ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
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図書館で、宝飾のデザイン画を充実させようとしていたら、
棚前で寝こけていたお嬢さんに出会った
なんだか古風な話し方といい、態度といい、
もしかしたら俺よりも長命な種族なのかも、とか思ってみたり
人は外見ではわからないのですよ・・・・
あ、ちがった、訂正。
ヒトは、外見でわかりやすいが、その他の種族はわかりにくいのだ。というのが正解か?
本、散らかしたまま出てきた。
司書さん(アンブリエルの同僚さん?) ゴメンナサイ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
背後コメント
乱入いただきました (*´ー`*人)。・:*:・アリガト御座います
ホテルの回線がぶちぶちに切れて、キーーっとなりつつ!でございました。
慣れないノートからだから、ミスタッチも多いし・・(TдT)
時間が1時間ほどしかない中、おつきあいをいただけました
棚前で寝こけていたお嬢さんに出会った
なんだか古風な話し方といい、態度といい、
もしかしたら俺よりも長命な種族なのかも、とか思ってみたり
人は外見ではわからないのですよ・・・・
あ、ちがった、訂正。
ヒトは、外見でわかりやすいが、その他の種族はわかりにくいのだ。というのが正解か?
本、散らかしたまま出てきた。
司書さん(アンブリエルの同僚さん?) ゴメンナサイ
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背後コメント
乱入いただきました (*´ー`*人)。・:*:・アリガト御座います
ホテルの回線がぶちぶちに切れて、キーーっとなりつつ!でございました。
慣れないノートからだから、ミスタッチも多いし・・(TдT)
時間が1時間ほどしかない中、おつきあいをいただけました
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お知らせ > サランさんが退室されました。 『背後には床に積まれた本の山。 司書さん達、ゴメンナサイ』 [Fri 6 Aug 2010 01:24:38]
お知らせ > エイミィさんが帰りました。 『何でもない、こっちの事じゃ。(にへ、と笑顔で誤魔化すのじゃ。)』 [Fri 6 Aug 2010 01:23:48]
◆サラン > ・・・・・・・・・・?(なにやら不穏な空気を感じるが、感じるだけの感覚3.) では、まいりましょうかねー (何か、聞こえた気もする・・・ エルフは耳がいいのだが・・・・ 気のせいだろう、と思いつつ、出口へと) [Fri 6 Aug 2010 01:22:24]
◆エイミィ > ―― よしなに、サランどの?(ふわり。病的なまでに白い指先が、ぬし様の手をそっと握って、エスコートされるのじゃ。)………ふむ。エルフの血って…(美味い のかのう?とても薄味そうじゃが…――途中までしか聞こえないから、きっと独り言に思えるかもしれない。何か呟いたようだ。)(人の目もあるし、勿論何も せんがの。フフフ。)(ニヤリと少女が浮かべた笑みの端に、ちろりと覗く歯の純白。) [Fri 6 Aug 2010 01:19:18]
◆サラン > は いはい、ではエイミィ、仰せの通りに? (大げさに一礼送り) とって食われるのは趣味じゃないから謹んでお断りさせていただきますよ。 (ふふん、とこ ちらも偉そうに胸を張って、眺めおろす。斜め45度角度だ) では、お手をどうぞ? (と、これまた大げさな身振りで、お嬢さんへと手を差し出してみたり するだろう。 左にはスケッチブックを持っているので、右手である) [Fri 6 Aug 2010 01:14:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 [Fri 6 Aug 2010 01:10:35]
◆エイミィ > フ フフ、気の効く男は満更でもないのう。何じゃったらエイミィさまでも良いぞ?(どう見ても外見子供っぽいのが、腰に手を当てて偉そうに言うのです。冗談っ ぽくニヤニヤしながら。)――まあ硬くなるでない、ぬし様よ。わらわの様な娘が、ぬし様のような殿方を取って食うような種に見えるかえ♪(クスクスと紅い 瞳が瞬いて、ぬし様を妖しく見上げるのだ。)さんもちゃんもいらんのじゃ。エイミィでよい。(よい。とは随分偉そうだが。放置するとどんどん図に乗るので 注意が必要かもしれない。)…ではぬし様にエスコートして貰おうかの。せっかくの申し出じゃ。あ、ついでにこの本を借りてからじゃな。(応用理論書の類だ から借りられる筈じゃ、と受付の方へ、ゆるり向かう。) [Fri 6 Aug 2010 01:04:28]
◆サラン > エ イミィ・・・ちゃん? (うーん、となやんで。)エイミィ・・・さんかな? そうですか・・・・ よろしくおねがしますね? (内心で、もしかしたらこ のヴェイトスのこと、少女に見えても実際は違うのか?などと思いついて。 長命な自分たちのようなものもこうしてここにいるわけだし、つい、サン、をつけ てしまったというわけだ) 本棚から、その本を抜こうとしたら、他の本がなだれてきたんですよ♪ 優しいからよけて積み上げておいたんですよね? そうい う、事実だけを帰りに司書の方へ伝えておけばいいでしょう (と、軽くウィンクをして、話を合わせるようにとサインを送るだろう そう、こいつは、なか なか腹黒くもあるのであった ) お嬢様のお褒めにあずかり光栄ですよ? (に、っと口角をあげて楽しげに笑いながら。自分も返しに来た本を棚へと戻し て) 出ますか? だったら、途中までエスコートいたしますが? どうぞ、お嬢様? (つ、と一歩さがって) レディーファースト、です。(道を譲るだろ う) [Fri 6 Aug 2010 00:58:36]
◆エイミィ > そ うじゃ。空腹じゃ。(最近吸っておらんからのう…。口には出さずにお腹をさすさす。)サランか。よいよい。わらわは………(真名もろくに覚えておらんと、 こういう時不便じゃのう…)…エイミィじゃ。(す、とスカートの裾を摘み、エルフ式の挨拶に返礼すべく。)ほう?見なかった事にして―――そうじゃな。そ れはいい考えじゃ。"これ"は一体誰が出したんじゃろうなぁ♪(ぬし様は悪い奴じゃなぁ。なんてニヤニヤする。)フフフ。わらわのように可愛い娘には刺が あるのが相場じゃ。心配には及ばんよ、ぬし様。(自分の横に置かれていた、目的の書だけをひょいと持ち上げて。トランクと蝙蝠傘を手に、いそいそと帰り支 度じゃ。) [Fri 6 Aug 2010 00:52:14]
◆サラン > お 腹空いてねちゃった? (なんだか、楽しいことをいうお嬢さんだなぁ?と思うが、口と表情には出さない所がフェミニスト。 相手が男なら、馬鹿か?と一蹴 していたかもしれないが) いえいえ、通りかかっただけですから(お気になさらず?と付け加え) はい、私はエルフですよー。たしかにこの町では珍しい かもしれませんね。 (にこにこ、と笑みを少女に向けて)サラン=ラルース、と申します。 お見知りおきを?(胸元に一度当てた手を優雅に貴女に向けて翻 す、エルフ式の挨拶を送る) さーて、とりあえず、この本達は・・・・ (ぽん、と手を打って) 見なかったことにして!! (なにやら爽やかに言い 切った。言い切ったぞ、こいつ。 内心で、アンブリエル君とその同僚の方々、ごめん、と付け加えたが) 遅いからぼちぼちお帰りになった方がよいのでは? 可愛い方がうろうろしていては危険ですよ、このヴェイトスは。 (ん?と小首をかしげて、相手の反応を待つだろう) [Fri 6 Aug 2010 00:46:37]
◆エイミィ > い つの言葉…って、わらわはずっとこうじゃが。で、図書館?……………そうか、魔術書。まじゅつしょ。探し物をしてる最中に、お腹が空いてそのまま眠ってし まったのかのう?(首をかくーんって傾げても、目の前のぬし様に聞いたところで解る筈なんてないのだけど。)そうか。ぬし様が起こしてくれたのかえ?それ は済まなかったのう。何分空腹でな、ちょっとフラフラしておったのもあったのじゃ。許すがよい。(んしょ、って立ち上がって、ドレスのスカートをぱんぱん と払う。もう一度改めてぬし様を見上げると、何か見覚えのある特徴的な耳。んー?)……なんじゃ、人里にしては珍しいのう。ぬし様はエルフかえ。 [Fri 6 Aug 2010 00:42:10]
◆サラン > た わけ・・・・ ああ、なんだか、懐かしい言葉を久々に聞いたような気がする・・・ いつの言葉ですかそれ。 なんにしろ、本に押しつぶされて気絶とかじゃ なくてよかったです。 (ふ、っと笑みを小さく漏らし) ここ? もちろん図書館ですが、それがなにか? (手を放して、相手が覚醒したのを確認すると ゆっくりと立ち上がる 必然的に相手を見下ろしつつ) ホテルじゃないことだけは確かですね [Fri 6 Aug 2010 00:36:13]
◆エイミィ > …… んぅ~。なんじゃ、騒々しいのう。(ふぁぁ…って大欠伸。一応手は添えて。渋々と上半身を起こして、自分の手を握る相手を寝惚け眼でじーっと見据えて。) わらわはあと5分寝たいと言うたのじゃ…大人しく寝かせんか、たわけ…―――たわ、け…?(何じゃ?と今一度周囲を見渡す。言われた通り、自分が片っ端か ら引っ張り出した魔術書の山。しかも学術的な価値というより、あまり実践向けではない妙な理論書の類ばかり。)……………あれぇ。(寝惚け眼にハイライト 度がアップ。ようやく目を覚ました様子。ぱちぱちと真っ赤な瞳を瞬かせて、再度ぬし様を見上げようぞ?)………なあ、ぬし様よ。ここは何処じゃ? [Fri 6 Aug 2010 00:33:32]
◆サラン > お 客様、本日の営業は終了しますよ。 (などと声をかけながら、本の山を脇へとどけて。) あーあ、こんなに本を出しまくっておいたら司書さん達からしから れませんか?(何となくだが、図書館で翻訳などで働いている友人のエルフがぶつぶつ言っている所を想像してしまい、ちょっと笑ってしまう) 5分? 可愛 い女性のお願いなので、聞いて差し上げたいんですが、却下です。 (差し出された手をうやうやしくとって、反対の手でそっとその手をとんとん、っと叩き。 起こそうとするだろう) 寝てしまうなら、お運びいたしますよ? (本当にまた寝てしまうならば、お姫様抱っこででも司書さんのところへ連れて行こうと考 えているところ) [Fri 6 Aug 2010 00:28:11]
◆エイミィ > (寝惚けたまま瞳を細めて、優しい声の主を見上げた。)………んむ、んむ。よしなにな…。(王子様が見える。無意識に、でも昔の記憶を辿って、キスをさせる様な動作、お姫様みたいに手を差し出そう。)―――ぬしよ、あと5分じゃ…(―――すぅ。)(そう言って、少女は二度寝を開始しようと再び本棚に体重を掛ける。) [Fri 6 Aug 2010 00:23:38]
◆サラン > ・・・・・・・・・・ よかった、眠り姫? 目が覚められましたか? (心配をさせないように、やんわりと声をかけて。 もちろんいつもの特上女性向きスマイルも0円サービスで す! ) (ずり落ちかけた本をとりあえず拾ってやって、よこに置いてやるだろう) こんな時間に、こんなところで寝てしまわれたら風邪引きますよ? 夏 風邪はなおりにくいんですから? ね? [Fri 6 Aug 2010 00:19:48]
◆エイミィ > … そんなおっきぃの……むりぃ……♪ (くねくね。実に妖しい寝言。口の端から涎が垂れてる。)(金色のツインテールを纏めているリボンも、へにゃりと垂れ 下がっている。周囲に保護者らしい人物もなし。)―――ひぎぃ………… ん……?(貴方がそんな心配をしている間に、ぴくんッて身体を一瞬硬直さ せて、抱えていた本がずり落ちた所で目を覚ました。血液みたいに真っ赤な瞳をこしこしと擦って、目の前の挙動不審なおにーさんを、寝ぼけ眼でじぃーっと眺 める。じぃー。こしこし。じぃー…。) [Fri 6 Aug 2010 00:14:39]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・ なんだか、おいしそうな夢みてるんだなぁ・・・・・ (聞こえる寝言に、笑みを浮かべ) さて・・・? (周りを見回すと、彼女の持ち物であろうモノも見 て取れて。 係員を呼ぶ、というのもちがう気がするが・・・ 起こすのもなんだか忍びない) うーん どうすっかなーーー 小さい子を置き去りは俺のポリ シーに反するぜ。 (再度きょろ、きょろと周りを探すモノも保護者らしき人物は見あたらない) [Fri 6 Aug 2010 00:12:53]
◆サラン > (すっと、少女の前に片膝を付く形でしゃがみこんで、観察。 どうやら、本当に眠っているだけのようで・・・ ふーーっと、安心の長い息をはいた。 周りを見回すと、どうやら魔術に関係するモノばかりで。しかも、「黒」い。 ・・・・魔女志望者?) [Fri 6 Aug 2010 00:08:21]
お知らせ > サランさんが退室されました。 [Fri 6 Aug 2010 00:08:03]
◆エイミィ > も う……たべられましぇん……すぅ……。(寝言。貴方がそっと近づいた所で、図書館の隅で寝腐っている少女はきっと起きやしない。) ……んあぁッ♪ (急 に身悶えたけどこれも寝言。どんな夢を見ているのやら。もし手を触れようとした瞬間なら、驚かしてしまうかもしれない。)(見た感じ外傷の類はないし、彼 女の近くには真っ赤なユーロトランクと折り畳まれた漆黒の蝙蝠傘。きっと彼女の持ち物だ。) [Fri 6 Aug 2010 00:07:38]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・???? な・・・ なに? (戻ろうとした通路の手前の通路に、図書館には百歩譲ってもふさわしくないような少女と、風景。) ま・・さか・・ お化けのたぐい じゃない・・よね? (先日からのカミがらみでなんだか敏感なお年頃の今日この頃いかがお過ごしですか状態のこいつ。 ) お・・・おんなんこ?か? (よくよく注意してみると、少女が何故か本に埋まっている??) ま・・・まさか、本棚がなだれて、ソレが当たって・・・・なんてことはないよな??? (心配になり近寄ってみるだろう) [Fri 6 Aug 2010 00:03:11]
◆エイミィ > うぅ ん……にへへぇ……。 (すぅすぅと実に安らかな寝息と、少女の様に甘ったるい声がする。) (真っ黒いゴシック調のドレスを着た少女が、貴方の視線の先 にある本棚を背に、膝を抱える様にしてすぅすぅと眠っていた。周囲には魔術関連の本が山の様に積まれており、少女はそんな本の一冊を大事そうに抱えている ようだ。) [Thu 5 Aug 2010 23:59:34]
◆サラン > な んか、コレに似た本のもっと小さいものって、追いてないのかな・・ (ふぅ、とため息をついて、その本の名前や出版社などの情報を書き写すと、スケッチ ブックをぱたんと閉じた。 立ち上がって、その本をもとのところへ返しに行き新しい本を探すために先ほどの通路へと戻ってきて・・・) [Thu 5 Aug 2010 23:56:26]
お知らせ > エイミィさんが来ました。 『寝息と布擦れの音が聞こえる――』 [Thu 5 Aug 2010 23:51:32]
◆サラン > (し ばらくその作業に熱中。 そのページを書き写し終わると、その本のページをぱら、ぱら、とめくり進めていって) わー、今度はベルトにバックル か・・・・ コレ、きりがないなぁ・・・・・・ (本はかなりの大判でさらに、分厚い。 棚から落ちてきて当たったらきっと怪我をするくらいはあるだろ う) 借りていくのは正直、重たいしーーーー ううーん・・・ (かりかりとこめかみを掻いて) 絶版じゃなければ探してもらって取り寄せるのも有りなん だけど・・・・ (本の最終ページを開き、確認すると・・・) うんわ、これ20年前のものか・・・・ 絶望的ーー [Thu 5 Aug 2010 23:51:00]
◆サラン > ふぅ ん・・? ラインが独特なんだなぁ? シノワズリ?っていうのか? (コードをあんだような、複雑なデザインだが、さらさらとペンを動かして。 そし て、そのデザインにさらに沢山の線を書き足していった) ここにパールとか入れたらなかなか存在感あるものが出来るだろうなぁ・・・(アゴに手を当て、 ちょっと考えなが)ら) と、っと。 初心を忘れる所だった! デザイン資料あつめに来ていたのに・・・・ (ついつい、意識がそれてそちらに熱中してし まうのは悪い癖で。 意識を書き写す作業に戻す) [Thu 5 Aug 2010 23:46:53]
◆サラン > (そ の本をぱたん、ととじ、スケッチブックと共に小脇に抱えると、大きなテーブルのある所へとやってきて。 ) よっこいせー (いすを引くと、そこに陣取っ て。 スケッチブックを開いて、ペンを出し、先ほどのページを開く。 そして、そこにある図案を書き写す作業に入った。 この世界には、きっとコピー機 はないだろうからね!) [Thu 5 Aug 2010 23:38:31]
◆サラン > 「フォー ウン衣服大全」 ・・・・? (指を本の背にかけてその本を引っ張り出した。 近くの書見台まで持って行って、そのページをぱら、ぱら、とめくっ て・・・・ はた、と手が止る) お? これ、いいんじゃない?? (そのページには衣服を止めるために使われたであろうブローチやピンの絵が多数) 参考にしよう、そうしよう!! [Thu 5 Aug 2010 23:35:23]
◆サラン > とりあえず、参考になりそうなところは・・・ デザイン関係なんだけど・・・ (左手にはスケッチブック、右手で本の背をなでながら、そのタイトルを読んでいく) アマウラの家具・・・ うーん、ちょい、違うな・・・ [Thu 5 Aug 2010 23:32:08]
◆サラン > と・・・ とりあえずここ、か? ふぅん? (高い本棚には、ぎっしりと本が行儀良く並んでいる。 ここは美術書が多いせいか、大型の本が多く見受けられて。 ゆっくりと本棚を眺めながらその通路を歩いている) ここは歴史順じゃなくて、ある程度のジャンル順、だな? うーんと・・・ [Thu 5 Aug 2010 23:30:01]
◆サラン > 聞かなければぜったいにたどりつけなかったであろうここ) [Thu 5 Aug 2010 23:27:52]
◆サラン > (図書館には久しぶりだ。 ここにたどりつくまでに迷ったが、それはけして恥ではない! と自分へ言い聞かせながら。 司書のおねぇさんに [Thu 5 Aug 2010 23:27:33]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(芸術関係の本棚の前で・・・)』 [Thu 5 Aug 2010 23:26:06]
掲示板の前で、可愛い錬金術師さんのイェルクちゃんと、
冒険者のザラに出会った
竜の皮、あれはいい!!!
焼けた地金を一時置いておくのにも使えるし、るつぼとかを置いてもイイし、
サラマンダー君を呼んだときに、仮にいてもらう場所に敷くことも出来て。
あ、お金・・・・ 払うのを忘れた・・・・
今度有ったら、払っておかないとな。
イェルクちゃんは、俺をおにぃちゃんと呼んでくれたので、超イイコ決定!
ザラは、久々におんもしろい人発見!!という気分だ。
一緒に冒険に行くと、珍道中だろうけど楽しそうだなぁ!! 今後が楽しみだ。
今夜はカミ探索には行けなかったので、又明日にでも・・・・・
冒険者のザラに出会った
竜の皮、あれはいい!!!
焼けた地金を一時置いておくのにも使えるし、るつぼとかを置いてもイイし、
サラマンダー君を呼んだときに、仮にいてもらう場所に敷くことも出来て。
あ、お金・・・・ 払うのを忘れた・・・・
今度有ったら、払っておかないとな。
イェルクちゃんは、俺をおにぃちゃんと呼んでくれたので、超イイコ決定!
ザラは、久々におんもしろい人発見!!という気分だ。
一緒に冒険に行くと、珍道中だろうけど楽しそうだなぁ!! 今後が楽しみだ。
今夜はカミ探索には行けなかったので、又明日にでも・・・・・
お知らせ > イェルクさんが退室されました。 『ばい ばーぃ。 ( またね、ッて おにぃちゃん二人に手を振って。 私も工房に、帰ろう )』 [Tue 27 Jul 2010 23:56:42]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『久々に沢山笑った。 エールでも飲む?とザラを誘いつつ帰っていった・・・・・』 [Tue 27 Jul 2010 23:54:58]
◆サラン > (こちらも、ギャグで返せる範疇だと助かるんだがな。と) ジャァ! [Tue 27 Jul 2010 23:54:04]
お知らせ > ザラさんが帰りました。 『 お、そうしましょうかな。 ( サランと帰途に着くのであった。 )』 [Tue 27 Jul 2010 23:54:00]
◆ザラ > ( …な、なんか恐い電波を感じた…! え、えろもんす、だと …?! あ、 でも、 ギャグならばっちこいだ! ) [Tue 27 Jul 2010 23:53:20]
◆サラン > ザラは・・・宿に向かうのか? それともフィールド野宿で? 宿に帰るなら同じ宿だから一緒に返るか? >ザラ (・・・・・・・・・・え?エロモンスター??? カチン、と固まってみたり) [Tue 27 Jul 2010 23:51:48]
◆ザラ > サランさんも、気ぃつけてね! 本当、ありがとうありがとう…! ( 男には、本当気楽な対応であるの。 ありがとう、、! ) [Tue 27 Jul 2010 23:51:26]
◆ザラ > 地下二階に居たんだけど、三階に縦穴繋がってて、そっから出てきたみたいだったねえ。 ( 親、親竜…! そ、その可能性は恐いな、当分地下迷宮は避けよ うかな…。 ) イェルクちゃんに、頬キスしてもらえば、必ず完治するだろうけど、そういう冗談は、この街ありなのかしら…! ( ぐび、り …。 ) ( そして、おかえりとかいわれました、めら可愛い…。 ) おお、いいよ、基本的に、俺は早いもの勝ちだし。 競りを待ってる時間より、冒険道具補充し たり、冒険したいからねえ。 ( それに、直接あった人に売りたい気持もあるので。 ) ( と 【イェルク】ちゃんに。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:50:50]
◆イェルク > 私 も ありがとーっ。 ( と、おにぃちゃん二人に 笑顔で告げて、 ) おやすみなさ いー っ。 ( 帰るというザラおにぃちゃんに手を振りつつ。 私も工房にもどらないとだ。 ) うぅん だいじょうぶーっ。 ありがとう、 サランおにぃちゃんも ねーっ? ( 気をつけてね、 ) ( ああ、 そうそう ) ( ヴェイトスの冒険者は 男でも女でも エロモンスターにはきをつけてください。 …。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:49:31]
◆サラン > ああ、もうそんな時間・・・・・・ (あたりを見回すと店もずいぶん閉まっていて、人通りも、ほろ酔い気分の人が多いようで) イェルクちゃん、遅くまで引き留めてごめんね? 遅くなったから、気をつけて帰るんだよ? (笑みを向けながら) [Tue 27 Jul 2010 23:47:23]
◆イェルク > そっ かーっ、竜さんも うっかり迷いこんじゃったのかなー… っ、 ( 親――成体が近くにいなかったなら 迷子だッたのかな って。 こてン、首を傾げる。 そうやって同情してたら、命が足りないのもわかるけど、 ―――そしてこンな暢気なことを考えられるのは、貴方の配慮ゆえなのだけど ) ぅええ えぇッ、 だいじょう ぶーっ… ? ( 病院とか行ったのかな、 行かなくっても平気な程度なのかな? ) …、 ( おろおろ。 心配になるけど、 ) … おかえり なさいー っ、 ( しにそうだった というザラおにぃちゃんの言葉に。 思わず、そンなこと。 ) … あ、 うんーっ。 ぇ と、 えーっとね、 あの、 …もし他に買うひといなかったら 竜の牙がほしい なーっ…、 ( と。 ) ( おずおず、 一応ザラおにぃちゃんに 希 望しとこう。 早い者勝ちっていうのもなんだし、もうちょっと様子見。 他に買いたい人がいたら――、 競り、かなぁ。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:46:32]
◆ザラ > したのよー…。 ( もら…の後を壮絶に、つなげた… ) 怪我はイェルクちゃんに言ったとおりに! まあ、おかげさんで大事には至ってないねえ、 …ら めえ、御尻が怪我しちゃうう、想像しちゃらめえ ( ガタガタガタガタガタガタ、、 ) ( やばいっすよ、マジっすよ、やばいっす! ) と、 そろそ ろ、俺はねぐらに戻ろうかしらね、久し振りに人と沢山話せて嬉しかったよ! サランさん、約束は覚えておくぜ。 イェルクちゃん、ありがとうね! [Tue 27 Jul 2010 23:41:48]
◆ザラ > そう、なのよ…! 偶然、偶然ね、( いやあ、流石に、迷宮をアジトにしてた、盗賊団の牢屋を見つけて、でも盗賊達は魔獣に皆殺し、捕まってた女性たち は、全員衰弱死してたのを、片付けてた処に、エンカウントした! なんて、娘さんにいうのは、気が引けた…! ) ああ、怪我、怪我か! 盾がふっ飛ん で、背中がいてえ、、( あとは、頬に火傷。 勿論、きちんと処置はしているのよ。 ) 俺もあわあわしたけど、本気死にそうだったからねえ…! ( と 【イェルク】に、そんな感想。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:38:35]
◆サラン > へぇ? 幼生? それはまた珍しい・・・ (うんうん。と頷きながら聞いていたが) もら・・・・・・・ (また吹き出しそうになるのを、ここでく、っと我慢 し、笑いをかみ殺しつつ 真顔を作って。 ) そ・・・・ そうか。。。。 く、苦労して手に入れたんだな? 怪我とかは? 大丈夫か? (これは本気 で。) って・・・ (腰に手を当てて、彼を全身眺めて観察して) うん・・・・・ いま、ザラの受けって・・・・ 想像しちゃったら怖いこと に・・・・・(うう、っと口元に手を当て。) うん。認める。ホモはやめた方がウツクシイな・・・・ ( ザラ×サランって・・・・ Z×Sっ て・・・・ なんか韻を踏んでてステキな響きと思ったのは内緒で。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:36:06]
◆イェルク > ねー っ。 ( 聞きたいな、 ッていう サランおにぃちゃんに。 顔を見合わせるよう、同意を求めるよう 首を傾げて、笑いかけた。 )( 聞きたい ね、 ッて ) … 。 ( ノーマルって 何がだろう、 ) … ( 受け? バイ? )( 二人の笑っている意味がわからずに、少女はぱちン まばた き。 サランおにぃちゃんに 気を遣われてるなンて知らないけど、もし視線を向けられてたら へら、って笑みを返したンだろう、 ) ( 武勇伝 武 勇伝 でんでんででんでん。 …。 ) ぇ、 わ、 わわ、 いきな りっ…?! ( ばったり、 )( 竜とザラおにぃちゃんが 出会っちゃったよう な、 そンなイメェジ図が頭の中。 ) そうなん だー… っ、 …怪我は しなかったーっ? ( 大丈夫? って、首傾げ、 ) … でも すごい ねーっ。 私ならあわあわなっちゃって、 罠を使うこととか 思いつかない、かもーっ… ( なンて、キラキラ。 素直に貴方の機転を賞賛す ) [Tue 27 Jul 2010 23:35:33]
◆ザラ > あほです。 ( イェス、アイム、AHOよ。 ) 受けは出来ても、バイはできませんとかで…! 無理が、無理があるからね! ( 大きい御姉さん達的に は、ザラ×サランなんでしょうか。 ) おう、勿論、機会あれば是非ね! まあだけども、いつかサランさんの【職人】としての品を、見せてもらいてえな あ。 ( とまあ、現役冒険者は、元冒険者に笑ってみせるわけ。 いつでも元をとってもいい! ) ( と【サラン】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:31:58]
◆ザラ > …。 ( え、武勇譚、ですか。 ) ( 武勇譚ですか、) ええとだね、地下迷宮で、偶然、竜の幼生にぶち当たってだね…! 手持ちの武器が、全然通用 しないもんだから、、( 儚く、儚く笑いました。 ) …迷宮の落し穴があった場所まで、おしっこ漏らして、誘導して、落し穴にはめました…!( カミン グアウトしてみるよ、どうだろう…!格好いい武勇譚じゃなくて、ごめんね! ) ( と、【イェルク】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:29:01]
◆サラン > あ ほかぃ! あっははは!! (さらに、ぶは、っと吹き出して笑いまくり中。 ここまで笑うのはけっこう珍しい) ・・・・頼まれても、丁重にお断わりで ね。 そういう面で言えば、俺もノーマルだ! (ふふん、と意味もなく胸を張って何となく対抗? よこに、可愛いお嬢さんがいるので一応気を遣っている様 子で) うん、いいよなぁ・・・ あのワクワク感って、たまらないんだよなぁ (と、遠い眼差しで) ま、機会があればぜひ、な? >ザラへ [Tue 27 Jul 2010 23:26:42]
◆ザラ > お金大事ね! まあ、自分のやりたい事の【手段】だよな、【目的】でありたくはない。 ( うんうん、とエルフと笑いあうのであったのよ。 ) 俺、気に 入った、だと。 だが、ノーマル(リバ)よ、、 …。 ( キラっ☆ ) あ、いいねえ、冒険。 なんか、いつか、大きな冒険を皆でしてみたいなあ、とい う夢はあるよ。 ( と、【サラン】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:21:44]
◆サラン > (少女の言葉に同意して頷き) そうそう、それ、俺も聞きたいな。 ドラゴンからの戦利品、なんて。・・・・相当やり手の冒険者なんだね? すごいじゃん!! (これは掛け値無しの本音の賞賛で)>ザラ [Tue 27 Jul 2010 23:20:04]
◆イェルク > ぅ えッ、 ? ( 勢いに ちょっとびっくった。た。 まさかまさか 人間からみたら、 サランおじぃちゃん だなんて、知らないもの。 …。 ) ( でも私もナチュラルだから、 おにぃちゃん で、きっと合ってる。 ) … ( お宿の名前 こッそり脳内メモしつつ、 ) ( 防腐剤、湿気取り だか ら。 何か改良しないと駄目かなぁって 思考を廻らす ) ありがとーっ、 … 今回は どんな冒険してきたのーっ? ( おにぃちゃん なんて、 きっ と呼んでくれるひと たくさんいるよ…! ) [Tue 27 Jul 2010 23:17:38]
◆サラン > あっ はっは!!! お金は有って困るもんじゃあないからねーー! (盛大にけらけらと笑い出した) ザラ、もう、君、最高! 俺すんごく気に入った!! (な んだかツボに入ったらしく、まだ笑いながら) ああ、なるほどねー。 いいなぁ、冒険・・・。 そのうち、俺も連れてってもらうかな? 精霊魔法での援助 で良ければ出来ると思うが・・・? 足手まといにはならないように練習はしとくけど。 >ザラ [Tue 27 Jul 2010 23:15:14]
◆ザラ > やっぱり、ああいうの買うべきかねえ、高級な素材とれた時には。 ( うむうむ、防腐石か…。 ) ? おお。 俺、頭は悪いが冒険には察しがいいよ! 何か、イェルクちゃんがやりたい事があって、それに何か必要な時は、俺に相談してくれよなあ。 ( うんむうんむ、こうやって職人系の人と仲良くなってお くのは、冒険者としてアリアリだと思うわけだ。 薬は了解だ!今度探そう。 ) …可愛いなこやつ、、( ざら おにい ちゃん ) ( と 【イェル ク】に話した。 さっき、サランに話したを入れ忘れたのは、失敗、ともあれ。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:13:43]
◆ザラ > 使い残しを、サランさんに寄越してくれって頼む分、俺は竜鱗革を買う人に、幾らか値引きする積りだからなあ。 ( なんて風に、男は笑って見るのである。 なんというか、まあ、…男はそこまで、自分の金に煩くないようだ。 冒険に必要な金は欲しいのだが、当然。 ) ( 金よりは、なんというか、自分の冒 険の成果が、人と人の間を巡るのが嬉しいのであった。 ) こ、この銭ゲバエルフめー。 ( そんな、冗談を継げておこう! ) そうそう、来たばかり! ああ、あの宿はいいベットだったねー。 ああ、定宿がないってのはなんていうか、俺が基本、冒険フィールドに居るってことで、、! ( さびしいけど、 僕、冒険者なのだよ。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:10:20]
◆サラン > は い、サランおにぃちゃんですよ!! (目がきらきらと!!) イェルクちゃんはなんか、もう、超イイコじゃん!!! (お兄ちゃん、と呼ばれればとても気 をよくしたらしいエルフ97歳。 見かけは若いが人間換算でも30代中頃だ。 若作りである) あれ?ザラはまだ街へ来たばかり? 定宿?まだ決めてな いのか? (耳が、ぴんっと立って、ぴこぴこしている) 私は、今「月の滴」ってとこにいるけど・・・ 決めてないならあそこはオススメだよ。 なんて 言っても、エールが美味い! (ぐぐ、っと握り拳で。 飲んだくれの酒エルフ、一押し! そろそろ、本性という名のボロが出だしたようで) [Tue 27 Jul 2010 23:07:26]
◆イェルク > す、 すごくない よーっ、 がっかりする よーっ? ( ちがうちがう、 って。 ぷるぷる、頭を横に振り。 はくしゅとか、恥ずかし い、…。 ) う ん、 こちらこ そーっ。 ( お願いします って、 向けられた一礼に途惑いつつ サランさんの方にも、御挨拶。 ぇへり、小さく笑みを浮かべた ) 保存剤 は、 防腐石とかある けどーっ、 ( 灯り、 ) … ( あかり かぁ、 …前に構想してたの、もっと簡易に出来ないかな、 と。 ほンのり 思考に沈み ) ( お薬は 薬屋サンのがちゃんとしてる、 かもーっ。 ) ん わかったー っ、 ( こくん。 ) ザラおにぃちゃんと、 サランお にぃちゃん だねーっ。 ( 覚えたよ、って 頷いた ) [Tue 27 Jul 2010 23:04:54]
◆ザラ > 他、他か!ええと、そうだな…。うん、俺はやはり、保存剤と灯りに便利なものかなあ。 あとは、薬。 ( 考え出せば色々でてくるのだが、はきはきと尋ね られて、咄嗟に答えたのは、そのへんである。 保存剤は、持参食料、現地調達食料、あと魔獣からとった素材鮮度に重要。 灯りは、言わずもがなだ。 火口 箱では、着火まで時間を食いすぎるの。 薬は軟膏系だろうか、切り傷、火傷とか。) お、イェルクちゃんな、俺、ザラ。 宜しく宜しくな!まあ、ポストと か、定宿はもたないが、掲示板に、【こういうの取って来て】と、何かあれば書き込んでくれてもいい。 ( ウンウン。 ) ( と、【イェルク】に話し た。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:00:14]
◆サラン > あ あ、それで十分!(ぱん、と手を叩いて喜びながら) そしたら、ザラ・・さん? も 防具の革代にくわえて、多少なりと私からも小銭が追加で取れるっても んでしょ? 商売はそういうもんでしょー (ふふ、っとまた笑みを漏らす。 口元がにやり、とあがっていて。 さりげなく、こいつは、「多少」とか、「小 銭」とかつけて 明らかに値切っている。 値切っているのだ。 エルフのくせに、ちょっとせこいというのはおいといて。 なかなかの商売人かも?) [Tue 27 Jul 2010 22:59:27]
◆ザラ > 精霊使いか、エルフらしいなあ、それ。 ( フムン、と頷いた頷いた。 いいね、いいね、そういうの。 )( そしてそして。 エルフさんの、説明、要望 を聞いて行く聞いて行く。 ) おほ、サランは、頭いいなあ、その交渉。 俺、ちょっと感心しちまったあ。 ( ほ、!と本気に感心した。 ) 上手い流 れだと、思うよ、それ。 よしよし、じゃあ、防具の買い手か、何かはまだ解らないが、鱗革を大きく買った人がいたら、切れ残しをサランさんに渡してくださ いますか、と、俺から御願いしておくよ。 ( 快諾快諾を男は返すのであった。 うむ、色々八方収まると思いたい。 ) ( 【サラン】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:54:30]
◆サラン > (ちょっ と冷や汗はおいといて。 許していただけるお二人の懐の広さに感謝) イェルクちゃん?容姿に見合った可愛い名前ですね? 錬金術!見習いサンでも、それ は凄い! (ぱちぱちと手を打って) 私も、お願いすることがあったら是非お願いしますね? (もごもごしている少女に目線を向けて。) ああ、私の名前 はサラン。 宝石職人の、サラン=ラルースです (以後お見知りおきを?と、付け加え。胸に手を当て、その手をひらりと貴女へ返す、ちょっと優雅なエルフ 式の一礼を贈り) [Tue 27 Jul 2010 22:51:14]
◆イェルク > そ うなんだーっ、 色々冒険 したのーっ? ( 今は宝飾職人さん? なんでだろうって思うけど、無遠慮に尋ねたりはしない。 ひとにれきしあり。 ) …、 ( おにぃさん同士のやりとりを眺めつつ、 お気になさらず、 とか、 ) え、あ、 ま、まだ見習いだか らーっ…、 ( 凄くはない、ほとン どお菓子屋サン雑貨屋サンっぽいモノしか作れないし、 ) …、 ( 研磨剤、 灯油、 保存剤…、 ) … 他 はーっ? ( 冒険者さんって どん なのが必要なんだろう、 ) ( この先色々作るのに 参考にさせてもらおう って。 こてン、首を傾げて ) わぁ い、 じゃぁ 一応名前を聞いてお いてもいいです かーっ? 私は、イェルク=ヒルシュフェルト です、 ( ちょこン、スカート摘まんで。 略式の御挨拶、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:47:38]
◆ザラ > ( いや、錬金術師ってのは、イェルクちゃんにいったのよ、と … 陽気な冒険者は、陽気なエルフに、耳打ちを…! 解りづらくてごめんなさい、、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:39:44]
◆サラン > あああ、失礼。お嬢さんの方ね! (背後完全に勘違いで 滝汗と土下座) [Tue 27 Jul 2010 22:39:34]
◆サラン > いや・・・・ 錬金術じゃなくって、宝飾しょくにんなんですよーっと。 金槌とかで金属トンテンカントンなんかして、指輪とかをつくるってわけです。 (笑いながら、この陽気な冒険者に返して) [Tue 27 Jul 2010 22:38:40]
◆ザラ > 錬金術師! わッかいのに、すっごいなあ、、! ( お兄さん、ちょっと感動ですよ、、? ) 俺、あの、あれだよ。 武器の研磨剤とか、長持ちする灯油 とか、保存剤欲しいなあ、いつか…。 ( 冒険道具のメッカじゃないの、と。 イェルクの職業に敬意を持つのであった。 ) お花じゃなくてもいいよ! まあ、あんまり難度高いのはカンベンだけどさ。 ( お、いいね。 市民さんからの依頼って、冒険の香りだわ。 ) ( そして、掲示板! こ、これは凄 い!ありがとうございます、ありがとうございます、、! いろんな人、、!) [Tue 27 Jul 2010 22:37:07]
◆サラン > あ あ、私は前はエレメンタラーだったもんで。 若かった時分は、色々とやらかしたもんです。 (エルフの若かった、がどの程度昔なのかはおいといて。) 今は宝飾職人ですよお嬢さん? (>イエルクへ) ・・・・なにかそういう素材があったら買い取りますから、よろしくお願いします。 えーーと 、ザラさ ん?(彼に向き直って) 私は、サランと申します。 で・・・・・・これなんですけど(と、大きな皮を、裏表と確認しながら=いじくりながら) ・・・おっしゃるように、他の方がたとえば鎧とかに使うとするじゃないですか?(こーんな、と手で鎧の形を作って見せ) そうしたら・・・・ 端っこ がでますよね?切り落とした切れ端って奴?(手で、こーれくらい、と小さい四角を作って見せて) そういちゃんとした商品にならない大きさのモノでいい から、大きな商談の後に分けてもらうことは、出来ませんか? [Tue 27 Jul 2010 22:35:53]
◆ザラ > ありがとうありがとう。 ( 男は、広場の掲示板をこう使っていいかどうか、新入り特有のビビリが入ってたのは、たしかなので、エルフのフォローに、感激 しよう…!感謝しよう! ) いや、ほら、俺の品って、しっかりした【鑑定書】があるわけじゃないから、購入する人に、直に見せるしかなくてね。 ( イ ヤイヤ、世知辛いでござるねと、冗談で頬をかく。 ) エルフさんも、【騙り】の冒険者には、気をつけてね! おお、これは土色の竜の革でね、 うん?そ んなに量がいらないっていうなら、切り売りしてもいいよ。 ただ、防具に使えるぐらいは、残してくれると、助かるかな。 ( と、要望を伝えて、笑顔を向 けた。 一番の買い手候補(予想)は、矢張り防具関連なのです。 …竜鱗の鍋つかみは色んなベクトルで、斬新では、ある …? ) [Tue 27 Jul 2010 22:34:11]
◆イェルク > ―――― わ、 ( ぱち ン、 ) すごー ぃ… ( 並べられた品、目をまぁるくして 瞬き、見つめ ―― ) … ふぇっ? ( 二人に掛けられた声 に、ぱッと顔をあげた ) あ、 あぁの ( おぶおぶ、 二人を交互に見、 ) あ、ありがとうございま す、 ぇと、わ、わたしは錬金術師 の、見習 いー…っ、 で、 ( もごもご、 ) …ふたりとも 冒険者さんーっ? ( 金髪のおにーさんは、元、みたいだけど。 今は何してるのかな、 ) …ほんとーっ? お花じゃなくても、いいの? ( 依頼、 )( わたしは一人で街のおそと行けないし、助かる。 ) ( とりあえず、掲示板の貼り紙の 下になにやらメタな追加、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:33:23]
◆サラン > ん? (話しかけてくれた少女に向き直り) こんばんわ、かわいいお嬢さん? お使い? ご苦労様です ( ふわ、っと極上の笑みを向ける。 女性に対しては 無意識で笑みを向ける体質のエルフである。スマイル0円だ。 ) そうですね。確かにここは見やすいですよね? ・・・・・隣に声をかけて下さいという のが、また斬新で・・・ (ふふ、っと楽しげに笑みを漏らす) (と、そこでいきなり本格的に行商を始めた男。 こういうの、好きだなぁ!と自然に笑み が浮かぶ。 すっとかがんで、男が進めるままに皮にでを伸ばし・・) へぇ!!! ドラゴンの皮、いいねぇ・・・・・ (と、ぼそり) うーん、でも、こ んなにたくさんはいらないんだよな・・・ (解説せねばなるまい! このエルフは、仕事上火を使うことが多いので、熱い金属物を載せたり、つまんだりする ときの、いわゆる鍋つかみにも似た使用方法が有るのである。 ドラゴンの皮はそんな面ではとても使い勝手がよろしいのであった! ) 冒険者? (お嬢さ んに話している言葉が聞こえ ) わ!私も昔はそうだったんですよ。 懐かしいなぁ! [Tue 27 Jul 2010 22:23:07]
◆ザラ > ( と【イェルク】に声をかけたのだった。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:21:40]
◆ザラ > お使いの帰りかぁ、娘さんは何のお仕事してるんだい? 俺は冒険者な。 ( 年下の娘さんなので、少し砕けた語調である。 あー、なんか普通に可愛いな、 この子…! こういう子と話せるのが、【街のよさ】かもしれない! …換金終ったら、直ぐに冒険フィールドへ帰る男だからこそ、実にしみじみと思った。 ) そうそう! 俺が貼ったんだよ、ザラっていうんだ、宜しくな。 娘さんも、縁結びに使われる高山の花が欲しい!って時は、依頼してくれよな。 [Tue 27 Jul 2010 22:21:30]
◆ザラ > あ、品はこれね、これ…。 あ、物は本物だよ! ( 少し慌てた様に、男はサラン(と、イェルク)がよく見える処、通行の邪魔にならないところに、敷き布 を敷いて、よっこらせと。 竜牙と、竜鱗革を置いたのである。 ) しかし、この街での値段が、正直なところ、想像つかなくてね。 ( まあ、取引上の 【弱点】を晒してみせて、相手の警戒を解こうとしてみた。 ) どうだい、エルフさん、手にとってみてもいいよ! ( といいまして、【サラン】に声をか ける男。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:19:16]
◆イェルク > ( 他の人たちが見やすいように場を譲りつつも、視線は先程の紙 に、 … ? ) … え ぁ、 ( … あれ? ) …、 ( てっきり、 てっき り 掲示板を見たいのかなって 思ったンだけど――― ) ( きょろきょろ、 ) … ( 視線が 貼り紙と、貴方とを 何度も往復し て――、 ) ( 挨拶と もう一人、増えた姿に ぴゃッと居住まいを正し、 ) あ、あぁぁはいっ、 わ、わたしはあの、センセイのおつかいの帰り でー…、 …、 ( 二人の男性に こんばんわ、って。 頭をぺこン、下げようか ) … ( やっぱりみんな興味あるんだなぁって 貼り紙見つめる金髪のおにぃさ んの様子に思う。 ) ( こういうとこに募集の貼り紙あるの、 いいと思う。 色んなひとが見れる し――、 きっと他にもこの貼り紙みてる人たちはた くさんいるはず、きょろり、周りを見回して ) … あの。 もしかして、この紙 おにーさんが貼った、のーっ? ( 先に声を掛けてくれたおにぃさんの 方へ、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:16:10]
◆サラン > ああ、ごていねいに、どうも・・・・ (せっかく、見ず知らずの人がよけてくれたからには、一番イイ場所を陣取って、張り紙に目をやる) おや・・ こりゃまた珍しいものを・・・・ (ふぅん?とあごに手を当てて小首をかしげて) [Tue 27 Jul 2010 22:07:58]
◆サラン > (掲示板の前に、人だかり・・・ というわけではないが、人が? 何事かおもしろい記事でも掲載してあるんだろうか? と、ちょいとワクワクしてそちら方向に歩を進めた。 ) ん? 商談・・・中? (男と少女が何事かを話している様子で、一旦足を止めて・・・・) [Tue 27 Jul 2010 22:06:14]
◆ザラ > おっと、おれの図体こそ、邪魔だったかもしれない。 すまないすまない、どうぞどうぞ。 ( …サランに対して、ごめんね!と、一礼をして、身体をずらすのだった。 ) ( いやあ、まさしく、同時の現れ!御気になさいませんように、…と。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:05:42]
◆ザラ > 何処に売り込みにいけばいいか、中々判断つかなくてねー…! ( 自分の貼り紙を注視していたらしき、娘さんに。 まさしく、弁解であります。 この街に 詳しくない、【新入り】故に、どうか寛容して頂きたい!と思うところ。 ) ( 男は、夜になったので、一度貼り紙を剥がしにきたようだ。 昼間にまた張 り直しにくるつもりなんだけど。 ) こんばんわ、娘さん。 なんかのお使いかしらよ? ( 出来るだけ恐がらせないように、気をつけた声色。 この街で はどうかは、解らないが。 冒険者なんていう、武器を所持した人間は、市民相手には気を使うのだ。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:03:49]
お知らせ > サランさんが来ました。 『おんや? (足を止めて・・・)』 [Tue 27 Jul 2010 22:03:16]
お知らせ > ザラさんが来ました。 『 いや、こちらこそ、申し訳ないね。 ( 男は、その様に申しました。 )』 [Tue 27 Jul 2010 22:01:07]
◆イェルク > ( 師匠――センセイのお遣いの帰り道 ) … ( ふらッと広場を横切ろうとして、たまたま目にした掲示板に 見つけた一枚の紙―― ) … 素材 かぁーっ、 ( 素材、素材、 ) …、 ( 魔獣の素材 だって。 ) …… ( こンなとこで出てたりするんだ、と。 ギルドや知人の店にしか馴染 みのない少女は、ドキドキ。 ほうっと溜息ついて、 ) … あ、 す、 すみま せん… っ! ( …掲示板の前 占領しすぎてたことに気付け ば、さっと横に避けようか ) [Tue 27 Jul 2010 21:59:37]
◆イェルク > ( 掲示板と にらっめっこ。 ) …。 ( 自分の目線より ちょっと上にある紙、じーッと見上げて ) …ぅー、 んっ、 ( 悩み声、悩み顔 ) ( 眉を寄せたり首を傾げたり ) …、 ( 焦ったり青くなったり、 )( コレがホントににらめっこなら まさに大敗、 ) …… あー…、 ぅー… ( 長い息をつき、肩がへろんとたれる。 ) [Tue 27 Jul 2010 21:41:42]
お知らせ > イェルクさんが来ました。 『 …。 ( 広場 で、 )』 [Tue 27 Jul 2010 21:29:44]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『久々に沢山笑った。 エールでも飲む?とザラを誘いつつ帰っていった・・・・・』 [Tue 27 Jul 2010 23:54:58]
◆サラン > (こちらも、ギャグで返せる範疇だと助かるんだがな。と) ジャァ! [Tue 27 Jul 2010 23:54:04]
お知らせ > ザラさんが帰りました。 『 お、そうしましょうかな。 ( サランと帰途に着くのであった。 )』 [Tue 27 Jul 2010 23:54:00]
◆ザラ > ( …な、なんか恐い電波を感じた…! え、えろもんす、だと …?! あ、 でも、 ギャグならばっちこいだ! ) [Tue 27 Jul 2010 23:53:20]
◆サラン > ザラは・・・宿に向かうのか? それともフィールド野宿で? 宿に帰るなら同じ宿だから一緒に返るか? >ザラ (・・・・・・・・・・え?エロモンスター??? カチン、と固まってみたり) [Tue 27 Jul 2010 23:51:48]
◆ザラ > サランさんも、気ぃつけてね! 本当、ありがとうありがとう…! ( 男には、本当気楽な対応であるの。 ありがとう、、! ) [Tue 27 Jul 2010 23:51:26]
◆ザラ > 地下二階に居たんだけど、三階に縦穴繋がってて、そっから出てきたみたいだったねえ。 ( 親、親竜…! そ、その可能性は恐いな、当分地下迷宮は避けよ うかな…。 ) イェルクちゃんに、頬キスしてもらえば、必ず完治するだろうけど、そういう冗談は、この街ありなのかしら…! ( ぐび、り …。 ) ( そして、おかえりとかいわれました、めら可愛い…。 ) おお、いいよ、基本的に、俺は早いもの勝ちだし。 競りを待ってる時間より、冒険道具補充し たり、冒険したいからねえ。 ( それに、直接あった人に売りたい気持もあるので。 ) ( と 【イェルク】ちゃんに。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:50:50]
◆イェルク > 私 も ありがとーっ。 ( と、おにぃちゃん二人に 笑顔で告げて、 ) おやすみなさ いー っ。 ( 帰るというザラおにぃちゃんに手を振りつつ。 私も工房にもどらないとだ。 ) うぅん だいじょうぶーっ。 ありがとう、 サランおにぃちゃんも ねーっ? ( 気をつけてね、 ) ( ああ、 そうそう ) ( ヴェイトスの冒険者は 男でも女でも エロモンスターにはきをつけてください。 …。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:49:31]
◆サラン > ああ、もうそんな時間・・・・・・ (あたりを見回すと店もずいぶん閉まっていて、人通りも、ほろ酔い気分の人が多いようで) イェルクちゃん、遅くまで引き留めてごめんね? 遅くなったから、気をつけて帰るんだよ? (笑みを向けながら) [Tue 27 Jul 2010 23:47:23]
◆イェルク > そっ かーっ、竜さんも うっかり迷いこんじゃったのかなー… っ、 ( 親――成体が近くにいなかったなら 迷子だッたのかな って。 こてン、首を傾げる。 そうやって同情してたら、命が足りないのもわかるけど、 ―――そしてこンな暢気なことを考えられるのは、貴方の配慮ゆえなのだけど ) ぅええ えぇッ、 だいじょう ぶーっ… ? ( 病院とか行ったのかな、 行かなくっても平気な程度なのかな? ) …、 ( おろおろ。 心配になるけど、 ) … おかえり なさいー っ、 ( しにそうだった というザラおにぃちゃんの言葉に。 思わず、そンなこと。 ) … あ、 うんーっ。 ぇ と、 えーっとね、 あの、 …もし他に買うひといなかったら 竜の牙がほしい なーっ…、 ( と。 ) ( おずおず、 一応ザラおにぃちゃんに 希 望しとこう。 早い者勝ちっていうのもなんだし、もうちょっと様子見。 他に買いたい人がいたら――、 競り、かなぁ。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:46:32]
◆ザラ > したのよー…。 ( もら…の後を壮絶に、つなげた… ) 怪我はイェルクちゃんに言ったとおりに! まあ、おかげさんで大事には至ってないねえ、 …ら めえ、御尻が怪我しちゃうう、想像しちゃらめえ ( ガタガタガタガタガタガタ、、 ) ( やばいっすよ、マジっすよ、やばいっす! ) と、 そろそ ろ、俺はねぐらに戻ろうかしらね、久し振りに人と沢山話せて嬉しかったよ! サランさん、約束は覚えておくぜ。 イェルクちゃん、ありがとうね! [Tue 27 Jul 2010 23:41:48]
◆ザラ > そう、なのよ…! 偶然、偶然ね、( いやあ、流石に、迷宮をアジトにしてた、盗賊団の牢屋を見つけて、でも盗賊達は魔獣に皆殺し、捕まってた女性たち は、全員衰弱死してたのを、片付けてた処に、エンカウントした! なんて、娘さんにいうのは、気が引けた…! ) ああ、怪我、怪我か! 盾がふっ飛ん で、背中がいてえ、、( あとは、頬に火傷。 勿論、きちんと処置はしているのよ。 ) 俺もあわあわしたけど、本気死にそうだったからねえ…! ( と 【イェルク】に、そんな感想。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:38:35]
◆サラン > へぇ? 幼生? それはまた珍しい・・・ (うんうん。と頷きながら聞いていたが) もら・・・・・・・ (また吹き出しそうになるのを、ここでく、っと我慢 し、笑いをかみ殺しつつ 真顔を作って。 ) そ・・・・ そうか。。。。 く、苦労して手に入れたんだな? 怪我とかは? 大丈夫か? (これは本気 で。) って・・・ (腰に手を当てて、彼を全身眺めて観察して) うん・・・・・ いま、ザラの受けって・・・・ 想像しちゃったら怖いこと に・・・・・(うう、っと口元に手を当て。) うん。認める。ホモはやめた方がウツクシイな・・・・ ( ザラ×サランって・・・・ Z×Sっ て・・・・ なんか韻を踏んでてステキな響きと思ったのは内緒で。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:36:06]
◆イェルク > ねー っ。 ( 聞きたいな、 ッていう サランおにぃちゃんに。 顔を見合わせるよう、同意を求めるよう 首を傾げて、笑いかけた。 )( 聞きたい ね、 ッて ) … 。 ( ノーマルって 何がだろう、 ) … ( 受け? バイ? )( 二人の笑っている意味がわからずに、少女はぱちン まばた き。 サランおにぃちゃんに 気を遣われてるなンて知らないけど、もし視線を向けられてたら へら、って笑みを返したンだろう、 ) ( 武勇伝 武 勇伝 でんでんででんでん。 …。 ) ぇ、 わ、 わわ、 いきな りっ…?! ( ばったり、 )( 竜とザラおにぃちゃんが 出会っちゃったよう な、 そンなイメェジ図が頭の中。 ) そうなん だー… っ、 …怪我は しなかったーっ? ( 大丈夫? って、首傾げ、 ) … でも すごい ねーっ。 私ならあわあわなっちゃって、 罠を使うこととか 思いつかない、かもーっ… ( なンて、キラキラ。 素直に貴方の機転を賞賛す ) [Tue 27 Jul 2010 23:35:33]
◆ザラ > あほです。 ( イェス、アイム、AHOよ。 ) 受けは出来ても、バイはできませんとかで…! 無理が、無理があるからね! ( 大きい御姉さん達的に は、ザラ×サランなんでしょうか。 ) おう、勿論、機会あれば是非ね! まあだけども、いつかサランさんの【職人】としての品を、見せてもらいてえな あ。 ( とまあ、現役冒険者は、元冒険者に笑ってみせるわけ。 いつでも元をとってもいい! ) ( と【サラン】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:31:58]
◆ザラ > …。 ( え、武勇譚、ですか。 ) ( 武勇譚ですか、) ええとだね、地下迷宮で、偶然、竜の幼生にぶち当たってだね…! 手持ちの武器が、全然通用 しないもんだから、、( 儚く、儚く笑いました。 ) …迷宮の落し穴があった場所まで、おしっこ漏らして、誘導して、落し穴にはめました…!( カミン グアウトしてみるよ、どうだろう…!格好いい武勇譚じゃなくて、ごめんね! ) ( と、【イェルク】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:29:01]
◆サラン > あ ほかぃ! あっははは!! (さらに、ぶは、っと吹き出して笑いまくり中。 ここまで笑うのはけっこう珍しい) ・・・・頼まれても、丁重にお断わりで ね。 そういう面で言えば、俺もノーマルだ! (ふふん、と意味もなく胸を張って何となく対抗? よこに、可愛いお嬢さんがいるので一応気を遣っている様 子で) うん、いいよなぁ・・・ あのワクワク感って、たまらないんだよなぁ (と、遠い眼差しで) ま、機会があればぜひ、な? >ザラへ [Tue 27 Jul 2010 23:26:42]
◆ザラ > お金大事ね! まあ、自分のやりたい事の【手段】だよな、【目的】でありたくはない。 ( うんうん、とエルフと笑いあうのであったのよ。 ) 俺、気に 入った、だと。 だが、ノーマル(リバ)よ、、 …。 ( キラっ☆ ) あ、いいねえ、冒険。 なんか、いつか、大きな冒険を皆でしてみたいなあ、とい う夢はあるよ。 ( と、【サラン】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:21:44]
◆サラン > (少女の言葉に同意して頷き) そうそう、それ、俺も聞きたいな。 ドラゴンからの戦利品、なんて。・・・・相当やり手の冒険者なんだね? すごいじゃん!! (これは掛け値無しの本音の賞賛で)>ザラ [Tue 27 Jul 2010 23:20:04]
◆イェルク > ぅ えッ、 ? ( 勢いに ちょっとびっくった。た。 まさかまさか 人間からみたら、 サランおじぃちゃん だなんて、知らないもの。 …。 ) ( でも私もナチュラルだから、 おにぃちゃん で、きっと合ってる。 ) … ( お宿の名前 こッそり脳内メモしつつ、 ) ( 防腐剤、湿気取り だか ら。 何か改良しないと駄目かなぁって 思考を廻らす ) ありがとーっ、 … 今回は どんな冒険してきたのーっ? ( おにぃちゃん なんて、 きっ と呼んでくれるひと たくさんいるよ…! ) [Tue 27 Jul 2010 23:17:38]
◆サラン > あっ はっは!!! お金は有って困るもんじゃあないからねーー! (盛大にけらけらと笑い出した) ザラ、もう、君、最高! 俺すんごく気に入った!! (な んだかツボに入ったらしく、まだ笑いながら) ああ、なるほどねー。 いいなぁ、冒険・・・。 そのうち、俺も連れてってもらうかな? 精霊魔法での援助 で良ければ出来ると思うが・・・? 足手まといにはならないように練習はしとくけど。 >ザラ [Tue 27 Jul 2010 23:15:14]
◆ザラ > やっぱり、ああいうの買うべきかねえ、高級な素材とれた時には。 ( うむうむ、防腐石か…。 ) ? おお。 俺、頭は悪いが冒険には察しがいいよ! 何か、イェルクちゃんがやりたい事があって、それに何か必要な時は、俺に相談してくれよなあ。 ( うんむうんむ、こうやって職人系の人と仲良くなってお くのは、冒険者としてアリアリだと思うわけだ。 薬は了解だ!今度探そう。 ) …可愛いなこやつ、、( ざら おにい ちゃん ) ( と 【イェル ク】に話した。 さっき、サランに話したを入れ忘れたのは、失敗、ともあれ。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:13:43]
◆ザラ > 使い残しを、サランさんに寄越してくれって頼む分、俺は竜鱗革を買う人に、幾らか値引きする積りだからなあ。 ( なんて風に、男は笑って見るのである。 なんというか、まあ、…男はそこまで、自分の金に煩くないようだ。 冒険に必要な金は欲しいのだが、当然。 ) ( 金よりは、なんというか、自分の冒 険の成果が、人と人の間を巡るのが嬉しいのであった。 ) こ、この銭ゲバエルフめー。 ( そんな、冗談を継げておこう! ) そうそう、来たばかり! ああ、あの宿はいいベットだったねー。 ああ、定宿がないってのはなんていうか、俺が基本、冒険フィールドに居るってことで、、! ( さびしいけど、 僕、冒険者なのだよ。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:10:20]
◆サラン > は い、サランおにぃちゃんですよ!! (目がきらきらと!!) イェルクちゃんはなんか、もう、超イイコじゃん!!! (お兄ちゃん、と呼ばれればとても気 をよくしたらしいエルフ97歳。 見かけは若いが人間換算でも30代中頃だ。 若作りである) あれ?ザラはまだ街へ来たばかり? 定宿?まだ決めてな いのか? (耳が、ぴんっと立って、ぴこぴこしている) 私は、今「月の滴」ってとこにいるけど・・・ 決めてないならあそこはオススメだよ。 なんて 言っても、エールが美味い! (ぐぐ、っと握り拳で。 飲んだくれの酒エルフ、一押し! そろそろ、本性という名のボロが出だしたようで) [Tue 27 Jul 2010 23:07:26]
◆イェルク > す、 すごくない よーっ、 がっかりする よーっ? ( ちがうちがう、 って。 ぷるぷる、頭を横に振り。 はくしゅとか、恥ずかし い、…。 ) う ん、 こちらこ そーっ。 ( お願いします って、 向けられた一礼に途惑いつつ サランさんの方にも、御挨拶。 ぇへり、小さく笑みを浮かべた ) 保存剤 は、 防腐石とかある けどーっ、 ( 灯り、 ) … ( あかり かぁ、 …前に構想してたの、もっと簡易に出来ないかな、 と。 ほンのり 思考に沈み ) ( お薬は 薬屋サンのがちゃんとしてる、 かもーっ。 ) ん わかったー っ、 ( こくん。 ) ザラおにぃちゃんと、 サランお にぃちゃん だねーっ。 ( 覚えたよ、って 頷いた ) [Tue 27 Jul 2010 23:04:54]
◆ザラ > 他、他か!ええと、そうだな…。うん、俺はやはり、保存剤と灯りに便利なものかなあ。 あとは、薬。 ( 考え出せば色々でてくるのだが、はきはきと尋ね られて、咄嗟に答えたのは、そのへんである。 保存剤は、持参食料、現地調達食料、あと魔獣からとった素材鮮度に重要。 灯りは、言わずもがなだ。 火口 箱では、着火まで時間を食いすぎるの。 薬は軟膏系だろうか、切り傷、火傷とか。) お、イェルクちゃんな、俺、ザラ。 宜しく宜しくな!まあ、ポストと か、定宿はもたないが、掲示板に、【こういうの取って来て】と、何かあれば書き込んでくれてもいい。 ( ウンウン。 ) ( と、【イェルク】に話し た。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:00:14]
◆サラン > あ あ、それで十分!(ぱん、と手を叩いて喜びながら) そしたら、ザラ・・さん? も 防具の革代にくわえて、多少なりと私からも小銭が追加で取れるっても んでしょ? 商売はそういうもんでしょー (ふふ、っとまた笑みを漏らす。 口元がにやり、とあがっていて。 さりげなく、こいつは、「多少」とか、「小 銭」とかつけて 明らかに値切っている。 値切っているのだ。 エルフのくせに、ちょっとせこいというのはおいといて。 なかなかの商売人かも?) [Tue 27 Jul 2010 22:59:27]
◆ザラ > 精霊使いか、エルフらしいなあ、それ。 ( フムン、と頷いた頷いた。 いいね、いいね、そういうの。 )( そしてそして。 エルフさんの、説明、要望 を聞いて行く聞いて行く。 ) おほ、サランは、頭いいなあ、その交渉。 俺、ちょっと感心しちまったあ。 ( ほ、!と本気に感心した。 ) 上手い流 れだと、思うよ、それ。 よしよし、じゃあ、防具の買い手か、何かはまだ解らないが、鱗革を大きく買った人がいたら、切れ残しをサランさんに渡してくださ いますか、と、俺から御願いしておくよ。 ( 快諾快諾を男は返すのであった。 うむ、色々八方収まると思いたい。 ) ( 【サラン】に話した。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:54:30]
◆サラン > (ちょっ と冷や汗はおいといて。 許していただけるお二人の懐の広さに感謝) イェルクちゃん?容姿に見合った可愛い名前ですね? 錬金術!見習いサンでも、それ は凄い! (ぱちぱちと手を打って) 私も、お願いすることがあったら是非お願いしますね? (もごもごしている少女に目線を向けて。) ああ、私の名前 はサラン。 宝石職人の、サラン=ラルースです (以後お見知りおきを?と、付け加え。胸に手を当て、その手をひらりと貴女へ返す、ちょっと優雅なエルフ 式の一礼を贈り) [Tue 27 Jul 2010 22:51:14]
◆イェルク > そ うなんだーっ、 色々冒険 したのーっ? ( 今は宝飾職人さん? なんでだろうって思うけど、無遠慮に尋ねたりはしない。 ひとにれきしあり。 ) …、 ( おにぃさん同士のやりとりを眺めつつ、 お気になさらず、 とか、 ) え、あ、 ま、まだ見習いだか らーっ…、 ( 凄くはない、ほとン どお菓子屋サン雑貨屋サンっぽいモノしか作れないし、 ) …、 ( 研磨剤、 灯油、 保存剤…、 ) … 他 はーっ? ( 冒険者さんって どん なのが必要なんだろう、 ) ( この先色々作るのに 参考にさせてもらおう って。 こてン、首を傾げて ) わぁ い、 じゃぁ 一応名前を聞いてお いてもいいです かーっ? 私は、イェルク=ヒルシュフェルト です、 ( ちょこン、スカート摘まんで。 略式の御挨拶、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:47:38]
◆ザラ > ( いや、錬金術師ってのは、イェルクちゃんにいったのよ、と … 陽気な冒険者は、陽気なエルフに、耳打ちを…! 解りづらくてごめんなさい、、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:39:44]
◆サラン > あああ、失礼。お嬢さんの方ね! (背後完全に勘違いで 滝汗と土下座) [Tue 27 Jul 2010 22:39:34]
◆サラン > いや・・・・ 錬金術じゃなくって、宝飾しょくにんなんですよーっと。 金槌とかで金属トンテンカントンなんかして、指輪とかをつくるってわけです。 (笑いながら、この陽気な冒険者に返して) [Tue 27 Jul 2010 22:38:40]
◆ザラ > 錬金術師! わッかいのに、すっごいなあ、、! ( お兄さん、ちょっと感動ですよ、、? ) 俺、あの、あれだよ。 武器の研磨剤とか、長持ちする灯油 とか、保存剤欲しいなあ、いつか…。 ( 冒険道具のメッカじゃないの、と。 イェルクの職業に敬意を持つのであった。 ) お花じゃなくてもいいよ! まあ、あんまり難度高いのはカンベンだけどさ。 ( お、いいね。 市民さんからの依頼って、冒険の香りだわ。 ) ( そして、掲示板! こ、これは凄 い!ありがとうございます、ありがとうございます、、! いろんな人、、!) [Tue 27 Jul 2010 22:37:07]
◆サラン > あ あ、私は前はエレメンタラーだったもんで。 若かった時分は、色々とやらかしたもんです。 (エルフの若かった、がどの程度昔なのかはおいといて。) 今は宝飾職人ですよお嬢さん? (>イエルクへ) ・・・・なにかそういう素材があったら買い取りますから、よろしくお願いします。 えーーと 、ザラさ ん?(彼に向き直って) 私は、サランと申します。 で・・・・・・これなんですけど(と、大きな皮を、裏表と確認しながら=いじくりながら) ・・・おっしゃるように、他の方がたとえば鎧とかに使うとするじゃないですか?(こーんな、と手で鎧の形を作って見せ) そうしたら・・・・ 端っこ がでますよね?切り落とした切れ端って奴?(手で、こーれくらい、と小さい四角を作って見せて) そういちゃんとした商品にならない大きさのモノでいい から、大きな商談の後に分けてもらうことは、出来ませんか? [Tue 27 Jul 2010 22:35:53]
◆ザラ > ありがとうありがとう。 ( 男は、広場の掲示板をこう使っていいかどうか、新入り特有のビビリが入ってたのは、たしかなので、エルフのフォローに、感激 しよう…!感謝しよう! ) いや、ほら、俺の品って、しっかりした【鑑定書】があるわけじゃないから、購入する人に、直に見せるしかなくてね。 ( イ ヤイヤ、世知辛いでござるねと、冗談で頬をかく。 ) エルフさんも、【騙り】の冒険者には、気をつけてね! おお、これは土色の竜の革でね、 うん?そ んなに量がいらないっていうなら、切り売りしてもいいよ。 ただ、防具に使えるぐらいは、残してくれると、助かるかな。 ( と、要望を伝えて、笑顔を向 けた。 一番の買い手候補(予想)は、矢張り防具関連なのです。 …竜鱗の鍋つかみは色んなベクトルで、斬新では、ある …? ) [Tue 27 Jul 2010 22:34:11]
◆イェルク > ―――― わ、 ( ぱち ン、 ) すごー ぃ… ( 並べられた品、目をまぁるくして 瞬き、見つめ ―― ) … ふぇっ? ( 二人に掛けられた声 に、ぱッと顔をあげた ) あ、 あぁの ( おぶおぶ、 二人を交互に見、 ) あ、ありがとうございま す、 ぇと、わ、わたしは錬金術師 の、見習 いー…っ、 で、 ( もごもご、 ) …ふたりとも 冒険者さんーっ? ( 金髪のおにーさんは、元、みたいだけど。 今は何してるのかな、 ) …ほんとーっ? お花じゃなくても、いいの? ( 依頼、 )( わたしは一人で街のおそと行けないし、助かる。 ) ( とりあえず、掲示板の貼り紙の 下になにやらメタな追加、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:33:23]
◆サラン > ん? (話しかけてくれた少女に向き直り) こんばんわ、かわいいお嬢さん? お使い? ご苦労様です ( ふわ、っと極上の笑みを向ける。 女性に対しては 無意識で笑みを向ける体質のエルフである。スマイル0円だ。 ) そうですね。確かにここは見やすいですよね? ・・・・・隣に声をかけて下さいという のが、また斬新で・・・ (ふふ、っと楽しげに笑みを漏らす) (と、そこでいきなり本格的に行商を始めた男。 こういうの、好きだなぁ!と自然に笑み が浮かぶ。 すっとかがんで、男が進めるままに皮にでを伸ばし・・) へぇ!!! ドラゴンの皮、いいねぇ・・・・・ (と、ぼそり) うーん、でも、こ んなにたくさんはいらないんだよな・・・ (解説せねばなるまい! このエルフは、仕事上火を使うことが多いので、熱い金属物を載せたり、つまんだりする ときの、いわゆる鍋つかみにも似た使用方法が有るのである。 ドラゴンの皮はそんな面ではとても使い勝手がよろしいのであった! ) 冒険者? (お嬢さ んに話している言葉が聞こえ ) わ!私も昔はそうだったんですよ。 懐かしいなぁ! [Tue 27 Jul 2010 22:23:07]
◆ザラ > ( と【イェルク】に声をかけたのだった。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:21:40]
◆ザラ > お使いの帰りかぁ、娘さんは何のお仕事してるんだい? 俺は冒険者な。 ( 年下の娘さんなので、少し砕けた語調である。 あー、なんか普通に可愛いな、 この子…! こういう子と話せるのが、【街のよさ】かもしれない! …換金終ったら、直ぐに冒険フィールドへ帰る男だからこそ、実にしみじみと思った。 ) そうそう! 俺が貼ったんだよ、ザラっていうんだ、宜しくな。 娘さんも、縁結びに使われる高山の花が欲しい!って時は、依頼してくれよな。 [Tue 27 Jul 2010 22:21:30]
◆ザラ > あ、品はこれね、これ…。 あ、物は本物だよ! ( 少し慌てた様に、男はサラン(と、イェルク)がよく見える処、通行の邪魔にならないところに、敷き布 を敷いて、よっこらせと。 竜牙と、竜鱗革を置いたのである。 ) しかし、この街での値段が、正直なところ、想像つかなくてね。 ( まあ、取引上の 【弱点】を晒してみせて、相手の警戒を解こうとしてみた。 ) どうだい、エルフさん、手にとってみてもいいよ! ( といいまして、【サラン】に声をか ける男。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:19:16]
◆イェルク > ( 他の人たちが見やすいように場を譲りつつも、視線は先程の紙 に、 … ? ) … え ぁ、 ( … あれ? ) …、 ( てっきり、 てっき り 掲示板を見たいのかなって 思ったンだけど――― ) ( きょろきょろ、 ) … ( 視線が 貼り紙と、貴方とを 何度も往復し て――、 ) ( 挨拶と もう一人、増えた姿に ぴゃッと居住まいを正し、 ) あ、あぁぁはいっ、 わ、わたしはあの、センセイのおつかいの帰り でー…、 …、 ( 二人の男性に こんばんわ、って。 頭をぺこン、下げようか ) … ( やっぱりみんな興味あるんだなぁって 貼り紙見つめる金髪のおにぃさ んの様子に思う。 ) ( こういうとこに募集の貼り紙あるの、 いいと思う。 色んなひとが見れる し――、 きっと他にもこの貼り紙みてる人たちはた くさんいるはず、きょろり、周りを見回して ) … あの。 もしかして、この紙 おにーさんが貼った、のーっ? ( 先に声を掛けてくれたおにぃさんの 方へ、 ) [Tue 27 Jul 2010 22:16:10]
◆サラン > ああ、ごていねいに、どうも・・・・ (せっかく、見ず知らずの人がよけてくれたからには、一番イイ場所を陣取って、張り紙に目をやる) おや・・ こりゃまた珍しいものを・・・・ (ふぅん?とあごに手を当てて小首をかしげて) [Tue 27 Jul 2010 22:07:58]
◆サラン > (掲示板の前に、人だかり・・・ というわけではないが、人が? 何事かおもしろい記事でも掲載してあるんだろうか? と、ちょいとワクワクしてそちら方向に歩を進めた。 ) ん? 商談・・・中? (男と少女が何事かを話している様子で、一旦足を止めて・・・・) [Tue 27 Jul 2010 22:06:14]
◆ザラ > おっと、おれの図体こそ、邪魔だったかもしれない。 すまないすまない、どうぞどうぞ。 ( …サランに対して、ごめんね!と、一礼をして、身体をずらすのだった。 ) ( いやあ、まさしく、同時の現れ!御気になさいませんように、…と。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:05:42]
◆ザラ > 何処に売り込みにいけばいいか、中々判断つかなくてねー…! ( 自分の貼り紙を注視していたらしき、娘さんに。 まさしく、弁解であります。 この街に 詳しくない、【新入り】故に、どうか寛容して頂きたい!と思うところ。 ) ( 男は、夜になったので、一度貼り紙を剥がしにきたようだ。 昼間にまた張 り直しにくるつもりなんだけど。 ) こんばんわ、娘さん。 なんかのお使いかしらよ? ( 出来るだけ恐がらせないように、気をつけた声色。 この街で はどうかは、解らないが。 冒険者なんていう、武器を所持した人間は、市民相手には気を使うのだ。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:03:49]
お知らせ > サランさんが来ました。 『おんや? (足を止めて・・・)』 [Tue 27 Jul 2010 22:03:16]
お知らせ > ザラさんが来ました。 『 いや、こちらこそ、申し訳ないね。 ( 男は、その様に申しました。 )』 [Tue 27 Jul 2010 22:01:07]
◆イェルク > ( 師匠――センセイのお遣いの帰り道 ) … ( ふらッと広場を横切ろうとして、たまたま目にした掲示板に 見つけた一枚の紙―― ) … 素材 かぁーっ、 ( 素材、素材、 ) …、 ( 魔獣の素材 だって。 ) …… ( こンなとこで出てたりするんだ、と。 ギルドや知人の店にしか馴染 みのない少女は、ドキドキ。 ほうっと溜息ついて、 ) … あ、 す、 すみま せん… っ! ( …掲示板の前 占領しすぎてたことに気付け ば、さっと横に避けようか ) [Tue 27 Jul 2010 21:59:37]
◆イェルク > ( 掲示板と にらっめっこ。 ) …。 ( 自分の目線より ちょっと上にある紙、じーッと見上げて ) …ぅー、 んっ、 ( 悩み声、悩み顔 ) ( 眉を寄せたり首を傾げたり ) …、 ( 焦ったり青くなったり、 )( コレがホントににらめっこなら まさに大敗、 ) …… あー…、 ぅー… ( 長い息をつき、肩がへろんとたれる。 ) [Tue 27 Jul 2010 21:41:42]
お知らせ > イェルクさんが来ました。 『 …。 ( 広場 で、 )』 [Tue 27 Jul 2010 21:29:44]
不動産やで、いい物件に巡り会えた!!!
ご主人もとてもいい人で、気持ちよく商談に乗ってくれたぜ!!
あとは、明日にでも現地を見て、そこにするかどうか決めよう。
日時計公園で、珍妙な?人がいたから声をかけた・・・
ロクサーヌさん?

な・・・・ なんとも 個性的な人、でした・・・・・ うん・・・・・・・・
この前からうわさされていた「カミ」事件の被害者とのこと・・・・
うーんうーん
何かできることはないかと思い、とりあえず討伐に参加表明。
受理されたらやるぞーー っと
ご主人もとてもいい人で、気持ちよく商談に乗ってくれたぜ!!
あとは、明日にでも現地を見て、そこにするかどうか決めよう。
日時計公園で、珍妙な?人がいたから声をかけた・・・
ロクサーヌさん?
な・・・・ なんとも 個性的な人、でした・・・・・ うん・・・・・・・・
この前からうわさされていた「カミ」事件の被害者とのこと・・・・
うーんうーん
何かできることはないかと思い、とりあえず討伐に参加表明。
受理されたらやるぞーー っと
お知らせ > ロクサーヌ@カミさんが帰りました。 『(来たときよりも晴れた表情と、くねりをきかせた腰つきでかえるオカマ。)』 [Mon 19 Jul 2010 01:26:41]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『カミ退治かぁ・・・ 町中でバトルになるのかな、と内心ひやっとしつつ・・・』 [Mon 19 Jul 2010 01:26:11]
◆サラン > じゃぁ、お休みなさい!!! 今から、その仕事、受けに行くから・・・・ また (軽く片手をあげて、挨拶すると、ゆっ くりと公園から出て行った。最後に振り向いて、もう一度でを振って) [Mon 19 Jul 2010 01:25:29]
◆ロクサーヌ@カミ > 大丈夫よン... (肩をすくめた乙女。 もう泣かないわって、目じりをこするだろう。 おかまは来たときよりも しっかりとした感じの内股で立ち上がって。) [Mon 19 Jul 2010 01:24:20]
◆サラン > 困ったときは、お互い様、って!!! 大丈夫ですか? ちゃんと帰れる? (心配げに見ながら・・・) [Mon 19 Jul 2010 01:21:24]
◆ロクサーヌ@カミ > ( そんな棚上げなんて乙女は知らないから全然大丈夫。 立ち上がったあなたを見上げたオカマはまた涙を流すだろ う。) …サラン、 あなたって本当にいい人ねぇン っ ( 涙まじりの声をあげて。微笑んだあなたに何べんも礼を言うだろう。 ) [Mon 19 Jul 2010 01:19:40]
◆サラン > そうですか・・・・・ (ちょっと考えて。 自分がこうなったら、と考えて大笑いしてしまったことはとりあえずこの際、 棚にあげさせてもらって封印することにして) たしかに、これいじょう広がると良くないよなぁ・・・ じゃ、俺も捜査に協力させてもらおうかな! う ん。・・・・(すっと立ち上がって、斜め上から貴方を見るだろう) 早い所、解決しないと貴方がお嫁に行けないしね? (と、にっこりとほほえんで) [Mon 19 Jul 2010 01:15:30]
◆ロクサーヌ@カミ > (最近下記のような失敗をよくしてヘコむ背後。同じようなへこみ姿のオカマは嘆く。) … もっと探してくれる人がい ればいいのに... [Mon 19 Jul 2010 01:12:43]
◆ロクサーヌ@カミ > そうね... みんな噂だとばかり思っているようだから... ねン ( そりゃそうだ。 髪を奪われるなんて奇奇 怪怪な事件、遭遇した乙女だって信じたくはない。 ) いいえ... 全然といってもいいほど... (シュンと、肩を落とす。どうやら捜索する側 の人数も少ないようなのだ。 被害者がそんなに出てないから仕方ないのかもしれないが。) そうね... みんな噂だとばかり思っているようだか ら... ねン ( そりゃそうだ。 髪を奪われるなんて奇奇怪怪な事件、遭遇した乙女だって信じたくはない。 ) いいえ... 全然といってもい いほど... (シュンと、肩を落とす。どうやら捜索する側の人数も少ないようなのだ。 被害者がそんなに出てないから仕方ないのかもしれないが。) [Mon 19 Jul 2010 01:11:26]
◆サラン > ほんと、ほんとに!!! (なんとか、あわてて否定したのが届いたようで、ちょっとホッとしつつも、向けられた視線が実 際にはちょっとまだ慣れないモノがあって。。。) と・・とにかく、あの事件は本当だったんですね・・・ なんか、かなり噂になってるけど信じられなかっ たから・・ (実際にこうして被害者に会わなければ、誰だって否定するであろうが) で、その後、何か情報はあるんですか? (コレは本心から。だって、 今にもここにそんなオバケ?が出たら、怖いではないか!) [Mon 19 Jul 2010 01:03:15]
◆ロクサーヌ@カミ > …――――― ホント ? ( 悪口じゃないからの声にあなたのほうへ振り返った。 精一杯の可愛さ放出中の つもりだ。 うるうるした目をあなたに向けて。) いやだわん… わたくしったら取り乱してしまって… (ポッと顔を赤らめたかもしれないが、涙で事前 にはれてるからわからないかもしれない。) [Mon 19 Jul 2010 00:59:19]
◆サラン > ・・・あああ、勘違いをしないで!!(その声に、あわてて両手をぶんぶん振った) 俺、嘘だろうと思ってたら、被害者 がいるんだ、っていわれただけですから!! ・・・ね? (っと上半身がのけぞって。耳もピン、と立っている。 なにが、ね?なのか、本人もいまいち 分ってない様子だ) とにかく、悪口とかじゃないから~!! [Mon 19 Jul 2010 00:55:21]
◆ロクサーヌ@カミ > 酒場… ? ( あなたの呟きに首をかしげて。 こちらに指をさす金髪さんのほうを見ようか。 ぴぴぴぴ、と。 こっちもなんとなく繋がったようで。 こないだこの頭で飲みに行った時のことを思い出した。 ) … ひ ひどいわぁーーーーーーーーー !! ( でかい声。 耳の遠いおじいちゃんでもきっと聞こえちゃうくらいのデスボイス。 きっとあの後面白おかしく話をされたんだろうと乙女の考えはいたったよ うだ。) [Mon 19 Jul 2010 00:52:22]
◆サラン > あた?・・・ま? もしかして、酒場の主人が言ってた被害者、って・・・? (つ、と貴方を指さして) (つい先日 耳にしたではないか、ハゲだの、カミだの・・・ もしかしたら?と思いつき。いま、そういえば、このヴェイトスで奇っ怪なことが起こってると。) [Mon 19 Jul 2010 00:47:33]
◆ロクサーヌ@カミ > きゃぁっ ( 可愛くないと思われる「きゃぁっ」。 思わず両手で隠すように。 ケープを戻してもらえれば大急ぎで ほっかむるだろう。 ) ありがとう... サラン。 ( あなたに礼を告げれば、ぶはーっとため息をつく。 ) フォローしてくれてありがとねぇ… こんな頭じゃ、、 夢は夢のままで終わってしまうこと間違い無しなのよ… (まず夢にする時点で問題が生じていることには本人は気づいてない。) [Mon 19 Jul 2010 00:44:34]
◆サラン > ・・・・!! (はらり、とおちたタンポポ色のケープをそっと拾って、かるくほこりを払うと彼女の膝へ、それを戻して やって・・・・ 見ていない、何も見ていない。 いきなりゆで卵が食べたくなったのも気のせいと言うことにしておこう) ・・・夢、は過去形にしてはいけ ませんよ、マドモアゼル? (と、とりあえず慰めてみる。 なんとか動揺を取り繕った自分を褒めてやりたい気分だ!) [Mon 19 Jul 2010 00:39:15]
◆ロクサーヌ@カミ > ( しくしく、 肩を揺らす。 ) えぇ... わたくしの夢だったのにィっ!! ( わっと、声をあげた。 将 来の夢は花嫁さん。旦那はまだ居ない。居るとしたら彼女の脳内ファンタジーだ。 取り乱した乙女のケープがはらりと肩に落ちるだろう。 つるん。 きら り。 丸出しだ。 ) [Mon 19 Jul 2010 00:35:22]
◆サラン > ロクサーヌ。。。さんですね?(意図的に、ここは、さん、をつける所である!と確信して) え。。。 ええ?(さすが に、全く考えても見なかった返答) お・・およめさんに、ですか? それは又・・・・ おつらいでしょうね・・・・ (この相手が嫁、なら旦那はいったい どういう人物なのだろうか、などと怖いことを想像しつつも というか、そういうありきたりな言葉しかとっさには出てこない ! ) [Mon 19 Jul 2010 00:31:13]
◆ロクサーヌ@カミ > ( いつも自分の周りにいるような、自分にとって失礼な態度をとらなかったあなたに感謝するだろう。 ) サラ ン...ね。 わたくしはロクサーヌ... ( 名乗りつつ、借りたハンカチで目じりをふく。 親切に事情を聞かれれば、涙が漏れる。) …わたく し、 わたくし… お嫁にいけないかもしれないっ!! ( そりゃ、いけないだろう。 ) [Mon 19 Jul 2010 00:28:06]
◆サラン > エルフのサランです(すっと一礼を貴女に贈り 貴方の邪魔にならないようにちょっと間をあけてベンチに座った) さて? ・・・初めてあうのにお聞きするのも変ですが・・・ どうなさいました? よろしければ、聞きますよ? (あいてがあまりにも暗黒面にとらわれているの をみて、ついついそういってしまう。世話好きというか、実際のところ、貧乏性ではある) [Mon 19 Jul 2010 00:23:00]
◆ロクサーヌ@カミ > ( その歩みはくねっていて、でかい図体には不釣合いな所作。 ) エルフ ...? (あらためて、少しあな たの方を確認して。 はれぼったい目は少し霞んでいる。 金髪からはみ出るようにのぞく耳を見てなっとくするだろう。) …―――― 悪いわ ねぇ... ( ベンチに座れば、いつも張ってる胸は下向きに。背中は猫背に曲がっている。 街灯のせいか、全身に影が落ちる。 ) [Mon 19 Jul 2010 00:19:18]
◆サラン > いい人、というか、いいエルフです お見知りおきを? (手を貸してやりながら、内股で歩くその姿に、 は はぁ・・・・ なるほど!と、ここにきて、やっとこの人物がどういう人物であるか、長年生きてきた彼にはピン☆ときた!こういう相手には・・・それなりに 接すればいいのである!) 足下にお気をつけて、マドモアゼル? (と、ベンチに誘導して座らせて・・・ コレで、少なくとも先ほどよりかは目立たな い!) [Mon 19 Jul 2010 00:14:59]
◆ロクサーヌ@カミ > ( 差し出されたハンカチを受け取って、 ずびずばな顔に押し当てる。 汚い。かもしれない。 ) っ… (親 切にしてくれるあなた。 おかまの廃れた心はちょっと救われたように。 タンポポ色のケープを綺麗にほっかむる。 ) あなた… いい人なのねン ( 引かれた手に釣られるように、腰を上げて、がっしりした体で内股でベンチの方へ向かおうか。) [Mon 19 Jul 2010 00:13:03]
◆サラン > そんなに悲しんでいる方をほっておくなんて、私には出来ないなぁ・・・ ( とりあえず、自分がもっていたハンカチを す、っと差し出して・・・。 とにかく、どういう人であれ、どうやらなにか相当辛いことがあった様子の当人。 ここにこのままだと人の目も(エルフの目 も!?)あるわけで・・・ そっちの方がめだつではないか! と思って ) ・・よろしければ、あちらのベンチにでもどうですか? エスコートしますか ら? (と、さりげなくその、なかなかにがっちりした腕を取って、立ち上がりやすいように引いてやろうとするだろう) [Mon 19 Jul 2010 00:05:42]
◆ロクサーヌ@カミ > ( そばに来た気配にびくっと肩をこわばらせる。 乙女の脳内イメージでは、とても可愛くビビってる姿を想定してのビ クッだろう。そばであなたが見た、自称乙女は泣きはらして赤くはれた目に、赤い鼻と頬。 口角が下向きになった真っ赤なルージュがそこにはあるだろう。) … 放っておいて頂戴な… ( 引きつった表情が見て取れれば、ソレはハゲのせいだと思うだろう。自分で隠したはずなのに、もうそんな事は失念して る。 周りの反応は全部髪がどこかに行ってしまったせいと乙女は決め込んでいるようだ。 ) [Mon 19 Jul 2010 00:02:08]
◆サラン > ?・・・(その答えに、ちょっと心配になって近寄っていき・・ ) ご気分でも優れませんか? (流麗な動きですっと 貴方の横に腰を下ろすと、にっこりと笑みを向け・・・ようとしたが、口のはしがちょっと引きつっていたかもしれない) [Sun 18 Jul 2010 23:56:53]
◆ロクサーヌ@カミ > ( 天を仰いでも髪は降ってこないだろう。 再びガクンと肩を下げる。 下げた肩の向こうから声がして、 とっさに あらわになっているツルンツルンを隠すようにタンポポ色のケープかぶるだろう。 ) … っ …うぅ…。 ( 大丈夫かと声をかけられた乙女は嗚 咽を漏らす。 ) …だ、 大丈夫 な 訳ないのよぉ... ( いかつい肩を震わせて、 泣きつかれた声がケープの内側から聞こえ るだろう。) [Sun 18 Jul 2010 23:53:42]
◆サラン > (一杯引っかけて宿へ戻ろうとしていたが、通りかかった公園でなにやら不思議な声が聞こえ《エルフは耳が良い》 不信に 思ってのぞくとまたもや怪しげな動きの人物《エルフは夜目も利く》・・・ 正直、近寄っていいのやら悪いのやら・・・・ ちょっと悩んだが、どうやらなに やら困っている様子に、声をかけてみようと思い立って近づいた。 心は慈善事業、である) あの・・・ こんばんわ? だいじょうぶでしょうか??? (ちょっとこわごわだが、何とか声をかけてみた。 やれば出来るエルフである) [Sun 18 Jul 2010 23:47:06]
お知らせ > サランさんが来ました。 『。。。。なんだ、あれ???』 [Sun 18 Jul 2010 23:43:19]
◆ロクサーヌ@カミ > 一生このままだったらン... わたくしは どうしたらいいのでしょうっ ( オペラを歌うように大袈裟なアク ションをつけて。 本物の月の方を見ながら、瞳をうるうる潤ませるだろう。 ) おぉ、カミよ… なぜわたくしに試練をお与えになるのぉ... ( ど のカミに訴えてるのかさっぱりだが、天に両手を伸ばしながら呟くだろう。 はたから見たら完全に頭の髪どころか、ネジまでどこかにいってしまったように見 えるだろうか。 ) [Sun 18 Jul 2010 23:39:37]
◆ロクサーヌ@カミ > ( 内股気味でがくんとひざをついて、 内股のまま地面へとへたれ込んでしまうだろう。 ) いったい… どこへ 行ってしまったの…? ( ごつめな肩を落とした乙女。まさに悲劇のヒロインのように、 街頭がまるでピンスポットのように当たっている。 ずばっとケー プを外して、晴れた星空へと地上にできたツルツル満月をあらわにするだろう。 ) [Sun 18 Jul 2010 23:32:51]
◆ロクサーヌ@カミ > ( 夜の公園にふらり歩くタンポポ色。 ケープを頭かぶり、ふらつく足取り。 髪はあいかかわらず主人のもとには戻っ てきていない。 寂しくなった頭は、夏場だというのに少し寒い。 ) …――――― かみ… かみぃ… ( 乙女はとうとう自分の髪を探し始めた ようで。 足元をみながら、右へ左へ。 大きな図体は猫背になって、もたもた歩く姿のタンポポ色はただの不審者のよう。 ) [Sun 18 Jul 2010 23:19:52]
お知らせ > ロクサーヌ@カミさんが入室されまし た。 [Sun 18 Jul 2010 23:09:26]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『がんばらないとなぁ・・』 [Sun 18 Jul 2010 23:11:09]
◆サラン > あー、おちついた。 テンションあがると、のど乾くんだよね。 (椅子の背に、どか、っと背中を預けた) さーて、忙し くなるぞーーこれから。 (ふぅ、と軽い、満足げなため息。 通りをしばらく眺めていたが・・・) ・・・おし、休憩、終わり! (がば、っと起きると、 テーブルにコインを置く。 立ち上がってウエイトレスに声をかけて通りへと出て行った) [Sun 18 Jul 2010 23:11:02]
◆サラン > 。。。はぁ。。。 (満足げに、グラスを目の高さで止めて横からのぞき込みながら) ここのエールはけっこう軽い なぁ・・・・ 店によって味が違うのが又、良い所なんだよね。。。 (呟きつつ、残りの半分も一気飲みしてしまおうか。 はっきり言って、水のように飲む こいつは味をとやかく言う権利はないのだが・・) [Sun 18 Jul 2010 23:06:42]
◆サラン > 今日は、もう、ぜったいに美味いぞ、これ!! イタダキマス (いつもならやらないが、異国のしきたりをまねてそのエー ルに手を合わせてから、手を伸ばし。 ゆっくりとグラスに口をつけた) ・・・・っんぷ・・は・・・♪ 格別だね、これ! (そのまま、ぐくぐく、と、盛 大にのどを鳴らしてグラス半分を一気にあけて。) [Sun 18 Jul 2010 23:02:28]
◆サラン > (先ほど、サインをした書類の控えを取り出して丁寧にテーブルへ広げると満足げに軽く頷いて・・・) 待った甲斐があっ たというか、探した甲斐があったというか・・・ 申し分ないや。 (にこにこ、と非常に機嫌が良い様子でその神を眺めている。 ウエイトレスがオーダーを 持ってきたのでその紙を丁寧に丸めてしまう。テーブルに、エールと、ジャーキーをおくと、ウエイトレスは戻っていった) [Sun 18 Jul 2010 22:58:52]
◆サラン > エールお願いしますね、大きいの。 (水とメニューを持ってきてくれたウェイトレスさんに、メニューを見るまでもなく にっこりとそう伝えて。 去っていく彼女の後ろ姿から目を天空にうつして。 今夜は久しぶりの晴天。空には青白く光るきれいな半月も見えていて。) はぁ。。 すがすがしいって、こういう事なんだろうなぁ・・・ [Sun 18 Jul 2010 22:55:27]
◆サラン > ながかったぁぁぁ!!! (天空に向けて、大きくガッツポーズを決めて。) ああ、もう、やっと次へ勧めるぜ・・・。 安心したら、のど乾いてきた・・・ (この時間だが、この通りにはあちこちでカフェがオープンしている。 さしあたって、一番近くのカフェへと足を運び、 道沿いのテラス席に陣取った) [Sun 18 Jul 2010 22:52:01]
◆サラン > えええ!? (彼にとって、もう何軒目かもわからなくなっているほどの不動産屋にて。 人の良さそうな店主と、一人のエ ルフが向かい合って座っていた。) ・・・本当にいいんですか?? ありがとうございます、ご主人!!!! (どうやら、何かの商談らしく。書類にサイン をして、握手をし、彼らは笑いながらその店を出てきた)・・・では、これから終わるまでお世話になりますが。よろしくお願いします (会釈をして、別れ、 店主は店へと入っていった・・・・ 1ブロックだけ歩いて、軽く振り向き、あたりを見回し・・・ 誰もいないことを確認し・・・・) ぃよっ しゃぁぁぁぁぁ!!!!! [Sun 18 Jul 2010 22:49:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(不動産屋にて・・・)』 [Sun 18 Jul 2010 22:45:23]
忘れてしまわないうちに、リストにしておきます
6/22 レェナ 花を贈る約束をした贈った劇団員さん
6/27 シンジュ 風呂の入り方を習う・シンジュリングを貢ぐ約束 貢いだ。
6/29 キリル 七夕バイトをいっしょにした青年
7/1 メイポール 七夕バイトで知り合うツンデレ妹分。
7/3 リル かわいらしい学生さん
7/8 セィナ ちいさなマドモアゼル。シルバーリング受注
7/12 アンブリエル 言わずもがな、親友アンブリエル でかいって・・・
7/16 クレナ 服の修理を依頼させてもらったお嬢さん
7/18 ロクサーヌ 色々な意味でなかなか凄い人だった・・・
7/26 イェルク 錬金術師のたまごさん? ほえーとしたお嬢さん
〃 ザラ なんだかテンポとノリがいい冒険者君。ドラゴンの皮を買う予定。
8/6 エイミィ 図書室で寝こけていた独特のオーラを持ったお嬢さん?
6/22 レェナ 花を
6/27 シンジュ 風呂の入り方を習う・シンジュリングを
6/29 キリル 七夕バイトをいっしょにした青年
7/1 メイポール 七夕バイトで知り合うツンデレ妹分。
7/3 リル かわいらしい学生さん
7/8 セィナ ちいさなマドモアゼル。シルバーリング受注
7/12 アンブリエル 言わずもがな、親友アンブリエル でかいって・・・
7/16 クレナ 服の修理を依頼させてもらったお嬢さん
7/18 ロクサーヌ 色々な意味でなかなか凄い人だった・・・
7/26 イェルク 錬金術師のたまごさん? ほえーとしたお嬢さん
〃 ザラ なんだかテンポとノリがいい冒険者君。ドラゴンの皮を買う予定。
8/6 エイミィ 図書室で寝こけていた独特のオーラを持ったお嬢さん?
チケットを5枚買ってきた
うち、2枚はいつも世話になっている宿の夫婦にあげたーー。
喜んでくれて何よりだ。
川辺で、刺繍をしていたお嬢さんと遭遇! クレナちゃん?
先日焦がしちゃった服の修理を依頼。
気に入ってたんで助かっちゃった♪
刺繍の入ったハンカチを頂いた。 やっぱり、手仕事っていいよなぁ
うち、2枚はいつも世話になっている宿の夫婦にあげたーー。
喜んでくれて何よりだ。
川辺で、刺繍をしていたお嬢さんと遭遇! クレナちゃん?
先日焦がしちゃった服の修理を依頼。
気に入ってたんで助かっちゃった♪
刺繍の入ったハンカチを頂いた。 やっぱり、手仕事っていいよなぁ
お知らせ > サランさんが退室されました。 『さすがにねむい・・・』 [Sat 17 Jul 2010 01:32:07]
◆サラン > (席を立って、振り返り) 芝居に行っている間に店番、留守番がが必要だったら、俺手伝うからさ。 (言ってよ?と付け 加えて。)おやすみなさーーい (片手をあげて。ひらひらさせながら出て行った) [Sat 17 Jul 2010 01:31:52]
◆サラン > うーん・・・ と・・・・ (空になったジョッキを、ぐ、っとにらむように見て) ・・・・・・・・・・・・・・ウン、 決めた。今夜はもう、飲まない。 のまないったら、のまないで寝る!!! 用件はそれだったしねー (カウンターにコインを置いてがたんと席をたとうとす ると、そのコインを主人につっかえされた! ・・・これぐらい今夜はおごるよ、と。 ) そぅ? んーっじゃ、甘えちゃおうかナーっと。 [Sat 17 Jul 2010 01:28:28]
◆サラン > (いいのかい? 逆に気を遣わせて・・・と主人。だがまんざらでもなく嬉しそうに見えた。 それを見て、彼もちょっと嬉 しくなって) その劇に出てる・・というか、主役?の役者さんとちょっと知り合ってね。 そんなこんなで。 もらってくれて俺も嬉しいや。 [Sat 17 Jul 2010 01:24:42]
◆サラン > (中身は、Junking歌劇団の、舞台チケットが2枚!) 時間を作って、奥さんと行ってきて? 俺も近いうちに行く 予定。 それだけ渡しときたくって・・・(又ジョッキを取り上げて。半分ほどになっていた残りをぐーっと飲んで。 速いペースでジョッキを空けた) [Sat 17 Jul 2010 01:23:08]
◆サラン > ・・・んー やっぱ、のどかわいてるときには、さらに最高♪ (一旦、ジョッキをおろして。) 実はご主人・・・ (と いって、なにやら封筒状のモノをカウンターへ出した) これさ・・・ いつもメーワクかけてるし、世話になってるからちょっとした気持ち。 (と、それを 主人へ差し出す) [Sat 17 Jul 2010 01:20:19]
◆サラン > (遅かったね、と主人。手にはジョッキを持っていて、いつものようにカウンターへそれを置く。 彼も、いつものように、 そのジョッキを持ち上げて。。。) いっただきまうー 寝酒ーー! (ぐ、っとのどを鳴らして、おいしそうに飲んでいく) [Sat 17 Jul 2010 01:18:35]
◆サラン > ばんわーーー!! (道に通じる方の入り口のドアをばんっと開けて、 月の滴へ帰ってきた。) エールね、エール (1Fラウンジで、いつものようにカウンターへ座り) [Sat 17 Jul 2010 01:16:28]
お知らせ > サランさんが来ました。 『鼻歌なぞ歌いながら・・・』 [Sat 17 Jul 2010 01:15:18]
お知らせ > クレナさんが帰りました。 『(よしっ!!お仕事だー!!)』 [Sat 17 Jul 2010 01:13:11]
◆クレナ > はい!おやすみなさーい!またあいましょう!(手を振り替えして、夜の川辺から去っていくだろう。) [Sat 17 Jul 2010 01:12:16]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『さーて、エールのみにいこう、っと・・・』 [Sat 17 Jul 2010 01:11:04]
◆サラン > じゃぁ、お休みなさい。 又あいましょう! (軽く手を振って、夜のとばりへと歩き去っていくだろう。) [Sat 17 Jul 2010 01:10:37]
◆クレナ > はい。よければ使ってくださいね。(そう言って彼の方を見る喜んで頂けたようでよかったと安堵の笑みをこぼす。)まあ、 精霊君がついて…(そして彼をみて私も)素敵な出会いに感謝です。ありがとうございました!(そして、帰路の方へ足を向けようか) [Sat 17 Jul 2010 01:09:58]
◆サラン > え?? いいの?? (差し出してくれたモノを丁寧に両手で受け取って。 そっと光に向けて見て) わーーー!やっぱ手 仕事が入るといいよねぇ・・。(うんうん、っと一人納得したように頷くと、丁寧にたたんで。) ありがとう!!! (す、っと頭を下げた) 帰る? ん じゃ、明るい方が防犯にもなるでしょう?(どうぞ、どうぞ、と手をひらひら)こいつ警備につけるね。 こんな時間まで引き留めて悪かったですね! 。。。 お嬢さんとの嬉しい出会いに感謝!だな。 今夜はありがとう ! (優雅に立ち上がって貴女へ一礼を。 動き「だけ」見れば十分優雅なエルフなのだ。敬語 といつもの言葉がまだ、何となく入り交じっていて。違和感があるかもしれない ) (光はふよふよと浮いたまま、あたりをすこし徘徊するように漂ってい るだろう) [Sat 17 Jul 2010 01:02:14]
◆クレナ > はい!!(少女はすでにやる気満々で。ふと手元が止まったままだったことに気づく)今日はここまでにしておこうか な。(そう言ってかたずけをはじめる。)えっあ…サランさんよければ何ですけどこれ。(そう言って彼に薄い緑に花と蝶の刺繍がほどこしてあるハンカチを差 し出す) [Sat 17 Jul 2010 00:59:05]
◆サラン > わかった。 じゃ、お代は受け取るときに渡すとしますか! ホント急がないからー。 よろしくね? (っと、貴女の手元 を見て。仕事が進んでいないのに気がつくだろう) あ! 邪魔しちゃったね!! 空気の読めないエルフは退散しますが、ウィスプは置いていくので。 家に 帰り着くまでおもとさせますよ? (いいよね?っと光にいうと、いいよーっと言うように、明滅して) おうちに帰り着いたら、こいつ、かってに帰りるか ら (きにしないで?と付け加えよう) [Sat 17 Jul 2010 00:51:28]
◆クレナ > (どうなのか、よく本人は分かってない様子で。)後払いなのでその時の出来も考えて言います! [Sat 17 Jul 2010 00:48:43]
◆クレナ > (ピクピクとしている耳に目がいく。すっごくうごいてる…。なんて思いながら)精霊君も笑ってるのね。はい。甘えちゃっ てください!!(にこにこ笑いながら)料金は実際考えるのが苦手で…なので感と目安で1000~2000ぐらいだと思うんだけど。。。 [Sat 17 Jul 2010 00:47:16]
◆サラン > あ・・・・・・・・・ (ばれてら・・・っと内心冷や汗もの。 耳もぴくぴくしている。 全く感情がストレートにわかり やすいエルフである) そ・・・ そお・・・です・・か? あははは (っと、照れ笑いして。光は盛大にちかちかと光り、完全に笑っているように見えて) ん。っじゃ、 おことばにあまえちゃおっかなーっと。(苦笑してこめかみを掻きながら愁眉を開いた) 1000円? たったそんだけでいいの? 時 給にもならないじゃん? いいの? (心配そうに貴女の方を見つつ) [Sat 17 Jul 2010 00:39:41]
◆クレナ > (言い直す彼を見て、少し考え。)あの…よければさっきみたいな喋り方でも気にしませんよ。(にっこり笑いながらそう言 う。彼がそれの方がいいのならだが。)…月の滴ですね。わかりました!届けます!(前払いかと聞かれれば)後払いでいいです。出来を見て値段を調節します し下手だと申し訳ないので。(一応料金目安を言っておきますね。と笑顔で伝え)料金は…ウーン。1000エンぐらいですね。 [Sat 17 Jul 2010 00:35:42]
◆サラン > どうもありがとう! たすかっt・・ (ちょっと言いよどみ) 助かりました。 (と、丁寧に言い直して。 光はその言 葉に反応するように、笑うようにゆっくりと微妙な明滅を繰り返している。) そうですねー 私は「月の滴」に泊まっているから、届けていただけますか? 急ぎませんから、ゆっくりでいいですよ? ・・・それから、前払いします? (どちらでもいいよ、と付け加えて) [Sat 17 Jul 2010 00:27:27]
◆クレナ > お気に入りですかー。それは、なんとかしたいですよね!(うんうん。と頷きながら、どうしても耳に目がいってしまいそう になりちらっとみてから目をもどす)再起不能…。頑張ります!!(やったー、仕事だー!と小さく呟いて嬉しそうに、にこにこ。こちらも素がでそうになりつ つ)嫌がらせですかー。フフッ…。(想像しながらつい笑ってしまった。)綺麗に直させてもらいますね!!(服を受け取ってぎゅっとしてから鞄にしまう) [Sat 17 Jul 2010 00:23:35]
◆サラン > よかったぁ! 練習着とはいえちょっと気に入ってたので。(安心したようにへにゃっと笑う。耳もちょっと回復?) 自分 でやったら再起不能にしそうだなーなんて思ってたんだーー♪ (やりぃ、っと小さく拳を作っている。・・・・なんだか、ちょっと、言葉がフランクになりか けて・・・?) あ?サラちゃん? うん、しばらくかまってやってなかったら嫌がらせしてきちゃったというか・・・・ もっとも、こっちも悪かったん だけど・・・ (ふ、っとため息して、肩が落ちた) [Sat 17 Jul 2010 00:15:35]
◆クレナ > 指輪……。(じーっと差し出された手を見つめて)へーー…。宝飾職人……。綺麗ですねー。(そう言いながら指輪を見る) えっ…!(なんだろう?と思い目を彼に戻す)そうなんですか!袖ですね。わかりました!やらせて頂きます!(しゅんとしている姿を見て少し可愛く思えた り…)サラマンダー君…。遊んでたら焦げちゃうんですか!?(彼の表情を見ると自分より年上なのに少し幼く見えてしまったり…) [Sat 17 Jul 2010 00:13:00]
◆サラン > ああ?私の仕事? (つい、っと自分の右手を貴女に差し出して見せた。 中指には銀の指輪。) こんなのを作ってます よ。 宝飾職人なんです。こう見えても (あはは、っと軽く笑いながら。 凝った作りと細工のリングである) あ!! (いきなり、何事かを思い出し て) クレナちゃん!!! 早速ですけどね、先日袖を焦がしちゃった服があって。 (しゅん、っと耳がたれた) これの修理ってお願いできませんか? サラマンダー君とちょーっと遊んだら、焦げちゃったんですよ・・・ (ぷっと頬をふくらませた) [Sat 17 Jul 2010 00:05:52]
◆クレナ > か、可愛いのでしょうか…。(少し驚きつつ彼を見つめながら)どちらでもいいですよ。(そう言いながらも彼がどちらで呼 ぶか小さな期待をしながら。)…そうですか?か、かわいらしい!?い、いえ失礼じゃないですけど…私がかわいらしいなんて。。。(そして少し照れたように して)初めて言われました…。ありがとう御座います。(ふわりと微笑みそう言うだろう。なにしろあまりこういう言葉に慣れないもので。)そうなんですか。 え…職人さん!なにをなさってるんですか?(興味がわきよろしければと尋ねてみる。) [Sat 17 Jul 2010 00:02:39]
◆サラン > どうもありがとうございます。(と、さらにぺこっと。 精霊も合わせるように明滅。) 名前も可愛いですね! クレ ナさん・・・クレナ・・・ クレナちゃん?かな? (うーん、とあごのあたりをさわりながら貴女の方を向きつつ) お嬢さんにはなんだか、ちゃん、の方 がしっくり来る気がするというとのは失礼でしょうか・・・? かわいらしい方なので! (悪気はないらしく、どうかな?っという風に目線を向けるだろ う。 たしかにエルフから見たらニンゲンのお嬢さんはとても若い!) 縫い物!!! それはいい! 私も職人ですが、それはあまり得意でない分野で・・・ (愁眉を寄せて。 うっと詰まりながら) [Fri 16 Jul 2010 23:54:54]
◆クレナ > プロなんて…!まだまだ、半人前というか…。(しかし、それ以上否定せず彼の言葉を受け取るだろう。)サランさん…です ね。25……。(フフッと笑いながらこちらも名乗ろう。)私はクレナ・バルソーラ・ファレスト。(好きに呼んでくださって構いませんから。とつけ加え。) 一応、縫い物…刺繍とか服を作ったりしています。何かあったら言って頂ければ作りますよ。(なんて半分冗談で言っておく。)はい。よろしくお願いしま す。(こちらも会釈を返す) [Fri 16 Jul 2010 23:52:50]
◆サラン > ああ、ほらね! やっぱりプロ!じゃないですか(うんうん、っとうなずきつつ) だろうと思いました! このサランの目 に狂いはなかったということで! 。。。。ということで、申し遅れました。 私はサラン=ラルースと申します。 ちなみに、永遠の25歳です! (に、っ と、笑いつつ、また冗談を付け加え。) 以後お見知りおきを?(軽く会釈をかえそうか) [Fri 16 Jul 2010 23:42:55]
◆クレナ > (にこにことその光景を見て手元を動かし出す。)そうですか?そう言って頂けると嬉しいです。(少し照れているようなし かし顔には出さず)…そうですね。あっ…一応これが私の仕事なんです。(服を作ったりとか。とつけ加えて。微笑みつつ手元の布にはちゃくちゃくと紫の蝶が 描かれていくことだろう。)…そういえば、お名前は?よければですけど。 [Fri 16 Jul 2010 23:39:59]
◆サラン > よかったなー、ウィスプ君、こんなかわいらしい方の為に働けて! (ゆっくり、返事をするように光がちょっと明滅し た) 凄い? ありがとう御座います。 でも・・・(貴女の刺しかけていた布に目を戻し。色とりどりの花がきちっと刺繍されているのを認めて) 貴女の腕 も凄いですよ。 ご謙遜を! 自分の能力を低く言ってはその能力がかわいそうだと思いませんか? (ん?っと微笑を浮かべて) 趣味の域を超えていらっ しゃるようにお見受けしますが? (チガイマス?っと言うように貴女の目を見つつ・・・) [Fri 16 Jul 2010 23:30:26]
◆クレナ > (お嬢さんと言われ少しびっくり…。動作を見てあぁ。この方は優雅というか柔らかいというか…。などと考えつつ。) わー……!!(初めて見る精霊の呼び出しに少し…いや、かなり興奮ぎみで。)……凄いです!浮いてるー…。(目を輝かせながら見つめる。)ウィスプ君…。 よろしくね。(にっこりと微笑みながら精霊君の方を少し眺めてから)これなら出来そうです! [Fri 16 Jul 2010 23:27:08]
◆サラン > あはは、お嬢さんの仰せのままに!! (と、胸に手を当ててその手をひらりと貴女へ返すエルフ式の優雅な動きの挨拶) かしこまりました! じゃぁ、ちょいと失礼して・・・・ (右手の平を上に向けると、口の中でぶつぶつと・・・ 使役のための呼び出し口上のようだ。 と、彼の手のひらの上が、急に白く光り出し、その光は30センチほどの光球となって、ふぅわり・・・と空に浮くではないか!) これで、かなり明るい でしょう? ウィスプ君です。 よろしくしてあげて下さい。 (怖くないですよーっ、と笑いながら言い添えて) [Fri 16 Jul 2010 23:19:36]
◆クレナ > …そうですか?(綺麗と言う彼に少し小首を傾げながら。)あまり上手くないですけど…。(ふと耳が目に入り彼がエルフだ と気づく。少し見てから目線を彼の目に移す。)いえ、そんな!まだまだ…器用じゃあないです。(実際唯一の取り得だが自分から言うのは少し気が引けて。) え…、明かり?…精霊!!凄い!(わーっと目を輝かせる。)いいんですか…!お願いします。 [Fri 16 Jul 2010 23:17:00]
◆サラン > ああ、ありがとうございます (と、優雅な所作ですっと貴女が示してくれたところに座ろう) 手にされていた糸?・・・ 綺麗な色ですね? (彼女の手元へ、失礼の無いようにそっと目線をうつす・・・・ 本当は見たい! あくまでもさりげなく! を装いつつ。。。。) ・・・刺繍・・・?ですか? へぇ!!! (彼の長い耳が、ピン、っと立っている) わ! 凄いなぁ!!! (目も丸く見開かれて。心から感動している 様子。) すっごく器用でいらっしゃるんですね? ・・・・ うん、たしかに、私ははっきり見えますが、ニンゲンには暗いですよね? よろしかったら、明 かり、いります? 精霊君でよろしければ・・ですが? (と、ちょっと小首をかしげて問う) [Fri 16 Jul 2010 23:07:18]
◆クレナ > いえ。大丈夫です。ほんと、あやしい人じゃなくてよかった。(あやしいエルフといわれ、フフっと笑みが零れて。)邪魔 じゃあありませんよ。あっ…どうぞよければ。(そう言ってベンチを横にずれて彼もすわれるようにしよう。)刺繍をしていたんですが…やっぱり少し暗く て。(苦笑いを浮かべ話しかけるだろう。) [Fri 16 Jul 2010 23:04:51]
◆サラン > いきなり話しかけて失礼しました。 驚かせました? ・・・あやしい人じゃないですよ?。。。あやしいエルフかもしれま せんが。 (自分の目のの高さで軽くひと指し指を振って。そんな冗談を飛ばしながらも笑みを浮かべ) あ、作業のおじゃまをしてしまいましたか? 手を止 めさせて申し訳ないです (ちょっと眉を寄せて、悪かったかな?という顔。・・・実は貴女の手元が気になってしょうがないのが職人魂、目がキラキラもので あろう) [Fri 16 Jul 2010 22:58:18]
◆クレナ > えっ……!?(手元に集中していたせいか近づく彼に声をかけられるまで気づいていなかった。)あ…はい。こんばんは。良 い風ですよね。(とふわっと微笑んで答える。手元は一旦手に持ったままおいといて。) [Fri 16 Jul 2010 22:57:33]
◆サラン > ・・・こんばんわ、お嬢さん! 良い風ですね、ここは。 (す、っと一礼とともに、にっこりと笑みを貴女に向けて話し かけようか) [Fri 16 Jul 2010 22:54:00]
◆クレナ > 紫……紫……。(あ、あった。と言って薄紫の糸を取り出す。そして糸を針に通す。)なかなか通らないなぁ……。(一生懸 命やるのだがやはり少し手元がくらいせいであろう。) [Fri 16 Jul 2010 22:53:33]
◆サラン > (川辺の夜風に、髪を軽く踊らせながらゆうるりと歩いてきた。 けっこう暗いのだが、エルフの彼にはけっこう見えていた り。 ふ、っと前方を見るとベンチに座った少女が、手元でなにやらやっている様子) ・・・? (ちょっと好奇心から、すこしちかよってみたり・・) [Fri 16 Jul 2010 22:49:31]
◆クレナ > (夜だからかしら。そう呟きながら手元を見る。)もっと華やかにするべきかしら…。(生憎の曇り空。晴れていたらきっと 星や月が綺麗なのだろう。)蝶でも飛ばそうかな…。色は薄紫ぐらいで…、花の上に。(そうしようと糸を探してゴソゴソと。) [Fri 16 Jul 2010 22:46:42]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(ゆうるりと、歩いてきた・・・)』 [Fri 16 Jul 2010 22:46:40]
◆クレナ > (川辺のあるベンチに少女が一人。真剣な顔で刺繍をしている。)………。(別に外でやることもないのだが、なんとなく狭 い部屋の中に閉じこもるよりも外へ出て風に当たったほうがいい気がした。)ふぅー…。(溜息をこぼして手を休める。)ここまでいけばあと少し…かな。人が 少ないのねー…ここ。 [Fri 16 Jul 2010 22:38:31]
お知らせ > クレナさんが入室されました。 『(チクチクチク…。)』 [Fri 16 Jul 2010 22:26:00]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『(ストリートパフォーマーを見ながら、ゆっくり歩き去っていった・・・』 [Fri 16 Jul 2010 22:19:13]
◆サラン > (また通りへと戻り) ・・・・・・・・・・・・・さーーて。 いつ見に来ようかなぁ・・・・ [Fri 16 Jul 2010 22:18:48]
◆サラン > 助かりました。 (チケット代金として金貨を係に渡して、引き替えに3つのチケットホルダーを受け取って) ありがと うございました。 (ちょ、っとその係に会釈。係も席から立ち上がって丁寧にお辞儀をしてくれる) [Fri 16 Jul 2010 22:18:10]
◆サラン > (ありますよーと、その係員) そうですか! よかった! では、そのチケットを5枚、いただけませんか? 小分けする チケットホルダーがもしあれば、2枚2つと、1枚に分けていただけると助かるのですが・・・? (5枚、と聞いて、ちょっと嬉しそうな顔の係。 いいです よ!と元気に返してくれて) 席って、ランクがあるんですか? やはりいい席が見やすいですよね? (そうですね、前方席なら役者はとても見やすいです が、全体を見渡したいのなら中央以降がいいかも、と、座席表を見せつつ説明してくれて) そうですか・・・ それでは、前方気味の中央で! (と、ちょっ とメイワクな注文をして。 それでも、笑いながらいいですよ、と答えてくれる係 [Fri 16 Jul 2010 22:16:25]
◆サラン > 。。。(きょろきょろとあたりをまた見渡して。 入場口の近くに小さなカウンターが有り人がいるのを見付けて近寄 り・・・) ちょっとすみません。(にこやかーに微笑みを添えるのを忘れずに係員へ訪ね) 上演期間中にいつでも見られるようなチケット、というものはご ざいませんか? [Fri 16 Jul 2010 22:11:56]
◆サラン > (いくつかの角を曲がった所に、それはあった。)あ、、 あれじゃね? (なんだか大きな花のスタンド? ・・・たしか に少なくとも自分には目印になったな、と苦笑しつつもそこへ。 そこは、とある劇場の前。 上映中の看板に、Junking歌劇団の名前があったのを確認 し) [Fri 16 Jul 2010 22:09:59]
◆サラン > (きょろきょろとあたりを見渡しつつ、ゆっくり歩いている。 今夜もぼんやりと曇ってはいる。いつも賑やかなこの通り、 ストリートパフォーナーなどを横目で見ながら) [Fri 16 Jul 2010 22:08:02]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『たしか、この辺に・・・・』 [Fri 16 Jul 2010 22:06:45]
長年の親友、アンブリエルがヴェイトスに来た!
手紙が行き違ったようだけど・・・ 会えて良かった
相変わらずの、奴のかちかちっぷりにホントに笑えたわ
いいねぇ、こういう感じって久しく忘れていた気がする・・・
正門ででむかえた後、宿で飲み。
気がつくとかなり飲んでました・・・・・・・・ ハイ
ピッチャー3杯、あっという間に空だもんなぁ
感情と共に、俺、耳が動くって・・・初めてしった・・・・・
やべぇ
人前で感情が丸わかりじゃないか!! 恥ずかしいなぁ、もう・・・・・・・・・
何にしろ、今後もたのしくなりそうだ!
手紙が行き違ったようだけど・・・ 会えて良かった
相変わらずの、奴のかちかちっぷりにホントに笑えたわ
いいねぇ、こういう感じって久しく忘れていた気がする・・・
正門ででむかえた後、宿で飲み。
気がつくとかなり飲んでました・・・・・・・・ ハイ
ピッチャー3杯、あっという間に空だもんなぁ
感情と共に、俺、耳が動くって・・・初めてしった・・・・・
やべぇ
人前で感情が丸わかりじゃないか!! 恥ずかしいなぁ、もう・・・・・・・・・
何にしろ、今後もたのしくなりそうだ!
お知らせ > アンブリエルさんが帰りました。 『とりあえず部屋のドアに頭をぶつけない事を祈りつつ階段を上がっていく』 [Tue 13 Jul 2010 01:37:22]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『気心知れた相手と飲む酒は格別だ、と思いつつ階段を上って行った』 [Tue 13 Jul 2010 01:36:38]
◆アンブリエル > いや、今更弄んでもしょうがないから(うんうんと真顔で頷きつつ)ん、おやすみ、またな(そう言って手を振ると、ラウ ンジを出て部屋の方へと戻っていく) [Tue 13 Jul 2010 01:36:19]
◆サラン > ぜんんっぜん!!! (はぁ、っとため息をついて) えーー 俺、こんなにアンが好きなのに、もてあそばれちゃっ た? (などと、普段なら言わないであろう冗談は知己のなせる技か?) まぁ、ね、おれも出来たらノーマルで行きたいわけだし・・・・(今は、と口の中で 付け加えつつ。ラウンジを出ながら、彼に軽く手を振って) じゃぁ、Tian londe molle! el rondel (E;お休み~ いい夢を、と言ってる) [Tue 13 Jul 2010 01:33:50]
◆アンブリエル > いやぁ、自分でも気が付いているだろうと思ってたんだが?まさかそこまで本気で気が付いてないとは思わなかったなぁ~ (素の口調と顔のせいでどう考えても棒読みで言ってるようにしか聞こえない)いや、その趣味はないから(思いっきりキッパリと手を振って否定しつつ) まぁ、友情に乾杯と言う所で手を打とうではないか。(なんの交渉事かと言うような生真面目な顔でそう言うと立ち上がり)まぁ、そうだな一度街の中も見てみ ないとだな。 [Tue 13 Jul 2010 01:31:09]
◆サラン > おもしろがられてたの?俺? 昔から? ぎゃーーー。なんで10年前に教えないかなぁ。.(うう、っと言葉に詰まりなが ら・・・) どうということはない、か・・・・ お前、相変わらずいい奴だなぁ? じつは、俺のこと、愛してるだろう? (っと、笑いながら立ち上がっ て) 俺もアンのことが大好きだぜ? (っと、冗談を飛ばす。) ま、時間はある。ゆっくり街でも散策してみたらいいさ。 [Tue 13 Jul 2010 01:27:02]
◆アンブリエル > いや、エルフなら多分みんな自分で耳が動かせるのは当たり前だと思うが(ピコピコと片耳だけ動かして見せ)まぁ、そこ まで動揺したりするとストレートに耳に反応が出るのは実に面白いとは思ってた。うむ、色々と頑張れ(なにやらえらそうに頷きながら答え)おや、もうそんな 時間か、まぁ、若干時差の加減はあるが今日はそろそろ寝た方が良さそうだな。(相手が壁の時計を見るのに合わせて、自分も時計を眺め)いやなに、この位昔 なじみの為ならどうと言う事はないが、今日の所はとりあえずありがたくおごられておくよ。 [Tue 13 Jul 2010 01:22:40]
◆サラン > (すでに、耳がぴ、っと立ったまま) うえーーー ほんっきで知らなかった。 自分で動かせるのは分ってたけど・・・ (うう、と唸りながら) うん、ちょっくらがんばろう、とか思った次第です、ハイ・・・・・ (と、そこへ、奥から宿の奥さんが顔を出して、洗い物のため にか空いたピッチャーをそっと下げて) あ。。。 (壁の時計を見やって) 遅くなったかな? アン長旅で疲れてるだろうに、つきあわせてごめん!! い やいや、ついかなり楽しくて!!! (腰から金貨を出してカウンターへ置いて。) 今夜は奢るからね? [Tue 13 Jul 2010 01:17:49]
◆アンブリエル > まぁ、そう言う事にしておこうか、君の所の精霊に若干同情しないでもないが…そりゃあ勝てないだろうなぁ。プロなら多 分いい手か悪い手かまるわかりの様な気がするぞ?ババ抜きも勝てないだろうな…ババが来ると耳が動くだろ?確実に。まさか本気で気が付いてないとは思わな かったが(腕を組んで頷きながらそういい)まぁ、あれだ意識して耳が反応しないようにするしかないねぇ。(多分無理だろうと目を逸らしつつ) [Tue 13 Jul 2010 01:13:31]
◆サラン > 物事は、手際よくやらないと行けないこともあるんだよ!!うん(と、言い訳しつつ。きっと仕事で使役されているのはサラ マンダーだけではないと思われた) 賭け事はなぜか勝てないからあんまりやってないんだけど・・・・ 俺、むっちゃくちゃ、ババ抜き弱いんだよね・・・・ そっか・・・・ ばれてたのか・・・ (しらなかった・・・と呟きつつ) って。ええええ・・・・・ 考えたら、俺、かなり恥ずかしくね? 感情ばれば れ??って奴??? [Tue 13 Jul 2010 01:08:18]
◆アンブリエル > あんまり表面温度下がると元気なくなってくるぞ?何しろ火の精霊だし。いや職人なのは知ってるが…職人が一瞬で出来て 便利~とか言うと、職人ワザの重みが無くなると思うんだがね。(陽気な調子で言う相手に、それはマズイだろうと一応釘を刺し)…あぁ、やっぱり気が付いて なかったと…そしてもしかして賭け事やってましたか、そうですか。いいカモだと思うぞ、良いカードが来たか、悪いカードが来たか一発だからなぁ(頷きなが らそう言い) [Tue 13 Jul 2010 01:04:05]
◆サラン > しばらくほっとくと、表面温度下がってくるじゃん。アレはあれでけっこう便利なんだよ? 金属を溶かしたいときとか、ヘ タにるつぼに入れて火にかけるより、サラちゃんに一気に溶かしてもらう方が100倍は速いし確実だねぇ。繊細すぎる所は、もちろん自分でやるさ。 一応、 職人だよん ・・・・ん?( 耳を指されて指摘されて) え!! えええ???? マジ?まじまじ? (耳を押さえながら) だから、俺ってトランプと か弱いのか?!! [Tue 13 Jul 2010 00:59:32]
◆アンブリエル > そりゃまた今時珍しい事で…。(肩をすくめて両手を開いてみせ)…冷めたサラマンデルって形容矛盾の様な気がしないで もないんだが…まぁ、君の仕事の時は便利だろうな。一瞬って温度調節はもうちょっと微妙なモンじゃないのかね?…ははぁ、成る程やはり気が付いてないの か、結構動揺がモロに耳に出てるぞ(ほれ、その耳と指さし)昔っからなんだが全然自分で気付いてなかったのか? [Tue 13 Jul 2010 00:56:25]
◆サラン > この町って、まだ、そういう人ものこってんのヨ、面倒だけどさぁ・・・ いつの時代の話だよんって気もするよな? (腕 を組んで、うんうん、とうなずいて) うちっちのサラちゃんも、冷めるまでまてばいいこにしてられるんだけどねぇ。。。 仕事の時は便利だわ。金属のロー 付けのときとかさ、一瞬だもん。 (なんのかんの言っても、こき使っている様子である) (ナッツをぽい、っと頭上に投げて食べ。 こちらも相変わらず の、エルフのくせになにかと行動が残念である奴だが) 耳? 耳が何さ? (ぴこぴこと動かしながら) [Tue 13 Jul 2010 00:50:31]
◆アンブリエル > まぁ、自分が住んでいる所を破壊するようなマネはしないが、どうせ面倒なので灯り代わり位にしか使わないがね(散々脅 かすような事を言っておきながら、シレっとそう言い)おや、今時エルフ差別とは珍しい、人間とはもうちょっと功利的に合理的なモンだとおもったが なぁ。(残ったエールを飲み干してジョッキをテーブルに置き)失礼な、別に放火魔ではないぞ、うちのサラマンデルは…迂闊に可燃物に触るとマズいのはどち ら様でも一緒だと思うが、もちろん図書館には出入り禁止なのは言うまでもない。(ごく当たり前の事だと言う様に頷きながらそう言い)…その耳がねぇ…(と ぴーんと立った耳を指さし) [Tue 13 Jul 2010 00:45:36]
◆サラン > ・・・・・・・・・・うーん、家の中では精霊ちゃん達は自由にしてもらってもかまわないんだけど・・・・(こいつならや りかねんよなぁ、と内心で思いながらも) さすがに破壊活動はよしてね? お手柔らかにね? もっとも・・・今、家を探してる所なんだが、この町ってま だまだエルフ差別も残ってる所でさ、難航中。ま、なんとかなるだろ。(ぐい、っとジョッキを空にして、さらに注ぎ足す) きみんちのサラマンダーくんは、 たしか放火魔じゃなかったっけ?・・・・それはまずいよ。 自衛団に目をつけられちゃう! 挙動不審? だれが?(目をぱちくりの耳がぴーん) [Tue 13 Jul 2010 00:39:14]
◆アンブリエル > 家事を手伝えということは、ジルフェがゴミを吹き飛ばし、アンディーンが床を水浸しにしながらふき掃除をし、サラマン デルがそれを乾かすと言う事でよろしいか(明らかによろしくない事を真顔で言いながら)…って、あぁ食事目当てか、そりゃあ構わないが…食欲に目がくらん だら悟れないと思うぞ?というか、いい歳した男子が首傾げなくてもよろしい(いやぁ、明らかにさっき遠い目した上に目が泳いでいただろうと思いつつも、そ れは問いつめずに流し)…挙動不審(とぼそっと一言付け加え) [Tue 13 Jul 2010 00:34:18]
◆サラン > ふはははは!金はある!(確かに、宝石職人、けっこう持っているのは間違いなくて) そう、下宿だよ!!家事の手伝い してくれたら、家賃は安価。 どうよ? ・・・だって、アンのご飯、美味い。それ、正義・・・それだけで俺悟れるよ? (胸の前に手を合わせて何故か祈る ように貴男をみつつ) ね? Henio!? (エルフ語で、お・ね・が・い♪ と付け足し。 かわいーく、小首をかしげてみようか) ・・・・遠い目? き・・・気のせい気のせい!! (笑いながら、手を振って否定) [Tue 13 Jul 2010 00:29:22]
◆アンブリエル > まぁ、エルフのお嬢さんはお嬢さんで、見た目ではわからないと言う罠が漏れなく存在してはいるが…実は大お姉さまだっ たりするから油断が出来ない。(エルフのお嬢さん達を敵に回しそうな事をさらりと言いながら)…なんか遠い目してるエルフの人がいらっしゃいますが?(ど う考えてもすぐに顔に出る相手の顔を見ながら、なんかあったなぁらしいと察し)あぁ、家を買うのか、暫く住むなら悪くはないんじゃないか?適当な物件があ るならだが…って、下宿しろということか?(ビシッと指さした相手を見ながら尋ね) [Tue 13 Jul 2010 00:25:35]
◆サラン > 俺らが、ニンゲンのおジョーちゃん相手だと・・・・ ロリコンにも、ほどがあるしねぇ・・・ (ははは、っと乾いた笑い で天井を見て) その気はぜんぜん無いけど・・・・ (先日、冗談だったとはいえ、おじょーちゃんに迫られて涙目になったことは、こいつだけにはぜったい に知られたくないな、と内心思いつつも) やぁね、じつは俺、家買おうかと思ってさ。ずっとここにいるわけ行かないし。 店と工房も欲しいからさ。(ぼ そ、っと昔のように、と付け加え) そんなわけで、君。 (さっき指されたように、びし、っと指し返して) うちに住め。 (何故か命令形) [Tue 13 Jul 2010 00:20:38]
◆アンブリエル > いつのまにか幼女趣味でも芽生えたのかと思ったぞ…って年齢差で言うと漏れなく人間はちびっ子みたいなもんだが(はた き落とされた手を戻しながらそう言い)…誰が25歳なのかは訊かない事にしておくとしよう。(見た目的にはどうせ大して変わるわけでもないので、問いつめ るのも面倒くさいと言う風にエールを注いで飲み)君が落ち着いた所が想像つかないんだが、悟りでも開くのかね?異国の宗教の教祖様よろしく。(それも想像 がつかないと若干首を傾げて注いだエールを飲み干して、またエールを注ぎ)まぁ、しばらく滞在するのも悪くは無さそうだ。必要な写本でも揃っていると助か るんだがな。 [Tue 13 Jul 2010 00:18:43]
◆サラン > 俺だって、興味は無いさ! まだ、ちょっと、。。。。 アレだ・・・うん・・・・ (言葉を濁して苦笑しながらも、指さ れた手をぺち、っとはたき落とし) 俺は、永遠の25歳。ふ・・・勝った!! (何が勝ったのかよく分らないが。エルフ同志でかなり不毛。 さらに傾け ていくジョッキの角度。 さっきからかなりのハイペースでジョッキが空になっていくが、いっこうに様子が変わることもなく。) まぁ・・・いい加減落ちつ けってことかね? (はぁ、っとため息) 今更里になぞ、戻りたくもないしね・・・・ しばらくはこの町に住むよ。 ときに、君は? しばらくいれる の? [Tue 13 Jul 2010 00:14:00]
◆アンブリエル > かわいいお嬢さんなぁ…(あんまり興味ない様子で返事しつつ)どっちかと言えば仔猫そのものの方が面倒が無くて良い気 がするんだが、もっとも仔猫は仔猫で本によじ登って雪崩を起こしたり、爪を研いでくれたりするわけだが。まぁ、まともに年齢差で言えばじっさまと孫位の歳 の差はあるな、人間のお嬢ちゃんだと。(ビシッと相手を指さし)そこ、こっちを巻き込まない、こっちは人間年齢で永遠の28歳ですよ。(真顔でそう返事を 返してエールを飲み干し)まぁ、あんまり年齢言っても意味無いけどなぁ、エルフだし。 [Tue 13 Jul 2010 00:10:35]
◆サラン > んー、ニンゲンのお嬢さん達も可愛い子たち多いよー! それこそ、子猫とか、ヒナ鳥を思い出すね。 可愛いくせにすっご いやんちゃだったりしてサー・・・・(ふ、っと苦笑。手を焼いているのかもしれないが、こういっている以上かなりかわいがっている様子) もっとも、俺ら から見たらニンゲンのおジョーさんはお嬢さんと言うより、おじょうちゃん?って言った方が良い年なんだろうけどね。 年齢差が、ね・・・(けたけた、と笑 い飛ばし) いい年・・・そうなんだよなぁ、いい年になってんだよなぁ?俺ら・・・ (と、アンブリエルを巻き込んで) [Tue 13 Jul 2010 00:05:44]
◆アンブリエル > (なみなみと注がれたジョッキを持って)おっと、すまないね。(お礼を言いつつエールを飲み)店主と妹分だけ…ほ ほぉ~…(この調子だと本人の気が付かない所で何かやらかしている可能性もあるなぁと思いつつも口には出さず)…かわいいとか言って許されるのは、若いエ ルフの娘っ子位だと思うんだが…エルフ的にそろそろいい歳した男子が言うのはいろいろと問題がある気がするぞ。子犬ってうりうりされるだけだぞ~(おー い、現実に帰ってこーいと言わんばかりの口調でそう言いながらサンドイッチを食べ) [Tue 13 Jul 2010 00:01:04]
◆サラン > (ピッチャーからさらにエールを注ぎなおし、ついでに貴男のジョッキもいっぱいに満たしてやろうか) ・・・・・・・・・・うん、まぁ、その・・あれだ・・・・・ (ごにょっとつぶやき) まだ、このご主人と、妹分だけだよ、俺の本性見てんのは。(良いわ けがましくジョッキを傾けていく) ・・・俺、かわいくない? (に、っと笑って見せつつも) 子猫は無理があるか・・・・ じゃ、子犬? [Mon 12 Jul 2010 23:56:07]
◆アンブリエル > ちゃんと昔の知り合いに会うのも悪くないと付け加えましたよ?(ふふんっと言う顔で、サンドイッチを食べつつ、店主の 反応を見て)…うむ、決意表明はいいが、もうすでに無理なんじゃないか?ここの店主にも地がばれている様だし(店主の方を軽く見て、確認するように首を動 かし)そもそもいろいろと無理があると思うんだ、貴婦人のようにおとなしくとか、仔猫のようにかわいらしくとか。 [Mon 12 Jul 2010 23:52:54]
◆サラン@月の滴1F > やっぱ、おれよか本じゃん! (笑っているところへ、ピッチャーを持ってきた店主も わははは、すでに、無理だろう! と、も笑う) (ぷう、と頬をふくらませて見せつつ・・・) この人達、・・・じゃないや、この人とこのエルフ、ひどいなぁ、俺のささやかな決意表明を頭 から否定してさ! ・・・まあね、長老達から見たら俺らはまだまだぴよぴよのヒヨッコだよなぁ・・・ 俺、永遠のおにーさんを目指してるから♪ [Mon 12 Jul 2010 23:48:18]
◆アンブリエル > いやいや、面白い本があるならどこでも行きますよ?(かるく右手の人差し指を振りながらそう答え)…まぁ、久しぶりに 昔の知り合いに会ってみるのも面白いかと思ったのもあるが(どこが面白いと思っているのかわからない真顔でそう言うと、サンドイッチを一つつまみ)まだ、 アンディーンの方がマシな気がするが、水の精霊だからな…床はともかく天井を水で流されても困るな……って、誰が貴婦人の如く大人しくだと?(異な事を言 うと言わんばかりに真顔で聞き返し)エルフの若くないと言うのは、隠れ里の長老様みたいなのをいうんだぞ。 [Mon 12 Jul 2010 23:45:11]
◆サラン@月の滴1F > や、だって、返事来ると思わなかったんだよん。アンちゃんってば、俺より本取る奴だから! (笑いつつ、ピッチャーを あげてお変わりの合図を。いつの間にかにすでに空である!) ふむふむ・・・ (ひょい、っとサンドイッチもつまみ上げて口に詰め込み、エールで流し込 む) 確かにあの子達は気まぐれちゃんだしね。・・・・俺もこの町では貴婦人のごとく大人しーーーーーーーく、上品に、子猫のようにかわいげを持って過ご そうかと思ってるから。。。。。バトルはやらない方向で!! (俺ももう、若くないしーなどと、おどけた口調で付け加え) 精霊魔法を忘れない程度に練習 はするけどね。 治安も悪い所があるから。 [Mon 12 Jul 2010 23:39:41]
◆アンブリエル > 連絡してきておいて、自分で驚くというのも如何なものかと思うんだが…まぁ、意外に世界と言うのは広いようで狭いと言 う事だな、それが数の少ないエルフなら尚の事か(自分の好きなナッツを選り好みしながら食べつつ答え)エルフに10年20年はあっという間と言えばあっと 言う間ではあるな、人間なら相当の時間だろうけども(さすがに昨日今日とは言わないがと頷きながら付け加え)呼ぶには呼ぶが、ジルフェの事だ、適当に吹き 散らかして「お掃除おわり~」とか言うのが目に見えている気がする…。 [Mon 12 Jul 2010 23:37:35]
◆サラン@月の滴1F > いやもー、まじで、連絡付いたときは俺も驚いたよ。 お互いの時間がまた重なってくれたことに感謝だな! まぁ、11 年といってもたいしたことないと思われる! ちーっとばかし、年を重ねただけ・・かな? ・・・・(手を振る相手をのみながら見やり)アンは、あんまり精 霊さん達を呼ばないんだっけか? [Mon 12 Jul 2010 23:32:26]
◆アンブリエル > まぁ、そう言う所には昔から知識や情報も集まると相場が決まっているからなぁ。(再びエールを飲みながら、指折り数え る相手と共にどの位の時間が流れているか考え)あぁまぁ、大体そのぐらいじゃないか?君から連絡が来た時はよく連絡がつけれたもんだと思ったもんだ。…気 まぐれなジルフェがそんなに丁寧に仕事してくれる共思えないがなぁ(風の精霊に掃除をさせようと言う相手に、無理無理と言うように顔の前で手を振り) [Mon 12 Jul 2010 23:29:53]
◆サラン@月の滴1F > この街は、そういう面で言えば君のようなモノにとっては最高におもしろいかもしれないね。多種多様な人種と文化と歴史 が絡み合っている。縦糸に時間、横糸に文化。 それで大きな布が織られているんだ。幾何学模様だね。 何にしろ、連絡が取れて良かった。 (テーブルの 上に出してあるナッツをからを向いて、口に入れつつ)それだけ高かったら、おれだったら、シルフちゃんたちにお掃除頼んじゃうナー。 君と最後に分か れてから・・・・何年?・・・・・えーーと (指を折って数えていって・・・) 10・・・ いや、11年になろうかってところかな? あっという間、 だったねぇ・・・・(テーブルに肘をつき手にアゴを乗せて、なんだか遠い目で呟き) [Mon 12 Jul 2010 23:25:48]
◆アンブリエル > (同じようにジョッキを合わせて音を鳴らし)こちらこそ、今後ともよろしくと言う事で(相も変わらずエルフ語に共通語 で答えるというある意味器用な事をしつつ)変な方向とは心外だな…全ての学問は繋がっているんだよ。どれか一つで完結すると言うわけにはいかないのが学問 だな。だんだん細分化していくと全体が見えなくなっていかん(自分の言葉に頷きつつエールを飲み)まぁ、教会なみに高ければ上から駕籠を吊すか、高いはし ごを使って掃除をするかだな、面倒くさくて住む気にはならないが。この辺はあちこちの文化が混じっていると言う事だからね、いろいろな情報や知識が集まっ ているんじゃないかと踏んで少し調べていたんだ。 [Mon 12 Jul 2010 23:22:29]
◆サラン@月の滴1F > (こちらもジョッキを目の高さに改めて掲げて、相手のジョッキとかつん、とあわせた) Hannon le Umbriel 。 Cuio i Umbriel anann! (訳・ありがとう、アンブリエル。良く来てくれたね!と、言ってます。) ほほーーー。 あれから又、変な方向に向かってるわけです な・・(うんうん、と頷き) 教会並に高いって、そらまた掃除が大変そうだ。(と、くっくっく、っとのどで笑いつつ) ・・・しかしまぁ、君がけっこう 近くに来てるって聞いたときは驚いたよ。 (早速そのジョッキから一口飲んで) [Mon 12 Jul 2010 23:17:56]
◆アンブリエル > いやいや、君と一緒にしてもらっても…(と目を逸らしつつ言いながらも、ジョッキにエールを入れて貰い)まぁ、今やっ てるのは考古学だけどな、もっとも古代文字については言語学もかかわっては来るんだが(と、言いながらエールの注がれるジョッキを眺め)そうだなぁ~…カ テドラル位の高さの天井があれば天井が高いと言えるな。あの位高いと私が見ても充分高いと言える。(相手と同じようにジョッキを掲げて)それでは久々の再 開を祝って乾杯と言う事で。 [Mon 12 Jul 2010 23:15:22]
◆サラン@月の滴1F > 俺もそう思う、ジョッキじゃなくて、直接ピッチャーから飲んだ方が、俺らぜったいに合理的だよなぁ・・・ (と、いい つつも、貴方の前のジョッキにピッチャーからエールを注いでやるだろう) 君に、ザルと言われるとはこれまた心外!! 言葉は正しく使えよ、言語学者く ん! ・・・そっか、よかった! 俺のいる部屋は天井低いからね。 ま、アンの身長じゃ、どこだって低いんだろうけど・・・・ (笑いながら、ジョッキを あげて) あらためて!! ようこそこの街へ!! 久々の再開に乾杯でもしようじゃないか? [Mon 12 Jul 2010 23:10:09]
◆アンブリエル > いやいや、君のようにザルじゃないから(ご冗談をと言うように手を振りつつ、ピッチャーの中身を見て)…ジョッキの必 要性に付いて、今激しく疑問を持ったんだが?(と、言いつつ相手の隣に座り)あぁ、なかなか良い部屋だと思うよ、天井も高いし…と言ってもドアは普通の高 さだから気をつけないと頭をぶつけそうだけどな。 [Mon 12 Jul 2010 23:06:19]
◆サラン@月の滴1F > あ? 樽1つじゃやっぱり足りなかった? (ジョッキを置きながら、さらにピッチャーから注ぎ足し。 この時点で、す でのピッチャーは半分である!) 部屋どうだった? 主人にたのんどいたんだけど・・・? (耳をぴくっとさせながら、ん?っと彼の顔を見て) まーまー 座りたまえ!! (自分の隣をぱんぱんとたたき座れと促した) [Mon 12 Jul 2010 23:03:58]
◆アンブリエル > はいはい、樽とか恐ろしい事を言ってる人がいらっしゃいますよ。(そう言いながら宿の部屋に荷物を置いてきて、着替え たのか薄いブルーのチュニックに藍色の厚い生地のパンツをはいてラウンジ兼食堂へと入ってくる) [Mon 12 Jul 2010 23:01:18]
◆サラン@月の滴1F > ・・・・(気配に、飲みながら振り向いた。 貴方を確認すると、片手をあげて挨拶。 ここ、ここ、っと手招き) [Mon 12 Jul 2010 23:00:18]
お知らせ > アンブリエルさんが来ました。 [Mon 12 Jul 2010 22:59:09]
◆サラン@月の滴1F > どーせすぐ、ピッチャーからになると思うんだよね・・・・ 何せ、俺と奴だから。。。 (うんうん、と腕を組んで笑い ながら。 店主があの方は貴男並みに飲むんで?っと聞いてくると、こくり、と頷き)・・・いや、むしろ俺以上かもしれないよ? アレはもう、ざる。 正直 味、分ってんのかね?って思うときがあるくらいだから・・・ (ははは、っと笑いつつ、先ほどのジョッキを傾けて。 今夜の彼はいつも以上に楽しそうであ る) [Mon 12 Jul 2010 22:58:39]
◆サラン@月の滴1F > あと、そうだな・・・ つまみになるモノと、奴が腹減ってそうだからサンドイッチと・・・・ (てきぱきと注文をし て。 さっそくピッチャーで出されたエールを手酌で自分のジョッキに半分注いで、くい、っと引っかけるようにして飲む) ・・・ふは♪ のど乾いてる とさらに美味いね (もう一度、こんどはジョッキ一杯に注いで、テーブルへ一旦置いた) [Mon 12 Jul 2010 22:55:50]
◆サラン@月の滴1F > (からん、とラウンジ兼食堂のドアを開けて入ってくる。 今のところ彼以外の客はいない。 勝手知ったる様子で、カウ ンター席につい、と座って) ご主人、さっきのエルフも降りてくるから、エールはここに、樽でだしといてよ! 。。。樽は無い? んじゃ、大ピッチャーで いいから。 ジョッキは2つね。 [Mon 12 Jul 2010 22:51:17]
お知らせ > サラン@月の滴1Fさんが来ました。 『(宿の階段をラウンジへと降りてきた)』 [Mon 12 Jul 2010 22:48:43]
お知らせ > アンブリエルが帰りました。 『相手に付いて街の中へと入っていく』 [Mon 12 Jul 2010 22:18:02]
お知らせ > サラン(サマラ)が帰りました。 『笑いながら、街の中へ帰って行った・・・』 [Mon 12 Jul 2010 22:17:10]
◆アンブリエル > なんだいそのあからさまにアヤシイ悪徳商法は、あぁ嘆かわしい事だ(どこが嘆かわしいのかさっぱりわからない口調でそ う言うと)こちらこそ、世話になるとしよう(と、同じように礼を返して)OK、それじゃあ宿へ向かおうか。 [Mon 12 Jul 2010 22:15:43]
◆サラン(サマラ) > よくわかってんじゃん。 それを加工して、もっと高値で売れるようにするのもありだぜ? 俺にしばし預けない? 倍に して返すぜ? (なんという怪しい投資話!!) OK。 じゃぁ、いこうか。(結局彼の鞄を持って手伝うことはやめた。 背の高さも合わないので持って も重いだけだ!) ・・・・・・・・・ようこそ、神秘と魅惑の街、ヴェイトスへ!! (にっこりと、最上級の笑みを知己にむけて。 額か ら胸に手を当てた後、その手をひらりと相手に向けて返す。・・エルフ式の丁寧な挨拶を贈ろうか) ついてきて? [Mon 12 Jul 2010 22:13:03]
◆アンブリエル > まぁ、そんな貴金属類を持ってきていても君に卸して生活費にする位しかないが…君に卸すとお友達価格で値切られそうな 気もするな。(よっこいしょとカバンを持ち直しながら)あぁ、そうだないつまでもここで立ち話をしていては門番氏も困るだろうしな(おつかれさんと言うよ うに門番に向かって手を挙げ)本は暗記しちゃえばいいんだから、どれも1回読めば問題なしだけど、さすがに図書館に住み着く気はないなぁ。…って、たまに は図書館とかにも行った方がいいぞ?(胸を張って威張る事じゃないと肩をすくめてやれやれと溜息をつき) [Mon 12 Jul 2010 22:09:41]
◆サラン(サマラ) > おみやげで、そんな金属持ってきてくれたってのなら手放しで俺大歓迎しちゃうけどね。 (ははん、と鼻で笑いなが ら・・・) まぁまぁ、宿も取ってあるし立ち話も何だから、とりあえず移動するかね?・・・この街の図書館は、アンがはまってしまって抜けれなくなって、 いっそのこともう住んでしまいそうな立派?研究施設もかなり充実してるから、君にとってはかなり居心地が良いんじゃないかな? ・・・もっとも、もち ろん俺はまだ、行って見たことなんか無いけどさ! (えっへん、となぜか胸を張りながら) [Mon 12 Jul 2010 22:04:27]
◆アンブリエル > 本とは限らないじゃないか、もしかしたら比重の高い金とか白金とかが入ってるかもしれないぞ?金や白金なら君の方が専 門家だろう?この位の重さが運べないと困るぞ?(相変わらず本気とも冗談ともはかりかねる顔と口調で言いながら)まぁ、暫くこの街にやっかいになるなら、 それなりに準備もいるからな。それなりに必要な物は持ってきたが…本なんかは図書館や大学があるという話だから、適当に探せば写本などもあるだろう。最近 は活字で印刷をしている所もあるらしいと聞くが。(昔の名前で出ている状態だと両手を開いて見せる相手に)まぁ、呼び名がなんであれ君には違いないから良 しと言う事にするか。 [Mon 12 Jul 2010 22:01:30]
◆サラン(サマラ) > おまえに、失礼とかいわれたかぁないね!!!(自分よりもかなり高い位置にある彼の顔を、き、っとにらみながら、目は 笑っている) ・・・っっかし それにしても重いなぁ・・・ (大荷物ではあるが、見かけよりもさらにずっしりと重い) どーーうせ、中身は本しか入って ないんだろうが、な! (ははん、と笑いながらも) ・・・・・・・・んー、そだな。 どっちでも良いけど、じゃ、2人の時とかは昔の名前で出ています 状態でも? おれもまぁ色々あってなぁ・・・・・ (ははは、と乾いた笑いで肩の位置で両手を広げて) [Mon 12 Jul 2010 21:54:59]
◆アンブリエル > 失礼だなぁ、君は~、背は高いがこんなか弱いフォークとスプーンより重い物など持った事もないエルフに向かって(と、 言いながらそれでぶん殴られたら死にそうな位固くて重そうな革製の黒いカバンをブンブンと軽く振りながら、それを半分持とうとした相手が重すぎて持てそう に無いのを見て)この位のカバンが持てないと、お宝なんか持って歩けないぞ?(名前を確認して)OK、サランな…うむ、気を抜くと本名とかなんとか口走り そうになるが気にするな。(冗談なのか本気なのかわからない真顔で相手に向かってそう言い)まぁ、商売上今の名前の方が得策と言うのならそう呼ばせて貰う がね。 [Mon 12 Jul 2010 21:51:22]
◆サラン > 誰がか弱いもんかよ、この巨塔! アンも相変わらず固そうじゃんか! (ばしばし、っと背中を叩きながらも、離れて、荷 物の半分を持ってやろうとして・・・・・・・重かった!!) あはははは・・・・・・ 1ヶ月くらい、前? ・・・ ウン、今は、サラン、で通してるけ ど・・・ 。 いいよ、もう、昔の名前でも。 アンに偽名で呼ばせるわけにはいかないじゃんか・・・(両手でもって、荷物を支えつつ) [Mon 12 Jul 2010 21:45:51]
◆アンブリエル > ちょ…(がばっと抱きつかれて、わずかにバランスを崩しそうになりながらも、すぐに体制を立て直し)やれやれ、相変わ らずだねぇ君は。(エルフ語の挨拶に頷きながらも、相手のはしゃぎ様にやれやれと言うように肩をすくめ)荷物が重い所に君が抱きつくと、か弱いエルフなの ですっ転んでもろとも倒れかねないぞ。(面倒くさいのか共通語のママで返事をしながら)ところでいつからここに? [Mon 12 Jul 2010 21:43:15]
◆サラン@お出迎え > (PL注。延々エルフ語は大変なので、ここからは、共通言語に切り替えて表示します。 頭に E;ってついてたらエル フ語ってことで一つ・・・ ) [Mon 12 Jul 2010 21:40:40]
◆サラン@お出迎え > Umbriel !!!!!! (そのエルフに、駆け寄って!) Cuio i Umbriel anann! (直訳;アンブリエルを長くたたえよ。 意訳; アンブリエル、超久しぶりぃ! ) Annon edhellen, edro hi ammen! (直訳 ; 我らが同胞に街の門は開いているよ!ようこそ!) (がば、っとダイナミックにそのエルフに抱きついて!!! ) [Mon 12 Jul 2010 21:38:38]
◆アンブリエル > (人影を見つけて軽く頷き、相手を確認すると軽く手を挙げ)ん…わざわざ迎えに来てくれたのかね?(そう言いながら相 手の方に近づくと)…えーと…なんだっけサラン…だったかね?(名前を確認するように目の前の相手に尋ね) [Mon 12 Jul 2010 21:37:08]
◆サラン@お出迎え > 。。。。。ん? (暗闇から声が聞こえあわててそちらの方を見やる) !!! (そこには、背の高いエルフの姿が!! 間違えるはずもない!! ) [Mon 12 Jul 2010 21:34:08]
◆アンブリエル > (旅支度らしい、ベージュ系のフードの付いた全身をすっぽりと覆うケープを身につけ、重そうなカバンを手に提げて、暗 い道を気にする風も無く歩いてくると街の正門の前に立ち)ここでいいのかね?(そう呟くときょろきょろと辺りを見回し) [Mon 12 Jul 2010 21:32:38]
◆サラン@お出迎え > (その、かなりの年代が立っているであろう門へと背中を預けるようにしてよりかかろうか。 正門は、点してあるたい まつの明かりでゆら、ゆら、と影が踊り、幻想的な雰囲気を醸し出している。) ・・・はぁ・・・ (腕組みをして、再度街道へと目をこらした。 たいま つの明かりが届く範囲は照らされているが、その先は夜のとばりに包まれたまま。 目線を、門に戻す。 かがり火の回りを無数の虫が飛び交っていた) [Mon 12 Jul 2010 21:32:27]
お知らせ > アンブリエルが来ました。 [Mon 12 Jul 2010 21:32:20]
◆サラン@お出迎え > (歩いてきた彼を見て、衛兵が不審そうな目を向けてきたが、軽く会釈をして怪しいモノではないと伝えて。 門の外に出 て、ティアンからのびている街道の方へと目をこらした。 夜目が効く彼の目を持ってしても、特に何も見えない。 とりあえず、衛兵の立っている反対側の正 門の柱に移動して) [Mon 12 Jul 2010 21:28:07]
◆サラン > (深緑のチュニック、腰には護身用にレイピア、といったなりで、市内から正門へ通づる道を歩いてきた。 今夜も晴天で、 また天空には幾多の星の煌めきを見ることが出来るであろう。 正門付近には衛兵がいるのだが、さすがにこの時間行き交う人もなく、しずかである) [Mon 12 Jul 2010 21:24:50]
お知らせ > サランが来ました。 『(街の中から、ゆっくり歩いてきた)』 [Mon 12 Jul 2010 21:22:03]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『食事するお嬢さんに、この町の事でも話しながら・・・』 [Sun 4 Jul 2010 02:29:33]
お知らせ > リルさんが退室されました。 『(お友達になりたいです。などと話ながら美味しそうに飲んでいる彼を見ながら私も食べようか)』 [Sun 4 Jul 2010 02:26:40]
◆サラン > そうですか、じゃ、そのうちご紹介しますよ 同じキャンパスならオトモダチになっておいてソンはないと思うしね もちろ ん、こちらもよろしければ。。ですけど、ね?(また、おいしそうにのどを鳴らしてジョッキを傾けている このエルフの飲むスピードはかなり速いようであ る) [Sun 4 Jul 2010 02:22:05]
◆リル > あ、ありがとうございます。覚えてくれれば嬉しいです。(フワッと微笑み答える)メイポールさん・・・?同じ学生さんで すか・・・。知らないです。(黒髪の少女と聞いて知らないけど綺麗な方なんだろうな。)大人しい方なんですか・・・。そうですね・・。会ってお話してみた いです。(大人しい方ならたくさんはなせなくても大丈夫かななんて思って。) [Sun 4 Jul 2010 02:20:58]
◆サラン > リル、ちゃんか。 かわいらしい方にはピッタリの可愛いお名前ですね 一発で覚えました! 可愛い子を覚えるのは得意な んです (うん、っと頷き) あ、やっぱり学生さん? じゃぁ、メイポールちゃんと同じ大学なんですね (貴女ぐらい細い、黒髪の女の子、知らない?っと 聞いてみた おつまみのナッツを片手で口に入れつつ) 彼女もけっこう大人しい子だから、あまり交流はないみたいだけど・・・ もし知らなかったら同じ 大学みたいだし、彼女もこの宿にいるからそのうち会えると思いますけどねぇ [Sun 4 Jul 2010 02:12:25]
◆リル > サランさんですか・・・・。私は、リル・クロスゼリア・ラグナレスといいます。よろしくです。(一礼する彼にこちらもぺ こりと頭を下げる。長いのでリルでいいですから。と付け足して返そう。)そうですね。・・・・怪しい人じゃあなさそうです。(彼を見てからそう答え て)・・・はい。学生です。(答えながら長い耳に興味をしめしたようで。) [Sun 4 Jul 2010 02:10:39]
◆サラン > ああ、申し遅れてしまってごめんなさい 私は、サラン・・・サラン=ラルース と申します (優雅に、片手を胸の前に当 て、その手を貴女へと翻した どうやらエルフ式であろう一礼)怪しいものじゃないですよ? (十分あやしいエルフだろうと、店主からのヤジも入るがまった く気にしない様子で) 拝見した所・・・ 学生さん?でしょうか?(興味深げに、長い耳の先が、ぴくっと動いている) [Sun 4 Jul 2010 02:04:10]
◆リル > じゃあ、お言葉に甘えて・・・・。(そう言って、おごってくれるという彼の意見を受けいれるだろう。)そうなんです か・・・・。エール・・・・。(彼の飲んでいたものをみて、そんなに美味しいものなら飲んでみたいなーなんて考えながらおかわりをしている彼らをみる。) 仲が良いんですね。店主さんとえっと・・・・。(差し出されたジュースに気づけば受け取りありがとうございます、と言うだろう。)私も知り合いがとても少 なくって・・・・お顔見知りが増えて嬉しいです。(笑う彼につられてつい笑ってしまう。) [Sun 4 Jul 2010 02:03:33]
◆サラン > よかったら気にしないで下さい それ1杯だけですし、高いものじゃないですし、下心なんてありませんから(うん、とうな ずきつつ) そうですね、じゃぁ、お会いできた記念と言うことでどうでしょう? 私は先日この街に来て、まだこの宿に泊まっているところなんですよ? こ のエールに見事に惚れ込んでしまって。。 (それだけじゃないだろう?と店主がぶ、っと笑いながら彼にエールのおかわりをだし 店主とこのエルフはずいぶ ん気安い間柄のようで。 貴女にはジュースを差し出すだろう) だから、お会いできてお顔見知りに慣れただけでも嬉しいんです もちろん・・貴女さえよろ しければ、ですが?(小首をかしげて、にこっと笑みを貴女に向けた) [Sun 4 Jul 2010 01:55:09]
◆リル > えっ!えっ!いいですよ。悪いです・・・。(内心ウインクされておごってくれるのは嬉しいけど、今知り合ったかただし なぁ・・・。)私は・・・・美人でも可愛くもないですよ。(彼が指す店主の方を見る。喜んでくれてるのかなぁ・・・?)そう言ってもらえると・・・ありが たいです。(苦笑いにもみえる感じに微笑んで答える。) [Sun 4 Jul 2010 01:51:10]
◆サラン > あ、それは、よかった!一緒ですね! (安堵の表情を浮かべつつ) あ、じゃぁそのジュースは私のお勧めなのでおごら せて下さいね?(っと言いつつ、軽くウィンクを貴女に贈るだろう) しかしまぁ、昨日といい、今夜といい・・・・・可愛い美人のお嬢さんが立て続けに来て 下さって私も。。。あそこの店主も喜んでいますよ (くい、っとアゴで店主を指し示して) この時間に降りてきて良かったです [Sun 4 Jul 2010 01:45:18]
◆リル > 大丈夫です。肉類は私も余り食べませんし・・・。お酒・・・・、飲みたいですけど・・・。(未成年だしだめ・・・ かぁ。)フルーツは大好きです・・・。じゃあ、フルーツの一番おすすめのジュースください。(と、店主に言って笑っている彼の方を向いてみる。綺麗な顔立 ちをしていて、年は20代ぐらいかな。と考えた。) [Sun 4 Jul 2010 01:43:48]
◆サラン > 私があまり肉類を食べないもので実はメニューには詳しくはないというのが正直な所だったりするんですが・・ 申し訳ない ですね 貴女が未成年でなければ、エールや麦酒もお勧めしたい所ですが・・・・(持っていたジョッキを軽く掲げて見せながら) でも、まだオススメできな いお若さなのでしょうか? だったら、フルーツの生ジュースとかも私は好きですねぇ (カウンターに肘をついて手のひらにあごを乗せながらほほえむ 貴女 の方に体ごと向いている) [Sun 4 Jul 2010 01:37:45]
◆リル > サラダにサンドイッチ・・・・。(おすすめを教えてくれたので、店主にそれください。と声を掛ける。)店員じゃなかった んですか・・・。失礼しました。(少し慌てて言葉を返す。)そうなんですか・・・。(笑みを浮かべる彼に少し安心し慣れてきた様子で)教えてくださりあり がとうございます・・。(と、こちらもフワッと微笑んでみる。そして少し彼の近くに移動しようか。) [Sun 4 Jul 2010 01:35:51]
◆サラン > 各種おいしいお料理! オススメはサラダにサンドイッチかな?(メニューを開いて、貴女に見やすいようにわたして・・) ああ、私はここの店員じゃない、タダの客です (片手をあげてちがうちがう、と言うように手を振って) こう見えても、私もここに来だして実は日が浅い んですよ 貴女と似たような物です (と、小首をかしげて 人なつこく笑みを向けた) [Sun 4 Jul 2010 01:29:30]
◆リル > (話しかけてくれる貴方に少し近づいて)カウンター・・・・。(いらっしゃい、と声を掛けてくれる店主のかたにぺこっと 会釈をして)食事もあるんだ・・・。(貴方の近くのカウンターにでも座ろうか。)何があるんですか・・・・?(料理と飲み物、と聞いてみる。適度な距離を 置いて話しかける。) [Sun 4 Jul 2010 01:28:03]
◆サラン > ・・・?(とまどっている様子の女性の姿を見て) 大丈夫ですよ、お嬢さん テーブルでもカウンターでもね (ね?っと 店主に声をかけた 店主もいらっしゃい、と声をかけてくるだろう・・) 食事も有りますからご心配なく ここ、けっこういけますよ? (安心させるよう に、再度彼女に声をかけようか) [Sun 4 Jul 2010 01:22:38]
◆リル > (カランっ、と扉が開く音がするだろう。一人の少女が入って来た。)ここに来るのは初めてだぁ・・・・。結構いいところ だな・・・。(きょろきょろと辺りを見回す。どうすればいいか少女はさっぱり分かっておらず、正直困っていた。)えっと・・・・。 [Sun 4 Jul 2010 01:19:59]
◆サラン > 俺ももう お年なのかしらーー? (などと、思っても見ないことを言って エルフに限ってあるかい、と笑いながら店主) ふぅ(のどをならして、ジョッキの中を空にする作業にいそしんで・・) ・・・ん?(ぴく、と耳が動く 気配を感じて扉を肩越しに振り返る そこに貴女 の姿を認めて・・・) こんばんわ (にこっと人好きのする笑みを貴女へと向け・・・) [Sun 4 Jul 2010 01:18:43]
お知らせ > リルさんが入室されました。 [Sun 4 Jul 2010 01:14:29]
◆サラン > (おう、遅いね、と店主 手にはすでにエールの入ったジョッキ ナッツと共に彼の目の前に置かれ) まーじーめーに仕 事、してたの もーね、目がしばしばしちゃって、肩もこっちゃってあたまもいたくてーー (軽くジョッキをあげて 頂きます、と声に出してからジョッキを 傾けた ) [Sun 4 Jul 2010 01:13:41]
◆サラン > (大きな伸びをしながら降りてきた いつものようにカランと扉のベルを鳴らしてラウンジに降りてきてカウンター席に陣 取った) こんばんわー [Sun 4 Jul 2010 01:10:37]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『あ”ー つかれた・・・』 [Sun 4 Jul 2010 01:09:11]
お知らせ > リルさんが退室されました。 『(お友達になりたいです。などと話ながら美味しそうに飲んでいる彼を見ながら私も食べようか)』 [Sun 4 Jul 2010 02:26:40]
◆サラン > そうですか、じゃ、そのうちご紹介しますよ 同じキャンパスならオトモダチになっておいてソンはないと思うしね もちろ ん、こちらもよろしければ。。ですけど、ね?(また、おいしそうにのどを鳴らしてジョッキを傾けている このエルフの飲むスピードはかなり速いようであ る) [Sun 4 Jul 2010 02:22:05]
◆リル > あ、ありがとうございます。覚えてくれれば嬉しいです。(フワッと微笑み答える)メイポールさん・・・?同じ学生さんで すか・・・。知らないです。(黒髪の少女と聞いて知らないけど綺麗な方なんだろうな。)大人しい方なんですか・・・。そうですね・・。会ってお話してみた いです。(大人しい方ならたくさんはなせなくても大丈夫かななんて思って。) [Sun 4 Jul 2010 02:20:58]
◆サラン > リル、ちゃんか。 かわいらしい方にはピッタリの可愛いお名前ですね 一発で覚えました! 可愛い子を覚えるのは得意な んです (うん、っと頷き) あ、やっぱり学生さん? じゃぁ、メイポールちゃんと同じ大学なんですね (貴女ぐらい細い、黒髪の女の子、知らない?っと 聞いてみた おつまみのナッツを片手で口に入れつつ) 彼女もけっこう大人しい子だから、あまり交流はないみたいだけど・・・ もし知らなかったら同じ 大学みたいだし、彼女もこの宿にいるからそのうち会えると思いますけどねぇ [Sun 4 Jul 2010 02:12:25]
◆リル > サランさんですか・・・・。私は、リル・クロスゼリア・ラグナレスといいます。よろしくです。(一礼する彼にこちらもぺ こりと頭を下げる。長いのでリルでいいですから。と付け足して返そう。)そうですね。・・・・怪しい人じゃあなさそうです。(彼を見てからそう答え て)・・・はい。学生です。(答えながら長い耳に興味をしめしたようで。) [Sun 4 Jul 2010 02:10:39]
◆サラン > ああ、申し遅れてしまってごめんなさい 私は、サラン・・・サラン=ラルース と申します (優雅に、片手を胸の前に当 て、その手を貴女へと翻した どうやらエルフ式であろう一礼)怪しいものじゃないですよ? (十分あやしいエルフだろうと、店主からのヤジも入るがまった く気にしない様子で) 拝見した所・・・ 学生さん?でしょうか?(興味深げに、長い耳の先が、ぴくっと動いている) [Sun 4 Jul 2010 02:04:10]
◆リル > じゃあ、お言葉に甘えて・・・・。(そう言って、おごってくれるという彼の意見を受けいれるだろう。)そうなんです か・・・・。エール・・・・。(彼の飲んでいたものをみて、そんなに美味しいものなら飲んでみたいなーなんて考えながらおかわりをしている彼らをみる。) 仲が良いんですね。店主さんとえっと・・・・。(差し出されたジュースに気づけば受け取りありがとうございます、と言うだろう。)私も知り合いがとても少 なくって・・・・お顔見知りが増えて嬉しいです。(笑う彼につられてつい笑ってしまう。) [Sun 4 Jul 2010 02:03:33]
◆サラン > よかったら気にしないで下さい それ1杯だけですし、高いものじゃないですし、下心なんてありませんから(うん、とうな ずきつつ) そうですね、じゃぁ、お会いできた記念と言うことでどうでしょう? 私は先日この街に来て、まだこの宿に泊まっているところなんですよ? こ のエールに見事に惚れ込んでしまって。。 (それだけじゃないだろう?と店主がぶ、っと笑いながら彼にエールのおかわりをだし 店主とこのエルフはずいぶ ん気安い間柄のようで。 貴女にはジュースを差し出すだろう) だから、お会いできてお顔見知りに慣れただけでも嬉しいんです もちろん・・貴女さえよろ しければ、ですが?(小首をかしげて、にこっと笑みを貴女に向けた) [Sun 4 Jul 2010 01:55:09]
◆リル > えっ!えっ!いいですよ。悪いです・・・。(内心ウインクされておごってくれるのは嬉しいけど、今知り合ったかただし なぁ・・・。)私は・・・・美人でも可愛くもないですよ。(彼が指す店主の方を見る。喜んでくれてるのかなぁ・・・?)そう言ってもらえると・・・ありが たいです。(苦笑いにもみえる感じに微笑んで答える。) [Sun 4 Jul 2010 01:51:10]
◆サラン > あ、それは、よかった!一緒ですね! (安堵の表情を浮かべつつ) あ、じゃぁそのジュースは私のお勧めなのでおごら せて下さいね?(っと言いつつ、軽くウィンクを貴女に贈るだろう) しかしまぁ、昨日といい、今夜といい・・・・・可愛い美人のお嬢さんが立て続けに来て 下さって私も。。。あそこの店主も喜んでいますよ (くい、っとアゴで店主を指し示して) この時間に降りてきて良かったです [Sun 4 Jul 2010 01:45:18]
◆リル > 大丈夫です。肉類は私も余り食べませんし・・・。お酒・・・・、飲みたいですけど・・・。(未成年だしだめ・・・ かぁ。)フルーツは大好きです・・・。じゃあ、フルーツの一番おすすめのジュースください。(と、店主に言って笑っている彼の方を向いてみる。綺麗な顔立 ちをしていて、年は20代ぐらいかな。と考えた。) [Sun 4 Jul 2010 01:43:48]
◆サラン > 私があまり肉類を食べないもので実はメニューには詳しくはないというのが正直な所だったりするんですが・・ 申し訳ない ですね 貴女が未成年でなければ、エールや麦酒もお勧めしたい所ですが・・・・(持っていたジョッキを軽く掲げて見せながら) でも、まだオススメできな いお若さなのでしょうか? だったら、フルーツの生ジュースとかも私は好きですねぇ (カウンターに肘をついて手のひらにあごを乗せながらほほえむ 貴女 の方に体ごと向いている) [Sun 4 Jul 2010 01:37:45]
◆リル > サラダにサンドイッチ・・・・。(おすすめを教えてくれたので、店主にそれください。と声を掛ける。)店員じゃなかった んですか・・・。失礼しました。(少し慌てて言葉を返す。)そうなんですか・・・。(笑みを浮かべる彼に少し安心し慣れてきた様子で)教えてくださりあり がとうございます・・。(と、こちらもフワッと微笑んでみる。そして少し彼の近くに移動しようか。) [Sun 4 Jul 2010 01:35:51]
◆サラン > 各種おいしいお料理! オススメはサラダにサンドイッチかな?(メニューを開いて、貴女に見やすいようにわたして・・) ああ、私はここの店員じゃない、タダの客です (片手をあげてちがうちがう、と言うように手を振って) こう見えても、私もここに来だして実は日が浅い んですよ 貴女と似たような物です (と、小首をかしげて 人なつこく笑みを向けた) [Sun 4 Jul 2010 01:29:30]
◆リル > (話しかけてくれる貴方に少し近づいて)カウンター・・・・。(いらっしゃい、と声を掛けてくれる店主のかたにぺこっと 会釈をして)食事もあるんだ・・・。(貴方の近くのカウンターにでも座ろうか。)何があるんですか・・・・?(料理と飲み物、と聞いてみる。適度な距離を 置いて話しかける。) [Sun 4 Jul 2010 01:28:03]
◆サラン > ・・・?(とまどっている様子の女性の姿を見て) 大丈夫ですよ、お嬢さん テーブルでもカウンターでもね (ね?っと 店主に声をかけた 店主もいらっしゃい、と声をかけてくるだろう・・) 食事も有りますからご心配なく ここ、けっこういけますよ? (安心させるよう に、再度彼女に声をかけようか) [Sun 4 Jul 2010 01:22:38]
◆リル > (カランっ、と扉が開く音がするだろう。一人の少女が入って来た。)ここに来るのは初めてだぁ・・・・。結構いいところ だな・・・。(きょろきょろと辺りを見回す。どうすればいいか少女はさっぱり分かっておらず、正直困っていた。)えっと・・・・。 [Sun 4 Jul 2010 01:19:59]
◆サラン > 俺ももう お年なのかしらーー? (などと、思っても見ないことを言って エルフに限ってあるかい、と笑いながら店主) ふぅ(のどをならして、ジョッキの中を空にする作業にいそしんで・・) ・・・ん?(ぴく、と耳が動く 気配を感じて扉を肩越しに振り返る そこに貴女 の姿を認めて・・・) こんばんわ (にこっと人好きのする笑みを貴女へと向け・・・) [Sun 4 Jul 2010 01:18:43]
お知らせ > リルさんが入室されました。 [Sun 4 Jul 2010 01:14:29]
◆サラン > (おう、遅いね、と店主 手にはすでにエールの入ったジョッキ ナッツと共に彼の目の前に置かれ) まーじーめーに仕 事、してたの もーね、目がしばしばしちゃって、肩もこっちゃってあたまもいたくてーー (軽くジョッキをあげて 頂きます、と声に出してからジョッキを 傾けた ) [Sun 4 Jul 2010 01:13:41]
◆サラン > (大きな伸びをしながら降りてきた いつものようにカランと扉のベルを鳴らしてラウンジに降りてきてカウンター席に陣 取った) こんばんわー [Sun 4 Jul 2010 01:10:37]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『あ”ー つかれた・・・』 [Sun 4 Jul 2010 01:09:11]
広場で作業していたら、
かわいい細いお嬢さんがやってきた
メイポールというお嬢さんだった
なかなか、どうして、
顔にこそ出さないが感情が豊かでおもしろい子ですようん
いわゆる、ツンデレ?
でれたらまた、かわいいんだろうなぁ・・・・
かわいい細いお嬢さんがやってきた
メイポールというお嬢さんだった
なかなか、どうして、
顔にこそ出さないが感情が豊かでおもしろい子ですようん
いわゆる、ツンデレ?
でれたらまた、かわいいんだろうなぁ・・・・
お知らせ > メイポール@七夕さんが帰りました。 『(やはり楽しいわ。…イベントというものは。)』 [Thu 1 Jul 2010 00:25:07]
◆メイポール@七夕 > …ええ、了解したわ。 (こちらは飾りを彼に渡せば良い訳だ。) ……まぁ、程々に頑張りましょう。 (とは言うもの の瞳はやる気に燃えていて。) …じゃ、これから…。 はい。 (順調に作業は続いて行き…。) [Thu 1 Jul 2010 00:24:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『七夕の日は晴れて星が見えると嬉しいんですがね・・・』 [Thu 1 Jul 2010 00:23:02]
◆サラン@七夕 > ありがとう 私がはしごを登るから下からそれをわたしてくれると助かります では、もう一仕事がんばるとしますか! (こよりをひとつかみつかんでさらに箱に入れた その箱を小脇に抱え、テントから出て空を見上げ) [Thu 1 Jul 2010 00:21:19]
◆メイポール@七夕 > 確かに、座りっぱなしじゃ…ね。 (確かにそうだ、と。 セットする作業とやらについて行こうとこちらも席を立っ た。) …ああ、もういくらか飾りは出来ているのね。 私も、やるわ。 (そう言って竹の方へと向かおうとするだろう。) [Thu 1 Jul 2010 00:19:25]
◆サラン@七夕 > はい、やらせていただきます! (と、笑いながらも椅子に寄りかかって大きくのびをした)でも・・・座りっぱなしでつ かれません?コレを竹にセットするという仕事もありますが、行きませんか?(椅子から勢いをつけて立ち上がって、机の横に置いてあった箱をのぞき込んだ。 彼女がここに来るまでに作られていたであろう飾りが、箱の中に沢山あるのが見て取れた) [Thu 1 Jul 2010 00:16:11]
◆メイポール@七夕 > (会った頃より随分とフレンドリーになった彼を再び無表情で見つめながら。 目が肥えていると言われれば大嫌いな父親 を思い出してみたりもして。) 宝飾細工師…道理で。 (優雅に紙で出来た花を差し出されれば、それはまるで本物かの様にも見えた。) ……飾らなくてい いの?…貰えるなら、ありがと。 (受け取った花を鞄に大事そうに入れて。) ……。ま、これからやればいいわ。 (全く悪びれる様子の無い彼を少し面白 いと思いながらも。) ……さて。(続きをやろうか、と再び手を動かした。) …貴方も、真面目にやりなさいよ。 (人のこと言えないけど、と付け足し て。) [Thu 1 Jul 2010 00:13:35]
◆サラン@七夕 > (感心してくれている様子に、ふ、っと嬉しそうに口の端をあげて)・・・・・・・・・お嬢さん、いい目をお持ちだ。 きっとイイモノにかこまれてお育ちになったかな?目が肥えてらっしゃる。 私の仕事は、まさにそれなんですよ。 宝飾細工師なんですよ (どーぞ! っ と、できあがった花の茎の方を持って、優雅な手つきで貴女に差し出して・・・) あ、仕事中にしっかり遊んじゃった、かな? (ははは、っと笑いながらも 悪びれた様子はない) [Thu 1 Jul 2010 00:07:29]
◆メイポール@七夕 > ええ、それよ。 (巧妙な手つきで紙をしごいていき 出来上がったかなり上出来な花を見やり) ……へ、ぇ。 こんな 物が。 (少し感心したようで。無表情だった顔の瞳を細めて。) …立派でしょう。それは。 (目の前にある指輪をしげしげと見つめて。 ) ……自作? こんなの自分で作ったの? (ふー…ん、と言いながらもさらに感心したようで。 ゆっくり口を開いた。) …それだけ出来るなら、仕事にでもできるん じゃない? (そう言い放ってまた机に目を向けた。) [Thu 1 Jul 2010 00:03:42]
◆サラン@七夕 > ん?これ? (く、くいっと紙をしごいて立体的に仕上げ。出来たらしい。作っていた物をみせる) 可愛いおじょうさん にはこんな物もにあうかなーー、なんて (手のひらに載っていたのは立体的にできあがった、花 2色の紙が使ってありかなりリアル) あー? これのほ う? 立派、って言ってもらえると嬉しいなぁ (相手の視線を指に感じて、右手をずいっと相手の目の前に) 自作、なんですよコレ [Wed 30 Jun 2010 23:57:49]
◆メイポール@七夕 > 立派…。 ま、使い慣れてるから。 (ちょこちょこと器用に折り紙を作る彼に、珍しくこちらから声をかけて。) … 何、作ってるの? (興味を持ったのかそれをじっと見つめて。 相手の指に凝った装飾の施された指輪を見つければ) …それこそ、立派じゃない。 [Wed 30 Jun 2010 23:53:24]
◆サラン@七夕 > (彼女が出してきた大きめのナイフに、ちょっと目を見張る) 立派なものだねぇ 普段からそれを愛用してるなら、はさ みよりナイフの方がずっと使いやすいでしょ?(感心したようにそのナイフをみつつ その合間にも彼は手元でちょこちょこっと折り紙を続けている) [Wed 30 Jun 2010 23:49:52]
◆メイポール@七夕 > (やってきたカップルに切ったばかりの短冊を彼が渡すのを見れば、こんな短冊で良かったのか?と疑問に思いつつ世渡り まで上手そうな彼を見つめ、こんな者もいるんだなと再びため息。)(相手がこちらを振り向けば作業をしつつ横目でそちらに目を向けた。) …可愛くないっ て。 全然。 (こいつこれが本性か?と怪しげに思いながら。 鞄から刃わたり20cmはあるナイフを取り出した。) ええ、これでやるから。 (一見、 危なそうに見えるだろうがこちらの方が使い慣れているのか順調に短冊を作っていく。) [Wed 30 Jun 2010 23:48:39]
◆サラン@七夕 > (ちょうどテントに短冊をもらいにきたカップル。今しがた貴女が切ったばかりの短冊を2枚、2本のこよりとともに手渡 しながら記入場所を、冗談を交えつつ教えて。 笑いながら書きに行く2人にひらっと手を振って見送ると、貴女を振り向いて) えーーー なんでーーーー 可愛いじゃん・・・(と、ほろっと地がでて言葉がフレンドリーに) ああ、ありがとう もってる?(返してもらいつつ) [Wed 30 Jun 2010 23:42:55]
◆メイポール@七夕 > ……別に、謝らなくてもいいけど。 (横目で彼を見やり。) 可愛いなんて言うの、貴方くらいだけど。 (照れている のかそうでないのか眉間に皺を寄せて。 そんな感じと言われてまたこっくり頷こう) まぁ、ね。 貴方、ナイフ使わないの? 使うなら返すけど。 (私は 自分のを持っているから、と付け足して。 彼にナイフを返そうとつかを向けるだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:40:51]
◆サラン@七夕 > ああ、ごめんなさい(不本意そうな顔を見て、愁眉を寄せて申し訳なさそうに謝り) メイポールさん、可愛くてつい。 「可愛い」って人からよくいわれませんか?(この言葉については全く悪気がない様子でにこ、っとほほえみかけつつ、手元では器用に折り紙 何かを折ってい る 目線を彼女の手元にやって) そうそう、そんな感じですよ ナイフの方がまっすぐ切りやすいですよね (内心、こっちなら怪我しなさそうだし、と思っ ていたり・・) [Wed 30 Jun 2010 23:36:06]
◆メイポール@七夕 > (こちらを見てふっと微笑まれれば少し不本意という雰囲気を出して) ナイフ…。 (彼がチュートリアルしてくれてい る所を見つめながら、その器用さにため息を一つ。) …まぁ、やってみるわ。ナイフは結構使うから。 (そう言って差し出されたナイフを受け取って) ……。 (無言のまま紙を折り、ナイフで切ってみよう。 できた物は先ほどの紙よりは幾分かマシになっている。) …なるほどね。 …ありがと。 (素っ 気無くお礼を告げ、また黙々と作業に移るだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:33:36]
◆サラン@七夕 > もしかしたら、ナイフの方が使いやすいかも・・・(紙とはさみにちょっと苦戦している様子だが、その真剣さが逆にとて もほほえましく思え、つい、ふ、っと笑ってしまった) 良かったら、紙を折って、ナイフで切ってみませんか? そうしたら、はさみよりもきっと綺麗に切れ ますよ なれればだいじょーぶ、だいじょーぶ! (こんな感じで、とす、っす、っと紙をおって折り線に沿ってナイフを入れた すぱっと見事に切れる 手先 が器用なのか作業にそつがない流れ) ね? はさみより簡単でしょ? (っといいながら、自分がいま使ったナイフをつかを貴女に向けて差し出した) やっ てみます? [Wed 30 Jun 2010 23:28:19]
◆メイポール@七夕 > (可愛い、と言う彼の方を見れば) 可愛くは無いけど。 …五月よ。 (作ってくれるだけで十分と言われれば頷き、隣 に座る彼を一瞬だけちらりと見て。この人、器用そうな顔してるなと思いながら作業を続けて。) …大丈夫よ。はさみ使うのに慣れてないだけ。 (冷たくそ う言い放つが、切っていく紙の線は少しがたがたで。) ……。悪いけど、これ…どうやるの? (お祭りが好きという理由だけで参加した事を少し後悔しなが ら、そう聞いてみようか) [Wed 30 Jun 2010 23:25:17]
◆サラン@七夕 > (再度名簿目を落として来る予定の人物の名前をチェック たしかにその名前を見付けて)・・・メイポールさん、です ね? 可愛い名前ですね!(5月うまれなのかな?っと屈託なく話しかけて) ああ、もちろん。作っていただくだけで十分ですよ? じゃ、私もちょっと横 に失礼します (貴女の隣の椅子を引いて、そこに座った。 早速何かを作ろう。箱から紙を取り出しながら目線を貴女の手元に・・・ 何が出来るのかな?と ちょっと興味を持っている様子でみていたが、いきなり真っ二つになった紙にちょっと目が丸くなった・・・) だ・・大丈夫ですか? 怪我しないでね? [Wed 30 Jun 2010 23:19:39]
◆メイポール@七夕 > (名前を告げられると一瞬だけ彼に顔を向けようか) サラン……。 ふぅ ん。 (再び相手の顔を凝視して) …私 は…メイポールだけど。 メイポール・クレイラス・バルフィリア…よ。 (それだけ言うとふいっと机に顔を向けて。 箱を引き寄せてくれれば軽く一礼し て。) 人に…声をかけるの? (少し顔をしかめて) …悪いけど、話すのとか苦手なんだけど。 作ってるだけで、いい? (申し訳なさそうには見えない 無表情のままそう言った。)(再び作業を開始すれば、はさみを紙に入れるのだがどうも上手くいかない。) ……あ。 (じょき!と言う擬音と共に一枚の色 紙が真っ二つになった。) ……。 もう一回。 (またはさみを使い、悪戦苦闘を始めるだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:15:41]
◆サラン@七夕 > 私はサラン・・サラン=ラルースです なにか困ったことがあったら言ってくださいね (作業を早速始めようとするまじ めさに、ほほえんで 使いやすいように紙やこよりのはいった箱を引き寄せてやり。。) あ、あと。人にこちらから声をかけることに抵抗が無いようでした ら、通る方に声をかけて短冊をかいてもらったり、なんてこともしてますが (募集内容にはなかったんですけど、現場の状況ってやつですね、と付け加えなが ら道行く人々に目をやる) あ、もちろん飾りをつくっていただくだけでもいいんですよ?(目の前で両手を振って無理しないで、と告げた) [Wed 30 Jun 2010 23:08:34]
◆メイポール@七夕 > (お手伝いの者かと問われればこっくりと頷こう) …ええ、そうよ。 (無表情のままそう答えて。 色々と話しかけて くれる彼に相槌も打たずじーっと見つめる) 飾りに、短冊…ね。 分かった。 (案内された作業机に向かい、すとんと椅子に座ろうか) …じゃ、作ってみ るけど。 (そう告げてはさみを手に取り短冊を作り始めようか。) [Wed 30 Jun 2010 23:06:17]
◆サラン@七夕 > ?(どうやら、一般の人ではなく、スタッフのようだ ) あ、お手伝いの方、ですよね?(ええと・・・ と手元の作業 名簿と貴女の顔を見比べつつ) ちょっとみんなきつそうだったのでとてもいいタイミングで来て下さった。 助かりますよ といっても、私も手伝いなのです がね(ふ、っと笑みをたたえて 少女を通りに面した作業机の方へ案内しようとするだろう) ここで、竹に作る飾りをつくったり、お願い事を書く短冊をつ くったり、くばったり、です [Wed 30 Jun 2010 23:01:39]
◆メイポール@七夕 > (耳を澄ませないと聞こえないであろう程の小さな足音をたてて準備用のテントへと向かう少女風貌が一人。) …ここ、 ね。 (そう呟き、水を飲んでいるエルフらしき男性に話しかけられればこちらも振り返ろう) …こんばんは。 (小声でそう言って、相手の顔をまじまじと 凝視するだろう) 確かに…暑いけど。 (汗一つかかない様子でそう告げた) ここで…私は何をすればいいの? [Wed 30 Jun 2010 22:59:19]
◆サラン@七夕 > (人の気配に、肩越しに振り返った。そこに、小柄でとても細い少女がやってきたのを認めた にっこりとほほえんで) こんばんわ 今夜は蒸しますね (相手が女性となればさらににっこりと愛想がいい) [Wed 30 Jun 2010 22:57:14]
お知らせ > メイポール@七夕さんが入室されまし た。 『(小さな足音)』 [Wed 30 Jun 2010 22:53:27]
◆サラン@七夕 > さて、と もうちょっと頑張るかー (うーん、とのび。首を左右にこきこきと動かして テントの下は風があまり通ら ないのでさらに暑く感じる 準備の人々の顔も熱さでだらけている) [Wed 30 Jun 2010 22:52:14]
お知らせ > メイポール@七夕さんが入室されまし た。 [Wed 30 Jun 2010 22:50:45]
◆サラン@七夕 > (コップに水を注ぎ、ぐいっと一息 )ぷっは・・・ (口元の水を手の甲でぬぐって) 出来たらエールが飲みたい今日 この頃・・・ さすがにバイト中にそれは、まずい、よなぁ・・ (グラスを元に戻し) [Wed 30 Jun 2010 22:50:01]
◆サラン@七夕 > こんばんわ 願い事、書いていきませんかー? (今日は雨が降っていないのだが、逆にとても蒸し暑い 暑さ寒さには ちょっと強いエルフでさえむっとする 準備用のテントの下へ一度戻り、用意してある飲み物に手を伸ばした) [Wed 30 Jun 2010 22:48:18]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『(手に 短冊を持って道行く人に声をかけている)』 [Wed 30 Jun 2010 22:46:27]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『カラン、と ドアのベルが鳴った』 [Thu 1 Jul 2010 22:51:01]
◆サラン > そうです、七夕の。 けっこうおもしろくてはまってます いろいろと細工物ができるのもまた楽しければ出会いがあるのも 楽しくて! ・・・行ってきます (ひらりと手を振って、ドアをくぐり街へと出て行った) [Thu 1 Jul 2010 22:50:45]
◆サラン > (ロビーのカウンターに、女将さんがいた 目があって会釈 おでかけ?っとにこやかに聞かれ) はーい、ちょっとイベ ントの手伝いに行ってきます 今日は夜の時間帯のシフトなんですよー [Thu 1 Jul 2010 22:48:50]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『かろやかに階段を下りてきた』 [Thu 1 Jul 2010 22:47:26]
◆メイポール@七夕 > …ええ、了解したわ。 (こちらは飾りを彼に渡せば良い訳だ。) ……まぁ、程々に頑張りましょう。 (とは言うもの の瞳はやる気に燃えていて。) …じゃ、これから…。 はい。 (順調に作業は続いて行き…。) [Thu 1 Jul 2010 00:24:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『七夕の日は晴れて星が見えると嬉しいんですがね・・・』 [Thu 1 Jul 2010 00:23:02]
◆サラン@七夕 > ありがとう 私がはしごを登るから下からそれをわたしてくれると助かります では、もう一仕事がんばるとしますか! (こよりをひとつかみつかんでさらに箱に入れた その箱を小脇に抱え、テントから出て空を見上げ) [Thu 1 Jul 2010 00:21:19]
◆メイポール@七夕 > 確かに、座りっぱなしじゃ…ね。 (確かにそうだ、と。 セットする作業とやらについて行こうとこちらも席を立っ た。) …ああ、もういくらか飾りは出来ているのね。 私も、やるわ。 (そう言って竹の方へと向かおうとするだろう。) [Thu 1 Jul 2010 00:19:25]
◆サラン@七夕 > はい、やらせていただきます! (と、笑いながらも椅子に寄りかかって大きくのびをした)でも・・・座りっぱなしでつ かれません?コレを竹にセットするという仕事もありますが、行きませんか?(椅子から勢いをつけて立ち上がって、机の横に置いてあった箱をのぞき込んだ。 彼女がここに来るまでに作られていたであろう飾りが、箱の中に沢山あるのが見て取れた) [Thu 1 Jul 2010 00:16:11]
◆メイポール@七夕 > (会った頃より随分とフレンドリーになった彼を再び無表情で見つめながら。 目が肥えていると言われれば大嫌いな父親 を思い出してみたりもして。) 宝飾細工師…道理で。 (優雅に紙で出来た花を差し出されれば、それはまるで本物かの様にも見えた。) ……飾らなくてい いの?…貰えるなら、ありがと。 (受け取った花を鞄に大事そうに入れて。) ……。ま、これからやればいいわ。 (全く悪びれる様子の無い彼を少し面白 いと思いながらも。) ……さて。(続きをやろうか、と再び手を動かした。) …貴方も、真面目にやりなさいよ。 (人のこと言えないけど、と付け足し て。) [Thu 1 Jul 2010 00:13:35]
◆サラン@七夕 > (感心してくれている様子に、ふ、っと嬉しそうに口の端をあげて)・・・・・・・・・お嬢さん、いい目をお持ちだ。 きっとイイモノにかこまれてお育ちになったかな?目が肥えてらっしゃる。 私の仕事は、まさにそれなんですよ。 宝飾細工師なんですよ (どーぞ! っ と、できあがった花の茎の方を持って、優雅な手つきで貴女に差し出して・・・) あ、仕事中にしっかり遊んじゃった、かな? (ははは、っと笑いながらも 悪びれた様子はない) [Thu 1 Jul 2010 00:07:29]
◆メイポール@七夕 > ええ、それよ。 (巧妙な手つきで紙をしごいていき 出来上がったかなり上出来な花を見やり) ……へ、ぇ。 こんな 物が。 (少し感心したようで。無表情だった顔の瞳を細めて。) …立派でしょう。それは。 (目の前にある指輪をしげしげと見つめて。 ) ……自作? こんなの自分で作ったの? (ふー…ん、と言いながらもさらに感心したようで。 ゆっくり口を開いた。) …それだけ出来るなら、仕事にでもできるん じゃない? (そう言い放ってまた机に目を向けた。) [Thu 1 Jul 2010 00:03:42]
◆サラン@七夕 > ん?これ? (く、くいっと紙をしごいて立体的に仕上げ。出来たらしい。作っていた物をみせる) 可愛いおじょうさん にはこんな物もにあうかなーー、なんて (手のひらに載っていたのは立体的にできあがった、花 2色の紙が使ってありかなりリアル) あー? これのほ う? 立派、って言ってもらえると嬉しいなぁ (相手の視線を指に感じて、右手をずいっと相手の目の前に) 自作、なんですよコレ [Wed 30 Jun 2010 23:57:49]
◆メイポール@七夕 > 立派…。 ま、使い慣れてるから。 (ちょこちょこと器用に折り紙を作る彼に、珍しくこちらから声をかけて。) … 何、作ってるの? (興味を持ったのかそれをじっと見つめて。 相手の指に凝った装飾の施された指輪を見つければ) …それこそ、立派じゃない。 [Wed 30 Jun 2010 23:53:24]
◆サラン@七夕 > (彼女が出してきた大きめのナイフに、ちょっと目を見張る) 立派なものだねぇ 普段からそれを愛用してるなら、はさ みよりナイフの方がずっと使いやすいでしょ?(感心したようにそのナイフをみつつ その合間にも彼は手元でちょこちょこっと折り紙を続けている) [Wed 30 Jun 2010 23:49:52]
◆メイポール@七夕 > (やってきたカップルに切ったばかりの短冊を彼が渡すのを見れば、こんな短冊で良かったのか?と疑問に思いつつ世渡り まで上手そうな彼を見つめ、こんな者もいるんだなと再びため息。)(相手がこちらを振り向けば作業をしつつ横目でそちらに目を向けた。) …可愛くないっ て。 全然。 (こいつこれが本性か?と怪しげに思いながら。 鞄から刃わたり20cmはあるナイフを取り出した。) ええ、これでやるから。 (一見、 危なそうに見えるだろうがこちらの方が使い慣れているのか順調に短冊を作っていく。) [Wed 30 Jun 2010 23:48:39]
◆サラン@七夕 > (ちょうどテントに短冊をもらいにきたカップル。今しがた貴女が切ったばかりの短冊を2枚、2本のこよりとともに手渡 しながら記入場所を、冗談を交えつつ教えて。 笑いながら書きに行く2人にひらっと手を振って見送ると、貴女を振り向いて) えーーー なんでーーーー 可愛いじゃん・・・(と、ほろっと地がでて言葉がフレンドリーに) ああ、ありがとう もってる?(返してもらいつつ) [Wed 30 Jun 2010 23:42:55]
◆メイポール@七夕 > ……別に、謝らなくてもいいけど。 (横目で彼を見やり。) 可愛いなんて言うの、貴方くらいだけど。 (照れている のかそうでないのか眉間に皺を寄せて。 そんな感じと言われてまたこっくり頷こう) まぁ、ね。 貴方、ナイフ使わないの? 使うなら返すけど。 (私は 自分のを持っているから、と付け足して。 彼にナイフを返そうとつかを向けるだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:40:51]
◆サラン@七夕 > ああ、ごめんなさい(不本意そうな顔を見て、愁眉を寄せて申し訳なさそうに謝り) メイポールさん、可愛くてつい。 「可愛い」って人からよくいわれませんか?(この言葉については全く悪気がない様子でにこ、っとほほえみかけつつ、手元では器用に折り紙 何かを折ってい る 目線を彼女の手元にやって) そうそう、そんな感じですよ ナイフの方がまっすぐ切りやすいですよね (内心、こっちなら怪我しなさそうだし、と思っ ていたり・・) [Wed 30 Jun 2010 23:36:06]
◆メイポール@七夕 > (こちらを見てふっと微笑まれれば少し不本意という雰囲気を出して) ナイフ…。 (彼がチュートリアルしてくれてい る所を見つめながら、その器用さにため息を一つ。) …まぁ、やってみるわ。ナイフは結構使うから。 (そう言って差し出されたナイフを受け取って) ……。 (無言のまま紙を折り、ナイフで切ってみよう。 できた物は先ほどの紙よりは幾分かマシになっている。) …なるほどね。 …ありがと。 (素っ 気無くお礼を告げ、また黙々と作業に移るだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:33:36]
◆サラン@七夕 > もしかしたら、ナイフの方が使いやすいかも・・・(紙とはさみにちょっと苦戦している様子だが、その真剣さが逆にとて もほほえましく思え、つい、ふ、っと笑ってしまった) 良かったら、紙を折って、ナイフで切ってみませんか? そうしたら、はさみよりもきっと綺麗に切れ ますよ なれればだいじょーぶ、だいじょーぶ! (こんな感じで、とす、っす、っと紙をおって折り線に沿ってナイフを入れた すぱっと見事に切れる 手先 が器用なのか作業にそつがない流れ) ね? はさみより簡単でしょ? (っといいながら、自分がいま使ったナイフをつかを貴女に向けて差し出した) やっ てみます? [Wed 30 Jun 2010 23:28:19]
◆メイポール@七夕 > (可愛い、と言う彼の方を見れば) 可愛くは無いけど。 …五月よ。 (作ってくれるだけで十分と言われれば頷き、隣 に座る彼を一瞬だけちらりと見て。この人、器用そうな顔してるなと思いながら作業を続けて。) …大丈夫よ。はさみ使うのに慣れてないだけ。 (冷たくそ う言い放つが、切っていく紙の線は少しがたがたで。) ……。悪いけど、これ…どうやるの? (お祭りが好きという理由だけで参加した事を少し後悔しなが ら、そう聞いてみようか) [Wed 30 Jun 2010 23:25:17]
◆サラン@七夕 > (再度名簿目を落として来る予定の人物の名前をチェック たしかにその名前を見付けて)・・・メイポールさん、です ね? 可愛い名前ですね!(5月うまれなのかな?っと屈託なく話しかけて) ああ、もちろん。作っていただくだけで十分ですよ? じゃ、私もちょっと横 に失礼します (貴女の隣の椅子を引いて、そこに座った。 早速何かを作ろう。箱から紙を取り出しながら目線を貴女の手元に・・・ 何が出来るのかな?と ちょっと興味を持っている様子でみていたが、いきなり真っ二つになった紙にちょっと目が丸くなった・・・) だ・・大丈夫ですか? 怪我しないでね? [Wed 30 Jun 2010 23:19:39]
◆メイポール@七夕 > (名前を告げられると一瞬だけ彼に顔を向けようか) サラン……。 ふぅ ん。 (再び相手の顔を凝視して) …私 は…メイポールだけど。 メイポール・クレイラス・バルフィリア…よ。 (それだけ言うとふいっと机に顔を向けて。 箱を引き寄せてくれれば軽く一礼し て。) 人に…声をかけるの? (少し顔をしかめて) …悪いけど、話すのとか苦手なんだけど。 作ってるだけで、いい? (申し訳なさそうには見えない 無表情のままそう言った。)(再び作業を開始すれば、はさみを紙に入れるのだがどうも上手くいかない。) ……あ。 (じょき!と言う擬音と共に一枚の色 紙が真っ二つになった。) ……。 もう一回。 (またはさみを使い、悪戦苦闘を始めるだろう。) [Wed 30 Jun 2010 23:15:41]
◆サラン@七夕 > 私はサラン・・サラン=ラルースです なにか困ったことがあったら言ってくださいね (作業を早速始めようとするまじ めさに、ほほえんで 使いやすいように紙やこよりのはいった箱を引き寄せてやり。。) あ、あと。人にこちらから声をかけることに抵抗が無いようでした ら、通る方に声をかけて短冊をかいてもらったり、なんてこともしてますが (募集内容にはなかったんですけど、現場の状況ってやつですね、と付け加えなが ら道行く人々に目をやる) あ、もちろん飾りをつくっていただくだけでもいいんですよ?(目の前で両手を振って無理しないで、と告げた) [Wed 30 Jun 2010 23:08:34]
◆メイポール@七夕 > (お手伝いの者かと問われればこっくりと頷こう) …ええ、そうよ。 (無表情のままそう答えて。 色々と話しかけて くれる彼に相槌も打たずじーっと見つめる) 飾りに、短冊…ね。 分かった。 (案内された作業机に向かい、すとんと椅子に座ろうか) …じゃ、作ってみ るけど。 (そう告げてはさみを手に取り短冊を作り始めようか。) [Wed 30 Jun 2010 23:06:17]
◆サラン@七夕 > ?(どうやら、一般の人ではなく、スタッフのようだ ) あ、お手伝いの方、ですよね?(ええと・・・ と手元の作業 名簿と貴女の顔を見比べつつ) ちょっとみんなきつそうだったのでとてもいいタイミングで来て下さった。 助かりますよ といっても、私も手伝いなのです がね(ふ、っと笑みをたたえて 少女を通りに面した作業机の方へ案内しようとするだろう) ここで、竹に作る飾りをつくったり、お願い事を書く短冊をつ くったり、くばったり、です [Wed 30 Jun 2010 23:01:39]
◆メイポール@七夕 > (耳を澄ませないと聞こえないであろう程の小さな足音をたてて準備用のテントへと向かう少女風貌が一人。) …ここ、 ね。 (そう呟き、水を飲んでいるエルフらしき男性に話しかけられればこちらも振り返ろう) …こんばんは。 (小声でそう言って、相手の顔をまじまじと 凝視するだろう) 確かに…暑いけど。 (汗一つかかない様子でそう告げた) ここで…私は何をすればいいの? [Wed 30 Jun 2010 22:59:19]
◆サラン@七夕 > (人の気配に、肩越しに振り返った。そこに、小柄でとても細い少女がやってきたのを認めた にっこりとほほえんで) こんばんわ 今夜は蒸しますね (相手が女性となればさらににっこりと愛想がいい) [Wed 30 Jun 2010 22:57:14]
お知らせ > メイポール@七夕さんが入室されまし た。 『(小さな足音)』 [Wed 30 Jun 2010 22:53:27]
◆サラン@七夕 > さて、と もうちょっと頑張るかー (うーん、とのび。首を左右にこきこきと動かして テントの下は風があまり通ら ないのでさらに暑く感じる 準備の人々の顔も熱さでだらけている) [Wed 30 Jun 2010 22:52:14]
お知らせ > メイポール@七夕さんが入室されまし た。 [Wed 30 Jun 2010 22:50:45]
◆サラン@七夕 > (コップに水を注ぎ、ぐいっと一息 )ぷっは・・・ (口元の水を手の甲でぬぐって) 出来たらエールが飲みたい今日 この頃・・・ さすがにバイト中にそれは、まずい、よなぁ・・ (グラスを元に戻し) [Wed 30 Jun 2010 22:50:01]
◆サラン@七夕 > こんばんわ 願い事、書いていきませんかー? (今日は雨が降っていないのだが、逆にとても蒸し暑い 暑さ寒さには ちょっと強いエルフでさえむっとする 準備用のテントの下へ一度戻り、用意してある飲み物に手を伸ばした) [Wed 30 Jun 2010 22:48:18]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『(手に 短冊を持って道行く人に声をかけている)』 [Wed 30 Jun 2010 22:46:27]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『カラン、と ドアのベルが鳴った』 [Thu 1 Jul 2010 22:51:01]
◆サラン > そうです、七夕の。 けっこうおもしろくてはまってます いろいろと細工物ができるのもまた楽しければ出会いがあるのも 楽しくて! ・・・行ってきます (ひらりと手を振って、ドアをくぐり街へと出て行った) [Thu 1 Jul 2010 22:50:45]
◆サラン > (ロビーのカウンターに、女将さんがいた 目があって会釈 おでかけ?っとにこやかに聞かれ) はーい、ちょっとイベ ントの手伝いに行ってきます 今日は夜の時間帯のシフトなんですよー [Thu 1 Jul 2010 22:48:50]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『かろやかに階段を下りてきた』 [Thu 1 Jul 2010 22:47:26]
雨だったのでコヨリ作り 妙齢のおばさまたちにかこまれるっと
で。晴れたから広場に行くと
先に来て、飾りを作っている青年がいた
今風の好青年で、キリル君 ?
昨日の飾りも彼が作っていたらしい
子供らに、魚やら船やらをつくってやった
晴れるといいな・・・・
で。晴れたから広場に行くと
先に来て、飾りを作っている青年がいた
今風の好青年で、キリル君 ?
昨日の飾りも彼が作っていたらしい
子供らに、魚やら船やらをつくってやった
晴れるといいな・・・・
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 [Tue 29 Jun 2010 23:15:11]
◆サラン@七夕 > キリル・・さんですね? 七夕までの仕事もありますし、今後もどうぞよろしく!・・・ では、進水式へ行ってらっしゃ い! (バイバイ!っと、手を振って見送った) さて・・・ (ぽりぽり、っとこめかみのあたりを掻き・・・・) あそこに戻るとおばさまがたの餌食なん だよなぁ・・・お菓子責めだし。ふとっちゃうぜ (と、ぶちぶちぐちをいいながら、席を立って作業所に戻っていった) [Tue 29 Jun 2010 23:14:10]
お知らせ > キリル@七夕さんが帰りました。 『( 船を浮かべに、子どもたちの後を追う )』 [Tue 29 Jun 2010 23:13:56]
◆キリル@七夕 > あぁ、なンか中途半端に降ッてましたよねー。 ( どうやら夕方ッくらいまでは晴れていたらしい、し? 丁度、魔が悪 かったンだろう、お疲れサンです、と微苦笑した ) まーでもこより作り難しいし、どーも。 この祭り自体はフォーウンとかトキノミヤコとか、東の方のも ンだけど―――、 ( 竹を振り仰ぎ、貴方へと視線を戻して ) ヴェイトスにゃァ、色んな文化や人種が混ざり合ってるからな。 俺もハジメマシテな事は たくさんあるし、――― とりあえず、思い切り楽しンでくれりゃいいと思う。 ( きッと、作り手を呼びかけた実行委員の人たちもそう思ってるだろうし ―― 作り手だけじゃなくもッと、他のひとたちも楽しんでくれたら嬉しい、短冊、増えるとイイな。 ) あぁ、よろしくサランさん―― 俺はキリルだよ、 ( よろしく、と名乗りにこたえて――― ) [Tue 29 Jun 2010 23:12:40]
◆サラン@七夕 > いえいえ、とんでもないですよ(子供達が走っていったテントの向こう、屋根の上に広がる星のままたく空を見つめつつ) さっきは雨が降っていたから妙齢のご婦人達に囲まれて黒一点状態での室内作業だったんですけど・・(ちょっと肩をすくめて 雨が上がっていたから脱走し て来ちゃいましたよ、と小さく笑い) 晴れて良かったですねぇ 当日も晴れると嬉しいんですが。。。 私は、ここに来て間もなくて。このお祭り自体を知ら なかったので,初体験なんですよ!(と、はた、と気がついたように) ああ、申し遅れました、私は、サラン・・サラン=ラルース、と申します(お見知りお きを、と、貴男に軽く頭を下げた) [Tue 29 Jun 2010 22:57:29]
◆キリル@七夕 > ( ありがとう! )( なンて、受け取ったおさかな、大事そうに両手で持ったまま。 兄弟は嬉しそうに声をハモらせ て、手に手を取って行こう、と魚を飾りにいく ) 元気だなー…、 あぁ、船は―― まぁ、選んでくれた色が色だし? ( シンプルなシルエットで、先日 貴方が作った子どもが手をつないで繋がっている切り紙みたいに船が何艘も連なっているもの。 その先っぽに穴を開けて、こよりを通し ) イキナリ子ども のリクエストに付き合せて悪かったな、サンキュ。 さッて、じゃぁ船も浮かべてくるかねー ( 子どもたちの後、追いかけようか ) [Tue 29 Jun 2010 22:56:05]
◆サラン@七夕 > ありがとうございます(と、紙を受け取って ) じゃ・・・こんな感じでどうかな? (水色の紙をちゃく、ちゃく、っ と魚の形に切ると、違う色の紙でひれを貼り付け、ぐりっと目玉を描いた それを大小2匹つくると、こよりの先に魚の口のあたりを貼り付けて。。。。) ほーら、釣れただろ?(つくった魚を1匹ずつ、キラキラ目の笑顔の子供に手渡してやって) 飾っておいで? (と声をかけて 魚をひらひらと空に泳がせる 子供) 無邪気でいいよなぁ、子供は・・・ (ひらひら、っと子供に手を振りながら) 船の方はどんなもんです? (青年を振り返り、手元をのぞき込む) [Tue 29 Jun 2010 22:48:52]
◆キリル@七夕 > ――― ン? …あぁ、 うン。 ( どーぞ、 ッて、手にしてた水色の紙、貴方に譲ろうか。 他の紙も色々と取り出 して、さて、船はどれで作ろう? ) … どれがいー? ( お兄ちゃんから書き終わった短冊二枚、受け取って。 色紙を広げ、選んでもらうことにしよ う。 ちょッと悩んでから、彼が選んだのは緑色。 船ッぽくはないけど、好きな色なンだろうか。 りょーかい、と受け取ってその紙を手にしよう ) …、 ( わくわくとコチラの手元へ視線を送り、完成を心待ちにする子どもたち。 そンな様子に目を細めて、チラ、と青年も貴方の手元を窺う。そこにはどンな 魚ができてるンだろう、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:46:11]
◆サラン@七夕 > じゃ。。。。(と、イスに座ると改めて子供に向き直り) はい、 魚ですね? 了解しましたよ(ちゃ、っと、手を額 に当てて敬礼を子供に。あはは、と笑う子供。) では、船の建設はお任せしますね(と、貴男に話しかける) [Tue 29 Jun 2010 22:38:52]
◆キリル@七夕 > ( ほんと? ) ( 魚が釣れる、ッて言葉に反応したんだろう。 弟クンの方が、置かれたこよりと貴方とをしげし げ、見比べて尋ねる ) あぁ、うン――― そう、彼 ( と、弟クンを示して ) の、リクエスト。 どーも、 良かッたなー。 ( 貴方の言葉にこた え、お兄ちゃんへ笑みを向ければ、子ども達はうン、と頷いて ) ( じゃぁ、 じゃぁ―― ふね! )( しばらく悩んでから、お兄ちゃんがそう言った のは弟が魚と口にしたせいだろうか、 ) ( 合間、他にもコチラを気にする通行者サン方へ 良かったら短冊書きませんか? と声を掛けつつ、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:36:57]
◆サラン@七夕 > ありますよ、では、おてつだいしますか・・・・ こちらいいでしょうか?(と、あいている彼のとなりのいすをさして) そうだね、なにがいいかな? つくろうね?(兄弟の無邪気な様子に、笑顔が浮かび) [Tue 29 Jun 2010 22:31:57]
◆サラン@七夕 > ええ、できたてほやほや。魚も釣れる丈夫なこよりですよ (ひとつかみ取ると、彼の手元にその束を取りやすいようにお き、あとののこりは使いやすいように小分けにして足下の箱に入れた はしゃいでいる子供と、青年を見て) 楽しそうですね、魚?(水色の紙に引かれる線を 見つつ)カッコイイのが出来そうだ [Tue 29 Jun 2010 22:26:44]
◆キリル@七夕 > ( そンなお仕事のやりとりを、子ども達は じーッ。 興味深そうに見つめて、 )( お兄さんも、何か作れるの? ッて、短冊書いてたおにーちゃンの方がぽつりと尋ねる ) …あー、 ( その質問に、青年はこそッと、 ) … こッち手伝う時間ありそう? ( 小 さな声で、確認しよう。 何せ子どものリクエストだ、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:26:30]
◆キリル@七夕 > ( さかな! ) … サカナ? ( なンで? ッて首を傾げれば、 近いうちにお兄ちゃんと一緒に川に魚とりに遊び に行く約束があるらしいことを、たどたどしく口にする。 ソレに、うんうン、と頷きながら耳を傾けて ) そッか、そりゃ楽しみだな。 ( うン、と嬉し そうに頷く子どもに、青年も笑い掛けて水色の紙を手に取り、 ) ―――― ン、 あぁ、 御疲れ様です、 ( 掛けられた声に振り返り、そう応えよう か。 チラ、と手元へ視線落とせば手にした箱の中には ) それ、こより? どーも、ココ置いといて貰ッてイイですか? ( ココ、と手で指し示して、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:23:22]
◆サラン@七夕 > こちらは、どこに置けばよろしいのでしょうか?(係の男に訪ねると、通り側で作業をしている人のところへ追加を持って 行って欲しいと頼まれた ぐるっと見回し、ちょうど子供を相手に話している人物に気がつくと、そのままそこへ向かい・・・) こんばんわ、お疲れ様です (子供を驚かせないように、男の横にたってから、にっこりと笑いかけつつ話しかけた) [Tue 29 Jun 2010 22:18:41]
◆サラン@七夕 > (両手でもてる程度の箱を持って、竹飾りの近く、道の近くに作られた準備用のテントにやってきた) こんばんわー 追 加、お届けに参りましたよ [Tue 29 Jun 2010 22:15:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『箱をもって歩いてきた』 [Tue 29 Jun 2010 22:13:20]
◆サラン@七夕 > キリル・・さんですね? 七夕までの仕事もありますし、今後もどうぞよろしく!・・・ では、進水式へ行ってらっしゃ い! (バイバイ!っと、手を振って見送った) さて・・・ (ぽりぽり、っとこめかみのあたりを掻き・・・・) あそこに戻るとおばさまがたの餌食なん だよなぁ・・・お菓子責めだし。ふとっちゃうぜ (と、ぶちぶちぐちをいいながら、席を立って作業所に戻っていった) [Tue 29 Jun 2010 23:14:10]
お知らせ > キリル@七夕さんが帰りました。 『( 船を浮かべに、子どもたちの後を追う )』 [Tue 29 Jun 2010 23:13:56]
◆キリル@七夕 > あぁ、なンか中途半端に降ッてましたよねー。 ( どうやら夕方ッくらいまでは晴れていたらしい、し? 丁度、魔が悪 かったンだろう、お疲れサンです、と微苦笑した ) まーでもこより作り難しいし、どーも。 この祭り自体はフォーウンとかトキノミヤコとか、東の方のも ンだけど―――、 ( 竹を振り仰ぎ、貴方へと視線を戻して ) ヴェイトスにゃァ、色んな文化や人種が混ざり合ってるからな。 俺もハジメマシテな事は たくさんあるし、――― とりあえず、思い切り楽しンでくれりゃいいと思う。 ( きッと、作り手を呼びかけた実行委員の人たちもそう思ってるだろうし ―― 作り手だけじゃなくもッと、他のひとたちも楽しんでくれたら嬉しい、短冊、増えるとイイな。 ) あぁ、よろしくサランさん―― 俺はキリルだよ、 ( よろしく、と名乗りにこたえて――― ) [Tue 29 Jun 2010 23:12:40]
◆サラン@七夕 > いえいえ、とんでもないですよ(子供達が走っていったテントの向こう、屋根の上に広がる星のままたく空を見つめつつ) さっきは雨が降っていたから妙齢のご婦人達に囲まれて黒一点状態での室内作業だったんですけど・・(ちょっと肩をすくめて 雨が上がっていたから脱走し て来ちゃいましたよ、と小さく笑い) 晴れて良かったですねぇ 当日も晴れると嬉しいんですが。。。 私は、ここに来て間もなくて。このお祭り自体を知ら なかったので,初体験なんですよ!(と、はた、と気がついたように) ああ、申し遅れました、私は、サラン・・サラン=ラルース、と申します(お見知りお きを、と、貴男に軽く頭を下げた) [Tue 29 Jun 2010 22:57:29]
◆キリル@七夕 > ( ありがとう! )( なンて、受け取ったおさかな、大事そうに両手で持ったまま。 兄弟は嬉しそうに声をハモらせ て、手に手を取って行こう、と魚を飾りにいく ) 元気だなー…、 あぁ、船は―― まぁ、選んでくれた色が色だし? ( シンプルなシルエットで、先日 貴方が作った子どもが手をつないで繋がっている切り紙みたいに船が何艘も連なっているもの。 その先っぽに穴を開けて、こよりを通し ) イキナリ子ども のリクエストに付き合せて悪かったな、サンキュ。 さッて、じゃぁ船も浮かべてくるかねー ( 子どもたちの後、追いかけようか ) [Tue 29 Jun 2010 22:56:05]
◆サラン@七夕 > ありがとうございます(と、紙を受け取って ) じゃ・・・こんな感じでどうかな? (水色の紙をちゃく、ちゃく、っ と魚の形に切ると、違う色の紙でひれを貼り付け、ぐりっと目玉を描いた それを大小2匹つくると、こよりの先に魚の口のあたりを貼り付けて。。。。) ほーら、釣れただろ?(つくった魚を1匹ずつ、キラキラ目の笑顔の子供に手渡してやって) 飾っておいで? (と声をかけて 魚をひらひらと空に泳がせる 子供) 無邪気でいいよなぁ、子供は・・・ (ひらひら、っと子供に手を振りながら) 船の方はどんなもんです? (青年を振り返り、手元をのぞき込む) [Tue 29 Jun 2010 22:48:52]
◆キリル@七夕 > ――― ン? …あぁ、 うン。 ( どーぞ、 ッて、手にしてた水色の紙、貴方に譲ろうか。 他の紙も色々と取り出 して、さて、船はどれで作ろう? ) … どれがいー? ( お兄ちゃんから書き終わった短冊二枚、受け取って。 色紙を広げ、選んでもらうことにしよ う。 ちょッと悩んでから、彼が選んだのは緑色。 船ッぽくはないけど、好きな色なンだろうか。 りょーかい、と受け取ってその紙を手にしよう ) …、 ( わくわくとコチラの手元へ視線を送り、完成を心待ちにする子どもたち。 そンな様子に目を細めて、チラ、と青年も貴方の手元を窺う。そこにはどンな 魚ができてるンだろう、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:46:11]
◆サラン@七夕 > じゃ。。。。(と、イスに座ると改めて子供に向き直り) はい、 魚ですね? 了解しましたよ(ちゃ、っと、手を額 に当てて敬礼を子供に。あはは、と笑う子供。) では、船の建設はお任せしますね(と、貴男に話しかける) [Tue 29 Jun 2010 22:38:52]
◆キリル@七夕 > ( ほんと? ) ( 魚が釣れる、ッて言葉に反応したんだろう。 弟クンの方が、置かれたこよりと貴方とをしげし げ、見比べて尋ねる ) あぁ、うン――― そう、彼 ( と、弟クンを示して ) の、リクエスト。 どーも、 良かッたなー。 ( 貴方の言葉にこた え、お兄ちゃんへ笑みを向ければ、子ども達はうン、と頷いて ) ( じゃぁ、 じゃぁ―― ふね! )( しばらく悩んでから、お兄ちゃんがそう言った のは弟が魚と口にしたせいだろうか、 ) ( 合間、他にもコチラを気にする通行者サン方へ 良かったら短冊書きませんか? と声を掛けつつ、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:36:57]
◆サラン@七夕 > ありますよ、では、おてつだいしますか・・・・ こちらいいでしょうか?(と、あいている彼のとなりのいすをさして) そうだね、なにがいいかな? つくろうね?(兄弟の無邪気な様子に、笑顔が浮かび) [Tue 29 Jun 2010 22:31:57]
◆サラン@七夕 > ええ、できたてほやほや。魚も釣れる丈夫なこよりですよ (ひとつかみ取ると、彼の手元にその束を取りやすいようにお き、あとののこりは使いやすいように小分けにして足下の箱に入れた はしゃいでいる子供と、青年を見て) 楽しそうですね、魚?(水色の紙に引かれる線を 見つつ)カッコイイのが出来そうだ [Tue 29 Jun 2010 22:26:44]
◆キリル@七夕 > ( そンなお仕事のやりとりを、子ども達は じーッ。 興味深そうに見つめて、 )( お兄さんも、何か作れるの? ッて、短冊書いてたおにーちゃンの方がぽつりと尋ねる ) …あー、 ( その質問に、青年はこそッと、 ) … こッち手伝う時間ありそう? ( 小 さな声で、確認しよう。 何せ子どものリクエストだ、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:26:30]
◆キリル@七夕 > ( さかな! ) … サカナ? ( なンで? ッて首を傾げれば、 近いうちにお兄ちゃんと一緒に川に魚とりに遊び に行く約束があるらしいことを、たどたどしく口にする。 ソレに、うんうン、と頷きながら耳を傾けて ) そッか、そりゃ楽しみだな。 ( うン、と嬉し そうに頷く子どもに、青年も笑い掛けて水色の紙を手に取り、 ) ―――― ン、 あぁ、 御疲れ様です、 ( 掛けられた声に振り返り、そう応えよう か。 チラ、と手元へ視線落とせば手にした箱の中には ) それ、こより? どーも、ココ置いといて貰ッてイイですか? ( ココ、と手で指し示して、 ) [Tue 29 Jun 2010 22:23:22]
◆サラン@七夕 > こちらは、どこに置けばよろしいのでしょうか?(係の男に訪ねると、通り側で作業をしている人のところへ追加を持って 行って欲しいと頼まれた ぐるっと見回し、ちょうど子供を相手に話している人物に気がつくと、そのままそこへ向かい・・・) こんばんわ、お疲れ様です (子供を驚かせないように、男の横にたってから、にっこりと笑いかけつつ話しかけた) [Tue 29 Jun 2010 22:18:41]
◆サラン@七夕 > (両手でもてる程度の箱を持って、竹飾りの近く、道の近くに作られた準備用のテントにやってきた) こんばんわー 追 加、お届けに参りましたよ [Tue 29 Jun 2010 22:15:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『箱をもって歩いてきた』 [Tue 29 Jun 2010 22:13:20]
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公衆浴場へ行ってみた
シンジュというかわいーおじょうさんにあった
風呂の入り方が分からない俺。
けっこう屈辱的だ・・・
正直、ヴェイトスの怖さを思い知ったぜ・・・
風呂場でタオルを取らなかったら
裸で市内を引き回されるらしい・・・
なんという街だ!!!
お礼に、彼女に真珠の指輪を製作のこと。6号
公衆浴場へ行ってみた

風呂の入り方が分からない俺。
けっこう屈辱的だ・・・
正直、ヴェイトスの怖さを思い知ったぜ・・・
風呂場でタオルを取らなかったら
裸で市内を引き回されるらしい・・・
なんという街だ!!!
お礼に、彼女に真珠の指輪を製作のこと。6号
お知らせ > シンジュさんが帰りました。 『(…。私、子ども扱いされてる!?)』 [Mon 28 Jun 2010 02:14:14]
◆シンジュ > おじょーちゃん じゃなーい!普通にシンジュって呼んでよー! (こちらも中へと入っていった…。) [Mon 28 Jun 2010 02:13:39]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『楽しげに笑う声が、風呂場に響く・・・』 [Mon 28 Jun 2010 02:13:11]
◆サラン > お嬢さんじゃなけりゃ、おじょーちゃん? どっちがいい? (彼女をドアから招き入れると、中へと入っていった) [Mon 28 Jun 2010 02:12:07]
◆シンジュ > 上から…知らないっ! (ふいっとそっぽをむいた) 気に入ったー…?なにそれー。 (ぷくっと頬を膨らませた) ん、あ。確かにちょっと冷えたかも…。 ってかお嬢さんって何よ…。 (そう言いながら手招きされる方へと付いて行った。) あー、待ってよー! [Mon 28 Jun 2010 02:07:42]
◆サラン > スリーサイズは うえから?何だって?? (さらに、ぷ、と吹き出した) まったくもっておもしろいお嬢さんだ、気に 入ったよ俺。 っと?(ぶるっとふるえている彼女に気がつき) ああ、体、冷えたね。 (さっと立ち上がって)ここは風があって特に冷えるからね 可愛い お嬢さんに風邪でも引かせたら大変だ 移動移動! (と、内風呂の方へ移動 彼女を手招き) [Mon 28 Jun 2010 02:03:55]
◆シンジュ > こんなに慌てたのも久しぶりですけどねー…。(と、恨みがましく彼を見つめて)(しかし正直なところこちらもこんなに はしゃいだのは生まれて初めてで) 何それっ!どーせ私はすりーさいずは上から はち…じゃなくて! 愛でるじゃなーい! (彼が本当に見る気はないと分 かると少しほっとしたが) の、望むとこだもん! しかし!体が震えてできないだけだ! [Mon 28 Jun 2010 01:59:04]
◆サラン > (両手を離し、まだ笑いが止らないようだ 肩で笑いながら) あーーーもう、こんなに笑ったの俺かなり久しぶりだよ! (手をふって) 見ない、見ない 見て楽しむならもーーっとグラマーにする! もっとも、成長する楽しみを愛でるのもいいけど?(にやりとしながら。明ら かにからかう口調である 目線はもとから見る気はないようで一応は紳士的行動を取っている) だれだよー 裸で市内引き回し臨む所だと言い切ったの は!!! [Mon 28 Jun 2010 01:53:34]
◆シンジュ > みゃっ!? (頬を思いっきりはさまれて驚愕の表情を浮かべた) し、真珠貝!? ひ、ひっどーい! (何とか手を剥 がそうとするがこちらは女。剥がせる筈もなく) え?や、やだー! お、落ちたらやだー! (片手で慌ててタオルを押さえる。みてないよね!?と、確 認!) な、何でそんなに上からなのよ…。 なっ!? わ、私…そんな事言ったっけ!? (こう言ってみるものの言った記憶はばっちり残っている) [Mon 28 Jun 2010 01:49:42]
◆サラン > うわっ!!! この、小娘! (はし、っと彼女の顔を両手ではさんで) こうすると、シンジュ、ってよりも真珠貝のほう だねぇ!(両手の平で、彼女のほっぺを挟んでむにっむにっと押してみたり? 乙女に対してなかなか失礼なおにーさんであった どうやらさっきの仕返し?) ほーら、ほーら、暴れたらタオルが落ちちゃうよぅ? (入ってきたときのおどおどした感じはすでに無く。 すっかりこの状況になれて楽しんでいるようだ くっくっく、っと笑いまくっている) まー、そこまで謝るのなら許して差し上げようか (なぜか上から目線) 敏感なんだーーー ふーーーーーーーーー ん いいこと、知ったな(勝ち誇った顔) [Mon 28 Jun 2010 01:44:43]
◆シンジュ > 裸で引き回し?望むところです! (気を良くしたのか再び息を吹きかけた) ま、マシュマロ? ふふっ…ふふふっ。 (そんな事言われたらさらに面白くてふきだした きらっと光るピアスに少しの間見とれて) え? そんなこと無いですよ、おにー…って違う!! ひゃう! 痛い痛い! (土下座をする勢いで謝りだした) ご、ごめんってー! 私、敏感なんだからやめてー! エルフ…。見た目はそう見えるけどねー? [Mon 28 Jun 2010 01:41:19]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 [Mon 28 Jun 2010 01:34:28]
◆サラン > (PL :のーぷろぶれむ☆-(^ー'*) ) [Mon 28 Jun 2010 01:28:35]
◆シンジュ > (PL)(すいません繰り返してしまいました) [Mon 28 Jun 2010 01:27:42]
◆サラン > えるふ、っぽい、んじゃなくて、エルフなの。俺は。(けらけらと笑いながら) [Mon 28 Jun 2010 01:27:27]
◆シンジュ > 芸術?わーい、センスあるんだ。 ひゃっ (またくすぐったそうに笑って) ほえー…。手相も詳しいねー? (ふむふ むと頷いて) 性格が…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも…動きは何かエルフっぽいけどね? (差し出された尖がったを耳に顔を近づけた) い、息!? (少し意地悪してやろうと耳に少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 [Mon 28 Jun 2010 01:26:48]
◆サラン > ぅわ! おいぃぃ!!!(びく、っと肩がはね、あわてて耳を押さえた)こらこら、おいたしたら、裸で市内引き回しだ ろーー?(笑いつつ、再度肩をちょいとすぼめた 微妙にくすぐったいらしい) むかし、「マシュマロ」みたいだとか言われた事がある自慢のお耳サンです (さらに、piko、っと動かしてみせ。片方にだけつけてあるピアスがキラリと光る) あ”? 何でそこで吹き出す?? そこは「そんなこと無いです よ、おにーさま」だろう?(ぷ、っと彼女のほっぺを左右から人差し指で挟んでつつく) [Mon 28 Jun 2010 01:26:13]
◆シンジュ > へぇ…芸術センス。 ひゃっ… (くすぐったい、と笑って) もっといいの?よっしゃ! (こころの中でガッツポーズ を決めた!ざまーミロ) 性格が悪い…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも何か、動きはえるふちっく …って感じがするけど…。 (どうぞ、と 言われ少し近づいた) い、息!? (先の尖がった耳にそっと触れた ちょっと意地悪してやろうと耳に顔を近づけ、少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 (してやったり、何て思ったり) [Mon 28 Jun 2010 01:22:15]
◆サラン > この線が、特殊技能線。これがある人は芸術てきなセンスがあるんだよ?(さらに、す、っと動かし )つながってるって事 はもっといいって事。 やー、お生まれ、お育ちは良くても、その通りには育たなかったわけ。どっちかってーと、性格が悪かったのかもなぁ? (事実、 お行儀は悪いのだが動きは洗練されていて、しなやかなエルフのそれであるのは見て取れ) ええ、どうぞー? 耳に息はだめだけど?(と、冗談めかして く いっと横を向いて触りやすくしてやった) [Mon 28 Jun 2010 01:17:24]
◆シンジュ > うー…まぁ、そうだけど…。(ぷいっと空の方を向いて) え、あ どうぞ (手をいじられ?さわられ?少しくすぐった そうで) ふふっ… あーうん。 買おうと思ってもすかすかなの…。 って、特殊技能線!? …って何? (なぞられた手相をこちらも見つめて) 純潔 えるふー? 信じがたいー…。 (ぴこぴこと動く耳を面白そうに見て) ねね、触っていい? [Mon 28 Jun 2010 01:15:20]
◆サラン > だって、この状態が裸のつきあいじゃなくてなんだと? じゃ、ちょっとシツレイシマスよ、お嬢様? (笑いつつ、手を伸 ばして差し出された手をそっと取ると彼女の指と自分の指を絡め、こんどは、手のひらを上に返して指の関節をさわり確かめた) 思った通りでかなり細いね。 市販品、なかなか売って無いサイズでしょう? ・・・・あ、特殊技能線を発見!(と、手相の筋をなぞる) ん? ああ、良く言われる台詞だが、残念なが ら忌まわしいことに純血エルフだよ?(ぴこぴこ、っと耳を動かしてみせた) [Mon 28 Jun 2010 01:11:16]
◆シンジュ > あ、うん。 どうぞ。 (右手を彼に差し出して) 前は確か6号だったけど…。 は、裸のお付き合いって…!ご、誤解 されちゃうから! (あわあわと手を振って あがった彼に手を見せる為、こちらもタオルを体の前にして座った) あ、あぐら…。 ほんとにエルフ? (怪 しそうに見つめてみたり) [Mon 28 Jun 2010 01:08:19]
◆サラン > あ、じゃぁ、ちょっと右手指、触らせてもらえないかな? 変な意味じゃなくて、サイズが知りたいだけだから? 裸のお つきあいの証明に右手薬指ね! (に、っと笑って。さらに熱くなったのか、ざぶっとあがって、置いてあったタオルを当てて、床にあぐらをかいて座り ほん とうにエルフらしからぬ行動のエルフである) [Mon 28 Jun 2010 01:05:14]
◆シンジュ > ぬぬぬ、ヌード!! (いや、水面が揺らいで見えないよね!?と再確認。) あ、本当に作ってくれるんだ…ありがと う。 (半身を湯から出した彼をぼーっと見つめ、はっと目を逸らした) …!うん、歌はいいよね! 歌が会話…羨ましい。 私もそんな種族に生まれたかっ た。 (そう言ってこちらも暑くなったのか顔についた汗を拭った) 質…? 美しい…。 (まぁ、練習の成果だなーと嬉しそうに笑って。) うん、知り合 いなの。 いい声してたよね。 (しれっと無視されて拗ねてみたり) 指…。右の薬指でいいかな? (湯から小さな手を出して言った) [Mon 28 Jun 2010 01:02:20]
◆サラン > と、付け加え) [Mon 28 Jun 2010 01:00:08]
◆サラン > どの指につけたい? (左手の薬指以外でね [Mon 28 Jun 2010 00:59:44]
◆サラン > 可愛い案内人のお嬢さんが、ヌードで接待してくれてるんだ それぐらいして当然でしょう? 指輪だね OK. (暑く なってきたので、ざぶっと半身を湯から出して、湯の中の段差に座り直す 濡れた髪をかき上げつつ、彼女の方をむいて) 歌は、いいよなー。私の同胞(どう やらエルフたちのこと?)は、普段から皆、良く歌うよ。むしろ歌が会話そのもののような種族だってあるくらいだ。 「鳴る」というのは、声の「質」のこ と。 楽器のようね美しく響く声のことさ 、そうそう、その子、レェナちゃん? あの子もよく響く「鳴る」声の子だったなぁ! (しりあい?と嬉しそう に) (みたなー、っという視線には気がついたがしれーーっと無視) [Mon 28 Jun 2010 00:56:17]
◆シンジュ > ええっ!? み、貢ぐ!? (驚きのあまり身を乗り出した。これこそびっくりプライスだ。) え、えっと…。指輪がい い、かな? (おどおどと答えて) よく「鳴る」? 何が鳴るの? (再び首をかしげて) モデル…。でも、骨女ー!!って怒られたことがあるし…。 (っていうか見たな!と気付き、彼をじーっと見つめた) 芝居…?あ、もしかしてレェナの? (確かあの娘は団長だったな、と思い出し。) [Mon 28 Jun 2010 00:52:42]
◆サラン > しんじゅかー(ちょっと考え) たしか、手持ちルースがあったから今夜のお礼に、おにーさんが貢ぐよ?!なにがいい? ピアス? 指輪? (口調は軽いが、本心) 歌手!! 道理。よく「鳴る」声だと思った。 (感心しきり) スタイルいいからモデルさんかとおもったけど (さっき、なんとなーく見てしまった彼女の裸体を思い浮かべて) あそこには今度、芝居を見に行こうと思っていた所さ。 [Mon 28 Jun 2010 00:48:16]
◆シンジュ > いい、家がないの!? あ、旅してたんだー…。 (そんな感じもするなぁと思いながら) 吟遊詩人!?うそ、すごー い! (目を輝かせて) 宝飾品…。 (向けられた指輪を見つめた) うわ…上手…。 こんなの作れるんだ…。 (感心したように頷いた) も、儲けを毟 り取る!? (この人実は腹黒い?何て思ったり) いつかは私も頼みたいな…。(ぜひとも真珠で、といって) 私は歌って稼いでるの。 芸能横丁なんか でね。 [Mon 28 Jun 2010 00:45:54]
◆サラン > あー、でも、たしかに、家が無い状態だったから、ホームレスといえばくもないけど・・ あちらこちらを旅をしていたんで すよ。吟遊詩人もどきのことをやったり・・・(にこ、っと笑って)宝飾品の行商人やったりして。 (右手をあげて中指にはめたままにしてあった指輪を彼女 にちら、っと見せた) 本職は宝飾加工だけどね。 お金持ちとかから依頼受けて、ごっついの作って、ふっかけて、儲けをむしり取る仕事? [Mon 28 Jun 2010 00:40:46]
◆シンジュ > 異物から身を守る…。涙…。 (涙こそ流さないと決めた私だが、何となく自分に似ている宝石だと思い複雑な顔をした) うん、お母様がおくってくれたの。 イメージにぴったり?ありがとう。 (嬉しそうに微笑んで) 随分詳しいね。宝石、好きなの? (彼のピアスを見つ めながらそう言って) ホームレス…には見えないけど…。(違うの?と見上げて) 11月…なんか、それこそイメージ通りって感じだよ? [Mon 28 Jun 2010 00:39:42]
◆サラン > 真珠貝は、その体にはいった異物から身を守るために、異物の周りを真珠層でおおう。それが真珠。 だから、真珠には「加 護」とか「守られたもの」って意味もあれば、「涙」と言う意味もあるね (もっとも、楽しい、嬉しい涙に越したことはないけど、としっかり付け加え) い い名だ。ご両親が送ってくれた名かな?センスがいい。名は体を表すと言うが・・・ イメージにはピッタリだね (いきなり、真珠について雄弁に語り出した どうやらかなり詳しい様子?) あははは、ホームレス!!! そうみえるかい? (にんまりと笑みを返す) ちなみに私は11月うまれさ。 [Mon 28 Jun 2010 00:34:55]
◆シンジュ > う、聞いたことないんだ…。 (余裕の笑みを見せられちょっと悔しかったり) シンジュ、うん。宝石の真珠が由来な の。 シンジュ・ディバス・レイランズっていうの。 (相手が苗字も名乗ったのでこちらもと) 六月生まれじゃーないの。 サランは? (まじまじと見ら れてこちらはどきどきしてみたり) え…。清楚?か、可愛い?! (一気に顔が赤くなっていって) 住む…。前はほーむれす?だったの? (送られたウイ ンクに何故かウインクで返し) [Mon 28 Jun 2010 00:33:07]
◆サラン > 変わってるも変わってる、私が知る限り、よそでは聞いたこともない風習だよ (くす、っと笑い) ・・・・しんじゅ? (ふ、と目を丸くして身を乗り出してきた) 真珠、って「パール」のしんじゅ、ですよね?6月生まれとか? (相手の名前にかなり興味を持った様子 ま じまじと彼女の顔を見て )うん、なるほど、そういわれれば清楚で、何かの「加護」を受けていそうなかわいさがあるな! (うんうん、と納得) ここに来 たわけかい? しばらくぶりに「住む」のもいいかなって思い立ちましてね(茶目っけたっぷりに、ウィンクを送る) [Mon 28 Jun 2010 00:28:40]
◆シンジュ > そうよ!さらし者の上に、奴隷にされちゃうとか! (さらに真剣な顔で見つめて) わ、何で笑うの…? そんなに変な 風習なの…?(慌てたように顔を赤く染めた) サラン…? (彼の顔を凝視して名も覚えた。) 来たばっかりなんだ?私と同じね。 (体を伸ばす彼を見れ ば、こちらもこてんと頭を縁に乗せて) うん、そっか…。きっと楽しいよね。 どうして、ここに…ヴェイトスに来たの? [Mon 28 Jun 2010 00:26:19]
◆サラン > や、だいじょうぶ ご心配なく(つくづくいろいろと情けない行動であるが、本人は至ってまじめそうである ) 裸でさ らし者にされる訳!? (そこまでは言われていないのだが) あはははは!! なんだかなぁ、変な風習だなぁ! ・・・私は「サラン」 サラン=ラルー ス。 この町にまだ来たばかりでね (風呂の縁にゆったりと体を預けてもたれ、体を伸ばした)この風呂だけじゃなく、街の至る所がまだまだ初めてだら け・・・(半身を起こして曇った空を見上げ) ここならなかなか楽しく暮らせるだろうと思っていますよ [Mon 28 Jun 2010 00:21:44]
◆シンジュ > えええ!? (いきなり湯に深く漬かる彼を見て驚いて) だ、大丈夫…?(そう言って心配そうに見つめた)(髪を結う 彼に続いて腰まである髪を頭の上にリボンでまとめた。…結局は湯についてしまうが。) 怖いでしょ?破るとね…皆の前で裸にされちゃうらしいよ! (そう 力説して) よく…しょっちゅうってわけじゃないけど。 家にシャワーしかないから。 (そう言って) あと、私シンジュっていうの。貴方の名前は? [Mon 28 Jun 2010 00:19:03]
◆サラン > あああ!(自分の行動に、ハタと気がつき。ざぶ、っと胸元まで浸かり) し・・失礼 (どうやら人とこういう裸のつきあ いの体験は無いのだろう 何事も無かったかのように振る舞うことにしたらしい 髪をまとめて手くびに巻いていたリボンでポニーテールにして)牢屋? な んとまぁ、怖いところだ。マナーというか掟だよなーそうなると。破るとお仕置きされるってやつ? ははは(と楽しそうに笑い) お嬢さんはよく、ここには 来るんですか? [Mon 28 Jun 2010 00:14:12]
◆シンジュ > え、あ…うん。 (綺麗にタオルをたたむ様子を見ると自分のだらしなさが身に染みたようで、情けない顔をした) 殺さ れるかは分かんないけど、牢屋行きだよっ? (いきなり正面を向かれびくっと肩を震わせたが、まぁ見えないだろうと再び体制を崩して) 治安はいいけど… あ…ぅ…。 えっと。 (今更ながら自分が間違っている事に気がつき、身をちぢこまらせた。) [Mon 28 Jun 2010 00:12:11]
◆サラン > だって、タオルを取るのがマナー、なんでしょう? (少しはこの環境に慣れて来た様子で、今度はあわてることなくタオル を取って。綺麗にまとめると風呂の縁のあたりにおいた。いちおうちょっと配慮して少女に背を向けたかっこうでゆっくりと足を入れていく) こ・・・ころさ れ・・・・(え、っと振り向く。もろに正面である) このあたりの治安はいいって聞いたんだけど? [Mon 28 Jun 2010 00:07:36]
◆シンジュ > うん、今日はちょっと曇っているけどね…。 (そう言いながら浴槽に入り、タオルを取り、浴槽の縁に放り投げた) あー…っと。勘違いしないでね? 私、露出狂じゃないからね? (すっと彼を見て) ここ、タオル取らないと怒られて、殺されるらしいの…。 (最後の方 はシンジュの勘違いだが) [Mon 28 Jun 2010 00:05:47]
◆サラン > 露天? それはおもしろそうだ!( ぱっと表情が明るくなった。とても好奇心は旺盛らしい。大きななりの男が、カルガモ の子供のようにほてほてと少女について行く) へぇ? 露天、って、本当に空が見えてるんだなぁ・・・(感心したように空を見上げ 耳の先がぴくぴく動い ている) [Mon 28 Jun 2010 00:02:42]
◆シンジュ > (赤い…。お風呂に入っても無いのにのぼせる訳もないし…。) むー?(少し怪しそうに見つめた。) ん、じゃあ付い てきて! (早足で露天の方へ進んでいこう)(そうして着いた露天風呂。 誰もいない様子を見てほっとした。) わーい。貸切状態ー。 (そう言って浴槽 の方に歩いていった。) [Mon 28 Jun 2010 00:01:34]
◆サラン > ( 出来るだけ平静を装いつつも、かなり目が泳いでいるし赤くなっている様子が見て取れた。 あきらかに挙動不審なエル フである) そうですね、 とにかく初めてのこと故、出来るのならば案内をお願いできれば助かります (ちょっとほっとした様子で) [Sun 27 Jun 2010 23:57:54]
◆シンジュ > (何回かお湯を浴びていたが妙に視線を感じる。 …見てる?いや、まさかねー。) ん、たくさんあるよー? お勧め か… (少し首をかしげて) 私はあの、奥の方にある露天風呂…かな。やっぱり。 (きっちりとタオルを巻き直した。) 私はそこに入ろうかなって思って るけど…。 (一緒に来る?と聞いてみた。) [Sun 27 Jun 2010 23:56:15]
◆サラン > (ああ、なるほど、こうするのかと、無意識で彼女が湯を浴びる様子を後ろから観察してしまった) ほぅ? (すっと目を 細めて、あたりを見回し)本当だ、たくさんなんだ。。。 (感心しているようだ) お嬢さんのお薦めは?(と、つい振り返るとタオルを巻きかけ?) [Sun 27 Jun 2010 23:52:52]
◆シンジュ > (どうやらかけ湯は終わったようで) あ、ありがとう…。 (タオルをそっと取ろうと手をかけた。) あの、ここにあ るお風呂のどれに入るの? (そう聞いてみた。 ここにはいろんな種類のお風呂が取り揃えられている。) [Sun 27 Jun 2010 23:50:34]
◆サラン > (大きく、深呼吸して、意を決して、桶を取ると肩から数回湯をかかる 出来る限り冷静を保とう、普通通りにここは行動 だろう、と自分に言い聞かせ) ああ、どうぞどうぞ (体をずらして場所を譲る) [Sun 27 Jun 2010 23:47:49]
◆シンジュ > …ど、どーぞっ! あ、謝らなくてもいいから…っ。 (背を向けていてもタオルを取る音が聞こえてまた顔を赤く染め た。)(しばらくたって、彼に声をかけようか。) あのー…。 お湯、かけ終わった? (かけ終わったなら私もあびるから、と言った。) [Sun 27 Jun 2010 23:46:47]
◆サラン > じ・・じゃ、またも、お言葉に甘えさせていただきます すみません・・・ (なんだかもう、かなり開き直ってきた様子) 一応、先に一言はあやまっておいたほうが、いいかなーっと思いまして・・・ (風呂場で、タオルを取ることがマナーだと言われればそうするしかないの で・・とごにょごにょといいわけしつつ・・ タオルを取って) [Sun 27 Jun 2010 23:43:31]
◆シンジュ > …へっ? (こちらには意味の分からない言葉を並べられてあっけな表情を浮かべた。) え、確かに郷に入ってはれっつ 郷ーとは言いますけど…。(色々間違っているのは気にしない。)(おそるおそる振り向かれ 何かな?とこちらも顔を向けた。) え…っ! あ、その。 … む、向こうむいておくからっ…。 (真っ赤な顔で言い切って彼に背を向けた。) [Sun 27 Jun 2010 23:41:30]
◆サラン > アィナ サハラテュラン! (エルフ語で なんてこったい、というような顔なので、きっとそのような意味だろう ) ご・・郷に入っては郷に従えってやつだよな・・・・(意を決した様子でかけ湯に近づく が、そこにいるのが少女だということに、ハタ、と気がつき 肩越 しに少女を そーーっと振り向て )えーーーっと、おじょうさん???お聞き、しても、よろしいでしょうか? タオル、とっても・・・・いい、か、 な・・? [Sun 27 Jun 2010 23:37:00]
◆シンジュ > はい、どうぞどうぞ。 (そう言って歩いていくが慌てて目を逸らす彼を見てはてなを浮かべ) あー…。ここは広いし、 気持ちがいいですからねー。 あ、ルールが分からないんですか。(最初の頃の私と同じこと言ってる…。またくすっと微笑んだ。) みっ…!? だ、駄目っ て言われたけど…。 (いきなり口調の変わる彼に驚きつつも) っていうよりかはお風呂に漬かるときは駄目…みたいな。 (こちらもつられて口調を普段の ように戻してしまう。) [Sun 27 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン > そうですか、それは助かりました ご親切にありがとう ではお言葉に甘えさせていただいてもよろしいですか? (と、歩 いていく少女のタオルの隙間から、ちょっと胸元の谷間が見えてしまい、あわてて目線をそらしながら ) 普段はシャワーで済ますのですが、宿の主人にここ は体験してみたらいいと勧められましてね、物は試しにと来てみたのですが・・ (ちょっと照れくさそうに右手でこめかみのあたりをかきながら)お恥ずかし いことに、ここのルールがいまいち分らなくて (と、苦笑しつつも、口元の柔らかな笑みは絶やさず) ええ!!! たた・・タオルだめなの? (いきなり 口調が丁寧語からスイッチ どうやらこちらが本当の口調?) [Sun 27 Jun 2010 23:30:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ちょっと滑った 石けんか?』 [Sun 27 Jun 2010 23:27:52]
◆シンジュ > (むむっ…耳が尖がってる…。エルフかな?)(溢れるばかりの笑顔を見せられこちらもにこりと笑った。) かけ湯…。 ふふっ (この人、さてはここに来るの初めてだなー?と、思いながらふきだした。) 今から私も行こうと思ってたところです。 付いて来て下さい? (そのまま入り口近くのかけ湯へと向かっていった。) …ここですよ? (かけ湯を浴びようと思ったが相手が男性の為、少しためらった。) タオルのま まっていけないんだよねー…。 [Sun 27 Jun 2010 23:27:36]
◆サラン > かけ湯、と掛かり湯って・・・ 別なのか!? (コーナーには、「掛かり湯」と書いてある 左右を見回すが、「かけ湯」 と書いている所はない) うーん、、、、 っと? (なぜか、女性の声に、驚いて振り向くとかわいらしい少女がにこやかに立っていた) あ・・・ (自分 の今の状況を考えたが、ここは「公共」こんな事もあるのだろうと、とっさに考えが切り替わり) ちょどいいところで、お嬢さん(とびきりのスマイルを向け るが、裸同然ではちょっと情けなくもある) 「かけ湯」ってどこにあるんですか? [Sun 27 Jun 2010 23:21:37]
◆シンジュ > (あー…。本当に自宅のシャワー、浴びる気しない…。) タオルタオル…。(幸い脱衣所には誰もいなかった為、服をぱ ぱっと脱いでしまい裸体にタオルを巻いた。) うあー… つっかれたー…。 (そう呟きながら浴場へと足を踏み入れた。) …。何か、すっごく困ってそ う…。 (シャワーのコーナーで悪戦苦闘する男性を見かければ声をかけようと近づいた。) あのー? お困りですか? (振り返れば金髪の細身の少女が屈 んで立っているだろう。) [Sun 27 Jun 2010 23:18:29]
◆サラン > あ、ここかなー (シャワーのコーナーを見付けては見るが、いまいち自信がない様子 どうやら公共浴場自体が初めてらし くちょっととまどって) [Sun 27 Jun 2010 23:15:32]
◆サラン > 貸し切りだ、今のうち、今のうち!!! (腰にタオルは巻いてはいるが、心許ない様子で入ってきて) えーとルール は・・ (壁の説明を見ながら)かけ湯、と体を洗う、がさき・・(とりあえず、きょろきょろと) [Sun 27 Jun 2010 23:11:53]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Sun 27 Jun 2010 23:10:50]
◆サラン > うーん、どうしようかなぁ・・ せっかく来たし・・・ ものは何でも試しだ! (思い切ったようで、脱衣所にもどると服 を脱いできた )なーんか、こう、うん・・・・(気恥ずかしそうに、ちょっと辺りを見回し) [Sun 27 Jun 2010 23:09:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(物珍しげに扉の隙間から中をのぞき込んでいる)』 [Sun 27 Jun 2010 23:08:03]
◆シンジュ > おじょーちゃん じゃなーい!普通にシンジュって呼んでよー! (こちらも中へと入っていった…。) [Mon 28 Jun 2010 02:13:39]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『楽しげに笑う声が、風呂場に響く・・・』 [Mon 28 Jun 2010 02:13:11]
◆サラン > お嬢さんじゃなけりゃ、おじょーちゃん? どっちがいい? (彼女をドアから招き入れると、中へと入っていった) [Mon 28 Jun 2010 02:12:07]
◆シンジュ > 上から…知らないっ! (ふいっとそっぽをむいた) 気に入ったー…?なにそれー。 (ぷくっと頬を膨らませた) ん、あ。確かにちょっと冷えたかも…。 ってかお嬢さんって何よ…。 (そう言いながら手招きされる方へと付いて行った。) あー、待ってよー! [Mon 28 Jun 2010 02:07:42]
◆サラン > スリーサイズは うえから?何だって?? (さらに、ぷ、と吹き出した) まったくもっておもしろいお嬢さんだ、気に 入ったよ俺。 っと?(ぶるっとふるえている彼女に気がつき) ああ、体、冷えたね。 (さっと立ち上がって)ここは風があって特に冷えるからね 可愛い お嬢さんに風邪でも引かせたら大変だ 移動移動! (と、内風呂の方へ移動 彼女を手招き) [Mon 28 Jun 2010 02:03:55]
◆シンジュ > こんなに慌てたのも久しぶりですけどねー…。(と、恨みがましく彼を見つめて)(しかし正直なところこちらもこんなに はしゃいだのは生まれて初めてで) 何それっ!どーせ私はすりーさいずは上から はち…じゃなくて! 愛でるじゃなーい! (彼が本当に見る気はないと分 かると少しほっとしたが) の、望むとこだもん! しかし!体が震えてできないだけだ! [Mon 28 Jun 2010 01:59:04]
◆サラン > (両手を離し、まだ笑いが止らないようだ 肩で笑いながら) あーーーもう、こんなに笑ったの俺かなり久しぶりだよ! (手をふって) 見ない、見ない 見て楽しむならもーーっとグラマーにする! もっとも、成長する楽しみを愛でるのもいいけど?(にやりとしながら。明ら かにからかう口調である 目線はもとから見る気はないようで一応は紳士的行動を取っている) だれだよー 裸で市内引き回し臨む所だと言い切ったの は!!! [Mon 28 Jun 2010 01:53:34]
◆シンジュ > みゃっ!? (頬を思いっきりはさまれて驚愕の表情を浮かべた) し、真珠貝!? ひ、ひっどーい! (何とか手を剥 がそうとするがこちらは女。剥がせる筈もなく) え?や、やだー! お、落ちたらやだー! (片手で慌ててタオルを押さえる。みてないよね!?と、確 認!) な、何でそんなに上からなのよ…。 なっ!? わ、私…そんな事言ったっけ!? (こう言ってみるものの言った記憶はばっちり残っている) [Mon 28 Jun 2010 01:49:42]
◆サラン > うわっ!!! この、小娘! (はし、っと彼女の顔を両手ではさんで) こうすると、シンジュ、ってよりも真珠貝のほう だねぇ!(両手の平で、彼女のほっぺを挟んでむにっむにっと押してみたり? 乙女に対してなかなか失礼なおにーさんであった どうやらさっきの仕返し?) ほーら、ほーら、暴れたらタオルが落ちちゃうよぅ? (入ってきたときのおどおどした感じはすでに無く。 すっかりこの状況になれて楽しんでいるようだ くっくっく、っと笑いまくっている) まー、そこまで謝るのなら許して差し上げようか (なぜか上から目線) 敏感なんだーーー ふーーーーーーーーー ん いいこと、知ったな(勝ち誇った顔) [Mon 28 Jun 2010 01:44:43]
◆シンジュ > 裸で引き回し?望むところです! (気を良くしたのか再び息を吹きかけた) ま、マシュマロ? ふふっ…ふふふっ。 (そんな事言われたらさらに面白くてふきだした きらっと光るピアスに少しの間見とれて) え? そんなこと無いですよ、おにー…って違う!! ひゃう! 痛い痛い! (土下座をする勢いで謝りだした) ご、ごめんってー! 私、敏感なんだからやめてー! エルフ…。見た目はそう見えるけどねー? [Mon 28 Jun 2010 01:41:19]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 [Mon 28 Jun 2010 01:34:28]
◆サラン > (PL :のーぷろぶれむ☆-(^ー'*) ) [Mon 28 Jun 2010 01:28:35]
◆シンジュ > (PL)(すいません繰り返してしまいました) [Mon 28 Jun 2010 01:27:42]
◆サラン > えるふ、っぽい、んじゃなくて、エルフなの。俺は。(けらけらと笑いながら) [Mon 28 Jun 2010 01:27:27]
◆シンジュ > 芸術?わーい、センスあるんだ。 ひゃっ (またくすぐったそうに笑って) ほえー…。手相も詳しいねー? (ふむふ むと頷いて) 性格が…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも…動きは何かエルフっぽいけどね? (差し出された尖がったを耳に顔を近づけた) い、息!? (少し意地悪してやろうと耳に少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 [Mon 28 Jun 2010 01:26:48]
◆サラン > ぅわ! おいぃぃ!!!(びく、っと肩がはね、あわてて耳を押さえた)こらこら、おいたしたら、裸で市内引き回しだ ろーー?(笑いつつ、再度肩をちょいとすぼめた 微妙にくすぐったいらしい) むかし、「マシュマロ」みたいだとか言われた事がある自慢のお耳サンです (さらに、piko、っと動かしてみせ。片方にだけつけてあるピアスがキラリと光る) あ”? 何でそこで吹き出す?? そこは「そんなこと無いです よ、おにーさま」だろう?(ぷ、っと彼女のほっぺを左右から人差し指で挟んでつつく) [Mon 28 Jun 2010 01:26:13]
◆シンジュ > へぇ…芸術センス。 ひゃっ… (くすぐったい、と笑って) もっといいの?よっしゃ! (こころの中でガッツポーズ を決めた!ざまーミロ) 性格が悪い…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも何か、動きはえるふちっく …って感じがするけど…。 (どうぞ、と 言われ少し近づいた) い、息!? (先の尖がった耳にそっと触れた ちょっと意地悪してやろうと耳に顔を近づけ、少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 (してやったり、何て思ったり) [Mon 28 Jun 2010 01:22:15]
◆サラン > この線が、特殊技能線。これがある人は芸術てきなセンスがあるんだよ?(さらに、す、っと動かし )つながってるって事 はもっといいって事。 やー、お生まれ、お育ちは良くても、その通りには育たなかったわけ。どっちかってーと、性格が悪かったのかもなぁ? (事実、 お行儀は悪いのだが動きは洗練されていて、しなやかなエルフのそれであるのは見て取れ) ええ、どうぞー? 耳に息はだめだけど?(と、冗談めかして く いっと横を向いて触りやすくしてやった) [Mon 28 Jun 2010 01:17:24]
◆シンジュ > うー…まぁ、そうだけど…。(ぷいっと空の方を向いて) え、あ どうぞ (手をいじられ?さわられ?少しくすぐった そうで) ふふっ… あーうん。 買おうと思ってもすかすかなの…。 って、特殊技能線!? …って何? (なぞられた手相をこちらも見つめて) 純潔 えるふー? 信じがたいー…。 (ぴこぴこと動く耳を面白そうに見て) ねね、触っていい? [Mon 28 Jun 2010 01:15:20]
◆サラン > だって、この状態が裸のつきあいじゃなくてなんだと? じゃ、ちょっとシツレイシマスよ、お嬢様? (笑いつつ、手を伸 ばして差し出された手をそっと取ると彼女の指と自分の指を絡め、こんどは、手のひらを上に返して指の関節をさわり確かめた) 思った通りでかなり細いね。 市販品、なかなか売って無いサイズでしょう? ・・・・あ、特殊技能線を発見!(と、手相の筋をなぞる) ん? ああ、良く言われる台詞だが、残念なが ら忌まわしいことに純血エルフだよ?(ぴこぴこ、っと耳を動かしてみせた) [Mon 28 Jun 2010 01:11:16]
◆シンジュ > あ、うん。 どうぞ。 (右手を彼に差し出して) 前は確か6号だったけど…。 は、裸のお付き合いって…!ご、誤解 されちゃうから! (あわあわと手を振って あがった彼に手を見せる為、こちらもタオルを体の前にして座った) あ、あぐら…。 ほんとにエルフ? (怪 しそうに見つめてみたり) [Mon 28 Jun 2010 01:08:19]
◆サラン > あ、じゃぁ、ちょっと右手指、触らせてもらえないかな? 変な意味じゃなくて、サイズが知りたいだけだから? 裸のお つきあいの証明に右手薬指ね! (に、っと笑って。さらに熱くなったのか、ざぶっとあがって、置いてあったタオルを当てて、床にあぐらをかいて座り ほん とうにエルフらしからぬ行動のエルフである) [Mon 28 Jun 2010 01:05:14]
◆シンジュ > ぬぬぬ、ヌード!! (いや、水面が揺らいで見えないよね!?と再確認。) あ、本当に作ってくれるんだ…ありがと う。 (半身を湯から出した彼をぼーっと見つめ、はっと目を逸らした) …!うん、歌はいいよね! 歌が会話…羨ましい。 私もそんな種族に生まれたかっ た。 (そう言ってこちらも暑くなったのか顔についた汗を拭った) 質…? 美しい…。 (まぁ、練習の成果だなーと嬉しそうに笑って。) うん、知り合 いなの。 いい声してたよね。 (しれっと無視されて拗ねてみたり) 指…。右の薬指でいいかな? (湯から小さな手を出して言った) [Mon 28 Jun 2010 01:02:20]
◆サラン > と、付け加え) [Mon 28 Jun 2010 01:00:08]
◆サラン > どの指につけたい? (左手の薬指以外でね [Mon 28 Jun 2010 00:59:44]
◆サラン > 可愛い案内人のお嬢さんが、ヌードで接待してくれてるんだ それぐらいして当然でしょう? 指輪だね OK. (暑く なってきたので、ざぶっと半身を湯から出して、湯の中の段差に座り直す 濡れた髪をかき上げつつ、彼女の方をむいて) 歌は、いいよなー。私の同胞(どう やらエルフたちのこと?)は、普段から皆、良く歌うよ。むしろ歌が会話そのもののような種族だってあるくらいだ。 「鳴る」というのは、声の「質」のこ と。 楽器のようね美しく響く声のことさ 、そうそう、その子、レェナちゃん? あの子もよく響く「鳴る」声の子だったなぁ! (しりあい?と嬉しそう に) (みたなー、っという視線には気がついたがしれーーっと無視) [Mon 28 Jun 2010 00:56:17]
◆シンジュ > ええっ!? み、貢ぐ!? (驚きのあまり身を乗り出した。これこそびっくりプライスだ。) え、えっと…。指輪がい い、かな? (おどおどと答えて) よく「鳴る」? 何が鳴るの? (再び首をかしげて) モデル…。でも、骨女ー!!って怒られたことがあるし…。 (っていうか見たな!と気付き、彼をじーっと見つめた) 芝居…?あ、もしかしてレェナの? (確かあの娘は団長だったな、と思い出し。) [Mon 28 Jun 2010 00:52:42]
◆サラン > しんじゅかー(ちょっと考え) たしか、手持ちルースがあったから今夜のお礼に、おにーさんが貢ぐよ?!なにがいい? ピアス? 指輪? (口調は軽いが、本心) 歌手!! 道理。よく「鳴る」声だと思った。 (感心しきり) スタイルいいからモデルさんかとおもったけど (さっき、なんとなーく見てしまった彼女の裸体を思い浮かべて) あそこには今度、芝居を見に行こうと思っていた所さ。 [Mon 28 Jun 2010 00:48:16]
◆シンジュ > いい、家がないの!? あ、旅してたんだー…。 (そんな感じもするなぁと思いながら) 吟遊詩人!?うそ、すごー い! (目を輝かせて) 宝飾品…。 (向けられた指輪を見つめた) うわ…上手…。 こんなの作れるんだ…。 (感心したように頷いた) も、儲けを毟 り取る!? (この人実は腹黒い?何て思ったり) いつかは私も頼みたいな…。(ぜひとも真珠で、といって) 私は歌って稼いでるの。 芸能横丁なんか でね。 [Mon 28 Jun 2010 00:45:54]
◆サラン > あー、でも、たしかに、家が無い状態だったから、ホームレスといえばくもないけど・・ あちらこちらを旅をしていたんで すよ。吟遊詩人もどきのことをやったり・・・(にこ、っと笑って)宝飾品の行商人やったりして。 (右手をあげて中指にはめたままにしてあった指輪を彼女 にちら、っと見せた) 本職は宝飾加工だけどね。 お金持ちとかから依頼受けて、ごっついの作って、ふっかけて、儲けをむしり取る仕事? [Mon 28 Jun 2010 00:40:46]
◆シンジュ > 異物から身を守る…。涙…。 (涙こそ流さないと決めた私だが、何となく自分に似ている宝石だと思い複雑な顔をした) うん、お母様がおくってくれたの。 イメージにぴったり?ありがとう。 (嬉しそうに微笑んで) 随分詳しいね。宝石、好きなの? (彼のピアスを見つ めながらそう言って) ホームレス…には見えないけど…。(違うの?と見上げて) 11月…なんか、それこそイメージ通りって感じだよ? [Mon 28 Jun 2010 00:39:42]
◆サラン > 真珠貝は、その体にはいった異物から身を守るために、異物の周りを真珠層でおおう。それが真珠。 だから、真珠には「加 護」とか「守られたもの」って意味もあれば、「涙」と言う意味もあるね (もっとも、楽しい、嬉しい涙に越したことはないけど、としっかり付け加え) い い名だ。ご両親が送ってくれた名かな?センスがいい。名は体を表すと言うが・・・ イメージにはピッタリだね (いきなり、真珠について雄弁に語り出した どうやらかなり詳しい様子?) あははは、ホームレス!!! そうみえるかい? (にんまりと笑みを返す) ちなみに私は11月うまれさ。 [Mon 28 Jun 2010 00:34:55]
◆シンジュ > う、聞いたことないんだ…。 (余裕の笑みを見せられちょっと悔しかったり) シンジュ、うん。宝石の真珠が由来な の。 シンジュ・ディバス・レイランズっていうの。 (相手が苗字も名乗ったのでこちらもと) 六月生まれじゃーないの。 サランは? (まじまじと見ら れてこちらはどきどきしてみたり) え…。清楚?か、可愛い?! (一気に顔が赤くなっていって) 住む…。前はほーむれす?だったの? (送られたウイ ンクに何故かウインクで返し) [Mon 28 Jun 2010 00:33:07]
◆サラン > 変わってるも変わってる、私が知る限り、よそでは聞いたこともない風習だよ (くす、っと笑い) ・・・・しんじゅ? (ふ、と目を丸くして身を乗り出してきた) 真珠、って「パール」のしんじゅ、ですよね?6月生まれとか? (相手の名前にかなり興味を持った様子 ま じまじと彼女の顔を見て )うん、なるほど、そういわれれば清楚で、何かの「加護」を受けていそうなかわいさがあるな! (うんうん、と納得) ここに来 たわけかい? しばらくぶりに「住む」のもいいかなって思い立ちましてね(茶目っけたっぷりに、ウィンクを送る) [Mon 28 Jun 2010 00:28:40]
◆シンジュ > そうよ!さらし者の上に、奴隷にされちゃうとか! (さらに真剣な顔で見つめて) わ、何で笑うの…? そんなに変な 風習なの…?(慌てたように顔を赤く染めた) サラン…? (彼の顔を凝視して名も覚えた。) 来たばっかりなんだ?私と同じね。 (体を伸ばす彼を見れ ば、こちらもこてんと頭を縁に乗せて) うん、そっか…。きっと楽しいよね。 どうして、ここに…ヴェイトスに来たの? [Mon 28 Jun 2010 00:26:19]
◆サラン > や、だいじょうぶ ご心配なく(つくづくいろいろと情けない行動であるが、本人は至ってまじめそうである ) 裸でさ らし者にされる訳!? (そこまでは言われていないのだが) あはははは!! なんだかなぁ、変な風習だなぁ! ・・・私は「サラン」 サラン=ラルー ス。 この町にまだ来たばかりでね (風呂の縁にゆったりと体を預けてもたれ、体を伸ばした)この風呂だけじゃなく、街の至る所がまだまだ初めてだら け・・・(半身を起こして曇った空を見上げ) ここならなかなか楽しく暮らせるだろうと思っていますよ [Mon 28 Jun 2010 00:21:44]
◆シンジュ > えええ!? (いきなり湯に深く漬かる彼を見て驚いて) だ、大丈夫…?(そう言って心配そうに見つめた)(髪を結う 彼に続いて腰まである髪を頭の上にリボンでまとめた。…結局は湯についてしまうが。) 怖いでしょ?破るとね…皆の前で裸にされちゃうらしいよ! (そう 力説して) よく…しょっちゅうってわけじゃないけど。 家にシャワーしかないから。 (そう言って) あと、私シンジュっていうの。貴方の名前は? [Mon 28 Jun 2010 00:19:03]
◆サラン > あああ!(自分の行動に、ハタと気がつき。ざぶ、っと胸元まで浸かり) し・・失礼 (どうやら人とこういう裸のつきあ いの体験は無いのだろう 何事も無かったかのように振る舞うことにしたらしい 髪をまとめて手くびに巻いていたリボンでポニーテールにして)牢屋? な んとまぁ、怖いところだ。マナーというか掟だよなーそうなると。破るとお仕置きされるってやつ? ははは(と楽しそうに笑い) お嬢さんはよく、ここには 来るんですか? [Mon 28 Jun 2010 00:14:12]
◆シンジュ > え、あ…うん。 (綺麗にタオルをたたむ様子を見ると自分のだらしなさが身に染みたようで、情けない顔をした) 殺さ れるかは分かんないけど、牢屋行きだよっ? (いきなり正面を向かれびくっと肩を震わせたが、まぁ見えないだろうと再び体制を崩して) 治安はいいけど… あ…ぅ…。 えっと。 (今更ながら自分が間違っている事に気がつき、身をちぢこまらせた。) [Mon 28 Jun 2010 00:12:11]
◆サラン > だって、タオルを取るのがマナー、なんでしょう? (少しはこの環境に慣れて来た様子で、今度はあわてることなくタオル を取って。綺麗にまとめると風呂の縁のあたりにおいた。いちおうちょっと配慮して少女に背を向けたかっこうでゆっくりと足を入れていく) こ・・・ころさ れ・・・・(え、っと振り向く。もろに正面である) このあたりの治安はいいって聞いたんだけど? [Mon 28 Jun 2010 00:07:36]
◆シンジュ > うん、今日はちょっと曇っているけどね…。 (そう言いながら浴槽に入り、タオルを取り、浴槽の縁に放り投げた) あー…っと。勘違いしないでね? 私、露出狂じゃないからね? (すっと彼を見て) ここ、タオル取らないと怒られて、殺されるらしいの…。 (最後の方 はシンジュの勘違いだが) [Mon 28 Jun 2010 00:05:47]
◆サラン > 露天? それはおもしろそうだ!( ぱっと表情が明るくなった。とても好奇心は旺盛らしい。大きななりの男が、カルガモ の子供のようにほてほてと少女について行く) へぇ? 露天、って、本当に空が見えてるんだなぁ・・・(感心したように空を見上げ 耳の先がぴくぴく動い ている) [Mon 28 Jun 2010 00:02:42]
◆シンジュ > (赤い…。お風呂に入っても無いのにのぼせる訳もないし…。) むー?(少し怪しそうに見つめた。) ん、じゃあ付い てきて! (早足で露天の方へ進んでいこう)(そうして着いた露天風呂。 誰もいない様子を見てほっとした。) わーい。貸切状態ー。 (そう言って浴槽 の方に歩いていった。) [Mon 28 Jun 2010 00:01:34]
◆サラン > ( 出来るだけ平静を装いつつも、かなり目が泳いでいるし赤くなっている様子が見て取れた。 あきらかに挙動不審なエル フである) そうですね、 とにかく初めてのこと故、出来るのならば案内をお願いできれば助かります (ちょっとほっとした様子で) [Sun 27 Jun 2010 23:57:54]
◆シンジュ > (何回かお湯を浴びていたが妙に視線を感じる。 …見てる?いや、まさかねー。) ん、たくさんあるよー? お勧め か… (少し首をかしげて) 私はあの、奥の方にある露天風呂…かな。やっぱり。 (きっちりとタオルを巻き直した。) 私はそこに入ろうかなって思って るけど…。 (一緒に来る?と聞いてみた。) [Sun 27 Jun 2010 23:56:15]
◆サラン > (ああ、なるほど、こうするのかと、無意識で彼女が湯を浴びる様子を後ろから観察してしまった) ほぅ? (すっと目を 細めて、あたりを見回し)本当だ、たくさんなんだ。。。 (感心しているようだ) お嬢さんのお薦めは?(と、つい振り返るとタオルを巻きかけ?) [Sun 27 Jun 2010 23:52:52]
◆シンジュ > (どうやらかけ湯は終わったようで) あ、ありがとう…。 (タオルをそっと取ろうと手をかけた。) あの、ここにあ るお風呂のどれに入るの? (そう聞いてみた。 ここにはいろんな種類のお風呂が取り揃えられている。) [Sun 27 Jun 2010 23:50:34]
◆サラン > (大きく、深呼吸して、意を決して、桶を取ると肩から数回湯をかかる 出来る限り冷静を保とう、普通通りにここは行動 だろう、と自分に言い聞かせ) ああ、どうぞどうぞ (体をずらして場所を譲る) [Sun 27 Jun 2010 23:47:49]
◆シンジュ > …ど、どーぞっ! あ、謝らなくてもいいから…っ。 (背を向けていてもタオルを取る音が聞こえてまた顔を赤く染め た。)(しばらくたって、彼に声をかけようか。) あのー…。 お湯、かけ終わった? (かけ終わったなら私もあびるから、と言った。) [Sun 27 Jun 2010 23:46:47]
◆サラン > じ・・じゃ、またも、お言葉に甘えさせていただきます すみません・・・ (なんだかもう、かなり開き直ってきた様子) 一応、先に一言はあやまっておいたほうが、いいかなーっと思いまして・・・ (風呂場で、タオルを取ることがマナーだと言われればそうするしかないの で・・とごにょごにょといいわけしつつ・・ タオルを取って) [Sun 27 Jun 2010 23:43:31]
◆シンジュ > …へっ? (こちらには意味の分からない言葉を並べられてあっけな表情を浮かべた。) え、確かに郷に入ってはれっつ 郷ーとは言いますけど…。(色々間違っているのは気にしない。)(おそるおそる振り向かれ 何かな?とこちらも顔を向けた。) え…っ! あ、その。 … む、向こうむいておくからっ…。 (真っ赤な顔で言い切って彼に背を向けた。) [Sun 27 Jun 2010 23:41:30]
◆サラン > アィナ サハラテュラン! (エルフ語で なんてこったい、というような顔なので、きっとそのような意味だろう ) ご・・郷に入っては郷に従えってやつだよな・・・・(意を決した様子でかけ湯に近づく が、そこにいるのが少女だということに、ハタ、と気がつき 肩越 しに少女を そーーっと振り向て )えーーーっと、おじょうさん???お聞き、しても、よろしいでしょうか? タオル、とっても・・・・いい、か、 な・・? [Sun 27 Jun 2010 23:37:00]
◆シンジュ > はい、どうぞどうぞ。 (そう言って歩いていくが慌てて目を逸らす彼を見てはてなを浮かべ) あー…。ここは広いし、 気持ちがいいですからねー。 あ、ルールが分からないんですか。(最初の頃の私と同じこと言ってる…。またくすっと微笑んだ。) みっ…!? だ、駄目っ て言われたけど…。 (いきなり口調の変わる彼に驚きつつも) っていうよりかはお風呂に漬かるときは駄目…みたいな。 (こちらもつられて口調を普段の ように戻してしまう。) [Sun 27 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン > そうですか、それは助かりました ご親切にありがとう ではお言葉に甘えさせていただいてもよろしいですか? (と、歩 いていく少女のタオルの隙間から、ちょっと胸元の谷間が見えてしまい、あわてて目線をそらしながら ) 普段はシャワーで済ますのですが、宿の主人にここ は体験してみたらいいと勧められましてね、物は試しにと来てみたのですが・・ (ちょっと照れくさそうに右手でこめかみのあたりをかきながら)お恥ずかし いことに、ここのルールがいまいち分らなくて (と、苦笑しつつも、口元の柔らかな笑みは絶やさず) ええ!!! たた・・タオルだめなの? (いきなり 口調が丁寧語からスイッチ どうやらこちらが本当の口調?) [Sun 27 Jun 2010 23:30:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ちょっと滑った 石けんか?』 [Sun 27 Jun 2010 23:27:52]
◆シンジュ > (むむっ…耳が尖がってる…。エルフかな?)(溢れるばかりの笑顔を見せられこちらもにこりと笑った。) かけ湯…。 ふふっ (この人、さてはここに来るの初めてだなー?と、思いながらふきだした。) 今から私も行こうと思ってたところです。 付いて来て下さい? (そのまま入り口近くのかけ湯へと向かっていった。) …ここですよ? (かけ湯を浴びようと思ったが相手が男性の為、少しためらった。) タオルのま まっていけないんだよねー…。 [Sun 27 Jun 2010 23:27:36]
◆サラン > かけ湯、と掛かり湯って・・・ 別なのか!? (コーナーには、「掛かり湯」と書いてある 左右を見回すが、「かけ湯」 と書いている所はない) うーん、、、、 っと? (なぜか、女性の声に、驚いて振り向くとかわいらしい少女がにこやかに立っていた) あ・・・ (自分 の今の状況を考えたが、ここは「公共」こんな事もあるのだろうと、とっさに考えが切り替わり) ちょどいいところで、お嬢さん(とびきりのスマイルを向け るが、裸同然ではちょっと情けなくもある) 「かけ湯」ってどこにあるんですか? [Sun 27 Jun 2010 23:21:37]
◆シンジュ > (あー…。本当に自宅のシャワー、浴びる気しない…。) タオルタオル…。(幸い脱衣所には誰もいなかった為、服をぱ ぱっと脱いでしまい裸体にタオルを巻いた。) うあー… つっかれたー…。 (そう呟きながら浴場へと足を踏み入れた。) …。何か、すっごく困ってそ う…。 (シャワーのコーナーで悪戦苦闘する男性を見かければ声をかけようと近づいた。) あのー? お困りですか? (振り返れば金髪の細身の少女が屈 んで立っているだろう。) [Sun 27 Jun 2010 23:18:29]
◆サラン > あ、ここかなー (シャワーのコーナーを見付けては見るが、いまいち自信がない様子 どうやら公共浴場自体が初めてらし くちょっととまどって) [Sun 27 Jun 2010 23:15:32]
◆サラン > 貸し切りだ、今のうち、今のうち!!! (腰にタオルは巻いてはいるが、心許ない様子で入ってきて) えーとルール は・・ (壁の説明を見ながら)かけ湯、と体を洗う、がさき・・(とりあえず、きょろきょろと) [Sun 27 Jun 2010 23:11:53]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Sun 27 Jun 2010 23:10:50]
◆サラン > うーん、どうしようかなぁ・・ せっかく来たし・・・ ものは何でも試しだ! (思い切ったようで、脱衣所にもどると服 を脱いできた )なーんか、こう、うん・・・・(気恥ずかしそうに、ちょっと辺りを見回し) [Sun 27 Jun 2010 23:09:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(物珍しげに扉の隙間から中をのぞき込んでいる)』 [Sun 27 Jun 2010 23:08:03]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
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