であろう祝福の言葉が刻まれていた! なるほど、これはいつの日にか我が同胞が使っていたモノかもしれない・・・) [Fri 25 Jun 2010 23:26:18]
◆サラン > うーーーーん・・・・・・・・・・・ (再度、唸って その剣は一応カウンターへそっとおき) 短剣を見に来たんですけ れども、なんだかいきなり凄いモノに当たってしまった気がしますよ (笑いながら娘、お客様の身長にはとてもいい長さです、手入れも行き届いていますし、 何より美しいでしょう?お客様のイメージにピッタリ・・・などとセールストークを) [Fri 25 Jun 2010 23:23:38]
◆サラン > (とある貴族だかなんだかが、カジノで負けておいていったモノをカジノから買い取り手入れをした、と娘 たしかに綺麗に 磨き上げられ護身用には十分に思える ) なるほどね、そうでしょうねぇ・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:20:26]
◆サラン > (これが俗に言う一目惚れかも知れない この剣が自分を待っていたのかも、とか勝手に想像してみたり・・・) お嬢さ ん? これはいったい、どういう筋のモノ?でしょうか? [Fri 25 Jun 2010 23:18:36]
◆サラン > うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん ・・・・短剣、を、見に、来たんだけどなぁ・・・・・・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:17:07]
◆サラン > (思ったよりもずっとバランスが取れている! 何よりも、その細工の細やかさが美しい 静かに、すっと鞘に収め再度両手 でしげしげと眺めた) [Fri 25 Jun 2010 23:16:19]
◆サラン > ・・・・実戦というより、護身用程度だろうな (もしくはどこぞの金持ちが作らせたのかも・・・? と思いながら、サ シュ!、っと左から右に薙いで見た) ほうこれは・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:14:38]
◆サラン > (周りに気をつけながら、すらり、と鞘から出す 細く涼やかな刀身はまるでさそっているかのように煌めき。 その刀身に までタガネで彫られたであろう飾りが施されていた ) [Fri 25 Jun 2010 23:11:08]
◆サラン > (両手を添えて、持ち上げる なんと、鞘にまできれいな飾りの彫りや一部には象眼なども施されていてその細工に目が細ま る ) ほぅ・・・・ (まじまじとじっくり見ると、かなりの腕におぼえのある飾り職人の手が入っていることが見て取れた ) [Fri 25 Jun 2010 23:08:59]
◆サラン > (自由に触るように促され、つ、とその中の1振に手をかけた つかに綺麗に装飾があるのを見逃さず) [Fri 25 Jun 2010 23:06:39]
◆サラン > ふむ・・・ レイピアなどは他には? (背後に控えめにいた娘を振り返り) あまり体力はないので軽いモノがいいのだ が・・・ (ああ、それならこのあたり、と娘につれられて) どうもありがとうお嬢さん [Fri 25 Jun 2010 23:05:13]
◆サラン > (大型の武器のコーナーの横には、普通の剣が各種いろいろな素材や作りで並んでいる 良さそうなものは高い所にかけてあ り値段もそれ相応だと思われた ふ、とその中に細身の剣がかけてあり・・・) [Fri 25 Jun 2010 23:03:23]
◆サラン > (娘が、ごうぞごじゆうに、と笑顔を向ける それにちょっと頭を傾け 静かに店内を見ていく 壁に掛けてある大剣や大斧 などをみて、かなりの戦士も使うところなんだと思う) [Fri 25 Jun 2010 23:01:17]
◆サラン > (物珍しそうに、店を見渡し いらっしゃい、と娘に声をかけられて) おじゃましますお嬢さん、ちょっと見せてもらいま すね [Fri 25 Jun 2010 22:58:57]
お知らせ > サランさんが来ました。 『扉をあげて、すっと入ってきた』 [Fri 25 Jun 2010 22:57:13]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ドアが閉まる音が、響いた・・・』 [Thu 24 Jun 2010 23:15:19]
◆サラン > (静かに入り 口へ向かい 聖堂には彼の足音が響き・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:15:00]
◆サラン > (最後に祭壇 を再度見上げ) 邪魔、したな・・・ でも、ありがとう 祈らせてくれて・・・ (軽く目を伏せ、先ほどの ような悲愴な表情ではなく) そうか、だから 人は、神に祈るのか・・・・ [Thu 24 Jun 2010 23:13:59]
◆サラン > (軽く頭を振 り、思いを断ち切るように、き、っと頭を上げた) そのために俺は、ここに来たんだ・・ [Thu 24 Jun 2010 23:11:25]
◆サラン > イテュ ク エンヤ マルク・・・・(エルフ語で、祈りの言葉を口にして、最後にエルフ式の敬礼を取り、そっと立ち上が る 祭壇をそっと見つめつつ) らしくないなぁ、俺としたことが・・な・・・ (ふ、っと苦笑を浮かべ) [Thu 24 Jun 2010 23:09:53]
◆サラン > ( [Thu 24 Jun 2010 23:07:59]
◆サラン > (顔を上げて 祭壇に向かい) 人間のことなら、この教会で祈るのは許されるだろう・・・ (さきにあった祈りの台に、静 かに足を付き、祭壇に向かって)俺は正直、人の信仰はあまり信じてはいないけど・・・ それでも・・・じぶんのことじゃないならいいだろう? (す、っと 頭を下げ、何事かを神に祈っている) [Thu 24 Jun 2010 23:07:37]
◆サラン > にんげん、 か・・ (ふ、と思い当たる事があったのだろう 表情が硬くなり、すっと目が細くなる その表情は何とも言え ず悲しげであった) [Thu 24 Jun 2010 23:04:06]
◆サラン > 人間は・・・ すごいな・・・これだけのものを作り上げることができるんだから・・・ 短い命だからこそなのか・・・ (ゆったりと天井を見上げ、聖堂の見事な作りに心から感心している様子 ) ドワーフの手は入ってない、みたいだしなぁ [Thu 24 Jun 2010 23:02:46]
◆サラン > (祭壇には、 見事な花が生けてある 宗教的な興味があまりないのだが、祀ってある神に敬意を示す意味で、エルフ式の挨拶 を祭壇に向かって・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:01:02]
◆サラン > (臆する様子 もなく、中央を歩き祭壇の前へ 誰でも祈れるようにであろう、膝をつくためにか布がかけてある祈りの台もお いてあった) [Thu 24 Jun 2010 22:58:54]
◆サラン > ふぅん? か なり本格的に古いんだな・・・ (誰もいない聖堂内には、かれの足音だけが響く ) [Thu 24 Jun 2010 22:56:56]
◆サラン > はいって も・・よさそうだな (かぎもかかっていないし、と呟く 聖堂の中は明かりがともっており どうやらくる者拒ま ず、であるらしいことが見て取れた) [Thu 24 Jun 2010 22:55:33]
◆サラン > ・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:54:30]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『そーっと扉から中をのぞき込んで・・・・』 [Thu 24 Jun 2010 22:54:21]
◆サラン > (トキノミヤコの伝統行事、七夕の説明と七夕飾りについての説明をする主人) へぇぇぇ・・・・ そう、なんですね (感心しきり) 願い事、ねぇ なんでもいいのか。 (ふむ、と考え) 早速明日にでもいってみる事にしますよ、ありがとう (ぐっとジョッキを傾けて空 にすると、お休みなさい、と声をかけて席を立った) [Sat 26 Jun 2010 01:18:16]
◆サラン > 竹でできてて、こーんなに(と、上方に手をのばし)大きくて、なんだか分らない意味不明の物体です (商業区の、今時期 の、竹、と聞いて、ああ!と笑う主人 七夕だな、と答え) [Sat 26 Jun 2010 01:15:16]
◆サラン > (エールを口にしながら・・ )そうそう!!!!ときに!!ご主人!!! あれなんですか、あれ!商業区に突如現れた謎 のモノ!! [Sat 26 Jun 2010 01:13:50]
◆サラン > よろしくお願いします ( [Sat 26 Jun 2010 01:12:56]
◆サラン > ・・・・これなんですが・・・・・ (と、出された包みはちょっと厚い? 主人、怪訝そうな表情で) だから、信用して ますってことで。 剣の代金なんです、さっきつい、本当につい・・ね買ってしまって・・・ (ははは、と笑いながらこめかみあたりをかく) [Sat 26 Jun 2010 01:12:38]
◆サラン > (そらまぁ、いいが・・・ と主人 信用たる人物といわれれば悪い気もしない様子) よかった、こんなうまいエールを出 す店だ、主人を信頼しないわけにはいかないでしょう?(茶目っ気たっぷりに、軽くおどけた様子で主人へウィンクしてみたり) [Sat 26 Jun 2010 01:10:27]
◆サラン > (だされたエールを、くいっといつものように引っかけつつ) あ、そうそう、お願いがあって降りてきたんですよ 明日、 武器やがちょっと届け物に来てくれるんですが声をかけていただけますか? で・・・本題。もしいなかったときのために、代金を預けたいのですが・・ ご主 人なら信用できる。 [Sat 26 Jun 2010 01:08:52]
◆サラン > すみません、おじゃまします・・ あ、いえもう休みますから・・・ (といいつつ、カウンターへ向かい・・・ )じゃ、 せっかくだし、いっぱいだけ・・・ (と、にやりと主人へ 主人もそろそろこの風変わりなエルフの趣味を分ってきたらしく、ジョッキにエールを注いで出し てきた) [Sat 26 Jun 2010 01:06:43]
◆サラン > (主人がいるのをみつけ、ちょっと安心した顔で)こんばんわ 夜分失礼 ご主人、ちょっといいでしょうか?(ドアから半 分だけ身をのりだして) [Sat 26 Jun 2010 01:04:58]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ダイニングラウンジをそっとのぞき込み』 [Sat 26 Jun 2010 01:03:58]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『いい買い物だったな、と満足げに。。。』 [Fri 25 Jun 2010 23:32:27]
◆サラン > (ありがとうございます、と娘 元気なお嬢さんである) では楽しみにしていますよ! (すっと一礼してほほえみを娘に 向け) [Fri 25 Jun 2010 23:32:12]
◆サラン > (では、と手付けに、と短剣を買うつもりで持ってきていた金額を払う) 私は、サラン=ラルース 明日の夜にでも届け ていただけると助かります [Fri 25 Jun 2010 23:31:02]
◆サラン > お嬢さん、では取り置いておいて下さいますか?必要なら一部納めてもいいが、さすがに全額は今はない 宿屋にいるからこ れを届けてくれればそのときお支払いしてもいいし・・・ そうしていただけますか? [Fri 25 Jun 2010 23:29:23]
◆サラン > ・・・・・・・・くることになっていたのかもな・・・ (苦笑し、だがまんざらでもない、言いようのbないうれしさ 値 段を尋ねると、思っていた以上に手頃であった) [Fri 25 Jun 2010 23:28:01]
◆サラン > (やはり気になって、そっと鞘にふれ・・・・ と、そこにはなんと、エルフ古代語であろう祝福の言葉が刻まれていた! なるほど、これはいつの日にか我が同胞が使っていたモノかもしれない・・・) [Fri 25 Jun 2010 23:26:18]
◆サラン > うーーーーん・・・・・・・・・・・ (再度、唸って その剣は一応カウンターへそっとおき) 短剣を見に来たんですけ れども、なんだかいきなり凄いモノに当たってしまった気がしますよ (笑いながら娘、お客様の身長にはとてもいい長さです、手入れも行き届いていますし、 何より美しいでしょう?お客様のイメージにピッタリ・・・などとセールストークを) [Fri 25 Jun 2010 23:23:38]
◆サラン > (とある貴族だかなんだかが、カジノで負けておいていったモノをカジノから買い取り手入れをした、と娘 たしかに綺麗に 磨き上げられ護身用には十分に思える ) なるほどね、そうでしょうねぇ・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:20:26]
◆サラン > (これが俗に言う一目惚れかも知れない この剣が自分を待っていたのかも、とか勝手に想像してみたり・・・) お嬢さ ん? これはいったい、どういう筋のモノ?でしょうか? [Fri 25 Jun 2010 23:18:36]
◆サラン > うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん ・・・・短剣、を、見に、来たんだけどなぁ・・・・・・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:17:07]
◆サラン > (思ったよりもずっとバランスが取れている! 何よりも、その細工の細やかさが美しい 静かに、すっと鞘に収め再度両手 でしげしげと眺めた) [Fri 25 Jun 2010 23:16:19]
◆サラン > ・・・・実戦というより、護身用程度だろうな (もしくはどこぞの金持ちが作らせたのかも・・・? と思いながら、サ シュ!、っと左から右に薙いで見た) ほうこれは・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:14:38]
◆サラン > (周りに気をつけながら、すらり、と鞘から出す 細く涼やかな刀身はまるでさそっているかのように煌めき。 その刀身に までタガネで彫られたであろう飾りが施されていた ) [Fri 25 Jun 2010 23:11:08]
◆サラン > (両手を添えて、持ち上げる なんと、鞘にまできれいな飾りの彫りや一部には象眼なども施されていてその細工に目が細ま る ) ほぅ・・・・ (まじまじとじっくり見ると、かなりの腕におぼえのある飾り職人の手が入っていることが見て取れた ) [Fri 25 Jun 2010 23:08:59]
◆サラン > (自由に触るように促され、つ、とその中の1振に手をかけた つかに綺麗に装飾があるのを見逃さず) [Fri 25 Jun 2010 23:06:39]
◆サラン > ふむ・・・ レイピアなどは他には? (背後に控えめにいた娘を振り返り) あまり体力はないので軽いモノがいいのだ が・・・ (ああ、それならこのあたり、と娘につれられて) どうもありがとうお嬢さん [Fri 25 Jun 2010 23:05:13]
◆サラン > (大型の武器のコーナーの横には、普通の剣が各種いろいろな素材や作りで並んでいる 良さそうなものは高い所にかけてあ り値段もそれ相応だと思われた ふ、とその中に細身の剣がかけてあり・・・) [Fri 25 Jun 2010 23:03:23]
◆サラン > (娘が、ごうぞごじゆうに、と笑顔を向ける それにちょっと頭を傾け 静かに店内を見ていく 壁に掛けてある大剣や大斧 などをみて、かなりの戦士も使うところなんだと思う) [Fri 25 Jun 2010 23:01:17]
◆サラン > (物珍しそうに、店を見渡し いらっしゃい、と娘に声をかけられて) おじゃましますお嬢さん、ちょっと見せてもらいま すね [Fri 25 Jun 2010 22:58:57]
お知らせ > サランさんが来ました。 『扉をあげて、すっと入ってきた』 [Fri 25 Jun 2010 22:57:13]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ドアが閉まる音が、響いた・・・』 [Thu 24 Jun 2010 23:15:19]
◆サラン > (静かに入り 口へ向かい 聖堂には彼の足音が響き・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:15:00]
◆サラン > (最後に祭壇 を再度見上げ) 邪魔、したな・・・ でも、ありがとう 祈らせてくれて・・・ (軽く目を伏せ、先ほどの ような悲愴な表情ではなく) そうか、だから 人は、神に祈るのか・・・・ [Thu 24 Jun 2010 23:13:59]
◆サラン > (軽く頭を振 り、思いを断ち切るように、き、っと頭を上げた) そのために俺は、ここに来たんだ・・ [Thu 24 Jun 2010 23:11:25]
◆サラン > イテュ ク エンヤ マルク・・・・(エルフ語で、祈りの言葉を口にして、最後にエルフ式の敬礼を取り、そっと立ち上が る 祭壇をそっと見つめつつ) らしくないなぁ、俺としたことが・・な・・・ (ふ、っと苦笑を浮かべ) [Thu 24 Jun 2010 23:09:53]
◆サラン > ( [Thu 24 Jun 2010 23:07:59]
◆サラン > (顔を上げて 祭壇に向かい) 人間のことなら、この教会で祈るのは許されるだろう・・・ (さきにあった祈りの台に、静 かに足を付き、祭壇に向かって)俺は正直、人の信仰はあまり信じてはいないけど・・・ それでも・・・じぶんのことじゃないならいいだろう? (す、っと 頭を下げ、何事かを神に祈っている) [Thu 24 Jun 2010 23:07:37]
◆サラン > にんげん、 か・・ (ふ、と思い当たる事があったのだろう 表情が硬くなり、すっと目が細くなる その表情は何とも言え ず悲しげであった) [Thu 24 Jun 2010 23:04:06]
◆サラン > 人間は・・・ すごいな・・・これだけのものを作り上げることができるんだから・・・ 短い命だからこそなのか・・・ (ゆったりと天井を見上げ、聖堂の見事な作りに心から感心している様子 ) ドワーフの手は入ってない、みたいだしなぁ [Thu 24 Jun 2010 23:02:46]
◆サラン > (祭壇には、 見事な花が生けてある 宗教的な興味があまりないのだが、祀ってある神に敬意を示す意味で、エルフ式の挨拶 を祭壇に向かって・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:01:02]
◆サラン > (臆する様子 もなく、中央を歩き祭壇の前へ 誰でも祈れるようにであろう、膝をつくためにか布がかけてある祈りの台もお いてあった) [Thu 24 Jun 2010 22:58:54]
◆サラン > ふぅん? か なり本格的に古いんだな・・・ (誰もいない聖堂内には、かれの足音だけが響く ) [Thu 24 Jun 2010 22:56:56]
◆サラン > はいって も・・よさそうだな (かぎもかかっていないし、と呟く 聖堂の中は明かりがともっており どうやらくる者拒ま ず、であるらしいことが見て取れた) [Thu 24 Jun 2010 22:55:33]
◆サラン > ・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:54:30]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『そーっと扉から中をのぞき込んで・・・・』 [Thu 24 Jun 2010 22:54:21]
PR
この記事にコメントする
カウンター
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(03/02)
(11/04)
(10/19)
(09/24)
(09/23)
(09/22)
(08/30)
最新コメント
プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
カテゴリー
アクセス解析