ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
お知らせ > サランさんが退室されました。 『(夜の街の行き交う人々の中へと消えて行った)』 [Wed 4 Aug 2010 22:20:56]
◆サラン > なんにしろ、売れてるようでよかった、よかった! (掲示板にくるりと背を向けて) なんか食べにいく、かな・・・ [Wed 4 Aug 2010 22:20:12]
◆サラン > そ れでも残った革は、アクセサリーにでも加工しちゃうとかな・・・ なんにしろ、余す所無く使うのがドラゴンさんへの供養にもなるってことで! (うん、っ と納得したかのように軽くうなずき) ちょっと楽しみだわ。 (肉についてはどうやらまだ残っている様子。 自分は肉は食べないのだが・・・・・ 世 話になっているヒトにお礼としてあげるのもいいかもしれないな、と思う) [Wed 4 Aug 2010 22:18:20]
◆サラン > 耐 熱グローブ(つまり、形状的にはいわゆる鍋つかみ!である! ドラゴン革は火や熱に強いから最適なのだ!!) にして、耐熱シート(つまりこちらは一般的 にいえば防火シートだ!)にしてー・・・ ついでに、サラマンダーちゃんの家なんかも夢じゃないな♪ 作業が一気に楽になるー (と、手元にやってきた場 合の加工方法と使い道をいろいろと妄想、想像中) [Wed 4 Aug 2010 22:11:53]
◆サラン > なんにしろ、ザラはいい材料を調達してくれたもんだわ・・・ ドラゴン革なんてけっこういい値段するし、その切れ端なんてなかなか手に入ったもんじゃないから。 ホント今回は助かったなぁ♪ (ちょっとご機嫌で。長い耳の先がぴこ、ぴこ、と動いている) [Wed 4 Aug 2010 22:06:25]
◆サラン > カ ジノ支配人・・・? (冒険や鎧にはなんだか、あまり関係がなさそうなんだけどな?とちょっと思い) あ! (ぽん、っと手を打って) 珍しいから、もし かしたらカジノの景品とか、加工してオークションにだすとか・・?そんな所なのかなぁ? (ふむ、っとなにやら納得。想像の範囲だが、間違っていないよう な気がして) まぁ、どっちにしろ、盾や鎧にしてくれれば、切れ端はけっこう出るだろうから・・・ こっちとしては大助かりだよな [Wed 4 Aug 2010 22:03:41]
◆サラン > (先 日、ザラやイェルクちゃんにあった掲示板の前で。腕組みをしながら、その掲示板を見ている) そっか、いろいろと売れたのか! (嬉しそうに、こく、っと 首を縦に振って。) よかったわぁ・・・ これで、俺にも買い物の機会が来たって事で!! よかったぁ!(小さく、ガッツポーズ) ほー? オルガさん? という方が革を買われたのか。 [Wed 4 Aug 2010 21:59:55]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『ふぅん・・・? (掲示板の前で)』 [Wed 4 Aug 2010 21:57:08]
◆サラン > なんにしろ、売れてるようでよかった、よかった! (掲示板にくるりと背を向けて) なんか食べにいく、かな・・・ [Wed 4 Aug 2010 22:20:12]
◆サラン > そ れでも残った革は、アクセサリーにでも加工しちゃうとかな・・・ なんにしろ、余す所無く使うのがドラゴンさんへの供養にもなるってことで! (うん、っ と納得したかのように軽くうなずき) ちょっと楽しみだわ。 (肉についてはどうやらまだ残っている様子。 自分は肉は食べないのだが・・・・・ 世 話になっているヒトにお礼としてあげるのもいいかもしれないな、と思う) [Wed 4 Aug 2010 22:18:20]
◆サラン > 耐 熱グローブ(つまり、形状的にはいわゆる鍋つかみ!である! ドラゴン革は火や熱に強いから最適なのだ!!) にして、耐熱シート(つまりこちらは一般的 にいえば防火シートだ!)にしてー・・・ ついでに、サラマンダーちゃんの家なんかも夢じゃないな♪ 作業が一気に楽になるー (と、手元にやってきた場 合の加工方法と使い道をいろいろと妄想、想像中) [Wed 4 Aug 2010 22:11:53]
◆サラン > なんにしろ、ザラはいい材料を調達してくれたもんだわ・・・ ドラゴン革なんてけっこういい値段するし、その切れ端なんてなかなか手に入ったもんじゃないから。 ホント今回は助かったなぁ♪ (ちょっとご機嫌で。長い耳の先がぴこ、ぴこ、と動いている) [Wed 4 Aug 2010 22:06:25]
◆サラン > カ ジノ支配人・・・? (冒険や鎧にはなんだか、あまり関係がなさそうなんだけどな?とちょっと思い) あ! (ぽん、っと手を打って) 珍しいから、もし かしたらカジノの景品とか、加工してオークションにだすとか・・?そんな所なのかなぁ? (ふむ、っとなにやら納得。想像の範囲だが、間違っていないよう な気がして) まぁ、どっちにしろ、盾や鎧にしてくれれば、切れ端はけっこう出るだろうから・・・ こっちとしては大助かりだよな [Wed 4 Aug 2010 22:03:41]
◆サラン > (先 日、ザラやイェルクちゃんにあった掲示板の前で。腕組みをしながら、その掲示板を見ている) そっか、いろいろと売れたのか! (嬉しそうに、こく、っと 首を縦に振って。) よかったわぁ・・・ これで、俺にも買い物の機会が来たって事で!! よかったぁ!(小さく、ガッツポーズ) ほー? オルガさん? という方が革を買われたのか。 [Wed 4 Aug 2010 21:59:55]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『ふぅん・・・? (掲示板の前で)』 [Wed 4 Aug 2010 21:57:08]
このごろの、悪い癖かもしれない
ちょっと引っかけないと、どうも寝付けない。。。。
まぁ、ヒトからみたら、睡眠は少なくていいんだけど、
やっぱり、寝たいじゃん?
この暑さで、食欲もわかないわ・・・
まずいなぁ・・・
ちょっと引っかけないと、どうも寝付けない。。。。
まぁ、ヒトからみたら、睡眠は少なくていいんだけど、
やっぱり、寝たいじゃん?
この暑さで、食欲もわかないわ・・・
まずいなぁ・・・
お知らせ > サランさんが退室されました。 『(階段を軽やかにあがっていく足音・・・)』 [Mon 2 Aug 2010 23:55:06]
◆サラン > も し、高レベルの防犯トリックがかけられる魔法使いサンとか、結界がはれる神官さん?とかがいたら、是非紹介してねー? (客にそういう人がいたら、声をか けるねー、っと店主。 ) ありがとよっ。 この街に来てまだ、日が浅いからなかなかこういうときも難しくってね!! (ぐーっと、残りのエールを飲んで しまった。 テーブルにコインを置いて。) ごっそーさん! (ゆっっくり立ち上がると、大きくのびをして) 明日、早いんだ。 もうねないと・・・・・ またな、ご主人! (ドアの方へ歩いていき、肩越しにひらりと手を振ると出て行った) [Mon 2 Aug 2010 23:54:32]
◆サラン > (ギ ルドに相談するか、掲示板で呼びかければいいんじゃないか?という主人) あ!!!! そうか、その手があったか!! (ぽん、と手を打って) ザラが やってるみたいに掲示板で呼びかける、とか? 仕事斡旋所に頼むのもどうかと思ってたんだよ。 レベルの高い魔法使いサンなら、やっぱり、ギルドを通した 方がいいかなぁ? ・・・・・色々悩むよ。 (新しいジョッキを受け取って、ググ、と傾けていく。) [Mon 2 Aug 2010 23:47:09]
◆サラン > 扱っ てるものがモノだからねぇ、悪いことをしようと入ってきたりしちゃったりしたひとには、きっつーーーいお仕置きをしてやらないとなーー (ふふふふふ、と 邪笑を浮かべて、ちょっと楽しそうに) そういうのって、最初が肝心だから、お金かけてでもしっかりとした防犯魔法をかけてもらう方がいいだろうって思い ついたわけ。 (ここで、エールおかわりを要求。いつもからするとおそいペースである) [Mon 2 Aug 2010 23:43:41]
◆サラン > 魔 法使いさんと、神官さんも探さないといけないんだった・・・・ ご主人、アテ、無い? あ、新しい家、というか、店に泥棒よけに防犯マジックかけてもらう のと、店とかに悪さが出来ないようにお払いというか、結界とかをはってもらいたいというか。。。 そんなところでさ? (そういうのって、だれにたのめば いいのかなぁ、と問うて) [Mon 2 Aug 2010 23:40:28]
◆サラン > 本 当なら腰を据えて、カミ探索もしたいんだけど、いかんせん、ゆっくり時間が取れないのがくやしいかな? (ふむん、とため息。 長い耳の先が、しゅん、と たれている所を見ると、残念がっているようである) 仕事と、その準備とでこう見えてもけっこう忙しいしなぁ。 (はぁ、とまた、小さくため息をつきなが らも、確実にジョッキの中の液体の量は減っているもよう) [Mon 2 Aug 2010 23:36:05]
◆サラン > ん? ああ、なんだか、ここを出るのも寂しいなぁ、って思ってるだけだよ? 契約はめでたく終わったから、後は内装の工事やなんかの業者との打ち合わせとかに はなるねぇ・・・ 先は長いから、すぐにはでていかないよー? (と、主人に笑いかけて) なんだよー、俺がいなかったら、とりあえずエールの仕入れが 少なくなるって? そら、まぁ、そうだろうけどさぁ・・・・ [Mon 2 Aug 2010 23:32:37]
◆サラン > (ミスタッチで背後汗) (相変わらずのまったり感がかなり気に入って、そして、よそに出て行かなくてもいい気楽さと、なによりも! ここの褐色のエールが気にいっているのだ! もちろん、この店主と気が合うのもあるが・・) [Mon 2 Aug 2010 23:29:54]
◆サラン > (この、月の滴のラウンジにもすっかりなじんだ。 [Mon 2 Aug 2010 23:27:53]
◆サラン > (あくびをしながら、今夜も階下に降りてきて。 ラウンジへとまた足を向けるだろう ) こんばんわーー (そして、またカウンターへと腰を下ろす。) あ、うん、明日早いからあまり時間もなくてね・・・ エールがあればもう食事はいいや・・・・なんか、食べたくないしさ (かなり、不健康きわまりな い発言で もっとも、種族柄あまりたべない、といえば食べないのだが。。。) お、ありがとう! (出されたエールを受け取って、まずは、それを飲む。 こう毎日飲んでいるとこいつのエネルギーは酒でしかない気がしてくる背後である) ちかごろ、飲まないと寝付けなくってさあ・・・ [Mon 2 Aug 2010 23:27:16]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『ふぁあぁ・・・・ (大きなあくび)』 [Mon 2 Aug 2010 23:22:50]
◆サラン > も し、高レベルの防犯トリックがかけられる魔法使いサンとか、結界がはれる神官さん?とかがいたら、是非紹介してねー? (客にそういう人がいたら、声をか けるねー、っと店主。 ) ありがとよっ。 この街に来てまだ、日が浅いからなかなかこういうときも難しくってね!! (ぐーっと、残りのエールを飲んで しまった。 テーブルにコインを置いて。) ごっそーさん! (ゆっっくり立ち上がると、大きくのびをして) 明日、早いんだ。 もうねないと・・・・・ またな、ご主人! (ドアの方へ歩いていき、肩越しにひらりと手を振ると出て行った) [Mon 2 Aug 2010 23:54:32]
◆サラン > (ギ ルドに相談するか、掲示板で呼びかければいいんじゃないか?という主人) あ!!!! そうか、その手があったか!! (ぽん、と手を打って) ザラが やってるみたいに掲示板で呼びかける、とか? 仕事斡旋所に頼むのもどうかと思ってたんだよ。 レベルの高い魔法使いサンなら、やっぱり、ギルドを通した 方がいいかなぁ? ・・・・・色々悩むよ。 (新しいジョッキを受け取って、ググ、と傾けていく。) [Mon 2 Aug 2010 23:47:09]
◆サラン > 扱っ てるものがモノだからねぇ、悪いことをしようと入ってきたりしちゃったりしたひとには、きっつーーーいお仕置きをしてやらないとなーー (ふふふふふ、と 邪笑を浮かべて、ちょっと楽しそうに) そういうのって、最初が肝心だから、お金かけてでもしっかりとした防犯魔法をかけてもらう方がいいだろうって思い ついたわけ。 (ここで、エールおかわりを要求。いつもからするとおそいペースである) [Mon 2 Aug 2010 23:43:41]
◆サラン > 魔 法使いさんと、神官さんも探さないといけないんだった・・・・ ご主人、アテ、無い? あ、新しい家、というか、店に泥棒よけに防犯マジックかけてもらう のと、店とかに悪さが出来ないようにお払いというか、結界とかをはってもらいたいというか。。。 そんなところでさ? (そういうのって、だれにたのめば いいのかなぁ、と問うて) [Mon 2 Aug 2010 23:40:28]
◆サラン > 本 当なら腰を据えて、カミ探索もしたいんだけど、いかんせん、ゆっくり時間が取れないのがくやしいかな? (ふむん、とため息。 長い耳の先が、しゅん、と たれている所を見ると、残念がっているようである) 仕事と、その準備とでこう見えてもけっこう忙しいしなぁ。 (はぁ、とまた、小さくため息をつきなが らも、確実にジョッキの中の液体の量は減っているもよう) [Mon 2 Aug 2010 23:36:05]
◆サラン > ん? ああ、なんだか、ここを出るのも寂しいなぁ、って思ってるだけだよ? 契約はめでたく終わったから、後は内装の工事やなんかの業者との打ち合わせとかに はなるねぇ・・・ 先は長いから、すぐにはでていかないよー? (と、主人に笑いかけて) なんだよー、俺がいなかったら、とりあえずエールの仕入れが 少なくなるって? そら、まぁ、そうだろうけどさぁ・・・・ [Mon 2 Aug 2010 23:32:37]
◆サラン > (ミスタッチで背後汗) (相変わらずのまったり感がかなり気に入って、そして、よそに出て行かなくてもいい気楽さと、なによりも! ここの褐色のエールが気にいっているのだ! もちろん、この店主と気が合うのもあるが・・) [Mon 2 Aug 2010 23:29:54]
◆サラン > (この、月の滴のラウンジにもすっかりなじんだ。 [Mon 2 Aug 2010 23:27:53]
◆サラン > (あくびをしながら、今夜も階下に降りてきて。 ラウンジへとまた足を向けるだろう ) こんばんわーー (そして、またカウンターへと腰を下ろす。) あ、うん、明日早いからあまり時間もなくてね・・・ エールがあればもう食事はいいや・・・・なんか、食べたくないしさ (かなり、不健康きわまりな い発言で もっとも、種族柄あまりたべない、といえば食べないのだが。。。) お、ありがとう! (出されたエールを受け取って、まずは、それを飲む。 こう毎日飲んでいるとこいつのエネルギーは酒でしかない気がしてくる背後である) ちかごろ、飲まないと寝付けなくってさあ・・・ [Mon 2 Aug 2010 23:27:16]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『ふぁあぁ・・・・ (大きなあくび)』 [Mon 2 Aug 2010 23:22:50]
お知らせ > アンブリエルさんが帰りました。 『出口に頭をぶつけないように注意しながら出ていく』 [Sun 1 Aug 2010 01:07:02]
◆アンブリエル > はいはい、おやすみ~、気をつけてなー(酔ってるしなぁと思いながら見送り)さーて、めんどくさい書類を片づけるとするか… [Sun 1 Aug 2010 01:06:29]
お知らせ > リルさんが帰りました。 『(楽しそうに部屋に歩いて行くのだった!)』 [Sun 1 Aug 2010 01:05:45]
◆アンブリエル > 次 は君が飲んだ分をおごるように!(と出ていくサランに言いながら手を振り)…まぁ、泊まれるだけのお財布の余裕があるのなら、その方が安全ではあるかもだ なぁ(今夜は宿に泊まろうかと言うお嬢ちゃんを見ながらそうつぶやき)…どう見てもちょっと酔ってるし。というわけで、私も仕事の続きをしようか(と立ち 上がって、重そうな封筒を小脇に抱え)ごちそうさん、マスター [Sun 1 Aug 2010 01:05:37]
◆リル > あ、お休みなさーい!!(手を振って自分も荷物を持って) アン先生もお休みなさーい!!(お代をマスターに渡して部屋を教えて貰い・・・・) [Sun 1 Aug 2010 01:05:02]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『(去っていく後ろを光の玉がふよふよと付いていった・・・・)』 [Sun 1 Aug 2010 01:03:11]
◆リル > (に こにこ笑いながら、ふと考えて)ウーン、家に帰るのなんかあれなので・・・・私今日はここに泊まろうかな・・・。(疲れました。とでも言わんばかりにそう 呟いて。)マスターさんお部屋空いてますかー。(と聞き、空いてると言われれば一応一泊はするだろう。)じゃあ、とりあえず1泊させてもらおーう。(カタ ンと席を立って) [Sun 1 Aug 2010 01:03:08]
◆サラン > ワインをごちそーサン、アン! (片手でひらっと挨拶をして) お休み、リルちゃん!! またなー? [Sun 1 Aug 2010 01:02:34]
◆アンブリエル > おー、 ちゃんとウィスプ連れて帰れよ、その辺に置き去りにしたり、ドアで閉め出さないようにな(と立ち上がって部屋へと戻ろうとするサランに言い)そう、その手 があるのでむやみやたらに高い所の本に手を伸ばさない方がいいなー。第一本が雪崩れると、その衝撃で本が傷まないとも限らないしな。(本が傷んだたら大変 だと、真剣な顔で付け加え)精霊に関しては精霊使いにでも弟子入りしないと人間だと難しいんじゃないかね?……と、私もそろそろ仕事の続きをしないと だ。(とテーブルの上の封筒をぽんっと叩き) [Sun 1 Aug 2010 01:01:19]
◆サラン > (光の玉は、サランから離れ、かるく明滅しながらリルの廻りをぐるりと飛んで。 また彼のところへ戻っていった) よろしくねーって言ってるみたいだな! (にっこりと笑みを浮かべて)>リル [Sun 1 Aug 2010 01:00:25]
◆リル > はー い。・・・はしご・・・その手があったか!(良いこと聞いたー!と心から思っている)わー!可愛いです!精霊さん可愛いですね。。(ふわふわ浮かんでいる 精霊さんに感激の声をもらし)ウィスプちゃんですねー。よろしくです!(と話しかけてみながら)私も頑張ったら精霊さん・・だせないかなぁ・・・。(なん て考えながら興味津々) [Sun 1 Aug 2010 00:58:06]
◆サラン > か わいーだろー? (ふよふよ、となんだか嬉しげに明滅しながら彼の廻りを飛んでる光の珠。) まー、特性だけど・・・ 凄い、って感覚はないなぁ・・・ (目でウィスプを追いながら) さーーて。 俺、用事すませたから上に上がるわ。 (わるいね、っと二人に声をかけて。 ウィスプも彼にくっついてい くだろう) [Sun 1 Aug 2010 00:58:05]
◆アンブリエル > エルフと普通の人間と一緒にしちゃあいかんだろう~。我々は普通に精霊と交流出来るが、人間はみんながみんな出来る訳じゃないんだし。そこの所は種族の特製の違いだなぁ。…って、こんな所でウィスプ呼び出さなくても(と、ふよふよと浮かぶ光の玉を眺め) [Sun 1 Aug 2010 00:55:12]
◆サラン > 精 霊、凄い? そうかぁ? (と、首をかしげつつ ) そうなのかなぁ? (と、アンブリエルに話を振って) んー、俺はもともとバトルエレメンタラーでも あったし、その当時はかなりこき使ってたと思うが、いまは、使い方も可愛いもんじゃないかなぁ? たとえば・・・・・ (ちょっと、ぶつぶつ、っと呼び 出し口上。 す、っと右手を前に出すと、その手のひらに白い光の玉が生まれ、ふぅわり、と浮かんで・・・・) こいつが、おれんちのウィスプちゃんね [Sun 1 Aug 2010 00:51:59]
◆アンブリエル > う ちのはフォティーノだよ、大体は大人しく光の玉となって浮かんでいるが、たまに雷精とかに替わって貰えとわがままを言うな。雷精なんか呼んだ日には静電気 でホコリくっつけてなんだかわからないものになる…。(ヤレヤレというように眉をひそめ)君のこき使いっぷりを普通とか言わないように。(ビシッとサラン を指さし)…いやいやリルちゃん、尊敬しなくてもいいからいいから(とくにこいつともっかいサランを指さし)本は雪崩ると危険だから、高い所ははしごをき ちんと使う事。 [Sun 1 Aug 2010 00:51:05]
◆リル > 精霊さんってあれですよね!凄い奴!(もう、この少女はお二人を尊敬しきっている状態。)高いところの本が取れるなんて凄いです!私なんていつも雪崩が起きるのに・・・。(最後の方は気にされてもされなくてもいいことだがまあ、分かるとおり大変な事態が起こるのだ) [Sun 1 Aug 2010 00:46:30]
◆サラン > 高いというか、無駄にでかいというかね。。。 お前だって、きっと図書館で暗いから、とかって、ウィスプとかこき使ってるんじゃね? ふつーだろ、ふ。つ。う! (はは、っと声を立てて笑い。) [Sun 1 Aug 2010 00:43:52]
◆アンブリエル > はいはい、リルちゃんね。教えるのが上手かどうかは知らないけども……(身長の事を言われて目を逸らし)まぁ、背だけは高いが、どこでも届くと言うわけではないんだが、書棚の高い所にある本を取るのに便利だというのは否定しない。 [Sun 1 Aug 2010 00:43:24]
◆アンブリエル > まぁ、 一応学者の端くれではあるけども、大学に所属してるわけじゃあないしなー。まぁ、大学の先生の手伝いみたいな事はしてるが、先生と呼ばれるほどのもんでも ないかな。(とちょいと考える様に言い)とはいえ、ヘンな事ってなんだよ、君じゃあるまいし、ヘンな事など教えませんよ、実生活で役に立つかどうかは別に してだが。精霊とかそうそうむやみやたらと呼び出すモンじゃありませんよ、こき使ってる君と違ってー(とあらぬ方を見ながら言い) [Sun 1 Aug 2010 00:41:26]
◆リル > はー い。アン先生。(やっぱり先生みたいだなー。と思って。)あ、私はリルですから!(と、急いで付け足して)教えるの上手なんですか・・・!是非教えてほし いです!お話し聞きたいです!(少々興奮気味にアン先生のほうを向き期待のまなざしを送るだろう)高いところ・・・身長高いですもんねー。 [Sun 1 Aug 2010 00:41:05]
◆サラン > そだなー、あと、精霊さんと遊びたくなったときとか、高い所のモノを取りたいときにも役に立つかもね? (くく、っと笑いながら言い添えた。 [Sun 1 Aug 2010 00:38:12]
◆サラン > あ ははは、アン先生、か!!! マニアックに走りすぎて、可愛いお嬢さんにまで、変なことを教えないようにな? (やってきて、アンブリエルの肩を、ぽ ん、っと叩き) マニアックだけど・・・・・ こいつ、教えるのは上手いんで、ちょっとは役にはたつつかもだよ?語学や歴史、文化とかにも強いから色々 話を聞くのはおもいsろいんじゃね? (と、リル嬢へにっこりとほほえむ) [Sun 1 Aug 2010 00:36:36]
◆リル > やっぱり、慣れないと危ないですか・・・。(シュンとした感じで一気飲みはやめにして)・・古い書物を探したり見たりするんでしたら学者とかなんですよね・・・?(そうだというのならやっぱりイメージは先生な気がして。)何でも知ってそうだし。 [Sun 1 Aug 2010 00:36:18]
◆アンブリエル > 6 文字が長いってどんだけめんどくさがりだよ…(やれやれと溜息をつき)…って、こちらのお嬢ちゃんの名前は「リル」ちゃんって言うんだ?(あんまり気にし ないたちで、相手の名前を自分も訊いてないと言うのも気にしてなかったらしく、今初めて聞いてふーんと言い)まぁ、先生でもなんでも良いけども、お酒の一 気のみはいかんぞ。いくらワイン・クーラーと言ってもアルコール入ってるし [Sun 1 Aug 2010 00:34:28]
◆リル > ア ンブリエルさん・・・・アンさん・・・ウーン。(好きに呼んで良いという貴方に少し考えてから)・・・じゃあ、アン先生!とかどうですか。(どうしても先 生から離れられないようで。貴方が嫌なら変えるだろう)酒は見習っちゃダメなんですかー・・・。エルフサンはお酒に強い・・・。(心の中で繰り返し覚える ように) [Sun 1 Aug 2010 00:33:05]
◆サラン > (肩 越しに振り返って・・・ )だって、アンブリエルって長いじゃん? ・・・リルちゃん、慣れないなら一気飲みは・・・ 危険なんじゃない? それ、アル コールだろ? (と、ちょっと心配そうに声をかけて) (体を、二人の方向にむけなおし) うーん、そうなのかな・・・ (ちょっと腕組みをして考え) なんか、俺の廻りのエルフがみんな強いからそんなもんなのかな、とかおもってたけど・・・・・ たまたま、なのかねぇ? [Sun 1 Aug 2010 00:30:57]
◆アンブリエル > こ いつ(と、マスターの所に言ったサランを指さし)は「アン」って呼んでるけど、フルネームだと「アンブリエル」まぁ、好きなように呼んでくれたら良いけど も(と、名前を聞いてなかったと言うお嬢ちゃんに向かって答え)まぁ、勉強するのは見習ってもいいけども、酒は見習わない方が身のためだと思うなぁ…(と 遠い目をしてあらぬ方を見)ちなみにホコリは移るモンじゃないぞ?さて、たまたま君と私が酒に強いだけかもしれんぞ?(と、マスターとの用事中のサランに 言い) [Sun 1 Aug 2010 00:28:11]
◆リル > 体質・・・・。あぅ、倒れるのは嫌です。。。(少しがっくりとした様子で真面目そうな貴方に反論できず)ふるい本から・・・・カッコイイです!ホコリは苦手ですけど・・・楽しそうです。(にこやかにそう答えて。用件を忘れるところだったという彼を見ながら) [Sun 1 Aug 2010 00:27:45]
◆サラン > (どうやら、月末なので、宿の代金などを精算しに来ていた様子で。 主人と話して、数枚の金貨を渡し、領収証を受け取っている様子で・・・・ ) [Sun 1 Aug 2010 00:25:45]
◆サラン > そ うそう、アンといると、ほこりが移っちゃうよぉ? (などと、軽口を叩きながら、取られたワインにむ、っとして見せて。 無茶苦茶ないいっぷりだが、これ もお互いかなり仲がよいことを思わせて。。。) どうなんだろな? 種族的に、酒につよい・・のかな? どう思う?アン? (自分のワインを勝手に飲ま れてちょっと苦笑しているエルフに聞いてみる) あ!!! おーっと。 俺、用件を忘れるところだった!! (がたん、と立ち上がって 主人のところ へ・・・・) [Sun 1 Aug 2010 00:23:12]
◆リル > えーっ と。えーっと。。。(二人のやり取りに少し考えながら)・・・では、二人を見習います!語学とお酒に強くなります!(となにやら意気込んだ様子で言ってみ て)(ジュースのようなお酒をごく、ごくと飲んでみて)・・・そういえば・・・先生さんのお名前を聞いてませんでした。(ぽんっと手を叩き聞いてみる) [Sun 1 Aug 2010 00:22:12]
◆アンブリエル > も う一杯頼めば良いだろうが…(と、遠い目をして空っぽのジョッキを眺めて、相手から自分の白ワインを取り戻して飲み)語学オタクとは失礼な、語学だけじゃ ないぞ(と反論なのか自慢なのかよくわからない事を言い)ずるいと言われましても、こればっかりは体質だからなぁ。まぁ、慣れて飲めるようなもんではない のは確かだから、無理しない事だな。気持ち悪くなって倒れるのは御免だろう?(とうらやましげなお嬢ちゃんに向かって言い)そのほこりっぽい忘れられたよ うな古い本から資料を探し出すのが、お仕事ですよ? [Sun 1 Aug 2010 00:21:59]
◆リル > (二 人のやり取りを見ながらクスクスと笑っていて)酒エルフ・・・!二人してお酒に強いなんて・・・!(ずるいー。とでも言いたそうに二人を見る。此方は ちょっとずつ飲んでいって)知ってますよー。ほこりっぽいけどたくさん置いてあるんです。・・・・だからホコリとお友達・・・。(ずいぶんと納得した様子 で)マニアック・・・・ウーン・・いいのか悪いのか・・・。分からないです。 [Sun 1 Aug 2010 00:18:25]
◆サラン > う・・・ (本当の事を言われるとけっこう弱いモノです) ・・・こういう、エルフもあまり見習うもんじゃないよ?語学オタクなんだから。。。 (さっきされた仕 返しで、びしっと指を指し返して) だって、エール、もう空だもん (と、からっぽのジョッキを見せながら笑い) [Sun 1 Aug 2010 00:18:07]
◆アンブリエル > 体 力の衰えを気にしてる位だから、見た目によらずおじさんだろう?(と相手のショックを気にも留めずにあっさりと言い放ち)あ、おい人の酒にまで手を出すん じゃないよ、全く。せっかく冷たく冷やした白ワインを貰ったというのに、君はエールを飲んでいれば良いじゃないか(やれやれと自分のワインを勝手に飲み出 すサランに眉をひそめ)いいかい、お嬢ちゃん、こうなっちゃあいかんよ?(とお嬢ちゃんの方を見て言ってみる) [Sun 1 Aug 2010 00:16:16]
◆アンブリエル > な んだ、お嬢ちゃんこいつと知り合いかね?こういう酒エルフは見習っちゃいかんよ(うんうんと頷きながら言って、自分も白ワインを相変わらず水のように飲 み)お嬢ちゃんも図書館行った事があるなら知らないかい?地下に古い書物が山ほど詰まった書庫があるんだが、そこがまぁ、ホコリが凄くてなぁ…(と、遠い 目をしながら言い)…マニアックとは失礼な、学問を究めると自ずから細かい世界に行き着くのだよ。 [Sun 1 Aug 2010 00:13:45]
◆サラン > お じさん・・・・ 失礼なーー!!! (思い切りショックを受けたように、胸元に手をやって。 腹いせに、アンブリエルのグラスを横から取ると、そのグラス の中を一気にからにした) ん、なかなかいいワインを飲んでるねアン。 (さらにに勝手にボトルから手酌でグラスに注ぎながら) [Sun 1 Aug 2010 00:13:20]
◆リル > あ、 お久しぶりです・・・。(前と同じく元気な貴方に軽くお返事を返す。)・・・お酒は命の水・・・。(前と同じ飲み物を頼んだ様子の貴方に本当に好きなんだ ナーと思って)ホコリとお友達・・・(クスクスと笑いつつそう返して。見たところ二人は仲が良いんだナーと分かったようで)お二人ともまだまだ若いですし ね。(と本気で言ってみたり。)なんだかそんな気がして・・・先生似合いそうですよ?・・・マニアックなんですか!? [Sun 1 Aug 2010 00:10:35]
◆アンブリエル > まぁ、 見た目的にはお嬢ちゃんのお兄さんくらいだろうけどねぇ…、年齢的にはおじいちゃんだけども…。まぁ、先生と呼ばれても教えられる事があるわけでもないけ どなぁ…(とちょっと考え)まぁ、酒は程々に位か?ここにいる酒で稼働するエルフのおじさんみたいにならないように。(と目の前にいるサランを思いっきり 指さし) [Sun 1 Aug 2010 00:09:57]
◆サラン > お。 俺も永遠の25歳だよ!!(年齢の話で、うんうん、と頷きながら・・ ふと、聞こえた言葉に反応して) センセイ????? アンが? (くす、っと小 さく笑って、二人を見比べて) やめといた方が良いよぉ、こいつに教わると、とことんマニアックになっちまうかもよ? (手をひらひらとさせつつ) [Sun 1 Aug 2010 00:07:44]
◆アンブリエル > い や、よく知らないけど私の後から入ってきたお客さん)なんか学生さんらしいよ。(と、お嬢ちゃんの方を手で示し)ちったぁ酒飲むの控えないと、体力が落ち たのなんのと騒いでいたのはどこの誰かねー。(やれやれと言うようにサランの方を見て)相も変わらず図書館のホコリと友人だが、仕事なんだから仕方あるま いよ [Sun 1 Aug 2010 00:07:43]
◆リル > (全く持って分かってない様子。本人の自覚がないとここまで馬鹿な発言してしまい。)先生も合ってますけど・・・やっぱりお兄さんとかお父さんもいけますよ・・・?(なんて言ってみたり。。)先生って呼ぼうかなー・・・。なんて。 [Sun 1 Aug 2010 00:04:46]
◆アンブリエル > いや、長生きで若いと言っても、お嬢ちゃんそりゃあ人間から見るとそうなるだけで、エルフの感覚からすると、一緒なんだけどねぇ。(多分…と曖昧に付け加え)あんまり飲み過ぎて倒れるとマスターに取って食われるぞ~(と、マスターの方を見て言ってみる) [Sun 1 Aug 2010 00:04:01]
◆サラン > (主人が持ってきたエールを受け取りながら。顔をエルフに向けて。) なに? そいつは? (小首をかしげつつ、まずはエールを飲む) 酒で稼働ですよ。 酒は命の水ですがナニカ? (笑いながらかるくウインクしつつ) アンは、このバカ暑いのに相変わらずほこりとオトモダチになりに図書館がよいかい?(親 友のアンブリエルがいるせいか、リルからみれば、先日よりかなりフランクに見えることだろう) [Sun 1 Aug 2010 00:02:15]
◆リル > おじいちゃん・・・・年上・・・。ほぁー・・・凄いですね!エルフさん凄い!長生きで若い・・・いいなぁー・・。(羨ましそうに貴方をのぞき込みつつ、やはり人間的にはギャップが激しいわけで・・。)自分の限界・・・!どんどんいけそうです! [Sun 1 Aug 2010 00:00:41]
◆アンブリエル > よぉ、酒で稼働してる奴が来たなー(見知った顔に手を挙げて答え)いや、久しぶりなのはお互い様の様な気がするんだが?(と、久しぶりという相手に答えて)こっちはこいつ(と、テーブルに置いている分厚い大きな紙封筒をポンと叩き)と格闘してた訳なんだが。 [Sun 1 Aug 2010 00:00:13]
◆サラン > ご 主人!! エール!! (勢いよくドアを開けて、いきなり第一声がソレで。 と、そこに、なんだか見知ったでかいエルフと、可愛いお嬢さんを見付け て・・・・) おや? ばんわぁ? (近づいてきて、手をひらっと上げて挨拶。 2人が座っているテーブルへさも当然というようにやってきて、かってに 座った。) なんか、ひさしぶりじゃん? [Sat 31 Jul 2010 23:57:18]
◆アンブリエル > ほ うほう、学生さんか、興味と好奇心は大いに結構だなぁ(うんうんと学校の先生の様な事を言いながら頷き)うむ、これでも一応エルフの人ですよ、見た目は若 いが君のおじいちゃんおばあちゃんよりも年上です。まぁ、エルフとしてはこれでも若い方なんだがね。人間と比べると長生きはしてるな。(本人しては至極当 然の事だけど、人間の人にしてみれば見た目の若さと実年齢のギャップがあるんだろうなぁと説明してみせ)そうそう、酒を飲む時は、自分の限界を見極めて、 限度を守って程々が肝要。……って、その来たワイン・クーラー一気飲みしないように、口当たりはいいし、甘いけど、それもお酒だから(と、一口飲んで喜ぶ 相手にそう付け加えて言い)うん、確実に酔ってるから…そして確実に酒強い方じゃないから、あんまり飲むのはオススメしないなぁ…。(驚いた様に言う所を 見ると自覚無いんだなぁと思い)先生は、良いがお父さん、お兄さんと言うより、おじいさんだな…年齢的には(自分でも言ってる事が説教臭いという自覚はあ るらしい) [Sat 31 Jul 2010 23:54:24]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『こんばんわー! (宿屋側からの出入り口から入ってきた)』 [Sat 31 Jul 2010 23:54:06]
◆リル > 暑 いですよー・・・。・・・学生ですよ、好奇心と興味の固まりです。(少々意味の分からない事も言っているがとにかく学生だ。あとの言葉はまあ、勉強とか知 ることは好きだと捉えて欲しいところ。)年の功・・・・?・・・・あ、エルフさんなんですね。どうりで若いのに年の功とかいうと思った。(謎解明!とでも 言うように貴方に返す。耳には興味がわき触りたいなどと考えてしまった。)あわー。それは大変だしいやだなぁー。・・・わかりました!飲んでも飲まれるな デスね!(良いことを聞いた!と心の中で言葉を繰り返す。話しているとマスターがお酒を運んできて)あっ来たー。・・頂きます!(来たばかりのお酒をまず 一口。どうやらものすごく美味しかったようで。)・・わー。美味しいです。・・・え、弱いんですか!ふわーって酔ってたんですか!・・・・驚きです。(心 底驚いたように言うだろう。)・・・ウーン。今のなんか先生みたいです。。もしくは、お父さんとかお兄さんとか。。(クスクスと笑いながらそう呟いてみよ う) [Sat 31 Jul 2010 23:44:26]
◆アンブリエル > あぁ… 図書館は暑いな……(地下の書庫のほこりっぽさと篭もった熱気を思い出して、いささかうんざりした様に言い)図書館と言う事は学生さんとかかい?(ワイン 飲みながらそう尋ね)いやなに、知識が豊富というか単なる年の功って奴だな…(何しろこれでもエルフなので…と耳を軽く動かして見せ)酒は飲んでも飲まれ るな、酒飲んで倒れて医者に担ぎ込まれたりしちゃあ格好悪いからな。何事も程々が肝心って奴だ。うむ、倒れるとみんな困るな、本人も困るし、そこのマス ターも困るし、巻き込まれたら私も困る。(うんうんと頷きながら、例によって冗談なのか本気なのかわからない調子で答え)……うむ、そのふわーってのは、 どう考えても酔ってるって事だから、あんまり酒には強くないって事だな。余計に度を越して飲まないように(と、自分は水のように白ワインを飲みながら、先 生かなんかの様に言い) [Sat 31 Jul 2010 23:31:38]
◆リル > (真 面目にないないと手を振る貴方を見ながら。貴方が飲み終えるのを待ち・・・。)人食い宿屋・・・って。(クスクスと笑いながら貴方の方を見る。どうやらツ ボだったらしい。)・・・そうなんですよ。外は暑いし・・図書館も暑いし・・最悪です。。だから、たまにはぱーっとなりたいな、と思って・・・。(貴方が ワインを注ぐのを眺めながらそう話す。・・・いやもう愚痴になっているかもしれない。)凄いですよー、知識が豊富です。・・・・!さすがに倒れたくはない デス・・、みんな困ります。(何故か少し口調が変になったりしながら倒れたくない!と必死に目で訴えるだろう。気づくかどうかは別の話だが・・・。)お酒 はあんまり飲まないですねー。酔わなくてもなんかふわーってなりますし・・・。(相手を気にせず喋り言い終わったあとで相手の反応を伺う。そして、ふ わーっとなっている=酔っているとは気づかない。) [Sat 31 Jul 2010 23:24:26]
◆アンブリエル > い やいや、そんなわけないから(極めて真面目な顔で、ないないと顔の前で手を振りつつ、グラスに注いだ白ワインを一気に飲み干し)うむ、マスターも食べたら 商売あがったりだし、人食い宿屋とか怪談話になっちゃうからなー。(マスターの方を見て笑って誤魔化しているのを見て、混ぜっ返すように言い)それならま たなんで、酒場に……って、まぁ、こう暑いと一杯飲みたくなる気はわからなくもないが(と言って、グラスにまた白ワインを無造作に注ぎ)…いや、凄くもな いけどな…ここで酔っぱらって倒れられてもマスターも困るだろうし、明らかに酒飲み慣れてない風が見えてるからなー(と、感嘆してるっぽい相手に向かっ て、これまた無造作に答え) [Sat 31 Jul 2010 23:11:15]
◆リル > ・・・・ そうですか。はぁー・・・。本気で取って食われたらどうしようかと。。。(取って食わないという貴方に少し安心した様子で、本気で焦ったじゃないか。とい うような感じで・・。)あっ、マスターさんも食わないですよねー・・・。(そんな感じに笑ってごまかし・・・。)・・・緊張しますよ。。あんまり来ないん ですから・・。(緊張はほどけてきたようでふわっと笑いながら。)ワイン・クーラー・・・?ロゼワイン・・・?・・・・すごいですね!(慣れてる方だー。 と貴方の方を向いてそう話してみるだろう。) [Sat 31 Jul 2010 23:04:26]
◆アンブリエル > い やまぁ、マスターはしらんが少なくとも私は取って食う趣味は無いなぁ(と言うとマスターが自分もお客さんを取って食べる趣味はないぞと反論し)まぁ、そ りゃそうだな。お客さん取って食ってたら商売あがったりだし。(そう言って、マスターが持ってきた白ワインを受け取ると、栓を開けてグラスへ無造作に注 ぎ)…酒場ってそんな緊張する場所でも無いと思うんだが……(自分が初めて酒場に来た時の事など遠い彼方過ぎて思い出せないのか、しばし首をひねって考 え)マスター、「ワイン・クーラー」辺りにしてあげなよ、ロゼワインでも白ワインでもいいから、オレンジで割ってさ。(弱い酒をと頼む相手の注文を聞い て、マスターにそう言い) [Sat 31 Jul 2010 22:54:19]
◆リル > (ど うしようと悩んでいれば近くの席から声が聞こえた。)あ、はい・・。ここに泊まってる者ではないですけど・・。え、え・・取って食・・・!(冗談だよ ねー。とは思っているものの相手の顔が冗談というより真顔・・・本気の顔に見えたりして・・。)緊張は・・・してましたけど。。酒場だし・・・。(途切れ 途切れの言葉で口をパクパクと動かしながら、少し考え・・・そうだ、酒場なのだ。と思い出し。)・・・・えーっと、マスターさん弱めのお酒下さい!何でも 良いです! [Sat 31 Jul 2010 22:47:32]
◆アンブリエル > (近 くに座った別のお客を見れば、なにやらなにをどうしていいのやらと言う雰囲気が全身から滲み出ているのが見て取れ)そこのお嬢ちゃんは、ここの宿に泊まっ てる人…と言う訳じゃあなさそうだけど?ここは普通の宿屋の酒場だよ、別にマスターも私も君の事を取って食おうと言うつもりはないから、そんなに緊張しな くても(と、多分本人は冗談を言っているつもりなんだが、顔が思いっきり真顔なので、冗談とも本気ともとれない調子でそう言うと、マスターに)で、白ワイ ンまだかな? [Sat 31 Jul 2010 22:39:27]
◆リル > (お そるおそる中に入ってみたもののどうしようかと迷いつつ。中にいたお客の声に顔を上げテーブルを探すだろう。)・・・えーっと。。えーっと。。(実際こう いうところに来る機会が少ない少女としては迷ってしまうわけで。とにかく座ろうと貴方の隣の(近くともいう)テーブルの席につくだろう。)・・・何がある かなぁ・・・。 [Sat 31 Jul 2010 22:35:32]
◆アンブリエル > (テーブルに向かおうとして、入ってきた別の客の声に入り口の方を向いて)マスター、お客さんだ。(そう言うと適当に手近のテーブルに持っていた分厚い大きな紙封筒をどさっと置くとイスにどかっと座って、ふーやれやれ、と目の前の封筒に目をやって溜息をつき) [Sat 31 Jul 2010 22:30:00]
◆リル > (な んとなく外の道をぶらぶらと歩いていた。大きめの鞄を肩から提げた少女はきょろきょろとまわりを見ながら。)どこかいいお店ってないのかなー・・。(適当 に窓を覗きながら店の中を見て回る。)ウーン。。よく分からないし・・・ここでいいかな。(なんとなくでその店の扉を開けるだろう。)・・・・こんばん わ。 [Sat 31 Jul 2010 22:27:38]
◆アンブリエル > こ れでも人間よりは長生きしてるからね、こういう金銭関係はキチッとしておかないといけないと言うのは、いろいろと経験済みな訳ですよ(そう言いながら領収 書を受け取ると、小型のバッグの中にしまい)ところで、冷えた白ワインでも1本貰えるかね?こう暑いとやってられない。(と言って注文するとテーブルへ向 かおうとし) [Sat 31 Jul 2010 22:22:53]
お知らせ > リルさんが来ました。 [Sat 31 Jul 2010 22:20:20]
◆アンブリエル > (マ スターから請求書を受け取って、明細を確認し)……ふむふむ、まぁ、こんなモンだよなぁ……。(なんかあるのかとマスターに訊かれて)いや、良心的な値段 だなぁと…感心していた所、冗談抜きで(そう言いながら小型のバッグの中からお金を取り出すとマスターに支払い)領収書貰えるかな?(見かけに寄らず細か いねぇと言われ)きちんとしてるって言ってくれないかねー。 [Sat 31 Jul 2010 22:19:13]
◆アンブリエル > う いーっす(軽く手を挙げてマスターに挨拶しつつ近づき)あ?何日かぶりに姿見るって?部屋の中で不審死してないかドキドキしたって?(マスターの冗談にや れやれと言う顔で笑い)いやいや、ちゃんと生きてますよ。ちーっと急ぎの仕事で、篭もってたりはしたけども。それよりも月末だし、今月分の払いの精算をし たいんだけど。(そう言って小型のバッグを開けようとし) [Sat 31 Jul 2010 22:16:27]
◆アンブリエル > (白のゆったりとしたタンクトップにダークカラーのパンツに無造作に絹の組紐でポニーテールに結い上げた髪というラフな格好で、何やら分厚く膨れた大きな紙封筒と小型のバッグを持って、酒場へと入ってくる) [Sat 31 Jul 2010 22:13:57]
お知らせ > アンブリエルさんが来ました。 [Sat 31 Jul 2010 22:13:40]
◆アンブリエル > はいはい、おやすみ~、気をつけてなー(酔ってるしなぁと思いながら見送り)さーて、めんどくさい書類を片づけるとするか… [Sun 1 Aug 2010 01:06:29]
お知らせ > リルさんが帰りました。 『(楽しそうに部屋に歩いて行くのだった!)』 [Sun 1 Aug 2010 01:05:45]
◆アンブリエル > 次 は君が飲んだ分をおごるように!(と出ていくサランに言いながら手を振り)…まぁ、泊まれるだけのお財布の余裕があるのなら、その方が安全ではあるかもだ なぁ(今夜は宿に泊まろうかと言うお嬢ちゃんを見ながらそうつぶやき)…どう見てもちょっと酔ってるし。というわけで、私も仕事の続きをしようか(と立ち 上がって、重そうな封筒を小脇に抱え)ごちそうさん、マスター [Sun 1 Aug 2010 01:05:37]
◆リル > あ、お休みなさーい!!(手を振って自分も荷物を持って) アン先生もお休みなさーい!!(お代をマスターに渡して部屋を教えて貰い・・・・) [Sun 1 Aug 2010 01:05:02]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『(去っていく後ろを光の玉がふよふよと付いていった・・・・)』 [Sun 1 Aug 2010 01:03:11]
◆リル > (に こにこ笑いながら、ふと考えて)ウーン、家に帰るのなんかあれなので・・・・私今日はここに泊まろうかな・・・。(疲れました。とでも言わんばかりにそう 呟いて。)マスターさんお部屋空いてますかー。(と聞き、空いてると言われれば一応一泊はするだろう。)じゃあ、とりあえず1泊させてもらおーう。(カタ ンと席を立って) [Sun 1 Aug 2010 01:03:08]
◆サラン > ワインをごちそーサン、アン! (片手でひらっと挨拶をして) お休み、リルちゃん!! またなー? [Sun 1 Aug 2010 01:02:34]
◆アンブリエル > おー、 ちゃんとウィスプ連れて帰れよ、その辺に置き去りにしたり、ドアで閉め出さないようにな(と立ち上がって部屋へと戻ろうとするサランに言い)そう、その手 があるのでむやみやたらに高い所の本に手を伸ばさない方がいいなー。第一本が雪崩れると、その衝撃で本が傷まないとも限らないしな。(本が傷んだたら大変 だと、真剣な顔で付け加え)精霊に関しては精霊使いにでも弟子入りしないと人間だと難しいんじゃないかね?……と、私もそろそろ仕事の続きをしないと だ。(とテーブルの上の封筒をぽんっと叩き) [Sun 1 Aug 2010 01:01:19]
◆サラン > (光の玉は、サランから離れ、かるく明滅しながらリルの廻りをぐるりと飛んで。 また彼のところへ戻っていった) よろしくねーって言ってるみたいだな! (にっこりと笑みを浮かべて)>リル [Sun 1 Aug 2010 01:00:25]
◆リル > はー い。・・・はしご・・・その手があったか!(良いこと聞いたー!と心から思っている)わー!可愛いです!精霊さん可愛いですね。。(ふわふわ浮かんでいる 精霊さんに感激の声をもらし)ウィスプちゃんですねー。よろしくです!(と話しかけてみながら)私も頑張ったら精霊さん・・だせないかなぁ・・・。(なん て考えながら興味津々) [Sun 1 Aug 2010 00:58:06]
◆サラン > か わいーだろー? (ふよふよ、となんだか嬉しげに明滅しながら彼の廻りを飛んでる光の珠。) まー、特性だけど・・・ 凄い、って感覚はないなぁ・・・ (目でウィスプを追いながら) さーーて。 俺、用事すませたから上に上がるわ。 (わるいね、っと二人に声をかけて。 ウィスプも彼にくっついてい くだろう) [Sun 1 Aug 2010 00:58:05]
◆アンブリエル > エルフと普通の人間と一緒にしちゃあいかんだろう~。我々は普通に精霊と交流出来るが、人間はみんながみんな出来る訳じゃないんだし。そこの所は種族の特製の違いだなぁ。…って、こんな所でウィスプ呼び出さなくても(と、ふよふよと浮かぶ光の玉を眺め) [Sun 1 Aug 2010 00:55:12]
◆サラン > 精 霊、凄い? そうかぁ? (と、首をかしげつつ ) そうなのかなぁ? (と、アンブリエルに話を振って) んー、俺はもともとバトルエレメンタラーでも あったし、その当時はかなりこき使ってたと思うが、いまは、使い方も可愛いもんじゃないかなぁ? たとえば・・・・・ (ちょっと、ぶつぶつ、っと呼び 出し口上。 す、っと右手を前に出すと、その手のひらに白い光の玉が生まれ、ふぅわり、と浮かんで・・・・) こいつが、おれんちのウィスプちゃんね [Sun 1 Aug 2010 00:51:59]
◆アンブリエル > う ちのはフォティーノだよ、大体は大人しく光の玉となって浮かんでいるが、たまに雷精とかに替わって貰えとわがままを言うな。雷精なんか呼んだ日には静電気 でホコリくっつけてなんだかわからないものになる…。(ヤレヤレというように眉をひそめ)君のこき使いっぷりを普通とか言わないように。(ビシッとサラン を指さし)…いやいやリルちゃん、尊敬しなくてもいいからいいから(とくにこいつともっかいサランを指さし)本は雪崩ると危険だから、高い所ははしごをき ちんと使う事。 [Sun 1 Aug 2010 00:51:05]
◆リル > 精霊さんってあれですよね!凄い奴!(もう、この少女はお二人を尊敬しきっている状態。)高いところの本が取れるなんて凄いです!私なんていつも雪崩が起きるのに・・・。(最後の方は気にされてもされなくてもいいことだがまあ、分かるとおり大変な事態が起こるのだ) [Sun 1 Aug 2010 00:46:30]
◆サラン > 高いというか、無駄にでかいというかね。。。 お前だって、きっと図書館で暗いから、とかって、ウィスプとかこき使ってるんじゃね? ふつーだろ、ふ。つ。う! (はは、っと声を立てて笑い。) [Sun 1 Aug 2010 00:43:52]
◆アンブリエル > はいはい、リルちゃんね。教えるのが上手かどうかは知らないけども……(身長の事を言われて目を逸らし)まぁ、背だけは高いが、どこでも届くと言うわけではないんだが、書棚の高い所にある本を取るのに便利だというのは否定しない。 [Sun 1 Aug 2010 00:43:24]
◆アンブリエル > まぁ、 一応学者の端くれではあるけども、大学に所属してるわけじゃあないしなー。まぁ、大学の先生の手伝いみたいな事はしてるが、先生と呼ばれるほどのもんでも ないかな。(とちょいと考える様に言い)とはいえ、ヘンな事ってなんだよ、君じゃあるまいし、ヘンな事など教えませんよ、実生活で役に立つかどうかは別に してだが。精霊とかそうそうむやみやたらと呼び出すモンじゃありませんよ、こき使ってる君と違ってー(とあらぬ方を見ながら言い) [Sun 1 Aug 2010 00:41:26]
◆リル > はー い。アン先生。(やっぱり先生みたいだなー。と思って。)あ、私はリルですから!(と、急いで付け足して)教えるの上手なんですか・・・!是非教えてほし いです!お話し聞きたいです!(少々興奮気味にアン先生のほうを向き期待のまなざしを送るだろう)高いところ・・・身長高いですもんねー。 [Sun 1 Aug 2010 00:41:05]
◆サラン > そだなー、あと、精霊さんと遊びたくなったときとか、高い所のモノを取りたいときにも役に立つかもね? (くく、っと笑いながら言い添えた。 [Sun 1 Aug 2010 00:38:12]
◆サラン > あ ははは、アン先生、か!!! マニアックに走りすぎて、可愛いお嬢さんにまで、変なことを教えないようにな? (やってきて、アンブリエルの肩を、ぽ ん、っと叩き) マニアックだけど・・・・・ こいつ、教えるのは上手いんで、ちょっとは役にはたつつかもだよ?語学や歴史、文化とかにも強いから色々 話を聞くのはおもいsろいんじゃね? (と、リル嬢へにっこりとほほえむ) [Sun 1 Aug 2010 00:36:36]
◆リル > やっぱり、慣れないと危ないですか・・・。(シュンとした感じで一気飲みはやめにして)・・古い書物を探したり見たりするんでしたら学者とかなんですよね・・・?(そうだというのならやっぱりイメージは先生な気がして。)何でも知ってそうだし。 [Sun 1 Aug 2010 00:36:18]
◆アンブリエル > 6 文字が長いってどんだけめんどくさがりだよ…(やれやれと溜息をつき)…って、こちらのお嬢ちゃんの名前は「リル」ちゃんって言うんだ?(あんまり気にし ないたちで、相手の名前を自分も訊いてないと言うのも気にしてなかったらしく、今初めて聞いてふーんと言い)まぁ、先生でもなんでも良いけども、お酒の一 気のみはいかんぞ。いくらワイン・クーラーと言ってもアルコール入ってるし [Sun 1 Aug 2010 00:34:28]
◆リル > ア ンブリエルさん・・・・アンさん・・・ウーン。(好きに呼んで良いという貴方に少し考えてから)・・・じゃあ、アン先生!とかどうですか。(どうしても先 生から離れられないようで。貴方が嫌なら変えるだろう)酒は見習っちゃダメなんですかー・・・。エルフサンはお酒に強い・・・。(心の中で繰り返し覚える ように) [Sun 1 Aug 2010 00:33:05]
◆サラン > (肩 越しに振り返って・・・ )だって、アンブリエルって長いじゃん? ・・・リルちゃん、慣れないなら一気飲みは・・・ 危険なんじゃない? それ、アル コールだろ? (と、ちょっと心配そうに声をかけて) (体を、二人の方向にむけなおし) うーん、そうなのかな・・・ (ちょっと腕組みをして考え) なんか、俺の廻りのエルフがみんな強いからそんなもんなのかな、とかおもってたけど・・・・・ たまたま、なのかねぇ? [Sun 1 Aug 2010 00:30:57]
◆アンブリエル > こ いつ(と、マスターの所に言ったサランを指さし)は「アン」って呼んでるけど、フルネームだと「アンブリエル」まぁ、好きなように呼んでくれたら良いけど も(と、名前を聞いてなかったと言うお嬢ちゃんに向かって答え)まぁ、勉強するのは見習ってもいいけども、酒は見習わない方が身のためだと思うなぁ…(と 遠い目をしてあらぬ方を見)ちなみにホコリは移るモンじゃないぞ?さて、たまたま君と私が酒に強いだけかもしれんぞ?(と、マスターとの用事中のサランに 言い) [Sun 1 Aug 2010 00:28:11]
◆リル > 体質・・・・。あぅ、倒れるのは嫌です。。。(少しがっくりとした様子で真面目そうな貴方に反論できず)ふるい本から・・・・カッコイイです!ホコリは苦手ですけど・・・楽しそうです。(にこやかにそう答えて。用件を忘れるところだったという彼を見ながら) [Sun 1 Aug 2010 00:27:45]
◆サラン > (どうやら、月末なので、宿の代金などを精算しに来ていた様子で。 主人と話して、数枚の金貨を渡し、領収証を受け取っている様子で・・・・ ) [Sun 1 Aug 2010 00:25:45]
◆サラン > そ うそう、アンといると、ほこりが移っちゃうよぉ? (などと、軽口を叩きながら、取られたワインにむ、っとして見せて。 無茶苦茶ないいっぷりだが、これ もお互いかなり仲がよいことを思わせて。。。) どうなんだろな? 種族的に、酒につよい・・のかな? どう思う?アン? (自分のワインを勝手に飲ま れてちょっと苦笑しているエルフに聞いてみる) あ!!! おーっと。 俺、用件を忘れるところだった!! (がたん、と立ち上がって 主人のところ へ・・・・) [Sun 1 Aug 2010 00:23:12]
◆リル > えーっ と。えーっと。。。(二人のやり取りに少し考えながら)・・・では、二人を見習います!語学とお酒に強くなります!(となにやら意気込んだ様子で言ってみ て)(ジュースのようなお酒をごく、ごくと飲んでみて)・・・そういえば・・・先生さんのお名前を聞いてませんでした。(ぽんっと手を叩き聞いてみる) [Sun 1 Aug 2010 00:22:12]
◆アンブリエル > も う一杯頼めば良いだろうが…(と、遠い目をして空っぽのジョッキを眺めて、相手から自分の白ワインを取り戻して飲み)語学オタクとは失礼な、語学だけじゃ ないぞ(と反論なのか自慢なのかよくわからない事を言い)ずるいと言われましても、こればっかりは体質だからなぁ。まぁ、慣れて飲めるようなもんではない のは確かだから、無理しない事だな。気持ち悪くなって倒れるのは御免だろう?(とうらやましげなお嬢ちゃんに向かって言い)そのほこりっぽい忘れられたよ うな古い本から資料を探し出すのが、お仕事ですよ? [Sun 1 Aug 2010 00:21:59]
◆リル > (二 人のやり取りを見ながらクスクスと笑っていて)酒エルフ・・・!二人してお酒に強いなんて・・・!(ずるいー。とでも言いたそうに二人を見る。此方は ちょっとずつ飲んでいって)知ってますよー。ほこりっぽいけどたくさん置いてあるんです。・・・・だからホコリとお友達・・・。(ずいぶんと納得した様子 で)マニアック・・・・ウーン・・いいのか悪いのか・・・。分からないです。 [Sun 1 Aug 2010 00:18:25]
◆サラン > う・・・ (本当の事を言われるとけっこう弱いモノです) ・・・こういう、エルフもあまり見習うもんじゃないよ?語学オタクなんだから。。。 (さっきされた仕 返しで、びしっと指を指し返して) だって、エール、もう空だもん (と、からっぽのジョッキを見せながら笑い) [Sun 1 Aug 2010 00:18:07]
◆アンブリエル > 体 力の衰えを気にしてる位だから、見た目によらずおじさんだろう?(と相手のショックを気にも留めずにあっさりと言い放ち)あ、おい人の酒にまで手を出すん じゃないよ、全く。せっかく冷たく冷やした白ワインを貰ったというのに、君はエールを飲んでいれば良いじゃないか(やれやれと自分のワインを勝手に飲み出 すサランに眉をひそめ)いいかい、お嬢ちゃん、こうなっちゃあいかんよ?(とお嬢ちゃんの方を見て言ってみる) [Sun 1 Aug 2010 00:16:16]
◆アンブリエル > な んだ、お嬢ちゃんこいつと知り合いかね?こういう酒エルフは見習っちゃいかんよ(うんうんと頷きながら言って、自分も白ワインを相変わらず水のように飲 み)お嬢ちゃんも図書館行った事があるなら知らないかい?地下に古い書物が山ほど詰まった書庫があるんだが、そこがまぁ、ホコリが凄くてなぁ…(と、遠い 目をしながら言い)…マニアックとは失礼な、学問を究めると自ずから細かい世界に行き着くのだよ。 [Sun 1 Aug 2010 00:13:45]
◆サラン > お じさん・・・・ 失礼なーー!!! (思い切りショックを受けたように、胸元に手をやって。 腹いせに、アンブリエルのグラスを横から取ると、そのグラス の中を一気にからにした) ん、なかなかいいワインを飲んでるねアン。 (さらにに勝手にボトルから手酌でグラスに注ぎながら) [Sun 1 Aug 2010 00:13:20]
◆リル > あ、 お久しぶりです・・・。(前と同じく元気な貴方に軽くお返事を返す。)・・・お酒は命の水・・・。(前と同じ飲み物を頼んだ様子の貴方に本当に好きなんだ ナーと思って)ホコリとお友達・・・(クスクスと笑いつつそう返して。見たところ二人は仲が良いんだナーと分かったようで)お二人ともまだまだ若いですし ね。(と本気で言ってみたり。)なんだかそんな気がして・・・先生似合いそうですよ?・・・マニアックなんですか!? [Sun 1 Aug 2010 00:10:35]
◆アンブリエル > まぁ、 見た目的にはお嬢ちゃんのお兄さんくらいだろうけどねぇ…、年齢的にはおじいちゃんだけども…。まぁ、先生と呼ばれても教えられる事があるわけでもないけ どなぁ…(とちょっと考え)まぁ、酒は程々に位か?ここにいる酒で稼働するエルフのおじさんみたいにならないように。(と目の前にいるサランを思いっきり 指さし) [Sun 1 Aug 2010 00:09:57]
◆サラン > お。 俺も永遠の25歳だよ!!(年齢の話で、うんうん、と頷きながら・・ ふと、聞こえた言葉に反応して) センセイ????? アンが? (くす、っと小 さく笑って、二人を見比べて) やめといた方が良いよぉ、こいつに教わると、とことんマニアックになっちまうかもよ? (手をひらひらとさせつつ) [Sun 1 Aug 2010 00:07:44]
◆アンブリエル > い や、よく知らないけど私の後から入ってきたお客さん)なんか学生さんらしいよ。(と、お嬢ちゃんの方を手で示し)ちったぁ酒飲むの控えないと、体力が落ち たのなんのと騒いでいたのはどこの誰かねー。(やれやれと言うようにサランの方を見て)相も変わらず図書館のホコリと友人だが、仕事なんだから仕方あるま いよ [Sun 1 Aug 2010 00:07:43]
◆リル > (全く持って分かってない様子。本人の自覚がないとここまで馬鹿な発言してしまい。)先生も合ってますけど・・・やっぱりお兄さんとかお父さんもいけますよ・・・?(なんて言ってみたり。。)先生って呼ぼうかなー・・・。なんて。 [Sun 1 Aug 2010 00:04:46]
◆アンブリエル > いや、長生きで若いと言っても、お嬢ちゃんそりゃあ人間から見るとそうなるだけで、エルフの感覚からすると、一緒なんだけどねぇ。(多分…と曖昧に付け加え)あんまり飲み過ぎて倒れるとマスターに取って食われるぞ~(と、マスターの方を見て言ってみる) [Sun 1 Aug 2010 00:04:01]
◆サラン > (主人が持ってきたエールを受け取りながら。顔をエルフに向けて。) なに? そいつは? (小首をかしげつつ、まずはエールを飲む) 酒で稼働ですよ。 酒は命の水ですがナニカ? (笑いながらかるくウインクしつつ) アンは、このバカ暑いのに相変わらずほこりとオトモダチになりに図書館がよいかい?(親 友のアンブリエルがいるせいか、リルからみれば、先日よりかなりフランクに見えることだろう) [Sun 1 Aug 2010 00:02:15]
◆リル > おじいちゃん・・・・年上・・・。ほぁー・・・凄いですね!エルフさん凄い!長生きで若い・・・いいなぁー・・。(羨ましそうに貴方をのぞき込みつつ、やはり人間的にはギャップが激しいわけで・・。)自分の限界・・・!どんどんいけそうです! [Sun 1 Aug 2010 00:00:41]
◆アンブリエル > よぉ、酒で稼働してる奴が来たなー(見知った顔に手を挙げて答え)いや、久しぶりなのはお互い様の様な気がするんだが?(と、久しぶりという相手に答えて)こっちはこいつ(と、テーブルに置いている分厚い大きな紙封筒をポンと叩き)と格闘してた訳なんだが。 [Sun 1 Aug 2010 00:00:13]
◆サラン > ご 主人!! エール!! (勢いよくドアを開けて、いきなり第一声がソレで。 と、そこに、なんだか見知ったでかいエルフと、可愛いお嬢さんを見付け て・・・・) おや? ばんわぁ? (近づいてきて、手をひらっと上げて挨拶。 2人が座っているテーブルへさも当然というようにやってきて、かってに 座った。) なんか、ひさしぶりじゃん? [Sat 31 Jul 2010 23:57:18]
◆アンブリエル > ほ うほう、学生さんか、興味と好奇心は大いに結構だなぁ(うんうんと学校の先生の様な事を言いながら頷き)うむ、これでも一応エルフの人ですよ、見た目は若 いが君のおじいちゃんおばあちゃんよりも年上です。まぁ、エルフとしてはこれでも若い方なんだがね。人間と比べると長生きはしてるな。(本人しては至極当 然の事だけど、人間の人にしてみれば見た目の若さと実年齢のギャップがあるんだろうなぁと説明してみせ)そうそう、酒を飲む時は、自分の限界を見極めて、 限度を守って程々が肝要。……って、その来たワイン・クーラー一気飲みしないように、口当たりはいいし、甘いけど、それもお酒だから(と、一口飲んで喜ぶ 相手にそう付け加えて言い)うん、確実に酔ってるから…そして確実に酒強い方じゃないから、あんまり飲むのはオススメしないなぁ…。(驚いた様に言う所を 見ると自覚無いんだなぁと思い)先生は、良いがお父さん、お兄さんと言うより、おじいさんだな…年齢的には(自分でも言ってる事が説教臭いという自覚はあ るらしい) [Sat 31 Jul 2010 23:54:24]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『こんばんわー! (宿屋側からの出入り口から入ってきた)』 [Sat 31 Jul 2010 23:54:06]
◆リル > 暑 いですよー・・・。・・・学生ですよ、好奇心と興味の固まりです。(少々意味の分からない事も言っているがとにかく学生だ。あとの言葉はまあ、勉強とか知 ることは好きだと捉えて欲しいところ。)年の功・・・・?・・・・あ、エルフさんなんですね。どうりで若いのに年の功とかいうと思った。(謎解明!とでも 言うように貴方に返す。耳には興味がわき触りたいなどと考えてしまった。)あわー。それは大変だしいやだなぁー。・・・わかりました!飲んでも飲まれるな デスね!(良いことを聞いた!と心の中で言葉を繰り返す。話しているとマスターがお酒を運んできて)あっ来たー。・・頂きます!(来たばかりのお酒をまず 一口。どうやらものすごく美味しかったようで。)・・わー。美味しいです。・・・え、弱いんですか!ふわーって酔ってたんですか!・・・・驚きです。(心 底驚いたように言うだろう。)・・・ウーン。今のなんか先生みたいです。。もしくは、お父さんとかお兄さんとか。。(クスクスと笑いながらそう呟いてみよ う) [Sat 31 Jul 2010 23:44:26]
◆アンブリエル > あぁ… 図書館は暑いな……(地下の書庫のほこりっぽさと篭もった熱気を思い出して、いささかうんざりした様に言い)図書館と言う事は学生さんとかかい?(ワイン 飲みながらそう尋ね)いやなに、知識が豊富というか単なる年の功って奴だな…(何しろこれでもエルフなので…と耳を軽く動かして見せ)酒は飲んでも飲まれ るな、酒飲んで倒れて医者に担ぎ込まれたりしちゃあ格好悪いからな。何事も程々が肝心って奴だ。うむ、倒れるとみんな困るな、本人も困るし、そこのマス ターも困るし、巻き込まれたら私も困る。(うんうんと頷きながら、例によって冗談なのか本気なのかわからない調子で答え)……うむ、そのふわーってのは、 どう考えても酔ってるって事だから、あんまり酒には強くないって事だな。余計に度を越して飲まないように(と、自分は水のように白ワインを飲みながら、先 生かなんかの様に言い) [Sat 31 Jul 2010 23:31:38]
◆リル > (真 面目にないないと手を振る貴方を見ながら。貴方が飲み終えるのを待ち・・・。)人食い宿屋・・・って。(クスクスと笑いながら貴方の方を見る。どうやらツ ボだったらしい。)・・・そうなんですよ。外は暑いし・・図書館も暑いし・・最悪です。。だから、たまにはぱーっとなりたいな、と思って・・・。(貴方が ワインを注ぐのを眺めながらそう話す。・・・いやもう愚痴になっているかもしれない。)凄いですよー、知識が豊富です。・・・・!さすがに倒れたくはない デス・・、みんな困ります。(何故か少し口調が変になったりしながら倒れたくない!と必死に目で訴えるだろう。気づくかどうかは別の話だが・・・。)お酒 はあんまり飲まないですねー。酔わなくてもなんかふわーってなりますし・・・。(相手を気にせず喋り言い終わったあとで相手の反応を伺う。そして、ふ わーっとなっている=酔っているとは気づかない。) [Sat 31 Jul 2010 23:24:26]
◆アンブリエル > い やいや、そんなわけないから(極めて真面目な顔で、ないないと顔の前で手を振りつつ、グラスに注いだ白ワインを一気に飲み干し)うむ、マスターも食べたら 商売あがったりだし、人食い宿屋とか怪談話になっちゃうからなー。(マスターの方を見て笑って誤魔化しているのを見て、混ぜっ返すように言い)それならま たなんで、酒場に……って、まぁ、こう暑いと一杯飲みたくなる気はわからなくもないが(と言って、グラスにまた白ワインを無造作に注ぎ)…いや、凄くもな いけどな…ここで酔っぱらって倒れられてもマスターも困るだろうし、明らかに酒飲み慣れてない風が見えてるからなー(と、感嘆してるっぽい相手に向かっ て、これまた無造作に答え) [Sat 31 Jul 2010 23:11:15]
◆リル > ・・・・ そうですか。はぁー・・・。本気で取って食われたらどうしようかと。。。(取って食わないという貴方に少し安心した様子で、本気で焦ったじゃないか。とい うような感じで・・。)あっ、マスターさんも食わないですよねー・・・。(そんな感じに笑ってごまかし・・・。)・・・緊張しますよ。。あんまり来ないん ですから・・。(緊張はほどけてきたようでふわっと笑いながら。)ワイン・クーラー・・・?ロゼワイン・・・?・・・・すごいですね!(慣れてる方だー。 と貴方の方を向いてそう話してみるだろう。) [Sat 31 Jul 2010 23:04:26]
◆アンブリエル > い やまぁ、マスターはしらんが少なくとも私は取って食う趣味は無いなぁ(と言うとマスターが自分もお客さんを取って食べる趣味はないぞと反論し)まぁ、そ りゃそうだな。お客さん取って食ってたら商売あがったりだし。(そう言って、マスターが持ってきた白ワインを受け取ると、栓を開けてグラスへ無造作に注 ぎ)…酒場ってそんな緊張する場所でも無いと思うんだが……(自分が初めて酒場に来た時の事など遠い彼方過ぎて思い出せないのか、しばし首をひねって考 え)マスター、「ワイン・クーラー」辺りにしてあげなよ、ロゼワインでも白ワインでもいいから、オレンジで割ってさ。(弱い酒をと頼む相手の注文を聞い て、マスターにそう言い) [Sat 31 Jul 2010 22:54:19]
◆リル > (ど うしようと悩んでいれば近くの席から声が聞こえた。)あ、はい・・。ここに泊まってる者ではないですけど・・。え、え・・取って食・・・!(冗談だよ ねー。とは思っているものの相手の顔が冗談というより真顔・・・本気の顔に見えたりして・・。)緊張は・・・してましたけど。。酒場だし・・・。(途切れ 途切れの言葉で口をパクパクと動かしながら、少し考え・・・そうだ、酒場なのだ。と思い出し。)・・・・えーっと、マスターさん弱めのお酒下さい!何でも 良いです! [Sat 31 Jul 2010 22:47:32]
◆アンブリエル > (近 くに座った別のお客を見れば、なにやらなにをどうしていいのやらと言う雰囲気が全身から滲み出ているのが見て取れ)そこのお嬢ちゃんは、ここの宿に泊まっ てる人…と言う訳じゃあなさそうだけど?ここは普通の宿屋の酒場だよ、別にマスターも私も君の事を取って食おうと言うつもりはないから、そんなに緊張しな くても(と、多分本人は冗談を言っているつもりなんだが、顔が思いっきり真顔なので、冗談とも本気ともとれない調子でそう言うと、マスターに)で、白ワイ ンまだかな? [Sat 31 Jul 2010 22:39:27]
◆リル > (お そるおそる中に入ってみたもののどうしようかと迷いつつ。中にいたお客の声に顔を上げテーブルを探すだろう。)・・・えーっと。。えーっと。。(実際こう いうところに来る機会が少ない少女としては迷ってしまうわけで。とにかく座ろうと貴方の隣の(近くともいう)テーブルの席につくだろう。)・・・何がある かなぁ・・・。 [Sat 31 Jul 2010 22:35:32]
◆アンブリエル > (テーブルに向かおうとして、入ってきた別の客の声に入り口の方を向いて)マスター、お客さんだ。(そう言うと適当に手近のテーブルに持っていた分厚い大きな紙封筒をどさっと置くとイスにどかっと座って、ふーやれやれ、と目の前の封筒に目をやって溜息をつき) [Sat 31 Jul 2010 22:30:00]
◆リル > (な んとなく外の道をぶらぶらと歩いていた。大きめの鞄を肩から提げた少女はきょろきょろとまわりを見ながら。)どこかいいお店ってないのかなー・・。(適当 に窓を覗きながら店の中を見て回る。)ウーン。。よく分からないし・・・ここでいいかな。(なんとなくでその店の扉を開けるだろう。)・・・・こんばん わ。 [Sat 31 Jul 2010 22:27:38]
◆アンブリエル > こ れでも人間よりは長生きしてるからね、こういう金銭関係はキチッとしておかないといけないと言うのは、いろいろと経験済みな訳ですよ(そう言いながら領収 書を受け取ると、小型のバッグの中にしまい)ところで、冷えた白ワインでも1本貰えるかね?こう暑いとやってられない。(と言って注文するとテーブルへ向 かおうとし) [Sat 31 Jul 2010 22:22:53]
お知らせ > リルさんが来ました。 [Sat 31 Jul 2010 22:20:20]
◆アンブリエル > (マ スターから請求書を受け取って、明細を確認し)……ふむふむ、まぁ、こんなモンだよなぁ……。(なんかあるのかとマスターに訊かれて)いや、良心的な値段 だなぁと…感心していた所、冗談抜きで(そう言いながら小型のバッグの中からお金を取り出すとマスターに支払い)領収書貰えるかな?(見かけに寄らず細か いねぇと言われ)きちんとしてるって言ってくれないかねー。 [Sat 31 Jul 2010 22:19:13]
◆アンブリエル > う いーっす(軽く手を挙げてマスターに挨拶しつつ近づき)あ?何日かぶりに姿見るって?部屋の中で不審死してないかドキドキしたって?(マスターの冗談にや れやれと言う顔で笑い)いやいや、ちゃんと生きてますよ。ちーっと急ぎの仕事で、篭もってたりはしたけども。それよりも月末だし、今月分の払いの精算をし たいんだけど。(そう言って小型のバッグを開けようとし) [Sat 31 Jul 2010 22:16:27]
◆アンブリエル > (白のゆったりとしたタンクトップにダークカラーのパンツに無造作に絹の組紐でポニーテールに結い上げた髪というラフな格好で、何やら分厚く膨れた大きな紙封筒と小型のバッグを持って、酒場へと入ってくる) [Sat 31 Jul 2010 22:13:57]
お知らせ > アンブリエルさんが来ました。 [Sat 31 Jul 2010 22:13:40]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『良い舞台だったなぁ・・・ 』 [Thu 29 Jul 2010 23:54:16]
◆サラン > ほ んとうに、ちょっとした、程度ですから。。。。 (ロビーに出ると、そのまま帰る人、飲み物などを買う人、談笑する人などがあふれかえっているような状 態。 先に行っていただいたお嬢さん方に、後ろから、再度一声かけて) ・・・では、失礼します 良い夜を・・・・ (笑みと優雅な一礼を二人におくる と、そのまま出口へと歩き去っていった) [Thu 29 Jul 2010 23:54:00]
◆キヨ > ( 手を繋いで笑いあう、 ) … ( こンな日々がずっと続けばいい。 )( 塞いでいる友人を気遣うなンて当たり前、アレしたいコレしたいって、もっと 我侭いってくれてもイイんですよ? ) ( 謝罪の言葉に、へらりと笑みを浮かべたまま イエイエ、とヒラヒラ手を横に振り ) あれ、レェナさんの お知り合いですか。 ( ぱち、と瞬く―― まさかこのお客さんの多い中、レェナさんの知人サンに会えるとは。偶然か縁か、どちらにしてもちょっと驚き。 えぇッ、レェナさんのお知り合い!? とミーハーに騒がないアタリに違和感を感じるかもしれないけど。それはわたしもレェナさんを知っているせい、 ) ですよねー、普段もお可愛らしいですけども。 背筋のピンとした、凛とした姿――かッこよかったですよね! ( 男性の言葉に うんうン、って何度も頷 いて肯定しましょう ) ( ―― メアちゃんに視線が向けられれば、軽く手を引いて自分の背にメアちゃんを引き寄せ ) すみません、このコはお嬢様 なので男性とオハナシするの慣れてなくッて。 ( 恥ずかしがり屋サンなんです、と ぇへら。 笑い、 )( 謝ることはないですよ、と。 ) ―― あ、 ありがとうございます。 紳士ですねおにーさんッ! ( ぐッとさむずあっぷ。 ) ( わたし一人なら遠慮してるトコですが、 … 今はメアちゃ んがいる。 窺うような視線、受け止めてへらっと笑みを向けましょうか。 大丈夫、って小さく囁き頷く ) では失礼します、 今夜この劇の夢がみられる ことを祈って! ( おやすみなさい、良い夢を という挨拶のかわり。 手を伸ばしておにーさんへと振りつつ ) ( ホワイエまで行って、もしレェ ナさんにお逢いできたら、 すッごくよかったです! って満面の笑みで ぶんぶん手ェ振ったりしたンだろう―― ほンとは感激の余り抱きつきたいトコです が、他のお客さんやファンの手前それは控えつつ。 こんど機会があれば。← ) [Thu 29 Jul 2010 23:51:20]
◆メアリアン > ( 同じ舞台を二度見に行くのも、また違ッた視線から見る事が出来そうだし、 ) ( 新しい公演も気になる。―― 任せて下さいッて頷くキヨちゃンに 頼 りにしてます、なンて 楽しげに笑い。 ) ( 色々な事をして、 色々な事があッて、 結局引き籠ッたまま迷惑ばかり掛けて―― こンなの駄目だと思 うのに、如何しても 縋ッてしまう。 ) ( キヨちゃンの手を握りながら、隠れる様な位置で ――男性と、キヨちゃンの会話を聴きつつ、 ) え、ぁ、いえ―― …わたしはッ…、 ( 此方に頭下げられれば、 ぶンッと首を横に振るう。 ) ( 別に、彼を疎ましく思う、とか、そンな事じゃ無 くて、 ) ( ただ、今は―― 男性が怖いンだ。如何しても目線を合わせる事は出来ずに、俯きがちに、 ) ( 申し訳無いと思いつつも、如何しよう も出来なくて、 ) …、 ( 空いた道、 ちら、と窺う様に キヨちゃんへと視線を向ける。 ) [Thu 29 Jul 2010 23:35:08]
◆サラン > お 嬢さんの頭突きなんて・・・・ (にこっと笑い) 本当にこちらが悪いので。。すみませんでした。(本気で申し訳なさそうに再度頭を下げた) (だが、 続く言葉に、キラリと目を輝かせ) レェナさんとちょっとだけの知り合いなんです。 本当に良い舞台でした!! 主人公のカミラ・・・レェナさんも舞台 の上では全くイメージが違ってステキでしたよね!! 生きているのに、死んだ、なんて伝えるところがなんとも切ないというか・・・(ほう、と小さい息を ついて) いい話でした (うんうん、と軽く頷きながらも。ぶつかった女性の連れらしい女性にも目を向けて) 本当にごめんなさい。 (そちらに も、すみませんでした、と丁寧に頭を下げた。 二人に笑顔を向けて、ちょっと横にそれ) ・・・どうぞ? (と、行く道を譲ろうか。 レディーファース ト、である。) [Thu 29 Jul 2010 23:28:48]
◆キヨ > 見 逃してたトコとか、新たな発見ポイントとかあるかもしれません しッ、 ( まったく事前知識ナシで行くのと、一度観て流れを心得てから行くのとではきっ とまた違う楽しみ方が出来るはず、 ) わかりました、じゃぁまたレェナさんに公演情報聞いたりしたら、まッさきにメアちゃんに教えますね! ( 任せて ください ッて、深く頷く。 アレのせいでお外出るのがコワイ今は、誘うような情報得るのも一苦労だろうし―― メアちゃんが楽しんでくれれば わたしは それでいい。 ) ( オハナシに夢中になッて周りがおろそかになってたわたしもお互い様で、 ) はいッ、 ( 男性の言葉に頷いて、 )( メアちゃ んの気遣いに だいじょうぶです、ッてへらり、笑ってみせる ) むしろわたしの頭突きでおにーさんの背中がヤバいことになってないか心配です… あぁ、 舞台ホント素敵でしたよね! ( 満面の笑みで頷こう、何方かのファンの方ですか? と尋ねつつ―― ) …、 ( 強く握られる手 ) … ( あ、 ) ( と、思って、 ) ( 思わずメアちゃんを庇うような立ち位置 ) [Thu 29 Jul 2010 23:25:44]
◆メアリアン > あッ、 それは素敵ねッ。 ( ぽンッと両手叩き合わせて そンな同意。 ) ( 日が陰るのはあッと云う間。―― 続く言葉に嬉しそうに頷いて、 ) え えッ、是非誘ッて欲しいわ! ( 何度も頷こうか。 ) ( 娘は、一人で観劇なンて出来ない性格だから、誘ッてくれたら 嬉しい。此方からお誘い出来 る様になれれば、良いのだけど。 ) ( 舞台が終わッた後の感想の云い合いッこなンて、楽しそう だ。 ) 良かッた!―― あ、そうね、好い時間 だし何か食べ …、 ――だ、だいじょうぶ? ( 途切れた言葉に、 不意に洩れたのは そンな言葉。 ) …… 、 ( 謝る少女と、謝る男性へ 交互に視線を向けつつ、 ) ( きゅ、と キヨちゃンの手を強く握ッたりして。 ) [Thu 29 Jul 2010 23:18:37]
◆サラン > え!! あ!!! (邪魔になっているのは、こいつの方。 明らかに立ち止まった自分が悪い!) わ。。。。失礼しました 大丈夫でしたか? (申し訳なさそう に、その女性に謝って) あまりに舞台がステキだったので、ついつい、感動に酔いしれてぼーっとしてしまいました お恥ずかしい・・・ [Thu 29 Jul 2010 23:12:28]
◆キヨ > あ、 じゃぁ時間があったらもッかいくらい観にきちゃいましょうッ…、 ( 冷めやらぬ興奮のまま勢いでそンなこと、 ) ( 外に出たらきッと、予想外の外の 暗さに アレ?ってなるンだろう。 ときのながれがはやすぎる。 ) 良かった、ココの劇団が別の公演する時はまた誘ってもいいですかー? ( 一人で ゆっくり観劇 もいいかもしれないけど、やッぱり、一緒に行ってくれる誰かがいるとなおさら。 あそこのシーンがよかった、この音楽が好き、そのセリフが 印象的、 そンな話を共有できる友人がいるのは嬉しいモノで。 ) はいッ、ぜひ! もー、色々話したいことがあるんです よッ…! ( ぎゅッ。手を 握って、 こくこく、メアちゃんの言葉に思い切り頷く。 ) ( 大げさな反応は、メアちゃん自ら、もっと外にいたいと言ってくれたっていうのもある。 アレ以降のお家へのこもりッぷりは、ホント心配だから、 ) オナカ空いてますか? 何かかるk … ふぉ、 ( お茶だけじゃなく何か軽く食べません か、と、 誘う言葉の途中。 ) ( 人波に紛れつつメアちゃんの方ばッかみてたものだから、 立ち止まった何方かの背中にとン、とぶつかってしまうで しょう ) ぅ、 わッ、 すみません…! ( 一歩二歩、後ろに引いて慌ててぺこぺこ。 ) [Thu 29 Jul 2010 23:09:24]
◆サラン > (レェ ナさんの名前を間違った・・・と冷や汗の背後はおいといて・・) (人混みに混じりながら、何となく劇場と舞台に後ろ髪を引かれるような思いで、つい、 立ち止まって肩越しに振り返る・・・・ と、そこにちょうど居合わせた女性2人の道をちょうどふさぐような形になってしまうとおもわれる) [Thu 29 Jul 2010 22:53:49]
◆メアリアン > そうッ、――本当其の場に居る感じ…、 ( ほうッと息を吐きながら そンな言葉。 ) あまり舞台とか見ないンだけど、なンだかまた来たくなッちゃう わ。 ( ハラハラ、――な場面ではきッと手を握り返していたンだと 思う。 ) ( 全く退屈する事無く、ずッと 舞台に引き込まれていた― 不思議 な時間。 ) ええッ、連れて来てくれてありがとう ッ、 ( なンて、嬉しそうに笑みを浮かべ。 自然と差し出された手を、きゅ、と軽く握り 、 ) ねえ、もう少し一緒に居られる?良かッたら御茶とか ――… ( 如何かしら?なンて小首傾げ。 ) ( アレ以降殆ど外出などしていなかッた から、買い物以外の用事で外に出るのは久し振り。 ) ( 出口へと歩いていく人に交じり、 キヨちゃンと其方へ向かおうか。 僅か、眼を伏せて歩く のは ―今ではもう癖の様なモノ。故に、他の人の顔なンて ろくに見れなくて。 ) [Thu 29 Jul 2010 22:51:33]
◆サラン > (良い舞台、だった・・・ これなら、チケットを買って配ったのも間違いじゃなかったな、と嬉しくなって。 レィナさんもステージ上では別人のようだったなぁ。。。と思いながら惜しみのないのない拍手を贈り。 出て行く人に交じって、座席からゆっくりとたちあがろうか) [Thu 29 Jul 2010 22:47:37]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(劇場。前方よりの中央席に座っていた・・・)』 [Thu 29 Jul 2010 22:45:31]
◆サラン > ほ んとうに、ちょっとした、程度ですから。。。。 (ロビーに出ると、そのまま帰る人、飲み物などを買う人、談笑する人などがあふれかえっているような状 態。 先に行っていただいたお嬢さん方に、後ろから、再度一声かけて) ・・・では、失礼します 良い夜を・・・・ (笑みと優雅な一礼を二人におくる と、そのまま出口へと歩き去っていった) [Thu 29 Jul 2010 23:54:00]
◆キヨ > ( 手を繋いで笑いあう、 ) … ( こンな日々がずっと続けばいい。 )( 塞いでいる友人を気遣うなンて当たり前、アレしたいコレしたいって、もっと 我侭いってくれてもイイんですよ? ) ( 謝罪の言葉に、へらりと笑みを浮かべたまま イエイエ、とヒラヒラ手を横に振り ) あれ、レェナさんの お知り合いですか。 ( ぱち、と瞬く―― まさかこのお客さんの多い中、レェナさんの知人サンに会えるとは。偶然か縁か、どちらにしてもちょっと驚き。 えぇッ、レェナさんのお知り合い!? とミーハーに騒がないアタリに違和感を感じるかもしれないけど。それはわたしもレェナさんを知っているせい、 ) ですよねー、普段もお可愛らしいですけども。 背筋のピンとした、凛とした姿――かッこよかったですよね! ( 男性の言葉に うんうン、って何度も頷 いて肯定しましょう ) ( ―― メアちゃんに視線が向けられれば、軽く手を引いて自分の背にメアちゃんを引き寄せ ) すみません、このコはお嬢様 なので男性とオハナシするの慣れてなくッて。 ( 恥ずかしがり屋サンなんです、と ぇへら。 笑い、 )( 謝ることはないですよ、と。 ) ―― あ、 ありがとうございます。 紳士ですねおにーさんッ! ( ぐッとさむずあっぷ。 ) ( わたし一人なら遠慮してるトコですが、 … 今はメアちゃ んがいる。 窺うような視線、受け止めてへらっと笑みを向けましょうか。 大丈夫、って小さく囁き頷く ) では失礼します、 今夜この劇の夢がみられる ことを祈って! ( おやすみなさい、良い夢を という挨拶のかわり。 手を伸ばしておにーさんへと振りつつ ) ( ホワイエまで行って、もしレェ ナさんにお逢いできたら、 すッごくよかったです! って満面の笑みで ぶんぶん手ェ振ったりしたンだろう―― ほンとは感激の余り抱きつきたいトコです が、他のお客さんやファンの手前それは控えつつ。 こんど機会があれば。← ) [Thu 29 Jul 2010 23:51:20]
◆メアリアン > ( 同じ舞台を二度見に行くのも、また違ッた視線から見る事が出来そうだし、 ) ( 新しい公演も気になる。―― 任せて下さいッて頷くキヨちゃンに 頼 りにしてます、なンて 楽しげに笑い。 ) ( 色々な事をして、 色々な事があッて、 結局引き籠ッたまま迷惑ばかり掛けて―― こンなの駄目だと思 うのに、如何しても 縋ッてしまう。 ) ( キヨちゃンの手を握りながら、隠れる様な位置で ――男性と、キヨちゃンの会話を聴きつつ、 ) え、ぁ、いえ―― …わたしはッ…、 ( 此方に頭下げられれば、 ぶンッと首を横に振るう。 ) ( 別に、彼を疎ましく思う、とか、そンな事じゃ無 くて、 ) ( ただ、今は―― 男性が怖いンだ。如何しても目線を合わせる事は出来ずに、俯きがちに、 ) ( 申し訳無いと思いつつも、如何しよう も出来なくて、 ) …、 ( 空いた道、 ちら、と窺う様に キヨちゃんへと視線を向ける。 ) [Thu 29 Jul 2010 23:35:08]
◆サラン > お 嬢さんの頭突きなんて・・・・ (にこっと笑い) 本当にこちらが悪いので。。すみませんでした。(本気で申し訳なさそうに再度頭を下げた) (だが、 続く言葉に、キラリと目を輝かせ) レェナさんとちょっとだけの知り合いなんです。 本当に良い舞台でした!! 主人公のカミラ・・・レェナさんも舞台 の上では全くイメージが違ってステキでしたよね!! 生きているのに、死んだ、なんて伝えるところがなんとも切ないというか・・・(ほう、と小さい息を ついて) いい話でした (うんうん、と軽く頷きながらも。ぶつかった女性の連れらしい女性にも目を向けて) 本当にごめんなさい。 (そちらに も、すみませんでした、と丁寧に頭を下げた。 二人に笑顔を向けて、ちょっと横にそれ) ・・・どうぞ? (と、行く道を譲ろうか。 レディーファース ト、である。) [Thu 29 Jul 2010 23:28:48]
◆キヨ > 見 逃してたトコとか、新たな発見ポイントとかあるかもしれません しッ、 ( まったく事前知識ナシで行くのと、一度観て流れを心得てから行くのとではきっ とまた違う楽しみ方が出来るはず、 ) わかりました、じゃぁまたレェナさんに公演情報聞いたりしたら、まッさきにメアちゃんに教えますね! ( 任せて ください ッて、深く頷く。 アレのせいでお外出るのがコワイ今は、誘うような情報得るのも一苦労だろうし―― メアちゃんが楽しんでくれれば わたしは それでいい。 ) ( オハナシに夢中になッて周りがおろそかになってたわたしもお互い様で、 ) はいッ、 ( 男性の言葉に頷いて、 )( メアちゃ んの気遣いに だいじょうぶです、ッてへらり、笑ってみせる ) むしろわたしの頭突きでおにーさんの背中がヤバいことになってないか心配です… あぁ、 舞台ホント素敵でしたよね! ( 満面の笑みで頷こう、何方かのファンの方ですか? と尋ねつつ―― ) …、 ( 強く握られる手 ) … ( あ、 ) ( と、思って、 ) ( 思わずメアちゃんを庇うような立ち位置 ) [Thu 29 Jul 2010 23:25:44]
◆メアリアン > あッ、 それは素敵ねッ。 ( ぽンッと両手叩き合わせて そンな同意。 ) ( 日が陰るのはあッと云う間。―― 続く言葉に嬉しそうに頷いて、 ) え えッ、是非誘ッて欲しいわ! ( 何度も頷こうか。 ) ( 娘は、一人で観劇なンて出来ない性格だから、誘ッてくれたら 嬉しい。此方からお誘い出来 る様になれれば、良いのだけど。 ) ( 舞台が終わッた後の感想の云い合いッこなンて、楽しそう だ。 ) 良かッた!―― あ、そうね、好い時間 だし何か食べ …、 ――だ、だいじょうぶ? ( 途切れた言葉に、 不意に洩れたのは そンな言葉。 ) …… 、 ( 謝る少女と、謝る男性へ 交互に視線を向けつつ、 ) ( きゅ、と キヨちゃンの手を強く握ッたりして。 ) [Thu 29 Jul 2010 23:18:37]
◆サラン > え!! あ!!! (邪魔になっているのは、こいつの方。 明らかに立ち止まった自分が悪い!) わ。。。。失礼しました 大丈夫でしたか? (申し訳なさそう に、その女性に謝って) あまりに舞台がステキだったので、ついつい、感動に酔いしれてぼーっとしてしまいました お恥ずかしい・・・ [Thu 29 Jul 2010 23:12:28]
◆キヨ > あ、 じゃぁ時間があったらもッかいくらい観にきちゃいましょうッ…、 ( 冷めやらぬ興奮のまま勢いでそンなこと、 ) ( 外に出たらきッと、予想外の外の 暗さに アレ?ってなるンだろう。 ときのながれがはやすぎる。 ) 良かった、ココの劇団が別の公演する時はまた誘ってもいいですかー? ( 一人で ゆっくり観劇 もいいかもしれないけど、やッぱり、一緒に行ってくれる誰かがいるとなおさら。 あそこのシーンがよかった、この音楽が好き、そのセリフが 印象的、 そンな話を共有できる友人がいるのは嬉しいモノで。 ) はいッ、ぜひ! もー、色々話したいことがあるんです よッ…! ( ぎゅッ。手を 握って、 こくこく、メアちゃんの言葉に思い切り頷く。 ) ( 大げさな反応は、メアちゃん自ら、もっと外にいたいと言ってくれたっていうのもある。 アレ以降のお家へのこもりッぷりは、ホント心配だから、 ) オナカ空いてますか? 何かかるk … ふぉ、 ( お茶だけじゃなく何か軽く食べません か、と、 誘う言葉の途中。 ) ( 人波に紛れつつメアちゃんの方ばッかみてたものだから、 立ち止まった何方かの背中にとン、とぶつかってしまうで しょう ) ぅ、 わッ、 すみません…! ( 一歩二歩、後ろに引いて慌ててぺこぺこ。 ) [Thu 29 Jul 2010 23:09:24]
◆サラン > (レェ ナさんの名前を間違った・・・と冷や汗の背後はおいといて・・) (人混みに混じりながら、何となく劇場と舞台に後ろ髪を引かれるような思いで、つい、 立ち止まって肩越しに振り返る・・・・ と、そこにちょうど居合わせた女性2人の道をちょうどふさぐような形になってしまうとおもわれる) [Thu 29 Jul 2010 22:53:49]
◆メアリアン > そうッ、――本当其の場に居る感じ…、 ( ほうッと息を吐きながら そンな言葉。 ) あまり舞台とか見ないンだけど、なンだかまた来たくなッちゃう わ。 ( ハラハラ、――な場面ではきッと手を握り返していたンだと 思う。 ) ( 全く退屈する事無く、ずッと 舞台に引き込まれていた― 不思議 な時間。 ) ええッ、連れて来てくれてありがとう ッ、 ( なンて、嬉しそうに笑みを浮かべ。 自然と差し出された手を、きゅ、と軽く握り 、 ) ねえ、もう少し一緒に居られる?良かッたら御茶とか ――… ( 如何かしら?なンて小首傾げ。 ) ( アレ以降殆ど外出などしていなかッた から、買い物以外の用事で外に出るのは久し振り。 ) ( 出口へと歩いていく人に交じり、 キヨちゃンと其方へ向かおうか。 僅か、眼を伏せて歩く のは ―今ではもう癖の様なモノ。故に、他の人の顔なンて ろくに見れなくて。 ) [Thu 29 Jul 2010 22:51:33]
◆サラン > (良い舞台、だった・・・ これなら、チケットを買って配ったのも間違いじゃなかったな、と嬉しくなって。 レィナさんもステージ上では別人のようだったなぁ。。。と思いながら惜しみのないのない拍手を贈り。 出て行く人に交じって、座席からゆっくりとたちあがろうか) [Thu 29 Jul 2010 22:47:37]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(劇場。前方よりの中央席に座っていた・・・)』 [Thu 29 Jul 2010 22:45:31]
久しぶりに、飲んだ気がする
もっとも2杯は飲んだうちには入らない・・・と、思うが。
どうもだるくていけない。 仕事のしすぎかなぁ?
ちょっとは自重することにしよう、そうしよう。
(部屋で、日記を書きつつ、こっそりとさらに飲んでいるこいつの図)
もっとも2杯は飲んだうちには入らない・・・と、思うが。
どうもだるくていけない。 仕事のしすぎかなぁ?
ちょっとは自重することにしよう、そうしよう。
(部屋で、日記を書きつつ、こっそりとさらに飲んでいるこいつの図)
お知らせ > サランさんが帰りました。 『部屋で、やっぱり寝酒の続きを飲もう、、とこっそり思いながら 階段を上がっていった・・・』 [Wed 28 Jul 2010 22:56:23]
◆サラン > (ジョッ キの中身を空にして。 テーブルに、たん、っとそれをおろした。) 無くなると、さらに飲みたくなるんだけど・・・・ (いやいや、と軽く首を振って) 初志貫徹! 今夜は、もう飲まない!!! (勢いよく椅子から立ち上がって。 カウンターにコインを置いた) ごちそーさん ご主人!! たまにはイイ コでオトナシク一人寂しく寝るよー! ( 誰かいると本当は眠れないのだが、このさいそんなことはどうでもよくて・・・) おやすみー [Wed 28 Jul 2010 22:55:06]
◆サラン > ・・・・・・・ この暑さのせいかなぁ・・・・ 来月に入ったら、避暑をかねてちょっくらエルフの隠れ里にでも行くのも良いかもなぁ・・・・ (ちび、ちび、と。だが、確 実に飲み続けている酒エルフ) 一人で行くのもやなんだけど・・・ アンブリエルとかこの街に来たばっかりだしなぁ・・・ 誰か、避暑に付いてきても良 いとか言う人とかいないもんかねぇ・・・・ [Wed 28 Jul 2010 22:48:56]
◆サラン > っていっても、いつも遅いからそう簡単に眠れないけどなぁ! (はぁ、とため息をついて) [Wed 28 Jul 2010 22:46:23]
◆サラン > (むりはしないこった、と主人。 飲みかけていたジョッキを一旦口元からおろして) そーだね。ドーモ、体調が優れないときに無理するのはダメだよな・・・ ( 思いついたように、ぐ、っと飲んで) ・・・・・・・・・・・これ飲んだら、寝る。 [Wed 28 Jul 2010 22:44:12]
◆サラン > そっ かーー。 とくになし、ね・・・・ (両手を肩の高さであげて) やっぱ自分の足で探すのが一番、かな? ロクサーヌ嬢との約束もあるんだけど、それ以上 に、なーんか、気になってねぇ・・・ (新しいジョッキを手に取ると、表面に付いていた水滴を指でなぞりながら) こうしてる間に犠牲者がでてるんか なーって思ったら、のんべんだらりとしてるのも悪い気がするねぇ・・・ (耳が、シュン、っと30度ほど垂れて・・・) [Wed 28 Jul 2010 22:39:45]
◆サラン > まぁ、 そんなことはどうでもいいんだけど・・・ (空になっているジョッキを店主に差し出して。) ほい、おかわり~ (アルコールが入ったからか、ちょっと元 気が回復してきたらしく?) ときにさー、新しい「カミ」情報って持ってない? なんか、きいてない? あっちこっちうろうろはしてるんだけど、新しい情 報もなくてじつはちょっといき詰まってるんだよね。 夜じゃないとダメなのかもしれないんだけど・・・ [Wed 28 Jul 2010 22:33:11]
◆サラン > あー もー。 ・・・マジでさっさと店を何とかして、人を雇って、ちょっとは楽をするんだ、俺!!! 今のところはそれが目標かもなぁ。 (メイドを雇うか、奴 隷を使えばどうだ?と言う店主。) 。。。。。。。。あ、奴隷さんは、俺の中ではあり得ない!んだよね。 (苦虫をかみつぶしたような、本気で嫌そうな顔 で) お金を払って働いてもらうメイドさんとかはぜんぜん問題ないんだけど、奴隷さんだって、好きでそうじゃない人だっているだろうし・・・ おれは、 ぜったいにアレは認めたくないんだよねー (テーブルを、とん、と叩いて、こいつにしては珍しく力説) 俺、過去にすっごいイヤンな思いをしたことがある から、そういう思いをしてるかもしれないと思うとどうしても拒絶反応? (もっとも、人に強制するつもりも、言うつもりもないけど?と付け加えて。) [Wed 28 Jul 2010 22:26:46]
◆サラン > 剣練習とか、精霊魔法練習とかもやらないといかん、って分ってるんだけど・・・ (盛大にため息をついて) しーごーとーがーさーーーーーー (はははーーと、遠い目で空に目線を泳がせつつ。 無意識でジョッキを傾けていく) [Wed 28 Jul 2010 22:20:41]
◆サラン > 俺ねー、ここのところ、マジで体力の衰えを感じちゃって。 ヤダわぁ (と何故か頬に手を当てて女言葉) 鍛えたら何とかなるもんかねぇ・・・ (実際、今のこのエルフのタフネスは2。 お世辞にも体力があるとは言えない数値) [Wed 28 Jul 2010 22:17:20]
◆サラン > 仕 事と、引っ越し手配と重なって。。。。 出来たら野暮用で外に探索にも行きたい所なんだ。 でも、このだるさじゃ何かがあったときに対応できそうにないか らさ・・ (ふぅ、と小さく息を漏らし。) 体力も時間も無いなんて・・・ やだよなぁ・・・・ 体力無いのは・・・年かね???(自嘲気味に呟いて。 エルフの年、ってのは、数百歳、数千歳じゃないのかね?と笑いながら、主人。) [Wed 28 Jul 2010 22:15:07]
◆サラン > (やぁ、 なんだか数日下りてこなかったな、と主人。 もちろん手にはジョッキに入ったエールが。 彼の頭の横にそれらをおいて。 ずいぶん萎びてないか?と声を かけてくれる) あーーー もうねーーーー 仕事がさーーーーーーー (うだうだと、テーブルとオトモダチになっていたが、エールが出されるとすっと起 き上がってジョッキに手を伸ばして) きっと、飲んでなかったからなんだよな、このだるいのは。 ぜったいにそうだと思うんだよなぁ!! ( 笑いなが ら、ぐ、とジョッキを傾けて褐色の液体をのどに流し込む) ・・・・・・・・・ぷぅはぁ・・♪ やっぱこれだよなぁ・・・ (しみじみとかみしめるよう に) [Wed 28 Jul 2010 22:11:25]
◆サラン > (月 の滴の階上から、階段を下りて1Fのラウンジ兼食堂へやってきた。 なんだか疲れた様子で、手で肩の辺りをもみながらトビラを開けて。 いつものよう に、カウンター席に陣取って。 ) あ”~ だるーーーい (座ると、いきなりカウンターテーブルに両手を伸ばして突っ伏した) [Wed 28 Jul 2010 22:07:45]
お知らせ > サランさんが来ました。 『だーーるーーいーーー』 [Wed 28 Jul 2010 22:05:18]
◆サラン > (ジョッ キの中身を空にして。 テーブルに、たん、っとそれをおろした。) 無くなると、さらに飲みたくなるんだけど・・・・ (いやいや、と軽く首を振って) 初志貫徹! 今夜は、もう飲まない!!! (勢いよく椅子から立ち上がって。 カウンターにコインを置いた) ごちそーさん ご主人!! たまにはイイ コでオトナシク一人寂しく寝るよー! ( 誰かいると本当は眠れないのだが、このさいそんなことはどうでもよくて・・・) おやすみー [Wed 28 Jul 2010 22:55:06]
◆サラン > ・・・・・・・ この暑さのせいかなぁ・・・・ 来月に入ったら、避暑をかねてちょっくらエルフの隠れ里にでも行くのも良いかもなぁ・・・・ (ちび、ちび、と。だが、確 実に飲み続けている酒エルフ) 一人で行くのもやなんだけど・・・ アンブリエルとかこの街に来たばっかりだしなぁ・・・ 誰か、避暑に付いてきても良 いとか言う人とかいないもんかねぇ・・・・ [Wed 28 Jul 2010 22:48:56]
◆サラン > っていっても、いつも遅いからそう簡単に眠れないけどなぁ! (はぁ、とため息をついて) [Wed 28 Jul 2010 22:46:23]
◆サラン > (むりはしないこった、と主人。 飲みかけていたジョッキを一旦口元からおろして) そーだね。ドーモ、体調が優れないときに無理するのはダメだよな・・・ ( 思いついたように、ぐ、っと飲んで) ・・・・・・・・・・・これ飲んだら、寝る。 [Wed 28 Jul 2010 22:44:12]
◆サラン > そっ かーー。 とくになし、ね・・・・ (両手を肩の高さであげて) やっぱ自分の足で探すのが一番、かな? ロクサーヌ嬢との約束もあるんだけど、それ以上 に、なーんか、気になってねぇ・・・ (新しいジョッキを手に取ると、表面に付いていた水滴を指でなぞりながら) こうしてる間に犠牲者がでてるんか なーって思ったら、のんべんだらりとしてるのも悪い気がするねぇ・・・ (耳が、シュン、っと30度ほど垂れて・・・) [Wed 28 Jul 2010 22:39:45]
◆サラン > まぁ、 そんなことはどうでもいいんだけど・・・ (空になっているジョッキを店主に差し出して。) ほい、おかわり~ (アルコールが入ったからか、ちょっと元 気が回復してきたらしく?) ときにさー、新しい「カミ」情報って持ってない? なんか、きいてない? あっちこっちうろうろはしてるんだけど、新しい情 報もなくてじつはちょっといき詰まってるんだよね。 夜じゃないとダメなのかもしれないんだけど・・・ [Wed 28 Jul 2010 22:33:11]
◆サラン > あー もー。 ・・・マジでさっさと店を何とかして、人を雇って、ちょっとは楽をするんだ、俺!!! 今のところはそれが目標かもなぁ。 (メイドを雇うか、奴 隷を使えばどうだ?と言う店主。) 。。。。。。。。あ、奴隷さんは、俺の中ではあり得ない!んだよね。 (苦虫をかみつぶしたような、本気で嫌そうな顔 で) お金を払って働いてもらうメイドさんとかはぜんぜん問題ないんだけど、奴隷さんだって、好きでそうじゃない人だっているだろうし・・・ おれは、 ぜったいにアレは認めたくないんだよねー (テーブルを、とん、と叩いて、こいつにしては珍しく力説) 俺、過去にすっごいイヤンな思いをしたことがある から、そういう思いをしてるかもしれないと思うとどうしても拒絶反応? (もっとも、人に強制するつもりも、言うつもりもないけど?と付け加えて。) [Wed 28 Jul 2010 22:26:46]
◆サラン > 剣練習とか、精霊魔法練習とかもやらないといかん、って分ってるんだけど・・・ (盛大にため息をついて) しーごーとーがーさーーーーーー (はははーーと、遠い目で空に目線を泳がせつつ。 無意識でジョッキを傾けていく) [Wed 28 Jul 2010 22:20:41]
◆サラン > 俺ねー、ここのところ、マジで体力の衰えを感じちゃって。 ヤダわぁ (と何故か頬に手を当てて女言葉) 鍛えたら何とかなるもんかねぇ・・・ (実際、今のこのエルフのタフネスは2。 お世辞にも体力があるとは言えない数値) [Wed 28 Jul 2010 22:17:20]
◆サラン > 仕 事と、引っ越し手配と重なって。。。。 出来たら野暮用で外に探索にも行きたい所なんだ。 でも、このだるさじゃ何かがあったときに対応できそうにないか らさ・・ (ふぅ、と小さく息を漏らし。) 体力も時間も無いなんて・・・ やだよなぁ・・・・ 体力無いのは・・・年かね???(自嘲気味に呟いて。 エルフの年、ってのは、数百歳、数千歳じゃないのかね?と笑いながら、主人。) [Wed 28 Jul 2010 22:15:07]
◆サラン > (やぁ、 なんだか数日下りてこなかったな、と主人。 もちろん手にはジョッキに入ったエールが。 彼の頭の横にそれらをおいて。 ずいぶん萎びてないか?と声を かけてくれる) あーーー もうねーーーー 仕事がさーーーーーーー (うだうだと、テーブルとオトモダチになっていたが、エールが出されるとすっと起 き上がってジョッキに手を伸ばして) きっと、飲んでなかったからなんだよな、このだるいのは。 ぜったいにそうだと思うんだよなぁ!! ( 笑いなが ら、ぐ、とジョッキを傾けて褐色の液体をのどに流し込む) ・・・・・・・・・ぷぅはぁ・・♪ やっぱこれだよなぁ・・・ (しみじみとかみしめるよう に) [Wed 28 Jul 2010 22:11:25]
◆サラン > (月 の滴の階上から、階段を下りて1Fのラウンジ兼食堂へやってきた。 なんだか疲れた様子で、手で肩の辺りをもみながらトビラを開けて。 いつものよう に、カウンター席に陣取って。 ) あ”~ だるーーーい (座ると、いきなりカウンターテーブルに両手を伸ばして突っ伏した) [Wed 28 Jul 2010 22:07:45]
お知らせ > サランさんが来ました。 『だーーるーーいーーー』 [Wed 28 Jul 2010 22:05:18]
今夜から、パトロールを開始してみることに・・・・・
とりあえず公園からだけど・・・
うーん、なんか違う気がするんだよねー
カミを集めたければ、人気の多い所の方が効率的な気も?
とにかく、相手がどんなやつだか分らない以上、なかなか難しいのもたしかで
ま、がんばりますよー?
とりあえず公園からだけど・・・
うーん、なんか違う気がするんだよねー
カミを集めたければ、人気の多い所の方が効率的な気も?
とにかく、相手がどんなやつだか分らない以上、なかなか難しいのもたしかで
ま、がんばりますよー?
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『それにしても、暑い・・・』 [Fri 23 Jul 2010 23:46:31]
◆サラン@カミ > (光も、ゆうるりと明滅を繰り返して特に異常を知らせる風でもない。) ・・・・・・・・・今のところ、ここには何もいないみたいだね・・・・ ( 内 心で、ちょっとほっとしながら。) ウィーちゃん、次にいこうか? (ぱちん、と指を鳴らすと、光がす、っと消えて。) さすがに人通りの多い所では出せ ないもんなぁ。 さぁて・・・? あと、なーんかおばけが出そうなところって・・・・・・ (首をひねりながら公園を出て行った) [Fri 23 Jul 2010 23:46:09]
◆サラン@カミ > ・・・・・・・ (集中して、あたりの音も聞いてみる。 人よりも可聴域も広いので、噴水の水の流れる音以外にもけっこうな色々な音を聞くことが出来る。 虫の声、ちょっと離れた所の人の笑い声、歌・・・・ しばらく集中していたが・・・・ ふ、とため息を一つ ) うーん、今のところ、気になる事 はない・・・かもしれない・・・・・ (もっとも相手は正体不明のモノ。 視覚や聴覚が役に立つかどうかもわからないのだが ) [Fri 23 Jul 2010 23:42:56]
◆サラン@カミ > (噴水の方へと近寄って・・・) とくに、異常はないか・・・・な? うん・・・ (あたりをゆっくりとエルフアイで見ながら、気配も探り。) (何度となく夜に遊びに来ている所ではあるが、事情が事情。) [Fri 23 Jul 2010 23:37:10]
◆サラン@カミ > カ ミはどうやら火は嫌いみたいなんだけど、万が一燃え尽きてしまったら、持ち主に返せなる可能性があるんだよなぁ・・・・ で。 ウィーちゃんに頼んでるわ け。 おわかり? (嬉しそうに明滅を繰り返す光。 だが、知らない人が見たら、その光自体が奇妙に見えて逃げ出すかもしれないと言うことは念頭にはない ところがこのエルフの浅はかな所であろうか?) (話しつつも、とりあえずあたりの気配は伺いながら・・・・) 人気のない公園なんかに、出るのは変 な気もするんだけどねぇ? 効果的に持って行くなら、俺なら人気の・・・髪気のあるところ、選ぶ方が賢いんじゃないかとおもうけどな・・ [Fri 23 Jul 2010 23:34:17]
◆サラン@カミ > 念 には念を入れて、ってね。 頼むよ? (どうやら、光の精霊ウィスプらしい。 ふよん、ふよん、とゆっくり彼の廻りを漂うように飛んでいる。それに伴っ て、あたりも月明かり以上の明るさである。 もっとも、光がなくてもエルフは夜目が利くのでけっこう見えてはいたのだが。) さ、ってと・・・・ まず は、この公園から警護に当たりますか? っと。 [Fri 23 Jul 2010 23:29:58]
◆サラン@カミ > (い つもの散歩の時間なのだが、今夜の彼はちょっと違う。珍しく、腰には細身の剣。 髪も一つにまとめてありけっこう動きやすいラフなスタイルである。) あ あ、こんな暑い夜には、ぐーっとエール。。。が理想的なんだけど・・・・ (ぶつぶついいながらも、ちょっとあたりを警戒しながら。) ここはけっこう良 く来るところなんだけど・・・ 昼間とぜんぜん雰囲気、違うんだよなぁ・・・・ (昼間は人通りも多くゆっくり出来る雰囲気でもなく。 今は、月の光にキ ラキラと光る水をたたえた噴水の廻りに人影はない。 こうして、改めてみると・・・ けっこう怖い所なのかもしれない。と 内心で思いつつ) あ、そ だ・・・・ (ぶつぶつ、っと口の中で呪文詠唱。 右手をまえに差し出すと、手のひらに ふわん、と光の珠が現れた) ウィーちゃん、明かりと警護、頼む ねー。 (うん、と言うようにその光が空にふわんと浮き、彼の前方をウスぼんやりと照らす) [Fri 23 Jul 2010 23:26:26]
お知らせ > サラン@カミさんが入室されました。 『 暑いなぁ・・・・』 [Fri 23 Jul 2010 23:19:35]
◆サラン@カミ > (光も、ゆうるりと明滅を繰り返して特に異常を知らせる風でもない。) ・・・・・・・・・今のところ、ここには何もいないみたいだね・・・・ ( 内 心で、ちょっとほっとしながら。) ウィーちゃん、次にいこうか? (ぱちん、と指を鳴らすと、光がす、っと消えて。) さすがに人通りの多い所では出せ ないもんなぁ。 さぁて・・・? あと、なーんかおばけが出そうなところって・・・・・・ (首をひねりながら公園を出て行った) [Fri 23 Jul 2010 23:46:09]
◆サラン@カミ > ・・・・・・・ (集中して、あたりの音も聞いてみる。 人よりも可聴域も広いので、噴水の水の流れる音以外にもけっこうな色々な音を聞くことが出来る。 虫の声、ちょっと離れた所の人の笑い声、歌・・・・ しばらく集中していたが・・・・ ふ、とため息を一つ ) うーん、今のところ、気になる事 はない・・・かもしれない・・・・・ (もっとも相手は正体不明のモノ。 視覚や聴覚が役に立つかどうかもわからないのだが ) [Fri 23 Jul 2010 23:42:56]
◆サラン@カミ > (噴水の方へと近寄って・・・) とくに、異常はないか・・・・な? うん・・・ (あたりをゆっくりとエルフアイで見ながら、気配も探り。) (何度となく夜に遊びに来ている所ではあるが、事情が事情。) [Fri 23 Jul 2010 23:37:10]
◆サラン@カミ > カ ミはどうやら火は嫌いみたいなんだけど、万が一燃え尽きてしまったら、持ち主に返せなる可能性があるんだよなぁ・・・・ で。 ウィーちゃんに頼んでるわ け。 おわかり? (嬉しそうに明滅を繰り返す光。 だが、知らない人が見たら、その光自体が奇妙に見えて逃げ出すかもしれないと言うことは念頭にはない ところがこのエルフの浅はかな所であろうか?) (話しつつも、とりあえずあたりの気配は伺いながら・・・・) 人気のない公園なんかに、出るのは変 な気もするんだけどねぇ? 効果的に持って行くなら、俺なら人気の・・・髪気のあるところ、選ぶ方が賢いんじゃないかとおもうけどな・・ [Fri 23 Jul 2010 23:34:17]
◆サラン@カミ > 念 には念を入れて、ってね。 頼むよ? (どうやら、光の精霊ウィスプらしい。 ふよん、ふよん、とゆっくり彼の廻りを漂うように飛んでいる。それに伴っ て、あたりも月明かり以上の明るさである。 もっとも、光がなくてもエルフは夜目が利くのでけっこう見えてはいたのだが。) さ、ってと・・・・ まず は、この公園から警護に当たりますか? っと。 [Fri 23 Jul 2010 23:29:58]
◆サラン@カミ > (い つもの散歩の時間なのだが、今夜の彼はちょっと違う。珍しく、腰には細身の剣。 髪も一つにまとめてありけっこう動きやすいラフなスタイルである。) あ あ、こんな暑い夜には、ぐーっとエール。。。が理想的なんだけど・・・・ (ぶつぶついいながらも、ちょっとあたりを警戒しながら。) ここはけっこう良 く来るところなんだけど・・・ 昼間とぜんぜん雰囲気、違うんだよなぁ・・・・ (昼間は人通りも多くゆっくり出来る雰囲気でもなく。 今は、月の光にキ ラキラと光る水をたたえた噴水の廻りに人影はない。 こうして、改めてみると・・・ けっこう怖い所なのかもしれない。と 内心で思いつつ) あ、そ だ・・・・ (ぶつぶつ、っと口の中で呪文詠唱。 右手をまえに差し出すと、手のひらに ふわん、と光の珠が現れた) ウィーちゃん、明かりと警護、頼む ねー。 (うん、と言うようにその光が空にふわんと浮き、彼の前方をウスぼんやりと照らす) [Fri 23 Jul 2010 23:26:26]
お知らせ > サラン@カミさんが入室されました。 『 暑いなぁ・・・・』 [Fri 23 Jul 2010 23:19:35]
オワラネェ・・・・・・
書類が・・・・まじで終わんないぜ・・・
なんで、数字が合わないかなぁ・・・・・・
家を買うために書類を出さないといけないらしいんだが、
この収入の証明書類?とやらが曲者。
絶対に俺には、向いてない作業なことだけは間違いないね!!!!!
俺様、涙目。
書類が・・・・まじで終わんないぜ・・・
なんで、数字が合わないかなぁ・・・・・・
家を買うために書類を出さないといけないらしいんだが、
この収入の証明書類?とやらが曲者。
絶対に俺には、向いてない作業なことだけは間違いないね!!!!!
俺様、涙目。
お知らせ > サランさんが帰りました。 『今夜中に、終わるかなぁ・・・・ (盛大なため息)』 [Thu 22 Jul 2010 22:35:38]
◆サラン > エールの入ったジョッキを傾けて。) ・・・・・・ ありがとう、とりあえず、終わらせないと・・・・・・ (ジョッキを横に置くと、またテーブルの上の書類と、そろばんに向かった) [Thu 22 Jul 2010 22:35:19]
◆サラン > 本 当なら、外でカミ事件の探索をしたいところなんだがね・・ これ、早急に作らないといけなくなってさ・・・ (はぁ、とため息を漏らしながら。) 俺、 マジにこういうことは嫌いなたちでさ。 出来たら会計士とか税理士って人を雇いたいよ・・・ ご主人、誰か知らない? (笑いながらも、 [Thu 22 Jul 2010 22:34:09]
◆サラン > (笑 いながら主人が、ジョッキを持ってきて彼のそばに置いて。) ああ、ありがとう~ うん、よし!!! ちょっと休憩だ、休憩! (結構長い時間に詰まって いたらしく。) 自分の部屋じゃ、エールのみながらっての無理だもんね。 サンキュー (とりあえず、ジョッキを上げて主人に礼を言って。 口を付けなが らも書類をめくっている。) [Thu 22 Jul 2010 22:30:50]
◆サラン > こ んのやろうっ・・・・ (相当に詰まっている様子で。小さなそろばんをまたかちゃかちゃと振ってやり直し) ああ、もう、まじでやだ・・・・・ どうやっ ても合わないって、どういうことだよ・・・ (耳がしゅんっとたれて。 どうやら、こういうことはかなり苦手のようで。。。) 俺に帳簿をさえること自体 まちがってるっつーの!!! (といっても、個人事業の職人である。 今のところは自分でやるしかないのだが) 役所に出す書類なんか、だいっきらい だぁぁぁ (ぶつくさと文句をいいながら、もう一度、表を上から計算しなおしている) [Thu 22 Jul 2010 22:28:23]
◆サラン > (月 の滴の1F,いつものラウンジ兼用食堂、だが・・ カウンターではなく、テーブル席。 テーブルの上には、綴じられた書類が、数束置かれている。 その中 のひとつをめくりながら、手元の別の紙の表に数字を書き入れつつ・・・・・・・・) あわないっっっ!!!! 数字が、あわないーーっ!!! [Thu 22 Jul 2010 22:24:56]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『だぁぁぁ!!! 』 [Thu 22 Jul 2010 22:22:37]
◆サラン > エールの入ったジョッキを傾けて。) ・・・・・・ ありがとう、とりあえず、終わらせないと・・・・・・ (ジョッキを横に置くと、またテーブルの上の書類と、そろばんに向かった) [Thu 22 Jul 2010 22:35:19]
◆サラン > 本 当なら、外でカミ事件の探索をしたいところなんだがね・・ これ、早急に作らないといけなくなってさ・・・ (はぁ、とため息を漏らしながら。) 俺、 マジにこういうことは嫌いなたちでさ。 出来たら会計士とか税理士って人を雇いたいよ・・・ ご主人、誰か知らない? (笑いながらも、 [Thu 22 Jul 2010 22:34:09]
◆サラン > (笑 いながら主人が、ジョッキを持ってきて彼のそばに置いて。) ああ、ありがとう~ うん、よし!!! ちょっと休憩だ、休憩! (結構長い時間に詰まって いたらしく。) 自分の部屋じゃ、エールのみながらっての無理だもんね。 サンキュー (とりあえず、ジョッキを上げて主人に礼を言って。 口を付けなが らも書類をめくっている。) [Thu 22 Jul 2010 22:30:50]
◆サラン > こ んのやろうっ・・・・ (相当に詰まっている様子で。小さなそろばんをまたかちゃかちゃと振ってやり直し) ああ、もう、まじでやだ・・・・・ どうやっ ても合わないって、どういうことだよ・・・ (耳がしゅんっとたれて。 どうやら、こういうことはかなり苦手のようで。。。) 俺に帳簿をさえること自体 まちがってるっつーの!!! (といっても、個人事業の職人である。 今のところは自分でやるしかないのだが) 役所に出す書類なんか、だいっきらい だぁぁぁ (ぶつくさと文句をいいながら、もう一度、表を上から計算しなおしている) [Thu 22 Jul 2010 22:28:23]
◆サラン > (月 の滴の1F,いつものラウンジ兼用食堂、だが・・ カウンターではなく、テーブル席。 テーブルの上には、綴じられた書類が、数束置かれている。 その中 のひとつをめくりながら、手元の別の紙の表に数字を書き入れつつ・・・・・・・・) あわないっっっ!!!! 数字が、あわないーーっ!!! [Thu 22 Jul 2010 22:24:56]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『だぁぁぁ!!! 』 [Thu 22 Jul 2010 22:22:37]
とりあえず、情報収集って事で、図書館で本を借りてきた
せめて弱点ぐらい知りたいしなぁ・・・・
色々なモンスターがいるんだなぁ、っとちょっと別の意味で感心したり。
そうそう、街で、シンジュと会う
良かった! 約束のモノを渡せた! ちょっとひと安心・・・・・
さーて
明日から本格的に、街のパトロールかな?
せめて弱点ぐらい知りたいしなぁ・・・・
色々なモンスターがいるんだなぁ、っとちょっと別の意味で感心したり。
そうそう、街で、シンジュと会う
良かった! 約束のモノを渡せた! ちょっとひと安心・・・・・
さーて
明日から本格的に、街のパトロールかな?
お知らせ > サランさんが帰りました。 『しかし、よく食べるねぇ、、、と呟きつつ。』 [Thu 22 Jul 2010 00:25:06]
◆サラン > ・・・・高いよ? (後ろから一声。目が笑っている) おう、またなーー? [Thu 22 Jul 2010 00:24:43]
お知らせ > シンジュさんが帰りました。 『(今日もいい事あったな、と微笑みながら帰路へと向かうだろう。)』 [Thu 22 Jul 2010 00:23:52]
◆シンジュ > …!! (まさか、片手で受け止められようとは。悔しそうに手を引っ込めて。) あー、やっぱり? エルフが珍しいと いうより、顔がいいからでしょ? (行動、勿体無いよ?と苦笑して。) ま、そこがサランらしいけどね。 …あ、ありがとう。 高いかもなのに。 え? (続く言葉に目を見開いて。) で、でーと!? あ、う。 (相手が立ち上がれば、こちらも立ち上がろう。)(指にはめたリングを再度、見直して。) [Thu 22 Jul 2010 00:22:40]
◆サラン > (笑いながら、片手でチョップを受け止め) うん、そだねー・・・・ 俺ら2人だとけっこう人が振り向くよ? エルフ珍 しいからかなー? (彼女が言っているように、このチャラけたエルフ自体も女性から見たらなかなかハンサムな部類なのだ。行動言動が残念でさえなけれ ば・・・) いいって、気にしないで? 女の子に出させるのはこっちが気になるから・・ その代わり、そのうちおにーさんとデートしような? (などと 言いつつ。 テーブルにコインを数枚おいて、鞄を持って立ち上がって) [Thu 22 Jul 2010 00:17:13]
◆シンジュ > 素直なのは認めるけど、礼儀正しいだろーか…。 (泣き真似をする相手には容赦なくチョップをかますだろう。) いい でしょ、「THE エール」 あ、来たばっかりなの? あんぶりぶり? (伸ばされる手をこちらも見上げて。) …でかっ。 ほいほい、シンジュお姉さん が構ってしんぜよう。 (何故か偉そうにそう言って。えへん、胸を張ろう。) 無愛想? …あはっ、ハンサムって。 きっとサランと並べばさぞ目の保養に なるだろうなー。 (想像しては頷いて。) あ、じゃあ私も帰るよ。 …本当に奢ってくれるの? [Thu 22 Jul 2010 00:12:23]
◆サラン > なんだ、信じてなかったのか? これまたショックだなぁ・・・ こんなに素直で礼儀正しい正直エルフなのにーー (よよ よ、と泣き真似しつつ。) なに、そのコンビ名? 最高!! ・・・友人は先日この町に来たばかりなんだよ。 アンブリエルくんっていう、こーーーんな (と手を上に伸ばし) でっかい奴だから見かけたらかまってやってね? ちょっくら無愛想かもだけど、悪気無いから。 (ハンサムだよ?っとこそっと付け 加えつつ) さーーて。いい時間だな。 悪い、俺、ぼちぼちかえるなー? (トレーの下にあった伝票をぴっと取って) [Thu 22 Jul 2010 00:07:54]
◆シンジュ > 吟遊詩人もしてたって言うけど、本当に出来たんだー。 あは、いいかも! 絶対いける!コンビ名は「THE エール」 とか! (完全にこちらも面白がっていて。酒を飲み干す彼に「あ、また飲み干した」と非難の声を上げて。) ……。 そう? 無理は禁物だよ? (いつも の笑顔。しかし、シンジュは少し心配な様で。) な、さ、酒エルフ!? そんなのあるの? ってか、友達エルフいたんだ…。 (殺さない殺さない、と何故 か得意げに笑って。)(アイスティーを一瞬にして飲み干すだろう。) [Thu 22 Jul 2010 00:02:46]
◆サラン > ん、こう見えてもエルフの端くれ。リュートなら行けるぞ? コンビ組んで、芸能横町にでも行くか? 受けるかも?(はは はーっと笑いながら。こちらもグラスを又、空にした!!) あーー? いやいや、なんでもないない!!! (軽く頭を振って。 そこには、いつもの笑顔 があって。) 友人エルフ曰く、俺の種族は「酒エルフ」らしいからなぁ・・ かってに殺すなよ? [Wed 21 Jul 2010 23:58:01]
◆シンジュ > おおっ? サランは楽器も出来るの? あは、確かに楽しそう! (想像しては、くすりと笑って。)(今度、自分の歌を 聞いてくれるらしい彼に) うん、自信あるから聞いてね。 サランの演奏も聴きたいし。 …?? どうしたの?サラン。 (悲しげに、本当に切なげな表情 をする相手を心配そうに覗き込んで。) …。 (思わず口をつぐんで、彼の言葉を聞こうか。) えー、強くても駄目!飲みすぎで死んじゃう事もあるんだか ら! 酒で死んだエルフなんて響きが悪いよ? (けらっと笑って。 最後のケーキを頬張るだろう。) [Wed 21 Jul 2010 23:54:13]
◆サラン > じゃぁ、俺は楽器でも持って公園で遊ぶー? 引っ越し終わったらそれも楽しいかもな! (うんうん、と頷きつつ)今度 シンジュの歌を聴かせてもらうよ。 ・・・・ははは・・・・(切ない、という言葉に、明らかにちょっと反応して。なんだか悲しげな、遠い眼差しで空を見 て) ・・・時間の流れの違いは、たしかに残酷だ・・・ と思うこともあるね。 おや? 心配してくれるんだ? 俺、酒にはすっごく強いらしくってね。 何ともないんだなーこれが。(両手を片の高さであげて) [Wed 21 Jul 2010 23:48:12]
◆シンジュ > スマイルは勿論0円でのご提供です! …歌を聞きに来てくれれば、ね。 (にかっと笑って。 彼が新しいグラスを受け 取ればやはり、心配そうに見つめて。) ほう、自然ね。 元気になるんだ? 私もかな! (にこにこ、微笑みつつも。) 一昔…。 サラン…。 何でだろ う、私 切なくなってきた。 (そんな顔をするものの、2個目のモンブランを平らげて。 まるで水の如くエールを飲む姿に耐えられずに) …あーもう!そ んなに飲んでたら死んじゃうよー! [Wed 21 Jul 2010 23:43:45]
◆サラン > ビックリプライス、プライスレスだなーー。 スマイル0円で頼むよ? (ははは、っと貴方の冗談に笑いつつ、持ってきて もらった新しいグラスを受け取って) うん、まぁね。 エルフだから、なのかもしれないけど・・・ やはり自然があると落ち着くし元気になるんだよ なぁ・・。 (ふ、と小さく吐息を漏らしつつ) そーだなーー エルフ的に言えば、けっこう最近。 人的に言えば一昔。。かな? (ぐ、っとエールが 入ったグラスを傾けた。 正直こいつは水のようにエール飲む!奴で・・・) [Wed 21 Jul 2010 23:38:44]
◆シンジュ > そうだよ!あの辺だよ! (ぴーん、と立った相手の耳をまじまじ、見つめながら。) おー! サランがご近所なんて びっくりプライスだね。 …そう、治安もいいし、よくあそこで歌ったりもするんだよね。 あ、やっぱりエルフだから? エルフゆえに樹が恋しいの!? (何故かそこに反応して。 おかわりを頼む相手に「飲みすぎ注意!」と言って笑って。) …久々。 エルフにとっての久々ってどれくらい…。 ん、ってこ とはヴェイトスを気に入ったってこと? (彼の苦笑にはこちらも笑って。 生チョコケーキを完食するだろう。) [Wed 21 Jul 2010 23:32:00]
◆サラン > へ? そーなんだ? シンジュもあの辺に住んでるのか? (目をぱちくり、耳もぴんっと立って) おやおや、ご近所さん 決定か? あの辺、そこそこ治安イイし、何たって公園が近いから・・・ 樹が近くに多くある所が好きなんだよね。 (空いた皿を下げに来たウエイトレス さんに、空グラスを掲げてみせて、おかわりを頼んで) しばらく定住しようかと思ったのは久々なんだよ。 まさかまた店をやろうと思える街に当たるとは 思わなかったけどね・・・ (何というミックス状態だ、と軽く眉をひそめて苦笑。) [Wed 21 Jul 2010 23:26:39]
◆シンジュ > (まさかこの食いっぷりを器用だと思われている等 知る由も無く。 食べながらこっくり頷くだろう。) あらっ、交渉 中か。 え、公園近く!? 私もそこの近くに住んでるんだよ! (びっくり、と目を見開いて。) ふむ、ふむ。 つまり、買いたい…けどリフォームして仕 事にも使いたい。 そういうことだね? (眺められつつ、チーズケーキを食べ出して。何故か同時に生チョコケーキも食べてしまうというある意味神業を披露 して。) [Wed 21 Jul 2010 23:20:58]
◆サラン > 引っ越し先? (手に持っていたグラスをテーブルにおいて、がっついて食べつつつしゃべる貴方を、器用だなぁ。。。。と 内心で感心 ) 実は今ね、交渉中の建物が有るんだよ、日時計公園の近くなんだけど・・・・ そこ、元パンやだったらしくて店舗もあれば庭もあって、部屋 数も十分だから。 まぁ、 カミ事件が落ち着いたらの話だけどな。 そんなこんなで家一軒買ってリフォームするという散財をするから、お金持ちのお客様は 神様なんだよーん (テーブルに片肘ついて手のひらにあごを乗せながら貴方のくいっぷりを眺めている) [Wed 21 Jul 2010 23:15:50]
◆シンジュ > ややや…、私 滅多に太らないもん! あ、うん。 お風呂と炊事ね。 …はーい。 (注意点には うんうん、と頷い て。 ならねーよ、と笑われれば むっと顔をしかめて。) なったら面白いのにー。 勘違いしてませんよーだ。 (そういいつつ、既にショートケーキは3 個目に突入していて。) あはは、お客さんね。 歌聞きに来てくれる人の中にいるかなー? …あの人とか、 いや…。 (どうやら真剣に考えてしまったよ うで。) ってか、引っ越すの? 何処に? [Wed 21 Jul 2010 23:10:57]
◆サラン > よかったよかった (にこ、にこ、と喜んでいる彼女を見て。) 一生・・・ うーん。、太ったらサイズ直さないと無理だ と思うけど? ああ、風呂や炊事のときはちゃんと外せよ?シンジュが痛む。使ったら、乾いた柔らかい布で拭くんだよ?(と、注意点を付け加えて・・・) (ホームレス、という彼女の言葉には苦笑を浮かべ) ・・・ならねーよ! (はん、っと笑い。) というか、俺は冒険者だったの! 金がない訳じゃな かったの。 ここのところ、勘違いするなよ? (口の端に微笑を載せて) ま、悪いと思ってくれるなら、おにーさんにお客さんでも紹介してね? 引っ越せそうだから店を出すつもりだしな。 できたら、超お金持ちサンをお願いします。 [Wed 21 Jul 2010 23:05:34]
◆シンジュ > うん! 凄く気に入った! …凄いね本当に。こんなものが作れるなんて。 (にこにこ、エールを飲む相手に笑いかけ て。) 見直した! 今まで貰った物の中でもトップ10に余裕で入るよ! (その指輪を薬指にはめたり外してみたり。) あ、確かにデザイン可愛いもん ね…。 …リボン、えへへ。 (軽くウインクを送る彼。 少し顔を赤らめて、嬉しげに指輪を着けて。) これ もう一生着けてる! …お、来た来た。 (様々なケーキが店員によってやって来る。 相手が本を仕舞うなら少し申し訳なさそうに礼を述べて。)(矢張り奢ってくれるらしい彼に ふむ、考えて。) …んー。 か、金あるって…。 (それは 確かに宝石を扱っているのだ。 しかもエルフとなればそれなり…否、かなり持っていそうなのだが。) …どう なっても知らないよ? 再びほーむれすになっても助けてあげないから! [Wed 21 Jul 2010 22:59:45]
◆サラン > ああ、よかった! 気に入ってくれた? もちろん作ったさ。 (ちょっとドヤ顔!でエールを飲んでいる) ちったぁみな おした? ・・・・実はデザイン決めるまでがけっこう大変だったよ。 やっぱり、シンジュにはリボンがついてないとな? (ん?と首を曲げて、軽くウィン クを贈ろうか。) (彼女が頼んだ沢山のケーキが、お盆に載せられてやってくる。 テーブルの上に置いていた本を全部鞄に入れて広くしてやり、持つのが 大変そうなウェイトレスさんに、ここにどうぞ、と 声をかける) イイって。 コレの方が、奢るよりも明らかに高い。( けらけらと笑いながら) だい じょーぶ。 おにーさんお金有るから! (冗談めいて、ひらひら、っと手を振ってはいるが、 確かに宝石職人、かなりため込んでいそうである) [Wed 21 Jul 2010 22:51:11]
◆シンジュ > えー…そうなの? でも、んー。 (奢られる事に抵抗があるらしく、唸っていて。) うん、じゃあ…ご対面ー! (ぱ か、と小箱を開けて。) …。 (ぱちくり、目を瞬かせて。) …す、すごーい! 真珠だ! ほわ、本当に作ったの?これ! 買ったんじゃないよね!? (随分喜んでいるようで、その指輪を色々な角度から観察していて。) サラン、ありがとう! ってかコレもらうのに奢って貰うのは悪いよ…。 [Wed 21 Jul 2010 22:47:54]
◆サラン > いいよー、それくらい。 俺の酒代に比べたら、可愛いもんだよ。 (ちょうど、ウエイトレスが持ってきてくれたエールを 受け取って一口のんで・・・) どうぞ~? (に、っと笑いながら) (そのケースの中から出てくるのが。。。 コレ。 http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/c9f99a414eb6556f357993bf38b2fc25/1279463777) [Wed 21 Jul 2010 22:38:39]
◆シンジュ > (その小箱は白く、綺麗なリボンがかけられているデザインで。) …開けてみていい? [Wed 21 Jul 2010 22:37:20]
◆シンジュ > …いやいや…。 良くないでしょ。 (むん、と苦笑する相手に首を振って。) んあ、そっかー…。 ほえ、昔エレメン タラーだったの!? 嘘、凄くない!? (きゃー、と顔に手をあてて。) …あ。 もしや、指輪? (相手の鞄から取り出された小箱を見つめて。 こと り、机に置かれれば おお、とそれを凝視して。) あー、そうだったの!? や、忙しくてね 最近。 (さすがに奴隷をレンタルした、何て言えば引かれる だろうか?と考えつつ。) [Wed 21 Jul 2010 22:36:32]
◆サラン > (その箱のなかからは・・・・ http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/c9f99a414eb6556f357993bf38b2fc25/1279450245 こんな、ジュエリー ケースが出てくる) [Wed 21 Jul 2010 22:36:07]
◆サラン > (がんがんと注文する彼女に、あっけにとられつつも。。。 ) や、まぁ・・・・ いいんだけど・・・・ (と、苦笑。 自分ならケーキ1個で十分だ! ) ああ、うん、まぁねぇ・・・・ 被害者全員がスキンヘッドになってるわけじゃないし。。。。 まぁ、今はしがない職 人だけど、昔はバトルエレメンタラーだったから、何とかなる、と思いたい・・・・ なぁ・・・・ (語尾はだんだん小さくなって) ああ。 用件 は・・・・ (椅子にかけていた大きめの鞄から、片手のひらに乗るほどの大きさの小箱を取り出して) ・・・コレ。 (それを、ことん、と貴方の目の 前に置こうか。) 約束があったろ? いつか会えるかなーっと思って持ち歩いてたんだが。さすがに今週中にあえなかったら、掲示板で呼び出すところだっ たぞ? (ここであえてよかった、と言い添えて。) [Wed 21 Jul 2010 22:30:58]
◆シンジュ > でしょでしょー? (店員が来るならそちらに顔を向けようとするが、奢るという彼に) …多分 奢らない方がいいと思 うよ。 後悔するよ? (そう、真剣な眼差しで相手を見つめて。) っと、注文は・・・。 ショートケーキ3個とチーズケーキを2個、生チョコケーキは4 個でモンブランは3個。それに苺のムースを2個。 食後にアイスティーで。 (そう言って、再び彼に向き直ろうか。) あ、カミ事件 手伝ってるの!? えー、サランがハゲ散らかしたら似合わないよ? 気をつけて。 (想像してしまったのか ぷっ、と吹き出して。) …ありゃりゃ、 髪は命とも言うしね。 早くどうにかなって欲しい感じかな。 (そう言うと、自分の髪を大事そうに撫でて。) ほえ?私に用事? なにそれ? (指輪の事は覚えているらしい が、まさか出来ているとは予想もせずにそう聞こうか。) [Wed 21 Jul 2010 22:27:23]
◆サラン > ホントにタイミング悪いというか、ビックリしたよ。 (グラスに残った液体を、一気に飲んで空にして・・・) 奢るよ。 なに頼む?(やってきたウエイトレスに、自分はエールのお変わりを頼んで・・・) こっちは、今、例のカミ事件の情報集め中。(ぽん、っと目の前にある 数冊の本を叩いて。) なかなか、情報も無くって、難航中かな? (テーブルに両肘を置いて組んだ手の上にアゴを載せると、貴方へ笑みを向け) ・・・・でもまぁ ちょーど君に用事もあったんで、そっちはタイミング良かったかな? (前に来ていた髪を手でぱさ、っと後ろに追いやって。後ろから髪を 狙われたら怖いとちょっと思いつつも・・) [Wed 21 Jul 2010 22:20:36]
◆シンジュ > (どうやら自分だと認識したらしい彼に) あはは!シンジュだよ、覚えてたんだね。 (胸元をがっしり掴み、本当に驚 いたらしい彼にけらけら笑って。こちらも片手を軽く振って。) 死んじゃ駄目だよー? …あ、やっぱりそう思った? (眉を少し下げて。申し訳ないなんて 思ってなさそうに手の平合わせて謝っておいて。) ん、こんばんは♪ おお、確かに久し振り振りだねー? (元気モリモリ!と付け足して、そっちは?と聞 こうか。) んー、座る座る。 (相手の向かいの席にちょん、と座って。迷うことなく店員を呼ぶだろう。) 店員さーん! 来てくださーい! [Wed 21 Jul 2010 22:17:45]
◆サラン > (そこに見知った顔の少女を認めると、盛大に息をついて。) なんだよ・・・・ シンジュじゃないか! あーーーーーーーーもう!! ほんっっっっきで、ビックリしたぁっ!! (胸もとをがしっとつかんで。) 心臓止っちゃったら、さすがのエルフ君でも、死 んじゃうんだよ!? 髪オバケかと思ったじゃないか! (苦笑しつつも、片手をあげて。) やぁ、こんばんわー。 なんか、ひさしぶりだね? (元気だっ たかい?と付け加えながら、くい、と手を返して、自分の向かいの席を指し、座る?ときこうか) [Wed 21 Jul 2010 22:12:28]
◆シンジュ > (あ、髪が当たってしまった。)(本当は背後から目隠し何かをして驚かそうと思ったのだが、想像以上に驚く相手に目を 見開いた。) あれ、そんなに…? (震え、慌ててこちらを振り向く様子に 嗚呼!と ニッコリ笑って。) こんばんはー? サランおにーさん。 もしか して…髪の毛の事件でびびっちゃいましたぁ? (わざとらしく にやり、口角を上げて。 貴方の顔を覗き込もうか。) [Wed 21 Jul 2010 22:10:51]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!! (今夜は暑いので、髪をポニーテール状に結い上げていて。その髪は前に垂れ ていたので、首筋はがら空き! そこに・・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!! (盛大にびくっと体を動かし、後ろ首を押さえて。あわ てて背後を振り返って・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (へなへな・・・っと 崩れるように肩がおちた) [Wed 21 Jul 2010 22:07:26]
◆シンジュ > (少女は、カフェに入り貴方の姿を見つけるだろう。) …髪? (ぼそり、相手に聞こえないようにそう呟いて。 眉間 に皺を寄せる彼に背後から近づいて。) …。 (ふいに、夜風が吹けば 少女の長髪が貴方の首元に ちょん、と触れるだろうか。) [Wed 21 Jul 2010 22:03:55]
◆サラン > (左手で本を持って、ページを目で追いながら、右手でエールの入ったグラスを傾けている。) [Wed 21 Jul 2010 22:02:53]
◆サラン > とと・・・ 初心忘れるべからず!だった・・・・ (目次のページを開いて) K。。。 カミ・・・ 髪。 この辺か な? (該当しそうなモンスターに目星をつけて、そのページへと移動。) うわー。 こいつは怖い。 髪が首に巻き付いてくるって・・・・ (自分の首を 無意識に撫でて) やだなぁ。。 まさか、こういう奴じゃないと思いたい・・・ (む、っと眉間にしわよせて、目を細め) [Wed 21 Jul 2010 22:00:43]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 『(ひたり。)』 [Wed 21 Jul 2010 22:00:10]
◆サラン > (通りに面した、カフェのテラスで借りてきた数冊の本を前にして。 そのうち1冊のページをめくりながら、今夜もこいつ はエールを飲んでいる) ふぅん? こうしてみると、色々な地域に似た妖怪、モンスターっているんだなぁ・・・・・ アマウラ地方の妖怪と、フォーウンの 妖怪が似ているだけでなく、フェアリンあたりにも似た精霊とかがいるってことか・・・・ へぇ? [Wed 21 Jul 2010 21:56:35]
お知らせ > サランさんが来ました。 『カフェのオープンテラスにて・・・』 [Wed 21 Jul 2010 21:53:36]
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『良い本があったら、借りていこう。。。』 [Wed 21 Jul 2010 21:14:30]
◆サラン@カミ > うぉっしゃ!!!! とりあえず情報探しだっ! (妖怪、モンスター、などと、順番に本を分類してならべなおし て・・・ さっきと別の本を手に取った) [Wed 21 Jul 2010 21:14:15]
◆サラン@カミ > そこが、一番重要なのにぃ・・・・ (耳がしゅん、っとたれて) あー、でも他の本にはあるかも・・・? (本棚へ 戻り、該当しそうな本を両手でもてるだけ、片っ端取り出して。 大きなデスクへとそれらをそっとおろして並べて・・・・・) [Wed 21 Jul 2010 21:12:33]
◆サラン@カミ > うーん。。。と。 でも、これは付喪神ではないんだな。 (とんとん、とページを指で叩きながら) どうなんだろ? 噂をまとめると、髪を切られた後、その髪自体がモンスター化してる可能性があるんだよね (再度、うーん、と考えつつ) 弱点・・・ 弱点・・・ (ぺらぺらとページをめくって、該当しそうなところを探すが、それに付いての項目は・・・) 書いてないじゃん!!! [Wed 21 Jul 2010 21:10:08]
◆サラン@カミ > なになに・・・? 「女中が深夜、厠へ行く途中何かが突然背後から襲いかかって髪に噛り付いた。女中は驚き大声を上げ て抵抗。この騒ぎに屋敷の家臣らが駆けつけると、女中はあまりの出来事に気を失って倒れ伏している。家臣らは女中を助け起し介抱すると、切られた髪が落ち ている。その方向を伺い見ると暗闇の中に何かが隠れているようだった。その何者かはまるで猫のような身のこなしで逃げ去ってしまった・・・」 ・・・ ふぅん? (小声で該当項目を読んで) [Wed 21 Jul 2010 21:06:21]
◆サラン@カミ > えーーっと、「髪」 か・・・み・・・・ (ぺらぺらと本をめくる。索引で該当しそうな項目を探し) 髪。あった。 ・・・86ページから、か。 (近くに有る読書台のうえに、その本を置き直して。ゆっくりそのページを開くと、そこには大きなくちばしのモンスターのイ ラストが。 )・・・・アマウラ・・での妖怪伝説? カミキリ・・・・ か。 [Wed 21 Jul 2010 21:04:14]
◆サラン@カミ > (ここは、図書館の、妖怪や伝承などの本が有るコーナーの前。 初めての図書館にとまどいながら、なんとかこのコー ナーへたどり着いた。) 妖怪・・・ モンスター。 魑魅魍魎・・・ うーん、結構あるもんだなぁ・・・ (本棚の前を歩きながら、該当する本の背に ちょん、ちょんと触れつつ) こんなにあったらどこから探せばいいのややら・・・・ (取りあえず、一番近くにあった「妖怪」の本を取って開いてみ た・・・・ 背後が、こっそりここは戦闘禁止地区だった、間違ったと反省している事などもちろん知らない) [Wed 21 Jul 2010 21:01:16]
お知らせ > サラン@カミさんが来ました。 『あったあった・・・・』 [Wed 21 Jul 2010 20:57:15]
◆サラン > ・・・・高いよ? (後ろから一声。目が笑っている) おう、またなーー? [Thu 22 Jul 2010 00:24:43]
お知らせ > シンジュさんが帰りました。 『(今日もいい事あったな、と微笑みながら帰路へと向かうだろう。)』 [Thu 22 Jul 2010 00:23:52]
◆シンジュ > …!! (まさか、片手で受け止められようとは。悔しそうに手を引っ込めて。) あー、やっぱり? エルフが珍しいと いうより、顔がいいからでしょ? (行動、勿体無いよ?と苦笑して。) ま、そこがサランらしいけどね。 …あ、ありがとう。 高いかもなのに。 え? (続く言葉に目を見開いて。) で、でーと!? あ、う。 (相手が立ち上がれば、こちらも立ち上がろう。)(指にはめたリングを再度、見直して。) [Thu 22 Jul 2010 00:22:40]
◆サラン > (笑いながら、片手でチョップを受け止め) うん、そだねー・・・・ 俺ら2人だとけっこう人が振り向くよ? エルフ珍 しいからかなー? (彼女が言っているように、このチャラけたエルフ自体も女性から見たらなかなかハンサムな部類なのだ。行動言動が残念でさえなけれ ば・・・) いいって、気にしないで? 女の子に出させるのはこっちが気になるから・・ その代わり、そのうちおにーさんとデートしような? (などと 言いつつ。 テーブルにコインを数枚おいて、鞄を持って立ち上がって) [Thu 22 Jul 2010 00:17:13]
◆シンジュ > 素直なのは認めるけど、礼儀正しいだろーか…。 (泣き真似をする相手には容赦なくチョップをかますだろう。) いい でしょ、「THE エール」 あ、来たばっかりなの? あんぶりぶり? (伸ばされる手をこちらも見上げて。) …でかっ。 ほいほい、シンジュお姉さん が構ってしんぜよう。 (何故か偉そうにそう言って。えへん、胸を張ろう。) 無愛想? …あはっ、ハンサムって。 きっとサランと並べばさぞ目の保養に なるだろうなー。 (想像しては頷いて。) あ、じゃあ私も帰るよ。 …本当に奢ってくれるの? [Thu 22 Jul 2010 00:12:23]
◆サラン > なんだ、信じてなかったのか? これまたショックだなぁ・・・ こんなに素直で礼儀正しい正直エルフなのにーー (よよ よ、と泣き真似しつつ。) なに、そのコンビ名? 最高!! ・・・友人は先日この町に来たばかりなんだよ。 アンブリエルくんっていう、こーーーんな (と手を上に伸ばし) でっかい奴だから見かけたらかまってやってね? ちょっくら無愛想かもだけど、悪気無いから。 (ハンサムだよ?っとこそっと付け 加えつつ) さーーて。いい時間だな。 悪い、俺、ぼちぼちかえるなー? (トレーの下にあった伝票をぴっと取って) [Thu 22 Jul 2010 00:07:54]
◆シンジュ > 吟遊詩人もしてたって言うけど、本当に出来たんだー。 あは、いいかも! 絶対いける!コンビ名は「THE エール」 とか! (完全にこちらも面白がっていて。酒を飲み干す彼に「あ、また飲み干した」と非難の声を上げて。) ……。 そう? 無理は禁物だよ? (いつも の笑顔。しかし、シンジュは少し心配な様で。) な、さ、酒エルフ!? そんなのあるの? ってか、友達エルフいたんだ…。 (殺さない殺さない、と何故 か得意げに笑って。)(アイスティーを一瞬にして飲み干すだろう。) [Thu 22 Jul 2010 00:02:46]
◆サラン > ん、こう見えてもエルフの端くれ。リュートなら行けるぞ? コンビ組んで、芸能横町にでも行くか? 受けるかも?(はは はーっと笑いながら。こちらもグラスを又、空にした!!) あーー? いやいや、なんでもないない!!! (軽く頭を振って。 そこには、いつもの笑顔 があって。) 友人エルフ曰く、俺の種族は「酒エルフ」らしいからなぁ・・ かってに殺すなよ? [Wed 21 Jul 2010 23:58:01]
◆シンジュ > おおっ? サランは楽器も出来るの? あは、確かに楽しそう! (想像しては、くすりと笑って。)(今度、自分の歌を 聞いてくれるらしい彼に) うん、自信あるから聞いてね。 サランの演奏も聴きたいし。 …?? どうしたの?サラン。 (悲しげに、本当に切なげな表情 をする相手を心配そうに覗き込んで。) …。 (思わず口をつぐんで、彼の言葉を聞こうか。) えー、強くても駄目!飲みすぎで死んじゃう事もあるんだか ら! 酒で死んだエルフなんて響きが悪いよ? (けらっと笑って。 最後のケーキを頬張るだろう。) [Wed 21 Jul 2010 23:54:13]
◆サラン > じゃぁ、俺は楽器でも持って公園で遊ぶー? 引っ越し終わったらそれも楽しいかもな! (うんうん、と頷きつつ)今度 シンジュの歌を聴かせてもらうよ。 ・・・・ははは・・・・(切ない、という言葉に、明らかにちょっと反応して。なんだか悲しげな、遠い眼差しで空を見 て) ・・・時間の流れの違いは、たしかに残酷だ・・・ と思うこともあるね。 おや? 心配してくれるんだ? 俺、酒にはすっごく強いらしくってね。 何ともないんだなーこれが。(両手を片の高さであげて) [Wed 21 Jul 2010 23:48:12]
◆シンジュ > スマイルは勿論0円でのご提供です! …歌を聞きに来てくれれば、ね。 (にかっと笑って。 彼が新しいグラスを受け 取ればやはり、心配そうに見つめて。) ほう、自然ね。 元気になるんだ? 私もかな! (にこにこ、微笑みつつも。) 一昔…。 サラン…。 何でだろ う、私 切なくなってきた。 (そんな顔をするものの、2個目のモンブランを平らげて。 まるで水の如くエールを飲む姿に耐えられずに) …あーもう!そ んなに飲んでたら死んじゃうよー! [Wed 21 Jul 2010 23:43:45]
◆サラン > ビックリプライス、プライスレスだなーー。 スマイル0円で頼むよ? (ははは、っと貴方の冗談に笑いつつ、持ってきて もらった新しいグラスを受け取って) うん、まぁね。 エルフだから、なのかもしれないけど・・・ やはり自然があると落ち着くし元気になるんだよ なぁ・・。 (ふ、と小さく吐息を漏らしつつ) そーだなーー エルフ的に言えば、けっこう最近。 人的に言えば一昔。。かな? (ぐ、っとエールが 入ったグラスを傾けた。 正直こいつは水のようにエール飲む!奴で・・・) [Wed 21 Jul 2010 23:38:44]
◆シンジュ > そうだよ!あの辺だよ! (ぴーん、と立った相手の耳をまじまじ、見つめながら。) おー! サランがご近所なんて びっくりプライスだね。 …そう、治安もいいし、よくあそこで歌ったりもするんだよね。 あ、やっぱりエルフだから? エルフゆえに樹が恋しいの!? (何故かそこに反応して。 おかわりを頼む相手に「飲みすぎ注意!」と言って笑って。) …久々。 エルフにとっての久々ってどれくらい…。 ん、ってこ とはヴェイトスを気に入ったってこと? (彼の苦笑にはこちらも笑って。 生チョコケーキを完食するだろう。) [Wed 21 Jul 2010 23:32:00]
◆サラン > へ? そーなんだ? シンジュもあの辺に住んでるのか? (目をぱちくり、耳もぴんっと立って) おやおや、ご近所さん 決定か? あの辺、そこそこ治安イイし、何たって公園が近いから・・・ 樹が近くに多くある所が好きなんだよね。 (空いた皿を下げに来たウエイトレス さんに、空グラスを掲げてみせて、おかわりを頼んで) しばらく定住しようかと思ったのは久々なんだよ。 まさかまた店をやろうと思える街に当たるとは 思わなかったけどね・・・ (何というミックス状態だ、と軽く眉をひそめて苦笑。) [Wed 21 Jul 2010 23:26:39]
◆シンジュ > (まさかこの食いっぷりを器用だと思われている等 知る由も無く。 食べながらこっくり頷くだろう。) あらっ、交渉 中か。 え、公園近く!? 私もそこの近くに住んでるんだよ! (びっくり、と目を見開いて。) ふむ、ふむ。 つまり、買いたい…けどリフォームして仕 事にも使いたい。 そういうことだね? (眺められつつ、チーズケーキを食べ出して。何故か同時に生チョコケーキも食べてしまうというある意味神業を披露 して。) [Wed 21 Jul 2010 23:20:58]
◆サラン > 引っ越し先? (手に持っていたグラスをテーブルにおいて、がっついて食べつつつしゃべる貴方を、器用だなぁ。。。。と 内心で感心 ) 実は今ね、交渉中の建物が有るんだよ、日時計公園の近くなんだけど・・・・ そこ、元パンやだったらしくて店舗もあれば庭もあって、部屋 数も十分だから。 まぁ、 カミ事件が落ち着いたらの話だけどな。 そんなこんなで家一軒買ってリフォームするという散財をするから、お金持ちのお客様は 神様なんだよーん (テーブルに片肘ついて手のひらにあごを乗せながら貴方のくいっぷりを眺めている) [Wed 21 Jul 2010 23:15:50]
◆シンジュ > ややや…、私 滅多に太らないもん! あ、うん。 お風呂と炊事ね。 …はーい。 (注意点には うんうん、と頷い て。 ならねーよ、と笑われれば むっと顔をしかめて。) なったら面白いのにー。 勘違いしてませんよーだ。 (そういいつつ、既にショートケーキは3 個目に突入していて。) あはは、お客さんね。 歌聞きに来てくれる人の中にいるかなー? …あの人とか、 いや…。 (どうやら真剣に考えてしまったよ うで。) ってか、引っ越すの? 何処に? [Wed 21 Jul 2010 23:10:57]
◆サラン > よかったよかった (にこ、にこ、と喜んでいる彼女を見て。) 一生・・・ うーん。、太ったらサイズ直さないと無理だ と思うけど? ああ、風呂や炊事のときはちゃんと外せよ?シンジュが痛む。使ったら、乾いた柔らかい布で拭くんだよ?(と、注意点を付け加えて・・・) (ホームレス、という彼女の言葉には苦笑を浮かべ) ・・・ならねーよ! (はん、っと笑い。) というか、俺は冒険者だったの! 金がない訳じゃな かったの。 ここのところ、勘違いするなよ? (口の端に微笑を載せて) ま、悪いと思ってくれるなら、おにーさんにお客さんでも紹介してね? 引っ越せそうだから店を出すつもりだしな。 できたら、超お金持ちサンをお願いします。 [Wed 21 Jul 2010 23:05:34]
◆シンジュ > うん! 凄く気に入った! …凄いね本当に。こんなものが作れるなんて。 (にこにこ、エールを飲む相手に笑いかけ て。) 見直した! 今まで貰った物の中でもトップ10に余裕で入るよ! (その指輪を薬指にはめたり外してみたり。) あ、確かにデザイン可愛いもん ね…。 …リボン、えへへ。 (軽くウインクを送る彼。 少し顔を赤らめて、嬉しげに指輪を着けて。) これ もう一生着けてる! …お、来た来た。 (様々なケーキが店員によってやって来る。 相手が本を仕舞うなら少し申し訳なさそうに礼を述べて。)(矢張り奢ってくれるらしい彼に ふむ、考えて。) …んー。 か、金あるって…。 (それは 確かに宝石を扱っているのだ。 しかもエルフとなればそれなり…否、かなり持っていそうなのだが。) …どう なっても知らないよ? 再びほーむれすになっても助けてあげないから! [Wed 21 Jul 2010 22:59:45]
◆サラン > ああ、よかった! 気に入ってくれた? もちろん作ったさ。 (ちょっとドヤ顔!でエールを飲んでいる) ちったぁみな おした? ・・・・実はデザイン決めるまでがけっこう大変だったよ。 やっぱり、シンジュにはリボンがついてないとな? (ん?と首を曲げて、軽くウィン クを贈ろうか。) (彼女が頼んだ沢山のケーキが、お盆に載せられてやってくる。 テーブルの上に置いていた本を全部鞄に入れて広くしてやり、持つのが 大変そうなウェイトレスさんに、ここにどうぞ、と 声をかける) イイって。 コレの方が、奢るよりも明らかに高い。( けらけらと笑いながら) だい じょーぶ。 おにーさんお金有るから! (冗談めいて、ひらひら、っと手を振ってはいるが、 確かに宝石職人、かなりため込んでいそうである) [Wed 21 Jul 2010 22:51:11]
◆シンジュ > えー…そうなの? でも、んー。 (奢られる事に抵抗があるらしく、唸っていて。) うん、じゃあ…ご対面ー! (ぱ か、と小箱を開けて。) …。 (ぱちくり、目を瞬かせて。) …す、すごーい! 真珠だ! ほわ、本当に作ったの?これ! 買ったんじゃないよね!? (随分喜んでいるようで、その指輪を色々な角度から観察していて。) サラン、ありがとう! ってかコレもらうのに奢って貰うのは悪いよ…。 [Wed 21 Jul 2010 22:47:54]
◆サラン > いいよー、それくらい。 俺の酒代に比べたら、可愛いもんだよ。 (ちょうど、ウエイトレスが持ってきてくれたエールを 受け取って一口のんで・・・) どうぞ~? (に、っと笑いながら) (そのケースの中から出てくるのが。。。 コレ。 http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/c9f99a414eb6556f357993bf38b2fc25/1279463777) [Wed 21 Jul 2010 22:38:39]
◆シンジュ > (その小箱は白く、綺麗なリボンがかけられているデザインで。) …開けてみていい? [Wed 21 Jul 2010 22:37:20]
◆シンジュ > …いやいや…。 良くないでしょ。 (むん、と苦笑する相手に首を振って。) んあ、そっかー…。 ほえ、昔エレメン タラーだったの!? 嘘、凄くない!? (きゃー、と顔に手をあてて。) …あ。 もしや、指輪? (相手の鞄から取り出された小箱を見つめて。 こと り、机に置かれれば おお、とそれを凝視して。) あー、そうだったの!? や、忙しくてね 最近。 (さすがに奴隷をレンタルした、何て言えば引かれる だろうか?と考えつつ。) [Wed 21 Jul 2010 22:36:32]
◆サラン > (その箱のなかからは・・・・ http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/c9f99a414eb6556f357993bf38b2fc25/1279450245 こんな、ジュエリー ケースが出てくる) [Wed 21 Jul 2010 22:36:07]
◆サラン > (がんがんと注文する彼女に、あっけにとられつつも。。。 ) や、まぁ・・・・ いいんだけど・・・・ (と、苦笑。 自分ならケーキ1個で十分だ! ) ああ、うん、まぁねぇ・・・・ 被害者全員がスキンヘッドになってるわけじゃないし。。。。 まぁ、今はしがない職 人だけど、昔はバトルエレメンタラーだったから、何とかなる、と思いたい・・・・ なぁ・・・・ (語尾はだんだん小さくなって) ああ。 用件 は・・・・ (椅子にかけていた大きめの鞄から、片手のひらに乗るほどの大きさの小箱を取り出して) ・・・コレ。 (それを、ことん、と貴方の目の 前に置こうか。) 約束があったろ? いつか会えるかなーっと思って持ち歩いてたんだが。さすがに今週中にあえなかったら、掲示板で呼び出すところだっ たぞ? (ここであえてよかった、と言い添えて。) [Wed 21 Jul 2010 22:30:58]
◆シンジュ > でしょでしょー? (店員が来るならそちらに顔を向けようとするが、奢るという彼に) …多分 奢らない方がいいと思 うよ。 後悔するよ? (そう、真剣な眼差しで相手を見つめて。) っと、注文は・・・。 ショートケーキ3個とチーズケーキを2個、生チョコケーキは4 個でモンブランは3個。それに苺のムースを2個。 食後にアイスティーで。 (そう言って、再び彼に向き直ろうか。) あ、カミ事件 手伝ってるの!? えー、サランがハゲ散らかしたら似合わないよ? 気をつけて。 (想像してしまったのか ぷっ、と吹き出して。) …ありゃりゃ、 髪は命とも言うしね。 早くどうにかなって欲しい感じかな。 (そう言うと、自分の髪を大事そうに撫でて。) ほえ?私に用事? なにそれ? (指輪の事は覚えているらしい が、まさか出来ているとは予想もせずにそう聞こうか。) [Wed 21 Jul 2010 22:27:23]
◆サラン > ホントにタイミング悪いというか、ビックリしたよ。 (グラスに残った液体を、一気に飲んで空にして・・・) 奢るよ。 なに頼む?(やってきたウエイトレスに、自分はエールのお変わりを頼んで・・・) こっちは、今、例のカミ事件の情報集め中。(ぽん、っと目の前にある 数冊の本を叩いて。) なかなか、情報も無くって、難航中かな? (テーブルに両肘を置いて組んだ手の上にアゴを載せると、貴方へ笑みを向け) ・・・・でもまぁ ちょーど君に用事もあったんで、そっちはタイミング良かったかな? (前に来ていた髪を手でぱさ、っと後ろに追いやって。後ろから髪を 狙われたら怖いとちょっと思いつつも・・) [Wed 21 Jul 2010 22:20:36]
◆シンジュ > (どうやら自分だと認識したらしい彼に) あはは!シンジュだよ、覚えてたんだね。 (胸元をがっしり掴み、本当に驚 いたらしい彼にけらけら笑って。こちらも片手を軽く振って。) 死んじゃ駄目だよー? …あ、やっぱりそう思った? (眉を少し下げて。申し訳ないなんて 思ってなさそうに手の平合わせて謝っておいて。) ん、こんばんは♪ おお、確かに久し振り振りだねー? (元気モリモリ!と付け足して、そっちは?と聞 こうか。) んー、座る座る。 (相手の向かいの席にちょん、と座って。迷うことなく店員を呼ぶだろう。) 店員さーん! 来てくださーい! [Wed 21 Jul 2010 22:17:45]
◆サラン > (そこに見知った顔の少女を認めると、盛大に息をついて。) なんだよ・・・・ シンジュじゃないか! あーーーーーーーーもう!! ほんっっっっきで、ビックリしたぁっ!! (胸もとをがしっとつかんで。) 心臓止っちゃったら、さすがのエルフ君でも、死 んじゃうんだよ!? 髪オバケかと思ったじゃないか! (苦笑しつつも、片手をあげて。) やぁ、こんばんわー。 なんか、ひさしぶりだね? (元気だっ たかい?と付け加えながら、くい、と手を返して、自分の向かいの席を指し、座る?ときこうか) [Wed 21 Jul 2010 22:12:28]
◆シンジュ > (あ、髪が当たってしまった。)(本当は背後から目隠し何かをして驚かそうと思ったのだが、想像以上に驚く相手に目を 見開いた。) あれ、そんなに…? (震え、慌ててこちらを振り向く様子に 嗚呼!と ニッコリ笑って。) こんばんはー? サランおにーさん。 もしか して…髪の毛の事件でびびっちゃいましたぁ? (わざとらしく にやり、口角を上げて。 貴方の顔を覗き込もうか。) [Wed 21 Jul 2010 22:10:51]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!! (今夜は暑いので、髪をポニーテール状に結い上げていて。その髪は前に垂れ ていたので、首筋はがら空き! そこに・・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!! (盛大にびくっと体を動かし、後ろ首を押さえて。あわ てて背後を振り返って・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (へなへな・・・っと 崩れるように肩がおちた) [Wed 21 Jul 2010 22:07:26]
◆シンジュ > (少女は、カフェに入り貴方の姿を見つけるだろう。) …髪? (ぼそり、相手に聞こえないようにそう呟いて。 眉間 に皺を寄せる彼に背後から近づいて。) …。 (ふいに、夜風が吹けば 少女の長髪が貴方の首元に ちょん、と触れるだろうか。) [Wed 21 Jul 2010 22:03:55]
◆サラン > (左手で本を持って、ページを目で追いながら、右手でエールの入ったグラスを傾けている。) [Wed 21 Jul 2010 22:02:53]
◆サラン > とと・・・ 初心忘れるべからず!だった・・・・ (目次のページを開いて) K。。。 カミ・・・ 髪。 この辺か な? (該当しそうなモンスターに目星をつけて、そのページへと移動。) うわー。 こいつは怖い。 髪が首に巻き付いてくるって・・・・ (自分の首を 無意識に撫でて) やだなぁ。。 まさか、こういう奴じゃないと思いたい・・・ (む、っと眉間にしわよせて、目を細め) [Wed 21 Jul 2010 22:00:43]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 『(ひたり。)』 [Wed 21 Jul 2010 22:00:10]
◆サラン > (通りに面した、カフェのテラスで借りてきた数冊の本を前にして。 そのうち1冊のページをめくりながら、今夜もこいつ はエールを飲んでいる) ふぅん? こうしてみると、色々な地域に似た妖怪、モンスターっているんだなぁ・・・・・ アマウラ地方の妖怪と、フォーウンの 妖怪が似ているだけでなく、フェアリンあたりにも似た精霊とかがいるってことか・・・・ へぇ? [Wed 21 Jul 2010 21:56:35]
お知らせ > サランさんが来ました。 『カフェのオープンテラスにて・・・』 [Wed 21 Jul 2010 21:53:36]
お知らせ > サラン@カミさんが退室されました。 『良い本があったら、借りていこう。。。』 [Wed 21 Jul 2010 21:14:30]
◆サラン@カミ > うぉっしゃ!!!! とりあえず情報探しだっ! (妖怪、モンスター、などと、順番に本を分類してならべなおし て・・・ さっきと別の本を手に取った) [Wed 21 Jul 2010 21:14:15]
◆サラン@カミ > そこが、一番重要なのにぃ・・・・ (耳がしゅん、っとたれて) あー、でも他の本にはあるかも・・・? (本棚へ 戻り、該当しそうな本を両手でもてるだけ、片っ端取り出して。 大きなデスクへとそれらをそっとおろして並べて・・・・・) [Wed 21 Jul 2010 21:12:33]
◆サラン@カミ > うーん。。。と。 でも、これは付喪神ではないんだな。 (とんとん、とページを指で叩きながら) どうなんだろ? 噂をまとめると、髪を切られた後、その髪自体がモンスター化してる可能性があるんだよね (再度、うーん、と考えつつ) 弱点・・・ 弱点・・・ (ぺらぺらとページをめくって、該当しそうなところを探すが、それに付いての項目は・・・) 書いてないじゃん!!! [Wed 21 Jul 2010 21:10:08]
◆サラン@カミ > なになに・・・? 「女中が深夜、厠へ行く途中何かが突然背後から襲いかかって髪に噛り付いた。女中は驚き大声を上げ て抵抗。この騒ぎに屋敷の家臣らが駆けつけると、女中はあまりの出来事に気を失って倒れ伏している。家臣らは女中を助け起し介抱すると、切られた髪が落ち ている。その方向を伺い見ると暗闇の中に何かが隠れているようだった。その何者かはまるで猫のような身のこなしで逃げ去ってしまった・・・」 ・・・ ふぅん? (小声で該当項目を読んで) [Wed 21 Jul 2010 21:06:21]
◆サラン@カミ > えーーっと、「髪」 か・・・み・・・・ (ぺらぺらと本をめくる。索引で該当しそうな項目を探し) 髪。あった。 ・・・86ページから、か。 (近くに有る読書台のうえに、その本を置き直して。ゆっくりそのページを開くと、そこには大きなくちばしのモンスターのイ ラストが。 )・・・・アマウラ・・での妖怪伝説? カミキリ・・・・ か。 [Wed 21 Jul 2010 21:04:14]
◆サラン@カミ > (ここは、図書館の、妖怪や伝承などの本が有るコーナーの前。 初めての図書館にとまどいながら、なんとかこのコー ナーへたどり着いた。) 妖怪・・・ モンスター。 魑魅魍魎・・・ うーん、結構あるもんだなぁ・・・ (本棚の前を歩きながら、該当する本の背に ちょん、ちょんと触れつつ) こんなにあったらどこから探せばいいのややら・・・・ (取りあえず、一番近くにあった「妖怪」の本を取って開いてみ た・・・・ 背後が、こっそりここは戦闘禁止地区だった、間違ったと反省している事などもちろん知らない) [Wed 21 Jul 2010 21:01:16]
お知らせ > サラン@カミさんが来ました。 『あったあった・・・・』 [Wed 21 Jul 2010 20:57:15]
まったく、梅雨が明けたと思ったら、とたんにこの天気
やってられねーーーー!!
精霊をよんで涼むって手ももあるけど・・・
シヴァなんか呼んだ日には、氷付けにされて命がなくなるかもしれないし・・・
我慢するしかないわけで。
ということで、夕涼みは川へ。 あそこもなーんか、好きなスポット。
カミ退治?の申請したので、認可が出たら、頑張ろうと思っているが
さて、どうなるのかなぁ・・・・
やってられねーーーー!!
精霊をよんで涼むって手ももあるけど・・・
シヴァなんか呼んだ日には、氷付けにされて命がなくなるかもしれないし・・・
我慢するしかないわけで。
ということで、夕涼みは川へ。 あそこもなーんか、好きなスポット。
カミ退治?の申請したので、認可が出たら、頑張ろうと思っているが
さて、どうなるのかなぁ・・・・
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ゆっくりと街の方へと戻っていった・・・』 [Mon 19 Jul 2010 22:26:39]
◆サラン > 限界まで、あと120%てとこかな。 よこいせっ! (立ち上がって、軽く伸び。服に付いた枯れ草を軽くはたいて落とし つつ、来たときのように坂をあがり、小道に出て。。。) 昼間の汗が気持ち悪いや・・・・ (うえーっと毒づきながら、胸元を指で引っかけてぱたぱたし つつ) 風呂、寄って帰ろうかな・・・・・ [Mon 19 Jul 2010 22:26:05]
◆サラン > (目を閉じて、静かに深呼吸。 いま、廻りにあるすべてのものから、優しく活力が流れ込んでくるような、そんな気がし て。 エルフというものはやはり、どう頑張ってみても自然の中が一番、それらしくあれる場所なのかもしれない) (しばらくそうしていたが、 ぱ、っ と目を開けて、ゆっくりと起き上がった) 夕涼みとエネルギーチャージ、完了、っと。 [Mon 19 Jul 2010 22:22:59]
◆サラン > (両手をいっぱいに開いて、空に向かって伸ばしてみた。その指の間にもきらめく星々が認められて何となく嬉しくなる。 街も嫌いではないが、夜はやはり自然の中の方が、自分らしくあれるのかもしれない、などと思ってみたり。ぱたん、と手を大の字のように横に落として。 近 くにいた虫がなきやんで抗議の声を上げた) [Mon 19 Jul 2010 22:18:36]
◆サラン > はぁ・・・ (水面を渡り、やんわりと吹き来る風に頬を撫でられつつ。 若干、湿り気を帯びてはいるが梅雨の風とは 違い、また、街の中よりかは格段に涼しい。) どーにも、こうにも、暑いのは苦手なんだよなぁ・・・ (草地に、ごろんと寝転がって。 そのまま腕を枕 に、天を見つめよ。 ちょうど天央あたりには天の川らしき星の海も見えていて。今夜はきれいに晴天、街から少し離れたこともあって星がかなり綺麗である) やっぱ、夜はこうでなきゃ!! [Mon 19 Jul 2010 22:15:00]
◆サラン > (足下で、夏の虫が今を盛りと合唱を繰り返している。 散歩道からちょっと川へおりた、坂になっているあたりに腰を下ろ そうか・・・) [Mon 19 Jul 2010 22:10:02]
◆サラン > ちったーまし・・か (前髪をかき上げつつ、川からあがってくる夜風に当たる。 髪をほどいていたが、まとわりついて うっとおしいことこのうえない。 眉をひそめて、ポケットから出したヒモで、ポニーテールに結いながら川岸へとゆうるり降りてきた) [Mon 19 Jul 2010 22:08:23]
◆サラン > 町中がまだ熱気に包まれている気がする。 歩いていたが、どうにもこうにも暑いので、ここなら涼しいのでは、と思い立っ て川辺へやってきた次第) [Mon 19 Jul 2010 22:06:18]
◆サラン > (今日は、すっかり夏の気候。昼間の照りつける太陽で [Mon 19 Jul 2010 22:05:36]
お知らせ > サランさんが来ました。 『あつい・・・・』 [Mon 19 Jul 2010 22:05:02]
◆サラン > 限界まで、あと120%てとこかな。 よこいせっ! (立ち上がって、軽く伸び。服に付いた枯れ草を軽くはたいて落とし つつ、来たときのように坂をあがり、小道に出て。。。) 昼間の汗が気持ち悪いや・・・・ (うえーっと毒づきながら、胸元を指で引っかけてぱたぱたし つつ) 風呂、寄って帰ろうかな・・・・・ [Mon 19 Jul 2010 22:26:05]
◆サラン > (目を閉じて、静かに深呼吸。 いま、廻りにあるすべてのものから、優しく活力が流れ込んでくるような、そんな気がし て。 エルフというものはやはり、どう頑張ってみても自然の中が一番、それらしくあれる場所なのかもしれない) (しばらくそうしていたが、 ぱ、っ と目を開けて、ゆっくりと起き上がった) 夕涼みとエネルギーチャージ、完了、っと。 [Mon 19 Jul 2010 22:22:59]
◆サラン > (両手をいっぱいに開いて、空に向かって伸ばしてみた。その指の間にもきらめく星々が認められて何となく嬉しくなる。 街も嫌いではないが、夜はやはり自然の中の方が、自分らしくあれるのかもしれない、などと思ってみたり。ぱたん、と手を大の字のように横に落として。 近 くにいた虫がなきやんで抗議の声を上げた) [Mon 19 Jul 2010 22:18:36]
◆サラン > はぁ・・・ (水面を渡り、やんわりと吹き来る風に頬を撫でられつつ。 若干、湿り気を帯びてはいるが梅雨の風とは 違い、また、街の中よりかは格段に涼しい。) どーにも、こうにも、暑いのは苦手なんだよなぁ・・・ (草地に、ごろんと寝転がって。 そのまま腕を枕 に、天を見つめよ。 ちょうど天央あたりには天の川らしき星の海も見えていて。今夜はきれいに晴天、街から少し離れたこともあって星がかなり綺麗である) やっぱ、夜はこうでなきゃ!! [Mon 19 Jul 2010 22:15:00]
◆サラン > (足下で、夏の虫が今を盛りと合唱を繰り返している。 散歩道からちょっと川へおりた、坂になっているあたりに腰を下ろ そうか・・・) [Mon 19 Jul 2010 22:10:02]
◆サラン > ちったーまし・・か (前髪をかき上げつつ、川からあがってくる夜風に当たる。 髪をほどいていたが、まとわりついて うっとおしいことこのうえない。 眉をひそめて、ポケットから出したヒモで、ポニーテールに結いながら川岸へとゆうるり降りてきた) [Mon 19 Jul 2010 22:08:23]
◆サラン > 町中がまだ熱気に包まれている気がする。 歩いていたが、どうにもこうにも暑いので、ここなら涼しいのでは、と思い立っ て川辺へやってきた次第) [Mon 19 Jul 2010 22:06:18]
◆サラン > (今日は、すっかり夏の気候。昼間の照りつける太陽で [Mon 19 Jul 2010 22:05:36]
お知らせ > サランさんが来ました。 『あつい・・・・』 [Mon 19 Jul 2010 22:05:02]
商店街の雑貨屋へ。
あんな、キラキラフリフリした店はどーにも入りにくいモノだわ・・・
買ったのはリボンの付いたジュエリーボックスと
ドレッサーのかたちのジュエリーボックス
お嬢さん方が気に入ってくれると良いんだがなぁ・・・・


あんな、キラキラフリフリした店はどーにも入りにくいモノだわ・・・
買ったのはリボンの付いたジュエリーボックスと
ドレッサーのかたちのジュエリーボックス
お嬢さん方が気に入ってくれると良いんだがなぁ・・・・
お知らせ > サラン@贈り物さんが帰りました。 『缶詰作業、一週間よりつかれたわ・・・・ (よろよろ)』 [Sun 18 Jul 2010 19:43:25]
◆サラン@贈り物 > (店を出て。 次の曲がり角までやってきて。。。。) っはーーーーー!!!! あーー、緊張した! あんな店、出来 たら入りたくないよなぁ・・・ なんて羞恥プレイだよ・・・・ (と、ぶつくさ。 だが、その店で買おうと決めたのは他ならぬ自分自身である) [Sun 18 Jul 2010 19:42:36]
◆サラン@贈り物 > あ、あとでジュエリーを入れるので、軽く包んでいただいたらいいですよ? あとで自分で包みますので。 (では、とお ねーさんは小物入れの中にカラフルな色の綿をいれてくれ、箱と共に、包み紙とリボンも添えてくれる。) どうもありがとう。助かりました。 (その2つ の贈り物を入れるboxがはいった包みを受け取って、代金を支払うと軽く会釈をして、店からでてきた・・・) [Sun 18 Jul 2010 19:40:50]
◆サラン@贈り物 > これはちょうど良い。ひとつは、コレにします。もうひとつは・・・・ ドレがいいかなぁ・・・ (花、くま、犬、フ ルーツなどのかわいらしい形をしたboxをひとつひとつみていると、奥の方にかわいらしいドレッサーの形をしたモノを見付けて。 そっと手にとって見る と、小さなドレッサーでも鏡が入れてありそのドレッサーの上にはもっと小さなジュエリーが載せて有るのが見て取れた。 ふ、っと知らず笑みが浮かぶ) こ れ、これにします。 (その小さなドレッサーをそっとおねぇさんに手渡した) [Sun 18 Jul 2010 19:37:28]
◆サラン@贈り物 > ・・・・アクセサリーというか、ジュエリーを入れるboxがほしいのですが? どこにありますか? (彼女へ向き直 り、丁寧に聞きつつ。スマイル0円のサービスももちろんわすれずに添えて見つめた) (ちょっと、嬉しそうな店員は、こちらですよ、とウィンドーに近い 棚へ。大小のいろいろなジュエリーケースが鎮座している) ああ、そうそうこんな感じです! 触っていいですか? (確認して、クリスタルで飾られたリボ ンがかかった贈り物boxの形をしたケースをそっと持ち上げて。開けてみると、ちょこんと入れるのにはちょうど良いかもしれない大きさで。) [Sun 18 Jul 2010 19:32:38]
◆サラン@贈り物 > (隣の棚に目を移すと、手に平に乗るほどの大きさから、抱けるくらいまで色々な大きさのくまのぬいぐるみ達が、みな一 様にフリフリのドレスを着せられて沢山のアクセサリーをつけられて鎮座している。 ) お前ら、大変だな・・・(とおねーサンに聞こえないように、ぼそっ と) (さらに、ぐるりと店内を見渡していると、贈り物ですよね?お探しモノはなんでしょうか?と背後から声をかけられる。 しっかりと、「贈り物で すよね?」と強調してくれるあたりがちょっと恥ずかしいところで・・・) え、そうですね・・・ 若いお嬢さんに差し上げるのですが・・・( 肩 越しに振り返って ) [Sun 18 Jul 2010 19:24:43]
◆サラン@贈り物 > (もちろんですよ、ごゆっくりご覧下さい、と言われ) はい、ありがとう。 (と、笑みで答えつつも、内心では ゆっくりなんてしたかねーよ、と毒づいていた。 とりあえず目的のモノ、もしくはそれに近いモノを、と思い、まずは壁にある棚から見ていく) えーーと (そこには、きらびやかな鏡、過剰なまでに装飾のある室内履き、おおきなピンクの羽がふさふさ付いたペン、などがあって・・・。 これまた、内心で こん なに過剰な装飾は生活上使いにくいよなぁ、と思う ) [Sun 18 Jul 2010 19:19:30]
◆サラン@贈り物 > (いらっしゃいませ~♪と、やはり若いお嬢さんが声をかけてきたが、彼を見ると、あら?っと言うように小首をかしげ る。 そうだろう、どう見たってこの店に入ってくる者としては似つかわしくない、と自分でも思いながらも店内へ歩を進めて) ・・・こんばんわ。 拝見さ せていただいてもよろしいですか? (内心動揺していても、それを悟らせないように、やんわりといつもの笑みを店員へ向けた) [Sun 18 Jul 2010 19:15:20]
◆サラン@贈り物 > うーーーん (なんだか、とてもかわいらしい女性向けの雑貨が並んでいるショップの前で、その店のショーウィンドーを 眺めながら・・・ ちょっと困惑していた) ここにはいるのって・・・いくら俺でもかなり勇気が・・・いるぞ? (可愛いレースやフリル、花やクリスタル で囲まれた雑貨が山のように並ぶ店。 ヴェイトスの若いお嬢さん方がご贔屓にしている店だと聞いてきたものの・・・・) お・・ おし! (意を決したよ うに、ドアに手をかけた カラン♪とドアベルが思っていた以上に大きくなり、ついついあたりを見回してしまう) [Sun 18 Jul 2010 19:12:09]
お知らせ > サラン@贈り物さんが来ました。 『(雑貨屋前に歩いてきて・・・・)』 [Sun 18 Jul 2010 19:08:31]
◆サラン@贈り物 > (店を出て。 次の曲がり角までやってきて。。。。) っはーーーーー!!!! あーー、緊張した! あんな店、出来 たら入りたくないよなぁ・・・ なんて羞恥プレイだよ・・・・ (と、ぶつくさ。 だが、その店で買おうと決めたのは他ならぬ自分自身である) [Sun 18 Jul 2010 19:42:36]
◆サラン@贈り物 > あ、あとでジュエリーを入れるので、軽く包んでいただいたらいいですよ? あとで自分で包みますので。 (では、とお ねーさんは小物入れの中にカラフルな色の綿をいれてくれ、箱と共に、包み紙とリボンも添えてくれる。) どうもありがとう。助かりました。 (その2つ の贈り物を入れるboxがはいった包みを受け取って、代金を支払うと軽く会釈をして、店からでてきた・・・) [Sun 18 Jul 2010 19:40:50]
◆サラン@贈り物 > これはちょうど良い。ひとつは、コレにします。もうひとつは・・・・ ドレがいいかなぁ・・・ (花、くま、犬、フ ルーツなどのかわいらしい形をしたboxをひとつひとつみていると、奥の方にかわいらしいドレッサーの形をしたモノを見付けて。 そっと手にとって見る と、小さなドレッサーでも鏡が入れてありそのドレッサーの上にはもっと小さなジュエリーが載せて有るのが見て取れた。 ふ、っと知らず笑みが浮かぶ) こ れ、これにします。 (その小さなドレッサーをそっとおねぇさんに手渡した) [Sun 18 Jul 2010 19:37:28]
◆サラン@贈り物 > ・・・・アクセサリーというか、ジュエリーを入れるboxがほしいのですが? どこにありますか? (彼女へ向き直 り、丁寧に聞きつつ。スマイル0円のサービスももちろんわすれずに添えて見つめた) (ちょっと、嬉しそうな店員は、こちらですよ、とウィンドーに近い 棚へ。大小のいろいろなジュエリーケースが鎮座している) ああ、そうそうこんな感じです! 触っていいですか? (確認して、クリスタルで飾られたリボ ンがかかった贈り物boxの形をしたケースをそっと持ち上げて。開けてみると、ちょこんと入れるのにはちょうど良いかもしれない大きさで。) [Sun 18 Jul 2010 19:32:38]
◆サラン@贈り物 > (隣の棚に目を移すと、手に平に乗るほどの大きさから、抱けるくらいまで色々な大きさのくまのぬいぐるみ達が、みな一 様にフリフリのドレスを着せられて沢山のアクセサリーをつけられて鎮座している。 ) お前ら、大変だな・・・(とおねーサンに聞こえないように、ぼそっ と) (さらに、ぐるりと店内を見渡していると、贈り物ですよね?お探しモノはなんでしょうか?と背後から声をかけられる。 しっかりと、「贈り物で すよね?」と強調してくれるあたりがちょっと恥ずかしいところで・・・) え、そうですね・・・ 若いお嬢さんに差し上げるのですが・・・( 肩 越しに振り返って ) [Sun 18 Jul 2010 19:24:43]
◆サラン@贈り物 > (もちろんですよ、ごゆっくりご覧下さい、と言われ) はい、ありがとう。 (と、笑みで答えつつも、内心では ゆっくりなんてしたかねーよ、と毒づいていた。 とりあえず目的のモノ、もしくはそれに近いモノを、と思い、まずは壁にある棚から見ていく) えーーと (そこには、きらびやかな鏡、過剰なまでに装飾のある室内履き、おおきなピンクの羽がふさふさ付いたペン、などがあって・・・。 これまた、内心で こん なに過剰な装飾は生活上使いにくいよなぁ、と思う ) [Sun 18 Jul 2010 19:19:30]
◆サラン@贈り物 > (いらっしゃいませ~♪と、やはり若いお嬢さんが声をかけてきたが、彼を見ると、あら?っと言うように小首をかしげ る。 そうだろう、どう見たってこの店に入ってくる者としては似つかわしくない、と自分でも思いながらも店内へ歩を進めて) ・・・こんばんわ。 拝見さ せていただいてもよろしいですか? (内心動揺していても、それを悟らせないように、やんわりといつもの笑みを店員へ向けた) [Sun 18 Jul 2010 19:15:20]
◆サラン@贈り物 > うーーーん (なんだか、とてもかわいらしい女性向けの雑貨が並んでいるショップの前で、その店のショーウィンドーを 眺めながら・・・ ちょっと困惑していた) ここにはいるのって・・・いくら俺でもかなり勇気が・・・いるぞ? (可愛いレースやフリル、花やクリスタル で囲まれた雑貨が山のように並ぶ店。 ヴェイトスの若いお嬢さん方がご贔屓にしている店だと聞いてきたものの・・・・) お・・ おし! (意を決したよ うに、ドアに手をかけた カラン♪とドアベルが思っていた以上に大きくなり、ついついあたりを見回してしまう) [Sun 18 Jul 2010 19:12:09]
お知らせ > サラン@贈り物さんが来ました。 『(雑貨屋前に歩いてきて・・・・)』 [Sun 18 Jul 2010 19:08:31]
カウンター
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(03/02)
(11/04)
(10/19)
(09/24)
(09/23)
(09/22)
(08/30)
最新コメント
プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
カテゴリー
アクセス解析