ファンタジーなりチャ「幻の水面」に生息している、エルフらしくないエルフことサラン君の日々の一言日記。お仕事依頼も常時受付中♪たまにイラストとかも有り。
こんばんわーーー
昔の資料をあさっていたら、
なんとまぁ、2000年に描いたかの人・・じゃない、かのエルフが出てきました
ぎゃーーーーーーーーーーーーす
どーやら、シャーペンでさらさら、っと描いたモノのようです
あまりの古さでのけぞりましたが、
彼はエルフ!!!
10年なんてたいしたことないわ!!
などと 意味不明な理由を持って、ここに曝すことにしました
ふははははは
やだもーーーー! (笑ってごまかしてみる)
笑ってごまかすついでに・・・・・・・・・・・・・・・
先ほど、この絵に大笑いできた私、
では実際今描いたらどうなるんだろうと思い立ちまして・・・・・・・・・・・

じゃーん!!
ついさっき、
数年ぶりに、彼の絵をさらっと描いてみた次第で
シャーペン描きなのに、調子に乗って色載せちゃったわよ
うーん、あまり進展していないどころか、
退化してますね
やっぱり、描かないとダメだなぁ
今後精進します ハイ
そのうち、出会った方々はかってにモデルにされるかも?
そのときはごめんね、と先にあやまっちゃえーー!!!(笑
完全に余談ではありますが・・・・
昔の絵は、よくよく見るとピアスはまだ一つですよ。 ほほほ♪
しかも、髪の長さも腰くらいまでなのよね
今は、髪の長さは背中の中程までということになってます
つまり・・・ ですね
上の絵
↓
ばさ、っと髪を切る!
↓
もう一個ピアスを開けて、ルビー装着
↓
約10年後 <イマココ
何のかんの言っても、きっとちぃっとは年を取ってると思われるエルフでした
昔の資料をあさっていたら、
なんとまぁ、2000年に描いたかの人・・じゃない、かのエルフが出てきました
ぎゃーーーーーーーーーーーーす
どーやら、シャーペンでさらさら、っと描いたモノのようです
あまりの古さでのけぞりましたが、
彼はエルフ!!!
10年なんてたいしたことないわ!!
などと 意味不明な理由を持って、ここに曝すことにしました
ふははははは
やだもーーーー! (笑ってごまかしてみる)
笑ってごまかすついでに・・・・・・・・・・・・・・・
先ほど、この絵に大笑いできた私、
では実際今描いたらどうなるんだろうと思い立ちまして・・・・・・・・・・・
じゃーん!!
ついさっき、
数年ぶりに、彼の絵をさらっと描いてみた次第で
シャーペン描きなのに、調子に乗って色載せちゃったわよ
うーん、あまり進展していないどころか、
退化してますね
やっぱり、描かないとダメだなぁ
今後精進します ハイ
そのうち、出会った方々はかってにモデルにされるかも?
そのときはごめんね、と先にあやまっちゃえーー!!!(笑
完全に余談ではありますが・・・・
昔の絵は、よくよく見るとピアスはまだ一つですよ。 ほほほ♪
しかも、髪の長さも腰くらいまでなのよね
今は、髪の長さは背中の中程までということになってます
つまり・・・ ですね
上の絵
↓
ばさ、っと髪を切る!
↓
もう一個ピアスを開けて、ルビー装着
↓
約10年後 <イマココ
何のかんの言っても、きっとちぃっとは年を取ってると思われるエルフでした
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チョっとした行き違いと勘違いなんかがあったけど・・・
勘違いで良かった。
俺の早とちり。 反省しきり。
人生色々、というが、若いお嬢さんが辛い思いをしてきたのは
俺としてはすごく悲しい気がする
せめて、彼女の未来が幸せであれ、と願わすにはいられない。
勘違いで良かった。
俺の早とちり。 反省しきり。
人生色々、というが、若いお嬢さんが辛い思いをしてきたのは
俺としてはすごく悲しい気がする
せめて、彼女の未来が幸せであれ、と願わすにはいられない。
お知らせ > サラン@宿の自室さんが帰りました。 『甘さを想像して、う、っと詰まりつつも、床に転がった。』 [Sun 11 Jul 2010 04:14:22]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『チョコレート…656箱…。』 [Sun 11 Jul 2010 04:13:10]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・ねた、か・・・・・・・・・ ( ふ、っと笑みを漏らす。 こうしていると本当に可愛いのに なぁ・・・・と そっと髪を撫でてやる。・・・・・・とりあえず、服を着替えることはあきらめた。仕方がないが許されるだろう) いい夢 を・・・・・・・・・ (テーブルの明かりを消しに。) [Sun 11 Jul 2010 04:13:06]
◆メイポール > ……う。 (反論も出来ないほどに眠いらしく。瞳をゆっくりと閉じて。こうしてみれば本当に動かない人形の様にも見え るかもしれない。) ……やすみ。 (すっと眠りについて。しばらくたてば寝息が聞こえてくるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 04:11:17]
◆サラン@宿の自室 > は??? いや。。。 俺はいいから・・・ (と、寄って、布団を掛けてやって、寝かしつけるようにぽんぽんと肩口を 叩いてやって) [Sun 11 Jul 2010 04:09:10]
◆メイポール > ……駄目。サランもここで寝るの。 (何の為に脇に寄ったんだ、というような目で訴えて。) ……ほら。 (既に眠り かけている表情でそちらを向いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:08:03]
◆サラン@宿の自室 > おいおい、ここで寝るのかよ・・・・・ (苦笑しつつ、ベッドから降りて場所を譲ってやった。) ちゃんと布団に潜れ よ? (自分は、かけてあったマントを手にして。床で寝る気らしい) [Sun 11 Jul 2010 04:06:30]
◆メイポール > ……はいはい、ありがとうございました。 (こちらもふっと瞳を細めて。) 直ぐに…か。 え、本職の魔女、に…? (お金を出す、と言われてもいまいちぱっと理解できずに。) 魔女、か… 。 (知り合いに魔女などいないからその場合は探さなければいけないのだが。) ………。 メイ、寝る。 (こてん、とベッドの脇に寄ってそこにあった枕を抱いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:04:53]
◆サラン@宿の自室 > キザ、かなぁ? ・・・・・・・・可愛い妹のためにおにーさん考えたのにー。(なんて、拗ねた顔をしてみせながらも目 は笑っていて。) よーーし、じゃ、これね? 決定! (ぽんっとスケッチブックを指ではじき、ぱたんと閉じた) コレなら石もあるからすぐに出来る し。 あ、もしもお守りとして使いたいのなら、本職の魔女さんとかに石の浄化とかを頼んでパワーをつけてもらうといい。 俺は作るのが専門でパワーストー ンは専門外! (浄化の金は俺が出すから。よろしく、っと付け加え。) [Sun 11 Jul 2010 04:01:11]
◆メイポール > 三つの奴…? (指されたデザインに顔を向けて。) …かぼ? 過去、現在、未来…? ダイア…。 (ただただ単語を 復唱して。どうかな?と聞かれれば少し照れたようで。) ……なんか、キザね。 …ま、いいけど。 (じゃあ、それにする、と言って。) ……ありがと。 [Sun 11 Jul 2010 03:59:36]
◆サラン@宿の自室 > そっか・・・ (まじまじと見つめてくれることがなんだか嬉しくて やっぱり女の子だな、って内心で思いつつ ) じゃ、この、石が3つの奴とかいいと思うんだよね・・・・(と、シンプルで有りながらもちょっと可愛く石が揺れるデザインであろうものを指し示す) 2つ はカボションカットのエメラルドで。 3つの石は、過去、現在、そして未来を示してる。 一番下の大きめの揺れる石が今からのメイの未来。光り輝くように コレにはダイヤを使おうかと思ってる。・・・なんて思いを込めてみましたが? (どうかな?なんて小首かしげつつ) [Sun 11 Jul 2010 03:55:49]
◆メイポール > っちょ…たっ。 (頭を突っつかれて顔をしかめて。スケッチブックの中を見せられればそれに目を向けて。) …え、メ イの? (若干瞳を見開いて。それらをまじまじと見つめて。) ……いいって言ったのに。 …サランがいいって思うやつでいい。 (本当は「思うやつがい い」のだろうがあえて口には出さずに。) [Sun 11 Jul 2010 03:54:03]
◆サラン@宿の自室 > ・・OK!そういうことにしておこう! (に、っと口角をあげて、続く言葉に苦笑をもらしながら) あほか!!! (つん、っと頭を突っついて!けっこう痛いかもしれない) ま、なにか話したいこととか、お願い事があるときにはおにーさんにいっといで。 あ! そうだ! (と貴女が寝っ転がっているベットの脇から、先ほどのスケッチブックを取り上げた。そして、描きかけのページを彼女が見やすいように開い て見せつつ) どれがいい? 君のために描いてるんだけど? (そこには、数点の小さなネックレスの絵。シンプルで、すっきりしているモノもあれば、小 さな花が添えられている可愛いのもあった) [Sun 11 Jul 2010 03:50:45]
◆メイポール > (何となく緩やかなウェーブが付いた彼の髪はエルフらしく、こちらも目を細めて。) ……ポイ? (ん、と複雑な表情 をして考えて。) ……ん、そうして。 (ごめん、と何故か謝って。もう一度ベッドに寝転がって。) …結局は、幸せになれれば問題ない、でしょう? (平等なんてものは存在しない。それはきちんと受け入れて生きている…生きていくつもりだ。) …よし。 (頷いて、気持ちに区切りをつけるように。) …さ、しよっか?サラン。 (いつもの冗談を言って。瞳は若干微笑んでいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:47:58]
◆サラン@宿の自室 > (どうやら、かなりきつく縛っていたらしい。髪をほどくとなんだか頭が痛い? 軽く頭を振って。癖が付いて緩やかな ウェーブをまとった髪は、明かりにほんのりと反射して何となく幻想的な色合いである) 俺も昔、ぜったいにゆるさねぇ、って思った奴がいたよ。 でもそん な奴に関わっている暇も、そんな奴の事を考える時間ももったいないな、ってある日気がついちゃったの。 ほら、俺、エルフだからけっこう長ーーいこと恨ん でたんだけど、恨むのをポイ、したらちょっと楽になったよ?・・・・・・・・・・・うん、わかった。メイがそういうなら、この話も横に、ポイ。っだ。 (やんわりといつもの彼の笑みで ) [Sun 11 Jul 2010 03:42:20]
◆メイポール > ……メイの幸せ?(ふと、瞳を見開いて。) …メイがもっと幸せになる方法? そんなの…。 (天をぼーっと見つめた ままで。) ………。 (すぐに思いつかなかった。自分の幸せが。しかし、ふと願った自分の幸せが どれだけ汚らしい感情か考えて。) ……。 メイは、 サランが思っているほどの人間じゃない、のよ。 汚い人間。 (そう呟いて。ばっと起き上がった。) ……なんて。もうこの話は終わり。 (若干、苦笑し つつ相手に向き直ってそう言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:39:33]
◆サラン@宿の自室 > (彼女から聞いた話をくっつけて考えるに、彼女の育ってきた環境は、劣悪としかいえないだろうと言うことは簡単に想像 できた。 きっと、それに関係する話なんだろうなと思い) そーだな。 じゃぁ・・・・こんな風に考えるのはどう? ・・・メイの幸せ、ってなに?(まじまじと彼女を見ながら) その、幸せになるために、自分がしなきゃいけないことは、なに? どうしようもないことも、そりゃ有るかもしれない。でもその中ででも、自分に出来ることは何をしてる? 相手を憎む暇があったら、自分がもっと幸せになる 方法を探した方が、前向きでない?(うーん、と伸びをして。くくったままだった髪を下ろした。) [Sun 11 Jul 2010 03:33:28]
◆メイポール > ……そう。 (因果応報。その言葉を聞いて無言のまま天を見上げた。) ……本当にそうかしら? (すっとそのまま両 手を上に伸ばして。) …本当に報いなんて受けるかしら? 幸せのまま死んだりしないかしら? …誰かが変わりに怨みなんかを晴らしてくれるかしら? (瞳を鋭く光らせて、そのまま続けた。) …メイは…そうなる可能性が1%でもあるのなら、いや。 絶対に、幸せになんかさせない。 (声のトーンはいつ もより低く、それでいて意志の強さを伺えるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 03:30:17]
◆サラン@宿の自室 > うーん、そうだなぁ・・・・・ (過去にあった嫌な奴らの事を思い出しつつ。確かに、しんでしまえ!と思った相手は確 かにいる。) うーん。。。 腹は立つ、ね。 確かに。 間違いなくそいつのセイで今。不幸なじょうたいにが自分にあるとしたら・・。 でもさ、因果応 報ってやつがあって、そういう奴はどこかで必ずそれ以上の報いを受けるように出来てるんだと思うよ? [Sun 11 Jul 2010 03:25:19]
◆メイポール > ………喧嘩って。 今、メイ…家を追い出されてるのよ? (こてんとベッドに横になって。顔だけそちらに向けて。) ……別に、いつもの事、だから。 (鞄に入れてある手紙を思い出し。ふと思う。) …サランは、今まで嫌なことをされて来たとするじゃない。 その、嫌な ことをしたヤツが…幸せになってもいいと思う? (自分が幸せになれないとして、と付け加えて。) [Sun 11 Jul 2010 03:21:34]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いいや、かんちがいはもう、おいとこう。 (よっこいしょ、と荷物を横に置く仕草。 彼 女の横に、どさっと座り直してあぐらをかいて彼女に向き直り・・・) で? しんじゃえ、と思うほど、弟さんとけんかしちゃったの? 相談に乗るよ? 無理なら、俺で良かったら話聞くくらいならできるけど? (ん?、っと小首をかしげつつ彼女の顔をのぞき込んだ) [Sun 11 Jul 2010 03:18:19]
◆メイポール > ………そんなに心配してた、の? (本当に安心した様子の相手を見て。) …馬鹿、ね。 (再びため息をついて。顔を 上げれば彼が先ほど座っていたベッドに向かって。) ……メイの部屋とそんなに大差ないのね。 (そのベッドに腰掛けながら言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:16:59]
◆サラン@宿の自室 > ・・・はぁ。。。。 (いやもう、てっきり。。。と付け加え、ははは、、自分の早とちりに苦笑) メイからかなり嫌 われてるんだー俺、って思っちゃったよー 可愛い妹にそこまで言われるなんて何したんだ、俺、とか思って・・・ (はー、っと安心したため息) [Sun 11 Jul 2010 03:13:50]
◆メイポール > …………そう、弟。 (こちらもしっかりと復唱して。顔を向けられれば相手の瞳を見つめて。安心する彼を見ればこちら も何だ、と息をついた。) ……死ねって、簡単に相手に言える言葉じゃないわ。 (ま、サランに対しては思ってないけど、と小声で付け足して。) [Sun 11 Jul 2010 03:11:30]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・おとうと? (目をぱちくりしつつ、終わったと言われて今度はしっかり顔を向けた。 ウン、 ちゃんと着てくれてた!) なんだーー (あきらかに、ちょっと安心した風に息をついて) いや、もう、絶妙タイミングに、てっきり俺に向かって死んじゃ え、とかいわれてるのか、と・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 03:08:51]
◆メイポール > ……うわ、聞いてたの? (彼から発せられる言い覚えのある単語。はぁ、とため息を一つついて。) ……サランのこと じゃないわよ。 弟のことよ。 (シャツに手を伸ばして。それを頭からがばっと被ろうとするだろう。) ……よし。 終わったけど。 (前にいる彼の耳を つついて、そう声をかけた。) [Sun 11 Jul 2010 03:07:01]
◆サラン@宿の自室 > (っとと・・・・・・・ 彼女はまだ、服を着ていなかった!! また目線をそらした!!) [Sun 11 Jul 2010 03:05:03]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・あのやろう、コレだから、嫌い。。とか言ってたじゃないか・・?(肩越しに、振り返り) だから、俺、 なにかやっちゃったのかなーっと。 (ちょっと肩をすくめて) [Sun 11 Jul 2010 03:04:33]
◆メイポール > ……お節介?…嫌な思い? …なにそれ。 (瞳をきょとり、とさせて。彼の耳が垂れるのを見れば落ち込んでいるのか? と判断して。) ……なに? さっきの短時間で病んだの? (タオルで拭き終わって。終わったわよ、と声をかけておいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:03:21]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・もしかしなくても、俺、お節介、過ぎた? 気がつかないうちにいやな思いさせてたのかな? だったら、ごめん・・・ (耳が、シュン、っとたれ気味で。彼女が服を着た気配がまだないので、目線はそらしたままである) [Sun 11 Jul 2010 03:01:02]
◆メイポール > (ため息をつきながら目線を逸らす彼はさっきとはまるで別人で。服の場所を伝えられると、ありがと、ともう一度言っ て。再び聞くだろう。) ……だから、どうしたの。 (無表情同士が鉢合わせ。妙な感じになっているがタオルで体を拭きながら彼に言った。) [Sun 11 Jul 2010 02:58:49]
◆サラン@宿の自室 > (結局、出て行きそびれて・・・・・・・・・・・) はぁ・・・・・ (っと、軽くため息をつきながら。引き締まった 表情で、彼女の方に目をやって、彼女が裸なのを見て取った。また目線をそらし) そこ・・・ シャツ。 俺ので嫌かもしれないけど・・・ 服ぬれてた、 から。。。 (くい、とアゴをさして服の場所を伝えると、ふい、と窓の方へ目線を向けた。 ・・・・・・・・・・・・無表情な横顔。完全に行動がいつもと 違う) [Sun 11 Jul 2010 02:56:04]
◆メイポール > (鉢合わせしたサランに首をかしげて。特に体も隠そうとせずに聞くだろう。) ……どうしたの。 (それは「どうして ここにいるの」ではなく「さっきの無言はどうしたの」と言う意味で本人は言っているようで。) [Sun 11 Jul 2010 02:54:45]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・(さて、どうしたものか、とちょっと悩む。とりあえず、ここは、そのまま出て行こうかとした、まさにそのと き、貴女が出てきて。。。。 ばたっと鉢合わせ状態に?) ・・・・・・・・あ・・・・・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 02:52:55]
◆メイポール > (ノックの音が聞こえて。そちらに振り向くと無言で置かれる薬。やはり何だか変、と思いつつもそれを受け取って。) …ありがと。 (何か言った方がいいのか。考えたが、自分はあまり言葉で励ますことは苦手だ。何もいえないまま薬の蓋を開けた。) ……。 (つっと背中 に薬を塗って。鏡を見て塗り終えた様ならそのままシャワー室から出ようとするだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:50:42]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・ (無表情のまま、言われた通りにとりあえず鞄を取り上げて、薬らしいものを見付けた。 シャ ワー室のドアをノックして、薄く開けると、隙間からそっとおいてやった。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:47:16]
◆メイポール > (聞こえる、彼にしては随分と大人しい返事。とにかくいるのであればもう一度声をかけようか。) …メイの鞄に、薬が 入ってるから…持ってきてくれない? (リンスを洗い流しながらそう言って。彼がこちらに来るのを待つだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:45:32]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いる・・・・・・・・・・・・・・・・ (と、とりあえず返事はしよう。 この場は、や はり出て行くべきだろうか、?とちょっと悩むが・・・・・・・・・・・・ くどいようだが、部屋を出るには、シャワー室の前を通らなければならない! い つ彼女が「全裸で」でてくるとも限らず、動けないまま) [Sun 11 Jul 2010 02:43:31]
◆メイポール > ……?? (聞こえなくなる声。気のせいだったのだろうか、と顔を前に向きなおすがどうも気味が悪い。) …気のせ い? ……。 (眉間に皺を寄せて。しばらくしたらシャンプーを洗い流そうとシャワーを頭に向けて。) ……最近、過敏なのかしら…。 (そう呟いて洗い 流し終えて。リンスを取り出した。) …っと。 (リンスを髪になじませて。ふと、背中の痣に薬をまだ塗っていなかった事を思い出して。) …サランー? いるの…? (いないだろうが、と思いつつも試しに声を上げてみて。) [Sun 11 Jul 2010 02:40:39]
◆サラン@宿の自室 > 。。。。。。。。。。。 (その言葉が、自分に向けられているのだ、と何となく勘違い??) (す、っと、目が細め られて。 少なからず、かわいがっている・・可愛いと思っていた娘から、どうやらかなり激しく嫌われていたのかもしれない??) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (無言で、部屋の中央に戻って、どさっとベッドに腰を下ろした) [Sun 11 Jul 2010 02:36:03]
◆メイポール > ……第一、変。 バルフィリアでの当主引継ぎの際に自己主張は一切認められないってのに…。 その鬱憤はらしに…。 (わしゃわしゃとジャンプーをして。苛々した呟きが聞こえるだろうか。) …ったく、何で急に…あんな野郎が…。 って、え? (刹那、背後から聞こえ る声。明らかにエルフのものだ。) …飲みに行ったんじゃ? [Sun 11 Jul 2010 02:33:35]
◆サラン@宿の自室 > (彼女がシャワー室に異動したのを見計らい、テーブルへ。 その行きがけの足下に彼女が脱いだ服が・・・・・ ) はぁ・・・ (苦笑して、とりあえず拾い上げようとした。 下着は出来るだけ見ないようにしつつ。ワンピースでくるんで浴室入り口にせめて置いてやろう、 と思って持ち上げたが、 それらは、ぐっしょりと濡れていて・・・・・ ) うーん。。。 (ちょっと考えて、クローゼットから自分のシャツを出し て。・・・コレなら彼女が着ても全身しっかり隠れるだろう。 浴室の入り口に、そっと置いてやろうとちかより・・・・・・・・・・・・) 着替え、ここに おくから・・・ (と、声をかける、と、同時に! エルフは、人よりも、耳がいいのだ!!! 彼女がぶつぶつと言った言葉の一部が、水音に混じって聞こ えてしまう!) [Sun 11 Jul 2010 02:29:53]
◆メイポール > (シャワー室に入って。てっきり彼は下に飲みに行ったと思い込んでおり、独り言を呟きながら。) …信じられない、あ の糞野郎。 (そう悪態をつきながらもシャワーを頭から浴びて。) …これだから嫌い。 (一旦シャワーを止めればシャンプーに手を伸ばして。そのボトル から一、二回適量を取り出して。) ……死ねばいいのに。 [Sun 11 Jul 2010 02:26:52]
◆サラン@宿の自室 > (部屋を出て行こうと、入り口へ向けて歩こうとしたが、そこにちょうど貴女がいて。シャワー室の入り口を通らねばなら なくなるので出るにでれず。) はぁ。。。 (まっったっく・・・ とぶつぶつと呟きつつ。 仕方なく、顔を背けたまま、ベッドへ腰を下ろすと、手を伸 ばしてスケッチブックとペンを取って。 描きかけのものに手を入れ始めた。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:23:02]
◆メイポール > (デザインが描かれたスケッチを見つけて。興味深そうにそれを見つめた。) ふぅ ん。 (二枚のタオルが手渡され て。小さくありがと、と呟いて。) …? 分かった、入って来る。 (全裸に何の抵抗もないらしく頭のうえに?を浮かべて。そのままシャワー室に向かうだ ろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:21:34]
◆サラン@宿の自室 > (窓のところには、綺麗なホネガイが置かれている。ベッドサイドのテーブルの上には、スケッチブックが数冊積み上がっ ていた。一番上のスケッチブックはが開かれたままで、描きかけであろうデザイン画らしきものが見える。) ほら・・・! (クローゼットからバスタオル と、普通のタオルを出して、貴女へと手渡そうとして) ・・・・・・・・・・・・・・・あのね・・・・ (くる、っと後ろを向き) 体が冷え切って風邪 引かないうちに入っておいで。 気になるなら俺は又下で飲んでるから。 (彼女の方を見ないようにして、クローゼットの扉を閉める) [Sun 11 Jul 2010 02:18:08]
◆メイポール > (明かりが灯されると自由になる視界。工具に宝飾やらがきっちりと並んでおり、部屋は人の…エルフの性格を映すな、と 思ってみたり。) …いつもながら圧倒されるわ。 (細身の剣を見て、ため息をついて。するっとワンピースと下着を脱いでしまうだろう。) …入るけど、 いい? (一応確認をしておこう。) [Sun 11 Jul 2010 02:17:08]
◆サラン@宿の自室 > (つかつかと部屋の中央付近にあるテーブルへ寄ると、明かりを点して。 そのテーブルの上には作業途中であろう、たく さんの工具や、作りかけの宝飾?のパーツがきちっと並んでいる。大きめの窓は天気が良い日は部屋の中まで明るいだろう。 長く滞在しているにしては、けっ こうきちんと荷物は整えられていて。ベッドの脇には綺麗な細工の細身の剣と弓と矢のセット、壁のハンガーにはマントが掛けられて。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:13:48]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(彼に続いて。)』 [Sun 11 Jul 2010 02:13:35]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが来ました。 『(部屋の鍵を開けて入ってきた』 [Sun 11 Jul 2010 02:10:54]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『チョコレート…656箱…。』 [Sun 11 Jul 2010 04:13:10]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・ねた、か・・・・・・・・・ ( ふ、っと笑みを漏らす。 こうしていると本当に可愛いのに なぁ・・・・と そっと髪を撫でてやる。・・・・・・とりあえず、服を着替えることはあきらめた。仕方がないが許されるだろう) いい夢 を・・・・・・・・・ (テーブルの明かりを消しに。) [Sun 11 Jul 2010 04:13:06]
◆メイポール > ……う。 (反論も出来ないほどに眠いらしく。瞳をゆっくりと閉じて。こうしてみれば本当に動かない人形の様にも見え るかもしれない。) ……やすみ。 (すっと眠りについて。しばらくたてば寝息が聞こえてくるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 04:11:17]
◆サラン@宿の自室 > は??? いや。。。 俺はいいから・・・ (と、寄って、布団を掛けてやって、寝かしつけるようにぽんぽんと肩口を 叩いてやって) [Sun 11 Jul 2010 04:09:10]
◆メイポール > ……駄目。サランもここで寝るの。 (何の為に脇に寄ったんだ、というような目で訴えて。) ……ほら。 (既に眠り かけている表情でそちらを向いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:08:03]
◆サラン@宿の自室 > おいおい、ここで寝るのかよ・・・・・ (苦笑しつつ、ベッドから降りて場所を譲ってやった。) ちゃんと布団に潜れ よ? (自分は、かけてあったマントを手にして。床で寝る気らしい) [Sun 11 Jul 2010 04:06:30]
◆メイポール > ……はいはい、ありがとうございました。 (こちらもふっと瞳を細めて。) 直ぐに…か。 え、本職の魔女、に…? (お金を出す、と言われてもいまいちぱっと理解できずに。) 魔女、か… 。 (知り合いに魔女などいないからその場合は探さなければいけないのだが。) ………。 メイ、寝る。 (こてん、とベッドの脇に寄ってそこにあった枕を抱いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:04:53]
◆サラン@宿の自室 > キザ、かなぁ? ・・・・・・・・可愛い妹のためにおにーさん考えたのにー。(なんて、拗ねた顔をしてみせながらも目 は笑っていて。) よーーし、じゃ、これね? 決定! (ぽんっとスケッチブックを指ではじき、ぱたんと閉じた) コレなら石もあるからすぐに出来る し。 あ、もしもお守りとして使いたいのなら、本職の魔女さんとかに石の浄化とかを頼んでパワーをつけてもらうといい。 俺は作るのが専門でパワーストー ンは専門外! (浄化の金は俺が出すから。よろしく、っと付け加え。) [Sun 11 Jul 2010 04:01:11]
◆メイポール > 三つの奴…? (指されたデザインに顔を向けて。) …かぼ? 過去、現在、未来…? ダイア…。 (ただただ単語を 復唱して。どうかな?と聞かれれば少し照れたようで。) ……なんか、キザね。 …ま、いいけど。 (じゃあ、それにする、と言って。) ……ありがと。 [Sun 11 Jul 2010 03:59:36]
◆サラン@宿の自室 > そっか・・・ (まじまじと見つめてくれることがなんだか嬉しくて やっぱり女の子だな、って内心で思いつつ ) じゃ、この、石が3つの奴とかいいと思うんだよね・・・・(と、シンプルで有りながらもちょっと可愛く石が揺れるデザインであろうものを指し示す) 2つ はカボションカットのエメラルドで。 3つの石は、過去、現在、そして未来を示してる。 一番下の大きめの揺れる石が今からのメイの未来。光り輝くように コレにはダイヤを使おうかと思ってる。・・・なんて思いを込めてみましたが? (どうかな?なんて小首かしげつつ) [Sun 11 Jul 2010 03:55:49]
◆メイポール > っちょ…たっ。 (頭を突っつかれて顔をしかめて。スケッチブックの中を見せられればそれに目を向けて。) …え、メ イの? (若干瞳を見開いて。それらをまじまじと見つめて。) ……いいって言ったのに。 …サランがいいって思うやつでいい。 (本当は「思うやつがい い」のだろうがあえて口には出さずに。) [Sun 11 Jul 2010 03:54:03]
◆サラン@宿の自室 > ・・OK!そういうことにしておこう! (に、っと口角をあげて、続く言葉に苦笑をもらしながら) あほか!!! (つん、っと頭を突っついて!けっこう痛いかもしれない) ま、なにか話したいこととか、お願い事があるときにはおにーさんにいっといで。 あ! そうだ! (と貴女が寝っ転がっているベットの脇から、先ほどのスケッチブックを取り上げた。そして、描きかけのページを彼女が見やすいように開い て見せつつ) どれがいい? 君のために描いてるんだけど? (そこには、数点の小さなネックレスの絵。シンプルで、すっきりしているモノもあれば、小 さな花が添えられている可愛いのもあった) [Sun 11 Jul 2010 03:50:45]
◆メイポール > (何となく緩やかなウェーブが付いた彼の髪はエルフらしく、こちらも目を細めて。) ……ポイ? (ん、と複雑な表情 をして考えて。) ……ん、そうして。 (ごめん、と何故か謝って。もう一度ベッドに寝転がって。) …結局は、幸せになれれば問題ない、でしょう? (平等なんてものは存在しない。それはきちんと受け入れて生きている…生きていくつもりだ。) …よし。 (頷いて、気持ちに区切りをつけるように。) …さ、しよっか?サラン。 (いつもの冗談を言って。瞳は若干微笑んでいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:47:58]
◆サラン@宿の自室 > (どうやら、かなりきつく縛っていたらしい。髪をほどくとなんだか頭が痛い? 軽く頭を振って。癖が付いて緩やかな ウェーブをまとった髪は、明かりにほんのりと反射して何となく幻想的な色合いである) 俺も昔、ぜったいにゆるさねぇ、って思った奴がいたよ。 でもそん な奴に関わっている暇も、そんな奴の事を考える時間ももったいないな、ってある日気がついちゃったの。 ほら、俺、エルフだからけっこう長ーーいこと恨ん でたんだけど、恨むのをポイ、したらちょっと楽になったよ?・・・・・・・・・・・うん、わかった。メイがそういうなら、この話も横に、ポイ。っだ。 (やんわりといつもの彼の笑みで ) [Sun 11 Jul 2010 03:42:20]
◆メイポール > ……メイの幸せ?(ふと、瞳を見開いて。) …メイがもっと幸せになる方法? そんなの…。 (天をぼーっと見つめた ままで。) ………。 (すぐに思いつかなかった。自分の幸せが。しかし、ふと願った自分の幸せが どれだけ汚らしい感情か考えて。) ……。 メイは、 サランが思っているほどの人間じゃない、のよ。 汚い人間。 (そう呟いて。ばっと起き上がった。) ……なんて。もうこの話は終わり。 (若干、苦笑し つつ相手に向き直ってそう言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:39:33]
◆サラン@宿の自室 > (彼女から聞いた話をくっつけて考えるに、彼女の育ってきた環境は、劣悪としかいえないだろうと言うことは簡単に想像 できた。 きっと、それに関係する話なんだろうなと思い) そーだな。 じゃぁ・・・・こんな風に考えるのはどう? ・・・メイの幸せ、ってなに?(まじまじと彼女を見ながら) その、幸せになるために、自分がしなきゃいけないことは、なに? どうしようもないことも、そりゃ有るかもしれない。でもその中ででも、自分に出来ることは何をしてる? 相手を憎む暇があったら、自分がもっと幸せになる 方法を探した方が、前向きでない?(うーん、と伸びをして。くくったままだった髪を下ろした。) [Sun 11 Jul 2010 03:33:28]
◆メイポール > ……そう。 (因果応報。その言葉を聞いて無言のまま天を見上げた。) ……本当にそうかしら? (すっとそのまま両 手を上に伸ばして。) …本当に報いなんて受けるかしら? 幸せのまま死んだりしないかしら? …誰かが変わりに怨みなんかを晴らしてくれるかしら? (瞳を鋭く光らせて、そのまま続けた。) …メイは…そうなる可能性が1%でもあるのなら、いや。 絶対に、幸せになんかさせない。 (声のトーンはいつ もより低く、それでいて意志の強さを伺えるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 03:30:17]
◆サラン@宿の自室 > うーん、そうだなぁ・・・・・ (過去にあった嫌な奴らの事を思い出しつつ。確かに、しんでしまえ!と思った相手は確 かにいる。) うーん。。。 腹は立つ、ね。 確かに。 間違いなくそいつのセイで今。不幸なじょうたいにが自分にあるとしたら・・。 でもさ、因果応 報ってやつがあって、そういう奴はどこかで必ずそれ以上の報いを受けるように出来てるんだと思うよ? [Sun 11 Jul 2010 03:25:19]
◆メイポール > ………喧嘩って。 今、メイ…家を追い出されてるのよ? (こてんとベッドに横になって。顔だけそちらに向けて。) ……別に、いつもの事、だから。 (鞄に入れてある手紙を思い出し。ふと思う。) …サランは、今まで嫌なことをされて来たとするじゃない。 その、嫌な ことをしたヤツが…幸せになってもいいと思う? (自分が幸せになれないとして、と付け加えて。) [Sun 11 Jul 2010 03:21:34]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いいや、かんちがいはもう、おいとこう。 (よっこいしょ、と荷物を横に置く仕草。 彼 女の横に、どさっと座り直してあぐらをかいて彼女に向き直り・・・) で? しんじゃえ、と思うほど、弟さんとけんかしちゃったの? 相談に乗るよ? 無理なら、俺で良かったら話聞くくらいならできるけど? (ん?、っと小首をかしげつつ彼女の顔をのぞき込んだ) [Sun 11 Jul 2010 03:18:19]
◆メイポール > ………そんなに心配してた、の? (本当に安心した様子の相手を見て。) …馬鹿、ね。 (再びため息をついて。顔を 上げれば彼が先ほど座っていたベッドに向かって。) ……メイの部屋とそんなに大差ないのね。 (そのベッドに腰掛けながら言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:16:59]
◆サラン@宿の自室 > ・・・はぁ。。。。 (いやもう、てっきり。。。と付け加え、ははは、、自分の早とちりに苦笑) メイからかなり嫌 われてるんだー俺、って思っちゃったよー 可愛い妹にそこまで言われるなんて何したんだ、俺、とか思って・・・ (はー、っと安心したため息) [Sun 11 Jul 2010 03:13:50]
◆メイポール > …………そう、弟。 (こちらもしっかりと復唱して。顔を向けられれば相手の瞳を見つめて。安心する彼を見ればこちら も何だ、と息をついた。) ……死ねって、簡単に相手に言える言葉じゃないわ。 (ま、サランに対しては思ってないけど、と小声で付け足して。) [Sun 11 Jul 2010 03:11:30]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・おとうと? (目をぱちくりしつつ、終わったと言われて今度はしっかり顔を向けた。 ウン、 ちゃんと着てくれてた!) なんだーー (あきらかに、ちょっと安心した風に息をついて) いや、もう、絶妙タイミングに、てっきり俺に向かって死んじゃ え、とかいわれてるのか、と・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 03:08:51]
◆メイポール > ……うわ、聞いてたの? (彼から発せられる言い覚えのある単語。はぁ、とため息を一つついて。) ……サランのこと じゃないわよ。 弟のことよ。 (シャツに手を伸ばして。それを頭からがばっと被ろうとするだろう。) ……よし。 終わったけど。 (前にいる彼の耳を つついて、そう声をかけた。) [Sun 11 Jul 2010 03:07:01]
◆サラン@宿の自室 > (っとと・・・・・・・ 彼女はまだ、服を着ていなかった!! また目線をそらした!!) [Sun 11 Jul 2010 03:05:03]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・あのやろう、コレだから、嫌い。。とか言ってたじゃないか・・?(肩越しに、振り返り) だから、俺、 なにかやっちゃったのかなーっと。 (ちょっと肩をすくめて) [Sun 11 Jul 2010 03:04:33]
◆メイポール > ……お節介?…嫌な思い? …なにそれ。 (瞳をきょとり、とさせて。彼の耳が垂れるのを見れば落ち込んでいるのか? と判断して。) ……なに? さっきの短時間で病んだの? (タオルで拭き終わって。終わったわよ、と声をかけておいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:03:21]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・もしかしなくても、俺、お節介、過ぎた? 気がつかないうちにいやな思いさせてたのかな? だったら、ごめん・・・ (耳が、シュン、っとたれ気味で。彼女が服を着た気配がまだないので、目線はそらしたままである) [Sun 11 Jul 2010 03:01:02]
◆メイポール > (ため息をつきながら目線を逸らす彼はさっきとはまるで別人で。服の場所を伝えられると、ありがと、ともう一度言っ て。再び聞くだろう。) ……だから、どうしたの。 (無表情同士が鉢合わせ。妙な感じになっているがタオルで体を拭きながら彼に言った。) [Sun 11 Jul 2010 02:58:49]
◆サラン@宿の自室 > (結局、出て行きそびれて・・・・・・・・・・・) はぁ・・・・・ (っと、軽くため息をつきながら。引き締まった 表情で、彼女の方に目をやって、彼女が裸なのを見て取った。また目線をそらし) そこ・・・ シャツ。 俺ので嫌かもしれないけど・・・ 服ぬれてた、 から。。。 (くい、とアゴをさして服の場所を伝えると、ふい、と窓の方へ目線を向けた。 ・・・・・・・・・・・・無表情な横顔。完全に行動がいつもと 違う) [Sun 11 Jul 2010 02:56:04]
◆メイポール > (鉢合わせしたサランに首をかしげて。特に体も隠そうとせずに聞くだろう。) ……どうしたの。 (それは「どうして ここにいるの」ではなく「さっきの無言はどうしたの」と言う意味で本人は言っているようで。) [Sun 11 Jul 2010 02:54:45]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・(さて、どうしたものか、とちょっと悩む。とりあえず、ここは、そのまま出て行こうかとした、まさにそのと き、貴女が出てきて。。。。 ばたっと鉢合わせ状態に?) ・・・・・・・・あ・・・・・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 02:52:55]
◆メイポール > (ノックの音が聞こえて。そちらに振り向くと無言で置かれる薬。やはり何だか変、と思いつつもそれを受け取って。) …ありがと。 (何か言った方がいいのか。考えたが、自分はあまり言葉で励ますことは苦手だ。何もいえないまま薬の蓋を開けた。) ……。 (つっと背中 に薬を塗って。鏡を見て塗り終えた様ならそのままシャワー室から出ようとするだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:50:42]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・ (無表情のまま、言われた通りにとりあえず鞄を取り上げて、薬らしいものを見付けた。 シャ ワー室のドアをノックして、薄く開けると、隙間からそっとおいてやった。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:47:16]
◆メイポール > (聞こえる、彼にしては随分と大人しい返事。とにかくいるのであればもう一度声をかけようか。) …メイの鞄に、薬が 入ってるから…持ってきてくれない? (リンスを洗い流しながらそう言って。彼がこちらに来るのを待つだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:45:32]
◆サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いる・・・・・・・・・・・・・・・・ (と、とりあえず返事はしよう。 この場は、や はり出て行くべきだろうか、?とちょっと悩むが・・・・・・・・・・・・ くどいようだが、部屋を出るには、シャワー室の前を通らなければならない! い つ彼女が「全裸で」でてくるとも限らず、動けないまま) [Sun 11 Jul 2010 02:43:31]
◆メイポール > ……?? (聞こえなくなる声。気のせいだったのだろうか、と顔を前に向きなおすがどうも気味が悪い。) …気のせ い? ……。 (眉間に皺を寄せて。しばらくしたらシャンプーを洗い流そうとシャワーを頭に向けて。) ……最近、過敏なのかしら…。 (そう呟いて洗い 流し終えて。リンスを取り出した。) …っと。 (リンスを髪になじませて。ふと、背中の痣に薬をまだ塗っていなかった事を思い出して。) …サランー? いるの…? (いないだろうが、と思いつつも試しに声を上げてみて。) [Sun 11 Jul 2010 02:40:39]
◆サラン@宿の自室 > 。。。。。。。。。。。 (その言葉が、自分に向けられているのだ、と何となく勘違い??) (す、っと、目が細め られて。 少なからず、かわいがっている・・可愛いと思っていた娘から、どうやらかなり激しく嫌われていたのかもしれない??) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (無言で、部屋の中央に戻って、どさっとベッドに腰を下ろした) [Sun 11 Jul 2010 02:36:03]
◆メイポール > ……第一、変。 バルフィリアでの当主引継ぎの際に自己主張は一切認められないってのに…。 その鬱憤はらしに…。 (わしゃわしゃとジャンプーをして。苛々した呟きが聞こえるだろうか。) …ったく、何で急に…あんな野郎が…。 って、え? (刹那、背後から聞こえ る声。明らかにエルフのものだ。) …飲みに行ったんじゃ? [Sun 11 Jul 2010 02:33:35]
◆サラン@宿の自室 > (彼女がシャワー室に異動したのを見計らい、テーブルへ。 その行きがけの足下に彼女が脱いだ服が・・・・・ ) はぁ・・・ (苦笑して、とりあえず拾い上げようとした。 下着は出来るだけ見ないようにしつつ。ワンピースでくるんで浴室入り口にせめて置いてやろう、 と思って持ち上げたが、 それらは、ぐっしょりと濡れていて・・・・・ ) うーん。。。 (ちょっと考えて、クローゼットから自分のシャツを出し て。・・・コレなら彼女が着ても全身しっかり隠れるだろう。 浴室の入り口に、そっと置いてやろうとちかより・・・・・・・・・・・・) 着替え、ここに おくから・・・ (と、声をかける、と、同時に! エルフは、人よりも、耳がいいのだ!!! 彼女がぶつぶつと言った言葉の一部が、水音に混じって聞こ えてしまう!) [Sun 11 Jul 2010 02:29:53]
◆メイポール > (シャワー室に入って。てっきり彼は下に飲みに行ったと思い込んでおり、独り言を呟きながら。) …信じられない、あ の糞野郎。 (そう悪態をつきながらもシャワーを頭から浴びて。) …これだから嫌い。 (一旦シャワーを止めればシャンプーに手を伸ばして。そのボトル から一、二回適量を取り出して。) ……死ねばいいのに。 [Sun 11 Jul 2010 02:26:52]
◆サラン@宿の自室 > (部屋を出て行こうと、入り口へ向けて歩こうとしたが、そこにちょうど貴女がいて。シャワー室の入り口を通らねばなら なくなるので出るにでれず。) はぁ。。。 (まっったっく・・・ とぶつぶつと呟きつつ。 仕方なく、顔を背けたまま、ベッドへ腰を下ろすと、手を伸 ばしてスケッチブックとペンを取って。 描きかけのものに手を入れ始めた。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:23:02]
◆メイポール > (デザインが描かれたスケッチを見つけて。興味深そうにそれを見つめた。) ふぅ ん。 (二枚のタオルが手渡され て。小さくありがと、と呟いて。) …? 分かった、入って来る。 (全裸に何の抵抗もないらしく頭のうえに?を浮かべて。そのままシャワー室に向かうだ ろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:21:34]
◆サラン@宿の自室 > (窓のところには、綺麗なホネガイが置かれている。ベッドサイドのテーブルの上には、スケッチブックが数冊積み上がっ ていた。一番上のスケッチブックはが開かれたままで、描きかけであろうデザイン画らしきものが見える。) ほら・・・! (クローゼットからバスタオル と、普通のタオルを出して、貴女へと手渡そうとして) ・・・・・・・・・・・・・・・あのね・・・・ (くる、っと後ろを向き) 体が冷え切って風邪 引かないうちに入っておいで。 気になるなら俺は又下で飲んでるから。 (彼女の方を見ないようにして、クローゼットの扉を閉める) [Sun 11 Jul 2010 02:18:08]
◆メイポール > (明かりが灯されると自由になる視界。工具に宝飾やらがきっちりと並んでおり、部屋は人の…エルフの性格を映すな、と 思ってみたり。) …いつもながら圧倒されるわ。 (細身の剣を見て、ため息をついて。するっとワンピースと下着を脱いでしまうだろう。) …入るけど、 いい? (一応確認をしておこう。) [Sun 11 Jul 2010 02:17:08]
◆サラン@宿の自室 > (つかつかと部屋の中央付近にあるテーブルへ寄ると、明かりを点して。 そのテーブルの上には作業途中であろう、たく さんの工具や、作りかけの宝飾?のパーツがきちっと並んでいる。大きめの窓は天気が良い日は部屋の中まで明るいだろう。 長く滞在しているにしては、けっ こうきちんと荷物は整えられていて。ベッドの脇には綺麗な細工の細身の剣と弓と矢のセット、壁のハンガーにはマントが掛けられて。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:13:48]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(彼に続いて。)』 [Sun 11 Jul 2010 02:13:35]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが来ました。 『(部屋の鍵を開けて入ってきた』 [Sun 11 Jul 2010 02:10:54]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『(階段をあがっていった)』 [Sun 11 Jul 2010 02:08:39]
◆サラン > (カウンターに、エール代を置く。いちおう、念のために。店主に向かって) ほんっとーーーに、シャワー貸すだけですか ら! やましいことは何もないですからね??? (と訴えておく) [Sun 11 Jul 2010 02:08:02]
◆メイポール > …分かったわよ。 (何杯目だろうかエールを飲み干してしまう彼こそ心配だと心の中で呟きつつ。腕を捕まれれば立ち上 がって、彼の部屋へと向かうだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:07:19]
◆サラン > 。。。。。。。冗談言ってないで。 (と、本気で心配そうな顔。) ほら!! シャワー浴びに俺の部屋、コイ!! (出 されたエールをぐいぐい、っと一気のみ。全く持って水なみによく飲める物である。 す、っと立ち上がり、彼女の腕を掴んで立ち上がらせようとするだろう) [Sun 11 Jul 2010 02:04:22]
◆メイポール > …なんて。 浴場ばっかり行ってたら金がね…。 からかってるつもりは無かったんだけど。 (さらにもう一杯と水を催 促して。) …寒くは無いけど。 ま、ここで脱いだら駄目って言うお堅い誰かさんがいるから…。 (おじ様は構わないわよね?と店主にも聞いて。) [Sun 11 Jul 2010 02:01:57]
◆サラン > なんだよ、それって、俺をいじめるのをやめないからシャワーはいらないって事かよ (ぷんすか、とふくれっ面でちょっと 拗ねた様子でジョッキを又からにして。 おかわり、っと店主に向かって腕を差し出す) やめるならつかっていいぜ? (と、言った所で、彼女が濡れたまま だったことに気がついて) そういや、濡れたままじゃないか。(怒っていたことも忘れた風に、心配げなまなざし) 寒くないか? そのままじゃ風邪引く じゃないか・・・・ [Sun 11 Jul 2010 01:59:43]
◆メイポール > 潔白…限りなくグレーに近いけどね。 って、神なんて信じてるの…? (のけぞる彼を瞳で笑いながら見つめて。) … ね?おじ様、サラン…絶対感じやすいって。 (ふふん、と少し口角を上げて。) …そう。じゃあ、やめようかしら。 …どうしてもって言うならまた、公衆 浴場かな…。 (出された水を飲み干しながらそう言って。) [Sun 11 Jul 2010 01:56:17]
◆サラン > 半分は嘘じゃん!! け、っぱ、く、で、す!!! 神に誓って!! (と、祈るように胸のの前で十字を切り) うん わ!!!! (あわてて耳を押さえてちょっとのけぞって逃げる) たーのむから、やーめーてーーーって。。 (カウンターの椅子に、へなっと座り。 本気 でこういうネタには弱い男。 全く、いつになったら慣れることか・・・・) (出されたままになっていたジョッキを見付けて、ぐびぐびっと飲みながら、 彼女へと再度向き直り) あんまりいじめる奴には、シャワーは、貸してやらぬ!! [Sun 11 Jul 2010 01:52:05]
◆メイポール > …潔白? よく言うわ。 あんなに昨夜は…ね? (店主に詰め寄る彼を面白そうに見つめて。いい加減な事を言うな、と 言われればそちらに顔を向けて。) …いい加減? メイ、そんなに嘘 ついたかしら? (耳と首筋は本当でしょう?と顔を近づけて言って。昨夜を思い出さ せるように耳に息を吹きかけようと試みるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 01:49:53]
◆サラン > (さらに、爆笑する店主。 やることやってんじゃないか、たしかにこんな綺麗なお嬢さんに、恥をかかすわけにはいかない よなぁ? っと、にやり、とエルフを見るだろう) 。。。。。あ。。。。 いや・・・ まーじで、俺、なーーんにも!!!! 潔白ですっ!!!!!! 潔白!! 清らか!!! ホントだってば! (カウンターからのりだし、店主に詰め寄るようにして訴え) メイも、いい加減な事言ってからかうなよ! (き、っと振り向いてにらみ顔。) [Sun 11 Jul 2010 01:46:25]
◆メイポール > (笑う店主に微笑み返すように再び瞳を細めて。赤くなる相手を見れば面白そうにまじまじと見て。) …こっちが仕掛け たら応じたから、それまでよ。 (全くの嘘をついて。表情を変えない為に店主は信じてくれるだろうが。) …腰が痛い。 (これは嘘ではないが、店主には あちらの意味に聞こえるだろうか。) [Sun 11 Jul 2010 01:41:59]
◆サラン > (ほーー!! 意外だなぁ!! このエルフにそんな弱点があったとはねぇ、お嬢さんに対してまったくもって何をするんだ かねぇ!虫も殺しません紳士です!なーんて顔しといてねぇ っと笑う店主。) ・・っちが!!!!! (あわてて訂正しようと手を大きく振って。ちょっ と顔が赤くなってきて) ほんっとに、俺、何もしてないです!!! むしろされたのはこっちのほ・・・・(っと、言いかけて、なんだか、地雷を踏んだ気分 に、はた、と言いよどむ) [Sun 11 Jul 2010 01:39:01]
◆メイポール > 起こらないわ。 …許されればそれまでよ。 (許されない罪は一生償えばいい、と瞳を細めて。じろりと睨まれても知ら んふり。) …首筋も、よ。 それと、されると目に涙がね…。 (タオルありがと、と店主に渡しながら話して。) [Sun 11 Jul 2010 01:35:09]
◆サラン > はぁ・・・ それ以前に、犯罪を犯さないでおこうという気持は起こらないのかね、君は・・・ (と、ため息混じりに言お うとしていた所、貴女が話し出した) め・・・・・・・・メイっ!!!! (この娘は!! っと、じろりとにらむが。 いっこうに気にしていない風なお嬢 さん。) [Sun 11 Jul 2010 01:32:28]
◆メイポール > …案外簡単よ?軽罪から逃れるなんて。 (特に男相手ならね、と頭を拭き終わったようで。) …サラン、耳が弱いの よ。 (さらりと、まずはここから。ちらりと店主を横目で見やりながら。) [Sun 11 Jul 2010 01:29:55]
◆サラン > 工夫、とか、そんな問題じゃないでしょうが・・・・・ (はぁ、と軽くため息。 自分と、かなりそういう観点がずれてい るであろう娘には、どうやってマナーを教えていけばいいんだろう、などとぼんやりと考えていて。。。。 ) !! (ので話し出した彼女を止めることは間 に合わず!) [Sun 11 Jul 2010 01:27:53]
◆メイポール > …はぁ、 ほんとに馬鹿。 (仕方なしに脱ぐのをやめて。目を伏せて。) …捕まらないわよ。 …色々と工夫すれば、 ね。 (意味深に瞳を細めて。タオルで体を拭かれれば大人しくこちらも頭を拭いていて。) で、おじ様。 鍛錬所でのサランがどれだけ… (再び店主に振 り向いて。無表情のまま話そうと試みて。) [Sun 11 Jul 2010 01:23:34]
◆サラン > だめ!!! 下着でもだめ。 (ストップストップ、とその手を掴んで) いつか公共わいせつ罪で、捕まるぞお前! (などと、言ってみる。 言いつつも、とりあえず濡れた服や背中を、彼女の肌や触れてはいけないところを触らないように気を配りながら拭いてやる。 困っている女性に対しては、どうもほっておけない性分の世話やき体質である) [Sun 11 Jul 2010 01:18:52]
◆メイポール > …ほんと、びしょ濡れ。 …はぁ。 (憂鬱そうにため息をついて。タオルを受け取れば、肩を拭いてくれるらしい彼にお 礼を言って。) …このまま部屋まで行ったら雫がひどいもの。 (肩に回されたタオルをあっさりと取って。) 大丈夫、下着はしてるから。 (そう言って 頭を拭いて、肩紐を全てずらそうと試みて。) [Sun 11 Jul 2010 01:16:45]
◆サラン > (とりあえず、意図しないとはいえ何となく、彼女に抱きつくような格好になってしまい。密着してしまったところがヒヤ リ。 濡れて・・・? と彼女を見て、初めて彼女が濡れていることに気がつき、離れるであろう) あ・・・・・ 大丈夫? って。 ずぶ濡れじゃん (店 主が持ってきてくれたタオルを受け取って、彼女に一枚手渡して。もう一枚は手に持って、彼女の肩を拭いてやろうと・・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・ここで、脱ぐな、ここでっ!! (そのタオルを肩に回して、肩紐が下がった状態を隠しながら) [Sun 11 Jul 2010 01:13:32]
◆メイポール > (口を押さえられ、取りあえず黙るが服、濡れてるから気をつけてと体を指差して。) んんっ…。 (喋れない状態のま ま濡れたワンピースを脱ごうと試みる。) [Sun 11 Jul 2010 01:09:36]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょ・・・・・・ たんまたんまたんまっ!!!! (がたん、椅子を倒しそう な勢いで立ち上がり、あわてて、彼女の方へ。 いまにもしゃべりそうな彼女の口をがば、っと押さえようと・・・・・) [Sun 11 Jul 2010 01:07:45]
◆メイポール > …私もサラダとフルーツ。 (ドアを開けて入ってきたのは雨ですっかりずぶ濡れの状態になったメイポールで。ワンピー スは全身に張り付いて、裾も全く広がらないようで。)(不機嫌そうに瞳を細めて。知人でなければただ無表情でいるようにも見えるかもしれない。) ……最 悪。 (ぽたぽたと雫が髪から落ちて。店主にタオルを催促して。) …サラン。 ああ、何だっけ。 確か、鍛錬所で…。 (店主の方に向き直って鍛錬所で のことを話そうとするだろう。) [Sun 11 Jul 2010 01:05:50]
◆サラン > (ジョッキをまた取り上げ、まずは一杯目を空にして。 そのジョッキを軽く持ち上げて店主に見せて、おかわりちょうだい ね、のサインを送ろうか) ・・・・・・・・? (人の気配? 肩越しに、ドアの方へと目線をちら、と向けて・・・・・そこに見知った顔を見て) 。。。。。。。。。。。うわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ め・・・ (ひく、っと口元があがったのは気のせいではないだろう) [Sun 11 Jul 2010 01:04:32]
◆サラン > (そのまま、ぐ、っと傾けたジョッキ 角度に比例してその中身も減っている。 半分ぐらいの量になったと思われる所で、 ジョッキをテーブルにおいて。) (なんとなく、お腹が減っていることに気がついた。 そういえば、朝を食べてから何も食べていないではないか! エ ルフといえども腹は減るのだ) ご主人・・・ サラダと・・・フルーツ? なんかさっぱりしたもんないか? [Sun 11 Jul 2010 01:00:54]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(がちゃり。)』 [Sun 11 Jul 2010 01:00:49]
◆サラン > (部屋に帰って着替えてきたので服は乾いているが、雨と風呂で濡れたままの髪は、ポニーテール状にしてかわいらしい赤い リボンで結ばれていた。) よいせ!! っと。 (起き上がって、ジョッキに手を伸ばして。くぴ、っと一口) ・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・ やっべ、ほんと美味い。 (ボソ、と呟く。 左手でジョッキを支えつつ。肘はテーブルに付いたままなのでかなりお行儀の悪い飲み方だ) [Sun 11 Jul 2010 00:56:43]
◆サラン > (毎度毎度で申し訳ないほどの、月の滴の1F。 たん、っと扉を元気に開けて、ラウンジへと入っていった。そしてこれも またいつものようにカウンター席へと座り。 奥から店主が顔を覗かせ、彼だと確認するとまた顔を引っ込めて) あーー もー 今日はしっかり雨に濡れて さ、俺っ! こんなこと久しぶりだったわ! (へにゃん、とテーブルに上半身を伸ばすように伏せて。 店主が、エールの入ったジョッキとナッツを彼の目 の前に出した) お! さんきゅ!! [Sun 11 Jul 2010 00:52:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『まいどですー (と、どこぞの地方のイントネーション)』 [Sun 11 Jul 2010 00:49:23]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『濡れた服、やだな・・・・』 [Sun 11 Jul 2010 00:26:54]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・よし、そうしよう! (ざぶ、っと風呂から上がり。置いていたタオルを取って腰に巻くと浴場か ら足早に出て行った) [Sun 11 Jul 2010 00:26:41]
◆サラン > (目線を屋根のないあたりへ。 雨が風呂の水面に落ちて、水面に円を作りながら次々と広がり水面を揺らす様を見つつ考え 事。 ふ、と何かを思い出して) あ。。。。 手紙の返事・・・・・・ (昔なじみのエルフの友人からの久方ぶりの連絡が来ていたことを思い出して。 今 夜か、明日にでも返事を書こう、と決めた) この町に遊びにコイって誘ってみるかなぁ・・・・ (ぱしゃん、ぱしゃんと水面を、手持ちぶたさに叩いてみた り) [Sun 11 Jul 2010 00:25:17]
◆サラン > (浴槽の縁に首筋をかけて、頭を左右にゆっくり振りマッサージなどを。 なんのかんのと若ぶってはいるし若くも見えるの だが・・・ 人間年齢にすると30代も中程である。 そろそろ、無理が利かなくなってきたお年頃? ) (しばらくそうしていたが、けっこう満足して ゆっくりと湯船の中で座り直して。髪をまとめるのを忘れていた! 頭のてっぺん付近でお団子に近い状態にあげ、まとめて。 なんだか、ちょっと情けなくも みえる髪型である) [Sun 11 Jul 2010 00:20:41]
◆サラン > (露天、と言っても一部は屋根がついていた。タオルを取って、雨をさけるように、とりあえずその屋根の下の部分の風呂に そっと入る。 ) ・・・・・・・・・・っあーーー、 効くわぁ・・・・・・ (体を伸ばして入れば、寒さで縮こまった筋肉がゆっくりと伸びていくよう で。 手足をぐーっと思い切り伸ばして暖まろう・・・) [Sun 11 Jul 2010 00:14:55]
◆サラン > (腰にタオルを巻いた姿で浴室へ移動。 数回目ともなればここでのマナーはけっこう分ってきたつもりで、まずはかけ湯を して・・。) ・・・・ 熱っ・・・・! (冷えた体にはそのかけ湯さえ熱く感じる。数回かかって慣らし、広い湯船に向かうことにした。) (ちょっと 悩んで、今夜は露天へ入ってみようか、と思い立った。 雨の中の風呂もいいかもしれない) [Sun 11 Jul 2010 00:08:57]
◆サラン > (ふる、っと体を震わせて。暖かい脱衣所なのだが、しっかり濡れていた体に、半裸はさすがにこたえる。タオル置き場から 2枚を借りて。 脱衣篭の中に脱いだ服を入れた) (が、思い直して、ちょっとだけタオルでその湿り気をとってかごの中に広げて置いておくことにして) [Sun 11 Jul 2010 00:03:37]
◆サラン > とりあえず・・・ (周りを見回し。壁にコートなどを掛けるためであろうハンガーとフックを発見。 手早く上着をそこに かけて、出来るだけ風が当たりそうなところへとかけてみた) 帰るまでには少しは乾けばいいけど・・・ 風が有ればけっこう乾くんだけど・・・ シルフ ちゃんに頼めば・・・ いや、いや・・・・ (自分で自分の考えを否定するように、頭を軽く振り。 前髪が額に張り付いた。 だいたいこんなところで、精 霊など呼び出せるわけもなく。) [Sun 11 Jul 2010 00:01:03]
◆サラン > やーー、もうねぇ・・・ あははは・・・ (けっこうしっかりと濡れてしまっていて、髪などからは滴がしたたり落ちてい る。)・・よく考えなくても、シルフちゃんに雨よけでもしてもらえば良かったんだよなぁ、おれもバカだー (苦笑いを浮かべながら、とりあえず上着を脱い で、ばさばさと払ってみたが根本的な解決には全くなっていない様子で) うーー どうしよう・・・・ [Sat 10 Jul 2010 23:57:35]
◆サラン > (雨の中、小走りに駆け込んできた。入り口で、ばたばたと服をはたいて雨粒を落とす物のすでにそんなレベルではないほど に濡れてしまっている。 とりあえず、といった感じで脱衣所へと入ってきた) [Sat 10 Jul 2010 23:54:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ふえーー、濡れた、濡れた!!』 [Sat 10 Jul 2010 23:50:48]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが退室されまし た。 『日光浴、日光浴~』 [Sat 10 Jul 2010 08:11:26]
◆サラン@宿の自室 > 洗濯日和だな。 こんなにいい天気だから今日は街の外にピクニックにでもいくかなぁ。。。(部屋の中へ戻り、ベルトと 小物入れを持って装着。)・・・さすがにマントはおいてくとする。(髪を右前に垂らすような三つ編み状態にまとめながら、部屋から出て、階下へと降りて いった) [Sat 10 Jul 2010 08:11:10]
◆サラン@宿の自室 > うんわーーー!! ひっさびさのいい天気っ!!!! (うーん、とのびをしながらついでに大きく深呼吸。あさの風が心 地よく顔を撫でていく。鳥の声なども聞こえていて、典型的な朝の風景) [Sat 10 Jul 2010 08:08:25]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが来ました。 『窓を大きく開け放ちながら・・』 [Sat 10 Jul 2010 08:06:31]
◆サラン > (カウンターに、エール代を置く。いちおう、念のために。店主に向かって) ほんっとーーーに、シャワー貸すだけですか ら! やましいことは何もないですからね??? (と訴えておく) [Sun 11 Jul 2010 02:08:02]
◆メイポール > …分かったわよ。 (何杯目だろうかエールを飲み干してしまう彼こそ心配だと心の中で呟きつつ。腕を捕まれれば立ち上 がって、彼の部屋へと向かうだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:07:19]
◆サラン > 。。。。。。。冗談言ってないで。 (と、本気で心配そうな顔。) ほら!! シャワー浴びに俺の部屋、コイ!! (出 されたエールをぐいぐい、っと一気のみ。全く持って水なみによく飲める物である。 す、っと立ち上がり、彼女の腕を掴んで立ち上がらせようとするだろう) [Sun 11 Jul 2010 02:04:22]
◆メイポール > …なんて。 浴場ばっかり行ってたら金がね…。 からかってるつもりは無かったんだけど。 (さらにもう一杯と水を催 促して。) …寒くは無いけど。 ま、ここで脱いだら駄目って言うお堅い誰かさんがいるから…。 (おじ様は構わないわよね?と店主にも聞いて。) [Sun 11 Jul 2010 02:01:57]
◆サラン > なんだよ、それって、俺をいじめるのをやめないからシャワーはいらないって事かよ (ぷんすか、とふくれっ面でちょっと 拗ねた様子でジョッキを又からにして。 おかわり、っと店主に向かって腕を差し出す) やめるならつかっていいぜ? (と、言った所で、彼女が濡れたまま だったことに気がついて) そういや、濡れたままじゃないか。(怒っていたことも忘れた風に、心配げなまなざし) 寒くないか? そのままじゃ風邪引く じゃないか・・・・ [Sun 11 Jul 2010 01:59:43]
◆メイポール > 潔白…限りなくグレーに近いけどね。 って、神なんて信じてるの…? (のけぞる彼を瞳で笑いながら見つめて。) … ね?おじ様、サラン…絶対感じやすいって。 (ふふん、と少し口角を上げて。) …そう。じゃあ、やめようかしら。 …どうしてもって言うならまた、公衆 浴場かな…。 (出された水を飲み干しながらそう言って。) [Sun 11 Jul 2010 01:56:17]
◆サラン > 半分は嘘じゃん!! け、っぱ、く、で、す!!! 神に誓って!! (と、祈るように胸のの前で十字を切り) うん わ!!!! (あわてて耳を押さえてちょっとのけぞって逃げる) たーのむから、やーめーてーーーって。。 (カウンターの椅子に、へなっと座り。 本気 でこういうネタには弱い男。 全く、いつになったら慣れることか・・・・) (出されたままになっていたジョッキを見付けて、ぐびぐびっと飲みながら、 彼女へと再度向き直り) あんまりいじめる奴には、シャワーは、貸してやらぬ!! [Sun 11 Jul 2010 01:52:05]
◆メイポール > …潔白? よく言うわ。 あんなに昨夜は…ね? (店主に詰め寄る彼を面白そうに見つめて。いい加減な事を言うな、と 言われればそちらに顔を向けて。) …いい加減? メイ、そんなに嘘 ついたかしら? (耳と首筋は本当でしょう?と顔を近づけて言って。昨夜を思い出さ せるように耳に息を吹きかけようと試みるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 01:49:53]
◆サラン > (さらに、爆笑する店主。 やることやってんじゃないか、たしかにこんな綺麗なお嬢さんに、恥をかかすわけにはいかない よなぁ? っと、にやり、とエルフを見るだろう) 。。。。。あ。。。。 いや・・・ まーじで、俺、なーーんにも!!!! 潔白ですっ!!!!!! 潔白!! 清らか!!! ホントだってば! (カウンターからのりだし、店主に詰め寄るようにして訴え) メイも、いい加減な事言ってからかうなよ! (き、っと振り向いてにらみ顔。) [Sun 11 Jul 2010 01:46:25]
◆メイポール > (笑う店主に微笑み返すように再び瞳を細めて。赤くなる相手を見れば面白そうにまじまじと見て。) …こっちが仕掛け たら応じたから、それまでよ。 (全くの嘘をついて。表情を変えない為に店主は信じてくれるだろうが。) …腰が痛い。 (これは嘘ではないが、店主には あちらの意味に聞こえるだろうか。) [Sun 11 Jul 2010 01:41:59]
◆サラン > (ほーー!! 意外だなぁ!! このエルフにそんな弱点があったとはねぇ、お嬢さんに対してまったくもって何をするんだ かねぇ!虫も殺しません紳士です!なーんて顔しといてねぇ っと笑う店主。) ・・っちが!!!!! (あわてて訂正しようと手を大きく振って。ちょっ と顔が赤くなってきて) ほんっとに、俺、何もしてないです!!! むしろされたのはこっちのほ・・・・(っと、言いかけて、なんだか、地雷を踏んだ気分 に、はた、と言いよどむ) [Sun 11 Jul 2010 01:39:01]
◆メイポール > 起こらないわ。 …許されればそれまでよ。 (許されない罪は一生償えばいい、と瞳を細めて。じろりと睨まれても知ら んふり。) …首筋も、よ。 それと、されると目に涙がね…。 (タオルありがと、と店主に渡しながら話して。) [Sun 11 Jul 2010 01:35:09]
◆サラン > はぁ・・・ それ以前に、犯罪を犯さないでおこうという気持は起こらないのかね、君は・・・ (と、ため息混じりに言お うとしていた所、貴女が話し出した) め・・・・・・・・メイっ!!!! (この娘は!! っと、じろりとにらむが。 いっこうに気にしていない風なお嬢 さん。) [Sun 11 Jul 2010 01:32:28]
◆メイポール > …案外簡単よ?軽罪から逃れるなんて。 (特に男相手ならね、と頭を拭き終わったようで。) …サラン、耳が弱いの よ。 (さらりと、まずはここから。ちらりと店主を横目で見やりながら。) [Sun 11 Jul 2010 01:29:55]
◆サラン > 工夫、とか、そんな問題じゃないでしょうが・・・・・ (はぁ、と軽くため息。 自分と、かなりそういう観点がずれてい るであろう娘には、どうやってマナーを教えていけばいいんだろう、などとぼんやりと考えていて。。。。 ) !! (ので話し出した彼女を止めることは間 に合わず!) [Sun 11 Jul 2010 01:27:53]
◆メイポール > …はぁ、 ほんとに馬鹿。 (仕方なしに脱ぐのをやめて。目を伏せて。) …捕まらないわよ。 …色々と工夫すれば、 ね。 (意味深に瞳を細めて。タオルで体を拭かれれば大人しくこちらも頭を拭いていて。) で、おじ様。 鍛錬所でのサランがどれだけ… (再び店主に振 り向いて。無表情のまま話そうと試みて。) [Sun 11 Jul 2010 01:23:34]
◆サラン > だめ!!! 下着でもだめ。 (ストップストップ、とその手を掴んで) いつか公共わいせつ罪で、捕まるぞお前! (などと、言ってみる。 言いつつも、とりあえず濡れた服や背中を、彼女の肌や触れてはいけないところを触らないように気を配りながら拭いてやる。 困っている女性に対しては、どうもほっておけない性分の世話やき体質である) [Sun 11 Jul 2010 01:18:52]
◆メイポール > …ほんと、びしょ濡れ。 …はぁ。 (憂鬱そうにため息をついて。タオルを受け取れば、肩を拭いてくれるらしい彼にお 礼を言って。) …このまま部屋まで行ったら雫がひどいもの。 (肩に回されたタオルをあっさりと取って。) 大丈夫、下着はしてるから。 (そう言って 頭を拭いて、肩紐を全てずらそうと試みて。) [Sun 11 Jul 2010 01:16:45]
◆サラン > (とりあえず、意図しないとはいえ何となく、彼女に抱きつくような格好になってしまい。密着してしまったところがヒヤ リ。 濡れて・・・? と彼女を見て、初めて彼女が濡れていることに気がつき、離れるであろう) あ・・・・・ 大丈夫? って。 ずぶ濡れじゃん (店 主が持ってきてくれたタオルを受け取って、彼女に一枚手渡して。もう一枚は手に持って、彼女の肩を拭いてやろうと・・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・ここで、脱ぐな、ここでっ!! (そのタオルを肩に回して、肩紐が下がった状態を隠しながら) [Sun 11 Jul 2010 01:13:32]
◆メイポール > (口を押さえられ、取りあえず黙るが服、濡れてるから気をつけてと体を指差して。) んんっ…。 (喋れない状態のま ま濡れたワンピースを脱ごうと試みる。) [Sun 11 Jul 2010 01:09:36]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょ・・・・・・ たんまたんまたんまっ!!!! (がたん、椅子を倒しそう な勢いで立ち上がり、あわてて、彼女の方へ。 いまにもしゃべりそうな彼女の口をがば、っと押さえようと・・・・・) [Sun 11 Jul 2010 01:07:45]
◆メイポール > …私もサラダとフルーツ。 (ドアを開けて入ってきたのは雨ですっかりずぶ濡れの状態になったメイポールで。ワンピー スは全身に張り付いて、裾も全く広がらないようで。)(不機嫌そうに瞳を細めて。知人でなければただ無表情でいるようにも見えるかもしれない。) ……最 悪。 (ぽたぽたと雫が髪から落ちて。店主にタオルを催促して。) …サラン。 ああ、何だっけ。 確か、鍛錬所で…。 (店主の方に向き直って鍛錬所で のことを話そうとするだろう。) [Sun 11 Jul 2010 01:05:50]
◆サラン > (ジョッキをまた取り上げ、まずは一杯目を空にして。 そのジョッキを軽く持ち上げて店主に見せて、おかわりちょうだい ね、のサインを送ろうか) ・・・・・・・・? (人の気配? 肩越しに、ドアの方へと目線をちら、と向けて・・・・・そこに見知った顔を見て) 。。。。。。。。。。。うわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ め・・・ (ひく、っと口元があがったのは気のせいではないだろう) [Sun 11 Jul 2010 01:04:32]
◆サラン > (そのまま、ぐ、っと傾けたジョッキ 角度に比例してその中身も減っている。 半分ぐらいの量になったと思われる所で、 ジョッキをテーブルにおいて。) (なんとなく、お腹が減っていることに気がついた。 そういえば、朝を食べてから何も食べていないではないか! エ ルフといえども腹は減るのだ) ご主人・・・ サラダと・・・フルーツ? なんかさっぱりしたもんないか? [Sun 11 Jul 2010 01:00:54]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(がちゃり。)』 [Sun 11 Jul 2010 01:00:49]
◆サラン > (部屋に帰って着替えてきたので服は乾いているが、雨と風呂で濡れたままの髪は、ポニーテール状にしてかわいらしい赤い リボンで結ばれていた。) よいせ!! っと。 (起き上がって、ジョッキに手を伸ばして。くぴ、っと一口) ・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・ やっべ、ほんと美味い。 (ボソ、と呟く。 左手でジョッキを支えつつ。肘はテーブルに付いたままなのでかなりお行儀の悪い飲み方だ) [Sun 11 Jul 2010 00:56:43]
◆サラン > (毎度毎度で申し訳ないほどの、月の滴の1F。 たん、っと扉を元気に開けて、ラウンジへと入っていった。そしてこれも またいつものようにカウンター席へと座り。 奥から店主が顔を覗かせ、彼だと確認するとまた顔を引っ込めて) あーー もー 今日はしっかり雨に濡れて さ、俺っ! こんなこと久しぶりだったわ! (へにゃん、とテーブルに上半身を伸ばすように伏せて。 店主が、エールの入ったジョッキとナッツを彼の目 の前に出した) お! さんきゅ!! [Sun 11 Jul 2010 00:52:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『まいどですー (と、どこぞの地方のイントネーション)』 [Sun 11 Jul 2010 00:49:23]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『濡れた服、やだな・・・・』 [Sun 11 Jul 2010 00:26:54]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・よし、そうしよう! (ざぶ、っと風呂から上がり。置いていたタオルを取って腰に巻くと浴場か ら足早に出て行った) [Sun 11 Jul 2010 00:26:41]
◆サラン > (目線を屋根のないあたりへ。 雨が風呂の水面に落ちて、水面に円を作りながら次々と広がり水面を揺らす様を見つつ考え 事。 ふ、と何かを思い出して) あ。。。。 手紙の返事・・・・・・ (昔なじみのエルフの友人からの久方ぶりの連絡が来ていたことを思い出して。 今 夜か、明日にでも返事を書こう、と決めた) この町に遊びにコイって誘ってみるかなぁ・・・・ (ぱしゃん、ぱしゃんと水面を、手持ちぶたさに叩いてみた り) [Sun 11 Jul 2010 00:25:17]
◆サラン > (浴槽の縁に首筋をかけて、頭を左右にゆっくり振りマッサージなどを。 なんのかんのと若ぶってはいるし若くも見えるの だが・・・ 人間年齢にすると30代も中程である。 そろそろ、無理が利かなくなってきたお年頃? ) (しばらくそうしていたが、けっこう満足して ゆっくりと湯船の中で座り直して。髪をまとめるのを忘れていた! 頭のてっぺん付近でお団子に近い状態にあげ、まとめて。 なんだか、ちょっと情けなくも みえる髪型である) [Sun 11 Jul 2010 00:20:41]
◆サラン > (露天、と言っても一部は屋根がついていた。タオルを取って、雨をさけるように、とりあえずその屋根の下の部分の風呂に そっと入る。 ) ・・・・・・・・・・っあーーー、 効くわぁ・・・・・・ (体を伸ばして入れば、寒さで縮こまった筋肉がゆっくりと伸びていくよう で。 手足をぐーっと思い切り伸ばして暖まろう・・・) [Sun 11 Jul 2010 00:14:55]
◆サラン > (腰にタオルを巻いた姿で浴室へ移動。 数回目ともなればここでのマナーはけっこう分ってきたつもりで、まずはかけ湯を して・・。) ・・・・ 熱っ・・・・! (冷えた体にはそのかけ湯さえ熱く感じる。数回かかって慣らし、広い湯船に向かうことにした。) (ちょっと 悩んで、今夜は露天へ入ってみようか、と思い立った。 雨の中の風呂もいいかもしれない) [Sun 11 Jul 2010 00:08:57]
◆サラン > (ふる、っと体を震わせて。暖かい脱衣所なのだが、しっかり濡れていた体に、半裸はさすがにこたえる。タオル置き場から 2枚を借りて。 脱衣篭の中に脱いだ服を入れた) (が、思い直して、ちょっとだけタオルでその湿り気をとってかごの中に広げて置いておくことにして) [Sun 11 Jul 2010 00:03:37]
◆サラン > とりあえず・・・ (周りを見回し。壁にコートなどを掛けるためであろうハンガーとフックを発見。 手早く上着をそこに かけて、出来るだけ風が当たりそうなところへとかけてみた) 帰るまでには少しは乾けばいいけど・・・ 風が有ればけっこう乾くんだけど・・・ シルフ ちゃんに頼めば・・・ いや、いや・・・・ (自分で自分の考えを否定するように、頭を軽く振り。 前髪が額に張り付いた。 だいたいこんなところで、精 霊など呼び出せるわけもなく。) [Sun 11 Jul 2010 00:01:03]
◆サラン > やーー、もうねぇ・・・ あははは・・・ (けっこうしっかりと濡れてしまっていて、髪などからは滴がしたたり落ちてい る。)・・よく考えなくても、シルフちゃんに雨よけでもしてもらえば良かったんだよなぁ、おれもバカだー (苦笑いを浮かべながら、とりあえず上着を脱い で、ばさばさと払ってみたが根本的な解決には全くなっていない様子で) うーー どうしよう・・・・ [Sat 10 Jul 2010 23:57:35]
◆サラン > (雨の中、小走りに駆け込んできた。入り口で、ばたばたと服をはたいて雨粒を落とす物のすでにそんなレベルではないほど に濡れてしまっている。 とりあえず、といった感じで脱衣所へと入ってきた) [Sat 10 Jul 2010 23:54:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ふえーー、濡れた、濡れた!!』 [Sat 10 Jul 2010 23:50:48]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが退室されまし た。 『日光浴、日光浴~』 [Sat 10 Jul 2010 08:11:26]
◆サラン@宿の自室 > 洗濯日和だな。 こんなにいい天気だから今日は街の外にピクニックにでもいくかなぁ。。。(部屋の中へ戻り、ベルトと 小物入れを持って装着。)・・・さすがにマントはおいてくとする。(髪を右前に垂らすような三つ編み状態にまとめながら、部屋から出て、階下へと降りて いった) [Sat 10 Jul 2010 08:11:10]
◆サラン@宿の自室 > うんわーーー!! ひっさびさのいい天気っ!!!! (うーん、とのびをしながらついでに大きく深呼吸。あさの風が心 地よく顔を撫でていく。鳥の声なども聞こえていて、典型的な朝の風景) [Sat 10 Jul 2010 08:08:25]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが来ました。 『窓を大きく開け放ちながら・・』 [Sat 10 Jul 2010 08:06:31]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『水音が部屋に響いて・・・』 [Sat 10 Jul 2010 00:22:14]
◆サラン > (ごろんとまた転がって、壁に背を向けた。 体の下で、シーツが当たる間隔で、半身裸のままだったことを思い出した。 エルフたるものあまり肌をさらすものではない、といわれて育ったことをちょっと思い出して、小さく微笑 ) (しかし、ごろごろしていたってしょうがな いのも事実。 とりあえずシャワーを浴びて、寝間着にきがえようか・・・) よいせ! (勢いをつけて跳ね起きて。ベッドから降りると、シャワーを浴びる ために浴室へと・・・) [Sat 10 Jul 2010 00:21:51]
◆サラン > (けっこうな広さの宿なので、沢山の旅人が泊まってはいる様子。旅人だけでなく、彼のように半分「住んで」いるものもい て・・。 )人の・・・気配があるっていうのも、それはそれで、なんだかほっとするものがあるんだよなぁ (と、ぼそり。 各地を放浪してきた身として は、野生動物や天候に気を配らずに寝れるというだけでも居心地がいいのだが、やはり「一人ではない」という安心感がどこかにあって・・) [Sat 10 Jul 2010 00:16:07]
◆サラン > 明日は、東の方をさがしてみるかなぁ・・・・ (はぁ、とまた一つため息。) 家がみつかんないってのはどーも気分が乗 らないや。 ( そのまま、しばらく寝っ転がっていると、階下の話し声や、別の部屋の人の気配が、なんとなく聞こえてくる) [Sat 10 Jul 2010 00:12:20]
◆サラン > (なんだか嬉しくなって、笑みを浮かべて。ゆっくりとそれをテーブルに戻す。 ベッドへ歩きより、どさ、っと体を投げ出 して寝っ転がって。) はーー。 ちょっと、つかれたかも・・・ (昨日は昨日で、あんな事があったし、今日もヴェイトス中の不動産屋を歩き回ったので、 正直かなりくたくただ) (ごろん、と寝返りを打ち、天井を見上げて) [Sat 10 Jul 2010 00:08:36]
◆サラン > (外したベルトの小物入れから、そ、っと先ほど見付けてきた「宝物」の、貝とビーチグラスを出してテーブルへ置く。思い ついたようにガラスのかけらの方をつまみあげて、ろうそくの明かりを透かすように見てみる。) (思った通りに、綺麗だ!) [Sat 10 Jul 2010 00:04:57]
◆サラン > (脱いだ服を手に取り、軽くたたむ。明日には洗濯にだそう、と思いながらも、クローゼットの上へとそれを置き。 靴も脱 ごうと屈んだときに、久々に編み込んでなかった髪がさらりと落ちてきた。片手で髪を耳にかけながら靴を脱いで。ちゃんとそろえておく所はお行儀がいいかも しれない。 海で遊んでしまったので、海風に曝されて、髪もなんだか塩っぽいようである ) [Sat 10 Jul 2010 00:01:30]
◆サラン > (ラウンジでまたエールを引っかけてから、階段を上って自室へと入ってきた。 手に持っていたマントをばさりといすの背 に放り投げるようにかけ、小物入れの付いたベルトもとり。) あっつーーー いい加減もうマントはいらない季節だよね・・・・ なんかマジで蒸し暑い・・ (着ていたチュニックのボタンを外して、一気に脱いで上半身を曝すと、テーブルの上にあるろうそくに火をつけて明かりをともした。) [Fri 9 Jul 2010 23:57:49]
お知らせ > サランさんが来ました。 『定番、月の滴にて』 [Fri 9 Jul 2010 23:53:53]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『街の方向へと歩き去っていった・・・』 [Fri 9 Jul 2010 23:36:58]
◆サラン > いい素材が手に入ったや!! ちょうどいいサイズだから、コレでなんか作ろうっと!! ネックレスかなぁ・・・ 銀線で 囲んで・・・簡易バチカンでもつけて、革紐にとおす、とかどーだろ・・・ (っと、ぶつぶつと制作のシュミレーションをして。) うん!!! できるでき る!! つーっくろ、っと! (ぐ、っとそれを握ったまま、浜から道に出るための小道を軽やかに駆け上がっていった) [Fri 9 Jul 2010 23:36:21]
◆サラン > (どうやら、偶然に海に流れてしまった瓶かなにかのガラスのかけらが、波に踊り、砂に磨かれて偶然に出来たもの。目の前 にもって、かざしてみるがさすがに夜。別に向こうが透けて見えたりはしない) ・・・だよなぁ・・・ みえねーっての。 はは! (自分の行動に、自分で つっこみながら、その宝物をそっと握った。) [Fri 9 Jul 2010 23:32:58]
◆サラン > (それは、彼の目の色と同じような深いグリーン。大きさは親指の先くらい。角が取れた三角形で、半透明。表面がつや消し になっている。) ・・・・・? (耳がぴくぴくと動き。かなり興味を持って観察) あ!!! わかった、これ、ビーチグラスじゃん! [Fri 9 Jul 2010 23:29:34]
◆サラン > ・・・他になにか、ないかなぁ・・・・ (きょろきょろと足下を見回して。どうやらこの「宝物」の発見がかなり嬉しかっ た様子。 彼の出身は森なので、海、というものにはあまり今までご縁が無かったというのも事実。 ゆっくり下を見ながらさく、さくっと歩いていると、岩が あるあたりにたどり着いた。きびすを返して元に返ろうとしたところで、不思議な色をした小石を発見!) お? 期待値あがるぜー!( ひょい、と腰を折っ て、それを拾い上げて手のひらへ。) [Fri 9 Jul 2010 23:26:42]
◆サラン > なーんか、いいもんめっけた気がする! ちょっとラッキー! (そーっとその貝を、腰に下げていた袋に入れた。他に入っ ている小物で傷が付かないように細心の注意を払って、一番上へ。) 部屋に飾っちゃおう、っと。 (・・・コレをモチーフにして、夏向けのデザインをいく つか描いてみるってのも悪くないかもしれない・・・などと思いながら。) [Fri 9 Jul 2010 23:21:04]
◆サラン > おーー。 かっこいいーーー (それは、ホネガイと呼ばれる貝だろうか。白い貝の周りに、四方八方にとげのような突起が 突き出ている。 大きさは彼の片手のひらに収まるくらい?) ふぅん?(と、小首をかしげながらおもしろそうにそれを反対の手でくるり、くるりと返しつつ いじくり回す) [Fri 9 Jul 2010 23:17:50]
◆サラン > (注意してみると、それはどうやら貝? マントが濡れてしまわないように片手でマントの裾を持ち上げつつ、すい、としゃ がみ込んでのぞき込み ) お? なんだか珍しいじゃん・・・? どれどれ (どうやら巻き貝のようだ。手を伸ばして、それを砂から掘り出して・・ 付い ていた砂をはらうと、南国でしかあまりみないタイプの貝が壊れることもなく完全な形ででてきた。 こわさないようにそっと持ち上げて立ち上がり、海辺へ行 き海水でぱちゃぱちゃと洗ってみる) [Fri 9 Jul 2010 23:13:10]
◆サラン > (波は、夜でも白く泡立ち、また引いていった。 なんとなくその波を見ていると) ん? なんだ・・? (引いていっ た波のあとの浜に、何かが落ちている? 興味をもって、それを拾い上げにいこうか。 てくてくとそこにちかづくと、砂に半分埋まったそれがなにか白いもの であることは見て取れた) [Fri 9 Jul 2010 23:06:14]
◆サラン > (目線を遠くへ・・・。 空と海との区別がつかない境目のあたりに、船の明かりであろうものがちら、ちら、、と点滅して いるのが見て取れた。ザザ・・・ンとまた、足下近くに波が打ち寄せて) ・・・ (濡れそうになったので、ひょい、っと一歩後ろへ下がり) [Fri 9 Jul 2010 23:02:25]
◆サラン > ふぅん・・・? 街からけっこう近いんだな、海岸。 (さく、さく、っと砂を踏む彼の足音。足場がわるい砂地だが、なん ともないように軽やかな足音のままな,波打ち際の近くまでやっtきた。ざざ・・・ん、ざざーーんと、繰り返し打ち寄せる波。) [Fri 9 Jul 2010 22:58:52]
◆サラン > (海沿いの道から、浜へ降りてくる小道を見付けて。海辺で夜に咲く黄色い花をなんとなく見ながら、小道を降りて浜辺へと やってきた。 とくに何の用事があるわけでもなさそうで、ゆうるりとあたりを見回しながら) [Fri 9 Jul 2010 22:55:41]
◆サラン > (海風に、マントと不思議な色彩の長い髪を泳がせながら、ゆっくりと歩いている。 暗い夜の海の方向に顔を向けて。 空 は曇ってはいるが、雲に反射している街の明かりのせいか暗闇というわけではなく。もっとも、夜目のきくエルフにとってはそんなことは関係ないのだが。) [Fri 9 Jul 2010 22:52:50]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(海岸沿いの道を、街の方から歩いてきた)』 [Fri 9 Jul 2010 22:49:58]
◆サラン > (ごろんとまた転がって、壁に背を向けた。 体の下で、シーツが当たる間隔で、半身裸のままだったことを思い出した。 エルフたるものあまり肌をさらすものではない、といわれて育ったことをちょっと思い出して、小さく微笑 ) (しかし、ごろごろしていたってしょうがな いのも事実。 とりあえずシャワーを浴びて、寝間着にきがえようか・・・) よいせ! (勢いをつけて跳ね起きて。ベッドから降りると、シャワーを浴びる ために浴室へと・・・) [Sat 10 Jul 2010 00:21:51]
◆サラン > (けっこうな広さの宿なので、沢山の旅人が泊まってはいる様子。旅人だけでなく、彼のように半分「住んで」いるものもい て・・。 )人の・・・気配があるっていうのも、それはそれで、なんだかほっとするものがあるんだよなぁ (と、ぼそり。 各地を放浪してきた身として は、野生動物や天候に気を配らずに寝れるというだけでも居心地がいいのだが、やはり「一人ではない」という安心感がどこかにあって・・) [Sat 10 Jul 2010 00:16:07]
◆サラン > 明日は、東の方をさがしてみるかなぁ・・・・ (はぁ、とまた一つため息。) 家がみつかんないってのはどーも気分が乗 らないや。 ( そのまま、しばらく寝っ転がっていると、階下の話し声や、別の部屋の人の気配が、なんとなく聞こえてくる) [Sat 10 Jul 2010 00:12:20]
◆サラン > (なんだか嬉しくなって、笑みを浮かべて。ゆっくりとそれをテーブルに戻す。 ベッドへ歩きより、どさ、っと体を投げ出 して寝っ転がって。) はーー。 ちょっと、つかれたかも・・・ (昨日は昨日で、あんな事があったし、今日もヴェイトス中の不動産屋を歩き回ったので、 正直かなりくたくただ) (ごろん、と寝返りを打ち、天井を見上げて) [Sat 10 Jul 2010 00:08:36]
◆サラン > (外したベルトの小物入れから、そ、っと先ほど見付けてきた「宝物」の、貝とビーチグラスを出してテーブルへ置く。思い ついたようにガラスのかけらの方をつまみあげて、ろうそくの明かりを透かすように見てみる。) (思った通りに、綺麗だ!) [Sat 10 Jul 2010 00:04:57]
◆サラン > (脱いだ服を手に取り、軽くたたむ。明日には洗濯にだそう、と思いながらも、クローゼットの上へとそれを置き。 靴も脱 ごうと屈んだときに、久々に編み込んでなかった髪がさらりと落ちてきた。片手で髪を耳にかけながら靴を脱いで。ちゃんとそろえておく所はお行儀がいいかも しれない。 海で遊んでしまったので、海風に曝されて、髪もなんだか塩っぽいようである ) [Sat 10 Jul 2010 00:01:30]
◆サラン > (ラウンジでまたエールを引っかけてから、階段を上って自室へと入ってきた。 手に持っていたマントをばさりといすの背 に放り投げるようにかけ、小物入れの付いたベルトもとり。) あっつーーー いい加減もうマントはいらない季節だよね・・・・ なんかマジで蒸し暑い・・ (着ていたチュニックのボタンを外して、一気に脱いで上半身を曝すと、テーブルの上にあるろうそくに火をつけて明かりをともした。) [Fri 9 Jul 2010 23:57:49]
お知らせ > サランさんが来ました。 『定番、月の滴にて』 [Fri 9 Jul 2010 23:53:53]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『街の方向へと歩き去っていった・・・』 [Fri 9 Jul 2010 23:36:58]
◆サラン > いい素材が手に入ったや!! ちょうどいいサイズだから、コレでなんか作ろうっと!! ネックレスかなぁ・・・ 銀線で 囲んで・・・簡易バチカンでもつけて、革紐にとおす、とかどーだろ・・・ (っと、ぶつぶつと制作のシュミレーションをして。) うん!!! できるでき る!! つーっくろ、っと! (ぐ、っとそれを握ったまま、浜から道に出るための小道を軽やかに駆け上がっていった) [Fri 9 Jul 2010 23:36:21]
◆サラン > (どうやら、偶然に海に流れてしまった瓶かなにかのガラスのかけらが、波に踊り、砂に磨かれて偶然に出来たもの。目の前 にもって、かざしてみるがさすがに夜。別に向こうが透けて見えたりはしない) ・・・だよなぁ・・・ みえねーっての。 はは! (自分の行動に、自分で つっこみながら、その宝物をそっと握った。) [Fri 9 Jul 2010 23:32:58]
◆サラン > (それは、彼の目の色と同じような深いグリーン。大きさは親指の先くらい。角が取れた三角形で、半透明。表面がつや消し になっている。) ・・・・・? (耳がぴくぴくと動き。かなり興味を持って観察) あ!!! わかった、これ、ビーチグラスじゃん! [Fri 9 Jul 2010 23:29:34]
◆サラン > ・・・他になにか、ないかなぁ・・・・ (きょろきょろと足下を見回して。どうやらこの「宝物」の発見がかなり嬉しかっ た様子。 彼の出身は森なので、海、というものにはあまり今までご縁が無かったというのも事実。 ゆっくり下を見ながらさく、さくっと歩いていると、岩が あるあたりにたどり着いた。きびすを返して元に返ろうとしたところで、不思議な色をした小石を発見!) お? 期待値あがるぜー!( ひょい、と腰を折っ て、それを拾い上げて手のひらへ。) [Fri 9 Jul 2010 23:26:42]
◆サラン > なーんか、いいもんめっけた気がする! ちょっとラッキー! (そーっとその貝を、腰に下げていた袋に入れた。他に入っ ている小物で傷が付かないように細心の注意を払って、一番上へ。) 部屋に飾っちゃおう、っと。 (・・・コレをモチーフにして、夏向けのデザインをいく つか描いてみるってのも悪くないかもしれない・・・などと思いながら。) [Fri 9 Jul 2010 23:21:04]
◆サラン > おーー。 かっこいいーーー (それは、ホネガイと呼ばれる貝だろうか。白い貝の周りに、四方八方にとげのような突起が 突き出ている。 大きさは彼の片手のひらに収まるくらい?) ふぅん?(と、小首をかしげながらおもしろそうにそれを反対の手でくるり、くるりと返しつつ いじくり回す) [Fri 9 Jul 2010 23:17:50]
◆サラン > (注意してみると、それはどうやら貝? マントが濡れてしまわないように片手でマントの裾を持ち上げつつ、すい、としゃ がみ込んでのぞき込み ) お? なんだか珍しいじゃん・・・? どれどれ (どうやら巻き貝のようだ。手を伸ばして、それを砂から掘り出して・・ 付い ていた砂をはらうと、南国でしかあまりみないタイプの貝が壊れることもなく完全な形ででてきた。 こわさないようにそっと持ち上げて立ち上がり、海辺へ行 き海水でぱちゃぱちゃと洗ってみる) [Fri 9 Jul 2010 23:13:10]
◆サラン > (波は、夜でも白く泡立ち、また引いていった。 なんとなくその波を見ていると) ん? なんだ・・? (引いていっ た波のあとの浜に、何かが落ちている? 興味をもって、それを拾い上げにいこうか。 てくてくとそこにちかづくと、砂に半分埋まったそれがなにか白いもの であることは見て取れた) [Fri 9 Jul 2010 23:06:14]
◆サラン > (目線を遠くへ・・・。 空と海との区別がつかない境目のあたりに、船の明かりであろうものがちら、ちら、、と点滅して いるのが見て取れた。ザザ・・・ンとまた、足下近くに波が打ち寄せて) ・・・ (濡れそうになったので、ひょい、っと一歩後ろへ下がり) [Fri 9 Jul 2010 23:02:25]
◆サラン > ふぅん・・・? 街からけっこう近いんだな、海岸。 (さく、さく、っと砂を踏む彼の足音。足場がわるい砂地だが、なん ともないように軽やかな足音のままな,波打ち際の近くまでやっtきた。ざざ・・・ん、ざざーーんと、繰り返し打ち寄せる波。) [Fri 9 Jul 2010 22:58:52]
◆サラン > (海沿いの道から、浜へ降りてくる小道を見付けて。海辺で夜に咲く黄色い花をなんとなく見ながら、小道を降りて浜辺へと やってきた。 とくに何の用事があるわけでもなさそうで、ゆうるりとあたりを見回しながら) [Fri 9 Jul 2010 22:55:41]
◆サラン > (海風に、マントと不思議な色彩の長い髪を泳がせながら、ゆっくりと歩いている。 暗い夜の海の方向に顔を向けて。 空 は曇ってはいるが、雲に反射している街の明かりのせいか暗闇というわけではなく。もっとも、夜目のきくエルフにとってはそんなことは関係ないのだが。) [Fri 9 Jul 2010 22:52:50]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(海岸沿いの道を、街の方から歩いてきた)』 [Fri 9 Jul 2010 22:49:58]
カフェの後、練習場へ。
サラマンダーくんを凄いと言ってくれるメイだが・・・
かーんーぜーーんーに、
遊ばれた!!! もてあそばれたっ
純粋な俺なのに・・・・・・ 襲われるかとおもったわ。
男に襲われたことはあっても、あそこまで女性に押されたことはなかったんで
まじで、あせった・・・・
あのやろう!! そのうち、まとめてお仕置きだっ!!
サラマンダーくんを凄いと言ってくれるメイだが・・・
かーんーぜーーんーに、
遊ばれた!!! もてあそばれたっ
純粋な俺なのに・・・・・・ 襲われるかとおもったわ。
男に襲われたことはあっても、あそこまで女性に押されたことはなかったんで
まじで、あせった・・・・
あのやろう!! そのうち、まとめてお仕置きだっ!!
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『ちょ…シャワーは?』 [Fri 9 Jul 2010 02:58:21]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『お前、今夜おれの部屋、立ち入り禁止なっ!!!! 』 [Fri 9 Jul 2010 02:57:44]
◆サラン > し、ま、せ、 ん!!!!!!! (ぎ、っと彼女をにらむが、涙まで拭かれては、はっきり言ってかなり情けない図 完全に 彼女のペースに巻き込まれてしまった 服の前をかき合わせ、ば、っと立ち上がり荷物をあわてて掴んで) カエル・・・ (ふらふら、っとしつつ出口へ。 途中あしがもつれ壁にぶつかりそうになりつつも・・・) [Fri 9 Jul 2010 02:56:46]
◆メイポール > …は、 はーあ。 (笑いつかれたのか荒い呼吸のまま相手を横目で見て) …残念だけど、するのは宿屋で…ね? (彼の 目頭に浮かぶ涙を片手で拭って。) ……じゃ、帰る? おじ様も心配、するだろうから。 [Fri 9 Jul 2010 02:52:37]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・!!!!!! (もう、耳まで真っ赤!!!) め・・・・・・・・ めいーーっ!!(半分涙目に なりつつ、彼女をにらみながら) じょーだんにもほどがあるぞ、この娘!!!! あーもーーー まじで・・・ (じつは、心臓もバクバクである。) [Fri 9 Jul 2010 02:49:30]
◆メイポール > …分かっ てるわよ? もう一度言おうか? (睫を伏せてそうあっさりと告げて。限界だったのかぷっと吹き出して。) ふふ…ごめ、もう駄目…。 ふふふふっ…! (口許に手を当てて笑い出す。どうやらこらえきれなかったらしく。) [Fri 9 Jul 2010 02:47:23]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・ (元々、女性に対して乱暴をするようなことが出来ない体質ゆえに、むりに突き放すこ とも出来ず、ただ、投げかけられた言葉に、カチンと固まって) な・・・ なーにいってるのかわかってるかな、お嬢さんは・・・ (ひく、っと口元が引き つる。最後の必死の抵抗を試みてみた) [Fri 9 Jul 2010 02:44:03]
◆メイポール > (ばっと 肩を引き離されて首をかしげながらそちらを見つめて。) …? 楽しんでないけど。 (全くの嘘をついて。表 情を変えずに。) ……ふふっ 。可愛い。 ね、しない…? (極めつけの一言。無表情のままそう言って。きっと焦った回答が返ってくるだろう、と予想し つつ。何とかこみ上げる笑いをこらえて。) [Fri 9 Jul 2010 02:40:11]
◆サラン > いやいや えーーーっと、・・・(と、とりあえず、両手で彼女の肩を掴んで引き離そうと試み)・・・・メイっ!!! お 前、楽しんでる、ぜったい、俺からかって楽しんでるだろ!!! 俺で遊ぶな!!(びく、っと硬直し)だーかーらー やーメーローーって!!! ば・・ ・・・・・・・・う・・・(ぎゅ、っと目をつぶって、なぞられたことに反応してしまう だめだ、こそぐったい!!!) [Fri 9 Jul 2010 02:35:57]
◆メイポール > ……メ イ、だってば。 (後ずさる彼を追い込むように追いかぶさって。…この図、楽しすぎる。) …ん? メイのこ と…好きじゃないの? 違う? (見つめたまま再び耳に息を吹きかけて。ただやはりどうしようもなく楽しい。) …ね? (何が「ね?」だ。と、自分で 突っ込みを入れながらつっと首筋をなぞろうか。) [Fri 9 Jul 2010 02:30:11]
◆サラン > や・・・ そ の・・・・・ メ・・・ メイポールさ・・ん??? (たじたじと、あとすざる。ベンチの端で、にげられな くなってしまい、半分、押し倒されるような格好になってしまい・・・ 正直、大の男が少女に迫られている図は、ギャグなのだが、本人は必死) うん、ほ ら。そーいうのはね、やっぱり、好きな人としないといけないんだよー?って、俺、言わなかったっけ? (見つめられて、視線をそらすことも出来ず) [Fri 9 Jul 2010 02:26:51]
◆メイポール > (それは もう慌てふためく彼に、赤面する彼に拭きだしてしまいそうになるのを持ち前のポーカーフェイスで乗り切って。 さらにまた冗談半分に彼の上着に手をかけてみて。) ……冗談じゃない、って言ったら? (さっき心の中で冗談半分と言ったのは伏せておいて。顔を至近距 離に近づけてみよう。じっと相手の瞳を見つめるようにして。) [Fri 9 Jul 2010 02:22:51]
◆サラン > ど・・・・ どうする・・って は?? (真剣に焦っている様子。ちょっと周りを見回してみたり) ちょ、 メイ!!・・・おにーさん、そーいう冗談いう子に育てたつもりないなぁ!!! ・・・わっ!!!(ば、っと耳を押さえて。実は、かなり苦手な場所なので、 赤 くなって) [Fri 9 Jul 2010 02:19:43]
◆メイポール > 叶わぬ 恋…って。 ま、本気じゃないけど…。 (確かに面倒そうだ、と想像してげんなりと。) …危ないものは危ない のよ。 (ふっと目を細めて。そちらを向いて。) ……ふふ、ここ…貸切だから。 (挙動不審になる相手に半分冗談で言ってみて。…半分本気で。) …ど うする? (彼の耳元で囁くように言ってみる。…反応はどうだろうか?) [Fri 9 Jul 2010 02:16:20]
◆サラン > (言われた言 葉に、いきなり、おろおろ。挙動不審に) [Fri 9 Jul 2010 02:12:27]
◆サラン > っ て・・・・・ Fri 9 Jul 2010 02:12:05]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・?っ て__ なに? 私に・・・ [Fri 9 Jul 2010 02:12:02]
◆サラン > うーん、熱い 奴だからなぁ・・・ 温度が。(と、さらに笑う。) トカゲ子?なんじゃ、それ。龍族ならまだしも、精霊だ と叶わぬ恋になるからそれはやめときな。それに、 精霊に惚れられるとめんどーだよー (はっは、っと乾いた笑いで。たしかに苦労が多いのだ) 危ない? って・・なにが・・ (目をぱちくりさせる) 襲われるって女の子じゃあるまいし~!! 襲ってきたら返り討ちだね!!! [Fri 9 Jul 2010 02:11:47]
◆メイポール > …サラ、 私を選ばないかしら?トカゲ子とかトカゲーナの方が…。 (きゃらきゃら笑う彼とは対象的に真剣な様子で。さ らに胸元の見える相手を遠慮することなくじっと見つめて。) …妙に、危ない? (何故か疑問系で。顔を覗かれると小声でやめて、と言って。) …襲われ るかもよ? ……私に。 (と、冗談半分に言って。再び彼に向き直って。) [Fri 9 Jul 2010 02:07:10]
◆サラン > いやー、サラ 君にも、選ぶ権利が・・・ (などと、きゃらきゃら、っと笑って) ・・ああ?拭いて? そっか、汗かい ちゃったかな? (うーん、と服の中を覗いてみたりする仕草。さらに胸元が見える状態で・・・) 妙に・・・? (ん?っとメイの顔をのぞき込んで。) [Fri 9 Jul 2010 02:03:12]
◆メイポール > …はぁ、 捕まらないでよ? (ため息をついて。) …忘れない程度…ね。 (それにしては随分と強そうなイメージを受 けた。こちらの横に座る彼を横目で見やり、色気あるその姿に襲ってやろうか、と余計な事を考えて。) …ま、でも…結婚は無理か。 父様が…怒る。 (あ の人だけは敵に回しては駄目だ。あの人には人望があるから。せめてトカゲは避けないと、と考えて。) …体、拭いて帰ったほうがいいと思う、わ。 妙に… (言いかけてやめて。夜風が心地いいと感じつつも風呂に入りたいと思ったり。) [Fri 9 Jul 2010 01:59:24]
◆サラン > ああいうの は、街の中でやると捕まるね、ぜったい。(笑いながら) 正当防衛を言い続ければ良いんだよ。 悪い子として くる奴には本気で躾しなおさないとな。 ・・・・若い頃はねー、バトルに明け暮れたってたものだけど、俺ももう落ち着いた、いい大人だからさ。そういうの は本職のエレメンタラーにまかすさ。忘れない程度に、練習しとけばいいかなーってくらい? (よっこいせ、っとメイの隣に腰を下ろし、ほどけた髪を結い直 した。 ちらりと見える首筋や胸元にはうっすらと汗がにじんでいるのが見て取れるかもしれない。妙に色っぽいかも・・・しれない) 結婚?なに?サラ君、 好きになった? [Fri 9 Jul 2010 01:53:12]
◆メイポール > …落ちて るようには見えない、けど。 …ま、そうね。いざって時に…(と、彼の言葉に苦笑して。) 痴漢にさっきの技 は正当防衛が通用するのか…。 (むしろこちらが逮捕されそうだ、と考えて。) …うん、トカゲと結婚したら駄目って法律あったかしら。 (ぼそっと呟い て。もし結婚なんて出来るようなら…と思いつつ。) [Fri 9 Jul 2010 01:50:37]
◆サラン > はっはっは。 と、まぁ、こんな感じです。 ウン、落ちてる。 しかも、かなり落ちてる。 でもまぁ、ヴェイトスで必要に なる事なんて無いと思ってるけどね。(両手を肩の高さで広げながら) せいぜい、痴漢よけか、泥棒よけ? ・・・日常で呼ぶとかわいいんだけどねぇ・・・ 生意気だけど(、と、苦笑しつつも) [Fri 9 Jul 2010 01:47:15]
◆メイポール > (火の粉 を熱がってこちらに向かってくる彼に心の中で苦笑しつつ。) …それでも威力落ちてるの…? (少しこちらも 驚いたようで。) …うん。 …正直、あっちの方が好きだわ。 (さらっと言い放って。先ほどのことを思い出す。) …精霊使い、ね。 まさか間近で見ら れるとはね。 [Fri 9 Jul 2010 01:44:55]
◆サラン > (広場に、サ ラマンダーの姿は、もう無い 攻撃用の呪文とはそういうものなのだろう) ・・・・・・・あちちち ち・・・・・っ (舞い上がって、彼に降りかかった火の粉を、ぱたぱたとはたきながら、メイのそばに帰ってきた・・・・・。彼女からの賞賛のことばに、 ちょっとビックリしつつ) ああ、ありがとう。 昔から見るとこれでもかなり威力はおちてるんだよねー (いまは、しがない宝飾職人、っと軽くいいながら ) ・・・ね? でっかいだろう? サラマンダー君。 あれが奴の本性さ。 [Fri 9 Jul 2010 01:41:50]
◆メイポール > (酷く耳 に響いた音に顔をしかめて、しかし彼が最初につけていた印に火の球が着弾するのを見やれば爆発していて。暑さ に汗を一滴たらしながら、やはり口角が上がっていて。闇が戻るのを確認すれば一息ついて。) …お疲れ。 凄かったわ。 (他に言いようはあるのだろう が、まず素直に感想を伝えて。) [Fri 9 Jul 2010 01:39:59]
◆サラン > (ズォオ ン!!!と ものすごい熱気と圧力をもった火の球が、サラマンダーの口に発生。 彼が先ほど印をつけていたで あろうあたりに、その火の球が着弾! かなりの風圧と共に、その火球はその場で爆裂!!! エルフの髪がほどけ、その熱風に舞い踊る と、同時に、あた りには闇が戻ってきた) [Fri 9 Jul 2010 01:36:37]
◆メイポール > (横目で 見られたようなそうでないような。はてなを頭の上に浮かべて。まるで昼間の様に明るくなった広場に続く詠唱に 再び耳を傾けよう。)(と、その後にサラが炎に包まれたので瞳を見開いて。きっと一つの技であろうものにじっと視線を送っていて。) [Fri 9 Jul 2010 01:35:32]
◆サラン > (ゆぅらり、 と、その炎に包まれた巨体が空間に浮かび。ちらり、と横目でメイを見やったのは気のせいか? 炎の熱気 で、広場の温度が上がり、その光で昼閒のように明るくなる) (サラマンダーを確認して、続いて詠唱に入るサラン。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汝のその紅蓮の猛火、灼熱の業火をもって・・・・・ (と、頭上にあげていた手を前方に出し、目標を 設定) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汝の主を害する者に炎の粛正を与えん!・・・・・・・・・ (ドグァア、っとサラマン ダー が燃えさかる炎に包まれる) [Fri 9 Jul 2010 01:31:37]
◆メイポール > (雄々し く詠唱される呪文に耳を済ませて、その涼やかな眼差しに少し口角を上げる。まるで、珍しいものを見る時に感じ る心の奥底から湧き上がる恐ろしさと好奇心を感じて。) ……れっ。 (確かに驚いた。彼の身長の倍のトカゲだ。この前の愛らしいトカゲが…まあ、ここま で…。) ……。 (そのトカゲから放たれる炎を表情を変えぬまま、しかし面白そうに見つめていて。) [Fri 9 Jul 2010 01:28:07]
◆サラン > (組んでいた 両手をとき、右手首を左手でホールドして頭上へ、と同時に呪文詠唱にはいった)・・・・・・・・・・・ 荒ぶる赤き炎を纏いし破壊の要、猛々しく勇猛なる炎の聖獣・・・・・・・・・・・・・・ (き、っと細められた涼やかなまなざしは、これ以上に無 いほど「エルフ」の顔。)我が剣にして、我が僕、サラマンダーよ! (呼びだし、口上完成) (と、同時に、その場で大きく空間がゆがみ、エルフの身長の 倍ほどの火トカゲが・・・ 口から炎を激しく吹き出していて・・・) [Fri 9 Jul 2010 01:22:56]
◆メイポール > …そう、 サラよ。 …別もんね。 (やはり期待に胸を膨らませて。いつになく…いや、酷く真剣な表情をする彼にこちら まで真剣になって見つめる。) …! (彼の両手が印を結び始めたのを見れば、食い入るようにそれを見るだろう。) [Fri 9 Jul 2010 01:20:18]
◆サラン > 機体なんかし なくていいよ。恥ずかしいから。このまえあったときは、ちび助のサラマンダーくんだったと思うけど・・・ 戦闘用に使役するときはぜんぜん別もんだよ、ウン。(広場中央に目線を戻して。) さーーって。と (中央から適当な位置に移動。) ーーーーーーーーーーーーいくぜ? (すぅ、っと大きな深呼吸。 く、っと目標地点を定めるまなざし。 はっきり言って、ここまで真剣な顔を見るのはメイ は初めてであろう。 タタ・・っと素早く両手が印を結んでいるようである) [Fri 9 Jul 2010 01:17:21]
◆メイポール > (随分と 手馴れた感じを受け、期待を膨らませながら。) …安心…分かった。 期待してるから。 (彼の内緒に気づく 事もなくベンチからじーっと見つめている。) [Fri 9 Jul 2010 01:13:36]
◆サラン > (広場中央あ たりに、足でざざ、っと線を引いて。手慣れた風に適当な距離をとりつつ間合いを計っているようだ) まぁ、 なにも起こらないようにするから安心してて? (先日、体力無しでへたったことは内緒だ!ヴェイトスに来てかなりのレベルダウンをしていることは、ぜった いに内緒なのだ。) [Fri 9 Jul 2010 01:11:57]
◆メイポール > (いつも とは違うラフな格好の彼を見やり、意外そうに見つめて。) …後ろのベンチ、ね。 (そう声をかけられればそ ちらへと向かっていって、そのベンチに座るだろう。) …座ったわよ。 [Fri 9 Jul 2010 01:11:06]
◆サラン > (髪も、頭上 にしっかりとまとめ上げて。 彼にしてはかなりラフなスタイルを取っている) 普通の女の子は入るところ じゃないだろうからねー そだな・・・危なくないように、俺の後ろのベンチにいてくれるかな? 何かあっても、そこなら守れるから。(と、広場の中央から 声をかけた) [Fri 9 Jul 2010 01:09:18]
◆メイポール > (遅れて 彼に続いて入っていく。) …うん。 へえ、凄いわ。 (きょろきょろと辺りを見渡して。目をぱちくり。) [Fri 9 Jul 2010 01:07:58]
◆サラン > ここは、いく つかの広場とかがるみたいでね、俺はここの場所が気に入ってるからこの前からここを借りてるんだけど。(ほ どほどに広い広場。壁際にはいくつかのベンチ。屋根はない。) [Fri 9 Jul 2010 01:05:55]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(…初めて来たわ。)』 [Fri 9 Jul 2010 01:05:45]
◆サラン > (しばらくの 間だけ、魔法を使うから、と、貸し切り使用許可を取って来ている。 片手に持ったマントと、小物入れなどを ぽいっぽい、とベンチに置いて。 胸元を楽に広げて動きやすい格好に 遅れて入ってきたメイを手招き) こっちだよー [Fri 9 Jul 2010 01:04:41]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(マントを片手に持って入ってきた』 [Fri 9 Jul 2010 01:02:22]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『お前、今夜おれの部屋、立ち入り禁止なっ!!!! 』 [Fri 9 Jul 2010 02:57:44]
◆サラン > し、ま、せ、 ん!!!!!!! (ぎ、っと彼女をにらむが、涙まで拭かれては、はっきり言ってかなり情けない図 完全に 彼女のペースに巻き込まれてしまった 服の前をかき合わせ、ば、っと立ち上がり荷物をあわてて掴んで) カエル・・・ (ふらふら、っとしつつ出口へ。 途中あしがもつれ壁にぶつかりそうになりつつも・・・) [Fri 9 Jul 2010 02:56:46]
◆メイポール > …は、 はーあ。 (笑いつかれたのか荒い呼吸のまま相手を横目で見て) …残念だけど、するのは宿屋で…ね? (彼の 目頭に浮かぶ涙を片手で拭って。) ……じゃ、帰る? おじ様も心配、するだろうから。 [Fri 9 Jul 2010 02:52:37]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・!!!!!! (もう、耳まで真っ赤!!!) め・・・・・・・・ めいーーっ!!(半分涙目に なりつつ、彼女をにらみながら) じょーだんにもほどがあるぞ、この娘!!!! あーもーーー まじで・・・ (じつは、心臓もバクバクである。) [Fri 9 Jul 2010 02:49:30]
◆メイポール > …分かっ てるわよ? もう一度言おうか? (睫を伏せてそうあっさりと告げて。限界だったのかぷっと吹き出して。) ふふ…ごめ、もう駄目…。 ふふふふっ…! (口許に手を当てて笑い出す。どうやらこらえきれなかったらしく。) [Fri 9 Jul 2010 02:47:23]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・・・・・ (元々、女性に対して乱暴をするようなことが出来ない体質ゆえに、むりに突き放すこ とも出来ず、ただ、投げかけられた言葉に、カチンと固まって) な・・・ なーにいってるのかわかってるかな、お嬢さんは・・・ (ひく、っと口元が引き つる。最後の必死の抵抗を試みてみた) [Fri 9 Jul 2010 02:44:03]
◆メイポール > (ばっと 肩を引き離されて首をかしげながらそちらを見つめて。) …? 楽しんでないけど。 (全くの嘘をついて。表 情を変えずに。) ……ふふっ 。可愛い。 ね、しない…? (極めつけの一言。無表情のままそう言って。きっと焦った回答が返ってくるだろう、と予想し つつ。何とかこみ上げる笑いをこらえて。) [Fri 9 Jul 2010 02:40:11]
◆サラン > いやいや えーーーっと、・・・(と、とりあえず、両手で彼女の肩を掴んで引き離そうと試み)・・・・メイっ!!! お 前、楽しんでる、ぜったい、俺からかって楽しんでるだろ!!! 俺で遊ぶな!!(びく、っと硬直し)だーかーらー やーメーローーって!!! ば・・ ・・・・・・・・う・・・(ぎゅ、っと目をつぶって、なぞられたことに反応してしまう だめだ、こそぐったい!!!) [Fri 9 Jul 2010 02:35:57]
◆メイポール > ……メ イ、だってば。 (後ずさる彼を追い込むように追いかぶさって。…この図、楽しすぎる。) …ん? メイのこ と…好きじゃないの? 違う? (見つめたまま再び耳に息を吹きかけて。ただやはりどうしようもなく楽しい。) …ね? (何が「ね?」だ。と、自分で 突っ込みを入れながらつっと首筋をなぞろうか。) [Fri 9 Jul 2010 02:30:11]
◆サラン > や・・・ そ の・・・・・ メ・・・ メイポールさ・・ん??? (たじたじと、あとすざる。ベンチの端で、にげられな くなってしまい、半分、押し倒されるような格好になってしまい・・・ 正直、大の男が少女に迫られている図は、ギャグなのだが、本人は必死) うん、ほ ら。そーいうのはね、やっぱり、好きな人としないといけないんだよー?って、俺、言わなかったっけ? (見つめられて、視線をそらすことも出来ず) [Fri 9 Jul 2010 02:26:51]
◆メイポール > (それは もう慌てふためく彼に、赤面する彼に拭きだしてしまいそうになるのを持ち前のポーカーフェイスで乗り切って。 さらにまた冗談半分に彼の上着に手をかけてみて。) ……冗談じゃない、って言ったら? (さっき心の中で冗談半分と言ったのは伏せておいて。顔を至近距 離に近づけてみよう。じっと相手の瞳を見つめるようにして。) [Fri 9 Jul 2010 02:22:51]
◆サラン > ど・・・・ どうする・・って は?? (真剣に焦っている様子。ちょっと周りを見回してみたり) ちょ、 メイ!!・・・おにーさん、そーいう冗談いう子に育てたつもりないなぁ!!! ・・・わっ!!!(ば、っと耳を押さえて。実は、かなり苦手な場所なので、 赤 くなって) [Fri 9 Jul 2010 02:19:43]
◆メイポール > 叶わぬ 恋…って。 ま、本気じゃないけど…。 (確かに面倒そうだ、と想像してげんなりと。) …危ないものは危ない のよ。 (ふっと目を細めて。そちらを向いて。) ……ふふ、ここ…貸切だから。 (挙動不審になる相手に半分冗談で言ってみて。…半分本気で。) …ど うする? (彼の耳元で囁くように言ってみる。…反応はどうだろうか?) [Fri 9 Jul 2010 02:16:20]
◆サラン > (言われた言 葉に、いきなり、おろおろ。挙動不審に) [Fri 9 Jul 2010 02:12:27]
◆サラン > っ て・・・・・ Fri 9 Jul 2010 02:12:05]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・?っ て__ なに? 私に・・・ [Fri 9 Jul 2010 02:12:02]
◆サラン > うーん、熱い 奴だからなぁ・・・ 温度が。(と、さらに笑う。) トカゲ子?なんじゃ、それ。龍族ならまだしも、精霊だ と叶わぬ恋になるからそれはやめときな。それに、 精霊に惚れられるとめんどーだよー (はっは、っと乾いた笑いで。たしかに苦労が多いのだ) 危ない? って・・なにが・・ (目をぱちくりさせる) 襲われるって女の子じゃあるまいし~!! 襲ってきたら返り討ちだね!!! [Fri 9 Jul 2010 02:11:47]
◆メイポール > …サラ、 私を選ばないかしら?トカゲ子とかトカゲーナの方が…。 (きゃらきゃら笑う彼とは対象的に真剣な様子で。さ らに胸元の見える相手を遠慮することなくじっと見つめて。) …妙に、危ない? (何故か疑問系で。顔を覗かれると小声でやめて、と言って。) …襲われ るかもよ? ……私に。 (と、冗談半分に言って。再び彼に向き直って。) [Fri 9 Jul 2010 02:07:10]
◆サラン > いやー、サラ 君にも、選ぶ権利が・・・ (などと、きゃらきゃら、っと笑って) ・・ああ?拭いて? そっか、汗かい ちゃったかな? (うーん、と服の中を覗いてみたりする仕草。さらに胸元が見える状態で・・・) 妙に・・・? (ん?っとメイの顔をのぞき込んで。) [Fri 9 Jul 2010 02:03:12]
◆メイポール > …はぁ、 捕まらないでよ? (ため息をついて。) …忘れない程度…ね。 (それにしては随分と強そうなイメージを受 けた。こちらの横に座る彼を横目で見やり、色気あるその姿に襲ってやろうか、と余計な事を考えて。) …ま、でも…結婚は無理か。 父様が…怒る。 (あ の人だけは敵に回しては駄目だ。あの人には人望があるから。せめてトカゲは避けないと、と考えて。) …体、拭いて帰ったほうがいいと思う、わ。 妙に… (言いかけてやめて。夜風が心地いいと感じつつも風呂に入りたいと思ったり。) [Fri 9 Jul 2010 01:59:24]
◆サラン > ああいうの は、街の中でやると捕まるね、ぜったい。(笑いながら) 正当防衛を言い続ければ良いんだよ。 悪い子として くる奴には本気で躾しなおさないとな。 ・・・・若い頃はねー、バトルに明け暮れたってたものだけど、俺ももう落ち着いた、いい大人だからさ。そういうの は本職のエレメンタラーにまかすさ。忘れない程度に、練習しとけばいいかなーってくらい? (よっこいせ、っとメイの隣に腰を下ろし、ほどけた髪を結い直 した。 ちらりと見える首筋や胸元にはうっすらと汗がにじんでいるのが見て取れるかもしれない。妙に色っぽいかも・・・しれない) 結婚?なに?サラ君、 好きになった? [Fri 9 Jul 2010 01:53:12]
◆メイポール > …落ちて るようには見えない、けど。 …ま、そうね。いざって時に…(と、彼の言葉に苦笑して。) 痴漢にさっきの技 は正当防衛が通用するのか…。 (むしろこちらが逮捕されそうだ、と考えて。) …うん、トカゲと結婚したら駄目って法律あったかしら。 (ぼそっと呟い て。もし結婚なんて出来るようなら…と思いつつ。) [Fri 9 Jul 2010 01:50:37]
◆サラン > はっはっは。 と、まぁ、こんな感じです。 ウン、落ちてる。 しかも、かなり落ちてる。 でもまぁ、ヴェイトスで必要に なる事なんて無いと思ってるけどね。(両手を肩の高さで広げながら) せいぜい、痴漢よけか、泥棒よけ? ・・・日常で呼ぶとかわいいんだけどねぇ・・・ 生意気だけど(、と、苦笑しつつも) [Fri 9 Jul 2010 01:47:15]
◆メイポール > (火の粉 を熱がってこちらに向かってくる彼に心の中で苦笑しつつ。) …それでも威力落ちてるの…? (少しこちらも 驚いたようで。) …うん。 …正直、あっちの方が好きだわ。 (さらっと言い放って。先ほどのことを思い出す。) …精霊使い、ね。 まさか間近で見ら れるとはね。 [Fri 9 Jul 2010 01:44:55]
◆サラン > (広場に、サ ラマンダーの姿は、もう無い 攻撃用の呪文とはそういうものなのだろう) ・・・・・・・あちちち ち・・・・・っ (舞い上がって、彼に降りかかった火の粉を、ぱたぱたとはたきながら、メイのそばに帰ってきた・・・・・。彼女からの賞賛のことばに、 ちょっとビックリしつつ) ああ、ありがとう。 昔から見るとこれでもかなり威力はおちてるんだよねー (いまは、しがない宝飾職人、っと軽くいいながら ) ・・・ね? でっかいだろう? サラマンダー君。 あれが奴の本性さ。 [Fri 9 Jul 2010 01:41:50]
◆メイポール > (酷く耳 に響いた音に顔をしかめて、しかし彼が最初につけていた印に火の球が着弾するのを見やれば爆発していて。暑さ に汗を一滴たらしながら、やはり口角が上がっていて。闇が戻るのを確認すれば一息ついて。) …お疲れ。 凄かったわ。 (他に言いようはあるのだろう が、まず素直に感想を伝えて。) [Fri 9 Jul 2010 01:39:59]
◆サラン > (ズォオ ン!!!と ものすごい熱気と圧力をもった火の球が、サラマンダーの口に発生。 彼が先ほど印をつけていたで あろうあたりに、その火の球が着弾! かなりの風圧と共に、その火球はその場で爆裂!!! エルフの髪がほどけ、その熱風に舞い踊る と、同時に、あた りには闇が戻ってきた) [Fri 9 Jul 2010 01:36:37]
◆メイポール > (横目で 見られたようなそうでないような。はてなを頭の上に浮かべて。まるで昼間の様に明るくなった広場に続く詠唱に 再び耳を傾けよう。)(と、その後にサラが炎に包まれたので瞳を見開いて。きっと一つの技であろうものにじっと視線を送っていて。) [Fri 9 Jul 2010 01:35:32]
◆サラン > (ゆぅらり、 と、その炎に包まれた巨体が空間に浮かび。ちらり、と横目でメイを見やったのは気のせいか? 炎の熱気 で、広場の温度が上がり、その光で昼閒のように明るくなる) (サラマンダーを確認して、続いて詠唱に入るサラン。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汝のその紅蓮の猛火、灼熱の業火をもって・・・・・ (と、頭上にあげていた手を前方に出し、目標を 設定) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汝の主を害する者に炎の粛正を与えん!・・・・・・・・・ (ドグァア、っとサラマン ダー が燃えさかる炎に包まれる) [Fri 9 Jul 2010 01:31:37]
◆メイポール > (雄々し く詠唱される呪文に耳を済ませて、その涼やかな眼差しに少し口角を上げる。まるで、珍しいものを見る時に感じ る心の奥底から湧き上がる恐ろしさと好奇心を感じて。) ……れっ。 (確かに驚いた。彼の身長の倍のトカゲだ。この前の愛らしいトカゲが…まあ、ここま で…。) ……。 (そのトカゲから放たれる炎を表情を変えぬまま、しかし面白そうに見つめていて。) [Fri 9 Jul 2010 01:28:07]
◆サラン > (組んでいた 両手をとき、右手首を左手でホールドして頭上へ、と同時に呪文詠唱にはいった)・・・・・・・・・・・ 荒ぶる赤き炎を纏いし破壊の要、猛々しく勇猛なる炎の聖獣・・・・・・・・・・・・・・ (き、っと細められた涼やかなまなざしは、これ以上に無 いほど「エルフ」の顔。)我が剣にして、我が僕、サラマンダーよ! (呼びだし、口上完成) (と、同時に、その場で大きく空間がゆがみ、エルフの身長の 倍ほどの火トカゲが・・・ 口から炎を激しく吹き出していて・・・) [Fri 9 Jul 2010 01:22:56]
◆メイポール > …そう、 サラよ。 …別もんね。 (やはり期待に胸を膨らませて。いつになく…いや、酷く真剣な表情をする彼にこちら まで真剣になって見つめる。) …! (彼の両手が印を結び始めたのを見れば、食い入るようにそれを見るだろう。) [Fri 9 Jul 2010 01:20:18]
◆サラン > 機体なんかし なくていいよ。恥ずかしいから。このまえあったときは、ちび助のサラマンダーくんだったと思うけど・・・ 戦闘用に使役するときはぜんぜん別もんだよ、ウン。(広場中央に目線を戻して。) さーーって。と (中央から適当な位置に移動。) ーーーーーーーーーーーーいくぜ? (すぅ、っと大きな深呼吸。 く、っと目標地点を定めるまなざし。 はっきり言って、ここまで真剣な顔を見るのはメイ は初めてであろう。 タタ・・っと素早く両手が印を結んでいるようである) [Fri 9 Jul 2010 01:17:21]
◆メイポール > (随分と 手馴れた感じを受け、期待を膨らませながら。) …安心…分かった。 期待してるから。 (彼の内緒に気づく 事もなくベンチからじーっと見つめている。) [Fri 9 Jul 2010 01:13:36]
◆サラン > (広場中央あ たりに、足でざざ、っと線を引いて。手慣れた風に適当な距離をとりつつ間合いを計っているようだ) まぁ、 なにも起こらないようにするから安心してて? (先日、体力無しでへたったことは内緒だ!ヴェイトスに来てかなりのレベルダウンをしていることは、ぜった いに内緒なのだ。) [Fri 9 Jul 2010 01:11:57]
◆メイポール > (いつも とは違うラフな格好の彼を見やり、意外そうに見つめて。) …後ろのベンチ、ね。 (そう声をかけられればそ ちらへと向かっていって、そのベンチに座るだろう。) …座ったわよ。 [Fri 9 Jul 2010 01:11:06]
◆サラン > (髪も、頭上 にしっかりとまとめ上げて。 彼にしてはかなりラフなスタイルを取っている) 普通の女の子は入るところ じゃないだろうからねー そだな・・・危なくないように、俺の後ろのベンチにいてくれるかな? 何かあっても、そこなら守れるから。(と、広場の中央から 声をかけた) [Fri 9 Jul 2010 01:09:18]
◆メイポール > (遅れて 彼に続いて入っていく。) …うん。 へえ、凄いわ。 (きょろきょろと辺りを見渡して。目をぱちくり。) [Fri 9 Jul 2010 01:07:58]
◆サラン > ここは、いく つかの広場とかがるみたいでね、俺はここの場所が気に入ってるからこの前からここを借りてるんだけど。(ほ どほどに広い広場。壁際にはいくつかのベンチ。屋根はない。) [Fri 9 Jul 2010 01:05:55]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(…初めて来たわ。)』 [Fri 9 Jul 2010 01:05:45]
◆サラン > (しばらくの 間だけ、魔法を使うから、と、貸し切り使用許可を取って来ている。 片手に持ったマントと、小物入れなどを ぽいっぽい、とベンチに置いて。 胸元を楽に広げて動きやすい格好に 遅れて入ってきたメイを手招き) こっちだよー [Fri 9 Jul 2010 01:04:41]
お知らせ > サランさんが来ました。 『(マントを片手に持って入ってきた』 [Fri 9 Jul 2010 01:02:22]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『(竹に飾ってある「世界平和」を気にしつつ。)』 [Fri 9 Jul 2010 01:01:13]
◆メイポール > …うん、見たい。 …惚れないから。 (ウインクには顔を逸らして。) …はいはい。 (彼の後に続いて…。) [Fri 9 Jul 2010 01:01:11]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『雨ふらなくてよかったなぁ、とまだ飾ってある竹の横を通り過ぎつつ・・・・』 [Fri 9 Jul 2010 01:00:08]
◆サラン > まじめな俺と、サラマンダー君の本気を見せてやるよ。・・・惚れるなよ?(などと、冗談めかして笑みとともにウィンクを おくり。) OK. こいこい。(彼女を振り返りながら先に歩いてカフェから出た) [Fri 9 Jul 2010 00:59:24]
◆メイポール > 鍛錬所…! (以前の精霊を思い出し、こくりと頷いて。) …行く。 (短くそう告げてふわりと立ち上がって。) [Fri 9 Jul 2010 00:58:16]
◆サラン > そ、この前、約束したからさ。いまからちょっと憂さ晴らしかねて、練習に鍛錬所に行くんだけど・・・・ くるかね?(置 いていたマントを取り上げて) [Fri 9 Jul 2010 00:56:58]
◆メイポール > …りがと。 (礼を言った…ように聞こえるだろうか。) …心臓に悪い?別に、誰が来たっていいじゃない。 (混浴で あろうと何一つ気にしない様子でけろりと。) …時間? あるけど…。 (おつかいの内容は生ものを扱うものでもなしに。) …でーと…? (思わずぽ かーんとして。ふと気がついて表情を戻して。) …いいけど。 (内心嬉しいのだろうが、顔には出さずに。) [Fri 9 Jul 2010 00:55:38]
◆サラン > シャワー? いいよ、もう、好きに使って。(はいはい、と手を振った) ああ、銭湯いったんだ? 俺も行くけど、誰かが 来たらとおもうとけっこう心臓に悪いね、あそこは。(その誰か、は、もちろん女性であろう あそこは混浴だ!) ・・・ときに、メイや? もうちょっと時 間、あるかい? (テーブルの上に、二人分の代金を置きながら) おにーさんともうちょっとだけ、デーとしない? 時間無理なら明日でもいいけど? [Fri 9 Jul 2010 00:52:40]
◆メイポール > (口許を押さえる彼を不思議そうに見つめて。) …そう?変なの。 (飲みすぎは良くないわよ、と付け足しておい て。) …サラン、今日もシャワー、いい? この前、浴場に行ったけど…よくわかんなくて。 [Fri 9 Jul 2010 00:49:56]
◆サラン > や・・・・・・・・・・・・・・・ (う、っと口元を押さえつつ) 謹んでご遠慮させていただきます 俺はエールがあれ ばそれでもう大満足な男なんです。はい。 (グラスをぐいっと傾けて空にした) [Fri 9 Jul 2010 00:47:53]
◆メイポール > 味覚…おかしくないから。 (またもやドバッとシロップを入れて。むしろ幼い頃から飲まされてきた当時の自分からは苦 い紅茶を飲むことは天地がひっくり返る…なら飲むが、あまり昔を思い出すのも、と考えて。) …飲む? 一緒に。 (こくっと一口飲みながら。瞳だけそち らに向けて。) [Fri 9 Jul 2010 00:45:35]
◆サラン > 何だよ、途中でさぁ・・(と不服そうではあるが、女性に対しての彼の態度は、もう性分というか変えられないのだろう) きになるなぁ・・・ (といいつつ、またもや追加を頼む彼女に、目がほそまり)・・・・味覚がおかしいんじゃね? (想像したら、こちらが気持ち悪くなっ てくる。おいしいアイスティーに対する冒涜じゃないかと内心で思い) [Fri 9 Jul 2010 00:42:25]
◆メイポール > ……いや、だから客観的に見たら… ってもういい。 (反論する気もなくなって。一瓶シロップを入れるが足りなかった らしく。) …店員さん、もう一瓶。 (げんなりとした彼を見ればそうでもない、と答えて。) …甘くない。 苦い。 [Fri 9 Jul 2010 00:38:27]
◆サラン > ・・・・・・・・口説かないよつ! そんな失礼なことは、したら悪いじゃないか! 本気でもないのに口説くのはイケナイ ことだと俺は思うね!(と、潔癖で優等生的なお返事。じっさいにはメイが言う方が正しい。) ってさぁ・・・・(げんなりとメイのアイスティーを見つつ) まだ入れるわけ? 甘くない? [Fri 9 Jul 2010 00:36:13]
◆メイポール > (返答に困りつつ、繋ぐ言葉を考えた。) …まあ、口説くような笑み?みたいな…。 ってエルフ聞きの悪いって…。 (ここで笑ったら負けだ、と店員にシロップの追加を頼んだ。) [Fri 9 Jul 2010 00:32:42]
◆メイポール > …察し悪いわね。 女性を騙すような…つまり、ン・・・ [Fri 9 Jul 2010 00:31:19]
◆サラン > う・・・・ (シロップべたべたであろうアイスティーをみて、言葉を失いつつ) [Fri 9 Jul 2010 00:31:08]
◆サラン > だまされるって・・・・・・・・・(え、?っと心外な言葉にビックリ)何をだますんだよ、俺が。 そんなつもり全くない ぜ?人聞きわるい・・・ エルフ聞きもわるいぜ? (ふん、と鼻を鳴らして。グラスを引き寄せた) [Fri 9 Jul 2010 00:30:06]
◆メイポール > (髪の毛が案外さらさらしているな、と思いつつ。ふわっと笑みを向けられれば少し考えて。) …ハンサムじゃない、美 形。 …サランの為を考えて言うけど、その笑顔…女の人、騙される。 (だから駄目、と店員から受け取ったアイスティーにシロップを一瓶全部入れて。) [Fri 9 Jul 2010 00:27:37]
◆サラン > (おとなしく彼女がしたいようになでさせつつ) もちろん、そんな目で見ない人も沢山いるのは知ってるからいいんだけど ね。 ん? お兄さんがハンサムってのは認めてくれるんだ? (ふぅわり、と笑みを浮かべて可愛い妹を見る。彼の性格を知らない女性ならきっと、だまされ るかもしれない微笑) [Fri 9 Jul 2010 00:24:19]
◆メイポール > そう、顔。 (見つめられればこちらも大きな瞳で見つめ返して。) …ハンサム、ね。 美形だと中性的に見えたり、も するし…。 (まあ、男性よりだから安心して、と付け足して。) …家? だから、父様に…いや。 (さすがにこの前受け取った手紙が不機嫌気味だった為 無理だろうかと考えて。第一なんで自分が住んでいる場所が分かるのか、思うが…きっと知らないほうが幸せだろう。) …偏見、ね。 可哀想に。 (ふわっ と彼の頭を撫でるように。勿論さっきのお返しのつもりで、だ。) [Fri 9 Jul 2010 00:20:42]
◆サラン > え?? 顔 ???(目をぱちくりしつつ、目の前の貴女をまじまじと見つめ)・・・俺、自分では、どっちかというと「ハ ンサム」な方だとは思ってはいるけど・・・ 女性っぽいのか・・・? そうなのか・・・・?(うーん、と本気で考えてみたり。実際自分のことはだれでもよ くわからないものである。) ーーーーーーーーーーーーああ、ぼーっとしてた理由? 家、家。 なかなか、いい所が見つからなくてさぁ。(両手を肩の高さ で広げ、おてあげ、というポーズ) 見付けても、1件目は、「エルフの方は、ちょっと・・・」とか言われてさぁ・・・ しょうがないけどね。 (かなり人 種がまじったヴェイトスでも、エルフへの偏見をもった人たちはまだいるんだよ、と付け加え) [Fri 9 Jul 2010 00:15:53]
◆メイポール > …だから、可愛くな… って、ツンデレ…? あっ 。 (ツンっと額を突かれれば顔をしかめて。) …なんで、ぼーっ としてたのよ? (ぴんっと立った耳を見れば瞳を細めて。) …見える。 …顔が。 (あと顔が、と大事なコトは二回言って。机にだらりと腕を乗っけ た。) [Fri 9 Jul 2010 00:10:33]
◆サラン > か弱く見えるというか。。 可愛い女の子であるところで正義なんだよ。 たとえ、それが、こまっしゃくれたツンデレな妹 でもなっ!(手をのばして、貴女の額を、ツン、っと指で突っつきつつ) や、まじでさっきはびっくりした。 俺、ぼーっとしてたから。俺の背後をとると は、おぬしなかなかやるな? って・・・(彼女が言ったことばに、ヒク、っと反応、耳が、ぴん、っと立って・・・) 女性っぽく、みえる? まじで? そ、そうかなぁ?? (どこがだろう、と眉を寄せて考え) [Fri 9 Jul 2010 00:06:56]
◆メイポール > ……いいの? (随分と太っ腹だ。いつもだが。) か弱い…メイ、そんな風に見えるの…? (確かに昔よりは大分痩せ てしまったが、自分の腕を見てため息をつく。) …男性たるもの…。 サラン、たまに女性っぽくも、見えるわよ。 (何の悪びれもなくそう言って。店員に こちらもアイスティーを注文した。) [Fri 9 Jul 2010 00:03:54]
◆サラン > ついでに、ジュースでもお茶でも頼むがいいさ・・・ 俺的には、か弱い女性に暴力をふるうのは嫌いなんだよ(それが、不 可抗力でもね、と付け加え。 やってきた店員に、自分もエールを追加して) 男性たるもの、女性には優しく接せよ、というのが俺のポリシーさ。 [Fri 9 Jul 2010 00:01:08]
◆メイポール > (謝られれば別に、と小声で言って。) だから、やったのメイだから。 (驕る、と言う言葉にぴくっと肩が反応し て。) …そのつもり。 あ、店員さん。 モンブラン一個。 [Thu 8 Jul 2010 23:58:24]
◆サラン > ご・・・ ごめん (本気で住まなさそうに、眉を寄せて) 怪我無かった? ちょっと本気でビックリしちゃって・・・・ お詫びに奢るからなにか頼みなよ? [Thu 8 Jul 2010 23:56:31]
◆メイポール > (がばっと手を引っ張られて、若干瞳を見開いて。引き寄せられるが小柄な自分はどうしても彼の方に倒れこみそうになっ てぐらぐらと。) ……メイよ。 (手を離されればぱっと腕を後ろにやって。) …謝らなくて、いい。 やったのメイだから。 (無表情のままそう告げ て、隣の席に座る。) [Thu 8 Jul 2010 23:53:42]
◆サラン > !!! (がば、っとその手を掴んで) なんだっ! (と、力任せに引き寄せた・・・ と そこには、よく知った顔 が・・・・) ・・・・・メ い・・・・? (あわてて、その手を放して) うわ、ごめんごめん!!!!(力任せだったので、転びそうになったと思われ る) [Thu 8 Jul 2010 23:50:50]
◆メイポール > 」も言わずに相手の両目を手で塞ぐ。) [Thu 8 Jul 2010 23:47:18]
◆メイポール > (ため息をつく彼にそっと近づいて。これじゃウエイトレスもメロメロだったのではないかと心の中で苦笑して。) ……。 (「だーれだ) [Thu 8 Jul 2010 23:46:45]
◆サラン > ふぅ・・・ (また、ため息。 ちょっとふせぎみのまなざし。憂いを帯びたその横顔。ほんとうにこうして黙っていると、 かなり美形のたぐいのエルフなのだ。行動さえ残念でなければ・・・) [Thu 8 Jul 2010 23:44:17]
◆メイポール > (初めてのおつかい…と言ったら子供っぽく聞こえるが、暇だったので宿屋の店主に頼まれていた物を買い終わったところ で。ふと、見つけたオープンカフェにどうしても見たことのあるエルフを見つけた。) …なんか、疲れてる…? (隙あらば驕らせようなんて考えながら店内 に入っていこう。そして、脅かしてやろうか。) ……いえ、連れが奥にいます。 (彼に聞こえないように小声で店員にそう告げて。) [Thu 8 Jul 2010 23:43:25]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(…見たことあるエルフがいる。)』 [Thu 8 Jul 2010 23:37:55]
◆サラン > (ぐぐぐ、っとグラスを傾け、いきなり半分ぐらいを呑んで。カタンとテーブルにグラスを置くと、また、ハァっとため息一 つ ) ・・・・・・ずっと探してるけど、ぜーんぜんいいとこ、ないーー (両手で顔を覆って、顔を洗うように擦って目頭の部分を軽く押しながらマッ サージなぞもしつつ。) ほかに、不動産扱ってるところってないのかよ・・・ こんなに沢山店はあるんだから、どっかにあってもらわないとこまるっつーの (彼にしては珍しく、疲れ切った表情で。眉間に縦しわを寄せつつ、ちみ、ちみ、と残りのエールを呑む) [Thu 8 Jul 2010 23:36:12]
◆サラン > (風がここちいい。 昼閒はぱらぱらと雨が降ってしまったのでせっかくの七夕飾りも濡れてしまったようだが・・ 七夕当 日に降らなかっただけでもよしと思うことにして。 ウエイトレスが、丁寧にエールを持ってきてくれる。) ああ、ありがとうお嬢さん。・・・あなたのよう に可愛いお嬢さんが持ってきてくれたからさらにおいしいと思うよ! (と、ウインク付きで。 相手が若い女性となると、ついつい無意識で愛想を振りまき回 るのも彼の常である。はっきり言って、聞き方しだいでは口説いているようにも聞こえると言うことに彼は全く気がついていない。ウエイトレスは、嬉しそうに 去っていく) あーー つかれたーーーもーやだーー 俺!!!(足を投げ出して、だらしなく座り直して。人が見ていないと、すでにコレもの。) [Thu 8 Jul 2010 23:26:30]
◆サラン > (やってきたウエイトレスに、そう注文。去っていく彼女の後ろを見送ると、はぁ、と小さくため息をつきながら、背もたれ にもたれかかった。 ぎし、といすが苦情をあげるが気にする風でもなくそのまま空を見上げながら) [Thu 8 Jul 2010 23:19:32]
◆サラン > (オープンカフェを見付けて、とりあえず寄ることにした。 ちゃんと看板を確かめて、先日の「べたべた」のような過剰 サービスが無いかどうかちゃんと確認してからいすに座る。目の前にあったメニューを取って、とりあえず、やっぱエールだろ、と。) [Thu 8 Jul 2010 23:16:34]
◆サラン > (店の前をちょっとうろうろ。)一軒家にするのも手かな。近所迷惑にならなさそうなところ・・・ って、郊外だと店が困 るし・・・ (一人、ぶつぶつ言いながら。 とりあえず店の前を離れようか・・・。 そのまま、あてもなくなんとなく、通りを歩いている) [Thu 8 Jul 2010 23:13:16]
◆サラン > 住居付き、じゃなくて、住居だけど店舗に改装できるものとかの方が賢い探し方なのかもなぁ。 うう、ツテもアテもない と、こんなに見つからないとは思っても見なかったぜ・・・ 不覚っ! (はぁ、とため息をつきながら店舗の入り口を見て) なんだか、入りにくいし・・・ それ以前に、エルフお断りとか言われるのもやだしな・・・ どーしよっかなぁ・・・ [Thu 8 Jul 2010 23:10:39]
◆サラン > (ちょっとつまずき、苦笑しつつ体勢を整えて、もう一度張り紙を見てみる。 空き店舗情報の中には住居付きのものは一つ もなかった。 再度、うーん、とうなり) [Thu 8 Jul 2010 23:07:53]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(おっと、またこけそうに。今日はツイテないなぁ・・』 [Thu 8 Jul 2010 23:06:02]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 [Thu 8 Jul 2010 23:05:27]
◆サラン@七夕 > 場所は、日時計公園そば、か。 場所と広さとが一致する条件って相当厳しいなぁ・・・ (アゴに片手を当てて、うー ん、と唸っている。隣の張り紙、「空き店舗」のコーナーも覗きながら) [Thu 8 Jul 2010 23:05:23]
◆サラン@七夕 > (通りをゆっくり歩いてきて、不動産を扱っている店の前。店の前に貼ってある情報の張り紙に目を止めて) うーん、コ レは狭いな・・・ [Thu 8 Jul 2010 23:03:12]
◆サラン@七夕 > ( [Thu 8 Jul 2010 23:01:55]
お知らせ > サラン@七夕さんが入室されました。 『マントを片手に持って歩いてきた』 [Thu 8 Jul 2010 23:01:40]
今日でいちおうバイトも終わり。
短かったけどちょっと楽しかったねぇ・・・
今日は、セィナちゃんという小さな女の子に会った
キリルくんちにいるらしいね
ビックリしたよ ヴェイトス狭い・・・
シルバーリングの制作を受ける
もうけないけど、子供から取るのも忍びないしな まぁいいや
宿にリュートがおいてあった!
これでしばらくは退屈しないだろう!!
短かったけどちょっと楽しかったねぇ・・・
今日は、セィナちゃんという小さな女の子に会った
キリルくんちにいるらしいね
ビックリしたよ ヴェイトス狭い・・・
シルバーリングの制作を受ける
もうけないけど、子供から取るのも忍びないしな まぁいいや
宿にリュートがおいてあった!
これでしばらくは退屈しないだろう!!
お知らせ > サランさんが退室されました。 『鼻歌を歌いながら、階段を上っていった・・・』 [Thu 8 Jul 2010 00:27:18]
◆サラン > お会計!!! 忘れるとこだった!!!! (テーブルにコインを1枚おいて) では改めて。。。。。 [Thu 8 Jul 2010 00:26:58]
◆サラン > (っと、くるっと戻ってきて) [Thu 8 Jul 2010 00:26:18]
◆サラン > ♪A promise lives within you now・・・・・・・・・・・・ (静かに、歌いやめる。) (ぱちぱちと拍手をおくる店主。) どーよ、いちおう弾けるってのー (はははーーん、と 笑ってエールの残りを飲み干した) ねー、この楽器、借りててもいいかな? 久方ぶりに触りたいからさ!! (別に断る理由はない、と告げる。 と、残り のサンドイッチも食べてしまい立ち上がって楽器を持って) ありがとう!!!! (満面の笑みを店主に向けてきた) 夜遅いから、音は出さないようにする から!!! (片手をあげて、じゃ、っとお礼を言いながら、出て行った) [Thu 8 Jul 2010 00:25:19]
◆サラン > ♪You walk a lonely road・・・How far you are from home・・・・・・・・・・ (目を閉じて、思いを込めて歌っているようで。どこか哀愁があるそのメロディー。) ♪Mor・・・nie utulie・・・・ Mornie alantie・・・・ ♪ (エルフ語であろう歌詞も入っていて・・) [Thu 8 Jul 2010 00:21:01]
◆サラン > ♪May it be an evening star・・・・Shines down upon you・・・・・・・ (まじめに、しっとりとした曲。美しい旋律が響き。こうやってまじめにしていると、まともにエルフなんだな、と主人は思う) ♪when darkness falls・・・・・Your heart will be true♪ [Thu 8 Jul 2010 00:18:10]
◆サラン > んじゃ、ちょっくらねーー♪見てろよ? (たらんぱらん、と弦をつま弾き。あーーー、っと声を出して弦と音を合わせてか ら、きちっと座り直すと。) (優雅に、曲を弾き出した。) (その曲は、どこかもの悲しく澄んでいる) [Thu 8 Jul 2010 00:14:57]
◆サラン > (ぽろ、ぱらん、と弦の張りをちょっとずつ修正しておく。 宿に泊まっている誰かが弾いてのかもしれない? 彼は遅い時 間にばかり来るのでなかなか人に会わないのだが・・・) (出てきたサンドイッチ、つまんで一切れ口にくわえたまま調弦を続けた) (もしかして、弾け るのかね?と主人が笑いながら。サンドイッチを勢いよく食べて・・・) あーー、今、ちょっと馬鹿にした?? 俺様、こんななりでも、一応エルフさんなわ けよ。子供の頃から楽器は得意よん? [Thu 8 Jul 2010 00:10:44]
◆サラン > これ、これ、リュート!!! (いいよー、つかるよ、とのれんから顔出しながら主人。 また奥へ引っ込んで) (リュートをそっと手にして。触るのは久しぶりである。 カウンターへと戻って、いすに座り直すと、楽器を抱え込んで、ぽろん、と弦をつま弾いてみた。 多少の音は狂っているが、なかなかどうして。 十分使える代物だ) [Thu 8 Jul 2010 00:06:49]
◆サラン > (店内を、また見回して・・・ と、壁の暖炉際に、リュートが置いてあることに今更気がついた) お? (がた、っと 立ち上がってそこへ行きしげしげと眺め・・・) ちょっとご主人、これ、つかえんの?(厨房へと大きな声をかけた) [Thu 8 Jul 2010 00:04:12]
◆サラン > ( [Thu 8 Jul 2010 00:01:58]
◆サラン > (カウンターに肘をおき、手のひらにアゴを預けて、カウンターで準備をする主人の様子を何となく眺めながら。 昼閒のラ ンチとかは忙しそうなので、儲かってはいるのだろうが、それにしても早くから遅くまで良く働く人だ、と感心しきり。) (ちびり、ちびり、とジョッキの中 のエールを呑みながら・・・) 七夕、かぁ・・・・・・・ [Thu 8 Jul 2010 00:00:10]
◆サラン > 腹、減った。 ご主人、なんか出してよー (つまみのナッツを割って口に入れつつ。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:56:32]
◆サラン > (ごきゅ、ごきゅ、っといつものようにジョッキを傾け。) んはーーー。 なんでこう、うまいんだろうなぁ・・ (しみ じみとジョッキを眺めながら) この味を知ってからというもの、他の酒には戻れないっていうか、さ。 里とかじゃ、基本果実酒なんだよなぁ (どうやら、 エルフ達の里の話らしい) [Wed 7 Jul 2010 23:55:33]
◆サラン > ばんわーー、マスターー! (着ていたマントを、ばさっと空いたいすに放り投げるようにしてかけて) 雨、降って無くっ てほんと良かったわ。 (カウンターのいすを引き、よっこいせ、っと座り込んだ) (と同時に、あいよ、っとエールが出され) んもー、だから俺、ご主 人大好き♪ 頂きます! (などと、ちゃらけつつのお礼を言って、ジョッキを持ち上げる) [Wed 7 Jul 2010 23:53:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『珍しく、表のドアから入ってきた』 [Wed 7 Jul 2010 23:50:35]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『さーさーのーは、さーらさら~♪ などと歌いつつ・・・』 [Wed 7 Jul 2010 23:45:29]
◆サラン@七夕 > (背後から、ぼちぼちあがってもらっていいですよーと、係員から声がかかった) おんや? そんな時間なの? なんか 立ち話しててあんま、しごとしなかった気がするんだけど・・・ (カリカリとこめかみあたりをかきながら、テントへと戻っていった) [Wed 7 Jul 2010 23:44:35]
◆サラン@七夕 > (つかつかと、笹の下に戻って。笹の真下から頭上を見上げる。 暗い空を背景に、一杯に広がる短冊や、飾りが本当に美 しいと思って。) トキノミヤコ、だったっけか? なかなか、粋なお祭りじゃないか・・・・ [Wed 7 Jul 2010 23:42:09]
◆サラン@七夕 > ええ、また! 気をつけて! (手を振り替えしてその背中を見送った) さーーてと・・・・ (あふぅ、とあくびをし つつ) もう、一仕事すっかなー。 [Wed 7 Jul 2010 23:39:37]
お知らせ > セィナさんが帰りました。 『( 短冊には 『大好きな人達が笑顔でいれますように』 )』 [Wed 7 Jul 2010 23:37:55]
◆セィナ > ( 保護者、の考えはあながち間違いでも無いと思う。 本当に、お世話になッて、ばかり ―。 ) あ、はいッ …! かんがえて きますッ …。 ( 似合うデザインが、今は未だ思い浮かばないけど。 なるべく、早いうちに。 ) ( つられた様に 空を 見上げ、 ) ふ ぇ ッ、 ―― あ、 七夕の、 お星さまに感謝 …です、 ( なンて、照れたように笑い、 ) ありがとうございました、サラン さ ンッ 。 ( ちッちゃく頭を下げれば、 ) それじゃあ、 また……。 ―― さようなら。 ( 小さく手を振り、 お家へ帰ろう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:37:07]
◆サラン@七夕 > ん、安心しました! (キリル君が保護者なのか、と思う。好青年の彼を思い出して、なるほどね、と内心で思い) じゃぁ、デザイン画が描き上がったら連絡をくださいね そのとき、また会いましょうか。 (曇った空を見上げつつも) 七夕で、星が合わせてくれたんです ね、今日は。あえて嬉しかったですよ [Wed 7 Jul 2010 23:33:28]
◆セィナ > ――― … ほ、ほんと ですか ッ…? ( 安堵した様に ほうッと息を。 ) ( 良かッた、 なンて 笑う。 ) … 、 ( 手渡した短冊、 ) ( 掛けられた質問に、 ) え ッと、 ( ちょッと悩ンで、 ) そ、その様なもの … です ? ( 疑問形。 うン、でも お兄さンはお兄ちゃンみたいなもの だと、思ッてる。 ) はい ッ、 ( 声掛けますね、 と元気良く頷こう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:30:41]
◆サラン@七夕 > ま、最悪、あげた後サイズが合わなかったらもう一度預かってサイズ直しをすればいいことだから、気負わないでいいよ。 (心配そうなので、とりあえず言い足しておいてあげよう) ありがとう (手わたされた短冊をみる。 キリル様方、である・・・ あれ?) ?? セィナちゃんて・・・ キリル君の・・妹か親戚か何かなのか? ああ、うん、もちろん、街で見かけたら声をかけてくれな? [Wed 7 Jul 2010 23:27:50]
◆セィナ > ―― サイズ測り… は無いので、… 紐、で… 。 う、うー ン …、が、頑張りま す ッ、 ( 何か方法は考え よう。 心配げな様子に、 強気な振りして 頷いて、 ) あッ、そ、そうですよね … えッと、 ( すらすら ッと現住所を書き綴る。 キリル お兄さンと 同じお家。 ) わ、わたし 、公園とか 、あ、あと 此処(*商業地区) にもよく来るので ッ、 もし逢えたら 、 ( 其の時も宜し くお願いします、 なンて云いながら 住所を書いた短冊を手渡そう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:25:00]
◆サラン@七夕 > そうだなー、本来ならちゃんとサイズ計りで計った方がいいんだけど。 ヒモを指に巻いて、その長さを測る手もあるけ ど・・・ プレゼントだよな? がんばれる? (心配げに、ん?っと貴女を見て小首をかしげ) あと、こちらからは、どこに連絡したらいいのかな? よ かっらた教えてくれるかな? (ストーカーしないから、と笑いながらポケットから別の短冊を出して貴女にさしだそうか・・・) [Wed 7 Jul 2010 23:20:06]
◆セィナ > あッ、 そ、そうなンですね…! はい、分かりますッ …。 ( 手渡された短冊を、大事そうにポッケに入れて、 ) それじゃあ、幾つか描けたら 連絡、します 。 ( 嬉しそうに、笑いながら 告げる。 ) サイズ … ッて、 ( 如何調べれば良いですか、 と、ごにょり。 ) ( 最初は、優雅なお兄さンに見えたけれど、 今はどちらかと云えば気さくなお兄さン。 うン、話し易い 。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:17:13]
◆サラン@七夕 > ああ、店。ごめんね、まだこの町にきたばかりなんで今店舗兼住居を探しているんだ。 今、月の滴に泊まっているから (わかる?と付け加え) あそこに連絡もらえば助かるかな。俺がいなかったら、伝言を言付けてくれてもいい。 (ポケットに持っていた短冊に、月の滴の場 所を書いて手渡そう) あとは、リングの場合はサイズがいるから・・これは調べられるかな?(仕事の話となると、生き生きとしているエルフである。すでに 化けの皮がはがれかけていて、当初のエルフらしさがなんだか薄くなっているかもしれない・・・) [Wed 7 Jul 2010 23:13:57]
◆セィナ > はい、シルバーで… ッ、 ( メンズです、と頷く。 ) ( 言葉に、安堵した様な 息を一つ、 ) …あ、 あぅ … あ、ありがとうございます 。 ( へにゃり、と笑う。 付け加えられた言葉に 小さく、くすッと 笑い声を零して。 ) は、はいッ … ! それじゃあ、幾つか 考え ますッ、 ( 嬉しそうに頷いて、 ) ( 彼の瞳を 見遣り、 ) あの、 ( 控えめな 声音で、 ) … そ の、 お店とか あります、か? ――連絡先…が、 ( 教えて貰えますか ? と 小首 傾げ ) [Wed 7 Jul 2010 23:11:41]
◆サラン@七夕 > よーし、きまり! シルバーでいいんでしょ? だったら付け目はメンズ(でいいの?と聞きながら)でも7グラムもあれ ばいいから、そんなにかからないよ。第一、かわいいお嬢さんから巻き上げることはしません、って!(ぼったくって巻き上げるなら金持ちのいやらしーセンス の無い注文をしてくる奴どもからだ、と付け加え) 描いてくれたものを、実際に作れるものに俺がちゃんと手直しはするから安心して、いくつか描いてくれ る、カナ?(ん?っと顔をのぞき込んだ) [Wed 7 Jul 2010 23:05:52]
◆セィナ > わ、わわ 私… ですか? で、でもッ …、 ( ぱちンと瞬き一つ。 ) ( 少しだけ 何かを考えるよに 視線を 彷徨わせて、 ) は、はいッ …それじゃあ、お、 お願いしても 良いですか…? ( 喜ンで貰えそうなモノ、考えてみたい。 少し自信は 無いけ れど、 ) ( お願いします、 と頭を下げて。 ) … えッ、で、でも それは悪いです …! あ、あれは そンな、 わたしも、 … ( 少し 動揺し過ぎちゃッたし、 なンて、恥ずかしそうに。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:02:13]
◆サラン@七夕 > (難しそう、と言ってはいるがそこはあえて・・・と続け) セィナちゃんが、リングの元絵を描いて見ませんか?それを 元にして、二人で相談しながら私が下絵を描き直せば・・・。そうしたらその分、私の手間が無くなるから、格安で受けられますよ? (本当は、デザイン画一 枚くらいストックから引っ張れば大したことはない。無いのだが、彼女の思いに答えてやるにはやはりフル制作だろうと内心で考えて) さっきちょっといじめ ちゃったから、そのお詫び。製作代はいらないから、地金の材料代だけでいいや。 [Wed 7 Jul 2010 22:58:44]
◆セィナ > ( デザイン、細工、使用地金、―― 色々な言葉に、うう、と眉尻下げて、 ) …希望のデザイン…、 ( ふるッ と首を振るう。 そンなセンスも持ち合わせていない し、 ) …デザインを考えるの 難しそうですし …。 ( だッたら、 の言葉に顔を上げて、 ) え ッ ? ( 首を 傾げる。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:57:47]
◆サラン@七夕 > そっか。(真剣な顔の少女の勢いについつい押されて) デザインにもよるし、細工の質や、使用地金の量によるから、一 概には言えないんだよね・・ 特に、これ、といったデザインを描くのがけっこう時間もかかるんですよ。 希望のデザインの元絵とかがあればかなり早いんで すけどね・・・ (プレゼント、ということなら、彼女が真剣に悩むのも頷ける、と思い直して、一つ、提案をしてみようか) あ、だったら・・・ [Wed 7 Jul 2010 22:53:24]
◆セィナ > …… いつか …、 ( お返しします、 なンて ごにょごにょ口の中で。 ) …凄い ですねッ… 職人さ ン…! ( エルフ、―― ああ、と納得。確かにその様な出で立ち だもの。 ) ……あ、は、はい 。 ( こくこく ッて頷いて、 ) ぷ、 プレゼント ――したい なあ、 ッて…、 ( 指先を ちょンちょンと合わせて 指遊び。 ) … そ、それでッ … もう少しシンプルでも良いンで す。 普段付けられる様な…、 ( そンなものッて、 ――云いながら、貴方を見上げよう。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:51:25]
◆サラン@七夕 > ああ、ごめんごめん (と、真剣に謝る いじめすぎたか? 内心冷や汗で反省) そ、ジュエリーを作る人ですね? (人、というか、エルフだけど、と付け足し) ・・・・・・・・・・・・・・?へ? (いくらかと真剣な様子で聞いてくる彼女に) このクラス? てか、 自分に、じゃないよね? [Wed 7 Jul 2010 22:48:01]
◆セィナ > う、うう―…… 。 ( 恥ずかしさの余り 涙目になンてなりつつ、 ) ( 触れたシルバーリングは 豪華で、 華奢で、綺麗。 ) … 宝飾職人 ……さン …、 ( じいッと彼の顔を見遣り、 何か、考える様な 間の後、 ) あ、あのッ … こういう のッて、幾らくらいあれば 作ッて貰えます か…? ( 控えめに 問う。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:45:24]
◆サラン@七夕 > いやいや、だって、マジでかあわいいからさぁ・・・ (ふっふっふ、とまだ残り笑い 失礼極まりないエルフである) あっは、ありがとうね。 (そのリングを貴女に触らせなでながら) うん、私の本職は、宝飾職人だから (に、っと口の端があげられて。) [Wed 7 Jul 2010 22:42:07]
◆セィナ > ( 笑われてしまッた…! ) そ、そンなッ、 わ、笑わなくても ッ… ( かあぁッと更に更に顔を赤く染め、 へにゃ、と眉尻が下がる。 ) かッ、 か からかうのは… い、いけないと 思います ッ… 、 ( 何だか気さくな雰囲気になッた彼に、眉尻下げた まま むうッと少し 恥ずかしそうな、拗ねた様な 表情。 ) … わッ、 ( 差し出された シルバーリング。 ) えッ、 え…!こ、 これを 作ッたンですか …!? ( 驚いた様に、 目をぱちくり ッと。 ) ( 其のリングに触れようと 指先伸ばして。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:40:19]
◆サラン@七夕 > あははははは!!!! (あわてる彼女に、ついつい、本気で笑いが出た) ちょ、もう、セィナちゃん可愛いったら無い ぜ・・・ (おおっと!ほろっと地が出ている。 くすくすとまだ笑いながらも、何をと聞かれれば) ん? つくったもの? たとえば。。。 これとか? (自分の右手を彼女につ、っとさしだし。中指にシルバーの、こった作りのリングが付いていた) [Wed 7 Jul 2010 22:36:04]
◆セィナ > だッ、 だだだッ …だいす き ッ…! え、えッと、そ、そンなつもりはッ …いえ、勿論大好きです けど、あ、そ うじゃなくッ… あうううぅ…ッ …。 ( 鸚鵡返しはとッても恥ずかしいし、何だか墓穴を掘ッた気がする。 タコの様に顔も耳も真ッ赤 だ。 ) ( 適当に作ッたには見えないお魚さン。 ――例え適当に作ッた、と言われても信じない所存。 ) そうなンですか ッ? わあッ、―― じゃあ、他には 何を …? ( 色々上手。 お魚さン以外はなンだろう。 期待の眼で、彼を見遣る。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:32:47]
◆サラン@七夕 > ・・・セィナちゃんは、キリル君が大好きなんだねぇ・・・・キリル君、凄く優しくて、凄く頼りになッて、素敵なお兄さ んなんだねっ! (ほほう、と感心した風に言ってみた。相手のこの顔が赤いのでちょっと内心でからかってみたくなって・・・軽くウィンク一つ送ろうか。 褒めてもらった魚は適当につくりました、とはこの場ではもう言えなくなって) あ、ありがとうセィナちゃん。 こう見えてサランおにいさんも色々とじょう ずなんだよぉ?(何故かキリル君に対抗意識。。。) [Wed 7 Jul 2010 22:28:06]
◆セィナ > (続) ( 未だ頬は熱いけれど、 気にしない 振り。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:25:45]
◆セィナ > お仕事仲間さン、 ですねッ…。 はい、凄く優しくて、凄く頼りになッて、素敵な おにいさ…、 ( 言い掛けて、 ハッと気付く。 何だか恥ずかしい。とても恥ずかしい。 ひゃう、と頬に手を当てて、 ) は、はいッ サランさンは ――、 ( 何か、言い直した 様な気がするけれど 気にしない事に して、 ) わあッ …、凄いですね!サランさンも 手先、器用なンですね。 ( へにゃ、ッと笑う [Wed 7 Jul 2010 22:24:45]
◆サラン@七夕 > おともだち、というか・・・ここの(と、あたり見回して)お仕事を彼と一緒に手伝ってるんですよ。 優しそうですよ ね、彼。 (作業中にやってきた兄弟に対する彼の態度を見ればうなずけるというものである )キリル君は凄いね! え?おr・・(ちょっと言い直して) 私のつくったやつ?そうだなぁ・・・ (うーん、と見回して見付け)あそこに下がってるお魚 は私が作ったものですよ! (もごもごする様子をみながら、やっぱかわいい、と思う。 ロリコン趣味はなかったはずだけど、と内心で思い。やはり笑みが漏 れてしまう) [Wed 7 Jul 2010 22:21:32]
◆セィナ > ――― え、 ( 続いた言葉、 かあああッと耳まで赤くして、 ) …かッ、可愛らしく も、なな、 ないです …、 ( 俯き加減で、もごもご。 ) ( 言われ慣れない言葉は 照れてしまう。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:16:19]
◆セィナ > ―― あ、は、はいッ 、 ( こくこくッと頷き、 ) サランさンは…、キリルお兄さンとお友達 ――とか、です か? ( 緩い笑みを浮かべながら、そンな他愛も無い問い掛け。 ) … ふぇ ? ( 手招きされた方へと足を伸ばせば、 ) わああッ…! そ うなンですね…ッ、 ( ぽむッと両手叩き合わせて、 ) はい…!お兄さンは凄いですッ ( なンて、嬉しそうに 告げて、 ) サランさンも 飾りとか…、 作ッたりしたンですか? ( こてン、小首傾げ ) [Wed 7 Jul 2010 22:15:23]
◆サラン@七夕 > こんなかわいらしいお嬢さんと知り合いだなんて、彼もずるいなぁ( [Wed 7 Jul 2010 22:15:00]
◆サラン@七夕 > え? キリル君のお知り合いだったの? (アーモンド型の目を丸くして、ビックリした様子)そーなんだ!! ヴェイト スも狭いものですねっ! ああでも、ご縁があったんだね、なんだか嬉しいなぁ!(ふに、っと笑う娘にこちらもつられて笑おう) ああ、 そうだ! (こっ ちこっち、と彼女を手招き) この飾りとか、キリル君の作ですよ~ (緑色で、船が沢山連なった可愛い飾りを指し示して) 彼は器用ですね! 好青年だし ね! [Wed 7 Jul 2010 22:09:22]
◆セィナ > ( 真似られると なンだか恥ずかしい。 赤くなッた頬に手を当てて、恥ずかしそうに 笑む。 ) …はいッ、 ( 叶ッて欲しいです、と頷いて。 ) ( 視線につられて、揺れる短冊に目を遣る。 夜闇に映える、鮮やかな 色。 ) あッ、 …… えッと、キリル お兄さンの …、 ( 知り合い?家族?友達? なンと言えば良いか分からず、 ) … キリルお兄さンに短冊貰ッて、 …来たンですッ、 ( 浮かべ られた青年の笑みに、 へにゃ、と気の緩い笑顔を浮かべて、 ) サランさンが… 気付いてくれて、嬉しかッた です、 ( えへへ、なンて 笑う。 ) ( 一人だッたら、付けられずに 帰ッてしまッたかもしれないし。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:06:07]
◆サラン@七夕 > いえいえ!! どういたしまして!! (っと、こちらも彼女をまねて、ぺこんと頭を下げてみた) 願い事、叶うといい ですね・・・・ (頭上にゆらゆらと揺れる色とりどりの飾りや短冊を見上げ。晴天ではないのが残念だが、これはこれで綺麗である) 他にもお手伝いの人が 数名いるんですが(キリルとか、メイポールとか、と小さく名前をあげ) でも、まぁ 私がお手伝いできて、光栄でしたよ (口元に笑みを浮かべて彼女に目 をやる) [Wed 7 Jul 2010 22:00:19]
◆セィナ > だだ、大丈夫 ですッ … 怖くない、ですよ…ッ、 ( 小さく頷いて、そンな言葉。 これ位で、怖い、なンて言ッたら お兄さンにも失礼だから。 ) ――― ン しょッ、 ( 手を伸ばして、少し高めの位置に 短冊を括りつける。 取り付けた短冊が、他の短冊と一緒に 風に揺れて、 ) わあッ … 出来ましたッ、 付けられました ッ、 ( なンて、嬉しそうな声。 ) ( とン、と地面に足が付けば、 ) あ、ありがとうございましたッ…! ( 嬉しそうに、言葉を。 ぺこン、と同時に 頭も下げて。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:57:29]
◆サラン@七夕 > (PL:しつれい・・) (すとん、とおろしてやった) [Wed 7 Jul 2010 21:52:18]
◆サラン@七夕 > かかった? んじゃ、ゆっくりおろしますからね? (揺れないように気をつかいつつ、そのままその場に腰を落として いって、適当な高さでおおん、 [Wed 7 Jul 2010 21:51:55]
◆サラン@七夕 > セィナちゃん?・・大丈夫? 怖くないかな? (相手はいたいけな少女である。自ずと、取り扱いに気をくばり。ここで 怖がらせてトラウマになるようなことになってはいけないよな、、などと考えつつ) そうそう、その辺!(少女が短冊をかけやすいように、動きやすいように と気をつけてちょっと体の向きを変えてやりながら) [Wed 7 Jul 2010 21:50:33]
◆セィナ > はいッ… 宜しくお願いしますッ…。あ、せ、セィナです。 ( 何と無くつられて自己紹介。 此方はぺこりと頭を下げ て。 ) ひゃ ッ 、 ( あ、やッぱり怖い。 ) ( けれど、やはり支えられているという安心感 はきちンとあッて、 ) …え、あ … お、重くないですか…? あ、あの無理は せずに ッ…、 ( そンな言葉をポツポツ。 軽いと言われても自信が持てないお年頃。 ) あ、はいッ 届 き、ます ――は、はいッ …。 ( 移動するときに 如何しても、びくびくしてしまうのは 怖がりな性質の所為。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:49:17]
◆サラン@七夕 > はい、サランです。よろしく!(っとぴ、っと額あたりに指を当て敬礼めいた軽い挨拶を贈った ) ・・じゃ、あげます よ。 よしょ!・・・っと。 お?軽いね! (少女を、しっかりと確実にホールドして、ひょい、っとあげてやる。思っていたよりもかなり軽かったのでこの 分ならゆっくり抱え上げていてあげられそうである) コレで、届きますね? (少女の右手方向をアゴで指し示しつつ) そっち、のほうがスペースがあるか ら、ちょっと動きます (2,3歩、ゆっくりと場所を移動して・・・) [Wed 7 Jul 2010 21:45:16]
◆セィナ > あ、うぅ… あ、ありがとうございます…ッ…。 サラン、さン? ( サランさン、と言うのが名前なンだろう と もご もご、貴方の名を呼びつつ 礼を。 ) ( 頑張りましょうか、 其の言葉に、 ) は、はい ッ 。 ( こくこく頷いて、 微笑む。 ) え、えッと、 ここ、ですね。 は、 は、はい。 ( あ、ちょッと怖い。 ) ( おどおどと 頷きつつ、 言われた通りに足を 掛けよう。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:43:50]
◆サラン@七夕 > もちろん可愛いお嬢さんのお手伝いなら、このサラン、いつだって大歓迎ですよ? (がんばってかけるに値する、きっ と、大切なお願いなんだろうなと思う) ようし、そう、こなくちゃ! じゃぁ、一緒に頑張りましょうかお嬢さん? (に、っと楽しげに目を細めると、しゃ がみなおして、片膝をたてて) じゃ、ここに片足をかけて下さいね? そのまま、足から抱えますからね?(いい?と確認して・・) [Wed 7 Jul 2010 21:36:27]
◆セィナ > ( ああ、笑われてしまッた。 ―お兄さンから洩れた笑みに、かあッと恥ずかしそうに頬染めて。 ) ―― ふえッ… あ、そうですよね。 お願いごと、お祈りしながら付けた いですし…。 ( 近くなッた目線に、一瞬小首 傾げつつ、 ) え、えッ… で、ででで でもッ…、 ( 悪いです、なンて 首をふるふるッと振るい。 ) ――――― … ( 視線を こそッと貴方に向ければ、 優しげな笑み。 ) ( 少しだけ、迷う様な間の 後、 ) … や やッぱり、 … ( お願いしても良いですか、 ッて伝える声は いつも以上に 小さく。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:35:06]
◆サラン@七夕 > (良く動く表情に、こちらもつられてふふ、っと小さく笑みが漏れた) やはり自分でかけたほうがきっと願い事も届きや すいですよ。 届かないところだから。。。。 (す、っと貴女の目線にあわせて腰をかがめてから) ご迷惑、じゃなかったら、抱えてさしあげますか?そう すれば届くでしょう? (安心させるようにと、ふんわりと笑む。ん?と貴女の返事を待とう) [Wed 7 Jul 2010 21:30:11]
◆セィナ > ( 大丈夫、の言葉に ぱあッと表情は明るくなり、 ) は、はい…ッ…! ( こくこく、と何度も頷く。 ) ( 優しげな微笑みと、優雅な仕草に ――どこか、緊張してしまう。 ) えッ… え…!えッと、い、良いンでしょうか…? ( 低い位置の笹には も う沢山のお願いごと ) ( 提案された 高い位置。空に 近い位置。 ぱッと空を見上げて、 ) はいッ… あ、けど、 その、… ( 台と かッてありますか? なンて、もごもご。 自分の背じゃァ、高い場所は届かないから ) [Wed 7 Jul 2010 21:28:39]
◆サラン@七夕 > もちろん大丈夫ですよ!かけますか? (ちみちゃい子は、やっぱりなんて可愛いんだろう、と内心で思いつつ 顔には出 さないところが猫かぶりたる彼の長所?小さい子だから、下の方だろうけど、そこは一杯だと思い) では、よろしければ私がお手伝いをさせていただくのはか まいませんか?お嬢さん? (ほほえみと共に、胸の前に当てた手を翻すように貴女へむけて。優雅なそのしぐさは、きっとエルフ式の一礼。) かけらるので あれば・・・ そうですね、この高さはなんだかもう皆さんの願い事で一杯ですから。。 上の方へかけましょうか? (すこしでも空へちかいところでどうで しょ?っと提案して) [Wed 7 Jul 2010 21:23:50]
◆セィナ > ( あッちへうろうろ、 こッちへうろうろ、 ) ( 竹の周りをちょろちょろと移動して、 ) … あ、 ( 掛ッた声に、短冊を 指先で握り、 ) ( 係の人らしいお兄さンの笑みに ちょッとだけ安堵して、 ) あの、―― た、短冊…… 今日じゃ、もう 遅い… でしょうか? ( ごにょごにょと 小さな声で、問い掛ける ) [Wed 7 Jul 2010 21:21:15]
◆サラン@七夕 > (笹飾りを見ながら、困っている様子の小さくてかわいらしいお嬢さんを見付けた。かわいらしさに、ふ、と笑みがこぼれ た。係の手伝いのものとして、ここはやはり声をかけるべきであろう。 貴女に近寄っていて、驚かさないように声をかける) こんばんわ、お嬢さん? おこ まりでしょうか? (にこ、と人好きのする笑みを向けて、丁寧にきいてみる) [Wed 7 Jul 2010 21:16:55]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『(イベントテントから、短冊を手にして出てきた)』 [Wed 7 Jul 2010 21:13:52]
◆セィナ > ( 空は生憎の曇り空。星の欠片は見えなくて ――其れを、少し残念には思うけれど、 ) …… 雲の向こうは、綺 麗 ――なンでしょうか…、 ( ぽつン、呟く。 ) ( 風に揺れる笹の葉へ、 視線を移せば、 ) … えー ッと、 ( どの 辺りに付けれ ば良いのだろう。 ) ( 両手で、隠す様に 持ッた、短冊 ) [Wed 7 Jul 2010 21:08:10]
お知らせ > セィナさんが来ました。 『( ―― 見上げる。 )』 [Wed 7 Jul 2010 21:04:31]
◆サラン > お会計!!! 忘れるとこだった!!!! (テーブルにコインを1枚おいて) では改めて。。。。。 [Thu 8 Jul 2010 00:26:58]
◆サラン > (っと、くるっと戻ってきて) [Thu 8 Jul 2010 00:26:18]
◆サラン > ♪A promise lives within you now・・・・・・・・・・・・ (静かに、歌いやめる。) (ぱちぱちと拍手をおくる店主。) どーよ、いちおう弾けるってのー (はははーーん、と 笑ってエールの残りを飲み干した) ねー、この楽器、借りててもいいかな? 久方ぶりに触りたいからさ!! (別に断る理由はない、と告げる。 と、残り のサンドイッチも食べてしまい立ち上がって楽器を持って) ありがとう!!!! (満面の笑みを店主に向けてきた) 夜遅いから、音は出さないようにする から!!! (片手をあげて、じゃ、っとお礼を言いながら、出て行った) [Thu 8 Jul 2010 00:25:19]
◆サラン > ♪You walk a lonely road・・・How far you are from home・・・・・・・・・・ (目を閉じて、思いを込めて歌っているようで。どこか哀愁があるそのメロディー。) ♪Mor・・・nie utulie・・・・ Mornie alantie・・・・ ♪ (エルフ語であろう歌詞も入っていて・・) [Thu 8 Jul 2010 00:21:01]
◆サラン > ♪May it be an evening star・・・・Shines down upon you・・・・・・・ (まじめに、しっとりとした曲。美しい旋律が響き。こうやってまじめにしていると、まともにエルフなんだな、と主人は思う) ♪when darkness falls・・・・・Your heart will be true♪ [Thu 8 Jul 2010 00:18:10]
◆サラン > んじゃ、ちょっくらねーー♪見てろよ? (たらんぱらん、と弦をつま弾き。あーーー、っと声を出して弦と音を合わせてか ら、きちっと座り直すと。) (優雅に、曲を弾き出した。) (その曲は、どこかもの悲しく澄んでいる) [Thu 8 Jul 2010 00:14:57]
◆サラン > (ぽろ、ぱらん、と弦の張りをちょっとずつ修正しておく。 宿に泊まっている誰かが弾いてのかもしれない? 彼は遅い時 間にばかり来るのでなかなか人に会わないのだが・・・) (出てきたサンドイッチ、つまんで一切れ口にくわえたまま調弦を続けた) (もしかして、弾け るのかね?と主人が笑いながら。サンドイッチを勢いよく食べて・・・) あーー、今、ちょっと馬鹿にした?? 俺様、こんななりでも、一応エルフさんなわ けよ。子供の頃から楽器は得意よん? [Thu 8 Jul 2010 00:10:44]
◆サラン > これ、これ、リュート!!! (いいよー、つかるよ、とのれんから顔出しながら主人。 また奥へ引っ込んで) (リュートをそっと手にして。触るのは久しぶりである。 カウンターへと戻って、いすに座り直すと、楽器を抱え込んで、ぽろん、と弦をつま弾いてみた。 多少の音は狂っているが、なかなかどうして。 十分使える代物だ) [Thu 8 Jul 2010 00:06:49]
◆サラン > (店内を、また見回して・・・ と、壁の暖炉際に、リュートが置いてあることに今更気がついた) お? (がた、っと 立ち上がってそこへ行きしげしげと眺め・・・) ちょっとご主人、これ、つかえんの?(厨房へと大きな声をかけた) [Thu 8 Jul 2010 00:04:12]
◆サラン > ( [Thu 8 Jul 2010 00:01:58]
◆サラン > (カウンターに肘をおき、手のひらにアゴを預けて、カウンターで準備をする主人の様子を何となく眺めながら。 昼閒のラ ンチとかは忙しそうなので、儲かってはいるのだろうが、それにしても早くから遅くまで良く働く人だ、と感心しきり。) (ちびり、ちびり、とジョッキの中 のエールを呑みながら・・・) 七夕、かぁ・・・・・・・ [Thu 8 Jul 2010 00:00:10]
◆サラン > 腹、減った。 ご主人、なんか出してよー (つまみのナッツを割って口に入れつつ。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:56:32]
◆サラン > (ごきゅ、ごきゅ、っといつものようにジョッキを傾け。) んはーーー。 なんでこう、うまいんだろうなぁ・・ (しみ じみとジョッキを眺めながら) この味を知ってからというもの、他の酒には戻れないっていうか、さ。 里とかじゃ、基本果実酒なんだよなぁ (どうやら、 エルフ達の里の話らしい) [Wed 7 Jul 2010 23:55:33]
◆サラン > ばんわーー、マスターー! (着ていたマントを、ばさっと空いたいすに放り投げるようにしてかけて) 雨、降って無くっ てほんと良かったわ。 (カウンターのいすを引き、よっこいせ、っと座り込んだ) (と同時に、あいよ、っとエールが出され) んもー、だから俺、ご主 人大好き♪ 頂きます! (などと、ちゃらけつつのお礼を言って、ジョッキを持ち上げる) [Wed 7 Jul 2010 23:53:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『珍しく、表のドアから入ってきた』 [Wed 7 Jul 2010 23:50:35]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『さーさーのーは、さーらさら~♪ などと歌いつつ・・・』 [Wed 7 Jul 2010 23:45:29]
◆サラン@七夕 > (背後から、ぼちぼちあがってもらっていいですよーと、係員から声がかかった) おんや? そんな時間なの? なんか 立ち話しててあんま、しごとしなかった気がするんだけど・・・ (カリカリとこめかみあたりをかきながら、テントへと戻っていった) [Wed 7 Jul 2010 23:44:35]
◆サラン@七夕 > (つかつかと、笹の下に戻って。笹の真下から頭上を見上げる。 暗い空を背景に、一杯に広がる短冊や、飾りが本当に美 しいと思って。) トキノミヤコ、だったっけか? なかなか、粋なお祭りじゃないか・・・・ [Wed 7 Jul 2010 23:42:09]
◆サラン@七夕 > ええ、また! 気をつけて! (手を振り替えしてその背中を見送った) さーーてと・・・・ (あふぅ、とあくびをし つつ) もう、一仕事すっかなー。 [Wed 7 Jul 2010 23:39:37]
お知らせ > セィナさんが帰りました。 『( 短冊には 『大好きな人達が笑顔でいれますように』 )』 [Wed 7 Jul 2010 23:37:55]
◆セィナ > ( 保護者、の考えはあながち間違いでも無いと思う。 本当に、お世話になッて、ばかり ―。 ) あ、はいッ …! かんがえて きますッ …。 ( 似合うデザインが、今は未だ思い浮かばないけど。 なるべく、早いうちに。 ) ( つられた様に 空を 見上げ、 ) ふ ぇ ッ、 ―― あ、 七夕の、 お星さまに感謝 …です、 ( なンて、照れたように笑い、 ) ありがとうございました、サラン さ ンッ 。 ( ちッちゃく頭を下げれば、 ) それじゃあ、 また……。 ―― さようなら。 ( 小さく手を振り、 お家へ帰ろう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:37:07]
◆サラン@七夕 > ん、安心しました! (キリル君が保護者なのか、と思う。好青年の彼を思い出して、なるほどね、と内心で思い) じゃぁ、デザイン画が描き上がったら連絡をくださいね そのとき、また会いましょうか。 (曇った空を見上げつつも) 七夕で、星が合わせてくれたんです ね、今日は。あえて嬉しかったですよ [Wed 7 Jul 2010 23:33:28]
◆セィナ > ――― … ほ、ほんと ですか ッ…? ( 安堵した様に ほうッと息を。 ) ( 良かッた、 なンて 笑う。 ) … 、 ( 手渡した短冊、 ) ( 掛けられた質問に、 ) え ッと、 ( ちょッと悩ンで、 ) そ、その様なもの … です ? ( 疑問形。 うン、でも お兄さンはお兄ちゃンみたいなもの だと、思ッてる。 ) はい ッ、 ( 声掛けますね、 と元気良く頷こう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:30:41]
◆サラン@七夕 > ま、最悪、あげた後サイズが合わなかったらもう一度預かってサイズ直しをすればいいことだから、気負わないでいいよ。 (心配そうなので、とりあえず言い足しておいてあげよう) ありがとう (手わたされた短冊をみる。 キリル様方、である・・・ あれ?) ?? セィナちゃんて・・・ キリル君の・・妹か親戚か何かなのか? ああ、うん、もちろん、街で見かけたら声をかけてくれな? [Wed 7 Jul 2010 23:27:50]
◆セィナ > ―― サイズ測り… は無いので、… 紐、で… 。 う、うー ン …、が、頑張りま す ッ、 ( 何か方法は考え よう。 心配げな様子に、 強気な振りして 頷いて、 ) あッ、そ、そうですよね … えッと、 ( すらすら ッと現住所を書き綴る。 キリル お兄さンと 同じお家。 ) わ、わたし 、公園とか 、あ、あと 此処(*商業地区) にもよく来るので ッ、 もし逢えたら 、 ( 其の時も宜し くお願いします、 なンて云いながら 住所を書いた短冊を手渡そう。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:25:00]
◆サラン@七夕 > そうだなー、本来ならちゃんとサイズ計りで計った方がいいんだけど。 ヒモを指に巻いて、その長さを測る手もあるけ ど・・・ プレゼントだよな? がんばれる? (心配げに、ん?っと貴女を見て小首をかしげ) あと、こちらからは、どこに連絡したらいいのかな? よ かっらた教えてくれるかな? (ストーカーしないから、と笑いながらポケットから別の短冊を出して貴女にさしだそうか・・・) [Wed 7 Jul 2010 23:20:06]
◆セィナ > あッ、 そ、そうなンですね…! はい、分かりますッ …。 ( 手渡された短冊を、大事そうにポッケに入れて、 ) それじゃあ、幾つか描けたら 連絡、します 。 ( 嬉しそうに、笑いながら 告げる。 ) サイズ … ッて、 ( 如何調べれば良いですか、 と、ごにょり。 ) ( 最初は、優雅なお兄さンに見えたけれど、 今はどちらかと云えば気さくなお兄さン。 うン、話し易い 。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:17:13]
◆サラン@七夕 > ああ、店。ごめんね、まだこの町にきたばかりなんで今店舗兼住居を探しているんだ。 今、月の滴に泊まっているから (わかる?と付け加え) あそこに連絡もらえば助かるかな。俺がいなかったら、伝言を言付けてくれてもいい。 (ポケットに持っていた短冊に、月の滴の場 所を書いて手渡そう) あとは、リングの場合はサイズがいるから・・これは調べられるかな?(仕事の話となると、生き生きとしているエルフである。すでに 化けの皮がはがれかけていて、当初のエルフらしさがなんだか薄くなっているかもしれない・・・) [Wed 7 Jul 2010 23:13:57]
◆セィナ > はい、シルバーで… ッ、 ( メンズです、と頷く。 ) ( 言葉に、安堵した様な 息を一つ、 ) …あ、 あぅ … あ、ありがとうございます 。 ( へにゃり、と笑う。 付け加えられた言葉に 小さく、くすッと 笑い声を零して。 ) は、はいッ … ! それじゃあ、幾つか 考え ますッ、 ( 嬉しそうに頷いて、 ) ( 彼の瞳を 見遣り、 ) あの、 ( 控えめな 声音で、 ) … そ の、 お店とか あります、か? ――連絡先…が、 ( 教えて貰えますか ? と 小首 傾げ ) [Wed 7 Jul 2010 23:11:41]
◆サラン@七夕 > よーし、きまり! シルバーでいいんでしょ? だったら付け目はメンズ(でいいの?と聞きながら)でも7グラムもあれ ばいいから、そんなにかからないよ。第一、かわいいお嬢さんから巻き上げることはしません、って!(ぼったくって巻き上げるなら金持ちのいやらしーセンス の無い注文をしてくる奴どもからだ、と付け加え) 描いてくれたものを、実際に作れるものに俺がちゃんと手直しはするから安心して、いくつか描いてくれ る、カナ?(ん?っと顔をのぞき込んだ) [Wed 7 Jul 2010 23:05:52]
◆セィナ > わ、わわ 私… ですか? で、でもッ …、 ( ぱちンと瞬き一つ。 ) ( 少しだけ 何かを考えるよに 視線を 彷徨わせて、 ) は、はいッ …それじゃあ、お、 お願いしても 良いですか…? ( 喜ンで貰えそうなモノ、考えてみたい。 少し自信は 無いけ れど、 ) ( お願いします、 と頭を下げて。 ) … えッ、で、でも それは悪いです …! あ、あれは そンな、 わたしも、 … ( 少し 動揺し過ぎちゃッたし、 なンて、恥ずかしそうに。 ) [Wed 7 Jul 2010 23:02:13]
◆サラン@七夕 > (難しそう、と言ってはいるがそこはあえて・・・と続け) セィナちゃんが、リングの元絵を描いて見ませんか?それを 元にして、二人で相談しながら私が下絵を描き直せば・・・。そうしたらその分、私の手間が無くなるから、格安で受けられますよ? (本当は、デザイン画一 枚くらいストックから引っ張れば大したことはない。無いのだが、彼女の思いに答えてやるにはやはりフル制作だろうと内心で考えて) さっきちょっといじめ ちゃったから、そのお詫び。製作代はいらないから、地金の材料代だけでいいや。 [Wed 7 Jul 2010 22:58:44]
◆セィナ > ( デザイン、細工、使用地金、―― 色々な言葉に、うう、と眉尻下げて、 ) …希望のデザイン…、 ( ふるッ と首を振るう。 そンなセンスも持ち合わせていない し、 ) …デザインを考えるの 難しそうですし …。 ( だッたら、 の言葉に顔を上げて、 ) え ッ ? ( 首を 傾げる。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:57:47]
◆サラン@七夕 > そっか。(真剣な顔の少女の勢いについつい押されて) デザインにもよるし、細工の質や、使用地金の量によるから、一 概には言えないんだよね・・ 特に、これ、といったデザインを描くのがけっこう時間もかかるんですよ。 希望のデザインの元絵とかがあればかなり早いんで すけどね・・・ (プレゼント、ということなら、彼女が真剣に悩むのも頷ける、と思い直して、一つ、提案をしてみようか) あ、だったら・・・ [Wed 7 Jul 2010 22:53:24]
◆セィナ > …… いつか …、 ( お返しします、 なンて ごにょごにょ口の中で。 ) …凄い ですねッ… 職人さ ン…! ( エルフ、―― ああ、と納得。確かにその様な出で立ち だもの。 ) ……あ、は、はい 。 ( こくこく ッて頷いて、 ) ぷ、 プレゼント ――したい なあ、 ッて…、 ( 指先を ちょンちょンと合わせて 指遊び。 ) … そ、それでッ … もう少しシンプルでも良いンで す。 普段付けられる様な…、 ( そンなものッて、 ――云いながら、貴方を見上げよう。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:51:25]
◆サラン@七夕 > ああ、ごめんごめん (と、真剣に謝る いじめすぎたか? 内心冷や汗で反省) そ、ジュエリーを作る人ですね? (人、というか、エルフだけど、と付け足し) ・・・・・・・・・・・・・・?へ? (いくらかと真剣な様子で聞いてくる彼女に) このクラス? てか、 自分に、じゃないよね? [Wed 7 Jul 2010 22:48:01]
◆セィナ > う、うう―…… 。 ( 恥ずかしさの余り 涙目になンてなりつつ、 ) ( 触れたシルバーリングは 豪華で、 華奢で、綺麗。 ) … 宝飾職人 ……さン …、 ( じいッと彼の顔を見遣り、 何か、考える様な 間の後、 ) あ、あのッ … こういう のッて、幾らくらいあれば 作ッて貰えます か…? ( 控えめに 問う。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:45:24]
◆サラン@七夕 > いやいや、だって、マジでかあわいいからさぁ・・・ (ふっふっふ、とまだ残り笑い 失礼極まりないエルフである) あっは、ありがとうね。 (そのリングを貴女に触らせなでながら) うん、私の本職は、宝飾職人だから (に、っと口の端があげられて。) [Wed 7 Jul 2010 22:42:07]
◆セィナ > ( 笑われてしまッた…! ) そ、そンなッ、 わ、笑わなくても ッ… ( かあぁッと更に更に顔を赤く染め、 へにゃ、と眉尻が下がる。 ) かッ、 か からかうのは… い、いけないと 思います ッ… 、 ( 何だか気さくな雰囲気になッた彼に、眉尻下げた まま むうッと少し 恥ずかしそうな、拗ねた様な 表情。 ) … わッ、 ( 差し出された シルバーリング。 ) えッ、 え…!こ、 これを 作ッたンですか …!? ( 驚いた様に、 目をぱちくり ッと。 ) ( 其のリングに触れようと 指先伸ばして。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:40:19]
◆サラン@七夕 > あははははは!!!! (あわてる彼女に、ついつい、本気で笑いが出た) ちょ、もう、セィナちゃん可愛いったら無い ぜ・・・ (おおっと!ほろっと地が出ている。 くすくすとまだ笑いながらも、何をと聞かれれば) ん? つくったもの? たとえば。。。 これとか? (自分の右手を彼女につ、っとさしだし。中指にシルバーの、こった作りのリングが付いていた) [Wed 7 Jul 2010 22:36:04]
◆セィナ > だッ、 だだだッ …だいす き ッ…! え、えッと、そ、そンなつもりはッ …いえ、勿論大好きです けど、あ、そ うじゃなくッ… あうううぅ…ッ …。 ( 鸚鵡返しはとッても恥ずかしいし、何だか墓穴を掘ッた気がする。 タコの様に顔も耳も真ッ赤 だ。 ) ( 適当に作ッたには見えないお魚さン。 ――例え適当に作ッた、と言われても信じない所存。 ) そうなンですか ッ? わあッ、―― じゃあ、他には 何を …? ( 色々上手。 お魚さン以外はなンだろう。 期待の眼で、彼を見遣る。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:32:47]
◆サラン@七夕 > ・・・セィナちゃんは、キリル君が大好きなんだねぇ・・・・キリル君、凄く優しくて、凄く頼りになッて、素敵なお兄さ んなんだねっ! (ほほう、と感心した風に言ってみた。相手のこの顔が赤いのでちょっと内心でからかってみたくなって・・・軽くウィンク一つ送ろうか。 褒めてもらった魚は適当につくりました、とはこの場ではもう言えなくなって) あ、ありがとうセィナちゃん。 こう見えてサランおにいさんも色々とじょう ずなんだよぉ?(何故かキリル君に対抗意識。。。) [Wed 7 Jul 2010 22:28:06]
◆セィナ > (続) ( 未だ頬は熱いけれど、 気にしない 振り。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:25:45]
◆セィナ > お仕事仲間さン、 ですねッ…。 はい、凄く優しくて、凄く頼りになッて、素敵な おにいさ…、 ( 言い掛けて、 ハッと気付く。 何だか恥ずかしい。とても恥ずかしい。 ひゃう、と頬に手を当てて、 ) は、はいッ サランさンは ――、 ( 何か、言い直した 様な気がするけれど 気にしない事に して、 ) わあッ …、凄いですね!サランさンも 手先、器用なンですね。 ( へにゃ、ッと笑う [Wed 7 Jul 2010 22:24:45]
◆サラン@七夕 > おともだち、というか・・・ここの(と、あたり見回して)お仕事を彼と一緒に手伝ってるんですよ。 優しそうですよ ね、彼。 (作業中にやってきた兄弟に対する彼の態度を見ればうなずけるというものである )キリル君は凄いね! え?おr・・(ちょっと言い直して) 私のつくったやつ?そうだなぁ・・・ (うーん、と見回して見付け)あそこに下がってるお魚 は私が作ったものですよ! (もごもごする様子をみながら、やっぱかわいい、と思う。 ロリコン趣味はなかったはずだけど、と内心で思い。やはり笑みが漏 れてしまう) [Wed 7 Jul 2010 22:21:32]
◆セィナ > ――― え、 ( 続いた言葉、 かあああッと耳まで赤くして、 ) …かッ、可愛らしく も、なな、 ないです …、 ( 俯き加減で、もごもご。 ) ( 言われ慣れない言葉は 照れてしまう。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:16:19]
◆セィナ > ―― あ、は、はいッ 、 ( こくこくッと頷き、 ) サランさンは…、キリルお兄さンとお友達 ――とか、です か? ( 緩い笑みを浮かべながら、そンな他愛も無い問い掛け。 ) … ふぇ ? ( 手招きされた方へと足を伸ばせば、 ) わああッ…! そ うなンですね…ッ、 ( ぽむッと両手叩き合わせて、 ) はい…!お兄さンは凄いですッ ( なンて、嬉しそうに 告げて、 ) サランさンも 飾りとか…、 作ッたりしたンですか? ( こてン、小首傾げ ) [Wed 7 Jul 2010 22:15:23]
◆サラン@七夕 > こんなかわいらしいお嬢さんと知り合いだなんて、彼もずるいなぁ( [Wed 7 Jul 2010 22:15:00]
◆サラン@七夕 > え? キリル君のお知り合いだったの? (アーモンド型の目を丸くして、ビックリした様子)そーなんだ!! ヴェイト スも狭いものですねっ! ああでも、ご縁があったんだね、なんだか嬉しいなぁ!(ふに、っと笑う娘にこちらもつられて笑おう) ああ、 そうだ! (こっ ちこっち、と彼女を手招き) この飾りとか、キリル君の作ですよ~ (緑色で、船が沢山連なった可愛い飾りを指し示して) 彼は器用ですね! 好青年だし ね! [Wed 7 Jul 2010 22:09:22]
◆セィナ > ( 真似られると なンだか恥ずかしい。 赤くなッた頬に手を当てて、恥ずかしそうに 笑む。 ) …はいッ、 ( 叶ッて欲しいです、と頷いて。 ) ( 視線につられて、揺れる短冊に目を遣る。 夜闇に映える、鮮やかな 色。 ) あッ、 …… えッと、キリル お兄さンの …、 ( 知り合い?家族?友達? なンと言えば良いか分からず、 ) … キリルお兄さンに短冊貰ッて、 …来たンですッ、 ( 浮かべ られた青年の笑みに、 へにゃ、と気の緩い笑顔を浮かべて、 ) サランさンが… 気付いてくれて、嬉しかッた です、 ( えへへ、なンて 笑う。 ) ( 一人だッたら、付けられずに 帰ッてしまッたかもしれないし。 ) [Wed 7 Jul 2010 22:06:07]
◆サラン@七夕 > いえいえ!! どういたしまして!! (っと、こちらも彼女をまねて、ぺこんと頭を下げてみた) 願い事、叶うといい ですね・・・・ (頭上にゆらゆらと揺れる色とりどりの飾りや短冊を見上げ。晴天ではないのが残念だが、これはこれで綺麗である) 他にもお手伝いの人が 数名いるんですが(キリルとか、メイポールとか、と小さく名前をあげ) でも、まぁ 私がお手伝いできて、光栄でしたよ (口元に笑みを浮かべて彼女に目 をやる) [Wed 7 Jul 2010 22:00:19]
◆セィナ > だだ、大丈夫 ですッ … 怖くない、ですよ…ッ、 ( 小さく頷いて、そンな言葉。 これ位で、怖い、なンて言ッたら お兄さンにも失礼だから。 ) ――― ン しょッ、 ( 手を伸ばして、少し高めの位置に 短冊を括りつける。 取り付けた短冊が、他の短冊と一緒に 風に揺れて、 ) わあッ … 出来ましたッ、 付けられました ッ、 ( なンて、嬉しそうな声。 ) ( とン、と地面に足が付けば、 ) あ、ありがとうございましたッ…! ( 嬉しそうに、言葉を。 ぺこン、と同時に 頭も下げて。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:57:29]
◆サラン@七夕 > (PL:しつれい・・) (すとん、とおろしてやった) [Wed 7 Jul 2010 21:52:18]
◆サラン@七夕 > かかった? んじゃ、ゆっくりおろしますからね? (揺れないように気をつかいつつ、そのままその場に腰を落として いって、適当な高さでおおん、 [Wed 7 Jul 2010 21:51:55]
◆サラン@七夕 > セィナちゃん?・・大丈夫? 怖くないかな? (相手はいたいけな少女である。自ずと、取り扱いに気をくばり。ここで 怖がらせてトラウマになるようなことになってはいけないよな、、などと考えつつ) そうそう、その辺!(少女が短冊をかけやすいように、動きやすいように と気をつけてちょっと体の向きを変えてやりながら) [Wed 7 Jul 2010 21:50:33]
◆セィナ > はいッ… 宜しくお願いしますッ…。あ、せ、セィナです。 ( 何と無くつられて自己紹介。 此方はぺこりと頭を下げ て。 ) ひゃ ッ 、 ( あ、やッぱり怖い。 ) ( けれど、やはり支えられているという安心感 はきちンとあッて、 ) …え、あ … お、重くないですか…? あ、あの無理は せずに ッ…、 ( そンな言葉をポツポツ。 軽いと言われても自信が持てないお年頃。 ) あ、はいッ 届 き、ます ――は、はいッ …。 ( 移動するときに 如何しても、びくびくしてしまうのは 怖がりな性質の所為。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:49:17]
◆サラン@七夕 > はい、サランです。よろしく!(っとぴ、っと額あたりに指を当て敬礼めいた軽い挨拶を贈った ) ・・じゃ、あげます よ。 よしょ!・・・っと。 お?軽いね! (少女を、しっかりと確実にホールドして、ひょい、っとあげてやる。思っていたよりもかなり軽かったのでこの 分ならゆっくり抱え上げていてあげられそうである) コレで、届きますね? (少女の右手方向をアゴで指し示しつつ) そっち、のほうがスペースがあるか ら、ちょっと動きます (2,3歩、ゆっくりと場所を移動して・・・) [Wed 7 Jul 2010 21:45:16]
◆セィナ > あ、うぅ… あ、ありがとうございます…ッ…。 サラン、さン? ( サランさン、と言うのが名前なンだろう と もご もご、貴方の名を呼びつつ 礼を。 ) ( 頑張りましょうか、 其の言葉に、 ) は、はい ッ 。 ( こくこく頷いて、 微笑む。 ) え、えッと、 ここ、ですね。 は、 は、はい。 ( あ、ちょッと怖い。 ) ( おどおどと 頷きつつ、 言われた通りに足を 掛けよう。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:43:50]
◆サラン@七夕 > もちろん可愛いお嬢さんのお手伝いなら、このサラン、いつだって大歓迎ですよ? (がんばってかけるに値する、きっ と、大切なお願いなんだろうなと思う) ようし、そう、こなくちゃ! じゃぁ、一緒に頑張りましょうかお嬢さん? (に、っと楽しげに目を細めると、しゃ がみなおして、片膝をたてて) じゃ、ここに片足をかけて下さいね? そのまま、足から抱えますからね?(いい?と確認して・・) [Wed 7 Jul 2010 21:36:27]
◆セィナ > ( ああ、笑われてしまッた。 ―お兄さンから洩れた笑みに、かあッと恥ずかしそうに頬染めて。 ) ―― ふえッ… あ、そうですよね。 お願いごと、お祈りしながら付けた いですし…。 ( 近くなッた目線に、一瞬小首 傾げつつ、 ) え、えッ… で、ででで でもッ…、 ( 悪いです、なンて 首をふるふるッと振るい。 ) ――――― … ( 視線を こそッと貴方に向ければ、 優しげな笑み。 ) ( 少しだけ、迷う様な間の 後、 ) … や やッぱり、 … ( お願いしても良いですか、 ッて伝える声は いつも以上に 小さく。 ) [Wed 7 Jul 2010 21:35:06]
◆サラン@七夕 > (良く動く表情に、こちらもつられてふふ、っと小さく笑みが漏れた) やはり自分でかけたほうがきっと願い事も届きや すいですよ。 届かないところだから。。。。 (す、っと貴女の目線にあわせて腰をかがめてから) ご迷惑、じゃなかったら、抱えてさしあげますか?そう すれば届くでしょう? (安心させるようにと、ふんわりと笑む。ん?と貴女の返事を待とう) [Wed 7 Jul 2010 21:30:11]
◆セィナ > ( 大丈夫、の言葉に ぱあッと表情は明るくなり、 ) は、はい…ッ…! ( こくこく、と何度も頷く。 ) ( 優しげな微笑みと、優雅な仕草に ――どこか、緊張してしまう。 ) えッ… え…!えッと、い、良いンでしょうか…? ( 低い位置の笹には も う沢山のお願いごと ) ( 提案された 高い位置。空に 近い位置。 ぱッと空を見上げて、 ) はいッ… あ、けど、 その、… ( 台と かッてありますか? なンて、もごもご。 自分の背じゃァ、高い場所は届かないから ) [Wed 7 Jul 2010 21:28:39]
◆サラン@七夕 > もちろん大丈夫ですよ!かけますか? (ちみちゃい子は、やっぱりなんて可愛いんだろう、と内心で思いつつ 顔には出 さないところが猫かぶりたる彼の長所?小さい子だから、下の方だろうけど、そこは一杯だと思い) では、よろしければ私がお手伝いをさせていただくのはか まいませんか?お嬢さん? (ほほえみと共に、胸の前に当てた手を翻すように貴女へむけて。優雅なそのしぐさは、きっとエルフ式の一礼。) かけらるので あれば・・・ そうですね、この高さはなんだかもう皆さんの願い事で一杯ですから。。 上の方へかけましょうか? (すこしでも空へちかいところでどうで しょ?っと提案して) [Wed 7 Jul 2010 21:23:50]
◆セィナ > ( あッちへうろうろ、 こッちへうろうろ、 ) ( 竹の周りをちょろちょろと移動して、 ) … あ、 ( 掛ッた声に、短冊を 指先で握り、 ) ( 係の人らしいお兄さンの笑みに ちょッとだけ安堵して、 ) あの、―― た、短冊…… 今日じゃ、もう 遅い… でしょうか? ( ごにょごにょと 小さな声で、問い掛ける ) [Wed 7 Jul 2010 21:21:15]
◆サラン@七夕 > (笹飾りを見ながら、困っている様子の小さくてかわいらしいお嬢さんを見付けた。かわいらしさに、ふ、と笑みがこぼれ た。係の手伝いのものとして、ここはやはり声をかけるべきであろう。 貴女に近寄っていて、驚かさないように声をかける) こんばんわ、お嬢さん? おこ まりでしょうか? (にこ、と人好きのする笑みを向けて、丁寧にきいてみる) [Wed 7 Jul 2010 21:16:55]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『(イベントテントから、短冊を手にして出てきた)』 [Wed 7 Jul 2010 21:13:52]
◆セィナ > ( 空は生憎の曇り空。星の欠片は見えなくて ――其れを、少し残念には思うけれど、 ) …… 雲の向こうは、綺 麗 ――なンでしょうか…、 ( ぽつン、呟く。 ) ( 風に揺れる笹の葉へ、 視線を移せば、 ) … えー ッと、 ( どの 辺りに付けれ ば良いのだろう。 ) ( 両手で、隠す様に 持ッた、短冊 ) [Wed 7 Jul 2010 21:08:10]
お知らせ > セィナさんが来ました。 『( ―― 見上げる。 )』 [Wed 7 Jul 2010 21:04:31]
サラン=ラルース (偽名、というか、芸名?)
流れてやってきたエルフのおにーさん 初期設定で裕福キャラです
【外 見】
とがったかなり長い耳、切れ長で軽くつりぎみの緑の目、細い体、
けっこうな美形、優雅な動き、と、どこからどう見てもエルフ。
20 代後半から30代頭くらいに見える?けっこう年齢不詳だが、
その実、種族柄なかなかの年齢である
本人曰く「永遠のおにーさん♪」らしい
青 がかった金髪で背中までの長さの髪は一つにざっくりとまとめられて(編み込んで)いる
(画像は髪が短い頃・・ちょっと昔のもの)
左 の耳に、アレキサンドライトとルビーのピアス、
右手の中指に凝った装飾のシルバーリング
【装備など】
チュニック (+ベルト)スタイルが多い
外出時はフード付きのマントをはおり、
腰には綺麗な装飾のレイピア、短剣も隠し持っているようだ
遠出 のときには、背中に矢筒、身の回りの荷物なども増える
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、
女 性には特に優しいフェミニスト体質
表面上は丁寧だが、慣れてくるとふつーにため口で話しだす
慣れるまでは猫かぶり?(本当の一人 称は、俺)
どちらかというと、エルフらしからぬ言動行動が多い
動きは優美でも、行動がなにかと残念である
驚いたときなど につい、エルフ語が出てしまう事もある
独り言がけっこう多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!酒には強い
いきな り、じじ臭いことや寒いオヤジギャグをいったりするがご愛敬
近頃は、良く「月の滴(宿)」のラウンジで飲んだくれています
動物が 大好き! 意思疎通ができる
今、かなり犬が飼いたい!!!
エルフの仲間内では変わり者で通っている
普通ならあまり交流の ないドワーフと通じ、彼らの貴金属の加工技術を習得
宝飾品の製作を得意とし職業としている
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれると、すぐに顔に出てしまうよう だ
種族柄、性欲が薄いのも事実。
でも童貞じゃないですよ? やるときはやりますよ?
愛のないHには否定的
【特技など】
宝飾製作技 能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーショ ン
酒に強い
【使役精霊】
○サラマンダー 小型の火トカゲくん1匹。おかげでマッチには困らない
○シル フィード 羽を持つ可愛い精霊。扇風機や伝書鳩代わりに便利
○ウンディーネ 水の乙女。なかなか美人で見て楽しい。人型を取ることも多々あるよう だ
○シヴァ 氷の女王。夏は仲良くしたいが冬には辛い女性。けっこうサドでプライド高い
○ドリアード サランにベタ惚れなオーク 樹精霊。緑髪の乙女。サラマンダーとは犬猿の仲
○ウィスプ フヨフヨと浮く光球状。怒ると破裂してけっこうな雷ダメージを受けることも
○ ヴァルキュリア 槍を持つ戦乙女。使役精霊中最強を誇るが外したら戻るダメージも大きい
○ノーム 土の小人たち。宝飾品を作るとき、宝石 や金属を探すとき、落とし穴掘るとき?・・・等々、今のところはサランに一番こき使われている
など。。との契約がある
(プライ ドの高いシヴァ以外は、サランをマスター、と呼ぶ シヴァはサランを本名で呼ぶことがあるのでご注目どころ? 使役、というより需要と供給の対等な協力関 係らしい)
これらを、ふつーに実生活でも使っていることがあるが(むしろそちらの方が多い?)彼らを戦闘では同時に行使することはできない(平常 であれば、一応2種までなら何とか?)
【戦闘スタイル】
基本精霊魔法を駆使、細身の剣、短剣、弓 腕力はない
戦 闘時での精霊使役の時は、詠唱のために1ターンを消費する
行使判定、ヒット判定は、精霊により、またそのときの地形などにより大きく変化する
サ ランの気力や体力によっては、全く行使できなくなる
【過去など・・・・】
エルフの里で色々とあり里をでて放浪(でもたま に里帰り有り)
今の名前は偽名だが、本名を名乗るとエルフ達にならすぐに素性がばれるから、らしい
その後、宝石商人(宝飾技能士)や吟遊 詩人をしつつ各地を転々。
エルフへの迫害や差別を経験していて、内心で人間には、いい思いを持っていなかった
とある街でしばらく 暮らしていた時に初めての恋人(元騎士の傭兵♂人間!)が出来るが(かなりプラトニック。キス止まり!)
今から、というときに、その恋人が任務の 出先で事故に遭い、色々あってサランのもとへは帰って来ることが出来なくなった(生きてはいる!)
それからは、人間達とも友好的な態度を 取れるようになっている
しばらく(といっても、人から見たらけっこう長い時間)は各地を放浪していたようだが、
久しぶりに街に住 む気になったらしい
【初期設定】
裕福キャラ(宝石商で、長年生きてたらこれくらいかな、と)
【所 持金】 手持ちで800万スタート 財布には5マンくらい?
6/26 まとめた宿代、レイピア代などを出費ー40万 残り760万
6/30 定期収入、35万 =795万
月収(月の終わりにプラス) 30万~50万(売れ行きに左右される)
流れてやってきたエルフのおにーさん 初期設定で裕福キャラです
【外 見】
とがったかなり長い耳、切れ長で軽くつりぎみの緑の目、細い体、
けっこうな美形、優雅な動き、と、どこからどう見てもエルフ。
20 代後半から30代頭くらいに見える?けっこう年齢不詳だが、
その実、種族柄なかなかの年齢である
本人曰く「永遠のおにーさん♪」らしい
青 がかった金髪で背中までの長さの髪は一つにざっくりとまとめられて(編み込んで)いる
(画像は髪が短い頃・・ちょっと昔のもの)
左 の耳に、アレキサンドライトとルビーのピアス、
右手の中指に凝った装飾のシルバーリング
【装備など】
チュニック (+ベルト)スタイルが多い
外出時はフード付きのマントをはおり、
腰には綺麗な装飾のレイピア、短剣も隠し持っているようだ
遠出 のときには、背中に矢筒、身の回りの荷物なども増える
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、
女 性には特に優しいフェミニスト体質
表面上は丁寧だが、慣れてくるとふつーにため口で話しだす
慣れるまでは猫かぶり?(本当の一人 称は、俺)
どちらかというと、エルフらしからぬ言動行動が多い
動きは優美でも、行動がなにかと残念である
驚いたときなど につい、エルフ語が出てしまう事もある
独り言がけっこう多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!酒には強い
いきな り、じじ臭いことや寒いオヤジギャグをいったりするがご愛敬
近頃は、良く「月の滴(宿)」のラウンジで飲んだくれています
動物が 大好き! 意思疎通ができる
今、かなり犬が飼いたい!!!
エルフの仲間内では変わり者で通っている
普通ならあまり交流の ないドワーフと通じ、彼らの貴金属の加工技術を習得
宝飾品の製作を得意とし職業としている
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれると、すぐに顔に出てしまうよう だ
種族柄、性欲が薄いのも事実。
でも童貞じゃないですよ? やるときはやりますよ?
愛のないHには否定的
【特技など】
宝飾製作技 能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーショ ン
酒に強い
【使役精霊】
○サラマンダー 小型の火トカゲくん1匹。おかげでマッチには困らない
○シル フィード 羽を持つ可愛い精霊。扇風機や伝書鳩代わりに便利
○ウンディーネ 水の乙女。なかなか美人で見て楽しい。人型を取ることも多々あるよう だ
○シヴァ 氷の女王。夏は仲良くしたいが冬には辛い女性。けっこうサドでプライド高い
○ドリアード サランにベタ惚れなオーク 樹精霊。緑髪の乙女。サラマンダーとは犬猿の仲
○ウィスプ フヨフヨと浮く光球状。怒ると破裂してけっこうな雷ダメージを受けることも
○ ヴァルキュリア 槍を持つ戦乙女。使役精霊中最強を誇るが外したら戻るダメージも大きい
○ノーム 土の小人たち。宝飾品を作るとき、宝石 や金属を探すとき、落とし穴掘るとき?・・・等々、今のところはサランに一番こき使われている
など。。との契約がある
(プライ ドの高いシヴァ以外は、サランをマスター、と呼ぶ シヴァはサランを本名で呼ぶことがあるのでご注目どころ? 使役、というより需要と供給の対等な協力関 係らしい)
これらを、ふつーに実生活でも使っていることがあるが(むしろそちらの方が多い?)彼らを戦闘では同時に行使することはできない(平常 であれば、一応2種までなら何とか?)
【戦闘スタイル】
基本精霊魔法を駆使、細身の剣、短剣、弓 腕力はない
戦 闘時での精霊使役の時は、詠唱のために1ターンを消費する
行使判定、ヒット判定は、精霊により、またそのときの地形などにより大きく変化する
サ ランの気力や体力によっては、全く行使できなくなる
【過去など・・・・】
エルフの里で色々とあり里をでて放浪(でもたま に里帰り有り)
今の名前は偽名だが、本名を名乗るとエルフ達にならすぐに素性がばれるから、らしい
その後、宝石商人(宝飾技能士)や吟遊 詩人をしつつ各地を転々。
エルフへの迫害や差別を経験していて、内心で人間には、いい思いを持っていなかった
とある街でしばらく 暮らしていた時に初めての恋人(元騎士の傭兵♂人間!)が出来るが(かなりプラトニック。キス止まり!)
今から、というときに、その恋人が任務の 出先で事故に遭い、色々あってサランのもとへは帰って来ることが出来なくなった(生きてはいる!)
それからは、人間達とも友好的な態度を 取れるようになっている
しばらく(といっても、人から見たらけっこう長い時間)は各地を放浪していたようだが、
久しぶりに街に住 む気になったらしい
【初期設定】
裕福キャラ(宝石商で、長年生きてたらこれくらいかな、と)
【所 持金】 手持ちで800万スタート 財布には5マンくらい?
6/26 まとめた宿代、レイピア代などを出費ー40万 残り760万
6/30 定期収入、35万 =795万
月収(月の終わりにプラス) 30万~50万(売れ行きに左右される)
《注意》相当長いです。
サランの、秘密各種を含む、彼の過去暴露話!のコーナーです♪
時系列に書いてみました!
このページは、サランの表にまだ曝していない過去が細かく書いて、置いてあります
つまり、ここにある情報はあくまでも彼の秘密、です
読んでいただくと彼の行動、性格、言動に、過去や裏が見え隠れして
深みが出てくるかもしれませんが・・・
非常にマニアックなところもあってしまいます。
実際のファンタジーなどの設定とも違う所もあるかと思いますが
あくまでも「サラン」の設定としてお取りくださいませ
彼に興味のない方は、どうぞブラウザバックを押すか、
斜めに読み飛ばして下さいますようお願いいたします
10年以上なり茶で動かしていますので、
実際になり茶上であったことも多々、彼の過去に含まれています!
長くなり茶をされている方、
「うわ、こいつ、どこかで見たぞー」と思われた方はご一報ください
お友達になりましょう!(笑
・・・仲良くなった方には、彼自身が過去や身の上をしゃべるかもしれませんが、
そうでない場合は、以下の情報は知らないものとして接してくださいませ
下の続きからどうぞー
サランの、秘密各種を含む、彼の過去暴露話!のコーナーです♪
時系列に書いてみました!
このページは、サランの表にまだ曝していない過去が細かく書いて、置いてあります
つまり、ここにある情報はあくまでも彼の秘密、です
読んでいただくと彼の行動、性格、言動に、過去や裏が見え隠れして
深みが出てくるかもしれませんが・・・
非常にマニアックなところもあってしまいます。
実際のファンタジーなどの設定とも違う所もあるかと思いますが
あくまでも「サラン」の設定としてお取りくださいませ
彼に興味のない方は、どうぞブラウザバックを押すか、
斜めに読み飛ばして下さいますようお願いいたします
10年以上なり茶で動かしていますので、
実際になり茶上であったことも多々、彼の過去に含まれています!
長くなり茶をされている方、
「うわ、こいつ、どこかで見たぞー」と思われた方はご一報ください
お友達になりましょう!(笑
・・・仲良くなった方には、彼自身が過去や身の上をしゃべるかもしれませんが、
そうでない場合は、以下の情報は知らないものとして接してくださいませ
下の続きからどうぞー
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《彼の生い立ちや今までの過去》
ここでは・・・・
サラン=ラルース、と名乗っています。
サラン、とは「愛、慈しみ」という意味がありますね。
表設定にあるようにコレは偽名です。
本名は、 サマラ=ラル=スウェティート
「サマラ」君、です。
エルフの森(古代の森)というところに住んでいる、
エルフの中でも人間に近い方の種族の出身で、エルフ語(シンダール語)と共通語を話します。(実際のエルフ語などを元にして、彼にはしゃべらせています。)
エルフの中でも、けっこう歴史のあるスウェティート家の次男に生まれました。
とてもエルフらしい厳格な兄と美人の妹、両親がいます。
つまり、ああ見えて、けっこうお坊ちゃま君です (ありがち設定w)
さらに、エルフは普通金銭、というものにあまり固執をいたしません。
が、こいつは、なかなかに守銭奴です!
金銭感覚とかおかしい所があったりします。
でも、気前はいいみたいですね 使うときはすぱーんと使ってます
また、長命の種族特性で、性欲も多種族から見ると薄いほ うです。
兄が家を継いでいるので次男の彼はけっこう楽ちんに生きていました。
種族間で仲が悪かったはずのドワーフと友達になり、
彫金技術を学んだものこんな頃。精霊達と契約をしまくって、
あっちこっちでバトルをやっていたのもこの時代です。
ドワーフたちと接するうちに、厳格なエルフのしきたりや決め事、
閉鎖的な生活に嫌気がさし、破天荒になってきました。
そんな一族の恥さらし(兄曰く)だった彼を、
無理にでも一族にきっちりと戻そうと画策されたのが、結婚話でした。
エルフの中でも古くから続く家と家との契約のためでした。
もちろん、本人は縛られることが大の苦手ですから、頭っから猛反発。
しかも!!!その契約の相手は男!さらに彼が大嫌いなタイプです。
(家と家との結びつきのため、子供はいらないので問題ないのでした・・)
それまでずっとノーマルを貫いていた彼・・・(この頃は女遊びもやってたりしましたよ)
なのにその男に、なんども迫られてしまい、
一度、本気におそわれそうになったのでぶち切れまして、
やってられるかーーーーーーーっ!と家出。 結婚話は、無期延期となりました。
(中止ではなく、あくまでも延期です)
兄はそのことを未だに怒っています。
隙あらば連れ戻してやろうと思っており、結婚するようにと言ってきます。
両親と妹は心配してくれていて、たまには帰ってくるように、と手紙が来たりするのが救いです。
彼の性格上、彼がエルフの中で暮らす方が辛いとわかってくれて、
長兄をとりなしてくれたのが、妹でした。そんな妹を、彼は溺愛しています。
こんなところから、年下の女性には、特に優しいおにいさん、
が、できあがっているわけです。
幸いにも、手に職をつけていたので、生活するには困りませんでした。
エルフという種族柄、子供の時から音楽にも親しんでいて(特にリュートは引き慣れていたので)
吟遊詩人もどきのような事をしてもいました。
各地を旅するうちに、エルフという種族が迫害されているのを知ります。
そこそこの顔だったせいと、その種族の珍しさからニンゲンにだまされて、
危うくあっち方向へ「売られ」そうになったこともありました。危機一髪!
これから性的なことは、嫌悪する傾向が出来てしまいました。
遊びの恋愛などを一切避けるようになり、
それが重なってすっ かり苦手分野になってしまいました。
なので、かなり奥手、嫌がる、という設定が付いています。
こんなことがあって、彼の人間不信にさらに拍車がかかります。
・
・
・
・
そんな時期、ふらりと立ち寄った大きな港町が気に入りまして、そこに住む事にしました。
初めてのエルフ以外との居住生活、初めての沢山の種族の友人に囲まれた、
彼にとって本当に楽しい生活でした。
ニンゲンも悪い奴ばかりじゃないな、と思いだしました。
日々、戦士達とバトルを繰り返し、精霊魔法の腕を磨き、
エレメンタラーとしての腕もかなりのものではありました。
バトルトーナメントで、並み居る戦士達の中、唯一のマジシャンで。この頃はバトルに明け暮れる毎日でした。
と、ここで、彼に大きな転機がきます!
物静かで、ニンゲンの年齢でいえば彼よりも年上で、元騎士であった傭兵と知り合います。
名前を、エカルラート。 愛称、エカル。
黒髪の長身で、とても渋い人です。色彩的に言えば、いぶし銀や黒がにあう人でした。
明るく陽気でフレンドリーな彼と、
物静かで控えめなその元騎士は180度ちがうイメージなのですが、
何故かとても一緒にいて楽しく、安らぎ、彼は心惹かれてしまうのでした。
元騎士のその傭兵は、過去に忠誠を誓った主人を守りきれなかったこと、死なせてしまった事がもとで、他人に心を閉ざしていました。
ですがサマラと一緒にいることで、彼もまた安らぎを見いだすことが出来るようになってくるのです。
どうにもこうにも、彼が気になって気になって、仕方が無くなるサマラ君。
はじめは、自分の気持に振り回されて、その気持が恋であることにも気がつきませんでした。
ある日、突然、ふ、と自分の気持に気がつきます。
自分の思いにしばらくパニックするも、そのときにはもう自分でどうしようもなくなってしまうほど。
頭から恋愛を否定し続けていて、言い寄ってきた奴らを、文字通りにたたきのめし続け、
「おれはノーマル!」をずっと貫いていた彼ですが、その思いに完敗して・・・
元騎士を愛してしまっている事を認めます。
ここからがまた大変!!
元騎士はとても生真面目で、固い人でもあり、
そんな彼に思いを伝えることは、とてもとても至難の業でした。
サマラの上を行く奥手で、さらに、恋愛に対しては超絶な鈍感ときています。
いくら「好きだ」といっても、
「私もおまえを気に入っているぞ」といったやりとりで進展することもなく・・・(笑
それでも、めげずにその元騎士を追っかけてしまうくらい惚れ込んでいたサマラを見かねた周りの友人の協力もあって、ついに告白することができたのでした。
告白しても、進展はなーーーんにも無い状態が続きます。
ただ、「横にいていい」と言ってもらえたことだけでも彼は幸せでした。
ある夜、真剣勝負の手合わせをしたとき、元騎士が、サマラに怪我を負わせてしまいます。
練習試合のこと怪我などお互い様で当然です。そして、そんなにひどい怪我でもなかったのですが・・
元の主君より頂いた剣を投げ捨てて、サマラに駆け寄る元騎士。
命とも言えるその剣を無意識で放してしまった自分の行動に、驚きます。
さらに、元騎士は自分が怪我を負わせてしまった、と、とても狼狽し、とまどい、落ち込み・・・
そして、その対象が「サマラだからこそ」なのだと気がつき、
元騎士の方も彼がいないと、自分はだめなんだ、と思いにやっと気がつくのでした。
それからは、元騎士も彼を意識して意識して、もう笑える状態に!
本人達は必死、なのでしょうが・・・
会話が成立しない固まった空間(周りから見たら完全にラブラブな空気、キックオフ空間)に、
周りの友人達の方が爆笑するような日々でした。
とても、とても長い時間がかかったのですが、
元騎士も、彼を愛してしまったことを認めました。
「私とお前では時間の流れは違うが、それでも、私は、私の生が続く限りはお前といたい。」
その言葉とともに贈られたキスと心からの抱擁。
やっと思いが叶った瞬間でした。
記念に、と、お互いの耳にお互いで穴を空けて、
ピジョンブラッドのルビーのピアスを装着。離れていても相手を思えるように、と。
これは、そんな幸せ絶頂期のイラストなのでした。
背後に、あえて幽霊(!)のように残しているのが、その彼(の一部w)です
サマラの心のなかには、まだいるんだぞ、って感じですか?
おいといて・・・
まー、そんなこんなで。
日々、いちゃいちゃ(他人談)状態でも、
ずーっとプラトニックな関係のままだった二人。
元々ノーマルで、さらに奥手の二人!!のことです、
(一緒に「眠る!」事まではできるようになってましたが・・)
そのうち時が来れば、関係はさらに進むだろうと思われていたところに・・・・
神は、大きないたずらをされました。
任務で、街の外に出たその傭兵は任期が過ぎても戻ってこなかったのです・・・
まじめな元騎士の彼のこと、何かあったのだと思い、サマラは彼を捜す旅に出ました。
長い時間かかった探索の末、ようやく、元騎士を見付けることが出来た、訳ですが・・
なんと、元騎士は事故にあって大けがをした上に、
完全に彼の事も含む、過去の記憶をなくしてしまっていました。
怪我は治り、体は戻っても、記憶だけが戻っていない彼。
サマラに「どこかでお会いしましたか?」と、残酷に、にっこりとほほえみを浮かべて。
その傍らには、心配そうな・・・生まれたばかりであろう赤子を抱いた金髪の婦人。
その赤子の髪は・・・黒!
サマラは、全てを悟り、きびすを返しました。
サマラを追ってきたのは、赤子を抱いた婦人の方・・・主人と同じピアスに気がついて、とのこと。
赤子を抱かせてもらい、かの人の子であるその子に心からの、長命の祝福を贈り、
女性に「どうぞ・・・彼をよろしく」と言い置いてその場を離れたのでした・・・
ただ、ただ、彼の幸せだけを心から祈りながら。
彼の思い出がありすぎる街をでて、各地を放浪し・・・・・・・
あれから、数年・・・。
そして、やっと、このヴェイトスへとたどり着いたところです。
まだ傷心はいえてません。
未練たらたらの、情けないエルフです。
彼の心の中は、まだ元恋人で占められている様子・・・・・・・・
さて?
これから、どんな事がおこるんでしょうか?
彼の物語は、これからもきっと続いていくことでしょう・・・・・・・・・
昼閒は、かざりつけやって、夜は点検に回った
間に合って良かった、と心から思う。
明日本当に晴れるといいなぁ・・・・・・・
ちなみに・・・・
俺は、まだ、おにーさん! おじさんじゃないっての。
相手がこどもだと分ってても、ついムキになっちまうってもんで・・
ふん。
いいんだよ、俺は永遠のおにーさんで!!
つい書いてみた俺の短冊
間に合って良かった、と心から思う。
明日本当に晴れるといいなぁ・・・・・・・
ちなみに・・・・
俺は、まだ、おにーさん! おじさんじゃないっての。
相手がこどもだと分ってても、ついムキになっちまうってもんで・・
ふん。
いいんだよ、俺は永遠のおにーさんで!!
つい書いてみた俺の短冊
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『明日の夜は、晴れるといいんだがなぁ・・・』 [Wed 7 Jul 2010 01:56:17]
◆サラン@七夕 > (なんとなーく、その今かけた短冊に向かってエルフ式に優雅な一礼をおくった。これで叶うというのなら、是非かなえて いただきたいものである)・・・さて、仕事の続きしなきゃな! [Wed 7 Jul 2010 01:48:34]
◆サラン@七夕 > でも、ま・・・・ 参加することに意義があるってものだよな・・・・ うん (自分に言い訳するように、反対のポケッ トから、赤い短冊をだして。手元で、なにやらを書いて。エルフ文字である。普通の人には、きっと読めないだろう。左右に人がいないことを確認してから、こ そりと笹の中の方、人の目が届かないあたりにかけようか) よいせ。(笹をかき分けるようにして、その短冊をとめて。 2歩ほどさがり、できばえを確認し た) うん、めだたない、よな・・ これならいいだろ・・・( [Wed 7 Jul 2010 01:46:23]
◆サラン@七夕 > お願い事、かぁ・・・ (短冊を結びつけながら、ぼんやりと思う) いまの願い事といえば、アレだけなんだよ なぁ・・・(ちょっと考えるが、いやいや、と首を振った。)無宗教の俺が、参加するのもへんだわ・・・ 手伝うことはしても・・・ [Wed 7 Jul 2010 01:37:39]
◆サラン@七夕 > (さらに、3本目の飾りへ。ここは先日メイポールと飾りをつけたところ。数日しか立っていないのが嘘のように、自分に なついてくれているらしい娘を思う。気を許したときに見せる、ふとしたところが可愛くて飽きが来ない妹分である。) ツンデレって、やつだよなぁ・・・ お、っとここ、外れてるジャン! (外れかけていた短冊をポケットに持っていたこよりで結んで留め直す。これでだいじょうぶだ。高い位置は昼閒に係が見終 わっているらしいので、この程度で十分だろう) [Wed 7 Jul 2010 01:34:48]
◆サラン@七夕 > (たくさんの短冊が夜風にふんわりと踊るのを見ながらぼんやりと考え事) あ、っと、仕事仕事・・・ (思い立ったよ うに、チェックをして。そこには初日にいっしょに飾りを作ったキリルの作品が風に揺れていた。) うん、やっぱ、うまい。彼は手が器用なんだろうなぁ (準備中、すれ違ってその後会えなかった彼を思い出しつつ、その飾りがしっかり下がっているかチェック。大丈夫だ。) [Wed 7 Jul 2010 01:28:53]
◆サラン@七夕 > ああ、ついに7日か・・・ 良く間に合ったもんだわ・・・ (綺麗に飾られた竹を見上げて呟いた。コレを準備していた 係のもの達は、みなけっこうな時間必死に頑張っていたのを一緒に仕事をすることが出来た彼はよく知っている) (低い位置に飾り付けられた短冊の一つをな んとなく手にとって眺めた。「彼と一生幸せでいられますように」という事がかいてある。ふ、っと口元に微笑) 一生ねぇ。なんだか、心にくることばだ わ・・・ (愁眉をうかべて短冊から手を放す。) いいよなぁ、一生いられる、なんて言葉がつかえるんだから、さ。 [Wed 7 Jul 2010 01:24:15]
◆サラン@七夕 > (ゆっくりと、七夕の飾り付けがなされた竹を見て回っている。今夜は夜の警備も兼ねた最終チェック係を兼ねている) ここも、問題がないかな? (竹が風に負けないか、取れそうな飾りや短冊がないか、丁寧に見て。大丈夫なようであれば、次の飾りがなされている竹へと歩み を進めて) [Wed 7 Jul 2010 01:16:11]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『だいじょうぶ、かな?』 [Wed 7 Jul 2010 01:14:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『若いんだってば!!!!』 [Tue 6 Jul 2010 16:22:30]
◆サラン@七夕 > 私は、まだまだ若いんですよ!!!(などとムキになりつつ、次の作業へと戻っていった) [Tue 6 Jul 2010 16:22:05]
◆サラン@七夕 > (PL:すみません タグだいしっぱい! 笑って流してくださると光栄。「おにいさん」は心の目で最大フォントの太字 でおねがいします!) [Tue 6 Jul 2010 16:20:35]
◆サラン@七夕 > い・・いえいえ、いいんだよ。ちなみに私は<span style="font-size:220%"><strong>おにいさんなん</strong></span& gt;だけどね・・・ うん・・・・ (嬉しそうに手をつないで走り去っていく兄弟。その背中を見つつため息・・をつき、がく、っと肩が落ちた。 まわり 手伝っていた人々がその様子に爆笑して「エルフなのに、おにーさんってのは、どうなんだか!」などと声をかけてきた) [注意:そのタグは使用を禁止しております。ご了承下さい] [Tue 6 Jul 2010 16:18:18]
◆サラン@七夕 > (兄のほうが、ペコリ、と頭を下げて、大きな声でお礼を言った「ありがとう、おじちゃん!」 つられ て、弟も・・・ 「おじちゃま、あいあとう~」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カチン、と固まるサラン) [Tue 6 Jul 2010 16:13:16]
◆サラン@七夕 > (数回それを繰り返して。 静かに、二人をおろしてやった) はい、おしまい。おつかれさま。(二人の頭を交互に撫で てやる。 とても嬉しそうな兄弟のかおに、ついつられてほほえむ。 それを遠くで見ていた人々も、エルフと子供達のほほえましい様子に笑みが漏れるだろ う。) [Tue 6 Jul 2010 16:10:40]
◆サラン@七夕 > (つぎは、ぼくー!っと、弟の方が手を伸ばしてきた 3,4歳ぐらいであろうか?) よしよし、んじゃ、2人まとめて というのはどうかな? (兄をしっかりと抱きかかえたまま一旦しゃがみ、その子を反対の手で抱きかかえた。 子供2人はけっこうずしっとくる重さだが、軟 弱でも男の端くれ、これくだいならいける) どうですか? 届きましたか? (弟の方も、ちゃんとかけれた様子 そのこの短冊は頑張ってみたが理解不能 の文字だった きっと思いは兄と一緒であろう) よし、二人とも上手に出来ましたね! ご褒美だ! (そのまま、二人を抱っこして、ぐるぐると回ってやっ た。 きゃぁきゃぁ、と子供が嬉しそうに笑い。 ) [Tue 6 Jul 2010 16:08:18]
◆サラン@七夕 > こんな風なまつり、って今まで知らなかったなぁ・・・ みんなで一つになって何かやるってのかなり楽しいや! (ふ ふ、っと一人、笑みがこぼれた。 テントの方から、短冊をもった小さな兄弟が歩いてきた ) どれ?かけたいのかな? (どう頑張っても子供には手が届か ないであろう高さ。 5,6歳ぐらいの兄をひょい、と抱き上げて、止めやすいように竹に近づけてやった) ほら、こうしたら届くだろう? (必死に止めつ ける様子がほほえましい 短冊には「ぱぱのけががなおりますように」と、たどたどしい字で書いてあった こんないたいけな子供の願いなら、きっと叶うだろ う) [Tue 6 Jul 2010 16:03:57]
◆サラン@七夕 > 天気も、上々! この分だと今夜は降らないな・・・ 持ってくれたらいんだが( 久方ぶりに、青空の広がる天気である きっとまもなく梅雨も明けるだろう 沢山の願い事が飾られた竹をなんだか嬉しくなって見つめて) [Tue 6 Jul 2010 16:00:21]
◆サラン@七夕 > (大きな箱に入った飾りを全てつけ終わって。笹飾りを見上げながら) ここは、なんとか全部間にあったようだな・・・ (ふう、とため息一つ 風になびく短冊や色々な飾りがキラキラと美しい) [Tue 6 Jul 2010 15:58:03]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 [Tue 6 Jul 2010 15:56:42]
◆サラン@七夕 > (なんとなーく、その今かけた短冊に向かってエルフ式に優雅な一礼をおくった。これで叶うというのなら、是非かなえて いただきたいものである)・・・さて、仕事の続きしなきゃな! [Wed 7 Jul 2010 01:48:34]
◆サラン@七夕 > でも、ま・・・・ 参加することに意義があるってものだよな・・・・ うん (自分に言い訳するように、反対のポケッ トから、赤い短冊をだして。手元で、なにやらを書いて。エルフ文字である。普通の人には、きっと読めないだろう。左右に人がいないことを確認してから、こ そりと笹の中の方、人の目が届かないあたりにかけようか) よいせ。(笹をかき分けるようにして、その短冊をとめて。 2歩ほどさがり、できばえを確認し た) うん、めだたない、よな・・ これならいいだろ・・・( [Wed 7 Jul 2010 01:46:23]
◆サラン@七夕 > お願い事、かぁ・・・ (短冊を結びつけながら、ぼんやりと思う) いまの願い事といえば、アレだけなんだよ なぁ・・・(ちょっと考えるが、いやいや、と首を振った。)無宗教の俺が、参加するのもへんだわ・・・ 手伝うことはしても・・・ [Wed 7 Jul 2010 01:37:39]
◆サラン@七夕 > (さらに、3本目の飾りへ。ここは先日メイポールと飾りをつけたところ。数日しか立っていないのが嘘のように、自分に なついてくれているらしい娘を思う。気を許したときに見せる、ふとしたところが可愛くて飽きが来ない妹分である。) ツンデレって、やつだよなぁ・・・ お、っとここ、外れてるジャン! (外れかけていた短冊をポケットに持っていたこよりで結んで留め直す。これでだいじょうぶだ。高い位置は昼閒に係が見終 わっているらしいので、この程度で十分だろう) [Wed 7 Jul 2010 01:34:48]
◆サラン@七夕 > (たくさんの短冊が夜風にふんわりと踊るのを見ながらぼんやりと考え事) あ、っと、仕事仕事・・・ (思い立ったよ うに、チェックをして。そこには初日にいっしょに飾りを作ったキリルの作品が風に揺れていた。) うん、やっぱ、うまい。彼は手が器用なんだろうなぁ (準備中、すれ違ってその後会えなかった彼を思い出しつつ、その飾りがしっかり下がっているかチェック。大丈夫だ。) [Wed 7 Jul 2010 01:28:53]
◆サラン@七夕 > ああ、ついに7日か・・・ 良く間に合ったもんだわ・・・ (綺麗に飾られた竹を見上げて呟いた。コレを準備していた 係のもの達は、みなけっこうな時間必死に頑張っていたのを一緒に仕事をすることが出来た彼はよく知っている) (低い位置に飾り付けられた短冊の一つをな んとなく手にとって眺めた。「彼と一生幸せでいられますように」という事がかいてある。ふ、っと口元に微笑) 一生ねぇ。なんだか、心にくることばだ わ・・・ (愁眉をうかべて短冊から手を放す。) いいよなぁ、一生いられる、なんて言葉がつかえるんだから、さ。 [Wed 7 Jul 2010 01:24:15]
◆サラン@七夕 > (ゆっくりと、七夕の飾り付けがなされた竹を見て回っている。今夜は夜の警備も兼ねた最終チェック係を兼ねている) ここも、問題がないかな? (竹が風に負けないか、取れそうな飾りや短冊がないか、丁寧に見て。大丈夫なようであれば、次の飾りがなされている竹へと歩み を進めて) [Wed 7 Jul 2010 01:16:11]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 『だいじょうぶ、かな?』 [Wed 7 Jul 2010 01:14:07]
お知らせ > サラン@七夕さんが帰りました。 『若いんだってば!!!!』 [Tue 6 Jul 2010 16:22:30]
◆サラン@七夕 > 私は、まだまだ若いんですよ!!!(などとムキになりつつ、次の作業へと戻っていった) [Tue 6 Jul 2010 16:22:05]
◆サラン@七夕 > (PL:すみません タグだいしっぱい! 笑って流してくださると光栄。「おにいさん」は心の目で最大フォントの太字 でおねがいします!) [Tue 6 Jul 2010 16:20:35]
◆サラン@七夕 > い・・いえいえ、いいんだよ。ちなみに私は<span style="font-size:220%"><strong>おにいさんなん</strong></span& gt;だけどね・・・ うん・・・・ (嬉しそうに手をつないで走り去っていく兄弟。その背中を見つつため息・・をつき、がく、っと肩が落ちた。 まわり 手伝っていた人々がその様子に爆笑して「エルフなのに、おにーさんってのは、どうなんだか!」などと声をかけてきた) [注意:そのタグは使用を禁止しております。ご了承下さい] [Tue 6 Jul 2010 16:18:18]
◆サラン@七夕 > (兄のほうが、ペコリ、と頭を下げて、大きな声でお礼を言った「ありがとう、おじちゃん!」 つられ て、弟も・・・ 「おじちゃま、あいあとう~」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カチン、と固まるサラン) [Tue 6 Jul 2010 16:13:16]
◆サラン@七夕 > (数回それを繰り返して。 静かに、二人をおろしてやった) はい、おしまい。おつかれさま。(二人の頭を交互に撫で てやる。 とても嬉しそうな兄弟のかおに、ついつられてほほえむ。 それを遠くで見ていた人々も、エルフと子供達のほほえましい様子に笑みが漏れるだろ う。) [Tue 6 Jul 2010 16:10:40]
◆サラン@七夕 > (つぎは、ぼくー!っと、弟の方が手を伸ばしてきた 3,4歳ぐらいであろうか?) よしよし、んじゃ、2人まとめて というのはどうかな? (兄をしっかりと抱きかかえたまま一旦しゃがみ、その子を反対の手で抱きかかえた。 子供2人はけっこうずしっとくる重さだが、軟 弱でも男の端くれ、これくだいならいける) どうですか? 届きましたか? (弟の方も、ちゃんとかけれた様子 そのこの短冊は頑張ってみたが理解不能 の文字だった きっと思いは兄と一緒であろう) よし、二人とも上手に出来ましたね! ご褒美だ! (そのまま、二人を抱っこして、ぐるぐると回ってやっ た。 きゃぁきゃぁ、と子供が嬉しそうに笑い。 ) [Tue 6 Jul 2010 16:08:18]
◆サラン@七夕 > こんな風なまつり、って今まで知らなかったなぁ・・・ みんなで一つになって何かやるってのかなり楽しいや! (ふ ふ、っと一人、笑みがこぼれた。 テントの方から、短冊をもった小さな兄弟が歩いてきた ) どれ?かけたいのかな? (どう頑張っても子供には手が届か ないであろう高さ。 5,6歳ぐらいの兄をひょい、と抱き上げて、止めやすいように竹に近づけてやった) ほら、こうしたら届くだろう? (必死に止めつ ける様子がほほえましい 短冊には「ぱぱのけががなおりますように」と、たどたどしい字で書いてあった こんないたいけな子供の願いなら、きっと叶うだろ う) [Tue 6 Jul 2010 16:03:57]
◆サラン@七夕 > 天気も、上々! この分だと今夜は降らないな・・・ 持ってくれたらいんだが( 久方ぶりに、青空の広がる天気である きっとまもなく梅雨も明けるだろう 沢山の願い事が飾られた竹をなんだか嬉しくなって見つめて) [Tue 6 Jul 2010 16:00:21]
◆サラン@七夕 > (大きな箱に入った飾りを全てつけ終わって。笹飾りを見上げながら) ここは、なんとか全部間にあったようだな・・・ (ふう、とため息一つ 風になびく短冊や色々な飾りがキラキラと美しい) [Tue 6 Jul 2010 15:58:03]
お知らせ > サラン@七夕さんが来ました。 [Tue 6 Jul 2010 15:56:42]
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プロフィール
HN:
サラン=ラルース
性別:
男性
職業:
宝飾職人
自己紹介:
流れてやってきたエルフのおにーさん
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
http://saran.nari-kiri.com/Entry/19/
彼の過去の内緒話はこちら
http://saran.nari-kiri.com/Entry/18/
エルフの仲間内では変わり者で通っている
【性格など】
好奇心旺盛、新しモノ好き、かなりフレンドリー、女性には特に優しいフェミニスト体質
どちらかというとエルフらしからぬ言動行動が多い
エール(麦酒・ビール)がかなり好き!
恋愛に対してはかなりの奥手・・・
というか、意図的に恋愛事を避けている節がある
そういう面でからかわれるとすぐに顔に出てしまう
種族柄、性欲が薄いのも事実。
【特技など】
宝飾製作技能、宝石鑑定、精霊召喚魔法(エレメンタラーではあるが、職業ではありません)
リュート、短剣、弓
動物(とくに犬)とのコミュニケーション
酒に強い
詳しくはここへ
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彼の過去の内緒話はこちら
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