ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
なんだか、近頃街で
髪がなくなるとか、その髪が動き回ると言った噂があってるようで
ごっそり無くなるって・・・ スキンヘッドだよなぁ・・・・
まじで、自分で想像したらツボに入った・・・・・・・・
ありえねーーー!!!
仕事の後、公園でのびてたら、アンブリエルが通りかかって
てれてれとしゃべりまくったりして
奴とはなすと、時間が早い!
髪がなくなるとか、その髪が動き回ると言った噂があってるようで
ごっそり無くなるって・・・ スキンヘッドだよなぁ・・・・
まじで、自分で想像したらツボに入った・・・・・・・・
ありえねーーー!!!
仕事の後、公園でのびてたら、アンブリエルが通りかかって
てれてれとしゃべりまくったりして
奴とはなすと、時間が早い!
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お知らせ > アンブリエルさんが退室されました。 『おいおい、ほめてるわけじゃないんだけどな』 [Sun 18 Jul 2010 01:37:51]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『酒エルフって なんかいい響きだな・・・』 [Sun 18 Jul 2010 01:37:04]
◆アンブリエル > やれやれ、身体の中を酒が流れてるんじゃないだろうなぁ。新種の酒エルフとか言い出す日がくるんじゃないか?(酒だけ はやめられそうにない様子に呆れた様に言い)いや、私は今夜は遠慮しておこう、帰ってさっさと借りてきた本を読んでしまいたいんでね。(と、また本を持ち 上げて見せながら、出口に向かって歩き出す) [Sun 18 Jul 2010 01:35:52]
◆サラン > エールバカの俺からエール取ったら、タダのバカしか残らないじゃないか。 だからいいんだよ (なんだか全く意味の分ら ないいいわけで・・・) アンも飲んで寝るかね? (と、出口に向かって歩きつつ) [Sun 18 Jul 2010 01:33:18]
◆アンブリエル > 身体が冷えたからといって、すっ転びかけるのは勘弁してくれよ…って飲む気満々だな(先程躓きかけたのをからかいつ つ、さっき酒は程々にと言ったのをすっかり忘れた様子の相手に、呆れたようにつぶやき) [Sun 18 Jul 2010 01:31:33]
◆サラン > ああ、いい加減かえるかな。 体も冷えてきたから、1Fでエール引っかけてから寝たいし・・。(さっきアルコールは控えめにと言った言葉を綺麗に忘れていて お おきく、 うーんと伸び) [Sun 18 Jul 2010 01:29:31]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『躓いた。。。 (苦笑しつつ)』 [Sun 18 Jul 2010 01:28:57]
◆アンブリエル > いや、だからそれエルフが言う台詞じゃあないから。人間が言う台詞としては納得だけどな。(やれやれと肩をすくめ) カッコイイとか君に言われてもなぁ~(カッコイイとか言われても見た目どうこうに興味も関心も薄いせいか、反応イマイチ。)そろそろ帰るかね?もういい加 減真夜中もいい所だしな。(そう言いながら夜空を見上げ)曇ってきたな…。 [Sun 18 Jul 2010 01:28:29]
◆サラン > はーーっははははは!!! (腰に手を当てて何故か、高笑い) 持ってる所からむしり取る! それがいいんじゃないか! まぁな、彫金は力仕事でもあるけど、慣れたらコツだよ。けっこう腕の筋肉はついてるんだよ?コレでもさ。 たしかに、リップサービスも仕事上では必要だけ どね。 センスのないやな客に「お似合いですよ」って言わなきゃならないときの苦痛と来たら!! (ぜんぜん苦痛にしている様子はないのだが) アン、な んか、かっこいいんだよねー ちょっとジェラシーだ!(などと軽口。 実際には、けっこう見目の良いエルフ2人が並ぶと、街をゆくご婦人たちから、チラ見 されるくらいは花が有るのだが・・・・・ 種族的珍しさから、振り向かれることも多々) [Sun 18 Jul 2010 01:24:28]
◆アンブリエル > うわー、「金持ちから金むしり取る」とか、今エルフとは思えない台詞を言いましたよ、この人(棒読み口調で顔色一つ変 えずに言い)その仕事、力仕事じゃないじゃないか。そもそも力仕事でもしないと筋力をつけるのは無理があるんじゃないかと思うんだがな。どう考えても装飾 品を売りつける仕事は力仕事と言うよりは、口が勝負の仕事だろう。(と言いながら、やれやれと首をこきこきとコリをほぐすように動かし)ま、そっちの都合 さえよければこっちは合わせるが…身長だけはどうにもならん。(相手が立ち上がっても20㎝は身長が違う為、どうしても見下ろす様な感じになり) [Sun 18 Jul 2010 01:20:25]
◆サラン > 怠けてませんよ。今日だって、ターくさんおしごとしたんですよ?俺。 金持ちから金をむしり取れるのはそれはそれで、爽 快だしね~ (さりげなく、凄いことを言いつつ) そぉ? ・・・んじゃ、そのうち日程あわせて見に行きますかねー かなり椅子の上でかがんで、になる か、後ろの席に移動かはそのときの客入りだろうけどね (よいしょ、っとベンチから立ち上がった) アンの横に立つと、なーんか、こう、見劣りする気がし て嫌なんだよなぁ・・・ (単に身長の話で) [Sun 18 Jul 2010 01:14:10]
◆アンブリエル > やれやれ、その怠けゴコロが最大の体力作りの敵なんじゃないかね?(向いてないと言いながら明らかにやる気ナッシング な相手を見て溜息をつき)なんだまだ見に行ってないのか。(封筒をしおりの様に本の間に見えるように挟み)ふーん…かわいい女の子ねぇ…まぁ、かわいい女 の子だからどうこうと言う事はないが、後学のために見ておくのも悪くはないな。演劇も古典ばかりでなく新しい物も見ないとな。(席が中央前よりときい て)…背の高いのだけはどうにもならないのでな…。(と顔をわずかにしかめ)まぁ、男2人で見ても、1人で見ても、あんまり私は気にしないけどな。 [Sun 18 Jul 2010 01:10:00]
◆サラン > んー、図書館仕事かぁ・・・ バイト程度ならやっても良いけど、ぜったいに俺向きじゃないね( ひらひらと手を振って ) 俺もまだ見に行ってねーの。 花は贈ったけどさ。 主人公の子が、レェナちゃん、っていう可愛い女の子でさ。・・・ 観光気分で芸能横町に行ってみた ら良いんじゃない? その席、中央前よりなんだよね・・・ (長身のエルフを見あげて)もしかしたら、席を移動してくれとか言われるかもしれないけ ど・・・ 一緒に行っても良いけど? ヤロウ2人でいくのって、なんか悲しくない? [Sun 18 Jul 2010 01:03:12]
◆アンブリエル > なんだ?やらないのか?(本の重さを確かめながら、あわてた様に断る相手を見て)いっそのこと図書館で本の整理を手伝 うと言うのはどうかね?重たい本を運べば少しは筋力がつくんじゃないか?ごくごく安全に…(と言っても、本が雪崩て生き埋めの可能性は否定出来ないが…と 些か物騒な事を真顔で付け加え)…ん?なんだい?(相手が差し出す封筒を受け取り)ほほぉ、芝居のチケットか…君はもう見たのかい?(封筒をためつすがめ つ眺めながらチケットくれた相手に尋ね) [Sun 18 Jul 2010 01:00:20]
◆サラン > 是非ともキープしたい所ではあるな・・・ 切実に。 (本を持ち上げる彼を横目で見て) あーーーー ヤッパ、ナシ。 そのクラスで殴られたら、一発で気をうしないそうだ・・・ 体育会系の戦士さんにでも仕事依頼するかなぁ。。。 あ!!!(又何かを思い出したらしく。 ベルトに下がっている小物入れをあさって) アン、コレ、よかったら・・・ (と、封筒状のものを取り出して) これさ、いま芸能横町でやってる「女海賊カミラ」って芝居のチケット。 主役の女性とちょっとご縁があってさ。 [Sun 18 Jul 2010 00:53:48]
◆アンブリエル > ついでに体力の方も人間年齢25歳を永遠にキープしたまえ。(それがいいそれがいいと頷きつつ)そりゃあ手合わせ位は 構わないが……(例によって黒革の分厚い本を持ち上げて、軽く上下に動かし)この位の重さが適当か?(と明らかに分厚く重い本でぶん殴る気満々の発言)と いっても、学者相手だと大して訓練になるとも思えないがなー。 [Sun 18 Jul 2010 00:49:29]
◆サラン > うん、見た目と気分は永遠の25歳♪ (こちらも、見た目、を強調しつつ答え。けらけら、と笑いながら) たしかに、かなり鈍ってるんだよなぁ。。。 たんなる訓練不足もあるし、体力もつけないとなーって思ってはいたからなぁ・・ (あ、っと何事かを思いつ いたように) だったら、そのうち手合わせとか手伝ってくれるかね? 剣だけでもいいよ? (アンブリエルは全くの戦闘向きではないことを承知の上で言っ ている) [Sun 18 Jul 2010 00:43:53]
◆アンブリエル > 少なくとも見た目は若いじゃないか、見た目は(妙に「見た目」の部分を強調し)というか、エルフとしてもまだそんな年 寄りでもないだろう、そいつは数百年も生きてから言う台詞だな。(うんうんと頷きながら、座ったままの相手を見下ろし)まぁ、酒は程々にしておくのが吉だ ろうな。過ぎたるは及ばざるが如しと古人も言っている。(バトルすれば技によっては体力が持たないと言う言葉にまた眉をひそめ)やれやれ、鈍るにも程があ るぞ?貴金属扱ってる癖にそんな不用心でどうするんだい。…夜の森でも昼の森でも効果は一緒だ。 [Sun 18 Jul 2010 00:39:39]
◆サラン > やっぱ、酒の飲み過ぎかなぁ? やー、若い頃から見ると、確かに体力の衰えを感じるよ。 あの、力任せにバトルしまくっ てた頃が遠く。。。何もかもが懐かしい・・・・ (ふ、っと斜め45度の決め角度顔で) いまじゃ、バトル用に使役しようとしたら技によってはこっちの 体力がもたねーのさ。 (足を組んで、その上に肘をつき、手の甲にあごを乗せた) 読んだ本をおぼえちゃうっての、相変わらずの特技だよねー? 俺には、 無理ー! 吸血鬼さんのほうが、もっと健康的な生活かもな? 光合成は出来なくても、森林浴したら、気分が良くならない? [Sun 18 Jul 2010 00:33:46]
◆アンブリエル > まだケガが治りにくくなる歳でもないだろう?しっかりと細胞の賦活能力を日々高めるように精進しないと、酒ばっかり飲 んでると鈍るぞ?(やれやれ不摂生はいかんぞと溜息混じりに付け加え)大体は全部覚えているから読んだ事がある物なら書き写して、中身を復活させる事は可 能だが、本が刻んできた歴史が無くなるからな。原本が無くなれば、本当に写本が正しいのかも検証不可能だしな。…って、人を吸血鬼か何かの様に言うなぁ。 仕事あっての生活だぞ?(たまには日光浴でもしろと言われて)生憎エルフには光合成をする能力は備わってないぞ? [Sun 18 Jul 2010 00:29:02]
◆サラン > あ! (ショックを受けたというように、胸元に手を当てて) ひどいなぁ・・・・ このところ、怪我がなかなか治りにく くなってきたオトシゴロなんだぞー? たしかに、古い本は貴重だし、知識の宝庫ではあるだろうがね (ふん、っと鼻を慣らしつつ) ・・・そーだろうね、 君が昼間、健康的に散歩してる所なんか想像が付かないや。 ちっとは街を散策でもして、健康的に散歩でもしたら? そのひょろながーい体が、日光浴でさら に育つかもしれんがな? (ははーん、と笑いながら) [Sun 18 Jul 2010 00:23:00]
◆アンブリエル > 君はすっ飛ばされてもケガする位で治療すれば治るが、古い本は失われるとなかなかどうして取り返しが付かないかなら (明らかに本の方が大事に決まっていると言う口調で、真面目な顔で失礼な事を言いつつ)なーに、貴重な本でも価値も忘れられてしまえば、普通の本と変わり がないからな。ちょっと探し出すのは苦労したがね。光の精霊がホコリっぽいと文句ダラダラだったよ(やれやれと言うように肩をすくめ)…あぁ?町?いや、 図書館と宿の往復位だな。とりあえずはどういう本があるのか、あたりをつけるのに熱中してた。 [Sun 18 Jul 2010 00:18:17]
◆サラン > もったいないって・・・ 俺よか本・・・だよな? ・・・・・お前は (くくく、っとのどで笑いながら) そんな古い本 でも借りれるもんなんだな、あの図書館って。(ちょっと感心したように、ふぅん?と首をかしげ。 身長が高い相手が立ったままなので必然的に顔の角度はか なり上になる)・・・で?どう?この町。 図書館以外のところ、歩いてみたかね? [Sun 18 Jul 2010 00:13:53]
◆アンブリエル > その前に本がもったいないから、これでぶん殴るのはこちらから願い下げだ。(自分で言っておいて大真面目な顔で本を抱 えて否定し)まぁ、というわけで隠し芸の披露は無しだ。まぁ、なかなか稀覯本な方ではあるな…昔から古くて稀覯な本は書庫の奥底の方で忘れられてると相場 が決まっているからな。忘れられてなければ今でも流通してるだろう?(ホコリっぽいのを気にしているのか、隣には座らずベンチの前に立ったままで) [Sun 18 Jul 2010 00:11:19]
◆サラン > その本でいちいちつっこみを入れられたら、命がいくつあっても足りないじゃないか! そういう芸風でやるなら受けるかも 知れないけど・・ 芸能横町とかでやったらおひねりくるかもな。 (あはははは。ありえねーっと豪快に笑いつつ、アアヤダっというように、手をひらひらさ せて) なに? そんなに古い本なんだ? よく見付けたねぇ? [Sun 18 Jul 2010 00:05:53]
◆アンブリエル > いや、私も君と漫才コンビを結成するつもりはさらさら無いんだが?(ナイナイと言うように手を振り)ツッコミ入れる時 には、こういう本で「なんでやねーん」とツッコミ入れるのを希望するならツッコミになってもいいが?(ずっしりと重そうな分厚い黒革の本を重さを確かめる ように上下に動かしながら答え)これでも大分ホコリをはらって出てきたんだがな。(まだホコリっぽいのか、わずかに眉をひそめ) [Sun 18 Jul 2010 00:03:02]
◆サラン > おもしろい、おもしろくないって。。。だめ出しかよ・・・ 別に君と漫才コンビを組むつもりはないんだけど・・・ うー んと、その場合君がつっこみになるわけ? エルフあるある漫談? (想像して笑いつつ、となりへすわる?っと指し示す) まーね、襲ってきたらマジで返 り討ちだし。俺とか襲っても、誰も楽しくないよきっと。 あーーー そういうことでくしゃみねー で? 図書館は満喫できた・・・みたいだね? [Sat 17 Jul 2010 23:58:40]
◆アンブリエル > ご明察通り図書館で本を借りて帰る途中だが、返事としては面白く無いなぁ(元々ナニが面白いんだという顔でしゃべって いる癖に相手に向かってダメ出しをし)ほほぉ、大きな仕事が片づいた所で、ここで魂が半分抜けて沈没していたというわけか。夜の公園で、不用心な…と言っ ても、いい歳したエルフの男襲っても面白くもなんともないな(そう言いながら、相手によく見えるように白衣を指先でつまんで、ホコリが付いて汚れている所 を見せ)ご覧の通り図書館の書庫を漁ってきたので、ホコリを大分かぶった。 [Sat 17 Jul 2010 23:54:46]
◆サラン > みえないね。 どう見ても、図書館帰りとか仕事探しの帰りぐらい? (疲れているようであまりギャグがさえない様子) 俺は、夕涼み中? 仕事、大物の納品が終わって一段落したんでさ。 (首筋をマッサージするようにもみながら苦笑を彼に向け) もーねー たいへんだっ たのーー (っと、縦皺を眉間に寄せて) わがままでセンスのない注文って、俺大嫌い!! 金払いと利益が良くなきゃぜったい受けないんだけどさ。(はは は、っと乾いた笑いで) ・・・・ くしゃみ? なんで? (目をぱちくり) [Sat 17 Jul 2010 23:49:34]
◆アンブリエル > なにって…ドラゴンの1匹でも倒してきた様に見えるとでも?(エルフが夜目がきくのを知っての上で、明らかにそれは違 うだろうと言う返事を真顔で返しつつ)、こいこいする相手の方へと歩を進め)あんまり近づくとくしゃみが出ても知らんぞ? [Sat 17 Jul 2010 23:47:49]
◆サラン > helio・・・・ Umbriel ・・・・ (E; わ、アンブリエル!) (いきなり声をかけられて、そっち方 向を見やるとそこにはよーく知った顔が・・・) そんなアンはこんな時間で何してるわけ? (こいこい、っと手招き) [Sat 17 Jul 2010 23:44:30]
◆アンブリエル > (どっからともなく聞こえるエルフ語に眉を動かし、声のする方を見れば、見知った顔がベンチに座っているのを見て、本 を持ったまま軽く手を挙げ)おー?ナニこんな所で沈没してますか? [Sat 17 Jul 2010 23:42:54]
◆サラン > なーんてな・・・・ なーんか、おもしろいこととか、おもしろい出会いってないもんかねぇ。。。。 (はーーーっとため 息をつきつつ考え事なぞ・・・) [Sat 17 Jul 2010 23:41:14]
◆サラン > Galadriel ・・・elen sala lumell omentielvo・・・・ (E:我らの出会うとき には、星が又、1つキラキラと輝くであろう・・・ = エルフ語の有名なご挨拶の言葉) [Sat 17 Jul 2010 23:39:48]
◆アンブリエル > (分厚い黒革の本を小脇に抱えて、黒革のカバンを持って、若干ホコリで汚れた白衣を身にまとって公園内の日時計の側を 通りかかり) [Sat 17 Jul 2010 23:39:37]
お知らせ > アンブリエルさんが入室されました。 [Sat 17 Jul 2010 23:39:27]
◆サラン > 基本的に、暑いの苦手なんだよねーーー俺。 (ふぅ、とため息をつきながら、そのまま目線を上空へ。) 星が見えないと なんか寂しい・・・ Isil el Remmirath・・・・・ (E:銀の星々、星団かぁ・・・ と言ってます) 街は、星が見えにくいのが残念な 所ではあるな。 よいしょ、っと (起き上がって、普通に座り直して) [Sat 17 Jul 2010 23:31:06]
◆サラン > (公園の日時計を見れる位置にあったベンチに、すぃ、と腰掛けて。 それに驚いたのか、いきなり、ジジジ!!と声を上げ てセミが夜空へと飛び立っていった。 背後の樹に止っていたのであろう。) ん? あーーー セミ? って。 もうそんな季節なんだよなぁ・・・ 早い ぜ・・ (ベンチに浅く座り直して、体をどーんと預け、首を背にもたれかけるようにしてだらしなーーく座る。) [Sat 17 Jul 2010 23:25:23]
◆サラン > (今は、あまり人のいない日時計の公園へ入ってきた。天気はなかなかすっきりと晴れないようで、今夜はまた月星を見るこ とが出来ないが、雲の隙間からたまに、ちらちら、と三日月が見て取れる。) はぁ・・・ すずし・・・・ (片手で、ぱたぱたと自分を仰ぐ仕草をしなが ら。どうやら散歩に来たようだ。) やっぱ、樹があるとことはなんか落ち着くんだよなぁ・・・ [Sat 17 Jul 2010 23:20:56]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『今日は暑かった・・・』 [Sat 17 Jul 2010 23:18:09]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ありえないわー』 [Sat 17 Jul 2010 22:10:19]
◆サラン > (カウンターに、コインを置いて・・・) ごっそーさま! (どうやら止らないらしく、肩で笑いながら出て行った) [Sat 17 Jul 2010 22:10:07]
◆サラン > (ぐ、っとグラスを空けてしまい。) ・・・ダメだ・・・ (どうやら、自分のぼうz・・もとい、スキンヘッドがツボに 入ってしまったらしい) [Sat 17 Jul 2010 22:08:25]
◆サラン > あ・・・・ ありえないや・・・・ (あわてて口元を拭いて。) いやいや、うん、犠牲になってる方を思ったら、笑っ ちゃシツレイだよな・・・うん (笑いを我慢しながら、グラスを傾けて) [Sat 17 Jul 2010 22:05:23]
◆サラン > 眉唾物だよ、嘘だよね? (っと軽く笑うと、バーテンが真顔で、いえいえお客様で被害に遭われたかたも・・・と眉を寄せ て小声で) え?? 本当にあってるはなしなわけ? わ・・・ (眉間にちょっと縦皺が寄る。) 想像したら、本当に怖くなってきた・・・ (自分のハ ゲ・・・基、スキンヘッドスタイルを想像してみたが、あまりのにあわなさに、ぶ、っとエールを吹いてしまう) [Sat 17 Jul 2010 22:02:39]
◆サラン > (すぐ、斜め後ろのテーブルの連中が、髪がなんとか・・・ はげがなんとか・・と噂をしている。) そういえば、このと ころ、その話聞くね・・・? (髪がごっそりなくなるとか、その髪がうごきまわる、とか、考えるとかなりのホラーである) あーー 想像するとかなり怖い なぁ・・・・ [Sat 17 Jul 2010 21:59:57]
◆サラン > 。。。ん、美味い (その赤みがかった色にあった香ばしさと、ほどよい甘み、フルーティーな香りと味。) うん、いい ね? (バーテンダーに顔を向けて笑みを見せた) [Sat 17 Jul 2010 21:57:45]
◆サラン > (どうぞ、という言葉と共に目の前に、カタン、とグラスになみなみと注がれたエールが出された。) ああ、 ありがとう (と軽く答えて、そのグラスに手をかけた) (ここのエールは深い琥珀色・・アンバーエールであった。 グラスを持ち上げて目線の高さで、その琥珀 色をしばし楽しんでから、一口飲んだ) [Sat 17 Jul 2010 21:54:34]
◆サラン > やぁ、こんばんわ。(そのバーテンの前の席に座ることにして。) ・・・エールを・・・ (カウンターに肘をついて、手 のひらにあごを乗せつつ、再度ゆっくりと店内を観察した。お世辞にも上品、とは言い難い雰囲気ではあるが活気があってあちらこちらのテーブルで笑い声と、 また怒鳴り声も聞こえている。) [Sat 17 Jul 2010 21:49:03]
◆サラン > (店内を覗いてから、入ってきた。ぐるっと店内を見回す。 店内にいた客の数名が、横目で新参ものの様子をうかがってき たが、たいしたことないと見て取れたのだろう、またそれぞれのテーブルの上の酒やりょうりに戻る。 あたりの様子をさりげなくうかがいながら、カウンター 席へと足を向けようか。 カウンターにいたバーテンが、いらっしゃい、と小さく声をかけてきた) [Sat 17 Jul 2010 21:46:40]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(そっと店内を見回して)』 [Sat 17 Jul 2010 21:43:56]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『酒エルフって なんかいい響きだな・・・』 [Sun 18 Jul 2010 01:37:04]
◆アンブリエル > やれやれ、身体の中を酒が流れてるんじゃないだろうなぁ。新種の酒エルフとか言い出す日がくるんじゃないか?(酒だけ はやめられそうにない様子に呆れた様に言い)いや、私は今夜は遠慮しておこう、帰ってさっさと借りてきた本を読んでしまいたいんでね。(と、また本を持ち 上げて見せながら、出口に向かって歩き出す) [Sun 18 Jul 2010 01:35:52]
◆サラン > エールバカの俺からエール取ったら、タダのバカしか残らないじゃないか。 だからいいんだよ (なんだか全く意味の分ら ないいいわけで・・・) アンも飲んで寝るかね? (と、出口に向かって歩きつつ) [Sun 18 Jul 2010 01:33:18]
◆アンブリエル > 身体が冷えたからといって、すっ転びかけるのは勘弁してくれよ…って飲む気満々だな(先程躓きかけたのをからかいつ つ、さっき酒は程々にと言ったのをすっかり忘れた様子の相手に、呆れたようにつぶやき) [Sun 18 Jul 2010 01:31:33]
◆サラン > ああ、いい加減かえるかな。 体も冷えてきたから、1Fでエール引っかけてから寝たいし・・。(さっきアルコールは控えめにと言った言葉を綺麗に忘れていて お おきく、 うーんと伸び) [Sun 18 Jul 2010 01:29:31]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『躓いた。。。 (苦笑しつつ)』 [Sun 18 Jul 2010 01:28:57]
◆アンブリエル > いや、だからそれエルフが言う台詞じゃあないから。人間が言う台詞としては納得だけどな。(やれやれと肩をすくめ) カッコイイとか君に言われてもなぁ~(カッコイイとか言われても見た目どうこうに興味も関心も薄いせいか、反応イマイチ。)そろそろ帰るかね?もういい加 減真夜中もいい所だしな。(そう言いながら夜空を見上げ)曇ってきたな…。 [Sun 18 Jul 2010 01:28:29]
◆サラン > はーーっははははは!!! (腰に手を当てて何故か、高笑い) 持ってる所からむしり取る! それがいいんじゃないか! まぁな、彫金は力仕事でもあるけど、慣れたらコツだよ。けっこう腕の筋肉はついてるんだよ?コレでもさ。 たしかに、リップサービスも仕事上では必要だけ どね。 センスのないやな客に「お似合いですよ」って言わなきゃならないときの苦痛と来たら!! (ぜんぜん苦痛にしている様子はないのだが) アン、な んか、かっこいいんだよねー ちょっとジェラシーだ!(などと軽口。 実際には、けっこう見目の良いエルフ2人が並ぶと、街をゆくご婦人たちから、チラ見 されるくらいは花が有るのだが・・・・・ 種族的珍しさから、振り向かれることも多々) [Sun 18 Jul 2010 01:24:28]
◆アンブリエル > うわー、「金持ちから金むしり取る」とか、今エルフとは思えない台詞を言いましたよ、この人(棒読み口調で顔色一つ変 えずに言い)その仕事、力仕事じゃないじゃないか。そもそも力仕事でもしないと筋力をつけるのは無理があるんじゃないかと思うんだがな。どう考えても装飾 品を売りつける仕事は力仕事と言うよりは、口が勝負の仕事だろう。(と言いながら、やれやれと首をこきこきとコリをほぐすように動かし)ま、そっちの都合 さえよければこっちは合わせるが…身長だけはどうにもならん。(相手が立ち上がっても20㎝は身長が違う為、どうしても見下ろす様な感じになり) [Sun 18 Jul 2010 01:20:25]
◆サラン > 怠けてませんよ。今日だって、ターくさんおしごとしたんですよ?俺。 金持ちから金をむしり取れるのはそれはそれで、爽 快だしね~ (さりげなく、凄いことを言いつつ) そぉ? ・・・んじゃ、そのうち日程あわせて見に行きますかねー かなり椅子の上でかがんで、になる か、後ろの席に移動かはそのときの客入りだろうけどね (よいしょ、っとベンチから立ち上がった) アンの横に立つと、なーんか、こう、見劣りする気がし て嫌なんだよなぁ・・・ (単に身長の話で) [Sun 18 Jul 2010 01:14:10]
◆アンブリエル > やれやれ、その怠けゴコロが最大の体力作りの敵なんじゃないかね?(向いてないと言いながら明らかにやる気ナッシング な相手を見て溜息をつき)なんだまだ見に行ってないのか。(封筒をしおりの様に本の間に見えるように挟み)ふーん…かわいい女の子ねぇ…まぁ、かわいい女 の子だからどうこうと言う事はないが、後学のために見ておくのも悪くはないな。演劇も古典ばかりでなく新しい物も見ないとな。(席が中央前よりときい て)…背の高いのだけはどうにもならないのでな…。(と顔をわずかにしかめ)まぁ、男2人で見ても、1人で見ても、あんまり私は気にしないけどな。 [Sun 18 Jul 2010 01:10:00]
◆サラン > んー、図書館仕事かぁ・・・ バイト程度ならやっても良いけど、ぜったいに俺向きじゃないね( ひらひらと手を振って ) 俺もまだ見に行ってねーの。 花は贈ったけどさ。 主人公の子が、レェナちゃん、っていう可愛い女の子でさ。・・・ 観光気分で芸能横町に行ってみた ら良いんじゃない? その席、中央前よりなんだよね・・・ (長身のエルフを見あげて)もしかしたら、席を移動してくれとか言われるかもしれないけ ど・・・ 一緒に行っても良いけど? ヤロウ2人でいくのって、なんか悲しくない? [Sun 18 Jul 2010 01:03:12]
◆アンブリエル > なんだ?やらないのか?(本の重さを確かめながら、あわてた様に断る相手を見て)いっそのこと図書館で本の整理を手伝 うと言うのはどうかね?重たい本を運べば少しは筋力がつくんじゃないか?ごくごく安全に…(と言っても、本が雪崩て生き埋めの可能性は否定出来ないが…と 些か物騒な事を真顔で付け加え)…ん?なんだい?(相手が差し出す封筒を受け取り)ほほぉ、芝居のチケットか…君はもう見たのかい?(封筒をためつすがめ つ眺めながらチケットくれた相手に尋ね) [Sun 18 Jul 2010 01:00:20]
◆サラン > 是非ともキープしたい所ではあるな・・・ 切実に。 (本を持ち上げる彼を横目で見て) あーーーー ヤッパ、ナシ。 そのクラスで殴られたら、一発で気をうしないそうだ・・・ 体育会系の戦士さんにでも仕事依頼するかなぁ。。。 あ!!!(又何かを思い出したらしく。 ベルトに下がっている小物入れをあさって) アン、コレ、よかったら・・・ (と、封筒状のものを取り出して) これさ、いま芸能横町でやってる「女海賊カミラ」って芝居のチケット。 主役の女性とちょっとご縁があってさ。 [Sun 18 Jul 2010 00:53:48]
◆アンブリエル > ついでに体力の方も人間年齢25歳を永遠にキープしたまえ。(それがいいそれがいいと頷きつつ)そりゃあ手合わせ位は 構わないが……(例によって黒革の分厚い本を持ち上げて、軽く上下に動かし)この位の重さが適当か?(と明らかに分厚く重い本でぶん殴る気満々の発言)と いっても、学者相手だと大して訓練になるとも思えないがなー。 [Sun 18 Jul 2010 00:49:29]
◆サラン > うん、見た目と気分は永遠の25歳♪ (こちらも、見た目、を強調しつつ答え。けらけら、と笑いながら) たしかに、かなり鈍ってるんだよなぁ。。。 たんなる訓練不足もあるし、体力もつけないとなーって思ってはいたからなぁ・・ (あ、っと何事かを思いつ いたように) だったら、そのうち手合わせとか手伝ってくれるかね? 剣だけでもいいよ? (アンブリエルは全くの戦闘向きではないことを承知の上で言っ ている) [Sun 18 Jul 2010 00:43:53]
◆アンブリエル > 少なくとも見た目は若いじゃないか、見た目は(妙に「見た目」の部分を強調し)というか、エルフとしてもまだそんな年 寄りでもないだろう、そいつは数百年も生きてから言う台詞だな。(うんうんと頷きながら、座ったままの相手を見下ろし)まぁ、酒は程々にしておくのが吉だ ろうな。過ぎたるは及ばざるが如しと古人も言っている。(バトルすれば技によっては体力が持たないと言う言葉にまた眉をひそめ)やれやれ、鈍るにも程があ るぞ?貴金属扱ってる癖にそんな不用心でどうするんだい。…夜の森でも昼の森でも効果は一緒だ。 [Sun 18 Jul 2010 00:39:39]
◆サラン > やっぱ、酒の飲み過ぎかなぁ? やー、若い頃から見ると、確かに体力の衰えを感じるよ。 あの、力任せにバトルしまくっ てた頃が遠く。。。何もかもが懐かしい・・・・ (ふ、っと斜め45度の決め角度顔で) いまじゃ、バトル用に使役しようとしたら技によってはこっちの 体力がもたねーのさ。 (足を組んで、その上に肘をつき、手の甲にあごを乗せた) 読んだ本をおぼえちゃうっての、相変わらずの特技だよねー? 俺には、 無理ー! 吸血鬼さんのほうが、もっと健康的な生活かもな? 光合成は出来なくても、森林浴したら、気分が良くならない? [Sun 18 Jul 2010 00:33:46]
◆アンブリエル > まだケガが治りにくくなる歳でもないだろう?しっかりと細胞の賦活能力を日々高めるように精進しないと、酒ばっかり飲 んでると鈍るぞ?(やれやれ不摂生はいかんぞと溜息混じりに付け加え)大体は全部覚えているから読んだ事がある物なら書き写して、中身を復活させる事は可 能だが、本が刻んできた歴史が無くなるからな。原本が無くなれば、本当に写本が正しいのかも検証不可能だしな。…って、人を吸血鬼か何かの様に言うなぁ。 仕事あっての生活だぞ?(たまには日光浴でもしろと言われて)生憎エルフには光合成をする能力は備わってないぞ? [Sun 18 Jul 2010 00:29:02]
◆サラン > あ! (ショックを受けたというように、胸元に手を当てて) ひどいなぁ・・・・ このところ、怪我がなかなか治りにく くなってきたオトシゴロなんだぞー? たしかに、古い本は貴重だし、知識の宝庫ではあるだろうがね (ふん、っと鼻を慣らしつつ) ・・・そーだろうね、 君が昼間、健康的に散歩してる所なんか想像が付かないや。 ちっとは街を散策でもして、健康的に散歩でもしたら? そのひょろながーい体が、日光浴でさら に育つかもしれんがな? (ははーん、と笑いながら) [Sun 18 Jul 2010 00:23:00]
◆アンブリエル > 君はすっ飛ばされてもケガする位で治療すれば治るが、古い本は失われるとなかなかどうして取り返しが付かないかなら (明らかに本の方が大事に決まっていると言う口調で、真面目な顔で失礼な事を言いつつ)なーに、貴重な本でも価値も忘れられてしまえば、普通の本と変わり がないからな。ちょっと探し出すのは苦労したがね。光の精霊がホコリっぽいと文句ダラダラだったよ(やれやれと言うように肩をすくめ)…あぁ?町?いや、 図書館と宿の往復位だな。とりあえずはどういう本があるのか、あたりをつけるのに熱中してた。 [Sun 18 Jul 2010 00:18:17]
◆サラン > もったいないって・・・ 俺よか本・・・だよな? ・・・・・お前は (くくく、っとのどで笑いながら) そんな古い本 でも借りれるもんなんだな、あの図書館って。(ちょっと感心したように、ふぅん?と首をかしげ。 身長が高い相手が立ったままなので必然的に顔の角度はか なり上になる)・・・で?どう?この町。 図書館以外のところ、歩いてみたかね? [Sun 18 Jul 2010 00:13:53]
◆アンブリエル > その前に本がもったいないから、これでぶん殴るのはこちらから願い下げだ。(自分で言っておいて大真面目な顔で本を抱 えて否定し)まぁ、というわけで隠し芸の披露は無しだ。まぁ、なかなか稀覯本な方ではあるな…昔から古くて稀覯な本は書庫の奥底の方で忘れられてると相場 が決まっているからな。忘れられてなければ今でも流通してるだろう?(ホコリっぽいのを気にしているのか、隣には座らずベンチの前に立ったままで) [Sun 18 Jul 2010 00:11:19]
◆サラン > その本でいちいちつっこみを入れられたら、命がいくつあっても足りないじゃないか! そういう芸風でやるなら受けるかも 知れないけど・・ 芸能横町とかでやったらおひねりくるかもな。 (あはははは。ありえねーっと豪快に笑いつつ、アアヤダっというように、手をひらひらさ せて) なに? そんなに古い本なんだ? よく見付けたねぇ? [Sun 18 Jul 2010 00:05:53]
◆アンブリエル > いや、私も君と漫才コンビを結成するつもりはさらさら無いんだが?(ナイナイと言うように手を振り)ツッコミ入れる時 には、こういう本で「なんでやねーん」とツッコミ入れるのを希望するならツッコミになってもいいが?(ずっしりと重そうな分厚い黒革の本を重さを確かめる ように上下に動かしながら答え)これでも大分ホコリをはらって出てきたんだがな。(まだホコリっぽいのか、わずかに眉をひそめ) [Sun 18 Jul 2010 00:03:02]
◆サラン > おもしろい、おもしろくないって。。。だめ出しかよ・・・ 別に君と漫才コンビを組むつもりはないんだけど・・・ うー んと、その場合君がつっこみになるわけ? エルフあるある漫談? (想像して笑いつつ、となりへすわる?っと指し示す) まーね、襲ってきたらマジで返 り討ちだし。俺とか襲っても、誰も楽しくないよきっと。 あーーー そういうことでくしゃみねー で? 図書館は満喫できた・・・みたいだね? [Sat 17 Jul 2010 23:58:40]
◆アンブリエル > ご明察通り図書館で本を借りて帰る途中だが、返事としては面白く無いなぁ(元々ナニが面白いんだという顔でしゃべって いる癖に相手に向かってダメ出しをし)ほほぉ、大きな仕事が片づいた所で、ここで魂が半分抜けて沈没していたというわけか。夜の公園で、不用心な…と言っ ても、いい歳したエルフの男襲っても面白くもなんともないな(そう言いながら、相手によく見えるように白衣を指先でつまんで、ホコリが付いて汚れている所 を見せ)ご覧の通り図書館の書庫を漁ってきたので、ホコリを大分かぶった。 [Sat 17 Jul 2010 23:54:46]
◆サラン > みえないね。 どう見ても、図書館帰りとか仕事探しの帰りぐらい? (疲れているようであまりギャグがさえない様子) 俺は、夕涼み中? 仕事、大物の納品が終わって一段落したんでさ。 (首筋をマッサージするようにもみながら苦笑を彼に向け) もーねー たいへんだっ たのーー (っと、縦皺を眉間に寄せて) わがままでセンスのない注文って、俺大嫌い!! 金払いと利益が良くなきゃぜったい受けないんだけどさ。(はは は、っと乾いた笑いで) ・・・・ くしゃみ? なんで? (目をぱちくり) [Sat 17 Jul 2010 23:49:34]
◆アンブリエル > なにって…ドラゴンの1匹でも倒してきた様に見えるとでも?(エルフが夜目がきくのを知っての上で、明らかにそれは違 うだろうと言う返事を真顔で返しつつ)、こいこいする相手の方へと歩を進め)あんまり近づくとくしゃみが出ても知らんぞ? [Sat 17 Jul 2010 23:47:49]
◆サラン > helio・・・・ Umbriel ・・・・ (E; わ、アンブリエル!) (いきなり声をかけられて、そっち方 向を見やるとそこにはよーく知った顔が・・・) そんなアンはこんな時間で何してるわけ? (こいこい、っと手招き) [Sat 17 Jul 2010 23:44:30]
◆アンブリエル > (どっからともなく聞こえるエルフ語に眉を動かし、声のする方を見れば、見知った顔がベンチに座っているのを見て、本 を持ったまま軽く手を挙げ)おー?ナニこんな所で沈没してますか? [Sat 17 Jul 2010 23:42:54]
◆サラン > なーんてな・・・・ なーんか、おもしろいこととか、おもしろい出会いってないもんかねぇ。。。。 (はーーーっとため 息をつきつつ考え事なぞ・・・) [Sat 17 Jul 2010 23:41:14]
◆サラン > Galadriel ・・・elen sala lumell omentielvo・・・・ (E:我らの出会うとき には、星が又、1つキラキラと輝くであろう・・・ = エルフ語の有名なご挨拶の言葉) [Sat 17 Jul 2010 23:39:48]
◆アンブリエル > (分厚い黒革の本を小脇に抱えて、黒革のカバンを持って、若干ホコリで汚れた白衣を身にまとって公園内の日時計の側を 通りかかり) [Sat 17 Jul 2010 23:39:37]
お知らせ > アンブリエルさんが入室されました。 [Sat 17 Jul 2010 23:39:27]
◆サラン > 基本的に、暑いの苦手なんだよねーーー俺。 (ふぅ、とため息をつきながら、そのまま目線を上空へ。) 星が見えないと なんか寂しい・・・ Isil el Remmirath・・・・・ (E:銀の星々、星団かぁ・・・ と言ってます) 街は、星が見えにくいのが残念な 所ではあるな。 よいしょ、っと (起き上がって、普通に座り直して) [Sat 17 Jul 2010 23:31:06]
◆サラン > (公園の日時計を見れる位置にあったベンチに、すぃ、と腰掛けて。 それに驚いたのか、いきなり、ジジジ!!と声を上げ てセミが夜空へと飛び立っていった。 背後の樹に止っていたのであろう。) ん? あーーー セミ? って。 もうそんな季節なんだよなぁ・・・ 早い ぜ・・ (ベンチに浅く座り直して、体をどーんと預け、首を背にもたれかけるようにしてだらしなーーく座る。) [Sat 17 Jul 2010 23:25:23]
◆サラン > (今は、あまり人のいない日時計の公園へ入ってきた。天気はなかなかすっきりと晴れないようで、今夜はまた月星を見るこ とが出来ないが、雲の隙間からたまに、ちらちら、と三日月が見て取れる。) はぁ・・・ すずし・・・・ (片手で、ぱたぱたと自分を仰ぐ仕草をしなが ら。どうやら散歩に来たようだ。) やっぱ、樹があるとことはなんか落ち着くんだよなぁ・・・ [Sat 17 Jul 2010 23:20:56]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『今日は暑かった・・・』 [Sat 17 Jul 2010 23:18:09]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『ありえないわー』 [Sat 17 Jul 2010 22:10:19]
◆サラン > (カウンターに、コインを置いて・・・) ごっそーさま! (どうやら止らないらしく、肩で笑いながら出て行った) [Sat 17 Jul 2010 22:10:07]
◆サラン > (ぐ、っとグラスを空けてしまい。) ・・・ダメだ・・・ (どうやら、自分のぼうz・・もとい、スキンヘッドがツボに 入ってしまったらしい) [Sat 17 Jul 2010 22:08:25]
◆サラン > あ・・・・ ありえないや・・・・ (あわてて口元を拭いて。) いやいや、うん、犠牲になってる方を思ったら、笑っ ちゃシツレイだよな・・・うん (笑いを我慢しながら、グラスを傾けて) [Sat 17 Jul 2010 22:05:23]
◆サラン > 眉唾物だよ、嘘だよね? (っと軽く笑うと、バーテンが真顔で、いえいえお客様で被害に遭われたかたも・・・と眉を寄せ て小声で) え?? 本当にあってるはなしなわけ? わ・・・ (眉間にちょっと縦皺が寄る。) 想像したら、本当に怖くなってきた・・・ (自分のハ ゲ・・・基、スキンヘッドスタイルを想像してみたが、あまりのにあわなさに、ぶ、っとエールを吹いてしまう) [Sat 17 Jul 2010 22:02:39]
◆サラン > (すぐ、斜め後ろのテーブルの連中が、髪がなんとか・・・ はげがなんとか・・と噂をしている。) そういえば、このと ころ、その話聞くね・・・? (髪がごっそりなくなるとか、その髪がうごきまわる、とか、考えるとかなりのホラーである) あーー 想像するとかなり怖い なぁ・・・・ [Sat 17 Jul 2010 21:59:57]
◆サラン > 。。。ん、美味い (その赤みがかった色にあった香ばしさと、ほどよい甘み、フルーティーな香りと味。) うん、いい ね? (バーテンダーに顔を向けて笑みを見せた) [Sat 17 Jul 2010 21:57:45]
◆サラン > (どうぞ、という言葉と共に目の前に、カタン、とグラスになみなみと注がれたエールが出された。) ああ、 ありがとう (と軽く答えて、そのグラスに手をかけた) (ここのエールは深い琥珀色・・アンバーエールであった。 グラスを持ち上げて目線の高さで、その琥珀 色をしばし楽しんでから、一口飲んだ) [Sat 17 Jul 2010 21:54:34]
◆サラン > やぁ、こんばんわ。(そのバーテンの前の席に座ることにして。) ・・・エールを・・・ (カウンターに肘をついて、手 のひらにあごを乗せつつ、再度ゆっくりと店内を観察した。お世辞にも上品、とは言い難い雰囲気ではあるが活気があってあちらこちらのテーブルで笑い声と、 また怒鳴り声も聞こえている。) [Sat 17 Jul 2010 21:49:03]
◆サラン > (店内を覗いてから、入ってきた。ぐるっと店内を見回す。 店内にいた客の数名が、横目で新参ものの様子をうかがってき たが、たいしたことないと見て取れたのだろう、またそれぞれのテーブルの上の酒やりょうりに戻る。 あたりの様子をさりげなくうかがいながら、カウンター 席へと足を向けようか。 カウンターにいたバーテンが、いらっしゃい、と小さく声をかけてきた) [Sat 17 Jul 2010 21:46:40]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(そっと店内を見回して)』 [Sat 17 Jul 2010 21:43:56]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『エール、エール・・・ といいながら公園から出て行った 散歩終了』 [Thu 15 Jul 2010 21:58:33]
◆サラン > う、でも、その前にやっぱり一杯引っかけてから。 うん、そうしよう!! [Thu 15 Jul 2010 21:58:10]
◆サラン > あーー 家・・・ 思い出しちゃったよ・・・・ (うーっと唸りながら、首筋をとんとん叩いて) 明日は不動産やだなぁ・・ さぼってる暇ないか。かえって続きダナこりゃ・・・ はぁ・・ (肩をおとし て大きなため息) [Thu 15 Jul 2010 21:57:26]
◆サラン > あはは あんまりうろうろしないで、帰るところがあるのならちゃんとお帰り? (ん? っと猫の目を見る。猫の方も、 ちょっと目を細めたような気が・・・? そ、っと彼が立ち上がると、猫の方も噴水の反対側へと歩いていって。途中立ちとまって振り返ったが、そのまま、塀 をひょいんっと乗り越えていった) ばいばーい! (ふ、っと笑みがこぼれ。) 良いなぁ、猫も・・・・ 早く家見付けて犬か猫と同居しよう・・・・ [Thu 15 Jul 2010 21:55:08]
◆サラン > 君はどこの子だね? ・・俺の言葉、わかる・・・かな? (なでられていたねこが、ん?というように彼を見上げ。小さ く、ニャ、と鳴いて・・・) [Thu 15 Jul 2010 21:52:12]
◆サラン > El・・・gwai annen・・・・? (優しく、笑みを浮かべて猫に語りかけた・・・ と、警戒していた猫の方 も、ピン、っと立っていたしっぽが降りて。。。。) そうそう・・ いいこだね。 おいで? (おいで、おいでと手の平を上にして指を動かすと、ゆっくり とその猫がやってきて・・・ その手に、ぐにゃり、と体をすりつけてきた) はは、そうそう。いいこだね? な?大丈夫だったろう? (ゆっくりと、頭か ら背中、そしてのどを撫でてやると猫も満足そうにめをほそめて) [Thu 15 Jul 2010 21:50:03]
◆サラン > ・・・・・・・・・ニャァ・・・? (なんと、その茂みから、白い猫が出てきた!) ね・・? ネ、、コ? なんだ よ、おどかすなよ、ニャンコ! (猫は、いきなり目の前に現れたエルフを見て、ギ!!っと強いまなざしを向けて、どうにでも動いて逃げられるように身構え ている) ・・・大丈夫だって。 ほら・・・ (そーっと縁から降りてかがむと、猫から目を離さずに・・・ ゆっくりと手をさしのべ) Eglerio。。。。 Tolo dan nan・・・? (安心させるように、エルフ語で話しかけた) [Thu 15 Jul 2010 21:45:18]
◆サラン > ん・・・? (なんとなく気配を感じて、目の前にある茂みに目をやると・・・・・・・・・) ・・・!!? (動いてい る?) な・・・なんだ? (ちょっと好奇心がわいてしまい、身を乗りだして) [Thu 15 Jul 2010 21:39:55]
◆サラン > はぁ・・・ 俺、もしかしなくてもオーバーワーク? (かくん、と首を落とし。 急ぎで入ってきた注文品の製作でけっこ う煮詰まっていた。) でもま、金がむしり取れる相手だからやるけどサー (彼としてはかなり不本意な注文だったのだ。 デザインの繊細さもなく石の大き さばかりを求める金持ちは正直言ってあまりお相手したくはないのだが、実入りはいい。) [Thu 15 Jul 2010 21:37:20]
◆サラン > (どこからか、風に乗って歌が聞こえてくる。 なんとなくその歌を聴きながら、噴水の縁に腰を下ろした) よしょ。 (曇天といえど、夜風は心地よく。しめってはいるが、そこまで不快と言うこともない。軽く頭を振って、疲れもとばしてみる) [Thu 15 Jul 2010 21:34:06]
◆サラン > あーー。 マッサージにでもいこうかな・・・ (なんて、本当にエルフか、こいつという台詞を漏らしながらも公園中央の 噴水そばまでやってきた。今夜も噴水は、こんこんとわき出ていて空の明かりはなくともきら、きらと水が光っている) [Thu 15 Jul 2010 21:29:02]
◆サラン > (大きな伸びのまま上に上げた両手を軽く左右に動かしてみたり。。。 ) はぁ・・・・ 一日中座りっぱなしての、 けっこうきっついもんだわ・・・ (手をおろして、肩も軽く回そうか。 彼の仕事柄「こり」は、職業病に近いモノがあるかもしれない。 ) エルフのくせ に、こりとかなーんか、じじ臭いんだよなぁ。。。 (ははん、っと、自嘲気味に軽く笑いながら、片手をぶんぶん振りまわしてみたり) [Thu 15 Jul 2010 21:26:17]
◆サラン > (先日の星空が嘘のように、今夜は曇り。 重く、厚い雲が空にはかかっていて。 ゆっくりと歩いてきた) [Thu 15 Jul 2010 21:22:59]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『大きな伸び・・・』 [Thu 15 Jul 2010 21:21:57]
◆サラン > う、でも、その前にやっぱり一杯引っかけてから。 うん、そうしよう!! [Thu 15 Jul 2010 21:58:10]
◆サラン > あーー 家・・・ 思い出しちゃったよ・・・・ (うーっと唸りながら、首筋をとんとん叩いて) 明日は不動産やだなぁ・・ さぼってる暇ないか。かえって続きダナこりゃ・・・ はぁ・・ (肩をおとし て大きなため息) [Thu 15 Jul 2010 21:57:26]
◆サラン > あはは あんまりうろうろしないで、帰るところがあるのならちゃんとお帰り? (ん? っと猫の目を見る。猫の方も、 ちょっと目を細めたような気が・・・? そ、っと彼が立ち上がると、猫の方も噴水の反対側へと歩いていって。途中立ちとまって振り返ったが、そのまま、塀 をひょいんっと乗り越えていった) ばいばーい! (ふ、っと笑みがこぼれ。) 良いなぁ、猫も・・・・ 早く家見付けて犬か猫と同居しよう・・・・ [Thu 15 Jul 2010 21:55:08]
◆サラン > 君はどこの子だね? ・・俺の言葉、わかる・・・かな? (なでられていたねこが、ん?というように彼を見上げ。小さ く、ニャ、と鳴いて・・・) [Thu 15 Jul 2010 21:52:12]
◆サラン > El・・・gwai annen・・・・? (優しく、笑みを浮かべて猫に語りかけた・・・ と、警戒していた猫の方 も、ピン、っと立っていたしっぽが降りて。。。。) そうそう・・ いいこだね。 おいで? (おいで、おいでと手の平を上にして指を動かすと、ゆっくり とその猫がやってきて・・・ その手に、ぐにゃり、と体をすりつけてきた) はは、そうそう。いいこだね? な?大丈夫だったろう? (ゆっくりと、頭か ら背中、そしてのどを撫でてやると猫も満足そうにめをほそめて) [Thu 15 Jul 2010 21:50:03]
◆サラン > ・・・・・・・・・ニャァ・・・? (なんと、その茂みから、白い猫が出てきた!) ね・・? ネ、、コ? なんだ よ、おどかすなよ、ニャンコ! (猫は、いきなり目の前に現れたエルフを見て、ギ!!っと強いまなざしを向けて、どうにでも動いて逃げられるように身構え ている) ・・・大丈夫だって。 ほら・・・ (そーっと縁から降りてかがむと、猫から目を離さずに・・・ ゆっくりと手をさしのべ) Eglerio。。。。 Tolo dan nan・・・? (安心させるように、エルフ語で話しかけた) [Thu 15 Jul 2010 21:45:18]
◆サラン > ん・・・? (なんとなく気配を感じて、目の前にある茂みに目をやると・・・・・・・・・) ・・・!!? (動いてい る?) な・・・なんだ? (ちょっと好奇心がわいてしまい、身を乗りだして) [Thu 15 Jul 2010 21:39:55]
◆サラン > はぁ・・・ 俺、もしかしなくてもオーバーワーク? (かくん、と首を落とし。 急ぎで入ってきた注文品の製作でけっこ う煮詰まっていた。) でもま、金がむしり取れる相手だからやるけどサー (彼としてはかなり不本意な注文だったのだ。 デザインの繊細さもなく石の大き さばかりを求める金持ちは正直言ってあまりお相手したくはないのだが、実入りはいい。) [Thu 15 Jul 2010 21:37:20]
◆サラン > (どこからか、風に乗って歌が聞こえてくる。 なんとなくその歌を聴きながら、噴水の縁に腰を下ろした) よしょ。 (曇天といえど、夜風は心地よく。しめってはいるが、そこまで不快と言うこともない。軽く頭を振って、疲れもとばしてみる) [Thu 15 Jul 2010 21:34:06]
◆サラン > あーー。 マッサージにでもいこうかな・・・ (なんて、本当にエルフか、こいつという台詞を漏らしながらも公園中央の 噴水そばまでやってきた。今夜も噴水は、こんこんとわき出ていて空の明かりはなくともきら、きらと水が光っている) [Thu 15 Jul 2010 21:29:02]
◆サラン > (大きな伸びのまま上に上げた両手を軽く左右に動かしてみたり。。。 ) はぁ・・・・ 一日中座りっぱなしての、 けっこうきっついもんだわ・・・ (手をおろして、肩も軽く回そうか。 彼の仕事柄「こり」は、職業病に近いモノがあるかもしれない。 ) エルフのくせ に、こりとかなーんか、じじ臭いんだよなぁ。。。 (ははん、っと、自嘲気味に軽く笑いながら、片手をぶんぶん振りまわしてみたり) [Thu 15 Jul 2010 21:26:17]
◆サラン > (先日の星空が嘘のように、今夜は曇り。 重く、厚い雲が空にはかかっていて。 ゆっくりと歩いてきた) [Thu 15 Jul 2010 21:22:59]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『大きな伸び・・・』 [Thu 15 Jul 2010 21:21:57]
待ち合わせにおくれそうになりながらも!!
ちゃんと、レェナさん宛の花は、届けてもらうことにした。
彼女の舞台はいつ行こうかナー!
チケット買いに行かないとな・・・・・・・ とりあえず、5枚買いに行こう。 うん。
ちゃんと、レェナさん宛の花は、届けてもらうことにした。
彼女の舞台はいつ行こうかナー!
チケット買いに行かないとな・・・・・・・ とりあえず、5枚買いに行こう。 うん。
お知らせ > サランさんが退室されました。 『おくれるーーーっ!!』 [Thu 15 Jul 2010 00:05:22]
◆サラン > (す、っと軽く頭を下げると、なんだか急いで、小走りに去っていった) [Thu 15 Jul 2010 00:04:55]
◆サラン > ・・・では、花スタンドは、会場入り口がわに、花かごは楽屋の方へ届けていただけますか? お手間かけますね (と、ま たにっこりと愛想を振りまきつつ、彼女が示した金額を支払い・・・) [Thu 15 Jul 2010 00:03:40]
◆サラン > 会場の入り口に飾っていただける大きさがある方が良いかな、っと思うんですよね。 華やかに、是非! (よろしくおねが いします、と付け加えて。) [Thu 15 Jul 2010 00:01:23]
◆サラン > そうそう、カミラ! それです! (レェナさん、私も好きなんですよ、とお姉さん。嬉しそうだ) 私も見に行くのを楽し みにしてるんですよ。 噂だと、いい芝居だそうですしね! (うんうん、っとうなずいて) [Wed 14 Jul 2010 23:59:58]
◆サラン > そこの・・・レェナさん宛で。 (カードをつけられますか?と、お姉さん。 是非、とお願いすると花柄のカードとペンを 渡してくれた ちょっと考えて、「応援していますよ!」とだけ書いて、その下に自分の名前をサインして。 コレで分ってくれるだろうか・・・?) お願 いします。(カードをお姉さんに渡す) [Wed 14 Jul 2010 23:58:28]
◆サラン > 出来るだけ大きく。宣伝効果も有るように、目立つように作っていただいて届けて欲しいんです。 芸能横町でいま開催され ている[Junking歌劇団]さん、分られますか? あ、わかる?良かったです! [Wed 14 Jul 2010 23:56:26]
◆サラン > お祝いの、花のスタンドと・・・ そうだな、花かごがいいですね。大きい物を。 花の種類は、元気なイメージでお願いで きますか? (店頭に並べてある沢山の花を見ながら いくつかを指さし) この、ひまわり! これはなんとなく彼女のイメージなので入れて下さいね。 [Wed 14 Jul 2010 23:55:07]
◆サラン > (早足で通りをやってきた。 きょろきょろと見渡して、目星をつけておいた所に花屋を見付ける) あった、あった!! ここだとおもってたんだ! (近寄ると、売り子のおねーさんへ) こんばんわ (と、ふんわり微笑みながら挨拶をして。相変わらず相手が女性だと丁寧であ る) ご注文させていただきたいのですが、よろしいですか? [Wed 14 Jul 2010 23:52:58]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『ばたばたと走ってきて・・・』 [Wed 14 Jul 2010 23:50:26]
◆サラン > (す、っと軽く頭を下げると、なんだか急いで、小走りに去っていった) [Thu 15 Jul 2010 00:04:55]
◆サラン > ・・・では、花スタンドは、会場入り口がわに、花かごは楽屋の方へ届けていただけますか? お手間かけますね (と、ま たにっこりと愛想を振りまきつつ、彼女が示した金額を支払い・・・) [Thu 15 Jul 2010 00:03:40]
◆サラン > 会場の入り口に飾っていただける大きさがある方が良いかな、っと思うんですよね。 華やかに、是非! (よろしくおねが いします、と付け加えて。) [Thu 15 Jul 2010 00:01:23]
◆サラン > そうそう、カミラ! それです! (レェナさん、私も好きなんですよ、とお姉さん。嬉しそうだ) 私も見に行くのを楽し みにしてるんですよ。 噂だと、いい芝居だそうですしね! (うんうん、っとうなずいて) [Wed 14 Jul 2010 23:59:58]
◆サラン > そこの・・・レェナさん宛で。 (カードをつけられますか?と、お姉さん。 是非、とお願いすると花柄のカードとペンを 渡してくれた ちょっと考えて、「応援していますよ!」とだけ書いて、その下に自分の名前をサインして。 コレで分ってくれるだろうか・・・?) お願 いします。(カードをお姉さんに渡す) [Wed 14 Jul 2010 23:58:28]
◆サラン > 出来るだけ大きく。宣伝効果も有るように、目立つように作っていただいて届けて欲しいんです。 芸能横町でいま開催され ている[Junking歌劇団]さん、分られますか? あ、わかる?良かったです! [Wed 14 Jul 2010 23:56:26]
◆サラン > お祝いの、花のスタンドと・・・ そうだな、花かごがいいですね。大きい物を。 花の種類は、元気なイメージでお願いで きますか? (店頭に並べてある沢山の花を見ながら いくつかを指さし) この、ひまわり! これはなんとなく彼女のイメージなので入れて下さいね。 [Wed 14 Jul 2010 23:55:07]
◆サラン > (早足で通りをやってきた。 きょろきょろと見渡して、目星をつけておいた所に花屋を見付ける) あった、あった!! ここだとおもってたんだ! (近寄ると、売り子のおねーさんへ) こんばんわ (と、ふんわり微笑みながら挨拶をして。相変わらず相手が女性だと丁寧であ る) ご注文させていただきたいのですが、よろしいですか? [Wed 14 Jul 2010 23:52:58]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『ばたばたと走ってきて・・・』 [Wed 14 Jul 2010 23:50:26]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『水遊びに、あひるちゃんのおもちゃは欠かせないよなぁ・・・・』 [Sun 11 Jul 2010 22:49:37]
◆サラン > ♪~ (口笛を吹きながら、夜の公園へ・・・ 木々の有る所へと歩き去っていった) [Sun 11 Jul 2010 22:49:05]
◆サラン > (ざばざばとわざと音を立てて、楽しげに歩いて又戻ってきた。) (そのまま、ひょい、と縁をまたいで。 適当に手で 水滴をぬぐう。 拭くまでもないだろう。 ) よーこいせ、っと (縁に腰を下ろすと、置いていたサンダルに足を入れて。 留め金をとめてきちんとは き直した) (立ち上がって、なんだか名残おしそうに噴水を眺め・・・) 今度は、昼間に来よう、っと♪ [Sun 11 Jul 2010 22:47:22]
◆サラン > はは、なんかこういうの久々かも♪ 昔はこうしてよく泉であそんだなー! (などと呟きながら、噴水の反対方向まで水 の中を歩いていこうか。 元々、深い森の奥で暮らしていた種族である。 街に出てきているとなかなか無邪気に自然と戯れることは出来ないのも事実で。) [Sun 11 Jul 2010 22:42:35]
◆サラン > (噴水の脇に、サンダルをそろえておいて。 低い縁を乗り越え、そ、っと水に足を浸して・・・) わは! やっぱ、きも ちー♪ (なんとなく、テンションがあがってきた!!! ばしゃ、ばしゃと水を蹴り上げて、その水の煌めきと戯れている) (人間年齢にすると、30も 半ばほどの男だが、どうも彼の行動年齢は同年代のそれと比べるとずいぶん低いかもしれない。 良いように言えば、無邪気なのであろうが) [Sun 11 Jul 2010 22:34:33]
◆サラン > (噴水からあふれる水に、つ、と手をさしのべて。 水しぶきがはねて、ぴしゃ、と顔にかかったが、気にする風でもなく。 ) 昼間だったら、きっと子供達が楽しいだろうねぇ・・・!! (浅いところだと、子供がちょうど水遊びできるほどの広さ。 その姿を何となく想像し て。 動物や子供が好きな彼は、出来たら一緒に遊ぶと楽しいだろうと思う。) 。。。。。。。。。。。気持ちよさそーだな・・・・ (あたりを見回 すが、人の来る気配は無い。) (思い立って、サンダルを脱ぐと、ズボンの裾をおりあげて。 袖もまくってしまおうか。 ) [Sun 11 Jul 2010 22:30:21]
◆サラン > ん。。? (そう、深くもない噴水だ。 しゃがみ込んで手を伸ばせば届きそうだが・・・・・ なんだかそれも悪い気がし て踏みとどまった) きっと何か意味があるのかもしれないしねぇ (思えば、このヴェイトスには独特の文化やしきたりが数多くある。 風呂でタオルを 取らないと、マナー違反なだけではなく、捕まって裸で人前にさらされる、というのを聞いたときはさすがに驚いたがまぁ、そんなこともあるのだろう) [Sun 11 Jul 2010 22:21:30]
◆サラン > ほぉ・・・・? (公園の中央には、見事なこしらえの噴水。 蕩々と水が流れ出て、月明かりの中で水しぶきがキラキラと 輝く様が見て取れるだろう) シャンデリア、みたいだなぁ・・・・ (なんだか嬉しくなって、噴水へと近づいた。 水が落ちるところをのぞき込むと、何故 か、コインが数枚・・・・) ?? (なんだか気になって、ついついそれをのぞき込んでしまうだろう) [Sun 11 Jul 2010 22:17:40]
◆サラン > (花壇の中から、リリリ・・・・ と虫の声。 彼が通り過ぎようと近づくと、ピタと音は止るがまた少しすると安心したか のように鳴き出すだろう。) (夜風が彼のほほをふわりと撫でて。 長く続いた梅雨の終わりをも告げるような、さわやかな風に知らず口角があがる。 公 園の中にはかなりの木々。 そのせいも有るのかもしれないが間違いなく空気が澄んでいて) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ふぅ・・・・ (思い切り、深呼吸。 丘にあげられた魚が、水に中に戻されたらきっとこんな感じに呼吸できるのかもしれない、などと思い・・・・ エルフである彼に は、木々の生命力が感じられそれだけでも体が楽になるようであった。) (公園の中央付近まで、やってきた) [Sun 11 Jul 2010 22:14:03]
◆サラン > (久しぶりに、すがすがしい夜風。結んでいない髪を軽く背中で風に踊らせながら、初めて来る公園へ足を踏み入れた。 す、っと 空を見上げる。 その夜空にはずっとかかっていた雲も無く、幾多の星々が競い合うようにきらめき、瞬いている。目を細めて、その輝きに目をこら す。エルフである彼には、ヒトよりも多くの星が見えているであろう。 いくつかの知った夏の星座も見える。 代表的な赤い星がはっきりと天頂付近に浮かぶ 様は、夏の訪れを告げている。) [Sun 11 Jul 2010 22:06:56]
お知らせ > サランさんが来ました。 『手を後ろに組んだまま、ゆうるりと歩いてきた・・・』 [Sun 11 Jul 2010 22:01:42]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『普通郵便でお願いします!』 [Sun 11 Jul 2010 17:17:40]
◆サラン > (近寄って、その案内板に目をやった。 休日受付の時間を見てみる。)あ、よかった・・・・ (どうやら間に合った! 下げていたバッグから、手紙を取り出して。) 早く出しておかないと! (あて先を確認。うん、これでいいはずだ。あて先にかいてある、相手の名前をつ ん、とつつき。 その封筒を手にして、入り口をくぐっていった) [Sun 11 Jul 2010 17:17:19]
◆サラン > (やってきてまもなく1ヶ月近くになってきた。この町の雰囲気にもなれ、友人(世話になっている宿屋の主人だが。。)も できたり、妹分もできたり、と結構楽しく過ごせるようになって来た。 あとは、家を何とかして、店、かな、っと思いながら。 最悪店を出さず、工房だけで やっていくことも出来るだろう。 この町には魔女のギルドもあるという。 宝飾製作は出来ても、パワーストーン知識はあれど、効果を持たせたり高めたりと いったことは専門外なので、専門職にお願いすることも考慮しなければ・・・ などと、つらつらと考えながら。) たしか・・・ このへんだったかな? (歩むペースをゆっくりにして、回りを見渡し。 やはり、そこに探していた建物を見つけて。 郵便局、である。) 時間外と休日って大きなところしか受け 付けてくれないんだよねー (建物の前で、その大きな扉を見上げた。 しっかりしたつくりの扉。 今は鍵が開けてあり、中へどうぞというように開いてあ る) [Sun 11 Jul 2010 17:13:44]
◆サラン > (商店街、夕方の喧騒中、ほてほて歩いている。 本日は世間では休日。たくさんの人がいろいろな買い物などを楽しんでい る様子。家族連れも多く連れ立って歩く親子のほほえましい情景に、ふ、と口元が緩んだり。 ずっと曇りだった一日の終わりが、晴れ。空はほんのりとオレン ジに染まりかけてひさしぶりの夕日を約束約束している。 周りのレストランなどからだろうか、あたりにはいい香りも漂って。何かの香草焼きかな、と思いな がらとおりを急ぐ) [Sun 11 Jul 2010 17:05:57]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ほてほてと歩いてきた』 [Sun 11 Jul 2010 17:01:57]
チョっとした行き違いと勘違いなんかがあったけど・・・
勘違いで良かった。
俺の早とちり。 反省しきり。
人生色々、というが、若いお嬢さんが辛い思いをしてきたのは
俺としてはすごく悲しい気がする
せめて、彼女の未来が幸せであれ、と願わすにはいられない。
勘違いで良かった。
俺の早とちり。 反省しきり。
人生色々、というが、若いお嬢さんが辛い思いをしてきたのは
俺としてはすごく悲しい気がする
せめて、彼女の未来が幸せであれ、と願わすにはいられない。
お知らせ > サラン@宿の自室さんが帰りました。 『甘さを想像して、う、っと詰まりつつも、床に転がった。』 [Sun 11 Jul 2010 04:14:22]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『チョコレート…656箱…。』 [Sun 11 Jul 2010 04:13:10]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・ねた、か・・・・・・・・・ ( ふ、っと笑みを漏らす。 こうしていると本当に可愛いのに なぁ・・・・と そっと髪を撫でてやる。・・・・・・とりあえず、服を着替えることはあきらめた。仕方がないが許されるだろう) いい夢 を・・・・・・・・・ (テーブルの明かりを消しに。) [Sun 11 Jul 2010 04:13:06]
◆メイポール > ……う。 (反論も出来ないほどに眠いらしく。瞳をゆっくりと閉じて。こうしてみれば本当に動かない人形の様にも見え るかもしれない。) ……やすみ。 (すっと眠りについて。しばらくたてば寝息が聞こえてくるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 04:11:17]
◆サラン@宿の自室 > は??? いや。。。 俺はいいから・・・ (と、寄って、布団を掛けてやって、寝かしつけるようにぽんぽんと肩口を 叩いてやって) [Sun 11 Jul 2010 04:09:10]
◆メイポール > ……駄目。サランもここで寝るの。 (何の為に脇に寄ったんだ、というような目で訴えて。) ……ほら。 (既に眠り かけている表情でそちらを向いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:08:03]
◆サラン@宿の自室 > おいおい、ここで寝るのかよ・・・・・ (苦笑しつつ、ベッドから降りて場所を譲ってやった。) ちゃんと布団に潜れ よ? (自分は、かけてあったマントを手にして。床で寝る気らしい) [Sun 11 Jul 2010 04:06:30]
◆メイポール > ……はいはい、ありがとうございました。 (こちらもふっと瞳を細めて。) 直ぐに…か。 え、本職の魔女、に…? (お金を出す、と言われてもいまいちぱっと理解できずに。) 魔女、か… 。 (知り合いに魔女などいないからその場合は探さなければいけないのだが。) ………。 メイ、寝る。 (こてん、とベッドの脇に寄ってそこにあった枕を抱いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:04:53]
◆サラン@宿の自室 > キザ、かなぁ? ・・・・・・・・可愛い妹のためにおにーさん考えたのにー。(なんて、拗ねた顔をしてみせながらも目 は笑っていて。) よーーし、じゃ、これね? 決定! (ぽんっとスケッチブックを指ではじき、ぱたんと閉じた) コレなら石もあるからすぐに出来る し。 あ、もしもお守りとして使いたいのなら、本職の魔女さんとかに石の浄化とかを頼んでパワーをつけてもらうといい。 俺は作るのが専門でパワーストー ンは専門外! (浄化の金は俺が出すから。よろしく、っと付け加え。) [Sun 11 Jul 2010 04:01:11]
◆メイポール > 三つの奴…? (指されたデザインに顔を向けて。) …かぼ? 過去、現在、未来…? ダイア…。 (ただただ単語を 復唱して。どうかな?と聞かれれば少し照れたようで。) ……なんか、キザね。 …ま、いいけど。 (じゃあ、それにする、と言って。) ……ありがと。 [Sun 11 Jul 2010 03:59:36]
◆サラン@宿の自室 > そっか・・・ (まじまじと見つめてくれることがなんだか嬉しくて やっぱり女の子だな、って内心で思いつつ ) じゃ、この、石が3つの奴とかいいと思うんだよね・・・・(と、シンプルで有りながらもちょっと可愛く石が揺れるデザインであろうものを指し示す) 2つ はカボションカットのエメラルドで。 3つの石は、過去、現在、そして未来を示してる。 一番下の大きめの揺れる石が今からのメイの未来。光り輝くように コレにはダイヤを使おうかと思ってる。・・・なんて思いを込めてみましたが? (どうかな?なんて小首かしげつつ) [Sun 11 Jul 2010 03:55:49]
◆メイポール > っちょ…たっ。 (頭を突っつかれて顔をしかめて。スケッチブックの中を見せられればそれに目を向けて。) …え、メ イの? (若干瞳を見開いて。それらをまじまじと見つめて。) ……いいって言ったのに。 …サランがいいって思うやつでいい。 (本当は「思うやつがい い」のだろうがあえて口には出さずに。) [Sun 11 Jul 2010 03:54:03]
◆サラン@宿の自室 > ・・OK!そういうことにしておこう! (に、っと口角をあげて、続く言葉に苦笑をもらしながら) あほか!!! (つん、っと頭を突っついて!けっこう痛いかもしれない) ま、なにか話したいこととか、お願い事があるときにはおにーさんにいっといで。 あ! そうだ! (と貴女が寝っ転がっているベットの脇から、先ほどのスケッチブックを取り上げた。そして、描きかけのページを彼女が見やすいように開い て見せつつ) どれがいい? 君のために描いてるんだけど? (そこには、数点の小さなネックレスの絵。シンプルで、すっきりしているモノもあれば、小 さな花が添えられている可愛いのもあった) [Sun 11 Jul 2010 03:50:45]
◆メイポール > (何となく緩やかなウェーブが付いた彼の髪はエルフらしく、こちらも目を細めて。) ……ポイ? (ん、と複雑な表情 をして考えて。) ……ん、そうして。 (ごめん、と何故か謝って。もう一度ベッドに寝転がって。) …結局は、幸せになれれば問題ない、でしょう? (平等なんてものは存在しない。それはきちんと受け入れて生きている…生きていくつもりだ。) …よし。 (頷いて、気持ちに区切りをつけるように。) …さ、しよっか?サラン。 (いつもの冗談を言って。瞳は若干微笑んでいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:47:58]
◆サラン@宿の自室 > (どうやら、かなりきつく縛っていたらしい。髪をほどくとなんだか頭が痛い? 軽く頭を振って。癖が付いて緩やかな ウェーブをまとった髪は、明かりにほんのりと反射して何となく幻想的な色合いである) 俺も昔、ぜったいにゆるさねぇ、って思った奴がいたよ。 でもそん な奴に関わっている暇も、そんな奴の事を考える時間ももったいないな、ってある日気がついちゃったの。 ほら、俺、エルフだからけっこう長ーーいこと恨ん でたんだけど、恨むのをポイ、したらちょっと楽になったよ?・・・・・・・・・・・うん、わかった。メイがそういうなら、この話も横に、ポイ。っだ。 (やんわりといつもの彼の笑みで ) [Sun 11 Jul 2010 03:42:20]
◆メイポール > ……メイの幸せ?(ふと、瞳を見開いて。) …メイがもっと幸せになる方法? そんなの…。 (天をぼーっと見つめた ままで。) ………。 (すぐに思いつかなかった。自分の幸せが。しかし、ふと願った自分の幸せが どれだけ汚らしい感情か考えて。) ……。 メイは、 サランが思っているほどの人間じゃない、のよ。 汚い人間。 (そう呟いて。ばっと起き上がった。) ……なんて。もうこの話は終わり。 (若干、苦笑し つつ相手に向き直ってそう言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:39:33]
◆サラン@宿の自室 > (彼女から聞いた話をくっつけて考えるに、彼女の育ってきた環境は、劣悪としかいえないだろうと言うことは簡単に想像 できた。 きっと、それに関係する話なんだろうなと思い) そーだな。 じゃぁ・・・・こんな風に考えるのはどう? ・・・メイの幸せ、ってなに?(まじまじと彼女を見ながら) その、幸せになるために、自分がしなきゃいけないことは、なに? どうしようもないことも、そりゃ有るかもしれない。でもその中ででも、自分に出来ることは何をしてる? 相手を憎む暇があったら、自分がもっと幸せになる 方法を探した方が、前向きでない?(うーん、と伸びをして。くくったままだった髪を下ろした。) [Sun 11 Jul 2010 03:33:28]
◆メイポール > ……そう。 (因果応報。その言葉を聞いて無言のまま天を見上げた。) ……本当にそうかしら? (すっとそのまま両 手を上に伸ばして。) …本当に報いなんて受けるかしら? 幸せのまま死んだりしないかしら? …誰かが変わりに怨みなんかを晴らしてくれるかしら? (瞳を鋭く光らせて、そのまま続けた。) …メイは…そうなる可能性が1%でもあるのなら、いや。 絶対に、幸せになんかさせない。 (声のトーンはいつ もより低く、それでいて意志の強さを伺えるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 03:30:17]
◆サラン@宿の自室 > うーん、そうだなぁ・・・・・ (過去にあった嫌な奴らの事を思い出しつつ。確かに、しんでしまえ!と思った相手は確 かにいる。) うーん。。。 腹は立つ、ね。 確かに。 間違いなくそいつのセイで今。不幸なじょうたいにが自分にあるとしたら・・。 でもさ、因果応 報ってやつがあって、そういう奴はどこかで必ずそれ以上の報いを受けるように出来てるんだと思うよ? [Sun 11 Jul 2010 03:25:19]
◆メイポール > ………喧嘩って。 今、メイ…家を追い出されてるのよ? (こてんとベッドに横になって。顔だけそちらに向けて。) ……別に、いつもの事、だから。 (鞄に入れてある手紙を思い出し。ふと思う。) …サランは、今まで嫌なことをされて来たとするじゃない。 その、嫌な ことをしたヤツが…幸せになってもいいと思う? (自分が幸せになれないとして、と付け加えて。) [Sun 11 Jul 2010 03:21:34]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いいや、かんちがいはもう、おいとこう。 (よっこいしょ、と荷物を横に置く仕草。 彼 女の横に、どさっと座り直してあぐらをかいて彼女に向き直り・・・) で? しんじゃえ、と思うほど、弟さんとけんかしちゃったの? 相談に乗るよ? 無理なら、俺で良かったら話聞くくらいならできるけど? (ん?、っと小首をかしげつつ彼女の顔をのぞき込んだ) [Sun 11 Jul 2010 03:18:19]
◆メイポール > ………そんなに心配してた、の? (本当に安心した様子の相手を見て。) …馬鹿、ね。 (再びため息をついて。顔を 上げれば彼が先ほど座っていたベッドに向かって。) ……メイの部屋とそんなに大差ないのね。 (そのベッドに腰掛けながら言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:16:59]
◆サラン@宿の自室 > ・・・はぁ。。。。 (いやもう、てっきり。。。と付け加え、ははは、、自分の早とちりに苦笑) メイからかなり嫌 われてるんだー俺、って思っちゃったよー 可愛い妹にそこまで言われるなんて何したんだ、俺、とか思って・・・ (はー、っと安心したため息) [Sun 11 Jul 2010 03:13:50]
◆メイポール > …………そう、弟。 (こちらもしっかりと復唱して。顔を向けられれば相手の瞳を見つめて。安心する彼を見ればこちら も何だ、と息をついた。) ……死ねって、簡単に相手に言える言葉じゃないわ。 (ま、サランに対しては思ってないけど、と小声で付け足して。) [Sun 11 Jul 2010 03:11:30]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・おとうと? (目をぱちくりしつつ、終わったと言われて今度はしっかり顔を向けた。 ウン、 ちゃんと着てくれてた!) なんだーー (あきらかに、ちょっと安心した風に息をついて) いや、もう、絶妙タイミングに、てっきり俺に向かって死んじゃ え、とかいわれてるのか、と・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 03:08:51]
◆メイポール > ……うわ、聞いてたの? (彼から発せられる言い覚えのある単語。はぁ、とため息を一つついて。) ……サランのこと じゃないわよ。 弟のことよ。 (シャツに手を伸ばして。それを頭からがばっと被ろうとするだろう。) ……よし。 終わったけど。 (前にいる彼の耳を つついて、そう声をかけた。) [Sun 11 Jul 2010 03:07:01]
◆サラン@宿の自室 > (っとと・・・・・・・ 彼女はまだ、服を着ていなかった!! また目線をそらした!!) [Sun 11 Jul 2010 03:05:03]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・あのやろう、コレだから、嫌い。。とか言ってたじゃないか・・?(肩越しに、振り返り) だから、俺、 なにかやっちゃったのかなーっと。 (ちょっと肩をすくめて) [Sun 11 Jul 2010 03:04:33]
◆メイポール > ……お節介?…嫌な思い? …なにそれ。 (瞳をきょとり、とさせて。彼の耳が垂れるのを見れば落ち込んでいるのか? と判断して。) ……なに? さっきの短時間で病んだの? (タオルで拭き終わって。終わったわよ、と声をかけておいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:03:21]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・もしかしなくても、俺、お節介、過ぎた? 気がつかないうちにいやな思いさせてたのかな? だったら、ごめん・・・ (耳が、シュン、っとたれ気味で。彼女が服を着た気配がまだないので、目線はそらしたままである) [Sun 11 Jul 2010 03:01:02]
◆メイポール > (ため息をつきながら目線を逸らす彼はさっきとはまるで別人で。服の場所を伝えられると、ありがと、ともう一度言っ て。再び聞くだろう。) ……だから、どうしたの。 (無表情同士が鉢合わせ。妙な感じになっているがタオルで体を拭きながら彼に言った。) [Sun 11 Jul 2010 02:58:49]
◆サラン@宿の自室 > (結局、出て行きそびれて・・・・・・・・・・・) はぁ・・・・・ (っと、軽くため息をつきながら。引き締まった 表情で、彼女の方に目をやって、彼女が裸なのを見て取った。また目線をそらし) そこ・・・ シャツ。 俺ので嫌かもしれないけど・・・ 服ぬれてた、 から。。。 (くい、とアゴをさして服の場所を伝えると、ふい、と窓の方へ目線を向けた。 ・・・・・・・・・・・・無表情な横顔。完全に行動がいつもと 違う) [Sun 11 Jul 2010 02:56:04]
◆メイポール > (鉢合わせしたサランに首をかしげて。特に体も隠そうとせずに聞くだろう。) ……どうしたの。 (それは「どうして ここにいるの」ではなく「さっきの無言はどうしたの」と言う意味で本人は言っているようで。) [Sun 11 Jul 2010 02:54:45]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・(さて、どうしたものか、とちょっと悩む。とりあえず、ここは、そのまま出て行こうかとした、まさにそのと き、貴女が出てきて。。。。 ばたっと鉢合わせ状態に?) ・・・・・・・・あ・・・・・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 02:52:55]
◆メイポール > (ノックの音が聞こえて。そちらに振り向くと無言で置かれる薬。やはり何だか変、と思いつつもそれを受け取って。) …ありがと。 (何か言った方がいいのか。考えたが、自分はあまり言葉で励ますことは苦手だ。何もいえないまま薬の蓋を開けた。) ……。 (つっと背中 に薬を塗って。鏡を見て塗り終えた様ならそのままシャワー室から出ようとするだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:50:42]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・ (無表情のまま、言われた通りにとりあえず鞄を取り上げて、薬らしいものを見付けた。 シャ ワー室のドアをノックして、薄く開けると、隙間からそっとおいてやった。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:47:16]
◆メイポール > (聞こえる、彼にしては随分と大人しい返事。とにかくいるのであればもう一度声をかけようか。) …メイの鞄に、薬が 入ってるから…持ってきてくれない? (リンスを洗い流しながらそう言って。彼がこちらに来るのを待つだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:45:32]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いる・・・・・・・・・・・・・・・・ (と、とりあえず返事はしよう。 この場は、や はり出て行くべきだろうか、?とちょっと悩むが・・・・・・・・・・・・ くどいようだが、部屋を出るには、シャワー室の前を通らなければならない! い つ彼女が「全裸で」でてくるとも限らず、動けないまま) [Sun 11 Jul 2010 02:43:31]
◆メイポール > ……?? (聞こえなくなる声。気のせいだったのだろうか、と顔を前に向きなおすがどうも気味が悪い。) …気のせ い? ……。 (眉間に皺を寄せて。しばらくしたらシャンプーを洗い流そうとシャワーを頭に向けて。) ……最近、過敏なのかしら…。 (そう呟いて洗い 流し終えて。リンスを取り出した。) …っと。 (リンスを髪になじませて。ふと、背中の痣に薬をまだ塗っていなかった事を思い出して。) …サランー? いるの…? (いないだろうが、と思いつつも試しに声を上げてみて。) [Sun 11 Jul 2010 02:40:39]
◆サラン@宿の自室 > 。。。。。。。。。。。 (その言葉が、自分に向けられているのだ、と何となく勘違い??) (す、っと、目が細め られて。 少なからず、かわいがっている・・可愛いと思っていた娘から、どうやらかなり激しく嫌われていたのかもしれない??) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (無言で、部屋の中央に戻って、どさっとベッドに腰を下ろした) [Sun 11 Jul 2010 02:36:03]
◆メイポール > ……第一、変。 バルフィリアでの当主引継ぎの際に自己主張は一切認められないってのに…。 その鬱憤はらしに…。 (わしゃわしゃとジャンプーをして。苛々した呟きが聞こえるだろうか。) …ったく、何で急に…あんな野郎が…。 って、え? (刹那、背後から聞こえ る声。明らかにエルフのものだ。) …飲みに行ったんじゃ? [Sun 11 Jul 2010 02:33:35]
◆サラン@宿の自室 > (彼女がシャワー室に異動したのを見計らい、テーブルへ。 その行きがけの足下に彼女が脱いだ服が・・・・・ ) はぁ・・・ (苦笑して、とりあえず拾い上げようとした。 下着は出来るだけ見ないようにしつつ。ワンピースでくるんで浴室入り口にせめて置いてやろう、 と思って持ち上げたが、 それらは、ぐっしょりと濡れていて・・・・・ ) うーん。。。 (ちょっと考えて、クローゼットから自分のシャツを出し て。・・・コレなら彼女が着ても全身しっかり隠れるだろう。 浴室の入り口に、そっと置いてやろうとちかより・・・・・・・・・・・・) 着替え、ここに おくから・・・ (と、声をかける、と、同時に! エルフは、人よりも、耳がいいのだ!!! 彼女がぶつぶつと言った言葉の一部が、水音に混じって聞こ えてしまう!) [Sun 11 Jul 2010 02:29:53]
◆メイポール > (シャワー室に入って。てっきり彼は下に飲みに行ったと思い込んでおり、独り言を呟きながら。) …信じられない、あ の糞野郎。 (そう悪態をつきながらもシャワーを頭から浴びて。) …これだから嫌い。 (一旦シャワーを止めればシャンプーに手を伸ばして。そのボトル から一、二回適量を取り出して。) ……死ねばいいのに。 [Sun 11 Jul 2010 02:26:52]
◆サラン@宿の自室 > (部屋を出て行こうと、入り口へ向けて歩こうとしたが、そこにちょうど貴女がいて。シャワー室の入り口を通らねばなら なくなるので出るにでれず。) はぁ。。。 (まっったっく・・・ とぶつぶつと呟きつつ。 仕方なく、顔を背けたまま、ベッドへ腰を下ろすと、手を伸 ばしてスケッチブックとペンを取って。 描きかけのものに手を入れ始めた。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:23:02]
◆メイポール > (デザインが描かれたスケッチを見つけて。興味深そうにそれを見つめた。) ふぅ ん。 (二枚のタオルが手渡され て。小さくありがと、と呟いて。) …? 分かった、入って来る。 (全裸に何の抵抗もないらしく頭のうえに?を浮かべて。そのままシャワー室に向かうだ ろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:21:34]
◆サラン@宿の自室 > (窓のところには、綺麗なホネガイが置かれている。ベッドサイドのテーブルの上には、スケッチブックが数冊積み上がっ ていた。一番上のスケッチブックはが開かれたままで、描きかけであろうデザイン画らしきものが見える。) ほら・・・! (クローゼットからバスタオル と、普通のタオルを出して、貴女へと手渡そうとして) ・・・・・・・・・・・・・・・あのね・・・・ (くる、っと後ろを向き) 体が冷え切って風邪 引かないうちに入っておいで。 気になるなら俺は又下で飲んでるから。 (彼女の方を見ないようにして、クローゼットの扉を閉める) [Sun 11 Jul 2010 02:18:08]
◆メイポール > (明かりが灯されると自由になる視界。工具に宝飾やらがきっちりと並んでおり、部屋は人の…エルフの性格を映すな、と 思ってみたり。) …いつもながら圧倒されるわ。 (細身の剣を見て、ため息をついて。するっとワンピースと下着を脱いでしまうだろう。) …入るけど、 いい? (一応確認をしておこう。) [Sun 11 Jul 2010 02:17:08]
◆サラン@宿の自室 > (つかつかと部屋の中央付近にあるテーブルへ寄ると、明かりを点して。 そのテーブルの上には作業途中であろう、たく さんの工具や、作りかけの宝飾?のパーツがきちっと並んでいる。大きめの窓は天気が良い日は部屋の中まで明るいだろう。 長く滞在しているにしては、けっ こうきちんと荷物は整えられていて。ベッドの脇には綺麗な細工の細身の剣と弓と矢のセット、壁のハンガーにはマントが掛けられて。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:13:48]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(彼に続いて。)』 [Sun 11 Jul 2010 02:13:35]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが来ました。 『(部屋の鍵を開けて入ってきた』 [Sun 11 Jul 2010 02:10:54]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『チョコレート…656箱…。』 [Sun 11 Jul 2010 04:13:10]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・ねた、か・・・・・・・・・ ( ふ、っと笑みを漏らす。 こうしていると本当に可愛いのに なぁ・・・・と そっと髪を撫でてやる。・・・・・・とりあえず、服を着替えることはあきらめた。仕方がないが許されるだろう) いい夢 を・・・・・・・・・ (テーブルの明かりを消しに。) [Sun 11 Jul 2010 04:13:06]
◆メイポール > ……う。 (反論も出来ないほどに眠いらしく。瞳をゆっくりと閉じて。こうしてみれば本当に動かない人形の様にも見え るかもしれない。) ……やすみ。 (すっと眠りについて。しばらくたてば寝息が聞こえてくるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 04:11:17]
◆サラン@宿の自室 > は??? いや。。。 俺はいいから・・・ (と、寄って、布団を掛けてやって、寝かしつけるようにぽんぽんと肩口を 叩いてやって) [Sun 11 Jul 2010 04:09:10]
◆メイポール > ……駄目。サランもここで寝るの。 (何の為に脇に寄ったんだ、というような目で訴えて。) ……ほら。 (既に眠り かけている表情でそちらを向いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:08:03]
◆サラン@宿の自室 > おいおい、ここで寝るのかよ・・・・・ (苦笑しつつ、ベッドから降りて場所を譲ってやった。) ちゃんと布団に潜れ よ? (自分は、かけてあったマントを手にして。床で寝る気らしい) [Sun 11 Jul 2010 04:06:30]
◆メイポール > ……はいはい、ありがとうございました。 (こちらもふっと瞳を細めて。) 直ぐに…か。 え、本職の魔女、に…? (お金を出す、と言われてもいまいちぱっと理解できずに。) 魔女、か… 。 (知り合いに魔女などいないからその場合は探さなければいけないのだが。) ………。 メイ、寝る。 (こてん、とベッドの脇に寄ってそこにあった枕を抱いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:04:53]
◆サラン@宿の自室 > キザ、かなぁ? ・・・・・・・・可愛い妹のためにおにーさん考えたのにー。(なんて、拗ねた顔をしてみせながらも目 は笑っていて。) よーーし、じゃ、これね? 決定! (ぽんっとスケッチブックを指ではじき、ぱたんと閉じた) コレなら石もあるからすぐに出来る し。 あ、もしもお守りとして使いたいのなら、本職の魔女さんとかに石の浄化とかを頼んでパワーをつけてもらうといい。 俺は作るのが専門でパワーストー ンは専門外! (浄化の金は俺が出すから。よろしく、っと付け加え。) [Sun 11 Jul 2010 04:01:11]
◆メイポール > 三つの奴…? (指されたデザインに顔を向けて。) …かぼ? 過去、現在、未来…? ダイア…。 (ただただ単語を 復唱して。どうかな?と聞かれれば少し照れたようで。) ……なんか、キザね。 …ま、いいけど。 (じゃあ、それにする、と言って。) ……ありがと。 [Sun 11 Jul 2010 03:59:36]
◆サラン@宿の自室 > そっか・・・ (まじまじと見つめてくれることがなんだか嬉しくて やっぱり女の子だな、って内心で思いつつ ) じゃ、この、石が3つの奴とかいいと思うんだよね・・・・(と、シンプルで有りながらもちょっと可愛く石が揺れるデザインであろうものを指し示す) 2つ はカボションカットのエメラルドで。 3つの石は、過去、現在、そして未来を示してる。 一番下の大きめの揺れる石が今からのメイの未来。光り輝くように コレにはダイヤを使おうかと思ってる。・・・なんて思いを込めてみましたが? (どうかな?なんて小首かしげつつ) [Sun 11 Jul 2010 03:55:49]
◆メイポール > っちょ…たっ。 (頭を突っつかれて顔をしかめて。スケッチブックの中を見せられればそれに目を向けて。) …え、メ イの? (若干瞳を見開いて。それらをまじまじと見つめて。) ……いいって言ったのに。 …サランがいいって思うやつでいい。 (本当は「思うやつがい い」のだろうがあえて口には出さずに。) [Sun 11 Jul 2010 03:54:03]
◆サラン@宿の自室 > ・・OK!そういうことにしておこう! (に、っと口角をあげて、続く言葉に苦笑をもらしながら) あほか!!! (つん、っと頭を突っついて!けっこう痛いかもしれない) ま、なにか話したいこととか、お願い事があるときにはおにーさんにいっといで。 あ! そうだ! (と貴女が寝っ転がっているベットの脇から、先ほどのスケッチブックを取り上げた。そして、描きかけのページを彼女が見やすいように開い て見せつつ) どれがいい? 君のために描いてるんだけど? (そこには、数点の小さなネックレスの絵。シンプルで、すっきりしているモノもあれば、小 さな花が添えられている可愛いのもあった) [Sun 11 Jul 2010 03:50:45]
◆メイポール > (何となく緩やかなウェーブが付いた彼の髪はエルフらしく、こちらも目を細めて。) ……ポイ? (ん、と複雑な表情 をして考えて。) ……ん、そうして。 (ごめん、と何故か謝って。もう一度ベッドに寝転がって。) …結局は、幸せになれれば問題ない、でしょう? (平等なんてものは存在しない。それはきちんと受け入れて生きている…生きていくつもりだ。) …よし。 (頷いて、気持ちに区切りをつけるように。) …さ、しよっか?サラン。 (いつもの冗談を言って。瞳は若干微笑んでいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:47:58]
◆サラン@宿の自室 > (どうやら、かなりきつく縛っていたらしい。髪をほどくとなんだか頭が痛い? 軽く頭を振って。癖が付いて緩やかな ウェーブをまとった髪は、明かりにほんのりと反射して何となく幻想的な色合いである) 俺も昔、ぜったいにゆるさねぇ、って思った奴がいたよ。 でもそん な奴に関わっている暇も、そんな奴の事を考える時間ももったいないな、ってある日気がついちゃったの。 ほら、俺、エルフだからけっこう長ーーいこと恨ん でたんだけど、恨むのをポイ、したらちょっと楽になったよ?・・・・・・・・・・・うん、わかった。メイがそういうなら、この話も横に、ポイ。っだ。 (やんわりといつもの彼の笑みで ) [Sun 11 Jul 2010 03:42:20]
◆メイポール > ……メイの幸せ?(ふと、瞳を見開いて。) …メイがもっと幸せになる方法? そんなの…。 (天をぼーっと見つめた ままで。) ………。 (すぐに思いつかなかった。自分の幸せが。しかし、ふと願った自分の幸せが どれだけ汚らしい感情か考えて。) ……。 メイは、 サランが思っているほどの人間じゃない、のよ。 汚い人間。 (そう呟いて。ばっと起き上がった。) ……なんて。もうこの話は終わり。 (若干、苦笑し つつ相手に向き直ってそう言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:39:33]
◆サラン@宿の自室 > (彼女から聞いた話をくっつけて考えるに、彼女の育ってきた環境は、劣悪としかいえないだろうと言うことは簡単に想像 できた。 きっと、それに関係する話なんだろうなと思い) そーだな。 じゃぁ・・・・こんな風に考えるのはどう? ・・・メイの幸せ、ってなに?(まじまじと彼女を見ながら) その、幸せになるために、自分がしなきゃいけないことは、なに? どうしようもないことも、そりゃ有るかもしれない。でもその中ででも、自分に出来ることは何をしてる? 相手を憎む暇があったら、自分がもっと幸せになる 方法を探した方が、前向きでない?(うーん、と伸びをして。くくったままだった髪を下ろした。) [Sun 11 Jul 2010 03:33:28]
◆メイポール > ……そう。 (因果応報。その言葉を聞いて無言のまま天を見上げた。) ……本当にそうかしら? (すっとそのまま両 手を上に伸ばして。) …本当に報いなんて受けるかしら? 幸せのまま死んだりしないかしら? …誰かが変わりに怨みなんかを晴らしてくれるかしら? (瞳を鋭く光らせて、そのまま続けた。) …メイは…そうなる可能性が1%でもあるのなら、いや。 絶対に、幸せになんかさせない。 (声のトーンはいつ もより低く、それでいて意志の強さを伺えるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 03:30:17]
◆サラン@宿の自室 > うーん、そうだなぁ・・・・・ (過去にあった嫌な奴らの事を思い出しつつ。確かに、しんでしまえ!と思った相手は確 かにいる。) うーん。。。 腹は立つ、ね。 確かに。 間違いなくそいつのセイで今。不幸なじょうたいにが自分にあるとしたら・・。 でもさ、因果応 報ってやつがあって、そういう奴はどこかで必ずそれ以上の報いを受けるように出来てるんだと思うよ? [Sun 11 Jul 2010 03:25:19]
◆メイポール > ………喧嘩って。 今、メイ…家を追い出されてるのよ? (こてんとベッドに横になって。顔だけそちらに向けて。) ……別に、いつもの事、だから。 (鞄に入れてある手紙を思い出し。ふと思う。) …サランは、今まで嫌なことをされて来たとするじゃない。 その、嫌な ことをしたヤツが…幸せになってもいいと思う? (自分が幸せになれないとして、と付け加えて。) [Sun 11 Jul 2010 03:21:34]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いいや、かんちがいはもう、おいとこう。 (よっこいしょ、と荷物を横に置く仕草。 彼 女の横に、どさっと座り直してあぐらをかいて彼女に向き直り・・・) で? しんじゃえ、と思うほど、弟さんとけんかしちゃったの? 相談に乗るよ? 無理なら、俺で良かったら話聞くくらいならできるけど? (ん?、っと小首をかしげつつ彼女の顔をのぞき込んだ) [Sun 11 Jul 2010 03:18:19]
◆メイポール > ………そんなに心配してた、の? (本当に安心した様子の相手を見て。) …馬鹿、ね。 (再びため息をついて。顔を 上げれば彼が先ほど座っていたベッドに向かって。) ……メイの部屋とそんなに大差ないのね。 (そのベッドに腰掛けながら言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:16:59]
◆サラン@宿の自室 > ・・・はぁ。。。。 (いやもう、てっきり。。。と付け加え、ははは、、自分の早とちりに苦笑) メイからかなり嫌 われてるんだー俺、って思っちゃったよー 可愛い妹にそこまで言われるなんて何したんだ、俺、とか思って・・・ (はー、っと安心したため息) [Sun 11 Jul 2010 03:13:50]
◆メイポール > …………そう、弟。 (こちらもしっかりと復唱して。顔を向けられれば相手の瞳を見つめて。安心する彼を見ればこちら も何だ、と息をついた。) ……死ねって、簡単に相手に言える言葉じゃないわ。 (ま、サランに対しては思ってないけど、と小声で付け足して。) [Sun 11 Jul 2010 03:11:30]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・おとうと? (目をぱちくりしつつ、終わったと言われて今度はしっかり顔を向けた。 ウン、 ちゃんと着てくれてた!) なんだーー (あきらかに、ちょっと安心した風に息をついて) いや、もう、絶妙タイミングに、てっきり俺に向かって死んじゃ え、とかいわれてるのか、と・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 03:08:51]
◆メイポール > ……うわ、聞いてたの? (彼から発せられる言い覚えのある単語。はぁ、とため息を一つついて。) ……サランのこと じゃないわよ。 弟のことよ。 (シャツに手を伸ばして。それを頭からがばっと被ろうとするだろう。) ……よし。 終わったけど。 (前にいる彼の耳を つついて、そう声をかけた。) [Sun 11 Jul 2010 03:07:01]
◆サラン@宿の自室 > (っとと・・・・・・・ 彼女はまだ、服を着ていなかった!! また目線をそらした!!) [Sun 11 Jul 2010 03:05:03]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・あのやろう、コレだから、嫌い。。とか言ってたじゃないか・・?(肩越しに、振り返り) だから、俺、 なにかやっちゃったのかなーっと。 (ちょっと肩をすくめて) [Sun 11 Jul 2010 03:04:33]
◆メイポール > ……お節介?…嫌な思い? …なにそれ。 (瞳をきょとり、とさせて。彼の耳が垂れるのを見れば落ち込んでいるのか? と判断して。) ……なに? さっきの短時間で病んだの? (タオルで拭き終わって。終わったわよ、と声をかけておいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:03:21]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・もしかしなくても、俺、お節介、過ぎた? 気がつかないうちにいやな思いさせてたのかな? だったら、ごめん・・・ (耳が、シュン、っとたれ気味で。彼女が服を着た気配がまだないので、目線はそらしたままである) [Sun 11 Jul 2010 03:01:02]
◆メイポール > (ため息をつきながら目線を逸らす彼はさっきとはまるで別人で。服の場所を伝えられると、ありがと、ともう一度言っ て。再び聞くだろう。) ……だから、どうしたの。 (無表情同士が鉢合わせ。妙な感じになっているがタオルで体を拭きながら彼に言った。) [Sun 11 Jul 2010 02:58:49]
◆サラン@宿の自室 > (結局、出て行きそびれて・・・・・・・・・・・) はぁ・・・・・ (っと、軽くため息をつきながら。引き締まった 表情で、彼女の方に目をやって、彼女が裸なのを見て取った。また目線をそらし) そこ・・・ シャツ。 俺ので嫌かもしれないけど・・・ 服ぬれてた、 から。。。 (くい、とアゴをさして服の場所を伝えると、ふい、と窓の方へ目線を向けた。 ・・・・・・・・・・・・無表情な横顔。完全に行動がいつもと 違う) [Sun 11 Jul 2010 02:56:04]
◆メイポール > (鉢合わせしたサランに首をかしげて。特に体も隠そうとせずに聞くだろう。) ……どうしたの。 (それは「どうして ここにいるの」ではなく「さっきの無言はどうしたの」と言う意味で本人は言っているようで。) [Sun 11 Jul 2010 02:54:45]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・(さて、どうしたものか、とちょっと悩む。とりあえず、ここは、そのまま出て行こうかとした、まさにそのと き、貴女が出てきて。。。。 ばたっと鉢合わせ状態に?) ・・・・・・・・あ・・・・・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 02:52:55]
◆メイポール > (ノックの音が聞こえて。そちらに振り向くと無言で置かれる薬。やはり何だか変、と思いつつもそれを受け取って。) …ありがと。 (何か言った方がいいのか。考えたが、自分はあまり言葉で励ますことは苦手だ。何もいえないまま薬の蓋を開けた。) ……。 (つっと背中 に薬を塗って。鏡を見て塗り終えた様ならそのままシャワー室から出ようとするだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:50:42]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・ (無表情のまま、言われた通りにとりあえず鞄を取り上げて、薬らしいものを見付けた。 シャ ワー室のドアをノックして、薄く開けると、隙間からそっとおいてやった。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:47:16]
◆メイポール > (聞こえる、彼にしては随分と大人しい返事。とにかくいるのであればもう一度声をかけようか。) …メイの鞄に、薬が 入ってるから…持ってきてくれない? (リンスを洗い流しながらそう言って。彼がこちらに来るのを待つだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:45:32]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いる・・・・・・・・・・・・・・・・ (と、とりあえず返事はしよう。 この場は、や はり出て行くべきだろうか、?とちょっと悩むが・・・・・・・・・・・・ くどいようだが、部屋を出るには、シャワー室の前を通らなければならない! い つ彼女が「全裸で」でてくるとも限らず、動けないまま) [Sun 11 Jul 2010 02:43:31]
◆メイポール > ……?? (聞こえなくなる声。気のせいだったのだろうか、と顔を前に向きなおすがどうも気味が悪い。) …気のせ い? ……。 (眉間に皺を寄せて。しばらくしたらシャンプーを洗い流そうとシャワーを頭に向けて。) ……最近、過敏なのかしら…。 (そう呟いて洗い 流し終えて。リンスを取り出した。) …っと。 (リンスを髪になじませて。ふと、背中の痣に薬をまだ塗っていなかった事を思い出して。) …サランー? いるの…? (いないだろうが、と思いつつも試しに声を上げてみて。) [Sun 11 Jul 2010 02:40:39]
◆サラン@宿の自室 > 。。。。。。。。。。。 (その言葉が、自分に向けられているのだ、と何となく勘違い??) (す、っと、目が細め られて。 少なからず、かわいがっている・・可愛いと思っていた娘から、どうやらかなり激しく嫌われていたのかもしれない??) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (無言で、部屋の中央に戻って、どさっとベッドに腰を下ろした) [Sun 11 Jul 2010 02:36:03]
◆メイポール > ……第一、変。 バルフィリアでの当主引継ぎの際に自己主張は一切認められないってのに…。 その鬱憤はらしに…。 (わしゃわしゃとジャンプーをして。苛々した呟きが聞こえるだろうか。) …ったく、何で急に…あんな野郎が…。 って、え? (刹那、背後から聞こえ る声。明らかにエルフのものだ。) …飲みに行ったんじゃ? [Sun 11 Jul 2010 02:33:35]
◆サラン@宿の自室 > (彼女がシャワー室に異動したのを見計らい、テーブルへ。 その行きがけの足下に彼女が脱いだ服が・・・・・ ) はぁ・・・ (苦笑して、とりあえず拾い上げようとした。 下着は出来るだけ見ないようにしつつ。ワンピースでくるんで浴室入り口にせめて置いてやろう、 と思って持ち上げたが、 それらは、ぐっしょりと濡れていて・・・・・ ) うーん。。。 (ちょっと考えて、クローゼットから自分のシャツを出し て。・・・コレなら彼女が着ても全身しっかり隠れるだろう。 浴室の入り口に、そっと置いてやろうとちかより・・・・・・・・・・・・) 着替え、ここに おくから・・・ (と、声をかける、と、同時に! エルフは、人よりも、耳がいいのだ!!! 彼女がぶつぶつと言った言葉の一部が、水音に混じって聞こ えてしまう!) [Sun 11 Jul 2010 02:29:53]
◆メイポール > (シャワー室に入って。てっきり彼は下に飲みに行ったと思い込んでおり、独り言を呟きながら。) …信じられない、あ の糞野郎。 (そう悪態をつきながらもシャワーを頭から浴びて。) …これだから嫌い。 (一旦シャワーを止めればシャンプーに手を伸ばして。そのボトル から一、二回適量を取り出して。) ……死ねばいいのに。 [Sun 11 Jul 2010 02:26:52]
◆サラン@宿の自室 > (部屋を出て行こうと、入り口へ向けて歩こうとしたが、そこにちょうど貴女がいて。シャワー室の入り口を通らねばなら なくなるので出るにでれず。) はぁ。。。 (まっったっく・・・ とぶつぶつと呟きつつ。 仕方なく、顔を背けたまま、ベッドへ腰を下ろすと、手を伸 ばしてスケッチブックとペンを取って。 描きかけのものに手を入れ始めた。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:23:02]
◆メイポール > (デザインが描かれたスケッチを見つけて。興味深そうにそれを見つめた。) ふぅ ん。 (二枚のタオルが手渡され て。小さくありがと、と呟いて。) …? 分かった、入って来る。 (全裸に何の抵抗もないらしく頭のうえに?を浮かべて。そのままシャワー室に向かうだ ろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:21:34]
◆サラン@宿の自室 > (窓のところには、綺麗なホネガイが置かれている。ベッドサイドのテーブルの上には、スケッチブックが数冊積み上がっ ていた。一番上のスケッチブックはが開かれたままで、描きかけであろうデザイン画らしきものが見える。) ほら・・・! (クローゼットからバスタオル と、普通のタオルを出して、貴女へと手渡そうとして) ・・・・・・・・・・・・・・・あのね・・・・ (くる、っと後ろを向き) 体が冷え切って風邪 引かないうちに入っておいで。 気になるなら俺は又下で飲んでるから。 (彼女の方を見ないようにして、クローゼットの扉を閉める) [Sun 11 Jul 2010 02:18:08]
◆メイポール > (明かりが灯されると自由になる視界。工具に宝飾やらがきっちりと並んでおり、部屋は人の…エルフの性格を映すな、と 思ってみたり。) …いつもながら圧倒されるわ。 (細身の剣を見て、ため息をついて。するっとワンピースと下着を脱いでしまうだろう。) …入るけど、 いい? (一応確認をしておこう。) [Sun 11 Jul 2010 02:17:08]
◆サラン@宿の自室 > (つかつかと部屋の中央付近にあるテーブルへ寄ると、明かりを点して。 そのテーブルの上には作業途中であろう、たく さんの工具や、作りかけの宝飾?のパーツがきちっと並んでいる。大きめの窓は天気が良い日は部屋の中まで明るいだろう。 長く滞在しているにしては、けっ こうきちんと荷物は整えられていて。ベッドの脇には綺麗な細工の細身の剣と弓と矢のセット、壁のハンガーにはマントが掛けられて。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:13:48]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(彼に続いて。)』 [Sun 11 Jul 2010 02:13:35]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが来ました。 『(部屋の鍵を開けて入ってきた』 [Sun 11 Jul 2010 02:10:54]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『(階段をあがっていった)』 [Sun 11 Jul 2010 02:08:39]
◆サラン > (カウンターに、エール代を置く。いちおう、念のために。店主に向かって) ほんっとーーーに、シャワー貸すだけですか ら! やましいことは何もないですからね??? (と訴えておく) [Sun 11 Jul 2010 02:08:02]
◆メイポール > …分かったわよ。 (何杯目だろうかエールを飲み干してしまう彼こそ心配だと心の中で呟きつつ。腕を捕まれれば立ち上 がって、彼の部屋へと向かうだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:07:19]
◆サラン > 。。。。。。。冗談言ってないで。 (と、本気で心配そうな顔。) ほら!! シャワー浴びに俺の部屋、コイ!! (出 されたエールをぐいぐい、っと一気のみ。全く持って水なみによく飲める物である。 す、っと立ち上がり、彼女の腕を掴んで立ち上がらせようとするだろう) [Sun 11 Jul 2010 02:04:22]
◆メイポール > …なんて。 浴場ばっかり行ってたら金がね…。 からかってるつもりは無かったんだけど。 (さらにもう一杯と水を催 促して。) …寒くは無いけど。 ま、ここで脱いだら駄目って言うお堅い誰かさんがいるから…。 (おじ様は構わないわよね?と店主にも聞いて。) [Sun 11 Jul 2010 02:01:57]
◆サラン > なんだよ、それって、俺をいじめるのをやめないからシャワーはいらないって事かよ (ぷんすか、とふくれっ面でちょっと 拗ねた様子でジョッキを又からにして。 おかわり、っと店主に向かって腕を差し出す) やめるならつかっていいぜ? (と、言った所で、彼女が濡れたまま だったことに気がついて) そういや、濡れたままじゃないか。(怒っていたことも忘れた風に、心配げなまなざし) 寒くないか? そのままじゃ風邪引く じゃないか・・・・ [Sun 11 Jul 2010 01:59:43]
◆メイポール > 潔白…限りなくグレーに近いけどね。 って、神なんて信じてるの…? (のけぞる彼を瞳で笑いながら見つめて。) … ね?おじ様、サラン…絶対感じやすいって。 (ふふん、と少し口角を上げて。) …そう。じゃあ、やめようかしら。 …どうしてもって言うならまた、公衆 浴場かな…。 (出された水を飲み干しながらそう言って。) [Sun 11 Jul 2010 01:56:17]
◆サラン > 半分は嘘じゃん!! け、っぱ、く、で、す!!! 神に誓って!! (と、祈るように胸のの前で十字を切り) うん わ!!!! (あわてて耳を押さえてちょっとのけぞって逃げる) たーのむから、やーめーてーーーって。。 (カウンターの椅子に、へなっと座り。 本気 でこういうネタには弱い男。 全く、いつになったら慣れることか・・・・) (出されたままになっていたジョッキを見付けて、ぐびぐびっと飲みながら、 彼女へと再度向き直り) あんまりいじめる奴には、シャワーは、貸してやらぬ!! [Sun 11 Jul 2010 01:52:05]
◆メイポール > …潔白? よく言うわ。 あんなに昨夜は…ね? (店主に詰め寄る彼を面白そうに見つめて。いい加減な事を言うな、と 言われればそちらに顔を向けて。) …いい加減? メイ、そんなに嘘 ついたかしら? (耳と首筋は本当でしょう?と顔を近づけて言って。昨夜を思い出さ せるように耳に息を吹きかけようと試みるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 01:49:53]
◆サラン > (さらに、爆笑する店主。 やることやってんじゃないか、たしかにこんな綺麗なお嬢さんに、恥をかかすわけにはいかない よなぁ? っと、にやり、とエルフを見るだろう) 。。。。。あ。。。。 いや・・・ まーじで、俺、なーーんにも!!!! 潔白ですっ!!!!!! 潔白!! 清らか!!! ホントだってば! (カウンターからのりだし、店主に詰め寄るようにして訴え) メイも、いい加減な事言ってからかうなよ! (き、っと振り向いてにらみ顔。) [Sun 11 Jul 2010 01:46:25]
◆メイポール > (笑う店主に微笑み返すように再び瞳を細めて。赤くなる相手を見れば面白そうにまじまじと見て。) …こっちが仕掛け たら応じたから、それまでよ。 (全くの嘘をついて。表情を変えない為に店主は信じてくれるだろうが。) …腰が痛い。 (これは嘘ではないが、店主には あちらの意味に聞こえるだろうか。) [Sun 11 Jul 2010 01:41:59]
◆サラン > (ほーー!! 意外だなぁ!! このエルフにそんな弱点があったとはねぇ、お嬢さんに対してまったくもって何をするんだ かねぇ!虫も殺しません紳士です!なーんて顔しといてねぇ っと笑う店主。) ・・っちが!!!!! (あわてて訂正しようと手を大きく振って。ちょっ と顔が赤くなってきて) ほんっとに、俺、何もしてないです!!! むしろされたのはこっちのほ・・・・(っと、言いかけて、なんだか、地雷を踏んだ気分 に、はた、と言いよどむ) [Sun 11 Jul 2010 01:39:01]
◆メイポール > 起こらないわ。 …許されればそれまでよ。 (許されない罪は一生償えばいい、と瞳を細めて。じろりと睨まれても知ら んふり。) …首筋も、よ。 それと、されると目に涙がね…。 (タオルありがと、と店主に渡しながら話して。) [Sun 11 Jul 2010 01:35:09]
◆サラン > はぁ・・・ それ以前に、犯罪を犯さないでおこうという気持は起こらないのかね、君は・・・ (と、ため息混じりに言お うとしていた所、貴女が話し出した) め・・・・・・・・メイっ!!!! (この娘は!! っと、じろりとにらむが。 いっこうに気にしていない風なお嬢 さん。) [Sun 11 Jul 2010 01:32:28]
◆メイポール > …案外簡単よ?軽罪から逃れるなんて。 (特に男相手ならね、と頭を拭き終わったようで。) …サラン、耳が弱いの よ。 (さらりと、まずはここから。ちらりと店主を横目で見やりながら。) [Sun 11 Jul 2010 01:29:55]
◆サラン > 工夫、とか、そんな問題じゃないでしょうが・・・・・ (はぁ、と軽くため息。 自分と、かなりそういう観点がずれてい るであろう娘には、どうやってマナーを教えていけばいいんだろう、などとぼんやりと考えていて。。。。 ) !! (ので話し出した彼女を止めることは間 に合わず!) [Sun 11 Jul 2010 01:27:53]
◆メイポール > …はぁ、 ほんとに馬鹿。 (仕方なしに脱ぐのをやめて。目を伏せて。) …捕まらないわよ。 …色々と工夫すれば、 ね。 (意味深に瞳を細めて。タオルで体を拭かれれば大人しくこちらも頭を拭いていて。) で、おじ様。 鍛錬所でのサランがどれだけ… (再び店主に振 り向いて。無表情のまま話そうと試みて。) [Sun 11 Jul 2010 01:23:34]
◆サラン > だめ!!! 下着でもだめ。 (ストップストップ、とその手を掴んで) いつか公共わいせつ罪で、捕まるぞお前! (などと、言ってみる。 言いつつも、とりあえず濡れた服や背中を、彼女の肌や触れてはいけないところを触らないように気を配りながら拭いてやる。 困っている女性に対しては、どうもほっておけない性分の世話やき体質である) [Sun 11 Jul 2010 01:18:52]
◆メイポール > …ほんと、びしょ濡れ。 …はぁ。 (憂鬱そうにため息をついて。タオルを受け取れば、肩を拭いてくれるらしい彼にお 礼を言って。) …このまま部屋まで行ったら雫がひどいもの。 (肩に回されたタオルをあっさりと取って。) 大丈夫、下着はしてるから。 (そう言って 頭を拭いて、肩紐を全てずらそうと試みて。) [Sun 11 Jul 2010 01:16:45]
◆サラン > (とりあえず、意図しないとはいえ何となく、彼女に抱きつくような格好になってしまい。密着してしまったところがヒヤ リ。 濡れて・・・? と彼女を見て、初めて彼女が濡れていることに気がつき、離れるであろう) あ・・・・・ 大丈夫? って。 ずぶ濡れじゃん (店 主が持ってきてくれたタオルを受け取って、彼女に一枚手渡して。もう一枚は手に持って、彼女の肩を拭いてやろうと・・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・ここで、脱ぐな、ここでっ!! (そのタオルを肩に回して、肩紐が下がった状態を隠しながら) [Sun 11 Jul 2010 01:13:32]
◆メイポール > (口を押さえられ、取りあえず黙るが服、濡れてるから気をつけてと体を指差して。) んんっ…。 (喋れない状態のま ま濡れたワンピースを脱ごうと試みる。) [Sun 11 Jul 2010 01:09:36]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょ・・・・・・ たんまたんまたんまっ!!!! (がたん、椅子を倒しそう な勢いで立ち上がり、あわてて、彼女の方へ。 いまにもしゃべりそうな彼女の口をがば、っと押さえようと・・・・・) [Sun 11 Jul 2010 01:07:45]
◆メイポール > …私もサラダとフルーツ。 (ドアを開けて入ってきたのは雨ですっかりずぶ濡れの状態になったメイポールで。ワンピー スは全身に張り付いて、裾も全く広がらないようで。)(不機嫌そうに瞳を細めて。知人でなければただ無表情でいるようにも見えるかもしれない。) ……最 悪。 (ぽたぽたと雫が髪から落ちて。店主にタオルを催促して。) …サラン。 ああ、何だっけ。 確か、鍛錬所で…。 (店主の方に向き直って鍛錬所で のことを話そうとするだろう。) [Sun 11 Jul 2010 01:05:50]
◆サラン > (ジョッキをまた取り上げ、まずは一杯目を空にして。 そのジョッキを軽く持ち上げて店主に見せて、おかわりちょうだい ね、のサインを送ろうか) ・・・・・・・・? (人の気配? 肩越しに、ドアの方へと目線をちら、と向けて・・・・・そこに見知った顔を見て) 。。。。。。。。。。。うわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ め・・・ (ひく、っと口元があがったのは気のせいではないだろう) [Sun 11 Jul 2010 01:04:32]
◆サラン > (そのまま、ぐ、っと傾けたジョッキ 角度に比例してその中身も減っている。 半分ぐらいの量になったと思われる所で、 ジョッキをテーブルにおいて。) (なんとなく、お腹が減っていることに気がついた。 そういえば、朝を食べてから何も食べていないではないか! エ ルフといえども腹は減るのだ) ご主人・・・ サラダと・・・フルーツ? なんかさっぱりしたもんないか? [Sun 11 Jul 2010 01:00:54]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(がちゃり。)』 [Sun 11 Jul 2010 01:00:49]
◆サラン > (部屋に帰って着替えてきたので服は乾いているが、雨と風呂で濡れたままの髪は、ポニーテール状にしてかわいらしい赤い リボンで結ばれていた。) よいせ!! っと。 (起き上がって、ジョッキに手を伸ばして。くぴ、っと一口) ・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・ やっべ、ほんと美味い。 (ボソ、と呟く。 左手でジョッキを支えつつ。肘はテーブルに付いたままなのでかなりお行儀の悪い飲み方だ) [Sun 11 Jul 2010 00:56:43]
◆サラン > (毎度毎度で申し訳ないほどの、月の滴の1F。 たん、っと扉を元気に開けて、ラウンジへと入っていった。そしてこれも またいつものようにカウンター席へと座り。 奥から店主が顔を覗かせ、彼だと確認するとまた顔を引っ込めて) あーー もー 今日はしっかり雨に濡れて さ、俺っ! こんなこと久しぶりだったわ! (へにゃん、とテーブルに上半身を伸ばすように伏せて。 店主が、エールの入ったジョッキとナッツを彼の目 の前に出した) お! さんきゅ!! [Sun 11 Jul 2010 00:52:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『まいどですー (と、どこぞの地方のイントネーション)』 [Sun 11 Jul 2010 00:49:23]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『濡れた服、やだな・・・・』 [Sun 11 Jul 2010 00:26:54]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・よし、そうしよう! (ざぶ、っと風呂から上がり。置いていたタオルを取って腰に巻くと浴場か ら足早に出て行った) [Sun 11 Jul 2010 00:26:41]
◆サラン > (目線を屋根のないあたりへ。 雨が風呂の水面に落ちて、水面に円を作りながら次々と広がり水面を揺らす様を見つつ考え 事。 ふ、と何かを思い出して) あ。。。。 手紙の返事・・・・・・ (昔なじみのエルフの友人からの久方ぶりの連絡が来ていたことを思い出して。 今 夜か、明日にでも返事を書こう、と決めた) この町に遊びにコイって誘ってみるかなぁ・・・・ (ぱしゃん、ぱしゃんと水面を、手持ちぶたさに叩いてみた り) [Sun 11 Jul 2010 00:25:17]
◆サラン > (浴槽の縁に首筋をかけて、頭を左右にゆっくり振りマッサージなどを。 なんのかんのと若ぶってはいるし若くも見えるの だが・・・ 人間年齢にすると30代も中程である。 そろそろ、無理が利かなくなってきたお年頃? ) (しばらくそうしていたが、けっこう満足して ゆっくりと湯船の中で座り直して。髪をまとめるのを忘れていた! 頭のてっぺん付近でお団子に近い状態にあげ、まとめて。 なんだか、ちょっと情けなくも みえる髪型である) [Sun 11 Jul 2010 00:20:41]
◆サラン > (露天、と言っても一部は屋根がついていた。タオルを取って、雨をさけるように、とりあえずその屋根の下の部分の風呂に そっと入る。 ) ・・・・・・・・・・っあーーー、 効くわぁ・・・・・・ (体を伸ばして入れば、寒さで縮こまった筋肉がゆっくりと伸びていくよう で。 手足をぐーっと思い切り伸ばして暖まろう・・・) [Sun 11 Jul 2010 00:14:55]
◆サラン > (腰にタオルを巻いた姿で浴室へ移動。 数回目ともなればここでのマナーはけっこう分ってきたつもりで、まずはかけ湯を して・・。) ・・・・ 熱っ・・・・! (冷えた体にはそのかけ湯さえ熱く感じる。数回かかって慣らし、広い湯船に向かうことにした。) (ちょっと 悩んで、今夜は露天へ入ってみようか、と思い立った。 雨の中の風呂もいいかもしれない) [Sun 11 Jul 2010 00:08:57]
◆サラン > (ふる、っと体を震わせて。暖かい脱衣所なのだが、しっかり濡れていた体に、半裸はさすがにこたえる。タオル置き場から 2枚を借りて。 脱衣篭の中に脱いだ服を入れた) (が、思い直して、ちょっとだけタオルでその湿り気をとってかごの中に広げて置いておくことにして) [Sun 11 Jul 2010 00:03:37]
◆サラン > とりあえず・・・ (周りを見回し。壁にコートなどを掛けるためであろうハンガーとフックを発見。 手早く上着をそこに かけて、出来るだけ風が当たりそうなところへとかけてみた) 帰るまでには少しは乾けばいいけど・・・ 風が有ればけっこう乾くんだけど・・・ シルフ ちゃんに頼めば・・・ いや、いや・・・・ (自分で自分の考えを否定するように、頭を軽く振り。 前髪が額に張り付いた。 だいたいこんなところで、精 霊など呼び出せるわけもなく。) [Sun 11 Jul 2010 00:01:03]
◆サラン > やーー、もうねぇ・・・ あははは・・・ (けっこうしっかりと濡れてしまっていて、髪などからは滴がしたたり落ちてい る。)・・よく考えなくても、シルフちゃんに雨よけでもしてもらえば良かったんだよなぁ、おれもバカだー (苦笑いを浮かべながら、とりあえず上着を脱い で、ばさばさと払ってみたが根本的な解決には全くなっていない様子で) うーー どうしよう・・・・ [Sat 10 Jul 2010 23:57:35]
◆サラン > (雨の中、小走りに駆け込んできた。入り口で、ばたばたと服をはたいて雨粒を落とす物のすでにそんなレベルではないほど に濡れてしまっている。 とりあえず、といった感じで脱衣所へと入ってきた) [Sat 10 Jul 2010 23:54:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ふえーー、濡れた、濡れた!!』 [Sat 10 Jul 2010 23:50:48]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが退室されまし た。 『日光浴、日光浴~』 [Sat 10 Jul 2010 08:11:26]
◆サラン@宿の自室 > 洗濯日和だな。 こんなにいい天気だから今日は街の外にピクニックにでもいくかなぁ。。。(部屋の中へ戻り、ベルトと 小物入れを持って装着。)・・・さすがにマントはおいてくとする。(髪を右前に垂らすような三つ編み状態にまとめながら、部屋から出て、階下へと降りて いった) [Sat 10 Jul 2010 08:11:10]
◆サラン@宿の自室 > うんわーーー!! ひっさびさのいい天気っ!!!! (うーん、とのびをしながらついでに大きく深呼吸。あさの風が心 地よく顔を撫でていく。鳥の声なども聞こえていて、典型的な朝の風景) [Sat 10 Jul 2010 08:08:25]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが来ました。 『窓を大きく開け放ちながら・・』 [Sat 10 Jul 2010 08:06:31]
◆サラン > (カウンターに、エール代を置く。いちおう、念のために。店主に向かって) ほんっとーーーに、シャワー貸すだけですか ら! やましいことは何もないですからね??? (と訴えておく) [Sun 11 Jul 2010 02:08:02]
◆メイポール > …分かったわよ。 (何杯目だろうかエールを飲み干してしまう彼こそ心配だと心の中で呟きつつ。腕を捕まれれば立ち上 がって、彼の部屋へと向かうだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:07:19]
◆サラン > 。。。。。。。冗談言ってないで。 (と、本気で心配そうな顔。) ほら!! シャワー浴びに俺の部屋、コイ!! (出 されたエールをぐいぐい、っと一気のみ。全く持って水なみによく飲める物である。 す、っと立ち上がり、彼女の腕を掴んで立ち上がらせようとするだろう) [Sun 11 Jul 2010 02:04:22]
◆メイポール > …なんて。 浴場ばっかり行ってたら金がね…。 からかってるつもりは無かったんだけど。 (さらにもう一杯と水を催 促して。) …寒くは無いけど。 ま、ここで脱いだら駄目って言うお堅い誰かさんがいるから…。 (おじ様は構わないわよね?と店主にも聞いて。) [Sun 11 Jul 2010 02:01:57]
◆サラン > なんだよ、それって、俺をいじめるのをやめないからシャワーはいらないって事かよ (ぷんすか、とふくれっ面でちょっと 拗ねた様子でジョッキを又からにして。 おかわり、っと店主に向かって腕を差し出す) やめるならつかっていいぜ? (と、言った所で、彼女が濡れたまま だったことに気がついて) そういや、濡れたままじゃないか。(怒っていたことも忘れた風に、心配げなまなざし) 寒くないか? そのままじゃ風邪引く じゃないか・・・・ [Sun 11 Jul 2010 01:59:43]
◆メイポール > 潔白…限りなくグレーに近いけどね。 って、神なんて信じてるの…? (のけぞる彼を瞳で笑いながら見つめて。) … ね?おじ様、サラン…絶対感じやすいって。 (ふふん、と少し口角を上げて。) …そう。じゃあ、やめようかしら。 …どうしてもって言うならまた、公衆 浴場かな…。 (出された水を飲み干しながらそう言って。) [Sun 11 Jul 2010 01:56:17]
◆サラン > 半分は嘘じゃん!! け、っぱ、く、で、す!!! 神に誓って!! (と、祈るように胸のの前で十字を切り) うん わ!!!! (あわてて耳を押さえてちょっとのけぞって逃げる) たーのむから、やーめーてーーーって。。 (カウンターの椅子に、へなっと座り。 本気 でこういうネタには弱い男。 全く、いつになったら慣れることか・・・・) (出されたままになっていたジョッキを見付けて、ぐびぐびっと飲みながら、 彼女へと再度向き直り) あんまりいじめる奴には、シャワーは、貸してやらぬ!! [Sun 11 Jul 2010 01:52:05]
◆メイポール > …潔白? よく言うわ。 あんなに昨夜は…ね? (店主に詰め寄る彼を面白そうに見つめて。いい加減な事を言うな、と 言われればそちらに顔を向けて。) …いい加減? メイ、そんなに嘘 ついたかしら? (耳と首筋は本当でしょう?と顔を近づけて言って。昨夜を思い出さ せるように耳に息を吹きかけようと試みるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 01:49:53]
◆サラン > (さらに、爆笑する店主。 やることやってんじゃないか、たしかにこんな綺麗なお嬢さんに、恥をかかすわけにはいかない よなぁ? っと、にやり、とエルフを見るだろう) 。。。。。あ。。。。 いや・・・ まーじで、俺、なーーんにも!!!! 潔白ですっ!!!!!! 潔白!! 清らか!!! ホントだってば! (カウンターからのりだし、店主に詰め寄るようにして訴え) メイも、いい加減な事言ってからかうなよ! (き、っと振り向いてにらみ顔。) [Sun 11 Jul 2010 01:46:25]
◆メイポール > (笑う店主に微笑み返すように再び瞳を細めて。赤くなる相手を見れば面白そうにまじまじと見て。) …こっちが仕掛け たら応じたから、それまでよ。 (全くの嘘をついて。表情を変えない為に店主は信じてくれるだろうが。) …腰が痛い。 (これは嘘ではないが、店主には あちらの意味に聞こえるだろうか。) [Sun 11 Jul 2010 01:41:59]
◆サラン > (ほーー!! 意外だなぁ!! このエルフにそんな弱点があったとはねぇ、お嬢さんに対してまったくもって何をするんだ かねぇ!虫も殺しません紳士です!なーんて顔しといてねぇ っと笑う店主。) ・・っちが!!!!! (あわてて訂正しようと手を大きく振って。ちょっ と顔が赤くなってきて) ほんっとに、俺、何もしてないです!!! むしろされたのはこっちのほ・・・・(っと、言いかけて、なんだか、地雷を踏んだ気分 に、はた、と言いよどむ) [Sun 11 Jul 2010 01:39:01]
◆メイポール > 起こらないわ。 …許されればそれまでよ。 (許されない罪は一生償えばいい、と瞳を細めて。じろりと睨まれても知ら んふり。) …首筋も、よ。 それと、されると目に涙がね…。 (タオルありがと、と店主に渡しながら話して。) [Sun 11 Jul 2010 01:35:09]
◆サラン > はぁ・・・ それ以前に、犯罪を犯さないでおこうという気持は起こらないのかね、君は・・・ (と、ため息混じりに言お うとしていた所、貴女が話し出した) め・・・・・・・・メイっ!!!! (この娘は!! っと、じろりとにらむが。 いっこうに気にしていない風なお嬢 さん。) [Sun 11 Jul 2010 01:32:28]
◆メイポール > …案外簡単よ?軽罪から逃れるなんて。 (特に男相手ならね、と頭を拭き終わったようで。) …サラン、耳が弱いの よ。 (さらりと、まずはここから。ちらりと店主を横目で見やりながら。) [Sun 11 Jul 2010 01:29:55]
◆サラン > 工夫、とか、そんな問題じゃないでしょうが・・・・・ (はぁ、と軽くため息。 自分と、かなりそういう観点がずれてい るであろう娘には、どうやってマナーを教えていけばいいんだろう、などとぼんやりと考えていて。。。。 ) !! (ので話し出した彼女を止めることは間 に合わず!) [Sun 11 Jul 2010 01:27:53]
◆メイポール > …はぁ、 ほんとに馬鹿。 (仕方なしに脱ぐのをやめて。目を伏せて。) …捕まらないわよ。 …色々と工夫すれば、 ね。 (意味深に瞳を細めて。タオルで体を拭かれれば大人しくこちらも頭を拭いていて。) で、おじ様。 鍛錬所でのサランがどれだけ… (再び店主に振 り向いて。無表情のまま話そうと試みて。) [Sun 11 Jul 2010 01:23:34]
◆サラン > だめ!!! 下着でもだめ。 (ストップストップ、とその手を掴んで) いつか公共わいせつ罪で、捕まるぞお前! (などと、言ってみる。 言いつつも、とりあえず濡れた服や背中を、彼女の肌や触れてはいけないところを触らないように気を配りながら拭いてやる。 困っている女性に対しては、どうもほっておけない性分の世話やき体質である) [Sun 11 Jul 2010 01:18:52]
◆メイポール > …ほんと、びしょ濡れ。 …はぁ。 (憂鬱そうにため息をついて。タオルを受け取れば、肩を拭いてくれるらしい彼にお 礼を言って。) …このまま部屋まで行ったら雫がひどいもの。 (肩に回されたタオルをあっさりと取って。) 大丈夫、下着はしてるから。 (そう言って 頭を拭いて、肩紐を全てずらそうと試みて。) [Sun 11 Jul 2010 01:16:45]
◆サラン > (とりあえず、意図しないとはいえ何となく、彼女に抱きつくような格好になってしまい。密着してしまったところがヒヤ リ。 濡れて・・・? と彼女を見て、初めて彼女が濡れていることに気がつき、離れるであろう) あ・・・・・ 大丈夫? って。 ずぶ濡れじゃん (店 主が持ってきてくれたタオルを受け取って、彼女に一枚手渡して。もう一枚は手に持って、彼女の肩を拭いてやろうと・・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・ここで、脱ぐな、ここでっ!! (そのタオルを肩に回して、肩紐が下がった状態を隠しながら) [Sun 11 Jul 2010 01:13:32]
◆メイポール > (口を押さえられ、取りあえず黙るが服、濡れてるから気をつけてと体を指差して。) んんっ…。 (喋れない状態のま ま濡れたワンピースを脱ごうと試みる。) [Sun 11 Jul 2010 01:09:36]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょ・・・・・・ たんまたんまたんまっ!!!! (がたん、椅子を倒しそう な勢いで立ち上がり、あわてて、彼女の方へ。 いまにもしゃべりそうな彼女の口をがば、っと押さえようと・・・・・) [Sun 11 Jul 2010 01:07:45]
◆メイポール > …私もサラダとフルーツ。 (ドアを開けて入ってきたのは雨ですっかりずぶ濡れの状態になったメイポールで。ワンピー スは全身に張り付いて、裾も全く広がらないようで。)(不機嫌そうに瞳を細めて。知人でなければただ無表情でいるようにも見えるかもしれない。) ……最 悪。 (ぽたぽたと雫が髪から落ちて。店主にタオルを催促して。) …サラン。 ああ、何だっけ。 確か、鍛錬所で…。 (店主の方に向き直って鍛錬所で のことを話そうとするだろう。) [Sun 11 Jul 2010 01:05:50]
◆サラン > (ジョッキをまた取り上げ、まずは一杯目を空にして。 そのジョッキを軽く持ち上げて店主に見せて、おかわりちょうだい ね、のサインを送ろうか) ・・・・・・・・? (人の気配? 肩越しに、ドアの方へと目線をちら、と向けて・・・・・そこに見知った顔を見て) 。。。。。。。。。。。うわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ め・・・ (ひく、っと口元があがったのは気のせいではないだろう) [Sun 11 Jul 2010 01:04:32]
◆サラン > (そのまま、ぐ、っと傾けたジョッキ 角度に比例してその中身も減っている。 半分ぐらいの量になったと思われる所で、 ジョッキをテーブルにおいて。) (なんとなく、お腹が減っていることに気がついた。 そういえば、朝を食べてから何も食べていないではないか! エ ルフといえども腹は減るのだ) ご主人・・・ サラダと・・・フルーツ? なんかさっぱりしたもんないか? [Sun 11 Jul 2010 01:00:54]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(がちゃり。)』 [Sun 11 Jul 2010 01:00:49]
◆サラン > (部屋に帰って着替えてきたので服は乾いているが、雨と風呂で濡れたままの髪は、ポニーテール状にしてかわいらしい赤い リボンで結ばれていた。) よいせ!! っと。 (起き上がって、ジョッキに手を伸ばして。くぴ、っと一口) ・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・ やっべ、ほんと美味い。 (ボソ、と呟く。 左手でジョッキを支えつつ。肘はテーブルに付いたままなのでかなりお行儀の悪い飲み方だ) [Sun 11 Jul 2010 00:56:43]
◆サラン > (毎度毎度で申し訳ないほどの、月の滴の1F。 たん、っと扉を元気に開けて、ラウンジへと入っていった。そしてこれも またいつものようにカウンター席へと座り。 奥から店主が顔を覗かせ、彼だと確認するとまた顔を引っ込めて) あーー もー 今日はしっかり雨に濡れて さ、俺っ! こんなこと久しぶりだったわ! (へにゃん、とテーブルに上半身を伸ばすように伏せて。 店主が、エールの入ったジョッキとナッツを彼の目 の前に出した) お! さんきゅ!! [Sun 11 Jul 2010 00:52:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『まいどですー (と、どこぞの地方のイントネーション)』 [Sun 11 Jul 2010 00:49:23]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『濡れた服、やだな・・・・』 [Sun 11 Jul 2010 00:26:54]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・よし、そうしよう! (ざぶ、っと風呂から上がり。置いていたタオルを取って腰に巻くと浴場か ら足早に出て行った) [Sun 11 Jul 2010 00:26:41]
◆サラン > (目線を屋根のないあたりへ。 雨が風呂の水面に落ちて、水面に円を作りながら次々と広がり水面を揺らす様を見つつ考え 事。 ふ、と何かを思い出して) あ。。。。 手紙の返事・・・・・・ (昔なじみのエルフの友人からの久方ぶりの連絡が来ていたことを思い出して。 今 夜か、明日にでも返事を書こう、と決めた) この町に遊びにコイって誘ってみるかなぁ・・・・ (ぱしゃん、ぱしゃんと水面を、手持ちぶたさに叩いてみた り) [Sun 11 Jul 2010 00:25:17]
◆サラン > (浴槽の縁に首筋をかけて、頭を左右にゆっくり振りマッサージなどを。 なんのかんのと若ぶってはいるし若くも見えるの だが・・・ 人間年齢にすると30代も中程である。 そろそろ、無理が利かなくなってきたお年頃? ) (しばらくそうしていたが、けっこう満足して ゆっくりと湯船の中で座り直して。髪をまとめるのを忘れていた! 頭のてっぺん付近でお団子に近い状態にあげ、まとめて。 なんだか、ちょっと情けなくも みえる髪型である) [Sun 11 Jul 2010 00:20:41]
◆サラン > (露天、と言っても一部は屋根がついていた。タオルを取って、雨をさけるように、とりあえずその屋根の下の部分の風呂に そっと入る。 ) ・・・・・・・・・・っあーーー、 効くわぁ・・・・・・ (体を伸ばして入れば、寒さで縮こまった筋肉がゆっくりと伸びていくよう で。 手足をぐーっと思い切り伸ばして暖まろう・・・) [Sun 11 Jul 2010 00:14:55]
◆サラン > (腰にタオルを巻いた姿で浴室へ移動。 数回目ともなればここでのマナーはけっこう分ってきたつもりで、まずはかけ湯を して・・。) ・・・・ 熱っ・・・・! (冷えた体にはそのかけ湯さえ熱く感じる。数回かかって慣らし、広い湯船に向かうことにした。) (ちょっと 悩んで、今夜は露天へ入ってみようか、と思い立った。 雨の中の風呂もいいかもしれない) [Sun 11 Jul 2010 00:08:57]
◆サラン > (ふる、っと体を震わせて。暖かい脱衣所なのだが、しっかり濡れていた体に、半裸はさすがにこたえる。タオル置き場から 2枚を借りて。 脱衣篭の中に脱いだ服を入れた) (が、思い直して、ちょっとだけタオルでその湿り気をとってかごの中に広げて置いておくことにして) [Sun 11 Jul 2010 00:03:37]
◆サラン > とりあえず・・・ (周りを見回し。壁にコートなどを掛けるためであろうハンガーとフックを発見。 手早く上着をそこに かけて、出来るだけ風が当たりそうなところへとかけてみた) 帰るまでには少しは乾けばいいけど・・・ 風が有ればけっこう乾くんだけど・・・ シルフ ちゃんに頼めば・・・ いや、いや・・・・ (自分で自分の考えを否定するように、頭を軽く振り。 前髪が額に張り付いた。 だいたいこんなところで、精 霊など呼び出せるわけもなく。) [Sun 11 Jul 2010 00:01:03]
◆サラン > やーー、もうねぇ・・・ あははは・・・ (けっこうしっかりと濡れてしまっていて、髪などからは滴がしたたり落ちてい る。)・・よく考えなくても、シルフちゃんに雨よけでもしてもらえば良かったんだよなぁ、おれもバカだー (苦笑いを浮かべながら、とりあえず上着を脱い で、ばさばさと払ってみたが根本的な解決には全くなっていない様子で) うーー どうしよう・・・・ [Sat 10 Jul 2010 23:57:35]
◆サラン > (雨の中、小走りに駆け込んできた。入り口で、ばたばたと服をはたいて雨粒を落とす物のすでにそんなレベルではないほど に濡れてしまっている。 とりあえず、といった感じで脱衣所へと入ってきた) [Sat 10 Jul 2010 23:54:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ふえーー、濡れた、濡れた!!』 [Sat 10 Jul 2010 23:50:48]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが退室されまし た。 『日光浴、日光浴~』 [Sat 10 Jul 2010 08:11:26]
◆サラン@宿の自室 > 洗濯日和だな。 こんなにいい天気だから今日は街の外にピクニックにでもいくかなぁ。。。(部屋の中へ戻り、ベルトと 小物入れを持って装着。)・・・さすがにマントはおいてくとする。(髪を右前に垂らすような三つ編み状態にまとめながら、部屋から出て、階下へと降りて いった) [Sat 10 Jul 2010 08:11:10]
◆サラン@宿の自室 > うんわーーー!! ひっさびさのいい天気っ!!!! (うーん、とのびをしながらついでに大きく深呼吸。あさの風が心 地よく顔を撫でていく。鳥の声なども聞こえていて、典型的な朝の風景) [Sat 10 Jul 2010 08:08:25]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが来ました。 『窓を大きく開け放ちながら・・』 [Sat 10 Jul 2010 08:06:31]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『水音が部屋に響いて・・・』 [Sat 10 Jul 2010 00:22:14]
◆サラン > (ごろんとまた転がって、壁に背を向けた。 体の下で、シーツが当たる間隔で、半身裸のままだったことを思い出した。 エルフたるものあまり肌をさらすものではない、といわれて育ったことをちょっと思い出して、小さく微笑 ) (しかし、ごろごろしていたってしょうがな いのも事実。 とりあえずシャワーを浴びて、寝間着にきがえようか・・・) よいせ! (勢いをつけて跳ね起きて。ベッドから降りると、シャワーを浴びる ために浴室へと・・・) [Sat 10 Jul 2010 00:21:51]
◆サラン > (けっこうな広さの宿なので、沢山の旅人が泊まってはいる様子。旅人だけでなく、彼のように半分「住んで」いるものもい て・・。 )人の・・・気配があるっていうのも、それはそれで、なんだかほっとするものがあるんだよなぁ (と、ぼそり。 各地を放浪してきた身として は、野生動物や天候に気を配らずに寝れるというだけでも居心地がいいのだが、やはり「一人ではない」という安心感がどこかにあって・・) [Sat 10 Jul 2010 00:16:07]
◆サラン > 明日は、東の方をさがしてみるかなぁ・・・・ (はぁ、とまた一つため息。) 家がみつかんないってのはどーも気分が乗 らないや。 ( そのまま、しばらく寝っ転がっていると、階下の話し声や、別の部屋の人の気配が、なんとなく聞こえてくる) [Sat 10 Jul 2010 00:12:20]
◆サラン > (なんだか嬉しくなって、笑みを浮かべて。ゆっくりとそれをテーブルに戻す。 ベッドへ歩きより、どさ、っと体を投げ出 して寝っ転がって。) はーー。 ちょっと、つかれたかも・・・ (昨日は昨日で、あんな事があったし、今日もヴェイトス中の不動産屋を歩き回ったので、 正直かなりくたくただ) (ごろん、と寝返りを打ち、天井を見上げて) [Sat 10 Jul 2010 00:08:36]
◆サラン > (外したベルトの小物入れから、そ、っと先ほど見付けてきた「宝物」の、貝とビーチグラスを出してテーブルへ置く。思い ついたようにガラスのかけらの方をつまみあげて、ろうそくの明かりを透かすように見てみる。) (思った通りに、綺麗だ!) [Sat 10 Jul 2010 00:04:57]
◆サラン > (脱いだ服を手に取り、軽くたたむ。明日には洗濯にだそう、と思いながらも、クローゼットの上へとそれを置き。 靴も脱 ごうと屈んだときに、久々に編み込んでなかった髪がさらりと落ちてきた。片手で髪を耳にかけながら靴を脱いで。ちゃんとそろえておく所はお行儀がいいかも しれない。 海で遊んでしまったので、海風に曝されて、髪もなんだか塩っぽいようである ) [Sat 10 Jul 2010 00:01:30]
◆サラン > (ラウンジでまたエールを引っかけてから、階段を上って自室へと入ってきた。 手に持っていたマントをばさりといすの背 に放り投げるようにかけ、小物入れの付いたベルトもとり。) あっつーーー いい加減もうマントはいらない季節だよね・・・・ なんかマジで蒸し暑い・・ (着ていたチュニックのボタンを外して、一気に脱いで上半身を曝すと、テーブルの上にあるろうそくに火をつけて明かりをともした。) [Fri 9 Jul 2010 23:57:49]
お知らせ > サランさんが来ました。 『定番、月の滴にて』 [Fri 9 Jul 2010 23:53:53]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『街の方向へと歩き去っていった・・・』 [Fri 9 Jul 2010 23:36:58]
◆サラン > いい素材が手に入ったや!! ちょうどいいサイズだから、コレでなんか作ろうっと!! ネックレスかなぁ・・・ 銀線で 囲んで・・・簡易バチカンでもつけて、革紐にとおす、とかどーだろ・・・ (っと、ぶつぶつと制作のシュミレーションをして。) うん!!! できるでき る!! つーっくろ、っと! (ぐ、っとそれを握ったまま、浜から道に出るための小道を軽やかに駆け上がっていった) [Fri 9 Jul 2010 23:36:21]
◆サラン > (どうやら、偶然に海に流れてしまった瓶かなにかのガラスのかけらが、波に踊り、砂に磨かれて偶然に出来たもの。目の前 にもって、かざしてみるがさすがに夜。別に向こうが透けて見えたりはしない) ・・・だよなぁ・・・ みえねーっての。 はは! (自分の行動に、自分で つっこみながら、その宝物をそっと握った。) [Fri 9 Jul 2010 23:32:58]
◆サラン > (それは、彼の目の色と同じような深いグリーン。大きさは親指の先くらい。角が取れた三角形で、半透明。表面がつや消し になっている。) ・・・・・? (耳がぴくぴくと動き。かなり興味を持って観察) あ!!! わかった、これ、ビーチグラスじゃん! [Fri 9 Jul 2010 23:29:34]
◆サラン > ・・・他になにか、ないかなぁ・・・・ (きょろきょろと足下を見回して。どうやらこの「宝物」の発見がかなり嬉しかっ た様子。 彼の出身は森なので、海、というものにはあまり今までご縁が無かったというのも事実。 ゆっくり下を見ながらさく、さくっと歩いていると、岩が あるあたりにたどり着いた。きびすを返して元に返ろうとしたところで、不思議な色をした小石を発見!) お? 期待値あがるぜー!( ひょい、と腰を折っ て、それを拾い上げて手のひらへ。) [Fri 9 Jul 2010 23:26:42]
◆サラン > なーんか、いいもんめっけた気がする! ちょっとラッキー! (そーっとその貝を、腰に下げていた袋に入れた。他に入っ ている小物で傷が付かないように細心の注意を払って、一番上へ。) 部屋に飾っちゃおう、っと。 (・・・コレをモチーフにして、夏向けのデザインをいく つか描いてみるってのも悪くないかもしれない・・・などと思いながら。) [Fri 9 Jul 2010 23:21:04]
◆サラン > おーー。 かっこいいーーー (それは、ホネガイと呼ばれる貝だろうか。白い貝の周りに、四方八方にとげのような突起が 突き出ている。 大きさは彼の片手のひらに収まるくらい?) ふぅん?(と、小首をかしげながらおもしろそうにそれを反対の手でくるり、くるりと返しつつ いじくり回す) [Fri 9 Jul 2010 23:17:50]
◆サラン > (注意してみると、それはどうやら貝? マントが濡れてしまわないように片手でマントの裾を持ち上げつつ、すい、としゃ がみ込んでのぞき込み ) お? なんだか珍しいじゃん・・・? どれどれ (どうやら巻き貝のようだ。手を伸ばして、それを砂から掘り出して・・ 付い ていた砂をはらうと、南国でしかあまりみないタイプの貝が壊れることもなく完全な形ででてきた。 こわさないようにそっと持ち上げて立ち上がり、海辺へ行 き海水でぱちゃぱちゃと洗ってみる) [Fri 9 Jul 2010 23:13:10]
◆サラン > (波は、夜でも白く泡立ち、また引いていった。 なんとなくその波を見ていると) ん? なんだ・・? (引いていっ た波のあとの浜に、何かが落ちている? 興味をもって、それを拾い上げにいこうか。 てくてくとそこにちかづくと、砂に半分埋まったそれがなにか白いもの であることは見て取れた) [Fri 9 Jul 2010 23:06:14]
◆サラン > (目線を遠くへ・・・。 空と海との区別がつかない境目のあたりに、船の明かりであろうものがちら、ちら、、と点滅して いるのが見て取れた。ザザ・・・ンとまた、足下近くに波が打ち寄せて) ・・・ (濡れそうになったので、ひょい、っと一歩後ろへ下がり) [Fri 9 Jul 2010 23:02:25]
◆サラン > ふぅん・・・? 街からけっこう近いんだな、海岸。 (さく、さく、っと砂を踏む彼の足音。足場がわるい砂地だが、なん ともないように軽やかな足音のままな,波打ち際の近くまでやっtきた。ざざ・・・ん、ざざーーんと、繰り返し打ち寄せる波。) [Fri 9 Jul 2010 22:58:52]
◆サラン > (海沿いの道から、浜へ降りてくる小道を見付けて。海辺で夜に咲く黄色い花をなんとなく見ながら、小道を降りて浜辺へと やってきた。 とくに何の用事があるわけでもなさそうで、ゆうるりとあたりを見回しながら) [Fri 9 Jul 2010 22:55:41]
◆サラン > (海風に、マントと不思議な色彩の長い髪を泳がせながら、ゆっくりと歩いている。 暗い夜の海の方向に顔を向けて。 空 は曇ってはいるが、雲に反射している街の明かりのせいか暗闇というわけではなく。もっとも、夜目のきくエルフにとってはそんなことは関係ないのだが。) [Fri 9 Jul 2010 22:52:50]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(海岸沿いの道を、街の方から歩いてきた)』 [Fri 9 Jul 2010 22:49:58]
◆サラン > (ごろんとまた転がって、壁に背を向けた。 体の下で、シーツが当たる間隔で、半身裸のままだったことを思い出した。 エルフたるものあまり肌をさらすものではない、といわれて育ったことをちょっと思い出して、小さく微笑 ) (しかし、ごろごろしていたってしょうがな いのも事実。 とりあえずシャワーを浴びて、寝間着にきがえようか・・・) よいせ! (勢いをつけて跳ね起きて。ベッドから降りると、シャワーを浴びる ために浴室へと・・・) [Sat 10 Jul 2010 00:21:51]
◆サラン > (けっこうな広さの宿なので、沢山の旅人が泊まってはいる様子。旅人だけでなく、彼のように半分「住んで」いるものもい て・・。 )人の・・・気配があるっていうのも、それはそれで、なんだかほっとするものがあるんだよなぁ (と、ぼそり。 各地を放浪してきた身として は、野生動物や天候に気を配らずに寝れるというだけでも居心地がいいのだが、やはり「一人ではない」という安心感がどこかにあって・・) [Sat 10 Jul 2010 00:16:07]
◆サラン > 明日は、東の方をさがしてみるかなぁ・・・・ (はぁ、とまた一つため息。) 家がみつかんないってのはどーも気分が乗 らないや。 ( そのまま、しばらく寝っ転がっていると、階下の話し声や、別の部屋の人の気配が、なんとなく聞こえてくる) [Sat 10 Jul 2010 00:12:20]
◆サラン > (なんだか嬉しくなって、笑みを浮かべて。ゆっくりとそれをテーブルに戻す。 ベッドへ歩きより、どさ、っと体を投げ出 して寝っ転がって。) はーー。 ちょっと、つかれたかも・・・ (昨日は昨日で、あんな事があったし、今日もヴェイトス中の不動産屋を歩き回ったので、 正直かなりくたくただ) (ごろん、と寝返りを打ち、天井を見上げて) [Sat 10 Jul 2010 00:08:36]
◆サラン > (外したベルトの小物入れから、そ、っと先ほど見付けてきた「宝物」の、貝とビーチグラスを出してテーブルへ置く。思い ついたようにガラスのかけらの方をつまみあげて、ろうそくの明かりを透かすように見てみる。) (思った通りに、綺麗だ!) [Sat 10 Jul 2010 00:04:57]
◆サラン > (脱いだ服を手に取り、軽くたたむ。明日には洗濯にだそう、と思いながらも、クローゼットの上へとそれを置き。 靴も脱 ごうと屈んだときに、久々に編み込んでなかった髪がさらりと落ちてきた。片手で髪を耳にかけながら靴を脱いで。ちゃんとそろえておく所はお行儀がいいかも しれない。 海で遊んでしまったので、海風に曝されて、髪もなんだか塩っぽいようである ) [Sat 10 Jul 2010 00:01:30]
◆サラン > (ラウンジでまたエールを引っかけてから、階段を上って自室へと入ってきた。 手に持っていたマントをばさりといすの背 に放り投げるようにかけ、小物入れの付いたベルトもとり。) あっつーーー いい加減もうマントはいらない季節だよね・・・・ なんかマジで蒸し暑い・・ (着ていたチュニックのボタンを外して、一気に脱いで上半身を曝すと、テーブルの上にあるろうそくに火をつけて明かりをともした。) [Fri 9 Jul 2010 23:57:49]
お知らせ > サランさんが来ました。 『定番、月の滴にて』 [Fri 9 Jul 2010 23:53:53]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『街の方向へと歩き去っていった・・・』 [Fri 9 Jul 2010 23:36:58]
◆サラン > いい素材が手に入ったや!! ちょうどいいサイズだから、コレでなんか作ろうっと!! ネックレスかなぁ・・・ 銀線で 囲んで・・・簡易バチカンでもつけて、革紐にとおす、とかどーだろ・・・ (っと、ぶつぶつと制作のシュミレーションをして。) うん!!! できるでき る!! つーっくろ、っと! (ぐ、っとそれを握ったまま、浜から道に出るための小道を軽やかに駆け上がっていった) [Fri 9 Jul 2010 23:36:21]
◆サラン > (どうやら、偶然に海に流れてしまった瓶かなにかのガラスのかけらが、波に踊り、砂に磨かれて偶然に出来たもの。目の前 にもって、かざしてみるがさすがに夜。別に向こうが透けて見えたりはしない) ・・・だよなぁ・・・ みえねーっての。 はは! (自分の行動に、自分で つっこみながら、その宝物をそっと握った。) [Fri 9 Jul 2010 23:32:58]
◆サラン > (それは、彼の目の色と同じような深いグリーン。大きさは親指の先くらい。角が取れた三角形で、半透明。表面がつや消し になっている。) ・・・・・? (耳がぴくぴくと動き。かなり興味を持って観察) あ!!! わかった、これ、ビーチグラスじゃん! [Fri 9 Jul 2010 23:29:34]
◆サラン > ・・・他になにか、ないかなぁ・・・・ (きょろきょろと足下を見回して。どうやらこの「宝物」の発見がかなり嬉しかっ た様子。 彼の出身は森なので、海、というものにはあまり今までご縁が無かったというのも事実。 ゆっくり下を見ながらさく、さくっと歩いていると、岩が あるあたりにたどり着いた。きびすを返して元に返ろうとしたところで、不思議な色をした小石を発見!) お? 期待値あがるぜー!( ひょい、と腰を折っ て、それを拾い上げて手のひらへ。) [Fri 9 Jul 2010 23:26:42]
◆サラン > なーんか、いいもんめっけた気がする! ちょっとラッキー! (そーっとその貝を、腰に下げていた袋に入れた。他に入っ ている小物で傷が付かないように細心の注意を払って、一番上へ。) 部屋に飾っちゃおう、っと。 (・・・コレをモチーフにして、夏向けのデザインをいく つか描いてみるってのも悪くないかもしれない・・・などと思いながら。) [Fri 9 Jul 2010 23:21:04]
◆サラン > おーー。 かっこいいーーー (それは、ホネガイと呼ばれる貝だろうか。白い貝の周りに、四方八方にとげのような突起が 突き出ている。 大きさは彼の片手のひらに収まるくらい?) ふぅん?(と、小首をかしげながらおもしろそうにそれを反対の手でくるり、くるりと返しつつ いじくり回す) [Fri 9 Jul 2010 23:17:50]
◆サラン > (注意してみると、それはどうやら貝? マントが濡れてしまわないように片手でマントの裾を持ち上げつつ、すい、としゃ がみ込んでのぞき込み ) お? なんだか珍しいじゃん・・・? どれどれ (どうやら巻き貝のようだ。手を伸ばして、それを砂から掘り出して・・ 付い ていた砂をはらうと、南国でしかあまりみないタイプの貝が壊れることもなく完全な形ででてきた。 こわさないようにそっと持ち上げて立ち上がり、海辺へ行 き海水でぱちゃぱちゃと洗ってみる) [Fri 9 Jul 2010 23:13:10]
◆サラン > (波は、夜でも白く泡立ち、また引いていった。 なんとなくその波を見ていると) ん? なんだ・・? (引いていっ た波のあとの浜に、何かが落ちている? 興味をもって、それを拾い上げにいこうか。 てくてくとそこにちかづくと、砂に半分埋まったそれがなにか白いもの であることは見て取れた) [Fri 9 Jul 2010 23:06:14]
◆サラン > (目線を遠くへ・・・。 空と海との区別がつかない境目のあたりに、船の明かりであろうものがちら、ちら、、と点滅して いるのが見て取れた。ザザ・・・ンとまた、足下近くに波が打ち寄せて) ・・・ (濡れそうになったので、ひょい、っと一歩後ろへ下がり) [Fri 9 Jul 2010 23:02:25]
◆サラン > ふぅん・・・? 街からけっこう近いんだな、海岸。 (さく、さく、っと砂を踏む彼の足音。足場がわるい砂地だが、なん ともないように軽やかな足音のままな,波打ち際の近くまでやっtきた。ざざ・・・ん、ざざーーんと、繰り返し打ち寄せる波。) [Fri 9 Jul 2010 22:58:52]
◆サラン > (海沿いの道から、浜へ降りてくる小道を見付けて。海辺で夜に咲く黄色い花をなんとなく見ながら、小道を降りて浜辺へと やってきた。 とくに何の用事があるわけでもなさそうで、ゆうるりとあたりを見回しながら) [Fri 9 Jul 2010 22:55:41]
◆サラン > (海風に、マントと不思議な色彩の長い髪を泳がせながら、ゆっくりと歩いている。 暗い夜の海の方向に顔を向けて。 空 は曇ってはいるが、雲に反射している街の明かりのせいか暗闇というわけではなく。もっとも、夜目のきくエルフにとってはそんなことは関係ないのだが。) [Fri 9 Jul 2010 22:52:50]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(海岸沿いの道を、街の方から歩いてきた)』 [Fri 9 Jul 2010 22:49:58]
カフェの後、練習場へ。
サラマンダーくんを凄いと言ってくれるメイだが・・・
かーんーぜーーんーに、
遊ばれた!!! もてあそばれたっ
純粋な俺なのに・・・・・・ 襲われるかとおもったわ。
男に襲われたことはあっても、あそこまで女性に押されたことはなかったんで
まじで、あせった・・・・
あのやろう!! そのうち、まとめてお仕置きだっ!!
サラマンダーくんを凄いと言ってくれるメイだが・・・
かーんーぜーーんーに、
遊ばれた!!! もてあそばれたっ
純粋な俺なのに・・・・・・ 襲われるかとおもったわ。
男に襲われたことはあっても、あそこまで女性に押されたことはなかったんで
まじで、あせった・・・・
あのやろう!! そのうち、まとめてお仕置きだっ!!
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『ちょ…シャワーは?』 [Fri 9 Jul 2010 02:58:21]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『お前、今夜おれの部屋、立ち入り禁止なっ!!!! 』 [Fri 9 Jul 2010 02:57:44]
◆サラン > し、ま、せ、 ん!!!!!!! (ぎ、っと彼女をにらむが、涙まで拭かれては、はっきり言ってかなり情けない図 完全に 彼女のペースに巻き込まれてしまった 服の前をかき合わせ、ば、っと立ち上がり荷物をあわてて掴んで) カエル・・・ (ふらふら、っとしつつ出口へ。 途中あしがもつれ壁にぶつかりそうになりつつも・・・) [Fri 9 Jul 2010 02:56:46]
◆メイポール > …は、 はーあ。 (笑いつかれたのか荒い呼吸のまま相手を横目で見て) …残念だけど、するのは宿屋で…ね? (彼の 目頭に浮かぶ涙を片手で拭って。) ……じゃ、帰る? おじ様も心配、するだろうから。 [Fri 9 Jul 2010 02:52:37]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・!!!!!! (もう、耳まで真っ赤!!!) め・・・・・・・・ めいーーっ!!(半分涙目に なりつつ、彼女をにらみながら) じょーだんにもほどがあるぞ、この娘!!!! あーもーーー まじで・・・ (じつは、心臓もバクバクである。) [Fri 9 Jul 2010 02:49:30]
◆メイポール > …分かっ てるわよ? もう一度言おうか? (睫を伏せてそうあっさりと告げて。限界だったのかぷっと吹き出して。) ふふ…ごめ、もう駄目…。 ふふふふっ…! (口許に手を当てて笑い出す。どうやらこらえきれなかったらしく。) [Fri 9 Jul 2010 02:47:23]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・ (元々、女性に対して乱暴をするようなことが出来ない体質ゆえに、むりに突き放すこ とも出来ず、ただ、投げかけられた言葉に、カチンと固まって) な・・・ なーにいってるのかわかってるかな、お嬢さんは・・・ (ひく、っと口元が引き つる。最後の必死の抵抗を試みてみた) [Fri 9 Jul 2010 02:44:03]
◆メイポール > (ばっと 肩を引き離されて首をかしげながらそちらを見つめて。) …? 楽しんでないけど。 (全くの嘘をついて。表 情を変えずに。) ……ふふっ 。可愛い。 ね、しない…? (極めつけの一言。無表情のままそう言って。きっと焦った回答が返ってくるだろう、と予想し つつ。何とかこみ上げる笑いをこらえて。) [Fri 9 Jul 2010 02:40:11]
◆サラン > いやいや えーーーっと、・・・(と、とりあえず、両手で彼女の肩を掴んで引き離そうと試み)・・・・メイっ!!! お 前、楽しんでる、ぜったい、俺からかって楽しんでるだろ!!! 俺で遊ぶな!!(びく、っと硬直し)だーかーらー やーメーローーって!!! ば・・ ・・・・・・・・う・・・(ぎゅ、っと目をつぶって、なぞられたことに反応してしまう だめだ、こそぐったい!!!) [Fri 9 Jul 2010 02:35:57]
◆メイポール > ……メ イ、だってば。 (後ずさる彼を追い込むように追いかぶさって。…この図、楽しすぎる。) …ん? メイのこ と…好きじゃないの? 違う? (見つめたまま再び耳に息を吹きかけて。ただやはりどうしようもなく楽しい。) …ね? (何が「ね?」だ。と、自分で 突っ込みを入れながらつっと首筋をなぞろうか。) [Fri 9 Jul 2010 02:30:11]
◆サラン > や・・・ そ の・・・・・ メ・・・ メイポールさ・・ん??? (たじたじと、あとすざる。ベンチの端で、にげられな くなってしまい、半分、押し倒されるような格好になってしまい・・・ 正直、大の男が少女に迫られている図は、ギャグなのだが、本人は必死) うん、ほ ら。そーいうのはね、やっぱり、好きな人としないといけないんだよー?って、俺、言わなかったっけ? (見つめられて、視線をそらすことも出来ず) [Fri 9 Jul 2010 02:26:51]
◆メイポール > (それは もう慌てふためく彼に、赤面する彼に拭きだしてしまいそうになるのを持ち前のポーカーフェイスで乗り切って。 さらにまた冗談半分に彼の上着に手をかけてみて。) ……冗談じゃない、って言ったら? (さっき心の中で冗談半分と言ったのは伏せておいて。顔を至近距 離に近づけてみよう。じっと相手の瞳を見つめるようにして。) [Fri 9 Jul 2010 02:22:51]
◆サラン > ど・・・・ どうする・・って は?? (真剣に焦っている様子。ちょっと周りを見回してみたり) ちょ、 メイ!!・・・おにーさん、そーいう冗談いう子に育てたつもりないなぁ!!! ・・・わっ!!!(ば、っと耳を押さえて。実は、かなり苦手な場所なので、 赤 くなって) [Fri 9 Jul 2010 02:19:43]
◆メイポール > 叶わぬ 恋…って。 ま、本気じゃないけど…。 (確かに面倒そうだ、と想像してげんなりと。) …危ないものは危ない のよ。 (ふっと目を細めて。そちらを向いて。) ……ふふ、ここ…貸切だから。 (挙動不審になる相手に半分冗談で言ってみて。…半分本気で。) …ど うする? (彼の耳元で囁くように言ってみる。…反応はどうだろうか?) [Fri 9 Jul 2010 02:16:20]
◆サラン > (言われた言 葉に、いきなり、おろおろ。挙動不審に) [Fri 9 Jul 2010 02:12:27]
◆サラン > っ て・・・・・ Fri 9 Jul 2010 02:12:05]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・?っ て__ なに? 私に・・・ [Fri 9 Jul 2010 02:12:02]
◆サラン > うーん、熱い 奴だからなぁ・・・ 温度が。(と、さらに笑う。) トカゲ子?なんじゃ、それ。龍族ならまだしも、精霊だ と叶わぬ恋になるからそれはやめときな。それに、 精霊に惚れられるとめんどーだよー (はっは、っと乾いた笑いで。たしかに苦労が多いのだ) 危ない? って・・なにが・・ (目をぱちくりさせる) 襲われるって女の子じゃあるまいし~!! 襲ってきたら返り討ちだね!!! [Fri 9 Jul 2010 02:11:47]
◆メイポール > …サラ、 私を選ばないかしら?トカゲ子とかトカゲーナの方が…。 (きゃらきゃら笑う彼とは対象的に真剣な様子で。さ らに胸元の見える相手を遠慮することなくじっと見つめて。) …妙に、危ない? (何故か疑問系で。顔を覗かれると小声でやめて、と言って。) …襲われ るかもよ? ……私に。 (と、冗談半分に言って。再び彼に向き直って。) [Fri 9 Jul 2010 02:07:10]
◆サラン > いやー、サラ 君にも、選ぶ権利が・・・ (などと、きゃらきゃら、っと笑って) ・・ああ?拭いて? そっか、汗かい ちゃったかな? (うーん、と服の中を覗いてみたりする仕草。さらに胸元が見える状態で・・・) 妙に・・・? (ん?っとメイの顔をのぞき込んで。) [Fri 9 Jul 2010 02:03:12]
◆メイポール > …はぁ、 捕まらないでよ? (ため息をついて。) …忘れない程度…ね。 (それにしては随分と強そうなイメージを受 けた。こちらの横に座る彼を横目で見やり、色気あるその姿に襲ってやろうか、と余計な事を考えて。) …ま、でも…結婚は無理か。 父様が…怒る。 (あ の人だけは敵に回しては駄目だ。あの人には人望があるから。せめてトカゲは避けないと、と考えて。) …体、拭いて帰ったほうがいいと思う、わ。 妙に… (言いかけてやめて。夜風が心地いいと感じつつも風呂に入りたいと思ったり。) [Fri 9 Jul 2010 01:59:24]
◆サラン > ああいうの は、街の中でやると捕まるね、ぜったい。(笑いながら) 正当防衛を言い続ければ良いんだよ。 悪い子として くる奴には本気で躾しなおさないとな。 ・・・・若い頃はねー、バトルに明け暮れたってたものだけど、俺ももう落ち着いた、いい大人だからさ。そういうの は本職のエレメンタラーにまかすさ。忘れない程度に、練習しとけばいいかなーってくらい? (よっこいせ、っとメイの隣に腰を下ろし、ほどけた髪を結い直 した。 ちらりと見える首筋や胸元にはうっすらと汗がにじんでいるのが見て取れるかもしれない。妙に色っぽいかも・・・しれない) 結婚?なに?サラ君、 好きになった? [Fri 9 Jul 2010 01:53:12]
◆メイポール > …落ちて るようには見えない、けど。 …ま、そうね。いざって時に…(と、彼の言葉に苦笑して。) 痴漢にさっきの技 は正当防衛が通用するのか…。 (むしろこちらが逮捕されそうだ、と考えて。) …うん、トカゲと結婚したら駄目って法律あったかしら。 (ぼそっと呟い て。もし結婚なんて出来るようなら…と思いつつ。) [Fri 9 Jul 2010 01:50:37]
◆サラン > はっはっは。 と、まぁ、こんな感じです。 ウン、落ちてる。 しかも、かなり落ちてる。 でもまぁ、ヴェイトスで必要に なる事なんて無いと思ってるけどね。(両手を肩の高さで広げながら) せいぜい、痴漢よけか、泥棒よけ? ・・・日常で呼ぶとかわいいんだけどねぇ・・・ 生意気だけど(、と、苦笑しつつも) [Fri 9 Jul 2010 01:47:15]
◆メイポール > (火の粉 を熱がってこちらに向かってくる彼に心の中で苦笑しつつ。) …それでも威力落ちてるの…? (少しこちらも 驚いたようで。) …うん。 …正直、あっちの方が好きだわ。 (さらっと言い放って。先ほどのことを思い出す。) …精霊使い、ね。 まさか間近で見ら れるとはね。 [Fri 9 Jul 2010 01:44:55]
◆サラン > (広場に、サ ラマンダーの姿は、もう無い 攻撃用の呪文とはそういうものなのだろう) ・・・・・・・あちちち ち・・・・・っ (舞い上がって、彼に降りかかった火の粉を、ぱたぱたとはたきながら、メイのそばに帰ってきた・・・・・。彼女からの賞賛のことばに、 ちょっとビックリしつつ) ああ、ありがとう。 昔から見るとこれでもかなり威力はおちてるんだよねー (いまは、しがない宝飾職人、っと軽くいいながら ) ・・・ね? でっかいだろう? サラマンダー君。 あれが奴の本性さ。 [Fri 9 Jul 2010 01:41:50]
◆メイポール > (酷く耳 に響いた音に顔をしかめて、しかし彼が最初につけていた印に火の球が着弾するのを見やれば爆発していて。暑さ に汗を一滴たらしながら、やはり口角が上がっていて。闇が戻るのを確認すれば一息ついて。) …お疲れ。 凄かったわ。 (他に言いようはあるのだろう が、まず素直に感想を伝えて。) [Fri 9 Jul 2010 01:39:59]
◆サラン > (ズォオ ン!!!と ものすごい熱気と圧力をもった火の球が、サラマンダーの口に発生。 彼が先ほど印をつけていたで あろうあたりに、その火の球が着弾! かなりの風圧と共に、その火球はその場で爆裂!!! エルフの髪がほどけ、その熱風に舞い踊る と、同時に、あた りには闇が戻ってきた) [Fri 9 Jul 2010 01:36:37]
◆メイポール > (横目で 見られたようなそうでないような。はてなを頭の上に浮かべて。まるで昼間の様に明るくなった広場に続く詠唱に 再び耳を傾けよう。)(と、その後にサラが炎に包まれたので瞳を見開いて。きっと一つの技であろうものにじっと視線を送っていて。) [Fri 9 Jul 2010 01:35:32]
◆サラン > (ゆぅらり、 と、その炎に包まれた巨体が空間に浮かび。ちらり、と横目でメイを見やったのは気のせいか? 炎の熱気 で、広場の温度が上がり、その光で昼閒のように明るくなる) (サラマンダーを確認して、続いて詠唱に入るサラン。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汝のその紅蓮の猛火、灼熱の業火をもって・・・・・ (と、頭上にあげていた手を前方に出し、目標を 設定) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汝の主を害する者に炎の粛正を与えん!・・・・・・・・・ (ドグァア、っとサラマン ダー が燃えさかる炎に包まれる) [Fri 9 Jul 2010 01:31:37]
◆メイポール > (雄々し く詠唱される呪文に耳を済ませて、その涼やかな眼差しに少し口角を上げる。まるで、珍しいものを見る時に感じ る心の奥底から湧き上がる恐ろしさと好奇心を感じて。) ……れっ。 (確かに驚いた。彼の身長の倍のトカゲだ。この前の愛らしいトカゲが…まあ、ここま で…。) ……。 (そのトカゲから放たれる炎を表情を変えぬまま、しかし面白そうに見つめていて。) [Fri 9 Jul 2010 01:28:07]
◆サラン > (組んでいた 両手をとき、右手首を左手でホールドして頭上へ、と同時に呪文詠唱にはいった)・・・・・・・・・・・ 荒ぶる赤き炎を纏いし破壊の要、猛々しく勇猛なる炎の聖獣・・・・・・・・・・・・・・ (き、っと細められた涼やかなまなざしは、これ以上に無 いほど「エルフ」の顔。)我が剣にして、我が僕、サラマンダーよ! (呼びだし、口上完成) (と、同時に、その場で大きく空間がゆがみ、エルフの身長の 倍ほどの火トカゲが・・・ 口から炎を激しく吹き出していて・・・) [Fri 9 Jul 2010 01:22:56]
◆メイポール > …そう、 サラよ。 …別もんね。 (やはり期待に胸を膨らませて。いつになく…いや、酷く真剣な表情をする彼にこちら まで真剣になって見つめる。) …! (彼の両手が印を結び始めたのを見れば、食い入るようにそれを見るだろう。) [Fri 9 Jul 2010 01:20:18]
◆サラン > 機体なんかし なくていいよ。恥ずかしいから。このまえあったときは、ちび助のサラマンダーくんだったと思うけど・・・ 戦闘用に使役するときはぜんぜん別もんだよ、ウン。(広場中央に目線を戻して。) さーーって。と (中央から適当な位置に移動。) ーーーーーーーーーーーーいくぜ? (すぅ、っと大きな深呼吸。 く、っと目標地点を定めるまなざし。 はっきり言って、ここまで真剣な顔を見るのはメイ は初めてであろう。 タタ・・っと素早く両手が印を結んでいるようである) [Fri 9 Jul 2010 01:17:21]
◆メイポール > (随分と 手馴れた感じを受け、期待を膨らませながら。) …安心…分かった。 期待してるから。 (彼の内緒に気づく 事もなくベンチからじーっと見つめている。) [Fri 9 Jul 2010 01:13:36]
◆サラン > (広場中央あ たりに、足でざざ、っと線を引いて。手慣れた風に適当な距離をとりつつ間合いを計っているようだ) まぁ、 なにも起こらないようにするから安心してて? (先日、体力無しでへたったことは内緒だ!ヴェイトスに来てかなりのレベルダウンをしていることは、ぜった いに内緒なのだ。) [Fri 9 Jul 2010 01:11:57]
◆メイポール > (いつも とは違うラフな格好の彼を見やり、意外そうに見つめて。) …後ろのベンチ、ね。 (そう声をかけられればそ ちらへと向かっていって、そのベンチに座るだろう。) …座ったわよ。 [Fri 9 Jul 2010 01:11:06]
◆サラン > (髪も、頭上 にしっかりとまとめ上げて。 彼にしてはかなりラフなスタイルを取っている) 普通の女の子は入るところ じゃないだろうからねー そだな・・・危なくないように、俺の後ろのベンチにいてくれるかな? 何かあっても、そこなら守れるから。(と、広場の中央から 声をかけた) [Fri 9 Jul 2010 01:09:18]
◆メイポール > (遅れて 彼に続いて入っていく。) …うん。 へえ、凄いわ。 (きょろきょろと辺りを見渡して。目をぱちくり。) [Fri 9 Jul 2010 01:07:58]
◆サラン > ここは、いく つかの広場とかがるみたいでね、俺はここの場所が気に入ってるからこの前からここを借りてるんだけど。(ほ どほどに広い広場。壁際にはいくつかのベンチ。屋根はない。) [Fri 9 Jul 2010 01:05:55]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(…初めて来たわ。)』 [Fri 9 Jul 2010 01:05:45]
◆サラン > (しばらくの 間だけ、魔法を使うから、と、貸し切り使用許可を取って来ている。 片手に持ったマントと、小物入れなどを ぽいっぽい、とベンチに置いて。 胸元を楽に広げて動きやすい格好に 遅れて入ってきたメイを手招き) こっちだよー [Fri 9 Jul 2010 01:04:41]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(マントを片手に持って入ってきた』 [Fri 9 Jul 2010 01:02:22]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『お前、今夜おれの部屋、立ち入り禁止なっ!!!! 』 [Fri 9 Jul 2010 02:57:44]
◆サラン > し、ま、せ、 ん!!!!!!! (ぎ、っと彼女をにらむが、涙まで拭かれては、はっきり言ってかなり情けない図 完全に 彼女のペースに巻き込まれてしまった 服の前をかき合わせ、ば、っと立ち上がり荷物をあわてて掴んで) カエル・・・ (ふらふら、っとしつつ出口へ。 途中あしがもつれ壁にぶつかりそうになりつつも・・・) [Fri 9 Jul 2010 02:56:46]
◆メイポール > …は、 はーあ。 (笑いつかれたのか荒い呼吸のまま相手を横目で見て) …残念だけど、するのは宿屋で…ね? (彼の 目頭に浮かぶ涙を片手で拭って。) ……じゃ、帰る? おじ様も心配、するだろうから。 [Fri 9 Jul 2010 02:52:37]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・!!!!!! (もう、耳まで真っ赤!!!) め・・・・・・・・ めいーーっ!!(半分涙目に なりつつ、彼女をにらみながら) じょーだんにもほどがあるぞ、この娘!!!! あーもーーー まじで・・・ (じつは、心臓もバクバクである。) [Fri 9 Jul 2010 02:49:30]
◆メイポール > …分かっ てるわよ? もう一度言おうか? (睫を伏せてそうあっさりと告げて。限界だったのかぷっと吹き出して。) ふふ…ごめ、もう駄目…。 ふふふふっ…! (口許に手を当てて笑い出す。どうやらこらえきれなかったらしく。) [Fri 9 Jul 2010 02:47:23]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・ (元々、女性に対して乱暴をするようなことが出来ない体質ゆえに、むりに突き放すこ とも出来ず、ただ、投げかけられた言葉に、カチンと固まって) な・・・ なーにいってるのかわかってるかな、お嬢さんは・・・ (ひく、っと口元が引き つる。最後の必死の抵抗を試みてみた) [Fri 9 Jul 2010 02:44:03]
◆メイポール > (ばっと 肩を引き離されて首をかしげながらそちらを見つめて。) …? 楽しんでないけど。 (全くの嘘をついて。表 情を変えずに。) ……ふふっ 。可愛い。 ね、しない…? (極めつけの一言。無表情のままそう言って。きっと焦った回答が返ってくるだろう、と予想し つつ。何とかこみ上げる笑いをこらえて。) [Fri 9 Jul 2010 02:40:11]
◆サラン > いやいや えーーーっと、・・・(と、とりあえず、両手で彼女の肩を掴んで引き離そうと試み)・・・・メイっ!!! お 前、楽しんでる、ぜったい、俺からかって楽しんでるだろ!!! 俺で遊ぶな!!(びく、っと硬直し)だーかーらー やーメーローーって!!! ば・・ ・・・・・・・・う・・・(ぎゅ、っと目をつぶって、なぞられたことに反応してしまう だめだ、こそぐったい!!!) [Fri 9 Jul 2010 02:35:57]
◆メイポール > ……メ イ、だってば。 (後ずさる彼を追い込むように追いかぶさって。…この図、楽しすぎる。) …ん? メイのこ と…好きじゃないの? 違う? (見つめたまま再び耳に息を吹きかけて。ただやはりどうしようもなく楽しい。) …ね? (何が「ね?」だ。と、自分で 突っ込みを入れながらつっと首筋をなぞろうか。) [Fri 9 Jul 2010 02:30:11]
◆サラン > や・・・ そ の・・・・・ メ・・・ メイポールさ・・ん??? (たじたじと、あとすざる。ベンチの端で、にげられな くなってしまい、半分、押し倒されるような格好になってしまい・・・ 正直、大の男が少女に迫られている図は、ギャグなのだが、本人は必死) うん、ほ ら。そーいうのはね、やっぱり、好きな人としないといけないんだよー?って、俺、言わなかったっけ? (見つめられて、視線をそらすことも出来ず) [Fri 9 Jul 2010 02:26:51]
◆メイポール > (それは もう慌てふためく彼に、赤面する彼に拭きだしてしまいそうになるのを持ち前のポーカーフェイスで乗り切って。 さらにまた冗談半分に彼の上着に手をかけてみて。) ……冗談じゃない、って言ったら? (さっき心の中で冗談半分と言ったのは伏せておいて。顔を至近距 離に近づけてみよう。じっと相手の瞳を見つめるようにして。) [Fri 9 Jul 2010 02:22:51]
◆サラン > ど・・・・ どうする・・って は?? (真剣に焦っている様子。ちょっと周りを見回してみたり) ちょ、 メイ!!・・・おにーさん、そーいう冗談いう子に育てたつもりないなぁ!!! ・・・わっ!!!(ば、っと耳を押さえて。実は、かなり苦手な場所なので、 赤 くなって) [Fri 9 Jul 2010 02:19:43]
◆メイポール > 叶わぬ 恋…って。 ま、本気じゃないけど…。 (確かに面倒そうだ、と想像してげんなりと。) …危ないものは危ない のよ。 (ふっと目を細めて。そちらを向いて。) ……ふふ、ここ…貸切だから。 (挙動不審になる相手に半分冗談で言ってみて。…半分本気で。) …ど うする? (彼の耳元で囁くように言ってみる。…反応はどうだろうか?) [Fri 9 Jul 2010 02:16:20]
◆サラン > (言われた言 葉に、いきなり、おろおろ。挙動不審に) [Fri 9 Jul 2010 02:12:27]
◆サラン > っ て・・・・・ Fri 9 Jul 2010 02:12:05]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・?っ て__ なに? 私に・・・ [Fri 9 Jul 2010 02:12:02]
◆サラン > うーん、熱い 奴だからなぁ・・・ 温度が。(と、さらに笑う。) トカゲ子?なんじゃ、それ。龍族ならまだしも、精霊だ と叶わぬ恋になるからそれはやめときな。それに、 精霊に惚れられるとめんどーだよー (はっは、っと乾いた笑いで。たしかに苦労が多いのだ) 危ない? って・・なにが・・ (目をぱちくりさせる) 襲われるって女の子じゃあるまいし~!! 襲ってきたら返り討ちだね!!! [Fri 9 Jul 2010 02:11:47]
◆メイポール > …サラ、 私を選ばないかしら?トカゲ子とかトカゲーナの方が…。 (きゃらきゃら笑う彼とは対象的に真剣な様子で。さ らに胸元の見える相手を遠慮することなくじっと見つめて。) …妙に、危ない? (何故か疑問系で。顔を覗かれると小声でやめて、と言って。) …襲われ るかもよ? ……私に。 (と、冗談半分に言って。再び彼に向き直って。) [Fri 9 Jul 2010 02:07:10]
◆サラン > いやー、サラ 君にも、選ぶ権利が・・・ (などと、きゃらきゃら、っと笑って) ・・ああ?拭いて? そっか、汗かい ちゃったかな? (うーん、と服の中を覗いてみたりする仕草。さらに胸元が見える状態で・・・) 妙に・・・? (ん?っとメイの顔をのぞき込んで。) [Fri 9 Jul 2010 02:03:12]
◆メイポール > …はぁ、 捕まらないでよ? (ため息をついて。) …忘れない程度…ね。 (それにしては随分と強そうなイメージを受 けた。こちらの横に座る彼を横目で見やり、色気あるその姿に襲ってやろうか、と余計な事を考えて。) …ま、でも…結婚は無理か。 父様が…怒る。 (あ の人だけは敵に回しては駄目だ。あの人には人望があるから。せめてトカゲは避けないと、と考えて。) …体、拭いて帰ったほうがいいと思う、わ。 妙に… (言いかけてやめて。夜風が心地いいと感じつつも風呂に入りたいと思ったり。) [Fri 9 Jul 2010 01:59:24]
◆サラン > ああいうの は、街の中でやると捕まるね、ぜったい。(笑いながら) 正当防衛を言い続ければ良いんだよ。 悪い子として くる奴には本気で躾しなおさないとな。 ・・・・若い頃はねー、バトルに明け暮れたってたものだけど、俺ももう落ち着いた、いい大人だからさ。そういうの は本職のエレメンタラーにまかすさ。忘れない程度に、練習しとけばいいかなーってくらい? (よっこいせ、っとメイの隣に腰を下ろし、ほどけた髪を結い直 した。 ちらりと見える首筋や胸元にはうっすらと汗がにじんでいるのが見て取れるかもしれない。妙に色っぽいかも・・・しれない) 結婚?なに?サラ君、 好きになった? [Fri 9 Jul 2010 01:53:12]
◆メイポール > …落ちて るようには見えない、けど。 …ま、そうね。いざって時に…(と、彼の言葉に苦笑して。) 痴漢にさっきの技 は正当防衛が通用するのか…。 (むしろこちらが逮捕されそうだ、と考えて。) …うん、トカゲと結婚したら駄目って法律あったかしら。 (ぼそっと呟い て。もし結婚なんて出来るようなら…と思いつつ。) [Fri 9 Jul 2010 01:50:37]
◆サラン > はっはっは。 と、まぁ、こんな感じです。 ウン、落ちてる。 しかも、かなり落ちてる。 でもまぁ、ヴェイトスで必要に なる事なんて無いと思ってるけどね。(両手を肩の高さで広げながら) せいぜい、痴漢よけか、泥棒よけ? ・・・日常で呼ぶとかわいいんだけどねぇ・・・ 生意気だけど(、と、苦笑しつつも) [Fri 9 Jul 2010 01:47:15]
◆メイポール > (火の粉 を熱がってこちらに向かってくる彼に心の中で苦笑しつつ。) …それでも威力落ちてるの…? (少しこちらも 驚いたようで。) …うん。 …正直、あっちの方が好きだわ。 (さらっと言い放って。先ほどのことを思い出す。) …精霊使い、ね。 まさか間近で見ら れるとはね。 [Fri 9 Jul 2010 01:44:55]
◆サラン > (広場に、サ ラマンダーの姿は、もう無い 攻撃用の呪文とはそういうものなのだろう) ・・・・・・・あちちち ち・・・・・っ (舞い上がって、彼に降りかかった火の粉を、ぱたぱたとはたきながら、メイのそばに帰ってきた・・・・・。彼女からの賞賛のことばに、 ちょっとビックリしつつ) ああ、ありがとう。 昔から見るとこれでもかなり威力はおちてるんだよねー (いまは、しがない宝飾職人、っと軽くいいながら ) ・・・ね? でっかいだろう? サラマンダー君。 あれが奴の本性さ。 [Fri 9 Jul 2010 01:41:50]
◆メイポール > (酷く耳 に響いた音に顔をしかめて、しかし彼が最初につけていた印に火の球が着弾するのを見やれば爆発していて。暑さ に汗を一滴たらしながら、やはり口角が上がっていて。闇が戻るのを確認すれば一息ついて。) …お疲れ。 凄かったわ。 (他に言いようはあるのだろう が、まず素直に感想を伝えて。) [Fri 9 Jul 2010 01:39:59]
◆サラン > (ズォオ ン!!!と ものすごい熱気と圧力をもった火の球が、サラマンダーの口に発生。 彼が先ほど印をつけていたで あろうあたりに、その火の球が着弾! かなりの風圧と共に、その火球はその場で爆裂!!! エルフの髪がほどけ、その熱風に舞い踊る と、同時に、あた りには闇が戻ってきた) [Fri 9 Jul 2010 01:36:37]
◆メイポール > (横目で 見られたようなそうでないような。はてなを頭の上に浮かべて。まるで昼間の様に明るくなった広場に続く詠唱に 再び耳を傾けよう。)(と、その後にサラが炎に包まれたので瞳を見開いて。きっと一つの技であろうものにじっと視線を送っていて。) [Fri 9 Jul 2010 01:35:32]
◆サラン > (ゆぅらり、 と、その炎に包まれた巨体が空間に浮かび。ちらり、と横目でメイを見やったのは気のせいか? 炎の熱気 で、広場の温度が上がり、その光で昼閒のように明るくなる) (サラマンダーを確認して、続いて詠唱に入るサラン。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汝のその紅蓮の猛火、灼熱の業火をもって・・・・・ (と、頭上にあげていた手を前方に出し、目標を 設定) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汝の主を害する者に炎の粛正を与えん!・・・・・・・・・ (ドグァア、っとサラマン ダー が燃えさかる炎に包まれる) [Fri 9 Jul 2010 01:31:37]
◆メイポール > (雄々し く詠唱される呪文に耳を済ませて、その涼やかな眼差しに少し口角を上げる。まるで、珍しいものを見る時に感じ る心の奥底から湧き上がる恐ろしさと好奇心を感じて。) ……れっ。 (確かに驚いた。彼の身長の倍のトカゲだ。この前の愛らしいトカゲが…まあ、ここま で…。) ……。 (そのトカゲから放たれる炎を表情を変えぬまま、しかし面白そうに見つめていて。) [Fri 9 Jul 2010 01:28:07]
◆サラン > (組んでいた 両手をとき、右手首を左手でホールドして頭上へ、と同時に呪文詠唱にはいった)・・・・・・・・・・・ 荒ぶる赤き炎を纏いし破壊の要、猛々しく勇猛なる炎の聖獣・・・・・・・・・・・・・・ (き、っと細められた涼やかなまなざしは、これ以上に無 いほど「エルフ」の顔。)我が剣にして、我が僕、サラマンダーよ! (呼びだし、口上完成) (と、同時に、その場で大きく空間がゆがみ、エルフの身長の 倍ほどの火トカゲが・・・ 口から炎を激しく吹き出していて・・・) [Fri 9 Jul 2010 01:22:56]
◆メイポール > …そう、 サラよ。 …別もんね。 (やはり期待に胸を膨らませて。いつになく…いや、酷く真剣な表情をする彼にこちら まで真剣になって見つめる。) …! (彼の両手が印を結び始めたのを見れば、食い入るようにそれを見るだろう。) [Fri 9 Jul 2010 01:20:18]
◆サラン > 機体なんかし なくていいよ。恥ずかしいから。このまえあったときは、ちび助のサラマンダーくんだったと思うけど・・・ 戦闘用に使役するときはぜんぜん別もんだよ、ウン。(広場中央に目線を戻して。) さーーって。と (中央から適当な位置に移動。) ーーーーーーーーーーーーいくぜ? (すぅ、っと大きな深呼吸。 く、っと目標地点を定めるまなざし。 はっきり言って、ここまで真剣な顔を見るのはメイ は初めてであろう。 タタ・・っと素早く両手が印を結んでいるようである) [Fri 9 Jul 2010 01:17:21]
◆メイポール > (随分と 手馴れた感じを受け、期待を膨らませながら。) …安心…分かった。 期待してるから。 (彼の内緒に気づく 事もなくベンチからじーっと見つめている。) [Fri 9 Jul 2010 01:13:36]
◆サラン > (広場中央あ たりに、足でざざ、っと線を引いて。手慣れた風に適当な距離をとりつつ間合いを計っているようだ) まぁ、 なにも起こらないようにするから安心してて? (先日、体力無しでへたったことは内緒だ!ヴェイトスに来てかなりのレベルダウンをしていることは、ぜった いに内緒なのだ。) [Fri 9 Jul 2010 01:11:57]
◆メイポール > (いつも とは違うラフな格好の彼を見やり、意外そうに見つめて。) …後ろのベンチ、ね。 (そう声をかけられればそ ちらへと向かっていって、そのベンチに座るだろう。) …座ったわよ。 [Fri 9 Jul 2010 01:11:06]
◆サラン > (髪も、頭上 にしっかりとまとめ上げて。 彼にしてはかなりラフなスタイルを取っている) 普通の女の子は入るところ じゃないだろうからねー そだな・・・危なくないように、俺の後ろのベンチにいてくれるかな? 何かあっても、そこなら守れるから。(と、広場の中央から 声をかけた) [Fri 9 Jul 2010 01:09:18]
◆メイポール > (遅れて 彼に続いて入っていく。) …うん。 へえ、凄いわ。 (きょろきょろと辺りを見渡して。目をぱちくり。) [Fri 9 Jul 2010 01:07:58]
◆サラン > ここは、いく つかの広場とかがるみたいでね、俺はここの場所が気に入ってるからこの前からここを借りてるんだけど。(ほ どほどに広い広場。壁際にはいくつかのベンチ。屋根はない。) [Fri 9 Jul 2010 01:05:55]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(…初めて来たわ。)』 [Fri 9 Jul 2010 01:05:45]
◆サラン > (しばらくの 間だけ、魔法を使うから、と、貸し切り使用許可を取って来ている。 片手に持ったマントと、小物入れなどを ぽいっぽい、とベンチに置いて。 胸元を楽に広げて動きやすい格好に 遅れて入ってきたメイを手招き) こっちだよー [Fri 9 Jul 2010 01:04:41]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(マントを片手に持って入ってきた』 [Fri 9 Jul 2010 01:02:22]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『(竹に飾ってある「世界平和」を気にしつつ。)』 [Fri 9 Jul 2010 01:01:13]
◆メイポール > …うん、見たい。 …惚れないから。 (ウインクには顔を逸らして。) …はいはい。 (彼の後に続いて…。) [Fri 9 Jul 2010 01:01:11]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『雨ふらなくてよかったなぁ、とまだ飾ってある竹の横を通り過ぎつつ・・・・』 [Fri 9 Jul 2010 01:00:08]
◆サラン > まじめな俺と、サラマンダー君の本気を見せてやるよ。・・・惚れるなよ?(などと、冗談めかして笑みとともにウィンクを おくり。) OK. こいこい。(彼女を振り返りながら先に歩いてカフェから出た) [Fri 9 Jul 2010 00:59:24]
◆メイポール > 鍛錬所…! (以前の精霊を思い出し、こくりと頷いて。) …行く。 (短くそう告げてふわりと立ち上がって。) [Fri 9 Jul 2010 00:58:16]
◆サラン > そ、この前、約束したからさ。いまからちょっと憂さ晴らしかねて、練習に鍛錬所に行くんだけど・・・・ くるかね?(置 いていたマントを取り上げて) [Fri 9 Jul 2010 00:56:58]
◆メイポール > …りがと。 (礼を言った…ように聞こえるだろうか。) …心臓に悪い?別に、誰が来たっていいじゃない。 (混浴で あろうと何一つ気にしない様子でけろりと。) …時間? あるけど…。 (おつかいの内容は生ものを扱うものでもなしに。) …でーと…? (思わずぽ かーんとして。ふと気がついて表情を戻して。) …いいけど。 (内心嬉しいのだろうが、顔には出さずに。) [Fri 9 Jul 2010 00:55:38]
◆サラン > シャワー? いいよ、もう、好きに使って。(はいはい、と手を振った) ああ、銭湯いったんだ? 俺も行くけど、誰かが 来たらとおもうとけっこう心臓に悪いね、あそこは。(その誰か、は、もちろん女性であろう あそこは混浴だ!) ・・・ときに、メイや? もうちょっと時 間、あるかい? (テーブルの上に、二人分の代金を置きながら) おにーさんともうちょっとだけ、デーとしない? 時間無理なら明日でもいいけど? [Fri 9 Jul 2010 00:52:40]
◆メイポール > (口許を押さえる彼を不思議そうに見つめて。) …そう?変なの。 (飲みすぎは良くないわよ、と付け足しておい て。) …サラン、今日もシャワー、いい? この前、浴場に行ったけど…よくわかんなくて。 [Fri 9 Jul 2010 00:49:56]
◆サラン > や・・・・・・・・・・・・・・・ (う、っと口元を押さえつつ) 謹んでご遠慮させていただきます 俺はエールがあれ ばそれでもう大満足な男なんです。はい。 (グラスをぐいっと傾けて空にした) [Fri 9 Jul 2010 00:47:53]
◆メイポール > 味覚…おかしくないから。 (またもやドバッとシロップを入れて。むしろ幼い頃から飲まされてきた当時の自分からは苦 い紅茶を飲むことは天地がひっくり返る…なら飲むが、あまり昔を思い出すのも、と考えて。) …飲む? 一緒に。 (こくっと一口飲みながら。瞳だけそち らに向けて。) [Fri 9 Jul 2010 00:45:35]
◆サラン > 何だよ、途中でさぁ・・(と不服そうではあるが、女性に対しての彼の態度は、もう性分というか変えられないのだろう) きになるなぁ・・・ (といいつつ、またもや追加を頼む彼女に、目がほそまり)・・・・味覚がおかしいんじゃね? (想像したら、こちらが気持ち悪くなっ てくる。おいしいアイスティーに対する冒涜じゃないかと内心で思い) [Fri 9 Jul 2010 00:42:25]
◆メイポール > ……いや、だから客観的に見たら… ってもういい。 (反論する気もなくなって。一瓶シロップを入れるが足りなかった らしく。) …店員さん、もう一瓶。 (げんなりとした彼を見ればそうでもない、と答えて。) …甘くない。 苦い。 [Fri 9 Jul 2010 00:38:27]
◆サラン > ・・・・・・・・口説かないよつ! そんな失礼なことは、したら悪いじゃないか! 本気でもないのに口説くのはイケナイ ことだと俺は思うね!(と、潔癖で優等生的なお返事。じっさいにはメイが言う方が正しい。) ってさぁ・・・・(げんなりとメイのアイスティーを見つつ) まだ入れるわけ? 甘くない? [Fri 9 Jul 2010 00:36:13]
◆メイポール > (返答に困りつつ、繋ぐ言葉を考えた。) …まあ、口説くような笑み?みたいな…。 ってエルフ聞きの悪いって…。 (ここで笑ったら負けだ、と店員にシロップの追加を頼んだ。) [Fri 9 Jul 2010 00:32:42]
◆メイポール > …察し悪いわね。 女性を騙すような…つまり、ン・・・ [Fri 9 Jul 2010 00:31:19]
◆サラン > う・・・・ (シロップべたべたであろうアイスティーをみて、言葉を失いつつ) [Fri 9 Jul 2010 00:31:08]
◆サラン > だまされるって・・・・・・・・・(え、?っと心外な言葉にビックリ)何をだますんだよ、俺が。 そんなつもり全くない ぜ?人聞きわるい・・・ エルフ聞きもわるいぜ? (ふん、と鼻を鳴らして。グラスを引き寄せた) [Fri 9 Jul 2010 00:30:06]
◆メイポール > (髪の毛が案外さらさらしているな、と思いつつ。ふわっと笑みを向けられれば少し考えて。) …ハンサムじゃない、美 形。 …サランの為を考えて言うけど、その笑顔…女の人、騙される。 (だから駄目、と店員から受け取ったアイスティーにシロップを一瓶全部入れて。) [Fri 9 Jul 2010 00:27:37]
◆サラン > (おとなしく彼女がしたいようになでさせつつ) もちろん、そんな目で見ない人も沢山いるのは知ってるからいいんだけど ね。 ん? お兄さんがハンサムってのは認めてくれるんだ? (ふぅわり、と笑みを浮かべて可愛い妹を見る。彼の性格を知らない女性ならきっと、だまされ るかもしれない微笑) [Fri 9 Jul 2010 00:24:19]
◆メイポール > そう、顔。 (見つめられればこちらも大きな瞳で見つめ返して。) …ハンサム、ね。 美形だと中性的に見えたり、も するし…。 (まあ、男性よりだから安心して、と付け足して。) …家? だから、父様に…いや。 (さすがにこの前受け取った手紙が不機嫌気味だった為 無理だろうかと考えて。第一なんで自分が住んでいる場所が分かるのか、思うが…きっと知らないほうが幸せだろう。) …偏見、ね。 可哀想に。 (ふわっ と彼の頭を撫でるように。勿論さっきのお返しのつもりで、だ。) [Fri 9 Jul 2010 00:20:42]
◆サラン > え?? 顔 ???(目をぱちくりしつつ、目の前の貴女をまじまじと見つめ)・・・俺、自分では、どっちかというと「ハ ンサム」な方だとは思ってはいるけど・・・ 女性っぽいのか・・・? そうなのか・・・・?(うーん、と本気で考えてみたり。実際自分のことはだれでもよ くわからないものである。) ーーーーーーーーーーーーああ、ぼーっとしてた理由? 家、家。 なかなか、いい所が見つからなくてさぁ。(両手を肩の高さ で広げ、おてあげ、というポーズ) 見付けても、1件目は、「エルフの方は、ちょっと・・・」とか言われてさぁ・・・ しょうがないけどね。 (かなり人 種がまじったヴェイトスでも、エルフへの偏見をもった人たちはまだいるんだよ、と付け加え) [Fri 9 Jul 2010 00:15:53]
◆メイポール > …だから、可愛くな… って、ツンデレ…? あっ 。 (ツンっと額を突かれれば顔をしかめて。) …なんで、ぼーっ としてたのよ? (ぴんっと立った耳を見れば瞳を細めて。) …見える。 …顔が。 (あと顔が、と大事なコトは二回言って。机にだらりと腕を乗っけ た。) [Fri 9 Jul 2010 00:10:33]
◆サラン > か弱く見えるというか。。 可愛い女の子であるところで正義なんだよ。 たとえ、それが、こまっしゃくれたツンデレな妹 でもなっ!(手をのばして、貴女の額を、ツン、っと指で突っつきつつ) や、まじでさっきはびっくりした。 俺、ぼーっとしてたから。俺の背後をとると は、おぬしなかなかやるな? って・・・(彼女が言ったことばに、ヒク、っと反応、耳が、ぴん、っと立って・・・) 女性っぽく、みえる? まじで? そ、そうかなぁ?? (どこがだろう、と眉を寄せて考え) [Fri 9 Jul 2010 00:06:56]
◆メイポール > ……いいの? (随分と太っ腹だ。いつもだが。) か弱い…メイ、そんな風に見えるの…? (確かに昔よりは大分痩せ てしまったが、自分の腕を見てため息をつく。) …男性たるもの…。 サラン、たまに女性っぽくも、見えるわよ。 (何の悪びれもなくそう言って。店員に こちらもアイスティーを注文した。) [Fri 9 Jul 2010 00:03:54]
◆サラン > ついでに、ジュースでもお茶でも頼むがいいさ・・・ 俺的には、か弱い女性に暴力をふるうのは嫌いなんだよ(それが、不 可抗力でもね、と付け加え。 やってきた店員に、自分もエールを追加して) 男性たるもの、女性には優しく接せよ、というのが俺のポリシーさ。 [Fri 9 Jul 2010 00:01:08]
◆メイポール > (謝られれば別に、と小声で言って。) だから、やったのメイだから。 (驕る、と言う言葉にぴくっと肩が反応し て。) …そのつもり。 あ、店員さん。 モンブラン一個。 [Thu 8 Jul 2010 23:58:24]
◆サラン > ご・・・ ごめん (本気で住まなさそうに、眉を寄せて) 怪我無かった? ちょっと本気でビックリしちゃって・・・・ お詫びに奢るからなにか頼みなよ? [Thu 8 Jul 2010 23:56:31]
◆メイポール > (がばっと手を引っ張られて、若干瞳を見開いて。引き寄せられるが小柄な自分はどうしても彼の方に倒れこみそうになっ てぐらぐらと。) ……メイよ。 (手を離されればぱっと腕を後ろにやって。) …謝らなくて、いい。 やったのメイだから。 (無表情のままそう告げ て、隣の席に座る。) [Thu 8 Jul 2010 23:53:42]
◆サラン > !!! (がば、っとその手を掴んで) なんだっ! (と、力任せに引き寄せた・・・ と そこには、よく知った顔 が・・・・) ・・・・・メ い・・・・? (あわてて、その手を放して) うわ、ごめんごめん!!!!(力任せだったので、転びそうになったと思われ る) [Thu 8 Jul 2010 23:50:50]
◆メイポール > 」も言わずに相手の両目を手で塞ぐ。) [Thu 8 Jul 2010 23:47:18]
◆メイポール > (ため息をつく彼にそっと近づいて。これじゃウエイトレスもメロメロだったのではないかと心の中で苦笑して。) ……。 (「だーれだ) [Thu 8 Jul 2010 23:46:45]
◆サラン > ふぅ・・・ (また、ため息。 ちょっとふせぎみのまなざし。憂いを帯びたその横顔。ほんとうにこうして黙っていると、 かなり美形のたぐいのエルフなのだ。行動さえ残念でなければ・・・) [Thu 8 Jul 2010 23:44:17]
◆メイポール > (初めてのおつかい…と言ったら子供っぽく聞こえるが、暇だったので宿屋の店主に頼まれていた物を買い終わったところ で。ふと、見つけたオープンカフェにどうしても見たことのあるエルフを見つけた。) …なんか、疲れてる…? (隙あらば驕らせようなんて考えながら店内 に入っていこう。そして、脅かしてやろうか。) ……いえ、連れが奥にいます。 (彼に聞こえないように小声で店員にそう告げて。) [Thu 8 Jul 2010 23:43:25]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(…見たことあるエルフがいる。)』 [Thu 8 Jul 2010 23:37:55]
◆サラン > (ぐぐぐ、っとグラスを傾け、いきなり半分ぐらいを呑んで。カタンとテーブルにグラスを置くと、また、ハァっとため息一 つ ) ・・・・・・ずっと探してるけど、ぜーんぜんいいとこ、ないーー (両手で顔を覆って、顔を洗うように擦って目頭の部分を軽く押しながらマッ サージなぞもしつつ。) ほかに、不動産扱ってるところってないのかよ・・・ こんなに沢山店はあるんだから、どっかにあってもらわないとこまるっつーの (彼にしては珍しく、疲れ切った表情で。眉間に縦しわを寄せつつ、ちみ、ちみ、と残りのエールを呑む) [Thu 8 Jul 2010 23:36:12]
◆サラン > (風がここちいい。 昼閒はぱらぱらと雨が降ってしまったのでせっかくの七夕飾りも濡れてしまったようだが・・ 七夕当 日に降らなかっただけでもよしと思うことにして。 ウエイトレスが、丁寧にエールを持ってきてくれる。) ああ、ありがとうお嬢さん。・・・あなたのよう に可愛いお嬢さんが持ってきてくれたからさらにおいしいと思うよ! (と、ウインク付きで。 相手が若い女性となると、ついつい無意識で愛想を振りまき回 るのも彼の常である。はっきり言って、聞き方しだいでは口説いているようにも聞こえると言うことに彼は全く気がついていない。ウエイトレスは、嬉しそうに 去っていく) あーー つかれたーーーもーやだーー 俺!!!(足を投げ出して、だらしなく座り直して。人が見ていないと、すでにコレもの。) [Thu 8 Jul 2010 23:26:30]
◆サラン > (やってきたウエイトレスに、そう注文。去っていく彼女の後ろを見送ると、はぁ、と小さくため息をつきながら、背もたれ にもたれかかった。 ぎし、といすが苦情をあげるが気にする風でもなくそのまま空を見上げながら) [Thu 8 Jul 2010 23:19:32]
◆サラン > (オープンカフェを見付けて、とりあえず寄ることにした。 ちゃんと看板を確かめて、先日の「べたべた」のような過剰 サービスが無いかどうかちゃんと確認してからいすに座る。目の前にあったメニューを取って、とりあえず、やっぱエールだろ、と。) [Thu 8 Jul 2010 23:16:34]
◆サラン > (店の前をちょっとうろうろ。)一軒家にするのも手かな。近所迷惑にならなさそうなところ・・・ って、郊外だと店が困 るし・・・ (一人、ぶつぶつ言いながら。 とりあえず店の前を離れようか・・・。 そのまま、あてもなくなんとなく、通りを歩いている) [Thu 8 Jul 2010 23:13:16]
◆サラン > 住居付き、じゃなくて、住居だけど店舗に改装できるものとかの方が賢い探し方なのかもなぁ。 うう、ツテもアテもない と、こんなに見つからないとは思っても見なかったぜ・・・ 不覚っ! (はぁ、とため息をつきながら店舗の入り口を見て) なんだか、入りにくいし・・・ それ以前に、エルフお断りとか言われるのもやだしな・・・ どーしよっかなぁ・・・ [Thu 8 Jul 2010 23:10:39]
◆サラン > (ちょっとつまずき、苦笑しつつ体勢を整えて、もう一度張り紙を見てみる。 空き店舗情報の中には住居付きのものは一つ もなかった。 再度、うーん、とうなり) [Thu 8 Jul 2010 23:07:53]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(おっと、またこけそうに。今日はツイテないなぁ・・』 [Thu 8 Jul 2010 23:06:02]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 [Thu 8 Jul 2010 23:05:27]
◆サラン@七夕 > 場所は、日時計公園そば、か。 場所と広さとが一致する条件って相当厳しいなぁ・・・ (アゴに片手を当てて、うー ん、と唸っている。隣の張り紙、「空き店舗」のコーナーも覗きながら) [Thu 8 Jul 2010 23:05:23]
◆サラン@七夕 > (通りをゆっくり歩いてきて、不動産を扱っている店の前。店の前に貼ってある情報の張り紙に目を止めて) うーん、コ レは狭いな・・・ [Thu 8 Jul 2010 23:03:12]
◆サラン@七夕 > ( [Thu 8 Jul 2010 23:01:55]
お知らせ > サラン@七夕さんが入室されました。 『マントを片手に持って歩いてきた』 [Thu 8 Jul 2010 23:01:40]
久方ぶりに、サラマンダーを呼んで使役してみたんだけど・・・
だーめーだーーー
ウォールみたいな継続的な使用ではこちらの気力が先につきてしまうしだい
たしかに、使役するのは久々だけど、
じぶんのレベルダウンを感じるねー
うぃすぷくんは、まだまだ大丈夫 かな
こりゃ、順番に全ての精霊を使ってみないとまずいと思った次第
風呂に浸って、帰ってきた
エールを飲んでいたら、寝ぼけたメイが降りてきた
チョコレート56箱ってなんだよ・・・w
寝れているようでなによりだ。
おれも いい加減もう寝ないと。 (´Д`)。゚・。 ふわぁ
だーめーだーーー
ウォールみたいな継続的な使用ではこちらの気力が先につきてしまうしだい
たしかに、使役するのは久々だけど、
じぶんのレベルダウンを感じるねー
うぃすぷくんは、まだまだ大丈夫 かな
こりゃ、順番に全ての精霊を使ってみないとまずいと思った次第
風呂に浸って、帰ってきた
エールを飲んでいたら、寝ぼけたメイが降りてきた
チョコレート56箱ってなんだよ・・・w
寝れているようでなによりだ。
おれも いい加減もう寝ないと。 (´Д`)。゚・。 ふわぁ
お知らせ > サランさんが帰りました。 『ここで脱ぐな、ここで・・・・・(おろおろ)』 [Tue 6 Jul 2010 02:00:04]
◆サラン > そうだ!学生、といえば、リルちゃん、って子がメイと同じ学校みたいだよ?桜色の髪のおとなしい子。 機会があったらお 友達になってあげて? (サラマンダーに、こい、というと、袖を駆け上がって肩に乗った) どうせ、体力はないよ・・・(と笑いつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:59:43]
お知らせ > メイポールさんが退室されました。 『…じゃあ、おやすみ。』 [Tue 6 Jul 2010 01:59:35]
◆メイポール > 戦士を相手に…?(それはかなり凄いのではないかと。昔、相手をさせられた戦士も随分と屈強な体つきだったのを思い出 して。) …体力? 見た目もそうだけど、ね。 (とまあ、いつもの冗談を言って。) …ん、分かったわよ。 シャワーだけ借りるから。 (ご馳走様、と 店主に代金を払って。借りるから、と彼に声をかければ既にワンピースの肩紐を脱ぎ始めていて。) …ふ、あああ。 (小さく欠伸をして階段を上って行くだ ろう。明日はレポートの提出日だ。勿論完成なんてしていない。) [Tue 6 Jul 2010 01:57:31]
◆サラン > (ははは、っと声を上げて) 昔は、かなり強かったけど・・戦士達を相手にしてかなり戦っていたよ。 いまじゃ・・すっ かりレベルダウンしてるからだめだろうなぁ。体力がね。(さっきの結果も散々だったしと思い出しつつ、うーん、とのびて。) さーて、ぼちぼち寝ないと、 お嬢さん明日学校だろう? 大学はちゃんと行かないとな。あまり夜更かしさせるわけにはいかん! (どこまでも、保護者なエルフである) [Tue 6 Jul 2010 01:51:59]
◆メイポール > (うっとりしているトカゲにはこちらまで笑ってしまいそうになる。) 練習…? 見ていいの? (どんな感じだろうか と考えながら。) …ん、見る。 (突かれているトカゲを愛おしそうに見つめて。) …じゃあ、サラン…強い、の? [Tue 6 Jul 2010 01:48:43]
◆サラン > ああ、「相手にしない」んだよ。(ふい、っと顔を背けて。目線をトカゲへ。ちょっとうっとりした顔つきのトカゲに、 ふ、っと笑う) そ、借りのおうち。凄くも何ともないよ。ツレ回るのにべんりかなーってくらいさ。 有事の時に使えるように、練習しておかないとまずいん でね。そのうち練習見に来るかね?戦闘中のこいつをみたら、きっとビックリするよ?(つん、っとトカゲを突っついた) [Tue 6 Jul 2010 01:45:54]
◆メイポール > …もてるの、ねぇ…。(相手にしない、何て恋愛上級者の使いそうな言葉を言う彼を横目で見やり) 失礼…ま、そうね。 (サランがヒトカゲをつつくのを見ては「もう触れる」と言われたので少し嬉しそうに頭を撫でるだろう。) …メイよ。 (いつも彼が付けている指輪を見 せられれば首をかしげて。) …家? 精霊の? (興味が湧いたようでその豪華な装飾の施された指輪をまじまじと見つめて。) ……凄いの、ね。 [Tue 6 Jul 2010 01:42:52]
◆サラン > 誤解の無いように言っておきますがね、俺、けっこうもてるの。 (相手にしないだけでっと付け加え。)本気になれないの に、相手に失礼じゃないか? だからね。 ( 見ていると、ヒトカゲの体の色が真っ赤から茶色っぽくなってきた。どうやら「すこし冷めた」ようだ ちょん ちょん、っとサランがつついて確認してから) もう触れるよ? サラ君、お嬢さんに挨拶しておきなさい (ちょろ、っっと、トカゲはメイの方へとやってき た) 基本、呼び出さなければなんてこと無いからね (くい、とこの前の指輪を見せて) これ、じつはこいつらの借りのおうち。 [Tue 6 Jul 2010 01:37:53]
◆メイポール > ドーリー…へ ぇ。 (執着心だ。しかしそういう心を持った精霊なら扱いやすいだろうとも思い。) …もて男? 誰 が。 (もっとも、実際その容姿では何人かの乙女に甘い夢なんて見せることもできたのだろうが。) 姉御…に小人…か。 (少しばかり羨ましい、とも思い ながらそこまで多いと騒がしいのではないかとも思って。) ……いいわね。 [Tue 6 Jul 2010 01:34:34]
◆サラン > (サランが、トカゲにナッツを落としてやると、それをボ、っと焦がしてから食べている) ドーリーは・・・俺に対しての 執着がけっこう凄くってさ、かなり焼き餅を焼いたり困った嫌がらせをしたりね。(もて男は辛いね、と笑いとばす) で、すっごくこわーい姉御たちが、ヴァ ルキュリアとシヴァ。 ノームは気のいいこびと達だよ? [Tue 6 Jul 2010 01:30:57]
◆メイポール > (ジョッキの下から顔を覗かせればそうよ、と言って。今夜は一緒になる?なんていつもの冗談らしからぬ冗談を言ってし まいそうになり。) ドリアード…引く? 何で? (ずずず、とジュースを飲み干して。そちらに視線を戻そうか。) [Tue 6 Jul 2010 01:29:00]
◆サラン > (《マスターじゃなくって、オイラ?》っとジョッキの下から顔を出してメイを見上げ。ちょろ、っと舌がみえる) あと、 かわいいところではシルフィードとか、ウィスプとか。 おねーサン型なのが、ドリアードとウンディーネ? ドリアードは、別の意味でちょっと俺引くんだけ どね・・・ (ひく、っと口元をあげて) [Tue 6 Jul 2010 01:26:19]
◆メイポール > (ジョッキの下で抵抗する姿すらもツボにはまったのか表情こそ変えないが、瞳は笑っていて。) …サラマンダー…。 サラ。 (ちょいと名前を呼んでみようか。ジョッキの下に視線を合わせて。) [Tue 6 Jul 2010 01:24:21]
◆サラン > ここのところ、かまってなかったからどいつもこいつも機嫌が悪くってさ・・・ (ぐいぐい、とジョッキを押すがジョッキ の下ではサラマンダーが抵抗している様子) 名前? そんな立派なのはないけど、サラマンダーだから、サラくん、って呼んでるかな?(自分とかぶるのが ちーときにくわないけど、と笑いつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:21:41]
◆メイポール > (見つめられるとこちらも見つめ返し、微笑ましいやり取りが始まったと思えば残酷にもジョッキを精霊の上に乗せた!) …いいの。 (可愛らしい、とすっかり夢中のようで。ふわふわと精霊を見つめていて。) …名前、は? [Tue 6 Jul 2010 01:20:09]
◆サラン > (じ、っとメイを見上げていたが、いきなりサランに向き直り《何、マスター?これ、マスターの女ー?》っと。べち、っ と、ジョッキをそいつの上に乗せて、口封じ) こいつ、まじで口が悪いからごめんね? [Tue 6 Jul 2010 01:17:41]
◆メイポール > (テーブルの皿の上に突如としてあらわれた火とかげ。少し肩をびくっと上げてそちらを見返す。) …うん。 …可愛 い。 [Tue 6 Jul 2010 01:15:31]
◆サラン > ん? あう? (ジョッキを置いて、口の中でちょ、っと詠唱。呼びだし口上らしい と、テーブルのつまみの皿の上に、小 さな火とかげが現れてメイを見上げた) 触らないで。やけどするからな? [Tue 6 Jul 2010 01:13:50]
◆メイポール > 精霊魔法…? (どのようなものかと想像を膨らませて。ふっと彼の方を見れば) …精霊、いるのね? …どんなの? (教えて、とジュースを飲みながら聞こうか。) [Tue 6 Jul 2010 01:11:58]
◆サラン > 精霊魔法の練習をちょっとね。 拗ねたサラマンダーに焦がされちゃってさ・・・ 後できれいにして、ほころびを縫えば目 立たないだろうからいいんだけど。。 (や、これ、練習着だし、と付け加え) [Tue 6 Jul 2010 01:09:50]
◆メイポール > 強請らないでよ…。 (私Mじゃないから、と言い放って。) …ありがと。…鏡、も借りるね。 楽になるし。 (相手 の服のこげを見つければ若干顔を歪ませて。) …何、したの? [Tue 6 Jul 2010 01:08:57]
◆サラン > やだね、なにかのトキノ強請るねたでおぼえておかないとな。(ふふんと流し目でいじめて) いいよー? 俺は風呂に入っ てきたし。 鏡? そこまで大きいのはないけどアルヨ? (ジョッキを傾けたときに、焦げている袖の一部を見付けてちょっと愁眉を寄せて。ぱんぱんとたた いて焦げを落としつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:06:20]
◆メイポール > …やっぱり。 (さらにむすっと、肘を机について手を顎に添えて。) …。忘れてよ。 (受け取ったジュースで誤魔化 すように一気に飲み始めて。) …今日もシャワー借りたいけど、いい…? (鏡も持ってる?と付け足して。) [Tue 6 Jul 2010 01:04:38]
◆サラン > あ、よく分ったね? (はっはっは、っと声を上げて笑う) さっきの寝とぼけ具合はしっかりと心に焼き付けさせていただ きましたよ いいもんみた気がしたなぁ(こちらも、もういっぱいだけ、っとエールを追加した) [Tue 6 Jul 2010 01:01:35]
◆メイポール > ………。 (やっぱりこういう時にかなわない、と思う。いっそ、からかってやりたいものだが思考が追いつかないま ま。) …サラン、からかってる。 メイを。 (やけだ、と店主にジュースを頼んで。) [Tue 6 Jul 2010 00:59:43]
◆サラン > ちゃんと、守ってるし、守らせてるでしょ? お酒を飲ませないし、ちゃんといいこに一人で寝るように練習させてるし? ん? (違うかい?と目線を送る 目つきはやはりふんわり、と柔らかくて) [Tue 6 Jul 2010 00:57:00]
◆メイポール > …確かに、それは嫌って言ったけど…。 (「ちゃん」何てとんでもないわ、と濡れた口許を腕で拭った。今日は珍しく下 な事を言わないようで。) …じゃあ、メイにはマナー、守ろうとはしないの? (拗ねたようにそう言って。この少女はマナーの欠片すら無いかもしれない が。) [Tue 6 Jul 2010 00:53:52]
◆サラン > お嬢さんというか、メイちゃん、って感じなんだけど、それいやだって言ったジャン?(女の子は、ちゃん付けがかわいーの にー、と持論を述べた) おれ、こう見えてもちゃんとマナーは守るのがポリシーだしさ。 (エールの入ったジョッキをとって、空にして、たん、っと置い た) [Tue 6 Jul 2010 00:48:39]
◆メイポール > …虎? (指を振られればそれが珍しいのかじっと見つめて。) …マナー、にイメージ…。 (先ほど微笑まれた時には エルフらしいと思ったのだが、どうもこの単語が相手に似合わない。似合わない…と言っても端麗な容姿から想像もできない性格だからだろうと理由を付け て。) …メイ、どうしても何て言ってない…。 (そう言って再び水を飲み干そうとするだろう。) [Tue 6 Jul 2010 00:46:07]
◆サラン > 猫じゃないよ。虎。 (ち、っち、っちっと目の前で指を振って) というか、あったばかりのかたにはちゃんとマナーを もって接しなければ、ね。それに、我らが同胞に対するイメージをそこなうのもいかがなもんかとおもうしね(自分がとんでもないエルフだと言うことは自覚し ている様子) お嬢さん、だろう?いまだって。おれとしてはお嬢さんでもいいんだけど、メイがどうしても、メイじゃなきゃいやだって言うからさぁ [Tue 6 Jul 2010 00:42:32]
◆メイポール > …ん、それでいい。 覗かないでよ。 (空気読んで馬鹿、と片手で顔を隠して。) …他愛のないって…どこがよ。 (こちらからすれば心臓に悪い冗談だ、とため息一つ。随分とフレンドリーになった彼は最初あった頃とは全く違う。それはこちらもかもしれないが。) …… 最初はサラン、猫被ってた。 「私」とか「お嬢さん」とか [Tue 6 Jul 2010 00:39:25]
◆サラン > (くっくっく、っと口元を隠しつつも笑いが漏れる) ハイハイ、可愛くないですよ。それでいいかね?(ん?っと相手の顔 をのぞき込んで。) それに、タフになったんじゃなくてさ。 俺だって、そのくらいは言うぜ? たあいのない親愛の冗談だよ?(メイが言うように、はじめ の頃の頭からの否定的な行動ではなくたしかに柔らかくなっているのも事実だが。そっぽを向く娘を内心、やっぱり可愛いんだよなぁ、と思いながら) [Tue 6 Jul 2010 00:35:39]
◆メイポール > え・・・何で知って…。 (どうやら夢の内容は図星だったらしく。) ここが安心…。 (確かにそうだな、と最近を振 り返って思う。この環境にも少し慣れてきたのかもしれない。相手の整った顔が微笑むと何となく柔軟な雰囲気になって。思わず瞳を細めて。) ……だから、 可愛くないって…。 (いい加減やめて、と紅くなった顔を隠すようにふいっとそっぽを向くだろう。) [Tue 6 Jul 2010 00:32:21]
◆サラン > カカオ畑の真ん中で、チョコレートを56箱も空にした夢だったみたいだよ?(手を下ろし。 ふぅん、と鼻をならして、か らかうように) ま、でも安心して寝れているのならそれが一番だよ。ここが安全だってしっかり認識できてるんだな、良かった良かった(ふんわりとほほえみ を向けた。もともと整った顔なのだが笑むとふわんと空気がやわらかくなるようで。 こういう顔はちゃんとしたエルフに見えるところがミソ) 寝とぼけたと ころも、また可愛いよなぁ。 [Tue 6 Jul 2010 00:28:31]
◆メイポール > 風呂…? そう。 (濡れた髪を見れば納得したようで。また頭を撫でられれば、意識がはっきりしていた為か眉間に皺を 寄せてやめてよ、と言って。) …何それ。 添い寝って…。 (普段はこちらから言うことが多い台詞。少し悔しそうに思ったのか目を細めて。チョコレー ト、という言った覚えが若干のこっている言葉を出されると) …っ。 いくない。 (さすがに蒼白い頬を少しばかり紅くして。再びやめて、と言って。) …ほんと、タフになったわね。 [Tue 6 Jul 2010 00:26:38]
◆サラン > あ、風呂にいってたからね。(襟元をぱたぱた。確かにポニーテールに結われた髪がぬれている いいこいいこ、となでなで しながら) ・・・眠れない、っていうのなら、おにいさんが添い寝して寝かしつけてやろうと思ったのに残念なことだ (違う、と否定したからこそ言える台 詞。 全くもってその気はないのだが。) チョコレートの方がいいみたいだね? (・・・くく、っとっ、のどの奥で笑い。目も優しくほほえんで。 寝とぼ けをからかっている) [Tue 6 Jul 2010 00:21:48]
◆メイポール > ……。 (無言のまま大人しく頭を撫でられて。前言撤回と言われれば何となく自分が言っていた事に想像がついて。) ……寝とぼけてなんか、ない。 (もう一杯、と店主にねだって。少しうつ伏せになる。) …。 サラン? 顔…赤い。 (何となく顔を紅潮させている相手 を見つめた。) [Tue 6 Jul 2010 00:20:21]
◆サラン > ならいいけど。「一人だと寂しくて眠れないの」なんて言うかと思った (手を伸ばして、また頭をそっと撫でようとするだ ろう) 寝にくいのなら、ほんのちょっとの酒はいいかも。な。 体が温まるぞ? (ん?っとメイの顔をのぞき込んで様子をうかがい。本気でちょっと心配し ている様子だったが、いきなりの意味不明ことばの羅列に) 前言撤回。 寝とぼけかよ。 [Tue 6 Jul 2010 00:16:52]
◆メイポール > …眠れない…? 違う、わ。 (まだ寝ぼけており、かくっと頭が揺れる。) …田んぼ…。 56箱。 …チョコレイ ト。 (意味不明な言葉を並べて。水をくいっと飲み干せば、意識がはっきりしたのか大きな瞳をぱちくりさせて。) …今、何て言った? (ありがとう、と 店主に空のグラスを差し出して。) [Tue 6 Jul 2010 00:14:52]
◆サラン > おや、メイ、ばんわ(片手をあげて挨拶) ん?眠れないのか?(ちょっと心配そうに目を細めながら、水を飲んでいる娘 をみやる) [Tue 6 Jul 2010 00:11:24]
◆メイポール > (またもや目が醒めてしまった。しかも連日で、だ。ため息をつきながら階段をゆっくりと下りていくだろう。) … は、ぁ (カウンターで店主から水でも貰おうと、そちらに足を向けるとそこにはエルフ。) ……はよ。 (寝ぼけているのか朝の挨拶をして。虚ろな瞳を軽 く擦る。) …おじ様……。 お水。 (決まり文句にもなってきた台詞を言って。相手の隣に座ろうか。) [Tue 6 Jul 2010 00:08:18]
◆サラン > (余計にエルフらしく無くなるんじゃないか、と笑いながら主人) いいの、それ。俺の芸風で通すから。もう言われなれた しさ。 だいたいさ、エルフはみんな髪が長いってイメージ持ってるんだよなぁ イメージ商売って分けじゃないんだけど、仕事上ではそのままの方がいいのか と・・・ ・・・ん?(足跡の気配を感じて) [Tue 6 Jul 2010 00:06:04]
お知らせ > メイポールさんが来ました。 『(階段を下りる音。)』 [Tue 6 Jul 2010 00:03:01]
◆サラン > 髪も十分に凶器になりえると思うねー (毛先をもって、枝毛を探すようにまじまじと見ながら) 切っちゃおうか なぁ・・・また。 [Tue 6 Jul 2010 00:00:55]
◆サラン > (はぁ、とやっとジョッキを置いて) まさに、生き返った感じするわ、俺。 コレで寝れる。 (ぶん、と頭を上げたら、 風呂帰りだからなのだろうが、濡れたままポニーテール状になっている髪が、ぺし、っとほほをたたいた。 )いて。 [Mon 5 Jul 2010 23:59:50]
◆サラン > んーー うふ、やっぱ、これだわーー(何故か、女言葉でしなを作りつつ。そのままごくごくと。半分ぐらいを一気のみ。ど うしたの?と言うしゅじん) や、風呂でのぼせました・・・・ (確かにその長い耳が赤い。ばかなエルフだな、おまえは、と主人) 馬鹿? うーん、俺 馬鹿なのかなぁ。。。 昨日もメイに、馬鹿、馬鹿言われてさぁ? [Mon 5 Jul 2010 23:57:00]
◆サラン > (だいじょうぶか?と言う顔をしていた主人だが、エール、の一言で、大事ないと悟りジョッキを目の前へ) うわ、ありが たい!!!! (奪い取るようにそのジョッキをもつと、ごぎゅ、ごぎゅ、っと一気に飲み出した) んぷはっ!!! [Mon 5 Jul 2010 23:54:08]
◆サラン > (からん、と扉を開けて、ぐったりした様子で入ってきた そのままカウンターに座り込み、テーブルに突っ伏して) し ぬーーーーー ご主人、エールーーーーーーーーー [Mon 5 Jul 2010 23:52:40]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『いつものように、月の滴のラウンジで。。。』 [Mon 5 Jul 2010 23:51:18]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『焦がしてすみません、と係に平謝りしつつ。。。』 [Mon 5 Jul 2010 22:47:04]
◆サラン > (ふぅ、と肩をおろして息をつく。額の汗をぬぐいながらベンチに戻ってきた) はーーー さすがに堪えた・・・ (荷物 をまとめて、持ち上げて) 汗かいたから、風呂にでもいくかなぁ・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:45:51]
◆サラン > おし。これはまだまだ泥棒よけ、ぐらいには使えるな。 [Mon 5 Jul 2010 22:44:35]
◆サラン > ・・・・こんどは、いいんじゃね?(着地のあとに、すぅ、っと消えていく光の軌跡。それを満足げに見つめてほほえんだ) [Mon 5 Jul 2010 22:43:58]
◆サラン > (光のたまが、ぐぅん、と変形して長く伸び・・・) ライトニング・ボウ! (手から、鋭い勢いで上空にと舞い上がって いったその光の矢は、先ほどの印のあたりへと、ダダダダ、っと降り注いだ) [Mon 5 Jul 2010 22:42:05]
◆サラン > (によりてその姿を変え、汝の主に仇なすものに、光の裁きを降らせよ! [Mon 5 Jul 2010 22:40:22]
◆サラン > 我が導き手にして、我が僕 ウィルオーウィスプ! (呼び出し口上、完成。 光珠が、ふわりと現れた。反対の手も添えて 包み込む。手を離すと光珠も2つにわかれ) [Mon 5 Jul 2010 22:39:33]
◆サラン > (大きく深呼吸、精神集中。右手をひらいて、手のひらを上にして前に差し出す) ・・・・かの地シルマリルにてかの時 に生まれし聖なる光、 [Mon 5 Jul 2010 22:38:25]
◆サラン > ええーーと ど、の、こ、に、しようかねぇ・・ (指折り数えつつ) 連続効果の付く子じゃきっついから、単発で行ける 子だな・・・ (うん、と頷いて。決めたらしく) [Mon 5 Jul 2010 22:36:39]
◆サラン > おうし!!!もう1精霊だけ、やるかぁ・・ (少し休んで体力を回復出来たようで、がば、っといすから立ち上がった ゆっくりと先ほどの位置へ。まだあたりは焦げ臭い) こんどは、負担にならない子にしよう・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:34:18]
◆サラン > (今は、しがない宝飾職人、本職のエレメンタラーや、魔法使いの能力に勝てる気もしなければ、勝つつもりも全くない が。)昔はけっこう戦えてたんだけど・・・・ 歳。なか・・・ (う、っと自分の考えに詰まって) いや、いや、きっとタダの訓練不足!! サラン君97 歳、まだまだ若い!!! [Mon 5 Jul 2010 22:32:09]
◆サラン > サラマンダーだけで、コレかよ・・・ この調子で戦乙女の外した反動なんか受けたら、マジで死ねるんじゃね・・ はは は・・・ (自嘲ぎみの、乾いた笑いで) [Mon 5 Jul 2010 22:29:13]
◆サラン > (ベンチに完全に体を預けて・・・ そのまま、曇天を見上げ) あーー、こりゃまじで、まずい、俺。 むっちゃくちゃレ ベルおちてんじゃん・・・ (よっこいせ、っと座り直して やっと呼吸が整っている) [Mon 5 Jul 2010 22:26:40]
◆サラン > ・・・・やば・・・・ って。。。 (はぁ・・・) 俺、なんという体力無し・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:22:41]
◆サラン > ・・・・っ はぁ・・・・・ ハァ・・・・ (荒く呼吸。胸元を掴みながらゆっくり立ち上がって) っ、は・・・・ はぁ・・・・・ (肩でも息をしつつ、ベンチへと歩いてきて、どさ、っと座り込んだ) [Mon 5 Jul 2010 22:21:40]
◆サラン > (精神を集中していたらしいが、額に汗。周りの熱気だけではなくどうやら気力的な限界のようである。) っ・・・・・・・ ここ、までかな・・・ (組んでいた手を下ろし。 と、同時に嘘のように炎がたちきえた。 がくん、とその場に膝をついてしまう) [Mon 5 Jul 2010 22:19:57]
◆サラン > バーニングファイアー!オペレーション・ハウス! (ゴゥワ!!っと炎が立ち上り、サランを中心にして炎の壁ができあ がる 先ほどのものと違って、しばらく消える様子がない) [Mon 5 Jul 2010 22:17:42]
◆サラン > ・・・汝が力、灼熱の業火をもって 全てを焼き尽くし、全てを無に返せ! [Mon 5 Jul 2010 22:16:04]
◆サラン > (火トカゲを横にしたがえて再度両手で印を結んだ ちら、っと精霊を見やると、軽く頷いている) 行くぜ? ・・・・・・・・・・炎の民にして炎の守護者に [Mon 5 Jul 2010 22:15:49]
◆サラン > はいはい、次行くよ、次。 これ終わったら帰っていいからさ~ たまにやらないとカンがつかめないだろう? (け、っと 上空を向いて、やはり機嫌が悪い精霊だが、次で終わりといわれるとおとなしく従う気になったらしい) [Mon 5 Jul 2010 22:13:49]
◆サラン > (よう、マスター、久々っと、呼んだとおもったら、いきなりそれかー! っと、不満たらたらの火トカゲ) ああ、悪かっ た悪かった!!!! 近頃、俺、忙しかったの!!これからは構えるからサー (っとなだめるように・・・。ふん、と鼻を鳴らすサラマンダー。鼻孔からも炎 が漏れている) [Mon 5 Jul 2010 22:11:15]
◆サラン > うぁ・・・・ (爆風にあおられて、ちょっとよろけた。 さらに避けたものの服の裾がなんとなく焦げ臭い) ちょー サ ラちゃんー ・・・機嫌、悪い? (再度戻ってきてサランの前にいたひとかげへと話しかけて) [Mon 5 Jul 2010 22:08:10]
◆サラン > (ドゥン! と地鳴りと共に、火トカゲ、サラマンダーが現れた 口からちろちろと炎が漏れていて、ちら、っと不服そうに サランを横目でみつつも。 先ほどの印のあたりへ巨大な火珠が飛んで行き、その場で爆発) [Mon 5 Jul 2010 22:06:02]
◆サラン > 汝のその紅蓮の猛火をもって、汝の主を害する者に炎の粛正を与えん! (呪文の完成と共に剣を振り下ろすかのように手を 動かし、命令発動) ファイアーボール! [Mon 5 Jul 2010 22:03:17]
◆サラン > (流暢に、呼び出しの口上。 印を結んだ手を頭上に持って行って) [Mon 5 Jul 2010 22:02:24]
◆サラン > (す、っと両手を組んで、印を結び・・・ 呪文の詠唱に入っている どうやら、精霊魔法のようである) 荒ぶる赤き炎を 纏いし破壊の要、猛々しく勇猛なる炎の聖獣、我が剣にして、我が僕、サラマンダーよ! [Mon 5 Jul 2010 22:01:19]
◆サラン > (一応、念のために再度周りを見渡した) だいじょぶ、だね? んーじゃー、ちょっくらお稽古、しましょかーー (広場 中央に先ほどつけた印に対峙する形で立つ 目を軽く伏せ、もう一度大きく深呼吸をして精神統一を計った) [Mon 5 Jul 2010 22:00:00]
◆サラン > (完全に手ぶら。武器らしいものは何もない。けっこう広い広場の中央に歩み寄って、そこの地面に足で大きな × の印を つけると、そこから離れ・・・) 距離はこんなもん? 久方ぶりだから、みんな怒ってなきゃぁいいけどな (ふぅ、っと大きく息を吐き ) [Mon 5 Jul 2010 21:57:02]
◆サラン > ふんふん ふーん♪ (上機嫌に鼻歌を歌いつつ、野外鍛錬場へ。 広場は誰もいない 一応危険だからと受付に言い置いて しばらくのところは貸し切りにしてもらってきた マントを脱ぎ去りベルトもとる その他の小物と共に壁際のベンチへと置いた。腕まくりをして) おーーっ し 準備万端!(頭上を見上げ) 天気もバッチリですねー [Mon 5 Jul 2010 21:53:58]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『野外鍛錬場へ、入ってきた』 [Mon 5 Jul 2010 21:50:43]
◆サラン > そうだ!学生、といえば、リルちゃん、って子がメイと同じ学校みたいだよ?桜色の髪のおとなしい子。 機会があったらお 友達になってあげて? (サラマンダーに、こい、というと、袖を駆け上がって肩に乗った) どうせ、体力はないよ・・・(と笑いつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:59:43]
お知らせ > メイポールさんが退室されました。 『…じゃあ、おやすみ。』 [Tue 6 Jul 2010 01:59:35]
◆メイポール > 戦士を相手に…?(それはかなり凄いのではないかと。昔、相手をさせられた戦士も随分と屈強な体つきだったのを思い出 して。) …体力? 見た目もそうだけど、ね。 (とまあ、いつもの冗談を言って。) …ん、分かったわよ。 シャワーだけ借りるから。 (ご馳走様、と 店主に代金を払って。借りるから、と彼に声をかければ既にワンピースの肩紐を脱ぎ始めていて。) …ふ、あああ。 (小さく欠伸をして階段を上って行くだ ろう。明日はレポートの提出日だ。勿論完成なんてしていない。) [Tue 6 Jul 2010 01:57:31]
◆サラン > (ははは、っと声を上げて) 昔は、かなり強かったけど・・戦士達を相手にしてかなり戦っていたよ。 いまじゃ・・すっ かりレベルダウンしてるからだめだろうなぁ。体力がね。(さっきの結果も散々だったしと思い出しつつ、うーん、とのびて。) さーて、ぼちぼち寝ないと、 お嬢さん明日学校だろう? 大学はちゃんと行かないとな。あまり夜更かしさせるわけにはいかん! (どこまでも、保護者なエルフである) [Tue 6 Jul 2010 01:51:59]
◆メイポール > (うっとりしているトカゲにはこちらまで笑ってしまいそうになる。) 練習…? 見ていいの? (どんな感じだろうか と考えながら。) …ん、見る。 (突かれているトカゲを愛おしそうに見つめて。) …じゃあ、サラン…強い、の? [Tue 6 Jul 2010 01:48:43]
◆サラン > ああ、「相手にしない」んだよ。(ふい、っと顔を背けて。目線をトカゲへ。ちょっとうっとりした顔つきのトカゲに、 ふ、っと笑う) そ、借りのおうち。凄くも何ともないよ。ツレ回るのにべんりかなーってくらいさ。 有事の時に使えるように、練習しておかないとまずいん でね。そのうち練習見に来るかね?戦闘中のこいつをみたら、きっとビックリするよ?(つん、っとトカゲを突っついた) [Tue 6 Jul 2010 01:45:54]
◆メイポール > …もてるの、ねぇ…。(相手にしない、何て恋愛上級者の使いそうな言葉を言う彼を横目で見やり) 失礼…ま、そうね。 (サランがヒトカゲをつつくのを見ては「もう触れる」と言われたので少し嬉しそうに頭を撫でるだろう。) …メイよ。 (いつも彼が付けている指輪を見 せられれば首をかしげて。) …家? 精霊の? (興味が湧いたようでその豪華な装飾の施された指輪をまじまじと見つめて。) ……凄いの、ね。 [Tue 6 Jul 2010 01:42:52]
◆サラン > 誤解の無いように言っておきますがね、俺、けっこうもてるの。 (相手にしないだけでっと付け加え。)本気になれないの に、相手に失礼じゃないか? だからね。 ( 見ていると、ヒトカゲの体の色が真っ赤から茶色っぽくなってきた。どうやら「すこし冷めた」ようだ ちょん ちょん、っとサランがつついて確認してから) もう触れるよ? サラ君、お嬢さんに挨拶しておきなさい (ちょろ、っっと、トカゲはメイの方へとやってき た) 基本、呼び出さなければなんてこと無いからね (くい、とこの前の指輪を見せて) これ、じつはこいつらの借りのおうち。 [Tue 6 Jul 2010 01:37:53]
◆メイポール > ドーリー…へ ぇ。 (執着心だ。しかしそういう心を持った精霊なら扱いやすいだろうとも思い。) …もて男? 誰 が。 (もっとも、実際その容姿では何人かの乙女に甘い夢なんて見せることもできたのだろうが。) 姉御…に小人…か。 (少しばかり羨ましい、とも思い ながらそこまで多いと騒がしいのではないかとも思って。) ……いいわね。 [Tue 6 Jul 2010 01:34:34]
◆サラン > (サランが、トカゲにナッツを落としてやると、それをボ、っと焦がしてから食べている) ドーリーは・・・俺に対しての 執着がけっこう凄くってさ、かなり焼き餅を焼いたり困った嫌がらせをしたりね。(もて男は辛いね、と笑いとばす) で、すっごくこわーい姉御たちが、ヴァ ルキュリアとシヴァ。 ノームは気のいいこびと達だよ? [Tue 6 Jul 2010 01:30:57]
◆メイポール > (ジョッキの下から顔を覗かせればそうよ、と言って。今夜は一緒になる?なんていつもの冗談らしからぬ冗談を言ってし まいそうになり。) ドリアード…引く? 何で? (ずずず、とジュースを飲み干して。そちらに視線を戻そうか。) [Tue 6 Jul 2010 01:29:00]
◆サラン > (《マスターじゃなくって、オイラ?》っとジョッキの下から顔を出してメイを見上げ。ちょろ、っと舌がみえる) あと、 かわいいところではシルフィードとか、ウィスプとか。 おねーサン型なのが、ドリアードとウンディーネ? ドリアードは、別の意味でちょっと俺引くんだけ どね・・・ (ひく、っと口元をあげて) [Tue 6 Jul 2010 01:26:19]
◆メイポール > (ジョッキの下で抵抗する姿すらもツボにはまったのか表情こそ変えないが、瞳は笑っていて。) …サラマンダー…。 サラ。 (ちょいと名前を呼んでみようか。ジョッキの下に視線を合わせて。) [Tue 6 Jul 2010 01:24:21]
◆サラン > ここのところ、かまってなかったからどいつもこいつも機嫌が悪くってさ・・・ (ぐいぐい、とジョッキを押すがジョッキ の下ではサラマンダーが抵抗している様子) 名前? そんな立派なのはないけど、サラマンダーだから、サラくん、って呼んでるかな?(自分とかぶるのが ちーときにくわないけど、と笑いつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:21:41]
◆メイポール > (見つめられるとこちらも見つめ返し、微笑ましいやり取りが始まったと思えば残酷にもジョッキを精霊の上に乗せた!) …いいの。 (可愛らしい、とすっかり夢中のようで。ふわふわと精霊を見つめていて。) …名前、は? [Tue 6 Jul 2010 01:20:09]
◆サラン > (じ、っとメイを見上げていたが、いきなりサランに向き直り《何、マスター?これ、マスターの女ー?》っと。べち、っ と、ジョッキをそいつの上に乗せて、口封じ) こいつ、まじで口が悪いからごめんね? [Tue 6 Jul 2010 01:17:41]
◆メイポール > (テーブルの皿の上に突如としてあらわれた火とかげ。少し肩をびくっと上げてそちらを見返す。) …うん。 …可愛 い。 [Tue 6 Jul 2010 01:15:31]
◆サラン > ん? あう? (ジョッキを置いて、口の中でちょ、っと詠唱。呼びだし口上らしい と、テーブルのつまみの皿の上に、小 さな火とかげが現れてメイを見上げた) 触らないで。やけどするからな? [Tue 6 Jul 2010 01:13:50]
◆メイポール > 精霊魔法…? (どのようなものかと想像を膨らませて。ふっと彼の方を見れば) …精霊、いるのね? …どんなの? (教えて、とジュースを飲みながら聞こうか。) [Tue 6 Jul 2010 01:11:58]
◆サラン > 精霊魔法の練習をちょっとね。 拗ねたサラマンダーに焦がされちゃってさ・・・ 後できれいにして、ほころびを縫えば目 立たないだろうからいいんだけど。。 (や、これ、練習着だし、と付け加え) [Tue 6 Jul 2010 01:09:50]
◆メイポール > 強請らないでよ…。 (私Mじゃないから、と言い放って。) …ありがと。…鏡、も借りるね。 楽になるし。 (相手 の服のこげを見つければ若干顔を歪ませて。) …何、したの? [Tue 6 Jul 2010 01:08:57]
◆サラン > やだね、なにかのトキノ強請るねたでおぼえておかないとな。(ふふんと流し目でいじめて) いいよー? 俺は風呂に入っ てきたし。 鏡? そこまで大きいのはないけどアルヨ? (ジョッキを傾けたときに、焦げている袖の一部を見付けてちょっと愁眉を寄せて。ぱんぱんとたた いて焦げを落としつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:06:20]
◆メイポール > …やっぱり。 (さらにむすっと、肘を机について手を顎に添えて。) …。忘れてよ。 (受け取ったジュースで誤魔化 すように一気に飲み始めて。) …今日もシャワー借りたいけど、いい…? (鏡も持ってる?と付け足して。) [Tue 6 Jul 2010 01:04:38]
◆サラン > あ、よく分ったね? (はっはっは、っと声を上げて笑う) さっきの寝とぼけ具合はしっかりと心に焼き付けさせていただ きましたよ いいもんみた気がしたなぁ(こちらも、もういっぱいだけ、っとエールを追加した) [Tue 6 Jul 2010 01:01:35]
◆メイポール > ………。 (やっぱりこういう時にかなわない、と思う。いっそ、からかってやりたいものだが思考が追いつかないま ま。) …サラン、からかってる。 メイを。 (やけだ、と店主にジュースを頼んで。) [Tue 6 Jul 2010 00:59:43]
◆サラン > ちゃんと、守ってるし、守らせてるでしょ? お酒を飲ませないし、ちゃんといいこに一人で寝るように練習させてるし? ん? (違うかい?と目線を送る 目つきはやはりふんわり、と柔らかくて) [Tue 6 Jul 2010 00:57:00]
◆メイポール > …確かに、それは嫌って言ったけど…。 (「ちゃん」何てとんでもないわ、と濡れた口許を腕で拭った。今日は珍しく下 な事を言わないようで。) …じゃあ、メイにはマナー、守ろうとはしないの? (拗ねたようにそう言って。この少女はマナーの欠片すら無いかもしれない が。) [Tue 6 Jul 2010 00:53:52]
◆サラン > お嬢さんというか、メイちゃん、って感じなんだけど、それいやだって言ったジャン?(女の子は、ちゃん付けがかわいーの にー、と持論を述べた) おれ、こう見えてもちゃんとマナーは守るのがポリシーだしさ。 (エールの入ったジョッキをとって、空にして、たん、っと置い た) [Tue 6 Jul 2010 00:48:39]
◆メイポール > …虎? (指を振られればそれが珍しいのかじっと見つめて。) …マナー、にイメージ…。 (先ほど微笑まれた時には エルフらしいと思ったのだが、どうもこの単語が相手に似合わない。似合わない…と言っても端麗な容姿から想像もできない性格だからだろうと理由を付け て。) …メイ、どうしても何て言ってない…。 (そう言って再び水を飲み干そうとするだろう。) [Tue 6 Jul 2010 00:46:07]
◆サラン > 猫じゃないよ。虎。 (ち、っち、っちっと目の前で指を振って) というか、あったばかりのかたにはちゃんとマナーを もって接しなければ、ね。それに、我らが同胞に対するイメージをそこなうのもいかがなもんかとおもうしね(自分がとんでもないエルフだと言うことは自覚し ている様子) お嬢さん、だろう?いまだって。おれとしてはお嬢さんでもいいんだけど、メイがどうしても、メイじゃなきゃいやだって言うからさぁ [Tue 6 Jul 2010 00:42:32]
◆メイポール > …ん、それでいい。 覗かないでよ。 (空気読んで馬鹿、と片手で顔を隠して。) …他愛のないって…どこがよ。 (こちらからすれば心臓に悪い冗談だ、とため息一つ。随分とフレンドリーになった彼は最初あった頃とは全く違う。それはこちらもかもしれないが。) …… 最初はサラン、猫被ってた。 「私」とか「お嬢さん」とか [Tue 6 Jul 2010 00:39:25]
◆サラン > (くっくっく、っと口元を隠しつつも笑いが漏れる) ハイハイ、可愛くないですよ。それでいいかね?(ん?っと相手の顔 をのぞき込んで。) それに、タフになったんじゃなくてさ。 俺だって、そのくらいは言うぜ? たあいのない親愛の冗談だよ?(メイが言うように、はじめ の頃の頭からの否定的な行動ではなくたしかに柔らかくなっているのも事実だが。そっぽを向く娘を内心、やっぱり可愛いんだよなぁ、と思いながら) [Tue 6 Jul 2010 00:35:39]
◆メイポール > え・・・何で知って…。 (どうやら夢の内容は図星だったらしく。) ここが安心…。 (確かにそうだな、と最近を振 り返って思う。この環境にも少し慣れてきたのかもしれない。相手の整った顔が微笑むと何となく柔軟な雰囲気になって。思わず瞳を細めて。) ……だから、 可愛くないって…。 (いい加減やめて、と紅くなった顔を隠すようにふいっとそっぽを向くだろう。) [Tue 6 Jul 2010 00:32:21]
◆サラン > カカオ畑の真ん中で、チョコレートを56箱も空にした夢だったみたいだよ?(手を下ろし。 ふぅん、と鼻をならして、か らかうように) ま、でも安心して寝れているのならそれが一番だよ。ここが安全だってしっかり認識できてるんだな、良かった良かった(ふんわりとほほえみ を向けた。もともと整った顔なのだが笑むとふわんと空気がやわらかくなるようで。 こういう顔はちゃんとしたエルフに見えるところがミソ) 寝とぼけたと ころも、また可愛いよなぁ。 [Tue 6 Jul 2010 00:28:31]
◆メイポール > 風呂…? そう。 (濡れた髪を見れば納得したようで。また頭を撫でられれば、意識がはっきりしていた為か眉間に皺を 寄せてやめてよ、と言って。) …何それ。 添い寝って…。 (普段はこちらから言うことが多い台詞。少し悔しそうに思ったのか目を細めて。チョコレー ト、という言った覚えが若干のこっている言葉を出されると) …っ。 いくない。 (さすがに蒼白い頬を少しばかり紅くして。再びやめて、と言って。) …ほんと、タフになったわね。 [Tue 6 Jul 2010 00:26:38]
◆サラン > あ、風呂にいってたからね。(襟元をぱたぱた。確かにポニーテールに結われた髪がぬれている いいこいいこ、となでなで しながら) ・・・眠れない、っていうのなら、おにいさんが添い寝して寝かしつけてやろうと思ったのに残念なことだ (違う、と否定したからこそ言える台 詞。 全くもってその気はないのだが。) チョコレートの方がいいみたいだね? (・・・くく、っとっ、のどの奥で笑い。目も優しくほほえんで。 寝とぼ けをからかっている) [Tue 6 Jul 2010 00:21:48]
◆メイポール > ……。 (無言のまま大人しく頭を撫でられて。前言撤回と言われれば何となく自分が言っていた事に想像がついて。) ……寝とぼけてなんか、ない。 (もう一杯、と店主にねだって。少しうつ伏せになる。) …。 サラン? 顔…赤い。 (何となく顔を紅潮させている相手 を見つめた。) [Tue 6 Jul 2010 00:20:21]
◆サラン > ならいいけど。「一人だと寂しくて眠れないの」なんて言うかと思った (手を伸ばして、また頭をそっと撫でようとするだ ろう) 寝にくいのなら、ほんのちょっとの酒はいいかも。な。 体が温まるぞ? (ん?っとメイの顔をのぞき込んで様子をうかがい。本気でちょっと心配し ている様子だったが、いきなりの意味不明ことばの羅列に) 前言撤回。 寝とぼけかよ。 [Tue 6 Jul 2010 00:16:52]
◆メイポール > …眠れない…? 違う、わ。 (まだ寝ぼけており、かくっと頭が揺れる。) …田んぼ…。 56箱。 …チョコレイ ト。 (意味不明な言葉を並べて。水をくいっと飲み干せば、意識がはっきりしたのか大きな瞳をぱちくりさせて。) …今、何て言った? (ありがとう、と 店主に空のグラスを差し出して。) [Tue 6 Jul 2010 00:14:52]
◆サラン > おや、メイ、ばんわ(片手をあげて挨拶) ん?眠れないのか?(ちょっと心配そうに目を細めながら、水を飲んでいる娘 をみやる) [Tue 6 Jul 2010 00:11:24]
◆メイポール > (またもや目が醒めてしまった。しかも連日で、だ。ため息をつきながら階段をゆっくりと下りていくだろう。) … は、ぁ (カウンターで店主から水でも貰おうと、そちらに足を向けるとそこにはエルフ。) ……はよ。 (寝ぼけているのか朝の挨拶をして。虚ろな瞳を軽 く擦る。) …おじ様……。 お水。 (決まり文句にもなってきた台詞を言って。相手の隣に座ろうか。) [Tue 6 Jul 2010 00:08:18]
◆サラン > (余計にエルフらしく無くなるんじゃないか、と笑いながら主人) いいの、それ。俺の芸風で通すから。もう言われなれた しさ。 だいたいさ、エルフはみんな髪が長いってイメージ持ってるんだよなぁ イメージ商売って分けじゃないんだけど、仕事上ではそのままの方がいいのか と・・・ ・・・ん?(足跡の気配を感じて) [Tue 6 Jul 2010 00:06:04]
お知らせ > メイポールさんが来ました。 『(階段を下りる音。)』 [Tue 6 Jul 2010 00:03:01]
◆サラン > 髪も十分に凶器になりえると思うねー (毛先をもって、枝毛を探すようにまじまじと見ながら) 切っちゃおうか なぁ・・・また。 [Tue 6 Jul 2010 00:00:55]
◆サラン > (はぁ、とやっとジョッキを置いて) まさに、生き返った感じするわ、俺。 コレで寝れる。 (ぶん、と頭を上げたら、 風呂帰りだからなのだろうが、濡れたままポニーテール状になっている髪が、ぺし、っとほほをたたいた。 )いて。 [Mon 5 Jul 2010 23:59:50]
◆サラン > んーー うふ、やっぱ、これだわーー(何故か、女言葉でしなを作りつつ。そのままごくごくと。半分ぐらいを一気のみ。ど うしたの?と言うしゅじん) や、風呂でのぼせました・・・・ (確かにその長い耳が赤い。ばかなエルフだな、おまえは、と主人) 馬鹿? うーん、俺 馬鹿なのかなぁ。。。 昨日もメイに、馬鹿、馬鹿言われてさぁ? [Mon 5 Jul 2010 23:57:00]
◆サラン > (だいじょうぶか?と言う顔をしていた主人だが、エール、の一言で、大事ないと悟りジョッキを目の前へ) うわ、ありが たい!!!! (奪い取るようにそのジョッキをもつと、ごぎゅ、ごぎゅ、っと一気に飲み出した) んぷはっ!!! [Mon 5 Jul 2010 23:54:08]
◆サラン > (からん、と扉を開けて、ぐったりした様子で入ってきた そのままカウンターに座り込み、テーブルに突っ伏して) し ぬーーーーー ご主人、エールーーーーーーーーー [Mon 5 Jul 2010 23:52:40]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『いつものように、月の滴のラウンジで。。。』 [Mon 5 Jul 2010 23:51:18]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『焦がしてすみません、と係に平謝りしつつ。。。』 [Mon 5 Jul 2010 22:47:04]
◆サラン > (ふぅ、と肩をおろして息をつく。額の汗をぬぐいながらベンチに戻ってきた) はーーー さすがに堪えた・・・ (荷物 をまとめて、持ち上げて) 汗かいたから、風呂にでもいくかなぁ・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:45:51]
◆サラン > おし。これはまだまだ泥棒よけ、ぐらいには使えるな。 [Mon 5 Jul 2010 22:44:35]
◆サラン > ・・・・こんどは、いいんじゃね?(着地のあとに、すぅ、っと消えていく光の軌跡。それを満足げに見つめてほほえんだ) [Mon 5 Jul 2010 22:43:58]
◆サラン > (光のたまが、ぐぅん、と変形して長く伸び・・・) ライトニング・ボウ! (手から、鋭い勢いで上空にと舞い上がって いったその光の矢は、先ほどの印のあたりへと、ダダダダ、っと降り注いだ) [Mon 5 Jul 2010 22:42:05]
◆サラン > (によりてその姿を変え、汝の主に仇なすものに、光の裁きを降らせよ! [Mon 5 Jul 2010 22:40:22]
◆サラン > 我が導き手にして、我が僕 ウィルオーウィスプ! (呼び出し口上、完成。 光珠が、ふわりと現れた。反対の手も添えて 包み込む。手を離すと光珠も2つにわかれ) [Mon 5 Jul 2010 22:39:33]
◆サラン > (大きく深呼吸、精神集中。右手をひらいて、手のひらを上にして前に差し出す) ・・・・かの地シルマリルにてかの時 に生まれし聖なる光、 [Mon 5 Jul 2010 22:38:25]
◆サラン > ええーーと ど、の、こ、に、しようかねぇ・・ (指折り数えつつ) 連続効果の付く子じゃきっついから、単発で行ける 子だな・・・ (うん、と頷いて。決めたらしく) [Mon 5 Jul 2010 22:36:39]
◆サラン > おうし!!!もう1精霊だけ、やるかぁ・・ (少し休んで体力を回復出来たようで、がば、っといすから立ち上がった ゆっくりと先ほどの位置へ。まだあたりは焦げ臭い) こんどは、負担にならない子にしよう・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:34:18]
◆サラン > (今は、しがない宝飾職人、本職のエレメンタラーや、魔法使いの能力に勝てる気もしなければ、勝つつもりも全くない が。)昔はけっこう戦えてたんだけど・・・・ 歳。なか・・・ (う、っと自分の考えに詰まって) いや、いや、きっとタダの訓練不足!! サラン君97 歳、まだまだ若い!!! [Mon 5 Jul 2010 22:32:09]
◆サラン > サラマンダーだけで、コレかよ・・・ この調子で戦乙女の外した反動なんか受けたら、マジで死ねるんじゃね・・ はは は・・・ (自嘲ぎみの、乾いた笑いで) [Mon 5 Jul 2010 22:29:13]
◆サラン > (ベンチに完全に体を預けて・・・ そのまま、曇天を見上げ) あーー、こりゃまじで、まずい、俺。 むっちゃくちゃレ ベルおちてんじゃん・・・ (よっこいせ、っと座り直して やっと呼吸が整っている) [Mon 5 Jul 2010 22:26:40]
◆サラン > ・・・・やば・・・・ って。。。 (はぁ・・・) 俺、なんという体力無し・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:22:41]
◆サラン > ・・・・っ はぁ・・・・・ ハァ・・・・ (荒く呼吸。胸元を掴みながらゆっくり立ち上がって) っ、は・・・・ はぁ・・・・・ (肩でも息をしつつ、ベンチへと歩いてきて、どさ、っと座り込んだ) [Mon 5 Jul 2010 22:21:40]
◆サラン > (精神を集中していたらしいが、額に汗。周りの熱気だけではなくどうやら気力的な限界のようである。) っ・・・・・・・ ここ、までかな・・・ (組んでいた手を下ろし。 と、同時に嘘のように炎がたちきえた。 がくん、とその場に膝をついてしまう) [Mon 5 Jul 2010 22:19:57]
◆サラン > バーニングファイアー!オペレーション・ハウス! (ゴゥワ!!っと炎が立ち上り、サランを中心にして炎の壁ができあ がる 先ほどのものと違って、しばらく消える様子がない) [Mon 5 Jul 2010 22:17:42]
◆サラン > ・・・汝が力、灼熱の業火をもって 全てを焼き尽くし、全てを無に返せ! [Mon 5 Jul 2010 22:16:04]
◆サラン > (火トカゲを横にしたがえて再度両手で印を結んだ ちら、っと精霊を見やると、軽く頷いている) 行くぜ? ・・・・・・・・・・炎の民にして炎の守護者に [Mon 5 Jul 2010 22:15:49]
◆サラン > はいはい、次行くよ、次。 これ終わったら帰っていいからさ~ たまにやらないとカンがつかめないだろう? (け、っと 上空を向いて、やはり機嫌が悪い精霊だが、次で終わりといわれるとおとなしく従う気になったらしい) [Mon 5 Jul 2010 22:13:49]
◆サラン > (よう、マスター、久々っと、呼んだとおもったら、いきなりそれかー! っと、不満たらたらの火トカゲ) ああ、悪かっ た悪かった!!!! 近頃、俺、忙しかったの!!これからは構えるからサー (っとなだめるように・・・。ふん、と鼻を鳴らすサラマンダー。鼻孔からも炎 が漏れている) [Mon 5 Jul 2010 22:11:15]
◆サラン > うぁ・・・・ (爆風にあおられて、ちょっとよろけた。 さらに避けたものの服の裾がなんとなく焦げ臭い) ちょー サ ラちゃんー ・・・機嫌、悪い? (再度戻ってきてサランの前にいたひとかげへと話しかけて) [Mon 5 Jul 2010 22:08:10]
◆サラン > (ドゥン! と地鳴りと共に、火トカゲ、サラマンダーが現れた 口からちろちろと炎が漏れていて、ちら、っと不服そうに サランを横目でみつつも。 先ほどの印のあたりへ巨大な火珠が飛んで行き、その場で爆発) [Mon 5 Jul 2010 22:06:02]
◆サラン > 汝のその紅蓮の猛火をもって、汝の主を害する者に炎の粛正を与えん! (呪文の完成と共に剣を振り下ろすかのように手を 動かし、命令発動) ファイアーボール! [Mon 5 Jul 2010 22:03:17]
◆サラン > (流暢に、呼び出しの口上。 印を結んだ手を頭上に持って行って) [Mon 5 Jul 2010 22:02:24]
◆サラン > (す、っと両手を組んで、印を結び・・・ 呪文の詠唱に入っている どうやら、精霊魔法のようである) 荒ぶる赤き炎を 纏いし破壊の要、猛々しく勇猛なる炎の聖獣、我が剣にして、我が僕、サラマンダーよ! [Mon 5 Jul 2010 22:01:19]
◆サラン > (一応、念のために再度周りを見渡した) だいじょぶ、だね? んーじゃー、ちょっくらお稽古、しましょかーー (広場 中央に先ほどつけた印に対峙する形で立つ 目を軽く伏せ、もう一度大きく深呼吸をして精神統一を計った) [Mon 5 Jul 2010 22:00:00]
◆サラン > (完全に手ぶら。武器らしいものは何もない。けっこう広い広場の中央に歩み寄って、そこの地面に足で大きな × の印を つけると、そこから離れ・・・) 距離はこんなもん? 久方ぶりだから、みんな怒ってなきゃぁいいけどな (ふぅ、っと大きく息を吐き ) [Mon 5 Jul 2010 21:57:02]
◆サラン > ふんふん ふーん♪ (上機嫌に鼻歌を歌いつつ、野外鍛錬場へ。 広場は誰もいない 一応危険だからと受付に言い置いて しばらくのところは貸し切りにしてもらってきた マントを脱ぎ去りベルトもとる その他の小物と共に壁際のベンチへと置いた。腕まくりをして) おーーっ し 準備万端!(頭上を見上げ) 天気もバッチリですねー [Mon 5 Jul 2010 21:53:58]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
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彼の過去の内緒話はこちら
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