ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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公衆浴場へ行ってみた
シンジュというかわいーおじょうさんにあった
風呂の入り方が分からない俺。
けっこう屈辱的だ・・・
正直、ヴェイトスの怖さを思い知ったぜ・・・
風呂場でタオルを取らなかったら
裸で市内を引き回されるらしい・・・
なんという街だ!!!
お礼に、彼女に真珠の指輪を製作のこと。6号
公衆浴場へ行ってみた

風呂の入り方が分からない俺。
けっこう屈辱的だ・・・
正直、ヴェイトスの怖さを思い知ったぜ・・・
風呂場でタオルを取らなかったら
裸で市内を引き回されるらしい・・・
なんという街だ!!!
お礼に、彼女に真珠の指輪を製作のこと。6号
お知らせ > シンジュさんが帰りました。 『(…。私、子ども扱いされてる!?)』 [Mon 28 Jun 2010 02:14:14]
◆シンジュ > おじょーちゃん じゃなーい!普通にシンジュって呼んでよー! (こちらも中へと入っていった…。) [Mon 28 Jun 2010 02:13:39]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『楽しげに笑う声が、風呂場に響く・・・』 [Mon 28 Jun 2010 02:13:11]
◆サラン > お嬢さんじゃなけりゃ、おじょーちゃん? どっちがいい? (彼女をドアから招き入れると、中へと入っていった) [Mon 28 Jun 2010 02:12:07]
◆シンジュ > 上から…知らないっ! (ふいっとそっぽをむいた) 気に入ったー…?なにそれー。 (ぷくっと頬を膨らませた) ん、あ。確かにちょっと冷えたかも…。 ってかお嬢さんって何よ…。 (そう言いながら手招きされる方へと付いて行った。) あー、待ってよー! [Mon 28 Jun 2010 02:07:42]
◆サラン > スリーサイズは うえから?何だって?? (さらに、ぷ、と吹き出した) まったくもっておもしろいお嬢さんだ、気に 入ったよ俺。 っと?(ぶるっとふるえている彼女に気がつき) ああ、体、冷えたね。 (さっと立ち上がって)ここは風があって特に冷えるからね 可愛い お嬢さんに風邪でも引かせたら大変だ 移動移動! (と、内風呂の方へ移動 彼女を手招き) [Mon 28 Jun 2010 02:03:55]
◆シンジュ > こんなに慌てたのも久しぶりですけどねー…。(と、恨みがましく彼を見つめて)(しかし正直なところこちらもこんなに はしゃいだのは生まれて初めてで) 何それっ!どーせ私はすりーさいずは上から はち…じゃなくて! 愛でるじゃなーい! (彼が本当に見る気はないと分 かると少しほっとしたが) の、望むとこだもん! しかし!体が震えてできないだけだ! [Mon 28 Jun 2010 01:59:04]
◆サラン > (両手を離し、まだ笑いが止らないようだ 肩で笑いながら) あーーーもう、こんなに笑ったの俺かなり久しぶりだよ! (手をふって) 見ない、見ない 見て楽しむならもーーっとグラマーにする! もっとも、成長する楽しみを愛でるのもいいけど?(にやりとしながら。明ら かにからかう口調である 目線はもとから見る気はないようで一応は紳士的行動を取っている) だれだよー 裸で市内引き回し臨む所だと言い切ったの は!!! [Mon 28 Jun 2010 01:53:34]
◆シンジュ > みゃっ!? (頬を思いっきりはさまれて驚愕の表情を浮かべた) し、真珠貝!? ひ、ひっどーい! (何とか手を剥 がそうとするがこちらは女。剥がせる筈もなく) え?や、やだー! お、落ちたらやだー! (片手で慌ててタオルを押さえる。みてないよね!?と、確 認!) な、何でそんなに上からなのよ…。 なっ!? わ、私…そんな事言ったっけ!? (こう言ってみるものの言った記憶はばっちり残っている) [Mon 28 Jun 2010 01:49:42]
◆サラン > うわっ!!! この、小娘! (はし、っと彼女の顔を両手ではさんで) こうすると、シンジュ、ってよりも真珠貝のほう だねぇ!(両手の平で、彼女のほっぺを挟んでむにっむにっと押してみたり? 乙女に対してなかなか失礼なおにーさんであった どうやらさっきの仕返し?) ほーら、ほーら、暴れたらタオルが落ちちゃうよぅ? (入ってきたときのおどおどした感じはすでに無く。 すっかりこの状況になれて楽しんでいるようだ くっくっく、っと笑いまくっている) まー、そこまで謝るのなら許して差し上げようか (なぜか上から目線) 敏感なんだーーー ふーーーーーーーーー ん いいこと、知ったな(勝ち誇った顔) [Mon 28 Jun 2010 01:44:43]
◆シンジュ > 裸で引き回し?望むところです! (気を良くしたのか再び息を吹きかけた) ま、マシュマロ? ふふっ…ふふふっ。 (そんな事言われたらさらに面白くてふきだした きらっと光るピアスに少しの間見とれて) え? そんなこと無いですよ、おにー…って違う!! ひゃう! 痛い痛い! (土下座をする勢いで謝りだした) ご、ごめんってー! 私、敏感なんだからやめてー! エルフ…。見た目はそう見えるけどねー? [Mon 28 Jun 2010 01:41:19]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 [Mon 28 Jun 2010 01:34:28]
◆サラン > (PL :のーぷろぶれむ☆-(^ー'*) ) [Mon 28 Jun 2010 01:28:35]
◆シンジュ > (PL)(すいません繰り返してしまいました) [Mon 28 Jun 2010 01:27:42]
◆サラン > えるふ、っぽい、んじゃなくて、エルフなの。俺は。(けらけらと笑いながら) [Mon 28 Jun 2010 01:27:27]
◆シンジュ > 芸術?わーい、センスあるんだ。 ひゃっ (またくすぐったそうに笑って) ほえー…。手相も詳しいねー? (ふむふ むと頷いて) 性格が…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも…動きは何かエルフっぽいけどね? (差し出された尖がったを耳に顔を近づけた) い、息!? (少し意地悪してやろうと耳に少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 [Mon 28 Jun 2010 01:26:48]
◆サラン > ぅわ! おいぃぃ!!!(びく、っと肩がはね、あわてて耳を押さえた)こらこら、おいたしたら、裸で市内引き回しだ ろーー?(笑いつつ、再度肩をちょいとすぼめた 微妙にくすぐったいらしい) むかし、「マシュマロ」みたいだとか言われた事がある自慢のお耳サンです (さらに、piko、っと動かしてみせ。片方にだけつけてあるピアスがキラリと光る) あ”? 何でそこで吹き出す?? そこは「そんなこと無いです よ、おにーさま」だろう?(ぷ、っと彼女のほっぺを左右から人差し指で挟んでつつく) [Mon 28 Jun 2010 01:26:13]
◆シンジュ > へぇ…芸術センス。 ひゃっ… (くすぐったい、と笑って) もっといいの?よっしゃ! (こころの中でガッツポーズ を決めた!ざまーミロ) 性格が悪い…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも何か、動きはえるふちっく …って感じがするけど…。 (どうぞ、と 言われ少し近づいた) い、息!? (先の尖がった耳にそっと触れた ちょっと意地悪してやろうと耳に顔を近づけ、少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 (してやったり、何て思ったり) [Mon 28 Jun 2010 01:22:15]
◆サラン > この線が、特殊技能線。これがある人は芸術てきなセンスがあるんだよ?(さらに、す、っと動かし )つながってるって事 はもっといいって事。 やー、お生まれ、お育ちは良くても、その通りには育たなかったわけ。どっちかってーと、性格が悪かったのかもなぁ? (事実、 お行儀は悪いのだが動きは洗練されていて、しなやかなエルフのそれであるのは見て取れ) ええ、どうぞー? 耳に息はだめだけど?(と、冗談めかして く いっと横を向いて触りやすくしてやった) [Mon 28 Jun 2010 01:17:24]
◆シンジュ > うー…まぁ、そうだけど…。(ぷいっと空の方を向いて) え、あ どうぞ (手をいじられ?さわられ?少しくすぐった そうで) ふふっ… あーうん。 買おうと思ってもすかすかなの…。 って、特殊技能線!? …って何? (なぞられた手相をこちらも見つめて) 純潔 えるふー? 信じがたいー…。 (ぴこぴこと動く耳を面白そうに見て) ねね、触っていい? [Mon 28 Jun 2010 01:15:20]
◆サラン > だって、この状態が裸のつきあいじゃなくてなんだと? じゃ、ちょっとシツレイシマスよ、お嬢様? (笑いつつ、手を伸 ばして差し出された手をそっと取ると彼女の指と自分の指を絡め、こんどは、手のひらを上に返して指の関節をさわり確かめた) 思った通りでかなり細いね。 市販品、なかなか売って無いサイズでしょう? ・・・・あ、特殊技能線を発見!(と、手相の筋をなぞる) ん? ああ、良く言われる台詞だが、残念なが ら忌まわしいことに純血エルフだよ?(ぴこぴこ、っと耳を動かしてみせた) [Mon 28 Jun 2010 01:11:16]
◆シンジュ > あ、うん。 どうぞ。 (右手を彼に差し出して) 前は確か6号だったけど…。 は、裸のお付き合いって…!ご、誤解 されちゃうから! (あわあわと手を振って あがった彼に手を見せる為、こちらもタオルを体の前にして座った) あ、あぐら…。 ほんとにエルフ? (怪 しそうに見つめてみたり) [Mon 28 Jun 2010 01:08:19]
◆サラン > あ、じゃぁ、ちょっと右手指、触らせてもらえないかな? 変な意味じゃなくて、サイズが知りたいだけだから? 裸のお つきあいの証明に右手薬指ね! (に、っと笑って。さらに熱くなったのか、ざぶっとあがって、置いてあったタオルを当てて、床にあぐらをかいて座り ほん とうにエルフらしからぬ行動のエルフである) [Mon 28 Jun 2010 01:05:14]
◆シンジュ > ぬぬぬ、ヌード!! (いや、水面が揺らいで見えないよね!?と再確認。) あ、本当に作ってくれるんだ…ありがと う。 (半身を湯から出した彼をぼーっと見つめ、はっと目を逸らした) …!うん、歌はいいよね! 歌が会話…羨ましい。 私もそんな種族に生まれたかっ た。 (そう言ってこちらも暑くなったのか顔についた汗を拭った) 質…? 美しい…。 (まぁ、練習の成果だなーと嬉しそうに笑って。) うん、知り合 いなの。 いい声してたよね。 (しれっと無視されて拗ねてみたり) 指…。右の薬指でいいかな? (湯から小さな手を出して言った) [Mon 28 Jun 2010 01:02:20]
◆サラン > と、付け加え) [Mon 28 Jun 2010 01:00:08]
◆サラン > どの指につけたい? (左手の薬指以外でね [Mon 28 Jun 2010 00:59:44]
◆サラン > 可愛い案内人のお嬢さんが、ヌードで接待してくれてるんだ それぐらいして当然でしょう? 指輪だね OK. (暑く なってきたので、ざぶっと半身を湯から出して、湯の中の段差に座り直す 濡れた髪をかき上げつつ、彼女の方をむいて) 歌は、いいよなー。私の同胞(どう やらエルフたちのこと?)は、普段から皆、良く歌うよ。むしろ歌が会話そのもののような種族だってあるくらいだ。 「鳴る」というのは、声の「質」のこ と。 楽器のようね美しく響く声のことさ 、そうそう、その子、レェナちゃん? あの子もよく響く「鳴る」声の子だったなぁ! (しりあい?と嬉しそう に) (みたなー、っという視線には気がついたがしれーーっと無視) [Mon 28 Jun 2010 00:56:17]
◆シンジュ > ええっ!? み、貢ぐ!? (驚きのあまり身を乗り出した。これこそびっくりプライスだ。) え、えっと…。指輪がい い、かな? (おどおどと答えて) よく「鳴る」? 何が鳴るの? (再び首をかしげて) モデル…。でも、骨女ー!!って怒られたことがあるし…。 (っていうか見たな!と気付き、彼をじーっと見つめた) 芝居…?あ、もしかしてレェナの? (確かあの娘は団長だったな、と思い出し。) [Mon 28 Jun 2010 00:52:42]
◆サラン > しんじゅかー(ちょっと考え) たしか、手持ちルースがあったから今夜のお礼に、おにーさんが貢ぐよ?!なにがいい? ピアス? 指輪? (口調は軽いが、本心) 歌手!! 道理。よく「鳴る」声だと思った。 (感心しきり) スタイルいいからモデルさんかとおもったけど (さっき、なんとなーく見てしまった彼女の裸体を思い浮かべて) あそこには今度、芝居を見に行こうと思っていた所さ。 [Mon 28 Jun 2010 00:48:16]
◆シンジュ > いい、家がないの!? あ、旅してたんだー…。 (そんな感じもするなぁと思いながら) 吟遊詩人!?うそ、すごー い! (目を輝かせて) 宝飾品…。 (向けられた指輪を見つめた) うわ…上手…。 こんなの作れるんだ…。 (感心したように頷いた) も、儲けを毟 り取る!? (この人実は腹黒い?何て思ったり) いつかは私も頼みたいな…。(ぜひとも真珠で、といって) 私は歌って稼いでるの。 芸能横丁なんか でね。 [Mon 28 Jun 2010 00:45:54]
◆サラン > あー、でも、たしかに、家が無い状態だったから、ホームレスといえばくもないけど・・ あちらこちらを旅をしていたんで すよ。吟遊詩人もどきのことをやったり・・・(にこ、っと笑って)宝飾品の行商人やったりして。 (右手をあげて中指にはめたままにしてあった指輪を彼女 にちら、っと見せた) 本職は宝飾加工だけどね。 お金持ちとかから依頼受けて、ごっついの作って、ふっかけて、儲けをむしり取る仕事? [Mon 28 Jun 2010 00:40:46]
◆シンジュ > 異物から身を守る…。涙…。 (涙こそ流さないと決めた私だが、何となく自分に似ている宝石だと思い複雑な顔をした) うん、お母様がおくってくれたの。 イメージにぴったり?ありがとう。 (嬉しそうに微笑んで) 随分詳しいね。宝石、好きなの? (彼のピアスを見つ めながらそう言って) ホームレス…には見えないけど…。(違うの?と見上げて) 11月…なんか、それこそイメージ通りって感じだよ? [Mon 28 Jun 2010 00:39:42]
◆サラン > 真珠貝は、その体にはいった異物から身を守るために、異物の周りを真珠層でおおう。それが真珠。 だから、真珠には「加 護」とか「守られたもの」って意味もあれば、「涙」と言う意味もあるね (もっとも、楽しい、嬉しい涙に越したことはないけど、としっかり付け加え) い い名だ。ご両親が送ってくれた名かな?センスがいい。名は体を表すと言うが・・・ イメージにはピッタリだね (いきなり、真珠について雄弁に語り出した どうやらかなり詳しい様子?) あははは、ホームレス!!! そうみえるかい? (にんまりと笑みを返す) ちなみに私は11月うまれさ。 [Mon 28 Jun 2010 00:34:55]
◆シンジュ > う、聞いたことないんだ…。 (余裕の笑みを見せられちょっと悔しかったり) シンジュ、うん。宝石の真珠が由来な の。 シンジュ・ディバス・レイランズっていうの。 (相手が苗字も名乗ったのでこちらもと) 六月生まれじゃーないの。 サランは? (まじまじと見ら れてこちらはどきどきしてみたり) え…。清楚?か、可愛い?! (一気に顔が赤くなっていって) 住む…。前はほーむれす?だったの? (送られたウイ ンクに何故かウインクで返し) [Mon 28 Jun 2010 00:33:07]
◆サラン > 変わってるも変わってる、私が知る限り、よそでは聞いたこともない風習だよ (くす、っと笑い) ・・・・しんじゅ? (ふ、と目を丸くして身を乗り出してきた) 真珠、って「パール」のしんじゅ、ですよね?6月生まれとか? (相手の名前にかなり興味を持った様子 ま じまじと彼女の顔を見て )うん、なるほど、そういわれれば清楚で、何かの「加護」を受けていそうなかわいさがあるな! (うんうん、と納得) ここに来 たわけかい? しばらくぶりに「住む」のもいいかなって思い立ちましてね(茶目っけたっぷりに、ウィンクを送る) [Mon 28 Jun 2010 00:28:40]
◆シンジュ > そうよ!さらし者の上に、奴隷にされちゃうとか! (さらに真剣な顔で見つめて) わ、何で笑うの…? そんなに変な 風習なの…?(慌てたように顔を赤く染めた) サラン…? (彼の顔を凝視して名も覚えた。) 来たばっかりなんだ?私と同じね。 (体を伸ばす彼を見れ ば、こちらもこてんと頭を縁に乗せて) うん、そっか…。きっと楽しいよね。 どうして、ここに…ヴェイトスに来たの? [Mon 28 Jun 2010 00:26:19]
◆サラン > や、だいじょうぶ ご心配なく(つくづくいろいろと情けない行動であるが、本人は至ってまじめそうである ) 裸でさ らし者にされる訳!? (そこまでは言われていないのだが) あはははは!! なんだかなぁ、変な風習だなぁ! ・・・私は「サラン」 サラン=ラルー ス。 この町にまだ来たばかりでね (風呂の縁にゆったりと体を預けてもたれ、体を伸ばした)この風呂だけじゃなく、街の至る所がまだまだ初めてだら け・・・(半身を起こして曇った空を見上げ) ここならなかなか楽しく暮らせるだろうと思っていますよ [Mon 28 Jun 2010 00:21:44]
◆シンジュ > えええ!? (いきなり湯に深く漬かる彼を見て驚いて) だ、大丈夫…?(そう言って心配そうに見つめた)(髪を結う 彼に続いて腰まである髪を頭の上にリボンでまとめた。…結局は湯についてしまうが。) 怖いでしょ?破るとね…皆の前で裸にされちゃうらしいよ! (そう 力説して) よく…しょっちゅうってわけじゃないけど。 家にシャワーしかないから。 (そう言って) あと、私シンジュっていうの。貴方の名前は? [Mon 28 Jun 2010 00:19:03]
◆サラン > あああ!(自分の行動に、ハタと気がつき。ざぶ、っと胸元まで浸かり) し・・失礼 (どうやら人とこういう裸のつきあ いの体験は無いのだろう 何事も無かったかのように振る舞うことにしたらしい 髪をまとめて手くびに巻いていたリボンでポニーテールにして)牢屋? な んとまぁ、怖いところだ。マナーというか掟だよなーそうなると。破るとお仕置きされるってやつ? ははは(と楽しそうに笑い) お嬢さんはよく、ここには 来るんですか? [Mon 28 Jun 2010 00:14:12]
◆シンジュ > え、あ…うん。 (綺麗にタオルをたたむ様子を見ると自分のだらしなさが身に染みたようで、情けない顔をした) 殺さ れるかは分かんないけど、牢屋行きだよっ? (いきなり正面を向かれびくっと肩を震わせたが、まぁ見えないだろうと再び体制を崩して) 治安はいいけど… あ…ぅ…。 えっと。 (今更ながら自分が間違っている事に気がつき、身をちぢこまらせた。) [Mon 28 Jun 2010 00:12:11]
◆サラン > だって、タオルを取るのがマナー、なんでしょう? (少しはこの環境に慣れて来た様子で、今度はあわてることなくタオル を取って。綺麗にまとめると風呂の縁のあたりにおいた。いちおうちょっと配慮して少女に背を向けたかっこうでゆっくりと足を入れていく) こ・・・ころさ れ・・・・(え、っと振り向く。もろに正面である) このあたりの治安はいいって聞いたんだけど? [Mon 28 Jun 2010 00:07:36]
◆シンジュ > うん、今日はちょっと曇っているけどね…。 (そう言いながら浴槽に入り、タオルを取り、浴槽の縁に放り投げた) あー…っと。勘違いしないでね? 私、露出狂じゃないからね? (すっと彼を見て) ここ、タオル取らないと怒られて、殺されるらしいの…。 (最後の方 はシンジュの勘違いだが) [Mon 28 Jun 2010 00:05:47]
◆サラン > 露天? それはおもしろそうだ!( ぱっと表情が明るくなった。とても好奇心は旺盛らしい。大きななりの男が、カルガモ の子供のようにほてほてと少女について行く) へぇ? 露天、って、本当に空が見えてるんだなぁ・・・(感心したように空を見上げ 耳の先がぴくぴく動い ている) [Mon 28 Jun 2010 00:02:42]
◆シンジュ > (赤い…。お風呂に入っても無いのにのぼせる訳もないし…。) むー?(少し怪しそうに見つめた。) ん、じゃあ付い てきて! (早足で露天の方へ進んでいこう)(そうして着いた露天風呂。 誰もいない様子を見てほっとした。) わーい。貸切状態ー。 (そう言って浴槽 の方に歩いていった。) [Mon 28 Jun 2010 00:01:34]
◆サラン > ( 出来るだけ平静を装いつつも、かなり目が泳いでいるし赤くなっている様子が見て取れた。 あきらかに挙動不審なエル フである) そうですね、 とにかく初めてのこと故、出来るのならば案内をお願いできれば助かります (ちょっとほっとした様子で) [Sun 27 Jun 2010 23:57:54]
◆シンジュ > (何回かお湯を浴びていたが妙に視線を感じる。 …見てる?いや、まさかねー。) ん、たくさんあるよー? お勧め か… (少し首をかしげて) 私はあの、奥の方にある露天風呂…かな。やっぱり。 (きっちりとタオルを巻き直した。) 私はそこに入ろうかなって思って るけど…。 (一緒に来る?と聞いてみた。) [Sun 27 Jun 2010 23:56:15]
◆サラン > (ああ、なるほど、こうするのかと、無意識で彼女が湯を浴びる様子を後ろから観察してしまった) ほぅ? (すっと目を 細めて、あたりを見回し)本当だ、たくさんなんだ。。。 (感心しているようだ) お嬢さんのお薦めは?(と、つい振り返るとタオルを巻きかけ?) [Sun 27 Jun 2010 23:52:52]
◆シンジュ > (どうやらかけ湯は終わったようで) あ、ありがとう…。 (タオルをそっと取ろうと手をかけた。) あの、ここにあ るお風呂のどれに入るの? (そう聞いてみた。 ここにはいろんな種類のお風呂が取り揃えられている。) [Sun 27 Jun 2010 23:50:34]
◆サラン > (大きく、深呼吸して、意を決して、桶を取ると肩から数回湯をかかる 出来る限り冷静を保とう、普通通りにここは行動 だろう、と自分に言い聞かせ) ああ、どうぞどうぞ (体をずらして場所を譲る) [Sun 27 Jun 2010 23:47:49]
◆シンジュ > …ど、どーぞっ! あ、謝らなくてもいいから…っ。 (背を向けていてもタオルを取る音が聞こえてまた顔を赤く染め た。)(しばらくたって、彼に声をかけようか。) あのー…。 お湯、かけ終わった? (かけ終わったなら私もあびるから、と言った。) [Sun 27 Jun 2010 23:46:47]
◆サラン > じ・・じゃ、またも、お言葉に甘えさせていただきます すみません・・・ (なんだかもう、かなり開き直ってきた様子) 一応、先に一言はあやまっておいたほうが、いいかなーっと思いまして・・・ (風呂場で、タオルを取ることがマナーだと言われればそうするしかないの で・・とごにょごにょといいわけしつつ・・ タオルを取って) [Sun 27 Jun 2010 23:43:31]
◆シンジュ > …へっ? (こちらには意味の分からない言葉を並べられてあっけな表情を浮かべた。) え、確かに郷に入ってはれっつ 郷ーとは言いますけど…。(色々間違っているのは気にしない。)(おそるおそる振り向かれ 何かな?とこちらも顔を向けた。) え…っ! あ、その。 … む、向こうむいておくからっ…。 (真っ赤な顔で言い切って彼に背を向けた。) [Sun 27 Jun 2010 23:41:30]
◆サラン > アィナ サハラテュラン! (エルフ語で なんてこったい、というような顔なので、きっとそのような意味だろう ) ご・・郷に入っては郷に従えってやつだよな・・・・(意を決した様子でかけ湯に近づく が、そこにいるのが少女だということに、ハタ、と気がつき 肩越 しに少女を そーーっと振り向て )えーーーっと、おじょうさん???お聞き、しても、よろしいでしょうか? タオル、とっても・・・・いい、か、 な・・? [Sun 27 Jun 2010 23:37:00]
◆シンジュ > はい、どうぞどうぞ。 (そう言って歩いていくが慌てて目を逸らす彼を見てはてなを浮かべ) あー…。ここは広いし、 気持ちがいいですからねー。 あ、ルールが分からないんですか。(最初の頃の私と同じこと言ってる…。またくすっと微笑んだ。) みっ…!? だ、駄目っ て言われたけど…。 (いきなり口調の変わる彼に驚きつつも) っていうよりかはお風呂に漬かるときは駄目…みたいな。 (こちらもつられて口調を普段の ように戻してしまう。) [Sun 27 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン > そうですか、それは助かりました ご親切にありがとう ではお言葉に甘えさせていただいてもよろしいですか? (と、歩 いていく少女のタオルの隙間から、ちょっと胸元の谷間が見えてしまい、あわてて目線をそらしながら ) 普段はシャワーで済ますのですが、宿の主人にここ は体験してみたらいいと勧められましてね、物は試しにと来てみたのですが・・ (ちょっと照れくさそうに右手でこめかみのあたりをかきながら)お恥ずかし いことに、ここのルールがいまいち分らなくて (と、苦笑しつつも、口元の柔らかな笑みは絶やさず) ええ!!! たた・・タオルだめなの? (いきなり 口調が丁寧語からスイッチ どうやらこちらが本当の口調?) [Sun 27 Jun 2010 23:30:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ちょっと滑った 石けんか?』 [Sun 27 Jun 2010 23:27:52]
◆シンジュ > (むむっ…耳が尖がってる…。エルフかな?)(溢れるばかりの笑顔を見せられこちらもにこりと笑った。) かけ湯…。 ふふっ (この人、さてはここに来るの初めてだなー?と、思いながらふきだした。) 今から私も行こうと思ってたところです。 付いて来て下さい? (そのまま入り口近くのかけ湯へと向かっていった。) …ここですよ? (かけ湯を浴びようと思ったが相手が男性の為、少しためらった。) タオルのま まっていけないんだよねー…。 [Sun 27 Jun 2010 23:27:36]
◆サラン > かけ湯、と掛かり湯って・・・ 別なのか!? (コーナーには、「掛かり湯」と書いてある 左右を見回すが、「かけ湯」 と書いている所はない) うーん、、、、 っと? (なぜか、女性の声に、驚いて振り向くとかわいらしい少女がにこやかに立っていた) あ・・・ (自分 の今の状況を考えたが、ここは「公共」こんな事もあるのだろうと、とっさに考えが切り替わり) ちょどいいところで、お嬢さん(とびきりのスマイルを向け るが、裸同然ではちょっと情けなくもある) 「かけ湯」ってどこにあるんですか? [Sun 27 Jun 2010 23:21:37]
◆シンジュ > (あー…。本当に自宅のシャワー、浴びる気しない…。) タオルタオル…。(幸い脱衣所には誰もいなかった為、服をぱ ぱっと脱いでしまい裸体にタオルを巻いた。) うあー… つっかれたー…。 (そう呟きながら浴場へと足を踏み入れた。) …。何か、すっごく困ってそ う…。 (シャワーのコーナーで悪戦苦闘する男性を見かければ声をかけようと近づいた。) あのー? お困りですか? (振り返れば金髪の細身の少女が屈 んで立っているだろう。) [Sun 27 Jun 2010 23:18:29]
◆サラン > あ、ここかなー (シャワーのコーナーを見付けては見るが、いまいち自信がない様子 どうやら公共浴場自体が初めてらし くちょっととまどって) [Sun 27 Jun 2010 23:15:32]
◆サラン > 貸し切りだ、今のうち、今のうち!!! (腰にタオルは巻いてはいるが、心許ない様子で入ってきて) えーとルール は・・ (壁の説明を見ながら)かけ湯、と体を洗う、がさき・・(とりあえず、きょろきょろと) [Sun 27 Jun 2010 23:11:53]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Sun 27 Jun 2010 23:10:50]
◆サラン > うーん、どうしようかなぁ・・ せっかく来たし・・・ ものは何でも試しだ! (思い切ったようで、脱衣所にもどると服 を脱いできた )なーんか、こう、うん・・・・(気恥ずかしそうに、ちょっと辺りを見回し) [Sun 27 Jun 2010 23:09:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(物珍しげに扉の隙間から中をのぞき込んでいる)』 [Sun 27 Jun 2010 23:08:03]
◆シンジュ > おじょーちゃん じゃなーい!普通にシンジュって呼んでよー! (こちらも中へと入っていった…。) [Mon 28 Jun 2010 02:13:39]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『楽しげに笑う声が、風呂場に響く・・・』 [Mon 28 Jun 2010 02:13:11]
◆サラン > お嬢さんじゃなけりゃ、おじょーちゃん? どっちがいい? (彼女をドアから招き入れると、中へと入っていった) [Mon 28 Jun 2010 02:12:07]
◆シンジュ > 上から…知らないっ! (ふいっとそっぽをむいた) 気に入ったー…?なにそれー。 (ぷくっと頬を膨らませた) ん、あ。確かにちょっと冷えたかも…。 ってかお嬢さんって何よ…。 (そう言いながら手招きされる方へと付いて行った。) あー、待ってよー! [Mon 28 Jun 2010 02:07:42]
◆サラン > スリーサイズは うえから?何だって?? (さらに、ぷ、と吹き出した) まったくもっておもしろいお嬢さんだ、気に 入ったよ俺。 っと?(ぶるっとふるえている彼女に気がつき) ああ、体、冷えたね。 (さっと立ち上がって)ここは風があって特に冷えるからね 可愛い お嬢さんに風邪でも引かせたら大変だ 移動移動! (と、内風呂の方へ移動 彼女を手招き) [Mon 28 Jun 2010 02:03:55]
◆シンジュ > こんなに慌てたのも久しぶりですけどねー…。(と、恨みがましく彼を見つめて)(しかし正直なところこちらもこんなに はしゃいだのは生まれて初めてで) 何それっ!どーせ私はすりーさいずは上から はち…じゃなくて! 愛でるじゃなーい! (彼が本当に見る気はないと分 かると少しほっとしたが) の、望むとこだもん! しかし!体が震えてできないだけだ! [Mon 28 Jun 2010 01:59:04]
◆サラン > (両手を離し、まだ笑いが止らないようだ 肩で笑いながら) あーーーもう、こんなに笑ったの俺かなり久しぶりだよ! (手をふって) 見ない、見ない 見て楽しむならもーーっとグラマーにする! もっとも、成長する楽しみを愛でるのもいいけど?(にやりとしながら。明ら かにからかう口調である 目線はもとから見る気はないようで一応は紳士的行動を取っている) だれだよー 裸で市内引き回し臨む所だと言い切ったの は!!! [Mon 28 Jun 2010 01:53:34]
◆シンジュ > みゃっ!? (頬を思いっきりはさまれて驚愕の表情を浮かべた) し、真珠貝!? ひ、ひっどーい! (何とか手を剥 がそうとするがこちらは女。剥がせる筈もなく) え?や、やだー! お、落ちたらやだー! (片手で慌ててタオルを押さえる。みてないよね!?と、確 認!) な、何でそんなに上からなのよ…。 なっ!? わ、私…そんな事言ったっけ!? (こう言ってみるものの言った記憶はばっちり残っている) [Mon 28 Jun 2010 01:49:42]
◆サラン > うわっ!!! この、小娘! (はし、っと彼女の顔を両手ではさんで) こうすると、シンジュ、ってよりも真珠貝のほう だねぇ!(両手の平で、彼女のほっぺを挟んでむにっむにっと押してみたり? 乙女に対してなかなか失礼なおにーさんであった どうやらさっきの仕返し?) ほーら、ほーら、暴れたらタオルが落ちちゃうよぅ? (入ってきたときのおどおどした感じはすでに無く。 すっかりこの状況になれて楽しんでいるようだ くっくっく、っと笑いまくっている) まー、そこまで謝るのなら許して差し上げようか (なぜか上から目線) 敏感なんだーーー ふーーーーーーーーー ん いいこと、知ったな(勝ち誇った顔) [Mon 28 Jun 2010 01:44:43]
◆シンジュ > 裸で引き回し?望むところです! (気を良くしたのか再び息を吹きかけた) ま、マシュマロ? ふふっ…ふふふっ。 (そんな事言われたらさらに面白くてふきだした きらっと光るピアスに少しの間見とれて) え? そんなこと無いですよ、おにー…って違う!! ひゃう! 痛い痛い! (土下座をする勢いで謝りだした) ご、ごめんってー! 私、敏感なんだからやめてー! エルフ…。見た目はそう見えるけどねー? [Mon 28 Jun 2010 01:41:19]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 [Mon 28 Jun 2010 01:34:28]
◆サラン > (PL :のーぷろぶれむ☆-(^ー'*) ) [Mon 28 Jun 2010 01:28:35]
◆シンジュ > (PL)(すいません繰り返してしまいました) [Mon 28 Jun 2010 01:27:42]
◆サラン > えるふ、っぽい、んじゃなくて、エルフなの。俺は。(けらけらと笑いながら) [Mon 28 Jun 2010 01:27:27]
◆シンジュ > 芸術?わーい、センスあるんだ。 ひゃっ (またくすぐったそうに笑って) ほえー…。手相も詳しいねー? (ふむふ むと頷いて) 性格が…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも…動きは何かエルフっぽいけどね? (差し出された尖がったを耳に顔を近づけた) い、息!? (少し意地悪してやろうと耳に少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 [Mon 28 Jun 2010 01:26:48]
◆サラン > ぅわ! おいぃぃ!!!(びく、っと肩がはね、あわてて耳を押さえた)こらこら、おいたしたら、裸で市内引き回しだ ろーー?(笑いつつ、再度肩をちょいとすぼめた 微妙にくすぐったいらしい) むかし、「マシュマロ」みたいだとか言われた事がある自慢のお耳サンです (さらに、piko、っと動かしてみせ。片方にだけつけてあるピアスがキラリと光る) あ”? 何でそこで吹き出す?? そこは「そんなこと無いです よ、おにーさま」だろう?(ぷ、っと彼女のほっぺを左右から人差し指で挟んでつつく) [Mon 28 Jun 2010 01:26:13]
◆シンジュ > へぇ…芸術センス。 ひゃっ… (くすぐったい、と笑って) もっといいの?よっしゃ! (こころの中でガッツポーズ を決めた!ざまーミロ) 性格が悪い…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも何か、動きはえるふちっく …って感じがするけど…。 (どうぞ、と 言われ少し近づいた) い、息!? (先の尖がった耳にそっと触れた ちょっと意地悪してやろうと耳に顔を近づけ、少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 (してやったり、何て思ったり) [Mon 28 Jun 2010 01:22:15]
◆サラン > この線が、特殊技能線。これがある人は芸術てきなセンスがあるんだよ?(さらに、す、っと動かし )つながってるって事 はもっといいって事。 やー、お生まれ、お育ちは良くても、その通りには育たなかったわけ。どっちかってーと、性格が悪かったのかもなぁ? (事実、 お行儀は悪いのだが動きは洗練されていて、しなやかなエルフのそれであるのは見て取れ) ええ、どうぞー? 耳に息はだめだけど?(と、冗談めかして く いっと横を向いて触りやすくしてやった) [Mon 28 Jun 2010 01:17:24]
◆シンジュ > うー…まぁ、そうだけど…。(ぷいっと空の方を向いて) え、あ どうぞ (手をいじられ?さわられ?少しくすぐった そうで) ふふっ… あーうん。 買おうと思ってもすかすかなの…。 って、特殊技能線!? …って何? (なぞられた手相をこちらも見つめて) 純潔 えるふー? 信じがたいー…。 (ぴこぴこと動く耳を面白そうに見て) ねね、触っていい? [Mon 28 Jun 2010 01:15:20]
◆サラン > だって、この状態が裸のつきあいじゃなくてなんだと? じゃ、ちょっとシツレイシマスよ、お嬢様? (笑いつつ、手を伸 ばして差し出された手をそっと取ると彼女の指と自分の指を絡め、こんどは、手のひらを上に返して指の関節をさわり確かめた) 思った通りでかなり細いね。 市販品、なかなか売って無いサイズでしょう? ・・・・あ、特殊技能線を発見!(と、手相の筋をなぞる) ん? ああ、良く言われる台詞だが、残念なが ら忌まわしいことに純血エルフだよ?(ぴこぴこ、っと耳を動かしてみせた) [Mon 28 Jun 2010 01:11:16]
◆シンジュ > あ、うん。 どうぞ。 (右手を彼に差し出して) 前は確か6号だったけど…。 は、裸のお付き合いって…!ご、誤解 されちゃうから! (あわあわと手を振って あがった彼に手を見せる為、こちらもタオルを体の前にして座った) あ、あぐら…。 ほんとにエルフ? (怪 しそうに見つめてみたり) [Mon 28 Jun 2010 01:08:19]
◆サラン > あ、じゃぁ、ちょっと右手指、触らせてもらえないかな? 変な意味じゃなくて、サイズが知りたいだけだから? 裸のお つきあいの証明に右手薬指ね! (に、っと笑って。さらに熱くなったのか、ざぶっとあがって、置いてあったタオルを当てて、床にあぐらをかいて座り ほん とうにエルフらしからぬ行動のエルフである) [Mon 28 Jun 2010 01:05:14]
◆シンジュ > ぬぬぬ、ヌード!! (いや、水面が揺らいで見えないよね!?と再確認。) あ、本当に作ってくれるんだ…ありがと う。 (半身を湯から出した彼をぼーっと見つめ、はっと目を逸らした) …!うん、歌はいいよね! 歌が会話…羨ましい。 私もそんな種族に生まれたかっ た。 (そう言ってこちらも暑くなったのか顔についた汗を拭った) 質…? 美しい…。 (まぁ、練習の成果だなーと嬉しそうに笑って。) うん、知り合 いなの。 いい声してたよね。 (しれっと無視されて拗ねてみたり) 指…。右の薬指でいいかな? (湯から小さな手を出して言った) [Mon 28 Jun 2010 01:02:20]
◆サラン > と、付け加え) [Mon 28 Jun 2010 01:00:08]
◆サラン > どの指につけたい? (左手の薬指以外でね [Mon 28 Jun 2010 00:59:44]
◆サラン > 可愛い案内人のお嬢さんが、ヌードで接待してくれてるんだ それぐらいして当然でしょう? 指輪だね OK. (暑く なってきたので、ざぶっと半身を湯から出して、湯の中の段差に座り直す 濡れた髪をかき上げつつ、彼女の方をむいて) 歌は、いいよなー。私の同胞(どう やらエルフたちのこと?)は、普段から皆、良く歌うよ。むしろ歌が会話そのもののような種族だってあるくらいだ。 「鳴る」というのは、声の「質」のこ と。 楽器のようね美しく響く声のことさ 、そうそう、その子、レェナちゃん? あの子もよく響く「鳴る」声の子だったなぁ! (しりあい?と嬉しそう に) (みたなー、っという視線には気がついたがしれーーっと無視) [Mon 28 Jun 2010 00:56:17]
◆シンジュ > ええっ!? み、貢ぐ!? (驚きのあまり身を乗り出した。これこそびっくりプライスだ。) え、えっと…。指輪がい い、かな? (おどおどと答えて) よく「鳴る」? 何が鳴るの? (再び首をかしげて) モデル…。でも、骨女ー!!って怒られたことがあるし…。 (っていうか見たな!と気付き、彼をじーっと見つめた) 芝居…?あ、もしかしてレェナの? (確かあの娘は団長だったな、と思い出し。) [Mon 28 Jun 2010 00:52:42]
◆サラン > しんじゅかー(ちょっと考え) たしか、手持ちルースがあったから今夜のお礼に、おにーさんが貢ぐよ?!なにがいい? ピアス? 指輪? (口調は軽いが、本心) 歌手!! 道理。よく「鳴る」声だと思った。 (感心しきり) スタイルいいからモデルさんかとおもったけど (さっき、なんとなーく見てしまった彼女の裸体を思い浮かべて) あそこには今度、芝居を見に行こうと思っていた所さ。 [Mon 28 Jun 2010 00:48:16]
◆シンジュ > いい、家がないの!? あ、旅してたんだー…。 (そんな感じもするなぁと思いながら) 吟遊詩人!?うそ、すごー い! (目を輝かせて) 宝飾品…。 (向けられた指輪を見つめた) うわ…上手…。 こんなの作れるんだ…。 (感心したように頷いた) も、儲けを毟 り取る!? (この人実は腹黒い?何て思ったり) いつかは私も頼みたいな…。(ぜひとも真珠で、といって) 私は歌って稼いでるの。 芸能横丁なんか でね。 [Mon 28 Jun 2010 00:45:54]
◆サラン > あー、でも、たしかに、家が無い状態だったから、ホームレスといえばくもないけど・・ あちらこちらを旅をしていたんで すよ。吟遊詩人もどきのことをやったり・・・(にこ、っと笑って)宝飾品の行商人やったりして。 (右手をあげて中指にはめたままにしてあった指輪を彼女 にちら、っと見せた) 本職は宝飾加工だけどね。 お金持ちとかから依頼受けて、ごっついの作って、ふっかけて、儲けをむしり取る仕事? [Mon 28 Jun 2010 00:40:46]
◆シンジュ > 異物から身を守る…。涙…。 (涙こそ流さないと決めた私だが、何となく自分に似ている宝石だと思い複雑な顔をした) うん、お母様がおくってくれたの。 イメージにぴったり?ありがとう。 (嬉しそうに微笑んで) 随分詳しいね。宝石、好きなの? (彼のピアスを見つ めながらそう言って) ホームレス…には見えないけど…。(違うの?と見上げて) 11月…なんか、それこそイメージ通りって感じだよ? [Mon 28 Jun 2010 00:39:42]
◆サラン > 真珠貝は、その体にはいった異物から身を守るために、異物の周りを真珠層でおおう。それが真珠。 だから、真珠には「加 護」とか「守られたもの」って意味もあれば、「涙」と言う意味もあるね (もっとも、楽しい、嬉しい涙に越したことはないけど、としっかり付け加え) い い名だ。ご両親が送ってくれた名かな?センスがいい。名は体を表すと言うが・・・ イメージにはピッタリだね (いきなり、真珠について雄弁に語り出した どうやらかなり詳しい様子?) あははは、ホームレス!!! そうみえるかい? (にんまりと笑みを返す) ちなみに私は11月うまれさ。 [Mon 28 Jun 2010 00:34:55]
◆シンジュ > う、聞いたことないんだ…。 (余裕の笑みを見せられちょっと悔しかったり) シンジュ、うん。宝石の真珠が由来な の。 シンジュ・ディバス・レイランズっていうの。 (相手が苗字も名乗ったのでこちらもと) 六月生まれじゃーないの。 サランは? (まじまじと見ら れてこちらはどきどきしてみたり) え…。清楚?か、可愛い?! (一気に顔が赤くなっていって) 住む…。前はほーむれす?だったの? (送られたウイ ンクに何故かウインクで返し) [Mon 28 Jun 2010 00:33:07]
◆サラン > 変わってるも変わってる、私が知る限り、よそでは聞いたこともない風習だよ (くす、っと笑い) ・・・・しんじゅ? (ふ、と目を丸くして身を乗り出してきた) 真珠、って「パール」のしんじゅ、ですよね?6月生まれとか? (相手の名前にかなり興味を持った様子 ま じまじと彼女の顔を見て )うん、なるほど、そういわれれば清楚で、何かの「加護」を受けていそうなかわいさがあるな! (うんうん、と納得) ここに来 たわけかい? しばらくぶりに「住む」のもいいかなって思い立ちましてね(茶目っけたっぷりに、ウィンクを送る) [Mon 28 Jun 2010 00:28:40]
◆シンジュ > そうよ!さらし者の上に、奴隷にされちゃうとか! (さらに真剣な顔で見つめて) わ、何で笑うの…? そんなに変な 風習なの…?(慌てたように顔を赤く染めた) サラン…? (彼の顔を凝視して名も覚えた。) 来たばっかりなんだ?私と同じね。 (体を伸ばす彼を見れ ば、こちらもこてんと頭を縁に乗せて) うん、そっか…。きっと楽しいよね。 どうして、ここに…ヴェイトスに来たの? [Mon 28 Jun 2010 00:26:19]
◆サラン > や、だいじょうぶ ご心配なく(つくづくいろいろと情けない行動であるが、本人は至ってまじめそうである ) 裸でさ らし者にされる訳!? (そこまでは言われていないのだが) あはははは!! なんだかなぁ、変な風習だなぁ! ・・・私は「サラン」 サラン=ラルー ス。 この町にまだ来たばかりでね (風呂の縁にゆったりと体を預けてもたれ、体を伸ばした)この風呂だけじゃなく、街の至る所がまだまだ初めてだら け・・・(半身を起こして曇った空を見上げ) ここならなかなか楽しく暮らせるだろうと思っていますよ [Mon 28 Jun 2010 00:21:44]
◆シンジュ > えええ!? (いきなり湯に深く漬かる彼を見て驚いて) だ、大丈夫…?(そう言って心配そうに見つめた)(髪を結う 彼に続いて腰まである髪を頭の上にリボンでまとめた。…結局は湯についてしまうが。) 怖いでしょ?破るとね…皆の前で裸にされちゃうらしいよ! (そう 力説して) よく…しょっちゅうってわけじゃないけど。 家にシャワーしかないから。 (そう言って) あと、私シンジュっていうの。貴方の名前は? [Mon 28 Jun 2010 00:19:03]
◆サラン > あああ!(自分の行動に、ハタと気がつき。ざぶ、っと胸元まで浸かり) し・・失礼 (どうやら人とこういう裸のつきあ いの体験は無いのだろう 何事も無かったかのように振る舞うことにしたらしい 髪をまとめて手くびに巻いていたリボンでポニーテールにして)牢屋? な んとまぁ、怖いところだ。マナーというか掟だよなーそうなると。破るとお仕置きされるってやつ? ははは(と楽しそうに笑い) お嬢さんはよく、ここには 来るんですか? [Mon 28 Jun 2010 00:14:12]
◆シンジュ > え、あ…うん。 (綺麗にタオルをたたむ様子を見ると自分のだらしなさが身に染みたようで、情けない顔をした) 殺さ れるかは分かんないけど、牢屋行きだよっ? (いきなり正面を向かれびくっと肩を震わせたが、まぁ見えないだろうと再び体制を崩して) 治安はいいけど… あ…ぅ…。 えっと。 (今更ながら自分が間違っている事に気がつき、身をちぢこまらせた。) [Mon 28 Jun 2010 00:12:11]
◆サラン > だって、タオルを取るのがマナー、なんでしょう? (少しはこの環境に慣れて来た様子で、今度はあわてることなくタオル を取って。綺麗にまとめると風呂の縁のあたりにおいた。いちおうちょっと配慮して少女に背を向けたかっこうでゆっくりと足を入れていく) こ・・・ころさ れ・・・・(え、っと振り向く。もろに正面である) このあたりの治安はいいって聞いたんだけど? [Mon 28 Jun 2010 00:07:36]
◆シンジュ > うん、今日はちょっと曇っているけどね…。 (そう言いながら浴槽に入り、タオルを取り、浴槽の縁に放り投げた) あー…っと。勘違いしないでね? 私、露出狂じゃないからね? (すっと彼を見て) ここ、タオル取らないと怒られて、殺されるらしいの…。 (最後の方 はシンジュの勘違いだが) [Mon 28 Jun 2010 00:05:47]
◆サラン > 露天? それはおもしろそうだ!( ぱっと表情が明るくなった。とても好奇心は旺盛らしい。大きななりの男が、カルガモ の子供のようにほてほてと少女について行く) へぇ? 露天、って、本当に空が見えてるんだなぁ・・・(感心したように空を見上げ 耳の先がぴくぴく動い ている) [Mon 28 Jun 2010 00:02:42]
◆シンジュ > (赤い…。お風呂に入っても無いのにのぼせる訳もないし…。) むー?(少し怪しそうに見つめた。) ん、じゃあ付い てきて! (早足で露天の方へ進んでいこう)(そうして着いた露天風呂。 誰もいない様子を見てほっとした。) わーい。貸切状態ー。 (そう言って浴槽 の方に歩いていった。) [Mon 28 Jun 2010 00:01:34]
◆サラン > ( 出来るだけ平静を装いつつも、かなり目が泳いでいるし赤くなっている様子が見て取れた。 あきらかに挙動不審なエル フである) そうですね、 とにかく初めてのこと故、出来るのならば案内をお願いできれば助かります (ちょっとほっとした様子で) [Sun 27 Jun 2010 23:57:54]
◆シンジュ > (何回かお湯を浴びていたが妙に視線を感じる。 …見てる?いや、まさかねー。) ん、たくさんあるよー? お勧め か… (少し首をかしげて) 私はあの、奥の方にある露天風呂…かな。やっぱり。 (きっちりとタオルを巻き直した。) 私はそこに入ろうかなって思って るけど…。 (一緒に来る?と聞いてみた。) [Sun 27 Jun 2010 23:56:15]
◆サラン > (ああ、なるほど、こうするのかと、無意識で彼女が湯を浴びる様子を後ろから観察してしまった) ほぅ? (すっと目を 細めて、あたりを見回し)本当だ、たくさんなんだ。。。 (感心しているようだ) お嬢さんのお薦めは?(と、つい振り返るとタオルを巻きかけ?) [Sun 27 Jun 2010 23:52:52]
◆シンジュ > (どうやらかけ湯は終わったようで) あ、ありがとう…。 (タオルをそっと取ろうと手をかけた。) あの、ここにあ るお風呂のどれに入るの? (そう聞いてみた。 ここにはいろんな種類のお風呂が取り揃えられている。) [Sun 27 Jun 2010 23:50:34]
◆サラン > (大きく、深呼吸して、意を決して、桶を取ると肩から数回湯をかかる 出来る限り冷静を保とう、普通通りにここは行動 だろう、と自分に言い聞かせ) ああ、どうぞどうぞ (体をずらして場所を譲る) [Sun 27 Jun 2010 23:47:49]
◆シンジュ > …ど、どーぞっ! あ、謝らなくてもいいから…っ。 (背を向けていてもタオルを取る音が聞こえてまた顔を赤く染め た。)(しばらくたって、彼に声をかけようか。) あのー…。 お湯、かけ終わった? (かけ終わったなら私もあびるから、と言った。) [Sun 27 Jun 2010 23:46:47]
◆サラン > じ・・じゃ、またも、お言葉に甘えさせていただきます すみません・・・ (なんだかもう、かなり開き直ってきた様子) 一応、先に一言はあやまっておいたほうが、いいかなーっと思いまして・・・ (風呂場で、タオルを取ることがマナーだと言われればそうするしかないの で・・とごにょごにょといいわけしつつ・・ タオルを取って) [Sun 27 Jun 2010 23:43:31]
◆シンジュ > …へっ? (こちらには意味の分からない言葉を並べられてあっけな表情を浮かべた。) え、確かに郷に入ってはれっつ 郷ーとは言いますけど…。(色々間違っているのは気にしない。)(おそるおそる振り向かれ 何かな?とこちらも顔を向けた。) え…っ! あ、その。 … む、向こうむいておくからっ…。 (真っ赤な顔で言い切って彼に背を向けた。) [Sun 27 Jun 2010 23:41:30]
◆サラン > アィナ サハラテュラン! (エルフ語で なんてこったい、というような顔なので、きっとそのような意味だろう ) ご・・郷に入っては郷に従えってやつだよな・・・・(意を決した様子でかけ湯に近づく が、そこにいるのが少女だということに、ハタ、と気がつき 肩越 しに少女を そーーっと振り向て )えーーーっと、おじょうさん???お聞き、しても、よろしいでしょうか? タオル、とっても・・・・いい、か、 な・・? [Sun 27 Jun 2010 23:37:00]
◆シンジュ > はい、どうぞどうぞ。 (そう言って歩いていくが慌てて目を逸らす彼を見てはてなを浮かべ) あー…。ここは広いし、 気持ちがいいですからねー。 あ、ルールが分からないんですか。(最初の頃の私と同じこと言ってる…。またくすっと微笑んだ。) みっ…!? だ、駄目っ て言われたけど…。 (いきなり口調の変わる彼に驚きつつも) っていうよりかはお風呂に漬かるときは駄目…みたいな。 (こちらもつられて口調を普段の ように戻してしまう。) [Sun 27 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン > そうですか、それは助かりました ご親切にありがとう ではお言葉に甘えさせていただいてもよろしいですか? (と、歩 いていく少女のタオルの隙間から、ちょっと胸元の谷間が見えてしまい、あわてて目線をそらしながら ) 普段はシャワーで済ますのですが、宿の主人にここ は体験してみたらいいと勧められましてね、物は試しにと来てみたのですが・・ (ちょっと照れくさそうに右手でこめかみのあたりをかきながら)お恥ずかし いことに、ここのルールがいまいち分らなくて (と、苦笑しつつも、口元の柔らかな笑みは絶やさず) ええ!!! たた・・タオルだめなの? (いきなり 口調が丁寧語からスイッチ どうやらこちらが本当の口調?) [Sun 27 Jun 2010 23:30:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ちょっと滑った 石けんか?』 [Sun 27 Jun 2010 23:27:52]
◆シンジュ > (むむっ…耳が尖がってる…。エルフかな?)(溢れるばかりの笑顔を見せられこちらもにこりと笑った。) かけ湯…。 ふふっ (この人、さてはここに来るの初めてだなー?と、思いながらふきだした。) 今から私も行こうと思ってたところです。 付いて来て下さい? (そのまま入り口近くのかけ湯へと向かっていった。) …ここですよ? (かけ湯を浴びようと思ったが相手が男性の為、少しためらった。) タオルのま まっていけないんだよねー…。 [Sun 27 Jun 2010 23:27:36]
◆サラン > かけ湯、と掛かり湯って・・・ 別なのか!? (コーナーには、「掛かり湯」と書いてある 左右を見回すが、「かけ湯」 と書いている所はない) うーん、、、、 っと? (なぜか、女性の声に、驚いて振り向くとかわいらしい少女がにこやかに立っていた) あ・・・ (自分 の今の状況を考えたが、ここは「公共」こんな事もあるのだろうと、とっさに考えが切り替わり) ちょどいいところで、お嬢さん(とびきりのスマイルを向け るが、裸同然ではちょっと情けなくもある) 「かけ湯」ってどこにあるんですか? [Sun 27 Jun 2010 23:21:37]
◆シンジュ > (あー…。本当に自宅のシャワー、浴びる気しない…。) タオルタオル…。(幸い脱衣所には誰もいなかった為、服をぱ ぱっと脱いでしまい裸体にタオルを巻いた。) うあー… つっかれたー…。 (そう呟きながら浴場へと足を踏み入れた。) …。何か、すっごく困ってそ う…。 (シャワーのコーナーで悪戦苦闘する男性を見かければ声をかけようと近づいた。) あのー? お困りですか? (振り返れば金髪の細身の少女が屈 んで立っているだろう。) [Sun 27 Jun 2010 23:18:29]
◆サラン > あ、ここかなー (シャワーのコーナーを見付けては見るが、いまいち自信がない様子 どうやら公共浴場自体が初めてらし くちょっととまどって) [Sun 27 Jun 2010 23:15:32]
◆サラン > 貸し切りだ、今のうち、今のうち!!! (腰にタオルは巻いてはいるが、心許ない様子で入ってきて) えーとルール は・・ (壁の説明を見ながら)かけ湯、と体を洗う、がさき・・(とりあえず、きょろきょろと) [Sun 27 Jun 2010 23:11:53]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Sun 27 Jun 2010 23:10:50]
◆サラン > うーん、どうしようかなぁ・・ せっかく来たし・・・ ものは何でも試しだ! (思い切ったようで、脱衣所にもどると服 を脱いできた )なーんか、こう、うん・・・・(気恥ずかしそうに、ちょっと辺りを見回し) [Sun 27 Jun 2010 23:09:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(物珍しげに扉の隙間から中をのぞき込んでいる)』 [Sun 27 Jun 2010 23:08:03]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
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