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ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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6/22

ぶらぶらと見て回る
布やとかね

・・・・宝飾のイメージがわかない


芸能横町で、ポスターに苦戦していた
レィナという可愛い娘さんにあって、チラシをもらった

そのうち、いってみるか・・・

お知らせ > レェナさんが帰りました。 『(最後まで見送れば、ポスター張りに戻るだろう)』 [Tue 22 Jun 2010 23:59:33]
レェナ > サラン さんですね?  (そんなお気遣いの言葉には、嬉しそうに笑って。 ありがとうございますと、続けようか。) あ、うちはレェナと申しますっ  (コチラもお見知りおきをと頭を下げて。 続く言葉にふるふる首を振ろうか。 ) やや、そんなっ コチラこそ手伝って いただいて、 本当にありがとうございますっ  (アナタに感謝の言葉を送って。 去る背が見えなくなるまで見送ろうか。) [Tue 22 Jun 2010 23:57:07]
お知らせ > サランさんが退室されました。 [Tue 22 Jun 2010 23:54:27]
サラン > では、ごきげんよう  (と、最後に一礼  数歩進んで肩越しに手をふり、夜の街へと去っていた) [Tue 22 Jun 2010 23:54:22]
サラン > 私は「サラン」 そのときはこの名前でお花でも贈らせていただきますので心の隅にでも置いておいて下さいね かわいらし いお嬢さんの舞台を楽しみにしておりますよ (チラシをそっと折ると大切そうに胸元へしまう) おっと、お引き留めして、お仕事のおじゃまをしてしまいま したか・・・ 申し訳ない・・・(つ、と軽く頭を下げ) 頑張って下さい  またお会いしまよう   [Tue 22 Jun 2010 23:52:04]
レェナ > やや、 そんな、 (ふるふる。 手を自分の前にだしながら、首を横に振って見ようか。 だからといってほめて頂いた事 にはお礼を言おうか。 ) そういって頂けると 嬉しいです   (へなり、笑って。)  はいっ!ぜひぜひっ  (なんだか丁寧に一礼されれば、こちら も宜しくお願いしますと頭を下げようか。)  [Tue 22 Jun 2010 23:51:28]
サラン > ああ、やはり。(納得したように、かわいらしい笑みに対して、ほほえみを返す) とても「鳴る」よい声をお持ちだからそ うだと思いました。ずいぶん練習を重ねてあるようですね (感心したようにうんうん、と頷く) ・・・?(差し出された物をうけとる。それと女性を見比べ ながら) ありがとう 日程があうようならば、是非行かせていただきますよ (優雅に、胸元へ当てた手を女性の方へ差し出すようなエルフ式の一礼) [Tue 22 Jun 2010 23:44:06]
レェナ > (文化レベルが高いといわれれば、まばたき数回ぱちこら。)あ、 はいっ。 このお芝居にでるんですよ ( へなり、 笑って。 自分も、いつより高めに張られたポスターを見ながら答えようか。) あ、 よかったら ... (ガサゴソ。 荷物からチラシのほうを差し出そ うか。団長は宣伝のチャンスは逃さないようにとか考えながら、 ぺらり。) [Tue 22 Jun 2010 23:40:19]
サラン > ふぅん・・? (ポスターの内容に目が留まったらしい) そうか、この街はこういう文化的レベルが高いんでしたね! あ なたは、関係者でいらっしゃるのですか?(これの、と、ポスターを指し) [Tue 22 Jun 2010 23:35:13]
レェナ > あぁ、  はいっ  (突然の事に対応し切れていないように、 あなたのすることにただ頷いて、手を離そうか。  張っ てくださった方を見ながら、しゃき、かしこまろうか。 )  あ、 ありがとうございますっ  (ぺこり、頭を下げようか。 感謝の言葉を言いながら、微 笑んで。) [Tue 22 Jun 2010 23:34:38]
サラン > (自分よりもずいぶんと小さい女性に、笑みを向け) いえいえ  貼ってしまえばよろしいですか? (上部をしっかり押 さえ直して止める) これでいいかな? [Tue 22 Jun 2010 23:30:30]
レェナ > (後10cmあれば世界はかわっただろうにとか思って。背伸びの必要のない身長は憧れる。)  …――――――― っぅ えっ??  (ふいに視界に現れた手に、思わず間抜けな声を漏らしてしまうだろう。 目をパチコラして、その手の持ち主を確認するように、そと顔だけ後ろ に振り返ろうか。 )  あっ …  っと、すいません  (あなたの方を見ながら、ぽつん、言葉を発して。) [Tue 22 Jun 2010 23:29:30]
サラン > ・・・・(どうやら、アレを留めたいらしい? 必死な様子の姿に、何とはなく、ふ、っと笑みが漏れる つい、無意識に女 性の左後ろから つ、と手を伸ばして、ポスターの上部を押さえてやった) ・・・大丈夫でしょうか?レディー?   [Tue 22 Jun 2010 23:23:39]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『通りを歩いていると、ちょっときつそうな格好の女性が目に入り・・・』 [Tue 22 Jun 2010 23:20:37]
レェナ >   …  うっ っしょ   (  少しでも高い位置に張れるように、背伸びしようか。 こう言う時は小柄というのは不 便で仕方ない。 自分の目線の位置にポスターを持ってくると人の目より低くなりがちだ。 かといって高い位置に張るのは一苦労。 )  …――――――   ( 腕を伸ばし、端を押さえてとめようか。 あげっぱなしでいる腕が若干痛い。ポスター張りは思いのほか重労働だ。背伸びした足がプルプルする。) [Tue 22 Jun 2010 23:17:55]
レェナ > (豪雨が続いたせいだろう。 外に張ったポスターはほとんどが全滅のようで、今日はその張替え作業に追われている。 レ ンガの壁に残った紙を綺麗にはがしながら、 少しだけ眉を下げる。 時期だからしょうがないが、やっぱり勿体無い事だと胸の中でつぶやくだろう。) よ しっ と    (まっさらに戻った壁を見ながら、小さく肩の力を抜いて。新しいポスターを手に取ろうか。 ぺらん。 )  [Tue 22 Jun 2010 23:10:56]
レェナ > (久しぶりに傘を差さずに歩く横丁。 両手いっぱいにポスターを抱えて、まだ人通りの多い道のりを歩こうか。 最近の空 模様は雨色に染まりきっていたせいか。 ここぞとばかりに芸人達はたまったフラストレーションを発散するように外に出てきているようだと思いながら。)  あ、 ここも っ   (お店の外に張られた舞台のポスターは長く続いた雨ではがれかけているのを確認して。はふっと息を吐こう。お店の人に声をかけて、  はがれかけのポスターを丁寧にはがそうか。 ) [Tue 22 Jun 2010 23:04:58]
お知らせ > レェナさんが来ました。 [Tue 22 Jun 2010 22:52:17]


お知らせ > サランさんが退室されました。 [Tue 22 Jun 2010 23:16:56]
サラン > うん、やっぱり、街、というのもいい選択だった。(と、また自分に言い聞かせるように独り言) 今夜はギルドも回ってみ るかなぁ・・・ (軽い身のこなしでイスから立ち上がり) [Tue 22 Jun 2010 23:16:09]
サラン > (家路を急ぐらしい人、まだまだ飲み足りないのか、大きな声で歌を歌いながら肩を並べて歩く人など様々) [Tue 22 Jun 2010 23:14:20]
サラン > (ふぅ、と小さくため息をもらし、ベンチの背にもたれかかるようにして通りを眺め。遅い時間ではあるが行き交う人々にな んとはなく目をやる) [Tue 22 Jun 2010 23:12:33]
サラン > (四つ角の中央、ロータリーにある、小さな噴水のそばのベンチを見付けると腰を下ろす) [Tue 22 Jun 2010 23:09:58]
サラン > まずは、住居、住居。 と、店。 (うん、っと一人うなずいてあたりの様子をうかがう) やっぱり店なら商業地区だよ なぁ・・・・ [Tue 22 Jun 2010 23:08:20]
サラン > 風の乙女達もここでは自由にふるまえんのか・・・ (ちょっと肩をすくめ) 人間だけでないし、そんなもんだろ。 早く 慣れよう・・(自分に言い聞かせるように呟く) [Tue 22 Jun 2010 23:06:43]
サラン > アイナ、サハ、ゴヴァンネンヅゥ・・ (エルフ語で小さく呟き、愁眉を寄せ)  精霊の加護が有る街にしては、ちょっと 薄いな・・・  [Tue 22 Jun 2010 23:05:06]
サラン > (何とはなく、頭上を見上げる 2階、3階と明かりのともっている家や商店が目に入る) 生活の明かりというのは、暖か いな。 [Tue 22 Jun 2010 23:01:30]
サラン > この町の人にあう宝飾品、か・・・ イメージがまだわかないな・・・ (ふ、っと笑みをもらし) そらそーだ まだ来た ばかりだしなぁ・・・ [Tue 22 Jun 2010 22:59:58]
サラン > 流行、というものもあまりないのかなぁ、異文化がたくさん入っているからそれぞれの趣味に合うかの方が先なのか なぁ・・・ (ぶつぶつと呟きながら、その隣の店ものぞき込み 婦人向けの服屋のようだ) [Tue 22 Jun 2010 22:58:26]
サラン > さすが、この都市はあちらこちらとの交流が盛んだと見える・・・・ ふぅん・・・ (ひとり、納得するように店から離 れ) [Tue 22 Jun 2010 22:56:53]
サラン > おや、けっこう珍しい布とかも取り扱っているようだな (ある種族特徴のある柄の布がかけて有るのに気がつき) [Tue 22 Jun 2010 22:56:02]
サラン > (ゆっくり左右を眺めつつ) ふん、この時間だと開いてる店があるんだな この前は遅すぎたのか・・・ (何とはなし に、服屋の前で足を止めて、表からみえる店内を伺う 中には人はおらず、壁に沢山の布が掛けてあるように見て取れる) [Tue 22 Jun 2010 22:55:08]
お知らせ > サランさんが来ました。 『マントを風になびかせつつゆっくり歩いてきた』 [Tue 22 Jun 2010 22:53:18]

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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている

【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質

どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い

エール(麦酒・ビール)がかなり好き!

恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。

【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い

詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/

彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
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