ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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昼閒は、指輪の製作
夜、ふらっと街に出て甘いモノ屋にはいった
ら・・

なんてこったい、。・゚・(ノД`)・゚・。な店だった・・・
おいしいのに・・・
と、そこへ、あまりにもあんまりなタイミングで
メイが・・・・・・・・・
シヌカトオモッタ
口止めに彼女にネックレスでも贈ろうそうしよう
昼閒は、指輪の製作
夜、ふらっと街に出て甘いモノ屋にはいった
ら・・

なんてこったい、。・゚・(ノД`)・゚・。な店だった・・・
おいしいのに・・・
と、そこへ、あまりにもあんまりなタイミングで
メイが・・・・・・・・・
シヌカトオモッタ
口止めに彼女にネックレスでも贈ろうそうしよう
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お知らせ > サランさんが退室されました。 『背後に、またどうぞーと声がかけられた・・・』 [Mon 5 Jul 2010 00:32:40]
◆サラン > (テーブルに2人分の代金を置いて 先ほどの女の子にちょっと会釈) だれが馬鹿だ、だれが・・・・ (ふ、っと笑いな がら後を追った) [Mon 5 Jul 2010 00:31:36]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『疲れたから、もう寝る。(食べたし。)』 [Mon 5 Jul 2010 00:29:25]
◆メイポール > …馬鹿だから、よ。 (帰る、という意見に賛成らしい彼を見やり。) …じゃ、帰ろう。 おじ様も心配してる、と思う から。 (そう言って入り口のほうへと向かうだろう。彼を振り向きつつも。) [Mon 5 Jul 2010 00:28:54]
◆サラン > なんで、そこで、「馬鹿」って言われるのか理解不能デスガ? (残りのコーヒーものんでしまう) うーん、まだ、口の中 がちょっといたいや・・・ (んべ、っと舌を出して) ああ、帰ろうかな・・ [Mon 5 Jul 2010 00:26:29]
◆メイポール > ……本当に馬鹿、ね。 (ま、いいけど、と言ってこちらの残りのショートケーキを食べるだろう。) …そろそろ、宿に 戻る? [Mon 5 Jul 2010 00:25:19]
◆サラン > おにいさんに、見立てさせてよ 黒髪のメイだから、似合わないモノはないんだよー (気を取り直して、フォークを取り直 し、タルトの残りを食べた) [Mon 5 Jul 2010 00:24:00]
◆メイポール > (あー聞こえているな、と思いつつもこの人もタフになったなとも思い。) …でも、本当に、似合わな… (言いかけ て、しかし既に何か考えているようで。) ……似合わない、のに。 (そんな相手を無表情で見つめて、しかし若干瞳が優しいのが感じられるだろうか。) [Mon 5 Jul 2010 00:21:21]
◆サラン > (意図的に、後半は聞こえていないふり 耳がぴくっと動いているので聞こえていないはずはない) じゃ、どうぞご自由に 使って下さい ・・・ジュエリーが似合わない女の子はいないというのが俺の持論です なにがいいかな?小さいネックレスなんて可愛いと思うんだけど ナー(すでに、いろいろと考えている様子でうきうきしている) [Mon 5 Jul 2010 00:18:51]
◆メイポール > …いいの。 汗、かいたから。 (そちらを向かないままそう言って。) …作る? …でも、ジュエリーなんて…メイに 似合わないから。 (少し困ったようにそう言って。) [Mon 5 Jul 2010 00:16:57]
◆サラン > へ? メイの部屋ついてないっけ? いいの?そんなんで? (くす、っとほほえんで )じゃ、お兄さんが何かを作ったら もらってくれるかな? メイに似合いそうなジュエリーでも貢ぐよ (胸に手を当てて、その手をあなたの方へ繰り出して、エルフ式の挨拶をおくり) [Mon 5 Jul 2010 00:14:44]
◆メイポール > 勘弁…ね。 (どうやらかなりこまっている彼に横目をやり。) …へぇ、随分と太っ腹、ね? …でも。 (小食だ、し かも服やアクセサリーも身につけない。) …シャワー。 部屋のシャワー…今日、貸して。 (それから、キス一回ね、何て冗談めかして言って。無表情の為 そうは見えないだろうが。) [Mon 5 Jul 2010 00:12:40]
◆サラン > 奢る、ケーキでも、飯でも、1週間。 もしくは、服でもアクセサリーでも、欲しいモノで、どう? [Mon 5 Jul 2010 00:08:58]
◆サラン > あああ。」もう、勘弁してくれよ・・・ (額に手を当てて困った風に) [Mon 5 Jul 2010 00:07:11]
お知らせ > サランさんが入室されました。 [Mon 5 Jul 2010 00:06:07]
◆メイポール > …大丈夫?…馬鹿ね。 (とは言うものの心配はしているようで、それとなく顔を覗き込んで。) …ちゃん、何て…子供 みたい。 (机に置かれたショートケーキにフォークをいれつつ。) ……この耳はちゃんと聞き取った、わ。 やっぱり報告…だわ。 (と、表情を変えるで もなくそう言って。) [Mon 5 Jul 2010 00:00:42]
◆サラン > っ!!! (カップをたん、っとおいて口元を押さえ・・・) 口、やけど、したかも・・・・ (うーーっと、眉間にしわ を寄せて水を飲み直し) なんでさ、ケチ 減るもんじゃなし (と、笑いつつ) ちゃん、は嫌なわけ? じゃ、メイでいいわけね? ・・・・・・・・・・あああ、さっきの無し。聞かなかったことにして流しておいて下さい [Sun 4 Jul 2010 23:58:02]
◆メイポール > …決定? …呼ぶわけ無いでしょ。 (「ちゃん」じゃない、と付け足して。そう言い放った。) ……。したかったら。 (思わずこちらも一瞬固まった。しかし直ぐに持ち直してふぅ ん、とそちらを向いた。) …え、それ…熱いんじゃ…。 [Sun 4 Jul 2010 23:55:22]
◆サラン > お、おいいねぇその響き!じゃ、今後、それで決定ね、メイちゃん? (ふぅっと肩の力を抜いて椅子に深く座り直して周り を見ながら・・・) だいたい、こんなところに来なくてもしたかったらでK・・・・・・・・・(はた、っと自分で今言ったことに気がついて固まった! う、っと言葉に詰まり 照れ隠しにコーヒーに手を伸ばして、まだ熱いであろうものを、ぐ、っと飲んだ) [Sun 4 Jul 2010 23:52:57]
◆メイポール > …おじ様の方が…呼びやすい、もの。 (笑われればふいっと顔を逸らして。水を一口。) …おにーさまって…。 (半 分呆れていたが、格好付けられると少し眉間に皺を寄せて。その後に少し微笑んで。) …サランお兄様。 これでいいの? [Sun 4 Jul 2010 23:46:34]
◆サラン > 主人?あ”?宿の?(目を丸くして) あいつが「おじさま」? そんな立派な! (はは、っと笑って手をひらっとふりな がら、タルトをつつき) あいつがおじさまなら、俺は「おにーさま」だろう? サランおにーさま で、どう? なかなか、いい響きじゃないか? (ふ、っ と斜め45度で下を向いて格好つける) [Sun 4 Jul 2010 23:44:14]
◆メイポール > ……ホントかしら? (疑う眼差しを向けて。耳が下がる相手を見れば相当慌てている事が分かって。) ……それでいい の。ショートケーキ貰うから、ね。 (そう店員さんにも告げて。) …おじ様、は…サランが主人って呼んでいる人…よ。 [Sun 4 Jul 2010 23:43:14]
◆サラン > そういうメニューがあるなんて、しーらなかったんだよう!!まじに!! (相当あわてている様子が見て取れた 耳が、 しゅんっと下がったまま) はいはい、なんでも食べなさいっ! って? ・・・・おじ様? って、それ だれさ? (聞き慣れない言葉に、小首 をかしげ) [Sun 4 Jul 2010 23:40:50]
◆メイポール > …いらっしゃい、と言うから…ね。 (そう、と言ってからそれっきり。話さなくなって。この挙動不審を見ているとかな り面白い。) ……。おじ様、何て思うかしら? (これを報告すれば…。と呟くように言って。) …メイ、お腹空いたわ。 (わざと聞こえるように言って みようか。) [Sun 4 Jul 2010 23:39:25]
◆サラン > や、その。。これは・・・ 覗いたら、お嬢さんがね、いらっしゃいっていうから、その・・・ (手をばたばたさせて、 オーバーアクション気味に説明を試みている 実際に嘘は何も言っていないのだがしどろもどろ さらに誤解されそうな挙動不審状態 ) [Sun 4 Jul 2010 23:36:19]
◆メイポール > ……。 (表情を変えないまま隣の席に無言のまま座る。挨拶にも答えずに。) ……。 おじ様が…サランの帰り、がど うも遅いって言ってたから。 (これは嘘だ。しかし彼を驚かせてやろうと、ひょうひょうと言い放って。) [Sun 4 Jul 2010 23:35:52]
◆サラン > (人の気配を背中に感じて、そちらの方向に目をやる、と、そこに、多くを物語っているまなざしの、知った顔) ぅ げ・・・・・・・・・・・・ め・・・・めい、ちゃん・・・・・・ (ぽろ、とフォークがテーブルに落ちた) こ、、こんば、、んわ [Sun 4 Jul 2010 23:33:29]
◆メイポール > (耐え切れなくなったのかそうでないのかカランと音を立てて店内へと足を踏み入れるだろう。) ……サラン。 (それ は無表情のまま。しかし瞳は「こんな所で何をしているの?」とでも言うように。なんせ奥の席に案内されていたのだから。) [Sun 4 Jul 2010 23:31:35]
◆サラン > はぁ・・・ (ため息をつきながらも。) ケーキとコーヒーはホントにおいしいのにーーーー あ”-- (知らなかっ た、とはいえ そんな要素のあるところだと言うことに気がつかなかった自分に、自分であわてつつ) [Sun 4 Jul 2010 23:29:45]
◆メイポール > (そう、目を覚ます為にこの甘味処のある道を通っていたのだが。) …サラン。 (確かこの店にはアノサービスが在る はずだと思い出しながら彼の姿を窓越しにじーっと見つめるだろう。) ……うわ。 [Sun 4 Jul 2010 23:29:27]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(じー…。)』 [Sun 4 Jul 2010 23:26:17]
◆サラン > 表の方の席なら、普通、なんだなきっと・・・ (もくもく、と食べつつ 内心かなり居心地が悪い こんなところを知人に 見られると誤解されそうで絶対に嫌だなぁ、と思いながら・・) [Sun 4 Jul 2010 23:25:25]
◆サラン > (後ろ姿を見送ってから、ゆっくり左右を見回すと。。。 回りには小部屋らしいところまで? だから自分は奥へと案内さ れたんだ、と納得しつつ・・・) そーいうサービスもあり、の店なわけねー ここは・・・ あー。ビックリした・・・・ (はぁ、とため息をついて。せっ かくなので出されたケーキをつつく) ・・・・ふつーにおいしいジャン・・・ [Sun 4 Jul 2010 23:22:37]
◆サラン > (と、そこに、先ほどの店員が注文を持ってきて、テーブルに置きながら あら?男性お一人だし、そちらのメニューも必要 かと思いましたわ、っと、悪びれもなく。) チガイマス ダンジテ! (手を顔の前でぶんぶんと振って否定する様子をみて、くす、っと笑う女の子 大丈夫 ですよ、どうぞ「普通に」お召し上がり下さいね?といって去っていく) [Sun 4 Jul 2010 23:19:45]
◆サラン > アイゼ ヒュール エスト!! (驚いてエルフ語が出てしまって。 かなりあわてて、ばたん、っとそのメニューを閉じた そこには、スイーツなメニューの「オプション」としての、別の「スイーツ」(アダルティ~)なサービスのメニュー一覧があった・・・ ) ちょ。。。 なんだ、ここ・・・・ (盛大にビックリして周りを見回した) [Sun 4 Jul 2010 23:16:34]
◆サラン > ぶぅわ・・・・・・・・っは!!! (盛大に、水を拭きだした!!! おたおた、とちょっとあわてて・・・) な、、、 なにこのメニュー!!! [Sun 4 Jul 2010 23:12:38]
◆サラン > えーーと、ですね (色々なメニューを指でたどりながら・・・) この、フルーツのタルトと、コーヒーでセットにしても らえますか? (と、言った所で、こちらも、よろしければぁ!と なにやら違うメニューも差し出され・・・) え? コレは何のメニューなの? (ふ ふ、っと小さく笑いながら、オーダーを通しに去っていった女性店員 なにやら不思議な物を感じつつも、水を飲みつつもそのメニューを開き・・・・・・) [Sun 4 Jul 2010 23:11:37]
◆サラン > ふうん? スイーツ、のお店なんだよな・・・ (店内を見回す 自分以外の客は今はいない こんな時間だから当たり前か なぁ、と思いながら、持ってきてくれた水とメニューを受け取った)ああ、どうもありがとう (ニコ、ニコと愛想がいい女の子店員につい、笑みを返してメ ニューを開いた) [Sun 4 Jul 2010 23:07:39]
◆サラン > (こちらへ、どうぞぉ~!っと奥まった席に案内される 微妙に流し目を贈られた、ような気がするが・・・ 気のせいだろ うと思い、案内された席へと) [Sun 4 Jul 2010 23:05:25]
◆サラン > あ、、、 こんばんわ? (相手が女の子だとどうしても笑顔が出る所がフェミニストの性。なんだかちょっと露出多めの制 服?に目線を微妙に反らせて・・・) お茶、だけでもよろしいでしょうか? (と、ちょっと、たじたじしながらも聞いてみる) [Sun 4 Jul 2010 23:02:31]
◆サラン > (通りかかった店の前、噂に聞いていた店だと気がついて店の中をちょっと覗いてみた ・・・覗いてみるだけのはずが、い らっさいませー♪と可愛い女の子から声をかけられ、引きに引けなくなってつい入ってしまう) [Sun 4 Jul 2010 23:00:58]
お知らせ > サランさんが来ました。 『どれどれ?』 [Sun 4 Jul 2010 22:58:04]
◆サラン > (テーブルに2人分の代金を置いて 先ほどの女の子にちょっと会釈) だれが馬鹿だ、だれが・・・・ (ふ、っと笑いな がら後を追った) [Mon 5 Jul 2010 00:31:36]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『疲れたから、もう寝る。(食べたし。)』 [Mon 5 Jul 2010 00:29:25]
◆メイポール > …馬鹿だから、よ。 (帰る、という意見に賛成らしい彼を見やり。) …じゃ、帰ろう。 おじ様も心配してる、と思う から。 (そう言って入り口のほうへと向かうだろう。彼を振り向きつつも。) [Mon 5 Jul 2010 00:28:54]
◆サラン > なんで、そこで、「馬鹿」って言われるのか理解不能デスガ? (残りのコーヒーものんでしまう) うーん、まだ、口の中 がちょっといたいや・・・ (んべ、っと舌を出して) ああ、帰ろうかな・・ [Mon 5 Jul 2010 00:26:29]
◆メイポール > ……本当に馬鹿、ね。 (ま、いいけど、と言ってこちらの残りのショートケーキを食べるだろう。) …そろそろ、宿に 戻る? [Mon 5 Jul 2010 00:25:19]
◆サラン > おにいさんに、見立てさせてよ 黒髪のメイだから、似合わないモノはないんだよー (気を取り直して、フォークを取り直 し、タルトの残りを食べた) [Mon 5 Jul 2010 00:24:00]
◆メイポール > (あー聞こえているな、と思いつつもこの人もタフになったなとも思い。) …でも、本当に、似合わな… (言いかけ て、しかし既に何か考えているようで。) ……似合わない、のに。 (そんな相手を無表情で見つめて、しかし若干瞳が優しいのが感じられるだろうか。) [Mon 5 Jul 2010 00:21:21]
◆サラン > (意図的に、後半は聞こえていないふり 耳がぴくっと動いているので聞こえていないはずはない) じゃ、どうぞご自由に 使って下さい ・・・ジュエリーが似合わない女の子はいないというのが俺の持論です なにがいいかな?小さいネックレスなんて可愛いと思うんだけど ナー(すでに、いろいろと考えている様子でうきうきしている) [Mon 5 Jul 2010 00:18:51]
◆メイポール > …いいの。 汗、かいたから。 (そちらを向かないままそう言って。) …作る? …でも、ジュエリーなんて…メイに 似合わないから。 (少し困ったようにそう言って。) [Mon 5 Jul 2010 00:16:57]
◆サラン > へ? メイの部屋ついてないっけ? いいの?そんなんで? (くす、っとほほえんで )じゃ、お兄さんが何かを作ったら もらってくれるかな? メイに似合いそうなジュエリーでも貢ぐよ (胸に手を当てて、その手をあなたの方へ繰り出して、エルフ式の挨拶をおくり) [Mon 5 Jul 2010 00:14:44]
◆メイポール > 勘弁…ね。 (どうやらかなりこまっている彼に横目をやり。) …へぇ、随分と太っ腹、ね? …でも。 (小食だ、し かも服やアクセサリーも身につけない。) …シャワー。 部屋のシャワー…今日、貸して。 (それから、キス一回ね、何て冗談めかして言って。無表情の為 そうは見えないだろうが。) [Mon 5 Jul 2010 00:12:40]
◆サラン > 奢る、ケーキでも、飯でも、1週間。 もしくは、服でもアクセサリーでも、欲しいモノで、どう? [Mon 5 Jul 2010 00:08:58]
◆サラン > あああ。」もう、勘弁してくれよ・・・ (額に手を当てて困った風に) [Mon 5 Jul 2010 00:07:11]
お知らせ > サランさんが入室されました。 [Mon 5 Jul 2010 00:06:07]
◆メイポール > …大丈夫?…馬鹿ね。 (とは言うものの心配はしているようで、それとなく顔を覗き込んで。) …ちゃん、何て…子供 みたい。 (机に置かれたショートケーキにフォークをいれつつ。) ……この耳はちゃんと聞き取った、わ。 やっぱり報告…だわ。 (と、表情を変えるで もなくそう言って。) [Mon 5 Jul 2010 00:00:42]
◆サラン > っ!!! (カップをたん、っとおいて口元を押さえ・・・) 口、やけど、したかも・・・・ (うーーっと、眉間にしわ を寄せて水を飲み直し) なんでさ、ケチ 減るもんじゃなし (と、笑いつつ) ちゃん、は嫌なわけ? じゃ、メイでいいわけね? ・・・・・・・・・・あああ、さっきの無し。聞かなかったことにして流しておいて下さい [Sun 4 Jul 2010 23:58:02]
◆メイポール > …決定? …呼ぶわけ無いでしょ。 (「ちゃん」じゃない、と付け足して。そう言い放った。) ……。したかったら。 (思わずこちらも一瞬固まった。しかし直ぐに持ち直してふぅ ん、とそちらを向いた。) …え、それ…熱いんじゃ…。 [Sun 4 Jul 2010 23:55:22]
◆サラン > お、おいいねぇその響き!じゃ、今後、それで決定ね、メイちゃん? (ふぅっと肩の力を抜いて椅子に深く座り直して周り を見ながら・・・) だいたい、こんなところに来なくてもしたかったらでK・・・・・・・・・(はた、っと自分で今言ったことに気がついて固まった! う、っと言葉に詰まり 照れ隠しにコーヒーに手を伸ばして、まだ熱いであろうものを、ぐ、っと飲んだ) [Sun 4 Jul 2010 23:52:57]
◆メイポール > …おじ様の方が…呼びやすい、もの。 (笑われればふいっと顔を逸らして。水を一口。) …おにーさまって…。 (半 分呆れていたが、格好付けられると少し眉間に皺を寄せて。その後に少し微笑んで。) …サランお兄様。 これでいいの? [Sun 4 Jul 2010 23:46:34]
◆サラン > 主人?あ”?宿の?(目を丸くして) あいつが「おじさま」? そんな立派な! (はは、っと笑って手をひらっとふりな がら、タルトをつつき) あいつがおじさまなら、俺は「おにーさま」だろう? サランおにーさま で、どう? なかなか、いい響きじゃないか? (ふ、っ と斜め45度で下を向いて格好つける) [Sun 4 Jul 2010 23:44:14]
◆メイポール > ……ホントかしら? (疑う眼差しを向けて。耳が下がる相手を見れば相当慌てている事が分かって。) ……それでいい の。ショートケーキ貰うから、ね。 (そう店員さんにも告げて。) …おじ様、は…サランが主人って呼んでいる人…よ。 [Sun 4 Jul 2010 23:43:14]
◆サラン > そういうメニューがあるなんて、しーらなかったんだよう!!まじに!! (相当あわてている様子が見て取れた 耳が、 しゅんっと下がったまま) はいはい、なんでも食べなさいっ! って? ・・・・おじ様? って、それ だれさ? (聞き慣れない言葉に、小首 をかしげ) [Sun 4 Jul 2010 23:40:50]
◆メイポール > …いらっしゃい、と言うから…ね。 (そう、と言ってからそれっきり。話さなくなって。この挙動不審を見ているとかな り面白い。) ……。おじ様、何て思うかしら? (これを報告すれば…。と呟くように言って。) …メイ、お腹空いたわ。 (わざと聞こえるように言って みようか。) [Sun 4 Jul 2010 23:39:25]
◆サラン > や、その。。これは・・・ 覗いたら、お嬢さんがね、いらっしゃいっていうから、その・・・ (手をばたばたさせて、 オーバーアクション気味に説明を試みている 実際に嘘は何も言っていないのだがしどろもどろ さらに誤解されそうな挙動不審状態 ) [Sun 4 Jul 2010 23:36:19]
◆メイポール > ……。 (表情を変えないまま隣の席に無言のまま座る。挨拶にも答えずに。) ……。 おじ様が…サランの帰り、がど うも遅いって言ってたから。 (これは嘘だ。しかし彼を驚かせてやろうと、ひょうひょうと言い放って。) [Sun 4 Jul 2010 23:35:52]
◆サラン > (人の気配を背中に感じて、そちらの方向に目をやる、と、そこに、多くを物語っているまなざしの、知った顔) ぅ げ・・・・・・・・・・・・ め・・・・めい、ちゃん・・・・・・ (ぽろ、とフォークがテーブルに落ちた) こ、、こんば、、んわ [Sun 4 Jul 2010 23:33:29]
◆メイポール > (耐え切れなくなったのかそうでないのかカランと音を立てて店内へと足を踏み入れるだろう。) ……サラン。 (それ は無表情のまま。しかし瞳は「こんな所で何をしているの?」とでも言うように。なんせ奥の席に案内されていたのだから。) [Sun 4 Jul 2010 23:31:35]
◆サラン > はぁ・・・ (ため息をつきながらも。) ケーキとコーヒーはホントにおいしいのにーーーー あ”-- (知らなかっ た、とはいえ そんな要素のあるところだと言うことに気がつかなかった自分に、自分であわてつつ) [Sun 4 Jul 2010 23:29:45]
◆メイポール > (そう、目を覚ます為にこの甘味処のある道を通っていたのだが。) …サラン。 (確かこの店にはアノサービスが在る はずだと思い出しながら彼の姿を窓越しにじーっと見つめるだろう。) ……うわ。 [Sun 4 Jul 2010 23:29:27]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(じー…。)』 [Sun 4 Jul 2010 23:26:17]
◆サラン > 表の方の席なら、普通、なんだなきっと・・・ (もくもく、と食べつつ 内心かなり居心地が悪い こんなところを知人に 見られると誤解されそうで絶対に嫌だなぁ、と思いながら・・) [Sun 4 Jul 2010 23:25:25]
◆サラン > (後ろ姿を見送ってから、ゆっくり左右を見回すと。。。 回りには小部屋らしいところまで? だから自分は奥へと案内さ れたんだ、と納得しつつ・・・) そーいうサービスもあり、の店なわけねー ここは・・・ あー。ビックリした・・・・ (はぁ、とため息をついて。せっ かくなので出されたケーキをつつく) ・・・・ふつーにおいしいジャン・・・ [Sun 4 Jul 2010 23:22:37]
◆サラン > (と、そこに、先ほどの店員が注文を持ってきて、テーブルに置きながら あら?男性お一人だし、そちらのメニューも必要 かと思いましたわ、っと、悪びれもなく。) チガイマス ダンジテ! (手を顔の前でぶんぶんと振って否定する様子をみて、くす、っと笑う女の子 大丈夫 ですよ、どうぞ「普通に」お召し上がり下さいね?といって去っていく) [Sun 4 Jul 2010 23:19:45]
◆サラン > アイゼ ヒュール エスト!! (驚いてエルフ語が出てしまって。 かなりあわてて、ばたん、っとそのメニューを閉じた そこには、スイーツなメニューの「オプション」としての、別の「スイーツ」(アダルティ~)なサービスのメニュー一覧があった・・・ ) ちょ。。。 なんだ、ここ・・・・ (盛大にビックリして周りを見回した) [Sun 4 Jul 2010 23:16:34]
◆サラン > ぶぅわ・・・・・・・・っは!!! (盛大に、水を拭きだした!!! おたおた、とちょっとあわてて・・・) な、、、 なにこのメニュー!!! [Sun 4 Jul 2010 23:12:38]
◆サラン > えーーと、ですね (色々なメニューを指でたどりながら・・・) この、フルーツのタルトと、コーヒーでセットにしても らえますか? (と、言った所で、こちらも、よろしければぁ!と なにやら違うメニューも差し出され・・・) え? コレは何のメニューなの? (ふ ふ、っと小さく笑いながら、オーダーを通しに去っていった女性店員 なにやら不思議な物を感じつつも、水を飲みつつもそのメニューを開き・・・・・・) [Sun 4 Jul 2010 23:11:37]
◆サラン > ふうん? スイーツ、のお店なんだよな・・・ (店内を見回す 自分以外の客は今はいない こんな時間だから当たり前か なぁ、と思いながら、持ってきてくれた水とメニューを受け取った)ああ、どうもありがとう (ニコ、ニコと愛想がいい女の子店員につい、笑みを返してメ ニューを開いた) [Sun 4 Jul 2010 23:07:39]
◆サラン > (こちらへ、どうぞぉ~!っと奥まった席に案内される 微妙に流し目を贈られた、ような気がするが・・・ 気のせいだろ うと思い、案内された席へと) [Sun 4 Jul 2010 23:05:25]
◆サラン > あ、、、 こんばんわ? (相手が女の子だとどうしても笑顔が出る所がフェミニストの性。なんだかちょっと露出多めの制 服?に目線を微妙に反らせて・・・) お茶、だけでもよろしいでしょうか? (と、ちょっと、たじたじしながらも聞いてみる) [Sun 4 Jul 2010 23:02:31]
◆サラン > (通りかかった店の前、噂に聞いていた店だと気がついて店の中をちょっと覗いてみた ・・・覗いてみるだけのはずが、い らっさいませー♪と可愛い女の子から声をかけられ、引きに引けなくなってつい入ってしまう) [Sun 4 Jul 2010 23:00:58]
お知らせ > サランさんが来ました。 『どれどれ?』 [Sun 4 Jul 2010 22:58:04]
飲んでたら、メイポールちゃんがやってきた
彼女も若いのに、いろいろな辛い体験をしてたわけで
なんだかなぁ、ああいうのを聞くと、
自分が逃げ回ってるのがばからしくなるね
でも、ぜったいに家に連れて帰られての結婚はしたくないし なぁ・・

恋人の話などを聞かれて、久し ぶりにやつとの事を思い出す
元気に。。してるかな・・・
遠くからでいいから、様子だけでも見に、行くかな 心が痛む・・・
たなばたは1年に1回でも会えるだけ幸せだ!
やばい、いまおもうと、かなりのろけたかもしれん・・・・
しかしまー、メイポールちゃんは、たがが外れると
なかなかどーして、すごい性格のお嬢さんだったわ・・
大人をからかうもんじゃないよなぁ
妹分決定。
妖精の呼びかけに答えて、
シンジュちゃんに早速指輪をつくろうと思った
彼女も若いのに、いろいろな辛い体験をしてたわけで
なんだかなぁ、ああいうのを聞くと、
自分が逃げ回ってるのがばからしくなるね
でも、ぜったいに家に連れて帰られての結婚はしたくないし なぁ・・

恋人の話などを聞かれて、久し ぶりにやつとの事を思い出す
元気に。。してるかな・・・
遠くからでいいから、様子だけでも見に、行くかな 心が痛む・・・
たなばたは1年に1回でも会えるだけ幸せだ!
やばい、いまおもうと、かなりのろけたかもしれん・・・・
しかしまー、メイポールちゃんは、たがが外れると
なかなかどーして、すごい性格のお嬢さんだったわ・・
大人をからかうもんじゃないよなぁ
妹分決定。
妖精の呼びかけに答えて、
シンジュちゃんに早速指輪をつくろうと思った
6/28
商業地区のあちことに、妙な飾りを見付けて。
何かと思っていたら、なたばた、っていう、トキノミヤコ式の祭りらしい
ということで、バイトに参加してみようと応募
祭りは参加することに意義があるってやつだよな うん
川辺で、花をスケッチしてみたりね
真珠の指輪のデザイン画、なかなかすすまねー・・・ うーむ
商業地区のあちことに、妙な飾りを見付けて。
何かと思っていたら、なたばた、っていう、トキノミヤコ式の祭りらしい
ということで、バイトに参加してみようと応募
祭りは参加することに意義があるってやつだよな うん
川辺で、花をスケッチしてみたりね
真珠の指輪のデザイン画、なかなかすすまねー・・・ うーむ
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『今度はなにつくろうかなぁ・・』 [Mon 28 Jun 2010 23:50:37]
◆サラン@七夕 > (飾り付けをしていた係の人に差し出し 自分は先に飾ってある物をしげしげと眺めた) わーーなるほどなぁ こんな感 じにつくるのか (うんうん、と感心したようにじっくり眺め) おーし、どんどんつくるぞー (張り切った様子で、作業台に戻っていった) [Mon 28 Jun 2010 23:50:04]
◆サラン@七夕 > (こんどは、数色の紙を重ねて同じ形に切り出してそれを貼り付けて) 単色だとおもしろくないしね どの辺に飾ろうか なー (笹の方をみやり。先に飾られている飾りが目にはいるだろう) てかさー、先に飾ってあるやつ妙に上手なんだよなぁ・・・ (作った物をまとめて手 に持って近づいた) [Mon 28 Jun 2010 23:47:35]
◆サラン@七夕 > (紙を数回同じ間隔で折りたたむと、小さいはさみで切り込んでいった はら、はらと小さい切りくずがおちる) さーー て?? どうかなーー (今切った紙を、ゆっくり、そーーっと広げると、そこには女の子と男の子のシルエットが交互に手をつないで何人も並んでいた ) おお 我ながらなかなか可愛いんじゃない?こういうの! (自分で自分の作品に数回拍手してみたり・・ どうやらこの紙遊び?にすっかり夢中になってし まっているように見て取れる) [Mon 28 Jun 2010 23:44:55]
◆サラン@七夕 > (それは、いくつもの葉が連なったガーランド状のもの 見る人が見れば 独特の葉の形はエルフが好んで使う形だと気が つくであろう それを手元に置いてまた別の紙を取り) [Mon 28 Jun 2010 23:40:12]
◆サラン@七夕 > よーするに 飾りを作ればいいんだな? (紙を取ると、それをきちっとたたんで印をつけて その通りに切り、また貼り 合わせていく たまにはさみが入れられて、それはかなり長い物になっていた) こんなもんか? [Mon 28 Jun 2010 23:38:09]
◆サラン@七夕 > なるほどなるほど・・・ こんな風にいろいろつくって飾ればいいってわけだな よーし (腕まくりをして、台に向かう ・・・・通りがかりの人が、何事?とばかりにちら、と目を向けることもあるが気にしないことにした たしかにこんなところで大道芸よろしく、エルフが何 かをやっているのは嫌でも目につくが・・) [Mon 28 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン@七夕 > トキノミヤコ風な作りだと思っていたんだよなー 当たらずとも遠からず、ってやつだったとはなぁ (近寄ると、その 「オブジェ」の下に簡易台と、色とりどりの紙と、工作文具一式) このあたりをつかってくれってことだった・・・・ ような? (まちがってないよ なー、っと内心ちょっと冷や冷やしつつも近寄って確認すると、先にいろいろな細工飾りが飾ってあるのを目にした) [Mon 28 Jun 2010 23:32:19]
◆サラン@七夕 > (商業区の一角、先日、彼が首をかしげた「竹のオブジェ」の前までやってきた) こいつが、七夕ってやつ? [Mon 28 Jun 2010 23:28:30]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『ほてほて歩いてきた』 [Mon 28 Jun 2010 23:26:03]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『エール、エール っと♪』 [Mon 28 Jun 2010 23:03:24]
◆サラン > (立ち上がって、足下の花に、目線をふっと落とし) 可憐だなぁ・・・ あのおじょーさんは、どっちかってーとひまわり なんだよなぁ・・・ (ふ、っと笑みを浮かべ ゆっくりその場を立ち去った) [Mon 28 Jun 2010 23:03:11]
◆サラン > のど乾いた気がする・・・ エールのみにいくかー (スケッチブックを片手に持ちそれで、とんとんと首筋を叩きながら) [Mon 28 Jun 2010 23:01:14]
◆サラン > ・・・ちょっと寝たら [Mon 28 Jun 2010 23:00:23]
◆サラン > ・・・・・・・・・・! あ・・・・ ( がば、っと起きてたたずまいをなおす だらしない格好のまま、うとうとっとし てしまったようだ) やべー 知らないヒトに見られたりしたら、俺の品位が疑われる所だった 危ない危ない・・・ (ずり落ち書けていたスケッチブックを ぱたんと閉じて、筆記具をそれにひっかけ) [Mon 28 Jun 2010 22:59:12]
◆サラン > (心地よく響く虫の音、雨上がりのすんだ空気、湿り気を帯びつつも涼しい風に身を任せているとちょっと睡魔がおそってき た) [Mon 28 Jun 2010 22:55:42]
◆サラン > (そのまま、じ、っと天空を見つめつつ何か考え事をしている様子 雨の合間にコレ幸いとばかりに鳴く虫達の声が聞こえて いる) [Mon 28 Jun 2010 22:53:02]
◆サラン > あ”ーーーーーーーー (お行儀悪く、ベンチによりかかる。だらーーっと四肢を投げだして そうするとちょうど頭上の 星が綺麗に見える) [Mon 28 Jun 2010 22:51:03]
◆サラン > 余計な石は使わない方向でー 中石だけを可愛く見せるにはー うーん と。。。 (デザインが新しくかかれていく かな り図案が複雑になってきた どうも気にいらないらしく。 ) イメージ、違うんだよなー これだとタダの大衆受けのいい、売れるデザインでしかないんだ よなぁ (どうやらイメージがあるらしい ページをめくって次のページに進み、下書きの○をいくつか描いて) [Mon 28 Jun 2010 22:49:11]
◆サラン > こーんな、かんじ、かなぁ・・・ (その円を元にして、先ほどのモチーフを付け加え始めた しばらくすると、それが装 飾品のデザインになってきた ) ここに、石か・・・ うーん真珠だもんなぁ・・・・ (腕を組んでちょっと悩んで、いくつかの線を書き足していく) [Mon 28 Jun 2010 22:42:38]
◆サラン > (けっこう暗い所なのだが、月明かりと星明かりでもエルフには十分な明るさである 先ほどのモチーフを元にして、今度は その横に円をいくつかかきたして・・・) [Mon 28 Jun 2010 22:40:11]
◆サラン > (じっっとその花を見ていたが、目を手元に落とすと、さらさら、っとその花の特徴を描き留めている ) うん、なかなか つかえそーじゃん このモチーフ。 (自分でもちょっと気に入ったらしく、さらに数パターンでその花をモチーフにした図案を描いている) [Mon 28 Jun 2010 22:37:42]
◆サラン > (ベンチに近寄り、夜露で濡れていないのを確認すると、場所を確保 手に持っていたスケッチブックを一旦横に置き、胸 元のポケットから筆記具を取り出した スケッチブックを再度とって白いページを開き) さーてと。(左右を見回して・・・ 足下に小さく咲いていた白いハ ナに目を留めた) おや?夜に咲く花か。 [Mon 28 Jun 2010 22:33:36]
◆サラン > (川の水面を渡る風に目を細め。 水面が、キラと輝き 魚でもはねたのだろうか 視線を川から道に戻し ベンチに目を留 めた) [Mon 28 Jun 2010 22:30:35]
◆サラン > もっとも、この季節、雨が降らないのもちょっと困るんだろうけどなぁ・・ 四季がある街というのは本当にいい気分だよ ( [Mon 28 Jun 2010 22:29:06]
◆サラン > (小脇に、スケッチブックを持っている なにか鼻歌を歌いながら歩いてきた) ほんと、毎日この天気だといいのに なぁ・・・・ 気持がいい (空を見上げ。そこには久々の満天の星。 夜目が利くエルフの彼には、ヒト以上のたくさんの星が見えている) [Mon 28 Jun 2010 22:28:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ゆったりと歩いてきた』 [Mon 28 Jun 2010 22:26:07]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『なんなんだ、あのオブジェ・・・ <やっぱり気になりつつ』 [Sat 26 Jun 2010 00:03:07]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・この町が、とりあえず俺の知らないことだらけってことだけは、よーーっく分った気がする・・ い ろんな文化が混じる都市はいろいろあるんだなぁ・・・ (と、ちょっと感心してみたり) ま、知る楽しみも増えたっと言う事か。 (宿の主人にでも尋ね よう、と思い。その場を離れていく。がやはりちょっと気になり肩越しに見ながら) [Sat 26 Jun 2010 00:01:52]
◆サラン > ・・・まぁ、気にしたって何なのか分るってモノでもないし (ふと思い立って周りを見回してみるが、コレがなんなのかが 分りそうな説明がきなどが見あたるはずは無かった) ふっしんせつ!!!(と、誰にいうでもなく)分るように看板でも立てとけってーの 気になるジャン か・・・ (特に俺が、っと口の中で付け加え) [Fri 25 Jun 2010 23:56:55]
◆サラン > (数歩、後ろに下がって全体を観察 天に向かってすっと伸びる竹が美しい トキノミヤコ風の楽器で、たしかこんなのが あった気がする?とおもってみたりしたが、結局のところこの「竹の親分らしき物体」が何なのかは見当が付かない) [Fri 25 Jun 2010 23:53:48]
◆サラン > どちらも違う気がする・・・・ 竹、ってところがなんとなーくトキノミヤコ風な気もするなぁ・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:50:57]
◆サラン > (うーん、と腕組み アゴを片手にのせて) 1,この商店街で新しいなにかを企画している 2,どこぞの誰かの権威を証 明すべく人集めのために目立つモノを作ってみている うーん [Fri 25 Jun 2010 23:49:36]
◆サラン > (まだなにかの作業途中らしく、その「竹のなにか」の横に簡単なテーブルが作ってあり、札や筆、ヒモ、などが置いてあっ た ますます腑に落ちない) [Fri 25 Jun 2010 23:45:45]
◆サラン > 登る・・・とかじゃない、よなまさか。 サマーカーニバルは終わって妖精達もおとなしいし・・・ (腕を組んで、その 「ぶったい」をしげしげと観察した うまいこと竹を組み合わせて、天に向かってのばしてある) [Fri 25 Jun 2010 23:43:13]
◆サラン > (つい今し方までそこでなんらかの作業が行われていたらしく、男達がちょうど去っていくところであった) ?????? (はじめて見る物体の出現に首をひねる) [Fri 25 Jun 2010 23:41:02]
◆サラン > な・・・んだ? これ??? (大きな、竹を何本も使って作られた物体をしげしげ眺めあげ) [Fri 25 Jun 2010 23:38:55]
◆サラン > (鼻歌は止らず 上機嫌らしい 軽やかな足取りで広場を通り過ぎようとしたが・・・・ はた、と何かに気を取られて立ち 止まり) [Fri 25 Jun 2010 23:37:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『とても機嫌が良さそうである 鼻歌なぞを歌いつつ歩いてきた』 [Fri 25 Jun 2010 23:36:13]
◆サラン@七夕 > (飾り付けをしていた係の人に差し出し 自分は先に飾ってある物をしげしげと眺めた) わーーなるほどなぁ こんな感 じにつくるのか (うんうん、と感心したようにじっくり眺め) おーし、どんどんつくるぞー (張り切った様子で、作業台に戻っていった) [Mon 28 Jun 2010 23:50:04]
◆サラン@七夕 > (こんどは、数色の紙を重ねて同じ形に切り出してそれを貼り付けて) 単色だとおもしろくないしね どの辺に飾ろうか なー (笹の方をみやり。先に飾られている飾りが目にはいるだろう) てかさー、先に飾ってあるやつ妙に上手なんだよなぁ・・・ (作った物をまとめて手 に持って近づいた) [Mon 28 Jun 2010 23:47:35]
◆サラン@七夕 > (紙を数回同じ間隔で折りたたむと、小さいはさみで切り込んでいった はら、はらと小さい切りくずがおちる) さーー て?? どうかなーー (今切った紙を、ゆっくり、そーーっと広げると、そこには女の子と男の子のシルエットが交互に手をつないで何人も並んでいた ) おお 我ながらなかなか可愛いんじゃない?こういうの! (自分で自分の作品に数回拍手してみたり・・ どうやらこの紙遊び?にすっかり夢中になってし まっているように見て取れる) [Mon 28 Jun 2010 23:44:55]
◆サラン@七夕 > (それは、いくつもの葉が連なったガーランド状のもの 見る人が見れば 独特の葉の形はエルフが好んで使う形だと気が つくであろう それを手元に置いてまた別の紙を取り) [Mon 28 Jun 2010 23:40:12]
◆サラン@七夕 > よーするに 飾りを作ればいいんだな? (紙を取ると、それをきちっとたたんで印をつけて その通りに切り、また貼り 合わせていく たまにはさみが入れられて、それはかなり長い物になっていた) こんなもんか? [Mon 28 Jun 2010 23:38:09]
◆サラン@七夕 > なるほどなるほど・・・ こんな風にいろいろつくって飾ればいいってわけだな よーし (腕まくりをして、台に向かう ・・・・通りがかりの人が、何事?とばかりにちら、と目を向けることもあるが気にしないことにした たしかにこんなところで大道芸よろしく、エルフが何 かをやっているのは嫌でも目につくが・・) [Mon 28 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン@七夕 > トキノミヤコ風な作りだと思っていたんだよなー 当たらずとも遠からず、ってやつだったとはなぁ (近寄ると、その 「オブジェ」の下に簡易台と、色とりどりの紙と、工作文具一式) このあたりをつかってくれってことだった・・・・ ような? (まちがってないよ なー、っと内心ちょっと冷や冷やしつつも近寄って確認すると、先にいろいろな細工飾りが飾ってあるのを目にした) [Mon 28 Jun 2010 23:32:19]
◆サラン@七夕 > (商業区の一角、先日、彼が首をかしげた「竹のオブジェ」の前までやってきた) こいつが、七夕ってやつ? [Mon 28 Jun 2010 23:28:30]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『ほてほて歩いてきた』 [Mon 28 Jun 2010 23:26:03]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『エール、エール っと♪』 [Mon 28 Jun 2010 23:03:24]
◆サラン > (立ち上がって、足下の花に、目線をふっと落とし) 可憐だなぁ・・・ あのおじょーさんは、どっちかってーとひまわり なんだよなぁ・・・ (ふ、っと笑みを浮かべ ゆっくりその場を立ち去った) [Mon 28 Jun 2010 23:03:11]
◆サラン > のど乾いた気がする・・・ エールのみにいくかー (スケッチブックを片手に持ちそれで、とんとんと首筋を叩きながら) [Mon 28 Jun 2010 23:01:14]
◆サラン > ・・・ちょっと寝たら [Mon 28 Jun 2010 23:00:23]
◆サラン > ・・・・・・・・・・! あ・・・・ ( がば、っと起きてたたずまいをなおす だらしない格好のまま、うとうとっとし てしまったようだ) やべー 知らないヒトに見られたりしたら、俺の品位が疑われる所だった 危ない危ない・・・ (ずり落ち書けていたスケッチブックを ぱたんと閉じて、筆記具をそれにひっかけ) [Mon 28 Jun 2010 22:59:12]
◆サラン > (心地よく響く虫の音、雨上がりのすんだ空気、湿り気を帯びつつも涼しい風に身を任せているとちょっと睡魔がおそってき た) [Mon 28 Jun 2010 22:55:42]
◆サラン > (そのまま、じ、っと天空を見つめつつ何か考え事をしている様子 雨の合間にコレ幸いとばかりに鳴く虫達の声が聞こえて いる) [Mon 28 Jun 2010 22:53:02]
◆サラン > あ”ーーーーーーーー (お行儀悪く、ベンチによりかかる。だらーーっと四肢を投げだして そうするとちょうど頭上の 星が綺麗に見える) [Mon 28 Jun 2010 22:51:03]
◆サラン > 余計な石は使わない方向でー 中石だけを可愛く見せるにはー うーん と。。。 (デザインが新しくかかれていく かな り図案が複雑になってきた どうも気にいらないらしく。 ) イメージ、違うんだよなー これだとタダの大衆受けのいい、売れるデザインでしかないんだ よなぁ (どうやらイメージがあるらしい ページをめくって次のページに進み、下書きの○をいくつか描いて) [Mon 28 Jun 2010 22:49:11]
◆サラン > こーんな、かんじ、かなぁ・・・ (その円を元にして、先ほどのモチーフを付け加え始めた しばらくすると、それが装 飾品のデザインになってきた ) ここに、石か・・・ うーん真珠だもんなぁ・・・・ (腕を組んでちょっと悩んで、いくつかの線を書き足していく) [Mon 28 Jun 2010 22:42:38]
◆サラン > (けっこう暗い所なのだが、月明かりと星明かりでもエルフには十分な明るさである 先ほどのモチーフを元にして、今度は その横に円をいくつかかきたして・・・) [Mon 28 Jun 2010 22:40:11]
◆サラン > (じっっとその花を見ていたが、目を手元に落とすと、さらさら、っとその花の特徴を描き留めている ) うん、なかなか つかえそーじゃん このモチーフ。 (自分でもちょっと気に入ったらしく、さらに数パターンでその花をモチーフにした図案を描いている) [Mon 28 Jun 2010 22:37:42]
◆サラン > (ベンチに近寄り、夜露で濡れていないのを確認すると、場所を確保 手に持っていたスケッチブックを一旦横に置き、胸 元のポケットから筆記具を取り出した スケッチブックを再度とって白いページを開き) さーてと。(左右を見回して・・・ 足下に小さく咲いていた白いハ ナに目を留めた) おや?夜に咲く花か。 [Mon 28 Jun 2010 22:33:36]
◆サラン > (川の水面を渡る風に目を細め。 水面が、キラと輝き 魚でもはねたのだろうか 視線を川から道に戻し ベンチに目を留 めた) [Mon 28 Jun 2010 22:30:35]
◆サラン > もっとも、この季節、雨が降らないのもちょっと困るんだろうけどなぁ・・ 四季がある街というのは本当にいい気分だよ ( [Mon 28 Jun 2010 22:29:06]
◆サラン > (小脇に、スケッチブックを持っている なにか鼻歌を歌いながら歩いてきた) ほんと、毎日この天気だといいのに なぁ・・・・ 気持がいい (空を見上げ。そこには久々の満天の星。 夜目が利くエルフの彼には、ヒト以上のたくさんの星が見えている) [Mon 28 Jun 2010 22:28:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ゆったりと歩いてきた』 [Mon 28 Jun 2010 22:26:07]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『なんなんだ、あのオブジェ・・・ <やっぱり気になりつつ』 [Sat 26 Jun 2010 00:03:07]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・この町が、とりあえず俺の知らないことだらけってことだけは、よーーっく分った気がする・・ い ろんな文化が混じる都市はいろいろあるんだなぁ・・・ (と、ちょっと感心してみたり) ま、知る楽しみも増えたっと言う事か。 (宿の主人にでも尋ね よう、と思い。その場を離れていく。がやはりちょっと気になり肩越しに見ながら) [Sat 26 Jun 2010 00:01:52]
◆サラン > ・・・まぁ、気にしたって何なのか分るってモノでもないし (ふと思い立って周りを見回してみるが、コレがなんなのかが 分りそうな説明がきなどが見あたるはずは無かった) ふっしんせつ!!!(と、誰にいうでもなく)分るように看板でも立てとけってーの 気になるジャン か・・・ (特に俺が、っと口の中で付け加え) [Fri 25 Jun 2010 23:56:55]
◆サラン > (数歩、後ろに下がって全体を観察 天に向かってすっと伸びる竹が美しい トキノミヤコ風の楽器で、たしかこんなのが あった気がする?とおもってみたりしたが、結局のところこの「竹の親分らしき物体」が何なのかは見当が付かない) [Fri 25 Jun 2010 23:53:48]
◆サラン > どちらも違う気がする・・・・ 竹、ってところがなんとなーくトキノミヤコ風な気もするなぁ・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:50:57]
◆サラン > (うーん、と腕組み アゴを片手にのせて) 1,この商店街で新しいなにかを企画している 2,どこぞの誰かの権威を証 明すべく人集めのために目立つモノを作ってみている うーん [Fri 25 Jun 2010 23:49:36]
◆サラン > (まだなにかの作業途中らしく、その「竹のなにか」の横に簡単なテーブルが作ってあり、札や筆、ヒモ、などが置いてあっ た ますます腑に落ちない) [Fri 25 Jun 2010 23:45:45]
◆サラン > 登る・・・とかじゃない、よなまさか。 サマーカーニバルは終わって妖精達もおとなしいし・・・ (腕を組んで、その 「ぶったい」をしげしげと観察した うまいこと竹を組み合わせて、天に向かってのばしてある) [Fri 25 Jun 2010 23:43:13]
◆サラン > (つい今し方までそこでなんらかの作業が行われていたらしく、男達がちょうど去っていくところであった) ?????? (はじめて見る物体の出現に首をひねる) [Fri 25 Jun 2010 23:41:02]
◆サラン > な・・・んだ? これ??? (大きな、竹を何本も使って作られた物体をしげしげ眺めあげ) [Fri 25 Jun 2010 23:38:55]
◆サラン > (鼻歌は止らず 上機嫌らしい 軽やかな足取りで広場を通り過ぎようとしたが・・・・ はた、と何かに気を取られて立ち 止まり) [Fri 25 Jun 2010 23:37:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『とても機嫌が良さそうである 鼻歌なぞを歌いつつ歩いてきた』 [Fri 25 Jun 2010 23:36:13]
6/25
久しぶりに剣を振ったが・・・
だめだね、俺!!
奴と手合わせしていた頃は、対等だったんだけど・・
このままじゃだめじゃん
ということで、しばらく特訓することにした
オヤジには、アンズを干したモノを、
日時計の公園で見付けて買ってきておいた
久しぶりに剣を振ったが・・・
だめだね、俺!!
奴と手合わせしていた頃は、対等だったんだけど・・
このままじゃだめじゃん
ということで、しばらく特訓することにした
オヤジには、アンズを干したモノを、
日時計の公園で見付けて買ってきておいた
お知らせ > サランさんが退室されました。 [Sun 27 Jun 2010 00:42:54]
◆サラン > (代金を支払い、それを受け取るとありがとう、と声をかけてその場を離れた ) 頼み事のお礼は、コレじゃ安すぎるか なぁ・・・・ うん、でもまぁ、気持、だよな・・・ (そっと包みを持ち直すと、宿の方へと歩き去っていった) [Sun 27 Jun 2010 00:42:38]
◆サラン > (いくつかの干したものの詰め合わせや、ジャムにしてあるのかコンポートか瓶に詰めてあるモノもある 全て私のてづくり だよ、と初老の婦人) おいしそうだな・・・ (目を丸くして、真剣に見ていると、試食して、と小皿に盛ったものを差し出された) ああ、ありがとうござ います (猫っかぶりの性格上、ついつい笑顔を浮かべて ひとつまみ取ると口に入れる ) うん、おいしいですよ!(それは本心からの言葉で 気に入った らしい) ご婦人、その干した杏かな?それをもらおうかな あ、2包みにして下さいますか (一つは、宿の主人に、お礼にわたそうと思い立ち) [Sun 27 Jun 2010 00:40:35]
◆サラン > (こんばんわ、いらっしゃい、とニンゲンの婦人が声をかけてきた 並んでいたのは色とりどりの果物をカットして冷やした モノやその加工品、などだった ) へぇ・・・ [Sun 27 Jun 2010 00:34:21]
◆サラン > わ、これはこれでおもしろい・・・・ (初めての場所だと、ついついきょろきょろとしてしまうのは、彼の癖か 寄って いって、その出店の一つに近寄ってみたりしよう) [Sun 27 Jun 2010 00:31:08]
◆サラン > (そのオブジェの正体が日時計だと分ると、とてとてと周りを歩いて見て)けっこうきっちりと作ってある、というのは作り 手に失礼か (ふぅん、と鼻を鳴らし) こういう細工は何のかんのといっても、ニンゲンはうまいんだよね・・・今度昼閒に来よう (その場を離れる、とそ こに数件の屋台が出ているのを見付け) [Sun 27 Jun 2010 00:29:58]
◆サラン > (散歩をしているかのように、ゆっくりと歩いてきた) へぇ、ここは初めて通るなこんなところに公園か。 (物珍しそう に周りを観察している と、大きなオブジェのある広場へ出てきた 立ち止まってそれを眺める) ・・・・? あ、分った。こっちが南だし [Sun 27 Jun 2010 00:27:15]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ゆっくり歩いて来た』 [Sun 27 Jun 2010 00:24:12]
◆サラン > (代金を支払い、それを受け取るとありがとう、と声をかけてその場を離れた ) 頼み事のお礼は、コレじゃ安すぎるか なぁ・・・・ うん、でもまぁ、気持、だよな・・・ (そっと包みを持ち直すと、宿の方へと歩き去っていった) [Sun 27 Jun 2010 00:42:38]
◆サラン > (いくつかの干したものの詰め合わせや、ジャムにしてあるのかコンポートか瓶に詰めてあるモノもある 全て私のてづくり だよ、と初老の婦人) おいしそうだな・・・ (目を丸くして、真剣に見ていると、試食して、と小皿に盛ったものを差し出された) ああ、ありがとうござ います (猫っかぶりの性格上、ついつい笑顔を浮かべて ひとつまみ取ると口に入れる ) うん、おいしいですよ!(それは本心からの言葉で 気に入った らしい) ご婦人、その干した杏かな?それをもらおうかな あ、2包みにして下さいますか (一つは、宿の主人に、お礼にわたそうと思い立ち) [Sun 27 Jun 2010 00:40:35]
◆サラン > (こんばんわ、いらっしゃい、とニンゲンの婦人が声をかけてきた 並んでいたのは色とりどりの果物をカットして冷やした モノやその加工品、などだった ) へぇ・・・ [Sun 27 Jun 2010 00:34:21]
◆サラン > わ、これはこれでおもしろい・・・・ (初めての場所だと、ついついきょろきょろとしてしまうのは、彼の癖か 寄って いって、その出店の一つに近寄ってみたりしよう) [Sun 27 Jun 2010 00:31:08]
◆サラン > (そのオブジェの正体が日時計だと分ると、とてとてと周りを歩いて見て)けっこうきっちりと作ってある、というのは作り 手に失礼か (ふぅん、と鼻を鳴らし) こういう細工は何のかんのといっても、ニンゲンはうまいんだよね・・・今度昼閒に来よう (その場を離れる、とそ こに数件の屋台が出ているのを見付け) [Sun 27 Jun 2010 00:29:58]
◆サラン > (散歩をしているかのように、ゆっくりと歩いてきた) へぇ、ここは初めて通るなこんなところに公園か。 (物珍しそう に周りを観察している と、大きなオブジェのある広場へ出てきた 立ち止まってそれを眺める) ・・・・? あ、分った。こっちが南だし [Sun 27 Jun 2010 00:27:15]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ゆっくり歩いて来た』 [Sun 27 Jun 2010 00:24:12]
7/24
つい・・・・ つい、武器屋でみつけた剣を買った
30manならいいんじゃね?
商業通りで、不思議なオブジェに遭遇
トキノミヤコのお祭りだそうだ ふーん
通りかかった聖堂にいった 見事なものだ
つい、俺としたことが、祈ってしまったぜ・・・
奴が元気でいてくれれば、それで、いい
つい・・・・ つい、武器屋でみつけた剣を買った
30manならいいんじゃね?
商業通りで、不思議なオブジェに遭遇
トキノミヤコのお祭りだそうだ ふーん
通りかかった聖堂にいった 見事なものだ
つい、俺としたことが、祈ってしまったぜ・・・
奴が元気でいてくれれば、それで、いい
お知らせ > サランさんが帰りました。 『ねがいごと、ねぇ・・・・・・・・・』 [Sat 26 Jun 2010 01:18:33]
◆サラン > (トキノミヤコの伝統行事、七夕の説明と七夕飾りについての説明をする主人) へぇぇぇ・・・・ そう、なんですね (感心しきり) 願い事、ねぇ なんでもいいのか。 (ふむ、と考え) 早速明日にでもいってみる事にしますよ、ありがとう (ぐっとジョッキを傾けて空 にすると、お休みなさい、と声をかけて席を立った) [Sat 26 Jun 2010 01:18:16]
◆サラン > 竹でできてて、こーんなに(と、上方に手をのばし)大きくて、なんだか分らない意味不明の物体です (商業区の、今時期 の、竹、と聞いて、ああ!と笑う主人 七夕だな、と答え) [Sat 26 Jun 2010 01:15:16]
◆サラン > (エールを口にしながら・・ )そうそう!!!!ときに!!ご主人!!! あれなんですか、あれ!商業区に突如現れた謎 のモノ!! [Sat 26 Jun 2010 01:13:50]
◆サラン > よろしくお願いします ( [Sat 26 Jun 2010 01:12:56]
◆サラン > ・・・・これなんですが・・・・・ (と、出された包みはちょっと厚い? 主人、怪訝そうな表情で) だから、信用して ますってことで。 剣の代金なんです、さっきつい、本当につい・・ね買ってしまって・・・ (ははは、と笑いながらこめかみあたりをかく) [Sat 26 Jun 2010 01:12:38]
◆サラン > (そらまぁ、いいが・・・ と主人 信用たる人物といわれれば悪い気もしない様子) よかった、こんなうまいエールを出 す店だ、主人を信頼しないわけにはいかないでしょう?(茶目っ気たっぷりに、軽くおどけた様子で主人へウィンクしてみたり) [Sat 26 Jun 2010 01:10:27]
◆サラン > (だされたエールを、くいっといつものように引っかけつつ) あ、そうそう、お願いがあって降りてきたんですよ 明日、 武器やがちょっと届け物に来てくれるんですが声をかけていただけますか? で・・・本題。もしいなかったときのために、代金を預けたいのですが・・ ご主 人なら信用できる。 [Sat 26 Jun 2010 01:08:52]
◆サラン > すみません、おじゃまします・・ あ、いえもう休みますから・・・ (といいつつ、カウンターへ向かい・・・ )じゃ、 せっかくだし、いっぱいだけ・・・ (と、にやりと主人へ 主人もそろそろこの風変わりなエルフの趣味を分ってきたらしく、ジョッキにエールを注いで出し てきた) [Sat 26 Jun 2010 01:06:43]
◆サラン > (主人がいるのをみつけ、ちょっと安心した顔で)こんばんわ 夜分失礼 ご主人、ちょっといいでしょうか?(ドアから半 分だけ身をのりだして) [Sat 26 Jun 2010 01:04:58]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ダイニングラウンジをそっとのぞき込み』 [Sat 26 Jun 2010 01:03:58]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『いい買い物だったな、と満足げに。。。』 [Fri 25 Jun 2010 23:32:27]
◆サラン > (ありがとうございます、と娘 元気なお嬢さんである) では楽しみにしていますよ! (すっと一礼してほほえみを娘に 向け) [Fri 25 Jun 2010 23:32:12]
◆サラン > (では、と手付けに、と短剣を買うつもりで持ってきていた金額を払う) 私は、サラン=ラルース 明日の夜にでも届け ていただけると助かります [Fri 25 Jun 2010 23:31:02]
◆サラン > お嬢さん、では取り置いておいて下さいますか?必要なら一部納めてもいいが、さすがに全額は今はない 宿屋にいるからこ れを届けてくれればそのときお支払いしてもいいし・・・ そうしていただけますか? [Fri 25 Jun 2010 23:29:23]
◆サラン > ・・・・・・・・くることになっていたのかもな・・・ (苦笑し、だがまんざらでもない、言いようのbないうれしさ 値 段を尋ねると、思っていた以上に手頃であった) [Fri 25 Jun 2010 23:28:01]
◆サラン > (やはり気になって、そっと鞘にふれ・・・・ と、そこにはなんと、エルフ古代語であろう祝福の言葉が刻まれていた! なるほど、これはいつの日にか我が同胞が使っていたモノかもしれない・・・) [Fri 25 Jun 2010 23:26:18]
◆サラン > うーーーーん・・・・・・・・・・・ (再度、唸って その剣は一応カウンターへそっとおき) 短剣を見に来たんですけ れども、なんだかいきなり凄いモノに当たってしまった気がしますよ (笑いながら娘、お客様の身長にはとてもいい長さです、手入れも行き届いていますし、 何より美しいでしょう?お客様のイメージにピッタリ・・・などとセールストークを) [Fri 25 Jun 2010 23:23:38]
◆サラン > (とある貴族だかなんだかが、カジノで負けておいていったモノをカジノから買い取り手入れをした、と娘 たしかに綺麗に 磨き上げられ護身用には十分に思える ) なるほどね、そうでしょうねぇ・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:20:26]
◆サラン > (これが俗に言う一目惚れかも知れない この剣が自分を待っていたのかも、とか勝手に想像してみたり・・・) お嬢さ ん? これはいったい、どういう筋のモノ?でしょうか? [Fri 25 Jun 2010 23:18:36]
◆サラン > うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん ・・・・短剣、を、見に、来たんだけどなぁ・・・・・・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:17:07]
◆サラン > (思ったよりもずっとバランスが取れている! 何よりも、その細工の細やかさが美しい 静かに、すっと鞘に収め再度両手 でしげしげと眺めた) [Fri 25 Jun 2010 23:16:19]
◆サラン > ・・・・実戦というより、護身用程度だろうな (もしくはどこぞの金持ちが作らせたのかも・・・? と思いながら、サ シュ!、っと左から右に薙いで見た) ほうこれは・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:14:38]
◆サラン > (周りに気をつけながら、すらり、と鞘から出す 細く涼やかな刀身はまるでさそっているかのように煌めき。 その刀身に までタガネで彫られたであろう飾りが施されていた ) [Fri 25 Jun 2010 23:11:08]
◆サラン > (両手を添えて、持ち上げる なんと、鞘にまできれいな飾りの彫りや一部には象眼なども施されていてその細工に目が細ま る ) ほぅ・・・・ (まじまじとじっくり見ると、かなりの腕におぼえのある飾り職人の手が入っていることが見て取れた ) [Fri 25 Jun 2010 23:08:59]
◆サラン > (自由に触るように促され、つ、とその中の1振に手をかけた つかに綺麗に装飾があるのを見逃さず) [Fri 25 Jun 2010 23:06:39]
◆サラン > ふむ・・・ レイピアなどは他には? (背後に控えめにいた娘を振り返り) あまり体力はないので軽いモノがいいのだ が・・・ (ああ、それならこのあたり、と娘につれられて) どうもありがとうお嬢さん [Fri 25 Jun 2010 23:05:13]
◆サラン > (大型の武器のコーナーの横には、普通の剣が各種いろいろな素材や作りで並んでいる 良さそうなものは高い所にかけてあ り値段もそれ相応だと思われた ふ、とその中に細身の剣がかけてあり・・・) [Fri 25 Jun 2010 23:03:23]
◆サラン > (娘が、ごうぞごじゆうに、と笑顔を向ける それにちょっと頭を傾け 静かに店内を見ていく 壁に掛けてある大剣や大斧 などをみて、かなりの戦士も使うところなんだと思う) [Fri 25 Jun 2010 23:01:17]
◆サラン > (物珍しそうに、店を見渡し いらっしゃい、と娘に声をかけられて) おじゃましますお嬢さん、ちょっと見せてもらいま すね [Fri 25 Jun 2010 22:58:57]
お知らせ > サランさんが来ました。 『扉をあげて、すっと入ってきた』 [Fri 25 Jun 2010 22:57:13]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ドアが閉まる音が、響いた・・・』 [Thu 24 Jun 2010 23:15:19]
◆サラン > (静かに入り 口へ向かい 聖堂には彼の足音が響き・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:15:00]
◆サラン > (最後に祭壇 を再度見上げ) 邪魔、したな・・・ でも、ありがとう 祈らせてくれて・・・ (軽く目を伏せ、先ほどの ような悲愴な表情ではなく) そうか、だから 人は、神に祈るのか・・・・ [Thu 24 Jun 2010 23:13:59]
◆サラン > (軽く頭を振 り、思いを断ち切るように、き、っと頭を上げた) そのために俺は、ここに来たんだ・・ [Thu 24 Jun 2010 23:11:25]
◆サラン > イテュ ク エンヤ マルク・・・・(エルフ語で、祈りの言葉を口にして、最後にエルフ式の敬礼を取り、そっと立ち上が る 祭壇をそっと見つめつつ) らしくないなぁ、俺としたことが・・な・・・ (ふ、っと苦笑を浮かべ) [Thu 24 Jun 2010 23:09:53]
◆サラン > ( [Thu 24 Jun 2010 23:07:59]
◆サラン > (顔を上げて 祭壇に向かい) 人間のことなら、この教会で祈るのは許されるだろう・・・ (さきにあった祈りの台に、静 かに足を付き、祭壇に向かって)俺は正直、人の信仰はあまり信じてはいないけど・・・ それでも・・・じぶんのことじゃないならいいだろう? (す、っと 頭を下げ、何事かを神に祈っている) [Thu 24 Jun 2010 23:07:37]
◆サラン > にんげん、 か・・ (ふ、と思い当たる事があったのだろう 表情が硬くなり、すっと目が細くなる その表情は何とも言え ず悲しげであった) [Thu 24 Jun 2010 23:04:06]
◆サラン > 人間は・・・ すごいな・・・これだけのものを作り上げることができるんだから・・・ 短い命だからこそなのか・・・ (ゆったりと天井を見上げ、聖堂の見事な作りに心から感心している様子 ) ドワーフの手は入ってない、みたいだしなぁ [Thu 24 Jun 2010 23:02:46]
◆サラン > (祭壇には、 見事な花が生けてある 宗教的な興味があまりないのだが、祀ってある神に敬意を示す意味で、エルフ式の挨拶 を祭壇に向かって・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:01:02]
◆サラン > (臆する様子 もなく、中央を歩き祭壇の前へ 誰でも祈れるようにであろう、膝をつくためにか布がかけてある祈りの台もお いてあった) [Thu 24 Jun 2010 22:58:54]
◆サラン > ふぅん? か なり本格的に古いんだな・・・ (誰もいない聖堂内には、かれの足音だけが響く ) [Thu 24 Jun 2010 22:56:56]
◆サラン > はいって も・・よさそうだな (かぎもかかっていないし、と呟く 聖堂の中は明かりがともっており どうやらくる者拒ま ず、であるらしいことが見て取れた) [Thu 24 Jun 2010 22:55:33]
◆サラン > ・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:54:30]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『そーっと扉から中をのぞき込んで・・・・』 [Thu 24 Jun 2010 22:54:21]
◆サラン > (トキノミヤコの伝統行事、七夕の説明と七夕飾りについての説明をする主人) へぇぇぇ・・・・ そう、なんですね (感心しきり) 願い事、ねぇ なんでもいいのか。 (ふむ、と考え) 早速明日にでもいってみる事にしますよ、ありがとう (ぐっとジョッキを傾けて空 にすると、お休みなさい、と声をかけて席を立った) [Sat 26 Jun 2010 01:18:16]
◆サラン > 竹でできてて、こーんなに(と、上方に手をのばし)大きくて、なんだか分らない意味不明の物体です (商業区の、今時期 の、竹、と聞いて、ああ!と笑う主人 七夕だな、と答え) [Sat 26 Jun 2010 01:15:16]
◆サラン > (エールを口にしながら・・ )そうそう!!!!ときに!!ご主人!!! あれなんですか、あれ!商業区に突如現れた謎 のモノ!! [Sat 26 Jun 2010 01:13:50]
◆サラン > よろしくお願いします ( [Sat 26 Jun 2010 01:12:56]
◆サラン > ・・・・これなんですが・・・・・ (と、出された包みはちょっと厚い? 主人、怪訝そうな表情で) だから、信用して ますってことで。 剣の代金なんです、さっきつい、本当につい・・ね買ってしまって・・・ (ははは、と笑いながらこめかみあたりをかく) [Sat 26 Jun 2010 01:12:38]
◆サラン > (そらまぁ、いいが・・・ と主人 信用たる人物といわれれば悪い気もしない様子) よかった、こんなうまいエールを出 す店だ、主人を信頼しないわけにはいかないでしょう?(茶目っ気たっぷりに、軽くおどけた様子で主人へウィンクしてみたり) [Sat 26 Jun 2010 01:10:27]
◆サラン > (だされたエールを、くいっといつものように引っかけつつ) あ、そうそう、お願いがあって降りてきたんですよ 明日、 武器やがちょっと届け物に来てくれるんですが声をかけていただけますか? で・・・本題。もしいなかったときのために、代金を預けたいのですが・・ ご主 人なら信用できる。 [Sat 26 Jun 2010 01:08:52]
◆サラン > すみません、おじゃまします・・ あ、いえもう休みますから・・・ (といいつつ、カウンターへ向かい・・・ )じゃ、 せっかくだし、いっぱいだけ・・・ (と、にやりと主人へ 主人もそろそろこの風変わりなエルフの趣味を分ってきたらしく、ジョッキにエールを注いで出し てきた) [Sat 26 Jun 2010 01:06:43]
◆サラン > (主人がいるのをみつけ、ちょっと安心した顔で)こんばんわ 夜分失礼 ご主人、ちょっといいでしょうか?(ドアから半 分だけ身をのりだして) [Sat 26 Jun 2010 01:04:58]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ダイニングラウンジをそっとのぞき込み』 [Sat 26 Jun 2010 01:03:58]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『いい買い物だったな、と満足げに。。。』 [Fri 25 Jun 2010 23:32:27]
◆サラン > (ありがとうございます、と娘 元気なお嬢さんである) では楽しみにしていますよ! (すっと一礼してほほえみを娘に 向け) [Fri 25 Jun 2010 23:32:12]
◆サラン > (では、と手付けに、と短剣を買うつもりで持ってきていた金額を払う) 私は、サラン=ラルース 明日の夜にでも届け ていただけると助かります [Fri 25 Jun 2010 23:31:02]
◆サラン > お嬢さん、では取り置いておいて下さいますか?必要なら一部納めてもいいが、さすがに全額は今はない 宿屋にいるからこ れを届けてくれればそのときお支払いしてもいいし・・・ そうしていただけますか? [Fri 25 Jun 2010 23:29:23]
◆サラン > ・・・・・・・・くることになっていたのかもな・・・ (苦笑し、だがまんざらでもない、言いようのbないうれしさ 値 段を尋ねると、思っていた以上に手頃であった) [Fri 25 Jun 2010 23:28:01]
◆サラン > (やはり気になって、そっと鞘にふれ・・・・ と、そこにはなんと、エルフ古代語であろう祝福の言葉が刻まれていた! なるほど、これはいつの日にか我が同胞が使っていたモノかもしれない・・・) [Fri 25 Jun 2010 23:26:18]
◆サラン > うーーーーん・・・・・・・・・・・ (再度、唸って その剣は一応カウンターへそっとおき) 短剣を見に来たんですけ れども、なんだかいきなり凄いモノに当たってしまった気がしますよ (笑いながら娘、お客様の身長にはとてもいい長さです、手入れも行き届いていますし、 何より美しいでしょう?お客様のイメージにピッタリ・・・などとセールストークを) [Fri 25 Jun 2010 23:23:38]
◆サラン > (とある貴族だかなんだかが、カジノで負けておいていったモノをカジノから買い取り手入れをした、と娘 たしかに綺麗に 磨き上げられ護身用には十分に思える ) なるほどね、そうでしょうねぇ・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:20:26]
◆サラン > (これが俗に言う一目惚れかも知れない この剣が自分を待っていたのかも、とか勝手に想像してみたり・・・) お嬢さ ん? これはいったい、どういう筋のモノ?でしょうか? [Fri 25 Jun 2010 23:18:36]
◆サラン > うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん ・・・・短剣、を、見に、来たんだけどなぁ・・・・・・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:17:07]
◆サラン > (思ったよりもずっとバランスが取れている! 何よりも、その細工の細やかさが美しい 静かに、すっと鞘に収め再度両手 でしげしげと眺めた) [Fri 25 Jun 2010 23:16:19]
◆サラン > ・・・・実戦というより、護身用程度だろうな (もしくはどこぞの金持ちが作らせたのかも・・・? と思いながら、サ シュ!、っと左から右に薙いで見た) ほうこれは・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:14:38]
◆サラン > (周りに気をつけながら、すらり、と鞘から出す 細く涼やかな刀身はまるでさそっているかのように煌めき。 その刀身に までタガネで彫られたであろう飾りが施されていた ) [Fri 25 Jun 2010 23:11:08]
◆サラン > (両手を添えて、持ち上げる なんと、鞘にまできれいな飾りの彫りや一部には象眼なども施されていてその細工に目が細ま る ) ほぅ・・・・ (まじまじとじっくり見ると、かなりの腕におぼえのある飾り職人の手が入っていることが見て取れた ) [Fri 25 Jun 2010 23:08:59]
◆サラン > (自由に触るように促され、つ、とその中の1振に手をかけた つかに綺麗に装飾があるのを見逃さず) [Fri 25 Jun 2010 23:06:39]
◆サラン > ふむ・・・ レイピアなどは他には? (背後に控えめにいた娘を振り返り) あまり体力はないので軽いモノがいいのだ が・・・ (ああ、それならこのあたり、と娘につれられて) どうもありがとうお嬢さん [Fri 25 Jun 2010 23:05:13]
◆サラン > (大型の武器のコーナーの横には、普通の剣が各種いろいろな素材や作りで並んでいる 良さそうなものは高い所にかけてあ り値段もそれ相応だと思われた ふ、とその中に細身の剣がかけてあり・・・) [Fri 25 Jun 2010 23:03:23]
◆サラン > (娘が、ごうぞごじゆうに、と笑顔を向ける それにちょっと頭を傾け 静かに店内を見ていく 壁に掛けてある大剣や大斧 などをみて、かなりの戦士も使うところなんだと思う) [Fri 25 Jun 2010 23:01:17]
◆サラン > (物珍しそうに、店を見渡し いらっしゃい、と娘に声をかけられて) おじゃましますお嬢さん、ちょっと見せてもらいま すね [Fri 25 Jun 2010 22:58:57]
お知らせ > サランさんが来ました。 『扉をあげて、すっと入ってきた』 [Fri 25 Jun 2010 22:57:13]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ドアが閉まる音が、響いた・・・』 [Thu 24 Jun 2010 23:15:19]
◆サラン > (静かに入り 口へ向かい 聖堂には彼の足音が響き・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:15:00]
◆サラン > (最後に祭壇 を再度見上げ) 邪魔、したな・・・ でも、ありがとう 祈らせてくれて・・・ (軽く目を伏せ、先ほどの ような悲愴な表情ではなく) そうか、だから 人は、神に祈るのか・・・・ [Thu 24 Jun 2010 23:13:59]
◆サラン > (軽く頭を振 り、思いを断ち切るように、き、っと頭を上げた) そのために俺は、ここに来たんだ・・ [Thu 24 Jun 2010 23:11:25]
◆サラン > イテュ ク エンヤ マルク・・・・(エルフ語で、祈りの言葉を口にして、最後にエルフ式の敬礼を取り、そっと立ち上が る 祭壇をそっと見つめつつ) らしくないなぁ、俺としたことが・・な・・・ (ふ、っと苦笑を浮かべ) [Thu 24 Jun 2010 23:09:53]
◆サラン > ( [Thu 24 Jun 2010 23:07:59]
◆サラン > (顔を上げて 祭壇に向かい) 人間のことなら、この教会で祈るのは許されるだろう・・・ (さきにあった祈りの台に、静 かに足を付き、祭壇に向かって)俺は正直、人の信仰はあまり信じてはいないけど・・・ それでも・・・じぶんのことじゃないならいいだろう? (す、っと 頭を下げ、何事かを神に祈っている) [Thu 24 Jun 2010 23:07:37]
◆サラン > にんげん、 か・・ (ふ、と思い当たる事があったのだろう 表情が硬くなり、すっと目が細くなる その表情は何とも言え ず悲しげであった) [Thu 24 Jun 2010 23:04:06]
◆サラン > 人間は・・・ すごいな・・・これだけのものを作り上げることができるんだから・・・ 短い命だからこそなのか・・・ (ゆったりと天井を見上げ、聖堂の見事な作りに心から感心している様子 ) ドワーフの手は入ってない、みたいだしなぁ [Thu 24 Jun 2010 23:02:46]
◆サラン > (祭壇には、 見事な花が生けてある 宗教的な興味があまりないのだが、祀ってある神に敬意を示す意味で、エルフ式の挨拶 を祭壇に向かって・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:01:02]
◆サラン > (臆する様子 もなく、中央を歩き祭壇の前へ 誰でも祈れるようにであろう、膝をつくためにか布がかけてある祈りの台もお いてあった) [Thu 24 Jun 2010 22:58:54]
◆サラン > ふぅん? か なり本格的に古いんだな・・・ (誰もいない聖堂内には、かれの足音だけが響く ) [Thu 24 Jun 2010 22:56:56]
◆サラン > はいって も・・よさそうだな (かぎもかかっていないし、と呟く 聖堂の中は明かりがともっており どうやらくる者拒ま ず、であるらしいことが見て取れた) [Thu 24 Jun 2010 22:55:33]
◆サラン > ・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:54:30]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『そーっと扉から中をのぞき込んで・・・・』 [Thu 24 Jun 2010 22:54:21]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『髪がぼさぼさだ 手入れがしたいなぁ・・・ と呟きつつ』 [Fri 25 Jun 2010 00:15:10]
◆サラン > (主人が、おきにいりらしい芸人の名前を数人あげ、今やっている芝居、これからある芝居の名前を教えてくれた ) あ、 その話なら知ってますよ コレを頂いたんですよ! (少女からもらっていたチラシを広げて見せる ああ、これは評判がいいよと店主) [Fri 25 Jun 2010 00:12:13]
◆サラン > 雨も降るかもしれないような天気だったし・・・ (雨上がりで、ポスターを貼り直していた少女をちょっと思い出した) この町は、芸能文化のレベルも」高いようですね [Fri 25 Jun 2010 00:10:13]
◆サラン > いい店がみつからなくてですね、結局ここに帰ってきた訳なんですが・・・ 我慢して帰ってきた分、さらにおいしいかも 知れない・・・ [Fri 25 Jun 2010 00:08:33]
◆サラン > (ジョッキを傾けながら、店内を見回し、なんとなく窓の外も眺めてみたり・・・) 実は商業街で呑もうと思ったら、 [Fri 25 Jun 2010 00:07:29]
◆サラン > いいんでしょうか? うれしいなぁ・・・ ありがたく! (一気に機嫌回復。 もとから出されたモノを断る気はさらさら 無いが・・・) 遠慮無く! [Fri 25 Jun 2010 00:05:12]
◆サラン > (一気のみをして、空になったジョッキを置くと、お詫び!っと、なみなみとエールが注がれたジョッキを置かれた!) わ!!! [Fri 25 Jun 2010 00:03:45]
◆サラン > (ははは、すまなかったねーーと謝る店主に、ひらひらと手を振って) いや、もうすんだことだし、正解が分ったからいい んですよ!! (自分が方向音痴じゃないことが分っただけでもいいや、と内心思っている) [Fri 25 Jun 2010 00:01:26]
◆サラン > あ”-ーーーーーーーーーーー (ちょっと目が据わったが、表面上はスマイルで) ごしゅじんーーーー 頼みます よぉ・・・・・ [Thu 24 Jun 2010 23:59:36]
◆サラン > (ひ、ふう、みーーと 指折り数え通りを頭の中で数えているらしい はた、と手がとまり 6筋目の2件目だった!と) [Thu 24 Jun 2010 23:58:42]
◆サラン > (ばつのわるそーな顔で) ご主人・・・ ご主人にきいていた通りに、行ってみたんですが・・・ 見つからなかったです よ?武器屋・・・ 2筋目を曲がって、6件目でしたよね~ (あくまでも確かめるように、顔はほほえんだまま でもけっこう本心ではおこっている) [Thu 24 Jun 2010 23:56:44]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・っは!! うまい。 (しみじみと、味わうようにもう一口) ここのエール、やはりとてもおい しいですね! (にこやかに主人へ) え、買い物? あはははは・・・・ [Thu 24 Jun 2010 23:54:30]
◆サラン > (ジョッキを持つと、主人へ向かって掲げ そのまま、ぐいっと一息に く、っく、っとのどが動き・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:53:08]
◆サラン > (いすに座って、そのまま大きく、のび) 川辺へいって、商業街いって、聖堂?あそこにいきましたよ (おでかけはどう だったかい?と訪ねられれば、にこやかに返し どん、とジョッキがカウンターに出された) 待ってましたよコレ [Thu 24 Jun 2010 23:51:39]
◆サラン > ご主人、こんばんわ (ひらひらと手を振りながら入ってきて、カウンターの前に座る 彼の他の客はいまはちょうどいな い) エールをおねがいします [Thu 24 Jun 2010 23:49:26]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『足取り軽く階段を下りてダイニングへ現れた』 [Thu 24 Jun 2010 23:48:18]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ドアが閉まる音が、響いた・・・』 [Thu 24 Jun 2010 23:15:19]
◆サラン > (静かに入り 口へ向かい 聖堂には彼の足音が響き・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:15:00]
◆サラン > (最後に祭壇 を再度見上げ) 邪魔、したな・・・ でも、ありがとう 祈らせてくれて・・・ (軽く目を伏せ、先ほどの ような悲愴な表情ではなく) そうか、だから 人は、神に祈るのか・・・・ [Thu 24 Jun 2010 23:13:59]
◆サラン > (軽く頭を振 り、思いを断ち切るように、き、っと頭を上げた) そのために俺は、ここに来たんだ・・ [Thu 24 Jun 2010 23:11:25]
◆サラン > イテュ ク エンヤ マルク・・・・(エルフ語で、祈りの言葉を口にして、最後にエルフ式の敬礼を取り、そっと立ち上が る 祭壇をそっと見つめつつ) らしくないなぁ、俺としたことが・・な・・・ (ふ、っと苦笑を浮かべ) [Thu 24 Jun 2010 23:09:53]
◆サラン > ( [Thu 24 Jun 2010 23:07:59]
◆サラン > (顔を上げて 祭壇に向かい) 人間のことなら、この教会で祈るのは許されるだろう・・・ (さきにあった祈りの台に、静 かに足を付き、祭壇に向かって)俺は正直、人の信仰はあまり信じてはいないけど・・・ それでも・・・じぶんのことじゃないならいいだろう? (す、っと 頭を下げ、何事かを神に祈っている) [Thu 24 Jun 2010 23:07:37]
◆サラン > にんげん、 か・・ (ふ、と思い当たる事があったのだろう 表情が硬くなり、すっと目が細くなる その表情は何とも言え ず悲しげであった) [Thu 24 Jun 2010 23:04:06]
◆サラン > 人間は・・・ すごいな・・・これだけのものを作り上げることができるんだから・・・ 短い命だからこそなのか・・・ (ゆったりと天井を見上げ、聖堂の見事な作りに心から感心している様子 ) ドワーフの手は入ってない、みたいだしなぁ [Thu 24 Jun 2010 23:02:46]
◆サラン > (祭壇には、 見事な花が生けてある 宗教的な興味があまりないのだが、祀ってある神に敬意を示す意味で、エルフ式の挨拶 を祭壇に向かって・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:01:02]
◆サラン > (臆する様子 もなく、中央を歩き祭壇の前へ 誰でも祈れるようにであろう、膝をつくためにか布がかけてある祈りの台もお いてあった) [Thu 24 Jun 2010 22:58:54]
◆サラン > ふぅん? か なり本格的に古いんだな・・・ (誰もいない聖堂内には、かれの足音だけが響く ) [Thu 24 Jun 2010 22:56:56]
◆サラン > はいって も・・よさそうだな (かぎもかかっていないし、と呟く 聖堂の中は明かりがともっており どうやらくる者拒ま ず、であるらしいことが見て取れた) [Thu 24 Jun 2010 22:55:33]
◆サラン > ・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:54:30]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『そーっと扉から中をのぞき込んで・・・・』 [Thu 24 Jun
2010 22:54:21]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『(明らかに挙動不審な男であった・・・・』 [Thu 24 Jun 2010 22:39:10]
◆サラン > (けっきょく、やはりきょろきょろとしつつ、夜の通りを歩いて行った) [Thu 24 Jun 2010 22:38:43]
◆サラン > (ちょっと肩をすくめて、軽いため息を落とし) せっかく来たからどこかでエール引っかけてかえろう・・・・・ となれ ば、呑める所、呑めるところ・・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:37:42]
◆サラン > 雨、降ってきそうだし・・・・ しょうがない、宿に帰って親父さんにきっちり地図でも描いてもらってくるか うん [Thu 24 Jun 2010 22:36:09]
◆サラン > 縁がないってことかーー (はぁ、と天を仰ぎ見る) [Thu 24 Jun 2010 22:34:15]
◆サラン > 今夜は [Thu 24 Jun 2010 22:33:41]
◆サラン > (考えなおすように、腕を組み) いやいやいや、こんな大きな街で こんな時間に閉まらないだろ、常識的に って、 俺だけの常識? (ぶつぶついいながらも、さらに歩きながら) [Thu 24 Jun 2010 22:32:59]
◆サラン > あの通りで(来た道を指しつつ確認) うん、間違いないはずだけど・・・・ あ! もしかして、この時間閉まってると か・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:30:33]
◆サラン > この通りと、 [Thu 24 Jun 2010 22:29:44]
◆サラン > どこかに、標識、標識・・・・ 看板ーーー (四つ角で探すがそれらしきモノが見あたらない) 宿の親父さん頼むよ、お い・・・ 明らかに筋が違ってないか、ここ・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:29:34]
◆サラン > 来た道を少し戻って )いや、いや、あってるはず なんだがなぁ・・・ (ふ、っと肩を落として、すくめ) ああ、や だなぁ、健忘症には早いってば・・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:28:15]
◆サラン > っかしーなーーーー たっしか、このあたり・・・ だったはずなんだが・・・ (立ち止まって、来た道を振り返り )通 り過ぎたかな・・・・ (不安げに、 [Thu 24 Jun 2010 22:26:48]
◆サラン > (不思議な色彩の髪を持つエルフである 右、左に首を向け明らかに何かを探している様子) えーっと [Thu 24 Jun 2010 22:25:27]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『不慣れな様子で きょろきょろとしながら歩いてきた』 [Thu 24 Jun 2010
◆サラン > (主人が、おきにいりらしい芸人の名前を数人あげ、今やっている芝居、これからある芝居の名前を教えてくれた ) あ、 その話なら知ってますよ コレを頂いたんですよ! (少女からもらっていたチラシを広げて見せる ああ、これは評判がいいよと店主) [Fri 25 Jun 2010 00:12:13]
◆サラン > 雨も降るかもしれないような天気だったし・・・ (雨上がりで、ポスターを貼り直していた少女をちょっと思い出した) この町は、芸能文化のレベルも」高いようですね [Fri 25 Jun 2010 00:10:13]
◆サラン > いい店がみつからなくてですね、結局ここに帰ってきた訳なんですが・・・ 我慢して帰ってきた分、さらにおいしいかも 知れない・・・ [Fri 25 Jun 2010 00:08:33]
◆サラン > (ジョッキを傾けながら、店内を見回し、なんとなく窓の外も眺めてみたり・・・) 実は商業街で呑もうと思ったら、 [Fri 25 Jun 2010 00:07:29]
◆サラン > いいんでしょうか? うれしいなぁ・・・ ありがたく! (一気に機嫌回復。 もとから出されたモノを断る気はさらさら 無いが・・・) 遠慮無く! [Fri 25 Jun 2010 00:05:12]
◆サラン > (一気のみをして、空になったジョッキを置くと、お詫び!っと、なみなみとエールが注がれたジョッキを置かれた!) わ!!! [Fri 25 Jun 2010 00:03:45]
◆サラン > (ははは、すまなかったねーーと謝る店主に、ひらひらと手を振って) いや、もうすんだことだし、正解が分ったからいい んですよ!! (自分が方向音痴じゃないことが分っただけでもいいや、と内心思っている) [Fri 25 Jun 2010 00:01:26]
◆サラン > あ”-ーーーーーーーーーーー (ちょっと目が据わったが、表面上はスマイルで) ごしゅじんーーーー 頼みます よぉ・・・・・ [Thu 24 Jun 2010 23:59:36]
◆サラン > (ひ、ふう、みーーと 指折り数え通りを頭の中で数えているらしい はた、と手がとまり 6筋目の2件目だった!と) [Thu 24 Jun 2010 23:58:42]
◆サラン > (ばつのわるそーな顔で) ご主人・・・ ご主人にきいていた通りに、行ってみたんですが・・・ 見つからなかったです よ?武器屋・・・ 2筋目を曲がって、6件目でしたよね~ (あくまでも確かめるように、顔はほほえんだまま でもけっこう本心ではおこっている) [Thu 24 Jun 2010 23:56:44]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・っは!! うまい。 (しみじみと、味わうようにもう一口) ここのエール、やはりとてもおい しいですね! (にこやかに主人へ) え、買い物? あはははは・・・・ [Thu 24 Jun 2010 23:54:30]
◆サラン > (ジョッキを持つと、主人へ向かって掲げ そのまま、ぐいっと一息に く、っく、っとのどが動き・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:53:08]
◆サラン > (いすに座って、そのまま大きく、のび) 川辺へいって、商業街いって、聖堂?あそこにいきましたよ (おでかけはどう だったかい?と訪ねられれば、にこやかに返し どん、とジョッキがカウンターに出された) 待ってましたよコレ [Thu 24 Jun 2010 23:51:39]
◆サラン > ご主人、こんばんわ (ひらひらと手を振りながら入ってきて、カウンターの前に座る 彼の他の客はいまはちょうどいな い) エールをおねがいします [Thu 24 Jun 2010 23:49:26]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『足取り軽く階段を下りてダイニングへ現れた』 [Thu 24 Jun 2010 23:48:18]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ドアが閉まる音が、響いた・・・』 [Thu 24 Jun 2010 23:15:19]
◆サラン > (静かに入り 口へ向かい 聖堂には彼の足音が響き・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:15:00]
◆サラン > (最後に祭壇 を再度見上げ) 邪魔、したな・・・ でも、ありがとう 祈らせてくれて・・・ (軽く目を伏せ、先ほどの ような悲愴な表情ではなく) そうか、だから 人は、神に祈るのか・・・・ [Thu 24 Jun 2010 23:13:59]
◆サラン > (軽く頭を振 り、思いを断ち切るように、き、っと頭を上げた) そのために俺は、ここに来たんだ・・ [Thu 24 Jun 2010 23:11:25]
◆サラン > イテュ ク エンヤ マルク・・・・(エルフ語で、祈りの言葉を口にして、最後にエルフ式の敬礼を取り、そっと立ち上が る 祭壇をそっと見つめつつ) らしくないなぁ、俺としたことが・・な・・・ (ふ、っと苦笑を浮かべ) [Thu 24 Jun 2010 23:09:53]
◆サラン > ( [Thu 24 Jun 2010 23:07:59]
◆サラン > (顔を上げて 祭壇に向かい) 人間のことなら、この教会で祈るのは許されるだろう・・・ (さきにあった祈りの台に、静 かに足を付き、祭壇に向かって)俺は正直、人の信仰はあまり信じてはいないけど・・・ それでも・・・じぶんのことじゃないならいいだろう? (す、っと 頭を下げ、何事かを神に祈っている) [Thu 24 Jun 2010 23:07:37]
◆サラン > にんげん、 か・・ (ふ、と思い当たる事があったのだろう 表情が硬くなり、すっと目が細くなる その表情は何とも言え ず悲しげであった) [Thu 24 Jun 2010 23:04:06]
◆サラン > 人間は・・・ すごいな・・・これだけのものを作り上げることができるんだから・・・ 短い命だからこそなのか・・・ (ゆったりと天井を見上げ、聖堂の見事な作りに心から感心している様子 ) ドワーフの手は入ってない、みたいだしなぁ [Thu 24 Jun 2010 23:02:46]
◆サラン > (祭壇には、 見事な花が生けてある 宗教的な興味があまりないのだが、祀ってある神に敬意を示す意味で、エルフ式の挨拶 を祭壇に向かって・・・) [Thu 24 Jun 2010 23:01:02]
◆サラン > (臆する様子 もなく、中央を歩き祭壇の前へ 誰でも祈れるようにであろう、膝をつくためにか布がかけてある祈りの台もお いてあった) [Thu 24 Jun 2010 22:58:54]
◆サラン > ふぅん? か なり本格的に古いんだな・・・ (誰もいない聖堂内には、かれの足音だけが響く ) [Thu 24 Jun 2010 22:56:56]
◆サラン > はいって も・・よさそうだな (かぎもかかっていないし、と呟く 聖堂の中は明かりがともっており どうやらくる者拒ま ず、であるらしいことが見て取れた) [Thu 24 Jun 2010 22:55:33]
◆サラン > ・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:54:30]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『そーっと扉から中をのぞき込んで・・・・』 [Thu 24 Jun
2010 22:54:21]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『(明らかに挙動不審な男であった・・・・』 [Thu 24 Jun 2010 22:39:10]
◆サラン > (けっきょく、やはりきょろきょろとしつつ、夜の通りを歩いて行った) [Thu 24 Jun 2010 22:38:43]
◆サラン > (ちょっと肩をすくめて、軽いため息を落とし) せっかく来たからどこかでエール引っかけてかえろう・・・・・ となれ ば、呑める所、呑めるところ・・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:37:42]
◆サラン > 雨、降ってきそうだし・・・・ しょうがない、宿に帰って親父さんにきっちり地図でも描いてもらってくるか うん [Thu 24 Jun 2010 22:36:09]
◆サラン > 縁がないってことかーー (はぁ、と天を仰ぎ見る) [Thu 24 Jun 2010 22:34:15]
◆サラン > 今夜は [Thu 24 Jun 2010 22:33:41]
◆サラン > (考えなおすように、腕を組み) いやいやいや、こんな大きな街で こんな時間に閉まらないだろ、常識的に って、 俺だけの常識? (ぶつぶついいながらも、さらに歩きながら) [Thu 24 Jun 2010 22:32:59]
◆サラン > あの通りで(来た道を指しつつ確認) うん、間違いないはずだけど・・・・ あ! もしかして、この時間閉まってると か・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:30:33]
◆サラン > この通りと、 [Thu 24 Jun 2010 22:29:44]
◆サラン > どこかに、標識、標識・・・・ 看板ーーー (四つ角で探すがそれらしきモノが見あたらない) 宿の親父さん頼むよ、お い・・・ 明らかに筋が違ってないか、ここ・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:29:34]
◆サラン > 来た道を少し戻って )いや、いや、あってるはず なんだがなぁ・・・ (ふ、っと肩を落として、すくめ) ああ、や だなぁ、健忘症には早いってば・・・・ [Thu 24 Jun 2010 22:28:15]
◆サラン > っかしーなーーーー たっしか、このあたり・・・ だったはずなんだが・・・ (立ち止まって、来た道を振り返り )通 り過ぎたかな・・・・ (不安げに、 [Thu 24 Jun 2010 22:26:48]
◆サラン > (不思議な色彩の髪を持つエルフである 右、左に首を向け明らかに何かを探している様子) えーっと [Thu 24 Jun 2010 22:25:27]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『不慣れな様子で きょろきょろとしながら歩いてきた』 [Thu 24 Jun 2010
お知らせ > サランさんが退室されました。 [Wed 16 Jun 2010 23:02:34]
◆サラン > (ぐ、っとジョッキを飲み干しカウンターにこん、とジョッキをおいた) ごちそうさまです いい感じにのどが渇いていた から本当においしかった (立ち上がって)ちょっと風に当たりに散歩してきますよ え?傘? ああ、ありがとう (入り口にある傘立てから、傘を1本持っ て出て行った) [Wed 16 Jun 2010 23:02:17]
◆サラン > 右も左も分からないのが正直な所でねぇ はは (と、軽く笑い。肩をちょっとすくめる) ちょっと旅商人にも限界をかん じたんでね・・・ やっぱり落ち着いて過ごせるのが一番ですよ [Wed 16 Jun 2010 22:59:45]
◆サラン > 工房も兼ねたいから、仕事部屋も必要なんですよね・・・(カウンターに肘をついて手にアゴをのせ、ふぅ、とため息) 一 体どうなる事やら・・・ [Wed 16 Jun 2010 22:56:14]
◆サラン > あはは、ありがとう御座います (座り直して、店主の賞賛の言葉を受けるとエールを飲み) [Wed 16 Jun 2010 22:55:13]
◆サラン > いちおう・・・ こう見えても宝石商でもあり宝飾の職人でもあるんですよ。 こんなふうな・・ (と、立ち上がって、ベ ルトのバックルを見せ、さらに右手にしていた指輪を見せる) [Wed 16 Jun 2010 22:54:05]
◆サラン > 仕事柄商業地区にも近くていいところないかなぁ・・・と思っていますよ (居住区に住むなら、このくらいの広さでこのく らいの家賃ですよ、と店主が説明 仕事内容によって家も選ぶ必要があるのでは?と聞かれる) ああ、仕事ですか? [Wed 16 Jun 2010 22:52:19]
◆サラン > (店主がそうだなぁ、っと、言いつつも、居住区を勧める また商業地区もそこそこ治安がいい、と説明) 居住区・・・ へぇ(ちょっと目を丸くして) きっちり整っているんですね? [Wed 16 Jun 2010 22:49:59]
◆サラン > 商業的なギルドは無いんでしょうか? できたら職人として働きたいと思ってるんだけどね 家も必要だし・・ どの辺が住 むには良さそうですか? [Wed 16 Jun 2010 22:48:20]
◆サラン > この町の経済状況とかっていま、どんな感じなんですか? この宿を見る限りけっこう盛況そうなんですけど? (店主は、 街の役員やギルドについての事を話している) ほほぅ、きっちりしてるんだなぁ・・・ (くいっとエールを飲み) [Wed 16 Jun 2010 22:47:04]
◆サラン > 生き返る、ってこういう事を言うんだろうなぁ・・・・ (しみじみとかみしめるように独り言 店主が小皿に盛ったつまみ を出してきた) ああ、ありがとう (その豆を口に入れつつ) いい部屋だったよ。気に入りました 窓が大きいのがいいね (これくらい、というように手 で窓の形を作ってみせ) [Wed 16 Jun 2010 22:44:56]
◆サラン > (ダイニングは家庭的で、暖かい雰囲気である 辺りを見回しているとなみなみとエールがつがれたジョッキが目の前に置か れる) わ、あふれる、あふれる!(あわててジョッキに顔を寄せすする こぼれないのを確認して持ち上げぐっと一息に飲み) ・・・・・・・・・・・・・・・・・くはぁ・・・・・ [Wed 16 Jun 2010 22:42:49]
◆サラン > (片手で反対側の肩を揉み、首をかるく回したりしながらダイニングルームへやってきた 時間は遅かったが店主がおり、こ んばんわと声をかけてきた) こんばんわ さっきはどうもありがとう 荷物をときおえたらのどが渇いてね・・ (店長らしき男のいるカウンターの前に座っ た ) ご主人、エールをもらえるかな? [Wed 16 Jun 2010 22:40:15]
お知らせ > サランさんが来ました。 『あくびをしてのびをしながら 階段から下りてきた』 [Wed 16 Jun 2010 22:37:21]
お知らせ > サランさんが退室されました。 [Wed 16 Jun 2010 21:24:04]
◆サラン > (どうぞ、案内します。と宿の人に促され) ありがとう、しばらくの間ご厄介になりますね ああ、いいよ、荷物は自分で 持ちますって! (武器とマント、荷物をまとめて持ち上げて 宿の人について奥へ入っていった) [Wed 16 Jun 2010 21:23:54]
◆サラン > そうみたいですね もっとも、この天気だし、この時間だしで何も出来なかったんですけれどね あ、おだいは先に? (と りあえず、一部でもということだったので、カウンターにある程度のまとまった金額を出す) とりあえずこれくらい・でいいでしょうか? [Wed 16 Jun 2010 21:20:34]
◆サラン > 来たばかりなんです (宿帳にさらっとサインをして) しばらく、というか、この町に滞在したいと思っていてね (宿の 人が笑いながら、ようこそ、っと両手を広げて歓迎 いい所だよ、といいながらサインを確認している) [Wed 16 Jun 2010 21:18:46]
◆サラン > (マントについた水滴を払い、脱いだ。武器や荷物を片手でまとめて持ち直す エルフであるのが見て取れた あたりを伺い ながらカウンターへ) こんばんわ 夜分に失礼します 部屋はありますか? (足下ににもつを卸す) 有る? 良かった (明らかにほっとした表情で) じゃぁお願いします しばらくやっかいになることになるから・・・・ 高級な部屋でなくて十分ですよ しいてあげれば、ベッドと窓が有ればそれで十分 (宿のスタッフがいくつかの部屋の提案をしているようである いくつかの間取りを見比べて) じゃぁ、この部屋でお願いできますか? 期間は・・・家が、 見つかる、まで。かな [Wed 16 Jun 2010 21:16:43]
お知らせ > サランさんが来ました。 [Wed 16 Jun 2010 21:11:19]
お知らせ > サランさんが帰りました。 [Wed 16 Jun 2010 20:36:31]
◆サラン > (人通りのない街の暗がりに歩き去っていった) [Wed 16 Jun 2010 20:36:29]
◆サラン > 小腹も空いたし・・・ 宿、どこだったけかなぁ・・・ (ふぅ、と軽くため息をつき、肩を落とす ) うん、一旦戻ろう そうしよう [Wed 16 Jun 2010 20:36:03]
◆サラン > この調子じゃ、むりか (天を見上げ、軽くぱらつく雨はやみそうもない雰囲気である マントのフードを深くかぶり直し た) [Wed 16 Jun 2010 20:34:41]
◆サラン > まずい、迷った・・・・ かな (といいつつも、全く困っていない様子。)ギルド街までくれば何かしらのヒントがあると 思ったんだけどなぁ・・・ (また辺りを見回す 雨のため、人通りはなく家々の入り口の外灯がほんのりともっているばかり ) [Wed 16 Jun 2010 20:33:43]
◆サラン > うーん、この辺が各種ギルドがある場所だと思ったんだがなぁ・・・ (肩をすくめ 案内板から目を離し、周りを見渡す) [Wed 16 Jun 2010 20:32:13]
◆サラン > (マントを軽く風に舞わせながら歩いてくる あたりの様子を伺いつつきょろきょろ 街角にあった案内板に目を留めた) [Wed 16 Jun 2010 20:31:13]
お知らせ > サランさんが来ました。 [Wed 16 Jun 2010 20:30:18]
お知らせ > サランさんが退室されました。 [Wed 16 Jun 2010 20:28:40]
◆サラン > どうもありがとう、また来ますよ (たぶんね、と口の中で付け加え。係員に軽く会釈をしながら夜の街へと出て行く) [Wed 16 Jun 2010 20:28:37]
◆サラン > (ふ、っと肩の力を抜くようにため息を漏らし)まぁ、来たばかりだ。焦るまい・・・・・ (入り口に向かって歩きながら 肩越しにカウンターを振り返り) [Wed 16 Jun 2010 20:27:32]
◆サラン > さーーて・・・・ (小さく呟きながら) しばらくは、貯金を大切に、ってところか・・・ ちょっとしたアルバイトでも 探すかな。 [Wed 16 Jun 2010 20:26:28]
◆サラン > (ちょっと腕組みをして考え、思いついたようにカウンターへ戻る) あの。。こちらには登録制度は有るのでしょうか? 一応ある? ありがとう、本当に困ったらそうさせていただきますよ・・・・ (また、にっこりとほほえみかけて、くるりときびすを返す) [Wed 16 Jun 2010 20:25:06]
◆サラン > 用心棒に、子守・・・ 冒険の相方さがしか。 まぁ、まっとうだよなぁ (指で掲示物をなぞりつつ) うーん・・・・・ [Wed 16 Jun 2010 20:23:35]
◆サラン > (掲示板をなんとはなくながめ・・・) うん、今の時代だし。。。 そうだよな・・ 都合のいい職がそう簡単にはない、 よなぁ・・ (ちょっと愁眉を寄せ) 職人ギルドとかってあったっけ、この街。 (呟きつつ今度は念入りに掲示板を見ていく) [Wed 16 Jun 2010 20:21:33]
◆サラン > (もしかして・?という係員の言葉をつなぐように) ええ、エルフ、ですよ? この町ではちょっとめずらしい・・みたい ですねぇ 来たばかりなのですが、職を探していますので。。。 募集要項は、どちらにありますか? (あちら、と指された方向をみて ) ああ、ありが とう [Wed 16 Jun 2010 20:19:50]
◆サラン > (カウンターにちかより、係員に極上の笑みを向ける) こんばんわ。 (おや、っというような相手の顔を伺い、ちょっと 微笑) [Wed 16 Jun 2010 20:18:11]
◆サラン > (様子をうかがいながら静かに入ってきた。あたりを見回し。。。) こちらが 斡旋所でまちがい・・・(さらに廻りも見 て)ないようですね [Wed 16 Jun 2010 20:16:48]
お知らせ > サランさんが来ました。 [Wed 16 Jun 2010 20:15:49]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
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