ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
久方ぶりに、サラマンダーを呼んで使役してみたんだけど・・・
だーめーだーーー
ウォールみたいな継続的な使用ではこちらの気力が先につきてしまうしだい
たしかに、使役するのは久々だけど、
じぶんのレベルダウンを感じるねー
うぃすぷくんは、まだまだ大丈夫 かな
こりゃ、順番に全ての精霊を使ってみないとまずいと思った次第
風呂に浸って、帰ってきた
エールを飲んでいたら、寝ぼけたメイが降りてきた
チョコレート56箱ってなんだよ・・・w
寝れているようでなによりだ。
おれも いい加減もう寝ないと。 (´Д`)。゚・。 ふわぁ
だーめーだーーー
ウォールみたいな継続的な使用ではこちらの気力が先につきてしまうしだい
たしかに、使役するのは久々だけど、
じぶんのレベルダウンを感じるねー
うぃすぷくんは、まだまだ大丈夫 かな
こりゃ、順番に全ての精霊を使ってみないとまずいと思った次第
風呂に浸って、帰ってきた
エールを飲んでいたら、寝ぼけたメイが降りてきた
チョコレート56箱ってなんだよ・・・w
寝れているようでなによりだ。
おれも いい加減もう寝ないと。 (´Д`)。゚・。 ふわぁ
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お知らせ > サランさんが帰りました。 『ここで脱ぐな、ここで・・・・・(おろおろ)』 [Tue 6 Jul 2010 02:00:04]
◆サラン > そうだ!学生、といえば、リルちゃん、って子がメイと同じ学校みたいだよ?桜色の髪のおとなしい子。 機会があったらお 友達になってあげて? (サラマンダーに、こい、というと、袖を駆け上がって肩に乗った) どうせ、体力はないよ・・・(と笑いつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:59:43]
お知らせ > メイポールさんが退室されました。 『…じゃあ、おやすみ。』 [Tue 6 Jul 2010 01:59:35]
◆メイポール > 戦士を相手に…?(それはかなり凄いのではないかと。昔、相手をさせられた戦士も随分と屈強な体つきだったのを思い出 して。) …体力? 見た目もそうだけど、ね。 (とまあ、いつもの冗談を言って。) …ん、分かったわよ。 シャワーだけ借りるから。 (ご馳走様、と 店主に代金を払って。借りるから、と彼に声をかければ既にワンピースの肩紐を脱ぎ始めていて。) …ふ、あああ。 (小さく欠伸をして階段を上って行くだ ろう。明日はレポートの提出日だ。勿論完成なんてしていない。) [Tue 6 Jul 2010 01:57:31]
◆サラン > (ははは、っと声を上げて) 昔は、かなり強かったけど・・戦士達を相手にしてかなり戦っていたよ。 いまじゃ・・すっ かりレベルダウンしてるからだめだろうなぁ。体力がね。(さっきの結果も散々だったしと思い出しつつ、うーん、とのびて。) さーて、ぼちぼち寝ないと、 お嬢さん明日学校だろう? 大学はちゃんと行かないとな。あまり夜更かしさせるわけにはいかん! (どこまでも、保護者なエルフである) [Tue 6 Jul 2010 01:51:59]
◆メイポール > (うっとりしているトカゲにはこちらまで笑ってしまいそうになる。) 練習…? 見ていいの? (どんな感じだろうか と考えながら。) …ん、見る。 (突かれているトカゲを愛おしそうに見つめて。) …じゃあ、サラン…強い、の? [Tue 6 Jul 2010 01:48:43]
◆サラン > ああ、「相手にしない」んだよ。(ふい、っと顔を背けて。目線をトカゲへ。ちょっとうっとりした顔つきのトカゲに、 ふ、っと笑う) そ、借りのおうち。凄くも何ともないよ。ツレ回るのにべんりかなーってくらいさ。 有事の時に使えるように、練習しておかないとまずいん でね。そのうち練習見に来るかね?戦闘中のこいつをみたら、きっとビックリするよ?(つん、っとトカゲを突っついた) [Tue 6 Jul 2010 01:45:54]
◆メイポール > …もてるの、ねぇ…。(相手にしない、何て恋愛上級者の使いそうな言葉を言う彼を横目で見やり) 失礼…ま、そうね。 (サランがヒトカゲをつつくのを見ては「もう触れる」と言われたので少し嬉しそうに頭を撫でるだろう。) …メイよ。 (いつも彼が付けている指輪を見 せられれば首をかしげて。) …家? 精霊の? (興味が湧いたようでその豪華な装飾の施された指輪をまじまじと見つめて。) ……凄いの、ね。 [Tue 6 Jul 2010 01:42:52]
◆サラン > 誤解の無いように言っておきますがね、俺、けっこうもてるの。 (相手にしないだけでっと付け加え。)本気になれないの に、相手に失礼じゃないか? だからね。 ( 見ていると、ヒトカゲの体の色が真っ赤から茶色っぽくなってきた。どうやら「すこし冷めた」ようだ ちょん ちょん、っとサランがつついて確認してから) もう触れるよ? サラ君、お嬢さんに挨拶しておきなさい (ちょろ、っっと、トカゲはメイの方へとやってき た) 基本、呼び出さなければなんてこと無いからね (くい、とこの前の指輪を見せて) これ、じつはこいつらの借りのおうち。 [Tue 6 Jul 2010 01:37:53]
◆メイポール > ドーリー…へ ぇ。 (執着心だ。しかしそういう心を持った精霊なら扱いやすいだろうとも思い。) …もて男? 誰 が。 (もっとも、実際その容姿では何人かの乙女に甘い夢なんて見せることもできたのだろうが。) 姉御…に小人…か。 (少しばかり羨ましい、とも思い ながらそこまで多いと騒がしいのではないかとも思って。) ……いいわね。 [Tue 6 Jul 2010 01:34:34]
◆サラン > (サランが、トカゲにナッツを落としてやると、それをボ、っと焦がしてから食べている) ドーリーは・・・俺に対しての 執着がけっこう凄くってさ、かなり焼き餅を焼いたり困った嫌がらせをしたりね。(もて男は辛いね、と笑いとばす) で、すっごくこわーい姉御たちが、ヴァ ルキュリアとシヴァ。 ノームは気のいいこびと達だよ? [Tue 6 Jul 2010 01:30:57]
◆メイポール > (ジョッキの下から顔を覗かせればそうよ、と言って。今夜は一緒になる?なんていつもの冗談らしからぬ冗談を言ってし まいそうになり。) ドリアード…引く? 何で? (ずずず、とジュースを飲み干して。そちらに視線を戻そうか。) [Tue 6 Jul 2010 01:29:00]
◆サラン > (《マスターじゃなくって、オイラ?》っとジョッキの下から顔を出してメイを見上げ。ちょろ、っと舌がみえる) あと、 かわいいところではシルフィードとか、ウィスプとか。 おねーサン型なのが、ドリアードとウンディーネ? ドリアードは、別の意味でちょっと俺引くんだけ どね・・・ (ひく、っと口元をあげて) [Tue 6 Jul 2010 01:26:19]
◆メイポール > (ジョッキの下で抵抗する姿すらもツボにはまったのか表情こそ変えないが、瞳は笑っていて。) …サラマンダー…。 サラ。 (ちょいと名前を呼んでみようか。ジョッキの下に視線を合わせて。) [Tue 6 Jul 2010 01:24:21]
◆サラン > ここのところ、かまってなかったからどいつもこいつも機嫌が悪くってさ・・・ (ぐいぐい、とジョッキを押すがジョッキ の下ではサラマンダーが抵抗している様子) 名前? そんな立派なのはないけど、サラマンダーだから、サラくん、って呼んでるかな?(自分とかぶるのが ちーときにくわないけど、と笑いつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:21:41]
◆メイポール > (見つめられるとこちらも見つめ返し、微笑ましいやり取りが始まったと思えば残酷にもジョッキを精霊の上に乗せた!) …いいの。 (可愛らしい、とすっかり夢中のようで。ふわふわと精霊を見つめていて。) …名前、は? [Tue 6 Jul 2010 01:20:09]
◆サラン > (じ、っとメイを見上げていたが、いきなりサランに向き直り《何、マスター?これ、マスターの女ー?》っと。べち、っ と、ジョッキをそいつの上に乗せて、口封じ) こいつ、まじで口が悪いからごめんね? [Tue 6 Jul 2010 01:17:41]
◆メイポール > (テーブルの皿の上に突如としてあらわれた火とかげ。少し肩をびくっと上げてそちらを見返す。) …うん。 …可愛 い。 [Tue 6 Jul 2010 01:15:31]
◆サラン > ん? あう? (ジョッキを置いて、口の中でちょ、っと詠唱。呼びだし口上らしい と、テーブルのつまみの皿の上に、小 さな火とかげが現れてメイを見上げた) 触らないで。やけどするからな? [Tue 6 Jul 2010 01:13:50]
◆メイポール > 精霊魔法…? (どのようなものかと想像を膨らませて。ふっと彼の方を見れば) …精霊、いるのね? …どんなの? (教えて、とジュースを飲みながら聞こうか。) [Tue 6 Jul 2010 01:11:58]
◆サラン > 精霊魔法の練習をちょっとね。 拗ねたサラマンダーに焦がされちゃってさ・・・ 後できれいにして、ほころびを縫えば目 立たないだろうからいいんだけど。。 (や、これ、練習着だし、と付け加え) [Tue 6 Jul 2010 01:09:50]
◆メイポール > 強請らないでよ…。 (私Mじゃないから、と言い放って。) …ありがと。…鏡、も借りるね。 楽になるし。 (相手 の服のこげを見つければ若干顔を歪ませて。) …何、したの? [Tue 6 Jul 2010 01:08:57]
◆サラン > やだね、なにかのトキノ強請るねたでおぼえておかないとな。(ふふんと流し目でいじめて) いいよー? 俺は風呂に入っ てきたし。 鏡? そこまで大きいのはないけどアルヨ? (ジョッキを傾けたときに、焦げている袖の一部を見付けてちょっと愁眉を寄せて。ぱんぱんとたた いて焦げを落としつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:06:20]
◆メイポール > …やっぱり。 (さらにむすっと、肘を机について手を顎に添えて。) …。忘れてよ。 (受け取ったジュースで誤魔化 すように一気に飲み始めて。) …今日もシャワー借りたいけど、いい…? (鏡も持ってる?と付け足して。) [Tue 6 Jul 2010 01:04:38]
◆サラン > あ、よく分ったね? (はっはっは、っと声を上げて笑う) さっきの寝とぼけ具合はしっかりと心に焼き付けさせていただ きましたよ いいもんみた気がしたなぁ(こちらも、もういっぱいだけ、っとエールを追加した) [Tue 6 Jul 2010 01:01:35]
◆メイポール > ………。 (やっぱりこういう時にかなわない、と思う。いっそ、からかってやりたいものだが思考が追いつかないま ま。) …サラン、からかってる。 メイを。 (やけだ、と店主にジュースを頼んで。) [Tue 6 Jul 2010 00:59:43]
◆サラン > ちゃんと、守ってるし、守らせてるでしょ? お酒を飲ませないし、ちゃんといいこに一人で寝るように練習させてるし? ん? (違うかい?と目線を送る 目つきはやはりふんわり、と柔らかくて) [Tue 6 Jul 2010 00:57:00]
◆メイポール > …確かに、それは嫌って言ったけど…。 (「ちゃん」何てとんでもないわ、と濡れた口許を腕で拭った。今日は珍しく下 な事を言わないようで。) …じゃあ、メイにはマナー、守ろうとはしないの? (拗ねたようにそう言って。この少女はマナーの欠片すら無いかもしれない が。) [Tue 6 Jul 2010 00:53:52]
◆サラン > お嬢さんというか、メイちゃん、って感じなんだけど、それいやだって言ったジャン?(女の子は、ちゃん付けがかわいーの にー、と持論を述べた) おれ、こう見えてもちゃんとマナーは守るのがポリシーだしさ。 (エールの入ったジョッキをとって、空にして、たん、っと置い た) [Tue 6 Jul 2010 00:48:39]
◆メイポール > …虎? (指を振られればそれが珍しいのかじっと見つめて。) …マナー、にイメージ…。 (先ほど微笑まれた時には エルフらしいと思ったのだが、どうもこの単語が相手に似合わない。似合わない…と言っても端麗な容姿から想像もできない性格だからだろうと理由を付け て。) …メイ、どうしても何て言ってない…。 (そう言って再び水を飲み干そうとするだろう。) [Tue 6 Jul 2010 00:46:07]
◆サラン > 猫じゃないよ。虎。 (ち、っち、っちっと目の前で指を振って) というか、あったばかりのかたにはちゃんとマナーを もって接しなければ、ね。それに、我らが同胞に対するイメージをそこなうのもいかがなもんかとおもうしね(自分がとんでもないエルフだと言うことは自覚し ている様子) お嬢さん、だろう?いまだって。おれとしてはお嬢さんでもいいんだけど、メイがどうしても、メイじゃなきゃいやだって言うからさぁ [Tue 6 Jul 2010 00:42:32]
◆メイポール > …ん、それでいい。 覗かないでよ。 (空気読んで馬鹿、と片手で顔を隠して。) …他愛のないって…どこがよ。 (こちらからすれば心臓に悪い冗談だ、とため息一つ。随分とフレンドリーになった彼は最初あった頃とは全く違う。それはこちらもかもしれないが。) …… 最初はサラン、猫被ってた。 「私」とか「お嬢さん」とか [Tue 6 Jul 2010 00:39:25]
◆サラン > (くっくっく、っと口元を隠しつつも笑いが漏れる) ハイハイ、可愛くないですよ。それでいいかね?(ん?っと相手の顔 をのぞき込んで。) それに、タフになったんじゃなくてさ。 俺だって、そのくらいは言うぜ? たあいのない親愛の冗談だよ?(メイが言うように、はじめ の頃の頭からの否定的な行動ではなくたしかに柔らかくなっているのも事実だが。そっぽを向く娘を内心、やっぱり可愛いんだよなぁ、と思いながら) [Tue 6 Jul 2010 00:35:39]
◆メイポール > え・・・何で知って…。 (どうやら夢の内容は図星だったらしく。) ここが安心…。 (確かにそうだな、と最近を振 り返って思う。この環境にも少し慣れてきたのかもしれない。相手の整った顔が微笑むと何となく柔軟な雰囲気になって。思わず瞳を細めて。) ……だから、 可愛くないって…。 (いい加減やめて、と紅くなった顔を隠すようにふいっとそっぽを向くだろう。) [Tue 6 Jul 2010 00:32:21]
◆サラン > カカオ畑の真ん中で、チョコレートを56箱も空にした夢だったみたいだよ?(手を下ろし。 ふぅん、と鼻をならして、か らかうように) ま、でも安心して寝れているのならそれが一番だよ。ここが安全だってしっかり認識できてるんだな、良かった良かった(ふんわりとほほえみ を向けた。もともと整った顔なのだが笑むとふわんと空気がやわらかくなるようで。 こういう顔はちゃんとしたエルフに見えるところがミソ) 寝とぼけたと ころも、また可愛いよなぁ。 [Tue 6 Jul 2010 00:28:31]
◆メイポール > 風呂…? そう。 (濡れた髪を見れば納得したようで。また頭を撫でられれば、意識がはっきりしていた為か眉間に皺を 寄せてやめてよ、と言って。) …何それ。 添い寝って…。 (普段はこちらから言うことが多い台詞。少し悔しそうに思ったのか目を細めて。チョコレー ト、という言った覚えが若干のこっている言葉を出されると) …っ。 いくない。 (さすがに蒼白い頬を少しばかり紅くして。再びやめて、と言って。) …ほんと、タフになったわね。 [Tue 6 Jul 2010 00:26:38]
◆サラン > あ、風呂にいってたからね。(襟元をぱたぱた。確かにポニーテールに結われた髪がぬれている いいこいいこ、となでなで しながら) ・・・眠れない、っていうのなら、おにいさんが添い寝して寝かしつけてやろうと思ったのに残念なことだ (違う、と否定したからこそ言える台 詞。 全くもってその気はないのだが。) チョコレートの方がいいみたいだね? (・・・くく、っとっ、のどの奥で笑い。目も優しくほほえんで。 寝とぼ けをからかっている) [Tue 6 Jul 2010 00:21:48]
◆メイポール > ……。 (無言のまま大人しく頭を撫でられて。前言撤回と言われれば何となく自分が言っていた事に想像がついて。) ……寝とぼけてなんか、ない。 (もう一杯、と店主にねだって。少しうつ伏せになる。) …。 サラン? 顔…赤い。 (何となく顔を紅潮させている相手 を見つめた。) [Tue 6 Jul 2010 00:20:21]
◆サラン > ならいいけど。「一人だと寂しくて眠れないの」なんて言うかと思った (手を伸ばして、また頭をそっと撫でようとするだ ろう) 寝にくいのなら、ほんのちょっとの酒はいいかも。な。 体が温まるぞ? (ん?っとメイの顔をのぞき込んで様子をうかがい。本気でちょっと心配し ている様子だったが、いきなりの意味不明ことばの羅列に) 前言撤回。 寝とぼけかよ。 [Tue 6 Jul 2010 00:16:52]
◆メイポール > …眠れない…? 違う、わ。 (まだ寝ぼけており、かくっと頭が揺れる。) …田んぼ…。 56箱。 …チョコレイ ト。 (意味不明な言葉を並べて。水をくいっと飲み干せば、意識がはっきりしたのか大きな瞳をぱちくりさせて。) …今、何て言った? (ありがとう、と 店主に空のグラスを差し出して。) [Tue 6 Jul 2010 00:14:52]
◆サラン > おや、メイ、ばんわ(片手をあげて挨拶) ん?眠れないのか?(ちょっと心配そうに目を細めながら、水を飲んでいる娘 をみやる) [Tue 6 Jul 2010 00:11:24]
◆メイポール > (またもや目が醒めてしまった。しかも連日で、だ。ため息をつきながら階段をゆっくりと下りていくだろう。) … は、ぁ (カウンターで店主から水でも貰おうと、そちらに足を向けるとそこにはエルフ。) ……はよ。 (寝ぼけているのか朝の挨拶をして。虚ろな瞳を軽 く擦る。) …おじ様……。 お水。 (決まり文句にもなってきた台詞を言って。相手の隣に座ろうか。) [Tue 6 Jul 2010 00:08:18]
◆サラン > (余計にエルフらしく無くなるんじゃないか、と笑いながら主人) いいの、それ。俺の芸風で通すから。もう言われなれた しさ。 だいたいさ、エルフはみんな髪が長いってイメージ持ってるんだよなぁ イメージ商売って分けじゃないんだけど、仕事上ではそのままの方がいいのか と・・・ ・・・ん?(足跡の気配を感じて) [Tue 6 Jul 2010 00:06:04]
お知らせ > メイポールさんが来ました。 『(階段を下りる音。)』 [Tue 6 Jul 2010 00:03:01]
◆サラン > 髪も十分に凶器になりえると思うねー (毛先をもって、枝毛を探すようにまじまじと見ながら) 切っちゃおうか なぁ・・・また。 [Tue 6 Jul 2010 00:00:55]
◆サラン > (はぁ、とやっとジョッキを置いて) まさに、生き返った感じするわ、俺。 コレで寝れる。 (ぶん、と頭を上げたら、 風呂帰りだからなのだろうが、濡れたままポニーテール状になっている髪が、ぺし、っとほほをたたいた。 )いて。 [Mon 5 Jul 2010 23:59:50]
◆サラン > んーー うふ、やっぱ、これだわーー(何故か、女言葉でしなを作りつつ。そのままごくごくと。半分ぐらいを一気のみ。ど うしたの?と言うしゅじん) や、風呂でのぼせました・・・・ (確かにその長い耳が赤い。ばかなエルフだな、おまえは、と主人) 馬鹿? うーん、俺 馬鹿なのかなぁ。。。 昨日もメイに、馬鹿、馬鹿言われてさぁ? [Mon 5 Jul 2010 23:57:00]
◆サラン > (だいじょうぶか?と言う顔をしていた主人だが、エール、の一言で、大事ないと悟りジョッキを目の前へ) うわ、ありが たい!!!! (奪い取るようにそのジョッキをもつと、ごぎゅ、ごぎゅ、っと一気に飲み出した) んぷはっ!!! [Mon 5 Jul 2010 23:54:08]
◆サラン > (からん、と扉を開けて、ぐったりした様子で入ってきた そのままカウンターに座り込み、テーブルに突っ伏して) し ぬーーーーー ご主人、エールーーーーーーーーー [Mon 5 Jul 2010 23:52:40]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『いつものように、月の滴のラウンジで。。。』 [Mon 5 Jul 2010 23:51:18]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『焦がしてすみません、と係に平謝りしつつ。。。』 [Mon 5 Jul 2010 22:47:04]
◆サラン > (ふぅ、と肩をおろして息をつく。額の汗をぬぐいながらベンチに戻ってきた) はーーー さすがに堪えた・・・ (荷物 をまとめて、持ち上げて) 汗かいたから、風呂にでもいくかなぁ・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:45:51]
◆サラン > おし。これはまだまだ泥棒よけ、ぐらいには使えるな。 [Mon 5 Jul 2010 22:44:35]
◆サラン > ・・・・こんどは、いいんじゃね?(着地のあとに、すぅ、っと消えていく光の軌跡。それを満足げに見つめてほほえんだ) [Mon 5 Jul 2010 22:43:58]
◆サラン > (光のたまが、ぐぅん、と変形して長く伸び・・・) ライトニング・ボウ! (手から、鋭い勢いで上空にと舞い上がって いったその光の矢は、先ほどの印のあたりへと、ダダダダ、っと降り注いだ) [Mon 5 Jul 2010 22:42:05]
◆サラン > (によりてその姿を変え、汝の主に仇なすものに、光の裁きを降らせよ! [Mon 5 Jul 2010 22:40:22]
◆サラン > 我が導き手にして、我が僕 ウィルオーウィスプ! (呼び出し口上、完成。 光珠が、ふわりと現れた。反対の手も添えて 包み込む。手を離すと光珠も2つにわかれ) [Mon 5 Jul 2010 22:39:33]
◆サラン > (大きく深呼吸、精神集中。右手をひらいて、手のひらを上にして前に差し出す) ・・・・かの地シルマリルにてかの時 に生まれし聖なる光、 [Mon 5 Jul 2010 22:38:25]
◆サラン > ええーーと ど、の、こ、に、しようかねぇ・・ (指折り数えつつ) 連続効果の付く子じゃきっついから、単発で行ける 子だな・・・ (うん、と頷いて。決めたらしく) [Mon 5 Jul 2010 22:36:39]
◆サラン > おうし!!!もう1精霊だけ、やるかぁ・・ (少し休んで体力を回復出来たようで、がば、っといすから立ち上がった ゆっくりと先ほどの位置へ。まだあたりは焦げ臭い) こんどは、負担にならない子にしよう・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:34:18]
◆サラン > (今は、しがない宝飾職人、本職のエレメンタラーや、魔法使いの能力に勝てる気もしなければ、勝つつもりも全くない が。)昔はけっこう戦えてたんだけど・・・・ 歳。なか・・・ (う、っと自分の考えに詰まって) いや、いや、きっとタダの訓練不足!! サラン君97 歳、まだまだ若い!!! [Mon 5 Jul 2010 22:32:09]
◆サラン > サラマンダーだけで、コレかよ・・・ この調子で戦乙女の外した反動なんか受けたら、マジで死ねるんじゃね・・ はは は・・・ (自嘲ぎみの、乾いた笑いで) [Mon 5 Jul 2010 22:29:13]
◆サラン > (ベンチに完全に体を預けて・・・ そのまま、曇天を見上げ) あーー、こりゃまじで、まずい、俺。 むっちゃくちゃレ ベルおちてんじゃん・・・ (よっこいせ、っと座り直して やっと呼吸が整っている) [Mon 5 Jul 2010 22:26:40]
◆サラン > ・・・・やば・・・・ って。。。 (はぁ・・・) 俺、なんという体力無し・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:22:41]
◆サラン > ・・・・っ はぁ・・・・・ ハァ・・・・ (荒く呼吸。胸元を掴みながらゆっくり立ち上がって) っ、は・・・・ はぁ・・・・・ (肩でも息をしつつ、ベンチへと歩いてきて、どさ、っと座り込んだ) [Mon 5 Jul 2010 22:21:40]
◆サラン > (精神を集中していたらしいが、額に汗。周りの熱気だけではなくどうやら気力的な限界のようである。) っ・・・・・・・ ここ、までかな・・・ (組んでいた手を下ろし。 と、同時に嘘のように炎がたちきえた。 がくん、とその場に膝をついてしまう) [Mon 5 Jul 2010 22:19:57]
◆サラン > バーニングファイアー!オペレーション・ハウス! (ゴゥワ!!っと炎が立ち上り、サランを中心にして炎の壁ができあ がる 先ほどのものと違って、しばらく消える様子がない) [Mon 5 Jul 2010 22:17:42]
◆サラン > ・・・汝が力、灼熱の業火をもって 全てを焼き尽くし、全てを無に返せ! [Mon 5 Jul 2010 22:16:04]
◆サラン > (火トカゲを横にしたがえて再度両手で印を結んだ ちら、っと精霊を見やると、軽く頷いている) 行くぜ? ・・・・・・・・・・炎の民にして炎の守護者に [Mon 5 Jul 2010 22:15:49]
◆サラン > はいはい、次行くよ、次。 これ終わったら帰っていいからさ~ たまにやらないとカンがつかめないだろう? (け、っと 上空を向いて、やはり機嫌が悪い精霊だが、次で終わりといわれるとおとなしく従う気になったらしい) [Mon 5 Jul 2010 22:13:49]
◆サラン > (よう、マスター、久々っと、呼んだとおもったら、いきなりそれかー! っと、不満たらたらの火トカゲ) ああ、悪かっ た悪かった!!!! 近頃、俺、忙しかったの!!これからは構えるからサー (っとなだめるように・・・。ふん、と鼻を鳴らすサラマンダー。鼻孔からも炎 が漏れている) [Mon 5 Jul 2010 22:11:15]
◆サラン > うぁ・・・・ (爆風にあおられて、ちょっとよろけた。 さらに避けたものの服の裾がなんとなく焦げ臭い) ちょー サ ラちゃんー ・・・機嫌、悪い? (再度戻ってきてサランの前にいたひとかげへと話しかけて) [Mon 5 Jul 2010 22:08:10]
◆サラン > (ドゥン! と地鳴りと共に、火トカゲ、サラマンダーが現れた 口からちろちろと炎が漏れていて、ちら、っと不服そうに サランを横目でみつつも。 先ほどの印のあたりへ巨大な火珠が飛んで行き、その場で爆発) [Mon 5 Jul 2010 22:06:02]
◆サラン > 汝のその紅蓮の猛火をもって、汝の主を害する者に炎の粛正を与えん! (呪文の完成と共に剣を振り下ろすかのように手を 動かし、命令発動) ファイアーボール! [Mon 5 Jul 2010 22:03:17]
◆サラン > (流暢に、呼び出しの口上。 印を結んだ手を頭上に持って行って) [Mon 5 Jul 2010 22:02:24]
◆サラン > (す、っと両手を組んで、印を結び・・・ 呪文の詠唱に入っている どうやら、精霊魔法のようである) 荒ぶる赤き炎を 纏いし破壊の要、猛々しく勇猛なる炎の聖獣、我が剣にして、我が僕、サラマンダーよ! [Mon 5 Jul 2010 22:01:19]
◆サラン > (一応、念のために再度周りを見渡した) だいじょぶ、だね? んーじゃー、ちょっくらお稽古、しましょかーー (広場 中央に先ほどつけた印に対峙する形で立つ 目を軽く伏せ、もう一度大きく深呼吸をして精神統一を計った) [Mon 5 Jul 2010 22:00:00]
◆サラン > (完全に手ぶら。武器らしいものは何もない。けっこう広い広場の中央に歩み寄って、そこの地面に足で大きな × の印を つけると、そこから離れ・・・) 距離はこんなもん? 久方ぶりだから、みんな怒ってなきゃぁいいけどな (ふぅ、っと大きく息を吐き ) [Mon 5 Jul 2010 21:57:02]
◆サラン > ふんふん ふーん♪ (上機嫌に鼻歌を歌いつつ、野外鍛錬場へ。 広場は誰もいない 一応危険だからと受付に言い置いて しばらくのところは貸し切りにしてもらってきた マントを脱ぎ去りベルトもとる その他の小物と共に壁際のベンチへと置いた。腕まくりをして) おーーっ し 準備万端!(頭上を見上げ) 天気もバッチリですねー [Mon 5 Jul 2010 21:53:58]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『野外鍛錬場へ、入ってきた』 [Mon 5 Jul 2010 21:50:43]
◆サラン > そうだ!学生、といえば、リルちゃん、って子がメイと同じ学校みたいだよ?桜色の髪のおとなしい子。 機会があったらお 友達になってあげて? (サラマンダーに、こい、というと、袖を駆け上がって肩に乗った) どうせ、体力はないよ・・・(と笑いつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:59:43]
お知らせ > メイポールさんが退室されました。 『…じゃあ、おやすみ。』 [Tue 6 Jul 2010 01:59:35]
◆メイポール > 戦士を相手に…?(それはかなり凄いのではないかと。昔、相手をさせられた戦士も随分と屈強な体つきだったのを思い出 して。) …体力? 見た目もそうだけど、ね。 (とまあ、いつもの冗談を言って。) …ん、分かったわよ。 シャワーだけ借りるから。 (ご馳走様、と 店主に代金を払って。借りるから、と彼に声をかければ既にワンピースの肩紐を脱ぎ始めていて。) …ふ、あああ。 (小さく欠伸をして階段を上って行くだ ろう。明日はレポートの提出日だ。勿論完成なんてしていない。) [Tue 6 Jul 2010 01:57:31]
◆サラン > (ははは、っと声を上げて) 昔は、かなり強かったけど・・戦士達を相手にしてかなり戦っていたよ。 いまじゃ・・すっ かりレベルダウンしてるからだめだろうなぁ。体力がね。(さっきの結果も散々だったしと思い出しつつ、うーん、とのびて。) さーて、ぼちぼち寝ないと、 お嬢さん明日学校だろう? 大学はちゃんと行かないとな。あまり夜更かしさせるわけにはいかん! (どこまでも、保護者なエルフである) [Tue 6 Jul 2010 01:51:59]
◆メイポール > (うっとりしているトカゲにはこちらまで笑ってしまいそうになる。) 練習…? 見ていいの? (どんな感じだろうか と考えながら。) …ん、見る。 (突かれているトカゲを愛おしそうに見つめて。) …じゃあ、サラン…強い、の? [Tue 6 Jul 2010 01:48:43]
◆サラン > ああ、「相手にしない」んだよ。(ふい、っと顔を背けて。目線をトカゲへ。ちょっとうっとりした顔つきのトカゲに、 ふ、っと笑う) そ、借りのおうち。凄くも何ともないよ。ツレ回るのにべんりかなーってくらいさ。 有事の時に使えるように、練習しておかないとまずいん でね。そのうち練習見に来るかね?戦闘中のこいつをみたら、きっとビックリするよ?(つん、っとトカゲを突っついた) [Tue 6 Jul 2010 01:45:54]
◆メイポール > …もてるの、ねぇ…。(相手にしない、何て恋愛上級者の使いそうな言葉を言う彼を横目で見やり) 失礼…ま、そうね。 (サランがヒトカゲをつつくのを見ては「もう触れる」と言われたので少し嬉しそうに頭を撫でるだろう。) …メイよ。 (いつも彼が付けている指輪を見 せられれば首をかしげて。) …家? 精霊の? (興味が湧いたようでその豪華な装飾の施された指輪をまじまじと見つめて。) ……凄いの、ね。 [Tue 6 Jul 2010 01:42:52]
◆サラン > 誤解の無いように言っておきますがね、俺、けっこうもてるの。 (相手にしないだけでっと付け加え。)本気になれないの に、相手に失礼じゃないか? だからね。 ( 見ていると、ヒトカゲの体の色が真っ赤から茶色っぽくなってきた。どうやら「すこし冷めた」ようだ ちょん ちょん、っとサランがつついて確認してから) もう触れるよ? サラ君、お嬢さんに挨拶しておきなさい (ちょろ、っっと、トカゲはメイの方へとやってき た) 基本、呼び出さなければなんてこと無いからね (くい、とこの前の指輪を見せて) これ、じつはこいつらの借りのおうち。 [Tue 6 Jul 2010 01:37:53]
◆メイポール > ドーリー…へ ぇ。 (執着心だ。しかしそういう心を持った精霊なら扱いやすいだろうとも思い。) …もて男? 誰 が。 (もっとも、実際その容姿では何人かの乙女に甘い夢なんて見せることもできたのだろうが。) 姉御…に小人…か。 (少しばかり羨ましい、とも思い ながらそこまで多いと騒がしいのではないかとも思って。) ……いいわね。 [Tue 6 Jul 2010 01:34:34]
◆サラン > (サランが、トカゲにナッツを落としてやると、それをボ、っと焦がしてから食べている) ドーリーは・・・俺に対しての 執着がけっこう凄くってさ、かなり焼き餅を焼いたり困った嫌がらせをしたりね。(もて男は辛いね、と笑いとばす) で、すっごくこわーい姉御たちが、ヴァ ルキュリアとシヴァ。 ノームは気のいいこびと達だよ? [Tue 6 Jul 2010 01:30:57]
◆メイポール > (ジョッキの下から顔を覗かせればそうよ、と言って。今夜は一緒になる?なんていつもの冗談らしからぬ冗談を言ってし まいそうになり。) ドリアード…引く? 何で? (ずずず、とジュースを飲み干して。そちらに視線を戻そうか。) [Tue 6 Jul 2010 01:29:00]
◆サラン > (《マスターじゃなくって、オイラ?》っとジョッキの下から顔を出してメイを見上げ。ちょろ、っと舌がみえる) あと、 かわいいところではシルフィードとか、ウィスプとか。 おねーサン型なのが、ドリアードとウンディーネ? ドリアードは、別の意味でちょっと俺引くんだけ どね・・・ (ひく、っと口元をあげて) [Tue 6 Jul 2010 01:26:19]
◆メイポール > (ジョッキの下で抵抗する姿すらもツボにはまったのか表情こそ変えないが、瞳は笑っていて。) …サラマンダー…。 サラ。 (ちょいと名前を呼んでみようか。ジョッキの下に視線を合わせて。) [Tue 6 Jul 2010 01:24:21]
◆サラン > ここのところ、かまってなかったからどいつもこいつも機嫌が悪くってさ・・・ (ぐいぐい、とジョッキを押すがジョッキ の下ではサラマンダーが抵抗している様子) 名前? そんな立派なのはないけど、サラマンダーだから、サラくん、って呼んでるかな?(自分とかぶるのが ちーときにくわないけど、と笑いつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:21:41]
◆メイポール > (見つめられるとこちらも見つめ返し、微笑ましいやり取りが始まったと思えば残酷にもジョッキを精霊の上に乗せた!) …いいの。 (可愛らしい、とすっかり夢中のようで。ふわふわと精霊を見つめていて。) …名前、は? [Tue 6 Jul 2010 01:20:09]
◆サラン > (じ、っとメイを見上げていたが、いきなりサランに向き直り《何、マスター?これ、マスターの女ー?》っと。べち、っ と、ジョッキをそいつの上に乗せて、口封じ) こいつ、まじで口が悪いからごめんね? [Tue 6 Jul 2010 01:17:41]
◆メイポール > (テーブルの皿の上に突如としてあらわれた火とかげ。少し肩をびくっと上げてそちらを見返す。) …うん。 …可愛 い。 [Tue 6 Jul 2010 01:15:31]
◆サラン > ん? あう? (ジョッキを置いて、口の中でちょ、っと詠唱。呼びだし口上らしい と、テーブルのつまみの皿の上に、小 さな火とかげが現れてメイを見上げた) 触らないで。やけどするからな? [Tue 6 Jul 2010 01:13:50]
◆メイポール > 精霊魔法…? (どのようなものかと想像を膨らませて。ふっと彼の方を見れば) …精霊、いるのね? …どんなの? (教えて、とジュースを飲みながら聞こうか。) [Tue 6 Jul 2010 01:11:58]
◆サラン > 精霊魔法の練習をちょっとね。 拗ねたサラマンダーに焦がされちゃってさ・・・ 後できれいにして、ほころびを縫えば目 立たないだろうからいいんだけど。。 (や、これ、練習着だし、と付け加え) [Tue 6 Jul 2010 01:09:50]
◆メイポール > 強請らないでよ…。 (私Mじゃないから、と言い放って。) …ありがと。…鏡、も借りるね。 楽になるし。 (相手 の服のこげを見つければ若干顔を歪ませて。) …何、したの? [Tue 6 Jul 2010 01:08:57]
◆サラン > やだね、なにかのトキノ強請るねたでおぼえておかないとな。(ふふんと流し目でいじめて) いいよー? 俺は風呂に入っ てきたし。 鏡? そこまで大きいのはないけどアルヨ? (ジョッキを傾けたときに、焦げている袖の一部を見付けてちょっと愁眉を寄せて。ぱんぱんとたた いて焦げを落としつつ) [Tue 6 Jul 2010 01:06:20]
◆メイポール > …やっぱり。 (さらにむすっと、肘を机について手を顎に添えて。) …。忘れてよ。 (受け取ったジュースで誤魔化 すように一気に飲み始めて。) …今日もシャワー借りたいけど、いい…? (鏡も持ってる?と付け足して。) [Tue 6 Jul 2010 01:04:38]
◆サラン > あ、よく分ったね? (はっはっは、っと声を上げて笑う) さっきの寝とぼけ具合はしっかりと心に焼き付けさせていただ きましたよ いいもんみた気がしたなぁ(こちらも、もういっぱいだけ、っとエールを追加した) [Tue 6 Jul 2010 01:01:35]
◆メイポール > ………。 (やっぱりこういう時にかなわない、と思う。いっそ、からかってやりたいものだが思考が追いつかないま ま。) …サラン、からかってる。 メイを。 (やけだ、と店主にジュースを頼んで。) [Tue 6 Jul 2010 00:59:43]
◆サラン > ちゃんと、守ってるし、守らせてるでしょ? お酒を飲ませないし、ちゃんといいこに一人で寝るように練習させてるし? ん? (違うかい?と目線を送る 目つきはやはりふんわり、と柔らかくて) [Tue 6 Jul 2010 00:57:00]
◆メイポール > …確かに、それは嫌って言ったけど…。 (「ちゃん」何てとんでもないわ、と濡れた口許を腕で拭った。今日は珍しく下 な事を言わないようで。) …じゃあ、メイにはマナー、守ろうとはしないの? (拗ねたようにそう言って。この少女はマナーの欠片すら無いかもしれない が。) [Tue 6 Jul 2010 00:53:52]
◆サラン > お嬢さんというか、メイちゃん、って感じなんだけど、それいやだって言ったジャン?(女の子は、ちゃん付けがかわいーの にー、と持論を述べた) おれ、こう見えてもちゃんとマナーは守るのがポリシーだしさ。 (エールの入ったジョッキをとって、空にして、たん、っと置い た) [Tue 6 Jul 2010 00:48:39]
◆メイポール > …虎? (指を振られればそれが珍しいのかじっと見つめて。) …マナー、にイメージ…。 (先ほど微笑まれた時には エルフらしいと思ったのだが、どうもこの単語が相手に似合わない。似合わない…と言っても端麗な容姿から想像もできない性格だからだろうと理由を付け て。) …メイ、どうしても何て言ってない…。 (そう言って再び水を飲み干そうとするだろう。) [Tue 6 Jul 2010 00:46:07]
◆サラン > 猫じゃないよ。虎。 (ち、っち、っちっと目の前で指を振って) というか、あったばかりのかたにはちゃんとマナーを もって接しなければ、ね。それに、我らが同胞に対するイメージをそこなうのもいかがなもんかとおもうしね(自分がとんでもないエルフだと言うことは自覚し ている様子) お嬢さん、だろう?いまだって。おれとしてはお嬢さんでもいいんだけど、メイがどうしても、メイじゃなきゃいやだって言うからさぁ [Tue 6 Jul 2010 00:42:32]
◆メイポール > …ん、それでいい。 覗かないでよ。 (空気読んで馬鹿、と片手で顔を隠して。) …他愛のないって…どこがよ。 (こちらからすれば心臓に悪い冗談だ、とため息一つ。随分とフレンドリーになった彼は最初あった頃とは全く違う。それはこちらもかもしれないが。) …… 最初はサラン、猫被ってた。 「私」とか「お嬢さん」とか [Tue 6 Jul 2010 00:39:25]
◆サラン > (くっくっく、っと口元を隠しつつも笑いが漏れる) ハイハイ、可愛くないですよ。それでいいかね?(ん?っと相手の顔 をのぞき込んで。) それに、タフになったんじゃなくてさ。 俺だって、そのくらいは言うぜ? たあいのない親愛の冗談だよ?(メイが言うように、はじめ の頃の頭からの否定的な行動ではなくたしかに柔らかくなっているのも事実だが。そっぽを向く娘を内心、やっぱり可愛いんだよなぁ、と思いながら) [Tue 6 Jul 2010 00:35:39]
◆メイポール > え・・・何で知って…。 (どうやら夢の内容は図星だったらしく。) ここが安心…。 (確かにそうだな、と最近を振 り返って思う。この環境にも少し慣れてきたのかもしれない。相手の整った顔が微笑むと何となく柔軟な雰囲気になって。思わず瞳を細めて。) ……だから、 可愛くないって…。 (いい加減やめて、と紅くなった顔を隠すようにふいっとそっぽを向くだろう。) [Tue 6 Jul 2010 00:32:21]
◆サラン > カカオ畑の真ん中で、チョコレートを56箱も空にした夢だったみたいだよ?(手を下ろし。 ふぅん、と鼻をならして、か らかうように) ま、でも安心して寝れているのならそれが一番だよ。ここが安全だってしっかり認識できてるんだな、良かった良かった(ふんわりとほほえみ を向けた。もともと整った顔なのだが笑むとふわんと空気がやわらかくなるようで。 こういう顔はちゃんとしたエルフに見えるところがミソ) 寝とぼけたと ころも、また可愛いよなぁ。 [Tue 6 Jul 2010 00:28:31]
◆メイポール > 風呂…? そう。 (濡れた髪を見れば納得したようで。また頭を撫でられれば、意識がはっきりしていた為か眉間に皺を 寄せてやめてよ、と言って。) …何それ。 添い寝って…。 (普段はこちらから言うことが多い台詞。少し悔しそうに思ったのか目を細めて。チョコレー ト、という言った覚えが若干のこっている言葉を出されると) …っ。 いくない。 (さすがに蒼白い頬を少しばかり紅くして。再びやめて、と言って。) …ほんと、タフになったわね。 [Tue 6 Jul 2010 00:26:38]
◆サラン > あ、風呂にいってたからね。(襟元をぱたぱた。確かにポニーテールに結われた髪がぬれている いいこいいこ、となでなで しながら) ・・・眠れない、っていうのなら、おにいさんが添い寝して寝かしつけてやろうと思ったのに残念なことだ (違う、と否定したからこそ言える台 詞。 全くもってその気はないのだが。) チョコレートの方がいいみたいだね? (・・・くく、っとっ、のどの奥で笑い。目も優しくほほえんで。 寝とぼ けをからかっている) [Tue 6 Jul 2010 00:21:48]
◆メイポール > ……。 (無言のまま大人しく頭を撫でられて。前言撤回と言われれば何となく自分が言っていた事に想像がついて。) ……寝とぼけてなんか、ない。 (もう一杯、と店主にねだって。少しうつ伏せになる。) …。 サラン? 顔…赤い。 (何となく顔を紅潮させている相手 を見つめた。) [Tue 6 Jul 2010 00:20:21]
◆サラン > ならいいけど。「一人だと寂しくて眠れないの」なんて言うかと思った (手を伸ばして、また頭をそっと撫でようとするだ ろう) 寝にくいのなら、ほんのちょっとの酒はいいかも。な。 体が温まるぞ? (ん?っとメイの顔をのぞき込んで様子をうかがい。本気でちょっと心配し ている様子だったが、いきなりの意味不明ことばの羅列に) 前言撤回。 寝とぼけかよ。 [Tue 6 Jul 2010 00:16:52]
◆メイポール > …眠れない…? 違う、わ。 (まだ寝ぼけており、かくっと頭が揺れる。) …田んぼ…。 56箱。 …チョコレイ ト。 (意味不明な言葉を並べて。水をくいっと飲み干せば、意識がはっきりしたのか大きな瞳をぱちくりさせて。) …今、何て言った? (ありがとう、と 店主に空のグラスを差し出して。) [Tue 6 Jul 2010 00:14:52]
◆サラン > おや、メイ、ばんわ(片手をあげて挨拶) ん?眠れないのか?(ちょっと心配そうに目を細めながら、水を飲んでいる娘 をみやる) [Tue 6 Jul 2010 00:11:24]
◆メイポール > (またもや目が醒めてしまった。しかも連日で、だ。ため息をつきながら階段をゆっくりと下りていくだろう。) … は、ぁ (カウンターで店主から水でも貰おうと、そちらに足を向けるとそこにはエルフ。) ……はよ。 (寝ぼけているのか朝の挨拶をして。虚ろな瞳を軽 く擦る。) …おじ様……。 お水。 (決まり文句にもなってきた台詞を言って。相手の隣に座ろうか。) [Tue 6 Jul 2010 00:08:18]
◆サラン > (余計にエルフらしく無くなるんじゃないか、と笑いながら主人) いいの、それ。俺の芸風で通すから。もう言われなれた しさ。 だいたいさ、エルフはみんな髪が長いってイメージ持ってるんだよなぁ イメージ商売って分けじゃないんだけど、仕事上ではそのままの方がいいのか と・・・ ・・・ん?(足跡の気配を感じて) [Tue 6 Jul 2010 00:06:04]
お知らせ > メイポールさんが来ました。 『(階段を下りる音。)』 [Tue 6 Jul 2010 00:03:01]
◆サラン > 髪も十分に凶器になりえると思うねー (毛先をもって、枝毛を探すようにまじまじと見ながら) 切っちゃおうか なぁ・・・また。 [Tue 6 Jul 2010 00:00:55]
◆サラン > (はぁ、とやっとジョッキを置いて) まさに、生き返った感じするわ、俺。 コレで寝れる。 (ぶん、と頭を上げたら、 風呂帰りだからなのだろうが、濡れたままポニーテール状になっている髪が、ぺし、っとほほをたたいた。 )いて。 [Mon 5 Jul 2010 23:59:50]
◆サラン > んーー うふ、やっぱ、これだわーー(何故か、女言葉でしなを作りつつ。そのままごくごくと。半分ぐらいを一気のみ。ど うしたの?と言うしゅじん) や、風呂でのぼせました・・・・ (確かにその長い耳が赤い。ばかなエルフだな、おまえは、と主人) 馬鹿? うーん、俺 馬鹿なのかなぁ。。。 昨日もメイに、馬鹿、馬鹿言われてさぁ? [Mon 5 Jul 2010 23:57:00]
◆サラン > (だいじょうぶか?と言う顔をしていた主人だが、エール、の一言で、大事ないと悟りジョッキを目の前へ) うわ、ありが たい!!!! (奪い取るようにそのジョッキをもつと、ごぎゅ、ごぎゅ、っと一気に飲み出した) んぷはっ!!! [Mon 5 Jul 2010 23:54:08]
◆サラン > (からん、と扉を開けて、ぐったりした様子で入ってきた そのままカウンターに座り込み、テーブルに突っ伏して) し ぬーーーーー ご主人、エールーーーーーーーーー [Mon 5 Jul 2010 23:52:40]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『いつものように、月の滴のラウンジで。。。』 [Mon 5 Jul 2010 23:51:18]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『焦がしてすみません、と係に平謝りしつつ。。。』 [Mon 5 Jul 2010 22:47:04]
◆サラン > (ふぅ、と肩をおろして息をつく。額の汗をぬぐいながらベンチに戻ってきた) はーーー さすがに堪えた・・・ (荷物 をまとめて、持ち上げて) 汗かいたから、風呂にでもいくかなぁ・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:45:51]
◆サラン > おし。これはまだまだ泥棒よけ、ぐらいには使えるな。 [Mon 5 Jul 2010 22:44:35]
◆サラン > ・・・・こんどは、いいんじゃね?(着地のあとに、すぅ、っと消えていく光の軌跡。それを満足げに見つめてほほえんだ) [Mon 5 Jul 2010 22:43:58]
◆サラン > (光のたまが、ぐぅん、と変形して長く伸び・・・) ライトニング・ボウ! (手から、鋭い勢いで上空にと舞い上がって いったその光の矢は、先ほどの印のあたりへと、ダダダダ、っと降り注いだ) [Mon 5 Jul 2010 22:42:05]
◆サラン > (によりてその姿を変え、汝の主に仇なすものに、光の裁きを降らせよ! [Mon 5 Jul 2010 22:40:22]
◆サラン > 我が導き手にして、我が僕 ウィルオーウィスプ! (呼び出し口上、完成。 光珠が、ふわりと現れた。反対の手も添えて 包み込む。手を離すと光珠も2つにわかれ) [Mon 5 Jul 2010 22:39:33]
◆サラン > (大きく深呼吸、精神集中。右手をひらいて、手のひらを上にして前に差し出す) ・・・・かの地シルマリルにてかの時 に生まれし聖なる光、 [Mon 5 Jul 2010 22:38:25]
◆サラン > ええーーと ど、の、こ、に、しようかねぇ・・ (指折り数えつつ) 連続効果の付く子じゃきっついから、単発で行ける 子だな・・・ (うん、と頷いて。決めたらしく) [Mon 5 Jul 2010 22:36:39]
◆サラン > おうし!!!もう1精霊だけ、やるかぁ・・ (少し休んで体力を回復出来たようで、がば、っといすから立ち上がった ゆっくりと先ほどの位置へ。まだあたりは焦げ臭い) こんどは、負担にならない子にしよう・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:34:18]
◆サラン > (今は、しがない宝飾職人、本職のエレメンタラーや、魔法使いの能力に勝てる気もしなければ、勝つつもりも全くない が。)昔はけっこう戦えてたんだけど・・・・ 歳。なか・・・ (う、っと自分の考えに詰まって) いや、いや、きっとタダの訓練不足!! サラン君97 歳、まだまだ若い!!! [Mon 5 Jul 2010 22:32:09]
◆サラン > サラマンダーだけで、コレかよ・・・ この調子で戦乙女の外した反動なんか受けたら、マジで死ねるんじゃね・・ はは は・・・ (自嘲ぎみの、乾いた笑いで) [Mon 5 Jul 2010 22:29:13]
◆サラン > (ベンチに完全に体を預けて・・・ そのまま、曇天を見上げ) あーー、こりゃまじで、まずい、俺。 むっちゃくちゃレ ベルおちてんじゃん・・・ (よっこいせ、っと座り直して やっと呼吸が整っている) [Mon 5 Jul 2010 22:26:40]
◆サラン > ・・・・やば・・・・ って。。。 (はぁ・・・) 俺、なんという体力無し・・・・ [Mon 5 Jul 2010 22:22:41]
◆サラン > ・・・・っ はぁ・・・・・ ハァ・・・・ (荒く呼吸。胸元を掴みながらゆっくり立ち上がって) っ、は・・・・ はぁ・・・・・ (肩でも息をしつつ、ベンチへと歩いてきて、どさ、っと座り込んだ) [Mon 5 Jul 2010 22:21:40]
◆サラン > (精神を集中していたらしいが、額に汗。周りの熱気だけではなくどうやら気力的な限界のようである。) っ・・・・・・・ ここ、までかな・・・ (組んでいた手を下ろし。 と、同時に嘘のように炎がたちきえた。 がくん、とその場に膝をついてしまう) [Mon 5 Jul 2010 22:19:57]
◆サラン > バーニングファイアー!オペレーション・ハウス! (ゴゥワ!!っと炎が立ち上り、サランを中心にして炎の壁ができあ がる 先ほどのものと違って、しばらく消える様子がない) [Mon 5 Jul 2010 22:17:42]
◆サラン > ・・・汝が力、灼熱の業火をもって 全てを焼き尽くし、全てを無に返せ! [Mon 5 Jul 2010 22:16:04]
◆サラン > (火トカゲを横にしたがえて再度両手で印を結んだ ちら、っと精霊を見やると、軽く頷いている) 行くぜ? ・・・・・・・・・・炎の民にして炎の守護者に [Mon 5 Jul 2010 22:15:49]
◆サラン > はいはい、次行くよ、次。 これ終わったら帰っていいからさ~ たまにやらないとカンがつかめないだろう? (け、っと 上空を向いて、やはり機嫌が悪い精霊だが、次で終わりといわれるとおとなしく従う気になったらしい) [Mon 5 Jul 2010 22:13:49]
◆サラン > (よう、マスター、久々っと、呼んだとおもったら、いきなりそれかー! っと、不満たらたらの火トカゲ) ああ、悪かっ た悪かった!!!! 近頃、俺、忙しかったの!!これからは構えるからサー (っとなだめるように・・・。ふん、と鼻を鳴らすサラマンダー。鼻孔からも炎 が漏れている) [Mon 5 Jul 2010 22:11:15]
◆サラン > うぁ・・・・ (爆風にあおられて、ちょっとよろけた。 さらに避けたものの服の裾がなんとなく焦げ臭い) ちょー サ ラちゃんー ・・・機嫌、悪い? (再度戻ってきてサランの前にいたひとかげへと話しかけて) [Mon 5 Jul 2010 22:08:10]
◆サラン > (ドゥン! と地鳴りと共に、火トカゲ、サラマンダーが現れた 口からちろちろと炎が漏れていて、ちら、っと不服そうに サランを横目でみつつも。 先ほどの印のあたりへ巨大な火珠が飛んで行き、その場で爆発) [Mon 5 Jul 2010 22:06:02]
◆サラン > 汝のその紅蓮の猛火をもって、汝の主を害する者に炎の粛正を与えん! (呪文の完成と共に剣を振り下ろすかのように手を 動かし、命令発動) ファイアーボール! [Mon 5 Jul 2010 22:03:17]
◆サラン > (流暢に、呼び出しの口上。 印を結んだ手を頭上に持って行って) [Mon 5 Jul 2010 22:02:24]
◆サラン > (す、っと両手を組んで、印を結び・・・ 呪文の詠唱に入っている どうやら、精霊魔法のようである) 荒ぶる赤き炎を 纏いし破壊の要、猛々しく勇猛なる炎の聖獣、我が剣にして、我が僕、サラマンダーよ! [Mon 5 Jul 2010 22:01:19]
◆サラン > (一応、念のために再度周りを見渡した) だいじょぶ、だね? んーじゃー、ちょっくらお稽古、しましょかーー (広場 中央に先ほどつけた印に対峙する形で立つ 目を軽く伏せ、もう一度大きく深呼吸をして精神統一を計った) [Mon 5 Jul 2010 22:00:00]
◆サラン > (完全に手ぶら。武器らしいものは何もない。けっこう広い広場の中央に歩み寄って、そこの地面に足で大きな × の印を つけると、そこから離れ・・・) 距離はこんなもん? 久方ぶりだから、みんな怒ってなきゃぁいいけどな (ふぅ、っと大きく息を吐き ) [Mon 5 Jul 2010 21:57:02]
◆サラン > ふんふん ふーん♪ (上機嫌に鼻歌を歌いつつ、野外鍛錬場へ。 広場は誰もいない 一応危険だからと受付に言い置いて しばらくのところは貸し切りにしてもらってきた マントを脱ぎ去りベルトもとる その他の小物と共に壁際のベンチへと置いた。腕まくりをして) おーーっ し 準備万端!(頭上を見上げ) 天気もバッチリですねー [Mon 5 Jul 2010 21:53:58]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『野外鍛錬場へ、入ってきた』 [Mon 5 Jul 2010 21:50:43]
7/4
昼閒は、指輪の製作
夜、ふらっと街に出て甘いモノ屋にはいった
ら・・

なんてこったい、。・゚・(ノД`)・゚・。な店だった・・・
おいしいのに・・・
と、そこへ、あまりにもあんまりなタイミングで
メイが・・・・・・・・・
シヌカトオモッタ
口止めに彼女にネックレスでも贈ろうそうしよう
昼閒は、指輪の製作
夜、ふらっと街に出て甘いモノ屋にはいった
ら・・

なんてこったい、。・゚・(ノД`)・゚・。な店だった・・・
おいしいのに・・・
と、そこへ、あまりにもあんまりなタイミングで
メイが・・・・・・・・・
シヌカトオモッタ
口止めに彼女にネックレスでも贈ろうそうしよう
お知らせ > サランさんが退室されました。 『背後に、またどうぞーと声がかけられた・・・』 [Mon 5 Jul 2010 00:32:40]
◆サラン > (テーブルに2人分の代金を置いて 先ほどの女の子にちょっと会釈) だれが馬鹿だ、だれが・・・・ (ふ、っと笑いな がら後を追った) [Mon 5 Jul 2010 00:31:36]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『疲れたから、もう寝る。(食べたし。)』 [Mon 5 Jul 2010 00:29:25]
◆メイポール > …馬鹿だから、よ。 (帰る、という意見に賛成らしい彼を見やり。) …じゃ、帰ろう。 おじ様も心配してる、と思う から。 (そう言って入り口のほうへと向かうだろう。彼を振り向きつつも。) [Mon 5 Jul 2010 00:28:54]
◆サラン > なんで、そこで、「馬鹿」って言われるのか理解不能デスガ? (残りのコーヒーものんでしまう) うーん、まだ、口の中 がちょっといたいや・・・ (んべ、っと舌を出して) ああ、帰ろうかな・・ [Mon 5 Jul 2010 00:26:29]
◆メイポール > ……本当に馬鹿、ね。 (ま、いいけど、と言ってこちらの残りのショートケーキを食べるだろう。) …そろそろ、宿に 戻る? [Mon 5 Jul 2010 00:25:19]
◆サラン > おにいさんに、見立てさせてよ 黒髪のメイだから、似合わないモノはないんだよー (気を取り直して、フォークを取り直 し、タルトの残りを食べた) [Mon 5 Jul 2010 00:24:00]
◆メイポール > (あー聞こえているな、と思いつつもこの人もタフになったなとも思い。) …でも、本当に、似合わな… (言いかけ て、しかし既に何か考えているようで。) ……似合わない、のに。 (そんな相手を無表情で見つめて、しかし若干瞳が優しいのが感じられるだろうか。) [Mon 5 Jul 2010 00:21:21]
◆サラン > (意図的に、後半は聞こえていないふり 耳がぴくっと動いているので聞こえていないはずはない) じゃ、どうぞご自由に 使って下さい ・・・ジュエリーが似合わない女の子はいないというのが俺の持論です なにがいいかな?小さいネックレスなんて可愛いと思うんだけど ナー(すでに、いろいろと考えている様子でうきうきしている) [Mon 5 Jul 2010 00:18:51]
◆メイポール > …いいの。 汗、かいたから。 (そちらを向かないままそう言って。) …作る? …でも、ジュエリーなんて…メイに 似合わないから。 (少し困ったようにそう言って。) [Mon 5 Jul 2010 00:16:57]
◆サラン > へ? メイの部屋ついてないっけ? いいの?そんなんで? (くす、っとほほえんで )じゃ、お兄さんが何かを作ったら もらってくれるかな? メイに似合いそうなジュエリーでも貢ぐよ (胸に手を当てて、その手をあなたの方へ繰り出して、エルフ式の挨拶をおくり) [Mon 5 Jul 2010 00:14:44]
◆メイポール > 勘弁…ね。 (どうやらかなりこまっている彼に横目をやり。) …へぇ、随分と太っ腹、ね? …でも。 (小食だ、し かも服やアクセサリーも身につけない。) …シャワー。 部屋のシャワー…今日、貸して。 (それから、キス一回ね、何て冗談めかして言って。無表情の為 そうは見えないだろうが。) [Mon 5 Jul 2010 00:12:40]
◆サラン > 奢る、ケーキでも、飯でも、1週間。 もしくは、服でもアクセサリーでも、欲しいモノで、どう? [Mon 5 Jul 2010 00:08:58]
◆サラン > あああ。」もう、勘弁してくれよ・・・ (額に手を当てて困った風に) [Mon 5 Jul 2010 00:07:11]
お知らせ > サランさんが入室されました。 [Mon 5 Jul 2010 00:06:07]
◆メイポール > …大丈夫?…馬鹿ね。 (とは言うものの心配はしているようで、それとなく顔を覗き込んで。) …ちゃん、何て…子供 みたい。 (机に置かれたショートケーキにフォークをいれつつ。) ……この耳はちゃんと聞き取った、わ。 やっぱり報告…だわ。 (と、表情を変えるで もなくそう言って。) [Mon 5 Jul 2010 00:00:42]
◆サラン > っ!!! (カップをたん、っとおいて口元を押さえ・・・) 口、やけど、したかも・・・・ (うーーっと、眉間にしわ を寄せて水を飲み直し) なんでさ、ケチ 減るもんじゃなし (と、笑いつつ) ちゃん、は嫌なわけ? じゃ、メイでいいわけね? ・・・・・・・・・・あああ、さっきの無し。聞かなかったことにして流しておいて下さい [Sun 4 Jul 2010 23:58:02]
◆メイポール > …決定? …呼ぶわけ無いでしょ。 (「ちゃん」じゃない、と付け足して。そう言い放った。) ……。したかったら。 (思わずこちらも一瞬固まった。しかし直ぐに持ち直してふぅ ん、とそちらを向いた。) …え、それ…熱いんじゃ…。 [Sun 4 Jul 2010 23:55:22]
◆サラン > お、おいいねぇその響き!じゃ、今後、それで決定ね、メイちゃん? (ふぅっと肩の力を抜いて椅子に深く座り直して周り を見ながら・・・) だいたい、こんなところに来なくてもしたかったらでK・・・・・・・・・(はた、っと自分で今言ったことに気がついて固まった! う、っと言葉に詰まり 照れ隠しにコーヒーに手を伸ばして、まだ熱いであろうものを、ぐ、っと飲んだ) [Sun 4 Jul 2010 23:52:57]
◆メイポール > …おじ様の方が…呼びやすい、もの。 (笑われればふいっと顔を逸らして。水を一口。) …おにーさまって…。 (半 分呆れていたが、格好付けられると少し眉間に皺を寄せて。その後に少し微笑んで。) …サランお兄様。 これでいいの? [Sun 4 Jul 2010 23:46:34]
◆サラン > 主人?あ”?宿の?(目を丸くして) あいつが「おじさま」? そんな立派な! (はは、っと笑って手をひらっとふりな がら、タルトをつつき) あいつがおじさまなら、俺は「おにーさま」だろう? サランおにーさま で、どう? なかなか、いい響きじゃないか? (ふ、っ と斜め45度で下を向いて格好つける) [Sun 4 Jul 2010 23:44:14]
◆メイポール > ……ホントかしら? (疑う眼差しを向けて。耳が下がる相手を見れば相当慌てている事が分かって。) ……それでいい の。ショートケーキ貰うから、ね。 (そう店員さんにも告げて。) …おじ様、は…サランが主人って呼んでいる人…よ。 [Sun 4 Jul 2010 23:43:14]
◆サラン > そういうメニューがあるなんて、しーらなかったんだよう!!まじに!! (相当あわてている様子が見て取れた 耳が、 しゅんっと下がったまま) はいはい、なんでも食べなさいっ! って? ・・・・おじ様? って、それ だれさ? (聞き慣れない言葉に、小首 をかしげ) [Sun 4 Jul 2010 23:40:50]
◆メイポール > …いらっしゃい、と言うから…ね。 (そう、と言ってからそれっきり。話さなくなって。この挙動不審を見ているとかな り面白い。) ……。おじ様、何て思うかしら? (これを報告すれば…。と呟くように言って。) …メイ、お腹空いたわ。 (わざと聞こえるように言って みようか。) [Sun 4 Jul 2010 23:39:25]
◆サラン > や、その。。これは・・・ 覗いたら、お嬢さんがね、いらっしゃいっていうから、その・・・ (手をばたばたさせて、 オーバーアクション気味に説明を試みている 実際に嘘は何も言っていないのだがしどろもどろ さらに誤解されそうな挙動不審状態 ) [Sun 4 Jul 2010 23:36:19]
◆メイポール > ……。 (表情を変えないまま隣の席に無言のまま座る。挨拶にも答えずに。) ……。 おじ様が…サランの帰り、がど うも遅いって言ってたから。 (これは嘘だ。しかし彼を驚かせてやろうと、ひょうひょうと言い放って。) [Sun 4 Jul 2010 23:35:52]
◆サラン > (人の気配を背中に感じて、そちらの方向に目をやる、と、そこに、多くを物語っているまなざしの、知った顔) ぅ げ・・・・・・・・・・・・ め・・・・めい、ちゃん・・・・・・ (ぽろ、とフォークがテーブルに落ちた) こ、、こんば、、んわ [Sun 4 Jul 2010 23:33:29]
◆メイポール > (耐え切れなくなったのかそうでないのかカランと音を立てて店内へと足を踏み入れるだろう。) ……サラン。 (それ は無表情のまま。しかし瞳は「こんな所で何をしているの?」とでも言うように。なんせ奥の席に案内されていたのだから。) [Sun 4 Jul 2010 23:31:35]
◆サラン > はぁ・・・ (ため息をつきながらも。) ケーキとコーヒーはホントにおいしいのにーーーー あ”-- (知らなかっ た、とはいえ そんな要素のあるところだと言うことに気がつかなかった自分に、自分であわてつつ) [Sun 4 Jul 2010 23:29:45]
◆メイポール > (そう、目を覚ます為にこの甘味処のある道を通っていたのだが。) …サラン。 (確かこの店にはアノサービスが在る はずだと思い出しながら彼の姿を窓越しにじーっと見つめるだろう。) ……うわ。 [Sun 4 Jul 2010 23:29:27]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(じー…。)』 [Sun 4 Jul 2010 23:26:17]
◆サラン > 表の方の席なら、普通、なんだなきっと・・・ (もくもく、と食べつつ 内心かなり居心地が悪い こんなところを知人に 見られると誤解されそうで絶対に嫌だなぁ、と思いながら・・) [Sun 4 Jul 2010 23:25:25]
◆サラン > (後ろ姿を見送ってから、ゆっくり左右を見回すと。。。 回りには小部屋らしいところまで? だから自分は奥へと案内さ れたんだ、と納得しつつ・・・) そーいうサービスもあり、の店なわけねー ここは・・・ あー。ビックリした・・・・ (はぁ、とため息をついて。せっ かくなので出されたケーキをつつく) ・・・・ふつーにおいしいジャン・・・ [Sun 4 Jul 2010 23:22:37]
◆サラン > (と、そこに、先ほどの店員が注文を持ってきて、テーブルに置きながら あら?男性お一人だし、そちらのメニューも必要 かと思いましたわ、っと、悪びれもなく。) チガイマス ダンジテ! (手を顔の前でぶんぶんと振って否定する様子をみて、くす、っと笑う女の子 大丈夫 ですよ、どうぞ「普通に」お召し上がり下さいね?といって去っていく) [Sun 4 Jul 2010 23:19:45]
◆サラン > アイゼ ヒュール エスト!! (驚いてエルフ語が出てしまって。 かなりあわてて、ばたん、っとそのメニューを閉じた そこには、スイーツなメニューの「オプション」としての、別の「スイーツ」(アダルティ~)なサービスのメニュー一覧があった・・・ ) ちょ。。。 なんだ、ここ・・・・ (盛大にビックリして周りを見回した) [Sun 4 Jul 2010 23:16:34]
◆サラン > ぶぅわ・・・・・・・・っは!!! (盛大に、水を拭きだした!!! おたおた、とちょっとあわてて・・・) な、、、 なにこのメニュー!!! [Sun 4 Jul 2010 23:12:38]
◆サラン > えーーと、ですね (色々なメニューを指でたどりながら・・・) この、フルーツのタルトと、コーヒーでセットにしても らえますか? (と、言った所で、こちらも、よろしければぁ!と なにやら違うメニューも差し出され・・・) え? コレは何のメニューなの? (ふ ふ、っと小さく笑いながら、オーダーを通しに去っていった女性店員 なにやら不思議な物を感じつつも、水を飲みつつもそのメニューを開き・・・・・・) [Sun 4 Jul 2010 23:11:37]
◆サラン > ふうん? スイーツ、のお店なんだよな・・・ (店内を見回す 自分以外の客は今はいない こんな時間だから当たり前か なぁ、と思いながら、持ってきてくれた水とメニューを受け取った)ああ、どうもありがとう (ニコ、ニコと愛想がいい女の子店員につい、笑みを返してメ ニューを開いた) [Sun 4 Jul 2010 23:07:39]
◆サラン > (こちらへ、どうぞぉ~!っと奥まった席に案内される 微妙に流し目を贈られた、ような気がするが・・・ 気のせいだろ うと思い、案内された席へと) [Sun 4 Jul 2010 23:05:25]
◆サラン > あ、、、 こんばんわ? (相手が女の子だとどうしても笑顔が出る所がフェミニストの性。なんだかちょっと露出多めの制 服?に目線を微妙に反らせて・・・) お茶、だけでもよろしいでしょうか? (と、ちょっと、たじたじしながらも聞いてみる) [Sun 4 Jul 2010 23:02:31]
◆サラン > (通りかかった店の前、噂に聞いていた店だと気がついて店の中をちょっと覗いてみた ・・・覗いてみるだけのはずが、い らっさいませー♪と可愛い女の子から声をかけられ、引きに引けなくなってつい入ってしまう) [Sun 4 Jul 2010 23:00:58]
お知らせ > サランさんが来ました。 『どれどれ?』 [Sun 4 Jul 2010 22:58:04]
◆サラン > (テーブルに2人分の代金を置いて 先ほどの女の子にちょっと会釈) だれが馬鹿だ、だれが・・・・ (ふ、っと笑いな がら後を追った) [Mon 5 Jul 2010 00:31:36]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『疲れたから、もう寝る。(食べたし。)』 [Mon 5 Jul 2010 00:29:25]
◆メイポール > …馬鹿だから、よ。 (帰る、という意見に賛成らしい彼を見やり。) …じゃ、帰ろう。 おじ様も心配してる、と思う から。 (そう言って入り口のほうへと向かうだろう。彼を振り向きつつも。) [Mon 5 Jul 2010 00:28:54]
◆サラン > なんで、そこで、「馬鹿」って言われるのか理解不能デスガ? (残りのコーヒーものんでしまう) うーん、まだ、口の中 がちょっといたいや・・・ (んべ、っと舌を出して) ああ、帰ろうかな・・ [Mon 5 Jul 2010 00:26:29]
◆メイポール > ……本当に馬鹿、ね。 (ま、いいけど、と言ってこちらの残りのショートケーキを食べるだろう。) …そろそろ、宿に 戻る? [Mon 5 Jul 2010 00:25:19]
◆サラン > おにいさんに、見立てさせてよ 黒髪のメイだから、似合わないモノはないんだよー (気を取り直して、フォークを取り直 し、タルトの残りを食べた) [Mon 5 Jul 2010 00:24:00]
◆メイポール > (あー聞こえているな、と思いつつもこの人もタフになったなとも思い。) …でも、本当に、似合わな… (言いかけ て、しかし既に何か考えているようで。) ……似合わない、のに。 (そんな相手を無表情で見つめて、しかし若干瞳が優しいのが感じられるだろうか。) [Mon 5 Jul 2010 00:21:21]
◆サラン > (意図的に、後半は聞こえていないふり 耳がぴくっと動いているので聞こえていないはずはない) じゃ、どうぞご自由に 使って下さい ・・・ジュエリーが似合わない女の子はいないというのが俺の持論です なにがいいかな?小さいネックレスなんて可愛いと思うんだけど ナー(すでに、いろいろと考えている様子でうきうきしている) [Mon 5 Jul 2010 00:18:51]
◆メイポール > …いいの。 汗、かいたから。 (そちらを向かないままそう言って。) …作る? …でも、ジュエリーなんて…メイに 似合わないから。 (少し困ったようにそう言って。) [Mon 5 Jul 2010 00:16:57]
◆サラン > へ? メイの部屋ついてないっけ? いいの?そんなんで? (くす、っとほほえんで )じゃ、お兄さんが何かを作ったら もらってくれるかな? メイに似合いそうなジュエリーでも貢ぐよ (胸に手を当てて、その手をあなたの方へ繰り出して、エルフ式の挨拶をおくり) [Mon 5 Jul 2010 00:14:44]
◆メイポール > 勘弁…ね。 (どうやらかなりこまっている彼に横目をやり。) …へぇ、随分と太っ腹、ね? …でも。 (小食だ、し かも服やアクセサリーも身につけない。) …シャワー。 部屋のシャワー…今日、貸して。 (それから、キス一回ね、何て冗談めかして言って。無表情の為 そうは見えないだろうが。) [Mon 5 Jul 2010 00:12:40]
◆サラン > 奢る、ケーキでも、飯でも、1週間。 もしくは、服でもアクセサリーでも、欲しいモノで、どう? [Mon 5 Jul 2010 00:08:58]
◆サラン > あああ。」もう、勘弁してくれよ・・・ (額に手を当てて困った風に) [Mon 5 Jul 2010 00:07:11]
お知らせ > サランさんが入室されました。 [Mon 5 Jul 2010 00:06:07]
◆メイポール > …大丈夫?…馬鹿ね。 (とは言うものの心配はしているようで、それとなく顔を覗き込んで。) …ちゃん、何て…子供 みたい。 (机に置かれたショートケーキにフォークをいれつつ。) ……この耳はちゃんと聞き取った、わ。 やっぱり報告…だわ。 (と、表情を変えるで もなくそう言って。) [Mon 5 Jul 2010 00:00:42]
◆サラン > っ!!! (カップをたん、っとおいて口元を押さえ・・・) 口、やけど、したかも・・・・ (うーーっと、眉間にしわ を寄せて水を飲み直し) なんでさ、ケチ 減るもんじゃなし (と、笑いつつ) ちゃん、は嫌なわけ? じゃ、メイでいいわけね? ・・・・・・・・・・あああ、さっきの無し。聞かなかったことにして流しておいて下さい [Sun 4 Jul 2010 23:58:02]
◆メイポール > …決定? …呼ぶわけ無いでしょ。 (「ちゃん」じゃない、と付け足して。そう言い放った。) ……。したかったら。 (思わずこちらも一瞬固まった。しかし直ぐに持ち直してふぅ ん、とそちらを向いた。) …え、それ…熱いんじゃ…。 [Sun 4 Jul 2010 23:55:22]
◆サラン > お、おいいねぇその響き!じゃ、今後、それで決定ね、メイちゃん? (ふぅっと肩の力を抜いて椅子に深く座り直して周り を見ながら・・・) だいたい、こんなところに来なくてもしたかったらでK・・・・・・・・・(はた、っと自分で今言ったことに気がついて固まった! う、っと言葉に詰まり 照れ隠しにコーヒーに手を伸ばして、まだ熱いであろうものを、ぐ、っと飲んだ) [Sun 4 Jul 2010 23:52:57]
◆メイポール > …おじ様の方が…呼びやすい、もの。 (笑われればふいっと顔を逸らして。水を一口。) …おにーさまって…。 (半 分呆れていたが、格好付けられると少し眉間に皺を寄せて。その後に少し微笑んで。) …サランお兄様。 これでいいの? [Sun 4 Jul 2010 23:46:34]
◆サラン > 主人?あ”?宿の?(目を丸くして) あいつが「おじさま」? そんな立派な! (はは、っと笑って手をひらっとふりな がら、タルトをつつき) あいつがおじさまなら、俺は「おにーさま」だろう? サランおにーさま で、どう? なかなか、いい響きじゃないか? (ふ、っ と斜め45度で下を向いて格好つける) [Sun 4 Jul 2010 23:44:14]
◆メイポール > ……ホントかしら? (疑う眼差しを向けて。耳が下がる相手を見れば相当慌てている事が分かって。) ……それでいい の。ショートケーキ貰うから、ね。 (そう店員さんにも告げて。) …おじ様、は…サランが主人って呼んでいる人…よ。 [Sun 4 Jul 2010 23:43:14]
◆サラン > そういうメニューがあるなんて、しーらなかったんだよう!!まじに!! (相当あわてている様子が見て取れた 耳が、 しゅんっと下がったまま) はいはい、なんでも食べなさいっ! って? ・・・・おじ様? って、それ だれさ? (聞き慣れない言葉に、小首 をかしげ) [Sun 4 Jul 2010 23:40:50]
◆メイポール > …いらっしゃい、と言うから…ね。 (そう、と言ってからそれっきり。話さなくなって。この挙動不審を見ているとかな り面白い。) ……。おじ様、何て思うかしら? (これを報告すれば…。と呟くように言って。) …メイ、お腹空いたわ。 (わざと聞こえるように言って みようか。) [Sun 4 Jul 2010 23:39:25]
◆サラン > や、その。。これは・・・ 覗いたら、お嬢さんがね、いらっしゃいっていうから、その・・・ (手をばたばたさせて、 オーバーアクション気味に説明を試みている 実際に嘘は何も言っていないのだがしどろもどろ さらに誤解されそうな挙動不審状態 ) [Sun 4 Jul 2010 23:36:19]
◆メイポール > ……。 (表情を変えないまま隣の席に無言のまま座る。挨拶にも答えずに。) ……。 おじ様が…サランの帰り、がど うも遅いって言ってたから。 (これは嘘だ。しかし彼を驚かせてやろうと、ひょうひょうと言い放って。) [Sun 4 Jul 2010 23:35:52]
◆サラン > (人の気配を背中に感じて、そちらの方向に目をやる、と、そこに、多くを物語っているまなざしの、知った顔) ぅ げ・・・・・・・・・・・・ め・・・・めい、ちゃん・・・・・・ (ぽろ、とフォークがテーブルに落ちた) こ、、こんば、、んわ [Sun 4 Jul 2010 23:33:29]
◆メイポール > (耐え切れなくなったのかそうでないのかカランと音を立てて店内へと足を踏み入れるだろう。) ……サラン。 (それ は無表情のまま。しかし瞳は「こんな所で何をしているの?」とでも言うように。なんせ奥の席に案内されていたのだから。) [Sun 4 Jul 2010 23:31:35]
◆サラン > はぁ・・・ (ため息をつきながらも。) ケーキとコーヒーはホントにおいしいのにーーーー あ”-- (知らなかっ た、とはいえ そんな要素のあるところだと言うことに気がつかなかった自分に、自分であわてつつ) [Sun 4 Jul 2010 23:29:45]
◆メイポール > (そう、目を覚ます為にこの甘味処のある道を通っていたのだが。) …サラン。 (確かこの店にはアノサービスが在る はずだと思い出しながら彼の姿を窓越しにじーっと見つめるだろう。) ……うわ。 [Sun 4 Jul 2010 23:29:27]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(じー…。)』 [Sun 4 Jul 2010 23:26:17]
◆サラン > 表の方の席なら、普通、なんだなきっと・・・ (もくもく、と食べつつ 内心かなり居心地が悪い こんなところを知人に 見られると誤解されそうで絶対に嫌だなぁ、と思いながら・・) [Sun 4 Jul 2010 23:25:25]
◆サラン > (後ろ姿を見送ってから、ゆっくり左右を見回すと。。。 回りには小部屋らしいところまで? だから自分は奥へと案内さ れたんだ、と納得しつつ・・・) そーいうサービスもあり、の店なわけねー ここは・・・ あー。ビックリした・・・・ (はぁ、とため息をついて。せっ かくなので出されたケーキをつつく) ・・・・ふつーにおいしいジャン・・・ [Sun 4 Jul 2010 23:22:37]
◆サラン > (と、そこに、先ほどの店員が注文を持ってきて、テーブルに置きながら あら?男性お一人だし、そちらのメニューも必要 かと思いましたわ、っと、悪びれもなく。) チガイマス ダンジテ! (手を顔の前でぶんぶんと振って否定する様子をみて、くす、っと笑う女の子 大丈夫 ですよ、どうぞ「普通に」お召し上がり下さいね?といって去っていく) [Sun 4 Jul 2010 23:19:45]
◆サラン > アイゼ ヒュール エスト!! (驚いてエルフ語が出てしまって。 かなりあわてて、ばたん、っとそのメニューを閉じた そこには、スイーツなメニューの「オプション」としての、別の「スイーツ」(アダルティ~)なサービスのメニュー一覧があった・・・ ) ちょ。。。 なんだ、ここ・・・・ (盛大にビックリして周りを見回した) [Sun 4 Jul 2010 23:16:34]
◆サラン > ぶぅわ・・・・・・・・っは!!! (盛大に、水を拭きだした!!! おたおた、とちょっとあわてて・・・) な、、、 なにこのメニュー!!! [Sun 4 Jul 2010 23:12:38]
◆サラン > えーーと、ですね (色々なメニューを指でたどりながら・・・) この、フルーツのタルトと、コーヒーでセットにしても らえますか? (と、言った所で、こちらも、よろしければぁ!と なにやら違うメニューも差し出され・・・) え? コレは何のメニューなの? (ふ ふ、っと小さく笑いながら、オーダーを通しに去っていった女性店員 なにやら不思議な物を感じつつも、水を飲みつつもそのメニューを開き・・・・・・) [Sun 4 Jul 2010 23:11:37]
◆サラン > ふうん? スイーツ、のお店なんだよな・・・ (店内を見回す 自分以外の客は今はいない こんな時間だから当たり前か なぁ、と思いながら、持ってきてくれた水とメニューを受け取った)ああ、どうもありがとう (ニコ、ニコと愛想がいい女の子店員につい、笑みを返してメ ニューを開いた) [Sun 4 Jul 2010 23:07:39]
◆サラン > (こちらへ、どうぞぉ~!っと奥まった席に案内される 微妙に流し目を贈られた、ような気がするが・・・ 気のせいだろ うと思い、案内された席へと) [Sun 4 Jul 2010 23:05:25]
◆サラン > あ、、、 こんばんわ? (相手が女の子だとどうしても笑顔が出る所がフェミニストの性。なんだかちょっと露出多めの制 服?に目線を微妙に反らせて・・・) お茶、だけでもよろしいでしょうか? (と、ちょっと、たじたじしながらも聞いてみる) [Sun 4 Jul 2010 23:02:31]
◆サラン > (通りかかった店の前、噂に聞いていた店だと気がついて店の中をちょっと覗いてみた ・・・覗いてみるだけのはずが、い らっさいませー♪と可愛い女の子から声をかけられ、引きに引けなくなってつい入ってしまう) [Sun 4 Jul 2010 23:00:58]
お知らせ > サランさんが来ました。 『どれどれ?』 [Sun 4 Jul 2010 22:58:04]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『食事するお嬢さんに、この町の事でも話しながら・・・』 [Sun 4 Jul 2010 02:29:33]
お知らせ > リルさんが退室されました。 『(お友達になりたいです。などと話ながら美味しそうに飲んでいる彼を見ながら私も食べようか)』 [Sun 4 Jul 2010 02:26:40]
◆サラン > そうですか、じゃ、そのうちご紹介しますよ 同じキャンパスならオトモダチになっておいてソンはないと思うしね もちろ ん、こちらもよろしければ。。ですけど、ね?(また、おいしそうにのどを鳴らしてジョッキを傾けている このエルフの飲むスピードはかなり速いようであ る) [Sun 4 Jul 2010 02:22:05]
◆リル > あ、ありがとうございます。覚えてくれれば嬉しいです。(フワッと微笑み答える)メイポールさん・・・?同じ学生さんで すか・・・。知らないです。(黒髪の少女と聞いて知らないけど綺麗な方なんだろうな。)大人しい方なんですか・・・。そうですね・・。会ってお話してみた いです。(大人しい方ならたくさんはなせなくても大丈夫かななんて思って。) [Sun 4 Jul 2010 02:20:58]
◆サラン > リル、ちゃんか。 かわいらしい方にはピッタリの可愛いお名前ですね 一発で覚えました! 可愛い子を覚えるのは得意な んです (うん、っと頷き) あ、やっぱり学生さん? じゃぁ、メイポールちゃんと同じ大学なんですね (貴女ぐらい細い、黒髪の女の子、知らない?っと 聞いてみた おつまみのナッツを片手で口に入れつつ) 彼女もけっこう大人しい子だから、あまり交流はないみたいだけど・・・ もし知らなかったら同じ 大学みたいだし、彼女もこの宿にいるからそのうち会えると思いますけどねぇ [Sun 4 Jul 2010 02:12:25]
◆リル > サランさんですか・・・・。私は、リル・クロスゼリア・ラグナレスといいます。よろしくです。(一礼する彼にこちらもぺ こりと頭を下げる。長いのでリルでいいですから。と付け足して返そう。)そうですね。・・・・怪しい人じゃあなさそうです。(彼を見てからそう答え て)・・・はい。学生です。(答えながら長い耳に興味をしめしたようで。) [Sun 4 Jul 2010 02:10:39]
◆サラン > ああ、申し遅れてしまってごめんなさい 私は、サラン・・・サラン=ラルース と申します (優雅に、片手を胸の前に当 て、その手を貴女へと翻した どうやらエルフ式であろう一礼)怪しいものじゃないですよ? (十分あやしいエルフだろうと、店主からのヤジも入るがまった く気にしない様子で) 拝見した所・・・ 学生さん?でしょうか?(興味深げに、長い耳の先が、ぴくっと動いている) [Sun 4 Jul 2010 02:04:10]
◆リル > じゃあ、お言葉に甘えて・・・・。(そう言って、おごってくれるという彼の意見を受けいれるだろう。)そうなんです か・・・・。エール・・・・。(彼の飲んでいたものをみて、そんなに美味しいものなら飲んでみたいなーなんて考えながらおかわりをしている彼らをみる。) 仲が良いんですね。店主さんとえっと・・・・。(差し出されたジュースに気づけば受け取りありがとうございます、と言うだろう。)私も知り合いがとても少 なくって・・・・お顔見知りが増えて嬉しいです。(笑う彼につられてつい笑ってしまう。) [Sun 4 Jul 2010 02:03:33]
◆サラン > よかったら気にしないで下さい それ1杯だけですし、高いものじゃないですし、下心なんてありませんから(うん、とうな ずきつつ) そうですね、じゃぁ、お会いできた記念と言うことでどうでしょう? 私は先日この街に来て、まだこの宿に泊まっているところなんですよ? こ のエールに見事に惚れ込んでしまって。。 (それだけじゃないだろう?と店主がぶ、っと笑いながら彼にエールのおかわりをだし 店主とこのエルフはずいぶ ん気安い間柄のようで。 貴女にはジュースを差し出すだろう) だから、お会いできてお顔見知りに慣れただけでも嬉しいんです もちろん・・貴女さえよろ しければ、ですが?(小首をかしげて、にこっと笑みを貴女に向けた) [Sun 4 Jul 2010 01:55:09]
◆リル > えっ!えっ!いいですよ。悪いです・・・。(内心ウインクされておごってくれるのは嬉しいけど、今知り合ったかただし なぁ・・・。)私は・・・・美人でも可愛くもないですよ。(彼が指す店主の方を見る。喜んでくれてるのかなぁ・・・?)そう言ってもらえると・・・ありが たいです。(苦笑いにもみえる感じに微笑んで答える。) [Sun 4 Jul 2010 01:51:10]
◆サラン > あ、それは、よかった!一緒ですね! (安堵の表情を浮かべつつ) あ、じゃぁそのジュースは私のお勧めなのでおごら せて下さいね?(っと言いつつ、軽くウィンクを貴女に贈るだろう) しかしまぁ、昨日といい、今夜といい・・・・・可愛い美人のお嬢さんが立て続けに来て 下さって私も。。。あそこの店主も喜んでいますよ (くい、っとアゴで店主を指し示して) この時間に降りてきて良かったです [Sun 4 Jul 2010 01:45:18]
◆リル > 大丈夫です。肉類は私も余り食べませんし・・・。お酒・・・・、飲みたいですけど・・・。(未成年だしだめ・・・ かぁ。)フルーツは大好きです・・・。じゃあ、フルーツの一番おすすめのジュースください。(と、店主に言って笑っている彼の方を向いてみる。綺麗な顔立 ちをしていて、年は20代ぐらいかな。と考えた。) [Sun 4 Jul 2010 01:43:48]
◆サラン > 私があまり肉類を食べないもので実はメニューには詳しくはないというのが正直な所だったりするんですが・・ 申し訳ない ですね 貴女が未成年でなければ、エールや麦酒もお勧めしたい所ですが・・・・(持っていたジョッキを軽く掲げて見せながら) でも、まだオススメできな いお若さなのでしょうか? だったら、フルーツの生ジュースとかも私は好きですねぇ (カウンターに肘をついて手のひらにあごを乗せながらほほえむ 貴女 の方に体ごと向いている) [Sun 4 Jul 2010 01:37:45]
◆リル > サラダにサンドイッチ・・・・。(おすすめを教えてくれたので、店主にそれください。と声を掛ける。)店員じゃなかった んですか・・・。失礼しました。(少し慌てて言葉を返す。)そうなんですか・・・。(笑みを浮かべる彼に少し安心し慣れてきた様子で)教えてくださりあり がとうございます・・。(と、こちらもフワッと微笑んでみる。そして少し彼の近くに移動しようか。) [Sun 4 Jul 2010 01:35:51]
◆サラン > 各種おいしいお料理! オススメはサラダにサンドイッチかな?(メニューを開いて、貴女に見やすいようにわたして・・) ああ、私はここの店員じゃない、タダの客です (片手をあげてちがうちがう、と言うように手を振って) こう見えても、私もここに来だして実は日が浅い んですよ 貴女と似たような物です (と、小首をかしげて 人なつこく笑みを向けた) [Sun 4 Jul 2010 01:29:30]
◆リル > (話しかけてくれる貴方に少し近づいて)カウンター・・・・。(いらっしゃい、と声を掛けてくれる店主のかたにぺこっと 会釈をして)食事もあるんだ・・・。(貴方の近くのカウンターにでも座ろうか。)何があるんですか・・・・?(料理と飲み物、と聞いてみる。適度な距離を 置いて話しかける。) [Sun 4 Jul 2010 01:28:03]
◆サラン > ・・・?(とまどっている様子の女性の姿を見て) 大丈夫ですよ、お嬢さん テーブルでもカウンターでもね (ね?っと 店主に声をかけた 店主もいらっしゃい、と声をかけてくるだろう・・) 食事も有りますからご心配なく ここ、けっこういけますよ? (安心させるよう に、再度彼女に声をかけようか) [Sun 4 Jul 2010 01:22:38]
◆リル > (カランっ、と扉が開く音がするだろう。一人の少女が入って来た。)ここに来るのは初めてだぁ・・・・。結構いいところ だな・・・。(きょろきょろと辺りを見回す。どうすればいいか少女はさっぱり分かっておらず、正直困っていた。)えっと・・・・。 [Sun 4 Jul 2010 01:19:59]
◆サラン > 俺ももう お年なのかしらーー? (などと、思っても見ないことを言って エルフに限ってあるかい、と笑いながら店主) ふぅ(のどをならして、ジョッキの中を空にする作業にいそしんで・・) ・・・ん?(ぴく、と耳が動く 気配を感じて扉を肩越しに振り返る そこに貴女 の姿を認めて・・・) こんばんわ (にこっと人好きのする笑みを貴女へと向け・・・) [Sun 4 Jul 2010 01:18:43]
お知らせ > リルさんが入室されました。 [Sun 4 Jul 2010 01:14:29]
◆サラン > (おう、遅いね、と店主 手にはすでにエールの入ったジョッキ ナッツと共に彼の目の前に置かれ) まーじーめーに仕 事、してたの もーね、目がしばしばしちゃって、肩もこっちゃってあたまもいたくてーー (軽くジョッキをあげて 頂きます、と声に出してからジョッキを 傾けた ) [Sun 4 Jul 2010 01:13:41]
◆サラン > (大きな伸びをしながら降りてきた いつものようにカランと扉のベルを鳴らしてラウンジに降りてきてカウンター席に陣 取った) こんばんわー [Sun 4 Jul 2010 01:10:37]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『あ”ー つかれた・・・』 [Sun 4 Jul 2010 01:09:11]
お知らせ > リルさんが退室されました。 『(お友達になりたいです。などと話ながら美味しそうに飲んでいる彼を見ながら私も食べようか)』 [Sun 4 Jul 2010 02:26:40]
◆サラン > そうですか、じゃ、そのうちご紹介しますよ 同じキャンパスならオトモダチになっておいてソンはないと思うしね もちろ ん、こちらもよろしければ。。ですけど、ね?(また、おいしそうにのどを鳴らしてジョッキを傾けている このエルフの飲むスピードはかなり速いようであ る) [Sun 4 Jul 2010 02:22:05]
◆リル > あ、ありがとうございます。覚えてくれれば嬉しいです。(フワッと微笑み答える)メイポールさん・・・?同じ学生さんで すか・・・。知らないです。(黒髪の少女と聞いて知らないけど綺麗な方なんだろうな。)大人しい方なんですか・・・。そうですね・・。会ってお話してみた いです。(大人しい方ならたくさんはなせなくても大丈夫かななんて思って。) [Sun 4 Jul 2010 02:20:58]
◆サラン > リル、ちゃんか。 かわいらしい方にはピッタリの可愛いお名前ですね 一発で覚えました! 可愛い子を覚えるのは得意な んです (うん、っと頷き) あ、やっぱり学生さん? じゃぁ、メイポールちゃんと同じ大学なんですね (貴女ぐらい細い、黒髪の女の子、知らない?っと 聞いてみた おつまみのナッツを片手で口に入れつつ) 彼女もけっこう大人しい子だから、あまり交流はないみたいだけど・・・ もし知らなかったら同じ 大学みたいだし、彼女もこの宿にいるからそのうち会えると思いますけどねぇ [Sun 4 Jul 2010 02:12:25]
◆リル > サランさんですか・・・・。私は、リル・クロスゼリア・ラグナレスといいます。よろしくです。(一礼する彼にこちらもぺ こりと頭を下げる。長いのでリルでいいですから。と付け足して返そう。)そうですね。・・・・怪しい人じゃあなさそうです。(彼を見てからそう答え て)・・・はい。学生です。(答えながら長い耳に興味をしめしたようで。) [Sun 4 Jul 2010 02:10:39]
◆サラン > ああ、申し遅れてしまってごめんなさい 私は、サラン・・・サラン=ラルース と申します (優雅に、片手を胸の前に当 て、その手を貴女へと翻した どうやらエルフ式であろう一礼)怪しいものじゃないですよ? (十分あやしいエルフだろうと、店主からのヤジも入るがまった く気にしない様子で) 拝見した所・・・ 学生さん?でしょうか?(興味深げに、長い耳の先が、ぴくっと動いている) [Sun 4 Jul 2010 02:04:10]
◆リル > じゃあ、お言葉に甘えて・・・・。(そう言って、おごってくれるという彼の意見を受けいれるだろう。)そうなんです か・・・・。エール・・・・。(彼の飲んでいたものをみて、そんなに美味しいものなら飲んでみたいなーなんて考えながらおかわりをしている彼らをみる。) 仲が良いんですね。店主さんとえっと・・・・。(差し出されたジュースに気づけば受け取りありがとうございます、と言うだろう。)私も知り合いがとても少 なくって・・・・お顔見知りが増えて嬉しいです。(笑う彼につられてつい笑ってしまう。) [Sun 4 Jul 2010 02:03:33]
◆サラン > よかったら気にしないで下さい それ1杯だけですし、高いものじゃないですし、下心なんてありませんから(うん、とうな ずきつつ) そうですね、じゃぁ、お会いできた記念と言うことでどうでしょう? 私は先日この街に来て、まだこの宿に泊まっているところなんですよ? こ のエールに見事に惚れ込んでしまって。。 (それだけじゃないだろう?と店主がぶ、っと笑いながら彼にエールのおかわりをだし 店主とこのエルフはずいぶ ん気安い間柄のようで。 貴女にはジュースを差し出すだろう) だから、お会いできてお顔見知りに慣れただけでも嬉しいんです もちろん・・貴女さえよろ しければ、ですが?(小首をかしげて、にこっと笑みを貴女に向けた) [Sun 4 Jul 2010 01:55:09]
◆リル > えっ!えっ!いいですよ。悪いです・・・。(内心ウインクされておごってくれるのは嬉しいけど、今知り合ったかただし なぁ・・・。)私は・・・・美人でも可愛くもないですよ。(彼が指す店主の方を見る。喜んでくれてるのかなぁ・・・?)そう言ってもらえると・・・ありが たいです。(苦笑いにもみえる感じに微笑んで答える。) [Sun 4 Jul 2010 01:51:10]
◆サラン > あ、それは、よかった!一緒ですね! (安堵の表情を浮かべつつ) あ、じゃぁそのジュースは私のお勧めなのでおごら せて下さいね?(っと言いつつ、軽くウィンクを貴女に贈るだろう) しかしまぁ、昨日といい、今夜といい・・・・・可愛い美人のお嬢さんが立て続けに来て 下さって私も。。。あそこの店主も喜んでいますよ (くい、っとアゴで店主を指し示して) この時間に降りてきて良かったです [Sun 4 Jul 2010 01:45:18]
◆リル > 大丈夫です。肉類は私も余り食べませんし・・・。お酒・・・・、飲みたいですけど・・・。(未成年だしだめ・・・ かぁ。)フルーツは大好きです・・・。じゃあ、フルーツの一番おすすめのジュースください。(と、店主に言って笑っている彼の方を向いてみる。綺麗な顔立 ちをしていて、年は20代ぐらいかな。と考えた。) [Sun 4 Jul 2010 01:43:48]
◆サラン > 私があまり肉類を食べないもので実はメニューには詳しくはないというのが正直な所だったりするんですが・・ 申し訳ない ですね 貴女が未成年でなければ、エールや麦酒もお勧めしたい所ですが・・・・(持っていたジョッキを軽く掲げて見せながら) でも、まだオススメできな いお若さなのでしょうか? だったら、フルーツの生ジュースとかも私は好きですねぇ (カウンターに肘をついて手のひらにあごを乗せながらほほえむ 貴女 の方に体ごと向いている) [Sun 4 Jul 2010 01:37:45]
◆リル > サラダにサンドイッチ・・・・。(おすすめを教えてくれたので、店主にそれください。と声を掛ける。)店員じゃなかった んですか・・・。失礼しました。(少し慌てて言葉を返す。)そうなんですか・・・。(笑みを浮かべる彼に少し安心し慣れてきた様子で)教えてくださりあり がとうございます・・。(と、こちらもフワッと微笑んでみる。そして少し彼の近くに移動しようか。) [Sun 4 Jul 2010 01:35:51]
◆サラン > 各種おいしいお料理! オススメはサラダにサンドイッチかな?(メニューを開いて、貴女に見やすいようにわたして・・) ああ、私はここの店員じゃない、タダの客です (片手をあげてちがうちがう、と言うように手を振って) こう見えても、私もここに来だして実は日が浅い んですよ 貴女と似たような物です (と、小首をかしげて 人なつこく笑みを向けた) [Sun 4 Jul 2010 01:29:30]
◆リル > (話しかけてくれる貴方に少し近づいて)カウンター・・・・。(いらっしゃい、と声を掛けてくれる店主のかたにぺこっと 会釈をして)食事もあるんだ・・・。(貴方の近くのカウンターにでも座ろうか。)何があるんですか・・・・?(料理と飲み物、と聞いてみる。適度な距離を 置いて話しかける。) [Sun 4 Jul 2010 01:28:03]
◆サラン > ・・・?(とまどっている様子の女性の姿を見て) 大丈夫ですよ、お嬢さん テーブルでもカウンターでもね (ね?っと 店主に声をかけた 店主もいらっしゃい、と声をかけてくるだろう・・) 食事も有りますからご心配なく ここ、けっこういけますよ? (安心させるよう に、再度彼女に声をかけようか) [Sun 4 Jul 2010 01:22:38]
◆リル > (カランっ、と扉が開く音がするだろう。一人の少女が入って来た。)ここに来るのは初めてだぁ・・・・。結構いいところ だな・・・。(きょろきょろと辺りを見回す。どうすればいいか少女はさっぱり分かっておらず、正直困っていた。)えっと・・・・。 [Sun 4 Jul 2010 01:19:59]
◆サラン > 俺ももう お年なのかしらーー? (などと、思っても見ないことを言って エルフに限ってあるかい、と笑いながら店主) ふぅ(のどをならして、ジョッキの中を空にする作業にいそしんで・・) ・・・ん?(ぴく、と耳が動く 気配を感じて扉を肩越しに振り返る そこに貴女 の姿を認めて・・・) こんばんわ (にこっと人好きのする笑みを貴女へと向け・・・) [Sun 4 Jul 2010 01:18:43]
お知らせ > リルさんが入室されました。 [Sun 4 Jul 2010 01:14:29]
◆サラン > (おう、遅いね、と店主 手にはすでにエールの入ったジョッキ ナッツと共に彼の目の前に置かれ) まーじーめーに仕 事、してたの もーね、目がしばしばしちゃって、肩もこっちゃってあたまもいたくてーー (軽くジョッキをあげて 頂きます、と声に出してからジョッキを 傾けた ) [Sun 4 Jul 2010 01:13:41]
◆サラン > (大きな伸びをしながら降りてきた いつものようにカランと扉のベルを鳴らしてラウンジに降りてきてカウンター席に陣 取った) こんばんわー [Sun 4 Jul 2010 01:10:37]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『あ”ー つかれた・・・』 [Sun 4 Jul 2010 01:09:11]
飲んでたら、メイポールちゃんがやってきた
彼女も若いのに、いろいろな辛い体験をしてたわけで
なんだかなぁ、ああいうのを聞くと、
自分が逃げ回ってるのがばからしくなるね
でも、ぜったいに家に連れて帰られての結婚はしたくないし なぁ・・

恋人の話などを聞かれて、久し ぶりにやつとの事を思い出す
元気に。。してるかな・・・
遠くからでいいから、様子だけでも見に、行くかな 心が痛む・・・
たなばたは1年に1回でも会えるだけ幸せだ!
やばい、いまおもうと、かなりのろけたかもしれん・・・・
しかしまー、メイポールちゃんは、たがが外れると
なかなかどーして、すごい性格のお嬢さんだったわ・・
大人をからかうもんじゃないよなぁ
妹分決定。
妖精の呼びかけに答えて、
シンジュちゃんに早速指輪をつくろうと思った
彼女も若いのに、いろいろな辛い体験をしてたわけで
なんだかなぁ、ああいうのを聞くと、
自分が逃げ回ってるのがばからしくなるね
でも、ぜったいに家に連れて帰られての結婚はしたくないし なぁ・・

恋人の話などを聞かれて、久し ぶりにやつとの事を思い出す
元気に。。してるかな・・・
遠くからでいいから、様子だけでも見に、行くかな 心が痛む・・・
たなばたは1年に1回でも会えるだけ幸せだ!
やばい、いまおもうと、かなりのろけたかもしれん・・・・
しかしまー、メイポールちゃんは、たがが外れると
なかなかどーして、すごい性格のお嬢さんだったわ・・
大人をからかうもんじゃないよなぁ
妹分決定。
妖精の呼びかけに答えて、
シンジュちゃんに早速指輪をつくろうと思った
お知らせ > メイポール@七夕さんが帰りました。 『(…当日が楽しみだわ。)』 [Fri 2 Jul 2010 00:28:43]
◆メイポール@七夕 > (ナイトがいる、何て格好いいような台詞を吐かれれば少し照れたようで。) ……あ、そ。 (笑いかける彼から少し顔 を背けて。) ……ま、程ほどにやろう、か。 (こちらも別の飾りの方へと歩き出した。) [Fri 2 Jul 2010 00:28:41]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『スカートの下は乙女の秘密の花園。。。。。』 [Fri 2 Jul 2010 00:26:04]
◆サラン@七夕 > メイポールちゃんがはしごを登るときには、そういうことなら危険だから、ナイトがいるだろ?・・俺がやってやるよ (と、笑いかけつつ) じゃ、いこか。 もう一仕事、がんばるかね! (うーん、と両手を組んで、頭上にのばして伸びをしながら、別の飾りの方へ向かって 歩き出した) [Fri 2 Jul 2010 00:25:23]
◆メイポール@七夕 > ああ…そっち、行くの? (謝る彼を見つめれば、何やら気がついたようで。) …あっち? …私も行っていいなら。 (そう言って彼に着いて行こうとするだろう。) [Fri 2 Jul 2010 00:24:13]
◆サラン@七夕 > (テントで、別の係に呼び止められて 何事かを頼まれている ええ、と頷いて 彼女の方を振り返り) お嬢さんごめん 隣の竹の方、人手が足りないんだって応援要請! 俺そっちに回ることになっちゃったから・・・ (ごめん、と顔の前で手を合わせてあやまりつつ、 ハ タ、と気がつき! 足りないなら2人でもいいジャンと思いついた) おじょーさんも、あっちいかない?まだまだあっちは下の方にも飾るところ沢山らしい よ [Fri 2 Jul 2010 00:21:56]
◆メイポール@七夕 > …別に、いい。 (気にしなくても、と言って。) ああ、そうなのね。 分かったわ。 (そう言って、テントへと向 かった。 テントにいる人に話し掛けよう。) …飾り、ある? (そう聞けば、係りの人が飾りを一箱分差し出してくれて。) ……ありがと。 じゃあ、再 開する? (彼の方を振り向こうか。) [Fri 2 Jul 2010 00:17:35]
◆サラン@七夕 > あ・・ ごめ・・ (言わせてはいけないことを言わせたような気がして、反射的に謝る) ん、ああ、テントに行けば別 の人たちが今作ってる分があるから・・・ [Fri 2 Jul 2010 00:14:39]
◆メイポール@七夕 > (かなり慌てる様子の彼を見ればやっぱり可笑しい、とクスリ。) 取っておくって…。 (オヤジの如く叱る相手に「も う取られた」と告げれば、もう飾りが入っていないようで。) …じゃ、下りるわ。 (そう告げてゆっくりとはしごを下りて行った。) …取りに行けばいい のね? [Fri 2 Jul 2010 00:13:00]
◆サラン@七夕 > う・・・・・・・・・・・・・! (びっくりして、はしごにかけていた手を放してしまう が、すぐにつかみなおし) いい、見せなくていい!! (顔の前で、ひらひらと手を振った) そーいうものはちゃんと好きな人に取っておきなさい (と、オヤジのように顔をしかめて 叱る) そうそう、そのあたり。。。。。 (いいながらも仕事はちゃんとこなしている様子) おっと? (箱の中は飾りが思ったほど入ってなかった?) 次のを取りに行かないと行けないけど。。。。 いったん降りますか?(どーする?と 下から彼女を見上げ 意識的にスカートの方は見ないように・・) [Fri 2 Jul 2010 00:09:41]
◆メイポール@七夕 > …からかってなんか、ないわ。 (子供扱いするような彼に表情こそ変えないがむっとして。) …なんなら、見せよう か? (ひらり、と見えないぎりぎりのところでワンピースを捲って。) ……ん、右? (少し笹を見渡してから) …この、へん? (聞きながら飾りをこ こだろうと思ったところに付けていくだろう。) [Fri 2 Jul 2010 00:05:21]
◆サラン@七夕 > ほんと、ってさ・・・・ メイポールおじょーさん、大人をからかうもんじゃないよ? (め、っと笑いながらにらんでみ る顔を作って) そうそう、そこ、いい位置だね! (つぎのかざりを手に取って、伸びをして手渡し かなり高くなったので、背の高い彼が下にきたのは正解 だったかもしれないと思いながら) 下から見たらもうちょっと右、かな? [Fri 2 Jul 2010 00:01:58]
◆メイポール@七夕 > …だって本当の事だもの。 (少し慌てる彼を見ればあまりにも面白いから、ちょこっとだけ微笑んで。) ……ん。 (受け取った飾りとこよりを笹に付けていこうか。 こちらに世話を焼く彼はやはり面白い。) ……はいはい。 (これはもう体質なんだろうと思いつつ、作 業は順調のようで。) [Thu 1 Jul 2010 23:58:33]
◆サラン@七夕 > わ・・若い娘さんが、あんまりそういうことを言わないの! 俺が悪いやつだったらどうするんだよ (ぐ、っと言葉に詰 まって、ちょっと赤面した あわてているせいか言葉が。。。 言いつつも手を止めず) はいどうぞ (こんどは、それの反対側と、とめるためのこよりも渡 し・・) あ、笹の葉って鋭いから気をつけて!手を切らないように (どこまでも世話焼き体質のおにーさんである) [Thu 1 Jul 2010 23:55:08]
◆メイポール@七夕 > (困ったようにする彼にきょとりと顔を向けて) …冗談なんて言わないけど。 (下なんて履くと邪魔じゃない、と言い ながら相手から差し出された長い飾りを受け取った。) ……。 (気をつけろと言われても黙々と作業をして。 返事をしない事が彼女なりの返事だ。) ……できたわ、次。 (そう言って手だけ彼のほうに差し出すだろう。) [Thu 1 Jul 2010 23:53:02]
◆サラン@七夕 > はぁ? はいてないって・・・・(一瞬言葉に詰まって、ちょっと困った風に。)その顔で冗談いわないの!(片手でしっ かりとはしごの足を押さえつつ、反対の手で箱の中から、紙のわっかが連なった長いかざりを取り出し、その片方を貴女へ向けて手渡し・・) 高いから気をつ けて下さいね? [Thu 1 Jul 2010 23:49:10]
◆メイポール@七夕 > (OK!と言われれば再び「念のためだから」と付け足すだろう。) …喜ばないって…ま、分かった。 (下はいてない けど、と一応言っておいて。 はしごを支えられればそれに細い足をかけるだろう。) …っと。 (ゆっくりと高い方へと登っていく。 低い位置には既に飾 りが付けられてある。) [Thu 1 Jul 2010 23:47:27]
◆サラン@七夕 > OK!!そう来なくっちゃね (内心で、ああ、もう、やっぱり、この子かわいーや、と。笑みが浮かぶ) あ、 じゃぁ、少なくとも私は見えても喜ばないことにしておくから、安心して登りたまえ! (彼女が登りやすいようにしっかりはしごを支えながら) [Thu 1 Jul 2010 23:43:42]
◆メイポール@七夕 > 綺麗じゃないし、喜ばない。 (無表情なので感情が読み取りにくいが、少し照れているようで。) ……別にって言った のに。 (と、冷たく言ったものの足ははしごへと向かっていって。) ……ま、一回だけやってみるけど。 (念のため、と付け足して。) [Thu 1 Jul 2010 23:41:35]
◆サラン@七夕 > そう? 綺麗な若いお嬢さんだもの、男ならよろこぶものでしょう?・・・私がはしご、押さえてるから登ってみるかい? (ちょっとなんとなーく、やってみたそうな彼女の雰囲気を感じて、もう一度聞いてみた) [Thu 1 Jul 2010 23:38:57]
◆メイポール@七夕 > 喜ぶって… 誰も私のを見ても喜ばないと思うけど。 (表情を変えずにそう告げて。 はしごに足をかける彼を見れば昨 日の様に飾りを手に取った。) …分かった。 (また、飾りを幾つか手に取る。 はしごの途中からこちらを見下ろす彼にのぼりたいかと聞かれれば、少し目 を伏せて横を向いて) ……別に。 [Thu 1 Jul 2010 23:36:22]
◆サラン@七夕 > ん? のぼり、たい?(はしごの途中で、見下ろして) [Thu 1 Jul 2010 23:32:35]
◆サラン@七夕 > (手にしていたバインダーを、足下へおいて腕まくり おろしていた髪も頭上で高く結んでポニーテール状にして )準備 完了。っと。 OKOK,そのスカートじゃ、登ったら通る男性達がみんな喜んじゃいますよ? (と、ウィンクを送りながら、はしごに足をかけ) 昨夜のよ うに、下から渡していただこうかな?(と、登りだした) [Thu 1 Jul 2010 23:32:10]
◆メイポール@七夕 > なの? (と少し反論してみたり。) [Thu 1 Jul 2010 23:31:11]
◆メイポール@七夕 > (ふと、後ろから聞こえる声に振り向こうか。) ……あ、こんばんは。 (登ろうか?と言われれば背の高い相手を見上 げて。) …私じゃ、無理 [Thu 1 Jul 2010 23:30:49]
◆サラン@七夕 > なんだか、見ている方が危なっかしいなぁ・・・・ (と、思っていたら、降りてきた 近づいていって、後ろから声をか けようか) こんばんわ、オツカレサマデス それ、危ないでしょう? 私が登るよ? [Thu 1 Jul 2010 23:29:04]
◆メイポール@七夕 > (はしごに上って。 今はワンピースだが気にしない。取りあえず飾りを付けなければ。) ……高 っ。 (呟きながら も作業をしていたのだが、はしごを上り下りしなければならない。) …めんどく、さい。 (またはしごから下りようとするだろう。) [Thu 1 Jul 2010 23:27:12]
◆サラン@七夕 > (作業者名簿にあったとおりにメイポールの姿を認めてにこっと笑みを浮かべる が・・・ はしご??) [Thu 1 Jul 2010 23:24:44]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『小脇にバインダーをもってゆったり歩いてきた 』 [Thu 1 Jul 2010 23:22:50]
◆メイポール@七夕 > (再び作業を始めようと思うと、そこに飾りの入った箱を見つけた。 昨日はこれらを竹に飾ったっけ。) …私も、 し た方が…いいのかしら。 (そう呟いて、箱を両手で持って竹の方に移動した。) …はしご、あるけど。 (意外に高い。 物は試しだとはしごをかけて上ろ うと試みる。) …いけ、る? [Thu 1 Jul 2010 23:22:43]
◆メイポール@七夕 > ……こ、れ? (係りの人が気を利かせて水を持ってきてくれたようだ。 素っ気無くお礼を言えばそれを受け取ろう。) …つめた…っ 。 (ひんやりとした感触に眉間に皺を寄せて。 それを意味もなく見つめたら豪快に飲み干すだろう。) ……っく 。 (水がついた口許 を腕で拭って。 係りの人に一礼すれば席へと戻ろうと歩き出す。) ……続き、しないと…。 [Thu 1 Jul 2010 23:16:01]
◆メイポール@七夕 > (いい天気、だ。夜風が心地いい。) ……。 のど、渇いた。 (そうは言いつつも作業は続けていて。 これを作り終 えたら水でも飲もうかと考えて。) 確か…あったわよね。 水。 (作り終えた短冊を一枚、机の端に置いて席を立った。) …あった。 (グラスを見つけ るが。 水はどこだ?) ………。 [Thu 1 Jul 2010 23:09:16]
◆メイポール@七夕 > (短冊を十枚程作り終えたところで一旦手を止めた。 無表情のまま天を見上げる。) ……当日、は…見えるかしら? (天の川。 …神話だったか、織姫と彦星が年に一回だけ会えるといった日が七夕。 逢瀬する橋が天の川だとか。) ……。 ロマンティスト、ね。 (こん な話を考えた人は。)(また目線を机へと戻し、作業を再開するだろう。) [Thu 1 Jul 2010 23:05:05]
◆メイポール@七夕 > (紙を折ってはナイフで切る。そんな単純作業の繰り返し。目線は変えることなく集中していた。) ……。 一枚。 (完成しては、机の端へとそっと置いた。また次、と手だけ動かして一枚紙を取る。) ……。 (完成。 三枚、四枚と順調に作業は進んでいった。) …中 々、ね…。 [Thu 1 Jul 2010 22:59:58]
◆メイポール@七夕 > よく…星が見えるわ。 (ぽつり、と呟いて。 ひたひたと準備用のテントへと向かっていこう。) …短冊、作ればいい わよね。 (椅子を引いて、すとんと座る。 鞄からナイフも取り出すだろう。月明かりできらりと刃が光る。) ……。 使って、いいのよね。 (色紙が 入った箱をこちらに引き寄せる。 そこから薄緑色の紙を一枚取って、しげしげと見つめた。) ……やります、か。 [Thu 1 Jul 2010 22:54:45]
お知らせ > メイポール@七夕さんが来ました。 『晴れ…ね。』 [Thu 1 Jul 2010 22:49:28]
◆メイポール@七夕 > (ナイトがいる、何て格好いいような台詞を吐かれれば少し照れたようで。) ……あ、そ。 (笑いかける彼から少し顔 を背けて。) ……ま、程ほどにやろう、か。 (こちらも別の飾りの方へと歩き出した。) [Fri 2 Jul 2010 00:28:41]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『スカートの下は乙女の秘密の花園。。。。。』 [Fri 2 Jul 2010 00:26:04]
◆サラン@七夕 > メイポールちゃんがはしごを登るときには、そういうことなら危険だから、ナイトがいるだろ?・・俺がやってやるよ (と、笑いかけつつ) じゃ、いこか。 もう一仕事、がんばるかね! (うーん、と両手を組んで、頭上にのばして伸びをしながら、別の飾りの方へ向かって 歩き出した) [Fri 2 Jul 2010 00:25:23]
◆メイポール@七夕 > ああ…そっち、行くの? (謝る彼を見つめれば、何やら気がついたようで。) …あっち? …私も行っていいなら。 (そう言って彼に着いて行こうとするだろう。) [Fri 2 Jul 2010 00:24:13]
◆サラン@七夕 > (テントで、別の係に呼び止められて 何事かを頼まれている ええ、と頷いて 彼女の方を振り返り) お嬢さんごめん 隣の竹の方、人手が足りないんだって応援要請! 俺そっちに回ることになっちゃったから・・・ (ごめん、と顔の前で手を合わせてあやまりつつ、 ハ タ、と気がつき! 足りないなら2人でもいいジャンと思いついた) おじょーさんも、あっちいかない?まだまだあっちは下の方にも飾るところ沢山らしい よ [Fri 2 Jul 2010 00:21:56]
◆メイポール@七夕 > …別に、いい。 (気にしなくても、と言って。) ああ、そうなのね。 分かったわ。 (そう言って、テントへと向 かった。 テントにいる人に話し掛けよう。) …飾り、ある? (そう聞けば、係りの人が飾りを一箱分差し出してくれて。) ……ありがと。 じゃあ、再 開する? (彼の方を振り向こうか。) [Fri 2 Jul 2010 00:17:35]
◆サラン@七夕 > あ・・ ごめ・・ (言わせてはいけないことを言わせたような気がして、反射的に謝る) ん、ああ、テントに行けば別 の人たちが今作ってる分があるから・・・ [Fri 2 Jul 2010 00:14:39]
◆メイポール@七夕 > (かなり慌てる様子の彼を見ればやっぱり可笑しい、とクスリ。) 取っておくって…。 (オヤジの如く叱る相手に「も う取られた」と告げれば、もう飾りが入っていないようで。) …じゃ、下りるわ。 (そう告げてゆっくりとはしごを下りて行った。) …取りに行けばいい のね? [Fri 2 Jul 2010 00:13:00]
◆サラン@七夕 > う・・・・・・・・・・・・・! (びっくりして、はしごにかけていた手を放してしまう が、すぐにつかみなおし) いい、見せなくていい!! (顔の前で、ひらひらと手を振った) そーいうものはちゃんと好きな人に取っておきなさい (と、オヤジのように顔をしかめて 叱る) そうそう、そのあたり。。。。。 (いいながらも仕事はちゃんとこなしている様子) おっと? (箱の中は飾りが思ったほど入ってなかった?) 次のを取りに行かないと行けないけど。。。。 いったん降りますか?(どーする?と 下から彼女を見上げ 意識的にスカートの方は見ないように・・) [Fri 2 Jul 2010 00:09:41]
◆メイポール@七夕 > …からかってなんか、ないわ。 (子供扱いするような彼に表情こそ変えないがむっとして。) …なんなら、見せよう か? (ひらり、と見えないぎりぎりのところでワンピースを捲って。) ……ん、右? (少し笹を見渡してから) …この、へん? (聞きながら飾りをこ こだろうと思ったところに付けていくだろう。) [Fri 2 Jul 2010 00:05:21]
◆サラン@七夕 > ほんと、ってさ・・・・ メイポールおじょーさん、大人をからかうもんじゃないよ? (め、っと笑いながらにらんでみ る顔を作って) そうそう、そこ、いい位置だね! (つぎのかざりを手に取って、伸びをして手渡し かなり高くなったので、背の高い彼が下にきたのは正解 だったかもしれないと思いながら) 下から見たらもうちょっと右、かな? [Fri 2 Jul 2010 00:01:58]
◆メイポール@七夕 > …だって本当の事だもの。 (少し慌てる彼を見ればあまりにも面白いから、ちょこっとだけ微笑んで。) ……ん。 (受け取った飾りとこよりを笹に付けていこうか。 こちらに世話を焼く彼はやはり面白い。) ……はいはい。 (これはもう体質なんだろうと思いつつ、作 業は順調のようで。) [Thu 1 Jul 2010 23:58:33]
◆サラン@七夕 > わ・・若い娘さんが、あんまりそういうことを言わないの! 俺が悪いやつだったらどうするんだよ (ぐ、っと言葉に詰 まって、ちょっと赤面した あわてているせいか言葉が。。。 言いつつも手を止めず) はいどうぞ (こんどは、それの反対側と、とめるためのこよりも渡 し・・) あ、笹の葉って鋭いから気をつけて!手を切らないように (どこまでも世話焼き体質のおにーさんである) [Thu 1 Jul 2010 23:55:08]
◆メイポール@七夕 > (困ったようにする彼にきょとりと顔を向けて) …冗談なんて言わないけど。 (下なんて履くと邪魔じゃない、と言い ながら相手から差し出された長い飾りを受け取った。) ……。 (気をつけろと言われても黙々と作業をして。 返事をしない事が彼女なりの返事だ。) ……できたわ、次。 (そう言って手だけ彼のほうに差し出すだろう。) [Thu 1 Jul 2010 23:53:02]
◆サラン@七夕 > はぁ? はいてないって・・・・(一瞬言葉に詰まって、ちょっと困った風に。)その顔で冗談いわないの!(片手でしっ かりとはしごの足を押さえつつ、反対の手で箱の中から、紙のわっかが連なった長いかざりを取り出し、その片方を貴女へ向けて手渡し・・) 高いから気をつ けて下さいね? [Thu 1 Jul 2010 23:49:10]
◆メイポール@七夕 > (OK!と言われれば再び「念のためだから」と付け足すだろう。) …喜ばないって…ま、分かった。 (下はいてない けど、と一応言っておいて。 はしごを支えられればそれに細い足をかけるだろう。) …っと。 (ゆっくりと高い方へと登っていく。 低い位置には既に飾 りが付けられてある。) [Thu 1 Jul 2010 23:47:27]
◆サラン@七夕 > OK!!そう来なくっちゃね (内心で、ああ、もう、やっぱり、この子かわいーや、と。笑みが浮かぶ) あ、 じゃぁ、少なくとも私は見えても喜ばないことにしておくから、安心して登りたまえ! (彼女が登りやすいようにしっかりはしごを支えながら) [Thu 1 Jul 2010 23:43:42]
◆メイポール@七夕 > 綺麗じゃないし、喜ばない。 (無表情なので感情が読み取りにくいが、少し照れているようで。) ……別にって言った のに。 (と、冷たく言ったものの足ははしごへと向かっていって。) ……ま、一回だけやってみるけど。 (念のため、と付け足して。) [Thu 1 Jul 2010 23:41:35]
◆サラン@七夕 > そう? 綺麗な若いお嬢さんだもの、男ならよろこぶものでしょう?・・・私がはしご、押さえてるから登ってみるかい? (ちょっとなんとなーく、やってみたそうな彼女の雰囲気を感じて、もう一度聞いてみた) [Thu 1 Jul 2010 23:38:57]
◆メイポール@七夕 > 喜ぶって… 誰も私のを見ても喜ばないと思うけど。 (表情を変えずにそう告げて。 はしごに足をかける彼を見れば昨 日の様に飾りを手に取った。) …分かった。 (また、飾りを幾つか手に取る。 はしごの途中からこちらを見下ろす彼にのぼりたいかと聞かれれば、少し目 を伏せて横を向いて) ……別に。 [Thu 1 Jul 2010 23:36:22]
◆サラン@七夕 > ん? のぼり、たい?(はしごの途中で、見下ろして) [Thu 1 Jul 2010 23:32:35]
◆サラン@七夕 > (手にしていたバインダーを、足下へおいて腕まくり おろしていた髪も頭上で高く結んでポニーテール状にして )準備 完了。っと。 OKOK,そのスカートじゃ、登ったら通る男性達がみんな喜んじゃいますよ? (と、ウィンクを送りながら、はしごに足をかけ) 昨夜のよ うに、下から渡していただこうかな?(と、登りだした) [Thu 1 Jul 2010 23:32:10]
◆メイポール@七夕 > なの? (と少し反論してみたり。) [Thu 1 Jul 2010 23:31:11]
◆メイポール@七夕 > (ふと、後ろから聞こえる声に振り向こうか。) ……あ、こんばんは。 (登ろうか?と言われれば背の高い相手を見上 げて。) …私じゃ、無理 [Thu 1 Jul 2010 23:30:49]
◆サラン@七夕 > なんだか、見ている方が危なっかしいなぁ・・・・ (と、思っていたら、降りてきた 近づいていって、後ろから声をか けようか) こんばんわ、オツカレサマデス それ、危ないでしょう? 私が登るよ? [Thu 1 Jul 2010 23:29:04]
◆メイポール@七夕 > (はしごに上って。 今はワンピースだが気にしない。取りあえず飾りを付けなければ。) ……高 っ。 (呟きながら も作業をしていたのだが、はしごを上り下りしなければならない。) …めんどく、さい。 (またはしごから下りようとするだろう。) [Thu 1 Jul 2010 23:27:12]
◆サラン@七夕 > (作業者名簿にあったとおりにメイポールの姿を認めてにこっと笑みを浮かべる が・・・ はしご??) [Thu 1 Jul 2010 23:24:44]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『小脇にバインダーをもってゆったり歩いてきた 』 [Thu 1 Jul 2010 23:22:50]
◆メイポール@七夕 > (再び作業を始めようと思うと、そこに飾りの入った箱を見つけた。 昨日はこれらを竹に飾ったっけ。) …私も、 し た方が…いいのかしら。 (そう呟いて、箱を両手で持って竹の方に移動した。) …はしご、あるけど。 (意外に高い。 物は試しだとはしごをかけて上ろ うと試みる。) …いけ、る? [Thu 1 Jul 2010 23:22:43]
◆メイポール@七夕 > ……こ、れ? (係りの人が気を利かせて水を持ってきてくれたようだ。 素っ気無くお礼を言えばそれを受け取ろう。) …つめた…っ 。 (ひんやりとした感触に眉間に皺を寄せて。 それを意味もなく見つめたら豪快に飲み干すだろう。) ……っく 。 (水がついた口許 を腕で拭って。 係りの人に一礼すれば席へと戻ろうと歩き出す。) ……続き、しないと…。 [Thu 1 Jul 2010 23:16:01]
◆メイポール@七夕 > (いい天気、だ。夜風が心地いい。) ……。 のど、渇いた。 (そうは言いつつも作業は続けていて。 これを作り終 えたら水でも飲もうかと考えて。) 確か…あったわよね。 水。 (作り終えた短冊を一枚、机の端に置いて席を立った。) …あった。 (グラスを見つけ るが。 水はどこだ?) ………。 [Thu 1 Jul 2010 23:09:16]
◆メイポール@七夕 > (短冊を十枚程作り終えたところで一旦手を止めた。 無表情のまま天を見上げる。) ……当日、は…見えるかしら? (天の川。 …神話だったか、織姫と彦星が年に一回だけ会えるといった日が七夕。 逢瀬する橋が天の川だとか。) ……。 ロマンティスト、ね。 (こん な話を考えた人は。)(また目線を机へと戻し、作業を再開するだろう。) [Thu 1 Jul 2010 23:05:05]
◆メイポール@七夕 > (紙を折ってはナイフで切る。そんな単純作業の繰り返し。目線は変えることなく集中していた。) ……。 一枚。 (完成しては、机の端へとそっと置いた。また次、と手だけ動かして一枚紙を取る。) ……。 (完成。 三枚、四枚と順調に作業は進んでいった。) …中 々、ね…。 [Thu 1 Jul 2010 22:59:58]
◆メイポール@七夕 > よく…星が見えるわ。 (ぽつり、と呟いて。 ひたひたと準備用のテントへと向かっていこう。) …短冊、作ればいい わよね。 (椅子を引いて、すとんと座る。 鞄からナイフも取り出すだろう。月明かりできらりと刃が光る。) ……。 使って、いいのよね。 (色紙が 入った箱をこちらに引き寄せる。 そこから薄緑色の紙を一枚取って、しげしげと見つめた。) ……やります、か。 [Thu 1 Jul 2010 22:54:45]
お知らせ > メイポール@七夕さんが来ました。 『晴れ…ね。』 [Thu 1 Jul 2010 22:49:28]
広場で作業していたら、
かわいい細いお嬢さんがやってきた
メイポールというお嬢さんだった
なかなか、どうして、
顔にこそ出さないが感情が豊かでおもしろい子ですようん
いわゆる、ツンデレ?
でれたらまた、かわいいんだろうなぁ・・・・
かわいい細いお嬢さんがやってきた
メイポールというお嬢さんだった
なかなか、どうして、
顔にこそ出さないが感情が豊かでおもしろい子ですようん
いわゆる、ツンデレ?
でれたらまた、かわいいんだろうなぁ・・・・
お知らせ > メイポール@七夕さんが帰りました。 『(やはり楽しいわ。…イベントというものは。)』 [Thu 1 Jul 2010 00:25:07]
◆メイポール@七夕 > …ええ、了解したわ。 (こちらは飾りを彼に渡せば良い訳だ。) ……まぁ、程々に頑張りましょう。 (とは言うもの の瞳はやる気に燃えていて。) …じゃ、これから…。 はい。 (順調に作業は続いて行き…。) [Thu 1 Jul 2010 00:24:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『七夕の日は晴れて星が見えると嬉しいんですがね・・・』 [Thu 1 Jul 2010 00:23:02]
◆サラン@七夕 > ありがとう 私がはしごを登るから下からそれをわたしてくれると助かります では、もう一仕事がんばるとしますか! (こよりをひとつかみつかんでさらに箱に入れた その箱を小脇に抱え、テントから出て空を見上げ) [Thu 1 Jul 2010 00:21:19]
◆メイポール@七夕 > 確かに、座りっぱなしじゃ…ね。 (確かにそうだ、と。 セットする作業とやらについて行こうとこちらも席を立っ た。) …ああ、もういくらか飾りは出来ているのね。 私も、やるわ。 (そう言って竹の方へと向かおうとするだろう。) [Thu 1 Jul 2010 00:19:25]
◆サラン@七夕 > はい、やらせていただきます! (と、笑いながらも椅子に寄りかかって大きくのびをした)でも・・・座りっぱなしでつ かれません?コレを竹にセットするという仕事もありますが、行きませんか?(椅子から勢いをつけて立ち上がって、机の横に置いてあった箱をのぞき込んだ。 彼女がここに来るまでに作られていたであろう飾りが、箱の中に沢山あるのが見て取れた) [Thu 1 Jul 2010 00:16:11]
◆メイポール@七夕 > (会った頃より随分とフレンドリーになった彼を再び無表情で見つめながら。 目が肥えていると言われれば大嫌いな父親 を思い出してみたりもして。) 宝飾細工師…道理で。 (優雅に紙で出来た花を差し出されれば、それはまるで本物かの様にも見えた。) ……飾らなくてい いの?…貰えるなら、ありがと。 (受け取った花を鞄に大事そうに入れて。) ……。ま、これからやればいいわ。 (全く悪びれる様子の無い彼を少し面白 いと思いながらも。) ……さて。(続きをやろうか、と再び手を動かした。) …貴方も、真面目にやりなさいよ。 (人のこと言えないけど、と付け足し て。) [Thu 1 Jul 2010 00:13:35]
◆サラン@七夕 > (感心してくれている様子に、ふ、っと嬉しそうに口の端をあげて)・・・・・・・・・お嬢さん、いい目をお持ちだ。 きっとイイモノにかこまれてお育ちになったかな?目が肥えてらっしゃる。 私の仕事は、まさにそれなんですよ。 宝飾細工師なんですよ (どーぞ! っ と、できあがった花の茎の方を持って、優雅な手つきで貴女に差し出して・・・) あ、仕事中にしっかり遊んじゃった、かな? (ははは、っと笑いながらも 悪びれた様子はない) [Thu 1 Jul 2010 00:07:29]
◆メイポール@七夕 > ええ、それよ。 (巧妙な手つきで紙をしごいていき 出来上がったかなり上出来な花を見やり) ……へ、ぇ。 こんな 物が。 (少し感心したようで。無表情だった顔の瞳を細めて。) …立派でしょう。それは。 (目の前にある指輪をしげしげと見つめて。 ) ……自作? こんなの自分で作ったの? (ふー…ん、と言いながらもさらに感心したようで。 ゆっくり口を開いた。) …それだけ出来るなら、仕事にでもできるん じゃない? (そう言い放ってまた机に目を向けた。) [Thu 1 Jul 2010 00:03:42]
◆サラン@七夕 > ん?これ? (く、くいっと紙をしごいて立体的に仕上げ。出来たらしい。作っていた物をみせる) 可愛いおじょうさん にはこんな物もにあうかなーー、なんて (手のひらに載っていたのは立体的にできあがった、花 2色の紙が使ってありかなりリアル) あー? これのほ う? 立派、って言ってもらえると嬉しいなぁ (相手の視線を指に感じて、右手をずいっと相手の目の前に) 自作、なんですよコレ [Wed 30 Jun 2010 23:57:49]
◆メイポール@七夕 > 立派…。 ま、使い慣れてるから。 (ちょこちょこと器用に折り紙を作る彼に、珍しくこちらから声をかけて。) … 何、作ってるの? (興味を持ったのかそれをじっと見つめて。 相手の指に凝った装飾の施された指輪を見つければ) …それこそ、立派じゃない。 [Wed 30 Jun 2010 23:53:24]
◆サラン@七夕 > (彼女が出してきた大きめのナイフに、ちょっと目を見張る) 立派なものだねぇ 普段からそれを愛用してるなら、はさ みよりナイフの方がずっと使いやすいでしょ?(感心したようにそのナイフをみつつ その合間にも彼は手元でちょこちょこっと折り紙を続けている) [Wed 30 Jun 2010 23:49:52]
◆メイポール@七夕 > (やってきたカップルに切ったばかりの短冊を彼が渡すのを見れば、こんな短冊で良かったのか?と疑問に思いつつ世渡り まで上手そうな彼を見つめ、こんな者もいるんだなと再びため息。)(相手がこちらを振り向けば作業をしつつ横目でそちらに目を向けた。) …可愛くないっ て。 全然。 (こいつこれが本性か?と怪しげに思いながら。 鞄から刃わたり20cmはあるナイフを取り出した。) ええ、これでやるから。 (一見、 危なそうに見えるだろうがこちらの方が使い慣れているのか順調に短冊を作っていく。) [Wed 30 Jun 2010 23:48:39]
◆サラン@七夕 > (ちょうどテントに短冊をもらいにきたカップル。今しがた貴女が切ったばかりの短冊を2枚、2本のこよりとともに手渡 しながら記入場所を、冗談を交えつつ教えて。 笑いながら書きに行く2人にひらっと手を振って見送ると、貴女を振り向いて) えーーー なんでーーーー 可愛いじゃん・・・(と、ほろっと地がでて言葉がフレンドリーに) ああ、ありがとう もってる?(返してもらいつつ) [Wed 30 Jun 2010 23:42:55]
◆メイポール@七夕 > ……別に、謝らなくてもいいけど。 (横目で彼を見やり。) 可愛いなんて言うの、貴方くらいだけど。 (照れている のかそうでないのか眉間に皺を寄せて。 そんな感じと言われてまたこっくり頷こう) まぁ、ね。 貴方、ナイフ使わないの? 使うなら返すけど。 (私は 自分のを持っているから、と付け足して。 彼にナイフを返そうとつかを向けるだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:40:51]
◆サラン@七夕 > ああ、ごめんなさい(不本意そうな顔を見て、愁眉を寄せて申し訳なさそうに謝り) メイポールさん、可愛くてつい。 「可愛い」って人からよくいわれませんか?(この言葉については全く悪気がない様子でにこ、っとほほえみかけつつ、手元では器用に折り紙 何かを折ってい る 目線を彼女の手元にやって) そうそう、そんな感じですよ ナイフの方がまっすぐ切りやすいですよね (内心、こっちなら怪我しなさそうだし、と思っ ていたり・・) [Wed 30 Jun 2010 23:36:06]
◆メイポール@七夕 > (こちらを見てふっと微笑まれれば少し不本意という雰囲気を出して) ナイフ…。 (彼がチュートリアルしてくれてい る所を見つめながら、その器用さにため息を一つ。) …まぁ、やってみるわ。ナイフは結構使うから。 (そう言って差し出されたナイフを受け取って) ……。 (無言のまま紙を折り、ナイフで切ってみよう。 できた物は先ほどの紙よりは幾分かマシになっている。) …なるほどね。 …ありがと。 (素っ 気無くお礼を告げ、また黙々と作業に移るだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:33:36]
◆サラン@七夕 > もしかしたら、ナイフの方が使いやすいかも・・・(紙とはさみにちょっと苦戦している様子だが、その真剣さが逆にとて もほほえましく思え、つい、ふ、っと笑ってしまった) 良かったら、紙を折って、ナイフで切ってみませんか? そうしたら、はさみよりもきっと綺麗に切れ ますよ なれればだいじょーぶ、だいじょーぶ! (こんな感じで、とす、っす、っと紙をおって折り線に沿ってナイフを入れた すぱっと見事に切れる 手先 が器用なのか作業にそつがない流れ) ね? はさみより簡単でしょ? (っといいながら、自分がいま使ったナイフをつかを貴女に向けて差し出した) やっ てみます? [Wed 30 Jun 2010 23:28:19]
◆メイポール@七夕 > (可愛い、と言う彼の方を見れば) 可愛くは無いけど。 …五月よ。 (作ってくれるだけで十分と言われれば頷き、隣 に座る彼を一瞬だけちらりと見て。この人、器用そうな顔してるなと思いながら作業を続けて。) …大丈夫よ。はさみ使うのに慣れてないだけ。 (冷たくそ う言い放つが、切っていく紙の線は少しがたがたで。) ……。悪いけど、これ…どうやるの? (お祭りが好きという理由だけで参加した事を少し後悔しなが ら、そう聞いてみようか) [Wed 30 Jun 2010 23:25:17]
◆サラン@七夕 > (再度名簿目を落として来る予定の人物の名前をチェック たしかにその名前を見付けて)・・・メイポールさん、です ね? 可愛い名前ですね!(5月うまれなのかな?っと屈託なく話しかけて) ああ、もちろん。作っていただくだけで十分ですよ? じゃ、私もちょっと横 に失礼します (貴女の隣の椅子を引いて、そこに座った。 早速何かを作ろう。箱から紙を取り出しながら目線を貴女の手元に・・・ 何が出来るのかな?と ちょっと興味を持っている様子でみていたが、いきなり真っ二つになった紙にちょっと目が丸くなった・・・) だ・・大丈夫ですか? 怪我しないでね? [Wed 30 Jun 2010 23:19:39]
◆メイポール@七夕 > (名前を告げられると一瞬だけ彼に顔を向けようか) サラン……。 ふぅ ん。 (再び相手の顔を凝視して) …私 は…メイポールだけど。 メイポール・クレイラス・バルフィリア…よ。 (それだけ言うとふいっと机に顔を向けて。 箱を引き寄せてくれれば軽く一礼し て。) 人に…声をかけるの? (少し顔をしかめて) …悪いけど、話すのとか苦手なんだけど。 作ってるだけで、いい? (申し訳なさそうには見えない 無表情のままそう言った。)(再び作業を開始すれば、はさみを紙に入れるのだがどうも上手くいかない。) ……あ。 (じょき!と言う擬音と共に一枚の色 紙が真っ二つになった。) ……。 もう一回。 (またはさみを使い、悪戦苦闘を始めるだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:15:41]
◆サラン@七夕 > 私はサラン・・サラン=ラルースです なにか困ったことがあったら言ってくださいね (作業を早速始めようとするまじ めさに、ほほえんで 使いやすいように紙やこよりのはいった箱を引き寄せてやり。。) あ、あと。人にこちらから声をかけることに抵抗が無いようでした ら、通る方に声をかけて短冊をかいてもらったり、なんてこともしてますが (募集内容にはなかったんですけど、現場の状況ってやつですね、と付け加えなが ら道行く人々に目をやる) あ、もちろん飾りをつくっていただくだけでもいいんですよ?(目の前で両手を振って無理しないで、と告げた) [Wed 30 Jun 2010 23:08:34]
◆メイポール@七夕 > (お手伝いの者かと問われればこっくりと頷こう) …ええ、そうよ。 (無表情のままそう答えて。 色々と話しかけて くれる彼に相槌も打たずじーっと見つめる) 飾りに、短冊…ね。 分かった。 (案内された作業机に向かい、すとんと椅子に座ろうか) …じゃ、作ってみ るけど。 (そう告げてはさみを手に取り短冊を作り始めようか。) [Wed 30 Jun 2010 23:06:17]
◆サラン@七夕 > ?(どうやら、一般の人ではなく、スタッフのようだ ) あ、お手伝いの方、ですよね?(ええと・・・ と手元の作業 名簿と貴女の顔を見比べつつ) ちょっとみんなきつそうだったのでとてもいいタイミングで来て下さった。 助かりますよ といっても、私も手伝いなのです がね(ふ、っと笑みをたたえて 少女を通りに面した作業机の方へ案内しようとするだろう) ここで、竹に作る飾りをつくったり、お願い事を書く短冊をつ くったり、くばったり、です [Wed 30 Jun 2010 23:01:39]
◆メイポール@七夕 > (耳を澄ませないと聞こえないであろう程の小さな足音をたてて準備用のテントへと向かう少女風貌が一人。) …ここ、 ね。 (そう呟き、水を飲んでいるエルフらしき男性に話しかけられればこちらも振り返ろう) …こんばんは。 (小声でそう言って、相手の顔をまじまじと 凝視するだろう) 確かに…暑いけど。 (汗一つかかない様子でそう告げた) ここで…私は何をすればいいの? [Wed 30 Jun 2010 22:59:19]
◆サラン@七夕 > (人の気配に、肩越しに振り返った。そこに、小柄でとても細い少女がやってきたのを認めた にっこりとほほえんで) こんばんわ 今夜は蒸しますね (相手が女性となればさらににっこりと愛想がいい) [Wed 30 Jun 2010 22:57:14]
お知らせ > メイポール@七夕さんが入室されまし た。 『(小さな足音)』 [Wed 30 Jun 2010 22:53:27]
◆サラン@七夕 > さて、と もうちょっと頑張るかー (うーん、とのび。首を左右にこきこきと動かして テントの下は風があまり通ら ないのでさらに暑く感じる 準備の人々の顔も熱さでだらけている) [Wed 30 Jun 2010 22:52:14]
お知らせ > メイポール@七夕さんが入室されまし た。 [Wed 30 Jun 2010 22:50:45]
◆サラン@七夕 > (コップに水を注ぎ、ぐいっと一息 )ぷっは・・・ (口元の水を手の甲でぬぐって) 出来たらエールが飲みたい今日 この頃・・・ さすがにバイト中にそれは、まずい、よなぁ・・ (グラスを元に戻し) [Wed 30 Jun 2010 22:50:01]
◆サラン@七夕 > こんばんわ 願い事、書いていきませんかー? (今日は雨が降っていないのだが、逆にとても蒸し暑い 暑さ寒さには ちょっと強いエルフでさえむっとする 準備用のテントの下へ一度戻り、用意してある飲み物に手を伸ばした) [Wed 30 Jun 2010 22:48:18]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『(手に 短冊を持って道行く人に声をかけている)』 [Wed 30 Jun 2010 22:46:27]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『カラン、と ドアのベルが鳴った』 [Thu 1 Jul 2010 22:51:01]
◆サラン > そうです、七夕の。 けっこうおもしろくてはまってます いろいろと細工物ができるのもまた楽しければ出会いがあるのも 楽しくて! ・・・行ってきます (ひらりと手を振って、ドアをくぐり街へと出て行った) [Thu 1 Jul 2010 22:50:45]
◆サラン > (ロビーのカウンターに、女将さんがいた 目があって会釈 おでかけ?っとにこやかに聞かれ) はーい、ちょっとイベ ントの手伝いに行ってきます 今日は夜の時間帯のシフトなんですよー [Thu 1 Jul 2010 22:48:50]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『かろやかに階段を下りてきた』 [Thu 1 Jul 2010 22:47:26]
◆メイポール@七夕 > …ええ、了解したわ。 (こちらは飾りを彼に渡せば良い訳だ。) ……まぁ、程々に頑張りましょう。 (とは言うもの の瞳はやる気に燃えていて。) …じゃ、これから…。 はい。 (順調に作業は続いて行き…。) [Thu 1 Jul 2010 00:24:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『七夕の日は晴れて星が見えると嬉しいんですがね・・・』 [Thu 1 Jul 2010 00:23:02]
◆サラン@七夕 > ありがとう 私がはしごを登るから下からそれをわたしてくれると助かります では、もう一仕事がんばるとしますか! (こよりをひとつかみつかんでさらに箱に入れた その箱を小脇に抱え、テントから出て空を見上げ) [Thu 1 Jul 2010 00:21:19]
◆メイポール@七夕 > 確かに、座りっぱなしじゃ…ね。 (確かにそうだ、と。 セットする作業とやらについて行こうとこちらも席を立っ た。) …ああ、もういくらか飾りは出来ているのね。 私も、やるわ。 (そう言って竹の方へと向かおうとするだろう。) [Thu 1 Jul 2010 00:19:25]
◆サラン@七夕 > はい、やらせていただきます! (と、笑いながらも椅子に寄りかかって大きくのびをした)でも・・・座りっぱなしでつ かれません?コレを竹にセットするという仕事もありますが、行きませんか?(椅子から勢いをつけて立ち上がって、机の横に置いてあった箱をのぞき込んだ。 彼女がここに来るまでに作られていたであろう飾りが、箱の中に沢山あるのが見て取れた) [Thu 1 Jul 2010 00:16:11]
◆メイポール@七夕 > (会った頃より随分とフレンドリーになった彼を再び無表情で見つめながら。 目が肥えていると言われれば大嫌いな父親 を思い出してみたりもして。) 宝飾細工師…道理で。 (優雅に紙で出来た花を差し出されれば、それはまるで本物かの様にも見えた。) ……飾らなくてい いの?…貰えるなら、ありがと。 (受け取った花を鞄に大事そうに入れて。) ……。ま、これからやればいいわ。 (全く悪びれる様子の無い彼を少し面白 いと思いながらも。) ……さて。(続きをやろうか、と再び手を動かした。) …貴方も、真面目にやりなさいよ。 (人のこと言えないけど、と付け足し て。) [Thu 1 Jul 2010 00:13:35]
◆サラン@七夕 > (感心してくれている様子に、ふ、っと嬉しそうに口の端をあげて)・・・・・・・・・お嬢さん、いい目をお持ちだ。 きっとイイモノにかこまれてお育ちになったかな?目が肥えてらっしゃる。 私の仕事は、まさにそれなんですよ。 宝飾細工師なんですよ (どーぞ! っ と、できあがった花の茎の方を持って、優雅な手つきで貴女に差し出して・・・) あ、仕事中にしっかり遊んじゃった、かな? (ははは、っと笑いながらも 悪びれた様子はない) [Thu 1 Jul 2010 00:07:29]
◆メイポール@七夕 > ええ、それよ。 (巧妙な手つきで紙をしごいていき 出来上がったかなり上出来な花を見やり) ……へ、ぇ。 こんな 物が。 (少し感心したようで。無表情だった顔の瞳を細めて。) …立派でしょう。それは。 (目の前にある指輪をしげしげと見つめて。 ) ……自作? こんなの自分で作ったの? (ふー…ん、と言いながらもさらに感心したようで。 ゆっくり口を開いた。) …それだけ出来るなら、仕事にでもできるん じゃない? (そう言い放ってまた机に目を向けた。) [Thu 1 Jul 2010 00:03:42]
◆サラン@七夕 > ん?これ? (く、くいっと紙をしごいて立体的に仕上げ。出来たらしい。作っていた物をみせる) 可愛いおじょうさん にはこんな物もにあうかなーー、なんて (手のひらに載っていたのは立体的にできあがった、花 2色の紙が使ってありかなりリアル) あー? これのほ う? 立派、って言ってもらえると嬉しいなぁ (相手の視線を指に感じて、右手をずいっと相手の目の前に) 自作、なんですよコレ [Wed 30 Jun 2010 23:57:49]
◆メイポール@七夕 > 立派…。 ま、使い慣れてるから。 (ちょこちょこと器用に折り紙を作る彼に、珍しくこちらから声をかけて。) … 何、作ってるの? (興味を持ったのかそれをじっと見つめて。 相手の指に凝った装飾の施された指輪を見つければ) …それこそ、立派じゃない。 [Wed 30 Jun 2010 23:53:24]
◆サラン@七夕 > (彼女が出してきた大きめのナイフに、ちょっと目を見張る) 立派なものだねぇ 普段からそれを愛用してるなら、はさ みよりナイフの方がずっと使いやすいでしょ?(感心したようにそのナイフをみつつ その合間にも彼は手元でちょこちょこっと折り紙を続けている) [Wed 30 Jun 2010 23:49:52]
◆メイポール@七夕 > (やってきたカップルに切ったばかりの短冊を彼が渡すのを見れば、こんな短冊で良かったのか?と疑問に思いつつ世渡り まで上手そうな彼を見つめ、こんな者もいるんだなと再びため息。)(相手がこちらを振り向けば作業をしつつ横目でそちらに目を向けた。) …可愛くないっ て。 全然。 (こいつこれが本性か?と怪しげに思いながら。 鞄から刃わたり20cmはあるナイフを取り出した。) ええ、これでやるから。 (一見、 危なそうに見えるだろうがこちらの方が使い慣れているのか順調に短冊を作っていく。) [Wed 30 Jun 2010 23:48:39]
◆サラン@七夕 > (ちょうどテントに短冊をもらいにきたカップル。今しがた貴女が切ったばかりの短冊を2枚、2本のこよりとともに手渡 しながら記入場所を、冗談を交えつつ教えて。 笑いながら書きに行く2人にひらっと手を振って見送ると、貴女を振り向いて) えーーー なんでーーーー 可愛いじゃん・・・(と、ほろっと地がでて言葉がフレンドリーに) ああ、ありがとう もってる?(返してもらいつつ) [Wed 30 Jun 2010 23:42:55]
◆メイポール@七夕 > ……別に、謝らなくてもいいけど。 (横目で彼を見やり。) 可愛いなんて言うの、貴方くらいだけど。 (照れている のかそうでないのか眉間に皺を寄せて。 そんな感じと言われてまたこっくり頷こう) まぁ、ね。 貴方、ナイフ使わないの? 使うなら返すけど。 (私は 自分のを持っているから、と付け足して。 彼にナイフを返そうとつかを向けるだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:40:51]
◆サラン@七夕 > ああ、ごめんなさい(不本意そうな顔を見て、愁眉を寄せて申し訳なさそうに謝り) メイポールさん、可愛くてつい。 「可愛い」って人からよくいわれませんか?(この言葉については全く悪気がない様子でにこ、っとほほえみかけつつ、手元では器用に折り紙 何かを折ってい る 目線を彼女の手元にやって) そうそう、そんな感じですよ ナイフの方がまっすぐ切りやすいですよね (内心、こっちなら怪我しなさそうだし、と思っ ていたり・・) [Wed 30 Jun 2010 23:36:06]
◆メイポール@七夕 > (こちらを見てふっと微笑まれれば少し不本意という雰囲気を出して) ナイフ…。 (彼がチュートリアルしてくれてい る所を見つめながら、その器用さにため息を一つ。) …まぁ、やってみるわ。ナイフは結構使うから。 (そう言って差し出されたナイフを受け取って) ……。 (無言のまま紙を折り、ナイフで切ってみよう。 できた物は先ほどの紙よりは幾分かマシになっている。) …なるほどね。 …ありがと。 (素っ 気無くお礼を告げ、また黙々と作業に移るだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:33:36]
◆サラン@七夕 > もしかしたら、ナイフの方が使いやすいかも・・・(紙とはさみにちょっと苦戦している様子だが、その真剣さが逆にとて もほほえましく思え、つい、ふ、っと笑ってしまった) 良かったら、紙を折って、ナイフで切ってみませんか? そうしたら、はさみよりもきっと綺麗に切れ ますよ なれればだいじょーぶ、だいじょーぶ! (こんな感じで、とす、っす、っと紙をおって折り線に沿ってナイフを入れた すぱっと見事に切れる 手先 が器用なのか作業にそつがない流れ) ね? はさみより簡単でしょ? (っといいながら、自分がいま使ったナイフをつかを貴女に向けて差し出した) やっ てみます? [Wed 30 Jun 2010 23:28:19]
◆メイポール@七夕 > (可愛い、と言う彼の方を見れば) 可愛くは無いけど。 …五月よ。 (作ってくれるだけで十分と言われれば頷き、隣 に座る彼を一瞬だけちらりと見て。この人、器用そうな顔してるなと思いながら作業を続けて。) …大丈夫よ。はさみ使うのに慣れてないだけ。 (冷たくそ う言い放つが、切っていく紙の線は少しがたがたで。) ……。悪いけど、これ…どうやるの? (お祭りが好きという理由だけで参加した事を少し後悔しなが ら、そう聞いてみようか) [Wed 30 Jun 2010 23:25:17]
◆サラン@七夕 > (再度名簿目を落として来る予定の人物の名前をチェック たしかにその名前を見付けて)・・・メイポールさん、です ね? 可愛い名前ですね!(5月うまれなのかな?っと屈託なく話しかけて) ああ、もちろん。作っていただくだけで十分ですよ? じゃ、私もちょっと横 に失礼します (貴女の隣の椅子を引いて、そこに座った。 早速何かを作ろう。箱から紙を取り出しながら目線を貴女の手元に・・・ 何が出来るのかな?と ちょっと興味を持っている様子でみていたが、いきなり真っ二つになった紙にちょっと目が丸くなった・・・) だ・・大丈夫ですか? 怪我しないでね? [Wed 30 Jun 2010 23:19:39]
◆メイポール@七夕 > (名前を告げられると一瞬だけ彼に顔を向けようか) サラン……。 ふぅ ん。 (再び相手の顔を凝視して) …私 は…メイポールだけど。 メイポール・クレイラス・バルフィリア…よ。 (それだけ言うとふいっと机に顔を向けて。 箱を引き寄せてくれれば軽く一礼し て。) 人に…声をかけるの? (少し顔をしかめて) …悪いけど、話すのとか苦手なんだけど。 作ってるだけで、いい? (申し訳なさそうには見えない 無表情のままそう言った。)(再び作業を開始すれば、はさみを紙に入れるのだがどうも上手くいかない。) ……あ。 (じょき!と言う擬音と共に一枚の色 紙が真っ二つになった。) ……。 もう一回。 (またはさみを使い、悪戦苦闘を始めるだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:15:41]
◆サラン@七夕 > 私はサラン・・サラン=ラルースです なにか困ったことがあったら言ってくださいね (作業を早速始めようとするまじ めさに、ほほえんで 使いやすいように紙やこよりのはいった箱を引き寄せてやり。。) あ、あと。人にこちらから声をかけることに抵抗が無いようでした ら、通る方に声をかけて短冊をかいてもらったり、なんてこともしてますが (募集内容にはなかったんですけど、現場の状況ってやつですね、と付け加えなが ら道行く人々に目をやる) あ、もちろん飾りをつくっていただくだけでもいいんですよ?(目の前で両手を振って無理しないで、と告げた) [Wed 30 Jun 2010 23:08:34]
◆メイポール@七夕 > (お手伝いの者かと問われればこっくりと頷こう) …ええ、そうよ。 (無表情のままそう答えて。 色々と話しかけて くれる彼に相槌も打たずじーっと見つめる) 飾りに、短冊…ね。 分かった。 (案内された作業机に向かい、すとんと椅子に座ろうか) …じゃ、作ってみ るけど。 (そう告げてはさみを手に取り短冊を作り始めようか。) [Wed 30 Jun 2010 23:06:17]
◆サラン@七夕 > ?(どうやら、一般の人ではなく、スタッフのようだ ) あ、お手伝いの方、ですよね?(ええと・・・ と手元の作業 名簿と貴女の顔を見比べつつ) ちょっとみんなきつそうだったのでとてもいいタイミングで来て下さった。 助かりますよ といっても、私も手伝いなのです がね(ふ、っと笑みをたたえて 少女を通りに面した作業机の方へ案内しようとするだろう) ここで、竹に作る飾りをつくったり、お願い事を書く短冊をつ くったり、くばったり、です [Wed 30 Jun 2010 23:01:39]
◆メイポール@七夕 > (耳を澄ませないと聞こえないであろう程の小さな足音をたてて準備用のテントへと向かう少女風貌が一人。) …ここ、 ね。 (そう呟き、水を飲んでいるエルフらしき男性に話しかけられればこちらも振り返ろう) …こんばんは。 (小声でそう言って、相手の顔をまじまじと 凝視するだろう) 確かに…暑いけど。 (汗一つかかない様子でそう告げた) ここで…私は何をすればいいの? [Wed 30 Jun 2010 22:59:19]
◆サラン@七夕 > (人の気配に、肩越しに振り返った。そこに、小柄でとても細い少女がやってきたのを認めた にっこりとほほえんで) こんばんわ 今夜は蒸しますね (相手が女性となればさらににっこりと愛想がいい) [Wed 30 Jun 2010 22:57:14]
お知らせ > メイポール@七夕さんが入室されまし た。 『(小さな足音)』 [Wed 30 Jun 2010 22:53:27]
◆サラン@七夕 > さて、と もうちょっと頑張るかー (うーん、とのび。首を左右にこきこきと動かして テントの下は風があまり通ら ないのでさらに暑く感じる 準備の人々の顔も熱さでだらけている) [Wed 30 Jun 2010 22:52:14]
お知らせ > メイポール@七夕さんが入室されまし た。 [Wed 30 Jun 2010 22:50:45]
◆サラン@七夕 > (コップに水を注ぎ、ぐいっと一息 )ぷっは・・・ (口元の水を手の甲でぬぐって) 出来たらエールが飲みたい今日 この頃・・・ さすがにバイト中にそれは、まずい、よなぁ・・ (グラスを元に戻し) [Wed 30 Jun 2010 22:50:01]
◆サラン@七夕 > こんばんわ 願い事、書いていきませんかー? (今日は雨が降っていないのだが、逆にとても蒸し暑い 暑さ寒さには ちょっと強いエルフでさえむっとする 準備用のテントの下へ一度戻り、用意してある飲み物に手を伸ばした) [Wed 30 Jun 2010 22:48:18]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『(手に 短冊を持って道行く人に声をかけている)』 [Wed 30 Jun 2010 22:46:27]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『カラン、と ドアのベルが鳴った』 [Thu 1 Jul 2010 22:51:01]
◆サラン > そうです、七夕の。 けっこうおもしろくてはまってます いろいろと細工物ができるのもまた楽しければ出会いがあるのも 楽しくて! ・・・行ってきます (ひらりと手を振って、ドアをくぐり街へと出て行った) [Thu 1 Jul 2010 22:50:45]
◆サラン > (ロビーのカウンターに、女将さんがいた 目があって会釈 おでかけ?っとにこやかに聞かれ) はーい、ちょっとイベ ントの手伝いに行ってきます 今日は夜の時間帯のシフトなんですよー [Thu 1 Jul 2010 22:48:50]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『かろやかに階段を下りてきた』 [Thu 1 Jul 2010 22:47:26]
雨だったのでコヨリ作り 妙齢のおばさまたちにかこまれるっと
で。晴れたから広場に行くと
先に来て、飾りを作っている青年がいた
今風の好青年で、キリル君 ?
昨日の飾りも彼が作っていたらしい
子供らに、魚やら船やらをつくってやった
晴れるといいな・・・・
で。晴れたから広場に行くと
先に来て、飾りを作っている青年がいた
今風の好青年で、キリル君 ?
昨日の飾りも彼が作っていたらしい
子供らに、魚やら船やらをつくってやった
晴れるといいな・・・・
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 [Tue 29 Jun 2010 23:15:11]
◆サラン@七夕 > キリル・・さんですね? 七夕までの仕事もありますし、今後もどうぞよろしく!・・・ では、進水式へ行ってらっしゃ い! (バイバイ!っと、手を振って見送った) さて・・・ (ぽりぽり、っとこめかみのあたりを掻き・・・・) あそこに戻るとおばさまがたの餌食なん だよなぁ・・・お菓子責めだし。ふとっちゃうぜ (と、ぶちぶちぐちをいいながら、席を立って作業所に戻っていった) [Tue 29 Jun 2010 23:14:10]
お知らせ > キリル@七夕さんが帰りました。 『( 船を浮かべに、子どもたちの後を追う )』 [Tue 29 Jun 2010 23:13:56]
◆キリル@七夕 > あぁ、なンか中途半端に降ッてましたよねー。 ( どうやら夕方ッくらいまでは晴れていたらしい、し? 丁度、魔が悪 かったンだろう、お疲れサンです、と微苦笑した ) まーでもこより作り難しいし、どーも。 この祭り自体はフォーウンとかトキノミヤコとか、東の方のも ンだけど―――、 ( 竹を振り仰ぎ、貴方へと視線を戻して ) ヴェイトスにゃァ、色んな文化や人種が混ざり合ってるからな。 俺もハジメマシテな事は たくさんあるし、――― とりあえず、思い切り楽しンでくれりゃいいと思う。 ( きッと、作り手を呼びかけた実行委員の人たちもそう思ってるだろうし ―― 作り手だけじゃなくもッと、他のひとたちも楽しんでくれたら嬉しい、短冊、増えるとイイな。 ) あぁ、よろしくサランさん―― 俺はキリルだよ、 ( よろしく、と名乗りにこたえて――― ) [Tue 29 Jun 2010 23:12:40]
◆サラン@七夕 > いえいえ、とんでもないですよ(子供達が走っていったテントの向こう、屋根の上に広がる星のままたく空を見つめつつ) さっきは雨が降っていたから妙齢のご婦人達に囲まれて黒一点状態での室内作業だったんですけど・・(ちょっと肩をすくめて 雨が上がっていたから脱走し て来ちゃいましたよ、と小さく笑い) 晴れて良かったですねぇ 当日も晴れると嬉しいんですが。。。 私は、ここに来て間もなくて。このお祭り自体を知ら なかったので,初体験なんですよ!(と、はた、と気がついたように) ああ、申し遅れました、私は、サラン・・サラン=ラルース、と申します(お見知りお きを、と、貴男に軽く頭を下げた) [Tue 29 Jun 2010 22:57:29]
◆キリル@七夕 > ( ありがとう! )( なンて、受け取ったおさかな、大事そうに両手で持ったまま。 兄弟は嬉しそうに声をハモらせ て、手に手を取って行こう、と魚を飾りにいく ) 元気だなー…、 あぁ、船は―― まぁ、選んでくれた色が色だし? ( シンプルなシルエットで、先日 貴方が作った子どもが手をつないで繋がっている切り紙みたいに船が何艘も連なっているもの。 その先っぽに穴を開けて、こよりを通し ) イキナリ子ども のリクエストに付き合せて悪かったな、サンキュ。 さッて、じゃぁ船も浮かべてくるかねー ( 子どもたちの後、追いかけようか ) [Tue 29 Jun 2010 22:56:05]
◆サラン@七夕 > ありがとうございます(と、紙を受け取って ) じゃ・・・こんな感じでどうかな? (水色の紙をちゃく、ちゃく、っ と魚の形に切ると、違う色の紙でひれを貼り付け、ぐりっと目玉を描いた それを大小2匹つくると、こよりの先に魚の口のあたりを貼り付けて。。。。) ほーら、釣れただろ?(つくった魚を1匹ずつ、キラキラ目の笑顔の子供に手渡してやって) 飾っておいで? (と声をかけて 魚をひらひらと空に泳がせる 子供) 無邪気でいいよなぁ、子供は・・・ (ひらひら、っと子供に手を振りながら) 船の方はどんなもんです? (青年を振り返り、手元をのぞき込む) [Tue 29 Jun 2010 22:48:52]
◆キリル@七夕 > ――― ン? …あぁ、 うン。 ( どーぞ、 ッて、手にしてた水色の紙、貴方に譲ろうか。 他の紙も色々と取り出 して、さて、船はどれで作ろう? ) … どれがいー? ( お兄ちゃんから書き終わった短冊二枚、受け取って。 色紙を広げ、選んでもらうことにしよ う。 ちょッと悩んでから、彼が選んだのは緑色。 船ッぽくはないけど、好きな色なンだろうか。 りょーかい、と受け取ってその紙を手にしよう ) …、 ( わくわくとコチラの手元へ視線を送り、完成を心待ちにする子どもたち。 そンな様子に目を細めて、チラ、と青年も貴方の手元を窺う。そこにはどンな 魚ができてるンだろう、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:46:11]
◆サラン@七夕 > じゃ。。。。(と、イスに座ると改めて子供に向き直り) はい、 魚ですね? 了解しましたよ(ちゃ、っと、手を額 に当てて敬礼を子供に。あはは、と笑う子供。) では、船の建設はお任せしますね(と、貴男に話しかける) [Tue 29 Jun 2010 22:38:52]
◆キリル@七夕 > ( ほんと? ) ( 魚が釣れる、ッて言葉に反応したんだろう。 弟クンの方が、置かれたこよりと貴方とをしげし げ、見比べて尋ねる ) あぁ、うン――― そう、彼 ( と、弟クンを示して ) の、リクエスト。 どーも、 良かッたなー。 ( 貴方の言葉にこた え、お兄ちゃんへ笑みを向ければ、子ども達はうン、と頷いて ) ( じゃぁ、 じゃぁ―― ふね! )( しばらく悩んでから、お兄ちゃんがそう言った のは弟が魚と口にしたせいだろうか、 ) ( 合間、他にもコチラを気にする通行者サン方へ 良かったら短冊書きませんか? と声を掛けつつ、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:36:57]
◆サラン@七夕 > ありますよ、では、おてつだいしますか・・・・ こちらいいでしょうか?(と、あいている彼のとなりのいすをさして) そうだね、なにがいいかな? つくろうね?(兄弟の無邪気な様子に、笑顔が浮かび) [Tue 29 Jun 2010 22:31:57]
◆サラン@七夕 > ええ、できたてほやほや。魚も釣れる丈夫なこよりですよ (ひとつかみ取ると、彼の手元にその束を取りやすいようにお き、あとののこりは使いやすいように小分けにして足下の箱に入れた はしゃいでいる子供と、青年を見て) 楽しそうですね、魚?(水色の紙に引かれる線を 見つつ)カッコイイのが出来そうだ [Tue 29 Jun 2010 22:26:44]
◆キリル@七夕 > ( そンなお仕事のやりとりを、子ども達は じーッ。 興味深そうに見つめて、 )( お兄さんも、何か作れるの? ッて、短冊書いてたおにーちゃンの方がぽつりと尋ねる ) …あー、 ( その質問に、青年はこそッと、 ) … こッち手伝う時間ありそう? ( 小 さな声で、確認しよう。 何せ子どものリクエストだ、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:26:30]
◆キリル@七夕 > ( さかな! ) … サカナ? ( なンで? ッて首を傾げれば、 近いうちにお兄ちゃんと一緒に川に魚とりに遊び に行く約束があるらしいことを、たどたどしく口にする。 ソレに、うんうン、と頷きながら耳を傾けて ) そッか、そりゃ楽しみだな。 ( うン、と嬉し そうに頷く子どもに、青年も笑い掛けて水色の紙を手に取り、 ) ―――― ン、 あぁ、 御疲れ様です、 ( 掛けられた声に振り返り、そう応えよう か。 チラ、と手元へ視線落とせば手にした箱の中には ) それ、こより? どーも、ココ置いといて貰ッてイイですか? ( ココ、と手で指し示して、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:23:22]
◆サラン@七夕 > こちらは、どこに置けばよろしいのでしょうか?(係の男に訪ねると、通り側で作業をしている人のところへ追加を持って 行って欲しいと頼まれた ぐるっと見回し、ちょうど子供を相手に話している人物に気がつくと、そのままそこへ向かい・・・) こんばんわ、お疲れ様です (子供を驚かせないように、男の横にたってから、にっこりと笑いかけつつ話しかけた) [Tue 29 Jun 2010 22:18:41]
◆サラン@七夕 > (両手でもてる程度の箱を持って、竹飾りの近く、道の近くに作られた準備用のテントにやってきた) こんばんわー 追 加、お届けに参りましたよ [Tue 29 Jun 2010 22:15:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『箱をもって歩いてきた』 [Tue 29 Jun 2010 22:13:20]
◆サラン@七夕 > キリル・・さんですね? 七夕までの仕事もありますし、今後もどうぞよろしく!・・・ では、進水式へ行ってらっしゃ い! (バイバイ!っと、手を振って見送った) さて・・・ (ぽりぽり、っとこめかみのあたりを掻き・・・・) あそこに戻るとおばさまがたの餌食なん だよなぁ・・・お菓子責めだし。ふとっちゃうぜ (と、ぶちぶちぐちをいいながら、席を立って作業所に戻っていった) [Tue 29 Jun 2010 23:14:10]
お知らせ > キリル@七夕さんが帰りました。 『( 船を浮かべに、子どもたちの後を追う )』 [Tue 29 Jun 2010 23:13:56]
◆キリル@七夕 > あぁ、なンか中途半端に降ッてましたよねー。 ( どうやら夕方ッくらいまでは晴れていたらしい、し? 丁度、魔が悪 かったンだろう、お疲れサンです、と微苦笑した ) まーでもこより作り難しいし、どーも。 この祭り自体はフォーウンとかトキノミヤコとか、東の方のも ンだけど―――、 ( 竹を振り仰ぎ、貴方へと視線を戻して ) ヴェイトスにゃァ、色んな文化や人種が混ざり合ってるからな。 俺もハジメマシテな事は たくさんあるし、――― とりあえず、思い切り楽しンでくれりゃいいと思う。 ( きッと、作り手を呼びかけた実行委員の人たちもそう思ってるだろうし ―― 作り手だけじゃなくもッと、他のひとたちも楽しんでくれたら嬉しい、短冊、増えるとイイな。 ) あぁ、よろしくサランさん―― 俺はキリルだよ、 ( よろしく、と名乗りにこたえて――― ) [Tue 29 Jun 2010 23:12:40]
◆サラン@七夕 > いえいえ、とんでもないですよ(子供達が走っていったテントの向こう、屋根の上に広がる星のままたく空を見つめつつ) さっきは雨が降っていたから妙齢のご婦人達に囲まれて黒一点状態での室内作業だったんですけど・・(ちょっと肩をすくめて 雨が上がっていたから脱走し て来ちゃいましたよ、と小さく笑い) 晴れて良かったですねぇ 当日も晴れると嬉しいんですが。。。 私は、ここに来て間もなくて。このお祭り自体を知ら なかったので,初体験なんですよ!(と、はた、と気がついたように) ああ、申し遅れました、私は、サラン・・サラン=ラルース、と申します(お見知りお きを、と、貴男に軽く頭を下げた) [Tue 29 Jun 2010 22:57:29]
◆キリル@七夕 > ( ありがとう! )( なンて、受け取ったおさかな、大事そうに両手で持ったまま。 兄弟は嬉しそうに声をハモらせ て、手に手を取って行こう、と魚を飾りにいく ) 元気だなー…、 あぁ、船は―― まぁ、選んでくれた色が色だし? ( シンプルなシルエットで、先日 貴方が作った子どもが手をつないで繋がっている切り紙みたいに船が何艘も連なっているもの。 その先っぽに穴を開けて、こよりを通し ) イキナリ子ども のリクエストに付き合せて悪かったな、サンキュ。 さッて、じゃぁ船も浮かべてくるかねー ( 子どもたちの後、追いかけようか ) [Tue 29 Jun 2010 22:56:05]
◆サラン@七夕 > ありがとうございます(と、紙を受け取って ) じゃ・・・こんな感じでどうかな? (水色の紙をちゃく、ちゃく、っ と魚の形に切ると、違う色の紙でひれを貼り付け、ぐりっと目玉を描いた それを大小2匹つくると、こよりの先に魚の口のあたりを貼り付けて。。。。) ほーら、釣れただろ?(つくった魚を1匹ずつ、キラキラ目の笑顔の子供に手渡してやって) 飾っておいで? (と声をかけて 魚をひらひらと空に泳がせる 子供) 無邪気でいいよなぁ、子供は・・・ (ひらひら、っと子供に手を振りながら) 船の方はどんなもんです? (青年を振り返り、手元をのぞき込む) [Tue 29 Jun 2010 22:48:52]
◆キリル@七夕 > ――― ン? …あぁ、 うン。 ( どーぞ、 ッて、手にしてた水色の紙、貴方に譲ろうか。 他の紙も色々と取り出 して、さて、船はどれで作ろう? ) … どれがいー? ( お兄ちゃんから書き終わった短冊二枚、受け取って。 色紙を広げ、選んでもらうことにしよ う。 ちょッと悩んでから、彼が選んだのは緑色。 船ッぽくはないけど、好きな色なンだろうか。 りょーかい、と受け取ってその紙を手にしよう ) …、 ( わくわくとコチラの手元へ視線を送り、完成を心待ちにする子どもたち。 そンな様子に目を細めて、チラ、と青年も貴方の手元を窺う。そこにはどンな 魚ができてるンだろう、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:46:11]
◆サラン@七夕 > じゃ。。。。(と、イスに座ると改めて子供に向き直り) はい、 魚ですね? 了解しましたよ(ちゃ、っと、手を額 に当てて敬礼を子供に。あはは、と笑う子供。) では、船の建設はお任せしますね(と、貴男に話しかける) [Tue 29 Jun 2010 22:38:52]
◆キリル@七夕 > ( ほんと? ) ( 魚が釣れる、ッて言葉に反応したんだろう。 弟クンの方が、置かれたこよりと貴方とをしげし げ、見比べて尋ねる ) あぁ、うン――― そう、彼 ( と、弟クンを示して ) の、リクエスト。 どーも、 良かッたなー。 ( 貴方の言葉にこた え、お兄ちゃんへ笑みを向ければ、子ども達はうン、と頷いて ) ( じゃぁ、 じゃぁ―― ふね! )( しばらく悩んでから、お兄ちゃんがそう言った のは弟が魚と口にしたせいだろうか、 ) ( 合間、他にもコチラを気にする通行者サン方へ 良かったら短冊書きませんか? と声を掛けつつ、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:36:57]
◆サラン@七夕 > ありますよ、では、おてつだいしますか・・・・ こちらいいでしょうか?(と、あいている彼のとなりのいすをさして) そうだね、なにがいいかな? つくろうね?(兄弟の無邪気な様子に、笑顔が浮かび) [Tue 29 Jun 2010 22:31:57]
◆サラン@七夕 > ええ、できたてほやほや。魚も釣れる丈夫なこよりですよ (ひとつかみ取ると、彼の手元にその束を取りやすいようにお き、あとののこりは使いやすいように小分けにして足下の箱に入れた はしゃいでいる子供と、青年を見て) 楽しそうですね、魚?(水色の紙に引かれる線を 見つつ)カッコイイのが出来そうだ [Tue 29 Jun 2010 22:26:44]
◆キリル@七夕 > ( そンなお仕事のやりとりを、子ども達は じーッ。 興味深そうに見つめて、 )( お兄さんも、何か作れるの? ッて、短冊書いてたおにーちゃンの方がぽつりと尋ねる ) …あー、 ( その質問に、青年はこそッと、 ) … こッち手伝う時間ありそう? ( 小 さな声で、確認しよう。 何せ子どものリクエストだ、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:26:30]
◆キリル@七夕 > ( さかな! ) … サカナ? ( なンで? ッて首を傾げれば、 近いうちにお兄ちゃんと一緒に川に魚とりに遊び に行く約束があるらしいことを、たどたどしく口にする。 ソレに、うんうン、と頷きながら耳を傾けて ) そッか、そりゃ楽しみだな。 ( うン、と嬉し そうに頷く子どもに、青年も笑い掛けて水色の紙を手に取り、 ) ―――― ン、 あぁ、 御疲れ様です、 ( 掛けられた声に振り返り、そう応えよう か。 チラ、と手元へ視線落とせば手にした箱の中には ) それ、こより? どーも、ココ置いといて貰ッてイイですか? ( ココ、と手で指し示して、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:23:22]
◆サラン@七夕 > こちらは、どこに置けばよろしいのでしょうか?(係の男に訪ねると、通り側で作業をしている人のところへ追加を持って 行って欲しいと頼まれた ぐるっと見回し、ちょうど子供を相手に話している人物に気がつくと、そのままそこへ向かい・・・) こんばんわ、お疲れ様です (子供を驚かせないように、男の横にたってから、にっこりと笑いかけつつ話しかけた) [Tue 29 Jun 2010 22:18:41]
◆サラン@七夕 > (両手でもてる程度の箱を持って、竹飾りの近く、道の近くに作られた準備用のテントにやってきた) こんばんわー 追 加、お届けに参りましたよ [Tue 29 Jun 2010 22:15:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『箱をもって歩いてきた』 [Tue 29 Jun 2010 22:13:20]
6/28
商業地区のあちことに、妙な飾りを見付けて。
何かと思っていたら、なたばた、っていう、トキノミヤコ式の祭りらしい
ということで、バイトに参加してみようと応募
祭りは参加することに意義があるってやつだよな うん
川辺で、花をスケッチしてみたりね
真珠の指輪のデザイン画、なかなかすすまねー・・・ うーむ
商業地区のあちことに、妙な飾りを見付けて。
何かと思っていたら、なたばた、っていう、トキノミヤコ式の祭りらしい
ということで、バイトに参加してみようと応募
祭りは参加することに意義があるってやつだよな うん
川辺で、花をスケッチしてみたりね
真珠の指輪のデザイン画、なかなかすすまねー・・・ うーむ
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『今度はなにつくろうかなぁ・・』 [Mon 28 Jun 2010 23:50:37]
◆サラン@七夕 > (飾り付けをしていた係の人に差し出し 自分は先に飾ってある物をしげしげと眺めた) わーーなるほどなぁ こんな感 じにつくるのか (うんうん、と感心したようにじっくり眺め) おーし、どんどんつくるぞー (張り切った様子で、作業台に戻っていった) [Mon 28 Jun 2010 23:50:04]
◆サラン@七夕 > (こんどは、数色の紙を重ねて同じ形に切り出してそれを貼り付けて) 単色だとおもしろくないしね どの辺に飾ろうか なー (笹の方をみやり。先に飾られている飾りが目にはいるだろう) てかさー、先に飾ってあるやつ妙に上手なんだよなぁ・・・ (作った物をまとめて手 に持って近づいた) [Mon 28 Jun 2010 23:47:35]
◆サラン@七夕 > (紙を数回同じ間隔で折りたたむと、小さいはさみで切り込んでいった はら、はらと小さい切りくずがおちる) さーー て?? どうかなーー (今切った紙を、ゆっくり、そーーっと広げると、そこには女の子と男の子のシルエットが交互に手をつないで何人も並んでいた ) おお 我ながらなかなか可愛いんじゃない?こういうの! (自分で自分の作品に数回拍手してみたり・・ どうやらこの紙遊び?にすっかり夢中になってし まっているように見て取れる) [Mon 28 Jun 2010 23:44:55]
◆サラン@七夕 > (それは、いくつもの葉が連なったガーランド状のもの 見る人が見れば 独特の葉の形はエルフが好んで使う形だと気が つくであろう それを手元に置いてまた別の紙を取り) [Mon 28 Jun 2010 23:40:12]
◆サラン@七夕 > よーするに 飾りを作ればいいんだな? (紙を取ると、それをきちっとたたんで印をつけて その通りに切り、また貼り 合わせていく たまにはさみが入れられて、それはかなり長い物になっていた) こんなもんか? [Mon 28 Jun 2010 23:38:09]
◆サラン@七夕 > なるほどなるほど・・・ こんな風にいろいろつくって飾ればいいってわけだな よーし (腕まくりをして、台に向かう ・・・・通りがかりの人が、何事?とばかりにちら、と目を向けることもあるが気にしないことにした たしかにこんなところで大道芸よろしく、エルフが何 かをやっているのは嫌でも目につくが・・) [Mon 28 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン@七夕 > トキノミヤコ風な作りだと思っていたんだよなー 当たらずとも遠からず、ってやつだったとはなぁ (近寄ると、その 「オブジェ」の下に簡易台と、色とりどりの紙と、工作文具一式) このあたりをつかってくれってことだった・・・・ ような? (まちがってないよ なー、っと内心ちょっと冷や冷やしつつも近寄って確認すると、先にいろいろな細工飾りが飾ってあるのを目にした) [Mon 28 Jun 2010 23:32:19]
◆サラン@七夕 > (商業区の一角、先日、彼が首をかしげた「竹のオブジェ」の前までやってきた) こいつが、七夕ってやつ? [Mon 28 Jun 2010 23:28:30]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『ほてほて歩いてきた』 [Mon 28 Jun 2010 23:26:03]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『エール、エール っと♪』 [Mon 28 Jun 2010 23:03:24]
◆サラン > (立ち上がって、足下の花に、目線をふっと落とし) 可憐だなぁ・・・ あのおじょーさんは、どっちかってーとひまわり なんだよなぁ・・・ (ふ、っと笑みを浮かべ ゆっくりその場を立ち去った) [Mon 28 Jun 2010 23:03:11]
◆サラン > のど乾いた気がする・・・ エールのみにいくかー (スケッチブックを片手に持ちそれで、とんとんと首筋を叩きながら) [Mon 28 Jun 2010 23:01:14]
◆サラン > ・・・ちょっと寝たら [Mon 28 Jun 2010 23:00:23]
◆サラン > ・・・・・・・・・・! あ・・・・ ( がば、っと起きてたたずまいをなおす だらしない格好のまま、うとうとっとし てしまったようだ) やべー 知らないヒトに見られたりしたら、俺の品位が疑われる所だった 危ない危ない・・・ (ずり落ち書けていたスケッチブックを ぱたんと閉じて、筆記具をそれにひっかけ) [Mon 28 Jun 2010 22:59:12]
◆サラン > (心地よく響く虫の音、雨上がりのすんだ空気、湿り気を帯びつつも涼しい風に身を任せているとちょっと睡魔がおそってき た) [Mon 28 Jun 2010 22:55:42]
◆サラン > (そのまま、じ、っと天空を見つめつつ何か考え事をしている様子 雨の合間にコレ幸いとばかりに鳴く虫達の声が聞こえて いる) [Mon 28 Jun 2010 22:53:02]
◆サラン > あ”ーーーーーーーー (お行儀悪く、ベンチによりかかる。だらーーっと四肢を投げだして そうするとちょうど頭上の 星が綺麗に見える) [Mon 28 Jun 2010 22:51:03]
◆サラン > 余計な石は使わない方向でー 中石だけを可愛く見せるにはー うーん と。。。 (デザインが新しくかかれていく かな り図案が複雑になってきた どうも気にいらないらしく。 ) イメージ、違うんだよなー これだとタダの大衆受けのいい、売れるデザインでしかないんだ よなぁ (どうやらイメージがあるらしい ページをめくって次のページに進み、下書きの○をいくつか描いて) [Mon 28 Jun 2010 22:49:11]
◆サラン > こーんな、かんじ、かなぁ・・・ (その円を元にして、先ほどのモチーフを付け加え始めた しばらくすると、それが装 飾品のデザインになってきた ) ここに、石か・・・ うーん真珠だもんなぁ・・・・ (腕を組んでちょっと悩んで、いくつかの線を書き足していく) [Mon 28 Jun 2010 22:42:38]
◆サラン > (けっこう暗い所なのだが、月明かりと星明かりでもエルフには十分な明るさである 先ほどのモチーフを元にして、今度は その横に円をいくつかかきたして・・・) [Mon 28 Jun 2010 22:40:11]
◆サラン > (じっっとその花を見ていたが、目を手元に落とすと、さらさら、っとその花の特徴を描き留めている ) うん、なかなか つかえそーじゃん このモチーフ。 (自分でもちょっと気に入ったらしく、さらに数パターンでその花をモチーフにした図案を描いている) [Mon 28 Jun 2010 22:37:42]
◆サラン > (ベンチに近寄り、夜露で濡れていないのを確認すると、場所を確保 手に持っていたスケッチブックを一旦横に置き、胸 元のポケットから筆記具を取り出した スケッチブックを再度とって白いページを開き) さーてと。(左右を見回して・・・ 足下に小さく咲いていた白いハ ナに目を留めた) おや?夜に咲く花か。 [Mon 28 Jun 2010 22:33:36]
◆サラン > (川の水面を渡る風に目を細め。 水面が、キラと輝き 魚でもはねたのだろうか 視線を川から道に戻し ベンチに目を留 めた) [Mon 28 Jun 2010 22:30:35]
◆サラン > もっとも、この季節、雨が降らないのもちょっと困るんだろうけどなぁ・・ 四季がある街というのは本当にいい気分だよ ( [Mon 28 Jun 2010 22:29:06]
◆サラン > (小脇に、スケッチブックを持っている なにか鼻歌を歌いながら歩いてきた) ほんと、毎日この天気だといいのに なぁ・・・・ 気持がいい (空を見上げ。そこには久々の満天の星。 夜目が利くエルフの彼には、ヒト以上のたくさんの星が見えている) [Mon 28 Jun 2010 22:28:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ゆったりと歩いてきた』 [Mon 28 Jun 2010 22:26:07]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『なんなんだ、あのオブジェ・・・ <やっぱり気になりつつ』 [Sat 26 Jun 2010 00:03:07]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・この町が、とりあえず俺の知らないことだらけってことだけは、よーーっく分った気がする・・ い ろんな文化が混じる都市はいろいろあるんだなぁ・・・ (と、ちょっと感心してみたり) ま、知る楽しみも増えたっと言う事か。 (宿の主人にでも尋ね よう、と思い。その場を離れていく。がやはりちょっと気になり肩越しに見ながら) [Sat 26 Jun 2010 00:01:52]
◆サラン > ・・・まぁ、気にしたって何なのか分るってモノでもないし (ふと思い立って周りを見回してみるが、コレがなんなのかが 分りそうな説明がきなどが見あたるはずは無かった) ふっしんせつ!!!(と、誰にいうでもなく)分るように看板でも立てとけってーの 気になるジャン か・・・ (特に俺が、っと口の中で付け加え) [Fri 25 Jun 2010 23:56:55]
◆サラン > (数歩、後ろに下がって全体を観察 天に向かってすっと伸びる竹が美しい トキノミヤコ風の楽器で、たしかこんなのが あった気がする?とおもってみたりしたが、結局のところこの「竹の親分らしき物体」が何なのかは見当が付かない) [Fri 25 Jun 2010 23:53:48]
◆サラン > どちらも違う気がする・・・・ 竹、ってところがなんとなーくトキノミヤコ風な気もするなぁ・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:50:57]
◆サラン > (うーん、と腕組み アゴを片手にのせて) 1,この商店街で新しいなにかを企画している 2,どこぞの誰かの権威を証 明すべく人集めのために目立つモノを作ってみている うーん [Fri 25 Jun 2010 23:49:36]
◆サラン > (まだなにかの作業途中らしく、その「竹のなにか」の横に簡単なテーブルが作ってあり、札や筆、ヒモ、などが置いてあっ た ますます腑に落ちない) [Fri 25 Jun 2010 23:45:45]
◆サラン > 登る・・・とかじゃない、よなまさか。 サマーカーニバルは終わって妖精達もおとなしいし・・・ (腕を組んで、その 「ぶったい」をしげしげと観察した うまいこと竹を組み合わせて、天に向かってのばしてある) [Fri 25 Jun 2010 23:43:13]
◆サラン > (つい今し方までそこでなんらかの作業が行われていたらしく、男達がちょうど去っていくところであった) ?????? (はじめて見る物体の出現に首をひねる) [Fri 25 Jun 2010 23:41:02]
◆サラン > な・・・んだ? これ??? (大きな、竹を何本も使って作られた物体をしげしげ眺めあげ) [Fri 25 Jun 2010 23:38:55]
◆サラン > (鼻歌は止らず 上機嫌らしい 軽やかな足取りで広場を通り過ぎようとしたが・・・・ はた、と何かに気を取られて立ち 止まり) [Fri 25 Jun 2010 23:37:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『とても機嫌が良さそうである 鼻歌なぞを歌いつつ歩いてきた』 [Fri 25 Jun 2010 23:36:13]
◆サラン@七夕 > (飾り付けをしていた係の人に差し出し 自分は先に飾ってある物をしげしげと眺めた) わーーなるほどなぁ こんな感 じにつくるのか (うんうん、と感心したようにじっくり眺め) おーし、どんどんつくるぞー (張り切った様子で、作業台に戻っていった) [Mon 28 Jun 2010 23:50:04]
◆サラン@七夕 > (こんどは、数色の紙を重ねて同じ形に切り出してそれを貼り付けて) 単色だとおもしろくないしね どの辺に飾ろうか なー (笹の方をみやり。先に飾られている飾りが目にはいるだろう) てかさー、先に飾ってあるやつ妙に上手なんだよなぁ・・・ (作った物をまとめて手 に持って近づいた) [Mon 28 Jun 2010 23:47:35]
◆サラン@七夕 > (紙を数回同じ間隔で折りたたむと、小さいはさみで切り込んでいった はら、はらと小さい切りくずがおちる) さーー て?? どうかなーー (今切った紙を、ゆっくり、そーーっと広げると、そこには女の子と男の子のシルエットが交互に手をつないで何人も並んでいた ) おお 我ながらなかなか可愛いんじゃない?こういうの! (自分で自分の作品に数回拍手してみたり・・ どうやらこの紙遊び?にすっかり夢中になってし まっているように見て取れる) [Mon 28 Jun 2010 23:44:55]
◆サラン@七夕 > (それは、いくつもの葉が連なったガーランド状のもの 見る人が見れば 独特の葉の形はエルフが好んで使う形だと気が つくであろう それを手元に置いてまた別の紙を取り) [Mon 28 Jun 2010 23:40:12]
◆サラン@七夕 > よーするに 飾りを作ればいいんだな? (紙を取ると、それをきちっとたたんで印をつけて その通りに切り、また貼り 合わせていく たまにはさみが入れられて、それはかなり長い物になっていた) こんなもんか? [Mon 28 Jun 2010 23:38:09]
◆サラン@七夕 > なるほどなるほど・・・ こんな風にいろいろつくって飾ればいいってわけだな よーし (腕まくりをして、台に向かう ・・・・通りがかりの人が、何事?とばかりにちら、と目を向けることもあるが気にしないことにした たしかにこんなところで大道芸よろしく、エルフが何 かをやっているのは嫌でも目につくが・・) [Mon 28 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン@七夕 > トキノミヤコ風な作りだと思っていたんだよなー 当たらずとも遠からず、ってやつだったとはなぁ (近寄ると、その 「オブジェ」の下に簡易台と、色とりどりの紙と、工作文具一式) このあたりをつかってくれってことだった・・・・ ような? (まちがってないよ なー、っと内心ちょっと冷や冷やしつつも近寄って確認すると、先にいろいろな細工飾りが飾ってあるのを目にした) [Mon 28 Jun 2010 23:32:19]
◆サラン@七夕 > (商業区の一角、先日、彼が首をかしげた「竹のオブジェ」の前までやってきた) こいつが、七夕ってやつ? [Mon 28 Jun 2010 23:28:30]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『ほてほて歩いてきた』 [Mon 28 Jun 2010 23:26:03]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『エール、エール っと♪』 [Mon 28 Jun 2010 23:03:24]
◆サラン > (立ち上がって、足下の花に、目線をふっと落とし) 可憐だなぁ・・・ あのおじょーさんは、どっちかってーとひまわり なんだよなぁ・・・ (ふ、っと笑みを浮かべ ゆっくりその場を立ち去った) [Mon 28 Jun 2010 23:03:11]
◆サラン > のど乾いた気がする・・・ エールのみにいくかー (スケッチブックを片手に持ちそれで、とんとんと首筋を叩きながら) [Mon 28 Jun 2010 23:01:14]
◆サラン > ・・・ちょっと寝たら [Mon 28 Jun 2010 23:00:23]
◆サラン > ・・・・・・・・・・! あ・・・・ ( がば、っと起きてたたずまいをなおす だらしない格好のまま、うとうとっとし てしまったようだ) やべー 知らないヒトに見られたりしたら、俺の品位が疑われる所だった 危ない危ない・・・ (ずり落ち書けていたスケッチブックを ぱたんと閉じて、筆記具をそれにひっかけ) [Mon 28 Jun 2010 22:59:12]
◆サラン > (心地よく響く虫の音、雨上がりのすんだ空気、湿り気を帯びつつも涼しい風に身を任せているとちょっと睡魔がおそってき た) [Mon 28 Jun 2010 22:55:42]
◆サラン > (そのまま、じ、っと天空を見つめつつ何か考え事をしている様子 雨の合間にコレ幸いとばかりに鳴く虫達の声が聞こえて いる) [Mon 28 Jun 2010 22:53:02]
◆サラン > あ”ーーーーーーーー (お行儀悪く、ベンチによりかかる。だらーーっと四肢を投げだして そうするとちょうど頭上の 星が綺麗に見える) [Mon 28 Jun 2010 22:51:03]
◆サラン > 余計な石は使わない方向でー 中石だけを可愛く見せるにはー うーん と。。。 (デザインが新しくかかれていく かな り図案が複雑になってきた どうも気にいらないらしく。 ) イメージ、違うんだよなー これだとタダの大衆受けのいい、売れるデザインでしかないんだ よなぁ (どうやらイメージがあるらしい ページをめくって次のページに進み、下書きの○をいくつか描いて) [Mon 28 Jun 2010 22:49:11]
◆サラン > こーんな、かんじ、かなぁ・・・ (その円を元にして、先ほどのモチーフを付け加え始めた しばらくすると、それが装 飾品のデザインになってきた ) ここに、石か・・・ うーん真珠だもんなぁ・・・・ (腕を組んでちょっと悩んで、いくつかの線を書き足していく) [Mon 28 Jun 2010 22:42:38]
◆サラン > (けっこう暗い所なのだが、月明かりと星明かりでもエルフには十分な明るさである 先ほどのモチーフを元にして、今度は その横に円をいくつかかきたして・・・) [Mon 28 Jun 2010 22:40:11]
◆サラン > (じっっとその花を見ていたが、目を手元に落とすと、さらさら、っとその花の特徴を描き留めている ) うん、なかなか つかえそーじゃん このモチーフ。 (自分でもちょっと気に入ったらしく、さらに数パターンでその花をモチーフにした図案を描いている) [Mon 28 Jun 2010 22:37:42]
◆サラン > (ベンチに近寄り、夜露で濡れていないのを確認すると、場所を確保 手に持っていたスケッチブックを一旦横に置き、胸 元のポケットから筆記具を取り出した スケッチブックを再度とって白いページを開き) さーてと。(左右を見回して・・・ 足下に小さく咲いていた白いハ ナに目を留めた) おや?夜に咲く花か。 [Mon 28 Jun 2010 22:33:36]
◆サラン > (川の水面を渡る風に目を細め。 水面が、キラと輝き 魚でもはねたのだろうか 視線を川から道に戻し ベンチに目を留 めた) [Mon 28 Jun 2010 22:30:35]
◆サラン > もっとも、この季節、雨が降らないのもちょっと困るんだろうけどなぁ・・ 四季がある街というのは本当にいい気分だよ ( [Mon 28 Jun 2010 22:29:06]
◆サラン > (小脇に、スケッチブックを持っている なにか鼻歌を歌いながら歩いてきた) ほんと、毎日この天気だといいのに なぁ・・・・ 気持がいい (空を見上げ。そこには久々の満天の星。 夜目が利くエルフの彼には、ヒト以上のたくさんの星が見えている) [Mon 28 Jun 2010 22:28:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ゆったりと歩いてきた』 [Mon 28 Jun 2010 22:26:07]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『なんなんだ、あのオブジェ・・・ <やっぱり気になりつつ』 [Sat 26 Jun 2010 00:03:07]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・この町が、とりあえず俺の知らないことだらけってことだけは、よーーっく分った気がする・・ い ろんな文化が混じる都市はいろいろあるんだなぁ・・・ (と、ちょっと感心してみたり) ま、知る楽しみも増えたっと言う事か。 (宿の主人にでも尋ね よう、と思い。その場を離れていく。がやはりちょっと気になり肩越しに見ながら) [Sat 26 Jun 2010 00:01:52]
◆サラン > ・・・まぁ、気にしたって何なのか分るってモノでもないし (ふと思い立って周りを見回してみるが、コレがなんなのかが 分りそうな説明がきなどが見あたるはずは無かった) ふっしんせつ!!!(と、誰にいうでもなく)分るように看板でも立てとけってーの 気になるジャン か・・・ (特に俺が、っと口の中で付け加え) [Fri 25 Jun 2010 23:56:55]
◆サラン > (数歩、後ろに下がって全体を観察 天に向かってすっと伸びる竹が美しい トキノミヤコ風の楽器で、たしかこんなのが あった気がする?とおもってみたりしたが、結局のところこの「竹の親分らしき物体」が何なのかは見当が付かない) [Fri 25 Jun 2010 23:53:48]
◆サラン > どちらも違う気がする・・・・ 竹、ってところがなんとなーくトキノミヤコ風な気もするなぁ・・・ [Fri 25 Jun 2010 23:50:57]
◆サラン > (うーん、と腕組み アゴを片手にのせて) 1,この商店街で新しいなにかを企画している 2,どこぞの誰かの権威を証 明すべく人集めのために目立つモノを作ってみている うーん [Fri 25 Jun 2010 23:49:36]
◆サラン > (まだなにかの作業途中らしく、その「竹のなにか」の横に簡単なテーブルが作ってあり、札や筆、ヒモ、などが置いてあっ た ますます腑に落ちない) [Fri 25 Jun 2010 23:45:45]
◆サラン > 登る・・・とかじゃない、よなまさか。 サマーカーニバルは終わって妖精達もおとなしいし・・・ (腕を組んで、その 「ぶったい」をしげしげと観察した うまいこと竹を組み合わせて、天に向かってのばしてある) [Fri 25 Jun 2010 23:43:13]
◆サラン > (つい今し方までそこでなんらかの作業が行われていたらしく、男達がちょうど去っていくところであった) ?????? (はじめて見る物体の出現に首をひねる) [Fri 25 Jun 2010 23:41:02]
◆サラン > な・・・んだ? これ??? (大きな、竹を何本も使って作られた物体をしげしげ眺めあげ) [Fri 25 Jun 2010 23:38:55]
◆サラン > (鼻歌は止らず 上機嫌らしい 軽やかな足取りで広場を通り過ぎようとしたが・・・・ はた、と何かに気を取られて立ち 止まり) [Fri 25 Jun 2010 23:37:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『とても機嫌が良さそうである 鼻歌なぞを歌いつつ歩いてきた』 [Fri 25 Jun 2010 23:36:13]
6/27
公衆浴場へ行ってみた
シンジュというかわいーおじょうさんにあった
風呂の入り方が分からない俺。
けっこう屈辱的だ・・・
正直、ヴェイトスの怖さを思い知ったぜ・・・
風呂場でタオルを取らなかったら
裸で市内を引き回されるらしい・・・
なんという街だ!!!
お礼に、彼女に真珠の指輪を製作のこと。6号
公衆浴場へ行ってみた

風呂の入り方が分からない俺。
けっこう屈辱的だ・・・
正直、ヴェイトスの怖さを思い知ったぜ・・・
風呂場でタオルを取らなかったら
裸で市内を引き回されるらしい・・・
なんという街だ!!!
お礼に、彼女に真珠の指輪を製作のこと。6号
お知らせ > シンジュさんが帰りました。 『(…。私、子ども扱いされてる!?)』 [Mon 28 Jun 2010 02:14:14]
◆シンジュ > おじょーちゃん じゃなーい!普通にシンジュって呼んでよー! (こちらも中へと入っていった…。) [Mon 28 Jun 2010 02:13:39]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『楽しげに笑う声が、風呂場に響く・・・』 [Mon 28 Jun 2010 02:13:11]
◆サラン > お嬢さんじゃなけりゃ、おじょーちゃん? どっちがいい? (彼女をドアから招き入れると、中へと入っていった) [Mon 28 Jun 2010 02:12:07]
◆シンジュ > 上から…知らないっ! (ふいっとそっぽをむいた) 気に入ったー…?なにそれー。 (ぷくっと頬を膨らませた) ん、あ。確かにちょっと冷えたかも…。 ってかお嬢さんって何よ…。 (そう言いながら手招きされる方へと付いて行った。) あー、待ってよー! [Mon 28 Jun 2010 02:07:42]
◆サラン > スリーサイズは うえから?何だって?? (さらに、ぷ、と吹き出した) まったくもっておもしろいお嬢さんだ、気に 入ったよ俺。 っと?(ぶるっとふるえている彼女に気がつき) ああ、体、冷えたね。 (さっと立ち上がって)ここは風があって特に冷えるからね 可愛い お嬢さんに風邪でも引かせたら大変だ 移動移動! (と、内風呂の方へ移動 彼女を手招き) [Mon 28 Jun 2010 02:03:55]
◆シンジュ > こんなに慌てたのも久しぶりですけどねー…。(と、恨みがましく彼を見つめて)(しかし正直なところこちらもこんなに はしゃいだのは生まれて初めてで) 何それっ!どーせ私はすりーさいずは上から はち…じゃなくて! 愛でるじゃなーい! (彼が本当に見る気はないと分 かると少しほっとしたが) の、望むとこだもん! しかし!体が震えてできないだけだ! [Mon 28 Jun 2010 01:59:04]
◆サラン > (両手を離し、まだ笑いが止らないようだ 肩で笑いながら) あーーーもう、こんなに笑ったの俺かなり久しぶりだよ! (手をふって) 見ない、見ない 見て楽しむならもーーっとグラマーにする! もっとも、成長する楽しみを愛でるのもいいけど?(にやりとしながら。明ら かにからかう口調である 目線はもとから見る気はないようで一応は紳士的行動を取っている) だれだよー 裸で市内引き回し臨む所だと言い切ったの は!!! [Mon 28 Jun 2010 01:53:34]
◆シンジュ > みゃっ!? (頬を思いっきりはさまれて驚愕の表情を浮かべた) し、真珠貝!? ひ、ひっどーい! (何とか手を剥 がそうとするがこちらは女。剥がせる筈もなく) え?や、やだー! お、落ちたらやだー! (片手で慌ててタオルを押さえる。みてないよね!?と、確 認!) な、何でそんなに上からなのよ…。 なっ!? わ、私…そんな事言ったっけ!? (こう言ってみるものの言った記憶はばっちり残っている) [Mon 28 Jun 2010 01:49:42]
◆サラン > うわっ!!! この、小娘! (はし、っと彼女の顔を両手ではさんで) こうすると、シンジュ、ってよりも真珠貝のほう だねぇ!(両手の平で、彼女のほっぺを挟んでむにっむにっと押してみたり? 乙女に対してなかなか失礼なおにーさんであった どうやらさっきの仕返し?) ほーら、ほーら、暴れたらタオルが落ちちゃうよぅ? (入ってきたときのおどおどした感じはすでに無く。 すっかりこの状況になれて楽しんでいるようだ くっくっく、っと笑いまくっている) まー、そこまで謝るのなら許して差し上げようか (なぜか上から目線) 敏感なんだーーー ふーーーーーーーーー ん いいこと、知ったな(勝ち誇った顔) [Mon 28 Jun 2010 01:44:43]
◆シンジュ > 裸で引き回し?望むところです! (気を良くしたのか再び息を吹きかけた) ま、マシュマロ? ふふっ…ふふふっ。 (そんな事言われたらさらに面白くてふきだした きらっと光るピアスに少しの間見とれて) え? そんなこと無いですよ、おにー…って違う!! ひゃう! 痛い痛い! (土下座をする勢いで謝りだした) ご、ごめんってー! 私、敏感なんだからやめてー! エルフ…。見た目はそう見えるけどねー? [Mon 28 Jun 2010 01:41:19]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 [Mon 28 Jun 2010 01:34:28]
◆サラン > (PL :のーぷろぶれむ☆-(^ー'*) ) [Mon 28 Jun 2010 01:28:35]
◆シンジュ > (PL)(すいません繰り返してしまいました) [Mon 28 Jun 2010 01:27:42]
◆サラン > えるふ、っぽい、んじゃなくて、エルフなの。俺は。(けらけらと笑いながら) [Mon 28 Jun 2010 01:27:27]
◆シンジュ > 芸術?わーい、センスあるんだ。 ひゃっ (またくすぐったそうに笑って) ほえー…。手相も詳しいねー? (ふむふ むと頷いて) 性格が…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも…動きは何かエルフっぽいけどね? (差し出された尖がったを耳に顔を近づけた) い、息!? (少し意地悪してやろうと耳に少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 [Mon 28 Jun 2010 01:26:48]
◆サラン > ぅわ! おいぃぃ!!!(びく、っと肩がはね、あわてて耳を押さえた)こらこら、おいたしたら、裸で市内引き回しだ ろーー?(笑いつつ、再度肩をちょいとすぼめた 微妙にくすぐったいらしい) むかし、「マシュマロ」みたいだとか言われた事がある自慢のお耳サンです (さらに、piko、っと動かしてみせ。片方にだけつけてあるピアスがキラリと光る) あ”? 何でそこで吹き出す?? そこは「そんなこと無いです よ、おにーさま」だろう?(ぷ、っと彼女のほっぺを左右から人差し指で挟んでつつく) [Mon 28 Jun 2010 01:26:13]
◆シンジュ > へぇ…芸術センス。 ひゃっ… (くすぐったい、と笑って) もっといいの?よっしゃ! (こころの中でガッツポーズ を決めた!ざまーミロ) 性格が悪い…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも何か、動きはえるふちっく …って感じがするけど…。 (どうぞ、と 言われ少し近づいた) い、息!? (先の尖がった耳にそっと触れた ちょっと意地悪してやろうと耳に顔を近づけ、少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 (してやったり、何て思ったり) [Mon 28 Jun 2010 01:22:15]
◆サラン > この線が、特殊技能線。これがある人は芸術てきなセンスがあるんだよ?(さらに、す、っと動かし )つながってるって事 はもっといいって事。 やー、お生まれ、お育ちは良くても、その通りには育たなかったわけ。どっちかってーと、性格が悪かったのかもなぁ? (事実、 お行儀は悪いのだが動きは洗練されていて、しなやかなエルフのそれであるのは見て取れ) ええ、どうぞー? 耳に息はだめだけど?(と、冗談めかして く いっと横を向いて触りやすくしてやった) [Mon 28 Jun 2010 01:17:24]
◆シンジュ > うー…まぁ、そうだけど…。(ぷいっと空の方を向いて) え、あ どうぞ (手をいじられ?さわられ?少しくすぐった そうで) ふふっ… あーうん。 買おうと思ってもすかすかなの…。 って、特殊技能線!? …って何? (なぞられた手相をこちらも見つめて) 純潔 えるふー? 信じがたいー…。 (ぴこぴこと動く耳を面白そうに見て) ねね、触っていい? [Mon 28 Jun 2010 01:15:20]
◆サラン > だって、この状態が裸のつきあいじゃなくてなんだと? じゃ、ちょっとシツレイシマスよ、お嬢様? (笑いつつ、手を伸 ばして差し出された手をそっと取ると彼女の指と自分の指を絡め、こんどは、手のひらを上に返して指の関節をさわり確かめた) 思った通りでかなり細いね。 市販品、なかなか売って無いサイズでしょう? ・・・・あ、特殊技能線を発見!(と、手相の筋をなぞる) ん? ああ、良く言われる台詞だが、残念なが ら忌まわしいことに純血エルフだよ?(ぴこぴこ、っと耳を動かしてみせた) [Mon 28 Jun 2010 01:11:16]
◆シンジュ > あ、うん。 どうぞ。 (右手を彼に差し出して) 前は確か6号だったけど…。 は、裸のお付き合いって…!ご、誤解 されちゃうから! (あわあわと手を振って あがった彼に手を見せる為、こちらもタオルを体の前にして座った) あ、あぐら…。 ほんとにエルフ? (怪 しそうに見つめてみたり) [Mon 28 Jun 2010 01:08:19]
◆サラン > あ、じゃぁ、ちょっと右手指、触らせてもらえないかな? 変な意味じゃなくて、サイズが知りたいだけだから? 裸のお つきあいの証明に右手薬指ね! (に、っと笑って。さらに熱くなったのか、ざぶっとあがって、置いてあったタオルを当てて、床にあぐらをかいて座り ほん とうにエルフらしからぬ行動のエルフである) [Mon 28 Jun 2010 01:05:14]
◆シンジュ > ぬぬぬ、ヌード!! (いや、水面が揺らいで見えないよね!?と再確認。) あ、本当に作ってくれるんだ…ありがと う。 (半身を湯から出した彼をぼーっと見つめ、はっと目を逸らした) …!うん、歌はいいよね! 歌が会話…羨ましい。 私もそんな種族に生まれたかっ た。 (そう言ってこちらも暑くなったのか顔についた汗を拭った) 質…? 美しい…。 (まぁ、練習の成果だなーと嬉しそうに笑って。) うん、知り合 いなの。 いい声してたよね。 (しれっと無視されて拗ねてみたり) 指…。右の薬指でいいかな? (湯から小さな手を出して言った) [Mon 28 Jun 2010 01:02:20]
◆サラン > と、付け加え) [Mon 28 Jun 2010 01:00:08]
◆サラン > どの指につけたい? (左手の薬指以外でね [Mon 28 Jun 2010 00:59:44]
◆サラン > 可愛い案内人のお嬢さんが、ヌードで接待してくれてるんだ それぐらいして当然でしょう? 指輪だね OK. (暑く なってきたので、ざぶっと半身を湯から出して、湯の中の段差に座り直す 濡れた髪をかき上げつつ、彼女の方をむいて) 歌は、いいよなー。私の同胞(どう やらエルフたちのこと?)は、普段から皆、良く歌うよ。むしろ歌が会話そのもののような種族だってあるくらいだ。 「鳴る」というのは、声の「質」のこ と。 楽器のようね美しく響く声のことさ 、そうそう、その子、レェナちゃん? あの子もよく響く「鳴る」声の子だったなぁ! (しりあい?と嬉しそう に) (みたなー、っという視線には気がついたがしれーーっと無視) [Mon 28 Jun 2010 00:56:17]
◆シンジュ > ええっ!? み、貢ぐ!? (驚きのあまり身を乗り出した。これこそびっくりプライスだ。) え、えっと…。指輪がい い、かな? (おどおどと答えて) よく「鳴る」? 何が鳴るの? (再び首をかしげて) モデル…。でも、骨女ー!!って怒られたことがあるし…。 (っていうか見たな!と気付き、彼をじーっと見つめた) 芝居…?あ、もしかしてレェナの? (確かあの娘は団長だったな、と思い出し。) [Mon 28 Jun 2010 00:52:42]
◆サラン > しんじゅかー(ちょっと考え) たしか、手持ちルースがあったから今夜のお礼に、おにーさんが貢ぐよ?!なにがいい? ピアス? 指輪? (口調は軽いが、本心) 歌手!! 道理。よく「鳴る」声だと思った。 (感心しきり) スタイルいいからモデルさんかとおもったけど (さっき、なんとなーく見てしまった彼女の裸体を思い浮かべて) あそこには今度、芝居を見に行こうと思っていた所さ。 [Mon 28 Jun 2010 00:48:16]
◆シンジュ > いい、家がないの!? あ、旅してたんだー…。 (そんな感じもするなぁと思いながら) 吟遊詩人!?うそ、すごー い! (目を輝かせて) 宝飾品…。 (向けられた指輪を見つめた) うわ…上手…。 こんなの作れるんだ…。 (感心したように頷いた) も、儲けを毟 り取る!? (この人実は腹黒い?何て思ったり) いつかは私も頼みたいな…。(ぜひとも真珠で、といって) 私は歌って稼いでるの。 芸能横丁なんか でね。 [Mon 28 Jun 2010 00:45:54]
◆サラン > あー、でも、たしかに、家が無い状態だったから、ホームレスといえばくもないけど・・ あちらこちらを旅をしていたんで すよ。吟遊詩人もどきのことをやったり・・・(にこ、っと笑って)宝飾品の行商人やったりして。 (右手をあげて中指にはめたままにしてあった指輪を彼女 にちら、っと見せた) 本職は宝飾加工だけどね。 お金持ちとかから依頼受けて、ごっついの作って、ふっかけて、儲けをむしり取る仕事? [Mon 28 Jun 2010 00:40:46]
◆シンジュ > 異物から身を守る…。涙…。 (涙こそ流さないと決めた私だが、何となく自分に似ている宝石だと思い複雑な顔をした) うん、お母様がおくってくれたの。 イメージにぴったり?ありがとう。 (嬉しそうに微笑んで) 随分詳しいね。宝石、好きなの? (彼のピアスを見つ めながらそう言って) ホームレス…には見えないけど…。(違うの?と見上げて) 11月…なんか、それこそイメージ通りって感じだよ? [Mon 28 Jun 2010 00:39:42]
◆サラン > 真珠貝は、その体にはいった異物から身を守るために、異物の周りを真珠層でおおう。それが真珠。 だから、真珠には「加 護」とか「守られたもの」って意味もあれば、「涙」と言う意味もあるね (もっとも、楽しい、嬉しい涙に越したことはないけど、としっかり付け加え) い い名だ。ご両親が送ってくれた名かな?センスがいい。名は体を表すと言うが・・・ イメージにはピッタリだね (いきなり、真珠について雄弁に語り出した どうやらかなり詳しい様子?) あははは、ホームレス!!! そうみえるかい? (にんまりと笑みを返す) ちなみに私は11月うまれさ。 [Mon 28 Jun 2010 00:34:55]
◆シンジュ > う、聞いたことないんだ…。 (余裕の笑みを見せられちょっと悔しかったり) シンジュ、うん。宝石の真珠が由来な の。 シンジュ・ディバス・レイランズっていうの。 (相手が苗字も名乗ったのでこちらもと) 六月生まれじゃーないの。 サランは? (まじまじと見ら れてこちらはどきどきしてみたり) え…。清楚?か、可愛い?! (一気に顔が赤くなっていって) 住む…。前はほーむれす?だったの? (送られたウイ ンクに何故かウインクで返し) [Mon 28 Jun 2010 00:33:07]
◆サラン > 変わってるも変わってる、私が知る限り、よそでは聞いたこともない風習だよ (くす、っと笑い) ・・・・しんじゅ? (ふ、と目を丸くして身を乗り出してきた) 真珠、って「パール」のしんじゅ、ですよね?6月生まれとか? (相手の名前にかなり興味を持った様子 ま じまじと彼女の顔を見て )うん、なるほど、そういわれれば清楚で、何かの「加護」を受けていそうなかわいさがあるな! (うんうん、と納得) ここに来 たわけかい? しばらくぶりに「住む」のもいいかなって思い立ちましてね(茶目っけたっぷりに、ウィンクを送る) [Mon 28 Jun 2010 00:28:40]
◆シンジュ > そうよ!さらし者の上に、奴隷にされちゃうとか! (さらに真剣な顔で見つめて) わ、何で笑うの…? そんなに変な 風習なの…?(慌てたように顔を赤く染めた) サラン…? (彼の顔を凝視して名も覚えた。) 来たばっかりなんだ?私と同じね。 (体を伸ばす彼を見れ ば、こちらもこてんと頭を縁に乗せて) うん、そっか…。きっと楽しいよね。 どうして、ここに…ヴェイトスに来たの? [Mon 28 Jun 2010 00:26:19]
◆サラン > や、だいじょうぶ ご心配なく(つくづくいろいろと情けない行動であるが、本人は至ってまじめそうである ) 裸でさ らし者にされる訳!? (そこまでは言われていないのだが) あはははは!! なんだかなぁ、変な風習だなぁ! ・・・私は「サラン」 サラン=ラルー ス。 この町にまだ来たばかりでね (風呂の縁にゆったりと体を預けてもたれ、体を伸ばした)この風呂だけじゃなく、街の至る所がまだまだ初めてだら け・・・(半身を起こして曇った空を見上げ) ここならなかなか楽しく暮らせるだろうと思っていますよ [Mon 28 Jun 2010 00:21:44]
◆シンジュ > えええ!? (いきなり湯に深く漬かる彼を見て驚いて) だ、大丈夫…?(そう言って心配そうに見つめた)(髪を結う 彼に続いて腰まである髪を頭の上にリボンでまとめた。…結局は湯についてしまうが。) 怖いでしょ?破るとね…皆の前で裸にされちゃうらしいよ! (そう 力説して) よく…しょっちゅうってわけじゃないけど。 家にシャワーしかないから。 (そう言って) あと、私シンジュっていうの。貴方の名前は? [Mon 28 Jun 2010 00:19:03]
◆サラン > あああ!(自分の行動に、ハタと気がつき。ざぶ、っと胸元まで浸かり) し・・失礼 (どうやら人とこういう裸のつきあ いの体験は無いのだろう 何事も無かったかのように振る舞うことにしたらしい 髪をまとめて手くびに巻いていたリボンでポニーテールにして)牢屋? な んとまぁ、怖いところだ。マナーというか掟だよなーそうなると。破るとお仕置きされるってやつ? ははは(と楽しそうに笑い) お嬢さんはよく、ここには 来るんですか? [Mon 28 Jun 2010 00:14:12]
◆シンジュ > え、あ…うん。 (綺麗にタオルをたたむ様子を見ると自分のだらしなさが身に染みたようで、情けない顔をした) 殺さ れるかは分かんないけど、牢屋行きだよっ? (いきなり正面を向かれびくっと肩を震わせたが、まぁ見えないだろうと再び体制を崩して) 治安はいいけど… あ…ぅ…。 えっと。 (今更ながら自分が間違っている事に気がつき、身をちぢこまらせた。) [Mon 28 Jun 2010 00:12:11]
◆サラン > だって、タオルを取るのがマナー、なんでしょう? (少しはこの環境に慣れて来た様子で、今度はあわてることなくタオル を取って。綺麗にまとめると風呂の縁のあたりにおいた。いちおうちょっと配慮して少女に背を向けたかっこうでゆっくりと足を入れていく) こ・・・ころさ れ・・・・(え、っと振り向く。もろに正面である) このあたりの治安はいいって聞いたんだけど? [Mon 28 Jun 2010 00:07:36]
◆シンジュ > うん、今日はちょっと曇っているけどね…。 (そう言いながら浴槽に入り、タオルを取り、浴槽の縁に放り投げた) あー…っと。勘違いしないでね? 私、露出狂じゃないからね? (すっと彼を見て) ここ、タオル取らないと怒られて、殺されるらしいの…。 (最後の方 はシンジュの勘違いだが) [Mon 28 Jun 2010 00:05:47]
◆サラン > 露天? それはおもしろそうだ!( ぱっと表情が明るくなった。とても好奇心は旺盛らしい。大きななりの男が、カルガモ の子供のようにほてほてと少女について行く) へぇ? 露天、って、本当に空が見えてるんだなぁ・・・(感心したように空を見上げ 耳の先がぴくぴく動い ている) [Mon 28 Jun 2010 00:02:42]
◆シンジュ > (赤い…。お風呂に入っても無いのにのぼせる訳もないし…。) むー?(少し怪しそうに見つめた。) ん、じゃあ付い てきて! (早足で露天の方へ進んでいこう)(そうして着いた露天風呂。 誰もいない様子を見てほっとした。) わーい。貸切状態ー。 (そう言って浴槽 の方に歩いていった。) [Mon 28 Jun 2010 00:01:34]
◆サラン > ( 出来るだけ平静を装いつつも、かなり目が泳いでいるし赤くなっている様子が見て取れた。 あきらかに挙動不審なエル フである) そうですね、 とにかく初めてのこと故、出来るのならば案内をお願いできれば助かります (ちょっとほっとした様子で) [Sun 27 Jun 2010 23:57:54]
◆シンジュ > (何回かお湯を浴びていたが妙に視線を感じる。 …見てる?いや、まさかねー。) ん、たくさんあるよー? お勧め か… (少し首をかしげて) 私はあの、奥の方にある露天風呂…かな。やっぱり。 (きっちりとタオルを巻き直した。) 私はそこに入ろうかなって思って るけど…。 (一緒に来る?と聞いてみた。) [Sun 27 Jun 2010 23:56:15]
◆サラン > (ああ、なるほど、こうするのかと、無意識で彼女が湯を浴びる様子を後ろから観察してしまった) ほぅ? (すっと目を 細めて、あたりを見回し)本当だ、たくさんなんだ。。。 (感心しているようだ) お嬢さんのお薦めは?(と、つい振り返るとタオルを巻きかけ?) [Sun 27 Jun 2010 23:52:52]
◆シンジュ > (どうやらかけ湯は終わったようで) あ、ありがとう…。 (タオルをそっと取ろうと手をかけた。) あの、ここにあ るお風呂のどれに入るの? (そう聞いてみた。 ここにはいろんな種類のお風呂が取り揃えられている。) [Sun 27 Jun 2010 23:50:34]
◆サラン > (大きく、深呼吸して、意を決して、桶を取ると肩から数回湯をかかる 出来る限り冷静を保とう、普通通りにここは行動 だろう、と自分に言い聞かせ) ああ、どうぞどうぞ (体をずらして場所を譲る) [Sun 27 Jun 2010 23:47:49]
◆シンジュ > …ど、どーぞっ! あ、謝らなくてもいいから…っ。 (背を向けていてもタオルを取る音が聞こえてまた顔を赤く染め た。)(しばらくたって、彼に声をかけようか。) あのー…。 お湯、かけ終わった? (かけ終わったなら私もあびるから、と言った。) [Sun 27 Jun 2010 23:46:47]
◆サラン > じ・・じゃ、またも、お言葉に甘えさせていただきます すみません・・・ (なんだかもう、かなり開き直ってきた様子) 一応、先に一言はあやまっておいたほうが、いいかなーっと思いまして・・・ (風呂場で、タオルを取ることがマナーだと言われればそうするしかないの で・・とごにょごにょといいわけしつつ・・ タオルを取って) [Sun 27 Jun 2010 23:43:31]
◆シンジュ > …へっ? (こちらには意味の分からない言葉を並べられてあっけな表情を浮かべた。) え、確かに郷に入ってはれっつ 郷ーとは言いますけど…。(色々間違っているのは気にしない。)(おそるおそる振り向かれ 何かな?とこちらも顔を向けた。) え…っ! あ、その。 … む、向こうむいておくからっ…。 (真っ赤な顔で言い切って彼に背を向けた。) [Sun 27 Jun 2010 23:41:30]
◆サラン > アィナ サハラテュラン! (エルフ語で なんてこったい、というような顔なので、きっとそのような意味だろう ) ご・・郷に入っては郷に従えってやつだよな・・・・(意を決した様子でかけ湯に近づく が、そこにいるのが少女だということに、ハタ、と気がつき 肩越 しに少女を そーーっと振り向て )えーーーっと、おじょうさん???お聞き、しても、よろしいでしょうか? タオル、とっても・・・・いい、か、 な・・? [Sun 27 Jun 2010 23:37:00]
◆シンジュ > はい、どうぞどうぞ。 (そう言って歩いていくが慌てて目を逸らす彼を見てはてなを浮かべ) あー…。ここは広いし、 気持ちがいいですからねー。 あ、ルールが分からないんですか。(最初の頃の私と同じこと言ってる…。またくすっと微笑んだ。) みっ…!? だ、駄目っ て言われたけど…。 (いきなり口調の変わる彼に驚きつつも) っていうよりかはお風呂に漬かるときは駄目…みたいな。 (こちらもつられて口調を普段の ように戻してしまう。) [Sun 27 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン > そうですか、それは助かりました ご親切にありがとう ではお言葉に甘えさせていただいてもよろしいですか? (と、歩 いていく少女のタオルの隙間から、ちょっと胸元の谷間が見えてしまい、あわてて目線をそらしながら ) 普段はシャワーで済ますのですが、宿の主人にここ は体験してみたらいいと勧められましてね、物は試しにと来てみたのですが・・ (ちょっと照れくさそうに右手でこめかみのあたりをかきながら)お恥ずかし いことに、ここのルールがいまいち分らなくて (と、苦笑しつつも、口元の柔らかな笑みは絶やさず) ええ!!! たた・・タオルだめなの? (いきなり 口調が丁寧語からスイッチ どうやらこちらが本当の口調?) [Sun 27 Jun 2010 23:30:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ちょっと滑った 石けんか?』 [Sun 27 Jun 2010 23:27:52]
◆シンジュ > (むむっ…耳が尖がってる…。エルフかな?)(溢れるばかりの笑顔を見せられこちらもにこりと笑った。) かけ湯…。 ふふっ (この人、さてはここに来るの初めてだなー?と、思いながらふきだした。) 今から私も行こうと思ってたところです。 付いて来て下さい? (そのまま入り口近くのかけ湯へと向かっていった。) …ここですよ? (かけ湯を浴びようと思ったが相手が男性の為、少しためらった。) タオルのま まっていけないんだよねー…。 [Sun 27 Jun 2010 23:27:36]
◆サラン > かけ湯、と掛かり湯って・・・ 別なのか!? (コーナーには、「掛かり湯」と書いてある 左右を見回すが、「かけ湯」 と書いている所はない) うーん、、、、 っと? (なぜか、女性の声に、驚いて振り向くとかわいらしい少女がにこやかに立っていた) あ・・・ (自分 の今の状況を考えたが、ここは「公共」こんな事もあるのだろうと、とっさに考えが切り替わり) ちょどいいところで、お嬢さん(とびきりのスマイルを向け るが、裸同然ではちょっと情けなくもある) 「かけ湯」ってどこにあるんですか? [Sun 27 Jun 2010 23:21:37]
◆シンジュ > (あー…。本当に自宅のシャワー、浴びる気しない…。) タオルタオル…。(幸い脱衣所には誰もいなかった為、服をぱ ぱっと脱いでしまい裸体にタオルを巻いた。) うあー… つっかれたー…。 (そう呟きながら浴場へと足を踏み入れた。) …。何か、すっごく困ってそ う…。 (シャワーのコーナーで悪戦苦闘する男性を見かければ声をかけようと近づいた。) あのー? お困りですか? (振り返れば金髪の細身の少女が屈 んで立っているだろう。) [Sun 27 Jun 2010 23:18:29]
◆サラン > あ、ここかなー (シャワーのコーナーを見付けては見るが、いまいち自信がない様子 どうやら公共浴場自体が初めてらし くちょっととまどって) [Sun 27 Jun 2010 23:15:32]
◆サラン > 貸し切りだ、今のうち、今のうち!!! (腰にタオルは巻いてはいるが、心許ない様子で入ってきて) えーとルール は・・ (壁の説明を見ながら)かけ湯、と体を洗う、がさき・・(とりあえず、きょろきょろと) [Sun 27 Jun 2010 23:11:53]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Sun 27 Jun 2010 23:10:50]
◆サラン > うーん、どうしようかなぁ・・ せっかく来たし・・・ ものは何でも試しだ! (思い切ったようで、脱衣所にもどると服 を脱いできた )なーんか、こう、うん・・・・(気恥ずかしそうに、ちょっと辺りを見回し) [Sun 27 Jun 2010 23:09:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(物珍しげに扉の隙間から中をのぞき込んでいる)』 [Sun 27 Jun 2010 23:08:03]
◆シンジュ > おじょーちゃん じゃなーい!普通にシンジュって呼んでよー! (こちらも中へと入っていった…。) [Mon 28 Jun 2010 02:13:39]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『楽しげに笑う声が、風呂場に響く・・・』 [Mon 28 Jun 2010 02:13:11]
◆サラン > お嬢さんじゃなけりゃ、おじょーちゃん? どっちがいい? (彼女をドアから招き入れると、中へと入っていった) [Mon 28 Jun 2010 02:12:07]
◆シンジュ > 上から…知らないっ! (ふいっとそっぽをむいた) 気に入ったー…?なにそれー。 (ぷくっと頬を膨らませた) ん、あ。確かにちょっと冷えたかも…。 ってかお嬢さんって何よ…。 (そう言いながら手招きされる方へと付いて行った。) あー、待ってよー! [Mon 28 Jun 2010 02:07:42]
◆サラン > スリーサイズは うえから?何だって?? (さらに、ぷ、と吹き出した) まったくもっておもしろいお嬢さんだ、気に 入ったよ俺。 っと?(ぶるっとふるえている彼女に気がつき) ああ、体、冷えたね。 (さっと立ち上がって)ここは風があって特に冷えるからね 可愛い お嬢さんに風邪でも引かせたら大変だ 移動移動! (と、内風呂の方へ移動 彼女を手招き) [Mon 28 Jun 2010 02:03:55]
◆シンジュ > こんなに慌てたのも久しぶりですけどねー…。(と、恨みがましく彼を見つめて)(しかし正直なところこちらもこんなに はしゃいだのは生まれて初めてで) 何それっ!どーせ私はすりーさいずは上から はち…じゃなくて! 愛でるじゃなーい! (彼が本当に見る気はないと分 かると少しほっとしたが) の、望むとこだもん! しかし!体が震えてできないだけだ! [Mon 28 Jun 2010 01:59:04]
◆サラン > (両手を離し、まだ笑いが止らないようだ 肩で笑いながら) あーーーもう、こんなに笑ったの俺かなり久しぶりだよ! (手をふって) 見ない、見ない 見て楽しむならもーーっとグラマーにする! もっとも、成長する楽しみを愛でるのもいいけど?(にやりとしながら。明ら かにからかう口調である 目線はもとから見る気はないようで一応は紳士的行動を取っている) だれだよー 裸で市内引き回し臨む所だと言い切ったの は!!! [Mon 28 Jun 2010 01:53:34]
◆シンジュ > みゃっ!? (頬を思いっきりはさまれて驚愕の表情を浮かべた) し、真珠貝!? ひ、ひっどーい! (何とか手を剥 がそうとするがこちらは女。剥がせる筈もなく) え?や、やだー! お、落ちたらやだー! (片手で慌ててタオルを押さえる。みてないよね!?と、確 認!) な、何でそんなに上からなのよ…。 なっ!? わ、私…そんな事言ったっけ!? (こう言ってみるものの言った記憶はばっちり残っている) [Mon 28 Jun 2010 01:49:42]
◆サラン > うわっ!!! この、小娘! (はし、っと彼女の顔を両手ではさんで) こうすると、シンジュ、ってよりも真珠貝のほう だねぇ!(両手の平で、彼女のほっぺを挟んでむにっむにっと押してみたり? 乙女に対してなかなか失礼なおにーさんであった どうやらさっきの仕返し?) ほーら、ほーら、暴れたらタオルが落ちちゃうよぅ? (入ってきたときのおどおどした感じはすでに無く。 すっかりこの状況になれて楽しんでいるようだ くっくっく、っと笑いまくっている) まー、そこまで謝るのなら許して差し上げようか (なぜか上から目線) 敏感なんだーーー ふーーーーーーーーー ん いいこと、知ったな(勝ち誇った顔) [Mon 28 Jun 2010 01:44:43]
◆シンジュ > 裸で引き回し?望むところです! (気を良くしたのか再び息を吹きかけた) ま、マシュマロ? ふふっ…ふふふっ。 (そんな事言われたらさらに面白くてふきだした きらっと光るピアスに少しの間見とれて) え? そんなこと無いですよ、おにー…って違う!! ひゃう! 痛い痛い! (土下座をする勢いで謝りだした) ご、ごめんってー! 私、敏感なんだからやめてー! エルフ…。見た目はそう見えるけどねー? [Mon 28 Jun 2010 01:41:19]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 [Mon 28 Jun 2010 01:34:28]
◆サラン > (PL :のーぷろぶれむ☆-(^ー'*) ) [Mon 28 Jun 2010 01:28:35]
◆シンジュ > (PL)(すいません繰り返してしまいました) [Mon 28 Jun 2010 01:27:42]
◆サラン > えるふ、っぽい、んじゃなくて、エルフなの。俺は。(けらけらと笑いながら) [Mon 28 Jun 2010 01:27:27]
◆シンジュ > 芸術?わーい、センスあるんだ。 ひゃっ (またくすぐったそうに笑って) ほえー…。手相も詳しいねー? (ふむふ むと頷いて) 性格が…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも…動きは何かエルフっぽいけどね? (差し出された尖がったを耳に顔を近づけた) い、息!? (少し意地悪してやろうと耳に少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 [Mon 28 Jun 2010 01:26:48]
◆サラン > ぅわ! おいぃぃ!!!(びく、っと肩がはね、あわてて耳を押さえた)こらこら、おいたしたら、裸で市内引き回しだ ろーー?(笑いつつ、再度肩をちょいとすぼめた 微妙にくすぐったいらしい) むかし、「マシュマロ」みたいだとか言われた事がある自慢のお耳サンです (さらに、piko、っと動かしてみせ。片方にだけつけてあるピアスがキラリと光る) あ”? 何でそこで吹き出す?? そこは「そんなこと無いです よ、おにーさま」だろう?(ぷ、っと彼女のほっぺを左右から人差し指で挟んでつつく) [Mon 28 Jun 2010 01:26:13]
◆シンジュ > へぇ…芸術センス。 ひゃっ… (くすぐったい、と笑って) もっといいの?よっしゃ! (こころの中でガッツポーズ を決めた!ざまーミロ) 性格が悪い…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも何か、動きはえるふちっく …って感じがするけど…。 (どうぞ、と 言われ少し近づいた) い、息!? (先の尖がった耳にそっと触れた ちょっと意地悪してやろうと耳に顔を近づけ、少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 (してやったり、何て思ったり) [Mon 28 Jun 2010 01:22:15]
◆サラン > この線が、特殊技能線。これがある人は芸術てきなセンスがあるんだよ?(さらに、す、っと動かし )つながってるって事 はもっといいって事。 やー、お生まれ、お育ちは良くても、その通りには育たなかったわけ。どっちかってーと、性格が悪かったのかもなぁ? (事実、 お行儀は悪いのだが動きは洗練されていて、しなやかなエルフのそれであるのは見て取れ) ええ、どうぞー? 耳に息はだめだけど?(と、冗談めかして く いっと横を向いて触りやすくしてやった) [Mon 28 Jun 2010 01:17:24]
◆シンジュ > うー…まぁ、そうだけど…。(ぷいっと空の方を向いて) え、あ どうぞ (手をいじられ?さわられ?少しくすぐった そうで) ふふっ… あーうん。 買おうと思ってもすかすかなの…。 って、特殊技能線!? …って何? (なぞられた手相をこちらも見つめて) 純潔 えるふー? 信じがたいー…。 (ぴこぴこと動く耳を面白そうに見て) ねね、触っていい? [Mon 28 Jun 2010 01:15:20]
◆サラン > だって、この状態が裸のつきあいじゃなくてなんだと? じゃ、ちょっとシツレイシマスよ、お嬢様? (笑いつつ、手を伸 ばして差し出された手をそっと取ると彼女の指と自分の指を絡め、こんどは、手のひらを上に返して指の関節をさわり確かめた) 思った通りでかなり細いね。 市販品、なかなか売って無いサイズでしょう? ・・・・あ、特殊技能線を発見!(と、手相の筋をなぞる) ん? ああ、良く言われる台詞だが、残念なが ら忌まわしいことに純血エルフだよ?(ぴこぴこ、っと耳を動かしてみせた) [Mon 28 Jun 2010 01:11:16]
◆シンジュ > あ、うん。 どうぞ。 (右手を彼に差し出して) 前は確か6号だったけど…。 は、裸のお付き合いって…!ご、誤解 されちゃうから! (あわあわと手を振って あがった彼に手を見せる為、こちらもタオルを体の前にして座った) あ、あぐら…。 ほんとにエルフ? (怪 しそうに見つめてみたり) [Mon 28 Jun 2010 01:08:19]
◆サラン > あ、じゃぁ、ちょっと右手指、触らせてもらえないかな? 変な意味じゃなくて、サイズが知りたいだけだから? 裸のお つきあいの証明に右手薬指ね! (に、っと笑って。さらに熱くなったのか、ざぶっとあがって、置いてあったタオルを当てて、床にあぐらをかいて座り ほん とうにエルフらしからぬ行動のエルフである) [Mon 28 Jun 2010 01:05:14]
◆シンジュ > ぬぬぬ、ヌード!! (いや、水面が揺らいで見えないよね!?と再確認。) あ、本当に作ってくれるんだ…ありがと う。 (半身を湯から出した彼をぼーっと見つめ、はっと目を逸らした) …!うん、歌はいいよね! 歌が会話…羨ましい。 私もそんな種族に生まれたかっ た。 (そう言ってこちらも暑くなったのか顔についた汗を拭った) 質…? 美しい…。 (まぁ、練習の成果だなーと嬉しそうに笑って。) うん、知り合 いなの。 いい声してたよね。 (しれっと無視されて拗ねてみたり) 指…。右の薬指でいいかな? (湯から小さな手を出して言った) [Mon 28 Jun 2010 01:02:20]
◆サラン > と、付け加え) [Mon 28 Jun 2010 01:00:08]
◆サラン > どの指につけたい? (左手の薬指以外でね [Mon 28 Jun 2010 00:59:44]
◆サラン > 可愛い案内人のお嬢さんが、ヌードで接待してくれてるんだ それぐらいして当然でしょう? 指輪だね OK. (暑く なってきたので、ざぶっと半身を湯から出して、湯の中の段差に座り直す 濡れた髪をかき上げつつ、彼女の方をむいて) 歌は、いいよなー。私の同胞(どう やらエルフたちのこと?)は、普段から皆、良く歌うよ。むしろ歌が会話そのもののような種族だってあるくらいだ。 「鳴る」というのは、声の「質」のこ と。 楽器のようね美しく響く声のことさ 、そうそう、その子、レェナちゃん? あの子もよく響く「鳴る」声の子だったなぁ! (しりあい?と嬉しそう に) (みたなー、っという視線には気がついたがしれーーっと無視) [Mon 28 Jun 2010 00:56:17]
◆シンジュ > ええっ!? み、貢ぐ!? (驚きのあまり身を乗り出した。これこそびっくりプライスだ。) え、えっと…。指輪がい い、かな? (おどおどと答えて) よく「鳴る」? 何が鳴るの? (再び首をかしげて) モデル…。でも、骨女ー!!って怒られたことがあるし…。 (っていうか見たな!と気付き、彼をじーっと見つめた) 芝居…?あ、もしかしてレェナの? (確かあの娘は団長だったな、と思い出し。) [Mon 28 Jun 2010 00:52:42]
◆サラン > しんじゅかー(ちょっと考え) たしか、手持ちルースがあったから今夜のお礼に、おにーさんが貢ぐよ?!なにがいい? ピアス? 指輪? (口調は軽いが、本心) 歌手!! 道理。よく「鳴る」声だと思った。 (感心しきり) スタイルいいからモデルさんかとおもったけど (さっき、なんとなーく見てしまった彼女の裸体を思い浮かべて) あそこには今度、芝居を見に行こうと思っていた所さ。 [Mon 28 Jun 2010 00:48:16]
◆シンジュ > いい、家がないの!? あ、旅してたんだー…。 (そんな感じもするなぁと思いながら) 吟遊詩人!?うそ、すごー い! (目を輝かせて) 宝飾品…。 (向けられた指輪を見つめた) うわ…上手…。 こんなの作れるんだ…。 (感心したように頷いた) も、儲けを毟 り取る!? (この人実は腹黒い?何て思ったり) いつかは私も頼みたいな…。(ぜひとも真珠で、といって) 私は歌って稼いでるの。 芸能横丁なんか でね。 [Mon 28 Jun 2010 00:45:54]
◆サラン > あー、でも、たしかに、家が無い状態だったから、ホームレスといえばくもないけど・・ あちらこちらを旅をしていたんで すよ。吟遊詩人もどきのことをやったり・・・(にこ、っと笑って)宝飾品の行商人やったりして。 (右手をあげて中指にはめたままにしてあった指輪を彼女 にちら、っと見せた) 本職は宝飾加工だけどね。 お金持ちとかから依頼受けて、ごっついの作って、ふっかけて、儲けをむしり取る仕事? [Mon 28 Jun 2010 00:40:46]
◆シンジュ > 異物から身を守る…。涙…。 (涙こそ流さないと決めた私だが、何となく自分に似ている宝石だと思い複雑な顔をした) うん、お母様がおくってくれたの。 イメージにぴったり?ありがとう。 (嬉しそうに微笑んで) 随分詳しいね。宝石、好きなの? (彼のピアスを見つ めながらそう言って) ホームレス…には見えないけど…。(違うの?と見上げて) 11月…なんか、それこそイメージ通りって感じだよ? [Mon 28 Jun 2010 00:39:42]
◆サラン > 真珠貝は、その体にはいった異物から身を守るために、異物の周りを真珠層でおおう。それが真珠。 だから、真珠には「加 護」とか「守られたもの」って意味もあれば、「涙」と言う意味もあるね (もっとも、楽しい、嬉しい涙に越したことはないけど、としっかり付け加え) い い名だ。ご両親が送ってくれた名かな?センスがいい。名は体を表すと言うが・・・ イメージにはピッタリだね (いきなり、真珠について雄弁に語り出した どうやらかなり詳しい様子?) あははは、ホームレス!!! そうみえるかい? (にんまりと笑みを返す) ちなみに私は11月うまれさ。 [Mon 28 Jun 2010 00:34:55]
◆シンジュ > う、聞いたことないんだ…。 (余裕の笑みを見せられちょっと悔しかったり) シンジュ、うん。宝石の真珠が由来な の。 シンジュ・ディバス・レイランズっていうの。 (相手が苗字も名乗ったのでこちらもと) 六月生まれじゃーないの。 サランは? (まじまじと見ら れてこちらはどきどきしてみたり) え…。清楚?か、可愛い?! (一気に顔が赤くなっていって) 住む…。前はほーむれす?だったの? (送られたウイ ンクに何故かウインクで返し) [Mon 28 Jun 2010 00:33:07]
◆サラン > 変わってるも変わってる、私が知る限り、よそでは聞いたこともない風習だよ (くす、っと笑い) ・・・・しんじゅ? (ふ、と目を丸くして身を乗り出してきた) 真珠、って「パール」のしんじゅ、ですよね?6月生まれとか? (相手の名前にかなり興味を持った様子 ま じまじと彼女の顔を見て )うん、なるほど、そういわれれば清楚で、何かの「加護」を受けていそうなかわいさがあるな! (うんうん、と納得) ここに来 たわけかい? しばらくぶりに「住む」のもいいかなって思い立ちましてね(茶目っけたっぷりに、ウィンクを送る) [Mon 28 Jun 2010 00:28:40]
◆シンジュ > そうよ!さらし者の上に、奴隷にされちゃうとか! (さらに真剣な顔で見つめて) わ、何で笑うの…? そんなに変な 風習なの…?(慌てたように顔を赤く染めた) サラン…? (彼の顔を凝視して名も覚えた。) 来たばっかりなんだ?私と同じね。 (体を伸ばす彼を見れ ば、こちらもこてんと頭を縁に乗せて) うん、そっか…。きっと楽しいよね。 どうして、ここに…ヴェイトスに来たの? [Mon 28 Jun 2010 00:26:19]
◆サラン > や、だいじょうぶ ご心配なく(つくづくいろいろと情けない行動であるが、本人は至ってまじめそうである ) 裸でさ らし者にされる訳!? (そこまでは言われていないのだが) あはははは!! なんだかなぁ、変な風習だなぁ! ・・・私は「サラン」 サラン=ラルー ス。 この町にまだ来たばかりでね (風呂の縁にゆったりと体を預けてもたれ、体を伸ばした)この風呂だけじゃなく、街の至る所がまだまだ初めてだら け・・・(半身を起こして曇った空を見上げ) ここならなかなか楽しく暮らせるだろうと思っていますよ [Mon 28 Jun 2010 00:21:44]
◆シンジュ > えええ!? (いきなり湯に深く漬かる彼を見て驚いて) だ、大丈夫…?(そう言って心配そうに見つめた)(髪を結う 彼に続いて腰まである髪を頭の上にリボンでまとめた。…結局は湯についてしまうが。) 怖いでしょ?破るとね…皆の前で裸にされちゃうらしいよ! (そう 力説して) よく…しょっちゅうってわけじゃないけど。 家にシャワーしかないから。 (そう言って) あと、私シンジュっていうの。貴方の名前は? [Mon 28 Jun 2010 00:19:03]
◆サラン > あああ!(自分の行動に、ハタと気がつき。ざぶ、っと胸元まで浸かり) し・・失礼 (どうやら人とこういう裸のつきあ いの体験は無いのだろう 何事も無かったかのように振る舞うことにしたらしい 髪をまとめて手くびに巻いていたリボンでポニーテールにして)牢屋? な んとまぁ、怖いところだ。マナーというか掟だよなーそうなると。破るとお仕置きされるってやつ? ははは(と楽しそうに笑い) お嬢さんはよく、ここには 来るんですか? [Mon 28 Jun 2010 00:14:12]
◆シンジュ > え、あ…うん。 (綺麗にタオルをたたむ様子を見ると自分のだらしなさが身に染みたようで、情けない顔をした) 殺さ れるかは分かんないけど、牢屋行きだよっ? (いきなり正面を向かれびくっと肩を震わせたが、まぁ見えないだろうと再び体制を崩して) 治安はいいけど… あ…ぅ…。 えっと。 (今更ながら自分が間違っている事に気がつき、身をちぢこまらせた。) [Mon 28 Jun 2010 00:12:11]
◆サラン > だって、タオルを取るのがマナー、なんでしょう? (少しはこの環境に慣れて来た様子で、今度はあわてることなくタオル を取って。綺麗にまとめると風呂の縁のあたりにおいた。いちおうちょっと配慮して少女に背を向けたかっこうでゆっくりと足を入れていく) こ・・・ころさ れ・・・・(え、っと振り向く。もろに正面である) このあたりの治安はいいって聞いたんだけど? [Mon 28 Jun 2010 00:07:36]
◆シンジュ > うん、今日はちょっと曇っているけどね…。 (そう言いながら浴槽に入り、タオルを取り、浴槽の縁に放り投げた) あー…っと。勘違いしないでね? 私、露出狂じゃないからね? (すっと彼を見て) ここ、タオル取らないと怒られて、殺されるらしいの…。 (最後の方 はシンジュの勘違いだが) [Mon 28 Jun 2010 00:05:47]
◆サラン > 露天? それはおもしろそうだ!( ぱっと表情が明るくなった。とても好奇心は旺盛らしい。大きななりの男が、カルガモ の子供のようにほてほてと少女について行く) へぇ? 露天、って、本当に空が見えてるんだなぁ・・・(感心したように空を見上げ 耳の先がぴくぴく動い ている) [Mon 28 Jun 2010 00:02:42]
◆シンジュ > (赤い…。お風呂に入っても無いのにのぼせる訳もないし…。) むー?(少し怪しそうに見つめた。) ん、じゃあ付い てきて! (早足で露天の方へ進んでいこう)(そうして着いた露天風呂。 誰もいない様子を見てほっとした。) わーい。貸切状態ー。 (そう言って浴槽 の方に歩いていった。) [Mon 28 Jun 2010 00:01:34]
◆サラン > ( 出来るだけ平静を装いつつも、かなり目が泳いでいるし赤くなっている様子が見て取れた。 あきらかに挙動不審なエル フである) そうですね、 とにかく初めてのこと故、出来るのならば案内をお願いできれば助かります (ちょっとほっとした様子で) [Sun 27 Jun 2010 23:57:54]
◆シンジュ > (何回かお湯を浴びていたが妙に視線を感じる。 …見てる?いや、まさかねー。) ん、たくさんあるよー? お勧め か… (少し首をかしげて) 私はあの、奥の方にある露天風呂…かな。やっぱり。 (きっちりとタオルを巻き直した。) 私はそこに入ろうかなって思って るけど…。 (一緒に来る?と聞いてみた。) [Sun 27 Jun 2010 23:56:15]
◆サラン > (ああ、なるほど、こうするのかと、無意識で彼女が湯を浴びる様子を後ろから観察してしまった) ほぅ? (すっと目を 細めて、あたりを見回し)本当だ、たくさんなんだ。。。 (感心しているようだ) お嬢さんのお薦めは?(と、つい振り返るとタオルを巻きかけ?) [Sun 27 Jun 2010 23:52:52]
◆シンジュ > (どうやらかけ湯は終わったようで) あ、ありがとう…。 (タオルをそっと取ろうと手をかけた。) あの、ここにあ るお風呂のどれに入るの? (そう聞いてみた。 ここにはいろんな種類のお風呂が取り揃えられている。) [Sun 27 Jun 2010 23:50:34]
◆サラン > (大きく、深呼吸して、意を決して、桶を取ると肩から数回湯をかかる 出来る限り冷静を保とう、普通通りにここは行動 だろう、と自分に言い聞かせ) ああ、どうぞどうぞ (体をずらして場所を譲る) [Sun 27 Jun 2010 23:47:49]
◆シンジュ > …ど、どーぞっ! あ、謝らなくてもいいから…っ。 (背を向けていてもタオルを取る音が聞こえてまた顔を赤く染め た。)(しばらくたって、彼に声をかけようか。) あのー…。 お湯、かけ終わった? (かけ終わったなら私もあびるから、と言った。) [Sun 27 Jun 2010 23:46:47]
◆サラン > じ・・じゃ、またも、お言葉に甘えさせていただきます すみません・・・ (なんだかもう、かなり開き直ってきた様子) 一応、先に一言はあやまっておいたほうが、いいかなーっと思いまして・・・ (風呂場で、タオルを取ることがマナーだと言われればそうするしかないの で・・とごにょごにょといいわけしつつ・・ タオルを取って) [Sun 27 Jun 2010 23:43:31]
◆シンジュ > …へっ? (こちらには意味の分からない言葉を並べられてあっけな表情を浮かべた。) え、確かに郷に入ってはれっつ 郷ーとは言いますけど…。(色々間違っているのは気にしない。)(おそるおそる振り向かれ 何かな?とこちらも顔を向けた。) え…っ! あ、その。 … む、向こうむいておくからっ…。 (真っ赤な顔で言い切って彼に背を向けた。) [Sun 27 Jun 2010 23:41:30]
◆サラン > アィナ サハラテュラン! (エルフ語で なんてこったい、というような顔なので、きっとそのような意味だろう ) ご・・郷に入っては郷に従えってやつだよな・・・・(意を決した様子でかけ湯に近づく が、そこにいるのが少女だということに、ハタ、と気がつき 肩越 しに少女を そーーっと振り向て )えーーーっと、おじょうさん???お聞き、しても、よろしいでしょうか? タオル、とっても・・・・いい、か、 な・・? [Sun 27 Jun 2010 23:37:00]
◆シンジュ > はい、どうぞどうぞ。 (そう言って歩いていくが慌てて目を逸らす彼を見てはてなを浮かべ) あー…。ここは広いし、 気持ちがいいですからねー。 あ、ルールが分からないんですか。(最初の頃の私と同じこと言ってる…。またくすっと微笑んだ。) みっ…!? だ、駄目っ て言われたけど…。 (いきなり口調の変わる彼に驚きつつも) っていうよりかはお風呂に漬かるときは駄目…みたいな。 (こちらもつられて口調を普段の ように戻してしまう。) [Sun 27 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン > そうですか、それは助かりました ご親切にありがとう ではお言葉に甘えさせていただいてもよろしいですか? (と、歩 いていく少女のタオルの隙間から、ちょっと胸元の谷間が見えてしまい、あわてて目線をそらしながら ) 普段はシャワーで済ますのですが、宿の主人にここ は体験してみたらいいと勧められましてね、物は試しにと来てみたのですが・・ (ちょっと照れくさそうに右手でこめかみのあたりをかきながら)お恥ずかし いことに、ここのルールがいまいち分らなくて (と、苦笑しつつも、口元の柔らかな笑みは絶やさず) ええ!!! たた・・タオルだめなの? (いきなり 口調が丁寧語からスイッチ どうやらこちらが本当の口調?) [Sun 27 Jun 2010 23:30:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ちょっと滑った 石けんか?』 [Sun 27 Jun 2010 23:27:52]
◆シンジュ > (むむっ…耳が尖がってる…。エルフかな?)(溢れるばかりの笑顔を見せられこちらもにこりと笑った。) かけ湯…。 ふふっ (この人、さてはここに来るの初めてだなー?と、思いながらふきだした。) 今から私も行こうと思ってたところです。 付いて来て下さい? (そのまま入り口近くのかけ湯へと向かっていった。) …ここですよ? (かけ湯を浴びようと思ったが相手が男性の為、少しためらった。) タオルのま まっていけないんだよねー…。 [Sun 27 Jun 2010 23:27:36]
◆サラン > かけ湯、と掛かり湯って・・・ 別なのか!? (コーナーには、「掛かり湯」と書いてある 左右を見回すが、「かけ湯」 と書いている所はない) うーん、、、、 っと? (なぜか、女性の声に、驚いて振り向くとかわいらしい少女がにこやかに立っていた) あ・・・ (自分 の今の状況を考えたが、ここは「公共」こんな事もあるのだろうと、とっさに考えが切り替わり) ちょどいいところで、お嬢さん(とびきりのスマイルを向け るが、裸同然ではちょっと情けなくもある) 「かけ湯」ってどこにあるんですか? [Sun 27 Jun 2010 23:21:37]
◆シンジュ > (あー…。本当に自宅のシャワー、浴びる気しない…。) タオルタオル…。(幸い脱衣所には誰もいなかった為、服をぱ ぱっと脱いでしまい裸体にタオルを巻いた。) うあー… つっかれたー…。 (そう呟きながら浴場へと足を踏み入れた。) …。何か、すっごく困ってそ う…。 (シャワーのコーナーで悪戦苦闘する男性を見かければ声をかけようと近づいた。) あのー? お困りですか? (振り返れば金髪の細身の少女が屈 んで立っているだろう。) [Sun 27 Jun 2010 23:18:29]
◆サラン > あ、ここかなー (シャワーのコーナーを見付けては見るが、いまいち自信がない様子 どうやら公共浴場自体が初めてらし くちょっととまどって) [Sun 27 Jun 2010 23:15:32]
◆サラン > 貸し切りだ、今のうち、今のうち!!! (腰にタオルは巻いてはいるが、心許ない様子で入ってきて) えーとルール は・・ (壁の説明を見ながら)かけ湯、と体を洗う、がさき・・(とりあえず、きょろきょろと) [Sun 27 Jun 2010 23:11:53]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Sun 27 Jun 2010 23:10:50]
◆サラン > うーん、どうしようかなぁ・・ せっかく来たし・・・ ものは何でも試しだ! (思い切ったようで、脱衣所にもどると服 を脱いできた )なーんか、こう、うん・・・・(気恥ずかしそうに、ちょっと辺りを見回し) [Sun 27 Jun 2010 23:09:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(物珍しげに扉の隙間から中をのぞき込んでいる)』 [Sun 27 Jun 2010 23:08:03]
6/25
久しぶりに剣を振ったが・・・
だめだね、俺!!
奴と手合わせしていた頃は、対等だったんだけど・・
このままじゃだめじゃん
ということで、しばらく特訓することにした
オヤジには、アンズを干したモノを、
日時計の公園で見付けて買ってきておいた
久しぶりに剣を振ったが・・・
だめだね、俺!!
奴と手合わせしていた頃は、対等だったんだけど・・
このままじゃだめじゃん
ということで、しばらく特訓することにした
オヤジには、アンズを干したモノを、
日時計の公園で見付けて買ってきておいた
お知らせ > サランさんが退室されました。 [Sun 27 Jun 2010 00:42:54]
◆サラン > (代金を支払い、それを受け取るとありがとう、と声をかけてその場を離れた ) 頼み事のお礼は、コレじゃ安すぎるか なぁ・・・・ うん、でもまぁ、気持、だよな・・・ (そっと包みを持ち直すと、宿の方へと歩き去っていった) [Sun 27 Jun 2010 00:42:38]
◆サラン > (いくつかの干したものの詰め合わせや、ジャムにしてあるのかコンポートか瓶に詰めてあるモノもある 全て私のてづくり だよ、と初老の婦人) おいしそうだな・・・ (目を丸くして、真剣に見ていると、試食して、と小皿に盛ったものを差し出された) ああ、ありがとうござ います (猫っかぶりの性格上、ついつい笑顔を浮かべて ひとつまみ取ると口に入れる ) うん、おいしいですよ!(それは本心からの言葉で 気に入った らしい) ご婦人、その干した杏かな?それをもらおうかな あ、2包みにして下さいますか (一つは、宿の主人に、お礼にわたそうと思い立ち) [Sun 27 Jun 2010 00:40:35]
◆サラン > (こんばんわ、いらっしゃい、とニンゲンの婦人が声をかけてきた 並んでいたのは色とりどりの果物をカットして冷やした モノやその加工品、などだった ) へぇ・・・ [Sun 27 Jun 2010 00:34:21]
◆サラン > わ、これはこれでおもしろい・・・・ (初めての場所だと、ついついきょろきょろとしてしまうのは、彼の癖か 寄って いって、その出店の一つに近寄ってみたりしよう) [Sun 27 Jun 2010 00:31:08]
◆サラン > (そのオブジェの正体が日時計だと分ると、とてとてと周りを歩いて見て)けっこうきっちりと作ってある、というのは作り 手に失礼か (ふぅん、と鼻を鳴らし) こういう細工は何のかんのといっても、ニンゲンはうまいんだよね・・・今度昼閒に来よう (その場を離れる、とそ こに数件の屋台が出ているのを見付け) [Sun 27 Jun 2010 00:29:58]
◆サラン > (散歩をしているかのように、ゆっくりと歩いてきた) へぇ、ここは初めて通るなこんなところに公園か。 (物珍しそう に周りを観察している と、大きなオブジェのある広場へ出てきた 立ち止まってそれを眺める) ・・・・? あ、分った。こっちが南だし [Sun 27 Jun 2010 00:27:15]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ゆっくり歩いて来た』 [Sun 27 Jun 2010 00:24:12]
◆サラン > (代金を支払い、それを受け取るとありがとう、と声をかけてその場を離れた ) 頼み事のお礼は、コレじゃ安すぎるか なぁ・・・・ うん、でもまぁ、気持、だよな・・・ (そっと包みを持ち直すと、宿の方へと歩き去っていった) [Sun 27 Jun 2010 00:42:38]
◆サラン > (いくつかの干したものの詰め合わせや、ジャムにしてあるのかコンポートか瓶に詰めてあるモノもある 全て私のてづくり だよ、と初老の婦人) おいしそうだな・・・ (目を丸くして、真剣に見ていると、試食して、と小皿に盛ったものを差し出された) ああ、ありがとうござ います (猫っかぶりの性格上、ついつい笑顔を浮かべて ひとつまみ取ると口に入れる ) うん、おいしいですよ!(それは本心からの言葉で 気に入った らしい) ご婦人、その干した杏かな?それをもらおうかな あ、2包みにして下さいますか (一つは、宿の主人に、お礼にわたそうと思い立ち) [Sun 27 Jun 2010 00:40:35]
◆サラン > (こんばんわ、いらっしゃい、とニンゲンの婦人が声をかけてきた 並んでいたのは色とりどりの果物をカットして冷やした モノやその加工品、などだった ) へぇ・・・ [Sun 27 Jun 2010 00:34:21]
◆サラン > わ、これはこれでおもしろい・・・・ (初めての場所だと、ついついきょろきょろとしてしまうのは、彼の癖か 寄って いって、その出店の一つに近寄ってみたりしよう) [Sun 27 Jun 2010 00:31:08]
◆サラン > (そのオブジェの正体が日時計だと分ると、とてとてと周りを歩いて見て)けっこうきっちりと作ってある、というのは作り 手に失礼か (ふぅん、と鼻を鳴らし) こういう細工は何のかんのといっても、ニンゲンはうまいんだよね・・・今度昼閒に来よう (その場を離れる、とそ こに数件の屋台が出ているのを見付け) [Sun 27 Jun 2010 00:29:58]
◆サラン > (散歩をしているかのように、ゆっくりと歩いてきた) へぇ、ここは初めて通るなこんなところに公園か。 (物珍しそう に周りを観察している と、大きなオブジェのある広場へ出てきた 立ち止まってそれを眺める) ・・・・? あ、分った。こっちが南だし [Sun 27 Jun 2010 00:27:15]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
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